◆AkH/4.EZSk<>saga<>2020/02/14(金) 00:39:54.70 ID:/PpVEUis0<>あんこはお風呂が大好きだ

今日はメス奴隷のメグがあんこと一緒にお風呂に入る

メグはあんこを丁寧に洗うと、優しく抱きかかえ湯船へと浸かる

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<>【ご注文はうさぎですか?】おにいさんとあんこのお話
◆AkH/4.EZSk<>saga<>2020/02/14(金) 00:46:20.98 ID:/PpVEUis0<> おにいさん「ほーら。あんこ、お風呂だぞ〜」

 男はあんこを乱暴に掴むと、そのまま金網の籠へと放り込む。

あんこ「・・・」

 あんこはボーっとしているが、スグにビクンと体を震わせた。

 身を刺すような刺激があんこを襲ったのだ。

 男はあんこの入った籠を冷水……しかも氷やドライアイスまで放り込まれたバスタブへとゆっくり沈めてゆく。

おにいさん「ちゃんと綺麗になるんだぞ」

 あんこはらしくもなく暴れるが籠は無慈悲に沈んでゆくのであった. <>
◆AkH/4.EZSk<>saga<>2020/02/14(金) 00:49:22.80 ID:/PpVEUis0<> メグ「ほらー。あんこ暴れないでー」

 メグはあんこの体をタオルで丹念に拭き取ると、今度はドライヤーの準備を始めた。

あんこ「♪」

 すぐに暖かく優しい温風があんこの体を包む

メグ「綺麗になったね」

 メグはドライヤーをかけ、その体にブラッシングをしてゆく。

 程なくあんこは看板うさぎに相応しい美しくも凛々しい姿へとなった <>
◆AkH/4.EZSk<>saga<>2020/02/14(金) 00:52:41.06 ID:/PpVEUis0<> おにいさん「ほーら。寒かったろ?」

あんこ「―――」

 男は痙攣しているあんこへヤカンでグラグラと沸騰する熱湯を勢いよくかけた

 するとあんこは途端に元気になった

おにいさん「おー元気になったな。だがまだ汚いな」

おにいさん「もう一度お風呂に入ろうか?」

あんこ「―――」

 その後あんこは凍りつくような冷水と熱湯シャワーを数回繰り返すことになった

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