以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/02/05(木) 19:46:15.87 ID:lGnkd6wQO<>八×結です <br> <br><br>SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423133175<br><>八幡「おっぱいを求めて」
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/05(木) 19:48:03.91 ID:AohM5x0b0<> 期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/05(木) 19:50:28.36 ID:Q6TXhNu/o<> きたい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/05(木) 20:09:29.92 ID:ROQwOKVnO<> 結衣なんたらより包容力のある年上女性がすぐ近くに居るぞ？ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/05(木) 20:56:00.72 ID:ITCRO4wC0<> しずかちゃん！ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/05(木) 21:57:00.53 ID:0/L9EPsiO<> 八×三ってなんだろって思ったら八幡×三十路ってことなのか。 <br> がんばれしずかちゃん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/05(木) 23:54:25.61 ID:7ZiuQRkAO<> &gt;&gt;4 <br> はるのんか!? <br>  <br> 確か陽乃の方が結衣よりも大きいんだよな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/02/06(金) 04:02:52.49 ID:H78R1/w2O<> 八幡「おっぱい揉みたいから由比ヶ浜と付き合ったのに揉ませてくれないんだ。雪ノ下、お前が説得してくれ」 <br>  <br> 雪ノ下「……いやよ。大体なぜあなたと由比ヶ浜さんの…その…か、からだの…関係に私が口出ししなければならないのよ」 <br>  <br> 八幡「まぁ、そういうなよ。お前は由比ヶ浜の親友だろ？その親友のお前から言ってくれればきっと由比ヶ浜もおっぱいをだな……」 <br>  <br> 雪ノ下「あなた、さっきからおっぱいのことしか言ってないように思えるのだけれど。由比ヶ浜さんのことどう思ってるの？」 <br>  <br> 八幡「俺の性欲を満たすためのおっぱいに決まってんだろ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/02/06(金) 15:35:06.61 ID:nu3Z3+g3O<> 屑が <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/06(金) 16:32:49.93 ID:GVm78Eh9O<> 失われたおっぱいを求めて <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/02/06(金) 16:48:10.13 ID:tuzT+ybLO<> &gt;&gt;10 <br> なんかどっかのエロゲみたいっすねwww <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/06(金) 18:01:23.24 ID:EE4FNhs7O<> 雪ノ下「失われたおっぱいを求めて」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/06(金) 19:27:05.40 ID:6y50mBsHO<> 失うもなにも元々ないですよね雪ノ下さん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2015/02/06(金) 20:18:45.03 ID:Hb6qTFXSO<> 由比ヶ浜「失われたちっぱいを求めて」  <br>  <br> 雪ノ下「馬鹿にしているの？」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/02/06(金) 20:28:39.03 ID:msEIQFqkO<> …さて、この物語にはまだ続きがあります。 <br> 主人公は誰ですかって？ <br>  <br> それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です <br>  <br> 今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。 <br>  <br> 私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。 <br>  <br> 開けない夜は、ありません。 <br>  <br> これが、このSSで伝えたかったことの全てです。 <br>  <br> 最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。 <br>  <br> 男「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」 <br>  <br> 作者「ちょっ、俺のパクったな！」 <br>  <br> 女「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」 <br>  <br> 友「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」 <br>  <br> 作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」 <br>  <br> まあなにはともあれ… <br>  <br> 全員「読んでくれてありがとう！」 <br>  <br> ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ) <>