以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 00:02:56.57 ID:VBHtWDYL0<>
日菜「うん!」
紗夜「いや……意味が分からないんだけれど……」
日菜「これを使えばその人の淫乱度が数値化されてわかるんだよ!」
紗夜「そ、そんなものに興味はないわよ!だいたい信憑性にも欠けるし……」
日菜「信じるかはおねーちゃん次第だよ!」
日菜「騙されたと思って……ね?正直少し気になるんじゃないの〜?」ニヤニヤ
紗夜(清純そうなつぐみさんが裏では…………)ゴクリ
紗夜(いや!なにを考えているの私は!深呼吸、深呼吸)
日菜「とりあえずおねーちゃんに渡しとくね!使わないなら使わないでいいから!じゃあね!」ダッ
紗夜「ちょっと日菜!まちなさい!」
紗夜「どうしようかしらこれ……」
*********************
コンマで判定。00がマックス。
キャラ崩壊。エロはない。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1531148576
<>【バンドリ】紗夜「淫乱度チェッカー?」【コンマ】
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 00:03:38.63 ID:VBHtWDYL0<>
紗夜(はぁ……。捨てるに捨てられずもってきてしまったけれど……)
紗夜「どうしようかしらこれ……」
↓1「なにをどうするんですか?」
※口調は調整します。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 00:08:26.44 ID:a9o7OvgZO<> リサ姉 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 00:19:27.05 ID:VBHtWDYL0<>
リサ「どうしたの?一人でソワソワして」
紗夜「い、今井さん!?」サッ
紗夜(マズい!こんなものを持っていると知られたら……!今後気まずくてやっていけない!)
紗夜「い、いえ!なんでもありましぇん!」
リサ「なんかめっちゃ動揺してない……?てか、今何か後ろに隠したでしょ?」
紗夜「失礼します!」
ガシッ
リサ「ちょいまち!気になるからみせて!」
紗夜「急いでるんで離してください!」
リサ「まあまあ!」
紗夜「ちょっとそんなに引っ張たら…………!」
ポチッ
紗夜「あ゛っ!?」
↓1リサの淫乱度コンマ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/10(火) 00:26:04.72 ID:rFuasa0+0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 00:41:59.49 ID:VBHtWDYL0<>
【72】
リサ「ん?なにこれ?数字が出てる機械?あ、説明書ついてる」
紗夜「」
リサ「えーっと、なになに……『淫乱度チェッカーは気になるあの人の淫乱度を測れちゃいます!るんってきちゃうね!』か」
リサ「………」
紗夜「………」
リサ「あ、のさ……」
紗夜「こ、これは何というか……」
リサ「〜〜っ!」カァァァァ
紗夜「あ、あの……今井さん?」
リサ「あ、あはは!こんなのジョークグッズに決まってるじゃ〜ん!」
紗夜「その、年頃ですし……少し高いような気もしますが……えっと、その……」
リサ「ちょっとまって。なんか紗夜引いてない!?ねぇ、もしかしてこれガチなやつなの!?」
紗夜「………」スッ
リサ「目をそらさないで!」ガーン
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 00:53:08.41 ID:VBHtWDYL0<>
リサ「え!?アタシ72!?噓でしょ!?」
紗夜「その、まあ、結構淫乱な部類に入るかと……」
紗夜(少し納得してしまった)
リサ「紗夜……なんかめっちゃ失礼なこと考えてない?」ジトー
紗夜「い、いえ!微塵も!」
リサ「ってか!アタシだけ見られるのは不公平だよ!ちょっと貸して!紗夜のも測らせてよ!」
紗夜「や、やめてください!だいたい、心当たりがなければそんなに動揺しないはずですよ!」
リサ「紗夜だって心当たりがなければ測れるでしょ!?」
ギャーギャー
↓1「なにごとですか!?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 01:02:46.47 ID:zyh+d8fyO<> 燐子 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 01:25:17.54 ID:VBHtWDYL0<>
燐子「ふ、二人ともどうしたんですか……!?」
リサ「あっ、燐子!ちょうどいいところに!ちょっと紗夜抑えるの手伝って!」
紗夜「いえ!白金さん!今井さんを抑えてください!」
燐子(本当になにがあったの……)
燐子「と、とにかく……落ち着いてください……」
紗夜(ここは仕方ない……!白金さんには尊い犠牲になってもらうしか……)
紗夜「今井さんいったんやめましょう。ちょっとこちらへ……」
リサ「なに?」
紗夜「私自身もまだあの機械のことを疑っていますし、嘘かもしれません」ヒソヒソ
紗夜「だからもう少しデータをとってからでも判断は遅くはないかと……」ヒソヒソ
リサ「うーん……。って!紗夜、自分が測られたくないからって!」ヒソヒソ
紗夜「仮に本物だとしたら風紀委員として取り締まっていく義務が私にはあります」ヒソヒソ
リサ(めちゃくちゃなこと言ってるな紗夜……。でも……)チラッ
紗夜(正直に言ってしまえば……)チラッ
燐子「??」
リサ紗夜(気になる!他人の淫乱度が気になってしまう!)
紗夜「今井さんここは休戦しませんか?」ヒソヒソ
リサ「わかったよ」ヒソヒソ
燐子「あの……、大丈夫ですか……?」
リサ「あー、うん!大丈夫、大丈夫!もう仲直りしたから!」ポチッ
紗夜(今井さんなんのためらいもなく……!私でなくては見逃してしまいますね…………!!)
↓1燐子の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 01:33:44.16 ID:Y0IegZtR0<> ほい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 01:50:04.74 ID:VBHtWDYL0<> 【16】
紗夜「失礼ですが白金さん。子どもはどうやってできるかご存知でしょうか?」
燐子「えっ……!?そ、そのえっと……」カァァァァ
燐子「け、結婚して……。キ、キスするとできるんですよね……?」
紗夜「……やはり白金さんは見た目通り清純でしたね。よかったです」ウンウン
リサ「そ、そんな……。アタシの淫乱度、高すぎ……?」
燐子「ふ、二人ともいったいなにを……?」
紗夜「いえ、なんでもありません。そうですよね?今井さん?」
リサ「ふ、ふふ……。72……」ドヨーン
紗夜「それでは私たちはこれで」
燐子「ホ、ホントになんだったんだろう……」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 01:53:50.14 ID:bnzefZGo0<> 構わん、続けてください。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 01:54:49.00 ID:VBHtWDYL0<> ――
―――
リサ「…………てやる」
紗夜「どうしました?今井さん?」
リサ「こうなったら片っ端から調べてやる!!!」ドーン
リサ「絶対アタシだけじゃないから!絶対ほかにもっと高い人いるから!」
紗夜「………では、取り締まりの旅へと行きますか」
リサ「いこう!」
紗夜(私を調べること忘れてくれてよかった……)ホッ
リサ「じゃあ次は↓1のところにいこう!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 01:56:16.94 ID:ygyBSJxX0<> あこ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 02:01:58.31 ID:bnzefZGo0<> 見せてもらおう、中学三年生の淫乱度とやらを。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 02:06:20.51 ID:VBHtWDYL0<>
紗夜「さすがに中学生はマズいのでは……!?」
リサ「でも紗夜も気になるでしょ?」
紗夜「否定は……できないですけど……」
――
―――
あこ「呼ばれて飛び出てジャジャーン!」
あこ「漆黒が生みし堕天なる天界の……えっと……そういう人!あこ参上!!」
紗夜「ごめんなさいね。いきなり呼び出して」
あこ「いえいえ!暇だったからお誘い嬉しいですっ!」
リサ「好きなものなんでも食べていいからね〜」
あこ「ホント!?やったー!!じゃあ……」
紗夜「罪悪感がすごいのですが…………」ヒソヒソ
リサ「うん、アタシも押しつぶされそう……」ヒソヒソ
リサ「でもやるしかないっ!」ポチッ
あこ「じゃあこのブラックパフェで!!」
↓1あこの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 02:08:10.91 ID:xAA6ZsWOo<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/10(火) 02:09:58.71 ID:VBHtWDYL0<> とんでもない化け物を生み出したところで今日はここまで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 02:13:27.33 ID:zyh+d8fyO<> おつおつ
待ってるよー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/10(火) 22:49:51.58 ID:x0/Tr7Gbo<> 期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/12(木) 00:40:03.43 ID:WClhPmdL0<>
【91】
リサ「……………ん?」ゴシゴシ
リサ「あれ?……ん?……え?」ゴシゴシ
紗夜「今井さんどうしたのですか?」
リサ「いや……。これ……」
紗夜「……え?」
あこ「二人ともどうしたんですか?」
紗夜「いえ、なんでもないわ」
リサ「どどどどどどういうこと!?」
紗夜「落ち着いてください今井さん。大方、さっきの白金さんの結果がそのままで逆さまに見ただけです」
リサ「そ、そうだよね!あーびっくりした」
紗夜「仕方ないですね。私がやりましょう」ポチッ
【91】
紗夜「……」ポチッ
【91】
紗夜「……………」チラッ
あこ「??」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/12(木) 00:40:45.54 ID:WClhPmdL0<>
紗夜「!?!?!?!?!?!?!!」
リサ「こ、壊れてるんだよ!そうだよ!絶対!」
店員「お待たせしました!ブラックパフェでございます!」
あこ「ありがとうございまーす!」
あこ「あの!食べちゃっていいですか?」
紗夜「え、ええ。どうぞ……」
あこ「あっ、チョコバナナもささってる!いっただきまーす!」
リサ「こ、これはなにかの間違いだよね!?」
紗夜「そ、そうね。確かに宇田川さんのような純粋な人が91だなんて――――」
あこ「あー、……んむっ」レロォ
あこ「はぁ、はぁ、……んっ」ジュポジュポ
あこ「んっ……。かたくて、ふとぉい……。あっ、んっんっ……」ジュルジュル
紗夜「」
リサ「」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/12(木) 00:41:17.74 ID:WClhPmdL0<>
――
―――
あこ「ぷはぁ!美味しかったー!」
あこ「あっ、お姉ちゃんから連絡来てる……」
あこ「ごめんなさい!お姉ちゃんに呼ばれたんであこ帰ります!ごちそうさまでした!!」
アリガトウゴザイマシター。
ゴチソウサマデシタ!!
カランコロン♪
紗夜「……」
リサ「……」
リサ「……紗夜。あれやっぱり合ってたんじゃ……」
紗夜「ま、まだ確定したわけでは……」
リサ「でもチョコバナナすごい恍惚とした表情で食べてたよ……」
紗夜「食べてましたね……」
↓1「あれ?奇遇ですねこんなところで」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/12(木) 00:43:23.57 ID:+LyWpGBi0<> こころ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/12(木) 01:05:40.90 ID:WClhPmdL0<>
こころ「リサに紗夜じゃない!あら?二人して落ち込んでるわね……。悩みごとかしら?なんでも言ってみるといいわ!」
リサ「あっ、こころ……」
紗夜「少し衝撃的なことがありまして……」
こころ「うーん……。よくわからないけど二人は今笑顔じゃないわ!店員さん!」
店員「はい!お待たせしまし……こ、こころ様!?」
こころ「この二人が笑顔になるようなスペシャルなパフェをちょうだい!」
店員「か、かしこまりました!!」
――
―――
リサ「これは……」
紗夜「圧巻ですね……」
こころ「さあ二人とも食べて!美味しいものを食べれば自然と笑顔になるはずよ!」
リサ紗夜「い、いただきます」
リサ「んむ……、お、美味しい!」
紗夜「これは、んむ、確かに……」
こころ「少しは笑顔になってくれたかしら!」
リサ「うん!ありがとう、こころ!」
紗夜「ありがとうございます」
こころ「やっぱり笑顔が一番ね!…………あら?」
こころ「これはなにかしら?」
リサ「あ゛っ!それは!」
紗夜「弦巻さん!そのボタンを押しては…………!」
こころ「??」ポチッ
↓1こころの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/12(木) 01:08:02.95 ID:R5I8ajJxO<> ん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/12(木) 01:24:33.07 ID:WClhPmdL0<>
【95】
リサ紗夜「「」」ダッ
黒服「……」バッ
こころ「どこに行くのかしら?」
リサ「いやぁ……」
紗夜「少し急用を思い出しまして……」
こころ「だめよ!まだ心からハッピーになれてないんだから!」
リサ「はぁはぁ……。いや、だ、大丈夫……もう十分笑顔になったよ……」
紗夜「はぁ……。だから、はぁはぁ……。帰りますね……」
リサ(どういうこと…………!?)ハアハア
紗夜(異常に体が熱い……!)ハアハア
こころ「こっちにくれば頭真っ白になって嫌なこともすぐに忘れられるわ!」ジュルリ
リサ(絶対に何か盛られた!!!)
紗夜(この状況はマズいですね……)
こころ「さあ!一緒にハッピーになりましょう!」
↓1「二人とも!」
↓2「こっちです!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/12(木) 01:29:18.24 ID:WClhPmdL0<> 短いけどくっそ眠いんで今日はここまで。安価下 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/12(木) 01:33:24.88 ID:yygMvZmkO<> モカ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/12(木) 01:34:18.11 ID:277UC2XJ0<> つぐみ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/12(木) 01:42:49.68 ID:olG0PCphO<> いいねー
個人的には推しの沙綾、ひまり、日菜、花音が見たいな。こりゃ安価勝ちとらないとな。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 19:41:55.40 ID:HCok8FBF0<>
――
―――
モカ「いやー間一髪でしたねー」
つぐみ「モカちゃんと出かけてたら偶然騒ぎを見つけたもので……」
リサ「はぁはぁ……。た、助かったよ……」
紗夜「あ、ありがとうございました……はぁはぁ……」
つぐみ「二人とも顔真っ赤ですけど大丈夫ですか……!?」
紗夜(つ、つぐみさん近い……。少し汗ばんで色っぽ……いえ!なにを……しかし……)ゴクリ
モカ「リサさん?ぼーっとしてますけど大丈夫ですかー?」
リサ(銀髪……友希那……い、いやいや何考えてんのアタシ、モカだよ!……でもこの際……)ゴクリ
モカ「そういえば逃げるとき荷物のなかにこんなの入ってましたけどー」
つぐみ「なんだろ?機械……?」
モカ「スイッチあるねー」
つぐみ「ま、まさか爆発とかしちゃうんじゃ……!?」
モカ「ポチっとな」ポチッ
つぐみ「モカちゃん!?」
↓1モカの淫乱度 ↓2つぐみの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 19:52:03.75 ID:tm1c419DO<> いやしい女 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 19:52:55.59 ID:ouj/p0xzO<> ん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 20:06:25.26 ID:HuobAWKl0<> バンドリ世界っていったい… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 20:14:33.68 ID:HCok8FBF0<>
モカ【75】 つぐみ【59】
モカ「なんか数字でたねー」
つぐみ「あ、裏に説明書が…………って!えええええええ!!」カオマッカ
モカ「どうしたの?つぐ」
つぐみ「こっこれ……」
モカ「んーなになに…………」
リサ「もう我慢できないっ!!!モカっ!!」ガバッ
モカ「おろっ!?」
つぐみ「リサさんどうしちゃったんですか!?……うわぁっ!?」ドサッ
紗夜「ふ、ふふふ……。つぐみさんは59……。これなら問題ないはず……」ジュルリ
つぐみ「紗夜さん!?」
――
―――
紗夜リサ「申し訳ございませんでした」ドゲザ
モカ「さすがのモカちゃんもびっくりしましたよー」
つぐみ「ギリギリで正気に戻ってくれてよかったです……」
リサ「こころのパフェ食べたときからなんか変な気分になってしまって……」
紗夜「助けて頂いたのにとんだ粗相を……」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 20:28:11.60 ID:HCok8FBF0<>
つぐみ「だ、大丈夫ですっ。仕方なかったことですからっ!」
モカ「こんなに面白いことやってるんなら言ってくれてもよかったのにー」ニヤニヤ
リサ「その……はい…面白半分で……」
紗夜(つ、つぐみさんは平均よりも少し淫乱……)チラチラ
つぐみ「紗夜さんっ。は、恥ずかしいので数字と私を見比べないでくださいっ……!」
紗夜「え゛っ…。そ、そんなことは……」
リサ「紗夜……」
紗夜「そんな軽蔑の視線を向けないでください!」
モカ「……口止め料ってことで一回だけ使わせてもらっていいですよねー?」ニヤァ
紗夜「はい……どうぞ……」
モカ「じゃあ↓1のとこ行きましょうー」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/14(土) 20:30:32.89 ID:cr7oM+M80<> せい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 20:36:05.82 ID:HCok8FBF0<> あっこれ紗夜の淫乱度じゃなくて次の犠牲者を指名でお願いします分かりにくくてすいません <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 20:41:10.35 ID:cr7oM+M80<> 麻弥 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 21:51:03.71 ID:HCok8FBF0<>
リサ「麻弥と付き合いあったんだね〜。意外だ」
モカ「実はこの服麻弥さんと決めたんですよー」
つぐみ「あっ!だから麻弥さんとモカちゃんネコがプリントされてる服おそろいなんだ!」
モカ「楽器店でたまたま会って一緒に買い物に行ったんだー」
紗夜「猫柄プリント……湊さんが好きそうね……」
――
―――
麻弥「あっ、青葉さん!あれ?みなさんもお揃いでどうしたんすか?」
モカ「いやーちょっと確かめたいことがありまして……」
麻弥「んん??ジブンでよければ協力するっすよ!」
モカ「ありがたいですーそれじゃあ……」
モカ「ポチっとな」ポチッ
↓1麻弥の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/14(土) 21:52:13.29 ID:h62pZXTQ0<> 98 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 22:10:11.93 ID:HCok8FBF0<>
【29】
モカ「なるほど……。やっぱり楽器一筋ってかんじかー」
リサ「なんか久しぶりに低い数値の人見たよ……」
紗夜「91、95は衝撃的でしたもんね……」
つぐみ「きゅ、九十台がいるんだ……」
麻弥「あのー……。ジブンだけおいてきぼりなんすけど……」
紗夜「えっとこれは……」
モカ「運動がどれだけできるかを数値化する機械なんですよー」ニヤリ
麻弥「な、なるほど……。確かにジブンは運動があまり得意ではありませんね……」
紗夜「あ、青葉さん!」
モカ「今できるだけ多くの人のを知らべてるんで協力おねがいできますかー?」ニヤニヤ
麻弥「そういうことならたしか↓1と↓2がこの近くの公園にいましたね!協力してくれると思うっす!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:11:20.15 ID:kTxIeR3Xo<> 香澄 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:11:52.69 ID:jvK0Jf8YO<> ゆきな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:12:02.53 ID:cr7oM+M80<> 千聖 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 22:38:42.55 ID:HCok8FBF0<>
リサ「へ、へぇそうなんだ」
リサ(ついに友希那の淫乱度が……!なんかドキドキしてきたよ……!)ゴクリ
紗夜「今井さん?あなた人のこと散々言っておきながら……」ジトー
リサ「不純なことはなんも考えてないから!」
つぐみ(この二人結構仲良いよね)クスッ
モカ「まあまあ二人とも、あっいたいたー」
香澄「あれ?みんなでおでかけ?珍しいメンバーだね!」
友希那「奇遇ね。紗夜にリサまで」
紗夜「そちらこそ珍しいですね」
友希那「私が公園でネコ……ん゛んっ。曲作りの気分転換に散歩に来たら戸山さんと会ったのよ」
香澄「私も買い物を頼まれてね!その帰りに公園に寄ったら友希那さんがいたんだよ!」
香澄「あっ、さっき麻弥さんにもあったから……」
友希那「今日は知り合いによく会う日ね」
モカ(あたしたちが会ったのは偶然じゃないけどねー)
モカ「突然だけど香澄、このボタンを押してみてくれないー?」
香澄「いいよ!これどうなるの?」ポチッ
つぐみ「なんのためらいもなく!?」
↓1香澄の淫乱度 ↓2友希那の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:39:17.98 ID:HuobAWKl0<> カンスト <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:39:21.70 ID:lv6Fkswc0<> あい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/14(土) 22:40:25.69 ID:h62pZXTQ0<> 44 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:41:20.76 ID:h62pZXTQ0<> 44 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:49:43.89 ID:HuobAWKl0<> アカン、ガチでカンスト寸前のが来ちゃった <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:51:57.41 ID:zaj0PPKuo<> 香澄ェ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 22:58:08.62 ID:h62pZXTQ0<> 友希那さんどうなるんやろか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 23:18:20.93 ID:HCok8FBF0<>
香澄【98】 友希那【70】
モカ「」
つぐみ「モカどうしたの……」
つぐみ「」
リサ「ほ、ほう、友希那が70……へぇ、うんうん……」ニヤニヤ
紗夜「いや今井さん!あなたとんでもないもん見逃してますよ!?」
友希那「どうしたのかしら?」
香澄「結局その機械ってなにを測るものなの?」
モカ「あ、あの……。運動がどれだけできるかです……」
つぐみ(モカちゃんが恐怖のあまり敬語になっちゃってるよぉ!?)
香澄「そうなんだ!じゃあ私すっごい運動できるってことだね!」
友希那「私はそこまで得意ではないけど……。まあ潜在的な力というやつかしら」フッ
リサ「ちょっと抜けてる友希那もかわいいなぁ」ニヤニヤ
紗夜「だめだこの人……」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 23:33:37.87 ID:HCok8FBF0<>
香澄「モカちゃん?つぐ?さっきから私と距離とってない?」
モカ「そ、そんなことないと思うなー」
つぐみ「き、気のせいだよ……」
香澄「じゃあもっと仲良くしようっ!!」ダキッ
つぐみ「わわっ!?」
モカ「か、香澄ー。重いよー」
香澄「ねえ……」
香澄「あれ『淫乱度を測る機械』なんでしょ?」ボソッ
モカつぐみ「……っ!?」
香澄「秘密にしてくれるよね?」ボソッ
モカつぐみ「……っ!……っ!」コクコク
香澄(おびえてる顔もかわいいなぁ!食べちゃいたいくらい……。キラキラドキドキしちゃうよ……!)ジュルリ
紗夜(弦巻さんと同格……。いえ、それ以上の邪気を感じます……!)ゾクッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 23:34:23.60 ID:HCok8FBF0<>
友希那「戸山さんはすごいわね……社交性があって……」
リサ「比べる必要なんかないって友希那は友希那なんだからさっ」
友希那「リサ……ありがとう」
リサ「ね!今日友希那の家泊まりに行ってもいいかな!」
友希那「えっ……?」
リサ「久しぶりにさ!」
友希那「……いいわよ」
リサ「やった!じゃあ夜いくからね!」
友希那「ええ」クスッ
リサ(くふふっ♪一緒にお風呂に入ってあんなことやこんなことを……)ニヤァ
紗夜(こっちも別の邪気感じる……)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 23:51:06.16 ID:HCok8FBF0<>
リサ「いやー紗夜ごめんね?ふっふふ。友希那とお風呂♪」
紗夜「あなたは平和でよかったですね……」
リサ「あれ?モカとつぐみは?」
紗夜「とっくに帰りましたよ」
紗夜(二人のおびえた顔が忘れられない……)
紗夜(最後に戸山さんは私にも『わかりますよね?』と釘を刺してきた)
紗夜(恐怖で少し泣きそうになった)
リサ「おっと本来の目的を忘れるとこだった!」
リサ「次は↓1がターゲットだ!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/14(土) 23:51:45.94 ID:HCok8FBF0<>
今日はここまで安価下。一応まとめとTOP3を……どうしてこうなった(困惑)
☆ポピパ☆
香澄【98】
■アフロ■
モカ【75】
つぐみ【59】
*パスパレ*
麻弥【29】
▼ロゼリア▼
紗夜【?】
リサ【72】
燐子【16】
あこ【91】
友希那【70】
○ハロハピ○
こころ【95】
TOP3
1、香澄【98】
2、こころ【95】
3、あこ【91】
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 23:52:09.16 ID:vj6FrTnL0<> 沙綾 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 23:52:15.10 ID:QBZRc4NWo<> 花音 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/14(土) 23:55:48.61 ID:h62pZXTQ0<> おつやでー
楽しみにしてるやでー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 00:01:47.69 ID:HK8BBRgd0<> てか香澄の攻めめっちゃいいもっと見たi((( <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/15(日) 02:17:29.78 ID:x0YHizVC0<> ん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 02:43:14.78 ID:jxNd6POio<> こいつキラキラじゃなくてムラムラを探しているのでは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 03:13:50.84 ID:GfpPAPkw0<> >>65
ワロタ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 12:37:31.04 ID:nfC+hJA+o<> 天真爛漫キャラがことごとく…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 12:55:59.98 ID:GfpPAPkw0<> 天真爛漫キャラが今のところ、コンマとはいえ数値が高いから…日菜もか? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 14:32:18.40 ID:2eZu63n5O<> 美咲ちゃんが、人形だからという免罪符で、可愛い女の子をロックオンして抱きついてると考えると、すごく興奮するから、美咲ちゃんきたら高コンマ目指さないと <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/15(日) 21:47:14.01 ID:M2rAwa2u0<>
>>55 ミスっとるやんけ……
つぐみ「モカどうしたの……」→つぐみ「モカちゃんどうしたの……」
始めます。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/15(日) 21:52:06.29 ID:M2rAwa2u0<>
リサ「アタシ的に母性があるっていうかな、そういう子のほうが淫乱度高めだと思うんだよね」
紗夜「湊さんの淫乱度測ってから絶好調ですね……」
リサ「前にモカからもらったクーポンあるし山吹ベーカリーいこっか!」
――
―――
カランコロン♪
沙綾「いらっしゃいませ!あれ?リサさんに紗夜さんじゃないですか。どうしたんですか?」
リサ「近くを通ったから寄ったんだ〜」
紗夜「とてもいい匂いがいますね」
沙綾「そうなんです!今ちょうど焼きたてで!おひとつ試食しますか?」
リサ「ほんと?ありがと〜!」ポチッ
紗夜(今井さんェ……)
↓1沙綾の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 21:54:02.29 ID:YM4inIPj0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 21:56:18.53 ID:YM4inIPj0<> 香澄の餌食にはなってなかったか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 22:06:23.02 ID:15Xng7//o<> いや低いからこそ香澄の餌食になっている可能性が… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/15(日) 22:22:22.92 ID:M2rAwa2u0<>
【29】
リサ「意外と低いなぁ」
沙綾「??」
紗夜「いえ、あまり気にしないでください」
リサ「それにしても……もぐっ……うんすっごい美味しい!」
紗夜「やはり焼きたてならではですね、もぐっ……」
沙綾「ありがとうございます!そういえば、さっき香澄も来てたし今日はなにかと知り合いが来る日ですね〜」
リサ「へぇ!そうなんだ!」
紗夜(今井さんは湊さんに夢中で戸山さんの淫乱度についてはまったく知らない……)
紗夜(ここは風紀委員として、先輩として、戸山さんになにかされていないか確認しなくては……!)
紗夜「と、戸山さんは結構、その……スキンシップが激しいみたいですが……普段からなんでしょうか?」
沙綾「そうですね〜。この前も私の匂い嗅いできて『沙綾美味しそう!』とか言ってました」アハハ
紗夜(『性的に』の含みがあるようにしか聞こえない)
リサ「あはは!なにそれ!香澄面白いねぇ」
紗夜「や、山吹さんっ!」
沙綾「は、はいっ!」
紗夜「くれぐれも気を付けてください……!」
沙綾「え、えっと……?」
リサ「いきなりなに言ってんの?紗夜」
紗夜「では行きますよ今井さん」
リサ「あっ、ちょい!まってよ紗夜!あ、沙綾これ買うね!はいお金!ありがとう!」
カランコロン♪
沙綾「あ、ありがとうございました〜」
沙綾「なんだったんだろう……」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/15(日) 22:22:48.56 ID:M2rAwa2u0<>
リサ「もぐっ……紗夜さっきはどうしたのさ?」
紗夜「……こちらの話です。それより、今井さん食べ歩きははしたないですよ」
リサ「まあまあ、固いこと言わないでさ〜」
↓1「リサさんに紗夜さん!」
↓2「お買い物ですか?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 22:23:17.38 ID:YM4inIPj0<> 美咲 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 22:23:24.03 ID:15Xng7//o<> 花音さん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 22:59:18.21 ID:nfC+hJA+o<> いいね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/15(日) 23:12:37.30 ID:M2rAwa2u0<>
美咲「こんちわ。なんだか珍しい組み合わせですね」
花音「あ、それ沙綾ちゃんの店のパンだね」
リサ「美咲と花音もいる?」
美咲「いいんですか?じゃあ貰いますね」
花音「ありがとうリサちゃん」ニコッ
紗夜(ハロハピもリーダーの弦巻さんがえらい数値だったし……)
紗夜(ま、まさか!『楽器はあげるけどお代は体で支払って貰うわ!』なんてことに……!)
美咲「さ、紗夜さんさっきから百面相してますけど……」
花音「大丈夫?も、もしかして体調でも悪いの……!?」オロオロ
紗夜「あっ、いえ大丈夫です……。ご心配には及びません。ありがとうございます」
リサ「さてとお楽しみの時間だよっ!」ポチッ
紗夜(大丈夫です。今後、弦巻さんの毒牙からは私が守ります!)キリッ
↓1美咲の淫乱度 ↓2花音の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 23:13:23.03 ID:QuGCoGoVo<> うりゃあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 23:14:27.02 ID:YM4inIPj0<> てい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 23:14:32.21 ID:KgyMmpjZ0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 23:16:05.90 ID:YM4inIPj0<> 性的無知なのをいいことに…
とかこれからありそう? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 23:38:50.31 ID:kwD+kzATO<> みーくん、かのちゃん先輩とかいう穢れなき天使 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/15(日) 23:49:42.21 ID:9gkjuNaK0<> 比較的良識人が
穢れなき天使の法則 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/16(月) 00:02:44.53 ID:eGOci/xw0<> 良識人の皮を被った淫乱の塊でも面白かったから、今回はどっちに転んでも面白かったな。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/16(月) 05:13:08.91 ID:PKCbKqmRo<> 手繋いだら赤ちゃんできるとか思ってそう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/16(月) 09:25:37.17 ID:FrFM+TrU0<> 50が平均ならみさかのんもう解脱してるだろこれ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/16(月) 10:45:14.20 ID:D1QfeA0oo<> 淫乱度が高くてもそのキャラの話がすぐ終わるから面白くないかも。
淫乱度が高いと近くの他のキャラを食べちゃうような描写が欲しいかな。
すぐ話が終わるなら逆に低い方が面白くなるかも。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/17(火) 23:53:49.50 ID:gD5hf0qfO<> 1です。もうちょい待ってください。
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 00:06:47.65 ID:q25LzjuF0<> 舞ってる <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/18(水) 00:56:46.50 ID:3qm6Etgz0<> ボチボチはじめまーす。ちなみに>>91は自分じゃないです。さる付けときます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 01:03:45.20 ID:8R24ncmdO<> あらら…騙りが出たか <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/18(水) 01:25:41.65 ID:3qm6Etgz0<>
美咲【3】 花音【2】
リサ「ファッ!?」
紗夜「なんという……」
美咲花音「??」
リサ(3と2ってもはや天使とか女神の域に達してない!?)
紗夜(弦巻さんに無知なのをいいことに何かされてなければいいのですが……!)
紗夜「あの、突然ですが弦巻さんのことをどう思っているでしょうか?」
美咲「いきなりですね……。えっと……。無茶苦茶なところはありますけど…………」
花音「こころちゃんはいつもみんなのことを考えてくれて……。私にとってドラムを諦めさせないでくれた恩人なんだ」
美咲「私は大切な居場所をもらったかな……。って!これこころには言わないでくださいよ!?」
花音「こころちゃんにはこんなに楽しい世界があるって教えてもらったから……。だから今度は私が返していくんだ」
美咲「……そうだね、こころには感謝してますよ……私も、もらってばかりだから」
リサ「美咲……。花音……」
紗夜(……私の早とちりだったかしら。こんなに信頼されているのだから弦巻さんもメンバーのことは大切に思っているはずよね)
美咲「まあ、抱きついてきたときにおしり触るのは勘弁してほしいですけどね」アハハ
花音「くすぐったいって言ってもなかなかやめてくれないんだよね」クスッ
リサ紗夜「弦巻ィ!!」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/18(水) 01:35:10.87 ID:3qm6Etgz0<>
――
紗夜「なんというか……。あんなに汚れない心を持っている人がいるとは……」
リサ「自分が恥ずかしくなるよ……」
リサ「でも計測はやめれないんだなぁ」
紗夜「あなたって人は……」ハァ
紗夜(でも私も楽んでいるなんて言えない……)
リサ「気を取り直して↓1のとこいってみよう!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 01:40:52.59 ID:q25LzjuF0<> 有咲 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:04:07.52 ID:DWp277c+o<> 香澄のおもちゃ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/18(水) 02:08:00.61 ID:3qm6Etgz0<>
リサ「有咲はむっつりだろうなぁ」
紗夜「偏見すぎませんか?」
リサ「いやいや、なかなかあんなスケベな体にはならないよ?」
紗夜「しかし白金さんは低い数値でしたし、一概にスタイルとの関連性はあると言えないのでは?」
リサ「スケベな体してるってのは否定しないんだね」
紗夜「言葉の綾です!」
――
有咲「いらっしゃい……ってリサさんと紗夜さん!?」
有咲(マジか……リサさんはともかく紗夜さんってちょっと怖いんだよな……)
リサ「おお〜これが噂の流星堂かぁ!」
紗夜「骨董品や音楽機材、いろんなものがあるわね」
有咲「えっと先輩たちはなにか買いに来たんですか?」
リサ「まあちょっとぶらりぽちりとね」ポチッ
有咲(なに言ってんだこの人……)
↓1有咲の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:08:21.05 ID:CPPTOexG0<> ア <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:09:09.25 ID:CPPTOexG0<> この子達両極端すぎるよ...
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:10:34.42 ID:q25LzjuF0<> これは香澄の玩具 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:15:31.50 ID:DWp277c+o<> 無知シチュかあ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:21:06.69 ID:wKYorMIho<> ポピパは香澄のオモチャ(意味深)でハロハピはこころのオモチャ(意味深)かぁ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/18(水) 02:28:03.45 ID:3qm6Etgz0<> バカ眠いんでここまで。全員やりたいけどワンパターンになってしまうような気がする(絶望)
☆ポピパ☆
香澄【98】
有咲【5】
■アフロ■
モカ【75】
つぐみ【59】
*パスパレ*
麻弥【29】
▼ロゼリア▼
紗夜【?】
リサ【72】
燐子【16】
あこ【91】
友希那【70】
○ハロハピ○
こころ【95】
美咲【2】
花音【3】
TOP3
1、香澄【98】
2、こころ【95】
3、あこ【91】
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:29:48.07 ID:CPPTOexG0<> 沙綾の29もだよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 02:32:03.37 ID:wKYorMIho<> おつおつ
楽しみに待ってるよ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/18(水) 02:32:49.24 ID:3qm6Etgz0<> >>106あざます
☆ポピパ☆
香澄【98】
有咲【5】
沙綾【29】
■アフロ■
モカ【75】
つぐみ【59】
*パスパレ*
麻弥【29】
▼ロゼリア▼
紗夜【?】
リサ【72】
燐子【16】
あこ【91】
友希那【70】
○ハロハピ○
こころ【95】
美咲【2】
花音【3】
TOP3
1、香澄【98】
2、こころ【95】
3、あこ【91】 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/18(水) 16:24:54.52 ID:hB1spBs/o<> ワンパターンでもいいから全員やろう(提案)やれ(命令) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/18(水) 18:38:16.02 ID:CzsauZv9O<> コンマが空気読みすぎてて草不可避 <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 00:57:32.52 ID:Emtn4Yxm0<>
【5】
紗夜「私は信じていましたよ市ヶ谷さん!」
有咲「は、はぁ……。ありがとうございます……?」
リサ「私たちの周り両極端すぎない!?」
紗夜「良識人は数値が低い傾向にあるのでしょうか?……今井さんは、まあ……」
リサ「なんで口ごもってんの!?アタシ結構常識あると思うけど!?」
有咲「あのー……。店では静かに……」
紗夜「はっきり言ってしまえば湊さんが絡んだときの今井さんはおかしいですね」
有咲「えーっと……聞いてます?」
リサ「紗夜だって結構おかしいときあるよ!つぐの数値見たとき目血走ってたじゃん!」
有咲「う……せ……」プルプル
紗夜「なっ!?なにを言ってるんですか!?だいたい……」
有咲「うるせぇえええええ!!!!!!!!」
有咲「静かにしろって言ってんだろーが!!!何の話をしてんのかもわからねぇし!!!!」
リサ紗夜「す、すいませんでした……」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 00:58:20.78 ID:Emtn4Yxm0<>
有咲「その……。さっきは怒鳴ってすいませんでした……」
紗夜「いえいえ、こちらこそ……」
有咲「えっと、一体なにで喧嘩してたんですか?」
リサ「あー……その、ね……」
――
有咲「……淫乱度チェッカー!?」
リサ「うん……。いろんな人のを測って回ってるんだ」
有咲「そ、そうなんですか……」
有咲(大丈夫かよロゼリア……。常識人だと思ってた人たちがヤベーじゃん……)ヒキッ
紗夜「今井さん多分私たちドン引きされていますよ」
リサ「えっと、ちょっと面白そうじゃん?だからつい、ね?」
有咲「まあ、気持ちが分からなくもないですけど……」
紗夜「ちなみにですが……。ポピパの中ではなんとなく、その高そうだなとか、心当たりがあるとか……戸山さんとか、そ、そういったことはありますか?」
有咲(この人挙動不審すぎねぇ!?)
有咲(ポピパか……香澄とか高いなんて想像できねぇし、意外とりみとか……)
紗夜「な、ないならよかったです!さぁ今井さんもう行きますよ!……きゃぁっ!」ドシン
紗夜「痛っ……。何かにつまずいてしまったようね…………
」
リサ「紗夜!大丈夫!?これは…………」
電動マッサージ器「」ゴロン
リサ「」
有咲「大丈夫ですか紗夜さん!?あっそれ香澄が持ち込んだやつだな」
紗夜「ととと戸谷さんが持ち込んだんですか?」
有咲「なんか『有咲最近肩こりひどそうだからイイモノ持ってきたよっ』とか言って。まったく……、そんなこといちいち覚えてたのかよってカンジですけど」クスッ
紗夜(話だけ聞けば美談なのに……違う目的で使ってないですよね?)
有咲「あいつ、くすぐったいって言ってもやめてくれないんですよね〜」
紗夜「戸山ァ!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/07/21(土) 00:59:11.99 ID:Emtn4Yxm0<>
――
―――
リサ「まさか香澄の淫乱度がほぼカンストだったなんて……」
紗夜「あなたもその場にいたんですよ?」
リサ「も、申し訳ない……」
紗夜「湊さんに夢中になりすぎです!」
リサ「ぐぬぬ……」
紗夜「では次は……」
↓1「あれ?あれは……」
↓2「紗夜さんにリサさんですね!」
↓3「ちょっと話しかけに行ってみよう!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 01:01:51.17 ID:c4AK0uhh0<> たえ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 01:03:06.44 ID:nb14NQqF0<> イヴ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 01:04:33.75 ID:032rHXxK0<> はぐみ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 01:18:00.59 ID:Emtn4Yxm0<>
たえ「こんにちは」
イヴ「ホンジツはお日柄もよく!」
はぐみ「休みの日にこんなに知ってる人と会えるなんてはぐみ嬉しいよ!」
リサ「おお!花女元気っこ組だね!買い物?」
たえ「みんなでピクニックです」
リサ「ほ、ほう……街なかで……」
はぐみ「この裏はぐみの家だからすぐ食べ物も持ってこれるんだよ!」
紗夜(これは今までで一番大変なのでは……何と言っても……!)
たえ「あっお二人もおにぎり食べます?」
はぐみ「食べよう食べよう!」
イヴ「お茶をつぎますね!」
紗夜(クセが強い!)
リサ「と、とりあえずやっとこっか」ポチッ
↓1、2、3でたえ、イヴ、はぐみの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 01:20:30.50 ID:FSlnNGIW0<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 01:21:41.70 ID:c4AK0uhh0<> ブシドー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 01:23:29.43 ID:nb14NQqF0<> コロッケ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 02:11:05.19 ID:Emtn4Yxm0<>
たえ【50】 イヴ【70】 はぐみ【43】
紗夜(言っては失礼かもしれませんが結構普通の数値ね)
紗夜(いや、今までが異常だったのか……)
リサ(正直今までの傾向からはぐみとイヴはぶっちぎってると思ったけど……)
リサ(イヴは少し高めだけど、まあ常識の範囲内……だよね!?じゃないとアタシもアウトになっちゃうし!)
はぐみ「二人ともどうしたの?」
紗夜「いえ、ただ少しホッとしたというか……」
たえ「なんだろこれ、淫乱度チェッカー?」
リサ「い、いつの間に!?」
たえ「50、70、43……へぇ。こんなものがあるんだ」
イヴ「イ、インラン度、70ですか……。こ、これではブシ失格でしょうか……?」カァァァ
はぐみ「あ、あ〜!あっついな!!あっつい……。あぅ……」カァァァ
リサ(これが正しい反応だよね)ニコニコ
紗夜(高すぎて戦慄することも低すぎて身を案じることもない……)
たえ「なんかすごいほっこりした顔してる」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 02:11:41.44 ID:Emtn4Yxm0<>
イヴ「それではみなさんのイ、インラン度を測っていると……」
紗夜「あ、あくまで風紀のためです!」
はぐみ「みーくんとか……かのちゃん先輩とか……全然そういうこと知らなくてはぐみおかしいのかなって思ってたんだ……」
リサ「あの二人は人知を超えた清らかさだから……。心配しなくてもはぐみはおかしくなんかないよ」クスッ
たえ「香澄の行動には違和感は感じてましたけど」
たえ「すごい。香澄は戸山ランドを建設しようとしてるのかな?」
紗夜「花園さん結構冷静ですね……」
イヴ「マヤさんはやはりマジメだったのですね!」
リサ「うん見た目通りだったよ〜」
紗夜「久しぶりにまともな人たちにあえて安心しました」
リサ「やっぱこうだよね!ちょっと興味あるくらいが普通なんだからさ!」
はぐみ「は、恥ずかしかったけど……でも、よかったよ!」
イヴ「とてもドキドキしてしまいました……」
たえ「二人とも頑張って測ってくださいね」
リサ「測るに頑張るもなにもないかもだけど……おっけ!頑張るよ!」
紗夜「それでは失礼します」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 02:12:26.87 ID:Emtn4Yxm0<>
――
―――
リサ「いやー平和だったね」
紗夜「そうですね……かなりまともな時間を過ごせた気がします」
リサ「うし張り切ってこー!」
紗夜「次は↓1さんですね」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 02:13:26.33 ID:EblcGOrF0<> 彩ちゃん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 02:13:44.84 ID:JumypNaU0<> 千聖 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 02:14:25.70 ID:JumypNaU0<> 負けた! <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/21(土) 02:20:19.00 ID:Emtn4Yxm0<>
今日はここまで。天真爛漫キャラ全滅しなくてよかったです。(小並感)
☆ポピパ☆
香澄【98】
有咲【5】
沙綾【29】
たえ【50】
■アフロ■
モカ【75】
つぐみ【59】
*パスパレ*
麻弥【29】
イヴ【70】
▼ロゼリア▼
紗夜【?】
リサ【72】
燐子【16】
あこ【91】
友希那【70】
○ハロハピ○
こころ【95】
美咲【3】
花音【2】
はぐみ【43】
(淫乱)トップ3
1、香澄【98】
2、こころ【95】
3、あこ【91】
(純粋)トップ3
1、花音【2】
2、美咲【3】
3、有咲【5】
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 02:29:31.54 ID:0346ACTko<> 最近の楽しみ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 02:44:26.51 ID:HtDztpkEO<> 乙です <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 08:55:06.99 ID:Enyjh95DO<> ぴゅあぴゅあな日菜ちゃんを出さなきゃ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/21(土) 12:15:22.21 ID:9pVLNsWHO<> というか、紗夜姉の数値が未だに分からないのが怖いな…高めのコンマ取ったら、『純粋なみんなは、私が守らなきゃ(拉致監禁)』とか考えそうですな…(それはそれで有り) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/07/22(日) 18:26:04.35 ID:1giZMA9uo<> マダァー!?(チンチン <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/23(月) 22:51:32.65 ID:EUTpLBJM0<> ちょっと忙しくて八月まで更新できないかもしれないのでしばしお待ちください。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/23(月) 23:48:15.04 ID:1J7Izzn7O<> 待ちますよ! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 00:00:55.16 ID:FF76LntdO<> ゆっくりでもええんやで
待ってるよ〜 <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/31(火) 00:18:44.95 ID:kMJm+L480<> やっと更新できそうです。ひとまず寝落ちするまではやります。 <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/31(火) 00:19:14.16 ID:kMJm+L480<>
リサ「はたしてふわふわピンクは淫乱ピンクとなってしまうのか……」
紗夜「アホなこと言ってないで行きますよ」
――
彩「いらっしゃいませー!わぁ!リサちゃんに紗夜ちゃん!」
紗夜「こんにちは」
リサ「おいっすー!」
彩「こんにちは!えーっと……。紗夜ちゃんはいつものやつでいいのかな?」
紗夜「ちょっ!」
リサ「え?いつもの?」
彩「メガポテトデラックスだよ!紗夜ちゃん毎回頼んでくれるんだ!」
リサ「ほほう……」ニヤニヤ
紗夜「な、なんですかその顔は……」
リサ「じゃあそれ一つと……」
リサ(彩の淫乱度ワンプリーズ!!)ポチッ
↓1彩の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/31(火) 00:22:36.63 ID:SshStFvB0<> ほい <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/31(火) 00:46:25.56 ID:kMJm+L480<>
【63】
リサ「普通だね」
紗夜「普通ですね」
彩「なんかそこはかとなくバカにされてない!?」
リサ「いやいやそんなことないよ?」
リサ(うーん……。落ち着いてるとそれはそれで拍子抜けしちゃうというか)
紗夜「いわゆるマンネリ化というやつでしょうか」
彩「マンネリとか言われてる!?」
リサ「えーっと。これはね…………」
――
彩「そそそそそそんな機械が……ダ、ダメだよ……」アタフタ
リサ「わかっちゃいるけどやめられないとまらない」
紗夜「某スナック菓子ですか」
彩「で、でもよかったよ〜。アイドルが淫乱度高いなんて目も当てられないし」
リサ「もうパスパレとアフターグロウにしか希望は残されてないからね……」
彩「すでに何かあったの!?」
紗夜「それはノーコメントで……」フイッ
彩「あったんだね!?」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/07/31(火) 00:47:10.25 ID:kMJm+L480<>
――
彩「はい。メガポテトデラックスですっ!」
紗夜「ありがとうございます」
リサ「なんかいろいろ悪かったね彩」
彩「私としてはなにがあったのか気になってしょうがないよ……」
ピロリロリン♪
彩「い、いらっしゃいませー!」
↓1「おっす。きたよ!」
↓2「あれ見知った顔が……」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/31(火) 00:59:34.47 ID:TwOiReE20<> 巴 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/07/31(火) 01:28:22.58 ID:WckSK5Qfo<> ひまり <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/02(木) 19:37:45.84 ID:tyunH5/q0<> 彩ちゃんが淫乱じゃなかったか…非常に残念だな…
だが!俺は!ひまりは淫乱度99以上だと信じてる!スナイパーさん!頼みましたよ! <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 03:18:09.02 ID:6rQ1qY470<>
ひまり「紗夜さんは私がバイトしてるときでもよく見るけどリサさんと一緒にいるのはレアですね!」
巴「彩さんはまあバイトだから会うかなって思ってけど……驚いたなぁ」
彩「ああっ!犠牲者が増えてしまった!」
リサ「あ、やっぱお得意様なのね」
紗夜「ち、違っ、風紀委員として学校帰りに寄り道をしていないかをですね!」
リサ「はいはいポテトポテトポチっとな」ポチッ
紗夜「今井さん、だんだん私の扱いが雑になってませんか!?」
↓1巴の淫乱度 ↓2ひまりの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/04(土) 03:22:26.33 ID:t7ur38M0O<> あ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/04(土) 03:23:48.31 ID:t7ur38M0O<> 両方とっちゃえ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/04(土) 03:37:57.15 ID:39FUtmqj0<> ふむ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 03:48:43.52 ID:6rQ1qY470<>
↓1巴の淫乱度 ↓2ひまりの淫乱度
【33】巴 【31】ひまり
リサ「なにこの健全なバンド!?」
紗夜「素晴らしい。さすがわが校の生徒ですね」
彩「よかった!本当によかったよぉ!」
巴「なんだ!?今なにが起きてんだ!?」
ひまり「すごい称賛されてる!?」
リサ「あ、ごめん置いてけぼりだったね。えっとね……」
――
巴「な、なるほど……。だからか……」
紗夜「なにかあったんですか?」
ひまり「さっきモカとつぐに会ったんですけど『コワイ……。淫乱コワイ……』って心ここにあらずってかんじだったんで……」
巴「たぶんこれによってなにがしかの事件が起きたんですかね……」
紗夜(まさしくその通りです……)
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 03:50:01.30 ID:6rQ1qY470<> あ、ミスった上の安価は気にしないでください <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 04:19:22.88 ID:6rQ1qY470<>
彩「なんというか知らぬが仏ってこのことなんだね……」
巴「アタシもモカとつぐが誰に怯えてんのか知りたくないですよ……」
ひまり「なんか疑心暗鬼になりそうだ……」
リサ「だ、大丈夫!さっきも言ったけどパスパレとアフターグロウは健全だからさ!」
彩「それ他のバンドがヤバイって言ってるようなもんだよ!?」
紗夜「そんなことはありません!……と信じたかったときがありました」
巴「過去形!?」
ひまり「だめだぁ!今度から会うときに『この人たちのなかに淫乱な人がいるんだな』って思っちゃうよ!!」
紗夜「それは胸にしまっておきましょう」
彩「も、もはや紗夜ちゃん悟りを開いてない?」
リサ「たぶん慣れかも」
ひまり「そんな慣れやだなぁ……」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 04:31:57.50 ID:6rQ1qY470<>
彩「なんというか知らぬが仏ってこのことなんだね……」
巴「アタシもモカとつぐが誰に怯えてんのか知りたくないですよ……」
ひまり「なんか疑心暗鬼になりそうだ……」
リサ「だ、大丈夫!さっきも言ったけどパスパレとアフターグロウは健全だからさ!」
彩「それ他のバンドがヤバイって言ってるようなもんだよ!?」
紗夜「そんなことはありません!……と信じたかったときがありました」
巴「過去形!?」
ひまり「だめだぁ!今度から会うときに『この人たちのなかに淫乱な人がいるんだな』って思っちゃうよ!!」
紗夜「それは胸にしまっておきましょう」
彩「も、もはや紗夜ちゃん悟りを開いてない?」
リサ「たぶん慣れかも」
ひまり「そんな慣れやだなぁ……」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 04:32:44.05 ID:6rQ1qY470<>
――
―――
リサ「じゃあアタシたちはもう行こっか!」
紗夜「そうですね」
巴「また調べに行くんですか?」
ひまり「やめたほうが……」
リサ「もう止まれないんだ……」
紗夜「そうですね。……行ってきます」
巴ひまり「い、いってらっしゃい……」
巴ひまり(戦場に向かう兵士ってこんな表情してるんだろうか……)
彩「ありがとうございましたー!えっと、くれぐれも気を付けて?かな……」
リサ「彩もありがとね!」
紗夜「大丈夫です安心してください」キリッ
彩(大丈夫かな……)
――
リサ「さてと。もう終盤だね」
紗夜「そうですね。ここは↓1に会い行きましょうか」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/04(土) 04:41:27.21 ID:39FUtmqj0<> 蘭
出てた? <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/04(土) 04:59:42.73 ID:6rQ1qY470<> ここまでで。まとめ更新しときます。
☆ポピパ☆
香澄【98】
有咲【5】
沙綾【29】
たえ【50】
りみ【?】
■アフロ■
モカ【75】
つぐみ【59】
巴【33】
ひまり【31】
蘭【?】
*パスパレ*
麻弥【29】
イヴ【70】
彩【63】
千聖【?】
日菜【?】
▼ロゼリア▼
紗夜【?】
リサ【72】
燐子【16】
あこ【91】
友希那【70】
○ハロハピ○
こころ【95】
美咲【3】
花音【2】
はぐみ【43】
薫【?】
(淫乱)トップ3
1、香澄【98】
2、こころ【95】
3、あこ【91】
(純粋)トップ3
1、花音【2】
2、美咲【3】
3、有咲【5】
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/04(土) 05:29:06.37 ID:WakRvlJuO<> ボーカル組の平均値が80越えてる
こわい <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/05(日) 01:41:44.20 ID:NpwR9mvo0<>
リサ「これでアフターグロウが健全かどうかわかるね……」
紗夜(数値的には青葉さんが一人で悶々としている形になるのでは……)
リサ「紗夜?ボーっとしてるけど大丈夫?」
紗夜「大丈夫です。行きましょうか」
――
蘭「お待たせしました。で、歌詞のことで相談って……」
リサ「そうそう!あれから歌詞を書いたりしてるんだけどやっぱ本職の人に見てもらいたくってさ」
蘭「別に本職ってわけじゃ……」
紗夜「私も是非ともご教授願いたいです」
蘭「ま、まぁいいですけど」
リサ(さあ、蘭の淫乱度もご教授願おうか!!)ポチッ
↓1蘭の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 01:43:31.52 ID:7TkYj0ADo<> ボーカル高淫乱頼む <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/05(日) 02:09:52.87 ID:NpwR9mvo0<>
【52】
紗夜「あなたたちは羽丘女子学園の誇りです」
リサ「なんてこった……」
蘭「あの……大丈夫ですか?」
リサ「さすが蘭だよ!安心した!」
蘭(先輩たちがおかしくなった)
――
リサ「……っとまあこんな事情だったわけなんだ」
蘭「〜〜っ」カァァァァ
紗夜(癒されますね)ホッコリ
蘭「にゃ、にゃにを……!してるんですか!?!?」
リサ「アフターグロウは健全なバンドだよ!いいね!」グッ
蘭「も、もう帰ります!」
リサ「ごめんごめん」アハハ
紗夜「あなたたちは私が風紀委員として守りますのでご安心を」
リサ「あ、でも歌詞のことはホントだからさ!ちょっと見てもらえないかな?お願い!!」
蘭「……わかりましたよ」ハァ
リサ「ありがと♪やっぱ蘭は優しいね〜」
蘭「意味わかんないです」
紗夜「私も音楽をもっと学びたいですし……。では美竹さん。よろしくお願いしますね」
蘭「……ま、まぁいいですけど。じゃあ……」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/05(日) 02:21:08.37 ID:NpwR9mvo0<>
――
―――
―――――
リサ「いや〜よかったよかった!」
紗夜「先輩として鼻が高いですね」
リサ「さああともうちょい!ラストスパートいくよ!」
↓1「あれ?」
↓2「奇遇だね」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 02:27:06.14 ID:RnraRPLBO<> 千聖さん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 02:27:11.13 ID:fjFdFcyN0<> 日菜 <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/05(日) 02:39:41.20 ID:NpwR9mvo0<>
「偶然だね!」
日菜「おねーちゃん♪」ニヤニヤ
紗夜(絶対偶然じゃない……!)
千聖「い、いきなり……走り出してどうしたの日菜ちゃん……」ハァハァ
リサ「千聖〜大丈夫?」
千聖「あら?リサちゃんに……紗夜ちゃんまで……」
日菜「あれから調べて回ったんだね〜」ニヤニヤ
紗夜「そっ、それは……!」
日菜「風紀を守るためだよね!じゃあ仕方ないよ!」
日菜「かーして♪」
紗夜「あっ!」
日菜「はい!あたしの淫乱度も見せてあげるね!ついでに千聖ちゃんのも!」ポチッ
↓1日菜の淫乱度 ↓2千聖の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 02:43:07.09 ID:Q1WpnXcKO<> そいや <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 02:44:58.05 ID:RnraRPLBO<> あ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/05(日) 03:00:47.82 ID:NpwR9mvo0<>
【9】日菜 【5】千聖
紗夜「んなっ!?」
リサ「こ、これは……!」
日菜「ね!健全でしょ〜?」
千聖(なんの話かしら……?)
リサ「パスパレやっぱりアイドルだったんだね!」
千聖「えっと……。今までのなんだと思われていたのかしら……?」
日菜「さぁ!おねーちゃんも測ろうか!」
リサ「あっ!そうだよ!すっかり忘れてた!」
リサ「神妙にお縄につこうか!紗夜!」
千聖「なに!?紗夜ちゃんはなにか悪いことをしたの!?」
紗夜(たしかに……散々人の淫乱度を測ってきて自分だけ測らないのはあまりに卑怯……)
紗夜(でも!)
紗夜(恥ずかしいものは恥ずかしい!)ダッ
リサ「あっ!逃げた!日菜!」
日菜「おっけー!あはは!まてまて〜」タッタッタ
千聖「……」ポツン
千聖「…………帰りましょうかね」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/05(日) 03:07:57.06 ID:NpwR9mvo0<>
紗夜「はぁはぁ……!」
ドンッ
紗夜「痛っ……。も、申し訳ありません!急いでいたもので……。だ、大丈夫ですか?」
薫「ああ、大丈夫だ。おや?紗夜じゃないか」
りみ「どうしたんですか?そんなに息を切らせて……」
リサ「あそこ!」
日菜「追いついたよ!」
日菜「えいや!」ポチッ
紗夜(マズいっ!?)
紗夜「ごめんなさいっ!」サッ
薫「どうしたんだい後ろに隠れたりして……。まるで本当の子猫ちゃんじゃないか」フッ
りみ「お、追いかけっこしてるのかな……?」
↓1薫の淫乱度 ↓2りみの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 03:09:09.23 ID:GdSHdsMTO<> へい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 03:10:02.63 ID:RnraRPLBO<> チョココロネ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 03:49:36.49 ID:71pwZdubo<> 最初の高コンマが嘘のような普通コンマ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 03:51:08.10 ID:kwH1eLTdo<> ハロハピはこころ対こころ以外のメンバー全員の合計でもこころの圧勝か…
ハロハピやべえよ、こころに汚されちゃう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 06:02:46.38 ID:fc/ESQ4gO<> 蘭子「混沌電波第171幕!(ちゃおラジ171回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528107596/
蘭子「混沌電波第172幕!(ちゃおラジ第172回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528712430/
蘭子「混沌電波第173幕!(ちゃおラジ第173回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529353171/
蘭子「混沌電波第174幕!(ちゃおラジ第174回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529922839/
蘭子「混沌電波第175幕!(ちゃおラジ第175回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530530280/
蘭子「混沌電波第176幕!(ちゃおラジ第176回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531133134/
蘭子「混沌電波第177幕!(ちゃおラジ第177回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532340969/
蘭子「混沌電波第178幕!(ちゃおラジ第178回)」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532984119/ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 14:21:12.71 ID:zw+HFiTqO<> ってか紗夜さんは花女では <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/05(日) 19:02:15.84 ID:yfixfu4e0<> 高コンマ出ないともの足りないな…
魔界村みたいにもう一回測り直しにならないかな。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/06(月) 03:30:48.08 ID:NmDN7RdoO<> もう淫乱筆頭のふたりが事件を起こすしかない <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/06(月) 12:24:05.70 ID:hCse4LGR0<> そうか!筆頭の2人が他の子を覚醒させたらいいんだ! <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/09(木) 20:08:02.75 ID:swEuhSoA0<> >>172 やべぇ完全に間違えて書いてた。許してくださいなんでも紗夜がしますから(なんでもするとは言ってない) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/09(木) 21:10:41.19 ID:rpSQR7zZo<> >>176
一週間ポテト禁止で <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/09(木) 21:38:47.80 ID:swEuhSoA0<>
【23】薫 【63】りみ
紗夜「本当にごめんなさいっ!」ダッ
日菜「やるなぁ、おねーちゃん!まてー!」
リサ「はぁはぁ……。紗夜と日菜足早すぎ……!」
りみ「ど、どうしたんでしょうね……」
薫「よくわからないが……。儚いね」フッ
「あっ二人とも!」
「紗夜たちはどっちに行ったか分かるかしら?」
薫「君たちは……」
りみ「えっと……。紗夜さんたちはあっちに行ったよ」
「ありがとう!」タッタッタ
薫「これもまた巡り合わせかな……」
――
紗夜(このままでは捕まってしまいます!)
紗夜(どこかに隠れられるところは……!)
「こっちこっち!」
紗夜(路地裏!誰かはわかりませんがたしかにあそこなら日菜たちを撒ける!)
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/09(木) 21:39:32.37 ID:swEuhSoA0<>
紗夜「ふぅ……。ありがとうございました。助かりましt……」
こころ「大したことしてないわ!」ニヤァ
香澄「気にしなくていいですよ!」ニヤァ
紗夜「」
紗夜「そ、それでは失礼します……」
ガシッ
こころ「今度は逃がさないわ」ニッコリ
香澄「さーよ先輩っ!これなーんだっ?」
紗夜「い、淫乱度チェッカー!?いつの間に!?」
香澄「あれだけみんなの測ってきたんですから……」
こころ「ヤっていいのはヤられる覚悟のある者だけだわ!」
紗夜「い、いやぁ……。やめて……」ジワァ
香澄(ああ!!!いい!わたしが探してたキラキラ……。もといムラムラはここにあったんだね!!)ハァハァ
こころ(泣き顔だってこんなにハッピーな気持ちにさせてくれるのね!)ジュルリ
こころ「いくわよ!ハッピー、ラッキー!!」
香澄「ポピパパピポパ!!!」ポチッ
↓1紗夜の淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/09(木) 21:40:23.08 ID:zNV6L5Jh0<> はあっ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/09(木) 21:41:50.23 ID:k3RRvhl7o<> あららのら^〜
ピュアっピュアじゃないっすか^〜 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/09(木) 22:05:18.51 ID:xAnmDW+40<> さすが姉妹だけあるな <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/09(木) 22:05:56.52 ID:swEuhSoA0<>
【8】
紗夜「ぅぅぅ……」カァァァァ
香澄「あれあれ?紗夜先輩?なんか今までの余裕ある大人な女性って振る舞いは嘘だったんですか?」ニヤニヤ
こころ「ピュアっピュアね!まさに耳年増じゃない!」ニヤニヤ
紗夜「違っ……そ、その……」
香澄「なにが違うんですか??」
紗夜「ぐすっ……。すみませんでした……。もう許してください……」ジワァ
香澄(可愛い!紗夜先輩最高です!)ゾクゾク
こころ「悪い子にはオシオキしないといけないわよね!」
紗夜「あ、あ……」ガクガク
香澄「仕方ないよね!じゃあ……」
香澄こころ「いっただきまーす!!」ガバッ
日菜「ちょっと待ったあ!!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/10(金) 18:23:18.39 ID:S5mnj81e0<> 盛り上がって参りました <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/16(木) 03:32:28.23 ID:uwO3MgC60<>
紗夜「ひ、日菜!」
香澄「どうしてここが!?」
日菜「淫乱度チェッカーには発信機がついてるんだよ!」
こころ「あと少しだったのに……!!」
香澄「こ、こうなったら日菜先輩もまとめて……!!」
紗夜「日菜!あの二人は危険だわ!」
日菜「大丈夫だよおねーちゃん!だって――」
香澄「こころんいくよっ!」
こころ「そうね!紗夜は動けないしこっちが有利なことには変わりないわ!」
日菜「――だってあの二人も結局口だけだからね!!」
日菜「くらえ!」バッ
香澄「わぷっ……!」
こころ「これは……。雑誌……かしら?」ペラッ
BL本「ヤァ」
香澄こころ「」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/16(木) 03:33:39.19 ID:uwO3MgC60<>
紗夜「二人の動きが急に止まった……? いったい何を……?」
日菜「ああ、BL本を投げただけだよ?」
紗夜「びっ……って日菜!?」カァァァァ
日菜「たしかにあの二人は淫乱度が高いかもしれない……」
日菜「でもそれは女の子が相手のときにかぎるタイプのもの――」
日菜「――つまり男の人に免疫が全くないんだよ!!」バーン
香澄「はわ、はわわわわ……!?! そ、そ……」カァァァァ
こころ「ななななな、にゃにかしらこんな……!?! そ、そ……」カァァァァ
香澄こころ「そんなことまでぇぇぇぇぇ!?!?!?」
香澄こころ「はぅぅ……」バタン
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/16(木) 03:34:33.67 ID:uwO3MgC60<>
リサ「やっと追いついた……!って……」
日菜「おねーちゃん!大丈夫だった!?」
紗夜「日菜ぁ!」ダキッ
香澄こころ「」チーン
リサ「何この状況」
――
―――
――――――――
香澄こころ「本当にごめんなさい」ドゲザ
紗夜「まったく……。ひどい目に遭いました」
紗夜「まあでも。たしかに私もみなさんの淫乱度を勝手に調べて回ってましたし……」
紗夜「今回はお互い反省しましょう」
香澄「さ、さよせんぱぁい……」ジワァ
こころ「私はもうあんなことしないわ!」
リサ「これにて一件落着なの……かな?」
日菜「あはは!そうかもね!」
リサ「あっ、もうこんな時間……。ほらみんな!帰るよ!」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/16(木) 03:35:17.72 ID:uwO3MgC60<>
紗夜(こうして今回の事件は幕を閉じた)
紗夜(身に染みて他人のことを詮索するべきではないと学んだわね……)
紗夜(私もあとで勝手に調べたことをみなさんに謝らなくては)
紗夜(それにしても……)
紗夜「本当に助かったわ日菜。……ありがとう」
日菜「ん?全然いいよ〜!」
日菜「あっ!でもさ!お礼貰えるなら今日一緒に寝ようよ!」
紗夜「そっそれは……!」
日菜「え〜いいじゃん〜」
紗夜「……はぁ。わかったわ」
日菜「えへへ!やった!」
「紗夜〜!日菜〜!ご飯よ〜!」
日菜「はーい! あっ、私トイレいくから先リビングいってて!」
紗夜「わかったわ。早く来なさいよ?」ガチャ
日菜「おっけ〜!」
バタン
日菜「……」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/16(木) 03:36:28.48 ID:uwO3MgC60<>
日菜「ぁは」
日菜「ぁはは……。今日のおねーちゃん可愛いかったなぁ……」
日菜「あんなに怯えてさぁ」
日菜「他人の淫乱度を調べることでおねーちゃんにエッチな知識を植え付けることができるかなって思ってたけど……」
日菜「ぁはは、予想外の収穫だったかなぁ」
日菜「……あぁ。こんなものもういらないよね」ポイッ
ガシャァ!!
日菜「待っててね」
日菜「おねーちゃん」
バタン
――
ピピッ
『ヒカワヒナ淫乱度【9】』
ザァー
【9?】
ザァーザッ
【??】
【9――9―】
ザザッ
【―9―9】
【99】
END?
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 03:38:21.04 ID:L5GhYWz7o<> えっなにこれは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 03:41:46.90 ID:1RkWeFQAo<> ちょっと待って、まりなさんがおらんやん? <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/16(木) 03:42:38.73 ID:uwO3MgC60<> お目汚し失礼しました。需要があれば後日おまけでほのぼのENDを投稿する!かも!
最後にまとめを
☆ポピパ☆
香澄【98】
有咲【5】
沙綾【29】
たえ【50】
りみ【63】
■アフロ■
モカ【75】
つぐみ【59】
巴【33】
ひまり【31】
蘭【52】
*パスパレ*
麻弥【29】
イヴ【70】
彩【63】
千聖【5】
日菜【9】
▼ロゼリア▼
紗夜【8】
リサ【72】
燐子【16】
あこ【91】
友希那【70】
○ハロハピ○
こころ【95】
美咲【3】
花音【2】
はぐみ【43】
薫【23】
(淫乱)トップ3
1、香澄【98】
2、こころ【95】
3、あこ【91】
(純粋)トップ3
1、花音【2】
2、美咲【3】
3、有咲、千聖【5】
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 03:52:20.54 ID:N77ntA+Eo<> ホラーテイスト・・・
乙 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 03:52:32.43 ID:Y7tsfSc/o<> 乙 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 18:34:11.53 ID:NkKci7wt0<> やっぱりかのちゃんなんだよなぁ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 20:27:46.45 ID:Ppf90DY40<> 個人的には…りみ、麻弥、美咲、燐子、彩、蘭、モカ、ひまりの淫乱度が高いバージョンが見たかった。
できれば低かった人を高く、高かった人が低いようなそんな外伝が見たい。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 22:03:31.93 ID:L5GhYWz7o<> >>196
自分が見たいと思ったものを自分で書く
それが創作なんだぜ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/16(木) 22:11:51.41 ID:HMV3wK2EO<> オチが良い!
乙です。 <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:34:23.26 ID:JWhu1zz00<> >>188から
紗夜(こうして今回の事件は幕を閉じた)
紗夜(身に染みて他人のことを詮索するべきではないと学んだわね……)
紗夜(私もあとで勝手に調べたことをみなさんに謝らなくては)
紗夜(それにしても……)
紗夜「本当に助かったわ日菜。……ありがとう」
日菜「ん?全然いいよ〜!」
日菜「あっ!でもさ!お礼貰えるなら今日一緒に寝ようよ!」
紗夜「そっそれは……!」
日菜「え〜いいじゃん〜」
紗夜「……はぁ。わかったわ」
日菜「えへへ!やった!」
「紗夜〜!日菜〜!ご飯よ〜!」
日菜「はーい! おねーちゃん一緒にいこ! ほらほら早く!」
紗夜「ちょっと! まったく……。仕方ないわね……」クス
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:35:14.97 ID:JWhu1zz00<>
――
―――
―――――
日菜「じゃあおねーちゃんあたし部屋で待ってるから早く来てね!」
紗夜「わかったわ」
バタン
紗夜「一緒に寝るなんて……小学生のとき以来かしら」
紗夜(中学生になったあたりから日菜と上手く話せなくなって……)
紗夜(日菜はいつも私の真似をして、そしていつも簡単に私を追い抜いてしまう)
紗夜(負けじと私も見つけようとした。日菜に勝てる『なにか』を)
紗夜(今思えばその時点で逃げていたのと同じことよね)
紗夜(でもそんな始まりだとしてもギターに出会えて私は本当によかったと思う)
紗夜(ギターに出会って、ロゼリアに出会って、いろんな人に出会って)
紗夜(日菜と向き合って)
紗夜(……なんて、少しクサかったかしら)
紗夜「……と、あまり待たせても悪いわね」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:35:55.87 ID:JWhu1zz00<>
日菜「あ! やっときた!」
紗夜「ごめんなさい。明日の準備をしていたのよ」
日菜「置き勉しちゃえばいいのに〜」
紗夜「風紀委員として置き勉なんて許されないわ」
日菜「そっか〜。まあまあそれはそれとして……」
日菜「はい! お菓子!」
紗夜「寝る前にお菓子なんて……」
日菜「いいじゃんいいじゃん一日くらいさ!」
紗夜「あなた今日だけじゃないでしょう。この大量のお菓子の袋のゴミ…………」
紗夜「日菜」
日菜「な、なんでしょう?」
紗夜「これも、これも、私のお菓子箱からなくなってたお菓子なんだけれど」
日菜「あ、あはは……。そ、そうなんだー。偶然だねぇ……」
紗夜「日菜」
日菜「ご」
日菜「ごめんなさぁい!!」ダッ
紗夜「あっ! 待ちなさい! 日菜!」ダッ
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:36:40.18 ID:JWhu1zz00<>
――
紗夜(あのあと家の中を逃げる日菜を捕まえようとしたら母親にこっぴどく怒られた)
紗夜(正直あの怒鳴り声のほうが近所迷惑だった気がするのだけど)
紗夜「日菜、少し暑いわ」
日菜「さっきくっつくって言いました〜♪」
紗夜「はあ……」
日菜「あはは。怒られちゃったね」
紗夜「日菜が悪いんでしょ……」
日菜「ごめんごめん。お詫びにこんどロケ行くとき地方限定のポテチ買ってくるからさ!」
紗夜「そ、そんなものにつられるわけ……!」
日菜「じゃあ普段のお礼ってことでね!」
紗夜「ま、まあ貰えるのなら貰っておくわ」
日菜「にしてもさ〜。今日は楽しかったよね!」
紗夜「あんなこと二度とご免よ……」
日菜「でも途中からおねーちゃんノリノリだったんでしょ?」
紗夜「だからこそ反省しているの」
日菜「でもさ、ああいうバカバカしいことできるのもたぶん今のうちだけじゃないかなぁ?」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:37:23.38 ID:JWhu1zz00<>
日菜「最近さー、この先どうなるんだろってよく考えるんだ」
日菜「前はそんなこと全く考えなかったのにね」
紗夜「それは……。今が楽しいからじゃないかしら?」
日菜「今が……楽しい……」
紗夜「今が楽しいから、大切だからこれから先どうなっていくのかわからなくて不安で、でも期待もあって」
紗夜「私もそういうこと最近考えるわ」
日菜「そっか……。じゃあ、お揃いだね!」
紗夜「……ええ、お揃いね」
日菜「ふぁぁ……。ん〜眠くなってきたぁ」
紗夜「そろそろ日付も変わるしもう寝るわよ」
日菜「うん。わかった♪」ギュッ
紗夜「ちょっと日菜……」
日菜「おねーちゃん。だーいすき」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:37:59.91 ID:JWhu1zz00<>
日菜「あはは。なーんて」
紗夜「―たし―よ」ボソ
日菜「えっ!?おねーちゃん今なんて言った!?」ガバッ
紗夜「いきなり飛び起きないで。なにも言ってないわ」
日菜「絶対言った!!聞こえなかった!もう一回!」
紗夜「あなた聞こえてたでしょ……」
日菜「えー!ケチー!」
紗夜「早く寝なさい」
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:38:59.49 ID:JWhu1zz00<>
紗夜(そんなやり取りをしてまた母親に怒鳴られたのは、まあ語るまでもないわね)
紗夜(あんなこと言うなんて自分でも驚いたわ。でもたぶんあれが私の本当の―――)
紗夜(……いつかちゃんと日菜に伝えられるときがきたら)
紗夜(面と向かって言おう。私もあなたのことを大切に思っていると)
紗夜(それまでは……)
日菜「むにゃ……。んふふ……おねーちゃーん。むにゃ」
紗夜「こんな日常が続いていくのも……悪くないわね」
紗夜「おやすみなさい。日菜」
END
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 00:42:22.84 ID:JWhu1zz00<> これで終わり!なんですけどまりなさんも!って声があったんですがまりなさんやったほうがいいですかね? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 00:56:18.95 ID:S/BTHRWDo<> 僕は見たい!!!! <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 01:35:23.13 ID:JWhu1zz00<>
※まりなさんのキャラがぶっ壊れてます
日菜が紗夜に淫乱度チェッカーを渡す少し前……
日菜「この機械テストしたいんだけどあたしの数値だけじゃなあ」
日菜「誰かいないかなぁ」
「はぁ……」
日菜「ん?あれは……」
まりな「また婚活失敗した……」
まりな「『月島さんは一人でもやっていけそうですね』ってなによ!」
まりな「実家に帰れば両親に生温かい目で見られ、親戚からはお見合いを勧められ……」
まりな「学生時代は『音楽が恋人!』っていって結局彼氏できなかったし……。元バンドメンバーは結婚して子どももできて幸せな家庭を築いてるし……」
まりな「友達の家族写真の年賀状がつらい……」
まりな「はぁ……。結婚したい……」
日菜「まりなさん!」
まりな「ひ、日菜ちゃん!?」
日菜「買い物〜?ずいぶんお洒落してるけど」
まりな「え、ええ。そんなところよ……」
まりな(婚活パーティー会場を抜け出してきたなんて言えない……)
日菜「へー!そうなんだ!」
まりな「日菜ちゃんは?」
日菜「お散歩!」
日菜(ちょうどいいや! まりなさんのを測らせてもらおう!)
日菜「ポチっと」ポチッ
↓1 まりなの淫乱度
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 01:38:24.38 ID:O5tYZwqA0<> ほれ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 01:50:20.76 ID:KZwtm04WO<> まりなさん待ってたよ <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 01:59:22.93 ID:JWhu1zz00<>
【38】
日菜「ふんふん。なるほど」
まりな「ど、どうしたの?」
日菜「まりなさんって彼氏とかいるの〜?」
まりな「ぐふぅ!?」
日菜「どうしたの?」
まりな「い、今は! いないよ!」
日菜「そうなんだ!」
まりな「や、やっぱり日菜ちゃんもそういうのが気になる年ごろなの?」
日菜「あたしはよくわかんないけど『アイドルだからファンの人を恋人だと思ってやらないと!』って彩ちゃん言ってたよ!」
まりな「たしかにね。アイドルだし恋愛禁止ってことね」
日菜「のわりには共演した俳優さんがかっこよかったとか彩ちゃんよく言うけどね!」
まりな「ま、まあ仕方ないよ……」
日菜「あたしはおねーちゃん以上に好きな人なんていないけどね」
まりな「え? それってどういう……」
日菜「あっ! あたしもう行くから! ありがとうまりなさん!」
まりな「ちょっ! 行っちゃった……」
――
まりな「なんだったの……」
まりな「それにしても、最後日菜ちゃんの目からハイライトが消えていたような……」
まりな「き、気のせいよね!」
まりな「う、うん! そうだ! ここから近いしちょっとCiRCLEに顔出していこう!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/08/21(火) 02:05:20.98 ID:1WbgOrA60<> ワクワク <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 02:26:44.76 ID:JWhu1zz00<>
まりな「お疲れ様でーす」
スタッフ「あ、まりなさん! 今日は休みのはずじゃ?」
まりな「近くを通りかかったからちょっとね」
スタッフ「あの……。ちょっと困ったことがありまして……」
まりな「どうしたの?」
スタッフ「裏の倉庫の機材の調子が悪いみたいで診てもらいたいたくて……」
スタッフ「お休みのところ申し訳ないんですが……」
まりな「いいよいいよ!それくらい。裏の倉庫ね!」
――
まりな「よし! おわりっと!」
まりな「ん? あそこ……」
まりな「隙間にになにか落ちてるな……」
まりな「んっしょ! 取れた取れた。これは……」
パンツ「オッス」
まりな「ええ!?」カァァァァ
まりな「そ、そっか。昨日のライブの控え室として使ってたし、だれか忘れていったのね……」
まりな「これは一応預かって……」
まりな「……」
まりな「……今ここには誰もいない」
まりな「もしここでこれを嗅いだら……」ゴクリ
まりな「だ、だめだよね! なに考えてんだか!」アハハ
ガチャ
スタッフ「まりなさん飲み物いりますかー?」
まりな「どっせぇぇぇい!!」サッ
スタッフ「ど、どうかしました?」
まりな「な、なんでもない! ありがとう!」
まりな「機材はチェックしといたから! じゃ! 私帰るね!」
スタッフ「は、はい……。わざわざありがとうございました!」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 02:28:39.85 ID:S/BTHRWDo<> ん? <>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 02:30:18.43 ID:JWhu1zz00<>
まりな「とっさに持って帰ってきちゃった……」
まりな「ま、まあ明日返せばいいよね!」
まりな「……」
まりな「ちょ、ちょっとだけなら……」ゴクリ
その後まりなさんが機材のチェックをしては忘れ物が落ちていないか探しまくるようになるのはまた別のお話……
END
<>
◆1YEtUHfNCc<>saga<>2018/08/21(火) 02:34:48.51 ID:JWhu1zz00<> お目汚し失礼しました。耳年増な紗夜は無限の可能性を秘めているのではないかと思います。だれかがそんな設定で書いてくれることを切に願います。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 02:36:18.89 ID:KZwtm04WO<> 38でこれとは
高コンマなら欲求不満なまりなさんがいつも隣でカバー楽曲売ってるポニーテールの子をついうっかり襲っちゃう展開が…? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 12:28:17.85 ID:IKoPK5MHo<> 彼氏ができないのは男に興味がないからか
しかもそれを自分で気づいてない <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/21(火) 17:07:20.88 ID:ZAVKLbLi0<> 38以上は香澄、たえ、りみ、モカ、つぐみ、蘭、イヴ、彩、リサ、あこ、友希那、こころ、はぐみか。
と、いうことはこの子らも誰かしらの(気になる、もしくは仲のいい子)パンツを見つけたら匂い嗅いじゃう可能性があるってことか。
オラ、ワクワクすっぞ! <>