以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/19(月) 21:08:47.03 ID:T/dbeBUH0<>〜食堂〜
アンヤ「ブッ!」
アカツキ「アンヤ君!?まだピーマンダメですか?」
アンヤ「そこじゃねーだろ!ピーマンはどうだっていいだろ!」
アカツキ「パカさんもどうやったらアンヤ君にピーマン食べてもらえるか試行錯誤して・・・」
アンヤ「知るか!あいつは俺の何なんだ!」
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<>【ナカノヒトゲノム】アカツキ「カリンさんのお腹をたぷたぷしたい」【実況中】
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/19(月) 21:11:25.31 ID:T/dbeBUH0<> アンヤ「そんなことはどうでもいいんだよ!お前今何つった?」
アカツキ「やっぱりピーマンの話じゃないですか」
アンヤ「もっと前だよ」
アカツキ「前?えっと・・・」
アカツキ『カリンさんのお腹たぷたぷしたいなぁ・・・』
アカツキ「そんな大したことは言ってませんよ」
アンヤ「言ってんじゃねーか!」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/19(月) 22:02:54.84 ID:T/dbeBUH0<> アンヤ「どうしたんだよお前・・・」
アカツキ「あの鬼の女の子が言ってたじゃないですか、カリンさんって柔らかそうだって」
アカツキ「それにユズ先輩も毎日ベタベタ触ってるし・・・」
アカツキ「どんだけ柔らかいのかきになっちゃって・・・」ハァ
アンヤ「・・・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/20(火) 03:42:32.81 ID:Hfo6X16D0<> アンヤ「いやおかしいだろ!」
アカツキ「何がですか?」
アンヤ「その・・・なんだ、女で柔らかいっつったら、他にあんだろ、何で腹なんだよ」
アカツキ「他にあるんですか?」
アンヤ「うるせぇ!何でもねえよ!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/20(火) 15:30:11.39 ID:Hfo6X16D0<> アカツキ「ああ・・・どんな感触がするんだろう・・・」ハァハァ
アンヤ「おい、ホントにやるなよ・・・」
カイコク「ようお前ら、朝からどうした?」
ザクロ「何で入出は恍惚顔なんだ・・・」
アンヤ「ああ、実は・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/20(火) 17:56:31.62 ID:Hfo6X16D0<> 〜説明後〜
ザクロ「入出、お前という奴は・・・」
アンヤ「な?やっぱこいつおかしいだろ?」
カイコク「割と始めからおかしかっただろ?」
ザクロ「女子に手を出すなど神をも恐れぬ所業じゃないか!」
アンヤ「そっちかよ!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/08/20(火) 19:04:16.17 ID:Hfo6X16D0<> カリン「ふぁぁ・・・」
アンヤ「げ、こんな時に・・・」
カイコク「嬢ちゃん、随分眠そうだな」
カリン「ブルーベリーの色した巨人に追いかけられる夢見ちゃって・・・」
ザクロ「待て、それ以上は言うな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/20(火) 19:05:48.18 ID:Hfo6X16D0<> アカツキ「あ、カリンさん!おはようございます!」
カリン「ん〜?おはようバカツキ」
アカツキ「うへへへ・・・」
カリン「気持ち悪いくらいご機嫌ねアンタ」
アカツキ「カリンさん、ちょっとお願いが・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/20(火) 22:03:28.54 ID:Hfo6X16D0<> カリン「アンタがお願いなんて珍しいわね、どうせロクなことじゃないでしょうけど」
アカツキ「カリンさん・・・」ワキワキ
ザクロ「まずい!逃げろ更屋敷!」
カリン「え?」
アカツキ「お腹・・・」
アンヤ「おおおお腹すいてんだろオカルト女!メシ食ったのか?」
カリン「え、まだだけど・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2019/08/21(水) 07:04:15.09 ID:sjCpW2Pno<> 期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/21(水) 15:13:01.35 ID:1ZFv3QIH0<> アカツキ「そうくると思ってカリンさんの朝食もらってきました!」
アンヤ「準備いいなオイ!」
カリン「あ、ありがと・・・って何これ、肉ばっかじゃん」
アカツキ「そりゃあカリンさんにはたぷたぷになってもらいたいですからね」
カリン「は?」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/21(水) 19:03:36.19 ID:1ZFv3QIH0<> アカツキ「パカさんに頼んでみるもんですね、快く協力してくれましたよ」
カリン「あ、アンタ何言って・・・」
アカツキ「さぁ、召し上がれ」
カリン「いや、朝からこんな重いの食べられないわよ!」
アカツキ「まぁまぁ、そう言わずに」ニコニコ
カリン(今日のコイツ、下手なホラーゲームより怖い・・・)ガクガク <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2019/08/21(水) 22:03:57.27 ID:1ZFv3QIH0<> アカツキ「それで食べ終わったらちょっとお願いが・・・」
カリン「何よ?」
アカツキ「ちょっと、ちょっとでいいんでお腹たぷたぷさせてもらっていいですか?」ニコニコ
カリン「アンタ遂におかしくなったの?ユズ先輩みたいなこと言って・・・」
カイコク「割と前からおかしいだろ」 <>