Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:02:34.87 ID:5XbIJI630<>男PC「カタカタカタカタッ うし、できた・・・」

男「あとは、これをアップすれば完了っと・・・」

アップロードが完了しました

男「ふぅ、疲れたな
今何時だ・・・?7時・・?!」

男「やべぇ・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430582544
<>男PC「カタカタカタカタッ うし、できた・・・」 Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:09:33.81 ID:5XbIJI630<> 男「学校に遅れる・・・
ん・・・?あ、そっかまだ夏休みだったか」

男「なに朝からテンパってんだ・・・俺・・・」

男「ブログは、アップ出来てるな・・・後は編集にイラストか・・・やるか」

〜一時間後〜

イラストのアップロード完了しました
動画のエンコードが終了しました

男「だいぶ掛かっちまったな・・・
朝飯にでもするかな」

電話 プルルルルルルルルルル

男「ん・・・?

何だ、幼からか」

男「よ、幼どうした?」

幼「どうした?じゃないよ、アンタ最近いつ寝たの?」

男「え〜と・・・5日くらい前かな・・・?」

幼「アンタ死ぬわよ?」

男「大丈夫だ 一週間は耐えられるから・・・多分」

幼「多分って・・・アンタ今家でしょ?今から行くから待ってなさいよ?」

男「え、今から!?まぁ、いいけどよ」 <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:16:28.29 ID:5XbIJI630<> カツッカツッカツッ

男「おっ、来たか、やけに早かったな」

男ガチャッ「よ、幼」

幼「アンタ相変わらず耳いいわね」

男「いや、幼の足音を覚えてるだけだよ」

幼「相変わらず気味悪い特技ね」

男「それほどでも」

幼「褒めてない!アンタさ、夏休みってのにパソコンでなにやってんのよ!」

男「仕事だよ、色々大変なんだ・・・」

幼「し、仕事!?アンタまだ高2でしょ!?」

男「いや、幼も同じだろ」

幼「なんの仕事?」

<> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:18:08.07 ID:5XbIJI630<> 作者「皆・・・すまん

俺今ギックリ腰気味なんだ・・・SSが多分途中で切れるかもしれないが、そこはわかってくれ・・・

あと、長編になるかもだから、楽しみにしててくれ・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 01:22:32.52 ID:DdRyaRTXo<> かわいそうに
黒歴史をわざわざ作ることもないだろうに <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:26:33.10 ID:5XbIJI630<> 男「イラストレーターと、ブロガーと、企業に頼まれた編集とかだな
後は、とある企業に頼まれて、アプリ作ってるくらいだな今のとこ」

幼「あ、アンタ・・・やりすぎよ!
体ホントに壊すわよ!?」

男「心配してくれてありがとうな・・・
でも、仕事は仕事だからな・・・」

男「オヤジも、お袋ももう居ないからさ・・・
俺が、今からでも働かないと持たないんだ・・・・」

幼「そ、そうかもしれないけど・・・ちょっとは休みなさいよ・・・」

男「おう、ありがとうな」本ペラペラペラ

幼「何読んでるの?」

男「あぁ、これか?医学書だけど?」

幼「アンタ、どれくらい自分を犠牲にしたら気が済むのよ・・・」

男「ま、俺はこのとうり、ピンピンしてるからよ!大丈夫だ!
わざわざ来てくれてありがとうな!」

幼「元気ならいいけど・・・」

男「わるい、今から少し仮眠するわ」

幼「そっか、それじゃ私は帰るね・・・何かあったらすぐ電話しなさいよね!」

男「はいよ、ありがとう!本当にありがとうな!幼!」

幼「うん///」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 01:31:23.15 ID:0UH7sSo40<> 願望かな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 01:36:23.51 ID:AHpKctjW0<> カタカタ言いながらなんかしてると思うと笑える <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:39:11.64 ID:5XbIJI630<> 男「よし、もう行ったか・・・」

男ゲホッゲホッ「っち・・・無理しすぎか・・・」

男「ま、まだ行ける・・・」

プルルルルルルルルルル

男「もしもし」

社長「男君、毎回ありがとうね、体にはくれぐれも気をつけてくれよ」

男「はい、ありがとうございます」

社長「イラストレーター、ブロガー、編集の仕事はこなしているか?」

男「はい、完璧にこなしているつもりです」

社長「よし、今日でその仕事は終わりだ、ただ君の周りの人間には嘘をついてもらう」

男「分かりました、今回の仕事は?」

社長「今回は、例のアレだ」

男「また、アレですか・・・分かりました、日時は?」

社長「明後日、午前3:00より開始だ」

男「目標は・・・?」

社長「○○の会社を潰してもらいたい」

男「あそこですか・・・一人でやれと?」

社長「まさか、君のような人材を失うわけにはいかない
昔の、仲間を一緒にさせよう」

男「分かりました」 <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:51:01.63 ID:5XbIJI630<> 5 黒歴史か、オチを楽しみにしててくれw

7 え、俺の願望?wなわけねーだろww 万能な男を書いてるつもり何だがなぁ、俺の願望っぽく見えたか・・・?

8 一応キーボードの音として書いてるつもりだwwww <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 01:57:32.71 ID:5XbIJI630<> 男「は〜疲れた」

女「おつかれ〜じゃね〜」

男「おつかれさん」

〜数年後〜






幼「ね、ねぇ、男・・・」

男「ん?」

幼「私と、結婚して欲しいの」

男「はぁ、先に言われちゃったな、明日幼の誕生日だったから、その時に俺が言おうとしたのにな」

幼「え・・・ってことは、OKってことなの?」

男「あぁ、俺も幼と結婚したいよ」

幼「これからも、よろしくね!男!」 <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 02:02:50.66 ID:5XbIJI630<> 「どれどれ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
かわいそうに
黒歴史をわざわざ作ることもないだろうに

ん?他にもあるな
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
願望かな
ほ〜
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
カタカタ言いながらなんかしてると思うと笑える

何か、色々めんどくなったな・・・終わらせるか・・・

つっても、もうラストっぽいんだけどなぁ・・・ラスト書くかな」 <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 02:06:27.39 ID:5XbIJI630<> そして、男と幼は末永く幸せに暮らしましたとさ




んじゃあな!お前ら!!! <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 02:08:56.03 ID:5XbIJI630<>































カタカタカタカタッ












「んじゃあな!お前ら!!!」っと、何だかんだいきなり終わらせちまったな







ま、いっかwwwwwww









SSは色々大変だな・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 03:14:04.76 ID:CSSjKk+so<> 夏ですね <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 14:50:35.99 ID:5XbIJI630<> 15 そうだな!最近暑いよなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/03(日) 15:48:40.08 ID:XPtrdSikO<> 完結ならhtml化依頼しときなよ <> Nanashi<>sage saga<>2015/05/03(日) 18:07:43.82 ID:5XbIJI630<> 17 ごめん、忘れてた

<>