以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 04:25:40.90 ID:AmMVAusvO<>絵里「…」♪♪

花陽「絵里ちゃん、ちょっといいかな?」

絵里「あっ、な〜に、花陽?」

花陽「絵里ちゃん。あの…お願いがあるんだぁ。聞いて…くれるかな?///」ドキドキ

絵里「お願い?いいわよ、このエリーチカに言ってみなさい!」<>花陽「絵里ちゃんとキスしますっ!」 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 05:12:07.36 ID:AmMVAusvO<> 花陽「じゃあ...言うね/// 花陽と...てくれませんか?//」

絵里「えっ、ごめんなさい。よく聴こえなかったわ。もう一度言ってちょうだい。」

花陽「花陽とキスしてくださいっっ!!!/////」カァァ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 05:34:42.24 ID:AmMVAusvO<> 絵里「...」

絵里「ええっ!?きっキスっっっ!!?!?!?/////」カァァァァァァ

絵里「い、いきなりなんてこと言うのよ!?///」ドキドキ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 05:40:43.88 ID:AmMVAusvO<> 花陽「花陽とじゃ、い、嫌ですか…??///」ウルウル

絵里「そ、そんなこと…ないわよ…//ただちょっと驚いただけだから。だから泣かないで…///」ヨシヨシ

絵里「でもいきなり、その、キス//…だなんて。どうしたのよ。」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 05:45:50.17 ID:AmMVAusvO<> 花陽「…」

花陽「あのね、絵里ちゃんは綺麗で大人びてて、ダンスも歌も上手くて、どんくさい花陽と違って花陽に無いものをたくさん持ってて、私にとって手の届かない存在で…。」

花陽「でもこんな私にも優しくしてくれる…」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 05:47:39.64 ID:AmMVAusvO<> 花陽「そんな絵里ちゃんのことが、す..好きになっちゃいましたっ!!///」

花陽「絵里ちゃん、花陽と付き合ってくださいッッッ!!!///」ペコリ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 06:57:08.51 ID:dsRQf+wtO<> 絵里「ッ!?//花陽…//」カァァァ

絵里「...」

絵里「顔を上げて、花陽。」

絵里「あの花陽がここまで勇気を出して、伝えてくれた想い。本当に嬉しい。」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/28(水) 16:28:24.19 ID:Zan7+ond0<> 良スレ
頑張れ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/29(木) 07:03:53.51 ID:M6Jo0lzVO<> 花陽「...」

絵里「でもね、花陽。花陽は可愛くて太陽のような笑顔を持ってて、アイドルやお米に対する情熱は誰にも負けない。あなたこそ私に無いものをたくさんもってる。」

絵里「そんなあなたを私は、尊敬しているわ。いえ、そうじゃない。私の本当の心は…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/29(木) 07:26:14.93 ID:Gi/FVdvY0<> 絵里「...//」ドキドキ

絵里「私も愛してるわ、花陽っ///」カァァァァ

花陽「!??///え、絵里ちゃん!!?!?///」カァァァァ

絵里「はなよっっっ////」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/29(木) 07:49:41.05 ID:M6Jo0lzVO<> 花陽「!?!?」

花陽「〜〜〜〜〜っ/////」

絵里「んっ〜〜〜〜っ/////」



チュッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2016/09/29(木) 07:52:51.60 ID:M6Jo0lzVO<> これにて終わり
初ss、拙い文章でしたが、書いてて楽しかったです。
かよちんかわええんじゃあ^〜〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/10/02(日) 23:36:43.73 ID:tfEDFWupo<> 乙 <>