◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 11:34:09.72 ID:GOVJwLXAO<>
幸子「あっ、プロデューサーさ……」
幸子「ん?」
P「ふぅー」
幸子(プロデューサーさん?)壁|д´)チラッ
幸子(誰もいないレッスンルームで何を……)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533695649
<>【モバマス】幸子(プロデューサーのプロポーズ!)
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 11:41:41.39 ID:GOVJwLXAO<>
P「結婚しよう」
幸子(え!ええっ!?)
P「もっと感情を込めた方がいいかな……」
幸子(何事です……?)
P「俺と一緒になってくれないか!?」
幸子(プロデューサーさん、一体何を?)
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 11:50:10.93 ID:GOVJwLXAO<>
P「もうちょっと捻りがあったほうがいいかな……」
P「我と永劫なる愛の契約を結べ!」
幸子(それは捻り過ぎです!)
P「これじゃあ蘭子もトキメかせられないよな……」
幸子(わりと、ときめきそうですけど)
P「うーん」
P「良いプロポーズの言葉が見つからないな…」ボソッ
幸子(え、え、)
幸子(ええええええええっ!!)
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 12:10:40.94 ID:GOVJwLXAO<>
ーーーー
幸子「ということがあったんですよ!」
杏「プロデューサーが……」
志希「プロポーズの?」
みく「練習をしてたああああ!?」
幸子「ちょっと!静かにしてください!」
幸子「過激派に聞こえたらどうするんですか、まったくもう」
<>
◆YQG2x80jb.<>saga<>2018/08/08(水) 12:22:28.73 ID:GOVJwLXAO<>
杏「でもプロデューサーって彼女いたの?」
志希「アイドル以外の女の子の匂いなんて、プロデューサーからしたことないよ?」
みく「そうだよ!Pチャンがアイドル以外の女の子と関係なんて持ってるわけ……」
幸子「はっ!」
幸子「と、ということはですよ……」
幸子「プロデューサーさんはアイドルの誰かにプロポーズしようとしてるんじゃありませんか!?」
杏「なんだってー!」
志希「興味深いねぇ……」
みく「にゃあーー!?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 12:37:10.72 ID:GOVJwLXAO<>
みく「そ、そんな、みくのPチャンが……Pチャンが!」
杏「いや、だいたいみくのものでもないし」
幸子「というかプロデューサーがアイドルにプロポーズって大問題ですよね……!?」
志希「でもでもー。よくある話だし、十分予見できるコトなんだよね」
志希「それにそのプロポーズされる相手は、あたしたちかもれないよ〜」
みく「なっ!!」
杏「プロデューサーが杏にプロポーズ……?」ホワホワホワ-ン
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 12:39:06.38 ID:GOVJwLXAO<>
ーーーー
杏「いやープロデューサーの部屋は涼しくていいね〜」
P「杏の部屋にもエアコンくらいあるだろ?」
杏「温度調整するの面倒なんだよね」
P「本末転倒だな」
杏「プロデューサー、飴〜」
P「はいはい」
杏「んー!極楽極楽ぅ」コロコロ
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 12:40:31.50 ID:GOVJwLXAO<>
杏「あーあ、ずっとプロデューサーが杏のお世話してくれればいいのになぁ」
P「……してあげるさ」
杏「え?」
P「アイドルの杏も、プライベートの杏も、俺が面倒を見てやりたい」
杏「ぷ、ぷぷ、プロデューサー?」
P「だからこれからはずっと一緒にいよう」
杏「プロデューサー……。本気なの?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 12:43:35.68 ID:GOVJwLXAO<>
P「飴の他にも杏に渡したいものがあるんだ」
杏「え?なに……?」
P「ほら」カパッ
杏「指輪……!?」
杏「き、綺麗……」
P「杏、俺は本気だよ」
P「結婚してくれ」
杏「い、いきなり結婚!?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 12:45:16.55 ID:GOVJwLXAO<>
P「ダメか?」
杏「……」
杏「だいたいプロデューサーの方が先におじいちゃんになっちゃうじゃん」
杏「そしたら杏のお世話できるの?」
P「んー、子どもにお世話してもらうか?」
杏「こ、子ども!?」
杏「あ、あ、杏とプロデューサーの……?」
P「ほしくないか?」
杏「いや、ほ、ほしいけど!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 12:45:58.83 ID:GOVJwLXAO<>
P「でも杏、子育てできるかなー?」
杏「子育て放棄するほどダメな子じゃないやい!」
杏「それにプロデューサーのお世話を子どもに押しつけるような子でもない……」
P「杏……」
杏「杏も少しくらいならプロデューサーの面倒みてあげるから……!」
P「そ、それじゃあ……」
杏「杏もプロデューサーと結婚したい!」
P「杏!」
杏「それに2人の貯金なら、もう働かなくても生きていけるでしょ」
P「おいおい」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 12:46:53.05 ID:GOVJwLXAO<>
杏「これからは休むときも寝るときも、食べるときもゲームするときも、杏と一緒だね」
P「ダラけてばかりだな」
杏「だめ?」
P「ダメなわけあるか」
杏「ありがとっ」チュッ
P「んっ!?」
杏「ど、どうだった……?/////」
P「……甘いかった」
杏「飴のせいだけじゃないんだもんね」
<>
◆YQG2x80jb.<>saga<>2018/08/08(水) 12:54:17.15 ID:GOVJwLXAO<>
ーーーー
杏「悪くないっ!」
みく「悪いにゃ!だいたい何で杏チャンがPチャンの部屋に平然といるの!」
杏「え!それは本当だけど」
幸子「なんですとぅ!」
杏「うん。何度か寄ったことあるよ」
杏「ゲームしたりご飯作ってくれたり」
志希「今度はビニール袋にプロデューサーの匂いを採取してきてよ〜」
志希「というかあたしも寄らせてもらえばいいのか」
志希「何からハスハスしようかなぁ……」
みく「み、みくも行くからね!」
幸子「ボクもです!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 14:13:43.15 ID:GWnOtJlaO<>
志希「でもプロデューサーと結婚か〜」
志希「結婚自体あんまり考えたコトなかったド」
幸子「それはそうですよ。ボクたちはアイドルなんですから」
志希「でもでもー」
志希「プロデューサーとならさぁ……」ホワホワホワ-ン
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 14:15:26.17 ID:GWnOtJlaO<>
ーーーー
志希「あ、おかえり〜」
P「おう志希、ただいま」
志希「お疲れ様ー。上着預かるよ」
P「うん、ありがとう」
志希「……んー。ハスハス」クンカクンカ
志希「ちょっとキミ」
P「ん?どうしたんだ?」
志希「むぅー!」(○`х´○)
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 14:16:38.03 ID:GWnOtJlaO<>
志希「女の子の匂いがするよ」
P「えっ!」
P「いや、そりゃアイドルのプロデューサーだし、俺」
志希「これはアイドルの匂いじゃないよね……?」
志希「タバコとお酒とキツめの香水の臭い」
志希「目立った臭いじゃないからキミ自体、吸ったり飲んだりはしていないんだろうケド……」
P「し、志希さん……?」
志希「周りにいた女の子たちは違うんじゃないかな?」
P「…………」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 14:18:15.37 ID:GWnOtJlaO<>
P「……すみませんでした」
志希「会社のおツキアイなら仕方ないケド……」
志希「あたしたちに隠しゴトは無し!だよ?」
P「すまん……」
志希「それにせっかくのキミのいい匂いが霞んじゃうよ」クンカクンカ
P「そ、そうか?」
志希「分かったら、お風呂に入っておいで〜。沸いてるからさ」
P「あ、ああ」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 14:19:01.19 ID:GWnOtJlaO<>
P「ふぅー」チャポーン
志希「着替えとタオル置いておくからね〜」
P「おう、ありがとう、志希」
志希(あの人の脱ぎたてホヤホヤの下着……)
志希「……ハスハス」
志希「すぅーーーーーーーっ」
志希「はぁーーーーーーーっ」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 14:20:17.36 ID:GWnOtJlaO<>
志希(なんて濃厚な香り……)
志希(ここまでは他の女の臭いは侵食してないみたい)
志希「すぅーっはぁーっ、すぅーっはぁーっ、すぅーっはぁーっ、すぅーっはぁーっ」クンカクンカ
志希(あぁ〜っ。匂いだけで……)
志希(トリップしちゃいそぉおーっ)ビクビクッ
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!蒼_res<>2018/08/08(水) 14:21:08.39 ID:GWnOtJlaO<>
ーーーー
志希「妄想だけでトリップしちゃいそーっ」
杏「変態だー!!」
幸子「もうプロポーズとか関係なくなってるじゃないですか!」
志希「プロポーズされた後の妄想なのだ〜」
みく「プロデューサーがプロポーズするかもって話だったでしょー」
志希「じゃあみくちゃんは、どんなプロポーズをご所望なのかなー?」
みく「えっ!み!みくだったら……」ホワホワホワ-ン
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!桜_res<>2018/08/08(水) 14:21:57.20 ID:GWnOtJlaO<>
P「おおっ、どの子も可愛いな……」
みく「あっPチャンだ!」
みく「Pチャン!Pチャン!みくはここだよ!」
P「ん、この子は……」
P「あのー、すみません」
店員「はい、どうされましたか?」
P「この子に興味があるんですが」
P「少し撫でさせてもらってもいいですか?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!桜_res<>2018/08/08(水) 14:22:30.33 ID:GWnOtJlaO<>
店員「この子……ですか……」
P「ダメですかね?」
店員「いえ、そんなことはないのですけど」
店員「正直おすすめできませんよ」
P「え?」
みく「にゃあ!?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!桜_res<>2018/08/08(水) 14:23:22.03 ID:GWnOtJlaO<>
店員「わがままで好き嫌いが多いですし、もう子猫としては大きくなり過ぎてますし」
P「そ、そうなんですか……」
みく「こらー!店員ならちゃんとみくをアピールしろー!」
店員「どのみち殺処分される予定の猫ですし」
みく「んにゃあ!?そんなの聞いてないにゃ!」
店員「買うならもっと小さくて大人しい子を……」
P「それでも撫でさせてもらえませんか?」
店員「は、はぁ」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!桜_res<>2018/08/08(水) 14:23:51.38 ID:GWnOtJlaO<>
店員「はい、どうぞ」
みく「Pチャン!Pチャン!ありがとう!」バタバタ
P「おお、よしよし」
みく「Pチャーン!!」ガリッ
P「あ、痛っ」
みく「え?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!桜_res<>2018/08/08(水) 14:24:29.10 ID:GWnOtJlaO<>
みく「ご、ごめんなさい!みくそんなつもりじゃ……!」
店員「大変申し訳ございません!」
店員「やはりこんな猫はおすすめできません!」
みく「そ、そんな!死にたくないよぉ!」
P「……」
みく「ううっ……」ウルウル
P「よしよし」ナデナデ
みく「え?」
P「うん。やっぱりお前が一番可愛い」
みく「Pチャン……!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>!桜_res<>2018/08/08(水) 14:25:22.97 ID:GWnOtJlaO<>
P「俺のところで暮らしてくれるか?」
みく「もちろんにゃあ!」
みく「みくとPチャンはずっと……ずっと一緒にゃあ!!」
P「おいくらですか?」
店員「32万9000円でございます」
P「ガシャおよそ1000回分か。安いな」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 14:25:59.02 ID:GWnOtJlaO<>
ーーーー
志希「でもみくちゃんは魚食べられないからプロデューサーは困っちゃってー」
杏「犬に浮気しちゃったり?」
幸子「とうとう段ボールに入れられて捨てられてしまったり……!?」
みく「待ったあああーっ!」
みく「みくの妄想はみくにやらせてよ!」
みく「しかもみくペットショップで売られてるし!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 14:29:11.21 ID:GWnOtJlaO<>
志希「ごめんごめん。ついつい」
杏「でもプロデューサーに飼われるのも悪くないなー」
みく「うぅ〜、でもやっぱり対等がいいにゃ!」
幸子「みくさんにプロポーズするって決まったわけじゃないですよ?」
みく「わ、分かってるにゃ!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 14:30:35.90 ID:GWnOtJlaO<>
志希「でも実際、プロデューサーにプロポーズされたら」
志希「みんなはどーするのかなー?」
杏「ど、どうするって……」
杏「そりゃあ……ねぇ?」
みく「だ、だって……で、でも!」
みく「みくはアイドルなわけで……」
幸子「ボクがいくらなんでもカワイイからって結婚だなんて……」
幸子「ダメですよ!プロデューサーさああん!」/////
みく「幸子チャンにプロポーズするって決まったわけじゃないにゃ」
幸子「わ、分かってますよっ」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 14:31:18.03 ID:GWnOtJlaO<>
ガチャ
P「お、志希に、みくに、杏に、幸子」
志希「おー、プロデューサー♪」
杏「プ、プロデューサー」
みく「Pチャン!」
幸子「プロデューサーさん……」
P「いやーこの時期外回りはキツいな……」
志希「プロデューサーからいい匂いがたくさん噴出される季節だよね〜」ハスハス
P「志希あんまりくっつくなよー。暑いんだからー」
幸子「いい匂いなわけありますか!とっととシャワー浴びてきてください!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 14:37:19.64 ID:GWnOtJlaO<>
志希「プロデューサーの下着は渡さないよー?」
幸子「いりませんよ!そんなの!」
幸子「プロデューサーがどーしてもボクに引き取ってほしいならかんがえてあげますけど!」ジロリ
P「いやいや、大切なアイドルにそんなおぞましいもの持たせないし」
杏「……」ソワソワ
みく「/////」ソワソワ
P「ん?何かあったの?」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 15:06:41.52 ID:GWnOtJlaO<>
志希「さぁーねぇ、恋するオトシゴロ?」
P「こ、恋!?」
P「な、なんだ……できれば、すっぱ抜かれる前に俺へ相談をだな……」
みく「Pチャンが思ってるようなことはないにゃ!」
幸子「そうですよ!」
杏「そうだそうだー」
P「杏に関しては心配なしだ」
杏「どういうことだよ」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 15:07:28.96 ID:GWnOtJlaO<>
P「あ、そういえば幸子」
幸子「え!な、なんですか!?」
P「お前に大事な話があるんだ」
志希「…!」
みく「むぅ!」
杏「なっ!」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 15:08:46.81 ID:GWnOtJlaO<>
幸子「な、なな、何ですか!大事な話って!!」
P「まぁ、なんだちょっと恥ずかしいんだがな……」
幸子「……!!」
みく「早まるんじゃないにゃ!」
P「いや前々から言おうかどうか迷ってたんだよ」
P「でもそろそろ言わないとな」
杏「プロデューサー……」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 15:09:26.75 ID:GWnOtJlaO<>
P「今度バラエティー番組でプロポーズのネタをすることになったんだがどうすればいいと思う?」
幸子「よろこんで!」
幸子「って……」
幸子「はい?」
P「いやな、他局のアイドルに俺がプロポーズしてビンタされてフラれるっていう演出がしたいらしくてな」
P「ネタっていうのは丸分かりだから、それ自体に問題はないと思うんだけど……」
P「なかなか良いプロポーズの言葉が浮かばなくて」
<>
◆0M6Vl56tJ6<>saga<>2018/08/08(水) 15:10:05.58 ID:GWnOtJlaO<>
志希「あ〜、そっか。幸子ちゃんはバラエティー慣れしてるし意見を承りたいと」
P「そうそう」
幸子「……」
幸子「素人に完成度とかは求めませんから、とにかく一生懸命やればいいと思いますよ」
P「それもそうだな」
P「ありがとう、幸子」
幸子「はいはい」
幸子(でもいつか待ってますからね)
幸子(プロデューサーさんのプロポーズ!)
おわり <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/08(水) 17:27:04.61 ID:qutpQLM/o<> おつおつ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2018/08/08(水) 20:05:10.94 ID:LpJEXbJk0<> 足んなくねぇか?ifストーリーってやつがヨォ? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/08(水) 21:27:44.10 ID:o8hG09HZo<> たまげたなあ
おつ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/08(水) 21:31:20.38 ID:uYSzEelDO<> 過激派のもちゃんと書かないと! <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/08/09(木) 23:36:44.45 ID:1uRILUiuo<> 妄想のみく編がぶっ飛んでて草 <>