◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:22:00.53 ID:BPkwUMoq0<>※ご注意です※
キャラ崩壊気味です
---ある日、事務所にて
ガチャッ
モバP(以下P)「ただいま戻りました」
乃々「お、おかえりなさいですけど…」
輝子「おお、親友、おかえり…フヒ」
P「ただいま。机の下で何してるの?」
輝子「ボノノさんが持ってきたカードゲームだ…親友もやるかい?」
P「面白そうだけど、片付けたい仕事があるから後でにしようかな」
輝子「そ、そうか……頑張ってな」
乃々「じゃあ、それまで二人でやってましょうか…」
輝子「そうだな…じゃあ、リスを捧げて、飛行持ちのマンティスゴッドを場に出すぞ…」
乃々「キツいんですけど…次でモールマンさんが来ないと勝ち目ないんですけど…」
P(すげぇのやってんな…)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1667636520
<>佐久間まゆ「しゃっくりが止まらな…ひっく!」
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:25:03.64 ID:BPkwUMoq0<> ガチャッ
まゆ「…………」
P「お、まゆ、おはよう。今日はレッスンだけd……まゆ?」
まゆ「………ぐすっ」
P「ど、どうした!? 何で泣いてるんだ!?」
まゆ「プロデューサーさぁん……うっ、ぐすっ」
P「何かあったのか!? 誰にやられた!? 誰だまゆを泣かせたのは! 許さん! 絶対に許さんぞ!!」
まゆ「ちがいます……誰かにやられたわけじゃなくて…ぐすん」
まゆ「ひっく」
まゆ「あぁー! また出ちゃいましたぁ!」
P「…ん?」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:27:14.94 ID:BPkwUMoq0<> P「つまり、朝からしゃっくりが止まらない、と」
まゆ「そうなんです…ぐすん、ひっく!」
P「うん、その、なんて言ったらいいのかな、まゆを否定するつもりはないんだけどさ、その、あの、気を悪くしないでほしいんだが、それって」
乃々「それって泣くほどの事ですかね…」
P「」
輝子「親友が言葉を選んでる最中に横からぶった切る……さすがボノノさん…私達に出来ないことを平然とやってのけるな…」
乃々「そこにシビれたり、憧れたりします?」
輝子「いや、あんまり…」
乃々「悲しいんですけど…」
P「ゴホン、ともかく、今朝からだよな? しゃっくりするのが結構しんどかったりするのか?」
まゆ「別に、しゃっくりする事自体は辛くないんです…」
P「だったら、何をそんなに泣くことがあるんだい?」
まゆ「だって、だってですよぉ」
まゆ「しゃっくりを100回しちゃったら、死んじゃうじゃないですかぁ!」
P「……はい?」
輝子「おぉ……」
乃々「えぇ……」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:29:56.43 ID:BPkwUMoq0<> まゆ「今朝からずっと止まらないので、もう50回はしちゃってますよぉ…」
まゆ「ということは、あと50回で、まゆは天国に旅立たなければなりません…ぐすっ」
P「それが悲しいから泣いてるってこと?」
まゆ「当たり前ですよぉ!」
まゆ「まゆ、まだみんなと…プロデューサーさんとアイドルしていたいのに…!」
まゆ「まだ、居なくなるわけにはいかないのに…っ!」
まゆ「なのに…どうして…?」
まゆ「どうしてこんなに早く、お別れしなくちゃいけないの……?」ポロポロ
輝子「どうしてと申されましても……」
乃々「しゃっくり100回が原因でさえなければ、感動的なセリフなんですけど……」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:31:16.64 ID:BPkwUMoq0<> P「うーむ、分かった」
P「うん、そうだよな、まゆの立場で考えたら、もし死んじゃったら…って思うと怖いよな」
P「よし! 100回しゃっくりしてしまう前に、みんなでまゆのしゃっくりを止めよう!」
まゆ「プロデューサーさん…! ありがとうございます…!」
P「今、正確に何回しちゃったかってわかるか?」
まゆ「正確には分からないです…。数え間違いがあるかもしれないですが、50回くらいです」
P「だとしたら、多めに見積もって今60回だとして、あと40回まゆがしゃっくりをする前に止めるぞ!」
P「輝子も乃々も、協力してくれるか?」
輝子「お、おー……」
乃々「まぁ…乗りかかった船ですから……」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:32:15.58 ID:BPkwUMoq0<> 乃々「ちなみにプロデューサーさん、しゃっくりの止め方って知ってるんですか?」
P「大人を舐めるなぃ。しゃっくりなんて息を止めればすぐ止まるでしょ」
まゆ「息を…ですか?」
P「そうだ。しゃっくりってのは、呼吸をするときにいい感じに動いてくれてた横隔膜って筋肉が、テンアゲして好き勝手動く事で起きるものなんだ」
P「だから、一旦息を止めて、横隔膜をガン萎えさせれば元通り動くようになるんだよ」
輝子「フヒ…分かるんだか、分からないんだか、よくわからない説明だな……」
P「理屈なんかどーだっていいんだよ。さぁ、まゆ、できるだけ長く息を止めてごらん」
まゆ「は、はいっ…! では、いきますよぉ…!」
まゆ「むんっ!」ピタッ
まゆ「ぷはぁ!」プハッ
P「はっっっっっっっっっや!!」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:35:07.14 ID:BPkwUMoq0<> まゆ「も、もう限界ですよぉ…ひっく!」
P「え、嘘だろ? 1秒しか経ってないぞ」
まゆ「ほ、ほんとうにもう限界だったんですよぉ!」
輝子「呼吸を〜止めて1秒〜アナタ♪」
乃々「真剣〜な目をしたから〜♪」
P「二人共おだまり!」
まゆ「うぅ…ご、ごめんなさい」
P「まゆ、ボーカルレッスンとかですごく息続いてるじゃん。何で息を止めるのはこんな短いんだ?」
まゆ「う、歌ってるときは良いんですけど、いざ止めようとするとなんか、力んじゃうんですよぉ…ひっく!」
P「マジか……」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:36:30.88 ID:BPkwUMoq0<> 輝子「フヒ…なら、歌えば良いんじゃないか?」
乃々「息継ぎなしで歌い続ければ……同じことですけど……」
P「そうか、よし、まゆ。エブリデイドリームいってみよう! さんはいっ!」
まゆ「え、えぇ? は、はい…。んんっ!」
まゆ「だいすきーだよー♪ ささやいーてよー♪ ヒック!」
まゆ「ほっぺたーがまーあーっかー♪ ヒック!」
まゆ「きっとーなんかーいいーわれーてもヒック! たーりなーいよー…ヒック!」
輝子「ヨッパライだな…」
乃々「ほっぺたが真っ赤なの、絶対飲み過ぎなんですけど…」
P「しかも一向に止まる気配がないという」
まゆ「びぇぇぇ!!」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:37:41.55 ID:BPkwUMoq0<> 乃々「息を止める方法は、むりそうですね…」
輝子「フヒ…あとは、水を奥から飲む、とかあるな…」
P「よし、まゆ、コップに水を注いできたから、まゆから見て奥側から飲むんだ」
まゆ「え、えぇ? そんなことしたことないですよぉ…」
まゆ「えっと、口を奥側の縁につけて…」
まゆ「そのまま傾けて…こうかな?」クイー ダバー
まゆ「つ、つめたい!!」
P「ちょいちょいちょい!! 手前側に傾けてどーすんだ!」
まゆ「えっ? あっ! ま、間違えましたぁ!」
乃々「まぁ、脳がバグりますよね。これ…」
輝子「フヒ…ざんねん……」
まゆ「うぅ…服が濡れちゃいました……ひっく」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:39:11.74 ID:BPkwUMoq0<> ---しばらく後
乃々「レモン水を飲むとか、ベロを引っ張るとか、色々試しましたけど」
輝子「全く止まる気配がないな……」
乃々「すっごくがんこなしゃっくりですね……」
まゆ「うぅ……ひっく!」
輝子「これで、90回目だな…」
まゆ「まゆは、まゆはもうだめです……」
P「諦めるな! まだ方法はある!」
ガチャッ
小梅「お、お疲れ様…です」
P「おお、小梅、お疲れ様」
小梅「みんなで集まって、どうしたの…?」
P「まゆのしゃっくりが止まらなくてな。100回行く前に皆で止めようとしてるんだ」
小梅「そ、そうなんだ…大変そうだね…」
まゆ「うぅ…小梅ちゃん……ひっく」
小梅「……うん?」
小梅「……!」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:43:38.27 ID:BPkwUMoq0<> 小梅「プ、プロデューサーさん…」
P「どうした?」
小梅「ま、まゆさんに……良くないものが取り憑いてる…」
まゆ「…………?」
輝子「よ、よくないもの……?」
乃々「よくないものっていうと、具体的には…?」
小梅「お、怨霊…みたいな…」
まゆ「おおおおおおおおおおおんりょうぅぅ!?」
輝子「おぉ……まゆさん、今朝より泣きそうな顔してるな…」
乃々「まゆさん、こういうの苦手ですからね……」
P「ってことは、その怨霊のせいでまゆのしゃっくりは止まらないのか?」
小梅「う、ううん…この子は…しゃっくりを止めないようにはしてない……」
小梅「でも……100回しゃっくりした人を、『連れて行く』って、言ってる……」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:45:38.95 ID:BPkwUMoq0<> P「」
輝子「」
乃々「」
まゆ「え、ど、どこに連れて行くんですかぁ? えっ、えっ? ひっく」
P「…乃々、今ので何回目だ」
乃々「…92回目、ですけど」
輝子「あと8回で…まゆさんが本当に……」
乃々「連れて、行かれる……」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:47:30.31 ID:BPkwUMoq0<> P「駄目だ!!」
P「絶対にそんなことはさせない!!」
まゆ「プ、プロデューサーさん…ひっく!」
小梅「だ、だめ…やめてって言っても、言う事…聞いてくれない…」
P「何か! 何か他にしゃっくりを止める方法は無いのか!?」
まゆ「良いんです…プロデューサーさん、まゆはもう……ひっく、もう…」
P「駄目に決まってんだろ!! 諦めるな!!」
乃々「でも、もう打つ手が……」
P「くそーーーーっ!! 何か! 何か他に方法が!!」
P「そうだ! 一番初歩的なヤツがあった!!」
P「驚かすんだ!! びっくりすればしゃっくりは止まる!!」
P「よし! まゆ、驚け!!」
まゆ「そ、そんなこと急に言われても…ひっく!」
P「みんな! なんか衝撃的な事を言ってまゆを驚かすんだ!」
乃々「実はわた、ぼ、ぼく、男の子だったんですけど!!」
まゆ「バレバレな嘘じゃ驚けないですよぉ…ひっく!」
輝子「ヒャッハァーー!! 実は私はよォ……キノコだったんだぜェーーーーッッッ!!」
まゆ「輝子ちゃんに至っては意味が分からないですよぉ! ひっく!」
小梅「じ、実は……たまにまゆさんの後ろに…いるよ……」
まゆ「それ驚くっていうか怖いですよぉ! ひっく!」
乃々「あぁぁあぁ、98回目なんですけど!!」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:49:17.21 ID:BPkwUMoq0<> まゆ「プロデューサーさん…みんな…今までありがとうございました」
まゆ「最期にお別れの言葉が言えてよかったな…」
P「やめろーーーッ!! まだ2回ある!! 何とかなる!!」
まゆ「まゆが居なくなったら、ぽんこつアイドルは凛ちゃんの一人勝ちになっちゃうけど…凛ちゃんなら大丈夫です…」
P「うちの事務所のぽんこツートップはこれからもずっとまゆと凛だ!!」
まゆ「あんまり嬉しくないですよぉ…プロデューサーさん…」
まゆ「ひっく」
P「」
まゆ「それじゃ……皆、さようなら…」
P「まゆ!!」
まゆ「…はい?」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:51:30.98 ID:BPkwUMoq0<>
P「アイドルを卒業したら、俺と結婚してくれ!!!」
まゆ「!!!!」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:52:47.61 ID:BPkwUMoq0<> まゆ「」
まゆ「」
輝子「これ…は?」
乃々「驚いてる……んでしょうか……」
小梅「…! つ、憑いてた子が居なくなってる……!」
輝子「お、おぉぉぉ!!! や、やったぞ親友!!!」
P「ま、まゆ……?」
乃々「で、でも…まゆさんの様子がおかしいんですけど……」
まゆ「………………」
まゆ「」バタリ
P「まゆ!? どうした! まゆ!!」
乃々「ま、まゆさんが倒れたんですけど!」
輝子「間に合わなかったのか…!?」
小梅「う、ううん…! 憑いてた子は何もできずに、居なくなってたはず…!」スッ
小梅「こ、これは……!」 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:53:30.95 ID:BPkwUMoq0<> まゆ「」チーン
小梅「驚きすぎて、死んでる…」
<>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:54:09.77 ID:BPkwUMoq0<> 輝子「その後」
輝子「まゆさんは、親友の人工呼吸によって息を取り戻し」
輝子「目覚めたまゆさんは、倒れる直前の記憶を綺麗さっぱり無くしていましたとさ」
輝子「めでたし、めでたし」
乃々「めでたくはないと思うんですけど……」
おわり。 <>
◆Z9rYxRK0vI<>saga<>2022/11/05(土) 17:55:35.24 ID:BPkwUMoq0<> 以上になります。
まゆの新規SSRを引く為に課金して溜まった投票券がまゆに投票できない?
大丈夫、group Bにはしぶりんがいます
もちろんgroup Cでは同じかそれ以上まゆに投票すれば何も問題ありませんね?
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
後ほどHTML依頼を出してきます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2022/11/05(土) 18:31:16.85 ID:KEuW4MXDO<> ぽんこつまゆ乙 <>
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします<>sage<>2022/11/06(日) 03:02:01.61 ID:exh30Ujo0<> VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2022/11/06(日) 07:49:44.10 ID:84YggPFl0<> いいオチ <>