俺。<>sage<>2012/12/08(土) 12:26:31.28 ID:cwvUo/+h0<>http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354842581/←前スレ
☝は安価が来そうにもないのでお開きにすることにしました。ごめんなさい。
SS執筆は初経験なのでお願いしますね。
たまにしか更新できないと思います。
前スレを見ないとさっぱり話がわからないと思いますのでよろしくです（^人^）
この>>1を応援してくれるとありがたいですｗｗ
＿
＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
とうま「はあああああああああ！ その幻想をぶち[ﾋﾟｰｰｰ]！」
みこと「グッ！ なんで…そんな…使える訳ない技を＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
佐天「勝負ですう〜〜」
みこと「！使えるわけが…ない！？」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1354937191
<>美琴「あんたがレベル5!?」 上条「２」 【たまに安価】
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 12:27:24.75 ID:S7eyS+lgo<> 馬鹿？ <>
俺。<>sage<>2012/12/08(土) 12:31:12.67 ID:cwvUo/+h0<> >>2返す言葉もありません…
みこと（体を小さくされてから、技をつかう機会が1度もなかった…）
みこと「じゃあ…」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
とうま「えっ」
佐天（さっきなんかレベル１とか聞こえたような…） <>
俺。<>sage<>2012/12/08(土) 12:33:44.84 ID:cwvUo/+h0<> みこと「はあ！」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
とうま「…？」
みこと「…やっぱ無理…」
佐天（これ攻撃していいのかな…？） <>
俺。<>sage<>2012/12/08(土) 12:40:20.22 ID:cwvUo/+h0<> とうま（っていうかなんであの人の幼児化が止まったんだ！？）
とうま（それにビリビリも…）
みこと（５さい）「ぐっう！」
佐天「…すみません…ちょっと気が立ってました…」（何か力貯めてるだろこれ！ 御坂さんレベル５だし…）
とうま・みこと「「へ？」」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 12:44:24.70 ID:SBZL4qLj0<> sageるから、新規が入ってこないんじゃ…… <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 12:47:45.49 ID:cwvUo/+h0<> >>6すいません…初心者なもので…ちょっと調べました
黒佐天（けど、勝負には勝ちたい…よし！）シュウウウウウウウ
とうま・みこと「「…オワタ」」
ごオン！
<>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 12:57:58.62 ID:cwvUo/+h0<> 気がついたら救急車の中にいた_____________________
ピーポーピーポー
医者A「ぶー！ バブ！」
運転手「ばぶばっび！」
とうま「…orz」 <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:05:07.48 ID:cwvUo/+h0<> 数時間後＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
みこと「今回わかったことは、一度幼児化した相手や、距離が約3メートル以上離れていると通じないということだけね…」
とうま「あの〜美琴さん？ さりげなく３ｍ位離れているような気が…」
みこと「き、気のせいじゃない？」
みこと「あ、あと、最近レベル０が一気にレベル５になるという意味不明な現象が怒ってるらしいけど…目の当たりにしてるからこれはいいわよね」
とうま「お、おう」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 13:07:01.60 ID:C/14dsLSO<> とりあえず、前のはもう書かないならちゃんと依頼出すのよ <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:12:38.20 ID:cwvUo/+h0<> とうま「って、じゃああの時の御坂の知り合い？ もそうだったのかな？」
みこと「あの子もレベル０だったの。だから思い上がってたんでしょうけど…」
とうま/みこと（（けど！ 最後のはなんか黒かった…））
みこと「って、そんなことより、あたしはどこに泊まったらいいの？ 野宿は嫌よ？」
とうま（そんなことよりって…）「こいつらも、な…」
ていとく「バブ！ ビバボブ！」
もとはる「びびい！ バイイ！」
とうま「…しょうがない…>>12…」
>>10把握。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 13:19:04.72 ID:C/14dsLSO<> 置き去り専用孤児院の前に置き去りにしてこよう <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:27:41.24 ID:cwvUo/+h0<> とうま「…しょうがない…置き去り専用孤児院の前に置き去りにしてこよう…」
みこと「…あたしは黒子にわかってもらってみるわ…しゃべれるし…」
もとはる「バー！ バボ！ アホ！」
ていとく「ばべぼ！ やめろ！」
みこと「喋った！」
とうま「俺は寮があるから大丈夫だろ…」
<>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:28:49.36 ID:cwvUo/+h0<> 置き去り専用孤児院＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
とうま「じゃあな…」
もと/てい「ふざけるなああああああああああああああああああ！」 <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:32:01.68 ID:cwvUo/+h0<> とうま（俺を元に戻すには…）
ﾃｲﾄｸ「ｵﾚﾉﾀﾞｰｸﾏﾀｰﾃﾞ…」
ﾓﾄﾊﾙ「ｏｒｚ」 <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:46:08.07 ID:cwvUo/+h0<> とうま「そうだ！ 時間を戻すんだったら…」
とうま（…本来なら過去の体へ戻すという事しかできない…でも、、、）
とうま「自分だけの現実を作る！」
とうま「本来 ０歳＞ショタ＞高校生＞じいさんのはずが、現状 ０歳＞高校生＞ショタ＞じいさん＞０歳近くになってるわけだからな…現状の方で自分だけの現実を確立させる！」
とうま「おれはあ！高校生じゃああああああああああああああ！！」ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:48:21.75 ID:cwvUo/+h0<> わかりにくくてごめんなさいｗ
上条「はあ、はあ、戻ったあああ！」
上条「この方法だよ！これで、、、」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 13:50:11.51 ID:nfKgrd3z0<> もう一回ショタ条になってあわきんの所にいけば
気持ちいいことがあるよ！ <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:53:22.64 ID:cwvUo/+h0<> 寮＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
上条「禁書目録！」
禁書「！」（とうま、やっと帰ってきたんだよ！）
上条「はあああああああああああああああああああ！」
禁書「ふえ？」ジュウウウウウウウウウウウウ
上条「戻った…！」
禁書「っていうか、よく考えたら服が大きくなって脱げて裸だったんだよ…///」
上条「…orz」
禁書「…」がぶり
上条「不幸だ…」 <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 13:55:39.32 ID:cwvUo/+h0<> episode2．努力は報われない dark
END <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 14:03:07.41 ID:cwvUo/+h0<> episode３．感染 Infection
とある病院__________
精神科といったほうがいいのだろうか________
佐天涙子の病室では検査入院（？）が行われていた…
医者B「血液検査の結果はどうだ？」
看護婦A「こ、これです…」
医者B「医者Aの意思を継ぎ、俺も頑張らなければ…！」
医者B「この結果は！？」
看護婦A「異常、ですよね…」
医者B「新種のウイルス、か＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
医者Aに関しては>>8を <>
俺。<>saga<>2012/12/08(土) 14:09:55.68 ID:cwvUo/+h0<> その頃＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
上条当麻は幼児化した人間の修復作業に当たっていた＿＿＿＿＿＿＿
みこと「はあ、やっと戻れるのね。。。」ジュウウウウウウウウウ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あいほ「これっきりにして欲しいじゃん…」ジュウウウウウウウウウウウウ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
上条「ふう＿＿＿何か忘れてるような気がするけどいいか、」
舞花『兄貴知らないか〜』ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
上条「ん〜知らないな、いないのか？」
舞花『警察行ってくるぞ！』びゅうん！
上条「ふう…」
今日はここで終わりたいと思います
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 13:12:30.89 ID:QM2ULYevo<> ほう <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 15:30:57.17 ID:m5E6urUS0<> 上条「…そう、コイツがいたんだった…」
禁書「…」ｶﾞﾌﾞﾘ
上条「>>25」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 15:32:50.83 ID:CYU5pkjSO<> 痛。……能力使用ッ
……さて、もういっそスキルアウト狩りでもすっか…社会のゴミを一掃してやらぁぁあ <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 15:39:46.45 ID:m5E6urUS0<> 上条「痛。……能力使用ッ
……さて、もういっそスキルアウト狩りでもすっか…社会のゴミを一掃してやらぁぁあ！」ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
禁書「とうまにこの手はもう通用しないんだよ…」
上条「じゃあ行ってくるわ」ｶﾞﾀﾝ！
禁書「…しかもさっきすごいこと言ったかも…」
視点変更>>27
1 美琴
2 黄泉川達
3 一方通行
4 上条
5 禁書
6 その他
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 15:41:18.76 ID:Sp83K7p0o<> ２ <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 15:52:58.69 ID:m5E6urUS0<> 黄泉川「…打ち止めあ…」
打ち止め「何か用？ よみかわ…」
黄泉川「一方通行（強制わいせつ未遂）が捕まって寂しいのはわかる…だが…」
打ち止め「ふえええええええええん！」（目薬）
黄泉川「今のうちに泣いとくじゃん！」
打ち止め（あの人は上目遣いで頼めばなんでも買ってくれたんだけどなあ…ロリコンだけど）「ﾋｯｸﾞ!」 <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 15:56:06.06 ID:m5E6urUS0<> 打ち止め（けど今すぐ泣き止むのも不自然だし、もうちょい目薬先生にたのもう…」
黄泉川「打ち止め？ 口調が、、、」
打ち止め（目薬で騙されるなんて、ねｗ」
黄泉川「>>30」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 15:59:53.93 ID:/Ay7Njv60<> 目薬とかだったらおやつ１ヶ月抜きじゃん <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:07:25.23 ID:m5E6urUS0<> 黄泉川「目薬とかだったらおやつ１ヶ月抜きじゃん＾＾」
打ち止め「っぐう！！」
黄泉川「その様子…図星みたいじゃん…」
打ち止め「ちくしょおおおおお！ ふざけんなクソババア！」
黄泉川「3ヶ月じゃん＾＾」
打ち止め「ぐああああああああああああああああ！」
黄泉川「近所迷惑になる声あげたから5ヶ月じゃん！」
打ち止め「…orz」
視点変更>>32
1 美琴
2 一方通行
3 上条
5 禁書
6 その他
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:10:02.53 ID:/Ay7Njv60<> 間違ってショタ化してしまって
あわきんに絶賛犯され中のショタ条 <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:15:01.34 ID:m5E6urUS0<> ショタ条「あああああ！ すきる…あう…」
結標「逃がさないわよ！ んっ！」グチュグチュ
ショタ条「ああ！ うっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
結標「あなたのがあ、んっ！流れ込んで、んきてるう♡」
ショタ条「これっ！ 妊娠しちゃうんｚｙ…」
結標「>>34」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:17:12.65 ID:CYU5pkjSO<> いいのよ？たーっぷり射精しなさい？
お姉ちゃんにぜーんぶ頂戴？ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:18:51.15 ID:/Ay7Njv60<> 今日危険日だしねぇﾆﾔﾘ
私知ってるのよ？実はあなたはショタじゃないってこと
でも関係ないわ自由にショタ化出来るのならｳﾌﾌ
私無しじゃ生きられない身体にしてあげる
じゃああと10回戦いきましょうか <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:19:48.59 ID:m5E6urUS0<> 結標「いいのよ？たーっぷり射精しなさい？
お姉ちゃんにぜーんぶ頂戴？ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ」
結標「それにまた大きくなってきてるじゃないの…んあ！？」
ショタ条「もう、無理だ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
結標「えっ」ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:20:37.85 ID:/Ay7Njv60<> つーかショタ条さんよ
スキルアウトに助け求めてどうすんだ
せめてアンチスキルに助け求めろよ <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:25:15.62 ID:m5E6urUS0<> あわき「あ、え？」
ショタ条「一回俺と離れろ…」
あわき「…」ﾇﾌﾟ ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ショタ条「よし、 ハッ！」
あわき「…」ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ
<>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:29:57.35 ID:m5E6urUS0<> >>37スキルアウト退治の前でしたから…
ショタ条「力が制御しきれねえんだよ…」ジュウウウウウウウウウウウ
上条「じゃあな」
結標「///」ﾎﾟｯ
結標「ってえ！ 裸じゃないのよおおおおおおおおお！」
上条「えっ」ﾋﾞｸ
結標「しっかり償ってもらうわよ？」
上条「>>40」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:31:02.64 ID:/Ay7Njv60<> わかった。俺とつき合ってくれ
Hの時はショタ化したりロリ化させたりして楽しもう <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:33:09.66 ID:9FgMLBkLo<> こっちの台詞だ <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:35:50.78 ID:m5E6urUS0<> 上条「わかった。俺とつき合ってくれ
Hの時はショタ化したりロリ化させたりして楽しもう」
結標「じゃあ、またヤって？///」
上条「ははは、 ああ！」ｷﾘｯ
1 美琴
2 一方通行
3 禁書
4 その他(名前）
<>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:36:25.96 ID:m5E6urUS0<> みすた 視点変更☟ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:37:04.16 ID:QfLl4Q0E0<> 裏ロリビデオを買い占めてい通行る一方 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:37:15.52 ID:zMiw88P4o<> ４ダークマター <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:37:23.72 ID:QfLl4Q0E0<> 買い占めている一方通行
ですスマン <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 16:43:47.34 ID:m5E6urUS0<> __________刑務所
一方「ｷｬﾊﾊ!」ｼｺｼｺ
犯罪者A「アイツ新入りのくせに余裕ぶっこいて裏ロリビデオ見てシコってやがる…」
犯罪者B「しかも買い占めたのかなんか積んであるし…」
犯罪者C「一回ぶっこいてやりやしょうぜ！」
A「ああ」
一方「…なんだア？」
A「☟2レス」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:55:44.37 ID:CYU5pkjSO<> …その、『らめぇ！お兄ちゃん！そんなとこらめぇ！』を貸していただけないだろうか…ﾓｼﾞ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 16:57:08.69 ID:RM8G68Vy0<> 姪っ子シリーズを貸してくれ <>
俺。<>saga<>2012/12/11(火) 17:01:24.13 ID:m5E6urUS0<> A「…姪っ子シリーズを貸してくれ！」
B「えええええええええええええ！」
C「」
一方「わかってるじゃねエか…」
A「…」ﾇｷﾞｯ
今日はここまで
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 17:03:58.48 ID:YYsfJ/ML0<> 姪っ子シリーズで画像検索するなよ！
絶対するなよ！ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 18:01:39.05 ID:WVJbwrHw0<> おつー <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 19:43:04.12 ID:CYU5pkjSO<> 乙 <>
俺。<>saga<>2012/12/12(水) 08:40:10.64 ID:ILo7gZ6q0<> A「…」ｼｺｼｺ
B「」
C「」
一方「おう、ふぅ」ｼｺｼｺ
女犯罪者A「ああん！ ん！」ｸﾁｭｸﾁｭ
一方「…なンだこいつ！？」
A「>>54」
<>
俺。<>saga<>2012/12/12(水) 08:40:37.72 ID:ILo7gZ6q0<> 誤爆☟2レス <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 09:06:38.84 ID:LUoNis380<> お前なんでスカート捲りSS安価スレ立ててんだよ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 09:07:31.40 ID:LUoNis380<> さぁ…？うっ！ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 09:14:31.35 ID:ILo7gZ6q0<> >>56暇だったもんですみませんｗ
A「さぁ…？ うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
女A「ああん！ んっ！」ﾋﾞｸﾝ
一方「早漏だなア オメエ」
A「ところで、知りたいことがあるんだが」
一方「あア？」
A「なぜDVDプレイヤーとテレビがここにある？」
一方「知らね…うっ」ﾄﾞﾋﾟｭ
一方（賢者）「…早くここから出ねエとな、、、」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 09:24:16.91 ID:ILo7gZ6q0<> A「え？」
一方「懲役３年なんて関係ねエ…」
一方「俺はこ…」
A「おやぶううん！ このDVDだけは！ 置いていってください！」
一方「オメエ…決め台詞じゃましやがってエ！」
A「でもこのDV…」
一方「そんなのどうでもいいんだよ！」
A「>>60」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 09:28:27.37 ID:LUoNis380<> あ、この女の子可愛い…
まじで！？9歳！？ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 09:33:13.66 ID:ILo7gZ6q0<> A「あ、この女の子可愛い… まじで！？ 9歳！？」ｼｺｼｺ
一方「…テメエは賢者モードなる時間がねエのか！？ あ！？」
女A「ああん！ んん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
一方「オメエは絡んでくンな…」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 09:40:33.18 ID:ILo7gZ6q0<> 一方（ベクトル操作で…）ﾋﾟｯ
ガゴン！
一方「待ってろよ…打ち止め」
視点変更☟
1 美琴
2 禁書
3 上条さんとあわきん
4 打ち止め
4 その他(名前）
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 09:42:55.95 ID:LUoNis380<> なんだかんだで結婚した3 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 09:51:22.67 ID:ILo7gZ6q0<> 式場______________________
美琴「ひぐっ！ ひっぐ！」
美鈴「ほらほら、泣かないの、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
D「〜〜〜誓いますか？」
上条「誓います」
結標「誓うわ」
D「ではここの2人を夫婦と認めます」
詩菜「あらあら、当麻さんったらあんなに嬉しそうな顔で、、、」
刀夜「当麻があんな上玉捕まえるとはなあ…」
数日後＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 09:58:49.70 ID:ILo7gZ6q0<> 上条「はあ、はあ、このままだと俺、テクノブレイクで死んじまうよ…」ﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ
結標「大丈夫、そんなことさせないから。。。」
上条「」ｼｭﾝ
結標「！当麻くん！？」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/12(水) 10:08:35.89 ID:ILo7gZ6q0<> 結標「やべえ」
上条「」
結標「死んでるよ」
上条「」
結標「無呼吸症候群とかじゃないよ、ね」
上条「ｚｚｚｚｚｚｚｚ」
結標「orz心配して損した…」
今日はここまで
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 10:11:11.27 ID:LUoNis380<> 良かった…上条さんとあわきんは幸せなんだね
つーか結婚したなら名前を姓から名に変えなきゃ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 10:18:11.32 ID:m5/5D6LAO<> この能力を上条ではなく青ピに使わせれば
ロリ＆ショタワールドに感極まり、あらゆるロリを、あらゆるショタを口説きまくり
物語の最後で、青ピが口説いたショタが元に戻った男に追い回されたりするのかな <>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 12:47:16.16 ID:o6DrsPkU0<> 結標「…寝れない…」
上条「ｚｚｚｚｚｚｚｚ」
結標「…>>70でもやろうかしら…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 12:54:28.75 ID:N99iEnRs0<> 寝フェラ <>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 13:07:36.36 ID:o6DrsPkU0<> 結標「…寝フェラでもやろうかしら…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｼﾞｭﾎﾟ
上条「ｚｚ…あ…う。。。」
結標「うふ…寝てても勃つのね…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
上条「ああ…うう。。」 <>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 13:09:51.42 ID:o6DrsPkU0<> 上条「あああああああああああああ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！
結標「！」ﾋﾞｸｳ
上条「うう。。。ｚｚｚ」
結標「寝ててよくあんな大声出せるわね。。。」 <>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 13:14:35.41 ID:o6DrsPkU0<> 結標「それに、この量、、、」
上条「ｚｚｚ」
結標「...お風呂入ろう」
浴場______________
結標「いくらあたしでもこの量を洗い流さないなんて選択肢はないわよ」
結標「誰に向けて喋ってるのかしら。。。」
結標「…」ｼﾞｬｰ
<>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 13:17:47.06 ID:o6DrsPkU0<> 結標「なんかいるような気配がするのよね…」ｼﾞｬｰ
結標「うーん…」ｼﾞｬｰ
結標「…」ｼﾞｬｰ
安価下 いるかいないか＆誰か
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 14:11:06.66 ID:qQktpbqSO<> ウートさんがいるよ <>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 15:59:17.44 ID:o6DrsPkU0<> ちょっと調べましたが…
新約はちょっとすいませんm(_ _)m
☟ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 15:59:54.68 ID:qQktpbqSO<> じゃあキャーリサ <>
俺。<>saga<>2012/12/16(日) 16:14:54.40 ID:o6DrsPkU0<> キャーリサ「…」
結標「…」
キャーリサ「…えーとその、」
結標「…」ﾀｯﾀｯ
キャーリサ「え、ちょ、」
結標ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ「あー警察ですか？変質者がいます」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 17:28:29.69 ID:RQWf8O5U0<> 変質者に変質者呼ばわりｗｗｗｗｗｗ <>
俺。<>saga<>2012/12/17(月) 12:09:01.26 ID:BOYrkRek0<> キャーリサ「きょ、強行突破だし！」
結標「あ、そっちは…」
ガラララ
上条（精子まみれの全裸）「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
結標「」ゴゴゴゴ
キャーリサ「…orz」
寝落ちしてました <>
俺。<>saga<>2012/12/17(月) 12:11:08.59 ID:BOYrkRek0<> 結標「ダレデアロウトトウマノハダカハミテハイケナイ」
キャーリサ「は、はひい」
結標「☟１レス」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 12:14:49.67 ID:D9GMFbxA0<> ワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロ <>
俺。<>saga<>2012/12/17(月) 12:42:08.46 ID:BOYrkRek0<> 結標「ワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロワスレロ」
キャーリサ「ひい！」タッタッ <>
俺。<>saga<>2012/12/17(月) 12:45:03.47 ID:BOYrkRek0<> 結標「ふう、行ったわね」
結標「湯冷めしちゃった…」
結標「…寝れるでしょ…」ｿｲﾈ
上条「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
支店変更 ☟
<>
俺。<>saga<>2012/12/17(月) 12:46:05.59 ID:BOYrkRek0<> ちょっと予定入ったのでここで切ります。
☟ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 12:49:12.28 ID:NVJ8RTrf0<> 駒場に掘られてる浜面 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 12:53:35.73 ID:mxrnisXSO<> 乙 <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:29:00.29 ID:Yjn1Ai9c0<> 浜面「っ！ てめっ！ こまばりと…ｱｯｰ!」
駒場「…」
浜面「あさおきてっ！ こんなのは！ 嫌だあああああああああああ！」ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！
駒場「…お前が…能力者！？」
浜面「」ｺﾞｺﾞｺﾞ
駒場「砂が！！！」
浜面「あああああああああ！」ｺﾞｺﾞｺﾞ!
駒場「しまっ！」
ズゴオン！ <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:32:20.83 ID:Yjn1Ai9c0<> 浜面「…」
駒場「」
浜面「これは夢だ、これはゆめだ,コレハユメダｺﾚﾊﾕﾒﾀﾞKOREHAYUMEDAkorehayumeda」
浜面「…目が覚めねええええええええ！」
浜面「こういう時は--☟1レス--に連絡！ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/19(水) 08:34:19.34 ID:jGU1ENSf0<> アンチスキル <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:42:42.66 ID:Yjn1Ai9c0<> 浜面「こういう時はアンチスキルに連絡！」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
黄泉川『こちらアンチスキル！ 何事じゃん？』
浜面「えっ …もしかして…」
黄泉川『…この声…浜面か？』
浜面「…あんたでもいい…助けてくれ…」
黄泉川『---今度はなにをやらかしたじゃん？』
浜面「起きたら駒場にレイプされてレベル５並の能力が使えるようになってた」
黄泉川「レっ！レ、イプなんて言葉を子供が使うんじゃないじゃん！」
<>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:50:59.80 ID:Yjn1Ai9c0<> 黄泉川『まとめるとこれは性犯罪じゃん…』
浜面「こんな力コントロールできねえよお…」
黄泉川『あと38人目のレベル５じゃん』
浜面「えっ？ 学園都市って7人じゃ…」
黄泉川『それは__』
電話「ｶﾞｿﾞｶﾞｷﾞｶﾞｺﾞﾝ!」
浜面「なっ！」
電話「[打ち止めエ！帰ったぞオ！］ [お前なんでここにいるじゃん！］ [あ
なたが帰ってきたってミサカはミサカはお菓子をねだってみたり…ｳﾙｳﾙ］」
浜面「う、うるせえ！」ﾋﾟｯ <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:55:28.90 ID:Yjn1Ai9c0<> 浜面「…」
駒場「」
浜面「駒場利徳…死んだのか？」
駒場「」
浜面「…捕まる…即逃げよ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
浜面「って言ったってどこに行けば…」
浜面「…--☟1レス--でも行ってみっか…」 <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:57:14.88 ID:Yjn1Ai9c0<> >>89の最後、」が抜けていました。
すみませんでしたm(_ _)m <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 08:57:42.99 ID:Yjn1Ai9c0<> ↓ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/19(水) 09:25:09.28 ID:M/cZYMkU0<> 一方通行 <>
俺。<>saga<>2012/12/19(水) 09:38:59.29 ID:Yjn1Ai9c0<> 浜面「一方通行のとこでも行ってみっか…」
浜面「さっきのことも気になるし…」
__黄泉川宅
浜面「…何があった」
一方通行「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
黄泉川「あーこちら黄泉川、脱走犯一方通行を捕らえた。脱走は懲罰房行きだったな、ああよろしく頼む。」
打ち止め（使えねえな…」
黄泉川「打ち止め…1年オヤツ無しがいいのか？」
打ち止め「」
今日はここまで
PC買い換えるので1週間ぐらい更新できないかもしれません
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/19(水) 22:16:28.77 ID:guahRQwYo<> 乙でした <>
俺。<>saga<>2012/12/26(水) 10:04:24.72 ID:1ESZsbap0<> 黄泉川「お前…そこまで…」
打ち止め「いやいやいやいやそれはない！」
黄泉川「…まさか…伝説の「自分は食べず人が食べてるのを見る」ことをする気か！？ …成長したな…打ち止め…」
打ち止め「えへへ〜/// …って乗っかっちゃったけどそれはない！ 流石に拷問！」
浜面（ドSだよこいつ！）
黄泉川「それに、おやつ代は誰が払うじゃん？」
打ち止め「」ｼﾞｰ
一方通行「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
打ち止め「」ｼﾞｰ
浜面「…って俺！？」 <>
俺。<>saga<>2012/12/26(水) 10:12:44.23 ID:1ESZsbap0<> 浜面「俺は払えんよ！？ なんか期待されてるけども！ 俺は関係ねえええ！」（家賃も…）
黄泉川「…浜面、お前、帰るとこあんのか？」
浜面「…そうだった…あそこにはもう帰れねえ…」
浜面「探してみﾙ…（黄泉川「だったら私のとこに住むか？」
浜面「え！？」
黄泉川「一方通行の分の食費も浮いてるからこっちはいいぞ！ その代わりに打ち止めのおやつ代は払ってもらうがな！」
打ち止め「本当に払ってくれるの！！ ってミサカはミサカははしゃいでみる！」
浜面「>>101」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/12/26(水) 10:19:07.78 ID:mI8BReSk0<> 一日三つまでならな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/26(水) 10:21:56.23 ID:mI8BReSk0<> sage入れる忘れてた
<>
俺。<>saga<>2012/12/26(水) 10:29:53.23 ID:1ESZsbap0<> 浜面「はあ、…一日三つまでならな」
黄泉川「交渉成立じゃん！ けど怪しい事してたらすぐ捕まると思え！」
打ち止め「やったー！」
芳川「ふぁ〜〜あなんの騒ぎ？」
芳川「って一方通行！ なんでこんな…」
黄泉川「捕まってたことにも気づかなかったのか！？ そうだとしたらお前は引きこもりだぞ！？」
芳川「はいはい、その前に愛穂、朝ごはん頂戴〜」（何日ぐらい寝てたかな）
黄泉川「はあ、わかったよ」
打ち止め「私はこの人とおやつを買いに行ってくる！」
浜面「この人って…俺は浜面 仕上だ」
打ち止め「じゃあ行こう！ はまずら！
浜面「はあ、分かりましたよ、、、」
違うPCでやってましたw そして100レス突破ありがとう
視点変更安価↓ <>
俺。<>saga<>2012/12/26(水) 11:23:21.27 ID:1ESZsbap0<> 今日はここまで安価↓ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/26(水) 12:00:37.57 ID:C4qlhKPy0<> 懲罰房で掘られてる一方さん <>
俺。<>saga<>2013/01/09(水) 10:34:17.98 ID:88Lk917C0<> 遅くなりました。
誰に掘られてる？☟ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/01/09(水) 10:38:52.14 ID:5GD5AnuSO<> 偏光能力 <>
俺。<>saga<>2013/01/09(水) 10:52:45.88 ID:88Lk917C0<> 偏光「ははははは！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
一方「っぐう！ なんでここはホモがこンな多いんだア？」
一方「しかもなンか俺のケツに刺さってねエのに痛みを感じるゥ…」
偏光「ははははっは！」
一方「狂ってやがるウ…」
偏光「はははははは！」
一方「そろそろお遊びも終わりだア…」
ズプッ
偏光「ははあっはは、はは？」
一方「学園都市第１位って知ってるよなアアアア！」
轟！！！ <>
俺。<>saga<>2013/01/09(水) 10:59:44.89 ID:88Lk917C0<> 偏光「は…はは…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
一方「ンな！？」
看守「どうしたー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
一方「あ！？！ …おい！ いくら看守だって逃げろオオ！」
一方「コイツ、、、イカれてやがる！」
看守「な、なにｇ ｱｯｰ!」
偏光「はははは！」
一方「看守は犠牲となったのだ…」
看守「」ﾄﾞﾋﾟｭ
偏光「ん」
バタッ！
一方「コイツ…射精されたら新しいの探すとかじゃないだろ（偏光「」ゴン！
一方「予想的中とかなア。。。」
<>
俺。<>saga<>2013/01/09(水) 11:03:23.02 ID:88Lk917C0<> 一方「全速力で新しいの探してやがるウ。。。」
一方「看守が気に入ったのかア？」
一方「…ハア、知ってるヤツいねエかなア…」
「一方通行じゃねえか…」
一方「おめエは…」
誰？>>+2レス <>
俺。<>saga<>2013/01/09(水) 12:12:44.58 ID:88Lk917C0<> 今日はここまで <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/01/09(水) 14:08:00.17 ID:P4VmiGAY0<> 同じ部屋の囚人を掘ってる垣根 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 15:57:47.42 ID:lH3ALObS0<> 短いですが投下します ちょっとした謎は解明させます …ｇｄｇｄになってきたし誰もこんなの読みたくないと思うので近いうち終わります。
垣根「ハア、なんでここでこんな奴と合わないといけねえんだ…」ﾊｱﾊｱ
囚人「」
一方「俺のセリフだァ」
土御門「ホモごっこは終わりにしろ第２位…」
囚人「」
一方「…土御門さアン？ なんでここにいるんだア？」
土御門「どうしてもこいつが一方通行を倒したいというもんでな」ﾕﾋﾞｻｼ
垣根「ﾊｱﾊｱ …ん？」ﾕﾋﾞｻｻﾚﾀ
一方「…はあ、勝てる気しねエわア(笑)」
垣根「てめ……………うっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
一方「うわア…」
土御門「…俺はやらなきゃいけねえ事があるから先に帰るにゃー」
一方「ちィ！」
土御門（上条当麻を倒す上条当麻を倒す上条当麻を倒す上条当麻を倒す上条当麻を倒す上条当麻を倒す上条当麻を倒す）
そのころ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
上条「ハックション！」
結標「ZZZ」
上条「んー 全裸だったか…」
結標「ZZZ」
上条「着替えるか…」 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:05:48.18 ID:lH3ALObS0<> ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
上条（着替え終わった）「ん？ 誰だよこんな時間に…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
上条「はあ、出ますよ、出ればいいんでしょう…」
ｶﾞﾁｬ
土御門「よーう上条当麻」
上条「…家間違えていませんか？」
土御門「いいや、ここであってるにゃー…」
上条「…土御門？ ああ！ そういや引っ越したの言ってなかったっけ！ ああ、ごめんなー(笑)」
土御門「」ｲﾗｯ
土御門「孤児院にいて、ずっと元に戻る方法を考えてきた…」
上条「ｗｗｗ孤児院てｗｗｗｗｗ入れるのかよｗｗｗｗｗｗ」
土御門「元に戻るのは無理だと考え、成長するしかないと思った！」
上条（元ってなんだ？）
土御門「芳川桔梗に協力を求めたらクローンを成長させた怪しい薬を提供され飲んだ！！」
土御門「苦かったんだぞ！！！！」 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:13:48.04 ID:lH3ALObS0<> 上条「…！ 思い出した！（お前のこと忘れてたとか言えないな）」
土御門「思い出したか…」
上条「…いや、つっちー、成長したんなら初めてだとみなされショタ化するんじゃあないでせうか？」
土御門「…お前の能力は？」
上条「肉体修復で能力が制御できない状態なんだが…」
土御門「いいや、違う。根本的に間違っている」
上条「なっ、、、はあ！？」
土御門「孤児院で別の方法を考えた際にわかったことなんだが…」 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:15:35.29 ID:lH3ALObS0<> ｲﾏｼﾞﾝﾁｪﾝｼﾞｬｰ
「お前の能力は-------『幻想操作』…」
「幻想を操作する力だ…」 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:32:09.75 ID:lH3ALObS0<> 上条「はあ？」
土御門「お前の３ｍ以内にいる奴は肉体が修復され、ショタ化する、そう思ってるな？」
土御門「だが実際は3m以内に入った奴にウイルスを自然に埋込み、埋め込まれた者の幻想を操作できる…それだけだ」
上条「！！？？？！」
土御門「だからロリ化ショタ化の時も心の奥底で、『コイツショタorロリ化したら可愛いかな〜』などと考えていたまでだ」
土御門「最近レベル０がレベル５になってるのもお前が犯人だ」
上条「はあ！？ えっ！？ん！？」
土御門「『レベル０が急に５になったりしないかな〜』なんて思わなかったか？」
上条「！…つまり俺が３ｍ以内ですれ違ったレベル０を５にしたってか…」
土御門「そしてレベル2~3の奴に『俺があんなに努力できたらな、、 ある意味うぜえわあういうの…』なんて思ったんじゃないか？」
<>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:36:57.15 ID:lH3ALObS0<> 上条「そんでこの有様ってか…」
土御門「親友にこんなのいいたかねーが…まあ置き去りにした時点で親友じゃねえか…おまけに上からの命令ときた…」
「殺させてもらうぜい かみやん…」
轟！！！！！！！！！！！！！！！！！！ <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:44:55.91 ID:lH3ALObS0<> 上条「！ 銃！？」
土御門「おおおおおお！！！！！！！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
上条（ここまで来てこいつを使うのも嫌だが…仕方ねえな）
上条「げ、幻想操作！ 土御門の銃を全て破壊！！」
銃がものすごい音をたてぶちまかされる。まるで花火のように破片が飛び散る！
土御門「なっ！」
土御門が銃の重みから一気に解放され、腕が一時的な麻痺に陥る。
土御門「なら…」
土御門は足を振り上げる。そして上条の顔面に直撃。。。
上条「うﾞあ！！！！！！！！！！！」
ゴオン！
上条の体がものすごい勢いで宙を舞う。 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:51:44.18 ID:lH3ALObS0<> 上条「幻想操作あ！」
落ちた途端、銃の破片を土御門に当てる。本来なら上条は痛みに叫ぶほどのダメージを食らっていた。が、上条は土御門が最初に攻撃してきた時に神経の機能は停止させていた。
土御門「いってえええ！」
親友同士の本気の戦い。土御門も覚悟は出来ていた…
土御門「ってえ！！！！まだそんなもん使ってんのか！ 弱腰野郎がああ！！」
<>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 16:59:10.47 ID:lH3ALObS0<> 上条「…っ！」
上条は再び神経の機能を復活させた。
上条「ああああああああああああああ！」
今までのダメージが全て蓄積する。例えるなら画鋲を全身に刺すような痛み。
上条「ああ、、、…やﾞってやるよおおお！」
それでも上条は親友の挑戦を、、引き受けた。
上条はもう幻想操作を使う気は無い。
上条は右手を振り上げた。
上条はやや震えた声で言う。
上条「お前がここまでやっとは思ってなかったぜ！」
上条「そしてお前も俺ももう限界だろ！」
上条「次の一撃で最後にしようや…」
土御門「…」
土御門も右手を振り上げた。それは無言のサインだった。 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 17:03:54.47 ID:lH3ALObS0<> 上条「こんなことになるとはな…」
やはり声は震えていた。
土御門「…」
土御門はニヤリと笑っていた。
そして一秒後には、
ごおおおおおおおおおおおおおんんんんん！
彼らの顔には固く握った手。しかし自分の手ではない、今までに協力して戦い、エロ本を読み、ご飯を食べた、
親友の拳だった。
<>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 17:10:08.76 ID:lH3ALObS0<> 骨に響いたであろう音と、彼らの声が混ざり合った。
「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」」
上条も土御門も意識がはっきりしていて、ぼんやりしていて、。
その０．１秒後に両者の体が宙に舞った。
２人とも動けなかった。
上条「-------最後に、変えなければいけない幻想が、ある…」
上条の変えなければならない幻想とは、自分だった＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 17:12:01.22 ID:lH3ALObS0<> その途端、光に包まれ、やがて光を失った。
両者の意識はそこで途絶えた。 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 17:17:56.90 ID:lH3ALObS0<> 土御門の心の中は、土御門がなんでも話せる場所だ。
土御門『ああ、うん、別にいいんだ、置き去りにしたことなんか…』
話し相手は答えない。
土御門『けど、これ以上置いていかないで欲しいんだ…かみやんがどんどん離れてく気がして…』
土御門『随分差が離れちゃったな…これからは、追いつかなきゃ…ま、かみやんの記憶力は俺がきたえてやらんとね(笑)』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
<>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 17:28:00.67 ID:lH3ALObS0<> 病院の一室。
上条「…」
土御門「…」
本来なら結標かインデックス辺りが駆けつけるところだが、男二人でボロボロになって運ばれたと聞き、２人とも空気を読んだのであろう。＿＿＿＿インデックスが読んだ空気はどこだかわからないが。
上条「あのさ、。」
先に口を開けたのは上条。
土御門「もう、置いていかないでくれ…」
しかしそれを阻止するように土御門が口を開ける。
上条は察し、口を閉じる。
上条は、最後に幻想操作を殺した。以降、上条に能力が芽生えることは無いだろう。が、それでも能力を殺した。
土御門もそのことを知っていた。
沈黙が続く。
これから彼らがどうなっていくのかはわからない。
が、これだけは言える。
彼らの青春はまだまだ始まったばかりだ。 <>
俺。<>saga<>2013/01/15(火) 17:30:44.64 ID:lH3ALObS0<> はい、終わりです。
こんなふうに終わるとは自分でも予想できませんでした(笑)
適当ですみません…
次はもうちょっと経験を積んでから臨みたいと思います。
読んで頂きありがとうございました。
（そして、ごめんなさいｗ） <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/01/15(火) 17:47:31.14 ID:3lSfJzsSO<> 乙。台詞は1行あけると読みやすくなるんだよ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/01/15(火) 23:11:48.25 ID:a7pG66WPo<> 乙でした <>