以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:14:51.85 ID:cfaPa+jfo<>※アイマス越境です

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<>小関麗奈「ヒーローごっこ?」 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:15:27.56 ID:cfaPa+jfo<> 麗奈「何それ、アタシがやんの? そもそもごっこって何よ」

P「いや、小関さんは敵役。一般人を襲って、ヒーローが止めに来て、そっからアドリブ。
一切展開決めてないから、何なら勝っちゃってもいいってさ」

麗奈「へえ……随分な大盤振る舞いじゃない。何企んでの?」

P「特に何も。南条さんがやりたいって言って、周りの事務所のヒーロー好きが乗っかっただけだから。
で、あちらさんも人員出すっていうから、くじ引きでどこの事務所が何出すか決めて、ウチは悪役になって。じゃあ君でいいかなって話さ」

麗奈「……いくつか聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がするけど、まあいいわ。撮影はどこで?」

P「ウチの三番スタジオ。公開も各事務所のHPのみの限定だし、マジでただのヒーローごっこだから。
事前の仕込みでも何でも、好きにやっていいよ」

麗奈「わかっちゃいたけど、バカよねあんた。まあいいわよ、乗ってあげる。やるからには勝つからね、あとで文句言わないでよ?」

P「わかってるよ、ありがとう。じゃあ、衣装渡しとくから、当日に持ってきて。スタッフは出演陣とそれぞれの担当Pだけだから、メイクさんとかもいないんだよね」

麗奈「誰が撮影すんのよ、それ」

P「僕が撮影兼当日の指揮。じゃんけんで負けちゃってね。カメラはほら、これ」

麗奈「頭おかしいんじゃないの、アンタ。いや、アンタ達?」

P「はっはっは、ありがとう」

麗奈「褒めてないわよ」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:15:53.49 ID:cfaPa+jfo<>
──撮影当日──

麗奈「おはようございま−す」

P「おはよう、時間通りだね」

麗奈「当たり前でしょ。はいこれ差し入れ。預かっといて」

P「おや、準備がいいねえ。何だいこれ?」

麗奈「ケーキよ。他の事務所の人が来るって聞いたから、一応ね。で、他の連中は?」

P「ああ、紹介しよう。こちら、襲われる一般人役の天海春香さんだ」

春香「よろしくお願いします、麗奈ちゃん! 天海春香です! この子は猫のこぶんちゃん!」

こぶん「にゃー」

麗奈「……タイム」

春香「はい、どうぞ!」

麗奈「ちょっと、こっち来なさい」

P「おや、なんだい?」

麗奈「なんであんな押しも押されもせぬトップアイドル連れてきてんのよ! バカじゃないの!?」

P「いや、人選は各事務所に任せるって話だし……僕もさっき知ったんだよ。本人たっての希望だって言うから、驚きだよね」

麗奈「……予算とか、大丈夫なの?」

P「ん、ギャラの心配? 無いよ、大丈夫。予算なんてそもそも無いもの」

麗奈「は?」

P「だから、本当に単なるヒーローごっこなんだって。人脈を盛大に無駄遣いしたお遊びだよ」

麗奈「アタシ、ただ働き?」

P「終わったら飯くらい奢るさ」

麗奈「……ふんっ!」

P「痛い!」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:16:28.22 ID:cfaPa+jfo<> ──

春香「あ、作戦タイム終わった?」

麗奈「ええ、まあ。…….小関麗奈です。よろしくお願いします」

春香「うん、よろしく! 麗奈ちゃんが悪役なんだよね? 」

麗奈「まあ、はい」

春香「うんと強くしても大丈夫だからね!」

麗奈「ええ、はい……はい?」

春香「悪役に虐げられる悲劇のヒロイン……それを颯爽と助けるヒーロー! そして結ばれる二人! いいよねえ。
前は悪役だったから、ヒーロー物のメインヒロインって、一度やってみたかったんだ!」

こぶん「にゃー」

麗奈「その猫は?」

春香「ヒーロー役で参加してる、環のこぶん! よろしくにゃー」

こぶん「にゃー」

麗奈「……大丈夫? あれ」

P「まあ、あんな人だから。遠慮しないでやってくれってさ」

麗奈「……もう、なんでもいいわ」

P「あと、もう一人315プロから来るはずなんだけど……」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:17:22.82 ID:cfaPa+jfo<>
???「すまない、遅くなった」

P「お、噂をすれば」

薫「315プロダクションの桜庭薫だ。よろしく頼む」

麗奈「タイム!!」

薫「何だ? 構わないが、手短にな」

P「何だいまた」

麗奈「だから! 何でガチ勢連れてくんのよ!」

P「いや、知らないよ……僕も今知ったもの。でもまあ、推薦か立候補かは知らないけど、自分で納得して来てるんじゃないかい?」

薫「ああ、そうだ。プロデューサーの推薦でな。所詮はごっこ遊びだろうと思っていたが、説得されてしまった。……どうにも、彼には弱いな」

麗奈「……騙されてんじゃない?」

薫「話が天道の持ち込みだと聞いた時には疑ったがな。だが、プロデューサーは僕の事情を知っていて、それでも是非にと言ってくれた。それだけの価値があるのだと判断したのだろう。であれば、僕は全力を尽くすだけだ」

麗奈「かなりマジじゃない。絶対騙されてるわよ、あれ」

P「まあ……うん、いいよ。何であれやる気があるのはいい事だよ」

麗奈「もういいわ。で、あれも一般人役? 襲っていいの?」

P「いや、315さんとこは、子分一号。二号はいないんだけど、君の部下だね」

麗奈「へえ……そういうことなら、せいぜいこき使ってやろうかしら」

P「程々にな。じゃあ、人員揃ったんで、段取りだけ軽く説明しますねー、集まってくださーい」

麗奈「ちょっと、光たちは? ていうか、他の事務所からは出演陣だけ?」

P「ヒーロー組はヒーロー組で打ち合わせしてるよ。出てくるタイミング以外はお互い全くノータッチ」

麗奈「いいの? そんなんで」

P「プロだからな。動けば応じて合わせるさ」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:18:03.17 ID:cfaPa+jfo<>
P「じゃあ説明しますね。うちの小関が悪役で、桜庭さんをけしかけます。襲われた天海さんが悲鳴をあげて、そこにヒーローが駆けつける。南条光、天道輝、大神環の三名です。
で、そっからアドリブでなんとかしてください。以上です」

麗奈「雑!!」

薫「役とは言え、こんな全身黒タイツなど……くそ、恨むぞ天道」

春香「環、私も頑張るからね!」

P「はっはっは、まあ大丈夫だって。じゃあ着替え済ませたら撮影入りまーす」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:18:29.54 ID:cfaPa+jfo<>
──

P「じゃあ本番行きまーす。はい、キュー!」

麗奈「あーっはっはっは! 世界征服のための第一歩として、まずは人間を攫うわよ! なんか適当に見繕って来なさい下僕1号!」

薫「はっ、かしこまりました! よーうし、まずはそこの少女! 私と一緒に来てもらおうか!」

春香「えっ、私ですか? ちょっと、何するんですか!やめてください! 離して!」

薫「ええい大人しくしろ! 君はこれからボスのおやつ係となるのだぁー!」

春香「やめてー! 助けてー!」

???「待てーい!!」

麗奈「あ〜ん? 誰よ、姿を見せなさい!」

天道輝「赤レンジャイ!」

南条光「赤レンジャイ!」

大神環「赤レンジャイ!」

小宮果穂「赤レンジャイ!」

「「「「五人揃って!」」」」

麗奈「待て待て待て待て待ちなさい」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:19:12.53 ID:cfaPa+jfo<>
「「「「……?」」」」

麗奈「いや、え、なに? どこから突っ込んで欲しい?」

薫「その『何言ってるんだこいつ』みたいな顔を即刻やめろ天道。……僕を笑うな! 」

春香「えーっと……順番に行こうか。環は何レンジャイだっけ?」

環「赤レンジャイ!」

薫「天道、君は?」

輝「赤レンジャイ!」

麗奈「南条」

光「赤レンジャイ!」

麗奈「被ってんでしょ! 全員!」

薫「そもそも、4人しかいないのになぜ『5人揃って』なんだ。馬鹿か君は」

春香「……それと、そこの子は?」

果穂「赤レンジャイ!」

麗奈「違う! 誰よアンタ! 346でも765でも315でもないでしよ!?」

果穂「はい! あたし、小宮果穂です! こんど、283プロダクションってところでアイドルとしてデビューする事になってます!」

麗奈「あ、そうなの? おめでとう。 光、説明」

光「果穂ちゃんとはこの前ヒーローショーで会ったんだ。それで、今度アイドルデビューするって聞いて、同じヒーローファンとして、一緒に何かやらないかって誘ったんだ!」

輝「いやあ、やっぱいいよなあ、こういう名乗りって! ヒーローアイドルが増えてきたってのは嬉しいぜ!」

薫「はしゃぐな天道、みっともない。年頃の少女に混じって三十路間近の男が……」

輝「うるせえ、お前だって似たようなもんだろうが! なんだよその格好、よく似合ってるじゃねえか」

薫「これは仕事だ。趣味でやっている君とは違う」

輝「仕事? いや、ギャラ出ないし、単なる趣味だろ」

薫「……は?」

環「はるか!たまき、ちゃんと出来てた!?」

春香「うん、カッコよかったよー!」

環「ほんと!? くふふっ、おやぶんも褒めてくれるかなあ」

春香「プロデューサーさんも来れればよかったんだけどね。今日はどうしても忙しかったみたい」

果穂「プロデューサーさんかあ……あたしのプロデューサーはどんな人かなあ」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:19:46.91 ID:cfaPa+jfo<>
P「ちょいちょーい、君たち、脱線しすぎ。まだV切ってないよ」

輝「おっと、じゃあ気を取り直して……改めて、行くぞ、みんな!」

「「「はい!」」」

輝「赤レンジャイ!」

光「赤レンジャイ!」

環「赤レンジャイ!」

果穂「赤レンジャイ!」

「「「「五人揃って」」」」

「「「「ゴレンジャイ!」」」」

光「さあ、今のうちに逃げるんだあーっ!!!」

春香「え? は、はい!」

環「はるか、早く逃げてー!」

春香「うん、ありがとう! 頑張ってね環!」

輝「覚悟しろ悪党共!」

光「あたしたちのいる限り!」

環「この世に悪は栄えない!」

果穂「……ですっ!」

麗奈「ほら、セリフないじゃない4人目。いくら急場だからって、ちゃんと考えてやんなさいよ」

果穂「いや、あの、あたしのことは気にしないでください……あう」

麗奈「ねえ、これマジにやんなきゃだめな奴?」

薫「ギャラが出ない……趣味のお遊び……? 僕は、騙されていたのか……?」

麗奈「ちょっと下僕一号、しゃんとしなさい。やるわよ」

薫「……僕としては、さっさと帰りたい。適当にやられればいいんだろう?」

麗奈「は? 何言ってんのよ、やるからには勝つわよ」

薫「だが、身体能力では僕は天道には勝てないし、人数でも不利だ。まともにぶつかっても無理だろう。何か策はあるのか?」

麗奈「当たり前でしょ? レイナサマをナメんなっての。はいこれ」

薫「これは……何のスイッチだ? 」

麗奈「ヒミツ。合図したら押してちょうだい」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:20:15.61 ID:cfaPa+jfo<>
薫「秘密って……まあいい、わかった」

麗奈「ん。で、ゴレンジャイ! ちょっとこっち来て!」

輝「お、どうした?」

光「何? 麗奈。ここでいいの?」

麗奈「そうそう、そこ立って。小宮さん……は、こっち来て」

果穂「は、はい!」

環「ねえ、戦わないの? たまき、必殺技の練習してきたんだ!」

麗奈「それは後でね。うん、そこでいいわ、動かないでね。じゃあいいわよ、下僕一号、スイッチ押してー」

薫「何だというんだ、全く……押したぞ、これで」

ガン!

薫「……タライ?」

環「てるがやられた!」

光「うわあ、天道さん大丈夫!? くっ、よくも赤レンジャイを……ぶはっ」

麗奈「はい、二人目」

光「何これ……クリーム?」

麗奈「クリームパイよ。前の仕事で、ちょっとね。ほら、やられたんだからそこで寝てなさい」

光「うわ、ベタベタだ……ちぇー。やーらーれーたー」

麗奈「それ悪役側のセリフじゃない?」

環「ひかる! うぐぐ……たまきはそんな簡単にやられないぞ!」

麗奈「あら、これを見ても同じことが言える?」

環「あ、こぶん! 何で!?」

麗奈「有名アイドルの天海春香さんが教えてくれたのよ、大事な友達で、いつも一緒だってね」

環「は、はるかぁー!」

春香「ごめーん、環! 今度ケーキ作ってあげるから!」

環「本当!? じゃあゆるす!」

春香「ありがとー!」

麗奈「それでいいんだ……で、どうする? もしもアンタが抵抗するなら、この子がどうなるか……」

環「うう……こぶん、たまきの無力を許してくれえ……ばたんきゅ」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:20:43.86 ID:cfaPa+jfo<>
麗奈「はい、三人。アタシの勝ちね。ちゃんと撮ってた?」

P「放送事故にしかならないような気もするが、一応。小宮さんの画が使えるかわからんけどもね。まあ小関さんが退かしてくれたし、最悪名乗りカットでもいいかなあ」

麗奈「そこは何とかしなさいよ、プロデューサーでしょ?」

P「渉外は315さんとこの仕事。僕は知らないよ」

薫「ほら、起きろ天道、帰るぞ。さっさと着替えろ」

輝「いってー……まだ頭ガンガンする……助けてくれよ桜庭先生ー」

薫「その呼び方はやめろ。それと、バカにつける薬は無い」

環「あーあ、負けちゃったー。でも楽しかった! またやろうね、ひかる!」

光「うん! 今度は別のヒーローをモチーフにしてさ……」

環「おお! それたまきもやりたいぞ!」

果穂「あ、あたしも! 今度はちゃんと、プロデューサーさんにお願いしてみます!」

麗奈「つーかマジで無許可なの? 事務所に何一つ連絡入れてないの? 誰一人として?」

P「天道さんがやってくれてる……と信じよう、うん」

輝「ああ、その辺は一応、プロデューサーを通して俺から連絡はしてあります。ただ、公開前に一度映像チェックさせてくれって」

P「ありがとうございます。……映像チェックかあ」

麗奈「それを通すのがアンタ達の仕事でしょ?記念すべき初仕事が、事務所NGでお蔵入りなんて笑い話にもならないわ」

P「ま、そうなんだけどね」

果穂「あ、あの、ありがとうございました! 麗奈さん、すごくカッコ良かったです!」

麗奈「当然でしょ? だけど、アンタはヒーロー、アタシは悪。今度からはライバルよ。次は叩き潰すから」

果穂「はい、よろしくお願いします!」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:21:37.54 ID:cfaPa+jfo<> ─

輝「またやろうなー!」

環「おー!」

春香「環、次やるときも誘ってね!」

薫「僕は絶対にごめんだ。プロデューサー共々、この件に関しては言いたいことが山ほどある」

光「ありがとうな、麗奈! 次もよろしく!」

麗奈「次巻き込んだらぶっとばすから。くるみとか使いなさいよ、いいリアクションするでしょあの子」

果穂「私も、皆さんみたいなアイドルになれるように頑張ります!」

P「色々あったが、とりあえず無事に終わってよかったよ。天海さん、これ録画データ。765さんに渡しといて」

春香「あ、編集は自分だってプロデューサーさん言ってましたっけ」

P「うん。出来たら315さんに渡して、283さんに確認してもらうよう言っといて」

輝「ああ、わかった」

P「こんなとこかな。じゃあみんな、お疲れさまでした」

お疲れさまでしたー!!

数日後、283プロダクションから二つ返事で快諾を貰い、デビュー前のアイドルが出ているという噂も相まって動画の再生数は爆発的に増加。
ほどなくして第二弾の作成が決定される事となったが、これはまた別のお話。

終わり
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:22:04.14 ID:cfaPa+jfo<>
───
──


おまけ


輝「赤レンジャイ!」

光「赤レンジャイ!」

環「赤レンジャイ!」

果穂「赤レンジャイ!」

大沼くるみ 「あ、赤レンジャイ!」

「「「「「五人揃って!」」」」」

麗奈「ちがう、そうじゃない」

本当に終わり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/03/07(水) 11:23:27.34 ID:cfaPa+jfo<> 趣味被ってるとかどうでもいいんだよ、いいから仲良くヒーローごっこしろよオラァ! って思いました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/03/07(水) 15:28:00.67 ID:WYBWc1ZAo<> この空間にインベルとメカ千早と黒ちゃんと
きらりんロボとグラッシーロボとリッチェーンと育ゴーレムと
デストルドーとマイティセーラーズとラブリーチカ放り込んで
いい感じにカオスったところに颯爽と現れたのは

ヤキニクマン

お前じゃ無理だ

なお最後は日高舞さんに更地にされた模様 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/03/07(水) 16:27:25.87 ID:21SY2CIqO<> 乙
こういう事務所というか制作会社のお遊び系好きよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/04/08(日) 20:12:11.10 ID:RGCPh8xJO<> ゴレンジャイか、懐かしいな。また見たいなぁ。。。 <>