◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:03:07.88 ID:Cw/4j6zMo<>モバマスSSです。
小ネタ集みたいなものです。
区切りごとに担当Pは変わってると思ってください。
以上、よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518624187
<>【モバマスSS】チョコにはちょこっとおもいを乗せて
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:03:47.21 ID:Cw/4j6zMo<> 【3人のPとチョコ】
CuP「来たぞ、この日が!」

CoP「男達が甘さを求める日……」

PaP「え、今日なんの日でしたっけ?」

CuCoP「「バレンタインだよ!」」

PaP「あ、朝もらいましたよ」

CuCoP「「ちくしょう!」」

PaP「ポジパの3人からな、なんでもいつものお返しだってさ」

CuP「クソっ!この裏切り者を始末しろ!こちとらみんなに会っても「おはようございます」しか言われてないんだぞ!」

CoP「こっちなんぞ目をあわせてくれねぇ!」

PaP「そうか、だから3人ともソワソワしてたのか。好きな人に渡すのかなぁ」

CuP「やめろ……やめろ……、担当の恋愛事情何ぞ知りたくないぞ」

CoP「私の娘はやらんぞ!」

PaP「娘じゃないでしょ、先輩」

PaP「でも、後で来て欲しいって3人から個別に言われたけど、何だったんだろ」

CuP「……こいつは無自覚プレイボーイだぞ」

CoP「選択肢間違えたら死ぬやつだこれ」

CuP「まー私は?心優しきメンツの?ピンチェ担当ですから?くれるよね!」

CuP「くれるよね……」

CuP「くれる……よね……」

??「う、卯月ちゃん、そろそろ行こ?」

??「美穂ちゃんもう準備できたんですかっ?き、響子ちゃんは?」

??「わ、私もまだ、かな」

??「わ、私だって準備できてないんだよっ!?」

CoP(おもしろそうだから言わないでおこう)

CoP「こっちはくれるかわかんねぇよ……、あいつら妙に俺に厳しいから」

CuP「うん」

CuP「んん……?」

CoP「どうした?」

CuP(色々貢がれてた気がするし、食事管理も3人がしてるっていってた気がするが)

CuP「なんでもない」

CuP(面白いからだまっておこう) <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:04:14.12 ID:Cw/4j6zMo<> 【薫とP】
薫「せんせー!」

P「うおっ!?どーした薫」

薫「これっ!」

P「ハートの箱……チョコレートか!」

薫「うん!頑張って作ったんだよ!」

P「手作りかー、そうかそうか」

薫「急いできたんだけど…薫が一番?」

P「?あ、いちばん最初に渡したってことか、うんそうだな。」

薫「やったー!」

薫「ちゃんと、10ばいで返してね?」

P「ははっ、そんなのよく覚えてくるな。わかったわかった」

薫「こーいんとどけでいいからね!」

P「……はっはっは、よくおぼえてくるなそんなの、教えたやつ出てこい!」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:05:38.88 ID:Cw/4j6zMo<> 【まゆとP】
P「……」

P「誰かに見られてる気がする……」

まゆ「じぃ……」

P「うーん」

まゆ(なんでまゆは見ているだけなんでしょう……、前ならすぐに渡してお話出来たのに……)

まゆ(こんなにも、胸がキューっとなって……)

まゆ(頭から火がでちゃいそう……)

まゆ(あっ、あの顔とってもかっこいい……)

P「うーん?」

P「どこかでまゆさんが見てる、なんて」

まゆ「ひぅ!?」

P「ん?今声聴こえたような……」

まゆ(な、なんでまゆ隠れてしまったんでしょう!?)

まゆ(なんだかまゆ、とってもおかしい……!)

杏「なにやってんのさ」

まゆ「ひやあああ!?」

P「?まゆさん?」

まゆ「えっと、あの、」

まゆ「なんでもありませんーー!!」

P「何だったんでしょうか……」

杏「いやぁ、青春だねぇ」

P「青春、ですか?」

杏「まゆを、もっと大切にしてあげなよ?」

P「は、はぁ……」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:06:50.41 ID:Cw/4j6zMo<> 【くるみとP】
くるみ「あ、あの、プロデューサーしゃん!」

P「あら、どうしたの?」

くるみ「あの、あの!これ、バレンタインだから……」

P「これ、私に?」

くるみ「めいわく、でしたか?」

P「〜〜〜!あなたって子はどんだけいい子なのよォォォ!!」

くるみ「ひやあ!?」

P「もう!もう!嬉しいに決まってるじゃない!私がオカマじゃ無かったらここで結婚を申し込んでるわよ!?」

くるみ「えええ!?」

P「私はくるみのチョコレート貰って幸せの限りだわ!これは家宝として自宅で大切に」

巴「何やっとんじゃお前さんは……」

P「あら巴ちゃん!くるみから今チョコレートを貰ったのよ!これは10倍所か100倍」

巴「それより仕事じゃろうが!はよ行くぞ」

P「あぁん!?ちょっと感傷に浸ら……」

くるみ「い、行っちゃいましゅた……」

くるみ「プロデューサーしゃん、喜んでたなぁ……」

くるみ「……えへへ」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:07:17.48 ID:Cw/4j6zMo<> 【はぁととP】
心「しゅがーはぁと、アターック!」

P「ほい」

心「なんで受け止めてくれないの!?受け止めろよ☆」

P「いや、今の勢い[ピーーー]気でしょうが」

心「そんなことはないゾ☆」

心「それよりバレンタイン!プロデューサーにも義理チョコだぞ☆」

P「あ、ありがとうございます。それじゃあ。」

心「えっ、えっ、ノーリアクション!?」

P「いやリアクション取れるところなかったですよね?」

心(いいタイミングで出られたとおもったのに!?プロデューサーが『チョコ貰えなくて少し凹み気味 』ぐらいを狙ったのに!)

P「まぁ、ありがとうございます。みんな優しいですよね、義理チョコいっぱい貰いまして」

心「貰えてるのかよぉ……!」

P「えっ、マジ泣き!?」

心「頑張って作って、色々考えて、やってたのにぃ……」

P「ちょ、本当にどうしたんですか!?」

心「うえぇぇぇ……おえっ」

P「ちょっと大丈夫ですか!?」

心「やさしいぃ……好きぃ……」

P「色々大丈夫か、佐藤」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:07:44.53 ID:Cw/4j6zMo<> 【ウサミンとP】
P「ったく、どいつもこいつもうかれやがって……」

菜々「それだけバレンタインは乙女にとって大事な日なんですから!」

P「女はいい、ただ野郎が浮いてどうするんだって言いたいんだよ。どしんと構えて待てよ」

菜々「そんなもんなんですか?」

P「そういうもんなんだよ」

菜々「じゃあ、はい」

P「……、ありがとう」

菜々「というか、そろそろタバコもやめましょう?胃に悪いんですから」

P「喫煙所でいう言葉じゃねぇよ、それ」

菜々「そうですけど、もっと自分に優しくしなきゃダメですからね?」

P「お前が言うか、お前が」

菜々「菜々は永遠の17歳ですから」

P「そうかい、……甘い」

菜々「嫌でした?」

P「ん?いや、甘いのも好きだから」

菜々「ですよね」

P「なんだそれ」

菜々「で、いつ返事はくれるんですか?」

P「ぶふぉ!?」

菜々「ちゃんと、待ってますからね?」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:08:11.41 ID:Cw/4j6zMo<> 【周子とP】
P「甘さがたりねー」

周子「そんな時にはしゅーこちゃん印の生八つ橋〜」

P「求めてたのと違う」

周子「おくちあーん♪」

P「あーん」

P「うめぇ」

周子「……良かったー」

P「もう一口プリーズ」

周子「んー?わかった、ちょっと待っててね」

周子「もぐっと」

P「食わせろよ」

周子「んー」

P「……んー」

周子「……、美味しい?」

P「ちょっと甘いのと、青春の味がした」

周子「ふふっ、何それ」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:08:51.52 ID:Cw/4j6zMo<> 【時子様とP】
P「……」

時子「ブタのよ、拾って感謝しなさい」

P「まさか地面経由でチョコレートをもらうとは思ってなかった」

P「ふつーに渡せんのか、ふつーに」

時子「あら、ブタにとっての普通はこれだと思ってたのだけど」

P「どこの共通認識だよ!何回も言ってるけど人間だっつーの!」

時子「人間要素が見つからないわ」

P「時子このやろう」

時子「で、食べないのかしら?」

P「食べるよ、ったく普通に……」

P「うまっ!?」

時子「当たり前よ」

P「マジでうめー!どこのチョコ固めてやったんだこれ!」

時子「とてもブタらしい貧相な発想をしてるわね、まぁ泣いて感謝しなさい」

P「うわ、何これ上手いわ。本当になに入ってんだ……」

時子「……クククッ、返しが楽しみだわ」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:09:18.80 ID:Cw/4j6zMo<> 【フレちゃんとP】
フレ「ぐもーにんぐ!」

P「お昼ですよ、フレデリカさん」

フレ「おーそれは、まいっちんぐ!」

P「おっと、手持ちが多いみたいですね」

フレ「いやー、フレちゃんモテモテでしてー。チョコとプレゼントのダブルパンチなのですよ」

P「なら、今日は車で送りますよ」

フレ「やたー!」

P「今コーヒー入れますよ」

フレ「よいしょっと!流石にこの重さは大変でございもうしたー」

P「お疲れ様です、どうぞ」

フレ「ありがと、マスター」

フレ「……あれ、いつものと違う?」

P「甘い物、食べすぎたでしょ?」

フレ「見抜かれてましたかー」

P「それはチョコレート代わりです、いっぱい貰うのは予想できましたから」

P「それと、こちらが私のプレゼントです」

フレ「ありがとー!開けても?」

P「いいですよ」

フレ「……、マフラー!」

P「ちょっと時期が微妙なところで悩みましたけど、どうせならと思いましてね」

フレ「……ちょっと待っててね!」

P「どちらへ?」

フレ「フレちゃんメタモルフォーゼしてくる!」

5分後

フレ「マフラー似合う服にしてきた!」

P「服、よくありましたね。と言うより今つけなくても」

フレ「フレちゃんが、今つけたかったの!」

P「そうですか……。よく、似合ってますよ」

フレ「……えへへ」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:10:24.19 ID:Cw/4j6zMo<> 【智絵里とP】
智絵里「えっと……」

P「はい」

智絵里「ぷ、プロデューサーさん!」

P「はい」

智絵里「ち、ち、ち、」

P「はい、智絵里ちゃん。チョコ」

智絵里「チョコ!……ちょこ?」

P「今日バレンタインでしょ?チョコ作って来たから智絵里ちゃんにも」

智絵里「は、はい……ありがとうございます……?」

P「お返しプリーズ」

智絵里「え、えぇっ!?」

P「ちょこっとだけでいいから」

智絵里「ええっ!?あの、その!?」

智絵里「こ、これ!」

P「おーチョコだ、ありがとう」

智絵里「あ、えと、そうじゃないんです!?いやそうなんですけど!!」

P「んー、美味しい!後ろに隠してたの分かったから先制しちゃった☆」

智絵里「〜〜〜〜!!」

P「痛っ!なんでチョップされてるの!?痛い!本当に痛い!!」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:10:50.50 ID:Cw/4j6zMo<> 【比奈とP】
P「んー、ネタが思いつかねぇ」

P「比奈は?」

比奈「ダメっすねー」

P「そっかー」

P「印刷所締めまでは?」

比奈「1週間、ッス」

P「うえー……」

比奈「今何月でしたっけ」

P「2月……2月やん!バレンタインネタ出来るやん!」

比奈「そういやそうっすね!今季の「いも俺!」とかのヒロインにぴったしじゃないっすか!」

P「んー!閃いた!」

比奈「通報した」

P「それじゃあどうする、思いつくネタ言い合うか!」

比奈「まず、冬の雪の降る夜!」

P「ヒロインは寒い中、主人公を待つ!」

比奈「赤い顔で、主人公が来ると一瞬顔を緩ませたあと、『遅いのよ、このバカ!』っていう!」

P「そして仲良く下校して、怒られながら二人で一つ傘の中帰宅する!」

比奈・P「これだっ!」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:11:17.47 ID:Cw/4j6zMo<> 【莉嘉とP】

P「……」

莉嘉「P君!」

P「……あれほどいらないと言いましたよね?」

莉嘉「えへへ……、でもせっかくだからP君にもあげたくて……」

P「で、この寒い中待っていた訳ですか」

莉嘉「P君、遅くまで事務所にいるのが悪いんだもん」

P「まだ仕事は残っていますけどね」

莉嘉「そう……なんだ……、一緒に食べようかなって……」

P「……」

P「……はぁ、わかりましたよ。少し待っていてください、暖かい場所で少し食べますよ。」

莉嘉「っ!P君大好きっ!」

P「はいはい、事務所でコーヒー入れますから早く入りなさい」

莉嘉「わーい!P君のコーヒー大好き!」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:11:56.71 ID:Cw/4j6zMo<> 【美優とP】
P「……」

美優「……」

美優「あ、あのっ!」

P「は、はひ!」

美優「正座しなくてもいいんですよ……?」

P「いや、真面目な話だと思ってつい……」

美優「……ふふっ」

P「な、何で笑うんですか!」

美優「い、いえ、プロデューサーさんも、緊張してたのかなって思って」

美優「改めて、ハッピー、バレンタインです」

P「これ、チョコレートですか!?」

美優「お口にあえばいいのですが…」

P「頂いても!?」

美優「は、はい、少し恥ずかしいですけど……」

P「美味しい!少し風味が違いますね!」

美優「エッセンスなどを加えてみました、よかった……」

P「こんな嬉しい義理チョコ初めて……、義理チョコもちひろさんぐらいしかくれないけど……」

美優「義理じゃ、ないですよ?」

P「……、えっ?」

美優「義理じゃ、ないです」

P「……」

美優「……」

P「あの、その」

美優「私にも、少しそのチョコ頂いてもいいですか?」

P「えっ、あ、はいどうぞ!」

美優「っん、んん!」

P「っんっ!?」

美優「……キス、しちゃいました」

P「えっ、えっ!?」

美優「ごめんなさい、私」

美優「プロデューサーさんが思ってるほど、良い人ではないんです」

美優「だから、」

美優「プロデューサーを私のモノに、しちゃいます」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:12:24.39 ID:Cw/4j6zMo<> 【幸子とP】
幸子「カワイイボクの帰宅ですよ!」

P「おう、おかえり」

幸子「ふー、寒いですねぇ……」

P「今日は寒いからな、それにバレンタイン」

P「バレンタインには、ちゃんこだよな!」

幸子「なんですかそれは……」

P「とりあえずお疲れ様」

幸子「ありがとうございます、今日はボクのカワイイ姿を見れなくて残念でしたねぇ!」

P「見たかったんだけどねぇ、他の仕事が被っちゃ仕方ねぇ」

幸子「今日ぐらい、プロデューサーと一緒にいたかったんですけどね」

P「珍しくストレート」

幸子「うるさいですよ」

幸子「あと、チョコレートです」

P「ん、ありがとう」

幸子「反応、薄くないですか?」

P「まぁ、チョコだしね」

幸子「んもぅ!デリカシーがないですねぇ!」

幸子「お返しは左指に付けるエンゲージリングでいいですからね!給料三ヶ月分ぐらいのやつ!」

P「サラリと求めるもんじゃねぇよ」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:12:55.05 ID:Cw/4j6zMo<> 【みくとP】
みく「ふふふーん」

P「まだ帰らないのか?」

みく「んー?今帰る理由が出来たとこにゃ」

みく「はいどーぞ」

P「うわ、この為に残ってたのか」

みく「にゃーんで、今日会えないかなぁと恨み言言いながら待ってたの」

P「ごめん」

みく「いいよ、Pチャンが頑張ってるのはいちばんみくが知ってるから」

P「送っていくぞ」

みく「いいよ、このあとも仕事でしょ?」

P「バレテーラ、じゃあ玄関は送らせてくれ」

みく「んー、右見て、左見て」

P「どうした?」

みく「久しぶりに、引っ付きたいの」

P「いつもじゃんか」

みく「そーじゃないの!バカ」

P「いつでもどーぞ」

みく「んもぅ……」

みく「クイッと!」

P「うぉっ!?」

みく「チュッ」

みく「他の子からもバレンタイン貰ったみたいだけど」

みく「浮気は、許さにゃいんだからね?」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:13:22.14 ID:Cw/4j6zMo<> 【比奈】
比奈「……なんか忘れてる気がする」

比奈「なんだっけなぁ……」

比奈「まぁいいっスよ、思い出さないってことは大丈夫っス」

比奈「原稿も進んだので割と今回も何とかなりそうッスね、プロデューサーさんのおかげおかげ」

比奈「とりあえず、締切カウントダウンにカレンダーをバツに……」

比奈「バツに……」

比奈「バレンタイン、昨日じゃないっスかァァァ!私のバカァァァァ!!」 <>
◆SHmukQ/VZk<>sage<>2018/02/15(木) 01:13:52.16 ID:Cw/4j6zMo<> おわりです
バレンタインは二次創作のネタであって、現実にはない。いいね?
ボクカワイイ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/02/15(木) 04:47:17.19 ID:nbh9BZQM0<> 乙

ままゆが単なる恥ずかし乙女じゃねーか!
いいぞもっとやれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/02/17(土) 10:21:09.31 ID:s4kSZ0kBo<> おつおつ <>