以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/07/07(日) 12:58:59.91 ID:Ww+dHbSmO<>なん億年ぶりかに安価SS描きます。
やり方忘れてますが御協力お願いします。
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とある町のとある公園
のび太「いったたた…酷いじゃないかジャイアン！」
ジャイアン「うるせえ！エラーをしたお前が悪いんだ！」
スネ夫「そうだそうだ！」
のび太「そんなぁ…打たれるような球を投げるジャイアンが悪いんじゃないか！」
ジャイアン「なん…だと…もういっぺん言ってみろのび太…」
のび太「ひ、ひぃ！すみません！なんでもありません！」
ジャイアン「うるせえ！歯ァくいしばれ！」
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<>のび太「斬魄刀がほしいよ〜！」【安価】
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2019/07/07(日) 13:08:24.39 ID:Ww+dHbSmO<> ーーーーーーーーーー
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のび太「うわああん！どらえもーん！ジャイアンを懲らしめる秘密道具を出しておくれよ〜！」
ドラえもん「それでのこのこ帰ってきたのか…たまには道具に頼らないで自分で意気地を見せつけたらどう？」
のび太「ドラえもんに言われて出すくらいならとっくのとうに出してるよ…」
ドラえもん「全く君って奴は…ううん…よし」
のび太「お！何か道具貸してくれるの？！」
ドラえもん「今日からしばらく君には道具を貸さないことにする。自分の力でなんとかする事を覚えないとね」
のび太「えっ…冗談はいいよ！ほらいつもみたいに何か貸しておくれよ！」
ドラえもん「ダメな物はダメ！じゃあ僕ちょっと未来に用事あるからまたね！」ガタン
のび太「ちょっドラえもん！待ってよ！……行っちゃった」
のび太「道具を貸してもらえないなんて…どうすればいいんだ僕はこれから…」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/07/07(日) 13:08:56.57 ID:xzy71L6HO<> 面を上げよ、のび助 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2019/07/07(日) 13:17:04.95 ID:Ww+dHbSmO<> のび太「ううん。弱気になってちゃダメだ。」
のび太「ここで変わってドラえもんを見返してやる！」
のび太「そうとなったらジャイアンの所に今すぐ行こう！」
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ジャイアン「……で、何の用だのび太。また俺様にぶっ飛ばされたくなったのか？」
のび太「僕はもう君には負けない！今から僕と喧嘩をしてくれ」
ジャイアン「ほう…のび太の癖に生意気じゃねえか…よおし…いいだろう」
スネ夫「ジャイアン！気を付けて！こいつまたドラえもんから変な道具を借りてきてるよきっと！」
のび太「ま、待ってよ！借りてないよ！今日は僕の力だけで君と戦いにきたんだ！」
ジャイアン「どうでもいい。俺様は今むしゃくしゃしてんだ、早く殴らせろ！！！」
のび太（よ、よし！怖いけど絶対ジャイアンに勝つんだ！）
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帰り道
のび太「いたたたた…やっぱりボコボコにされた…僕はどうやってもジャイアンに勝てないのかな…」
のび太「ドラえもん…もう帰ってきてるかな…」
>>4「やあ、のび太くん、御機嫌よう」
のび太（誰だろうこの人…この辺じゃ見かけない人だけど…）
>>4BLEACH関連の人でお願いします
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/07/07(日) 13:17:37.04 ID:Ww+dHbSmO<> ごめんなさい>>5で笑 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/07/07(日) 13:18:10.90 ID:Ww+dHbSmO<> 久しぶりすぎて安価出来てない
>>7で！！！！すまん！！！ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/07/07(日) 13:18:17.03 ID:rcGXUWAKO<> 夜一さん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/07/07(日) 13:30:05.94 ID:y7Dh+4DZ0<> >>3
切るほど相手をのび太クラスに貶める、故にのび助 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage saga<>2019/07/07(日) 13:34:37.82 ID:Ww+dHbSmO<> のび太「あ、貴方は誰ですか…？」
夜一「おっとこれは失敬したな。儂は夜一、ソウルソサエティから貴様を探しにきたんじゃ」
のび太（な…何を言っているんだこの人は…に…逃げようッ！）
シュンッ
夜一「まーそう怯えるなのび太よ！取って食いなどせん！」
のび太（……ッ？！いつのまに目の前に？！）
夜一「あっはっは、儂はちと駆けっこには自信があってのう。儂からは中々逃げられんぞ」
のび太「…ッ…僕に一体何の用が…あるんですか…？」
夜一「諦めて話を聞いてくれるのか！意外と話がわかる奴じゃのう！」
のび太「……（どうにかしてこの場を撒けないかな…）」
？？？「こんな所で何をしているんだいのび太くん」
のび太「！！！ドラえもん！」
夜一「なんじゃ、連れか？その青いのは」
ドラえもん「…君は誰？のび太くんに何かようでもあるのかい？」
夜一「…いやいや、なんでもない、少し世間話をしていただけじゃ。」
ドラえもん「…ほら、行こうのび太くん」
のび太「う。うん。」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/07/07(日) 13:35:24.48 ID:xzy71L6HO<> 最終的にゾンビ化しそう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/07/07(日) 13:42:51.08 ID:Ww+dHbSmO<> 夜一「………」
？？？「あらァ〜、逃げられちゃったじゃないすか夜一さん！」
夜一「喜助…貴様いつからそこにいた？」
浦原喜助「いつからって……今さっき…すかねェ？」
夜一「全く…相変わらず腑抜けておるわ…」
喜助「それより良いんすか？さっきの子。逃しちゃって」
夜一「…隣にいた青い生物…【ドラえもん】と呼ばれておった。奴について何か知っておるか？」
喜助「さァ…あたしはなにも…」
夜一「使えない男じゃのう。何の為に儂の所に来たんじゃ」
喜助「あはは、酷い言われようっすねェ。そりゃあ大事な話の１つも持ってなかったらわざわざこんな遠い所まで来ないっすよ」
夜一「なんじゃ！早く言え！」
貴様「…………愛染が、脱獄しました」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/07/07(日) 13:50:48.57 ID:Ww+dHbSmO<> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のび太の部屋
のび太「うわあああん！怖かったよお〜ドラえも〜ん！」
ドラえもん「ごめんね、僕がちゃんと見てれば…それより」
のび太「？」
ドラえもん「どうしたんだいその顔！キズだらけじゃないか！」
のび太「あっ…これはじつは…」
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ドラえもん「偉い！偉いぞのび太くん！僕は君を見直した！」
のび太「で、でも全くジャイアンに歯が立たなかったんだよ？」
ドラえもん「なにを言っているんだ！自分自身の力だけで立ち向かった！こんなにすばらしいことがあるか！」
のび太「え、えへへ…そうかなぁ〜」
ドラえもん「うん！でもとりあえずママに見つかる前にお風呂に入っちゃって汚れだけ落としてきたら？」
のび太「そうだね！ちょっとお風呂行ってくる！」
ドラえもん「うん！いってらっしゃい」
バタン
ドラえもん「ーーーーー………さてと、さっきの女の事を少し調べないとな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/07/07(日) 22:10:21.16 ID:WYuI9yczO<> スレタイ見て思ったんだが……要らんだろ斬魄刀とか
お前銃使った方が圧倒的に強いんだから <>