◆h8Ho.Ho...<>sage<>2017/01/08(日) 18:53:01.27 ID:f9o9YLJco<>
私はこの子に逆らえない
穂乃果「うん…」チロ…
ホノカ「ひゃ…っ♥////」ビク
今から四日前
このもう一人の自分がいる世界に迷い込んで帰れなくなってしまった私は
もとの世界では自分のであったこの子の部屋に隠れて住まわせてもらっている身だからだ
こっちの世界では、この子が高坂穂乃果で
ここを追い出されたら、私には行くあてがない
だから、もとの世界に戻れるようになるまではこの子の機嫌を損ねるのは避けたいわけで
ただ…
ホノカ「あっ、あ゛ぁ゛…っ!♥ で、射精るッ♥ 射精ちゃうよォッ♥穂乃果ちゃんっ♥♥」グイッ!
穂乃果「ぐっ…!? ん゛、ん゛んっ!!////」
ホノカ「あ…ッ、あ゛♥イっ、ひっ…! 〜〜〜っ!!♥♥♥///」ドビュッ!ビュルルルルッ♥
穂乃果「ッ、ン゛、ぶっ!?ン゛ん゛〜〜〜っ!?////」ビクッビクンッ
こっちの私には何故か、おちんちんが生えていた<>ホノカ「舐めて?」穂乃果「っ…」
◆h8Ho.Ho...<>sage saga<>2017/01/08(日) 18:54:34.46 ID:f9o9YLJco<> ホノカ「ハッ…ハァッ…♥ はぁあ…♥」ビュル…
ホノカ「あひゃ…♥ き、きもぢぃい…♥」ブル…ッ♥
穂乃果「〜〜〜っ! ケハッ!? ッ、けほ…ッ!けほっ、げほっ…! ウェ…っ」
穂乃果「〜〜っ!!(ま、マズ〜…っ)」
ホノカ「ぅ…あっ―――ご、ごめんねっ!? く、苦しかったよね…?」
穂乃果「ひ、ひいよ…らいひょうう…っ」ケホ…
穂乃果(は、はやく出したい…っ)
穂乃果「ひ、ひっしゅ…ひっしゅとっひぇ…」フルフル…
ホノカ「…え?」
ホノカ「…飲んでくれないの…?」
穂乃果「!?」 <>
◆h8Ho.Ho...<>sage saga<>2017/01/08(日) 18:56:49.84 ID:f9o9YLJco<> ホノカ「……だって、前のときは吐き出さずに…飲んで、くれたよね……?」ジッ…
穂乃果(…………飲め、って…こと……? こ、これを……? だってあのときは、いきなりで、びっくりしちゃって……本当は、こんなの飲みたく……)
ホノカ「…………」ジー…
穂乃果「…………っ」
――――ああ、どうして
穂乃果「〜〜〜ッ、…ン、グ…ふっ、ン…ッ!///」コク…♡
ホノカ「ぁ…////」 <>
◆h8Ho.Ho...<>sage saga<>2017/01/08(日) 19:02:26.78 ID:f9o9YLJco<> 穂乃果「―――…ハ…ッ♥ ハァ……、ケフ…」
穂乃果(ああ……飲んじゃった……)ブル…ッ♡
穂乃果「っ……んぁ…、ハァ…、ふぉら……の、飲んらよ……」アーン…
ホノカ「……!」
ホノカ「…う、うん…////」ドキドキ…
穂乃果「……ね?」
ホノカ「…お、おいしかった? 私の…///」
穂乃果(おいしいわけないじゃん……バカじゃないの……)
ホノカ「……って、そんなわけない、よね?あはは…」
穂乃果「…………」
穂乃果(とりあえず、今日はこれで……)
どうしてだっけ
ホノカ「……あの、ね」
ホノカ「もう一回……いい?」
穂乃果「―――え……?」 <>
◆h8Ho.Ho...<>sage saga<>2017/01/08(日) 19:19:23.58 ID:f9o9YLJco<> ホノカ「さっきのあなたを見たら……また、おっきくなって……したくなっちゃった……♡ ほら……////」ギンギン
ホノカ「……ごめんね、本当にあと…一回だけ…」
ホノカ「……いいよね?」
穂乃果「…………」
なんで
ホノカ「……舐めて?」ズイ…
穂乃果「っ…」
なんでこんな
穂乃果「……ン…」チロ…
ホノカ「ひぁ…っ♥////」ビクンッ
こんなことに
ホノカ「穂乃果、ちゃん…っ♥」
なったんだっけ――― <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/08(日) 19:37:16.38 ID:ivB5E+dzo<> 超期待 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/08(日) 22:40:41.23 ID:rXKbPwH9o<> ほのほも <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/01/17(火) 00:22:29.69 ID:g3y/Ucv9o<> ほう <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/15(水) 02:27:29.45 ID:6LLvq+U4o<> 支援 <>
◆h8Ho.Ho...<>sage<>2017/03/15(水) 07:17:54.37 ID:QUTq99eZo<> テスト <>