VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 20:36:37.05 ID:rfjfjcz2o<>インフィニット・ストラトスSS
書き溜めてないのでゆっくりいきます

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<>一夏「ラウラは俺のことが好き……?」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 20:45:49.24 ID:rfjfjcz2o<> 箒「は?」

一夏「いや、もしかしたら嫁、嫁言っているのはそうなんじゃないかって……」

箒「……」

箒(鈍感な一夏もついに気付いたか)

一夏「なぁ、箒はどう思う?」

箒「さぁ。本人に聞けばいい」

一夏「聞ける訳ねぇだろ……」

箒「……よければ、」

一夏「聞いてきてくれるか!?」ガバッ

箒「あ、あぁ」

一夏「ありがとう! 助かる!」

箒(こいつは聞いたところでどうするつもりなんだろう) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 20:50:14.15 ID:rfjfjcz2o<> ――――

箒「――というわけだ」

ラウラ「ほう」

箒「……」

ラウラ「で?」

箒「で? って……お前が一夏を好きなのはもう分かっている。このことをあいつにどう伝えればいい?」

ラウラ「ふむ。しかし篠ノ之。お前は少し勘違いしている」

箒「?」

ラウラ「私は嫁のことを好きだとは思っていない」

箒「は?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 20:52:47.34 ID:rfjfjcz2o<> 箒「いやいやいや。別に今さら隠すことないだろう!?」

ラウラ「隠しているとか隠していないとかそんなこと私は考えていない」

箒「嘘つけ」

ラウラ「本当だ」

箒「じゃあ何で一夏のことを嫁と呼ぶ」

ラウラ「それはもちろん、嫁と結婚して教官の義妹になるためだ」キリ

箒「」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 20:58:14.64 ID:rfjfjcz2o<> 箒「つまり?」

箒「お前は一夏を利用しているにすぎないと?」

ラウラ「うむ。そうせざるを得なかった」

ラウラ「ドイツにいる間、幾度も教官に『私の義姉になってほしい』という旨を伝えたが、ことごとくスルーされた」

箒(そうだろうな)

ラウラ「その時にちょうど教官に弟がいることを知った私は思い付いたのだ」

ラウラ「ならばその弟を嫁に貰って教官を私の義姉にすればいいと」

箒「……」

箒「行動力すごいな」

ラウラ「ふふん」ドヤ

箒「褒めてない」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/20(水) 21:41:36.50 ID:keReR2kS0<> 吹いた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/20(水) 22:58:43.72 ID:VTpRfCPDO<> さすがラウラ!
ワンサマーなんか眼中にないな! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 23:04:59.17 ID:rfjfjcz2o<> ラウラ「しかし教官の弟があんなに馬鹿だとは思わなかった」

ラウラ「布団に潜っても何も言われないので、」

ラウラ「行きすぎだろうとは思ったが裸で突撃したらお前が嫁を殴った」

箒「ぅぐ……あれはそういうことだったのか」

ラウラ「あぁ。どうしたら嫁は私と結婚してくれるのだろうか……」トオイメ

箒「……なぁ」

ラウラ「なんだ」

箒「とりあえず一夏になんと伝えればいい?」

ラウラ「『結婚してくれ』とでも伝えておいてくれ」

箒「出来るか!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/20(水) 23:24:28.10 ID:u5Cn94LWo<> ラウラちゃんがこんな悪女なわけないいい加減にしろ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 23:30:05.42 ID:rfjfjcz2o<> 箒(一夏は鈍感故にラウラのことを相当意識しているはずだ。考えたくもないが、一夏に『ラウラは一夏と結婚したいらしいよ〜☆』なんて伝えたらOK出すに決まっている!)

箒(多分ラウラは千冬さんの義妹になりさえすればいいはず……!!)

箒(とにかくここで一夏を利用させるのはマズい)

箒(ここは千冬さんに相談だ……!!)

箒「分かった。とりあえず一夏には適当に伝えておく」

ラウラ「そうか!」パァァ

箒「た、ただ妙な行動は避けてくれよ? 面倒なことになっても困る」

ラウラ「うむ。分かった。頼んだぞ!」ダッ

箒「私も千冬さんのところに行かないと!」ダッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 23:32:35.04 ID:rfjfjcz2o<> ――――――
――――
職員室


箒「織斑先生!」ガラッ!!

真耶「ぴぅ!?」ビクッ

千冬「どうした、篠ノ之。騒々しい」

箒「どうかお願いです! ラウラの義姉さんになってやってください!」

千冬「」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 23:40:39.08 ID:rfjfjcz2o<> 千冬「……頭がぶっとんだか?」

千冬「束に何かされたのなら直ぐに相談しろよ。どうした」

箒「い、いや、あの、頭のネジが飛んだ訳ではないんです」

千冬「……」ジトッ

箒「そんな疑うような目で見ないでください」

千冬「はぁ……まぁいい。用がないなら帰れ」シッシッ

箒「だからラウラの義姉に……」

千冬「帰れ」ギロ

箒「ハイ、シツレイシマシタ」ピシャン

真耶(確か篠ノ之さんは織斑君が好きなはず……)

真耶(『ラウラの義姉になってください!』→『一夏と結婚したい!』→『一夏と結婚したら私はラウラの義姉になるはずだ』→『ラウラの義姉になりたい!』→篠ノ之さんとボーデヴィッヒさんがデキテル?)

真耶「大変ですよ、織斑先生!」

千冬「多分お前の考えていることは起こっていないから安心しろ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/20(水) 23:46:57.65 ID:rfjfjcz2o<> ――――――
――――

一夏(そうだよ、何で気付いてやれなかったんだ?)

一夏(常に俺のことは『嫁』。つまり結婚したいってことだよな?)

一夏(それに、裸で布団に潜ってきたこともあった。その時の理由として『夫婦の営み』……)

一夏(あれ……? 夫婦……?)ハッ

一夏「もしかして、俺……ラウラと結婚してるんじゃ……」

一夏(過去にも、記憶に全くないのに箒とデート? の約束や、)

一夏(鈴と婚約? をしている……)

一夏(もしかしたら今回も……) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/21(木) 08:39:35.10 ID:a8sLf94DO<> 一夏が馬鹿すぎる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/21(木) 21:04:21.53 ID:svM3+Iim0<> 原作とは別軸なのか <>