野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/02(土) 22:17:55.85 ID:LIq932w/0<>どうも、野獣と化したTOYKです。前作はたくさんのご支援ありがとうございました。
前作:【安価プリキュア×淫夢】奏「真夏の夜の淫夢」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429686842/#footer
今回もノンケ向け淫夢のssをお送りします。
前回はいくつか反省点があったので、それを踏まえてやっていけたらなと思います。
初見兄貴or姉貴のためにいっておくと、このssは
ガルフレにおけるホモ姉貴が監修するガルフレのキャラが淫夢などのCOAT人気作品を迫真の演技で演じさせるssだゾ。
注意事項あるから見とけよ見とけよ〜
・淫夢でガルフレを穢すなorガルフレで淫夢を穢すなorなぜ女なんだという人は無視して、どうぞ。
・安価とコンマを使って物語は進むゾ。
・キャラ、こわれる。
・女の子はふたなりになることもあるゾ。
・このssはR-18、当たり前だよなぁ。
そういうわけで はい、ヨロシクゥ〜!
はい、よーいスタート(棒読み)
〜聖櫻学園屈指のホモ姉貴、望月エレナは真夏の夜の淫夢を研究していた。〜
エレナ「うーん、プレイはいいんだけどな〜。やっぱり汚いわね〜。」
エレナ「・・・・・・あっそうだわ(唐突)」
エレナ「これを女の子にすれば多分上質なAVになると思うんだけど(名推理)」
エレナ「もし〜、文緒ちゃんが私と四章をやったら・・・でゅふ・・・でゅふふふ・・・(マジキチスマイル)」
エレナ「よし、聖櫻学園選りすぐりの女子で淫夢をやろう(提案)」
エレナ「支援者探さなきゃ(使命感)」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430572665
<>【安価ガールフレンド(仮)×淫夢】エレナ「真夏の夜の淫夢」
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/02(土) 22:56:22.50 ID:LIq932w/0<> エレナ「えーと、まずは撮影者に映画研究の宮内さんと桐山さん。それから脚本には夏目さん。後はそうだ、湯川さんにふたなりになる薬を提供してもらわないと。後はうまく騙せば池沼なクロエちゃんに出演交渉をしてもらって・・・」
〜こうしてエレナは交渉の末に支援者を獲得した。その後、全員に淫夢など、COAT人気作品を見せ、今回の目的を話した。〜
エレナ「みんな、本当にありがとナス。」
希「うわあ・・・これは汚い・・・なんだこれはたまげたなぁ・・・」
優月「これはきれいにしなきゃ(使命感)」
クロエ「淫夢はまさにニコ動の文化!成功させマショウ!そして世界に淫夢を広めるのデス!」
真尋「そんなことしなくていいから(良心)」
基世「やっちゃいますか!?」
エレナ「やっちゃいましょうよ!」
希「その為の右手?」
優月「あと、そのための拳?」
クロエ「金!暴力!SEX!」
エレナ「今回のルールを説明するわね。まずはコンマを取って作品を決めるの。作品の一覧はこれよ。」
・淫夢1章
・淫夢2章
・淫夢4章
・迫真空手部
・何でもするSGW急便
・時計仕掛けの外科室
・ザ・フェチ
・ストーカー
・料理人解体ショー
・イナリ
真尋「はえ〜。」
エレナ「>>3のコンマで作品を決めて、出演者は・・・作者が決めることもあるし、安価を取ることもあるわ。」
エレナ「コンマの対応表はこれよ。」
00〜11・・・淫夢1章
12〜22・・・淫夢2章
23〜33・・・迫真空手部
34〜44・・・何でもするSGW急便
45〜55・・・時計仕掛けの外科室
56〜66・・・ザ・フェチ
67〜77・・・ストーカー
78〜88・・・料理人解体ショー
89〜99・・・イナリ
基世「何で4章がないんですかねぇ?」
エレナ「これは最後のトリよ。純愛はフィナーレに相応しいって、それいちばん言われてるから。」
真尋「そう・・・(無関心)」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/02(土) 23:26:53.36 ID:ilSbCOSco<> ほい <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/02(土) 23:39:57.95 ID:LIq932w/0<> 今日は次の安価を取って終わります。 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/02(土) 23:44:18.03 ID:LIq932w/0<> クロエ「これはあれですネ。ホモに何でもすると言ってはいけない(戒め)の原点ですネ。」
エレナ「そう。何でもするって言ったら、えっちな行為1択よ。」
希「それで、配役はどうします?」
エレナ「そうねー、ここは配達の人を安価で決めましょう。>>6よ。クロエ、スカウトお願い。」
クロエ「ウィ!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 07:24:10.18 ID:H4wTqlxC0<> 明音 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 09:18:04.33 ID:W3v05CCx0<> クロエ「そういうことなのデス。」
明音「いや、そんなハレンチなことは・・・」
クロエ「大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキデス。」
明音「そこまでいうなら・・・」
クロエ「エレナさん、連れてきましたヨ!」
エレナ「いいわ〜、まさにこれ!さて、野獣父役の人も連れてきたかしら?」
クロエ「問題なしデス!」
エレナ「真尋ちゃん、脚本出来たかしら?」
真尋「はい、これが一連の流れとなります。」
明音「ええと、配達物を壊して何でもするといった挙句に犯される・・・自業自得とは言え、結構えげつないですね。」
エレナ「それじゃあ、機材準備して。」
希「はい!」
エレナ「それじゃあ、いくわよ!用意、アクション!」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 09:29:44.75 ID:W3v05CCx0<> 〜放送委員の事件簿 その淫猥の構図〜
明音「ええと、ここね。よっこいしょっと、・・・きゃあっ!」
ガシャン!
明音「しまった、どうしよう・・・これ以上やったらバイトクビだし・・・とりあえず届けなきゃ。」
ピンポーン
レイ「あっどうも。」
明音「聖櫻急便です。東雲さんのお宅でよろしいでしょうか?」
レイ「あ、うん。」
明音「こちらお届け物です。」
レイ「いつもお疲れ。・・・あれ、この箱、少しへこんでいるような・・・」
明音「え、いや、気のせいだと思います。」
レイ「怪しい・・・」
明音(ギクッ・・・)
パカッ
レイ「やっぱり壊れてるじゃん(憤怒)。あんたのところの急便、梱包どうなってるのよ。」
明音「あ、いや、それは・・・」
レイ「君じゃ話にならないから、責任者呼んで。」
明音「すみません、それだけは・・・!」
明音「すみません!許して下さい、なんでもしますから!」
レイ「ん?今、何でもするって言ったよね?」サワサワ
明音「えっそれは・・・」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 10:11:22.88 ID:W3v05CCx0<> レイ「よく見るといいおっぱいしてるじゃない?ボクもこういうの欲しかったんだよねー」ムニっムニっ
明音「や......やあっ......」
レイ「今更だけど責任者を呼ぶっていう選択肢もありだよ。どうする?」
明音「・・・・・・」フルフル
レイ「ふーん。だったら、ちょっとボクに付き合ってくれないかなー?」ムニっムニっ
明音「・・・・・・」コクリ
レイ「じゃあ、上がって上がって、十悔い改めて十。」
レイ「それじゃあ、上を脱がせて・・・」
ぶるんっ
レイ「おおー、揺れる揺れる。」
レイ「おっと、見とれてる場合じゃなかった。今回は実験をするんだった。」
明音「じ、実験って・・・」
レイ「実は暇だからAV女優関連のハッキングしていたら女の子をイかせるコツなんてブログ開いているなんていうものがあったからちょっと試したくなって。」
明音「そんなの・・・自分でやれば・・・」
レイ「いやいや、それが違うんだよ。やっぱりイかせる側とイかされる側の勝手は結構違うもんなんだよね。そこで私がイかせる側になって、君の反応を分析するってわけ。」
レイ「それじゃあ、まずはその豊満なおっぱいの先の乳首を開発しようか。」
レイ「ええと、いきなりローターは刺激が強いから、まずは舌を使ってあげて・・・」ジュルッ ジュルルッ
明音「あっ......!ひゃん......!」ビクン!
レイ「おーっ、いい反応いい反応。」ジュルッ ジュルルッ
明音「やあっ......!ああっ......!」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 10:11:56.67 ID:W3v05CCx0<> レイ「そろそろ慣れてきたころかな?次はこれ。」ヴィイイイイイイン
レイ「このローターを乳首に当てて・・・」
明音「ひゃあああああああ......!!!」ビクン! ビクン!
レイ「そして当てる場所をずらして・・・まずは右から・・・」ヴィイイイイイイン
明音「ひゃあっ......ああっ......!」ビクン!
レイ「んー、じゃあ・・・この辺!」ヴィイイイイイイン
明音「ひゃああああっ!!」ビクンビクン!!
レイ「よーし、いい感じいい感じ。左も同じように・・・」ヴィイイイイイイン
明音「ああっ......ああんっ......!ひゃああああっ!!」ビクンビクン!!
レイ「よーしよしよし。じゃあ、このまま・・・」
チュッ
明音「!?」
チュプッ チュパッ
レイ「そして......とどめは......ディープキス......!!」ハァ・・・ハァ・・・
レイ「さあ、イきなさい!」
明音「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ビクンビクンビクン!!
レイ「よーし、成功。やっぱこの蕩け顔はいい!」
明音「ハァ・・・ハァ・・・」ヒクヒク
レイ「さてと、ウォーミングアップも終わったところで、昨日とどいた新薬の効果を試しますか。」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 11:49:01.44 ID:W3v05CCx0<> 明音「な、なにをする気なの・・・」
レイ「この薬を・・・」
明音「この薬を・・・」
レイ「ボクが飲む!」
明音「ガクッ!」
レイ「まあ、見てなって。」ゴクン
レイ「!?おおおお〜、来た来た来た。」
ビキッビキッ
明音「お、おちんちん!?な、なんで・・・」
レイ「何でって、これ飲んだんだよ。湯川製薬の新製品、その名も、『フタナリニナール』!」
明音「なんか、ダサくない?」
レイ「そうか?よし、アンケートに、ネーミングがダサいと。これでよし。」
明音「アンケートなんてあるんだ・・・(素)」
レイ「まあともかく、これをさっきイったおかげでトロトロになったこのおまんこに・・・」
明音「ちょ、ちょっとまって、ゴムつけないと」
レイ「あー、あれか。精液で妊娠はしないんだけど、感染症とかあるからね。ちゃんとつけなきゃ。」キュッ
レイ「それじゃあ・・・」ズプゥ・・・
明音「・・・・・・!!」ズルッ
レイ「おおっ、スルッと入った。ヤバいヤバい。中めっちゃ熱い」
レイ「それじゃあ・・・」
ジュプッ! ヌチュッ!
明音「あっ......!ああっ......!ああっ......!!!」
レイ「ヤバい......子宮口がチンポにまとわりついて......!締め付けヤバい......!!」ハァ・・・ハァ・・・
明音「あっ......あっ......あ〜〜〜〜〜〜〜!!」ビクンビクン!!
レイ「もう......イっちゃったのか......」ハーッ・・・ハーッ・・・
明音「んっ......んあっ......」
レイ「じゃあ......そろそろ出すか......!!」
ドビューーーーッ!! <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 12:14:20.31 ID:W3v05CCx0<> 〜休憩後〜
明音「それにしてもすごい薬だね、それ。」
レイ「いや実はある日ググっていたら見つけてね。自分で扱いてもいいものだったよ。」
明音「なるほど〜・・・だったら今度は私が扱いてあげようかな?」
レイ「い、いや、別に、そんなこと」
明音「まったく、勝手に処女を奪っておいてそんなこと言って。」
レイ「わかったよ。またよろしくな。」
明音「うん。」
〜こうしてあまり接点のなかった二人は急激に仲良くなった。〜
放送委員の事件簿 その淫猥の構図 〜完〜 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 12:23:28.51 ID:W3v05CCx0<> エレナ「はいカットォ〜!」
希「イイネー!チョーイイネー!!」
優月「申し訳ないがWZDはうるさいのでNG。」
基世「フタナリニナールの効果も問題なしと。」
クロエ「これはすばらしい!最後に和姦に持ち込むとは!真尋サン、すばらしい脚本デス!」
真尋「うん、強姦はちょっと引いちゃうからね。」
エレナ「ほんっと最高だわ!この調子で次もいきましょう!」
クロエ「では、>>14サン、安価お願いしマス!」
00〜12・・・淫夢1章
13〜25・・・淫夢2章
26〜38・・・迫真空手
39〜51・・・時計仕掛けの外科室
52〜63・・・ザ・フェチ
64〜75・・・ストーカー
76〜87・・・料理人解体ショー
88〜99・・・イナリ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 13:09:53.17 ID:cJR8yi5lO<> はい <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 13:33:05.43 ID:W3v05CCx0<> エレナ「んー、二章・・・。やっぱり一転攻勢が見物よね。」
希「やっぱりノンケ向けのこのコンテンツには百合はあまり向きませんね。」
エレナ「んー、やっぱり百合オンリーってこのコンテンツ出し向かないわねー。もういいわ。真尋ちゃん、クロエちゃん、ノンケ向けにテコ入れよ!」
クロエ「ウィ!」
エレナ「NSOK役は>>16にしましょう。カメラマンは悪○○にしましょう。」
真尋「申し訳ないが地獄絵図になりかねないのでNG。」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 19:44:34.30 ID:wclE1YbX0<> 栢嶋
半年か一年ぐらいガールフレンド(仮)やってなかったけど
久しぶりに復帰したくなっちゃうヤバイヤバイ <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/03(日) 23:20:34.34 ID:W3v05CCx0<> 今日はここまでにします。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/04(月) 06:56:33.67 ID:p2LOfyerO<> 糞喰漢がないんだが <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 08:49:48.99 ID:u58TY8220<> クロエ「そういうわけなのデス。」
乙女「あ、いいよ。」
エレナ「さーて、どんな作風になるのかしら?」
真尋「脚本はとりあえずノンケ向けにしてみました。一転攻勢だけを抑えてチャートは一部崩しました。今回、陰茎生成薬は使わないそうです。」
希「名前変えたのか・・・」
基世「はい、アンケートをいただいたので。」
真尋「多分フタナリニナールの方がいいと思うんですけど(名推理)」
エレナ「考えてみればスカウトして犯すって、ノンケ向けでは王道を往くわね。あと、例のあれ、連れてきた?」
クロエ「ウィ!悪カメコ男と、悪オーナーデス。」
優月「本当に呼ぶとはたまげたなぁ・・・」
エレナ「それじゃあ、用意、アクション!」
エレナ「>>18んー、ハードなスカトロはあまり趣味じゃないのよねー。ザ・フェチは単に出すだけだし、野獣先輩作品でも王道を往くから入れただけよ。」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 09:49:28.19 ID:u58TY8220<> 〜モデル反撃!犯される悪オーナー〜
悪カメコ「今の彼女でいいんじゃない?」
悪オーナー「声かけに行きます」
悪オーナー「やあ、君。」
乙女「はい?」
悪オーナー「実は成人向けの撮影のモデルを君にお願いしたいんだけど。」
乙女「いや、私、そういうのは興味ないので」
悪オーナー「とりあえず話だけでも。」
乙女「は、はあ・・・」
乙女「なるほど。それで、ギャラは?」
悪オーナー「ギャラはね、30分で5万!」
乙女(5、5万!?これならへんな文字Tシャツ何枚買えるだろうか・・・。ええと、最近発売した、野獣、ないです。、王道、知将、粋すぎ、それからそれから・・・)
乙女「わかりました。引き受けましょう。」
悪オーナー「よかった。じゃあ、早速始めようか。カメラ撮れていますか?」
悪カメコ「はい、OKです。」
悪オーナー「まず身長と体重と年齢を」
乙女「166、44の18です。」
悪オーナー「18・・・普通だな。じゃあ、大学生?」
乙女「いえ、高校生です。」
悪オーナー「じゃあ次はスリーサイズを。」
乙女「スリーサイズ・・・上から68、54、71です。」
悪オーナー「やっぱりスレンダーでいいよね。部活は運動部?」
乙女「いいえ、日本文化研究会です。」
悪オーナー「日本文化研究会。なるほど。やっぱり日本文化を調べたりするの?」
乙女「まあ、そうですね。どちらかというと、留学生をサポートするっていうスタンスですかね。」
悪オーナー「すごいTシャツだね。なにこれ、『ライダー助けて!』?」
乙女「まあ、私の趣味ですね。」
悪オーナー「趣味?こういうTシャツ好きなの?」
乙女「はい。コレクションしています。他にも微レ存とか草不可避とか。あとは迫真とか。」
悪オーナー「すごいチョイスだね。じゃあ、本題だけどオナニーっていうのはやったりする?」
乙女「オナニー・・・ありますあります。」
悪オーナー「週何回とか、そういうのはある?」
乙女「週何回とかいうのは無いですけど、四日に一回やる感じですね。」
悪オーナー「それは・・・どういうサイクル?」
乙女「まあ、三日ぐらい溜めてきて一気に開放するっていう感じですかね。」
悪オーナー「あ、なに、オナ禁を定期的に開放するって感じ?」
乙女「そうですね。」
悪オーナー「なるほど。それじゃあ、続きはホテルで。」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 10:10:45.57 ID:u58TY8220<> 悪オーナー「それじゃあ、まず、上を脱いでもらえる?」
乙女「あ、はい。」ぬぎっ
悪オーナー「うん、いい身体してるね〜。」
乙女「そ、そうですか?身長高いのに胸だけないから・・・」
悪オーナー「いやいやそんな、ちゃんとそういうすらっとしたのも立派な需要だよ。超健康ボディっていうのかな?まあ、そんな感じ。」
乙女「そうですか。」
悪オーナー「それじゃあ下も。」
乙女「下も・・・」ぬぎっ
悪オーナー「うん、足の綺麗さも申し分なし。局部も・・・処理してるのかな?」
乙女「あ、はい。」
悪オーナー「それじゃあ、ベッドに座ってもらって、まんこが見えるように足を開いて。」
乙女「あ、はい。」
悪オーナー「で自分の手でこう見えっ、奥が見えるように・・・拡げてくれる?」
乙女「手で、自分で・・・こうですか?」くぱぁ
悪オーナー「うん、いいよいいよ。カメラさん撮れてます?」
悪カメコ「うん、撮れてる、いいよ。」
悪オーナー「それじゃあ、次行こうか。」
乙女「これって、どこまでやればいいんですか?」
悪カメコ「まあ、やれるところまで。」
乙女「なんか入れるとかはやめてくださいね。」
悪オーナー「大丈夫大丈夫。(入れないとは言ってない)」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 10:49:05.33 ID:u58TY8220<> 悪オーナー「それじゃあ、次は・・・」
乙女「な、なんですか?」
悪オーナー「そのままで・・・」ジュルッ ジュルルッ
乙女「!?.........!?」
乙女「こ、これは・・・」
悪カメコ「まあ、ちょっと下準備をね。」
乙女「んっ......ふうっ......」
〜この後もクンニが続き、〜
悪カメコ「次、四つん這いになって。」
乙女「はい。」
悪オーナー「じゃあ、次はこれを・・・」ヴィイイイイイイン
乙女「ちょっと待ってください。それはやめてって言ったじゃないですか。」
悪オーナー「その分ギャラもあげるからさ。」
乙女「・・・じゃあ、痛いって言ったらやめてくださいね。」
悪オーナー「うん、大丈夫。」
悪カメコ「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃおうよ。」
悪オーナー「そうだな。」ヴヴヴヴヴヴヴヴ!! <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 11:04:36.79 ID:u58TY8220<> 悪オーナー「それじゃあ・・・」
乙女「ああああああっ!」
乙女「うっ......痛い......」
乙女「も、もう無理です。」
悪オーナー「まだまだ。」
乙女「いや、もう限界です。」
悪オーナー「もうちょっと我慢してよ。」
乙女「いや、本当に痛いので、もう無理です。」
悪オーナー「なんだお前、根性無しだな。」
乙女「だから痛いって言ってるじゃないですか!」バンっ!
悪オーナー「だからこんなんじゃ商品にならないんだよ。」
乙女「だって約束したじゃないですか。」
悪カメコ「こっちの事情も考えてよ。」
乙女「でも約束は」
悪カメコ「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、終わりでいいんじゃない?」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 11:17:57.58 ID:u58TY8220<> 悪オーナー「舐めて。」
乙女「......」
悪オーナー「フェラもできないの?そんなんじゃ甘いよ。」
乙女「......」ジュプッ ジュプッ
悪オーナー「あのさぁ、もっと舌とか使って。」
悪オーナー「そんなんじゃいつまでたってもイかないよ。」
乙女「......」
悪オーナー「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってるの?」
悪オーナー「あのさぁ・・・」
乙女「調子に乗らないでよ!!なにがしゃぶれだよ!お前がしゃぶれよ!ほら、おいしいんでしょ?ほらしゃぶってよ。」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 11:34:15.79 ID:u58TY8220<> 乙女「そのカメラ貸して!」
悪カメオ「え?」
乙女「早く!」
乙女「まずはさっきまでの映像を・・・」
悪カメオ「おいまさか、」
悪オーナー「やめロッテ!」
乙女「削除。これでよし。」
乙女「それじゃあ、二人でディープキスと手コキ。」
悪カメオ「おいおい、さっきは悪かったって」
悪オーナー「ギャラ上げるから、な?な?」
乙女「ふざけんな!(声だけ迫真) だいたいさぁ、出演者にこんな横暴してさぁ、AV会社は屑しかいないのか(偏見)」
悪オーナー「ギャラ上げるからさ、30分で20万で」
乙女「ギャラギャラギャラギャラ・・・それしかいえねぇのかこのサルゥ!」
悪カメオ「ひいっ!」
乙女「わかったら準備、ほら早く。」
乙女「はい、よーいスタート。」
悪オーナー「ハァ......ハァ......」
乙女「じゃあシックスナイン。」
悪カメオ「ハァ......ハァ......」
乙女「次はバック」
乙女「こんなんじゃ商品になんないよ〜。もっと激しく腰振って。」
悪オーナー「ハァ......ハァ......」パンッパンッ
乙女「次は松葉崩し」
悪オーナー・悪カメコ「......」
乙女「は?あんたらプロなのに松葉崩しも分かんないの?もういいから、二人とも窓際行って、シコれ。」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 11:58:25.75 ID:u58TY8220<> 乙女「それじゃあ、そこの台に乗って、シコれ。」
乙女「あんたら、JKの前で情けない格好恥ずかしくないの?もっとちゃんとシコれよ。」
乙女「それじゃあ、イきたい奴手ぇあげて。」
悪オーナー「......」スッ
乙女「それじゃあ、カメラの人下降りて精子受けて。」
悪オーナー「アッーッス...ハッーッス...」
悪オーナー「アッ〜...」ドビュッ!
乙女「あ、そうそう。この事、他言したらこの映像バラまくよ。」
乙女「それじゃあ、ギャラもらって帰るから。」
このあと栢島乙女は新作の迫真Tシャツシリーズを買い、帰るところだった。
クロエ「あっ、乙女サン!すごいTシャツの数ですネ!」
乙女「やあ、クロエ。これ?ちょっと資金が入ってね。」
クロエ「トレビアン!今度着て見せてクダサイ!」
乙女「いいけど、なんならクロエも着てみる?」
クロエ「いいんですカ?」
乙女「うん。例えばこの迫真とかどう?」
クロエ「トレビアン!」
乙女「それじゃあ、また明日。」
クロエ「ウィ!」
モデル反撃!犯される悪オーナー 〜完〜 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 12:11:47.41 ID:u58TY8220<> エレナ「はいカットォ〜!一転攻勢最高!迫真演技最高!」
真尋「なんか気づいたら原作のホモビみたいになってたけど、女が尻に敷いている感じが出たからセーフじゃないかな。」
希「ライダーと聞いて。」
優月「申し訳ないがビーストは野獣を連想させるのでNG。」
エレナ「それじゃあ、次行くわよ!>>28コンマお願い。」
00〜13・・・淫夢1章
14〜27・・・迫真空手
28〜41・・・時計仕掛けの外科室
42〜55・・・ザ・フェチ
56〜69・・・ストーカー
70〜84・・・料理人解体ショー
85〜99・・・イナリ <>
以下の、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/04(月) 13:08:48.47 ID:OkBw3eSMO<> ヘイどうぞ(レ) <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/04(月) 13:27:55.77 ID:u58TY8220<> エレナ「ザ・フェチね。やっぱり女の子がウンチをする姿なんていうのも、たまにはいいんじゃないかしら?」
希「これは選抜はどうしましょう?」
真尋「脚本は概ね原作通りで、インタビューはアドリブにします。」
エレナ「それじゃあ、野獣先輩を>>30にやってもらおうかしら。クロエちゃん、呼んできて!」
クロエ「ウィ!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/04(月) 23:50:57.64 ID:2vVcjngx0<> 甘利 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/05(火) 15:08:21.24 ID:dWSrorHK0<> エレナ「さーて、一体どうなるのかしら?」
真尋「とりあえずインタビュアー役には中盤はある程度切り崩していいと言っておきました。」
希「え、マジでどうなるの?ていうか誰よ?」
エレナ「それじゃあ、用意、アクション!」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/05(火) 15:25:00.78 ID:dWSrorHK0<> 〜ザ・フェチvolS 一年シリーズ甘利編〜
砂夜「じゃあまず、年齢を教えてくれるかしら?」
甘利「16歳です。」
砂夜「ということはじゃあ、」
甘利「1年です。」
砂夜「1年生。次に身長と体重を。」
甘利「身長が153で、体重が43です。」
砂夜「なるほど。で、スリーサイズは?」
甘利「上から72、54、74です。」
砂夜「普通ね。で、部活とかは入っていたりするのかしら?」
甘利「あ、はい。オカルト研究会に。」
砂夜「道理でねぇ。オカルトはどういうのが好きなの?超常現象とか、いろいろあるじゃない?」
甘利「やっぱり王道を往くゾンビ系ですか。目玉が飛び出してるのがいいというか。」
砂夜「それは王道に含むのかしら?まあいいわ。だとすると、やっぱりお化け屋敷には自ら入っていく方かしら?」
甘利「自ら入っていくのか・・・(困惑)。いや、必ずしもそうではないですね。スリルに反応できるほどよい肝になっているというか、そんな感じです。」
砂夜「ちょっと違うのね。それじゃあ本題に入るけど、かん↑ちょ↓(浣腸)…っていうのしたことあるかしら?」
甘利「ないです(即答)」
砂夜「あ、ない。それをちょっとやってもらうわ。」 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/05(火) 16:11:27.74 ID:dWSrorHK0<> 砂夜「それじゃあ、イチジクの先端入ったのわかる?」プスッ
甘利「はい、わかります。」
砂夜「じゃあ、注入するわね。」チューッ
甘利「あ、入ってきました。ちょっと冷たいかも。」
砂夜「じゃあ、抜くわよ。どう?液入ったのわかった?」
甘利「わかりますわかります。」
砂夜「どう?出るかしら?」
甘利「出そうと思えば(オカルト部特有の風格)。すぐに出るものですか?」
砂夜「いや、しばらくするとお腹がゴロゴロ〜って痛くなってくるからそこまで我慢してもらえる?」
甘利「あ、はい。」
〜数分後〜
砂夜「和式便所にまたがってしばらくしたけど・・・そろそろ出るかしら?」
甘利「そろそろ、で、出ますよ多分。」
砂夜「じゃあ、出しちゃいなさい。」
甘利「出しちゃっていいですか?」
砂夜「ええ。」
甘利「んっ......!」
ブリュリュッ! ムリムリムリムリッ!.....ビュプッ...ブッチッパ!
砂夜「結構出たわね。」
甘利「はい、もう出ないです。」
砂夜「あら、勢いでアナルローズもできてるわね。」
甘利「あ、本当ですか?」
砂夜「直腸がちょっとはみでるのも、ゾンビっぽくていいんじゃないかしら?」
甘利「いや、直腸と言わず、内臓をえぐるくらいに。」
砂夜「えっ、何それは・・・(ドン引き)まあ、お疲れ様。」
甘利「お疲れ様でした。」
ザ・フェチvolS 一年シリーズ甘利編 〜完〜 <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/05(火) 16:32:52.59 ID:dWSrorHK0<> エレナ「はいカットォ〜!いいんじゃない?」
希「最後のブッチッパがテンプレ通りで草。」
クロエ「逃れられるカルマ、排泄行為にすぎない。」
優月「やっぱりスカトロはシンプルな排泄がいいですよね。」
エレナ「さて、次のコンマは>>35よ。」
00〜16・・・淫夢1章
17〜33・・・迫真空手
34〜50・・・時計仕掛けの外科室
51〜67・・・ストーカー
68〜83・・・料理人解体ショー
84〜99・・・イナリ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/05(火) 21:32:13.57 ID:aqJ4ytph0<> 淫夢とノンケ向けの中でも割とコアなジャンルの融合
人気がないのも当たり前だよなぁ? <>
野獣と化したTOYK ◆oaAyb.bjSI<>saga<>2015/05/05(火) 23:40:21.14 ID:dWSrorHK0<> 殺伐とした安価スレに霧生典子が!!!
典子「皆様方、なにをしているんでしょうか?」
エレナ「あ、いや、実はね。」
典子「このビデオ・・・ふむふむ・・・」
エレナ「やべえよやべえよ・・・」
典子「何と素晴らしいビデオなのでしょう(皮肉)。これはリークしなきゃ(使命感)。」
エレナ「やめてくれよ・・・(絶望)」
デ デ ド ン
〜こうしてこのビデオがリークされた。〜
文緒「なんですかこれは・・・たまげましたね。」
心美「なぜ女なんですか・・・」
木乃子「何でこんなビデオに出演したんですかねえ。」
望月エレナは退学になった。
しかし彼女はレズビデオのカメラマンとなって幸せになって終了しました。
他の共犯者はスイート、クール、ポップの三銃士に種付けされて生徒会で飼育されることになった。
これを機に無能生徒会長はお茶淹れのほかに性奴隷のしつけというとりえを見つけ、支持率は格段に上がったという。たまに生徒全員に輪姦させているとか。
後は語ることといったら、聖櫻学園はこの件で淫夢民の聖地になるかと思ったが、ノンケ臭いので誰も寄り付くことはなかった。
〜完〜 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/08(金) 23:21:29.31 ID:ad/bK0TW0<> いつの間にか終わってて草 <>