以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:19:41.16 ID:RyFmY9A20<>※R18 グロ 閲覧注意※
※卯月、かな子、アーニャのファンは見ない方が良いです※

高い塀がどこまでも続いている。門はまだ見えない。
塀のコンクリート面は、夜の始まりを告げる青白い光が照らしており、
無機質な威圧感を放っている。

「どこまで続いているんだろう? まだ着かないのかな〜」

本田未央は左後席から車外を眺めて言った。

「そろそろ着くでしょ」

渋谷凛は手に持った招待状を見ながら答えた。

「シンデレラの晩餐会」

招待状の表にはそう書かれている。
裏には集合場所と集合日時が書かれているだけで、
詳細は何も記されていない。

「そっちも卯月に連絡取れなかった?」

凛は未央に訊ねた。

「うん、全然繋がらないんだよ」

未央は振り返って車内の凛を見た。
数日前から友達の島村卯月に連絡がつかない。
凛も未央もそれを心配している。
この晩餐会の招待状は、卯月の所にも着たのだろうか?
着たとしたら、会場で会えるのだろうか?


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<>【デレマス】シンデレラの晩餐会【リョナマス】 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:20:08.61 ID:RyFmY9A20<> しばらく話をしていると、屋敷の門の前で車が停まった。
西洋風の重そうな木製扉。
その左右の開き戸がゆっくりと開いた。
門の中に道が少しずつ見えてきた。
灰色の石畳が敷き詰められた車道が続いている。
門が開ききると、車は敷地内に滑り込んで行った。

凛と未央は、フロントガラスの向こう側を見た。
遠くに屋敷がある。
それは、群青色の空の中、橙色の灯火が揺らいでいる様だ。

屋敷の玄関前にロールスロイスが1台停まっている。
凛と未央が乗っている車と同型だ。
どうやら先客がいるらしい。

「渋谷様と本田様、当家へようこそ。さあ、こちらへ」

タキシードを着た初老の男性が、凛と未央を迎えた。
執事と思しき男性。
そんな人が迎えるシチュエーション。
思わず笑いそうになってしまう。
凛と未央は互いに顔を見合わせ、声を出さず笑顔になった。

「こちらの部屋でお待ち下さい。御食事の準備が出来次第、お呼びします」

豪華な応接間。
部屋の中央には象嵌のローテーブルが置いてあり、
その周りのソファに先客が座っている。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:20:37.34 ID:RyFmY9A20<> 「凛ちゃん! 未央ちゃん!」

新田美波が立ち上がった。

「みなみん! ちえりん!」

未央が嬉しそうに笑った。

「あの……久しぶり……です……」

緒方智絵里がソファの上ではにかんだ。

「うん、あの騒動以降、みんなバラバラだったから」

仲間の顔を見て、凛は少し安心した。

「卯月ちゃんは来てないの?」

美波は凛と未央に訊ねた。

「私も未央も連絡が取れない」

凛は首を横に振る。

「ここには来てないの?」

未央は美波の顔を見ながら言った。

「卯月ちゃんは来てないみたいね。
こっちもね……
かな子ちゃんやアーニャちゃんと連絡が取れないの……」

美波は心配そうな顔をした。
智絵里は俯いて寂しそうにしている。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:21:19.94 ID:RyFmY9A20<> 「あの騒動を解決した人が呼んでくれた食事会だから、
ここなら来てると思ったんだけどな……」

凛は残念そうに溜息をついた。

「それにさあ、もっと沢山人が来ていると思ったよ〜
意外と招待客が少ないみたいだね」

未央は周囲を見回す。

「そうね……もっと大きなパーティーかと思うよね?」

「でしょ? みなみんもそう思うでしょ?」

未央は不思議そうに首を傾げた。

「今のところ……私たち4人だけですね……」

智絵里は小声ながらはっきりと言った。

「相当なお金持ちだし、もっと沢山人を呼べるよね……
あ、もしかして人混みは嫌いなのかな?」

未央は思いつきで喋る。

凛はソファに腰を下ろして、

「なんか、こんな森の中に私たちだけって、不安になるよね」

感想を述べた。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:21:45.91 ID:RyFmY9A20<> 「まー、346プロの救世主だし、変なことはしないでしょ」

未央は、ソファの上で腕を伸ばしながら言った。

「それよりさ〜、今日は何を食べるのかな?」

未央は目を輝かせる。

「フレンチが中心みたい」

美波はさっき執事に訊いたそうだ。

「フレンチ! 私、そんなの食べた事ないよ〜」

未央は驚く。

「卯月にも食べさせたいね」

凛は未央を見つめた。

「しまむーの家はお金持ちじゃん。
フレンチくらい食べた事あるんじゃないの?」

未央は悪戯っぽく笑った。

「初めてじゃなくても嬉しいと思うよ」

美波が言った。

「そりゃそうですな〜」

未央は腕を組んで頷いた。

「かな子ちゃん……もし来られたら喜んだよね……」

智絵里が呟いた。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:25:07.15 ID:RyFmY9A20<> 「失礼します」

ドアをノックする音と同時に声が聞こえた。
そして、執事が応接間に入って来た。

「お食事の用意が出来ましたので、御案内します」

執事は深々とお辞儀をしながら言った。
4人は執事について歩き、廊下をしばらく歩いた。
廊下の明かりはロウソクだけで、なんだか薄暗い。
燈火の間に飾られている肖像画。
それは不気味に微笑んでいると凛には思えた。

「こちらがダイニングルームです」

4人は案内された部屋に入って行く。

「いやあ、ようこそ! 遥々こんな所まで来てくれて有難う!」

屋敷の主人らしき男が4人を出迎える。
白いテーブルクロスが掛かった長いテーブルがあり、
男はその前に立っている。

紺色でシングルボタンの三つ揃えスーツ、
左腕の袖には金色で高そうな腕時計、
オールバックに流した黒髪、
いかにも金持ちに見える格好の男。
中年に見えるが歳は分かり難い感じで、
ミステリアスな男。
何よりも、堂々とした態度が印象的な男。
この男が主人だと4人はすぐ理解した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:28:17.77 ID:RyFmY9A20<> 「新田美波です。はじめまして。
あの、346プロを救っていただき、本当にありがとうございます」

美波が自己紹介と礼を言い、他の3人もそれに続く。

「外資のレコード会社に買収されるなんて、
黙って見ていられませんでした!
ホワイトナイトを引き受けたのは当然のことです。
私は346プロのファンですから……
今日、皆さんにお会い出来た事も嬉しい」

男は満面の笑みを浮かべる。

「みなみん、ホワイトナイトって何かな?」

未央は小声で質問した。

「会社を救う為、外部の人が株式を買い占める事よ。
つまり、今、346プロの大株主はこの人ってわけね」

美波は説明した。

男は上座に着席する。

「さ、皆さんも好きな席へどうぞ」

未央と凛は隣り合って座った。
その対面には、美波と智絵里が並ぶ。
入口には執事が立っている。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:30:34.12 ID:RyFmY9A20<> 最初の皿が運ばれてきた。
皿の上には赤黒いソーセージが載っている。

「オードブルのブーダンでございます」

執事が説明した。

「これ、ソーセージなの?」

凛が訊いた。

「フランス風のブラッドソーセージです。血と脂肉を混ぜて作りました」

「血! なんか気持ち悪いなあ」

未央は顔をしかめた。

「欧州や中国ではよく食べます。味はレバーに似ています。
甘い餌で肥えた家畜を材料にしたので……きっと美味しいでしょう」

男は皆に勧める。

「何事も挑戦ね」

美波はブーダンを咥えて噛み締め……飲み込んだ。
智絵里もそれに続いた。
その様子を見て、未央と凛も思い切って齧り付いた。

「食べましたね」

男が意地悪そうに微笑んだ。

「え? ええ」

この時の美波には、男の表情の意味が分からなかった。


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:46:15.24 ID:RyFmY9A20<> 2番目の皿が運ばれてきた。
バゲット(フランスパン)とパテとスープのようだ。

「これ……ラーメンのスープみたい……」

白濁しているスープを見た智絵里が言った。

「骨髄でとった出汁を使用しました」

男が説明する。

「これはレバーパテかな?」

凛がパテを一口食べて質問した。

「そうです。レバーをスパイスで味付けしました。
パテ・ド・カンパーニュと呼ばれる料理ですね」

男がペッパーミルを動かす真似をした。

「それ、パンとよく合いますよね。私、大好きです」

美波がパテをバゲットに塗って食べた。

「これ美味しいね! うんうん! レバーは体に良いんだよね!
ちえりんは貧血気味だから、沢山食べたほうが良いよ〜」

未央が智絵里にパテを勧めた。

「え、ええ……食べます」

「そうですね。たくさん食べて元気を出してください。
その骨髄とレバーの持主、アルパカに似た動物で、
頑張り屋で健気な家畜ですから、きっと滋養豊富です」

男がにやりと笑った。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:49:08.19 ID:RyFmY9A20<> 3番目の皿が運ばれてきた。
肉料理が皿に載せられている。

「通常、魚料理やサラダをメインディッシュの前後に出しますが……
今回は肉料理を楽しんで頂きたいので、いきなりメインディッシュです!
沢山あるので、どうぞ召し上がれ」

男は皿を指差して言った。

「エトフェした肉のロースト。
エトフェとは、窒息させて絞めた肉ですね。
放血せずに絞めるので、肉の間に血が残るのですが、
それがコク深い味わいとなるのです。
フレンチでは、一般的にカモやハトで行われます。
今回の家畜は、もっと大きなロシア産の動物ですが……」

男が料理の説明をする。

「なんだか残酷だな」

料理を見つめながら凛が呟いた。

「そうですね……美食は残酷さを伴います」

男が苦笑いする。

「カモ肉にカモの血のソースを合わせたりしますよね。
これも似たような味がするのですか?」

美波が訊いた。

「鉄分を帯びたコク深い味は似ていますね。
先ほどのブーダンもそうですが、血を味わう調理法は多数あります。
エトフェもそのひとつですが、肉自体に味付けされる点で独特です」

男が満足そうに笑った。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/23(土) 21:49:46.76 ID:7KTU6L9Fo<> うづパカ…… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>!美鳥_res sage<>2016/04/23(土) 21:54:00.25 ID:wDEDqG2yo<> …本当に食べてしまったのか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:54:12.70 ID:RyFmY9A20<> ゲスト4人は、肉のフルコースを完食した。

「いやー、初めてのフレンチ! どれも美味しかったね!」

未央は、グラス一杯の水を飲みほしてから言った。

「私はレバーパテが良かったよ。みんなは?」

凛が周囲に訊く。

「ソーセージ……美味しかった」

智絵里は食感と味を回想した。

「私はローストが美味しかったな」

美波が微笑んだ。

「皆さん、満足して頂いたようで……私も満足です!」

男が嬉しそうな表情を見せた。

「特別な肉を用意した甲斐がありました。
うん、本当に特別な肉ですからね……」

男は感慨深そうに頷く。

「あの、今日食べたのは……何のお肉でしょうか?
今まで食べた事ないお肉でした」

美波が疑問を述べた。

「そりゃあ、食べた事ないでしょうねえ。
特別に用意した珍品ですからねえ。
これからお見せしますよ、本日の晩餐になった私の獲物!」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:57:15.20 ID:RyFmY9A20<> ダイニングルームの入口が開いた。
黒服の男が3人……。
黒服たちは、それぞれが台車を押して入って来た。
計3台の台車、その上に何かが置かれている。
何かには白い布が掛けられており、正体が分からない。
人間位のサイズがある。
テーブルの前で台車が停まると、観音開きの入口扉は閉められた。
そして、外から施錠する音が周囲に響いた。

「さあ、皆さんに私の作品をお見せしましょう」

白い布が取り払われた。
台車の上に乗せられた「それら」を見て、4人は戦慄した。

「し、しまむー!」
「卯月!」

凛と未央が声を張り上げた。

「アーニャちゃん!」

美波は驚愕して叫んだ。

「か、か……かな子ちゃん……」

智絵里は蚊の鳴く様な声を出した。

やって来た3人……卯月、アーニャ、かな子は、人形みたいだ。
普段通りの服を着ているが、生気のない物体と化している。

「剥製作りが、私の趣味でして……
企業買収の見返りとして『素材』を求める事もあるんですよ。
そう、まさに……私がビジネスで狩った獲物!
今回はこの3人を選びました!
今日の晩餐、食材は彼女たちから採取したものですよ」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 21:59:12.93 ID:RyFmY9A20<> 男は笑顔で剥製を見つめる。
その目の輝きは狂気そのもので、
その笑顔は邪悪そのものだ。

「ごらん。美しいだろう。
いつまでも美しさを保つ……私のアイドルだよ」

男は4人にアピールする。

「うそだ……うそだ……うそだ……」

未央は、顔面蒼白になって歯をがちがちと鳴らしている。

「嘘なんかじゃないよ。
いやあ、実に愉快だった。今日の晩餐は最高だったよ。
友達が友達を食べるなんて、最高に面白いじゃないか」

男の口元は大きく歪んだ。

「君たちは友達を食べました!」

男が大きな声で言った。

「う……うげえええええ……」

智絵里が嘔吐し、赤黒い吐瀉物が床に飛び散った。

「あーあ、勿体ないじゃないか。
緒方さん、三村さんで作ったソーセージを美味しいと言ったよね?
なのに、吐いてしまうなんて、いけないねえ」

男はにやけている。

「渋谷さんと本田さん、島村さんで作ったパテを美味しいと言った。
新田さん、アナスタシアさんで作ったローストを美味しいと言った。
うーん、美味しい料理になってくれた友達に感謝しないとね」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 22:01:24.22 ID:RyFmY9A20<> 凛が走り出した。
そして、男の胸倉をつかんで怒鳴る。

「ふざけるな! 卯月を返せ!」

鬼気迫る表情で怒りをぶつけた。
しかし、すぐに2人の黒服が掴みかかって凛を取り押さえた。

「おいおい、何てことをする……破れたらどうするんだ。
これ、ブリオーニのスーツだぞ」

床にねじ伏せられた凛を見下ろしながら、男は文句を言った。

「返して……返してよ……卯月を返して! 返してよ!」

凛は床に顔をつけたまま号泣する。

「こんなことが許されると思っているんですか!?」

美波が叫んだ。その声は怒りに震えていた。

「許されるよ。私は346プロを買ったんだ。
つまり、君達アイドルも買ったというわけで、
君達をどうしようが私の勝手だよ」

男は呆れた様子で答えた。

「絶対に許さないから」

凛は男を睨みつけながら言った。

「君達に何が出来るっていうんだ?
向かってきた所で勝てない。家畜は飼い主に勝てないからな。
その気になれば、君らを生きたままブタの餌にする事だって出来るんだ。
逆らわない方が身のためだぞ。
大人しく飼われていたまえ。そうすれば無事でいられる」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 22:03:11.68 ID:RyFmY9A20<> 未央が小声で喋り出す。

「け、け、警察に行こう。警察に助けてもらおうよ」

美波を見つめながら言ったが、その目は焦点が定まっていない。

「本田さん……君はバカかね?
こんな事をする位だから、もみ消し位は簡単に行えるのだよ。
人を消すのは容易いし、それを無かった事にするのも容易い。
それくらいの金と権力があるから、君達を家畜に出来るのさ。
まだ理解できないかな? ん?」

男の話を聴いて、未央はその場にへたり込んだ。

「なんで私達が……」

美波は唇を噛み締める。

「君達をペットにしたいのさ。
ペットを馴らすには餌を与えるのが一番だ。
君達さあ……私ばかり悪者にする気みたいだが……
君達も責任を感じなきゃいけないよ。
だって、君達は友達を食べたのだから!
それは純然たる事実なのだよ!」

男は深呼吸した。そして話を続ける。

「この事がばれたら、君達だって立場がないぞ。
友達を食べたなんて……世間に知れたらどうなるだろうね。
アイドル活動どころか日常生活すら苦しいだろうなあ」

状況を把握した4人の顔は真青になっている。

「安心したまえ。346からの『素材』は3人で十分ですよ。
君達は無事でいられる。私のペットでいる限り……ね」
                              完
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/04/23(土) 22:03:44.80 ID:RyFmY9A20<> 文字通り、アイドルを料理してみました。
                               
直接的なグロは、あまりなかったかもしれません。
物足りない人もいるかも……。

莉嘉に美嘉を食べさせるネタもありました。
「お姉ちゃん お姉ちゃん」って精神崩壊するオチですがww

李衣菜で作ったハンバーグを前川みくに食べさせる。
そんなネタも考えました。
みくにゃん、李衣菜もハンバーグも好きですからねww

いくつかある中で、今回は猟奇フレンチを選びました。

読んで楽しんでくれた人、ありがとうございますね!
ではでは〜♪
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/23(土) 22:05:26.01 ID:roEt3Bczo<> おつ。4人が飼われてるシーンはないの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/23(土) 22:12:27.50 ID:qnl46OJs0<> 同人誌ならレジに持って行くレベル
SSとしてはちょっとむぅーりぃー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/23(土) 22:13:27.15 ID:KqEbwIsvo<>
 短え……

 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/23(土) 22:29:21.42 ID:bjq470B2O<> ファッションキチガイか
いまいち振り切れてないし中途半端 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/23(土) 23:33:36.96 ID:FuKHVY+dO<> おつ
なかなかよかった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/24(日) 17:00:41.63 ID:rPDwkYoz0<> 乙。ドラマ版のハンニバルみたいな感じだな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/04/24(日) 19:05:22.90 ID:Rnn0Pc5TO<> 乙。デレマスのリョナ作品見たの初めてかも <>