◆vFEWRAh8RU<>sage saga<>2016/12/19(月) 22:55:34.72 ID:uxKj09or0<>アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

このお話は糖分と少しの変態性で構成されています。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482155734
<>P「美穂が寝ている…」 ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 22:56:48.10 ID:uxKj09or0<> 「…よし」

これで今日の仕事は片づけた。今日は早めに帰れそうだな…ん？美穂がソファで寝てる。そういえば…
<> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 22:58:10.51 ID:uxKj09or0<> ―――――1時間前

「お疲れさまです、プロデューサーさん！」

「おう、美穂か。レッスンお疲れさま」

「えへへ、今日は少し疲れちゃったのでしばらく休んでから帰りますね」

「そうかそうか」

「あっ、もしかしてお仕事の邪魔になっちゃいますか？」

「んー、大丈夫大丈夫」

「そうですか♪なら…」


―――――
<> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 22:58:58.08 ID:uxKj09or0<> 仕事を片付けながらだったからあまり気にしていなかったけれど…そうか、お昼寝してたのか。もう寒

いんだし、こんなところで寝ていたら風邪引いちゃうな。
取り敢えず毛布代りに俺の上着を掛けておく。集中していたから気付かなかったけれど、この部屋は結

構寒い。

「はは、ほっぺが赤くなってる。やっぱり寒かったのか」

少し反省。でも、かわいいな。触ってみたい……いやいや！何を考えているんだ俺は。また反省。

<> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:01:15.42 ID:uxKj09or0<> でも今は寝てるし、ちょっとだけなら…。結局俺は我慢できず、足音を立てないようにそっと、美穂に近づく。なんだか犯罪者になったみたいだ。
首尾良く美穂の隣に座る。人差し指を美穂のほっぺにロックオン。

「えいっ」ﾌﾆｯ

触ってしまった。柔らかい。

「おお…」ﾌﾆﾌﾆ

丸顔の美穂のほっぺは見た目通りの柔らかさだ。なんというか…そう！ふにふにしてる。すべすべの肌が指先に心地良い。
<> ◆vFEWRAh8RU<>sage<>2016/12/19(月) 23:04:36.34 ID:uxKj09or0<> >>4 のところ変に改行してしまいました…
読みづらくてすみません <> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:06:30.98 ID:uxKj09or0<> 「もう少し、もう少しだけ…」ﾌﾆﾌﾆ

駄目だ。癖になりそう……



「何してるんですか？」
<> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:07:41.12 ID:uxKj09or0<> 「うおぉっ！？…ハッ、美穂は…まだ寝てる。よかった…。響子、いきなり脅かさないでくれよ」

「脅かさないでくれよ、じゃないです！寝てる美穂ちゃんに何してるんですか！」

「えっ…いや、その、ちょっとほっぺをつんつんと…他にやましいことは…」

「寝てる女の子にイタズラしちゃいけません！するなら起きてる私にしてください！」

「す、すまな……え？」 <> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:09:06.45 ID:uxKj09or0<> 「だから、私のほっぺを触ってください！」

俺が困惑しているのにもお構いなしに、いつの間にやら隣に座っていた響子が迫ってくる。

「わ、わかった」

負けた。俺は後でどれだけ反省すれば良いのだろう。脳内で一人反省会の準備をしつつ、手だけは響子のほっぺに向かう。

ﾌﾟﾆｯ

ハリがあって健康的な肌だ。程よい弾力が指先を包み込む。響子はほっぺまで包容力に満ちている。
<> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:10:50.52 ID:uxKj09or0<> 「ど、どうですか？」

「うん、なんか癒される…」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

「そうですか。それなら良かったです♪…ふわぁ…なんだか眠くなってきちゃいました」

響子はそう言うと目を閉じて、そのまま寝てしまった。君たちは俺に対して油断しすぎじゃないか…？
でも、そんなことを考えているうちに俺にも眠気が……
<> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:13:18.48 ID:uxKj09or0<> ―――――


「ふわぁ…結構寝ちゃったかな……ふえっ！？プロデューサーさんに響子ちゃん！？二人ともどうして隣で寝てるんだろう…」

「すー、すー…」

「みほ、きょうこ、うったえないでくれ…」

ふふっ、プロデューサーさんはどんな夢を見てるんだろう？こんなに近くで寝顔を見ることなんてなかなか無いよね。
……こうして見るとプロデューサーさんのほっぺ、意外とかわいいなあ。…ちょっとくらい、いいよね？
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/19(月) 23:13:44.24 ID:xof/mKal0<> ｢美穂｣が765にいないことを知っている上で｢モバつけろ｣と宣う輩がくるぞ
モバつけろ <> ◆vFEWRAh8RU<>saga<>2016/12/19(月) 23:14:13.84 ID:uxKj09or0<> 「つーんつん♪」 <> ◆vFEWRAh8RU<>sage saga<>2016/12/19(月) 23:17:25.39 ID:uxKj09or0<> おしまいです。
おでんつんつんよりほっぺつんつんの方が平和的…かな？ <> ◆vFEWRAh8RU<>sage<>2016/12/19(月) 23:29:31.24 ID:uxKj09or0<> >>12
ご指摘ありがとうございます。今度から気を付けますね。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 01:33:51.86 ID:1n4SxxKCo<> 乙、買ってきたはんぺんのつんつんは楽しい

変態性とか言うから、最後に美穂ちゃんがPのほっぺ舐めるのかと思ってたよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 01:45:06.21 ID:qOf/x5PJo<> 美穂ちゃんのつんつんしたおでんなら言い値で買い求める俺たちの変態性を言っているんだよ、きっと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 01:50:27.86 ID:es8ruRDjo<> おっつ
ほっこりした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 01:51:02.62 ID:gMsTYIOAo<> おっつ
ほっこりした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 04:23:30.33 ID:kwflGsJKO<> 一人足りませんねぇ！ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 07:22:29.44 ID:8xUrTVd5O<> PCS!PCS! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 15:03:31.59 ID:iul6FVHDo<> モバつけろボケ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/20(火) 23:54:05.22 ID:GdbldlGK0<> まーた765コンプレックスのモバカスかよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/21(水) 11:18:10.93 ID:cJl4TbLfO<> やめるんだモバ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/21(水) 13:28:50.29 ID:ZzXuUEeZo<> 本家コンプはっきり言ってダサいぞ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<>sage<>2016/12/21(水) 16:07:05.42 ID:N3oLmG9Xo<> マッチポンプ感あるからやめなさい <>