VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2014/09/26(金) 00:55:58.43 ID:l9hl2OvY0<>この物語は執筆者が描く零&碧の軌跡シリーズの独自の世界観を引き継いだ話である。
関係のあるSS
零&碧の軌跡 ロイドとキーアが恋人になるにはどうすればいい?
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402299882/
零&碧の軌跡 ロイドとキーアが恋人になるにはどうすればいい?パート２
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411656293/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411660548
<>零&碧の軌跡 特務支援課の災難の日々
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/09/26(金) 01:03:20.77 ID:l9hl2OvY0<> 「ロイドとキーアの恋愛沙汰が発端となり起きた大事件から数週間がたった特務支援課、署には静けさが戻り平然と静けさを取り戻しつつあったのだが...この日を境にまたしても慌しい日々が戻ってくるとは誰もが予想しただろうか。」
ダドリーより
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/09/30(火) 18:26:23.12 ID:ViK3LD+n0<> キーア「ふわぁ〜うーんよく寝た!!!今日はロイドと出かけるはずだったんだけどどこに行くんだっけ?>>4」
完全に寝ぼけている <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/02(木) 22:49:44.20 ID:oxstudrO0<> ラストチャンス>>5の人にまかせます <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/02(木) 22:53:56.35 ID:oxstudrO0<> 仕方ないこんかいのは無しということで、別視点から話を開始します <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/02(木) 22:57:32.16 ID:oxstudrO0<> ダドリー「セルゲイめなぜ私を支援かに呼び出したのだ?こないだの騒動でまだ疲れが取れていないというのに...」
ワジ「あ?ダドリーさんおはようございます」
ダドリー「ワジか?なぜ私が呼び出しを食らうのだ?おまえ何か知っているのだろう?」
ワジ「さあ?でも彼らもよばれたらしいけど?」
ダドリー「彼ら?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/02(木) 23:03:05.19 ID:oxstudrO0<> クロスベルグ警察特務支援課(アジト)
ダドリー「......なして...また?この面子がそろっとるんだ?」
ヴァルド「....」
ツァイト「....」
ワジ「......」
レン「......」
ヨシュア「......」
エステル「......」
キーア「.....」
ロイド「....」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/02(木) 23:05:03.12 ID:oxstudrO0<> セルゲイ「えーよく来てくれた諸君」
セルゲイ「今日はみんなに大事な話があり集合させたビックリせずにきくように」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/03(金) 00:14:56.97 ID:jXHIqLiW0<> セルゲイ「今日からこのメンバーで特務支援課の活動をしてもらう」
ダドリー「」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/03(金) 01:07:01.00 ID:jXHIqLiW0<> 本日はここまでここから地獄の日々が始まる <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/03(金) 22:31:17.89 ID:jXHIqLiW0<> ダドリー「はぁ?」
ヴァルド「まさか俺もその一員になるとは?」
ダドリー「おいセルゲイ私は１課に所属しているのだぞ?そんな勝手なこと」
セルゲイ「上にはもう許可取っているよ」
ダドリー「」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/03(金) 22:45:46.62 ID:jXHIqLiW0<> セルゲイ「エステル ヨシュアの二人は遊撃士照会からの助っ人として来てもらった、レンは二人が参加するなら自分もといってきたな、まーこの幼さでスバ抜けたIQの持ち主だ文句無く即戦力だ」
セルゲイ「ヴァルドはどういうことだ?なぜキーアも参加する?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/04(土) 01:07:21.92 ID:N6ndSUty0<> ほんじつはここまで <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/08(水) 00:07:36.84 ID:LZ4hER4n0<> キーア「私はロイドの彼女としてサポートします☆」
セルゲイ「この通り何を言っても聞かないのだ、まぁロイドがついているのだから平気だろう」
ダドリー「いいのかよそれで」
セルゲイ「ちなみに法的な機関で調べてもらったがキーアのIQはレンと同等かそれ以上らしい」
ダドリー「」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/08(水) 00:17:17.84 ID:LZ4hER4n0<> セルゲイ「ちなみにヴァルドはワジの護衛役としてきてくれた」
ダドリー「もう何でもいいや」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/08(水) 00:26:52.18 ID:LZ4hER4n0<> セルゲイ「というわけでこのメンバーで特務支援課の活動をしてもらう」
ダドリー「ちょっとまていつもの、おなじみのメンバーが揃っていないのだが <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)<><>2014/10/08(水) 00:36:08.98 ID:LZ4hER4n0<> 本日はここまで <>