◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:16:32.83 ID:QRqZ73FR0<>主人「くそっ...何が不服だ!?」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
奴隷「今はそんな事どうでも良いじゃないですか」
奴隷「手錠と足枷で身動きの取れない人に何をしようと私の勝手」
奴隷「...立場逆転ですね♪」
主人「一体何をするつもりなんだ!」
奴隷「そうですねぇ...」
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<>【安価】奴隷「ふふ...これでもう逆らえませんね?」主人「くっ...」
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:17:35.08 ID:QRqZ73FR0<> 下2>>奴隷の命令 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:18:59.09 ID:9bjl8Seb0<> これにサインしてください(実は婚約届) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:19:12.28 ID:eaTqPatJO<> 足を揉め <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:26:27.21 ID:QRqZ73FR0<> 奴隷「取り敢えず、足揉んでよ」ﾆﾔｯ
主人「足だと？」
奴隷「そうですよ?」
主人「くっ...良いだろう。存分に揉んでやる」
主人「...」ﾓﾐﾓﾐ
奴隷「ふっ...くっ、ふぅ...」
主人「...」ﾓﾐﾓﾐ
奴隷「あっあっああ...」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2017/10/13(金) 21:32:27.11 ID:QRqZ73FR0<> 〜しばらくして〜
奴隷「ひぃ...ひぃ...」
主人「...」
奴隷「少々おイタが過ぎるのでは無いですか?」
主人「理不尽」
奴隷「元奴隷の主人が言えるセリフではない事は確かですね」
主人「ふん...もう終わりか?」
奴隷「いえいえ、これからですよ」
奴隷「次はですねぇ...」 <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:33:09.58 ID:QRqZ73FR0<> 下2>>奴隷の命令 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:34:32.37 ID:9bjl8Seb0<> 肩を揉みなさい。そしてだんだん揉む場所を下にしなさい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:34:44.78 ID:pd7j1UFyo<> ご馳走を用意してください <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:38:03.62 ID:QRqZ73FR0<> 奴隷「ご馳走を用意して下さい」
主人「...分かった」
奴隷「手錠は外してあげます」ﾁｬｷ
奴隷は鍵を取り出す
主人「...」ｶﾞﾁｬﾝ
奴隷「それでは早くして下さい」 <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:41:55.65 ID:QRqZ73FR0<> 主人「出来た」
奴隷「もうお腹が限界です」
主人「今盛り付け終えた所だ」ｺﾄ
奴隷「これ何?」
主人「生姜焼き」
奴隷「へぇ」ﾊﾟｸ <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:44:49.13 ID:QRqZ73FR0<> 奴隷「ふーん...まあまあね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
主人「そうか」
〜食事〜
奴隷「さて、次はどうしようかな?」 <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:45:39.10 ID:QRqZ73FR0<> 下2>>奴隷の命令 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:46:12.10 ID:9bjl8Seb0<> 私の体を洗って服を着せなさい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:46:16.21 ID:BJ7Xt6e80<> 私を褒め称えなさい <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:54:11.11 ID:QRqZ73FR0<> 奴隷「私を褒め称えなさい」
主人「分かった」
主人「まずかわいい」
主人「次に足が綺麗」
主人「癒される」
主人「食べっぷりが良い」
主人「もう愛おしい」
奴隷「わ...分かったもう止めて!」ﾌﾟｲｯ
主人「何か変な事言ったかな?」
奴隷「照れ臭くて顔見せらんない///」 <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:57:30.96 ID:QRqZ73FR0<> 主人「...」ｶﾞｼｯ
奴隷「え///」
主人は奴隷を抱き締める
奴隷「手錠付け忘れたんだ」
主人「俺には必要無いよ」
主人(言うぞ...!) <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 21:58:39.20 ID:QRqZ73FR0<> 下1〜2>>主人のセリフ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2017/10/13(金) 21:59:04.29 ID:rVr7ZcdvO<> 首を吊って今すぐ死ね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 21:59:23.36 ID:byAvwIEnO<> 好きだ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 22:00:42.49 ID:9bjl8Seb0<> 死ぬほどな <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 22:04:23.87 ID:QRqZ73FR0<> 主人「首を吊って今すぐ死ね...好きだ」
奴隷「!?」ｶﾞﾁｬｯ
奴隷は再び手錠をかける
主人「くっ...」
奴隷「やっぱり駄目です。抵抗出来ないようにしてから...」
奴隷「じっくり愛してあげますからね?」ﾆﾔｧ
監禁END! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 22:05:34.58 ID:byAvwIEnO<> 安価は絶対の心意気は認める <>
◆7M0syXftfg<>saga<>2017/10/13(金) 22:06:14.00 ID:QRqZ73FR0<> 安価に付き合って頂き、有難うございました <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/10/13(金) 22:08:38.77 ID:byAvwIEnO<> 乙 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2017/10/15(日) 19:07:18.31 ID:WB9ZN7NC0<> なんだこれ <>