以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:06:47.60 ID:hrYi/B3yo<>加筆修正して再投稿です<>奴隷少女「これが…クリスマスプレゼントなんですか……？」
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:30:43.29 ID:hrYi/B3yo<> ◆冬-上旬- とある地下街
男「……今日の仕入れは？」
案内人「はい。大変良質な奴隷を確保出来まして、えー……目玉商品が入荷しております」
男「早速、実物を拝見しようか」
案内人「こちらになります」
ｷﾞｨｨｨ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ ｶﾞﾁｬｺﾝ
奴隷少女「ﾓｺﾞﾓｺﾞ……」
案内人「いかがしますか」
男「うむ、気に入った……いくらになる？」
案内人「こちら28万6000ジェムになっております」
男「28万……っ！？」
案内人「見た目通りの価値……というのもありますし……えー、市場にまだ出回っておらず、『新品』という付加価値もあり、大変お買い得になっております」
男「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………」
案内人「…………」
男「ぼったくってないか」
案内人「いえ、そんな！……相場通りの正規価格でございます」
男「うむ……よし、気に入った。買おう」
案内人「ありがとうございます……こちらサインを」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:31:15.90 ID:hrYi/B3yo<> ◆地下街 地上への階段
奴隷少女「…………」
男「…………」
奴隷少女「……あの」
男「ん？」
奴隷少女「私……どこで働くんでしょうか」
男「君はおじさんの家で雑用をやってもらうよ。肉体労働が主になると思うが、頑張って欲しい」
奴隷少女「……はい」
男「…………」
奴隷少女「……………」
男「そうだ……君、名前は」
奴隷少女「名前……名前なんて、ありません」
男「あぁ……奴隷とはそういうモノだったな。すまない」
奴隷少女「いえ……」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:31:47.56 ID:hrYi/B3yo<> しばらく歩いて
・
・
・
◆パン屋 前
男「……お腹は空いてるか」
奴隷少女「えっ？」
男「そこのパン屋で何か買って来よう」
奴隷少女「えっ？ いえ、そんな……」
男「遠慮はしなくていい」
奴隷少女「でも……」
男「……外で待っていなさい」
奴隷少女「あ、はい……」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:32:20.15 ID:hrYi/B3yo<> ・
・
・
男「待たせた。これを……」
奴隷少女「……！」
男「どうした？」
奴隷少女「いえ……あの、頂きます……」ﾓｸﾞ
男「……美味しいだろう？」
奴隷少女「はい。とっても、とっても……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「……泣く程にか」
奴隷少女「牢に住んでいた時はパサパサで固くて、カビたパンしか食べれなかったので……もぐもぐ」
男「……そうか」
奴隷少女「温かい……おいしいなぁ……」
男「おじさんも、喜んでくれて嬉しいよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:32:52.97 ID:hrYi/B3yo<> ◆山奥 男の屋敷
男「ここが、おじさんのお家だ」
奴隷少女「(大きい……！)」
男「見ての通りこの屋敷は管理が大変でね……ようこそ我が家へ。入りたまえ」
奴隷少女「…………」
男「労働に励んでくれればそれ相応の賃金を出す。是非、仕事に精を出してくれ」
奴隷少女「あっ、はい、もちろんです！ 頑張らさせていただきます！」
男「……うむ」
・
・
・
その時、私は……とても優しい人に雇われたと思っていました
ですが……。
段々とおじさんは変わって行って……。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:33:27.74 ID:hrYi/B3yo<> ◆冬-中旬- 屋敷内-朝-
奴隷少女「あっ、ご主人様。おはようございます」
男「朝からご苦労だな……昨日から頼んでおいた風呂掃除は出来たか？」
奴隷少女「あ、いえ……その、まだ浴槽はですね……」
男「結果から言え。つまり……出来ていないんだな？」
奴隷少女「……はい」
男「はぁ〜〜〜〜〜〜……この」 (竹刀を取る)
奴隷少女「ひっ、嫌ァ、叩かな……っ」
男「役立たずがオラァ！」
ｽﾊﾟｧﾝ!
奴隷少女「うッ、あああぁぁっ、痛い痛いですぅ……！」
男「能無しがッ！」
ﾊﾞｼﾊﾞｼ!!
奴隷少女「や、んんんっ、叩かないで下さいよぉ……っ！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:34:00.50 ID:hrYi/B3yo<> 男「お前に食費1ヶ月分の価値があったとは思えねぇなぁ……」
ﾊﾞｼﾊﾞｼ
奴隷少女「うぅぅ、ごめんなさい！ ごめんなさいぃぃ！！」
男「皿は何枚も割るし、仕事は遅えしよお、なあッ？」
奴隷少女「ごめんなさいぃ、もっと頑張ります……！っ」
男「オラァ！！」
ｽﾊﾟｧﾝ
奴隷少女「あぁッ！ いったい、痛い痛いですよぉぉ……！」
男「この程度で痛ぇとか抜かすんじゃねぇよ」
奴隷少女「う、う、ひっく……っく……」
男「泣けば許されると思ってんのか？ 顔上げろ」
奴隷少女「……たッ、叩かないで……」
男「奴隷が逆らうのか……？」
奴隷少女「っ！！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:34:32.36 ID:hrYi/B3yo<> 男「ふんっ！ このっ！ 豚が！」
ﾊﾞｷ! ﾄﾞｺｯ ﾒｷ!
奴隷少女「ぐぅ……やめ……て……」ｶﾞｼ
男「……なんだこの手は？ オイなんだこの手は？」
奴隷少女「けほっ……けほっ」
男「……ったく──────」
ﾄﾞｻｯ
奴隷少女「…………」ｸﾞｯﾀﾘ
男「(奴隷としての仕事は満足に出来てねぇしな……やはり、ぼったくり商品だったか……唯一良いのは外見だけか)」
・
・
・
そして時は流れクリスマスが近づいて…… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:35:06.85 ID:hrYi/B3yo<> ◆クリスマス当日
奴隷少女「(クリスマス……か。でも奴隷の私には関係ないか……)」
奴隷少女「(少しは良いご飯が食べられるといいな……なんて)」
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ
男「ここに居たか……今日、お前は風呂に入ってもらう」
奴隷少女「ご主人様！ って、お風呂……ですか？」
男「お前自身がだいぶ汚れてるからな、お前も綺麗じゃないと部屋が汚れる」
奴隷少女「あ……ありがとうございます……」
男「…………」
・
・
・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:35:42.05 ID:hrYi/B3yo<> ◆屋敷内 浴場
ｶﾎﾟｰﾝ
奴隷少女「あの……ご主人様も御一緒されるんですか」
男「当たり前じゃねえか、お前が妙な事しねぇようにな。監視だ」
奴隷少女「……いや、その……」
男「何か文句があるなら言ってみろ」
奴隷少女「いえその……っ」
男「鈍くせえなぁ、お前なぁ。こっち来いよ」
奴隷少女「え！？」
ｼﾞｬｰｰ
男「頭洗ってやるよホラ」
奴隷少女「い"っ……！？」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:36:14.21 ID:hrYi/B3yo<> ｶﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
奴隷少女「溺れる！ 溺れ……ごほぉっ……！」
男「いいから抵抗すんな」
ｸﾞｲｸﾞｲ
奴隷少女「ひ、ひぃぃ、はぁ、はぁッ！」 ｻﾞﾊﾞｧ
男「誰が逃げて良いって言ったオラァ！？」
ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ
奴隷少女「がっ……ふ、はあ、はっ……！」
男「……ジッとしてろ！」
奴隷少女「はっはっ、かはっ、溺れます！ 溺れる！」
男「奴隷が抵抗するのか……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
奴隷少女「ひっ、ひいいいいっ！！」
しばらくして男との乱暴な入浴が終わり……
奴隷少女「か、かは……こひゅーー、ひゅーー……」
ﾄﾞｻｯ
男「……ったく。おい、もう限界か？」
・
・
・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 20:59:57.97 ID:tYadzojko<> はよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 21:32:30.82 ID:ZhFXbAmI0<> おじさんは君みたいな可愛いねえ、子の悶絶顔が大好きなんだよ！ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 22:35:12.37 ID:KEL1sKeLo<> 14万3000円！？うせやろ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 23:22:26.46 ID:F4Xtdj2VO<> やっぱりな(レ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/26(月) 23:43:31.83 ID:hrYi/B3yo<> 関係ないネタで荒らさないでください <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 10:11:17.10 ID:t/1GU0fIO<> ぼくひで <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 11:54:32.19 ID:hyfkxtSnO<> あっ…(察し) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 19:58:58.43 ID:TMUSm4sEo<> ホモビも知らずにネタつかっていくのか...(困惑) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 20:14:10.69 ID:+IqdGAwf0<> 粋スギィ！とかファッなんてノンケスレでも日常茶飯事だし多少はね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 21:10:54.89 ID:gOO5rTbjo<> ふーん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 21:15:22.50 ID:9H+sTZITo<> ｾﾞｪﾊｧ…ｾﾞｪﾊｧ(ﾎｫﾝ!)…ｱｱｯ!ﾊｧｯ…ﾊｯ ｲｷｽｷﾞｨ!(ﾎｫﾝ!)ｲｸｩｲｸｲｸｩｨｸ…ｱｯﾊｯ、ﾝｱｯｰ!!ｱｧｯｱｯ…ｱｯ…ﾊﾝ、ｳｯ!!…ｯｱ…ｯｱｧﾝ…ｯｱｧ…ｱｧ…ｯｱ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 21:16:44.35 ID:DwLvPSaeo<> よく見ろよホラ、逃げんなよ〜 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/27(火) 23:08:09.64 ID:VScG9RPZ0<> >>1は関係ないネタどぅわすなって言ってるだろ
荒らす奴は床にさ、頭を、擦り付けて謝れ！
続きが気になるからどうぞ、続けて <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 07:02:44.29 ID:9gqIhEiqO<> こいつら空気読まずにどこでもこのネタ使うからほんとキモいわ
面白いと思ってんのか <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 10:00:54.13 ID:SLY7a7sgO<> >>26
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:10:21.28 ID:tjV2Fubvo<> ◆お風呂後 脱衣室
男「早く服を着ろ、まだ仕事が山積みだ」
奴隷少女「は、はいっ」
男「チンタラしてんじゃねえ！」
ﾊﾞｼﾝ
奴隷少女「すいませ……あぁッ、叩かないで下さいぃ……！」
男「早くこっち来いよオラァ！」
奴隷少女「う、うぅぅ……っ」
男「(馬鹿が……)」
・
・
・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:11:03.35 ID:tjV2Fubvo<> ◆地下室
男「今日は地下室の掃除をやってもらう」
奴隷少女「……分かりました」
男「最近なぁ……」
奴隷少女「……はい」
男「ここに保管してる食料が減ってる気がするんだが……お前知らねぇか」
奴隷少女「いえ……知らないです」
ｷﾞｨ ｶﾞﾁｬ
男「そうか……じゃあこの部屋……っチ、埃だらけだな」
奴隷少女「コホッコホ……」
男「三十分で終わらせろ。塵一つ残さずにな、雑巾はここにある」
奴隷少女「分かりました」
・
・
・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:11:47.64 ID:tjV2Fubvo<> 奴隷少女「…………」
ｺﾞｼｺﾞｼ
奴隷少女「(このくらいで充分かな……)」
ｷｮﾛｷｮﾛ
奴隷少女「(誰も居ないよね……)」
そう、貯蔵庫の食料を食べているのは私
ご主人様は少ししかご飯を配給してくれないから……しょうがないよね
奴隷少女「…………」
ｺﾞｿｺﾞｿ
奴隷少女「(今日はこの干し肉にしよう)」
ｺﾂｺﾂ ｶﾞﾁｬｺﾝ
男「おい、三十分経ったぞ……仕事は出来たか」
奴隷少女「あっ、ご主人様……っ」
男「何やってんだ、そんな物陰で」
奴隷少女「何でもありません……っ」ｻｯ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:12:24.04 ID:tjV2Fubvo<> 男「……おい」
奴隷少女「はっ、はい」
男「ここに……残ってるぞ埃が」ｽﾘｽﾘ
奴隷少女「っ！」
男「それによ……やっぱ減ってねぇか？ ここの食料……」
奴隷少女「…………」
男「なんか足んねぇよな、なぁ？」
奴隷少女「……そうでしょうか」ｻｯ
男「あっおいッ、お前今何隠した、見せろ」
奴隷少女「嫌です……」
男「お前まさか……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
奴隷少女「〜〜〜〜っ！」
男「おッ前……奴隷の身分で…………」
奴隷少女「さっき私が食べちゃいました……」
男「食べた！？ 貴重な干し肉を？ この中でか？」
奴隷少女「すみません……！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:12:55.60 ID:tjV2Fubvo<> 男「すみませんじゃねぇよお前、何お前勝手に食ってんだよオイ」
奴隷少女「すみませんっ！ すみません！」
男「すみませんじゃ済まねぇんだよ」
奴隷少女「申し訳ございません……っ！」
男「ッチ……満足に仕事も出来てねぇしなぁ……」
奴隷少女「……！」
男「お仕置きが……必要みたいだな」
奴隷少女「やっ、やだぁッ……それだけは……！」
男「丁度良いな、ここにムチがある」
奴隷少女「ひぃっ……！！」
男「オラァッッ！！」
ｽﾊﾟｧﾝ!!
奴隷少女「あああああぁぁぁぁっ痛っい痛いぃぃぃ！！」
男「人間扱いなんてしねぇぞ豚がァ！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:13:32.58 ID:tjV2Fubvo<> ｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝ ﾊﾟｧｧﾝ!!
奴隷少女「痛っ！ 痛いぃぃ、もぉ……痛いんですよぉぉぉ！！」
男「ムチ痛いのは分かってんだよォ、オラァァ！！」
奴隷少女「痛いのに……この人おかしい……」ﾎﾞｿ
男「あぁ！？」
奴隷少女「ごめんなさい、ごめんなさい……」
男「こんなんじゃ済ませねぇぞ……？」
奴隷少女「お願いします……やめてください……」
男「やめてじゃねぇんだよ」
奴隷少女「言う事聞きます……言う事聞きますよぉ……」
男「……言う事聞くっつったよ今？ お前言う事聞くっつったよな？」
奴隷少女「はい……」ｺｸｺｸ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/28(水) 21:14:05.61 ID:tjV2Fubvo<> 奴隷少女「……誰か助けてッ！！」 ﾀﾞｯ
男「ア"ア"ーーッ！？ ざけんじゃねぇよオイ、誰が大声出していいっつったオイオラァ！！！」
ｶﾞｼｯ
奴隷少女「わあああぁぁっっ！？」
ﾊﾞﾁｨｨｨﾝ!!
奴隷少女「い"った"ああああぁぁぁぁいぃぃいぃぃぃ！！」
男「興奮させてくれるねぇ！ 好きだよ、そういう顔！」
奴隷少女「うむぅ……！？ やめ……てぇッ……！？」
男「大人しくしないとまたビンタするぞぉ……！？」
奴隷少女「ん……ちゅ……っ……んん……！」
・
・
・
しばらく不幸せなキスが続く
・
・
・
奴隷少女「はぁ……はぁ……はあ……ッ……」
男「……おじさんの事な、気持ち良くしてくれたら許してやるぞ」
奴隷少女「気持ち……良く……ですか？」
男「膝付いて直れ、そこに」
奴隷少女「はいぃ……」
ｽｸｯ
男「口口、口開けろ口」
奴隷少女「んぁ…………っ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 00:27:18.60 ID:vR3NoN4NO<> たまげたなぁ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 00:39:28.64 ID:SEkws4l2o<> >>しばらく不幸なキスが続く
この表現めっちゃそそるわ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 03:05:24.37 ID:n1/PaI5Xo<> ただのドMやんけ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:06:33.67 ID:OItJE2D+O<> 草生え散らかってんだよなあ！
ひでが頭よぎるせいでよおなあ！ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:55:25.19 ID:R4Jm/mV8o<> ｺﾞｿｺﾞｿ
男「……っし、じゃあ俺の咥えろよ」
奴隷少女「…………えっ！？」
男「言う事聞くんだろ、なぁ？」
奴隷少女「え……で、でも……ご主人様、これって……」
男「……奴隷ってのはな、ご主人の性欲処理も仕事なんだよ」
奴隷少女「せい、よく……しょり……？」
男「はぁ、んな事も仕込まれてねぇのか……つっかえ！」
奴隷少女「ひ、ひぃ！ ご、ごめんなさい……」
男「……もう一回だけ言うぞ？ おじさんのを、気持ち良く出来たら……全部許してやるぞ」
奴隷少女「ほ、ほんとぉですかっ？」
男「ああ。おじさんは嘘付かないからな、お前と違って」
奴隷少女「…………」
男「…………」
奴隷少女「うぅ…………」
男「ヤるのかヤらねぇのか、ハッキリしろよ」
奴隷少女「わ……かりました……」ｺﾞｸ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:56:10.22 ID:R4Jm/mV8o<> 男「よぉし……」
奴隷少女「……し、失礼します」
ﾆｷﾞｯ
男「…………っ」
奴隷少女「…………はむ……んっ」
男「っ………そうだ……舌動かしてみろ……」
奴隷少女「(し、舌……っ？ こうか、な……)」
奴隷少女「ちゅむ……、んん……っ、はぁ、ん……」
男「ふ……っ……」
奴隷少女「んん、っく……む……ぁ……んむぅ……」
男「おい、歯が当たってんだよ」
奴隷少女「ふ、ふひはへむ……っ……ちゅ……む」
男「ヘタクソだなお前……新品ならこんなモンか……もっと舌使えよ舌」
奴隷少女「はひ……ん……ん、んっ……！」
男「…………よぅし、いいぞ」
奴隷少女「んむ……、はぁ、はあ……ちゅ、ん……れろ」
男「くっ……」
奴隷「…………あの……こ、これで良いですか」
男「誰が止めていいつった……？ まだ続けんだよ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:57:09.94 ID:R4Jm/mV8o<> 奴隷少女「むぅ……、んんっ……っはぁ、はあ……」
男「おい、もっとだ……」
奴隷少女「れろ……、んちゅ、んむっ……ちゅぷ」
男「…………」
奴隷少女「ちゅぱ、ちゅぷっ……んっ、んっ……あむ」
男「ああ……さっきよりマシになって来たぞ……」
奴隷少女「ん、ん〜……んく……ちゅ」
男「いいぞ……っ」
・
・
・
5分後
・
・
・
男「おい…………もういい」
ﾁｭﾊﾟ
奴隷少女「ふぇ…………？」ﾀﾗｰ
男「おじさん…………何て言った？」
奴隷少女「気持ち良く…………しろって……」
男「気持ち良く出来ましたか………………？」
奴隷少女「出来ませんでした…………」
男「でしょ？」
奴隷少女「………………」ﾋﾞｸﾘ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:57:44.97 ID:R4Jm/mV8o<> 男「じゃあオラオラ来いよオメェッッ！！！！」
奴隷少女「やだあ"あ"あ"あぁ"ぁ"ぁぁっ」
・
・
・
・
・
・
◆屋敷内 お手洗い
男「お前に仕事やるよ、簡単なヤツだ」
奴隷少女「し、仕事……！？」
男「ちょっと周り舐めてみろオラ、便所掃除しろお前っ！」
ｸﾞｸﾞｸﾞ
奴隷少女「ちょっ……！？ ご主人様ァ……っっ！？」
男「悪い子は便所掃除だ！」
奴隷少女「無理ですよぉ！ 舐めるなんてぇ……！」
男「ブたれたいかぁオイ！？」
奴隷少女「分かりましたよ！ 分かりましたよぉ！ だから押し付けないでぇっ」
男「じゃあ早くやれよオラァ！」
ｽﾊﾟｧﾝ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:58:41.97 ID:R4Jm/mV8o<> 奴隷少女「うぅ……ぺろれろ……うえぇぇ……」
男「周り、ほら周り。周り舐めろしっかり」
奴隷少女「う……おぇ……れろれろ……」
男「ヘッタクソが。便所掃除やった事ないだろお前？」
奴隷少女「うぅ……お、おぉ……おげぇ」
男「今までサボってたってクチだなお前……」
奴隷少女「げ……うげあ……れろ……」
男「ほら周り。しっかりな……」
奴隷少女「ご、ごほぉ……ぇぇ……」
男「ほら頭、便器の奥まで入れて掃除しろよ」
奴隷少女「ひッ、そ、それは……」
男「分かる？ 突っ込め」
奴隷少女「うぅ〜〜〜……」
男「突っ込めって言ってんだよ！！！」
ｶﾞｼｯ!
奴隷少女「や、やだ〜〜……やだ〜……入んないです……」
男「入んねぇのか………………」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 22:59:14.62 ID:R4Jm/mV8o<> ・
・
・
・
・
・
男「もういいぞ、便所掃除は終わりだ」
奴隷少女「ひぃ……はぁ……うぅぅ……」ｸﾞｯﾀﾘ
男「誰が休んでいいつった、こっち来い」
奴隷少女「え……っ？？」
男「お仕置きはまだ終わってねぇぞ」
奴隷少女「そ……そんなぁぁぁ！？」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/29(木) 23:00:50.20 ID:R4Jm/mV8o<> 名も無き奴隷少女の調教はまだ続きます
最期まで読んで頂けたら幸いです <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 00:11:00.88 ID:DJqYng0p0<> 今後の続きを大いに期待しているよ！ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 00:14:14.67 ID:dBHdwRSNO<> とぼけちゃってぇ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 01:13:29.56 ID:Q85pDy5ro<> 読破完了です… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 02:20:04.72 ID:qDfWGbKvo<> あのさぁ… <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 04:08:16.61 ID:cFttBblao<> おうあくしろよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 09:00:43.91 ID:18A4ESFJO<> ひでこ生きろ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:52:47.19 ID:74R5Y5Ako<> 投下していきます <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:53:27.36 ID:74R5Y5Ako<> ◆リビング
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ﾄﾞｻｯ
奴隷少女「うッ……」ﾊﾞﾀﾘ
男「次のお仕置きは…………鞭打ちだ」ﾋﾟｼｨ
ﾊﾟｼｨﾝ
奴隷少女「！！ ひ、ひィィっ！？」
男「逃げるんじゃねえ！！ こっち来いよォ！」
奴隷少女「さッ、さっきムチでいっぱい叩いて……！」
男「OK？ OK牧場？」
奴隷少女「……………………………………」
奴隷少女「…………………やだ」
男「うぇえええい！！！」
ﾊﾞｯﾁｨｨｨﾝ!!
奴隷少女「ア"ァ"いった"あ"あ"あ"あ"！！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:54:01.80 ID:74R5Y5Ako<> ｶﾞｼｯ
男「アァ！？ 離せオォイ！！」
奴隷少女「ねーホント無理無理無理っ……無理ですよぉぉ！」
男「掴んだら×2な！ 掴んだら×2な！」
奴隷少女「ヤダッ、ちょっ、言う事聞きますからヤメテ！！」
男「お前さっきそう言って逃げただろオラァァァァ！！」
ﾊﾞﾁｨ!!!
奴隷少女「い"っ"た"！！ ねぇちょ、それ本当に痛いんですってば……」
男「真ん中来いよ！！ 真ん中来いよッ！」
奴隷少女「分かり……ましたよぉ、もう……！」
男「いくぞぉ……」ﾋｭﾝ
ﾊﾞｯﾁｨｨｨｨﾝ!!
奴隷少女「あ"あ"あ"ッ痛いッ痛いッ痛いいいいぃぃぃぃ！！！」
男「逃げんじゃねぇ！！」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:54:35.72 ID:74R5Y5Ako<> 奴隷少女「ヤダ、ヤダ、ヤダァァァ！！」
男「もう一度いくぞ……」
ﾊﾞﾁｨｨｨﾝ ﾊﾞﾁｨｨｨﾝ ﾊﾞｯﾁｨｨｨ
奴隷少女「ねぇもういったい………ねぇいったい痛い痛い！」
男「やるって言ったらやるぞお前！」
奴隷少女「痛いんですってぇぇ！！ もおおお！！」
男「こっち来いって言ってんだよ！！」ﾋｭﾝ
ﾊﾞﾁｨｨｨ!!!
奴隷少女「グッ！！ あ、アァッ！！」
男「オラァアアアアアアアアア！！！」
奴隷少女「痛い痛い痛い痛ぃぃぃぃ……やだぁぁぁっっ」
男「本気で怒らせちゃったねぇ、俺の事ね。おじさんの事、本気で怒らせちゃったねぇ！」
ｽﾊﾟｧﾝ ﾊﾞｯﾁｨｨｨ
奴隷少女「ご、ごめんなさ……ってイ"ッ"タ"ァ"ァ"ァ"！！」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:56:59.43 ID:74R5Y5Ako<> 男「ほら骨出すと痛いよホラ」
ﾋﾞｼｨｨｨ!!
ひで「痛いんだよォォォォォォ！！！！」
男「ご主人に向かってその言い方は何だオラァァ！？」
ﾊﾟﾁｨｨ!! ｽﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!!
奴隷少女「であ痛い……！！」ﾋﾞﾘｨ
男「オラァ！！」
ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!
ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!
奴隷少女「痛……ちょッ！？ い"だあ"あ"あ"あ"ああ"！！」
ｶﾞｼｯ
男「離せ。汚れるんだよ服が」
奴隷少女「痛いんですってばぁ！！」
男「鞭痛いのはわかってんだよオイオラァァァァ！！」
奴隷少女「は、はぁあぁぁぁああ！ くぅぅぅッ……！」
男「馬鹿にしてんじゃないぞぉ？」
奴隷少女「う、うぅ………くっ」
男「よしじゃあ連打いくぞぉ……」
奴隷少女「ヒッ」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:57:51.97 ID:74R5Y5Ako<> 男「はい１！２！３！４！５！６！７！！」
ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ!!
奴隷少女「ねぇいったい！ あああもううう！！」
男「お前が反省するまでやるからな！」
奴隷少女「分かりました分かりました分かりましたよもうっ！！」
男「ＹＯ！！！」
ﾊﾞｯﾁﾞｨｨｨﾝ!!
・
・
・
・
奴隷少女は気絶した <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:58:56.38 ID:74R5Y5Ako<> ◆リビング
奴隷少女「…………はッ」
男「起きたか。気絶しやがってよオラァ……根性ねぇな」
奴隷少女「ご主人様……え？」
ｷﾞｼ
奴隷少女「な、何ですかコレ……！ 解いてくださいよぉ！」
(奴隷少女は柱に縛り付けられている)
男「んな必要はねぇんだよ、まだお仕置きは続くからな……」
奴隷少女「そんな……っ！」
男「これ……何か分かるか」ｽｯ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:59:28.27 ID:74R5Y5Ako<> 奴隷少女「蝋燭じゃないですか……な、何をする気ですか！？」
男「ジッとしてないと、ヤケドするぞ……？」
ｼｭﾎﾞ
奴隷少女「う、あっ、あっ、やめ……っっ！？」
ｼﾞｭｯ
奴隷少女「熱っ……あ"づいぃぃぃいぃ！！」
男「うるせぇ、顔焼かれたいのか？」
奴隷少女「……やッ……やめて……やめてくださいぃ……！」
男「大人しくしてればすぐ終わるぞ？」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 21:59:55.58 ID:74R5Y5Ako<> ｼﾞｭｩｩ
奴隷少女「ひぃ、くぅぅうう……！」
男「そうだ……いい子だ」
ｼｭｳｳｳｳ
奴隷少女「はっ、はっ、はぁッ、アツゥイ！！」
男「静かにしてろ……顔にかかるぞ……」
奴隷少女「へぁ、アッ、アツィ！！ あぁつい……あぁぁっ」
男「……腹に垂らすぞ」
ｼﾞｭｩｩｯｯ
奴隷少女「ちょっとそれホントに熱いんですって……アァ！」
ｼﾞｭｯ
奴隷少女「ひッ、ひぎ……アッ……あっつ！！ あづぅぅ！」
奴隷少女「やめ……ホントに熱ッッい……！！」
ｼﾞｭｯ ｼﾞｭｳｳｳｳ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 22:00:34.38 ID:74R5Y5Ako<> 奴隷少女「ご主人様ぁ……！！ 熱ぃ……熱いッ！」
ｼﾞｭﾜｧｧｧ
奴隷少女「ぐっ……はあ、ハッ……は……か……くぅ……！」
男「段々と慣れて来ただろ？ なぁ」
ﾎﾟﾀｯ ﾎﾟﾀﾀｯ ｼﾞｭﾜ!
奴隷少女「ああああもうヤダああああああああああああっっ！！」
(奴隷少女は耐えきれず絶叫した)
男「るせぇ！！」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫ
奴隷少女「うっ……」
ｸﾀｯ
男「ッチ……また堕ちたか…………」
・
・
・
・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 22:01:43.39 ID:74R5Y5Ako<> ◆使用人室
奴隷少女「ひぃ……っ」 ｶﾞﾊﾞｯ
奴隷少女「え……？ ここは…………」
奴隷少女「私の……部屋？」
見慣れた自分のベッドの上に私は寝ていた。
……という事はお仕置きは終わったのかな……？
ｶﾞﾁｬｯ
男「……目が覚めたか」
奴隷少女「……ご主人様」
男「ココアだ、飲むといい」
ｺﾄ
奴隷少女「え……じゃあ」
男「お仕置きは終わりだ」
奴隷少女「！」
男「今は休むといい……後でクリスマスプレゼントがある」
ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 22:02:11.81 ID:74R5Y5Ako<> 奴隷少女「クリスマス……プレゼント……」
ああ、そうか私って……
生まれて初めてクリスマスプレゼントを……
ココアに口を付ける
奴隷少女「……あぁ、温かい……」
飲み終えるとそのまま……私は……寝てしまった。
奴隷少女「(次からはお仕置きを受けないよう……がん……ばら……な…いと……)」
・
・
・
・ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 22:03:13.49 ID:74R5Y5Ako<> 次はいよいよクリスマスプレゼント編です(現実は大晦日)
構想を練るので少し投下は遅れるかもしれませんが、ご付き合いください
スカ(尿・便)要素を希望の方、また最後に奴隷少女に生存して欲しい方は
「(スカ)生存希望」等とレスしてくだされば数によっては反映します
よいお年を <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 22:42:11.45 ID:s5M95MAVo<> 乙
(スカ)生存希望 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 23:03:18.59 ID:Q85pDy5ro<> ひでしね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 23:10:35.28 ID:+gQ0ncZko<> （スカ）生存希望 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/30(金) 23:46:05.76 ID:xgTINQaXO<> >>56
正体表したね <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/31(土) 00:01:40.96 ID:lUZh7ahio<> （スカ）生存希望 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/31(土) 00:02:52.60 ID:D+MvUDYgo<> おつおつ
(スカ)生存希望 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/31(土) 19:34:16.43 ID:NIUpunda0<> スカやだ！ねぇ小生やだ！ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/31(土) 19:57:06.76 ID:lUZh7ahio<> 乙来年も待ってる
(スカ)生存希望 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2016/12/31(土) 23:00:43.97 ID:n/O6/jXSo<> やっぱりひでじゃないか(呆れ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/01(日) 12:02:33.60 ID:HMWhu52Lo<> [ﾋﾟｰｰｰ]よホモガキ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/01(日) 16:53:27.95 ID:LS2nNdovo<> >ﾋﾞｼｨｨｨ!!
>ひで「痛いんだよォォォォォォ！！！！」
急に異次元からひでが現れて初笑いした、訴訟(きそ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/01(日) 17:50:37.01 ID:l5kPSfCCo<> 汚い <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/02(月) 20:37:20.00 ID:pqUFpOfm0<> 元ネタの種明かしをして差し上げろ(優しさ) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/03(火) 23:48:44.68 ID:H83nIHtV0<> こういう事されると抜けなくなる <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/22(日) 11:04:39.52 ID:pFaisRNgO<> 奴隷少女デスボイス編期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/06(月) 22:31:55.77 ID:6QilRmfQ0<> これ無理だゾ(打ち切り宣言) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/07(火) 03:04:20.39 ID:pYsutNsSO<> なんで？(殺意) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/07(火) 03:39:37.24 ID:GgHGeGLwo<> 無理って言っても書くんだよ続きを… <>