VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/15(金) 22:08:35.63 ID:y0XBDHfA0<>「世界は平和だな、 どこぞの国が人の領土を奪おうとしても どこぞの国が名前がホモっぽいヒコーキを人の国におこうとしても 基本一般人の我々からすればテレビの中の話だ」

「今日明日すぐになにかが変わるわけじゃあない」

「そんな世界じゃつまらなくはないか? 刺激が足りないのでは? 毎日毎日同じことの繰り返し、 嫌にならないか?」

「激的に生きようじゃぁないか スリルと、恐怖と緊張の世界へ・・・」

「この闇の血族である我輩 璃々島早希斗がご案内しよう・・・」

早希斗「って出だしの小説書こうと思ってんだけどどうかな?」

淳「痛いな」

麻里子「痛いわね」

早希斗「なんだよぉ いいじゃん面白そうじゃん 闇の血族だぜぇ ヴァンパイアだぜぇ」

麻里子「はいはい面白いわねー 闇の血族だか 男の尻族だかしらないけどひとりでやってて頂戴」

早希斗「我輩はそんなホモっぽいケツ族じゃあない(`・ω・´)キリッ」

淳「リアルで我輩とか言うなよ・・・」

早希斗「でもさぁ 俺感じたんだよね 朝おきたら右腕がこう・・・じーんじーんってなって 少しのあいだ動かなくなった これ絶対魔の力が覚醒したんだって。」

麻里子「そう よかったわね それじゃあ今度は心臓が動かなくなって 幽体離脱能力が覚醒することを願うわ」

早希斗「遠まわしに[ピーーー]って言ってんじゃねえか!ヒデェ」

麻里子「[ピーーー]」

早希斗「やっぱオブラートに包め」

淳「ちょっと 二人共朝からイチャイチャしすぎ 俺にもセリフを入れるスキをくれよ これじゃあまるで俺・・・」

早希斗「アッカリーン」

淳「他作品のネタを堂々と使うなよ!」

麻里子「じゅっんりーん」

淳「言いずれえよ!」





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<>ラノベ部 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/15(金) 22:10:02.73 ID:y0XBDHfA0<> 早希斗「麻里子はどんな小説書く予定なんだぁ?」

淳「俺の話題をいきなりアッカリーンするなよ! このままじゃマジで俺影薄キャラ」

麻里子「そうねぇ 今回も恋愛ものに挑戦しようと思うの」

淳「(´・ω・`)」

早希斗「うっはぁ またかよ で今回も結局ドロドロ昼ドラendですか?」

麻里子「うっさいわね ちょっとくらいねじれた関係の方が面白いじゃない」

早希斗「お前は性格がねじれてっからな ぐにゃングニャンに」

麻里子「それ以上言うとあんたの顔をぐにゃn」

早希斗「小説制作頑張ってください」

麻里子「よろしい」

淳「俺はさぁ 昔の偉人を取り上げた作品を作ろうと思ってんだよね」

麻里子「あぁ〜あるわね〜そういうの でもさぁ あーいうのって妙にキャラが美化されたりしてない?見た目とか」

早希斗「わかるわー あんなん本人が見たらどうおもうだろうな・・・」

麻里子「美化だけならまだしも 女体化したりする作品もあるじゃない? なに? 淳は昔の偉人を女体化させてウハウハな小説を書くの?」

淳「誰もそんなこと言ってねぇよ 俺は・・・まぁ見た目は多少美化するかもしれないけど 普通に昔の人の武勇伝とかそういうのを小説化するつもりだよ」

早希斗「ひらめいた」

麻里子「そう よかったわね」

早希斗「・・・・・」

麻里子「・・・・・」


早希斗「せめて何をひらめいたのか聞く位の優しさを持ってください」

麻里子「そう じゃあ聞いてあげるわ 手短にね」

早希斗「たとえば・・・・そうだな 俺がこれから 歴史に残る様な偉業を成すとしよう」

麻里子「無理ね」

早希斗「あぁ無理かもな でも最初に たとえば っていったじゃん?」

早希斗「まぁ それで 俺が死んでウン百年もすりゃあ 俺も美化されたり 女体化されたりすっかもしんねぇな」

淳「なるほど、まぁ完全にない話ではないな」

早希斗「俺が・・・女体化・・・闇の血族の女の子・・・おぉ なんかラノベっぽい 今度はこれでいくかな」

麻里子「そんなこんな言ってたら学校に着いたわ 続きは部活でね」




<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2013/02/15(金) 22:50:24.82 ID:w3h1SmvAO<> 死ね <>