11111<>sage<>2013/07/14(日) 14:15:25.37 ID:AYoCAQASO<>さぁゲームをしよう
俺は今日も万引きすることにした
それは金がないからだ
俺は15歳の中学3年生だ
家は貧乏でストレスが溜まる一方だ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373778925
<>デスゲーム
11111<>sage<>2013/07/14(日) 14:21:17.98 ID:AYoCAQASO<> あっちなみに今の時刻は19時だ
そしていつの道で歩いてると…後ろから電気ショックを浴びられた
｢うわぁぁぁ!!…あ……だ…だれ……だ…｣ﾊﾞﾀﾝ
俺はそのまま気を失った
<>
11111<><>2013/07/14(日) 14:28:10.62 ID:AYoCAQASO<> しばらくすると俺は目を冷ましたみたいだ
｢こ…ここは……?｣
すると俺を含め6人の男女がいた
｢おい此処はどこなんだ!?｣
俺は必死に聞いた
｢わ…私も知りたいわよ!!｣多分二十代ぐらいの女子だろう
｢僕は昨日……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂいってる人までいた
多分俺と同い年
<>
11111<>sage<>2013/07/14(日) 14:37:49.89 ID:AYoCAQASO<> いきなりモニター画面の電源がついた
｢どうでしょうこの密室｣
｢誰だ!!｣と俺が訊いた
｢ここはサバイバルさ｣
｢サバイバルだと｣
｢あぁそうだ 何故お前達がここにいるかしってるよな?忘れたな思い出せば良い 昨日なにしたか｣
｢昨日は確か…｣
｢ゲームの説明をしよう…ただ凝ろせ会えばいい…生き残ったやつはここからでれらる
武器は自由だ
しかし銃は置いていないさぁゲーム開始｣
<>
11111<>sage<>2013/07/14(日) 14:46:22.28 ID:AYoCAQASO<> ｢やりあえばいいってことか｣
｢おい落ち着けよ｣
｢あｧん?俺は早く出たいんだよ!!｣斧を振り回す
いつのまにか武器を手にとっていた
早くこいつの暴走を止めないと
｢おラァ!!｣
｢あまり…や…やりたくないんだが｣
｢ぐ｣
バッドが奴の頭に命中する
斧をなげて男の首を差した
｢ガッ!!｣首には斧が刺さり倒れた
当たりはパニック状態｢ｷｬｰｰ
そして男は狂ったように首を執った
<>
11111<>sage<>2013/07/14(日) 14:55:43.03 ID:AYoCAQASO<> ｢うるせぇーぞ?｣
｢静かにしろよ!!｣
斧を構える
男は武器を取った
斧とバット
｢ふはは俺は最強だ!!｣
俺達は男からにげようにちかくにあったドアを開ける
｢おいにげるのかよ?｣
｢あ…あぁああ｣俺以外パニックってる男女
｢落ち着け!!!!!｣
部屋に鍵を閉めた
男はドアに武器を叩きつけた
うわぁぁぁぁぁ
俺は武器を見つけ立ち向かった
武器は鎌だ
｢皆聞いてくれ｣
パニックで聞く耳持たない
｢使えない…｣
そしていずれドアがぶち壊れる
｢よぉ｣
奴は俺に気付かず 前進して行く
これはチャンスだとおもい 奴の背中に鎌を刺した
｢くぉぉ｣
間一髪バットを避けた
｢このカギィ <>
1111<>sage<>2013/07/14(日) 15:01:37.40 ID:AYoCAQASO<> ふかくいった
｢ぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉ｣
なんとやつはタフガイだ
俺はその場を離れた
奴はどっかにいった
ここで逃がしたらヤバいとおもって俺はおいかえた
奴を見失った
｢どこだ｣
｢はぁ…はぁ……あのくそがき｣鎌を抜く
｢このままおわってたまるか…ﾊｧﾊｧﾊｧ｣
そしておれはあるものをみつけた ショットガンだ
｢銃はないといっていってたのに｣
ショットガンを取った瞬間鍵はロックされ天井が動き出した
まるでバイオ1の罠みたいに <>
11<>sage<>2013/07/14(日) 15:08:57.36 ID:AYoCAQASO<> 俺は咄嗟にショットガンを置いた
｢ふぅとまった……｣
｢ここになんかおくのか｣
｢…にしてもまずい｣
｢んいまのおとはこっからだ｣
扉をあけた
しかしだれもいない
ﾆｨ
バッドであたまを叩かれた
｢ぐぅ｣
｢よぉ｣
｢ﾀﾌｶﾞｲやろう｣
｢ぐっ
おまえたち｣
｢あんたはここまでだ!!｣
武器で何回もさされ倒れた
ﾅｲﾌだ
｢大丈夫か?｣
｢あぁ｣
｢どうやってここからぬけだす?｣
なんと巨人の男がいた
｢なんだあいつ?
ﾀｲﾗﾝﾄ｢ｸﾞｸﾞｸﾞ｣殴りかかった
｢うわっ!!｣ <>
1<>sage<>2013/07/14(日) 15:15:45.13 ID:AYoCAQASO<> よけた
｢あいつばけものか｣
｢なんなのよ!!｣
｢まずいこのままじゃ 全滅よ｣
俺は鎌を手にとって投げた
化け物にささったびくともしない
ｸﾞｸﾞｸﾞ
釜をとって落とした
｢おいこいつを利用してでれるんじゃ｣
｢いいかんがえた
やつにかべをこわしてもらいそとにでる
しかし
外にでたのはいいが森のおくだ
ちかくにチェーンソー男がいた
待ち伏せだ
奴は逃がす気はなかった
正体はだれだったんだ
｢みんなくせんしてるなぁ !?なんだあれは!!ミサイルがとんできた
うわぁみさいるだ
ﾀｲﾗﾝﾄチェ男が全滅した
吹き飛んだ
俺達ももうみんな凍んだ
END <>
1<>sage<>2013/07/14(日) 15:16:15.43 ID:AYoCAQASO<> よけた
｢あいつばけものか｣
｢なんなのよ!!｣
｢まずいこのままじゃ 全滅よ｣
俺は鎌を手にとって投げた
化け物にささったびくともしない
ｸﾞｸﾞｸﾞ
釜をとって落とした
｢おいこいつを利用してでれるんじゃ｣
｢いいかんがえた
やつにかべをこわしてもらいそとにでる
しかし
外にでたのはいいが森のおくだ
ちかくにチェーンソー男がいた
待ち伏せだ
奴は逃がす気はなかった
正体はだれだったんだ
｢みんなくせんしてるなぁ !?なんだあれは!!ミサイルがとんできた
うわぁみさいるだ
ﾀｲﾗﾝﾄチェ男が全滅した
吹き飛んだ
俺達ももうみんな凍んだ
END <>