VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 22:35:42.51 ID:XcfxmZ3DO<>幼なじみ「ほらぁ、早くぅ〜」グイグイ

イケメン「あ、ああ」

男「…………」

―――そういってイケメンの手を強引に引っ張っていく幼なじみの姿をみて、思わずふぅ、と力なくため息をついた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1351690542
<>幼なじみ「イケメンくん、帰ろ」男「……」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 22:36:36.46 ID:wscZO/Hj0<> 何番煎じだ
つまんね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 22:42:47.77 ID:XcfxmZ3DO<> 委員長「何を言ってるんだい?彼は僕と一緒に帰るんだろ」グイッ

幼なじみ「え〜、何言ってるの!?あたしとだよぉ〜」グイグイ

イケメン「あ、ちょい、やめろって!?」

男「…………」

――――二人がイケメンを取り合う微笑ましい光景。その光景が何故か、目には灰色に写って見えた。


男「…………」

友「……男」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/10/31(水) 22:44:46.28 ID:P0GxVryIO<> またっすか?これは持ち上げるべきではない駄作 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 22:47:52.25 ID:XcfxmZ3DO<> 後輩「何言ってるんですか二人とも!イケメンさんはわたしと帰るんですから!!」グイッ

イケメン「お、おい、ちょっと!」

男「…………」


――この間まで随分と慕ってくれていた後輩がイケメンの腕をグイッと引っ張る。その姿に、不意に何処か物淋しさを感じる。


男「…………」

友「……男」キュッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 22:48:41.28 ID:wscZO/Hj0<> sage進行でやれ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 22:53:47.96 ID:XcfxmZ3DO<> 幼なじみ「ほらぁ〜、早く帰って良いことしようよ〜」グイグイ

委員長「何言ってるんだい?僕と一緒に帰るに決まってるだろ」グイグイ

後輩「もー、離れて下さい!イケメンさんはわたしのなんですから!!」グイグイ

男「…………」


――三人の目には最早イケメンの姿しか写ってない。その事実を日々確認させられるのは少々堪えた。


友「……お、男……」オロオロ…
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 22:55:06.73 ID:wscZO/Hj0<> sage進行でやれ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/10/31(水) 22:57:45.67 ID:+cHtd8hIO<> ID:wscZO/Hj0

きめぇw <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 22:59:52.44 ID:XcfxmZ3DO<> イケメン「あ〜、もう!お前らまとめて面倒みてやるから!!」

幼なじみ「………えっ」

委員長「全く、欲張りなんだからキミは……」フフッ

後輩「もう、今回だけなんですからね!!」

――ああ、いつもの光景だ。こうやって彼等は朝まで性なる宴を朝までくり広げるのだ。

男「…………」

――その事を思うと何処か心苦しくなる。

男「…………」ハァ…


友「………男」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 23:00:58.15 ID:wscZO/Hj0<> ID:+cHtd8hIO 

気持ち悪っ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/10/31(水) 23:01:34.52 ID:P0GxVryIO<> いやID:XcfxmZ3DOの方がきめぇよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 23:02:04.15 ID:wscZO/Hj0<> ID:P0GxVryIO 気持ち悪っ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/10/31(水) 23:03:35.45 ID:P0GxVryIO<> あらら嫌われちゃった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 23:09:39.08 ID:XcfxmZ3DO<> イケメン「おらwww、行くぞwwwお前らwww」ギュッ

幼なじみ「アッ」

委員長「も、もう、強引なんだから……」クスッ

後輩「ま、まあ、そこがいいんですが……」

――そうやって三人を抱き寄せながら立ち去るイケメン。立ち去り際のイケメンの目と合う。

イケメン「……プッww」

――蔑みと憐れみを込めた目。奪う者が奪われる者に送る侮蔑の眼差し。

男「…………」

――しかし、何も言い返せずにうつ向くしかなかった。


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/10/31(水) 23:12:23.64 ID:P0GxVryIO<> ――使い過ぎじゃね?

――ストーリーありきたりすぎね? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 23:13:19.25 ID:XcfxmZ3DO<> 友「あ、あの、男……」

――友が気を使って声をかけてくれる。しかし、すっかり萎えてしまった心に返事すらも返せなかった。

女「――なーに黄昏れてんのよ、二人してっ」ドンッ

男「あいたっ」

友「お、女ちゃん」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 23:14:04.77 ID:wscZO/Hj0<> そもそも何番煎じだ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 23:19:59.71 ID:XcfxmZ3DO<> ――最近よく声をかけてくれるようになった彼女。その明るさにどれだけ救われてるか分からない。

女「またイケメンくんにやられたの?」ハァ…

男「…………」

女「図星ねー……、よし」


女「今日は三人でカラオケに行こう!!」

友「……そうだね、みんなで行こうよ!」グイッ

男「……ああ、そうだな」

女「んふっふっー、決まりだね!そんじゃ、善は急げだ!!」グイッ

友「おーっ!」

――手を取り合って励ましてくれる二人。その姿が何よりも眩しいものに思えた。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 23:26:29.99 ID:XcfxmZ3DO<> ――夜、風呂上がりにくつろいでいると不意にメールが送られてくる。

――差出人はイケメンからだった。

――恐る恐るその中身を開けてみる。その内容に身震いをしながら。

イケメン
――――――

おう、今見てるwww

マジすげーんだってwww

もう、マジでヤバすぎwww











俺のアナルが



―ピッ

――俺はそっとメールを閉じた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/10/31(水) 23:27:42.93 ID:P0GxVryIO<> この手のスレには不自然な擁護が湧くものだが、それすらないとか <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/10/31(水) 23:30:48.77 ID:wscZO/Hj0<> ついさっき似たような、しかもなかなかの良い作品が終わったばかりだからな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 23:38:33.28 ID:XcfxmZ3DO<> ――もの憂い気持ちで愛奴を抱き寄せながらもの思いにふける。

――暫しもう一人の愛奴に奉仕させながら天井のしみでも数える。

――その間にもなり響くメールの着信音。

友「……出なくていいの?」

――心配そうに聞いてくる愛奴の眼差しにふっとメールを開いてみる。そこには――


イケメン
―――――

マジどうなってんすか(>_<)

信じらンねーしノ(怒)

マジまたヤバくねォ(汗)

マジでまたアナルイヤケツアナダヨ?って、








アッーーーーーーーーー…………………


――俺はそっとメールを閉じた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/31(水) 23:49:53.69 ID:XcfxmZ3DO<> 女「……んっ」チュパッチュパッ

――熱心に奉仕するその姿にそっと頭を撫でてやる。

女「……んふっ♪」チュパッ

――それを嬉し気に微笑む愛奴の姿に心が和む。




――が、

ピビピビピビッ!

女「……うるさいなぁ」レロンッ

――けたたましく鳴り響くメール音にうんざりしながらも開いてみる。



TO イケメン
――――

つか、マジヤバくねォ

何かベンピぎみって言われて、マジカンチョーされそうなんすけどォ

つか、オカシクね(怒)ノ
いや、ヤッパおかしいよね(怒)

大体何でオレがカンチョーォォォォォォォォ…………



ピッ

――イケメンが、ズブリカンチョーされたのでメールを閉じた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:00:28.20 ID:EX8tQhzDO<> 女「…………ンッ」フルッ

友「…………アッ」フルフルッ

――愛奴二人を花瓶にみたてての人間生け花も通であると作業に没頭していたところ、


ピビピビピビピビッ


――再びメール音が鳴り響いたので仕方なく取ってやる。

to イケメン
―――――――――

うはwwwwwオレマジ妊婦wwwww

マジ腹ん中パンパンだしwwwww

マジ三人にケツマンコにションベンされたしwwww

マジオレ肉べんブピピピピピッ



――イケメンが大便噴射したため、俺はメールを閉じた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:10:13.72 ID:EX8tQhzDO<> 友「…………ンンッ」フーッフーッ…

――拘束された愛奴のかん腸に身悶える姿は美しい。
友「アンッ!」グルル…

――腹をさすってやると猿ぐつわの間から漏れる悲鳴がいとおしい。

ピビピビピビッ


――良いところだが、毎度のメールを仕方なく取ってやる。

to イケメン
―――――――

つか、マジぶっ[ピーーー]からな(怒)

大体、マジオカシくね?(怒)

大体、あの三人がああ見えておとコォ―――――――


ズブリ


――イケメンのケツが誰かのイチモツに貫かれたため、俺はメールを閉じた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:22:35.87 ID:EX8tQhzDO<> 友「ンヒッ!ンクッ!」ビクッビクッ!

――菊門に張り子を詰めらめられその振動で嬉し気に跳ねる愛奴が、さもしく射精をする。

友「!?ングッ!ンンンッ!?」ガチャガチャ

――しかし、憐れな奴隷は射精すら許されず熱る体を慰めようにも、自由を奪われそれも出来ない。

女「……んっ」クチュクチュ

――悦びに震えるその姿を見て、もう一人の愛奴も自ら秘部を慰める。


ピビピビピビッ

――いつも良いところでメールが鳴る。いい加減面倒くさいがとりあえず見てみる

to イケメン
―――――――

んああああああwwwwwww

マジイクのぉぉぉおwwwwwwww

おちんち○からせーえきびゅーびゅーいくっのおおおwwwwwwww



――俺はそっとメールを閉じた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:31:43.06 ID:EX8tQhzDO<> 友「…………ん」スースー…

女「………んむ」スースー…


――今日の調教が疲れたのだろうか、幸せそうに寝息を立てる二人。

友「……エヘヘ、オトコ…//」ムニャ…

女「……ンフッ、ハゲシスギンノヨアンタハ…//」ムニャムニャ…

――二人の寝言に何処か気恥ずかしくなるが、

ピビピビピビッ

――いいタイミングでメールが入ってくる

to イケメン
――――――

マジヤバいっす(泣)

アイツラ絶倫っす(泣)

このままじゃマジ責め殺されるっす(泣)

つか、いい加減返信下さい(泣)

マジ心折れそうなんで(泣)

――仕方なく、戯れに返信してやった

to 男
――――――

……頑張ってね♪ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:37:24.98 ID:EX8tQhzDO<> ピビピビッ

――すぐ返信が来た

to イケメン
――――――

ざけんなああぁぁあ!!(怒)

つか、マジありえなくね!?(怒)

あんだけマジかわいいのにマジ男なんてありえなくね!?(怒)

――と、言ってきたので


だが、男だ


とだけ返してやった。

to イケメン
―――――――

ふざけんなああああぁぁああ!?(怒)



とだけ返ってきた。




ちょっと笑った。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:42:30.62 ID:EX8tQhzDO<> to イケメン
―――――――

つか、三人ともマジ清楚系だしwwww

足もほせーし腰もほせーwwwww

――と返してきたので、


だが、馬並だ



と返してやると、

to イケメン
―――――――

ざけんなああああぁぁああ!!!(怒)

もうケツアナガバガバだわああああああああぁぁああ!!(怒)

――お前が掘られてるんかい、と返してやった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/01(木) 00:44:23.96 ID:M+Vi+9qDO<> イケメンは自業自得だな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海・関東)<>sage<>2012/11/01(木) 00:45:06.25 ID:s+dSDTEAO<> スレタイからしてクソスレ臭がハンパない <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:48:15.94 ID:EX8tQhzDO<> to イケメン
―――――――
いや、マジ妊娠するしwww(笑)

マジ腹ん中パンパンだしwww(笑)

と返してきたので

――お前も楽しんでんだな、と送ってやると

to イケメン
―――――――
はあああぁああ!?(怒)

俺は肉便器じゃねぇっつうの!!(怒)


――ちょっと笑えた。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:53:08.15 ID:EX8tQhzDO<> to イケメン
――――――――
つかマジつらい。

マジ返品したい。ャ

お願いしますャ


――とほざいてきたので


却下


とだけ返してやった。


to イケメン
―――――――
そこをなんとかォ


と食い下がるので


だったら、三人で絡ませればいいだろ?

とアドバイスしてやった。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 00:59:37.01 ID:EX8tQhzDO<> to イケメン
―――――――
えっォ 三人同時なんて……//

――どうやら相当頭が沸いてるらしい。

――違うだろ?あいつら同士で絡ませんだよ。三人連結でのブルガリアでもさせたら泣いて悦んでたぞ、と言ってやったが、

to イケメン
―――――――

そ、そんな、まだ二本でもつらいのに//

――どうやら相当調教されているようだ。


――やれやれ、牡奴隷が牡奴隷を調教するとはな。

――思わず頭を押さえた。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 01:04:28.79 ID:EX8tQhzDO<> to イケメン
―――――――
でも、マジで引き取って欲しいっすォ

――というが、それは出来ない、と言ってやった。

――主人の気を引くためとはいえ主人の元を離れたらそれは最早自分の奴隷ではない。ましてや、弓を引くならそれは敵でしかないからだ。

――そう返信しようとしたが、

ガチャンッ

『あー、何やってんのイケメンくん?』

――音声が入ってきた。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 01:08:14.62 ID:EX8tQhzDO<> イケメン『あ、いや、その……』タジタジ…

幼なじみ『あー、メール?誰誰?』

イケメン『ひっ』ビクッ

委員長『何だい、見せてくれないのかい?』

イケメン『いや、その…』モジモジ…

後輩『まーまー、良いじゃないですか。このままライブで流してあげても』ニコッ


イケメン『ひぃぃぃぃ』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 01:10:35.67 ID:EX8tQhzDO<> イケメン『あ、そうだ!今度は三人で……』

幼なじみ『えっ?三人いっぺんに?』

委員長『チャレンジャーだね、キミも……』

イケメン『いや、そうじゃ……』

後輩『楽しみです!!』

イケメン『』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 01:13:27.05 ID:EX8tQhzDO<> 幼なじみ『まあ〜、と言っても男のにはかなわないけど』

イケメン『……えっ//』

委員長『おいおい、今は言わない約束だろ?』

幼なじみ『あ、ごめん……』

後輩『……けど、今一瞬反応しませんでした?』


イケメン『……えっ?』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 01:16:51.67 ID:EX8tQhzDO<> 委員長『……いけないなあ。僕達の奴隷が僕達の御主人様に興味を持つなんて』ハァ…

イケメン『あ、いや、その』

幼なじみ『あーあ、もうちょいちゃんと躾ちゃわない?』

イケメン『ひっ』ビクッ

後輩『だ〜いじょうぶですよ?とっても気持ちよくなるだけですから』


イケメン『ひいいぃぃいい』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/01(木) 01:21:08.52 ID:EX8tQhzDO<> 幼なじみ『さあ、こっちだよ♪』グッ

イケメン『ヒィッ』

委員長『大丈夫大丈夫、気持ちよくなるだけだから』グイッ

イケメン『ヒイイッ』

後輩『覚悟してくださいね、イケメンさん♪』

イケメン『ヒイイイイイイイイイイッ』



――秋の夜長に泣き通るイケメンの声



男「月がきれいだなぁ……」

――電話の向こうから聞こえてくるイケメンの悲鳴を聞きながら、大きな月を眺めていた。



終 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/01(木) 01:27:34.40 ID:M+Vi+9qDO<> もう一度言う、イケメンは自業自得。諦めて死ね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/01(木) 01:40:15.88 ID:HbZoda/Xo<> ワロタ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/01(木) 02:13:22.62 ID:TmIirCvIO<> おうホモスレやめーや <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)<>sage<>2012/11/01(木) 04:13:22.07 ID:8sy7Lo10o<> ワロタ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2012/11/01(木) 05:58:53.79 ID:JPS/pvBAO<> 不覚にもワロタ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/01(木) 11:17:40.48 ID:FeezPJxIO<> ワタロ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/01(木) 16:40:15.86 ID:gEUy7PfIO<> なんという誰得スレ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/01(木) 19:17:24.20 ID:b00B4z8IO<> これ面白かった?寒かったんだが… <>