◆GmgU93SCyE<><>2012/01/13(金) 02:23:04.39 ID:wlCsfhKL0<>ほむら「特に服の上から揉みたいわ」

ほむら「服越しに伝わるまどぱいの感触…ああ、素晴らしい」ホムッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1326388979(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
<>ほむら「まどかの胸を揉みしだきたい」
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/13(金) 02:24:36.47 ID:wlCsfhKL0<> ほむら「恥じらうまどかの顔…声…」

ほむら「あわよくば色々な所も触ってみたいわ」

ほむら「もちろん服越しで」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/13(金) 02:27:59.23 ID:wlCsfhKL0<> ほむら「でも果たして私に揉ましてくれるかしら…ねえ、そこの白いの」

QB「僕は知らないよ…いきなりどうしたんだい」

ほむら「ほら、ワルプル倒したしご褒美みたいな感じよ」

QB「まどかも君を好いているようだしいけるんじゃないかな」

ほむら「よし、まどかに頼んでみるわ」

QB「行動が早いね…」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/13(金) 02:30:49.37 ID:wlCsfhKL0<> ほむら「よし電話、電話」

プルルルル…プルルルル…ガチャ

まどか「もしもし?どうしたの、ほむらちゃん」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/13(金) 02:33:52.32 ID:wlCsfhKL0<> ほむら「まどか、頼みたいことがあるのだけど、今行っていいかしら」

まどか「うん、大丈夫だよ!来て来て!」

ほむら「ありがとう、まどか」

QB「僕も契約をしに行こうk」パン

QB「」

ほむら「消えなさい淫獣」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/13(金) 02:34:33.10 ID:wlCsfhKL0<> 寝ますまた明日 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 10:07:27.70 ID:veg+F3dIO<> ふむ

読んでるよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 14:36:58.69 ID:x1cIPAtIO<> これはいい変態ほむほむ

<>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:29:09.65 ID:w75NyqpP0<> ――――――――――――――――――――

ピンポーン

まどか「はーい!」

まどか「ティヒヒ、いらっしゃい、ほむらちゃん!」

ほむら「お邪魔するわ」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:30:33.71 ID:w75NyqpP0<> ほむら「(私服…ぶっちゃけ今からでも襲いたいわ」ハァハァ

まどか「どうしたの、ほむらちゃん…もしかして服…変、かな」

ほむら「いいえとてもかわいらしいわ、食べちゃいたいくらいよ」

まどか「ふぇっ!?ほむらちゃん…それはどういう…//」

ほむら「本心よ」キリッ

まどか「(かわいいって…ほめられちゃった//)」

ほむら「(まどかわいい)」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:31:17.21 ID:w75NyqpP0<> まどルーム

ほむら「いきなり悪いわね…」

まどか「いいよいいよ、私もほむらちゃんのお手伝いしたいし…
    私にできることだったらなんでもするよ!」

ほむら「じゃあ…お言葉に甘えて」

まどか「うん!」ティヒヒ <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:32:36.10 ID:w75NyqpP0<>
ほむら「―――――それじゃあまどか、胸を揉ませてもらっていいかしら」

まどか「…………えっ」

ほむら「お願い!どうしても触ってみたいの!ふにふにしてみたいの!
    埋もれたいの!」

まどか「」

ほむら「駄目かしら…」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:33:21.94 ID:w75NyqpP0<> まどか「で、でも…私…その、おっぱい、小さいし…」マドマド

ほむら「大きさは関係ないわ」キリッ

ほむら「いいかしら、まどか」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:34:32.25 ID:w75NyqpP0<> まどか「う…うん、なんでもするって言ったし…」

まどか「それが…ほむらちゃんのためになるのなら…」

まどか「うん…触って…いいよ、ほむらちゃん//」

まどか「(揉んでもらえば…大きくなるかも//)」

ほむら「(キター!神様ありがとう!)」ホムー! <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:35:29.04 ID:w75NyqpP0<> まどか「それじゃあ、その…脱ぐ?//」

ほむら「まどか、もう一つお願いがあるの」

まどか「なにかな?」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:36:20.58 ID:w75NyqpP0<> ほむら「パジャマに着替えてもらっていいかしら」

まどか「…?うん、分かった」ニコッ

そう言うとまどかは、洋服入れからパジャマを取り出した

まどか「ここで…着替えるの?//」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:37:37.17 ID:w75NyqpP0<> ほむら「ええ、私は後ろを見ているから大丈夫よ」ハァハァ

まどか「うぅ…(まあ…それなら//)」

まどかは、来ていた服を脱ぎ始めた
服の擦れる音が、ほむらの鼓動を早くさせる

まどか「んしょ…と」パサッ

ほむら「(最高に…最高にエロいわ!まどか!)」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:38:45.27 ID:w75NyqpP0<> ほむら「まどか、ブラも取ってほしいわ」

まどか「ふえっ!?これも…取るの?」

ほむら「ええ」

まどか「うう…//」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:42:18.71 ID:w75NyqpP0<> まどか「これで…いいかな、ほむらちゃん」

ほむら「着替え終わったかしら…」クルッ

ほむら「…っ」

まどかの顔はうっすら紅潮していた
胸を包んでいた下着はなく、まどかの小さい膨らみが
服の上からよく見える
淡いピンク色の寝巻はどこか幼さを感じさせるが、
それは彼女の髪と相まって非常によく似合っていた <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:44:44.18 ID:w75NyqpP0<> まどか「どう…かな?」

ほむら「(ホムー!)とても似合っているわ、まどか」ニコ

まどか「//」
<>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:46:43.03 ID:w75NyqpP0<> ほむら「じゃあ、こっちに…」

ほむらはベッドの上に座り、その前にまどかを座らせた
そして、ほむらがまどかを後ろから抱き寄せた
まどかの身体が少し震えたが、すぐに後ろに身を任せた
彼女の甘い香りが鼻をくすぐる
ほむらはまどかの耳元に唇を近づけ、

ほむら「…触るわよ」

そう呟いた <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:48:06.95 ID:w75NyqpP0<> まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「なにかしら、まどか」

まどか「優しく…ね//」

ほむら「ええ」 <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 00:49:00.58 ID:w75NyqpP0<> 寝ます…書き溜め尽きた <> ◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 01:23:56.15 ID:w75NyqpP0<> てかグダリそうなのでV速でやりますすいません <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2012/01/14(土) 01:34:21.36 ID:q8a09495o<> なんやて..... <> ◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 01:41:50.94 ID:w75NyqpP0<> 続きはV速で!
まじサーセン <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/01/14(土) 02:37:57.41 ID:q8a09495o<> ものっそい俺とくだから絶対に完結させろよ

うrl貼って <>
◆GmgU93SCyE<><>2012/01/14(土) 23:29:25.91 ID:w75NyqpP0<> 忍法帖レベル1に下がってた…

時間かかりそう

<>