VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 01:36:55.91 ID:D7EJ+eBa0<>某時刻、毛利探偵事務所にて

目暮「わしのフィールド上のモンスター二体を生贄に捧げ、『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』を召喚!!!そして、毛利君の『デーモンの召喚』を攻撃!!!」

目暮「破壊!!!玉砕!!!大喝采!!!」

デーモンの召喚『プギャャャャャャーーーーー!!!!????』シューン!

小五郎「……」

小五郎残りライフポイント100!


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<>コナン『俺のターン!!!バローーー!!!』 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 01:39:58.52 ID:D7EJ+eBa0<> 目暮「ふははははーーー!!!どうだね、わしの『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』は!!!」

小五郎「それが警部殿の切り札ですか…」

目暮「いかにも!!!果たして毛利君にわしの切り札を倒すことができるかね?」ニヤニヤ

小五郎「まだ口元を緩めるのは早いんじゃないんですか、警部殿?」

目暮「勝利を確信するとにやけてしまう…わしの悪い癖だ。」ニヤニヤ

小五郎「勝負はこれからですよ、警部殿…ドロー!!!」スッ!!! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 01:44:27.77 ID:Cxa3rQ+VO<> 続く…だとっ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 01:56:11.61 ID:thIzXSavO<> 目暮「ふっ…君に勝機は残ってないよ、毛利君。考えてもみたまえ。君のライフポイントは残り僅かだ。君がわしに勝つのは不可能ではないかね?」

小五郎「ふっふっふ…私は勝ちますよ、警部殿。モンスターカードを守備表示にして…ターンエンドです。」

目暮「んっ?壁モンスターを出しただけではないか?それでどう勝とうというんだい?」

小五郎「いいからカードを引きましょうや、警部殿。」

目暮「ふん…よかろう、ドロー!!!(何を企んでおる、毛利君?)」スッ!!!

小五郎「……」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 01:57:53.05 ID:thIzXSavO<> 目暮「くっくっく…わしはつくづくついておる。『ゴブリン突撃部隊』を召喚!!!そして、その壁モンスターを攻撃!!!」

小五郎「……」

目暮「はっはっはー!!!勝負はついたな、毛利君!!!続けて、わしの『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』でダイレクトアタックだ!!!」

小五郎「……」

目暮「『滅びのバーストストリーム』!!!」

目暮「ふははははーーーー!!!これで君のライフポイントは尽きた!!!わしの勝利だ!!!」

小五郎「…ふっ…私のライフはまだ残ってますよ、警部殿。詰めが甘いですな。」ニヤリ

目暮「な、なにぃぃぃーーー!!??ど、どういうことかね、毛利君!!??」

小五郎「『墓あらし』ですよ、警部殿。」ニヤリ

目暮「!!!???」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:06:49.65 ID:2TFt53Ka0<> スレタイで吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デオチだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:11:34.32 ID:thIzXSavO<>
小五郎「警部殿の墓地から『攻撃の無力化』を拝借しました。」ニヤリ

目暮「くっ!!!(な、なす術なしだな…)わ、わしのターンエンドだ。」

小五郎「おやおや…さっきの元気は何処に…ドローーー!!!」スッ!!!

目暮「…(焦るな、焦るな…どの道、毛利君に勝ち目はない。次のターンでケリをつければいい。)」

小五郎「私のターン!!!まずは念のために『手札抹殺』で警部殿の手札を墓地へ送りますか。」スッ!

目暮「そ、そうきたか!!!な、ならばこっちは『サイクロン』を!!!」スッ!!!

小五郎「させません!!!」スッ!!!

目暮「なにぃぃぃぃぃーーーーー!!!???き、君も『サイクロン』だと!!!???」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:13:48.21 ID:thIzXSavO<> 小五郎「ふっ…これで警部殿のは無効です。さらに!!!『死者蘇生』で先ほど撃破されたカードを呼び戻します!!!」スッ!!!

目暮「!!!???(ど、どういうことだ!?さっき破壊した壁モンスターで何をする気だ!!??)」

小五郎「ふっふっふ…『死者蘇生』で『津川館長』を召喚!!!」スッ!!!

津川館長『くははははぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!』

津川館長、攻撃翌力3000守備力0

目暮「な、なんだとぉぉぉぉぉーーーーー!!!???な、なぜ、君がその伝説のカードを持っているんだね!!!???」

小五郎「伝説のデュエリスト、Mペガサス・T・ミツヒーコーからいただいたんですよ。」ニヤリ

目暮「くっ!!!???」

小五郎「さて、手始めに『ゴブリン突撃部隊』を破壊しますか!!!攻撃!!!」

津川館長『そこかぁぁぁぁーーーーー!!!!!』アベシッ!!!

ゴブリン突撃部隊『ギギギギギッーーーーー!!!!!』シューン!

目暮「くっ!!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/24(金) 02:17:19.74 ID:8sZ8Qw9v0<> サイクロンで無効とか懐かしいwww <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:23:21.48 ID:thIzXSavO<> 小五郎「さらに『津川館長』に『鉄パイプ』を装備します!!!」スッ!!!

目暮「そ、そのカードまで持っていたのか!!!???」

小五郎「はい…すみませんね、警部殿。」ニヤリ

目暮「そ、そのカードが装備されたということは…」ガクブル

小五郎「ええ…『津川館長』の攻撃翌力は53万になります。さらに連続攻撃も可能なので、警部殿の切り札とやらも攻撃します!!!」

津川館長『あの世へ送ってあげるからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』ブンッ!!!

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン『セヤカテクドウ、アカンテクドウ、ナンヤテクドウ、イイシマリヤデクドウ、セッショウナクドウ、クドウ、クドウ、グハァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!』シューン!!!

目暮「ヒィィィィィィィィィーーーーーーーーーー!!!???」

目暮、ライフポイント0!!!

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:30:17.37 ID:thIzXSavO<> 小五郎「ふっふっふ…どうですか、切り札を破壊されて負ける気分は?」ニヤニヤ

目暮「わ、わしの完敗だ…君の言うとおり詰めが甘かったようだ…」

小五郎「次回やる時は油断せず臨んでください。」

目暮「ああ…全力でいくよ、毛利君…」

小五郎「それでは、約束通り…罰を受けてもらいますよ…」

目暮「わ、わかった…しかし、どんな罰なんだね?」

小五郎「それは…闇のゲーム!!!!!肛門性交!!!!!」

目暮「な、なんだ!?か、体が勝手に!!??」カチャカチャ!

小五郎「ふっふっふ…」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:33:10.52 ID:thIzXSavO<> 目暮「い、一体、なにをしたんだね、毛利君!!!???」ヌギヌギ

小五郎「そのままズボンを下ろして下さい、警部殿。」

目暮「くっ!!!か、体がいうことを効かん!!??」ヌギヌギ

小五郎「くっくっく…警部殿のいやらしい尻が露わになりましたな。思いっきり引っ叩きたくなりますね。」ニヤニヤ

目暮「こ、これは一体!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:36:52.79 ID:thIzXSavO<> 小五郎「ほぅ…警部殿の尻は、大きさ、張り、形、どれをとっても素晴らしい…もはや芸術品ですな。そして…ウホッ!…これまた、なんともたまらん肛門をお持ちですね。警部殿の肛門を拝めることが出来て実に光栄ですな。眺めているだけで逝きそうですよ。」ビンビン!

目暮「ふ、ふざけるのも好い加減にしたまえ、毛利君!!!流石に怒るぞ!!!」

小五郎「そうかっかしないで下さい、警部殿。私はホモです。手荒な真似はしたくありません。」ニヤリ

目暮「な、なにぃ!!!???き、君はホモなのか!!??」

小五郎「はい…それも筋金入りのね…昨日はコナンを掘りましたよ。子供だけあっていい締まりをしてましたな。」マジキチスマイル!

目暮「あ、あんな子供に何をしているんだ、君は!!!み、見損なったぞ!!!それに、なぜわしが掘られなきゃならんのだ!!!」

小五郎「何を仰っとるんですか…貴方がいけないんですよ、警部殿。」

目暮「ど、どういうことかね!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:41:21.50 ID:thIzXSavO<> 小五郎「あなたは本当に罪深い…そのようないやらしい体を見せつけて、どういうことかはないでしょう。」ニヤニヤ

目暮「こ、このガチホモめ!!!狂ったか!!!刑務所にぶち込むぞ!!!」

小五郎「ふっふ…ガチホモとはとんだ挨拶ですな…それにしてもたまらない肛門ですよ、警部殿。早くぶち込んでやりたい。私は兼ねてから警部殿のたった一つの真実にバーローしたかったんですよ。」ビンビン!

目暮「そ、そんなことをしたらどうなるか分かっておるのか、君は!!!」

小五郎「はい…警部殿のアナルがガバガバの緩々になります。」マジキチスマイル!

目暮「こ、この異常者め!!!君には失望した!!!」

小五郎「もう我慢なりません…私のコナンが疼いています。」カチャカチャ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 02:46:13.20 ID:thIzXSavO<> 目暮「は、早まるでない、毛利君!!??ここは冷静に話そうではないか!!!」

小五郎「無茶を仰らないで下さい…そもそもデュエルに負けた警部殿が悪いんでしょう?」ポロン!

目暮「くっ!!!(そ、それにしてもなんという大きさだ…目測でも50cmは下らん…)」

小五郎「さて、ぶち込む前にほぐさんといけませんな。」ニヤニヤ

目暮「や、止めたまえ、毛利君!!!」

小五郎「後の祭りですよ、警部殿。ほぅ…近くで見ると、警部殿のケツの穴は凄まじいですな…」ニヤニヤ

目暮「くっ…そ、そんなにジロジロ見んでくれ…恥ずかしい…」

小五郎「そんなに恥ずかしがることもないでしょう…なにせ、ウンコ塗れですから。」ニヤニヤ

目暮「な、なに!?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/24(金) 10:35:36.04 ID:iMAkfjxrO<> 勢いで笑ってしまう
むかつくwwwwww <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 10:50:54.10 ID:D7EJ+eBa0<> 小五郎「きちんと拭き取ってないからでしょう…実にけしからんですな…臭いで鼻がテクノブレイクしてしまいますよ。」くんかくんか!

目暮「い、一生の不覚だ…」

小五郎「安心してください、警部殿。私がキレイにしてあげますよ…」

目暮「ど、どういうことだね、毛利君!?」

小五郎「なぁに…私が舐めれば万事解決って訳ですよ、警部殿。」

目暮「しょ、正気か君は!?」

小五郎「はい…舐めますよ、警部殿。前戯王、毛利小五郎の舌テクをとくと味わって下さい。」ペロ!

目暮「ひゃ!!!???」ビクビク!!!!!
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/05/24(金) 10:52:15.13 ID:D7EJ+eBa0<> 小五郎「実に濃厚な味ですよ、警部殿。たまりませんな。」ペロペロ

目暮「く、くすぐったいぞ…あひゃ…毛利君!!??」プルプル!

小五郎「そういいつつ、感じているじゃありませんか、警部殿?」ペロペロ

目暮「うひょょょょょょょょょょーーーーー!!!???わ、わしの肛門に君の舌が入って来たぞ!!??」プルプル!

小五郎「それだけ警部殿が受け入れている証拠ですよ。かなり濡れていますな。」ペロペロ

目暮「わ、わしに限って…ひゃ…そ、そんなことは…あぁぁぁぁぁーーーーーん!!!」プルプル!
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/05/24(金) 12:44:22.99 ID:9mWFiUPM0<> なんで深夜SSと同じの二つ立ててんだ
そんなにレスが欲しいのか <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします <>sage<>2013/06/07(金) 01:29:13.09 ID:7VnCEi0M0<> うわあ……
警察よべ あ こいつらか <>