>>1<><>2011/09/18(日) 17:42:24.91 ID:XC9oKTPr0<>朝比奈みくるです。
この話は、私が一年生で書道部に入っていた頃の事です。
鶴屋「へ？」ﾎﾟﾛｯ
女子１「わぁっ炭が！ちょっと誰よ！一年ー！？」ｻｯ
鶴屋「あ、私が・・・」ｵｽﾞｵｽﾞ
女子１「気をつけてよね！早く雑巾もってきて！」
鶴屋「はい・・・」ﾎﾞｰ
女子１「ねぇ鶴屋？なにボーッとしてんのよっ早くもってきなさいってば」
鶴屋「あっはい、すみません」ﾀﾀｯ
みくる「・・・・」
鶴屋「たはーっやっちゃったよー私が悪いけどあんな言わなくてもねぇ」ﾀﾀｯ
みくる「鶴屋さん、真面目に聞いてるんですか？」ｷﾞｭｯ
鶴屋「みくる・・？私も好きだよ？あはっ何当然のこと・・・」
みくる「・・・友達としてじゃないです」ｷﾞｭｩｯ
鶴屋「・・・・みくる？ねぇどうしたの・・・？何か変っさ」 <>みくる「私、鶴屋さんが好きです」
>>1<><>2011/09/18(日) 17:43:48.37 ID:XC9oKTPr0<> みくる「変、何かじゃ、ないです！」ｶﾞﾊﾞｯ
鶴屋「わっ・・・！」ﾊﾞﾀﾝｯ
みくる「いっつもいつも、鶴屋さんは可愛すぎるんです」
鶴屋「み・・・？みくる、おかしいっさ！いつものみくるに戻ってにょろ！」
みくる「入りたての頃から・・・」ﾊｯ
ﾅﾆﾅﾆ？ ﾈｪｱﾚ･･･ ｴ？ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉ？ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ﾜｲﾜｲ ﾅﾆｶﾞｵｷﾀ ﾚｽﾞｯﾃﾔﾂー？ ﾕﾘﾊﾞﾝｻﾞｲ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
みくる「っ・・・」ﾊﾞｯ
鶴屋「あ・・・」ｽﾙｯ
鶴屋「・・・ね、ねぇ女子２っ」ﾀｯ
女子２「どしたの鶴屋さん」
鶴屋「一緒にかこっ？」
女子２「いいよー？やろやろっ」
みくる「・・・・・・ッ」ｷﾞﾘｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 17:44:29.96 ID:XC9oKTPr0<> みくる「変、何かじゃ、ないです！」ｶﾞﾊﾞｯ
鶴屋「わっ・・・！」ﾊﾞﾀﾝｯ
みくる「いっつもいつも、鶴屋さんは可愛すぎるんです」
鶴屋「み・・・？みくる、おかしいっさ！いつものみくるに戻ってにょろ！」
みくる「入りたての頃から・・・」ﾊｯ
ﾅﾆﾅﾆ？ ﾈｪｱﾚ･･･ ｴ？ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉ？ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ﾜｲﾜｲ ﾅﾆｶﾞｵｷﾀ ﾚｽﾞｯﾃﾔﾂー？ ﾕﾘﾊﾞﾝｻﾞｲ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
みくる「っ・・・」ﾊﾞｯ
鶴屋「あ・・・」ｽﾙｯ
鶴屋「・・・ね、ねぇ女子２っ」ﾀｯ
女子２「どしたの鶴屋さん」
鶴屋「一緒にかこっ？」
女子２「いいよー？やろやろっ」
みくる「・・・・・・ッ」ｷﾞﾘｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 17:45:42.57 ID:XC9oKTPr0<> みくる「変、何かじゃ、ないです！」ｶﾞﾊﾞｯ
鶴屋「わっ・・・！」ﾊﾞﾀﾝｯ
みくる「いっつもいつも、鶴屋さんは可愛すぎるんです」
鶴屋「み・・・？みくる、おかしいっさ！いつものみくるに戻ってにょろ！」
みくる「入りたての頃から・・・」ﾊｯ
ﾅﾆﾅﾆ？ ﾈｪｱﾚ･･･ ｴ？ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉ？ ｻﾞﾜｻﾞﾜ ﾜｲﾜｲ ﾅﾆｶﾞｵｷﾀ ﾚｽﾞｯﾃﾔﾂー？ ﾕﾘﾊﾞﾝｻﾞｲ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
みくる「っ・・・」ﾊﾞｯ
鶴屋「あ・・・」ｽﾙｯ
鶴屋「・・・ね、ねぇ女子２っ」ﾀｯ
女子２「どしたの鶴屋さん」
鶴屋「一緒にかこっ？」
女子２「いいよー？やろやろっ」
みくる「・・・・・・ッ」ｷﾞﾘｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 18:27:28.71 ID:XC9oKTPr0<> みくる「・・・」ｷﾞﾛｯ
鶴屋「・・・ひっ！？」ﾋﾞｸｯ
女子１「鶴屋？どうしたのよ？」
鶴屋「べっ別になんでも・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子２「震えてるよ？ほんとにだいじょぶ？」ﾊﾗﾊﾗ
女子１「本当に平気なの・・・？保健室行く？」ｱｾｱｾ
女子２「そうだよ、保健室いこうよー」ﾊﾗﾊﾗ
鶴屋「先輩・・・女子２・・・」ｳﾙｳﾙ
鶴屋「ほんとに大丈夫さっありがとね」ﾆｺｯ
女子１「ッ////べ、別にお礼言われる様なことしてないけどっ？！」ｶｧｧｧ
女子２「あはは、先輩顔まっか」ﾆﾔﾆﾔ
女子１「う、うっさい！////」
みくる「っ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 18:40:03.30 ID:XC9oKTPr0<> みくる「鶴屋さん・・・ちょっと来てください」ｽｯ
鶴屋「きゃっ・・・や、やめてっ」ﾌﾞﾝｯ
みくる「！いいから来てよ！」ｸﾞｲｯ
鶴屋「ッ痛ッ・・・・！」ｽﾞｷﾝｯ
女子１「ちょっと！鶴屋嫌がってるでしょ？！やめなさいよ！」ﾊﾞｯ
女子２「引っ張ったら痛そうだよ・・・」ｱﾜｱﾜ
鶴屋「ッ！先輩たちっ」ﾀｯ
女子２「っと・・・大丈夫？」ﾎﾟﾌｯ
鶴屋「う・・・うん大丈夫にょろ・・・」ｸﾞｽ
女子１「もう平気？まったく・・・ねぇ朝比奈さん！」ｷｯ
みくる「・・・何ですか」ｷﾞﾛ
女子１「っ先輩に対して何よその態度！」
みくる「私は鶴屋さんに用事があるんです、鶴屋さんこっち来て」ｸﾞｲｯ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2011/09/18(日) 18:46:23.54 ID:zHv75iUzo<> にょろっさにょろにょろ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/18(日) 18:47:49.44 ID:JpwkjDSDO<> みくる報われるにょろ？ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 18:58:10.19 ID:XC9oKTPr0<> 鶴屋「いっ、いや！いやっさ！」ﾊﾟﾝｯ
みくる「っ・・・・！」ｽﾞｷｯ
女子２「ちょ、叩いちゃだめだよー！」ｵﾛｵﾛ
みくる「・・・」 ･･･ﾀﾞｯ
鶴屋「あ・・・ぁああ・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子１「大丈夫！？叩いちゃうのも無理ないわよ、なんなのあいつ・・・」
女子２「やっぱ保健室いくー？」ｵﾛｵﾛ
鶴屋「・・・ぅん」ｺｸｯ
女子１「私が連れて行くわ」ｽｯ
女子２「そう？んじゃ先輩よろしくー」
女子１「ん、了解よ 鶴屋、いきましょ」
鶴屋「ん・・・・にょろ」ｺｸﾘ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 19:28:23.41 ID:XC9oKTPr0<> 保健室・・・
鶴屋「あの、先輩ありがとうございますっさ」
女子１「い、いいのよお礼なんて・・・」ﾃﾚﾃﾚ
女子１「じゃ私部活戻るから・・・・」ｸﾙｯ
鶴屋「・・・もちょっと一緒に、いてください・・にょろ」ｷｭｯ
女子１「////し、仕方ないわね///」
鶴屋「・・・ありがとう」ｷﾞｭ
女子１「いいのよ」
その頃、体育館裏では・・・
みくる「クソッ！鶴屋さんのこと好きなだけだろッ！なんで連れてっちゃだめなんだよ！」ｶﾞﾝｯｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 19:43:10.27 ID:XC9oKTPr0<> みくる「鶴屋さんだって私のこと好きなはずッ・・・！」ﾊｯ
『・・・ひっ！？』
『きゃっ・・・や、やめてっ！』
『ッ痛ッ・・・！』
『い、いやっ！いやっさ！』
『あぁ・・・あぁぁあ・・・』
みくる「私をっ・・・・！！！」ﾎﾟﾛｯ
みくる「っ・・・うぇぇんっ・・・！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
みくる「ッ・・ちくしょうっ・・・ッ！」ｽﾞﾙﾙ･･･（壁から地面に落ちる音） <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2011/09/18(日) 19:56:51.01 ID:bT9HqBOGo<> 黒みくるかわいい <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:08:12.15 ID:XC9oKTPr0<> 保健室・・・
鶴屋「ありがとうございました」ｶﾞﾗｯ
鶴屋「ふぅ・・・」ﾊﾟﾀﾝ
鶴屋「みくる・・・どうしてあんなに・・・」
女子２「おーい鶴屋さん」ﾀﾀﾀｯ
鶴屋「あっ女子２」
女子２「もう大丈夫なのー？」ﾊﾗﾊﾗ
鶴屋「うん、何とか・・・へへ」
女子２「そっかよかった」ﾆﾊﾟ
女子２「それにしても・・・朝比奈さん、いきなりだよね」
鶴屋「うん・・・」
女子２「鶴屋さんをあんなに好きになるなんてさ、獣じみてて怖かったなぁ・・・」 <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:10:03.29 ID:XC9oKTPr0<> 鶴屋「そ、そうっさね・・・おぇっ・・ッ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾎﾞﾁｬｯ
女子２「わっ鶴屋さん大丈夫！？えとえと、今トイレットペーパー持ってきて先生呼んでくるね！」ﾀﾞｯ
鶴屋「う・・うぇっ・・・」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ･･･
女子２「よんできたよっ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
先生「大丈夫！？保健室いきましょうっ処理は私がやっておくわ、女子２さん連れて行って」
女子２「わかりました！鶴屋さん、いこっ」ｷﾞｭｯ
鶴屋さん「あ、ありがと・・・はは、また行くことになっちゃったにょろ」
女子２「だね・・・あ、口濯ぐ？待ってるよ」
鶴屋さん「ん・・ありがとっさ」ﾀｯ
鶴屋「んぅ・・・ん、む」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
鶴屋「口気持ち悪い・・・おぇ」ﾎﾟﾀｯ
鶴屋「はぁ・・・」ﾀﾀﾀｯ
鶴屋「お待たせにょろ、女子２」
女子２「おっ来た来た、じゃ、いこっか」
鶴屋「うん」ﾆｺ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:14:40.31 ID:XC9oKTPr0<> 保健室・・・
女子２「んじゃ、先生よろしくです」
先生「はいはーい・・あら？あなたさっき来た子じゃ・・・？」ｷｮﾄ
女子２「あの、今は戻しちゃって・・・」ｵﾛｵﾛ
先生「あら、大変ね・・・じゃ、ここに横になってゆっくり休んでね」ｽｯ
鶴屋「はい ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
女子２「じゃねっまた迎えにくるよー無理しないでね」ﾌﾘﾌﾘ
鶴屋「うん、ありがとっさ」ﾌﾘﾌﾘ
先生「ふふ、いい友達ね」
鶴屋「はい、とても」ﾆｺｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:15:45.79 ID:XC9oKTPr0<> 保健室・・・
女子２「んじゃ、先生よろしくです」
先生「はいはーい・・あら？あなたさっき来た子じゃ・・・？」ｷｮﾄ
女子２「あの、今は戻しちゃって・・・」ｵﾛｵﾛ
先生「あら、大変ね・・・じゃ、ここに横になってゆっくり休んでね」ｽｯ
鶴屋「はい ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
女子２「じゃねっまた迎えにくるよー無理しないでね」ﾌﾘﾌﾘ
鶴屋「うん、ありがとっさ」ﾌﾘﾌﾘ
先生「ふふ、いい友達ね」
鶴屋「はい、とても」ﾆｺｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:17:22.33 ID:XC9oKTPr0<> 保健室・・・
女子２「んじゃ、先生よろしくです」
先生「はいはーい・・あら？あなたさっき来た子じゃ・・・？」ｷｮﾄ
女子２「あの、今は戻しちゃって・・・」ｵﾛｵﾛ
先生「あら、大変ね・・・じゃ、ここに横になってゆっくり休んでね」ｽｯ
鶴屋「はい ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
女子２「じゃねっまた迎えにくるよー無理しないでね」ﾌﾘﾌﾘ
鶴屋「うん、ありがとっさ」ﾌﾘﾌﾘ
先生「ふふ、いい友達ね」
鶴屋「はい、とても」ﾆｺｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:21:17.84 ID:XC9oKTPr0<> 保健室・・・
女子２「んじゃ、先生よろしくです」
先生「はいはーい・・あら？あなたさっき来た子じゃ・・・？」ｷｮﾄ
女子２「あの、今は戻しちゃって・・・」ｵﾛｵﾛ
先生「あら、大変ね・・・じゃ、ここに横になってゆっくり休んでね」ｽｯ
鶴屋「はい ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
女子２「じゃねっまた迎えにくるよー無理しないでね」ﾌﾘﾌﾘ
鶴屋「うん、ありがとっさ」ﾌﾘﾌﾘ
先生「ふふ、いい友達ね」
鶴屋「はい、とても」ﾆｺｯ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:28:55.19 ID:XC9oKTPr0<> 鶴屋「んーっと、ん？ここ誰か入ってる・・・誰っかな・・・」
先生「ああ、そこは朝比奈さんよ」
鶴屋「あっ、あさひ・・・！？！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
先生「どっどうしたの！？鶴屋さん！？」
みくる「（鶴屋さん・・？！ど、どうして！）」
みくる「（しかも、怖がってた・・なんで・・つるやさぁん・・・ッ）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴屋「あ・・・あ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
先生「大丈夫？！と、とりあえずこっちにっ」ｽｯ
鶴屋「あ・・・う・・・うぅぅ・・・ッ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
先生「（どうしたのかしらこの子・・・？朝比奈さんと何かあったのかしら）」 <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:40:38.67 ID:XC9oKTPr0<> 先生「あの、朝比奈さんとなんか・・・」
鶴屋「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ
先生「！ご、ごめんね」
先生「（やっぱなんかあるわね・・・）」ﾑｩ
みくる「先生っ！私帰ります！」ｼｬｯ
先生「あらっあ、朝比奈さんもういいの？」ﾋﾞｸ
みくる「いいですっ！ありがとうございましたっ」ﾊﾞﾀﾝｯ
鶴屋「・・・みくる」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴屋「わたし、も、帰ります」ｸﾞｼｸﾞｼ
先生「へっ！？」
鶴屋「ありがとう、ございましたっ」ﾀｯ ﾊﾟﾀﾝﾂ
先生「あらら・・・」ﾎﾟｶｰﾝ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 20:51:11.58 ID:XC9oKTPr0<> 鶴屋「みくるっ・・！」ﾀｯ
みくる「！？鶴屋さ・・・」
鶴屋「よ、よらないで！」ﾊﾞｯ
みくる「ッ・・・・！」ｽﾞｷﾝ
鶴屋「みくる、一つだけ聞くにょろ、なんで・・・あんな事したっさ？」
みくる「・・・鶴屋さんのことが好きだから」ｷﾞｭ
鶴屋「・・・え？」
みくる「すっごい、好きでッ好きすぎて・・・ッどうしよ、もなくてっ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
みくる「気持ちがっ・・・コントロールできなくてっ・・・・！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴屋「みくる・・・」
みくる「でもッ鶴屋さんが、嫌って、ると、思った・・・からっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴屋「っみくる！」
みくる「でもっ・・・え？」
鶴屋「わたしも・・・みくるのこと好きっさ・・・！」ｷﾞｭｩｳｯ
みくる「つる・・・やさ・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴屋「だから、もう泣き止んで・・・・にょろ」ｷﾞｭｯ
みくる「うん・・・・」ｷﾞｭｯ
みくる「（・・・計画通り）」ﾆﾔﾘ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 21:03:17.84 ID:XC9oKTPr0<> 自分で書いてて意味分かんなくなってきた
鶴屋「・・・みくる？」
みくる「あ、なっなんでもないですよーっじゃ、」ｸﾞｲｯ
鶴屋「え・・・？ちょっとみくるっ」
みくる「ここでは、だめだから。ね？」ﾋﾟﾄ
鶴屋「みく・・・？」ﾄﾞｷｯ
みくる「んじゃ、いただきます」ｶﾞﾊﾞｯ
鶴屋「んっ！んーんー！」
みくる「ふふ、ちょっとじっとしててね」ｸﾞｲｯ
鶴屋「んっむー！んーっんぅーっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ <>
>>1<><>2011/09/18(日) 21:13:47.64 ID:XC9oKTPr0<> みくる「・・・んじゃ」 ﾊﾟﾘｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｯ
みくる「ッなに！？」ﾊﾞｯ
女子１「鶴屋！無事！？」ｽｯ
女子２「鶴屋さぁぁぁぁんっだいじょぶー！？」
女子１「ちょっ！ひど・・・ッ今解くからね！」ｷﾞｭｯｼｭﾙｯ
鶴屋「あ・・・」ﾊﾗｯ･･･
鶴屋「あ、ありがとにょろ・・・」ﾎﾟﾛｯ
女子２「うぇぇぇん！鶴屋さああああんっ」ｷﾞｭｯ
鶴屋「わっどうしたっさ、私なら平気にょろよ？」
みくる「・・・チッ」ﾀﾀﾀｯ
女子１「あっ！あいつ・・・！」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/18(日) 21:13:54.30 ID:wJmB78gDO<> みくるってヤンデレが合う気がするのは俺だけ？ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2011/09/18(日) 22:03:35.91 ID:bT9HqBOGo<> 黒いみくるはまじで可愛い
前に読んだタバコ吸うSSとか最高だった <>
１です<><>2011/09/18(日) 22:16:37.89 ID:pOY6L0WAO<> 女１「鶴屋痛いトコない！？大丈夫？」
鶴屋「うん…大丈夫っさ」ﾌﾞﾙｯ
女１「手が震えてるじゃない！何であんな無茶なこと…！」
携帯にしたのでかなり遅いです…
とりあえず寝ます <>
１です<><>2011/09/18(日) 22:17:24.12 ID:pOY6L0WAO<> 女１「鶴屋痛いトコない！？大丈夫？」
鶴屋「うん…大丈夫っさ」ﾌﾞﾙｯ
女１「手が震えてるじゃない！何であんな無茶なこと…！」
携帯にしたのでかなり遅いです…
とりあえず寝ます <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2011/09/18(日) 22:22:25.14 ID:bT9HqBOGo<> ふむ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/19(月) 00:13:40.76 ID:Emp5qwWfo<> 「さん」をつけろ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/09/30(金) 19:35:32.37 ID:Z2UkOBYSO<>
↑うるせぇ黙れ
<>