ダブルシャドウ<>saga<>2025/08/10(日) 15:48:29.23 ID:1dcnLo7o0<>このSSはもしも『陰の実力者になりたくて!』のシャドウ(シド・カゲノー)が異空間に飛ばされ、
そこで彼とは異なる別世界に住むもう1人のシャドウと出会い、共にこの異空間での試練を乗り越えたら?というお話。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1754808508
<>【陰の実力者になりたくて!SS】2人のシャドウ、異空間で出会う。
ダブルシャドウ<>saga<>2025/08/10(日) 16:41:33.04 ID:1dcnLo7o0<>
?
「ん・・・・・・んん・・・・・・(目が開く)」
目覚めたのはシャドウ。本名はシド・カゲノー。
カゲノー男爵家の第2子にして、シャドウガーデンのリーダーである。 <>
ダブルシャドウ<><>2025/08/10(日) 17:01:13.23 ID:1dcnLo7o0<> シャドウ(シド・カゲノー)
「(上半身のみ起き上がる)」
とりあえず下半身は座ったまま起き上がるシャドウ。
シャドウ(シド・カゲノー)
「・・・・・・・・・・・・ここはどこだ?何故我は此処で・・・・・・。」
シャドウもここが何処かも分からず、ここに寝ていたらしい。
シャドウ(シド・カゲノー)
「というか、僕、今まで何してたんだっけ?確かアルファ達と一緒にいたはず・・・・・ウ〜ン・・・・・・・・・・・・・・・。」
考え事をするシャドウ。しかし・・・・・・。
シャドウ(シド・カゲノー)
「ヤメた!今考えてもしょうがないし・・・・・・(寝転ぶ)」
考えるのをヤメて再び寝転んでしまう。すると・・・・・・。
シャドウ(シド・カゲノー)
「ん?(寝ながら上に向く)」
シャドウはもう1人寝ている人物を見つけた。
シャドウ(シド・カゲノー)
「(再び起き上がり、後ろを向き、そのままもう1人の人物を見る)」
そのもう1人の人物の服装が何とシャドウと同じフード付き外套型スライムボディスーツだった。
シャドウ(シド・カゲノー)
「もしかしてこの人・・・・・・。(何かに気付いた)」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2025/08/10(日) 18:35:03.19 ID:6x7orBL00<> 毎度毎度
SSの体裁を保てていない
無駄にくどい
キャラが薄っぺらい
世界観が薄っぺらい
完結できない上に結局何が言いたいのか分からない
こんなゴミを垂れ流すの止めて少しはきちんとした文庫本読めよカス <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2025/08/10(日) 18:55:36.00 ID:xR8DYTSL0<> >>4 お前は何様のつもりだ?消えろ!! <>
ダブルシャドウ<>saga<>2025/08/10(日) 23:42:10.97 ID:1dcnLo7o0<> ?
「ん、んんん・・・・・・(目覚め始める)」
シャドウ(シド・カゲノー)
「(あっ、起きそうだ。よし・・・・・・。)」
もう1人の人物が目覚めるのに気付き、喋りをいつもの『陰の実力者』らしく変え始めるシャドウ。
?
「あっ・・・・・・・・・・(目覚めた。そして上半身のみ起き始める)」
もう1人の人物も下半身は座ったまま起き上がり、周りを見始める。
?
「ここは・・・・・・?」
シャドウ(シド・カゲノー)
「気が付いたか、もう1人のシャドウよ。」
?
「ッ!(後ろを向く)」
声のした方向を向くと自分と同じフード付き外套型スライムボディスーツを着た青年がいた事に気付く。
もう1人のシャドウ
「その服装・・・・・・お前もシャドウか。」
シャドウ(シド・カゲノー)
「そう。我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者。」
自己紹介をしたシャドウ。
もう1人のシャドウ
「そうか。我が名もシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者。」
自己紹介をしたもう1人のシャドウ。 <>
ダブルシャドウ<>saga<>2025/08/13(水) 06:57:55.01 ID:nNE4ejr10<> もう1人のシャドウ
「それよりも、ここはどこだ?」
シャドウ(シド・カゲノー)
「分からない。我も気付いた時にはここにいた。」
どうやら2人共、ここが何処なのかも分からないようだ。
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