◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:28:25.46 ID:eVbldrcYO<>前スレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1719912189
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1729679305
<>八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part7
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:30:05.88 ID:eVbldrcYO<> 【第千三百八十六話】
三浦「私市」
八幡「わたくしし」
三浦「きさいち」
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:30:39.03 ID:eVbldrcYO<> 三浦「放出」
八幡「ほうしゅつ」
三浦「はなてん」
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:31:10.90 ID:eVbldrcYO<> 三浦「喜連瓜破」
八幡「きれんうりは」
三浦「きれうりわり」
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:31:44.09 ID:eVbldrcYO<> 三浦「中百舌鳥」
八幡「ちゅうひゃくしたどり」
三浦「なかもず」
八幡「大阪、地名読ませる気あんの!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:32:11.11 ID:eVbldrcYO<> 八幡『Why Japanese people!?』
雪乃「まったくもう……」
八幡『ニホンゴワケワカンナイヨォ!』
めぐり「やっぱり比企谷くんは不真面目で最低だね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 19:32:37.27 ID:eVbldrcYO<> 【第千三百八十七話】
雪乃「比企谷くん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 20:33:08.32 ID:eVbldrcYO<> 雪乃「ごめんなさい。うっかりしていたわ」
生田目「そんなんでカレシの管理できんの? 30人くらいいんだろ?」
雪乃「失礼ね。あなた入れて3人しかいないわよ、今は」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/23(水) 20:44:25.87 ID:eVbldrcYO<> 生田目「ハーレム系主人公のヒロインの気持ちがわかった気がする」
雪乃「気のせいよ」
生田目「さて。どうだろうか」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:33:39.58 ID:79r55hg80<> ――――――――
――――――
――――
――
生田目「くっくっく、【第千三百八十五話】で『ふるえて眠れ』をパクって雪ノ下と結ばれてやったぞ」
生田目「比企谷は俺の計画に邪魔だから>>8で雪ノ下に『失礼ね。あなた入れて3人しかいないわよ、今は』とでも言わせておこう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れー」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/23(水) 23:33:56.35 ID:gFBPE2CHO<> 馬鹿は本当に引き際が分からないんだな
そのままずっと足踏みしてろ <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:34:05.77 ID:79r55hg80<> 間部「君もパクリで迷惑をかけているのか」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「畜生ー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:34:41.19 ID:79r55hg80<> 八幡「……行ってしまった」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「だからってパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:35:14.17 ID:79r55hg80<> 【第千三百八十八話】
結衣「ねえヒッキー、【第千三百八十六話】って……」
――――――――――――――――――――――――
大阪「私市」
私「わたくしし」
大阪「きさいち」
私「…」
大阪「放出」
私「ほうしゅつ」
大阪「はなてん」
私「…」
大阪「喜連瓜破」
私「きれんうりは」
大阪「きれうりわり」
私「…」
大阪「中百舌鳥」
私「ちゅうひゃくしたどり」
大阪「なかもず」
私「大阪、地名読ませる気ある?」
――――――――――――――――――――――――
八幡「このツイートのパクリだな」
結衣「またパクリなんだね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:35:45.09 ID:79r55hg80<> めぐり「比企谷くんは文化祭の時もすごく頑張ってくれたのにね」
八幡「今回はこれまでの漢字が読めないパクリと違って大阪の人以外には分かりづらいと思うが……」
三浦「イッチはヒキオに『ニホンゴワケワカンナイヨォ!』って言わせたいだけっしょ」
八幡「イッチは俺が国語が得意なことの何が憎いのだろうか……」
結衣「でもパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:36:13.43 ID:79r55hg80<> 【第千三百八十九話】
雪乃「ねえ比企谷くん、【第千三百八十三話】って……」
八幡「『よくある奉仕部+αのチャット 102』パクリだな」
雪乃「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているのね」
八幡「困ったもんだ」
七介「まあイッチの原作ヘイトに便乗して立ちションした俺達にも罪の一端はあるからな」
海老名「で、私はどこで『日本総受け大将………爆☆誕、キマシタワァァァァァァーーーーー!!!!!!!』って言えばよかったのかな」
八幡「いつの間に……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:36:44.56 ID:79r55hg80<> 【第千三百九十話】
小町「千三百九十回です」
八幡「新スレになってもパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」
いろは「困ったものです」
雪乃「過去には原作者のツイートをパクってたこともあったものね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/23(水) 23:37:12.27 ID:79r55hg80<> 【第千三百九十一話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「>>2のパクリはともかく……大阪に取材に行ってみたいな」
信吾「夢小説の取材か……それもいいかもな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/24(木) 16:57:07.18 ID:PJSscFxNo<> ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/
176 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/24(木) 04:46:36.24 ID:ae/FLlvLO
成り済まし君が感情のままに暴れてて草
感情的な人は嫌いなんじゃなかったのかwww
盗作を指摘した>>10への陰口が雑談スレに書かれてた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/24(木) 19:31:49.79 ID:ZTTkWjpX0<> >>11
>>1のしていることは所詮盗作だしね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/24(木) 23:17:30.09 ID:KpfiKHCbo<> >>19
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/172
172 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/24(木) 20:04:57.71 ID:Jj1FY3ToO
はまち劇場をアンチヘイトと言いたくないから原作ヘイトとか言うオリ単語を生み出す成り済まし君www
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/177
177 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/24(木) 20:01:52.10 ID:Jj1FY3ToO
感情的になっていることを指摘したら、成り済まし君がキレてて草
そういう心の動きを抑えられない人間は「感情的な人は嫌い」なんて言っちゃダメなんだぞwww
陰口ならこれも追加で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/25(金) 12:47:47.77 ID:ueNXX23p0<> >>10
いつも思うんだが、成り済まし君って何でプレイヤーに「くくく」とか「くっくっく」って言わせるの?
成り済まし君自身がそういう笑い方してるの? <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/26(土) 00:17:03.23 ID:xNEf7JNKO<> 【第千三百九十二話】
結衣(22)「沙希、好き」
沙希(22)「ん?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/26(土) 00:17:43.56 ID:xNEf7JNKO<> 結衣「沙希、好きだよ」
沙希「聞こえてる」
結衣「沙希、すこすこのすこ!」
沙希「待って待って」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/26(土) 00:21:08.71 ID:xNEf7JNKO<> 沙希「いきなりなんなの」
結衣「今日は沙希の誕生日じゃない。だから普段なかなか言えていない言葉を贈ったの」
沙希「奇をてらわないで」
結衣「残念」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/26(土) 01:55:10.74 ID:Cuv4Cf3Jo<> >>21
tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/173
173 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/25(金) 18:46:51.15 ID:+FDX8mY20
はまち劇場をアンチヘイト認定しちゃうと他のアンチ錯品も否定しないといけなくなるからね
tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/178
178 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/25(金) 17:36:24.73 ID:+FDX8mY20
そもそも嫌うのも感情的な行動だから、そういう人間が「感情的な人間は嫌い」というのは筋が通っていない
この陰口も追加しておいて <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/26(土) 23:26:22.13 ID:FNNf03ZX0<> 【第千三百九十三話】
八幡「なあ川崎」
沙希「なっ、何」
八幡「今日誕生日なんだってな」
沙希「そうだけど」
八幡「これ、誕生日のプレゼント」
沙希「ええっ、あんたが……あたしに」
八幡「お菓子だからけーちゃん達にも分けてやればいいと思うぞ」
沙希「う…うん、そうだね。 ありがと」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/26(土) 23:26:57.52 ID:FNNf03ZX0<> 川崎さん誕生日おめでとう <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/10/26(土) 23:27:30.67 ID:FNNf03ZX0<> 【第千三百九十四話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「10月26日はきしめんの日なんだそうだ」
信吾「そうなんだ」
健太「という訳できしめんを食いに行こう」
信吾「いいね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 19:04:27.24 ID:3HUoK9oLO<> 【第千三百九十五話】
結衣「やっハロウィン!」
戸塚「やっハロウィン」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 19:04:54.59 ID:3HUoK9oLO<> 戸塚「もうそんな時期かぁ」
結衣「あっという間だよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 19:05:25.12 ID:3HUoK9oLO<> 小町「結衣さん、戸塚さん! やっハロウィン!」
結衣・戸塚「「やっハロウィン」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:42:56.37 ID:3HUoK9oLO<> 【第千三百九十六話】
長原「10月28日はおだしの日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:43:32.59 ID:3HUoK9oLO<> 長原「出汁の大切さは今更語るまでもない」ズズッ
沙希「そうだけども」
長原「なので今は何が出汁に使えるかを研究している所だ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:44:10.95 ID:3HUoK9oLO<> 【第千三百九十七話】
結衣「和香ってHだよね」
雪乃「林さんはHね」
いろは「間違いなくHですねー」
和香「?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:45:18.45 ID:3HUoK9oLO<> 和香「結衣ちゃん達も負けていないと思うけど?」
結衣「あたし達はHじゃないし!」
雪乃「最低ね」
いろは「ほんと、さいてーですねー」
和香「?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:46:07.25 ID:3HUoK9oLO<> 和香「どゆこと?」
雪乃「Hでそういうことを連想するなんて流石林さんね」
結衣「あたし達が言ったHはそういう意味じゃないし」
いろは「和香先輩のイニシャルはどっちもHってことだったんですけどー」
和香「……あ、いや、ごめん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:46:46.20 ID:3HUoK9oLO<> いろは「素直に謝れるのはいいことですー」
雪乃「あなたの言う意味のHをしっかり私達に教えなさい」
いろは「もちろん座学なんてありませんからー」
結衣「実践あるのみだよ」
雪乃「逃げ出したら………分かるわよね?」
和香「あはっ♡ ハメられたぁ……♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:47:13.34 ID:3HUoK9oLO<> 【第千三百九十八話】
昴「ただいまー」
ましろ「おかえりー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:47:45.97 ID:3HUoK9oLO<> ましろ「お風呂にする? ご飯にする? そ、それとも……私にする……?」
昴「ましろで」
ましろ「えっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:48:16.93 ID:3HUoK9oLO<> 事後
昴「今日は下校時間がズレて良かった」
ましろ「こういうプレイは悪くないけど……やっぱり私は一緒に帰りたい」
昴「素直になったな」
ましろ「言わなきゃわかってくれない癖に」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:48:48.49 ID:3HUoK9oLO<> 【第千三百九十九話】
八幡「八幡印の特製天ぷら丼だ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:49:15.65 ID:3HUoK9oLO<> 雪乃(何この禍々しい天ぷら丼は)
結衣(どんな具を使ったんだろ……)
いろは(断れば良かった……) <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:49:43.73 ID:3HUoK9oLO<> 八幡「さあ、召し上がれ♡」
雪乃「うっ……い、いただきます」パクッ
結衣「ほ、ホントに食べた……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:50:15.35 ID:3HUoK9oLO<>
雪乃「うぐっ……!」バタッ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:51:04.40 ID:3HUoK9oLO<> いろは「ゆっ、雪乃先輩!?」
結衣「もしもし! 急患です!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:51:47.34 ID:3HUoK9oLO<> 【第千四百話】
千秋「やったぞ! 千四百回だ!」
夕子「つまり新たな実験の始まりだな」
千秋「やめろー!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:52:30.37 ID:3HUoK9oLO<> 千秋「お願いだからここでは大人しくしてくれ」
夕子「ハプニングのないイベントなどスパイスの利かない料理と同じだぞ?」
千秋「姉さんが起こすハプニングはわたし達のように免疫のある者以外には刺激が強すぎるんだ」
夕子「こんな不特定多数の人間が来るような場所にワタシを連れ出した千秋が言う!? お姉ちゃんこういう場所苦手だって知っとるよね!?」
千秋「仕方ないだろ! 楓の機嫌が直るまで家に帰れないんだから!」
夕子「うごごごご……それはそう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:52:54.17 ID:PASYqfkm0<> 【第千四百話】
雪乃「という訳で私はイッチに倒されてしまったのだけれど」
八幡「俺、一応料理できるんだけど」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:53:01.21 ID:3HUoK9oLO<> 【第千四百一話】
唯「10月29日は和服の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:53:29.41 ID:3HUoK9oLO<> 唯「宗ちゃんも着てみない?」
宗介「興味がないと言ったら嘘になるけど……」
唯「身構えないで。お姉ちゃんが着せてあげるから」
宗介「お、お手柔らかに……」
唯「うふふふふ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 20:56:40.04 ID:PASYqfkm0<> 小町「イッチの原作ヘイトには困ったものです」
結衣「原作ヘイトで迷惑をかけちゃいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 21:09:50.56 ID:PASYqfkm0<> 八幡「ちなみに千三百九十九話は『はあと「はあちゃま印の特性天ぷら丼よ!」』のパクリだ」
雪乃「相変わらずイッチはパクリで迷惑をかけているのね」
いろは「困ったものですね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/29(火) 21:33:39.63 ID:PASYqfkm0<> 【第千四百二話】
健太「パクリが駄目なのはその通りなんだが……」
信吾「それはそれとして天丼食いたいな」
健太「行くか」
信吾「いいね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/29(火) 22:10:41.23 ID:+EdWgupgo<> tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/
181 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/29(火) 21:51:07.57 ID:9CaJRH0JO
成り済まし君が「八幡、一応料理できるんだけど」とか謎設定押し付けてきて草
本当にできるのなら小町に家事丸投げする訳ねーだろwww
雑談スレで盗作を批判した>>53の陰口が言われてた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/30(水) 07:56:48.70 ID:FZBiYG8fO<> 八幡、一体何の天ぷらを食わせたんや……? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/30(水) 09:49:50.60 ID:Crk19cz2o<> >>55
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/
182 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/29(火) 23:05:58.29 ID:9CaJRH0JO
八幡が小町に家事丸投げしていると言ったらキレるHACHIMAN信者www
本当にできるのなら小町が受験の時、八幡が家事していた筈なんだよなぁ……
183 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/30(水) 07:50:16.01 ID:FZBiYG8fO
家事ができないから小町に任せっきりにしてても両親は八幡を叱らない
陰口ならこれも追加で <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/30(水) 12:31:36.21 ID:0EzWSLKe0<> 陰口という認識しているということは「八幡が家事できる」というオリ設定を押し付けている自覚があるということか <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/30(水) 18:41:55.48 ID:CaB9qv5BO<> 【第千四百三話】
ラジオ『10月30日は初恋の日です』
ルイ「そうなんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/30(水) 18:42:28.83 ID:CaB9qv5BO<> ラジオ『リスナーの皆さんも島崎藤村のように初恋を紙に綴ってみるのも良いかもしれませんね』
ルイ「よしっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/30(水) 18:42:59.58 ID:CaB9qv5BO<>
ルイ「ユイちゃんにラブレター書いて送ろうっと」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/30(水) 18:43:47.65 ID:CaB9qv5BO<> 【第千四百四話】
いろは「せんぱーい、ラーメン食べに行きませんかー?」
葉山「いいね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/30(水) 18:44:44.72 ID:CaB9qv5BO<> ラーメン屋
葉山「」モグモグ
いろは「」モグモグ
葉山・いろは「「うまっ」」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/10/30(水) 19:55:28.55 ID:CwFUsej9o<> >>58
小町のほうが上というだけで家事自体は出来るということじゃないの
小町が小さい頃はやってたわけだし <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:13:49.75 ID:/s0p9zzKO<> 【第千四百五話】
菜摘「Happy Halloween!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:15:07.81 ID:/s0p9zzKO<> 祥「キマってるね」
菜摘「あたしがこの類いのイベントで手を抜くなんてあり得ないわ」
祥「知ってる知ってる」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:16:07.11 ID:/s0p9zzKO<> 菜摘「あんたはやんないの? 一応衣装はあるけど」
祥「遠慮しとく」
菜摘「ふうん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:19:35.65 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 昇降口
八幡「やっはろー!」
結衣「ヒッキー、やっはろー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:20:01.63 ID:/s0p9zzKO<> 結衣「ところでその手に持っているのはなに?」
八幡「うひひ……由比ヶ浜にあげようと思って家でお菓子作ってきたんだ」ニチャア
結衣(何か嫌な予感がする……) <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:20:34.26 ID:/s0p9zzKO<> 結衣「…………」
八幡「ほ、ほら由比ヶ浜、例の台詞は?」
結衣「ごめん。あたし今お腹いっぱいなの。だからまた後でね!」タッタッタ
八幡「ちょ、ちょっと! 由比ヶ浜ぁ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:21:29.25 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 廊下
雪乃「ト、トリック・オア・トリート!」
沙希「え?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:22:23.93 ID:/s0p9zzKO<> 雪乃「…………」
沙希「…………」
雪乃「と、とりっく……おあ……とりーと!」
沙希「だからどうした」
雪乃「えっと……その、あの……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:23:07.69 ID:/s0p9zzKO<>
雪乃「お、お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ♡」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:23:38.90 ID:/s0p9zzKO<> 沙希「いやいや、どうしたの。本当に」
雪乃「ハロウィーンよ。そんなことも知らないの?」
沙希「それはわかってるけど」
雪乃「悪戯する感じで小悪魔にしてみたのだけれど……に、似合わないかしら?」
沙希「いや似合うというかなんというか、可愛い……」
雪乃「……そう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:24:19.76 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 廊下
小町「ハッピーハロウィーン! 百合香さーん!」
百合香「ハッピーハロウィン」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:27:51.57 ID:/s0p9zzKO<> 百合香「狸耳可愛いね」
小町「百合香さんの狼コーデも格好良くて素敵です!」
百合香「褒めてくれたお礼に心まで狼になっちゃおうかなー?」
小町「ふぇ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:29:08.37 ID:/s0p9zzKO<> 百合香「へっへっへ。食ーべーちゃーうーぞー!」
小町「ト、トトト……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:29:38.85 ID:/s0p9zzKO<>
小町「トリック・オア・トリート!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:30:14.98 ID:/s0p9zzKO<> 百合香「えー、ここでそう来るー?」
小町「今発情する訳には行かないので」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:30:44.99 ID:/s0p9zzKO<> 昼休み 生徒会室
萌仲「トリック・オア・ニート!」
正近「その二択は嫌すぎる……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:31:16.20 ID:/s0p9zzKO<> 萌仲「ならトリート?」
正近「持ち合わせがない」
萌仲「じゃあトリックしちゃうから覚悟してよね、センパイ♪」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:31:53.43 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 教室
長原「よう」
与里「吸血鬼?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:32:27.54 ID:/s0p9zzKO<> 長原「材木座と一緒に選んだんだ」
与里「だから中二要素が強いのか」
長原「ああ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:32:53.70 ID:/s0p9zzKO<> 長原「トリック・オア・ブラッド」
与里「お前に飲ませる血なんて一滴もねえよ」
長原「だろうな」
与里「トリートならあるがな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:35:35.83 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 廊下
雪乃「Happy Halloween!」
三風「ハッピーハロウィン。雪乃ちゃん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:36:16.15 ID:/s0p9zzKO<> 三風「それ雪女? 可愛いね!」
雪乃「わかるものなのね」
三風「いや、なんとなく」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:37:18.54 ID:/s0p9zzKO<> 雪乃「三風さんはキョンシー?」
三風「うん。そうなの」
雪乃「似合っているわよ」
三風「えへへ。ありがと」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:37:50.80 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 空き教室
和香「改めて確認するね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:38:51.16 ID:/s0p9zzKO<> 和香「前田くんは今お菓子持っていないんだね?」
前田「持ってません」
和香「では、前田くんの歌をアップしちゃうね」
前田「おい! ちょっと待て! なんでそんなの持ってるんだ!」
和香「ゆこさんに相談したら貸してくれた」
前田「なんであいつが持ってんだよ! 消去したと思ってたのに!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:39:19.43 ID:/s0p9zzKO<> 前田「やめろ! それだけはやめてくれ!」
和香「えー? 良い歌声だと思うんだけどなー」
前田「他のことならなんでもするから!」
和香「ふうん?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:39:48.74 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 校庭
長原(お菓子作りが得意な人ならおいしいのをくれる筈) <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:40:39.90 ID:/s0p9zzKO<> 長原「一色、トリック・オア・トリート」
いろは「あっ、長原先輩……」
長原「んん?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:42:01.86 ID:/s0p9zzKO<> 長原「どうした一色。トリック・オア・トリートだぞー」
いろは「ごめんなさい、先輩」
長原「えっ? 何がごめんなさいなんだ?」
いろは「実はですねー。先輩の為に作って来たお菓子なんですが、もう無いんです……。クラスメイト達が寄ってきてお菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞーって、言われて……好きでもない人に悪戯されるの嫌じゃないですかー……だからあげちゃったんです、ごめんなさい」
長原「いや、別に一色が謝ることじゃないが……」
いろは「そうなんですけど……」シュルルル
長原「何故脱ぐ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:42:28.05 ID:/s0p9zzKO<> いろは「だってお菓子あげられなかったから、先輩はわたしに悪戯するんですよねー? あの同人みたいにっ!」
長原「トリック希望か」
いろは「ほら先輩っ。わたしに好きな様に悪戯すればいいじゃないですかー? わたしにエロい悪戯するんですよねー?」
長原「エロくて良いのか?」ヌギヌギ
いろは「あの同人みたいにっ! あの同人みたいにっ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:43:28.86 ID:/s0p9zzKO<> 放課後 奉仕部部室
晴斗「お菓子をくれないと悪戯しちゃうよ」
雪乃「例えば?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:44:44.21 ID:/s0p9zzKO<> 晴斗「えーと……くすぐるとか撫でるとか」
雪乃「そのくらいのトリックなら構わないわ」
晴斗「ギュッてハグしたり両頬にキスしたり」
雪乃「トリック」
晴斗「ユキハルアメ」
雪乃「トリック」
晴斗「降参」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:46:19.02 ID:/s0p9zzKO<> 雪乃「それなら私のターンね」
晴斗「どうぞ」
雪乃「trick or treat?」
晴斗「わあ。綺麗な発音」
雪乃「ハルくんはどちらを選ぶの?」
晴斗「トリックの内容次第かな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:46:56.97 ID:/s0p9zzKO<>
雪乃「ユキハルアメ」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:47:32.60 ID:/s0p9zzKO<> 晴斗「トリートで!」
雪乃「何よ」
晴斗「今日の僕、お祭り気分で浮かれちゃって自制できないから」
雪乃「私だってそうよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:48:25.16 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 昏本家
郁「トリック・オア・トリート!」
想夜歌「」ポー <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:49:36.02 ID:/s0p9zzKO<> 想夜歌「ハロウィンとはいえ、作務衣は攻めすぎ」
郁「そうかな?」
想夜歌「色気が溢れててヤバい。想夜歌、お兄ちゃんみたいに変なこと言っちゃいそう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:51:15.84 ID:/s0p9zzKO<> 郁「そういう想夜歌ちゃんの水干姿の可愛さの方がヤバいよ」
想夜歌「そうかな?」
郁「僕、変なことを口走っちゃいそう。姉ちゃんみたいに」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:52:04.30 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 某所
響汰・澄「「くしゅん!」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:52:31.22 ID:/s0p9zzKO<> 昏本家
郁「それで想夜歌ちゃんはどうするの?」
想夜歌「この飲みかけのマックスコーヒーをあげよう」
郁「間接キス希望?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:53:44.31 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 佐伯家
護「ハロウィンにかこつけてえっちなことしちゃった」
咲耶「気持ち良かったよ。マモルくんのトリック」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:55:05.09 ID:/s0p9zzKO<> 護「魔女コスのサクヤちゃんを学者コスの僕が抱く。端から見たらシュールな画だったろうなぁ」
咲耶「えへへ」ナデナデ
護「今その辺りで泳いでいるんだ? 僕の精子達」
咲耶「多分」
護「かなりの数いるからわかるのかな?」
咲耶「うん。いつもより多い気がする」
護「いつもより興奮したからいっぱい出たのかも」
咲耶「おかげでおま×こたっぷんたっぷん♪」
護「次はサクヤちゃんと赤ちゃんが喜ぶことをしたげるね」
咲耶「わーい」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:55:45.35 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 柔道部部室
八幡「トリック・オア・トリート!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:56:40.38 ID:/s0p9zzKO<> 城山「うまい棒のなっとう味でもいいか?」
八幡「え〜、俺コンポタの方が良い〜」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:57:24.22 ID:/s0p9zzKO<> 八幡「買いに行くぞ!」
城山「え、今から? その格好で?」
八幡「俺だけじゃ恥ずいから城山も仮装しろよ」
城山「衣装は? 俺持ってねぇぞ」
八幡「顔とか手に包帯巻いとけばミイラ男になるだろ」
城山「こういう時だけ頭回るなぁ」
八幡「んじゃ行こっか♪」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:58:04.94 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 横寺家
横寺「月子ちゃん」
月子「どうしたです?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:59:13.00 ID:/s0p9zzKO<> 横寺「お菓子を食べ尽くしてからの緊縛プレイはレベル高くない? 凄く興奮するんだけど」
月子「この程度のトリックで変態さんになってしまうなんて先輩らしくないです」
横寺「月子ちゃんの色仕掛けがぼく好みなのが悪い! 月子ちゃんのえっち! えっち忍者!」
月子「失礼さんにはお仕置きが必要みたいですね」
横寺「房中術でお願いします!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 17:59:57.91 ID:/s0p9zzKO<> 横寺「星花ちゃんをいっぱい作ろ?」
月子「星花ちゃん作りの好きな変態さんですね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:00:34.55 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 藤村家
沙由美「お菓子無くなっちゃったね」
理緒「皆タカりすぎ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:01:06.32 ID:/s0p9zzKO<> 紗奈「じゃあ補充に行こ! あそこの駄菓子屋仮装で来たらオマケしてくれるんだって」
理緒「恥ずかしいから理緒はパス」
紗奈「ざんねーん。理緒姉と二人羽織したかったのに」
理緒「買い物に行く恰好じゃないでしょ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:02:22.59 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 花沢家
結衣「と……トリック・オア・トリート……」モジモジ
戸塚「トリート……」モジモジ
華子「照れながら言うな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:02:51.17 ID:/s0p9zzKO<> 長原「その恰好はサキュバスとインキュバス?」
結衣・戸塚「「悪魔だよ!」」
華子「そこまでムキになること?」
結衣「言わないと襲われそうだから」
戸塚「花沢さんってこういう恰好好きそうだし」
華子「好きだけども襲わないって」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:03:50.31 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 比企谷家
小町「大志くん」
大志「何すか?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:04:56.76 ID:/s0p9zzKO<>
小町「トリック・オア・トリート!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:05:28.39 ID:/s0p9zzKO<> 大志「すんません。持ってないっす」
小町「そう。なら仕方ないね」
大志「はい」
小町「トリックしちゃおう」
大志「ど、どんなトリックを……?」ビクビク
小町「何で怯えてるの」
大志「比企谷さんは優しいけど、時々怖いので……」ビクビク
小町「失礼しちゃうな。こーんな可愛い狸娘に向かって」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:05:58.32 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 星美家
星美「うん、バッチリ!」
心寧「そう、ですか……?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:06:44.53 ID:/s0p9zzKO<> 星美「どこからどう見ても座敷童子だよ」
心寧「なぜに座敷童子……? もしかして……わたしの胸が童子サイズであることをイジってます?」
星美「童子サイズて」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:07:15.06 ID:/s0p9zzKO<> 心寧「うぅ……酷いです酷いです……ハロウィンにかこつけて胸が貧しいことをイジるなんて……」
星美「イジってないから」
心寧「本当ですか……?」
星美「本当だよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:07:43.15 ID:/s0p9zzKO<> 心寧「まあ和装ジルちゃんを拝めただけで大抵のことはどうでもよくなりますけど」
星美「現金だな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:08:18.21 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 双月寮
菜摘「ふう。とっても盛り上がったわ」
祥「そうなんだ」
菜摘「良かったの? 参加しなくて」
祥「良いんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:08:50.03 ID:/s0p9zzKO<>
祥「僕の仮装は菜摘にだけ見せたいから」バッ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:13:06.67 ID:/s0p9zzKO<> 菜摘「なーるほど」
祥「今夜の僕は菜摘を貪るケダモノだよ」
菜摘「あんた、気弱な癖しておちん×んが凶暴だからシャレにならないわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:19:30.79 ID:/s0p9zzKO<> 【第千四百六話】
ラジオ『10月31日は陶彩の日です』
ルイ「そうなんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:23:59.38 ID:/s0p9zzKO<> ラジオ『リスナーの皆さんも素敵な器で食卓を彩ってはみませんか?』
ルイ「日本にも素敵な感覚を持った人がいるんだね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/10/31(木) 18:43:36.27 ID:/s0p9zzKO<> 同時刻 樫木家
ラジオ『それでは一曲お送りします。Clover Leafの「Twinkle Love」』
まどか「ふうん。これがルイくんがよく聴いているという番組か」
ユイ「そうなの」
まどか「これからはフランス文化だけじゃなくて日本文化でもユイを悩ませてくるんだね」
ユイ「こっ、怖いことを言わないでよっ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:11:09.94 ID:WT/j0kAE0<> 【第千四百七話】
晴斗「くっくっく、>>95で『やっはロウィン!Ver01』をパクって僕と雪ノ下のSSに変えてやったぞ」
晴斗「比企谷は僕の計画の邪魔だから>>69で『結衣(何か嫌な予感がする……)』とでも思わせて排除しておこう」
長原「なら>>107で『ハロウィン八結ver03』をパクってうまい棒を買いに行かせておこう」
与里「ああ」
晴斗「信者どもめ、イッチと僕たちの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:12:29.69 ID:WT/j0kAE0<> 間部「また君たちはパクリで原作に迷惑をかけているのか」
百合香「……お菓子をあげるのでいたずらということになりませんか?」
燐多「ならない」
間部「ご同行願おうか」
晴斗「ちくしょー」ジタバタ
長原「イッチと俺達の原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
鷹木「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:12:58.45 ID:WT/j0kAE0<> いろは「行っちゃいましたね……」
雪乃「イッチの原作ヘイトには困ったものね」
沙希「原作に恨みがあるのかもしれないけど……」
小町「だからといって他所のSSをパクっていい訳じゃありません」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:13:24.82 ID:WT/j0kAE0<> 八幡「あっ、そういえば>>107で買いに行かされたうまい棒だけど食べるか?」
結衣「えっ、ヒッキーくれるの」
結衣「まだトリック・オア・トリートって言ってないのに」
八幡「いや、もうそういう雰囲気でもないだろ」
結衣「じゃあ一つもらうね」
八幡「はいよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:13:59.29 ID:WT/j0kAE0<> 【第千四百八話】
葉山「なあ比企谷、【第千四百四話】って……」
八幡「『ぼたん「せんぱ〜い、ラーメン食べいきましょ〜」』のパクリだな」
葉山「俺、やっぱりイッチの原作ヘイトに利用されているだけなのかな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:14:34.98 ID:WT/j0kAE0<> 【第千四百九話】
鼎「ハロウィンということでパンプキンパイを作ったわ」
菫「ハロウィンといえばこれだよね」
瑶羽「おいしそうです」
鼎「さっそくいただきましょう」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:15:00.08 ID:WT/j0kAE0<> 【第千四百十話】
小町「千四百十回です」
八幡「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」
雪乃「そうね」
いろは「困ったものですね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/01(金) 01:15:31.78 ID:WT/j0kAE0<> 【第千四百十一話】
千歳「そういえば改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「でもそれは拙いよね」
八重「やっぱりパクリはいけないよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/01(金) 02:06:26.53 ID:AM2wbVp3o<> 乙
>>65は比企谷八幡と由比ヶ浜結衣のカップリングSSに何か恨みでもあるのだろうか
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/01(金) 15:56:26.42 ID:+Ar3h4MN0<> 俺ガイルキャラなのに何故か排除された長原と与里
HACHIMAN信者の原作ヘイトとやらにはこうした暴挙は含まれていない模様 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:02:45.83 ID:HBGIAH3lO<> 【第千四百十二話】
結衣・戸塚「「はぁ……はぁーっ……」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:03:47.95 ID:HBGIAH3lO<> 結衣「激しかったぁ……おま×こ、まだビクビクしてるよぅ……」
戸塚「……すっごく興奮しちゃった」
結衣「あはは」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:04:16.73 ID:HBGIAH3lO<> 戸塚「もう回復しちゃった♡」ビンビン
結衣「次はどうする?」
戸塚「馬乗りパイズリしたい」
結衣「おっぱい星人」
戸塚「知ってる癖に」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:06:45.33 ID:HBGIAH3lO<> 結衣「連戦してるとは思えないくらい硬いや。それにヌルってしてて……これ、あたし達の体液?」ニギニギ
戸塚「そうだよ」ビンビン
結衣「よく滑りそうだね」
戸塚「きっと気持ち良くなれるよ」パフン <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:07:27.98 ID:HBGIAH3lO<> 戸塚「ああ……やっぱり由比ヶ浜さんのおっぱい気持ち良い!」パンパン
結衣「あ……はぁ……やぁあん……♡」
戸塚「好きっ! 好き好き好き好き好き好きぃ!」パンパン
結衣「ちょっとぉ……あたしイッたばっかだから……♡ あんまり強く揉んじゃやだぁ……♡」
戸塚「ごめん……でももう……我慢できない……おっぱい柔らかくって気持ち良すぎて……♡」パンパン
結衣「や……あん……おっぱい……犯される……おちん×んでぇ……おっぱい犯されちゃううううっ♡」
戸塚「はぁ……由比ヶ浜さんのおっぱい……ゆいっぱい……ゆっぱいいいいいいっ!」パンパン
結衣「さいちゃんのぉ……えっちぃ♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:08:19.48 ID:HBGIAH3lO<> 結衣「あ……あ……ああ……おっぱいで……おっぱいで……イク……イク……あああっ!」ビクビク
戸塚「ぼくも……イクっ!」ブルブル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:08:54.89 ID:HBGIAH3lO<>
――ぶっびゅぅぅぅぅっ! ごびゅっ! ごびゅっ! ごびゅっ! ごびゅっ!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:10:12.93 ID:HBGIAH3lO<> 結衣「出たぁ!」
戸塚「うんっ!」ブルブル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:11:07.44 ID:HBGIAH3lO<>
――ぶびょびょぉ―――――っ! びゅびょ! ぶびょっ! ぶびゅるるるっ! びゅるるっ!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:12:18.58 ID:HBGIAH3lO<> 戸塚「はぁ……はぁ……♡」
結衣「あん……熱いよぉ……ああん……首筋まで垂れるぅ……♡」
戸塚「ごめん。いっぱい出しちゃった」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:16:29.63 ID:HBGIAH3lO<> 結衣「いーのいーの♡ さいちゃんが気持ち良くなった証なんだから♡」
戸塚「その優しさにメロメロです♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:17:38.89 ID:HBGIAH3lO<> 【第千四百十三話】
業者「連休中に刈らないとな」
草刈機『』ブゥーン! <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:18:53.99 ID:HBGIAH3lO<> 草刈機『』バリバリバリ
八幡「ブリブリ……? もしかして、うん――」
雪乃「それ以上は言ってはダメよ」
八幡「え? なんでー?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:21:18.03 ID:HBGIAH3lO<> 草刈機『』バリバリバリ
八幡「ブリブリブリブリブリブリ……」
雪乃「ほら、お店でアイス買ってあげるから」
八幡「わーい!」ピョンピョン <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/03(日) 19:21:49.42 ID:HBGIAH3lO<> 八幡『』ピョンピョン
業者「無邪気だなぁ」
草刈機『』ブゥーン! バリバリバリ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/05(火) 01:32:13.50 ID:Q78jnB37o<> SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:41:44.83 ID:/yZtT+ViO<> 【第千四百十四話】
ユイ「大人っぽくなるにはどうすればいいのかな……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:42:13.47 ID:/yZtT+ViO<> 某所
ツヤコ「あたしが知りたいくらいだよ」
ユイ「ですよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:43:31.31 ID:/yZtT+ViO<> 別所
桃瀬「樫木さんの方が大人だと思います。少なくともわたしよりは」
ユイ「そうかな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:44:23.18 ID:/yZtT+ViO<> 更に別所
ルイ「ぼくも考えるから、一緒に大人になろう」
ユイ「結婚とかそういうのは一旦保留だからね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:45:56.24 ID:/yZtT+ViO<> 【第千四百十五話】
大岡「ヒキタニくんさぁ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:48:08.84 ID:/yZtT+ViO<> 八幡「ふにゅっ! くぉぉぉぉぉぉ! ぶあぁ!」プルプル
大岡「……腹筋無さ過ぎだろ」
八幡「ふにゃぁぁぁぁぁ!」プルプル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:48:45.50 ID:/yZtT+ViO<>
八幡「ぎぶっ」バタン!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 18:56:43.99 ID:/yZtT+ViO<> 八幡「大岡」
大岡「なんだ?」
八幡「……起こしてちょんまげ」
大岡「はぁ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 19:01:03.13 ID:/yZtT+ViO<> 【第千四百十六話】
長原「11月7日は鍋の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 19:02:09.92 ID:/yZtT+ViO<> 長原「今夜はシンプルに寄せ鍋だ」
葉山「おいしそうだな」
三浦「どうやったらこういう風に作れるようになるん?」
長原「欲だよ欲。食欲のままに作るんだ」
結衣「食欲かぁ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 19:02:42.72 ID:/yZtT+ViO<> 【第千四百十七話】
いろは(12)「はぁー……児童会の仕事めんどくさ。もうどうにでもなれ」カタカタカタ
鈴華「投げやりにならないでください」カタカタカタ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 19:04:16.30 ID:/yZtT+ViO<> いろは「鈴華ちゃんがいるから問題ナシ」カタカタカタ
鈴華「人任せにしないでください」カタカタカタ
いろは「仕事を覚えさせるにはこういうのが一番なの」カタカタカタ
鈴華「本当ですか?」カタカタカタ
いろは「わたしの次は鈴華ちゃんのような子がやってほしいなー」ツッターン <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/07(木) 19:10:34.78 ID:/yZtT+ViO<> いろは「って、緑田小の児童会長はわたしで最後なんだけどね」
鈴華「台無しです!」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:26:50.34 ID:WDmw4C7W0<> いろは「まあ第千四百十七話は『たとえばこんな日常の一コマ。その4』の【色んな"やり"】のパクリなんですけどね」
鈴華「やっぱり台無しです!」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:27:18.92 ID:WDmw4C7W0<> 【第千四百十八話】
結衣「ねえヒッキー、第千四百十五話って……」
八幡「ああ、『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #18』の『八幡「さくら、お前......」』のパクリだな」
雪乃「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているのね」
葉山「ウチの大岡がパクリで迷惑をかけてすまなかった」
大岡「すまん」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:28:22.09 ID:WDmw4C7W0<> 【第千四百十九話】
結衣「ヒッキー、今日はブルーベリーパイを焼いたよ」
八幡「おおっ、美味そうだな」
結衣「ママと作ったんだよ」
八幡「うん、美味い」
結衣「やったぁ」
八幡(そういえばもうすぐあの日だな……) <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:29:44.81 ID:WDmw4C7W0<> 【第千四百二十話】
八幡「今回で千四百二十回目……」
八幡「そして2024年11月7日といえば……」
キリト「SAOクリアの日だな」
八幡「あっ、わざわざお越しいただいてありがとうございます」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:30:20.60 ID:WDmw4C7W0<> キリト「クロス作品ではずいぶん世話になったねえ」
八幡「いや、クロス作品の件は本当にすみません」
キリト「まあSAOクリアといってもその後もいろんな事件に巻き込まれたりしてるんだけどね」
八幡「大変だよな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:31:04.45 ID:WDmw4C7W0<> キリト「じゃあ、そろそろ戻るわ」
八幡「もう行くのか」
キリト「ああ、新作の劇場版が公開されたら比企谷も観てくれよ」
八幡「メタなことを……」
キリト「後、俺ガイルのヒロインを大切にしろよ」
八幡「ああ」
キリト「皆にもよろしくな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:31:34.48 ID:WDmw4C7W0<> 【第千四百二十話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「夢小説の取材を兼ねて飯を食いに行こうと思う」
信吾「いいね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/07(木) 20:32:04.42 ID:WDmw4C7W0<> 健太「……大分冷えてきたよな」
信吾「そうだな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/07(木) 23:59:16.23 ID:HMjJJp2wO<> >>172
そういえば一挙配信してたね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/08(金) 17:43:35.03 ID:Z40EqaSL0<> 【第千四百十三話】は八幡が八幡してて好きだ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/08(金) 19:30:05.50 ID:hiH8KPcPo<> 【第千四百十三話】は『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 ラミィ「ぶぅ〜んバリバリバリバリバリバリ!」』の盗作
盗作は駄目ですよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/09(土) 01:43:09.94 ID:zpbVWmAWo<> 175 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/11/08(金) 12:53:39.25 ID:qMmGctr80
今度はJSに嫉妬するHACHIMAN信者くんwww
親兄弟に寄生する比企谷八幡より自立心がある北大路鈴華の方が格好良いから仕方ないね
tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/175
このスレで盗作を指摘した>>169の陰口が書き込まれていた <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 14:07:17.05 ID:szxsh0gBO<> >>175は【第千四百二十一話】だろwwwwww
成り済まし君は数も数えられなくなったのかwwwwww <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 14:08:39.38 ID:szxsh0gBO<> 【第千四百二十二話】
いろは「人は何故生きるのか……?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 14:09:39.21 ID:szxsh0gBO<> ユイ「いきなりどうしたの」
雪乃「たまにそういう気分になるわよね」
ルイ「秋だからかな?」
結衣「突き詰めちゃダメだよ。青春のセントラルドグマに堕ちていくだけだから」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 14:11:16.49 ID:szxsh0gBO<> いろは「生き物は何故命を繋いでいくのか……」
雪乃「ダメね。これは重症だわ」
結衣「簡単なことだよ、いろはちゃん」
いろは「えっ……?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 14:12:07.48 ID:szxsh0gBO<> いろは『簡単なこと、ですか?』
結衣『うん』
ルイ「(……なんだろうね?)」
ユイ「(……わたしにもわかんないよ)」
雪乃「(……私もだわ)」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 14:12:37.47 ID:szxsh0gBO<> 結衣「まず。人は何故生きるのか……その答えはテトリスをやるとわかるよ」
ユイ・ルイ「「?」」
雪乃「テトリス……はっ!」
いろは「なるほど、そういうことですか……!」
ユイ「どゆこと?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:41:28.09 ID:szxsh0gBO<> 結衣「凹凸だよ凹凸」
ルイ「凹凸?」
雪乃「テトリス、それは凹凸が生み出す奇跡のコンビネーションなのよ」
いろは「テトリスの凹凸は人の在るべき形を表してたんですよー!」
結衣「そうだよ! その通り!」
いろは「凹凸、それは男と女!」
雪乃「互いに交わり、そして消えて天に昇っていく! つまり!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:42:20.60 ID:szxsh0gBO<>
結衣「セクース!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:45:23.11 ID:szxsh0gBO<> ユイ「〜〜〜〜〜〜っ!」
ルイ「ああっ、ユイちゃん!」
いろは「人は何故生きるのか。それはテトリスから分かるようにセクースなんですよー!」
ルイ「わかったからそれ以上は言わないで!」
雪乃「いいえ、ルイユイさん。あなた達は何もわかっちゃいないわ! 人間の生きがいはセクースなのよ! 愛する人と交わる為に生きているのよ!」
結衣「その通り!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:46:06.51 ID:szxsh0gBO<> いろは「ふぅ……人は何故生きるのか。やっと答えが見つかりましたー」
結衣「良かった良かった」
いろは「でも生き物は何故命を繋いでいくのかがわかりません……」
結衣「それに関しては身を持って体感するしかないよね」
いろは「身を持って……」
雪乃「なるほど、つまり……」
結衣「そう、つまり!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:47:04.95 ID:szxsh0gBO<>
雪乃「S!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:47:54.30 ID:szxsh0gBO<>
結衣「E!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:49:37.22 ID:szxsh0gBO<>
いろは「X!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:50:12.42 ID:szxsh0gBO<> 雪乃「そうと決まれば善は急げよ!」
結衣「そうだね!」
いろは「高岡先輩とセクースですー!」
ユイ・ルイ「「」」ポカーン <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:50:59.18 ID:szxsh0gBO<> いろは「――という訳でせんぱーい! 今から伺って大丈夫ですかー?」
高岡『構わないけど……』
いろは「ありがとうございますー!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:52:23.41 ID:szxsh0gBO<> いろは「雪乃先輩はコンドームを! 結衣先輩は針を持ってきてください! 高岡先輩は精力剤を服用してください!」
高岡『ゴムに穴開けるのならナマでさせてよ』
結衣「タカケン、やる気満々じゃん」
高岡『ちょうど父と一緒にAV観てた所だから』
雪乃「それならご尊父も交えて5Pと行きましょうか」
高岡父『良いのかい?』
雪乃「いつも高岡さん家にはお世話になってますから」
結衣「じゅるり♡」
いろは「じゅるりじゅぼじゅぼ♡」
ユイ・ルイ「「」」ガクガクブルブル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:57:51.76 ID:szxsh0gBO<> 【第千四百二十三話】
八幡「小町」
小町「どったの?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:58:32.76 ID:szxsh0gBO<> 八幡「大事な話があるんだ……」
小町「大事な話?」
八幡「ああ」
小町「お金なら貸さないよー」
八幡「借金じゃねえよ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 17:59:09.76 ID:szxsh0gBO<> 小町「で? 借金じゃないなら何さ?」
八幡「俺さ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 18:00:06.17 ID:szxsh0gBO<>
八幡「かっ、彼氏が出来たんだっ!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/10(日) 18:00:55.22 ID:szxsh0gBO<> 小町「あっそう」
八幡「反応薄っ!?」
小町「いや、兄に恋人ができたぐらいで驚く妹なんてそうそういないよ」
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 22:55:09.42 ID:ar00G1wQ0<> 小町「ていうか【第千四百二十三話】は『とある乙女達の短編集X』のパクリじゃん」
八幡「そういえばそうだな」
小町「ということは……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 22:55:57.58 ID:ar00G1wQ0<> 高岡「くっくっく、【第千四百二十二話】で『よくある奉仕部+αのチャット 82』をパクってやった」
高岡「比企谷八幡は僕の妄想の邪魔だから『かっ、彼氏が出来たんだっ!』とでも言わせておこう」
高岡「信者どもめ、僕の原作ヘイトを思い知れーっ」
間部「君はまたパクリで原作に迷惑をかけているのか」
高岡「良化委員会……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 22:56:50.81 ID:ar00G1wQ0<> 燐多「さあご同行願おうか」
高岡「ちくしょー、僕とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
間部「原作に迷惑をかけるんじゃない」
鷹木「あなた方もお話をお聞かせ願います」
高岡父「ううう……イッチの原作ヘイトに関わったばっかりに……」
ルイ「やっぱりイッチの原作ヘイトに関わらなければよかった」
ユイ「イッチは原作を愛する者ではないと分かっていたはずなのに……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 22:57:20.68 ID:ar00G1wQ0<> 八幡「行ってしまった……」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
小町「かもしれませんね」
結衣「だからってパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」
いろは「困ったものですね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 22:57:48.18 ID:ar00G1wQ0<> >>181
スマン。入力ミスった <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/10(日) 22:58:13.18 ID:ar00G1wQ0<> 【第千四百二十四話】
千歳「改造の承諾の件だけどさ……」
八重「やっぱり承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「原作者のツイートとか承諾を得られそうにないものもあるからね」
八重「やっぱりパクリはいけないよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/11(月) 01:52:51.31 ID:7tnC1Bwmo<> 乙
>>181は原作に何か恨みがあるのだろうか <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:26:36.44 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百二十五話】
想夜歌「11月11日はポッキー&プリッツの日!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:27:14.34 ID:3u+WiYkeO<> 想夜歌「――と言ってポッキーゲームをやろうと思ったものの……」
郁「途中で気分が変わったの?」
想夜歌「コンプラに配慮しながらレギュレーションを考える内にもう普通にポッキーを食べれば良いじゃないという結論に達した」
郁「そうなんだ」
想夜歌「OKな子だけだとちゅーしちゃうかもってスリルも薄れちゃうし」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:36:48.69 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百二十六話】
結衣「ずっと気になってたんだけどさ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:39:29.60 ID:3u+WiYkeO<> 結衣「なんで楓サマ、今日ずっと千秋ちゃんに抱っこされてるの?」
千秋「今朝からこんな調子でな」
メイ「帰って休んだ方が良いって言ってるんだけど聞かなくて」
結衣「そっか」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:40:51.04 ID:3u+WiYkeO<> 結衣「楓サマ、具合はどう?」
楓「こんな有様ですが……身体は元気です」
結衣「元気じゃなかったら無理にでもひっぺ剥がして休ませてるよ」
楓「変な所を見せてすみません」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:42:24.77 ID:3u+WiYkeO<> 雪乃「これ、リラックス効果のある紅茶よ。ぜひ飲んでちょうだい」
楓「ありがとうございます」
メイ「お菓子食べる?」
楓「はい」
千秋「何かあったら言うんだぞ。ちゃんと聞くから」ナデナデ
楓「八隅くんにだけは絶対言いません」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:43:16.62 ID:3u+WiYkeO<> 帰路
結衣「楓サマほどの人ともなると人に言えないレベルの悩みを抱えてしまうものなのかな」
雪乃「そうね。私達には想像もつかない世界だわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:47:03.97 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百二十七話】
八幡(38)「11月11日は独身の日!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:48:28.30 ID:3u+WiYkeO<> 小町(35)「永世独神のお兄ちゃんの為の日だね」
八幡「誰が永世独神だ!?」
大志(36)「まあまあお兄さん」
八幡「うるせえ毒虫!」
小町「おーにーちゃーん?」
八幡「小町の処女を散らして子供を産ませたこと、まだ許してないからな!」
大志「酷い……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:49:19.50 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百二十八話】
ほむら「五月せんせー!」
五月「どうかしましたか?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:50:25.12 ID:3u+WiYkeO<> ほむら「今日は食べ物関係の記念日が多いですが、先生は何推しですか?」
五月「そうですね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 17:59:30.26 ID:3u+WiYkeO<> 五月「これと言って推しているものはありませんね」
ほむら「そうなんですか」
五月「好きな物が多いので決められないんです」
ほむら「わかります! わたしもそういう所があって……」
五月「一つになんて決められませんよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:03:30.72 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百二十九話】
生田目雅博(38)「結婚は不意に来る旅人にあらず……」
戸塚彩加(38)「元より誰もが知る……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:04:25.86 ID:3u+WiYkeO<> 生田目「独身なるは孤独の旅……」
戸塚「ならば結婚とは、望みて赴くこと」
生田目「それを成してのみ、死してなお残る」
戸塚「見送る者の手に”結婚指輪”が残る」
生田目「けれども今、独身八幡の婚期は終わりて」
戸塚「しかし、結婚指輪はこの手には残らず……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:05:08.56 ID:3u+WiYkeO<> 戸塚結衣(38)「また変なことを言ってるし……」
生田目沙希(38)「まったく」
生田目「変なことではない。沙希と結衣ちゃんに取り憑く悪霊を祓う呪文だ」
戸塚「未だに2人を諦めていないみたいだから唱えたの」
沙希「はいはい。ありがとね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:05:44.37 ID:3u+WiYkeO<> 結衣「子供達が待っているからそろそろ帰ろ?」
戸塚「そうだね」
生田目「ああ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:15:14.07 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百三十話】
いろは「祝! 千四百三十回!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:22:33.51 ID:3u+WiYkeO<> 葉山「もうそんなになるのか。早いな」
いろは「早いですよねー」
葉山「知らないプレイヤーが増えた気がする」
いろは「気のせいではないと思います」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:28:33.77 ID:3u+WiYkeO<> 【第千四百三十一話】
星美「11月11日は美しいまつ毛の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/11(月) 18:36:53.57 ID:3u+WiYkeO<> 星美「なので今日は念入りに手入れしてます」
心寧「星美くんの可愛いを追求する姿勢に脱帽です」
星美「可愛いにゴールはない。だからボクは探り続けるんだ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/12(火) 20:07:19.28 ID:SssJd1bdo<> ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/176
176 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/11/12(火) 17:12:35.82 ID:eHshOhhYO
またしてもルイユイを暴行するHACHIMAN信者くん
八幡が持ち得ないものを持っているからって苛めるのは良くないぞ
盗作を批判した>>204の陰口が言われてた <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/14(木) 00:41:13.21 ID:WRcD1GYR0<> 【第千四百三十二話】
生田目「くくく……【第千四百二十九話】で『日常の中に俺ガイル#4』の『いろは「話の話題からやり直したい」』のキャプションをパクってやった」
生田目「比企谷は俺の計画に邪魔だから独身ということにしておこう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/14(木) 00:42:31.46 ID:WRcD1GYR0<> 間部「また君はパクリで原作に迷惑をかけているのか」
生田目「くそっ、良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「畜生ー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/14(木) 00:44:54.05 ID:WRcD1GYR0<> 結衣「行っちゃったね……」
八幡「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだな」
雪乃「やはりイッチは原作が八雪ルートに入ったことが不満なのかしら」
沙希「だからって他のSSのキャプションをパクっていいわけじゃない」
小町「イッチの原作ヘイトには困ったものですね」
戸塚「いつも迷惑をかけてごめんね八幡、由比ヶ浜さん」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/14(木) 00:45:22.76 ID:WRcD1GYR0<> 【第千四百三十三話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「そろそろ寒くなってきたからな」
信吾「暖かいものが食いたいな」
健太「いいね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/14(木) 01:57:23.71 ID:2LzyEc0qo<> やはり>>221は原作が気に食わなくて盗作を繰り返しているのだろうか <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:40:42.72 ID:NknCh/q5O<> 【第千四百三十四話】
渡「ヤンキー母校に帰る」ドヤッ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:41:29.46 ID:NknCh/q5O<> 渡「めっいっだっい♪ めっいっだっい♪」ピョンピョン
学生A『アクたんには生きてて欲しかったな……』
学生B『おう。アクアがいなかったら「あかかな! あかかな!」ってブヒれないよ。不謹慎過ぎてさ』
渡「おっ、現役生発見」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:42:48.31 ID:NknCh/q5O<> 学生C『そういや今日のライブのゲストって何を書いてる誰先生だっけ?』
渡「ハァ?」
学生A『ばっかお前、それは失礼だろ』
渡「よしよし良いぞ。もっと言ってやれ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:43:31.19 ID:NknCh/q5O<>
学生B『「俺の立ち位置はココじゃない!」の宇津田先生だぞ。覚えとけ』
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:44:04.65 ID:NknCh/q5O<> 渡「ぶっ!」
学生A『宇津田先生は違くね?』
学生C『でもガガガ文庫の俺なんとかってタイトルだった気がする』
学生A『やば……俺の記憶も曖昧になってきた……』
学生B『やっぱ宇津田先生じゃねぇの?』
学生A『いや、別の方だった筈……』
学生C『思い出せん……』
学生A『思い出した!』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:45:00.29 ID:NknCh/q5O<>
学生A『「俺、ツインテールになります。」の水沢先生だ!』
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:46:24.45 ID:NknCh/q5O<> 渡「ぶっ!」
学生B『水沢先生も違くね?』
学生A『でもガガガ文庫の俺なんとかって言ったら俺ツイじゃね』
学生C『「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い」の猿渡先生だったかも……』
渡「ぶっ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:46:55.96 ID:NknCh/q5O<> 学生B『宇津田先生でないなら「携帯電話俺」の水市先生が良いな』
学生C『第一回小学館ライトノベル大賞で佳作を取ったあの水市先生?』
学生A『来るかー?』
渡「えー……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:47:31.66 ID:NknCh/q5O<>
主催者「あっ、「女子モテな妹と受難な俺」の夏先生。今日はよろしくお願いします!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:48:01.89 ID:NknCh/q5O<> 渡「おうちかえるぅぅぅ!」ダッ
主催者「先生!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:51:33.50 ID:NknCh/q5O<> ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。実際のメディア表現ラボの学生さんは全員「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の渡先生と知って招待しております <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:53:38.97 ID:NknCh/q5O<> 【第千四百三十五話】
長原「うーす」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:54:17.30 ID:NknCh/q5O<> 雪乃「あら、長原くん。挨拶もせずに入ってくるなんて犯罪の一歩手前よ?」
長原「え、いや今挨拶したよね? そのレスはおかしくない?」
雪乃「これは失礼」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:54:55.05 ID:NknCh/q5O<> 雪乃「紅茶を淹れるわ。角砂糖は20個ほどでいいかしら?」
長原「いや、多いわ。多分溶けないって」
雪乃「はい、どうぞ。ありがたく飲みなさい」
長原「いただきます」ズズッ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:55:52.70 ID:NknCh/q5O<>
長原「やっぱ20個は溶けない」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:56:48.76 ID:NknCh/q5O<> 長原「もう紅茶味の砂糖だよ」
雪乃「今日は比企谷くんが欠席らしいわ」
長原「角砂糖に関してはもう終わりですかそうですか」
雪乃「もうすぐテストね。あなたもきちんと勉強しなさいな」
長原「話題の移り早くない? 今日どうした? なんかおかしいぞ」
雪乃「ほら、私って何でも出来るって思われてるせいで毎日が大変なのよね」
長原「何をしてもいいっていうことにはならないんだよなぁ。まあ才媛なりにも苦労があるってことか、知らんけど」
雪乃「そんな、才媛だなんて。あなたの目はどうやら浄化されつつあるようね」
長原「急に噛み合うのやめてくんない? 都合の良い情報以外聞こえないの? あと目は変わってねえよ」
雪乃「人のことを才媛って言うってことはそれはもう告白ね。由比ヶ浜さん達にも報告しなきゃ。」
長原「おい、やめろ。拡散しようとするな。お前達の影響力凄いんだから。俺明日から外歩けなくなっちまうだろ」
雪乃「ああ、目に浮かぶようだわ。私とあなたで歩くヴァージンロード。周りには皆が祝福してくれてるわ。ふふっ、見て、あの姉さんの悔しそうな顔。私の勝ちよ!」
長原「一緒に歩くのは親父さんだろ。おい、帰ってこい、雪ノ下雪乃」
雪乃「あら、名前呼びなんてあなたもその気なのね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 18:59:06.94 ID:NknCh/q5O<> 雪乃『いいわ。今夜は寝かさないわよ』
長原『まだ夕方だぞ。早すぎるって』
結衣「今日も盛ってるねぇ」
いろは「男も女もよりどりみどりなのに何で余裕がないんでしょう?」
結衣「さあ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 19:26:05.25 ID:NknCh/q5O<> 【第千四百三十六話】
千秋「11月14日は埼玉県民の日!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 19:27:33.02 ID:NknCh/q5O<> 千秋「埼玉県が世界に誇る美少女であるこの八隅千秋が世界に向けて伝えたい! 今日は埼玉県誕生の日だと!」
夕子「どうした千秋――今日もやかましいな!」
楓「いつものことじゃないですか」
メイ「むしろ千秋がやかましくない日なんてあるの?」
千秋「失敬な!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 19:28:33.85 ID:NknCh/q5O<> 千秋「きみたちには愛郷心がないのか!」
楓「ありますよ。八隅くんのように乱痴気騒ぎする気がないだけで」
メイ「そこまで浮かれると外に出すのは危ういわね」
夕子「絶対ろくでもないことになるぞ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 19:31:06.42 ID:NknCh/q5O<> 楓「『祭りは性に奔放になる』といいますし……」
夕子「開放的な気分になって〜、羽目を外して〜」
メイ「今日中に初体験を済ませてそう」
夕子「週明けにはおめかしして、彼氏とツーショット写真を撮ってそう」
千秋「破廉恥な想像しないでくれる!? 何度も何度もさぁ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 23:10:40.89 ID:NknCh/q5O<> 【第千四百三十七話】
八幡「うーん……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 23:11:39.40 ID:NknCh/q5O<> 結衣「どしたの、ヒッキー」
八幡「いや、お前に何か言おうとしてたんだけどド忘れちゃって……」
結衣「歳かな」
八幡「お前、時々俺には容赦無いよな――あ、思い出した」
結衣「良かったね」
八幡「……聞かんの?」
結衣「どうせヒッキーがあたしに言うことなんて簡単に予想できるから」
八幡「そんなことないよ!」
結衣「じゃあ何?」
八幡「それはね――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 23:12:21.80 ID:NknCh/q5O<>
八幡「やーい、ビ×チ!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 23:12:49.12 ID:NknCh/q5O<> 結衣「通報」
八幡「な゛ん゛て゛た゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 23:13:18.27 ID:NknCh/q5O<> 【第千四百三十八話】
想夜歌「11月14日は世界糖尿病デーにして人生100年時代の日、そしてアンチエイジングの日!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/14(木) 23:59:41.46 ID:NknCh/q5O<> 想夜歌「要は健康に気遣おうという趣旨の記念日が三つ重なった日」
郁「身も蓋もない……」
想夜歌「本当は夏目貴志氏がプレイヤーになる予定だったのが、共演する筈だった阿良々木暦氏共々諸事情で参加できなくなって急遽呼ばれただけの想夜歌ですから」
郁「それは言わないであげて」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/15(金) 00:41:59.81 ID:xADwtXmVO<> 想夜歌「想夜歌も人並みに健康に関心あるけど、一家言ある訳ではない」
郁「それはそうなんだけど……」
想夜歌「郁と一緒に長生きしたいという願いがあるだけ」
郁「想夜歌ちゃん……」ジーン <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/15(金) 02:08:22.52 ID:ZT6GueaX0<> 【第千四百三十九話】
結衣「ねえヒッキー、【第千四百三十七話】ってさ……」
八幡「ああ、『ホロメンとの学園生活 一コマ日常#2 まつり「う〜ん......なんだっけ」』のパクリだろ」
結衣「てことは……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/15(金) 02:09:31.44 ID:ZT6GueaX0<> 長原「くくく、【第千四百三十五話】は俺と雪ノ下が結ばれようとするSSを書いてやった」
長原「比企谷は俺の計画の邪魔だから欠席したことにしておこう」
長原「ついでに【第千四百三十七話】で『やーい、ビ×チ!』とも言わせておこう」
長原「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/15(金) 02:10:47.18 ID:ZT6GueaX0<> 間部「また君はパクリで迷惑をかけているのか」
長原「くそっ、良化委員会め……」
燐多「ご同行願おうか」
長原「離せー、これが俺とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』なんだー」ジタバタ
黒服「やってることはただのパクリだろう」
間部「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/15(金) 02:11:47.37 ID:ZT6GueaX0<> 八幡「行ってしまった……」
雪乃「相変わらずイッチはパクリで迷惑をかけているのね」
結衣「まあ、あの時はあたしもキモいって言っちゃってるし」
結衣「イッチはやっぱり原作とヒッキーを貶めるのが目的なのかな」
雪乃「それともイッチは原作が八雪ルートに入ったのが不満なのかしら……」
八幡「だからって他のSSをパクっていいわけじゃないんだがな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/15(金) 02:13:12.19 ID:ZT6GueaX0<> 【第千四百四十話】
小町「千四百四十回です」
八幡「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していない」
雪乃「そうね、>>235も元々は渡先生の『ヤンキー母校に帰る』のツイートのパクリだもの」
いろは「いくら『この作品はフィクションです。』と入れてあるからって……」
結衣「入れてあればいいって問題じゃないよね」
八幡「渡先生や原作、関係者に迷惑をかけてはいけないからな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/15(金) 02:14:29.90 ID:ZT6GueaX0<> 【第千四百四十一話】
千歳「改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「>>235の原作者のツイートとか得られそうに無いからね」
八重「やっぱり駄目だよそれは」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/15(金) 02:29:05.41 ID:WIkii744o<> そもそも>>235が渡先生を貶めていること自体が問題があるのでは <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/15(金) 16:54:09.38 ID:CIEGVkF/0<> >結衣「まあ、あの時はあたしもキモいって言っちゃってるし」
八幡、この言い訳が通用しないくらい結衣をビッチ呼ばわりしているからなぁ……
なんなら何も言われていない場面でもビッチ呼ばわりしているまである <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/15(金) 23:05:41.12 ID:LjQyKtYyo<> 八幡そんなに由比ヶ浜のことをビッチ呼ばわりしてたかな? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/16(土) 02:59:29.28 ID:WGTRR1eWo<> tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/
184 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/10/30(水) 12:30:02.00 ID:0EzWSLKe0
父と母と妹に甘やかされた結果、家事能力皆無の弱者男性になった八幡
185 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/11/15(金) 16:57:42.25 ID:CIEGVkF/0
原作の描写を拾っていくとそういう結論になるよな
>>270は原作で八幡ができる範囲では家事をしているという記述から目を背けて家事能力皆無と思っているからビッチ呼ばわりの件も何か誤解しているんじゃないかな <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:38:25.70 ID:RIcB49OIO<> 【第千四百四十二話】
八幡「とつかぁぁぁぁぁぁん!!」ドドド <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:38:51.07 ID:RIcB49OIO<> 雪乃・葉山「「シー」」
八幡「なにごと!?」
雪乃「」スッ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:40:05.42 ID:RIcB49OIO<>
結衣・戸塚『『zzz』』スヤァ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:40:42.24 ID:RIcB49OIO<> 八幡「なっ、なぜ戸塚が由比ヶ浜の膝の上で寝ているのだ!?」
雪乃「休みの日はいつもこんな感じよ?」
八幡「なん……だと!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:41:47.01 ID:RIcB49OIO<> 八幡「うわぁぁぁぁぁん!! 由比ヶ浜の馬鹿! リア充!! 裏切り者ぉぉぉぉぉぉ!!」ドタドタドタ
雪乃・葉山「「静かに」」
八幡「うえぇぇぇぇぇん!!」ドタドタドタ
結衣・戸塚『『zzz』』スヤァ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:42:18.51 ID:RIcB49OIO<> 【第千四百四十三話】
小町「……何してんの」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:43:09.40 ID:RIcB49OIO<> 比企谷母「…………」ギュ
深音「助けてぇ……」
比企谷母「……決めた。深音ちゃんをうちの娘にする」ギュ
小町「やめい」ペシッ
比企谷母「あう!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/16(土) 20:43:39.48 ID:RIcB49OIO<> 比企谷母「何するのよ。ぼっちですみっこ族の失恋少女を救いたいという人情を否定するなんて」
小町「深音ちゃんがぼっちですみっこ族の失恋少女なのは否定しないけど、やりすぎ」
深音「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/16(土) 23:02:13.61 ID:v9kU/YJ+0<> 小町「そもそも【第千四百四十三話】って『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #45 八幡「……何してんの」』のパクリじゃん」
比企谷母「そうね」
深音「ご迷惑をおかけしました」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/16(土) 23:03:08.04 ID:v9kU/YJ+0<> 【第千四百四十四話】
結衣「ねえヒッキー、【第千四百四十二話】ってさ……」
八幡「ああ、『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #43 義輝「はちむぁぁぁぁぁぁん!!」』のパクリだろ」
結衣「やっぱりパクリなんだ」
材木座「パクリ元のSSでは我が騒いでいたが……イッチの原作ヘイトに利用されるのは嫌なものだのう」
葉山「イッチの原作ヘイトには困ったものだね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/16(土) 23:03:40.98 ID:v9kU/YJ+0<> 戸塚「イッチは原作や八幡に恨みがあるのかもしれないけど……」
八幡「だからといって他のSSをパクっていい訳じゃねえよ」
雪乃「その通りよ」
戸塚「いつも迷惑をかけて……ごめんね八幡、由比ヶ浜さん」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/16(土) 23:04:10.14 ID:v9kU/YJ+0<> 【第千四百四十五話】
健太「>>235の原作者のツイートの件だけどさ」
信吾「うん?」
健太「承諾って得ているのかな」
信吾「承諾は得ていないんじゃないかな」
健太「それはやっぱり拙いんじゃないのか」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 17:57:35.32 ID:nIz84nzUO<> 【第千四百四十六話】
八幡「幼女はいいぞ、由比ヶ浜!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 17:58:19.28 ID:nIz84nzUO<> 八幡「つぶらな瞳。純粋無垢な心。居るだけでその場が浄化される清らしさ。柔らかそうな耳たぶ。食べてしまいたいもちもちのほっぺた。甘い匂い! そしてこの幼女特有のどの分類にも当てはまらない美しく柔らかそうな太もも! ということでお願いだ由比ヶ浜! お前の知り合いの幼女の連絡先を教えてくれ! いやください由比ヶ浜!」
結衣「教える訳ないじゃん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:01:00.43 ID:nIz84nzUO<> 八幡『と゛う゛し゛て゛た゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!』
沙希「見なかったことにしよう」
京華「さーちゃん?」
沙希「なんでもないよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:12:27.26 ID:nIz84nzUO<> 【第千四百四十七話】
雪乃「私と一緒にハスハスしない?」
三浦「ハスハスって何なん?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:12:56.34 ID:nIz84nzUO<> 雪乃「こうやって人の頭を……ふがーっ!」ハスハス
三浦「きゃあああああ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:13:57.04 ID:nIz84nzUO<> 三浦「ちょ、な、何急に!?」
雪乃「ハスハスしたのよ」
三浦「わざわざやんなくていいし!? び、ビックリしたぁ……」
雪乃「ふふっ、三浦さんの匂いはかなり唆るわね……♡」
三浦「なんか、その言い方キモい」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:14:26.85 ID:nIz84nzUO<> 雪乃「さあ、三浦さんも一緒に嗅ぎ狂いましょう」
三浦「何で!? あーし、人の頭嗅ぐとかやだし!」
雪乃「そんなこと言って、さっき嗅がれた時とても気持ち良さそうにしていたじゃない」
三浦「どこが気持ち良さそうだって!? ひたすらに不快だったんだけど!」
雪乃「そういうのはいいから」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:15:36.72 ID:nIz84nzUO<> 雪乃「ほら、私の頭をハスハスって、ほらほら」
三浦「やだ! なんかやだ!」
雪乃「失礼ね。ちゃんと毎日洗っているわよ」
三浦「知らんがな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:16:40.07 ID:nIz84nzUO<> 【第千四百四十八話】
八幡(47)「おい息子。良い話を持ってきたぞ」
白幡(17)「自分が名付けた名前で呼べや、父親」
※白幡(しろはた)
八幡と雪乃の息子 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:17:08.51 ID:nIz84nzUO<> 八幡「そんなことより父の話を聞けや」
白幡「毒親の話なんて聞きたくもねえ」
八幡「お前の将来に関わる話だ」
白幡「何もしかして社畜の努力が認められて昇進した?」
八幡「いや、昇進はまだ先の話だ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:18:22.59 ID:nIz84nzUO<> 八幡「お前の嫁になる人についてだ」
白幡「え、何言ってんのお見合いでもすんの? 雪ノ下家に連なる以外の取り柄がない俺が?」
八幡「まぁ聞けカス息子よ。今日駅前を歩いてたらな、女子高生に声を掛けられたんだよ」
白幡「……援交かカス親父」
八幡「バッカお前、そんなことするくらいなら母さんに貢ぐわ」
白幡「惚気んな。寝取んぞ」
八幡「やめろマザコン」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:19:23.92 ID:nIz84nzUO<> 八幡「で、その女子高生になんて声を掛けられたと思う?」
白幡「『おじさん、壺はいかがですか?』」
八幡「それは一昨日の話だゴミ息子よ」
白幡「ゴミ親父半端ねぇなおい」
八幡「まぁ結果から言うとな、『比企谷くん』って声を掛けられたんだよ」
白幡「……風俗でヤッたプレイの話か最低だなクズ親父」
八幡「バッカお前、風俗行くくらいなら母さんと3人目コースだわ」
白幡「惚気んな。寝取んぞ」
八幡「だからやめろマザコン」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:20:23.34 ID:nIz84nzUO<> 八幡「まぁその女子高生は俺とお前を見間違えたらしい」
白幡「アクたんとカミキくらい似てるもんな、俺達」
八幡「縁起でもない例えを出すな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:21:57.58 ID:nIz84nzUO<> 八幡「お前、あんな可愛いガールフレンドいたのかよなんで紹介しないんだよ」
白幡「それもしかして島村(※)?」
八幡「はっきりとは忘れたが確か服屋みたいな名前だった気がする」
白幡「おい社会人」
八幡「とにかくその子が婚姻届の証人欄を書いてほしいって言うから書いてきた」
白幡「……毒父ェ」
八幡「息子が金屏風の前に立つ日が楽しみだなぁ」
※島村(しまむら)
白幡のガールフレンド。母親は雪乃の中学時代の同期 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:29:08.96 ID:nIz84nzUO<> 白幡「というか島村も島村で色々やばいだろ……」
八幡「あ、ちなみに次の日曜日に千葉駅10時集合だってよ」
白幡「知ってる」
八幡「安心しろ、ホテル代はちゃんとやるからな」
白幡「コンドーム代も寄こせ。じゃないとあの子を孕ます」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 18:33:01.90 ID:nIz84nzUO<> 後日
雪乃(46)「本当に参ってしまうわ」
結衣(47)「男親なんてどこも同じだよ。うちのも子供達のお兄ちゃんになっちゃってるし」
雪乃「彩加くんが? にわかには信じられないわね」
結衣「いつだって子供にうるさがられるのは女親……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 19:17:43.40 ID:nIz84nzUO<> 【第千四百四十九話】
いろは「未だにHACHIMAN推してる人は全員老人ですよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 19:18:45.26 ID:nIz84nzUO<> 真友「真顔でなんてことを言うの」
いろは「真友先輩」
真友「悩みがあるなら私が聞く」
いろは「お気持ちだけいただきますー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/18(月) 19:24:02.51 ID:nIz84nzUO<> 数十分後 サジの部屋
真友「――ということがあった」
サジ「何故それを俺に言うんだ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/18(月) 20:50:48.00 ID:Dg0IKdtNo<> 第千四百四十八話は『チャット俺ガイル
たまにある奉仕部+α以外のチャット 32』の盗作
盗作は駄目ですよ <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/18(月) 22:06:18.56 ID:0clzIoJc0<> 【第千四百五十話】
結衣「千四百五十回だよ」
雪乃「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していない……」
八幡「【第千四百四十六話】も『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #3 青「おや、あれは八幡君と……葉山君?」』のパクリだしな」
葉山「パクリ元のSSでは俺がやらされていたとはいえ……イッチの原作ヘイトのために比企谷がやったことに変えられるのもいい気はしないな」
沙希「イッチのパクリには困ったもんだよ」
結衣「パクリで迷惑をかけるのは良くないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/18(月) 22:07:35.54 ID:0clzIoJc0<> 【第千四百五十一話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「また夢小説のネタを探しに行こうと思う」
信吾「いいね、どこがいいだろうか」
健太「飯でも食いながら考えよう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:43:55.94 ID:1IUaeraXO<> 【第千四百五十二話】
八幡「はぁ……」
雪乃「どうしたの?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:44:38.30 ID:1IUaeraXO<>
八幡「けーちゃんのほっぺたが吸いたい……」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:45:11.46 ID:1IUaeraXO<> 雪乃「もしもしポリスメン?」
八幡「や゛め゛ろ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:46:03.31 ID:1IUaeraXO<> 【第千四百五十三話】
長原「まつたけまつたけまつたけ〜」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:46:42.78 ID:1IUaeraXO<> 長原「ちょっとまつたけまつたけまつたけよ〜」
結衣・いろは・沙希「「はいはいはい!」」
小町「お腹空くだろぉー!」
高津「いえーい!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:50:51.02 ID:1IUaeraXO<> 長原「まつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけぁ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:51:26.27 ID:1IUaeraXO<>
四人「「いえーい!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:53:08.86 ID:1IUaeraXO<> 長原「まつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけぁ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:54:09.44 ID:1IUaeraXO<>
四人「「びば! まつたけ!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:55:26.12 ID:1IUaeraXO<> 長原「まつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけまつたけぁ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 17:56:05.86 ID:1IUaeraXO<>
四人「「お腹空くだろぉー!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:51:12.95 ID:1IUaeraXO<> 【第千四百五十四話】
『庶務、誤爆多数につき注意!』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:51:40.45 ID:1IUaeraXO<> いろは「……真魚先輩」
桃瀬「なに?」
いろは「なんですこれはー?」
桃瀬「流石に自分の悪癖を放置するのもアレだと思って」
いろは「注意書きですか……誤爆ってなんか意味違う気がするんですけど」
桃瀬「する気もないのに誤って爆発するんだから……うん……これ自爆だな……書き直すか」
いろは「でしょー?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:52:10.49 ID:1IUaeraXO<> 桃瀬「そういえば」
いろは「はいー?」
桃瀬「わたしっていろはちゃんにとっていい女と都合のいい女、どっちなの?」
いろは「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:53:10.20 ID:1IUaeraXO<> いろは「いやいやいや何言ってるんですか自分でそんなこと聞いてくるとかマジキモいですホントキモいです無理ですいい女でいいですよもう」
桃瀬「ん、んん……? 何? 新手の自爆?」
いろは「自爆で悪かったですねー!」
桃瀬「認めちゃうの……?」
いろは「そういうキモい解釈はイタい勘違いの原因になりますよー」
桃瀬「そんなことないって! 勘違いしないことに関しては一流だよわたしは。なんなら勘違いでないことを勘違いするまでーー…………」
いろは「あ、自爆した」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:55:05.95 ID:1IUaeraXO<> 桃瀬「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」ゴロゴロ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:56:05.79 ID:1IUaeraXO<> いろは「寝っ転がらないでくださいよー。わたしが皇先輩に怒られちゃいますってば」
桃瀬「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい! 恥ずかしいよぉ!」ゴロゴロ
いろは「……書き直しましょっか」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/19(火) 18:56:49.18 ID:1IUaeraXO<>
『会長・庶務、自爆多数につき注意!』
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:29:18.88 ID:KYkn5UPRO<> 【第千四百五十五話】
八幡「雪ノ下。俺、海外に引っ越す事になったんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:32:28.80 ID:KYkn5UPRO<> 雪乃「急な話ね。何があったのかしら?」
八幡「母ちゃんがエルドビアって所にある支社に行くことが急遽決まってな」
雪乃「ああ。エルドビア共和国」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:33:15.36 ID:KYkn5UPRO<> 雪乃「家族全員で行くの?」
八幡「いや小町だけ残る。不本意だが学校の近くに住んでる親戚に預けることになった。不本意だがな!」
雪乃「入ったばかりだものね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:34:41.07 ID:KYkn5UPRO<> 八幡「俺なんて向こうの日本人街で丁稚奉公だぞ。『お前は目を離すと何をしでかすかわからんから』って言われてさ」
雪乃「日頃の行いが悪すぎたのよ」
八幡「奉仕部で頑張ったつもりなんだけどなぁ……」
雪乃「ええ。知ってるわ」
八幡「やはり自分の学力よりの上の学校を狙うのはまちがっている」
雪乃「悲しくなるからやめて」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:35:11.45 ID:KYkn5UPRO<> 雪乃「それで引っ越しの日取りはいつなのかしら?」
八幡「来月の第1土曜。10時発の飛行機」
雪乃「そう。忘れないでおくわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:36:04.32 ID:KYkn5UPRO<> 八幡「今までありがとな」
雪乃「こちらこそ」
八幡「遠距離になっちまうけどよろしくな」
雪乃「ええ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:37:13.91 ID:KYkn5UPRO<> 比企谷家出立直後 雪乃の部屋
雪乃「ふぅ……」
長原「今日はいつもより激しかったな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:37:39.45 ID:KYkn5UPRO<> 雪乃「肩の荷を下ろした解放感でハイになったのよ」
長原「おかげでこっちまでケダモノになっちまった」
雪乃「力強くて素敵だったわよ」
長原「遠恋初日の女に求められて喜ぶような単純な人間なんで」
雪乃「遠慮せずに抱いてくれる所があなたの美点だわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:39:46.48 ID:KYkn5UPRO<> 【第千四百五十六話】
いろは(27)「今わたしは『自分のスペックが低すぎて婚活で全然男性と出会えない』と嘆く女子に『攻殻機動隊』の主要な作品を強制的に観せて、マッチングアプリや結婚相談所のプロフィールに『攻殻機動隊が大好きです!』と書かせることで高スペックなIT男子とマッチングさせるボランティア活動をしてますー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:40:36.75 ID:KYkn5UPRO<> 葉山(28)「それはもう『攻殻機動隊』の布教活動じゃないの?」
いろは「そうとも言いますー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:58:45.03 ID:KYkn5UPRO<> 【第千四百五十七話】
津久井「結衣先輩! あの、その……俺と……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 18:59:57.03 ID:KYkn5UPRO<>
津久井「こっ、今度の土曜デートしてください!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:00:40.28 ID:KYkn5UPRO<> 結衣「」ボー
津久井「先輩?」
結衣「ああ……ごめん。ボーッとしてた」
津久井「えっ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:01:06.60 ID:KYkn5UPRO<> 結衣「それで式場はどこにするって?」
津久井「えっ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:10:16.35 ID:KYkn5UPRO<> 【第千四百五十八話】
八幡「刮目せよ! 新たな衣服をまとった我が姿を!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:10:44.89 ID:KYkn5UPRO<> 比企谷父「3三角成」パチ
比企谷母「同角」パチ
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:11:15.00 ID:KYkn5UPRO<>
八幡「か゛つ゛も゛く゛せ゛よ゛ぉ゛!」ボロボロ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:12:14.51 ID:KYkn5UPRO<> 比企谷父「悪かった、無視した俺達が悪かった!」
比企谷母「だから泣かないで!」
八幡「ううー……ぐすっ」ボロボロ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:15:17.46 ID:KYkn5UPRO<> 【第千四百五十九話】
想夜歌「11月20日は毛布の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/20(水) 19:16:02.73 ID:KYkn5UPRO<> 想夜歌「あったか〜い♡」
郁「ずっと包まっていたい」
想夜歌「このまま寝ちゃおっか?」
郁「なんと嬉しいお話」
想夜歌「でもお兄ちゃんと澄ちゃんに見つかったら殺されちゃうかも」
郁「なんと悲しいお話」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/21(木) 16:37:24.34 ID:9qtBvPoE0<> 【第千四百六十話】
長原「くくく、【第千四百五十五話】で『比企谷くんが引っ越す事になった。』をパクって雪ノ下を辱めてやった」
長原「比企谷は俺達の計画の邪魔だからエルドビア共和国に引っ越ししたことにしよう」
高津「【第千四百五十二話】でも『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #25 隼人「はぁ......」』をパクっておいたぜ」
津久井「【第千四百五十七話】も『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #50 いろは「八幡先輩! あの、その......風真と......」』をパクったっす」
長原「念のために【第千四百五十八話】で『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #51ラプラス「刮目せよ!」』もパクっておこう」
長原「信者どもめ、俺達とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/21(木) 16:38:56.29 ID:9qtBvPoE0<> 間部「また君たちはパクリで原作に迷惑をかけているのか」
津久井「げっ、良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
長原「畜生ー」ジタバタ
高津「俺達とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
津久井「イッチの原作ヘイトに乗らなければよかったっすー」グスン <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/21(木) 16:39:25.04 ID:9qtBvPoE0<> 結衣「行っちゃったね……」
八幡「今回で千四百六十回目だというのに……困ったもんだ」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「だからってパクリで迷惑をかけていいことにはならないんだよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/21(木) 16:39:50.99 ID:9qtBvPoE0<> いろは「そういえば……先輩引っ越しの話はどうなるんですか?」
八幡「パクリと発覚したし……無かったことになって戻るぞ」
雪乃「そう、なら……またよろしくね、比企谷くん」
いろは「よろしくです、先輩」
結衣「あたしともよろしくね、ヒッキー」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/21(木) 16:40:16.26 ID:9qtBvPoE0<> 【第千四百六十一話】
健太「今日はKFCの日本第1号店がオープンした日らしい」
信吾「そう言われるとフライドチキンを食いたくなるな」
健太「行くか」
信吾「いいね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/21(木) 17:59:30.54 ID:8h1UuOhLO<> 長原と高津と津久井は俺ガイルキャラだから、3人を貶めてHACHIMANをヨイショする>>345こそが悪だな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/22(金) 05:58:03.33 ID:7ilNzOf1o<> >>350
それは>>325が俺ガイルを貶めたり盗作をしなければいいだけの話だよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/22(金) 12:55:44.05 ID:w+SSlJMq0<> いやイッチに腹立てても俺ガイルキャラを貶めてHACHIMANヨイショしたらあかんやろ
現にイッチは誰も貶めることなくHACHIMANに筆誅を加えている訳やし <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/22(金) 20:33:21.30 ID:Ar1U3FvUo<> >>325は雪乃を貶めているし過去には八幡を貶めているから>>325は誰も貶めることなくHACHIMANに筆誅を加えているとは言えないしそれは盗作を正当化する理由にはならないよ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:20:27.00 ID:XRvtIXtHO<> 【第千四百六十二話】
雪乃「11月22日はいい夫婦の日、翌23日はいい夫妻の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:21:06.36 ID:XRvtIXtHO<> 雪乃「――なので夫婦の営みの真似事をしてみたのだけれど、どうかしら?」ヌプヌプ
高岡「背徳感が凄い」
雪乃「と言うと?」
高岡「だって何の隔たりもなく直に交わっているんだよ、僕達」
雪乃「だから妊娠を望まない男女カップルでもシてしまうのね」
高岡「この気持ち良さでは避妊を忘れちゃうのも仕方ない」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:22:21.49 ID:XRvtIXtHO<> 高岡「僕なんてもう我慢汁出してるから。気の早い子を乗せて出してるよ」
雪乃「まあ」
高岡「腰を振るまでもなくイキそうで恥ずかしい」
雪乃「興奮しすぎよ。いつもはもっと長く保つのに」
高岡「カラダがパパになりたいって望んじゃってる」
雪乃「不思議ね。私、それを嫌と思わないの」
高岡「わかる。膣が僕に射精を促しているもの」
雪乃「こうして夫婦になっていくのかしらね」
高岡「だから情事を夫婦の営みと言うのかも」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:22:59.71 ID:XRvtIXtHO<> 【第千四百六十三話】
八幡「材木座……誕生日おめでとう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:23:27.81 ID:XRvtIXtHO<> 八幡「これ、誕生日プレゼントだから」
材木座「八幡のプレゼント、何かな〜」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:23:55.59 ID:XRvtIXtHO<> 材木座「わぁ、マロンタルトか」
八幡「グーグル先生オススメの所だから味は悪くないと思うぞ」
材木座「えへへ、ありがとうな八幡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:25:44.18 ID:XRvtIXtHO<> 【第千四百六十四話】
華琳「11月23日は良い兄さんの日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:26:30.09 ID:XRvtIXtHO<> 華琳「すなわち兄様の日です」
小町「大きく出たね」
華琳「兄様を差し置いて良き兄だと言える人がいましょうか」
彩夏「うちのお兄ちゃんがいるじゃない」
華琳「私が恭一先輩を讃えたら怒るじゃないですか」
彩夏「当然!」
小町「はっはっは」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:26:59.75 ID:XRvtIXtHO<> 夏穂「あたし達のお兄ちゃんも負けていないよ」
小町「そうなの?」
秋穂「140文字では収まらぬほどの美点をお持ちです」
小町「良いなあ。うちの愚兄も見習って欲しいよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:33:04.98 ID:XRvtIXtHO<> 【第千四百六十五話】
由良「突撃! くすぐりゲーム!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:34:36.06 ID:XRvtIXtHO<> 由良「捕獲!」ガシッ
結衣「えっ、ちょっ急になに?」
由良「喰らえーっ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:35:09.81 ID:XRvtIXtHO<> 由良「こーちょこちょこちょこちょこちょこちょ!」コチョコチョ
結衣「んあっは! ちょ、やめ! あははは!」
由良「ほれほれ、ここがええんか〜? ここがええんか〜?」コチョコチョコチョ
結衣「ふっ、ふもっふ! ほっ、ほんとにやめ……あははは!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/23(土) 23:35:53.17 ID:XRvtIXtHO<> 五分後
結衣「ふー……ふー……」
由良「…………」ムラッ
結衣「ゆ〜ら〜?」
由良「覚悟はできてるぜ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 02:14:00.09 ID:DwSgUbNg0<> 間部「ふむ、【第千四百六十五話】は『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 ノエル「突撃! 八君くすぐりゲーム!」』のパクリだからな」
断藤「ご同行願います」
由良「無念」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 02:15:16.51 ID:DwSgUbNg0<> 別所
高岡「くっくっく、【第千四百六十二話】で雪ノ下雪乃を辱めるSSを書いてやった」
高岡「比企谷は僕の妄想の邪魔だから【第千百二十六話】をパクって材木座の相手をさせておこう」
高岡「信者どもめ、僕とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 02:16:17.64 ID:DwSgUbNg0<> 燐多「君はまたパクリで原作に迷惑をかけているのか」
黒服「ご同行願います」
高岡「ちくしょー、僕とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
鷹木「こら、自分勝手なことばかり言うんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 02:17:19.49 ID:DwSgUbNg0<> 結衣「行っちゃったね……」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
八幡「だからといってパクリで迷惑をかけていいことにはならないんだかな」
材木座「全く、イッチは我の誕生日をなんだと思っているのか」
小町「イッチの原作ヘイトには困ったものです」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 02:18:18.65 ID:DwSgUbNg0<> 【第千四百六十六話】
雪乃「比企谷くん、11月24日は鰹節の日よ」
八幡「らしいな」
雪乃「それで鰹節で出汁をとってお味噌汁を作ってみたのだけれど」
八幡「どれどれ……流石雪ノ下、美味いな」
雪乃「そう…また作ってあげるわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 02:21:42.87 ID:DwSgUbNg0<> 【第千四百六十七話】
健太「そういえば改造の承諾の件なんだが……」
信吾「承諾は得ていないんじゃないか」
健太「原作者のツイートとか承諾を得られそうに無いからな」
信吾「俺達の夢小説はそうならないようにしたいな」
健太「それはそうと11月24日は和食の日だそうだ」
信吾「じゃあ和食を食いに行くのはどうだ」
健太「いいね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/24(日) 02:55:59.63 ID:+5dTwx1lo<> >>1よ、盗作で他の書き手に迷惑をかけてはイカンぞ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:34:40.53 ID:h7KrjV8wO<> 【第千四百六十八話】
高岡「初冬の温水プールも良き」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:35:47.15 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃「お待たせ」
高岡「早かったね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:36:30.58 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃「あら、水着姿の彼女に何の感想もないの?」
高岡「似合ってるよ」
雪乃「ほう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:36:59.95 ID:h7KrjV8wO<>
高岡(白いフリフリ系の水着でありながらもパンツはぴっちりと密着するタイプ。白いリボンがあるだけで余計な飾りのないそれは雪乃のヒップに密着していて良き)
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:37:29.43 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃「彼女に欲情してしまうのは仕方ないけれど、そんなに腰のラインが気になるのかしら?」
高岡「あまりに艶めかしいので、つい」
雪乃「そう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:38:03.07 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃「それよりもあなた、結構筋肉あるのね。誘ってるの?」
高岡「誘ってはいない。身体を動かして性欲を発散させてるだけ」
雪乃「それだけでシックスパックになれるならば、皆やっているはずよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:38:32.75 ID:h7KrjV8wO<> 結衣「ゆっきのーん!」トトト
高岡(濃いピンクのシンプルなデザインのビキニがバルンバルン揺れる。なのに下半身は華やかなパレオで覆われてる。これも良き)
結衣「うっお!? 見事な筋肉ですね失礼ですけどご職業は?」
高岡「高校生です」
結衣「信じられない!? こんなドスケベボディの高校生がいるの!?」
高岡「結衣だってドスケベボディの高校生じゃない」
結衣「いやー、タカケンに比べたらあたしはちょっと発育が良いだけのお子様だよ」
高岡「そんなことないって。そこら辺の大人より大人しているよ」
結衣「言い過ぎだよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:39:30.15 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃「由比ヶ浜さん? 私の彼氏なのだけれど?」
結衣「ゆきのんとさいちゃんとあたしの彼氏でしょ」
戸塚「ストップ」
結衣「おっと」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:40:23.70 ID:h7KrjV8wO<> 戸塚「健太のえっち」
高岡「何を今更」
戸塚「こんな筋肉見せびらかして。誘ってるの?」
高岡「3人まとめて愛してあげよう」
雪乃「高岡くん? 戸塚くんは由比ヶ浜さんの彼氏よ」
結衣「さいちゃん、タカケンに見蕩れすぎー」
戸塚「てへ☆」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:41:16.36 ID:h7KrjV8wO<> 戸塚「ちょっとプールで頭冷やしてくるね」トトト
結衣「こらー!」トトト <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:44:28.40 ID:h7KrjV8wO<> 結衣『このこのーっ』バシャバシャ
戸塚『やったなー。えいえいっ』バシャバシャ
雪乃「私達も行きましょうか。いや――」
高岡「?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:45:35.76 ID:h7KrjV8wO<>
雪乃「ヌくのが先かしら?」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:46:13.15 ID:h7KrjV8wO<> 高岡「いや、流石にそれは――ぶっ!?」
戸塚『誘惑に負けそうな健太に着弾確認』
結衣『第二射よーい!』
雪乃「私にもかかったのだけれど?」
結衣『目標変更、目標はゆきのん!』
戸塚『らじゃー!』
雪乃「そう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:47:27.26 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃「由比ヶ浜さん」ガシッ
結衣「へ? ちょっ――」
雪乃「いただくわ」
結衣「ダメダメダメ! トップレスはダメだよ!」
雪乃「ポロリはお約束、でしょ?」
結衣「強奪とポロリは違うから!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:48:52.87 ID:h7KrjV8wO<> 結衣「脱がすならゆきのんも脱いでよ!」ガシッ
雪乃「あら。私に勝てると思ってるのかしら?」
結衣「勝てるよ。だってゆきのん、すぐバテるから」
雪乃「体力が全てじゃないと教えてあげるわ」
結衣「そんなん良いから脱げっ! 脱げゆきのん! そのちっぱいを晒すんだよ!」
雪乃「あなたこそそのデカパイを露出しなさい」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:51:19.06 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃・結衣『『うぎぎぎぎ……!』』
高岡「キャットファイトってあんなにえろかったっけ……?」ビンビン
戸塚「ぼく、もう我慢できない」ビンビン
高岡「準備体操ついでにゆいゆきを仲直りさせちゃおう」ビンビン
戸塚「おー」ビンビン <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:52:35.60 ID:h7KrjV8wO<> 【第千四百六十九話】
長原(38)「昔ヤン・ウェンリーが飲んでたブランデー入り紅茶というか紅茶入りブランデーのことをおしゃれドリンクだと思ってた」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:53:04.92 ID:h7KrjV8wO<> 長原「でも、いざ飲んでみたら『これ焼酎のお茶割りだな……おじさんが飲むやつだな……』になったの思い出しながらキンミヤ紅茶割り飲んでる」
七介(38)「わかる」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:54:23.76 ID:h7KrjV8wO<> 【第千四百七十話】
小町「祝! 千四百七十回!」
大志「もうそんななるっすか」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:58:23.97 ID:h7KrjV8wO<> 大志「早いっすね」
小町「交わっていると時間の流れが早く感じる」
大志「俺が興奮のあまり早々と二回も出したのもあるっすかね」
小町「でもおちん×んはまだ勃起してて素敵。このまま続けちゃえそう」
大志「比企谷さんのことを愛してますから」ビンビン
小町「キミに胸きゅんしすぎて困る!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:59:22.52 ID:h7KrjV8wO<> 【第千四百七十一話】
高岡「比企谷がパパ活をしてる?」
雪乃「ええ…」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 18:59:51.08 ID:h7KrjV8wO<> 八幡「ホテルから出てくるのを警察に補導された」
八幡「制服コスプレだと言っても信じてもらえなかった」
八幡「警察に色々と聞かれ、親に怒られる」
八幡「俺はこの時、すぐに言うべきだった」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/24(日) 19:00:23.81 ID:h7KrjV8wO<>
八幡「座薬が欲しい、と」
<>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 21:15:58.18 ID:h7KrjV8wO<> 雪乃・高岡「「知らんがな」」
八幡「えぇ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:17:11.19 ID:KS1C4nOn0<> ――――――――
――――――
――――
――
高岡「くっくっく、【第千四百六十八話】で『変態奉仕部、プライベートビーチへ行く。』をパクって雪ノ下雪乃を辱めてやった」
高岡「比企谷は僕の妄想の邪魔だから『比企谷「由比ヶ浜がパパ活をしてる?」雪ノ下雪乃「ええ…」』をパクって警察に補導されたことにしておこう」
高岡「信者どもめ、僕とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:17:53.55 ID:KS1C4nOn0<> 間部「君は相変わらずパクリで原作に迷惑をかけているのか」
高岡「良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
高岡「何だよ、これが僕とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』なんだから邪魔をするなよ」
高岡父「いい加減にしないか!」パンッ
高岡「ううう……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:18:23.15 ID:KS1C4nOn0<> 間部「改めてご同行願おうか」
高岡「ちくしょー、僕とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
燐多「こらっ、暴れるんじゃない」
高岡父「俺ガイルの皆さん、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」
間部「あなたもご同行願おうか」
高岡父「はい……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:19:00.85 ID:KS1C4nOn0<> 結衣「行っちゃったね……」
八幡「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだな」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」
結衣「あたしのアンチスレであたしが貶められているのは嫌だけど……」
結衣「だからってパクリでゆきのんやヒッキーを貶めていいことにはならないんだよ」
戸塚「いつも迷惑をかけてごめんね、八幡」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:19:28.10 ID:KS1C4nOn0<> 別所
鷹木「【第千四百六十九話】の事だが……」
長原「なっ……何のことですか、俺はブランデー入り紅茶というか紅茶入りブランデーの話をしていただけで……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:19:56.87 ID:KS1C4nOn0<> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤン・ウェンリーが飲んでたブランデー入り紅茶/紅茶入りブランデーの
ことおしゃれドリンクだと思ってたけどいざ飲んだらこれ焼酎のお茶割り
だな…おじさんが飲むやつだな…になったの思い出しながらキンミヤ紅茶
割り飲んでる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
鷹木「【第千四百六十九話】はこのツイートのパクリ」
長原「くっ……」
黒服「ご同行願おうか」
七介「やはりパクリは駄目だな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/24(日) 23:20:24.56 ID:KS1C4nOn0<> 【第千四百七十二話】
健太「ブランデーはともかく紅茶か……」
信吾「今日の夢小説も書き終わったし……紅茶飲みに行こうか」
健太「いいね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:03:31.47 ID:lI+EiKd4O<> 【第千四百七十三話】
いろは「ちょっとよろしいですかー?」
永山「なんだ藪から棒に……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:04:17.56 ID:lI+EiKd4O<> いろは「実は昨日中華街に行った時にですね、見ちゃったんですよー」
八幡・永山「「……!?」」
いろは「こちらが証拠ですー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:04:50.69 ID:lI+EiKd4O<> いろは「なんですかこれは!? 一体なんなんでしょう!? 本物ですか!? 偽物ですか!?」
永山「落ち着け。意味がわからない」
いろは「わたしだってわかりませんよー!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:05:17.06 ID:lI+EiKd4O<> いろは「とりあえず再生しますねー」
八幡「あっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:08:33.37 ID:lI+EiKd4O<> 動画
八幡『んっ……ちゅう』
永山『んぁむ……ちゅ、ちゅる……れりゅ……じゅる、じゅるるるっ』
八幡『んはぁ……はぁはぁ……あむぅ……れるぅ……れるぅ……』
永山『ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむぅ……』
八幡『あぷぅ……んむ……ん、ん、んちゅうっ……んはぁっ』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:08:59.42 ID:lI+EiKd4O<>
八幡「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:09:35.43 ID:lI+EiKd4O<> いろは「この熱い口づけを交わしているのは先輩方で間違いないですね?」
永山「別人だ」
いろは「いや、どう見ても先輩方でしょう……」
永山「わからんぞ。世界には自分と瓜二つの人間が三人はいると言うし、たまたま俺達に似た奴らが巡り会ったのかもしれない」
八幡「これは別人これは別人これは別人これは別人これは別人これは別人これは別人……」
いろは「先輩」
永山「なんだよ……」
いろは「先輩方は付き合っているんでしょうか?」
永山「いや、そういう訳ではないんだが……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:10:11.54 ID:lI+EiKd4O<> 永山「比企谷」
八幡「何だ……」
永山「ちょっと立ってくれ」
八幡「何をしようというんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:11:14.04 ID:lI+EiKd4O<>
永山「」ギュッ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:11:44.84 ID:lI+EiKd4O<> 八幡「なっ!?」
永山「比企谷」
八幡「」ギュ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:12:14.12 ID:lI+EiKd4O<> 八幡「暖かい……」
永山「」チュ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:13:11.77 ID:lI+EiKd4O<> 永山「比企谷、お前のことが好きだ」
八幡「…………」
永山「俺と付き合ってくれ。いや、正式には昨日から付き合ってくれ」
八幡「なんだそれ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:13:57.04 ID:lI+EiKd4O<> 八幡『でも、うん……俺も永山のことが好きだ』
永山『比企谷……』
いろは「カップル成立しちゃいましたー」
葉山「いろはが2人の背中を押したおかげだな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:16:07.40 ID:lI+EiKd4O<> 【第千四百七十四話】
想夜歌「11月25日はいい双子の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 19:16:37.97 ID:lI+EiKd4O<> 想夜歌「――ということで双子を愛でちゃおう」
郁「程々にね」
想夜歌「わかってる」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:43:30.28 ID:lI+EiKd4O<> 想夜歌「もしもし千秋ちゃん。想夜歌だけど今空いてる?」
千秋『すまん。今用事が立て込んでて手が離せないんだ』
想夜歌「わかった。皆にもよろしく言っておいて」
千秋『おう』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:45:52.02 ID:lI+EiKd4O<> 想夜歌「口ぶりからして夕子先生の実験の最中だな」
郁「電話口の向こうはどうなっているのやら」
想夜歌「見に行ってみる?」
郁「…………」
想夜歌「さて諏訪部ツインズはどうだろう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:46:36.65 ID:lI+EiKd4O<> 数分後
想夜歌「対バン申し込まれたって」
郁「有名になってきたものね」
想夜歌「インディーズで行くのかどこかの事務所に入るのか」
郁「どうだろう」
想夜歌「大河内の双子ちゃんは空いてる?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:47:24.40 ID:lI+EiKd4O<> 数分後
想夜歌「杏ちゃんは取材で直幸くんはスケッチかぁ……」
郁「今日天気良いしね」
想夜歌「みれゆれとノエリエはどうしてるだろ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:49:58.10 ID:lI+EiKd4O<> 数分後
想夜歌「……全滅」
郁「…………」
想夜歌「きっと4人で聡司くんをもぐもぐしているんだ」
郁「よく身体が持つよね。いや4人を相手取るから強くなったのか」
想夜歌「葉桜の双子はいるかな?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:50:45.25 ID:lI+EiKd4O<> 数分後
想夜歌「子供達の予防接種だってさ」
郁「そういう時期だものね」
想夜歌「唯ちゃんも藍ちゃんもちゃんとママやってて偉い」
郁「頭が下がります」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:52:42.21 ID:lI+EiKd4O<> 【第千四百七十五話】
雪乃「舟に刻みて剣求む」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/25(月) 21:53:19.45 ID:lI+EiKd4O<> 雪乃「物事に拘るばかりに事態の変化に対応する力がないこと。融通が利かないこと」
いろは「なるほど。つまり先輩方のことですねー」
雪乃・結衣・沙希「「…………」」
いろは「ごめんなさい」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/26(火) 18:56:27.40 ID:NBpUJ5x1O<> 【第千四百七十六話】
尚人「純愛で抜いた時の精液とNTRで抜いた時の精液は違うんだなぁ みつを」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/26(火) 18:59:36.63 ID:NBpUJ5x1O<>
尚人・戸塚「「だものォ――――――――――――!!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/26(火) 19:00:49.34 ID:NBpUJ5x1O<> 由梨菜「本当に違ってて驚いたわ」
結衣・戸塚「「確かめたの!?」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/26(火) 19:02:00.80 ID:NBpUJ5x1O<> 【第千四百七十七話】
想夜歌「11月26日はいい風呂の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/26(火) 19:03:14.71 ID:NBpUJ5x1O<> 想夜歌「やっぱり風呂の日に入る温泉は良き良き」
郁「わかる〜♡」
想夜歌「でも湯浴み着着たままだと落ち着かない。脱ぎたい」
郁「気持ちはわかるけど、ここは公衆浴場の混浴だから」
想夜歌「そうなんだよねぇ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/26(火) 19:10:03.15 ID:NBpUJ5x1O<> 想夜歌「ま、濡れて肌に貼り付くのを楽しむのも湯浴み着の醍醐味だけど」
郁「そうなの?」
想夜歌「身体のラインが浮き出てセクシー♡」
郁「想夜歌ちゃん想夜歌ちゃん。ワニになってる」
想夜歌「おっと」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:04:52.11 ID:v8JyQOYM0<> 【第千四百七十八話】
尚人「ふふふ……【第千四百七十五話】で『ことわざ談義01』の『舟に刻みて剣求む』をパクってやった」
尚人「比企谷はイッチの計画の邪魔だから永山とカップルになったことにしておこう」
尚人「信者どもめ、イッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:06:02.27 ID:v8JyQOYM0<> 永山「おい、何で俺が比企谷とカップルにならなきゃいけないんだ」
尚人「……イッチの原作ヘイトのため」
永山「だからって嫌ってるはずのあいつとカップルにされたくないんだけど」
尚人「だからこそ信者どもにイッチの原作ヘイトを思い知らせてやるのにいいんじゃないか」
永山「何だと、原作ヘイトの為だからって俺の気持ちを無視するなー」ボカッ
尚人「そっちこそ、イッチの原作ヘイトの為なんだから文句を言うなー」ボカッ
永山「やったなー」ボカッ
尚人「この野郎」ボカッ <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:06:53.14 ID:v8JyQOYM0<> 間部「……【第千四百七十六話】が
――――――――――――――――――――――――――――――――
純愛で抜いた時の精液と
NTRで抜いた時の精液は
違うんだなぁ
みつを
――――――――――――――――――――――――――――――――
このツイートのパクリとの通報を受けて来たのだが……」
永山「この野郎」ボカッ
尚人「この野郎」ボカッ
燐多「仲間割れか……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:07:23.49 ID:v8JyQOYM0<> 鷹木「いい加減にしなさい」ブンッ
永山・尚人「「ううう」」
間部「とりあえずご同行願おうか」
永山・尚人「「……」」
燐多「君も話を聞かせてもらおうか」
由梨菜「申し訳ございませんでした」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:08:07.78 ID:v8JyQOYM0<> 【第千四百七十九話】
八幡「11月29日は『いい肉の日』」
結衣「という訳でハンバーグを作ったんだよ、ヒッキー」
八幡「……それは大丈夫なのか」
雪乃「しっかり監視……教えたから大丈夫なはずよ」
八幡「なら大丈夫か…おっ、美味い」
結衣「やったぁ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:08:37.70 ID:v8JyQOYM0<> 【第千四百八十話】
小町「千四百八十回です」
八幡「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」
いろは「ですね」
雪乃「困ったものね」
結衣「パクリで迷惑をかけるのはいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/29(金) 18:09:08.42 ID:v8JyQOYM0<> 【第千四百八十一話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「今日はいい肉の日、俺達も肉を食いに行こう」
信吾「いいね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/29(金) 20:44:56.93 ID:hqqaxfgEo<> イッチ、盗作はアカンぜ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:11:35.20 ID:JrtokSmhO<> 【第千四百八十二話】
想夜歌「11月29日はいい肉の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:12:16.00 ID:JrtokSmhO<> 想夜歌「つまり五月先生の出番です」
五月「先生を何だと思っているのですか……」
想夜歌「熱く語れるレベルでお肉が好きな人」
五月「お肉が好きなのは否定しませんが、昏本さんが思っているのとは違いますよ」
想夜歌「なんと」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:14:36.74 ID:JrtokSmhO<> 数時間後 双葉家
想夜歌「――ということがあったんだ」
あかね「中野先生の困り顔が目に浮かぶ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:15:38.71 ID:JrtokSmhO<> 同日深夜
八幡「くっくっく……いい肉の日と言えば女体に備わる肉を楽しむ日」
八幡「女体に備わる肉と言えば胸部と腹部と臀部」
八幡「この三箇所に程良く肉を付けた女と言えば由比ヶ浜」
八幡「すなわち今日は由比ヶ浜を楽しむ日である」
八幡「いざ行かん! 由比ヶ浜の部屋へ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:17:03.09 ID:JrtokSmhO<>
結衣「ガハマナックル!」メメメコココオオオォォォ!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:17:31.37 ID:JrtokSmhO<> 八幡「あばばばば!」
結衣「夜這いとか、何考えてんだし……」
八幡「だってお前、俺に恋してるじゃん?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:18:07.04 ID:JrtokSmhO<>
結衣「は?」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:18:51.85 ID:JrtokSmhO<> 八幡「いやだから俺に惚れてんだし、一晩くらい――」
結衣「ゆきのんとヤれば良いじゃん」
八幡「あんな幼児体型はいい肉の日には相応しくない」
結衣「最低」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:19:18.15 ID:JrtokSmhO<>
雪乃「黒閃」ブゴオオオン!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:21:28.43 ID:JrtokSmhO<> 八幡「ぐはぁ!」
結衣「ゆきのんも来たんだ?」
雪乃「ええ。比企谷くんの不貞行為を裁きにね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:26:15.45 ID:JrtokSmhO<> 同時刻 双葉家
想夜歌「ふー。あーちゃんかえちゃんのグランマのハンバーグおいしかったなぁ」
あかね「うんうん!」
かえで「だから、つい食べ過ぎちゃう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:27:21.73 ID:JrtokSmhO<> 【第千四百八十三話】
?「少年よ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:27:52.51 ID:JrtokSmhO<> 戸部「少年呼びイケボおじさん!?」
?「旅立つのなら」
戸部「なんだ布施明か――えっ!? 布施明さん!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/11/29(金) 22:28:19.91 ID:JrtokSmhO<> 現実
戸部「すげー夢見たわぁ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/30(土) 01:18:03.56 ID:CxhKSx/70<> 別所
尚人「くっくっく……【第千四百八十三話】で
―――――――――――――――――――――――――――
「少年よ」
「少年呼びダウナー系お姉さん!?」
「旅立つのなら」
「なんだ布施明か……布施明じゃん!?!?!?!?!?」
―――――――――――――――――――――――――――
このツイートをパクってやったぞ」
尚人「通報された恨みを晴らすために比企谷は由比ヶ浜の部屋に夜這いに行ったことにして……」
尚人「由比ヶ浜と雪ノ下に殴られたことにしておこう」
尚人「信者どもめ、イッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/30(土) 01:18:29.40 ID:CxhKSx/70<> 黒服「いたぞ、逃走犯だ」
尚人「しまった、見つかった」
黒服「待てー」
黒服「連れの子達は泣いてたぞー」ガシッ
尚人「ぐはぁ」
間部「さあ戻ってもらうぞ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/30(土) 01:19:00.84 ID:CxhKSx/70<> 八幡「――ということがあったそうだ」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」
結衣「八雪だけじゃなくて八結もイッチは恨んでいそう」
雪乃「だからってツイートをパクったり比企谷くんを貶めていいことにはならないわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/11/30(土) 01:21:59.79 ID:CxhKSx/70<> 【第千四百八十四話】
千歳「改造の件だけどさ……」
八重「やっぱり承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「でもそれで原作に迷惑をかけるのは拙いよね」
八重「ツイート主に迷惑がかかるのもダメだよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/30(土) 01:39:25.03 ID:rEEgW4XCO<> >>434 >>456
成り済まし君、尚人のこと嫌いすぎやろwww
戸塚と「だものー!」言ってただけやん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/30(土) 01:58:11.34 ID:zXvUNyNyo<> 盗作を批判された直後にツイートを盗用するってのは>>442は原作と八幡を恨みすぎでしょう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/30(土) 02:22:52.82 ID:roeU1XR1o<> >>460
それはイッチが盗作をしなければ済む話だよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/11/30(土) 03:09:29.40 ID:0JPFF4lUO<> 尚人に暴力を振るったことをイッチのせいにしてて草
暴行したのはイッチじゃなくて成り済まし君なんだから成り済まし君が悪い <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/01(日) 07:49:26.01 ID:aCFZlHIWO<> 【第千四百八十五話】
八幡「12月1日は映画の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/01(日) 07:50:08.81 ID:aCFZlHIWO<> 八幡「――ということで映画観に行かね?」
結衣「行かない」
八幡「えっ? 俺と映画デートだぞ?」
結衣「だからなに」
八幡「いや、俺と2人きりでお出かけできるとか嬉しいだろ?」
結衣「全然」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/01(日) 07:50:51.28 ID:aCFZlHIWO<> 映画館
黍之丞『暗闇でしか見えぬものがある……暗闇でしか聴こえぬ歌がある……』
八幡「……ぐすん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/01(日) 07:51:41.35 ID:aCFZlHIWO<>
八幡「やはり俺が1人で映画鑑賞するのはまちがっている」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/01(日) 07:52:33.14 ID:aCFZlHIWO<> 【第千四百八十六話】
優梨「ねえ」
雪乃「何かしら?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/01(日) 07:54:27.39 ID:aCFZlHIWO<> 優梨「月曜日はゆいゆい、火曜日はいろはす、水曜日はマッチ、木曜日はサキサキ、金曜日はさがみん、土曜日はまさみん、そして日曜日はあたし――って、よくとっかえひっかえできるね。疲れない?」
雪乃「誰かがそばにいてくれた方が癒やされるのよ」
優梨「そうなんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 18:24:15.45 ID:4G7aVOwvO<> 【第千四百八十七話】
由良「ただいま」
小町「あっ、おかえり由良姉ちゃ──」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 18:25:56.49 ID:4G7aVOwvO<> 小町「どったのお姉ちゃん?」
由良「は? 何が?」
小町「良いことあったんでしょ」
由良「……良いことっちゃ良いことだな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 18:28:50.19 ID:4G7aVOwvO<> 小町「ええと……今日結衣さんはサブレを美容院に連れて行くし、貴沙良さんは一海先輩とフィールドワークだし、いろは先輩はサッカー部の練習に顔を出すって言ってたから……蓮さんと?」
由良「なんでお前が連中の予定を把握してるんだよ」
小町「次期H研会長ですから」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 18:29:18.67 ID:4G7aVOwvO<> 小町「良かったねお姉ちゃん! 今日は赤飯だよ!」
由良「アタシの従妹の才能が怖すぎる」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 18:31:55.56 ID:4G7aVOwvO<> 【第千四百八十八話】
設楽「前部長、バナナはおやつに入りますか?」
雪乃「バナナは果物だから入るわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 18:32:50.91 ID:4G7aVOwvO<> 町田「前部長のおっぱいはBカップのブラジャーに入りますか?」
雪乃「入るけどぶかぶかね」
三森「前部長、そろそろ20代に入りますか?」
雪乃「ええ。秒読み入ったわ」
八幡「前部長、そろそろ更年期に入りますか?」
雪乃「町田くんと三森くんと比企谷くんはこのあと生活指導室へ来てください」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:26:56.68 ID:4G7aVOwvO<> 【第千四百八十九話】
茉璃「祐くん、まつりと今度の冬祭りに行かない?」
祐「ダジャレ?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:27:25.53 ID:4G7aVOwvO<> 茉璃「?」
祐「あっ、いえなんでもありません……」
茉璃「行かないの?」
祐「行きます! 行きたいです!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:28:17.35 ID:4G7aVOwvO<> 【第千四百九十話】
碧葉「千四百九十回目だね、真魚ちゃん♡」
桃瀬「ぴっ──!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:29:40.37 ID:4G7aVOwvO<> 桃瀬「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:32:11.50 ID:4G7aVOwvO<> 碧葉「何で悲鳴を上げるの。お祝いにならないじゃんか」
桃瀬「だ、だって……皇くんが祝辞にかこつけて、わたしといちゃ──ああああああああああああ!」
碧葉「いちゃいちゃくらいで照れない」
桃瀬「無理ですって! そういうことをしたことのあるわたしですけど、口にするのは恥ずかしいんですってば!」
碧葉「そこが桃瀬の可愛い所ではあるけど、このままじゃ契約履行できないなあ」
桃瀬「それは困りますけど、実際問題わたしがこういうことを口にできるようになるとは思えません……」
碧葉「思わないの。思ってたらいつまで経っても口にできないままだぞ」
桃瀬「うう……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:34:50.84 ID:4G7aVOwvO<> 碧葉「この件は腰を据えてじっくり取り組むとして、さしあたっての課題を出そう」
桃瀬「課題?」
碧葉「まゆかの誕生日プレゼントを選ぶのを付き合って」
桃瀬「そういえばそろそろでしたね」
碧葉「ただし照れても恥ずかしくても叫ぶのは禁止」
桃瀬「ええっ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/02(月) 19:43:50.96 ID:4G7aVOwvO<> 桃瀬「皇くんはわたしが照れたり恥じらったりするようなことをするつもりなんですか……?」
碧葉「どう受け取るかは桃瀬次第だよ」
桃瀬「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/03(火) 18:53:28.64 ID:8Ki5FEK70<> 【第千四百九十一話】
雪乃「比企谷くん、【第千四百八十八話】のことだけれど……」
八幡「『たとえばこんな日常の一コマ。その3』の【入りますか?】のパクリだろ」
雪乃「やっぱりパクリなのね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/03(火) 18:54:05.08 ID:8Ki5FEK70<> 間部「君たち、パクリで迷惑をかけてはいかんぞ」
燐多「ご同行願おうか」
設楽「離せー」ジタバタ
町田「イッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
三森「これがイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』なんだー」ジタバタ
間部「いや、君たちのしていることはパクリで迷惑をかけているだけだろう」
燐多「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/03(火) 18:54:36.20 ID:8Ki5FEK70<> 八幡「行ってしまった……」
雪乃「そういえば比企谷くん、【第千四百八十五話】で映画館に行ってたわね」
八幡「ああ、イッチの原作ヘイトのためには俺が邪魔だったのだろう」
雪乃「そう、じゃあこれから私と映画を観にいかない」
八幡「え?」
雪乃「もしかして……何か用事でもあるの?」
八幡「いや、無いけど」
雪乃「なら問題ないわね、行きましょう」
八幡「そうだな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/03(火) 18:57:26.58 ID:8Ki5FEK70<> 【第千四百九十二話】
健太「よし、今日の分の夢小説も書き終わったぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「たまには映画を観に行かないか」
信吾「それはいいね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/03(火) 19:23:50.55 ID:rXvDePQ+O<> 【第千四百九十一話】
戸塚(38)「12月3日は妻の日」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/03(火) 19:24:27.80 ID:rXvDePQ+O<> 戸塚「ゆいちゃん、いつもありがとね」
結衣(38)「いやー、さいちゃんがいてくれたおかげだよー」
戸塚「これからもよろしくね」
結衣「はい」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/03(火) 19:25:30.06 ID:rXvDePQ+O<> >>487は【第千四百九十三話】だな
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:08:58.93 ID:MXFO9fWOO<> 【第千四百九十四話】
桃瀬の携帯『』プルルルルルルッ…… <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:09:35.72 ID:MXFO9fWOO<> 桃瀬「は、はい! もしもし桃瀬です!」
雪乃『もしもし。私も桃瀬です』
桃瀬「いやわたしが桃瀬ですけど」
雪乃『将来的には私も桃瀬よ』
桃瀬「ふぇえええっ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:10:03.52 ID:MXFO9fWOO<> 雪乃『……脳が揺さぶられたわ』
桃瀬「ご、ごめんなさい……」
雪乃『まあ、あなたに合わせてカスタマイズされていくと思えば悪くないのだけれど』
桃瀬「…………」
雪乃『皇くんがあなたで遊ぶ気持ちがわかるわ』
桃瀬「なっ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:10:31.79 ID:MXFO9fWOO<> 雪乃『そうだわ。明日の放課後は空いてるかしら?』
桃瀬「はい?」
雪乃『遊びましょうよ。2人で』
桃瀬「ゆっ、雪ノ下さんとわたしが……!?」
雪乃『ええ。互いのことを知り合う為に』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:11:21.77 ID:MXFO9fWOO<> 桃瀬「…………」
雪乃『そろそろ夕飯の支度しないといけないから返事は後で聞くわね』プツッ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:11:53.68 ID:MXFO9fWOO<> 桃瀬「…………」
碧葉「やるじゃん」
桃瀬「きっ、聞いてたのですかっ!?」
碧葉「何かあった時にすぐフォローできるようにね」
桃瀬「何も起きませんし起こしません!」
碧葉「そんなこと言いつつ雰囲気出たらさ、ヤッちゃうんだろうなぁ」
桃瀬「何をですか!?」
碧葉「おれですら恥ずかしくて言えないようなこと」
桃瀬「だから何ですか!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:12:45.84 ID:MXFO9fWOO<> 【第千四百九十五話】
八幡(24)「小学生の頃テレビで『性格も稼ぎも顔も良い男は25で売り切れる』っていうのを見たんだけどさ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:13:31.83 ID:MXFO9fWOO<> 八幡「そんなの嘘だって思ったけど、いざ25近くなった今リアルの周りの先輩を見てみるとやっぱり性格も稼ぎも顔も良い男は売り切れている」
生田目雅博(24)「今更知ったのか」
生田目雪乃(23)「比企谷くんだもの」
八幡「お前が生田目に乗り換えなきゃ俺が売れ残らずに済んだのに」
雪乃「あなたがふらふらしているのが悪いのよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:14:16.00 ID:MXFO9fWOO<> 【第千四百九十六話】
戸塚「由比ヶ浜さん……」
結衣「さいちゃん……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:14:51.90 ID:MXFO9fWOO<>
結衣・戸塚「「」」チュ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:15:20.44 ID:MXFO9fWOO<> 結衣「えへへ……まだ慣れないや」
戸塚「……ぼくもまだドキドキしてる」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:15:50.86 ID:MXFO9fWOO<> 結衣「あとなんかちょっと甘かった」
戸塚「マッ缶飲んだ後だからかも」
結衣「なるほど」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/04(水) 19:16:37.12 ID:MXFO9fWOO<> 結衣「ねぇ、さいちゃん」
戸塚「なに?」
結衣「もう一回していい?」
戸塚「いくらでもどうぞ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:35:04.06 ID:JmBEjbd/0<> 【第千四百九十七話】
生田目「くっくっく、【第千四百九十五話】で
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大学生の頃𝕏で「性格も稼ぎも顔も良い男は25で売り切れる」っていうのを見てそんなの
嘘だって思ったけど、いざ近い年齢になった今、リアルの周りの先輩を見てみるとやっぱ
り性格も稼ぎも顔も良い男は売り切れている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
のツイートをパクって雪ノ下雪乃と結ばれるSSを書いてやったぞ」
生田目「比企谷は俺の計画に邪魔だから>>497で雪ノ下に『あなたがふらふらしているのが悪いのよ』と言わせておこう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:35:45.80 ID:JmBEjbd/0<> 間部「君はまたパクリで迷惑をかけているのか」
生田目「良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「離せ―、俺とイッチの原作ヘイトの邪魔をするなー」ジタバタ
燐多「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:36:15.74 ID:JmBEjbd/0<> 結衣「行っちゃったね……」
八幡「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだな」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「でもパクリはいけないよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:36:43.66 ID:JmBEjbd/0<>
【第千四百九十八話】
結衣「12月5日は国際ボランティア・デーだよヒッキー」
八幡「奉仕部の依頼とはいえ疲れた……」
結衣「うん、依頼も終わったからあそこで休憩していこうよ」
八幡「それもそうだな」
結衣「ヒッキー何飲む」
八幡「マッ缶で」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:37:15.45 ID:JmBEjbd/0<> 【第千四百九十九話】
八幡「今年の流行語大賞は『ふてほど』か……」
戸塚「知ってる?」
材木座「正直、ニュースで見て初めて知った」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:37:42.60 ID:JmBEjbd/0<> 【第千五百話】
小町「千五百回です」
八幡「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していない」
いろは「ですね」
雪乃「イッチの原作ヘイトには困ったものね」
結衣「パクリで迷惑をかけるのも良くないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/05(木) 15:38:51.89 ID:JmBEjbd/0<> 【第千五百一話】
健太「ふう、夢小説がひと段落ついたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「夢小説のネタを探しにいこう」
信吾「だな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:27:33.24 ID:62idPXQHO<> 【第千五百二話】
夕子・千秋「「12月6日は姉の日!」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:28:59.31 ID:62idPXQHO<> 夕子・千秋「「すなわち――」」
夕子「夕子お姉ちゃんと」
千秋「千秋お姉ちゃんの」
夕子・千秋「「日!」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:29:28.77 ID:62idPXQHO<>
夕子・千秋「「ハーッハッハッハ!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:31:31.36 ID:62idPXQHO<> メイ「それで? ゆー姉とちー姉はどうしてほしいわけ?」
千秋「いいね! ちー姉呼びいいね!」
夕子「いいのか」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:32:29.07 ID:62idPXQHO<> 【第千五百三話】
雪乃「ストーカーされてる?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:33:46.19 ID:62idPXQHO<> 結衣「うん……登下校中視線を感じるんだ……」
雪乃「それは怖いわね。親御さんとか先生方には言ったの?」
結衣「言った」
沙希「警察には?」
結衣「言った」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:34:13.42 ID:62idPXQHO<> 下校時
雪乃「今日は家まで送るわ。車ならそうそう追えないでしょう」
結衣「ありがとう」
沙希「ごめん。あたしは用事あるから先帰る」
結衣「気にしないで。話を聞いてくれただけでもありがたいから」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:34:51.76 ID:62idPXQHO<> 数分後 某所
八幡「んほぉ……♡ 由比ヶ浜は今日も可愛いなぁ♡ でゅふふふふふ、お持ち帰りしてぇよぉ……♡ でゅふ、でゅふふ――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:35:19.80 ID:62idPXQHO<> 沙希「」ガシッ
八幡「でゅふ?」
沙希「あんた、覚悟は出来てるんだろうね?」
八幡「でゅ!? ちょ、やめ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:36:49.32 ID:62idPXQHO<>
八幡「うぼあぁぁぁぁぁぁ!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:37:45.54 ID:62idPXQHO<> 数日後 奉仕部
結衣「最近視線を感じなくなったんだよ」
沙希「雪ノ下の圧力が怖かったんじゃない?」
雪乃「何か言ったかしら?」ニコッ
沙希「イエナンデモ」
雪乃「まったくもう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 22:38:30.15 ID:62idPXQHO<> 【第千五百四話】
小町「今日も大量ですなぁ」
大志「えへへ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/06(金) 23:48:36.95 ID:62idPXQHO<> 大志「比企谷さんのナカだと量が多くなるっす」
小町「避妊するのやめたら、すぐ妊娠しちゃうかも」
大志「本当にそうだったら嬉しいっすね」
小町「作ってみる? 大志くんと小町の赤ちゃん」
大志「今すぐにでも」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/07(土) 01:43:48.32 ID:u4Oc8kbO0<> 小町「でもイッチの原作ヘイトやパクリの問題が解決してないから駄目」
大志「原作ヘイトやパクリで原作やお兄さんに迷惑をかけるわけにはいかないっすから」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/07(土) 01:45:19.06 ID:u4Oc8kbO0<> 別所
生田目「くっくっく、【第千五百三話】で『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 八幡「ストーカーされてる?」』をパクってやったぞ」
生田目「ストーカーのところは比企谷に変えて比企谷を貶めることにしよう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/07(土) 01:46:16.93 ID:u4Oc8kbO0<> 間部「君はまたパクリで迷惑をかけているのか」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「離せーっ、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、自分勝手なことばかり言うんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/07(土) 01:47:16.64 ID:u4Oc8kbO0<> 結衣「行っちゃったね……」
八幡「イッチの原作ヘイトには困ったものだ」
沙希「迷惑かけたね」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」
結衣「イッチは八雪だけじゃなくて八結も恨んでいそう」
雪乃「だからってパクリで比企谷くんを貶めていいことにはならないわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/07(土) 01:48:07.18 ID:u4Oc8kbO0<> 【第千五百五話】
千歳「改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「でも承諾なしで改造するのは駄目だよね」
八重「パクリで迷惑をかけるのはいけないよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/12/07(土) 02:32:04.03 ID:V6zjBXhCo<> >>1よ、盗作はイカンよ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:12:20.37 ID:LAMTaceNO<> 【第千五百六話】
八幡「こもろ〜♪」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:13:01.39 ID:LAMTaceNO<> 八幡「こも〜ォろ〜♪ そと〜さーむぃっから〜♪」
小町「さっさと学校行け」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:13:30.12 ID:LAMTaceNO<> 比企谷父「まぁまぁ。こう寒いんじゃ仕方ない」
比企谷母「今日は籠もりなさい」
小町「またすぐそうやって甘やかす……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:14:07.84 ID:LAMTaceNO<> 八幡「俺に何かあったら比企谷家男系が途絶えてしまうからな」
比企谷父「うむ。我が家はお国入り前から山手のお殿様に仕えてきた御一門に次ぐ譜代」
比企谷母「ええ。絶やしたら、ご先祖様に申し訳が立たないわ」
小町「あーあ。やだな武士のこういうとこ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:14:58.87 ID:LAMTaceNO<>
八幡「こもろ〜♪ こも〜ォろ〜♪」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:15:49.33 ID:LAMTaceNO<> 【第千五百七話】
理緒「久しぶりにこのタブレットを開いた気がするわ」
雪乃「そうね。最近慌ただしかったものね」
結衣「一段落して良かったよぅ……」
小町「ですね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:16:28.39 ID:LAMTaceNO<> 小町「なにかありますかねー♪」
理緒「何もないと良いけど」
雪乃「…………」スッ
結衣「あっ、フジムーがあげた眼鏡」
雪乃「ブルーライトカットよ」
小町「やっぱり似合ってますね」
結衣「だね」
雪乃「ありがとう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:17:17.33 ID:LAMTaceNO<> 雪乃「…………」チラッ
理緒「…………」ポリポリ
結衣・小町「「…………」」ジトー
理緒・雪乃「「…………」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:18:12.33 ID:LAMTaceNO<> 小町「さぁさぁ、早くメールフォルダ開きましょうよー♪」ゲシゲシ
理緒「なぜ蹴るのよ」ズキズキ
結衣「小町ちゃんの言う通りだよ。早く開けよう」ストン
理緒「なぜ隣に座る……」
小町「そうそう♪」ストン
理緒「挟まれた……」
雪乃「…………」
理緒「どうしたの?」
雪乃「別に」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:18:38.72 ID:LAMTaceNO<> 席の位置
小○理○結○雪 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:19:14.06 ID:LAMTaceNO<> 雪乃「あら」
三人「「?」」
雪乃「一件来てるわね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:21:25.06 ID:LAMTaceNO<> PN : ほんわか台風 さん
【一緒にお買い物に行きたい女性がいます。ただその人はあまり外に出るのが好きじゃないみたいです。あんまり誘うと嫌われそうで怖いので何か気軽に誘える方法はありませんか?】 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:22:32.32 ID:LAMTaceNO<> 三人「「…………」」
理緒「くだらない」
結衣「なんかやさぐれてる!?」
理緒「その人に聞けばいいのに。理緒達に聞いてどうするのよ」
小町「でも相談されたんですから答えなきゃですよー?」
雪乃「そうね。それに文面からしておそらく相談者も女性でしょう」
理緒「十中八九そうでしょうね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:23:09.52 ID:LAMTaceNO<> 雪乃「藤村さんはどう思うのかしら?」
理緒「理緒?」
雪乃「友人を遊びに誘い慣れていない人の意見を参考にした方がいいと思うのよ」
理緒「理緒の意見なんて参考にならないと思うわよ。基本兄妹にベッタリだし」
雪乃「私はいつも誘われる側だから」
理緒「たまには誘ってみなさいよ」
雪乃「そうね。今度そうしてみるわ」クスッ
結衣・小町「「…………」」ジトー
理緒「なによ」
結衣「二人だけ楽しそう……」ムスッ
小町「雪乃さんはいつもそうです……」ムスッ
雪乃「こほん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:23:48.97 ID:LAMTaceNO<> 雪乃「とにかく……藤村さん、任せてもいいかしら?」
理緒「はーい」スクッ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:24:38.95 ID:LAMTaceNO<> 理緒「結衣、場所変わって」
結衣「うん!」ガタッ
小町「結衣さん、小町とも場所変わってください」
結衣「えっ、なんで?」
小町「……ちっ」
結衣「舌打ち?」
小町「……てへっ♪」
結衣「否定しなくなった!?」
理緒「はいはい、仲良し仲良し……」ストン <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:25:21.80 ID:LAMTaceNO<> 席の位置
小○結○理○雪 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:25:55.56 ID:LAMTaceNO<> 小町「…………」ムスッ
理緒「んん〜…」カタカタ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:26:23.92 ID:LAMTaceNO<> 奉仕部からの回答
【相手が外に出るのが好きじゃないのなら、逆に相手が外に出ても良いと思えるような口実を作って一緒に出掛けたらどうでしょうか?それなら相手も気軽に行くと思います】 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:27:03.17 ID:LAMTaceNO<> 理緒「こんなもんかな」カタッ
雪乃「ふむ」
結衣「ほえ〜」
小町「逆に考えるんですね」ズイッ
理緒「なんで小町は後ろにいるの?」
小町「遠くて見えないんですよー」ギュッ
理緒「近付きすぎ。あと肩に手を置かないで」ドキドキ
小町「つれないなー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:27:30.89 ID:LAMTaceNO<> 席の位置
小
由○理○雪 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:27:57.35 ID:LAMTaceNO<> 結衣「フジムー、デレデレしてる……」ムスッ
理緒「してないわよ」
雪乃「はいはい」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:29:25.66 ID:LAMTaceNO<> めぐりの部屋
めぐり「なるほど……藤村さんの好きなものかぁ……」
めぐり「えーと、兄妹だよね……」
めぐり「あと甘いもの……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:29:55.41 ID:LAMTaceNO<> めぐり「あっ!」
めぐり「藤村さんってラーメン好きだったよね」
めぐり「週末の千葉ラーメン選手権に誘ってみようかな……」
めぐり「よし! 送るぞー!」ポチポチ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:30:23.14 ID:LAMTaceNO<> 奉仕部
携帯『ピロリーン』
理緒「ん? 城廻先輩からだ」ポチポチ
三人「「…………」」ピクッ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:30:49.98 ID:LAMTaceNO<> LINE画面
めぐり『藤村さん、週末に千葉ラーメン選手権があるみたいなんだけど一緒に行かない? 私だけじゃ行き辛い所だからさ……』
理緒『それは構いませんが、この手のイベントは女2人連れでも場違い感凄いですよ』
めぐり『藤村さんとなら大丈夫だよ〜』
理緒『そうですか、じゃあ週末に』
めぐり『うん』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:32:08.42 ID:LAMTaceNO<> 理緒(城廻先輩がラーメン選手権かぁ……)スッ
雪乃「じゃあみんなで行きましょうか」ニコリ
結衣「いいね!」
小町「理緒さーん、小町も連れてってくださーい」
理緒「何覗いてんのよ」
結衣「ごめんごめん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/09(月) 19:32:48.36 ID:LAMTaceNO<> めぐりの部屋
携帯『ピロリーン』
めぐり「あっ、きた!」
めぐり「えっと……」ポチポチ
めぐり「やった♪ 藤村さんとお出かけだ〜♪ 雪ノ下さん達も一緒だ〜♪」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:52:47.83 ID:HMu63MZ30<>
めぐり「……と思っていたのになぁ」
<>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:53:19.93 ID:HMu63MZ30<> 間部「良化委員会です」
断藤「【第千五百七話】が『とあるお悩み相談メール』のパクリとの通報を受けて伺いました」
理緒「バレたか……」
断藤「ご同行願います」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:53:46.39 ID:HMu63MZ30<> めぐり「――ということがあったんだよ〜」
八幡「イッチのパクリには困ったもんだ」
結衣「パクリはいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:54:23.09 ID:HMu63MZ30<> 【第千五百八話】
雪乃「ねえ、比企谷くんの家は武士の家系なのかしら?」
八幡「いや、今のところそういう話は聞いたことない」
八幡「山手のお殿様には思うところがないわけではないけど」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:54:49.56 ID:HMu63MZ30<> 結衣「ねえヒッキー」
八幡「ん?」
結衣「【第千五百六話】って……」
八幡「ああ
――――――――――――――
こもろ〜🎵
こも〜ォろ〜♪
そと〜♪
さーむぃっから〜🎵
ハァ?
――――――――――――――
このツイートのパクリだろ」
結衣「またパクリなんだ……」
小町「イッチは小町に文句言わせたかっただけなんですかね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:55:22.52 ID:HMu63MZ30<> 【第千五百九話】
健太「もうすぐ千五百十回だけど」
宏道「娘がご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」
黒服「パクリはいけませんぞ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:55:51.19 ID:HMu63MZ30<> 【第千五百十話】
小町「千五百十回です」
八幡「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していない」
いろは「困ったものですねぇ」
雪乃「そうね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/10(火) 17:56:18.53 ID:HMu63MZ30<> 【第千五百十一話】
千歳「それで改造の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「でもそれで原作に迷惑をかけるのはダメだよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:10:33.54 ID:GgA769yjO<> 【第千五百十二話】
結衣「こないだバ先に迷惑客が来たんだ」
戸塚「ええっ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:11:21.03 ID:GgA769yjO<> 回想
八幡「お客様は神様だろ!」
いろは「いっ、いえ、ですから……」
八幡「ああん? この比企谷八幡は神様だろ?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:11:56.00 ID:GgA769yjO<>
結衣「鎮まれ……!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:12:26.99 ID:GgA769yjO<> 結衣「鎮まりたまえ! さぞかし名のある山の主と見受けたが、なにゆえそのように荒ぶるのか!」
いろは「結衣先輩……?」
八幡「はぁ? なんだ由比ヶ浜」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:13:06.12 ID:GgA769yjO<> 結衣「いろはちゃん、このタバスコいくら?」
いろは「えっ? 167円ですが……」
結衣「はい」
いろは「毎度どうもですー」
八幡「おい、俺のこと無視するんじゃ――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:13:43.68 ID:GgA769yjO<>
結衣「BA☆RU☆SU☆」ピュッ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:16:02.23 ID:GgA769yjO<> 八幡「グギャァァァァァァァァ! 目がぁ! 目がァァァ!」
結衣「いずこから来し荒ぶる神とは存ぜぬも、かしこみかしこみ申す。この地に塚を築きあなたの御霊を御祭します。恨みを忘れ、静まりたまえ……」
八幡「目がァァァァァァ! 目がァァァァァァ!」ゴロゴロゴロ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:17:08.73 ID:GgA769yjO<> 数分後
火憐「……これはどういう状況?」
結衣「正当防衛です」
いろは「わたしがこのカスハラ男に絡まれた所を結衣先輩が助けてくれたんですー!」
結衣「いろはちゃん。あれでも一応客」
火憐「瑞鳥くん、向こうの人は?」
瑞鳥「目に付着したタバスコは洗い流したんですけど……」
八幡『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!』ゴロゴロゴロ
火憐「……あれじゃ聴取は難しいな」
いろは「そんなこと言わないでしょっぴいてくださいよー、お巡りさーん!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:17:38.01 ID:GgA769yjO<> 現在
結衣「――って感じ」
戸塚「大変だったね……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/10(火) 19:18:09.49 ID:GgA769yjO<> 【第千五百十三話】
陽乃「今年もあと21日……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/11(水) 01:13:10.92 ID:7c+8oevSO<> 大介「なーに黄昏れてんのさ」
陽乃「大ちゃん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/11(水) 01:13:39.93 ID:7c+8oevSO<> 陽乃「年末ってなーんていうかさ、憂鬱になるんだよねー」
大介「そう?」
陽乃「そうだよ。年が終わる度に『ああ、また1つ年を取る……』と気分が沈むんだ」
大介「僕ら、まだ20歳じゃない」
陽乃「20歳過ぎたらあっという間だよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/11(水) 01:49:25.34 ID:oa3ZGWCc0<> 【第千五百十四話】
雪乃「比企谷くん、【第千五百十二話】のことなのだけれど……」
八幡「【第千五百十二話】は『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 八幡「迷惑客が来たときの対処法」』のパクリだな」
結衣「あれ? ヒッキー大丈夫なの?」
八幡「ああ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/11(水) 01:51:12.69 ID:oa3ZGWCc0<> 回想
高岡「くっくっく、【第千五百十二話】で『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 八幡「迷惑客が来たときの対処法」』をパクってやった」
高岡「比企谷は僕の妄想の邪魔だからカスハラ客と変えておこう」
高岡「信者どもめ、僕とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」
高岡「そして比企谷はタバスコの辛さをを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/11(水) 01:52:01.60 ID:oa3ZGWCc0<> 間部「また君はパクリで迷惑をかけているのか」
燐多「ご同行願おうか」
高岡「離せーっ、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、自分勝手なことを言うんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/11(水) 01:52:55.80 ID:oa3ZGWCc0<> 八幡「……という訳だったんだ」
陽乃「イッチは相変わらず原作ヘイトで迷惑をかけているんだね」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」
結衣「イッチは八雪だけじゃなくて八結も恨んでいそう」
いろは「でもSSをパクって先輩をカスハラ客に変えるのはどうかと……」
瑞鳥「イッチは捏造してまで比企谷八幡を貶めたかったんですかね……」
火憐「かもな」
戸塚「イッチの原作ヘイトのせいで酷い目にあったね、八幡」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/11(水) 01:53:50.15 ID:oa3ZGWCc0<> 【第千五百十五話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「改造の承諾の件についてだが……」
信吾「承諾は得ていないんじゃないか」
健太「原作者のツイートとか承諾を得られそうに無いのもあるからな」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/12/11(水) 02:25:54.86 ID:+qsSHndko<> やはり>>575は原作に恨みがあるから捏造や盗作で原作を貶めようとしているのだろうか
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/12(木) 23:33:34.69 ID:mdelyEnHO<> 【第千五百六話】
三浦「はぁ……はぁ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/12(木) 23:35:01.40 ID:mdelyEnHO<> 葉山「お疲れ様」
三浦「やっば……一瞬、意識トんだ……」
葉山「白目むきかけたから、ちょっと背筋が冷えた」
三浦「誕生日Hに興奮しすぎたかも」
葉山「俺も」
三浦「わかる。たっぷり出てるから」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/15(日) 18:58:35.38 ID:48GN6c5IO<> 葉山「どうしよう。もっと出したい」
三浦「あーしにメロメロじゃん」
葉山「カラダが優美子にガチ恋してる」
三浦「ココロも恋しろし」
葉山「してるけど」
三浦「む」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/15(日) 19:00:44.56 ID:48GN6c5IO<> 【第千五百七話】
八幡(裏声1)「比企谷くんは私のものよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/15(日) 19:02:03.03 ID:48GN6c5IO<> 八幡(裏声2)「ダメだよヒッキーを独り占めなんて」
八幡(裏声3)「ごめんなさい先輩はいざとなったら落とせる自信ありますー」
八幡(裏声1)「あらあら」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/15(日) 19:03:40.25 ID:48GN6c5IO<> 八幡『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』
小町「何やってんだか」
大志「先輩方が全員別の男と付き合ってからあの調子っすよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/15(日) 19:05:00.96 ID:48GN6c5IO<> 【第千五百八話】
恭一「時として『抜きたいおかず』と『抜けるおかず』は異なっているんだ」
彩夏「男心は複雑だねぇ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/15(日) 19:10:50.07 ID:48GN6c5IO<> 彩夏「でも、お兄ちゃんの『抜きたいおかず』も『抜けるおかず』も彩夏一択でしょ?」
恭一「ああ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:14:31.56 ID:GISKLhHk0<> 断藤「ちなみに>>589は『時として「抜きたいおかず」と「抜けるおかず」は異なっているんですよね」のツイートのパクリですね」
恭一「ああ……ってあなた達は……」
彩夏「良化委員会……」
間部「ちなみに>>587と>>588は……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:33:09.28 ID:GISKLhHk0<> 0409 警備員[Lv.35] (ワッチョイ 4383-WFi3) 2024/11/20(水) 13:28:06.46
八幡「比企ヶ谷くんは私のものよ」
八幡「ダメだよヒッキーを独り占めなんて」
八幡「ごめんなさい先輩はいざとなったら落とせる自信あります」
小町「何やってんのお兄ちゃん」
ID:5QS0j5D50 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:34:04.03 ID:GISKLhHk0<> 間部「渡先生の5chのスレの書き込みのパクリ」
黒服「ご同行願います」
恭一「イッチの原作ヘイトに加担しなければよかった」
彩夏「残念」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:34:45.95 ID:GISKLhHk0<> いろは「行ってしまいましたね……」
大志「先輩方が全員別の男と付き合ったことにされたのは>>588がお兄さんを貶めるために追加したとはいえ……」
小町「困ったものですねえ」
雪乃「やはりイッチは原作が八雪ルートに入ったことが不満なのかしら」
結衣「イッチは八雪だけじゃなくて八結も恨んでいそう」
八幡「だからってパクリが許される理由にはならねえよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:35:43.38 ID:GISKLhHk0<> 【第千五百十九話】
結衣「今日もおうどんに挑戦します」
八幡「ほう」
結衣「ヒッキーはうどんを茹でてね」
八幡「汁は?」
結衣「めんつゆで」
八幡「それが無難だよな」
八幡「ネギやカマボコをのせて」
結衣「出来たぁ」
結衣「美味しいね、ヒッキー」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:36:25.18 ID:GISKLhHk0<> 【第千五百二十話】
小町「千五百二十回です」
八幡「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していない」
雪乃「困ったものね」
いろは「ですね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 02:37:10.37 ID:GISKLhHk0<> 【第千五百二十一話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「いつもの様に夢小説のネタを探しに行こう」
信吾「なら、新しくできたラーメン屋にいかないか」
健太「いいね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:43:32.06 ID:d9tepHQkO<> すまん。>>583は【第千五百十六話】、>>586は【第千五百十七話】 >>589は【第千五百十八話】だったわ……
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:44:19.85 ID:d9tepHQkO<> 【第千五百二十二話】
結衣「沙希助けてぇぇぇぇ!」ダダダ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:45:14.65 ID:d9tepHQkO<> 沙希「どうしたの」
結衣「ヒッキーが発情して女子を襲おうとしてる!」
沙希「何だって!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:45:41.24 ID:d9tepHQkO<>
八幡「ウオオ〜〜〜〜〜〜〜ッ!」ドドドドド
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:46:58.12 ID:d9tepHQkO<> 沙希「逃げるよ!」ダッ
結衣「ちょ、なんで沙希も逃げるのぉ!!」ダダダ
沙希「あの目はやばい! 下手に抵抗すると犯られる!」ダダダ
八幡『女〜〜〜〜〜〜〜ッ!』ドドドドド
結衣・沙希「「いやぁぁぁぁぁ!!」」ダダダ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:49:34.30 ID:d9tepHQkO<>
笹電黒狼「エ゛クス゛ヘ゛リア゛ア゛ア゛――――――――――ッ!!!!」スパッ
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:50:34.45 ID:d9tepHQkO<> 八幡の右腕「」ボトッ
笹電黒狼「大丈夫か!」
結衣・沙希「「はっ、はい!」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:51:27.18 ID:d9tepHQkO<>
八幡「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:53:23.15 ID:d9tepHQkO<> 八幡「お゛れ゛の゛う゛て゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
笹電黒狼「おい痴漢! この中山笹電黒狼が相手だ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:54:16.03 ID:d9tepHQkO<> 【第千五百二十三話】
小町「雪乃さん……」
雪乃「小町さん……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:55:01.66 ID:d9tepHQkO<> 雪乃「ん……」
小町「ん……」
雪乃「ん……」
小町「ん〜!」プルプル
雪乃「…………」
小町「ん〜! ん〜!」プルプル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/16(月) 18:55:52.30 ID:d9tepHQkO<> 雪乃「ご、ごめんなさい……もう少し屈むわ」
小町「くっ! この身長差が憎い! どうして小町の背は伸びないの!」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 22:42:37.12 ID:sDgHTDXI0<> 雪乃「小町さん、【第千五百二十三話】は元は『10センチが憎い!』のパクリなのよ」
小町「またパクリなんですね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 22:43:31.05 ID:sDgHTDXI0<> 別所
笹電黒狼「くっくっく、【第千五百二十二話】で『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #27 わため「八先輩助けてぇぇぇぇ!!」』をパクってやった」
笹電黒狼「比企谷は僕の妄想の邪魔だから発情して女子を襲おうとしていることに変えておこう」
笹電黒狼「信者どもめ、僕とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 22:44:27.56 ID:sDgHTDXI0<> 間部「君もパクリで迷惑をかけているのか」
笹電黒狼「良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
笹電黒狼「離せーっ、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、自分勝手なことを言うんじゃない……これはカツラ?」
高岡「げっ、バレたか」
燐多「何にせよパクリで迷惑をかけるんじゃない」
高岡「ちくしょー」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 22:45:24.58 ID:sDgHTDXI0<> 八幡「……という訳だったんだ」
沙希「イッチは相変わらず原作ヘイトで迷惑をかけているんだね」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが余程不満なのかしら」
結衣「イッチは八雪だけじゃなくて八結も恨んでいそう」
小町「イッチは捏造してまでお兄ちゃんを貶めたかったんですかね……」
八幡「かもな」
結衣「ねえ、そういえば本物の笹電黒狼はどうなったの?」
八幡「……そういえば」
雪乃「ろくな目にはあってなさそうだけど……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/16(月) 22:46:42.89 ID:sDgHTDXI0<> 【第千五百二十四話】
千歳「改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「原作者のツイートとか承諾を得られそうに無いものもあるからね」
八重「パクリで原作者に迷惑をかけるのはよくないよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:00:58.60 ID:Nv9O6+22O<> 【第千五百二十五話】
雪乃「好きな人に意識されたい?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:01:48.03 ID:Nv9O6+22O<> 雪乃「そんなのその人の前で脱げば一発よ。部室借してあげるから早くしなさい」
戸塚「えっちなのはちょっと……」
雪乃「脱いでヤッて既成事実でも作れば完璧じゃない。ほら早くしなさい。私は部室に誰も近づかないよう見張ってあげるから」
結衣「ゆきのん!? さいちゃんに何させる気!?」
雪乃「何って……ナニに決まっているじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:05:09.12 ID:Nv9O6+22O<> 事後
結衣「本当にするとは思わなかった」
戸塚「ぼくはぼくが思うよりえっちだった」
結衣「そんなさいちゃんをあっさり受け入れたあたしにびっくり」
戸塚「ごめんね。優しさに甘えて」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:05:37.70 ID:Nv9O6+22O<> 結衣「今のあたしに何が足りないかわかった気がする」
戸塚「ぼくにそれを補う手伝いをさせてください」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:07:00.18 ID:Nv9O6+22O<> 【第千五百二十六話】
八幡(裏声)「今日もおうどんに挑戦します」
八幡「ほう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:10:21.53 ID:Nv9O6+22O<> 八幡(裏声)「ヒッキーはうどんを茹でてね」
八幡「汁は?」
八幡(裏声)「ヒガシマルの粉末溶かして」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:11:03.46 ID:Nv9O6+22O<> 八幡(裏声)「ネギやカマボコを乗せて」
八幡「おう」
八幡(裏声)「出来たぁ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:11:43.23 ID:Nv9O6+22O<> 八幡(裏声)『美味しいね、ヒッキー』
八幡『ああ。お前と俺の合作だからな』
八幡(裏声)『がっ、合作だなんて……もう!』
比企谷父「今日も充実したリアルを過ごしていて良き良き」
比企谷母「ええ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:18:03.79 ID:Nv9O6+22O<> 【第千五百二十七話】
小町「ちん×んには生え変わりの時期があるんだよ」
楓「そうなんですか」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/17(火) 18:18:38.17 ID:Nv9O6+22O<> 小町「デカチンはディルドとして売られ、ミニチンはボールペン握る部分の原材料として世界中に流通されてるよ」
楓「男にそんな生態があったとは……」
小町「楓サマのちん×んはどうかな」
千秋「楓に変なことを吹き込まないでくれる!?」
小町「ごめんごめん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/18(水) 18:31:38.55 ID:Zp6GZR04O<> 【第千五百二十八話】
沙希・雪乃・京華「「いただきます」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/18(水) 18:34:34.15 ID:Zp6GZR04O<> 沙希(29)「けーちゃん、今日部活は?」
京華(1X)「今日は休み」
雪乃(29)「京華さんももう中学生。時の流れは早いわね……」
京華「ゆきちゃんはもう立派な社畜ですね」
雪乃「ええ。今は沙希と京華さんを守らなきゃいけないもの」
京華「将来ゆきちゃんと結婚するのはあたしだと思ってたんだけどなー。でもさーちゃんとゆきちゃんが幸せならそれでいい!」
雪乃「本当に言い子だわ……嫁に出したくない昭和の父親の気持ちが分かるわ」
沙希「今日の夕飯はけーちゃんの大好きな物をいっぱい作ろうかな」
京華「本当!? やった〜!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/18(水) 18:35:07.65 ID:Zp6GZR04O<> 京華「あ! もうそろそろ出なきゃ! 行ってきます!」
雪乃「いってらっしゃい」
京華「気を付けて行くんだよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/18(水) 18:35:51.54 ID:Zp6GZR04O<> 京華「分かってる〜。行ってきま〜す!」
雪乃「私もぼちぼちと出ましょうかね」
沙希「気をつけていってらっしゃい」
雪乃「ええ。愛してるわ、沙希」
沙希「あたしもだよ。雪乃」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/18(水) 22:07:20.24 ID:ht1+MQIb0<> ――――――――――――――
――――――――――――
――――――――――
――――――――
――――――
生田目「くっくっく、【第千五百二十八話】で『八幡「川崎と出掛けることになった。」』をパクってやったぞ」
生田目「比企谷は俺の計画に邪魔だから【第千五百二十六話】で>>595が一人芝居だったと改竄しよう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/18(水) 22:07:50.32 ID:ht1+MQIb0<> 間部「また君はパクリで迷惑をかけているのか」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「畜生ー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/18(水) 22:08:16.39 ID:ht1+MQIb0<> 八幡「……行ってしまった」
沙希「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだね」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「だからってパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/18(水) 22:08:43.60 ID:ht1+MQIb0<> 【第千五百二十九話】
結衣「ねえヒッキー、【第千五百二十五話】だけど……」
八幡「『ホロメンとの学園生活 一コマ日常 #54 雪乃「好きな人に意識されたい? そんなの脱げば一発よ。部室借してあげるから早くしなさい」』のパクリだな」
結衣「またパクリなんだ……」
雪乃「イッチのパクリにも困ったものね」
戸塚「迷惑かけてごめんね八幡、由比ヶ浜さん」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/18(水) 22:09:11.28 ID:ht1+MQIb0<> 【第千五百三十話】
八幡「千五百三十回だ」
雪乃「しかし原作ヘイトやパクリの問題は解決していないわ」
小町「困ったものですねぇ」
沙希「まったくだよ」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/18(水) 22:09:40.00 ID:ht1+MQIb0<> 【第千五百三十一話】
千歳「そういえば改造の承諾の件だけどさ……」
八重「承諾は得ていないんじゃないかな」
千歳「でも承諾を得ていないのに改造するのはいけないよね」
八重「他の書き手に迷惑をかけたら駄目だよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:44:03.77 ID:BdkfWwjEO<> 【第千五百三十二話】
八幡「なぁ、雪ノ下。今日こそデートしてくれるって約束──」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:45:27.61 ID:BdkfWwjEO<> 永山「疲れたぁ……ペース配分ミスったわ……」
雪乃「ふふっ、今日もよく頑張ったものね」
永山「帰る途中で力尽きそう……」
雪乃「いいわよ。ちゃんと送るから。帰り、ご飯でもどうかしら?」
永山「いいな」
八幡「」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:45:55.89 ID:BdkfWwjEO<> 八幡「……雪ノ下。時間。行くぞー」
雪乃「比企谷くん? 時間って……あ、そうだったわね。あー……ごめんなさい、できれば先に永山くんをお家に送りたいのだけれど――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:46:41.37 ID:BdkfWwjEO<>
八幡「次ゴタゴタ言ったら、殺すからその男」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:47:52.33 ID:BdkfWwjEO<> 永山「約束を後回しにされた程度で怒るなんて器が小さいなぁ……」
八幡「は?」
永山「俺らが付き合っているのは学校一の美女だぞ? 相手して貰えるだけで充分だろ」
雪乃「こらこら。噛み付かないの」
永山「ごめん」
八幡「」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:49:21.63 ID:BdkfWwjEO<> 【第千五百三十三話】
戸塚「珍しい名字って結婚やら養子縁組で失われがちだよね」
結衣「うん」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:55:03.91 ID:BdkfWwjEO<> 戸塚「遡って先祖の名字を名乗れたりすればいいのに」
結衣「それできるよ。超手間かかるけど」
戸塚「できるんだ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 18:58:16.06 ID:BdkfWwjEO<> 結衣「あたしの由比ヶ浜って名字も何十年か前に途絶えたパパの遠縁の名字をパパとママが手続きして復活させたものだし」
戸塚「そうなんだ」
結衣「パパとママの由比ヶ浜姓への思い入れから、あたしは結衣という名前になったんだ」
戸塚「へえぇ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 19:02:16.05 ID:BdkfWwjEO<> 【第千五百三十四話】
夕子「自分の好きなモノだけをとことん追求していくやり方は個性を伸ばす代わりに伸び代を小さくする」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 19:02:51.89 ID:BdkfWwjEO<> 夕子「自分の苦手なモノを克服していくやり方は伸びしろを大きくする代わりに個性を失わせていく。どっちが良い悪いでもないし半々が正しい訳でもないし、でも念頭に置かないといけない――あ、勿論天才は別だぞ?」
千秋「ほうほう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/19(木) 19:03:26.87 ID:BdkfWwjEO<> 夕子「経験値というのは後で『自分には必要なかった』と分かっても消す事が出来ないのだ。経験に無駄な事はないと思いたいけども何がどう自分に変化をもたらすか分からない以上、中には下手に吸収してはいけない駄目な経験も多分ある――あ、勿論天才は別だぞ?」
千秋「なるほど」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/20(金) 17:34:31.06 ID:sHQAzSKI0<> 夕子「ちなみに【第千五百三十四話】は……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
自分の好きなモノだけをとことん追求していくやり方は個性を伸ばす代わ
りに伸びしろを小さくする。自分の苦手なモノを克服していくやり方は伸
びしろを大きくする代わりに個性を失わせていく。どっちが良い悪いでも
ないし半々が正しいわけでもないし、でも念頭におかんとなぁと、自分が
今何してんのか。
あ、勿論天才は別よ?
経験値って後で「自分には必要なかった」と分かっても消す事が出来ないの
よ。経験に無駄な事はないと思いたいけども何がどう自分に変化をもたらす
か分からない以上、中には下手に吸収しちゃ駄目な経験も多分ある。
あ、勿論天才は別よ?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
夕子「このツイートのパクリ」
千秋「ということは……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/20(金) 17:35:07.20 ID:sHQAzSKI0<> 永山「くくく、【第千五百三十三話】で」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「珍しい名字って結婚で失われていったりするじゃん。遡って先祖の名字を
名乗れたりすればいいのに」
と言ったら、役所の戸籍課に勤めていた子が
「それできるよ」と言った。
できるんだ😳ビックリ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
永山「このツイートをパクってやった」
永山「比企谷は俺の妄想の邪魔だから雪ノ下に約束を後回しにされたことにしておこう」
永山「『永山「約束を後回しにされた程度で怒るなんて器が小さいなぁ……」』と入れてっと」
永山「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/20(金) 17:36:09.91 ID:sHQAzSKI0<> 間部「また君はパクリで迷惑をかけているのか」
永山「何だよ、俺とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』の邪魔をするなよ」
燐多「いや、やってることはただのパクリだろう」
雪乃「そもそもどうして私があなたの相手を比企谷くんより優先しなければならないのかしら」
永山「そんな、どうしてそんな事を言うんだ」
八幡「イッチのしている事が只の原作ヘイトだからだろ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/20(金) 17:36:45.73 ID:sHQAzSKI0<> 永山「ゴタゴタ言いやがって、許さんぞお前らーっ!」ドッ
八幡「うわっ」ヒョイ
間部「いかん、取り押さえろ」
黒服「はっ」
永山「離せー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
燐多「自分勝手なことばかり言うんじゃない」
間部「このままご同行してもらおう」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/20(金) 17:37:25.94 ID:sHQAzSKI0<> 八幡「行ってしまった……」
雪乃「やはりイッチは原作が八雪ルートに入ったことが不満なのかしら」
八幡「かもな」
八幡「なあ、こんなことがあった後だし……送っていくよ」
雪乃「私、合気道の心得があるのだけれど……でもお願いするわ」
八幡「おう」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/20(金) 17:37:52.48 ID:sHQAzSKI0<> 【第千五百三十五話】
健太「12月20日は鰤の日」
信吾「しかし『鰤』という漢字を見ると……」
健太「ああ、漫画の『BLEACH』のほうを思い浮かべてしまう……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/12/21(土) 21:14:13.05 ID:h1I1fe1Fo<> tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/181
181 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/12/20(金) 18:53:48.20 ID:IqF/rS1X0
成り済まし君が永雪八にキレてて草
雪乃がハーレム作ったくらいでヘイト創作呼ばわりするならブクマから八幡のハーレムSSを削除しろよwww
盗作を批判した>>646の陰口が言われていた <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:02:31.53 ID:S0l46ZqWO<> 【第千五百三十六話】
いろは「そろそろクリスマスですねー」
雪乃「ええ。もうすぐね」
ユイ「楽しみだね」
ルイ「うん」
小町「そわそわしてきちゃいました」
結衣「そだねー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:04:00.48 ID:S0l46ZqWO<> いろは「……ユイ先輩、クリスマスですよー?」
結衣「クリスマスなのに……」
雪乃「何もないのかしら……?」
沙希「樫木にしては珍しい」
ユイ「そう言われても……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:04:41.47 ID:S0l46ZqWO<> いろは「……ユイ先輩、クリスマスですよー?」
結衣「クリスマスなのに……」
雪乃「何もないのかしら……?」
沙希「樫木にしては珍しい」
ユイ「そう言われても……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:05:13.37 ID:S0l46ZqWO<> スマン。2回送ってしまった…… <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:05:48.97 ID:S0l46ZqWO<> 結衣「そんなカッシーの為にチキンよりもケーキよりもおいしいご馳走を用意しました!」
いろは「たくさんあるのでゆっくり食べてください」
雪乃「6時間もの長丁場になるから途中で休みを入れないといけないわね」
ルイ「!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:06:17.96 ID:S0l46ZqWO<> 結衣「空は飛べないかもしれないけど……」
いろは「どこまでもトンでいきましょうよー」
雪乃「うふふ、クリスマスが楽しみね」
小町「はいっ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:06:50.62 ID:S0l46ZqWO<>
ルイ「そんなクリスマスは認めない」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:07:44.17 ID:S0l46ZqWO<> ユイ「ルッ、ルイ?」
雪乃「あらあら、どうしたのかしら風間くん」
ルイ「ユイちゃんが楽しめないクリスマスなんて認めないと言った」
結衣「やだなもう。楽しめないだなんてそんな」
いろは「楽しめるクリスマスだよー? なんなら愉しめるまである」
小町「何も心配事なんてありません」
ルイ「そんなギラついた目でよく言うよ」
雪乃「ヤキモチ? 可愛いわね」
ルイ「お前……!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:09:13.85 ID:S0l46ZqWO<> ユイ「ルイ。落ち着いて」
ルイ「……ユイちゃん」
ユイ「心配しないで。わたしは大丈夫だから」
ルイ「本当に?」
ユイ「本当だよ。だから、どんなに許せなくても先輩への言葉遣いは崩しちゃダメ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:09:51.70 ID:S0l46ZqWO<> 雪乃「相変わらず姉弟しているのね」
ルイ「ユイちゃんの姉にも妹にもなれない雪乃さんには刺激が強すぎましたね、ごめんなさい」
ユイ「ふっ、ふたりともー!」
ルイ「言葉遣いは崩してないよ?」
ユイ「悪意を込めるのもダメ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:10:18.02 ID:S0l46ZqWO<> ルイ『ユイちゃん、悪意じゃなくてエスプリだよ』
雪乃『ええ』
ユイ『そ、そうなの……?』
いろは「(……当日も潰し合ってくれませんかねー)」
結衣「(……無理でしょ)」
沙希「(……普通に食べて飲んで終わり、か)」
小町「(……いっそ、秋月先輩も呼んで乱交にしちゃいますか)」
雪乃・ルイ「「聞こえている(わよ)(よ)?」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:11:10.40 ID:S0l46ZqWO<> 【第千五百三十七話】
想夜歌「ふぅ〜」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:12:10.20 ID:S0l46ZqWO<> 想夜歌「柚子湯気持ち良ぃ〜♡」
郁「暖まる〜♡」
想夜歌「家風呂にして良かった。湯着越しじゃなくて直接浸れる」
郁「そだねー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:13:08.39 ID:S0l46ZqWO<> 想夜歌「〜♪」
郁(可愛いなぁ……)ジー <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:14:13.08 ID:S0l46ZqWO<> 【第千五百三十八話】
小町(36)「兄が家の中でトランポリンして実家の天井と床を同時に破壊した動画が送られてきた」
大志(36)「えぇ……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:15:18.41 ID:S0l46ZqWO<> 小町「大はしゃぎの姪と実家内部が映ってなければネットの海に放流できるのにー!」
大志「まあまあ」
小町「落ち着きのないアラフォーおじさんはネットの玩具になれば良いんだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:16:05.69 ID:S0l46ZqWO<> 【第千五百三十九話】
八幡(裏声)「ヒッキー、雪かきお疲れ様」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:17:04.64 ID:S0l46ZqWO<> 八幡「奉仕部の依頼とはいえ疲れた……明日絶対筋肉痛……」
八幡(裏声)「あそこの公園で休憩していこうか」
八幡「ああ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:17:58.23 ID:S0l46ZqWO<> 八幡(裏声)「ヒッキー何飲む」
八幡「マッ缶で」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:21:28.47 ID:S0l46ZqWO<> 八幡『ぷはぁ! うめぇ!』
八幡(裏声)『あはは。おじさんみたいだよヒッキー』
虎道「世の中にはまだまだ俺の知らないタイプの人間がいるんすね」
ゆかり「あたしも知らなかった」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:21:56.40 ID:S0l46ZqWO<> 【第千五百四十話】
かえで・凜「「祝! 千五百四十回!」」
めぐ「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:22:27.52 ID:S0l46ZqWO<> かえで「もう千五百四十回目だって。早いと思わない? めぐちゃん」
めぐ「」コクン
凜「」ニコニコ <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:22:58.79 ID:S0l46ZqWO<> 【第千五百四十一話】
大介「八雪クリスマス後も続いててくれ……比企谷くんが現実と向き合って更生すればワンチャン……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:23:46.15 ID:S0l46ZqWO<> 陽乃「でも、一番面白いのは八雪が円満終了するのはハピエンになっちゃうからどちらか片方だけ気持ちが冷めてのクリスマス破局だよね〜♡」
大介「うんうん」
陽乃「片方だけ気持ちが冷めるなら雪乃ちゃんかも。雪乃ちゃんは比企谷くんを愛したいと強く思っていて、そんな雪乃ちゃんの想いに応えきれず比企谷くんがうだうだして……」
大介「わかる!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/22(日) 01:25:16.86 ID:S0l46ZqWO<>
陽乃「楽しみだなぁ、クリスマス」
<>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/22(日) 23:16:31.94 ID:J53BvJ330<>
陽乃「――と思っていたのになあ」
<>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/22(日) 23:17:13.48 ID:J53BvJ330<> ――――――――――――
――――――――――
――――――――
――――――
――――
大介「くくく……【第千五百三十八話】で
―――――――――――――――――――――――――――――――――
195センチある兄が家の中でトランポリンして実家の天井と床を同時に破
壊した動画が送られてきた。我が家の恥。
大はしゃぎの姪と実家内部が映ってなければネットの海に放流して個人特定
してもろて一族から追い出せるのに〜!💢
―――――――――――――――――――――――――――――――――
のツイートをパクってやった」
大介「比企谷家の天井と床を破壊したのは比企谷くんに変えておこう」
大介「念のために【第千五百三十九話】で>>506を比企谷くんの一人芝居ということに変えておこう」
大介「信者どもめ、今年のクリスマスは僕とイッチの原作ヘイトで染め上げてやるぜーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/22(日) 23:17:43.75 ID:J53BvJ330<> 間部「君もパクリで迷惑をかけているのか」
大介「げっ、良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
大介「畜生ー、僕とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/22(日) 23:19:04.35 ID:J53BvJ330<> 八幡「行ってしまった……」
小町「イッチは相変わらずパクリで原作に迷惑をかけているんですねえ」
大志「パクリで迷惑をかけるのは駄目っす」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「八雪だけじゃなくて八結もイッチは恨んでいそう」
陽乃「イッチの原作ヘイトには困ったものだね」
八幡(切り替え早っ) <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/22(日) 23:24:10.06 ID:J53BvJ330<> 【第千五百四十二話】
健太「それで改造の承諾の件だけど……」
信吾「承諾は得ていないんじゃないか」
健太「でもそれは拙いよな」
信吾「イッチの原作ヘイトのために迷惑をかけてはいけない」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:40:57.56 ID:YX8Zbxi1O<> 【第千五百四十三話】
八幡「今日も寝た振りで盗み聞きしてやるぜ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:42:21.01 ID:YX8Zbxi1O<> 結衣『ねえねえ、ゆきのん。また4人で遊ばない?』
八幡(4人? 誰と誰だ?)
雪乃『嫌よ』
結衣『なんで? ゆきのんも楽しんでたじゃん』
雪乃『だってあなたのカレシ、胸ばっか揉んでくるじゃない……誰かと比べられてるみたいで少し嫌なのよ』
結衣『あの子はおっぱい星人だからね。でも、誰かと比べたりはしてないと思うけど』
八幡(カレシだとぉ!? 由比ヶ浜にカレシがいたのか!? 由比ヶ浜結衣の彼氏が雪ノ下雪乃の胸を揉んでいた? どうなってんだ?) <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:44:50.39 ID:YX8Zbxi1O<> 結衣『だって、事後にゆきのんのこと褒めてたよ? おっぱい摘んで乳首カリカリしただけで腰カクカク振り始めて可愛かったって。あたしも隣で「ゆきのん可愛い!」って思いながら見てたもん』
雪乃『あの後、他の男で勝手に発情したからってお仕置きされて酷い目に遭ったのよ。それより由比ヶ浜さん、あなた私の痴態なんて本当に覚えてるの? 私の記憶が正しければ隣で私のパートナーに首絞め寝バックされて泡吹いてたと思うのだけど』
結衣『それでもゆきのんのことはわかっちゃうんだよ。何故か知らないけど』
八幡(え? 何で俺を差し置いて由比ヶ浜が雪ノ下の理解者になってんの?) <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:45:21.16 ID:YX8Zbxi1O<> 結衣『流石にカレシさんには及ばないけど』
八幡(雪ノ下のカレシだとぉ!? 俺じゃなくて別の男が雪ノ下のカレシだとぉ!?)
雪乃『当然でしょ? 私のカレシだもの』
結衣『人柄も容姿も良い上にえっちが上手いだなんてゆきのんは果報者だな』
雪乃『ええ』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:45:47.64 ID:YX8Zbxi1O<> 結衣『じゃ2人で遊ぼっか』
雪乃『無理ね』スルスル
八幡(スカートをたくし上げただと!? 俺の位置からも雪ノ下のスカートの中身が見えるぜ!) <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:46:16.29 ID:YX8Zbxi1O<>
雪乃『見て』
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:47:46.91 ID:YX8Zbxi1O<> 八幡(なん……だと……! 真っ白でふっくらした太ももの付け根に無骨な革製の装具?)
結衣『何これ?』ツンツン
雪乃『貞操帯よ』
結衣『えっ? 学校に履いてくるものじゃないでしょ……?』
雪乃『言ったでしょう? 酷い目に遭ったって。もう私は彼の許可なくオナニーすら出来ないのよ』
結衣『すごい……ゆきのん、支配されてるね』
雪乃『彼が姉さんと遊んでいる隣でオナニーの許可をもらう為に土下座までしたのよ。屈辱的すぎて逝っちゃったわ』
結衣『うわあ……』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:53:29.53 ID:YX8Zbxi1O<> 結衣『でもスワップしたいな』
雪乃『物好きね』
結衣『思い出したらカラダが疼いちゃって……』
雪乃『それはわからなくもないのだけれど』
結衣『また遊べないかな』
八幡(由比ヶ浜は我慢ができなくなったのか右手をスカートの下に潜り込ませて左手で自分の胸を揉み始めた。雪ノ下の方は未だにスカートをたくし上げて貞操帯を露出させているし、まさに天国やでぇ)
雪乃『わかったわ。聞いてみてあげる』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:55:58.95 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃『もしもし、利弥くん。雪乃よ』
細木『どうした』
八幡(細木利弥だと! 2年次の5月に許さないリスト入りしたアイツが雪ノ下のカレシだとぉ!?)
雪乃『由比ヶ浜さんが4人で遊ぼうと誘ってきたの』
細木『そうか』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:56:29.86 ID:YX8Zbxi1O<> 細木『由比ヶ浜と代わってくれる?』
雪乃『ええ』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:57:04.98 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃『由比ヶ浜さん。利弥くんがあなたと話したいって』
結衣『はーい』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:57:42.80 ID:YX8Zbxi1O<> 結衣『もしもし、お電話代わりました』
細木『どうも』
結衣『今度4人で遊びたいんだけど、空いてる日ある?』
細木『今からでもOK』
結衣『いいの?』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:58:10.36 ID:YX8Zbxi1O<> 細木『その代わりと言っちゃなんだけど、君と君のカレシが俺のセフレになってくれるなら』
結衣『うーん、あたしはともかくあの子もかー……聞いてみないとわかんないな』
細木『返事は今じゃなくて構わない』
結衣『わかった』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 18:59:27.82 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃『それじゃあ、行きましょうか』
結衣『うん。あの子ももうそろそろ出てくると思うし』 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:02:04.83 ID:YX8Zbxi1O<>
八幡「ちょっと待ってくれ」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:02:32.45 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃「あら、比企谷くん。いたの?」
結衣「いるなら言ってよ。驚くじゃん」
八幡「最初からいたわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:05:09.15 ID:YX8Zbxi1O<> 八幡「お前ら、もう帰るの?」
雪乃「ええ。約束があるから」
八幡「じゃあ、俺も混ぜてくれよ」
結衣「ごめん。ヒッキーはちょっと……」
八幡「どうしてだよ?」
結衣「だって……えっちが不得意そうというか、不得手そうというか……」
雪乃「そうね。間違いなく床下手ね」
八幡「なっ!?」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:05:36.82 ID:YX8Zbxi1O<>
八幡「何で俺がその……床下手なんだよ! 知りもしない癖に!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:07:53.80 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃「比企谷くん。セックスはコミュニケーションなのよ。コミュ障の真性童貞であるあなたにできる訳ないじゃない」
結衣「うんうん。1人で勝手に気持ち良くなってそう」
雪乃「盗み聞きする外衆だもの」
結衣「相手のことを考えないんじゃ気持ち良くするなんて無理」
雪乃「だから友達ができないのよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:08:50.10 ID:YX8Zbxi1O<> 八幡「おいおい。俺だって友達ぐらいいるぞ、戸塚というベストフレンドがな!」
雪乃「何言ってるの? 戸塚くんは由比ヶ浜さんのカレシよ」
八幡「雪ノ下が嘘を言うとは珍しい」
雪乃「嘘じゃないわ」
八幡「嘘、だよな……由比ヶ浜――、」
結衣「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:09:58.51 ID:YX8Zbxi1O<> 八幡「由比ヶ浜さん?」
結衣「そうだよ。さいちゃんはあたしのカレシだよ」
八幡「ということは……戸塚が雪ノ下ともシたのか?」
雪乃「ええ。シたわよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:11:49.12 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃「言っておくけど比企谷くん。自分も戸塚くんみたいにできるなんて夢見ない方がいいわよ。彼は特別なんだから」
結衣「ホントさいちゃんは凄いよ。絶倫で性豪の床上手なんだよ」
雪乃「そういうことだから」
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:12:45.91 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃「では、私達は先に帰るから」
結衣「またね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:13:16.02 ID:YX8Zbxi1O<>
八幡「俺にもヤラせてくれよぉ!」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:14:07.76 ID:YX8Zbxi1O<> 雪乃「だから夢は見ない方が良いって言ったじゃない」
結衣「そうだよ。お子様ヒッキーにはまだ早いって」
八幡「…………」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:14:48.49 ID:YX8Zbxi1O<> 【第千五百四十四話】
いろは(30)「学業に専念しろって言われても社会が学業に専念した人を求めてないんですよねー」
めぐり(32)「わかる!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/23(月) 19:15:19.00 ID:YX8Zbxi1O<> いろは「勉強以外をしていない人のキャリアが狭まるというか、待遇が悪い」
めぐり「良い学校に入っても良い会社に入れない現実」
いろは「せめての救いは女も男も等しく不遇であることだけですよー」
めぐり「性差がなくて良かった」
いろは「ですです」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:41:45.66 ID:dVpLu+GwO<> 【第千五百四十五話】
八幡(裏声)「ジングルベール♪ ジングルベール♪」
八幡「ご機嫌だな」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:43:21.69 ID:dVpLu+GwO<> 八幡(裏声)「当たり前じゃん。今日はクリスマスイブだよ」
八幡「俺、仏教徒」
八幡(裏声)「もう! 細かいことはいいの! それに……今夜は二人きりだし、ね?」
八幡「お、おう……」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:44:09.92 ID:dVpLu+GwO<> 八幡(裏声)「気もそぞろなヒッキーの為に特別なプレゼントを用意しました」
八幡「サンタは悪い子の家には来ねーぞ。親父が言ってた」
八幡(裏声)「だから、あたしがヒッキーのサンタになってあげる!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:44:48.08 ID:dVpLu+GwO<> 八幡(裏声)「じゃ〜ん。サンタコスだよ。可愛いでしょ」ヒラヒラ
八幡「お、おい……スカート短過ぎだろ……」
八幡(裏声)「大丈夫。アンスコ履いてるから」
八幡「しっかりしてんな……」
八幡(裏声)「それよりもさ――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:45:22.09 ID:dVpLu+GwO<>
八幡(裏声)「可愛い?」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:46:10.08 ID:dVpLu+GwO<> 八幡「ま、まあな」
八幡(裏声)「駄目。目を見てちゃんと可愛いって言ってくれなきゃ」
八幡「……か、可愛いぞ」
八幡(裏声)「よし」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:47:20.19 ID:dVpLu+GwO<> 八幡(裏声)『楽しい楽しい夜にしようね、ヒッキー!』
八幡『おう!』
小町「アレこそクリぼっちだね。本物のクリぼっちだね」
大志「だったら誘ってあげましょうよ……」
小町「無理だよ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 18:48:08.55 ID:EaBCkrnA0<> 【第千五百四十六話】
細木「くっくっく、【第千五百四十四話】で『学業に専念しろって言われても社会が学業に専念した人を求めてないんですよね』をパクってやったぞ」
細木「あと、【第千五百四十三話】で雪ノ下雪乃の彼氏は俺ということにしておこう」
細木「念のために由比ヶ浜結衣にも比企谷八幡を侮蔑させておこう」
細木「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れーっ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/24(火) 18:48:09.54 ID:dVpLu+GwO<> 小町「だって小町達が招かれたパーティは真性童貞のお子様の行く所じゃないもん」
大志「それはそうなんすけど」
小町「こういう時くらい子守を休ませてよ。ヤングケアラーだって人間なんだから」
大志「野暮なこと言ってすんませんでした」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 18:48:37.53 ID:EaBCkrnA0<> 間部「君もパクリで原作に迷惑をかけているのか」
細木「げっ、良化委員会……」
燐多「ご同行願おうか」
細木「何だよ、俺とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』を邪魔するなよ」
黒服「自分勝手なことばかり言うんじゃない」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 18:49:07.63 ID:EaBCkrnA0<> 雪乃「そうね、イッチの原作ヘイトのために細木利弥と無理やりくっつけさせられる筋合いは無いもの」
結衣「あたし達の恋心を何だと思ってるんだし」
戸塚「由比ヶ浜さんはいい人だと思うけど……だがらこそイッチの原作ヘイトのために彼氏役にするのは違うと思うよ」
細木「何で、何でお前ら俺とイッチの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』を否定するんだよ」
八幡「いや、やってることは独りよがりなパクリで迷惑をかけているだけだろ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 18:49:37.86 ID:EaBCkrnA0<> 細木「何だと俺とイッチの原作ヘイトを否定するなー」
間部「いかん、取り押さえろ」
黒服「はっ」
細木「離せ―、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 18:50:05.42 ID:EaBCkrnA0<> 八幡「行ってしまった……」
雪乃「イッチの原作ヘイトにも困ったものね」
結衣「うん」
戸塚「迷惑かけてごめんね八幡、由比ヶ浜さん」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 19:02:39.83 ID:EaBCkrnA0<> 【第千五百四十七話】
健太「今日はクリスマスなのでチキンを買ってきた」
信吾「さっそく食べよう」
健太「いいね」
<>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 19:21:01.03 ID:EaBCkrnA0<> 【第千五百四十八話】
結衣「ねえヒッキー、【第千五百四十五話】ってさ……」
八幡「『甘くてえっちなホワイトクリスマス』のパクリだな」
結衣「またパクリなんだ……」
結衣「しかもこれ元々は八結SSじゃん、何でヒッキーの裏声に変えられてるの」
小町「それだけイッチは原作と兄を貶めたいということなんですかねえ」
八幡「イッチの原作ヘイトには困ったものだ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 19:21:30.32 ID:EaBCkrnA0<> 【第千五百四十九話】
雪乃「比企谷くん、クリスマスケーキを焼いたのだけれど」
八幡「相変わらずすげーな」
雪乃「早く食べてみてほしいのだけれど……」
八幡「うん、美味い」
雪乃「そう、良かったわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 19:22:01.67 ID:EaBCkrnA0<> 【第千五百五十話】
小町「千五百五十回です」
八幡「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」
雪乃「困ったものね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/24(火) 19:26:02.85 ID:EaBCkrnA0<> 【第千五百五十一話】
鼎「クリスマスということでケーキを作ったわ」
菫「おいしそう」
瑶羽「おいしそうです」
鼎「さっそくいただきましょう」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:45:45.57 ID:uN7xU0vaO<> 【第千五百五十二話】
志水「ついに来たな……!」
樹「ああ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:46:18.01 ID:uN7xU0vaO<> 市池「今度こそ雌雄を決してやる」
三久保「おうよ。あかねと沢渡の件の借りを返そうぜ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:46:48.97 ID:uN7xU0vaO<> 樹「クリスマスディナーに相応しいのは……!」
市池「チキンか」
志水「サーモンか」
三久保「いざ――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:47:26.17 ID:uN7xU0vaO<>
4人「「勝負!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:48:42.79 ID:uN7xU0vaO<> 市池『だからよー、日本のクリスマス食はチキンに合わせて発展したんだってば』
志水『いやいやい、サーモンを取り入れる柔軟性が日本のクリスマス食にはある』
あかね「両方用意して食べたい人が食べたいものを食べれば良いのでは……?」
吉良「俺もそう思う」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:49:29.83 ID:uN7xU0vaO<> 【第千五百五十三話】
雪乃「Happy Merry Christmas!」
いろは「皆さーん、クリスマス楽しんでますかー?」
小町「サンタさんが来ましたよー」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:51:32.80 ID:uN7xU0vaO<>
男衆「「ひゃっほーっ!」」
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:52:18.36 ID:uN7xU0vaO<> 高津「女サンタさん大歓迎!」ビンビン
大志「今夜はサルになります!」ビンビン
小町「あは♡ 皆さんやる気満々ですね♡」
いろは「ビンビンに勃起して……可愛いですねー♡」
雪乃「それでは始めましょうか♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:52:46.03 ID:uN7xU0vaO<> 大岡・津久井・大志「「ヨロシクお願いしまーす!」」ビンビン
雪乃・いろは・小町「「あ〜ん……あむっ♡」」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:53:33.98 ID:uN7xU0vaO<> 津久井「ひょおおっ! 一色の口……暖かい♡」
大志「比企谷さんのフェラチオでちん×んが幸せっす♡」
大岡「雪ノ下さんいきなり根本まで咥え込むんだ?」
七介「あああ……三人とも美味しそうにしゃぶってるぅ……」
生田目「JKサンタさんマジエロス!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:54:01.91 ID:uN7xU0vaO<> 津久井「……一色、皆が見てるな」
いろは「ん……んふぅ……はぁん……はぁむ……ちゅぶちゅぶ……っぷぁ……皆見てぇ♡ わたしが今から津久井くんのおちん×ん気持ち良くしてあげる、ト・コ・ロ♡」
生田目「ああ、見てるとも! いろはちゃんが楽しくフェラする所、しっかり見てるよ!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:54:31.65 ID:uN7xU0vaO<> 大志「今夜は目を瞑ってフェラっすか?」
小町「じゅっぷ……じゅっぷ……じゅっぷ……じゅっぷ……んはぁ……はぁはぁ……らって……見られながらフェラするの……恥ずかしいもん」
二宮「可愛い! 恥じらい比企谷ちゃん可愛い!」
七介「俺、今の表情だけでイケそうだわ」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:55:17.22 ID:uN7xU0vaO<> 大岡「雪ノ下さんのフェラ、丁寧で超気持ち良い!」
雪乃「ええ……はあむ……れる……あなたのおちん×ん……ん……れろ……とことん愛してあげるわ♡ れるれる……♡」
大岡「かっはぁ……♡ 舌が敏感な所にぃ!」
雪乃「うふ♡ あなた、ここが弱いのね……じゃあ、こうするともっと気持ちいいかしら? ちゅむぅ……ちゅるるう!」
大岡「うおぉ……バキュームフェラぁ……♡」
雪乃「じゅっぽじゅっぽ……ん……んふぁ……♡ おちん×んが……熱くなってきた♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:56:45.16 ID:uN7xU0vaO<> 小町「……小町のお口で……もっと……感じて……あむっ……ん、ん、んんんんっ!」
いろは「すごいですー♡ 津久井くんのおちん×んがわたしのお口の中でびくんびくんって気持ち良さそうに脈打ってますー♡」
雪乃「ふふふ♡ 大岡くんのおちん×んが更に硬くなってきたわ♡」
津久井「くぅうっ……もう……一色のフェラ、気持ちよすぎて……!」ブルッ
大志「イクっす! 射精するっす!」ブルブル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:58:19.51 ID:uN7xU0vaO<> いろは「はぁあ……♡ いいよ……遠慮しないで出して♡」
小町「小町も……ふぁぷぅ……小町もお口に欲しいのぉ……!」
雪乃「ふぁむぅ……んはぁっ……私にあなたの精液を飲ませて?」
大岡「イクイクイクッ!」ブルブルブル
津久井・大志「「イク――――――――――ッ!」」ブルブル <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:58:56.66 ID:uN7xU0vaO<>
――ぶぴゅっ! どびゅぴゅ! びゅぴゅっ、びゅ――――っ!!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 17:59:41.20 ID:uN7xU0vaO<> 大志「はあああああああああんんんっ!」
小町「あはっ♡ 大志くんのせーえき、超濃ぉい♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:00:29.88 ID:uN7xU0vaO<>
――どぷどぷどぷっ! どぴゅっ、どぴゅ――っ、びゅっ、びゅ――――っ!!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:00:57.02 ID:uN7xU0vaO<> 津久井「やっべ、止まんね……!」
いろは「熱くって舌が火傷しちゃいますー♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:01:29.11 ID:uN7xU0vaO<>
――びゅくびゅくびゅくっ! どぴゅどぴゅっ、どぴゅるるっ、びゅ――っ!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:01:59.82 ID:uN7xU0vaO<> 雪乃「子宮が喜ぶ味だわ♡ もっとちょうだい♡」
大岡「おう!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:05:13.80 ID:uN7xU0vaO<>
――びゅるるるる! どぴゅ、どぴゅ!! びゅく、びゅくっ!! びゅるるるるっっっ!!
<>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:08:02.98 ID:uN7xU0vaO<> 3人「「はぁ……はぁ……♡」」
雪乃「ふふっ♡ とっても良い精液だったわよ♡」
大岡「それは重畳」
いろは「もっと欲しくなりますー♡」
津久井「いくらでもやるぞ♡」
大志「比企谷さんはどうっすか?」
小町「残ったせーえきもいただきます♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:09:03.64 ID:uN7xU0vaO<> 小町「ん……ああ〜ん……むっ……ちゅぶ……ちゅぱぁ……♡」
3人「「」」ムクムク
いろは「あむぅ……ん、ん、んんっ……ぷふぁっ……♡」
3人「「」」ムクムク
雪乃「あむ……ちゅ……むぅ……んんんっ♡」
3人「「」」ムクムクムク <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:09:36.40 ID:uN7xU0vaO<> 3人「「」」ビンビン
雪乃「よしよし。また大きくなったわ」
いろは「あっという間に硬さを取り戻しちゃいましたー♡」
七介「今度は俺達のもお願い!」
生田目「もう見ているだけでちんぽがビンビンだ!」
小町「皆さんの硬くなったおちん×ん、小町達がヌイてあげますよ♡」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:11:27.41 ID:uN7xU0vaO<> 【第千五百五十四話】
想夜歌「ハッピーホリデー!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:12:07.95 ID:uN7xU0vaO<> 想夜歌「黒サンタコス似合ってるよ」
郁「想夜歌ちゃんこそ」
想夜歌「ありがと」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 18:12:13.98 ID:oQpx07mB0<> 結衣「イッチはまた原作に迷惑をかけているのかなぁ」
八幡「だろうな」
結衣「困ったものだね」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:12:28.40 ID:uN7xU0vaO<> 想夜歌「これなら笑い取れそう」
郁「中二っぽいのが難点だけど」
想夜歌「大元が中二だから仕方ない」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:13:52.58 ID:uN7xU0vaO<> 由比ヶ浜家 居間
想夜歌「お待たせ〜」
結衣「やーん、想夜歌可愛い〜♡」
想夜歌「結衣ちゃんのトナカイコスも可愛いよ♡」
沙希「うんうん」
想夜歌「沙希ちゃんの赤サンタも素敵♡」
結衣「スタイルが良いと何でも似合うよね」
沙希「それは褒めすぎだって」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:15:46.57 ID:uN7xU0vaO<> 郁「そっちもペアルックなんだ」
戸塚「やってみたかったの」
長原「皆可愛すぎて、俺が浮いちゃってるな」
戸塚「そんなことないよー」
長原「5人とも抱きたくなる」
郁「冗談に聞こえない」
想夜歌「今夜が初めて火遊びした日になるのかー」
郁「だから冗談に聞こえない」
想夜歌「おっと」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:18:21.92 ID:uN7xU0vaO<> 沙希「とりあえず悪い遊びは置いといてパーティやろ」
結衣「料理はできてるし、そろそろ食べよ」
長原「だな。さっきから腹減ってたんだ」
郁「実は僕もお腹鳴りそう」
戸塚「それでは皆さんグラスを持って――」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:19:14.04 ID:uN7xU0vaO<>
6人「「乾杯」」
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◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:20:34.43 ID:uN7xU0vaO<> 長原「うまいな」ムシャムシャ
結衣「バズるのも納得」
想夜歌「流行りに乗っかるのも悪くない」
沙希「石狩鍋にしといて良かった」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:21:36.38 ID:uN7xU0vaO<>
玲菜「どうも玲菜っす〜。チキン持ってきましたよ〜」
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◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:22:22.14 ID:uN7xU0vaO<> 想夜歌「ありがと〜」
結衣「流石玲菜! 今日も良い仕事してるね!」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:23:23.33 ID:uN7xU0vaO<> 【第千五百五十五話】
八幡(裏声)「比企谷くん、クリスマスケーキを焼いてみたのだけれど」 <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:23:57.15 ID:uN7xU0vaO<> 八幡「うまそうだな」
八幡(裏声)「当たり前じゃない。私が作ったのよ」
八幡「いただくぜ」パク <>
◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:24:47.40 ID:uN7xU0vaO<>
八幡「うメンディー!」
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◆9pp7qon/u2<>saga<>2024/12/25(水) 18:25:13.62 ID:uN7xU0vaO<> 八幡(裏声)『もう。大袈裟ね』
八幡『いやいや、んなことないって』
ゆかり「今日もいる……」
絵奈「公園で一人芝居しながらケーキ食ってる……」
虎道「世の中って本当に色んな人がいますね……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 18:26:24.34 ID:oQpx07mB0<> 絵奈「でもこれって……」
虎道「【第千五百四十九話】を改造しただけだね」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 18:27:46.46 ID:oQpx07mB0<> 絵奈「イッチは原作が八雪ルートに入ったことが恨めしいのかな」
虎道「原作を憎んでいる事だけは確かだけど……」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:05:30.32 ID:oQpx07mB0<> ――――――――――――
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雪乃「で、あなた達。【第千五百五十三話】はどういうことなのかしら」ピキピキ
男衆「えーと……それは何と申しますか……」
いろは「プレイヤーの皆さんはそうやってわたし達を辱めたいんですね」ヨヨヨ
高津「そ、そういう訳じゃなくて……」
小町「大志くんは小町達の事をそんな風に思ってたのかな」ピキピキ
大志「ひ、比企谷さん。その……何というか」
沙希「大志! 馬鹿な事するんじゃないって前にも言ったでしょ」
大志「ううう」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:06:01.34 ID:oQpx07mB0<> 二宮「これは……その……あれです『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』ってやつです」
雪乃「あなた達から辱めを受けることのどこが名誉回復や救済になるのかしら」
優梨「いい歳して何やっているのかな、マッキー」
七介「……ごめんなさい」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:06:38.22 ID:oQpx07mB0<> 津久井「でもこれはこれで……」
いろは「プレイヤーの独りよがりな言い訳でわたし達を辱めていいことにはならないと思いますけど」
大岡「そんな……」
生田目「何で俺たちの『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』を認めてくれないんだ!」
小町「そう言いながらやってることは原作を貶めて迷惑をかけているからじゃないですか」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:07:18.17 ID:oQpx07mB0<> 長原「くそう……俺達の『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』を否定しやがって……」
間部「良化委員会です、通報を受けてきたのですが……」
雪乃「いつもすみません」
黒服「ご同行願おうか」
「「離せ―」」
「「イッチと俺達の原作ヘイトの邪魔をするなー」」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:07:49.06 ID:oQpx07mB0<> 雪乃「……ということがあったのよ」
八幡「イッチの原作ヘイトには困ったもんだ」
雪乃「しかも【第千五百五十五話】では比企谷くんに焼いてあげたケーキが比企谷くんの一人芝居ということに変えられているし」
小町「イッチは原作を憎むあまりそうまでして兄をクリボッチに仕立て上げたかったんですかねぇ」
結衣「でも原作に迷惑をかけたらいけないよね」
いろは「ですです」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:08:27.77 ID:oQpx07mB0<> 【第千五百五十六話】
結衣「ねえヒッキー、イルミネーション綺麗だよ」
八幡「この時期力入れてるとこ多いよな」
結衣「こういうの見てると楽しくなるよね」
八幡「見栄えがするしな」 <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:08:54.02 ID:oQpx07mB0<> 結衣「ねえ、あたし達も写真とろ」
八幡「えっ」
結衣「ほら、記念にさ」
八幡「あ、ああ。記念だしな」
結衣「うん、記念」
パシャ
小町(ほほう、お兄ちゃんと結衣さんがいい感じですな) <>
◆9pp7qon/u2<>sage<>2024/12/25(水) 21:09:23.22 ID:oQpx07mB0<> 【第千五百五十七話】
健太「『クリスマスにはシャケを食え』か……」
信吾「という訳で俺達もシャケを食おう」
健太「そう思ってサーモン寿司を買ってきた」
信吾「いいね」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/12/25(水) 22:46:01.46 ID:FDI+UXW+o<> tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/
182 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2024/12/25(水) 18:41:01.95 ID:K/1AKaY7O
雪乃達がクリパを楽しむSSに何故かキレる成り済まし君www
大岡にフェラした程度で「八雪ルートに入ったのが恨めしいのか」とかマジでイミフwww
このスレで原作を貶めているイッチを批判した>>769の陰口が書き込まれていた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2024/12/25(水) 23:50:47.83 ID:aQFqAR1Xo<> 原作の八雪ルートに恨みがなければ大岡が雪乃にフェラさせるなんて原作を貶めるような発想は出てこないよね
やはりイッチは俺ガイルを恨んでいるのだろう <>