以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2014/12/30(火) 19:07:20.62 ID:pS5Zl24z0<>人っこ一人居ない少年家の居間。
そこに鎮座する彼の目には、無数の星の煌めきがあった。
少年「力が欲しいって、いつも思ってたけど……まさか本当に……！」
少年「ああっ…堪らない！ これで僕も"特別"な人間なんだ！」
スゲェー力の詳細 >>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419934040
<>少年「スゲェー力を手に入れたから、安価で何かする！」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2014/12/30(火) 19:07:35.67 ID:Hl/V1HWzo<> どこでも寝れる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2014/12/30(火) 19:07:46.96 ID:m9OhQF6OO<> 触ったものを着ぐるみにする <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:08:20.28 ID:3Sjqj6rHO<> 悪いことをしようとすると結果的に善行になる光線を放つ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2014/12/30(火) 19:13:26.15 ID:pS5Zl24z0<> 少年「ええと、この力の取り扱い説明書のようなものが頭に浮かんできたけど……これは……」
少年「────触ったものを、着ぐるみにする能力ッ！」
少年「うっ…うぅ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
少年の体が小刻みに震え出す。
少年「震えが止まらない……！ なんて恐ろしい力だろうか！」
少年「その"モノ"が如何なるものでも、触れれば着ぐるみになる！ ソレを構成するモノ全てを無視して……！！」
少年「フっ…フフフ、俄然喜びが大きくなってきた！」
少年「この力でさっそく、>>7 するぞ！」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:13:58.41 ID:ZaXQ8qJIO<> 俺 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:14:18.49 ID:Xfq384Uno<> 自慰 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2014/12/30(火) 19:18:44.39 ID:pS5Zl24z0<> 少年「やっぱり人間は、欲求には素直に向き合わなくちゃね！」
少年「この力で自慰をしよう。そうだな、とりあえずその辺の女の子を着ぐるみに変えて……フフフ！」
少年「……いや、待てよ。僕の性癖をそもそも僕が理解していない！」
少年「僕はどんなことで満たすんだ……？ 性的欲求を……！」
少年「女か、男か……？ もしくは……」
どうやって自慰をしよう。手段の詳細 >>10 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:34:08.25 ID:o8flfjp+O<> 密閉空間に興奮しながら0721 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:35:03.92 ID:uAfEiE3AO<> 実はED <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:38:49.73 ID:3Sjqj6rHO<> まだ若いのに… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/30(火) 19:52:18.76 ID:DpJwn1FE0<> 落ちがついた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2014/12/30(火) 20:58:58.30 ID:b8JYg6wxo<> 来たら終わってた <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2014/12/31(水) 01:34:57.03 ID:ynxAOIPuO<> キグルミにするったなんだ
着るの？ <>