以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:17:12.89 ID:ESZ3/9fV0<>雪歩(み、美希ちゃんの体、やっぱり凄い…)
美希「…zzz」
雪歩「…」ジー
美希「…んぅ…zzz」クル
雪歩(! わ、わぁ…す、すごい…外人さんみたい…。こぼれちゃいそう…)
雪歩(キャミソールぱつんぱつんだよ…っ。)
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<>美希「zzz」雪歩「…」ゴクリ
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:18:23.58 ID:ESZ3/9fV0<> 美希「んむ…zzz」スヤスヤ
雪歩(よく眠ってる。)
雪歩(睫長いなぁ…。唇も柔らかそう…綺麗なピンク色でぷるぷるしてる…)
雪歩(はぁ…。どうしてそんなに可愛いの…?可愛すぎるよ美希ちゃん…)
雪歩(こうして近くで見るとお肌も本当に綺麗…スベスベでつるつるで…)
雪歩(エアコンが壊れちゃったから熱いんだね…。少し汗かいてる…) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:19:02.22 ID:ESZ3/9fV0<> 百合注意 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:19:59.72 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩(なのに良い香り…。他に嗅いだことのない、美希ちゃんだけの香り…)スンスン
美希「…zzz」スゥ…スゥ…
雪歩(!!)
雪歩(微かに顔にかかる寝息まで甘い香りだなんて…!信じられない…)クンクン
雪歩(お昼寝の前に噛んでたガムの香りかな…美希ちゃんすごい…すごいよ美希ちゃん…っ)クンカクンカ
雪歩(香りと言えば…)チラッ
美希「zzz…」
雪歩(美希ちゃんって、腋が臭ったりってするのかな…?) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:20:49.30 ID:ESZ3/9fV0<> 美希「zzz…」
雪歩(こんなに可愛い美希ちゃんでも、汗臭くなる事あるのかな…?)
雪歩(確かめたい…)
美希「zzz…」
雪歩(よだれ垂らして完全に夢の中…。今ならいける…っ)ヒョイッ
美希「zzz…」
雪歩(うわぁ綺麗…陶器みたいな腋…なんて言葉聞いたこと無いけど、兎に角綺麗…っ)ゴクリ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:22:20.54 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩(あ…、腕を上げたら美希ちゃんの香り、強くなったかも…!)
美希「zzz…」
雪歩(では早速、失礼します…。)ズイッ
雪歩「…」フー…。
雪歩「…」スン…スン…
雪歩「…」スンスン
雪歩「…!!?」
雪歩(…こ、この匂いは…っ!)
雪歩(さ、ささささ…ッ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:23:48.72 ID:ESZ3/9fV0<>
雪歩(桜…だと…!?)
―――
――
―
雪歩『わぁーっ。桜きれーい!』トテトテ
雪母『こら雪歩、走ったら危ないですよ。』
雪歩『お母さーん!みてみてーっ!』キャッキャ
雪母『ふふっ。綺麗ですね。』 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:24:37.89 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩『なんかいい匂ーい!お母さんみたいな匂いがするー!』トテトテ
雪母『もう、雪歩ったら。』クスッ
雪歩『お母さん!』ギュッ
雪母『なあに?雪歩。』
雪歩『えへへー。』
―
――
―――
…『だーいすき!』…
雪歩「…っ」ウルッ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:25:32.00 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「お母さん…お母さん…っ」クンカクンカ
美希「…」
美希(…何なの…この状況…)
雪歩「はあ…、いけないいけない。私としたことが、あまりの良い香りにトリップしちゃった…。」
雪歩「美希ちゃんは…」チラッ
美希「!」
美希「…ぐー…ぐー…」
雪歩「よし…寝てる…。」
美希(あれ!? 何してんだろミキ!!) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:26:20.77 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「…ほんと良い匂い…」クンカクンカ
美希(やめてーっ!! 今日制汗剤何にもつけてないのにー!!)
雪歩「ハァハァ…」クンカクンカ
雪歩「…ちょっと、舐めてみようかな…。」
美希(にャえ!?)
雪歩「こんな良い匂いなんだもん…美味しそう…。」ゴクリ
美希(う、嘘!?や!やめっ…)
雪歩「頂きます…」ペロッ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:27:09.09 ID:ESZ3/9fV0<> 美希「!!!」ビクンッ!!
雪歩「!!」バッ
美希「っ…///」
美希「…ぐー…ぐー…////」
雪歩「…あ、危ない危ない…。」
美希(あれ―――――!?!?!?)ガーン
雪歩「も、もう一回…っ」
美希(ミキ、自分が分かんないの!!自分が分かんないの!!) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:28:27.51 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「し、失礼します…」スッ
雪歩「…」クンクン
雪歩「ふぁぁぁ…。。」ウットリ
美希(またそこから――――!?!?!?)
雪歩「はぁぁん…♪本当に良い香り…。」
雪歩「もうダメ。もうダメだ。我慢できない…。」
雪歩「食べちゃうよ?美希ちゃん…。美希ちゃんが悪いんだからね…?こんな薄着で、無防備にお昼寝してる美希ちゃんがいけないんだからね…?」ハァハァ
美希(怖すぎワロタ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:29:08.92 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「ハァハァ…////」
雪歩「…んっ」ペロッ
美希(!!)
雪歩「…」ペロペロ
美希(〜〜〜〜!!!!//////)
雪歩「…」レロレロレロレロジュルジュルジュルジュル
美希(!?゛゛〜〜〜〜!!!!)ピクピク
雪歩「〜」ズゾゾゾゾッ
雪歩「っ。」チュポンッ
雪歩「…」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:29:52.28 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「はああああああああああ
美希(はぁ…はぁ…はぁ…////)ビクッビクッ
雪歩「ああああああん///////////」
雪歩「ハァ…♪ハァ…♪」
美希(はぁ…はぁ…な、何してるの雪歩…っ。…恥ずかしすぎてしぬ…///)
雪歩「美希ちゃぁん…///私、やっぱり、美希ちゃんの事、大好き…。////」
美希(し…!?)
雪歩「こっち側もちょうだい…?///」スッ
美希(っ!) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:30:38.32 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「はぁぁぁぁぁ///////」クンクン
雪歩「んんんん…っ/////」スーハースーハー
美希(も、もうあ…頭…真っ白…////)
雪歩「好き…美希ちゃん好き…!美希ちゃん…!」ベロベロ
美希(んにあぁぁぁぁぁ!!//////////)
雪歩「美味しい…//////…美希ちゃんのわきの下美味しいよぉ//////」
雪歩「ぁぁぁ…」レロォ…
美希(んぅぅっ/////////)
雪歩「ふぁぁ…っ美希ちゃん…美希ちゃんっ////」ベロベロベロベロ
美希(ぅぅっ!!///////)ビクッビクッ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 18:31:19.26 ID:JdUfUdFQO<> 脇おにぎりが食べたいの <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:31:22.92 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「もうダメ…我慢できない…っ!」モゾモゾ
美希(…な、なに…っ!?)
雪歩「美希ちゃん…美希ちゃん…っ」クチュ…クチュ…
美希(…//////////)ボンッ
雪歩「…あむ…っ…っ…んんんっ…っ/////////」クチュクチュ
美希(ゆ、ゆき、歩ぉぉっ//////////)ピクッピクッ
雪歩「んぅ…っぷは…ああん…っ」クチュクチュ
雪歩「美希ちゃん好き…美希ちゃん好き…美希ちゃん好きぃ…っ」グチュグチュ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:32:15.06 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「んっっ。」チュッ
美希「!?!?」
雪歩「んんんんっ」グイッ
美希(これ、えっ!?き、ききき、キス!?!?)
雪歩「みきひゃん…みきひゃんん…っ//////」レロレロ
美希(ちょっ…!し、舌ぁ…!!////)
美希(さっきまでミキのわきの下舐めてた舌!!)ガーン
雪歩「お口もおいひいよぉぉっ…!!/////」グイグイ
美希「…はぁ…ふっ…////」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:33:00.97 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「んっ…みひひゃん…っみひひゃんっ…」グチュッグチュッ
美希(す、すごい音っ…////)
雪歩「んむっ…ふぁっ…っんんんっ」ヂュルルル
雪歩「ぷはぁっ…っ。美希ちゃんのよだれ…使わせてね…?」スッ
美希(ちょっ…!それいじってた方の手なn…)ベチャ
美希(オォウ…)ドロ…
雪歩「美希ちゃんの、よだれ…///」
雪歩「…んっ…///」ペチャッ
雪歩「ん…あ…っ///美希ちゃん…美希ちゃん…っ」ペチャペチャ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:33:49.75 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「そこ…っ美希ちゃん…気持ちいいっ…っ」クチュクチュ
美希(雪歩ェ…ンんっ!)チュッ
雪歩「んっ!…んんんッ…はあっ…!」グチュグチュ
雪歩「っ…。ん…っ。美ひひゃん…美希ひゃん…っンんんんっ!!」グチュグチュグチュグチュ
美希「んっ…んーん…っ////」(口いっぱいに…雪歩の涎が…っ///)ゴクッ
雪歩「んんっ!!、んっ!!!////」グチュ!グチュ!
雪歩「ーっんっ!!んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」ビクンッ!ビクンッ!
雪歩「〜〜〜ッッ!!////」ビクッビクッ
美希(…////////) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:35:29.34 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「ぷはぁ…。 あっ…あっ…///」ビクン ビクン
雪歩「はぁ… はぁ…」クタッ
美希「…はぁ…はぁ…///」
雪歩「…はぁ…。」
雪歩「ふぅ…。」
美希「…。…。///」(も、もう…全身、ぐちゃぐちゃ…///)
雪歩「…はぁ。何してるんだろ、私…。」ベト…
雪歩「美希ちゃんと付き合って1ヶ月…。こんな形でファーストキスしちゃうなんて…。」
美希(ホントなの…なんなのなの…///) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 18:36:01.65 ID:32BdG8SfO<> さぁ、賢者タイムだ
いい夢見れたかよ? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:36:08.05 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「うぅ…どうしよう…どうしよう…」
雪歩「美希ちゃん…ごめんね…」ウルッ
美希(雪歩…。)
雪歩「私、最低だよ…。美希ちゃんが寝ているのを良いことに襲うなんて…。」
雪歩「犯罪者だよ…極悪人だよ…さすが萩原の家の者だよ…」グスン
美希(最後の何っ!?)
雪歩「ごめんね…、ごめんね美希ちゃん…っ」ポロポロ
美希「…」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 18:36:43.92 ID:68vkswpxO<> \
 ̄ヽ、 _ノ
`'ー '´
○
O と思うハゲであった
___
o,.,  ̄ `丶、
.〃;.; ; O `、
/;i;i;.; ; ° ヽ
j!;i;i;i;.; `、
.j!;i;i; ; V
. , -v{功テえ三≧k j i i}
.i;i;i;i∧;{i ___ ヽ〉-- 〃ヌニ≠ェァ;,、_ /〉
{i;i;i;i;i;i;ム ‘、 ̄≧ j.r−v{! __ `v身≧"
i;i;j!;i;i;i;.;丶 _ .ノノ `ム、´⌒`ー /;アー7´〉
. v;i;i;i; ;´ ,ァ 丶`_ ノ/ / y゜
. j;i;i;i;.; ィ( {! ヽ, i}U
. {;i;i;.; /‘≠ー弋__. ヘ iノ
:;i;i;.; ; }/ ____  ̄ \ |
.人;i;i;i;.; ト 卞、カv ̄T++=a、 〉 j}
.__/ ∧;i;i;i;,ミ 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j〕 /^
\ ∧;弋ミ /
\ へ`,,ヾ;.;, ィ爪
ヽ へ、 . ´/ ト、__
} >; ,,__ーァ ´ .イ i \ ̄\
〃/⌒ヽ.j \ \ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:37:30.64 ID:ESZ3/9fV0<> 美希(…はぁ…。)
美希「泣かないで。雪歩…。」スッ
雪歩「!?」ビクッ
雪歩「…み、美希ちゃん!!」
美希「おはようなの。雪歩。」
雪歩「お、おは、よう…」
美希「…///」
雪歩「…み、美希、ちゃん、もしかして、起きてた?」
美希「そりゃあんだけの事されたらミキでも起きるの…///」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:38:34.15 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「」土下座
美希(早っ)
雪歩「こんな変態、もう埋めちゃって下さい…。穴は自分で掘りますから…。」グリグリ
美希「ちょ、ちょっと。落ち着いて雪歩。」
美希「恥ずかしかったけど、イヤじゃなかったから、気にしないでいいよ…///」
雪歩「そんな…。」
美希「ミキも寝たフリなんてしちゃってごめんね。なんか、期待、してたのかもしれないし…///」
雪歩「え?」
美希「と、とにかくっ。ミキは雪歩の、その、そういう所も含めて全部好きなんだから!///」
雪歩「美希ちゃん…」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:39:51.44 ID:ESZ3/9fV0<> 美希「だから、気にしないで?」
雪歩「…っ」ウルッ
雪歩「…ありがとう…ありがとう…ごめんね美希ちゃん…っ」ポロポロ
美希「謝んなくていいよ。ミキの事、愛してくれてるんだって思えて、嬉しかったの。」
雪歩「うん!!うん!!私は美希ちゃんのこと、余すところ無く愛してる!!それは本当!!」
美希「そ、そっか///」テレテレ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:40:43.90 ID:ESZ3/9fV0<> 雪歩「だからお願い!!」
美希「ん?」
雪歩「次は足の匂い嗅がせて!!!!」
美希「さっさと自分の墓穴掘ってくるの」
THE・遠藤 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>saga<>2015/05/24(日) 18:41:25.49 ID:ESZ3/9fV0<> 百合注意って言うか変態注意だったごめん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 18:53:04.71 ID:/9sMpXv4o<> しこりてぃよいよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 19:42:45.51 ID:Dus+8E/pO<> ゆきみきたまらないんじゃ^〜 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 19:49:10.47 ID:Z5KO306+o<> 次はミキのお茶(意味深)だな <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 20:29:04.68 ID:SR/PNhhLo<> どこでやってるんですかねぇ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/24(日) 21:05:50.97 ID:42nDpvNro<> 付き合ってなくてdんだん虜にされる方がよかった <>
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2015/05/27(水) 19:34:26.68 ID:ZYZutXIFo<> いいssだった、かけ値なしに <>