以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/10/30(火) 23:34:44.25 ID:kxgcbc0j0<>R版に迷惑掛けてしまった、申し訳ナイ <br> もう一度立って直しました <br>  <br> ＃けいおん！と戦隊シリーズのコラボです、世界観はオリジナルですか、特命戦隊と似ているどころがあるかもしれません <br>  <br> ＃日本語はまだ弱くて、おかしいどころがあれば（一杯あるぞ〜）、どこかおかしいか、どうすれば正しいか教えてくれたら嬉しい <br>  <br> ＃けいおんの原作キャラ死亡する展開がある、欝所もあるですか、最後まで見てくれたら嬉しい <br>  <br> では行きます（もしまだR版に飛ばされたらバグ治るまで暫く書き込むことを考えます）<br><br>SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1540910082<br><>律「爆音戦隊！」　「「「「「オンレンジャー！！！！」」」」」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/10/30(火) 23:55:11.61 ID:kxgcbc0j0<> （成功しました〜、でも専ブラの方が書き込む失敗したと書いたですか〜） <br> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <br> 2008年 <br> 日本はコンピューターのデータみたいな謎の敵性生命体−｛データグリーン｝に襲われ <br> 世界各地に大きな被害があった <br> 半分の日本は、｛データグリーン｝の支配下になった <br> でも......一ヶ月も続けなく <br>  <br> それは、爆音戦隊　オンレンジャーに自称した四人の少女達が <br> 命を引き代えて、やっと出来た最後の抵抗の代償にもある <br> ......そして、｛データグリーン｝が撤退したから一年後 <br>  <br> 場所は、桜ヶ丘...... <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/10/31(水) 00:23:49.43 ID:dwOBvULG0<> 電車の止りました <br> その電車を乗っているのは、電車を運転する成員以外 <br> 乗客はただ一人だった <br>  <br> 少女は電車から降りて、携帯に掛けてきた母の心配を迷惑感じてながら <br>  <br> 「わかっていますよ、気を付けていますよ」 <br>  <br> やっと、電話から解放した少女は <br> カバンを背負って、駅を後にした <br>  <br> 周りは｛データグリーン｝の破壊より <br> まだ立て直ってなかった家 <br> そして、自分と同じ年の少女たちは車を運転していたことを見て <br> 心はちょっと痛くなった <br>  <br> あの一ヶ月、一日何人が｛データグリーン｝に殺害 <br> そして、家をなくなった <br>  <br> そのせいで、ほとんどんの学生は学校を諦めて <br> 外で仕事をした <br>  <br> −そこのちょっと退いて <br>  <br> 「......えッ？」 <br>  <br> ロ......ロボット！？ <br>  <br> 少女たちの成果である半分建てた家に <br>  <br> ーそりゃ〜！！！！ <br>  <br> 鉄拳を振り下ろした <br>  <br> 「「「「「「ヤメロ〜！！！！！」」」」」」 <br>  <br> 私以外の少女たちは叫びだして <br> 先までの仕事はロボットにバーされた <br>  <br> 「二日寝てなかった、やっと家立ってたのに」 <br>  <br> 「うわあああああああああああんんんんんん〜！！！！」 <br>  <br> −だからやめろって！　エリたら！！！！ <br>  <br> ロボットの中身は大変混乱しているらしい <br>  <br> ......いいや、ロボット？ <br>  <br> なんでロボットあるの <br>  <br> −行くぞ！　皆！ <br>  <br> ーおう！ <br>  <br> ー怖いけど、うん！ <br>  <br> −やるよ〜 <br>  <br> 「？」 <br>  <br> 声の元に辿り着いて、四人の少女たちが......データグリーンの前に立っていた <br>  <br> 「「「「装甲転換！　装着！」」」」 <br>  <br> カチューシャ付けた少女は赤色の服の戦士に変身した <br>  <br> 黒髪の綺麗な少女は青色の戦士に変身した <br>  <br> 黄色髪の少女は黄色の戦士に変身した <br>  <br> 茶色の髪の少女は緑色の戦士に変身した <br>  <br> 「オンレッド！」 <br>  <br> 「オンブルー！」 <br>  <br> 「オンイエロー〜」 <br>  <br> 「オングリーン！」 <br>  <br> 赤色の戦士は力込めて <br>  <br> 「爆音戦隊！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2018/10/31(水) 00:32:23.69 ID:dwOBvULG0<> 「「「「オンレンジャー！！！！」」」」 <br>  <br> 四人の戦士、日本の敵を撤退したヒーロー <br>  <br> ここにいた <br>  <br> 「......あ」 <br>  <br> 「おん、れんじゃー」 <br>  <br> （何か思い出した） <br>  <br> カバンを開いて、何でここに来たのか <br> 覚えだした <br>  <br> 「律！　あそこ」 <br>  <br> （ワタシは） <br>  <br> あの日、黒色のオンレンジャーに助けた <br>  <br> 彼女は命を失って、これを私に渡した <br>  <br> 「私は？　なんで」 <br>  <br> −まだよ、まだあなたの役目ではない <br>  <br> 「......学校に行こうか」 <br>  <br> 先の思い出はないように、少女は戦士たちの前に歩い出した <br>  <br> 「おい！？　ちょっと！？」 <br>  <br> ｛データグリーン｝も訳分かんないように呆れた <br>  <br> 「もう！　危ないよ！！！」 <br>  <br> それでも少女は彼女達を無視した <br>  <br> まるでなにもなかったように <br>  <br> そして、気がついたら <br>  <br> もう学校に入った <br>  <br> 「教職員室は、あった」 <br>  <br> 何もなかったのように、少女は入学の手続を完成した <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2018/10/31(水) 13:02:06.45 ID:TTgfWF8g0<> https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529537952/870 <>