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HTML化した人:dos
【咲ss】淡「二位通過なのにみんなが予想以上に喜んでる……」
1 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 13:56:07.72 ID:QwlD7ZYl0

初スレ立てです。
不備があったら申し訳ありません。ご指摘頂ければ出来るだけ改善したいです。

☆咲ssです。

☆猛烈なキャラ崩壊含みます。

☆安価は予定していません。

☆掲示板形式のssは初めて書きます。分かりにくい所が多いかもしれません。

以上です。生温かい目で見てくださると嬉しいです。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391316967
2 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 13:56:59.73 ID:3wpM91ab0
期待、だが亦野お前は反省しろ
3 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 13:58:17.36 ID:QwlD7ZYl0

準決勝終了直後、白糸台控室前

淡「う〜〜戻るのイヤだな……二位になっちゃったし、みんな怒ってるよね……」

淡「でもでも!決勝で勝てばいいんだよね!高鴨穏乃を百回倒す!!」

淡「よしっ!まずはみんなに謝ろう!」

淡「みんなごめん!二位になっちゃ――」ガチャ



4 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 13:59:38.21 ID:QwlD7ZYl0

照・菫・尭深・誠子「決勝進出オメデトーー!!」パァーーン

淡「わわっ!これクラッカー!?」

照「おめでたいね」パァーーン

淡「あ、ありがと。てかクラッカーもういいよ……」

菫「全くだ!」パァーーン

淡「ありがと。でもクラッカーこれ以上私にかけないで……」

誠子「結果良ければ全てよし。ですね!」パァーーン

淡「クラッカーもう止めてよ!髪の毛に絡まっちゃうよ!ただでさえ天パあるのに!!」

尭深「……」パァーーン

淡「無言でクラッカー発射しないでよ!」

淡「もう!これなかなか取れないし……」クシャクシャ
5 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:01:19.76 ID:QwlD7ZYl0

菫「さて、亦野。例のくす玉を」

誠子「はい」

淡「なにこれ?くす玉?」

照「そう。淡がひも引いていいよ」

淡「うん……えいっ」

くす玉『祝!白糸台高校麻雀部、決勝戦二位進出!!』

淡「……え?」
6 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:03:32.88 ID:QwlD7ZYl0

菫「どうだ。驚いただろう。これの横断幕バージョンが我が校の校舎には飾られている」

淡「いやいやいや!これ二位って書いてあるよ!?」

尭深「……嘘は書いてないよ?」

淡「そうだけど!王者の白糸台が二位通過だよ!?それにだいたいなんでくす玉とか横断幕がもう用意されてるの!?」

菫「なぜかって、そんなの事前に注文しておいたからに決まってるだろ?」

淡「二位を見越して!?」

照「一位通過用と、二位通過用、両方注文しといた」ドヤァ

淡「テルー!ドヤ顔止めて!王者の白糸台が二位用も注文してるとかプライドはないの!?」

菫「ちなみに、ベスト8用も注文してあったがな」ハハハ

淡「敗退用!?それ完全に準決勝敗退用だよね!?」
7 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:06:46.79 ID:QwlD7ZYl0

菫「ではそろそろ、二位通過を祝ってパーティーを開始するか!」

照「わーい。お菓子準備するね」

誠子「やった!魚準備しますね」

尭深「飲み物を……」

淡「パーティーするの!?決勝控えてるのに!?今は少しでも練習しようよ!!」

菫「淡、あのな。あんまり皆の和を乱すようなことを言うんじゃない」

淡「私が悪いの!?」
8 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:08:47.31 ID:QwlD7ZYl0

淡「テルは三角帽子被ってるし、亦野先輩は腕に光るの巻いてるし、たかみ先輩は顔に星のペイントしてるし、菫先輩に至ってはプリキュアのコスプレしてるし……」

淡「ってか!それ全部持ってきてたの!?」

照「当たり前」

淡「試合なのにパーティーグッズ持ってきてたの!?」

誠子「大星は一年だから知らないか……」

尭深「……これが白糸台の伝統」

淡「伝統!?」

菫「だいたい、今日は試合と言うよりパーティーをしに来たようなものだからな!」

淡「もし敗退してたらどうするつもりだったの!?」

菫「どのみちパーティーは行う。白糸台は常にパーティー最優先だ」キリッ

9 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:12:24.46 ID:QwlD7ZYl0

淡「今日の菫先輩ヘンだよ……だいたいそのコスプレ何?おかしいよ……」

菫「お前!プリキュアを馬鹿にしたな!それに今の私は菫ではない!キュアビューティだ!」

淡「知らないよ……」

菫「何を隠そう、私が弓を始めたのはキュアビューティに憧れたからなんだ!」

淡「そんな暴露聞きたくなかったよ!」

誠子「私が釣りを始めたのも、「釣りキチ三平」に憧れてなんだ」

淡「便乗してきた!?」

尭深「私が茶道を始めたのも「ゆるゆり」に憧れたから……」

淡「あれは茶道部の部室占拠してるだけ!茶道部アニメじゃないよ!」

照「私も「ラブライブ!」に憧れて麻雀始めたんだ」

淡「もはや麻雀要素皆無だよ!!」

照「そういえば今日のログインボーナス貰ってなかったな……」

淡「テルはマイペースだね……」
10 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:14:23.72 ID:QwlD7ZYl0


菫「では、気を取り直して……カンパイ!」

照・尭深・誠子「かんぱ〜い!」

淡「か、かんぱい」

尭深「ぷはっ、やっぱりファンタオレンジは最高……」

淡「お茶以外も飲むんですね……」
11 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:18:03.01 ID:QwlD7ZYl0


菫「うむ。それではこれよりお待ちかね、かくし芸大会を始める」

淡「ファッ!?」

照「待ってました」パチパチ

淡「さっきからハメ外し過ぎじゃない!?こーゆーのは優勝してからでしょ!」

照「あのね淡、こういう事は出来る時にやっておいた方がいいんだよ」

淡「……?」

照「例えば、こんな話を知ってる?」

淡「テル……?」

照「私って読書好きでしょ?」

淡「うん」

照「私の愛読書に「とらぶるダークネス」って言う漫画があるんだけどね」

淡「うん……うん?」

照「その主人公の男の子はね、転んだ拍子にいつも女の子の胸やお尻を揉むんだよ」

淡「????」

照「……つまり、そういうこと」

淡「ど う い う こ と !?」

菫「哲学的だな」

誠子「考えさせられる話ですね」

尭深「少し、泣いてしまいました……」

淡「えぇぇぇぇ!?話の意味理解してないの私だけなの!?ねぇ、私がおかしいの!?」

12 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:19:59.68 ID:QwlD7ZYl0


菫「てなわけで、かくし芸大会を開催する」

誠子「まずは私が」ガサゴソ

誠子「ここにイーピンがあります」ジャラジャラ

誠子「種も仕掛けもございません。触って確かめてください」

照「いたって普通のイーピンだね」サワサワ

誠子「今から、これを白にします」

菫「そんなことができるのか!?」

誠子「はい。見ててください……いきますよ〜」

誠子「えいっ!」ゴリッ

尭深「うわぁ……白になってる」

淡「ホントだ!凄い!!」

照「……」
13 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:21:58.04 ID:QwlD7ZYl0

照「……この手品の種、わかっちゃったかも」

菫「なんだと!?」

照「この白を良く見て」

菫「うむ……あっ!牌の表面が削れている!!」

照「そう。誠子は馬鹿力を利用して、イーピンを削って白に変えた」

淡「いやいや……そんなこと出来るワケ――」

誠子「ははは。バレちゃいましたか。流石は宮永先輩。でも良く分かりましたね」

照「『ムダヅモなき改革』は愛読書の一つだからね」

淡「えぇぇぇええぇぇ!?」

14 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:23:33.30 ID:QwlD7ZYl0

菫「いや……しかし、この技さえあれば、亦野は最強なんじゃないか?」

誠子「そうなんです。決勝戦ではこれ、使ってみようかと」

淡「反則だよ!ダメに決まってるでしょ!!」

照「この技があれば、もしかしたら二位くらいにはなれるかも……?」

淡「ズルしても優勝できないの!?なんでそんなに弱気なの!?王者の白糸台だよ!?」

菫「うむ。二位を目指すため、この技を全員で習得するのはどうだ?」

照「グッドアイデア」

淡「なんで!?」

誠子「いやぁ……教えてあげたいのは山々なんですが……この技を習得するには2年はかかるんですよ」

菫「そうなのか……しかし、良く二年も練習に耐えたな」

誠子「寝る間も惜しんで練習しました!」

淡「その時間に麻雀の練習しろや」
15 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:27:05.93 ID:QwlD7ZYl0


尭深「次は私の番ですね」

尭深「ここに麻雀牌があります」ジャラジャラ

誠子「これも普通の牌ですね」

尭深「今からこれを――」

照菫誠子「……」ドキドキ

尭深「食べます!」ぱくっ

淡「え!?ちょ!たかみー先輩!?」

尭深「まだまだれふ!」パクパクパクパクパクパク

照「凄い!もう25個も頬張ってる……」

誠子「飲みこんではないみたいですが……同時に25個も頬張れるなんて!」

尭深「以上れふ……!」ぺっ ジャラジャラ

淡「……もう、意味が分かりません」

菫「いや、意味はあるぞ」

淡「はい?」

16 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:32:46.13 ID:QwlD7ZYl0

菫「この技があればかなり有利に麻雀を打てるハズだ!」

照「確かに」

淡「テルー!?」

照「例えば、試合開始前に牌を口に入れておく。そうすると、試合中は自由にその牌を使えるってことになる」

淡「いやそのりくつはおかしい」

誠子「なるほど……それはかなりのアドバンテージですね」

淡「なんで?ねぇなんで?」

菫「ふむ。亦野の白製造と尭深の頬張りは、我が校にとって大きな戦力となる」

淡「ならないよ?」

照「ひょっとしたら、メダル圏内も狙えるかもしれないね!」

淡「メダル圏内!?それ三位狙う人が言う言葉だよね!?さっきは二位目指すとか言ってたのに下がってない!?ビビってるの!?」

17 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:35:08.44 ID:QwlD7ZYl0

菫「さて、次は私がするか」

照「よっ!部長!」パチパチ

菫「まず、私の手を見てくれ」スッ

尭深「特に何も」

菫「そう。だが、ある言葉を言うと不思議なことが起こる」

照誠子尭深「……」ドキドキ

菫「ビューティブリザード!」パラパラ

誠子「凄い!点俸が手から!」

尭深「どんどん出てくる!」

菫「どうだ!」ドヤァ

淡「いや、これ普通の手品だよね。制服の袖に点俸仕込んでるだけでしょ」

照「これにはただの手品以上の意味があるね……」

淡「……え?どゆこと?」

18 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:38:21.32 ID:QwlD7ZYl0

照「はぁ……淡はこれがいかに凄いことか理解できないみたいだね」

淡「テル?」

照「点俸が無限に出る……これは逆に言うと、どれだけ失点してもトバされる心配がないってこと」

菫「ふ……流石は照、そこに気がつくとはな!」

菫「この技さえあれば、トバされる心配はなくなったと言っても過言ではないぃぃ!!」ドヤァァ

菫「今日から私の事を白糸台の花田煌と呼んでくれたまえ!」スバラッ

淡「キュアビューティじゃなかったの!?それに、トバされる心配とかしないでよ!王者の白糸台だよ!?」

尭深「これでトバされ知らず……!」

誠子「鬼才、現る……!」

淡「えぇぇ……」
19 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:41:35.98 ID:QwlD7ZYl0


照「最後は私だね」

淡「テルはまともだって信じてるからね……」

照「まず、ここに枕があります」スッ

照「床に置きます」

照「寝ます」

照「zzzzz」

菫「凄い!もう眠っている!!」

誠子「この速度!の○太くんを越えた!?」

尭深「圧倒的」

淡「これ、どうなんだろ……」

照「おはよう……」ウトウト

菫「寝起きもいい!」

誠子「こんなにスッキリ起きられるなんて!」

尭深「圧倒的」

淡(意味わかんないけど……麻雀うんぬんに繋がることはなさそうで良かった……)
20 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:42:20.77 ID:QwlD7ZYl0

菫「しかし、これは我が校にとって大きなアドバンテージとなるな」

淡「え」

誠子「確かに」

淡「嘘でしょ!?」

尭深「淡ちゃん……分からないの?」

淡「分かるワケないじゃん!みんなおかしいよ!!」

菫「淡。駄々をこねるな。今説明してやる」

淡「……」
21 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:43:52.84 ID:QwlD7ZYl0
菫「例えば、翌日に何か大舞台が控えているとする。そうすると、お前はその夜どうなる?」

淡「どうって……緊張する、とか?」

菫「正解だ。翌日は大舞台。緊張して深夜になっても眠れない。するとどうなる?」

淡「次の日、眠いとか?」

菫「悪くない答えだ。翌日、眠いくらいなら良いが、寝坊して大舞台に遅刻してしまうかもしれない」

淡「……うん」

菫「しかし!照はこの通り寝付きが良い!そして寝起きが良い!」

照「ふふん!」
22 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:45:12.24 ID:QwlD7ZYl0
菫「すなわち、決勝戦前日、ビビッて眠れなくなって当日遅刻!なんてことは今の照には起こらない!!」

誠子「しかも宮永先輩は先鋒。できるだけ遅刻しない方がいいポジション」

尭深「ここで無遅刻は非常に大きい……」

淡「いやいや!遅刻しないなんてあたりまえで、別に大した能力じゃ……」

菫「何を言う!出席点がもらえるだろ!」

淡「もらえないよ!?そんなシステム聞いたことないよ!!」

淡「さっきから皆ヘンだよ!もっとプライドを持って勝ちにこだわろうよ!」

淡「テルも何か言ってやってよっ!」チラッ

照「しょ……」

淡「??」
23 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:46:28.65 ID:QwlD7ZYl0
照「勝敗よりも参加することに意義があるんじゃないかな(震え声)」

淡「テルぅぅぅ!それ負け犬の常套句!!」

誠子「ま、まずは楽しもう」

淡「亦野先輩!?」

尭深「安全第一で……」

淡「ケガする競技じゃないよね!?」

菫「いい思い出にしよう……」

淡「」
24 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:50:25.09 ID:QwlD7ZYl0
照「だ、だから、まずは寝坊しないように――」

淡「……」

淡「…………」

淡「………………」プルプル

尭深「あ、淡ちゃん……?」

淡「みんなキライ」

菫「え……?」

淡「もうみんななんて大っキライ!!」

誠子「大星、落ち着いて……」

淡「だってだって!みんなおかしいよ!一回負けたくらいで弱気になって二位とか三位とかトバないとか……挙句の果てには遅刻しないとか!!」

淡「そんな気弱なみんな見たくないよ!」

照菫誠子尭深「……」
25 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:51:25.56 ID:QwlD7ZYl0

淡「ねぇ、亦野先輩。いつも私の足元すくおうとしてる攻撃的な亦野先輩はどうしたの!?」

誠子「……大星」

淡「たかみ先輩。周りに流されないマイペースなたかみ先輩はどこいったの!?」

尭深「……淡ちゃん」

淡「いつも私たちを激励してくれる菫先輩はどうしたの!?」

菫「大星……」

淡「ちょっと抜けてるところもあるけど、麻雀を打つと超強いテルはどうしたの!?」

照「……淡」

淡「私はもとの自信に満ちたみんなが大好きなんだよ!」ポロポロ

淡「私も頑張るから、もとのみんなに戻ってよ……!」ボロボロ

淡「そして、みんなで優勝しようよ!!」

照菫誠子尭深「…………」
26 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:53:41.21 ID:QwlD7ZYl0

照「……そうだね。淡の言う通りだね」

尭深「確かに、私たち弱気になってました……」

誠子「たった一度、負けたくらいで」

菫「すまない。淡」

淡「……みんなっ!」

菫「よしっ!皆、気合を入れなおすぞ!」

誠子「絶対優勝する!」

尭深「右に同じく……!」

照「勝つのは私たち。これは絶対」

淡「……うん!」

菫「いくぞ!」

みんな「「おーー!!」」




カン!
27 : ◆lnoCrVUDW6Vh[saga]:2014/02/02(日) 14:54:42.67 ID:QwlD7ZYl0

以上となります。
見てくれた人、もしいたのならありがとうございます。
ssって難しいですね。
28 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 14:55:02.13 ID:6r+gBE9co
乙ー
29 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 14:56:36.73 ID:H8TEx/rZo


この白糸台は決勝で惜しみなくチョンボ連発になりそう
30 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 14:58:34.05 ID:sWZZjXsLP

盛大にワロタ、キャラ崩壊ってレベルじゃねぇ
31 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 15:06:05.76 ID:3wpM91ab0
32 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 15:12:21.34 ID:WqjebtMSO

キュアビューティでよかった。
キュアビートだったらたかみーが黙ってなかったはず…
33 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 15:26:48.51 ID:f60aQ2cL0

こういうノリって意外と難しいと思うけど笑えたわ

34 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 18:17:53.85 ID:O55MgoaK0
乙ー
おもしろかったよー
35 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 18:31:32.89 ID:1zwvo1gm0
面白かったけど負ける前からくす玉用意してた事実は変わらねーじゃねーかww
36 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/02(日) 18:34:56.19 ID:4mnq6lSRo
淡に気兼ねさせず、かつチームの志気をあげるとは……
37 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします2014/02/02(日) 18:50:14.56 ID:eZDnhBCC0
おつおつー
38 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/03(月) 12:04:48.65 ID:CpMxJF+/o
二位通過のショックのあまり頭がおかしくなったのかと思ったら
前からおかしかった
39 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]:2014/02/03(月) 20:24:32.13 ID:YKE9NQmlo

結局伝統であることは変わらないのか……淡が気付かないことを祈ろう



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