携帯より。シナリオ急遽作成中少々お待ち下さい ◆XvP6Qko8D2<>saga<>2013/08/22(木) 00:23:52.99 ID:y5dIRHuZ0<>幼「ブルームーンかぁ」

女「そう。なんでも見ると幸せになるとか」

幼「幸せになるか」

女「せっかくだし男の家に泊まってみたら?」

幼「はぁ?なんでよ!なんであんな奴と!」

女「てかいい加減、告白しなさいよ」

「なんで好きなのに好きって伝えれないの?」

「見てるこっちはじれったいのよ、男からの告白待ってるなら私が奪うわよ?」

幼「ああもう、わかったよ!誘えばいいんでしょ!」



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<>幼「今日はブルームーンか」
◆XvP6Qko8D2<>saga sage<>2013/08/22(木) 00:38:31.04 ID:y5dIRHuZ0<> 女「ほら!早く男に電話して!」

幼「せかさないでょ!」

女「不安だったら私も行くから!」

幼「・・・ちゃんといてよね」

女「いるいるいる。だから早く電話かけなさいよ」

幼「ぜったいだよ!?」

女「はいはい。居なくなったら何か奢ってあげるから」

幼「うん、じゃあ・・・」

女「どうしたの?」

幼「男に電話かける勇気なんてないよぉ」

女「どんだけビクビクしてるの!?私が最初でてあげるからちゃんとあんたから誘いなさいよ!」


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◆XvP6Qko8D2<>saga sage<>2013/08/22(木) 00:52:59.88 ID:y5dIRHuZ0<> プルルルルル

男「もしもし、女?どうした?」

幼『もしもし、男?今日泊まりにいっていいかな?』

男「なんで幼?急だな、おい」

女『今日は珍しい満月じゃん、それでたまには友達と集まって徹夜で遊ぼうと思って』

男「急に変わったな、良いけど何人?誰来るの?」

女『私と幼と男と友の四人でどうかな?』

男「四人か」

女『問題なしでしょ?』

男「多分大丈夫だ」

女『よろしい、じゃあしっかり部屋をキレイにしておくのよ。女様が入るんだから』

男「へいへい、分かりましたよ。女様」

幼『それじゃ男バイバイ』

男「おう、また夜な」

ピィ

男「・・・部屋めちゃくちゃキレイにしとかないとな」

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◆XvP6Qko8D2<>sage saga<>2013/08/22(木) 01:11:09.48 ID:y5dIRHuZ0<> 女「たくっ!ちゃんと誘いなさいよ」

幼「だって!」

女「だって!じゃないよ、しゃきとして!」

幼「ううう」

女「ほら、泊まりに行くって分かったからさっさと服買いにいくよ!」

幼「なんで!?そんなお金
女「私が出してあげるから!」

幼「けど
女「せっかく男の家に泊まりに行くのにワンピースとかタンクトップと短パンではいかせないわよ。」

幼「・・・好きにしなさいよ」

女「よしきた!(男がかかわると弱いんだから」
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◆XvP6Qko8D2<>saga sage<>2013/08/22(木) 01:19:16.92 ID:y5dIRHuZ0<> ショピング

女「ブラウスとスカートはとことん短めよ!」

幼「短かすぎよ!」

女「男はスカートが短い方が好きらしい!」

幼「ええ!そんなのどこから聞いたのよ!?」

女「黙って私に従いなさい、友には話しておくから」

幼「ううう」

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◆XvP6Qko8D2<>saga sage<>2013/08/22(木) 01:23:50.56 ID:y5dIRHuZ0<> 男「はぁ?仕事で帰れない?」

男母『わりぃ、今日は一人で適当なもの食ってくれ』

男「はいはい」

ガチャ

男「まじかよ」 <>
◆XvP6Qko8D2<>saga sage<>2013/08/22(木) 01:26:26.26 ID:y5dIRHuZ0<> 間違えたぁ、電話の部分間違えたぁ <>