以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 00:36:44.49 ID:ZKOzTnue0<>なの「・・・・・」
なの「う、う〜ん・・・」パチ
あの「・・・あれ?ここはどこでしょう・・・」
私は東雲なの、ロボ・・・じゃない普通の高校生です
しかし今、私は見知らぬ部屋にいました
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509896204
<>【日常×ロンパ】東雲なの「私が、超高校級のロボット・・・?」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 00:39:19.27 ID:ZKOzTnue0<> なの「一体何が・・・うっ!」ズキ
頭が痛い・・・何があったかよく思い出せません・・・
なの「たしかはかせと坂本さんを寝かせたあと、私も・・・」
その後ここに連れてこられたんでしょうか・・・
なの「とにかく、ここを出ないと・・・」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 00:44:07.54 ID:ZKOzTnue0<> ??「あ、やっと目覚めたの?」
なの「え・・・」
ふと声のした方に振り替えると、そこには私とは違う制服を着た、髪を後ろの方で2つ結びにしている女の子が机に腰掛けていました
??「ずっと眠ってるんだもん、死んだかと思ったよ」
なの「あなたは・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 06:30:59.79 ID:ZKOzTnue0<> ??「私は・・・春川魔姫」
なの「春川さん?」
春川「東雲なの・・・でしょ?」
なの「え、何で私の名前を・・・」
春川「これに、アンタの顔と名前が載ってた」スッ
そう言って春川さんは、電子手帳のようなものを取り出した <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/11/06(月) 09:13:20.80 ID:bXSRGvEW0<> 無印かと思ったらV3か <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/11/06(月) 09:20:12.68 ID:wutR4RGOO<> V3から入った口か
期待できねえな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/11/06(月) 12:53:44.58 ID:z3nVbFtn0<> ロボだからV3なんじゃない? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/11/06(月) 15:22:16.08 ID:yVD2ybChO<> ロボならV3でしょ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2017/11/06(月) 20:16:37.09 ID:6FJNOhauO<> >>6
オリロンよりはマシだろ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 21:34:20.86 ID:ZKOzTnue0<> なの「それは・・・」
春川「アンタも持ってるはずだよ、いつの間にか皆の懐に入ってたみたいだし」
なの「え・・・」ゴソゴソ
そう言われてポケットを探ってみると・・・」
なの「ありました」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 22:34:44.93 ID:ZKOzTnue0<> なの「本当だ、私のことが書いてあります・・・」
東雲なの
超高校級のロボット
身長:15Xp
体重:XXs
胸囲:7Xp
なの「」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 23:04:27.89 ID:ZKOzTnue0<> なの「ななな・・・何で私のプロフィールがぁ!?」
春川「アンタのだけじゃないよ、私や他の奴のもあるよ」
なの「あ、本当ですね、色んな方が・・・」
なの「で、この超高校級ってなんなんですか?」
春川「さぁね、私にもよくわからないよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/06(月) 23:32:18.70 ID:ZKOzTnue0<> 春川「ところでアンタの肩書のロボットって・・・」
なの「ちちち違いますよ!私はロボットじゃありません!」
春川「だろうね、見た目完全に人間だし」
なの「ホッ・・・」
春川「じゃあその背中のネジはなんなの?」
なの「」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/07(火) 00:21:35.25 ID:NRN764cw0<> なの「こ、これはですね・・・えっと・・・」
春川「ま、深くは聞かないけどさ」
なの「そうですか・・・あ、春川さんは超高校級の保育士さんなんですか、凄いですね」
春川「・・・そんな大それたもんじゃないよ」
なの「そんな事ないですよ、私なんて小さい子1人躾けられないし・・・」
春川「は?殺されたいの?」ギロ
なの「ひっ!?」ビク <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/07(火) 00:51:24.02 ID:NRN764cw0<> なの(な、何ですか今の殺気は・・・)
春川「・・・さて、冗談はさておき、そろそろ行こうか」
なの「行く?どこへですか?」
春川「他の連中がいる所だよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2017/11/07(火) 06:25:31.78 ID:NRN764cw0<> そう言われて、私は春川さんの後についていきました
なの「そういえば、ここって何なんですか?」
春川「さぁね、内装からして学校なのは間違いないけど」
なの「学校・・・」
春川「さぁ、着いた、ここだよ」
なの「体育館・・・?」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/03/08(木) 05:26:31.00 ID:MPjNERJN0<> 上げ <>