以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 01:50:38.70 ID:7NipXSSJo<>千歌「したいなぁ…」

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<>ダイヤさんとルビィちゃんのおしっこをミックスして姉妹茶 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 01:51:17.47 ID:7NipXSSJo<> 千歌「でもどうやって2人のおしっこを集めようかな」

千歌「特にダイヤさん…普通に頼んでも絶対断られそうだよね」

千歌「やっぱり…あれしかないかな」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 01:53:27.63 ID:7NipXSSJo<> 次の日

ダイヤ「ええ!?検尿ですって!?」

果南「うん…なんか急に決まったらしいよ」

果南「なんでも、うちの生徒が悪いことしてないか調査するためだって」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 01:55:08.39 ID:7NipXSSJo<> ダイヤ「それでなぜ検尿ですの?」

果南「さぁ…でもほら、いろいろあるじゃん、薬物とか」

ダイヤ「この学校の生徒たちに限って有り得ませんわ…いったい先生がたは何を考えて…」

果南「あ、言いだしたのはあの理事長らしいよ」

ダイヤ「は?」

果南「なんか、理事長権限で急に決まったんだって」

ダイヤ「ま、鞠莉さん…いったい何を考えて…」プルプル <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 01:57:37.58 ID:7NipXSSJo<> 千歌「すごい…!ほんとに検尿やることになっちゃった!」

鞠莉「理事長権限にかかれば、こんなの朝飯前ね」

千歌「うん、ありがと!で、このお礼は…」

鞠莉「果南juiceでFinal Answerデース!」グッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 01:59:33.29 ID:7NipXSSJo<> ダイヤ「それで提出期限はいつなんですの?」

果南「明日だって…うわ、絶対忘れそう…」

ダイヤ「いくらなんでも急すぎますわね…わたくし、ちょっと理事長室に行ってまいります!」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 02:02:05.61 ID:7NipXSSJo<> 千歌「鞠莉さんが乗ってくれてよかったぁ…やっぱり、私の目に狂いはなかった!」

鞠莉「千歌っちの方こそ、私が見込んだ通りのHentaiだったわ」

鞠莉「いつこういう話をしてくれるか楽しみにしてたよ、ずっと」

千歌「いやぁ、そんなぁ…」テレテレ

ガラッ

ダイヤ「鞠莉さん!」

千歌「いっ…!」ビク

鞠莉「Oh、どうしたのダイヤ、ノックもしないで」

ダイヤ「どうしたもこうしたもありませんわ!」 ツカツカツカ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 02:06:08.22 ID:7NipXSSJo<> ダイヤ「なんですの、急に検尿だなんて!」

ダイヤ「みんな、大騒ぎになってますわよ!?」

鞠莉「落ち着いて、ダイヤ」

鞠莉「もちろん、これには深ーいわけがあるわ」

ダイヤ「わけ…?」

鞠莉「ええ、あれは先週…うちのホテルでお客さんが捕まったのは聞いた?」

ダイヤ「はい、変な薬の売人だったとかなんとか…びっくりしましたわ」

鞠莉「そう…それで、その捕まった人、どうもこの町で手当たり次第に薬を売ってたらしいの」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/07(水) 02:13:22.57 ID:7NipXSSJo<> ダイヤ「まさか…!」

鞠莉「そう、その中には学生もたくさんいたそうなの」

鞠莉「私もこの学校の生徒たちは信じてる…でも」

鞠莉「小さな綻びも、すぐに直さないといつか大きな穴になってしまう…」

鞠莉「理事長として、今回のことは断腸の思いで決めたことだよ、ダイヤ」

鞠莉「だからお願い…協力して、ね?」

ダイヤ「はぁ…」

ダイヤ「わかりましたわ…鞠莉さんがそこまで考えているというのでしたら」

ダイヤ「…ところで」ジロ

千歌「う…」

ダイヤ「どうして千歌さんがここにいますの?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 02:44:30.78 ID:kP2jiG07O<> もう誰もR板使ってなくて草 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 02:54:21.36 ID:jF+fJZd1o<> Rなんて要らなかったんだ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 11:19:06.73 ID:EiZh1kHtO<> >>10
だってあっちまともに管理されてないじゃん
警察がストライキしたらブラジル事案だよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 12:40:52.17 ID:m/NihlcVO<> よそでやれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 13:04:24.20 ID:mwApfI9wO<> あっちで立てたら荒らされるからしょうがない
運営は対策しないし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 14:24:22.21 ID:VdHJDwbV0<> むしろまともに管理されてないのってこっちなんじゃ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/07(水) 23:11:15.00 ID:icI/29F90<> そんなことどうでもいいから続きお願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagesaga<>2016/12/09(金) 23:16:12.12 ID:Y8zOCoc/O<> 千歌「わ、私は鞠莉ちゃんにちょっと作詞のアドバイスをもらおうと思って」テヘヘ

ダイヤ「鞠莉さんに、作詞の…?」

鞠莉「そうなの、歌詞に英語を使いたいってね」ウィンク

ダイヤ「そうだったのですね、わたくしはまた、2人して突拍子もない相談事をしているのかと」

千歌「あ、あはは…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagesaga<>2016/12/09(金) 23:31:27.44 ID:Y8zOCoc/O<> ダイヤ「ではわたくしは、教室に戻ってみなさんに事情を説明してまいります」

ダイヤ「でも鞠莉さん…」

鞠莉「What?」

ダイヤ「ちゃんとそういった事情があるなら、先にちゃんと相談してほしいですわ」

ダイヤ「理事長権限で好き勝手する鞠莉さんが、わたくし、たまに心配になるのです…」

鞠莉「わかったわ、ダイヤ」

鞠莉「じゃあ、3年生のみんなへの説明、お願いね」

ダイヤ「はい、ではごきげんよう」バタン


千歌「…ふぅ、びっくりしたぁ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/10(土) 00:38:40.34 ID:QZPrarxQ0<> 千歌「それで鞠莉ちゃん、検尿キットは…」

鞠莉「大丈夫、もう職員室に届いてるよ」

鞠莉「あとは先生たちに、ホームルームの時間に配ってもらうだけ!」

千歌「さ、さすが理事長…!鞠莉ちゃん大好き!」ギュー

鞠莉「ワオ、千歌っち大胆☆」

千歌「えへへ…明日が楽しみ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/10(土) 01:05:36.79 ID:QZPrarxQ0<> 〜放課後

ルビィ「おしっこ…持ってこないといけないなんて」

花丸「恥ずかしいずら…」

善子「ククク…この堕天使に排泄などという概念があるはずがないというのに…」

ルビィ「そんなこと言って、持ってこないつもりじゃ…」

花丸「善子ちゃん、毎日練習前におトイレ行って何してるずら?」

善子「善子じゃなくてヨハネ!あ、あれは…そう、聖水の錬成よ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/10(土) 03:14:07.35 ID:QZPrarxQo<> 曜「千歌ちゃん、検尿の話、聞いた?」

千歌「うん、聞いたよ!」

梨子「なんでちょっと嬉しそうなの…」

千歌「いつもと違うことが起きるって、楽しくならない?」

曜「いや、でも検尿だし…」

梨子「ほんと、へんな人」

千歌「あー、ひどーい!」

千歌(でもほんと…明日が楽しみ)ニコニコ

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<><>2016/12/12(月) 23:17:01.19 ID:0eaHM66z0<> てす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/14(水) 02:01:43.15 ID:TEIGfXMx0<> 千歌(明日になれば、ダイヤさんとルビィちゃんのおしっこが手に入る…!)

千歌(2人とも、どんなふうにカップにおしっこするんだろうな…)

千歌「ふふっ…ふふふっ…」

曜「なんか今日の千歌ちゃん、おかしくない?」ヒソヒソ

梨子「うん…なんかニヤニヤしてる?」ヒソヒソ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/16(金) 01:49:07.43 ID:9ZwDK1Nf0<> 次の日

ダイヤ「ふぁ…やっぱり慣れませんわ、朝からおしっこを取るなんて…」ガチャ

ダイヤ「どうしたら手におしっこが付かずにすむでしょう…んっ」

シャアアアアジョポポポ…

ダイヤ「はぁ…こうして持ってるとあったかいですわね…」ジョポポポパチャチャッ

ダイヤ「って、手にかかってますわね…はぁ…」

ダイヤ「あとはこれを、このお醤油の容器みたいなので吸い上げて、と…」ジュッ

トントン…

ルビィ「お姉ちゃん、まだ?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sagasage<>2016/12/16(金) 02:01:48.44 ID:9ZwDK1Nf0<> ルビィ「ルビィ、もう…」プルプル

ダイヤ「あ、ごめんなさいルビィ、すぐ出ますわね」カラカラカラ、フキフキ

ダイヤ(残ったおしっこを流して…)バシャー

ガチャ

ダイヤ「はい、お待たせ」

ルビィ「うゅ…漏れちゃうかと思った…」ヨロヨロ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/21(水) 12:10:01.73 ID:ZZklN50SO<> はよ <>