以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2023/06/17(土) 14:31:03.78 ID:83Vd7nZDO<>━風呂

ザブーン

悠貴「んあぁぁぁ……」

モバP(以下P)「おい悠貴」

悠貴「ふぁぁ……んっ?」

P「風呂でそんな声を出すだなんて、オッサンみたいだぞ?」

悠貴「オッサンでもいいですよ……んんんっっ!」

P「人の上に乗っといて、その態度はないんじゃないか?」

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<>【デレマス】夜の……? 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2023/06/17(土) 14:53:35.76 ID:83Vd7nZDO<> 悠貴「んあー、お風呂、気持ちいーんだもんっ」

P「はぁ…」

悠貴「ふぁぁぁぁぁあ……っ」ノビノビ

P「今日はそんなに疲れたのか?たしか、レッスンだけだっただろ」

悠貴「んー、今日はいつもより集中したからかなぁ……ちょっと疲れたっぽいです……」ブクブク

P「風呂で寝るなー!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2023/06/23(金) 03:50:16.93 ID:iQpKIepDO<> P「まったく…」

フニッ

悠貴「ひぃやァッ!?」

P「ここにもう少し、お肉をつけなさい!」

悠貴「いきなり触るなんて非道いですよっ!」

P「風呂の中で、俺の上に乗って置いてその言い方か」

悠貴「きゅ、急に触るからですよっ!」

P「ふーん、急にじゃなければいいんだな」キラーン

悠貴「あ」



――こっから先は見せられないよ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2023/06/23(金) 03:51:09.03 ID:iQpKIepDO<> ――1時間経過 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 11:08:48.63 ID:RhpyIeJDO<> 悠貴「んっ……はッ…あァン──もう、っく…立ってられな…────」ハァハァ

悠貴「Pさ……ん、激しッ……、過ぎ…ますよぉ……」ハァハァ

P「悠貴が可愛いからいけないんだぞ」ナデナデ

悠貴「あ……ッ──!」ビクッ



悠貴「あ、あぅ────えへ…へ……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 11:43:23.69 ID:RhpyIeJDO<> P「すっかり真っ赤になったな」スリスリ

悠貴「はァ……ふゥ、ん────」

悠貴「真っ赤……ですか?」

P「うん。鏡見てごらん」

悠貴「えっと……」ヒョコ



悠貴「うわ……首筋が、いっぱいできものができたみたいに真っ赤ですっ!」

P「ははっ、愛の記しだよ。悠貴が成長した記念さ」

悠貴「成長……ですか?」

悠貴「そういえば、この前ですけど」

P「ん?」

悠貴「ちとせさん達とシャワーを浴びた時に……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 11:44:01.89 ID:RhpyIeJDO<> 〜〜〜〜〜〜〜〜ホワンホワン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 12:11:25.70 ID:RhpyIeJDO<> ガララッ

美玲「いちばーん!」

悠貴「二番ですっ!」

ちとせ「こらこら、シャワールームで走ると転ぶわよ」

裕美「あと、暑いからっていきなりお水を体にかけちゃダメだからね」

ほたる「あ、あの……」

裕美「どうしたの、ほたるちゃん?」





ほたる「シャワーが壊れてて……お水しか出なかったら……」

裕美「その時は、私の場所と交代ね」

美玲「それでもダメならウチと交代だぞー!」

悠貴「私も大丈夫ですよっ」

ちとせ「私もいるから大丈夫よ」

ほたる「は、はい……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 12:13:44.57 ID:RhpyIeJDO<> シャワワワワ

美玲「うーん、気持ちいいー!」

悠貴「ですねっ!」

ほたる「よ、よかった……ちゃんとお湯が出てる……」

裕美「ふふっ、よかったね」

ちとせ「さぁさぁ、浴びたら体を拭いてリラックスしましょうね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 12:15:57.90 ID:RhpyIeJDO<> 美玲「んー?」

悠貴「どうかしましたかっ?」

美玲「じー」

ちとせ「あらあら、魔法使いさんだけじゃなくて、年頃の女の子まで魅力しちゃったのね」プルルン

裕美「……おっきい」フニフニ

ほたる「……」ペタペタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 12:50:31.77 ID:RhpyIeJDO<> 美玲「いや、違う」

全員『?』







美玲「胸の辺りにたくさん、赤い点のようなものがあるが、大丈夫か!?」

ちとせ「///////////〜!!」

ほたる、裕美「(///)」



悠貴「ホントですねっ。虫に刺されたんですかっ?」

美玲「それかナニかの病気……ちとせは体が弱いって聞いたから、悪い病気じゃないのか!?」

ちとせ「あ、あの///、これは///、その……ね」シドロモドロ

悠貴「とりあえずお医者さんに見せた方がいいですよっ!」

ちとせ「//////」プシュー

美玲「顔まで真っ赤になったぞ!」

悠貴「急いで呼んできますねっ!」ガチャ、バタバタバタ



ほたる(……)

裕美(……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 12:55:41.87 ID:RhpyIeJDO<> ほたる(うぅ……ちとせさん、ごめんなさい……)サスサス

裕美(下手に詳細を話したら、絶対に二人に問いつめられる……)サスサス





二人((私にも同じのがあるって……)) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2023/06/25(日) 14:31:27.77 ID:RhpyIeJDO<> …………
………
……



悠貴「……だったんですよっ」

P「そうか……」

P(ベルベットPめ……わざわざオレのモノだってアピールか?)

P(というか、その様子だと裕美とほたるもそういうことに……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2023/06/26(月) 03:44:10.17 ID:pIe/mUKDO<> P(そうすると、汚れていないのは美玲だけか……)チラッ

悠貴「?」

P「こーのー、かわいいやつー!」クシャクシ

悠貴「わわわっ、プロデューサーさんっ?!」

P「ほーれ、ここがいいのかー?」

悠貴「ふ…ぁッ──やぁ、だめェ……ッ──!」ビクピクッ



P「悠貴……」

悠貴「ふぁ……?」

P「ベッドへ行こうか」





悠貴「は……ぃ……(///)」



おしまい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga sage<>2023/06/26(月) 03:54:15.95 ID:pIe/mUKDO<> 寝落ち……すまん

あと、これからお仕事なんで、これ以上はありませんよ

では、ありがとうございますた <>