◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 19:54:41.05 ID:Ral1uAPvo<>※グロ系、スカトロ系、レズ系は無しでお願いします

某国、王女様のお部屋

王女「暇じゃあっ!暇すぎるのじゃ!」

王女「奴隷虐めは父様に禁止されておるし、勉強しても教師は妾より頭の悪い馬鹿ばかり……」

王女「魔法を勉強することは父様から危険だと止められておるし……うむ、どうするか」

王女「………………」チラッ(窓を見る)

王女「そうじゃ、こうすれば煩わしいこの生活ともおさらばじゃ」

・・・

一時間後、王女様の部屋

侍女「姫様、お食事をご用意しました。よろしいでしょうか?」コンコンッ

シィーン

侍女「……姫様?……っ、まさか!申し訳ありません、失礼します」バンッ!

侍女「くっ、やはり!……皆様、姫様がまた逃げ出しましたー!」

兵士「なに、またか!」ゾロゾロ……ゾロゾロ……

兵士「いったい今度は……嘘だろ?ここ十回だぞ?まさか、窓から逃亡するなんて……」<>王女様「暇じゃあっ!」【安価】
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 19:59:44.11 ID:Ral1uAPvo<> 城下町

王女「しめしめ……まさか、妾が重力操作の魔法を覚えたなど分からんだろう」

王女「窓を作ったのが、貴様らのミスだぞ、クククッ……」

王女「さて、今度は捕まらんように家の確保と安定した収入源が必要だな」

王女「となると、身分証が必要ない職業……冒険者にでもなるかのぉ。魔物共相手に戦うのも、それはそれで面白そうだ」

王女様はどうする?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 20:08:03.53 ID:9QIO2vkJ0<> 冒険者登録しにいく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 20:08:34.38 ID:lzET5Ueto<> とりあえず冒険者ギルドに行く <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 20:43:47.06 ID:Ral1uAPvo<> 王女「うむ、とりあえず冒険者登録しに行くか。あって困ることはないならの」

・・・

冒険者ギルド

店長「む、見ない顔だな。……ま、いらっしゃい、依頼の受付はあっちだぜ」

王女「依頼を頼みたいのではない。妾は冒険者になりに来たのだ」

店長「あんたが冒険者だと?まさか!酒も飲めないような歳のお前がなるってか!?ははは、笑わせてくれる!」

王女「……そんなに面白いなら良かったな。で、どうすればなれる?」

店長「……冗談じゃねぇみたいだな。オーケー、来る者拒まず、去る者追わずが冒険者ギルドの掟だ」

店長「まずはあの石碑に触れてくれ、話はそれからだ」

王女「何故そのような面倒なことを?」

店長「あれは職の石、才能計測器、天啓の石碑……色々、呼ばれてるが自由に呼んでくれ」

店長「あの石碑に触れると、その者が一番大成する職業を教えてくれる」

店長「剣の才があるものは剣の、魔法の才があるものは魔法の職業が表示される」

店長「その的中は半端じゃなく、伸び悩んでいた魔法使いが触れたところ、剣士が表示されて、言う通りに剣を握った所……御国でも有数の剣豪になったって話だ」

王女「成る程、では早速……」

王女様が触れ、表示された職業は?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 20:45:54.99 ID:WKLotzEKO<> 性奴隷 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 20:46:29.27 ID:lzET5Ueto<> 聖騎士 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 20:53:07.54 ID:Ral1uAPvo<> 王女「…………む、出たぞ。なんだこれは?」

王女「私は国の言葉に加え、古代言語に古代魔法言語、あと魔物共の言葉も分かるが……見たこと無い文字だ」

店長「ほう、それは凄いな。てことは、研究者(セージ)か、それとも魔法使い(メイジ)か?」

王女「え、主はこれを読めぬのか?てっきり分かるものだと……」

店長「すまんな、俺は天恵文字は読読めねぇんだ」

王女「(……天恵文字、宗教家共が信じる神々の言葉だったか)」

王女「(妾も流石に天恵文字はよめぬからなぁ、どうするか……?)」

???「おや、もしかして新人さんですか?」

店長「おう、おかえり。ゴブリン退治、お疲れさん」

???「いえいえ、それほどでも……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 21:10:19.38 ID:Ral1uAPvo<> 王女「(……白を基準としたゆったりとした服装。恐らく、こやつは)」

王女「店主よ、こやつ宣教者(シスター)だな?ならば、天恵文字も読めるはずだ」

店長「お、それもそうだな。シスターちゃん、頼めるか?」

シスター「はい、お安いご用です!えっと……これは……っ!?」

王女「む、どうした?」

シスター「い、言え何でも……(これ……読み間違いでなければ、性奴隷って書いてありますよね?いやいや、まさか……)」

王女「それでそれにはなんと書いてある?」

シスター「あの、えっと……研究者(セージ)と書かれてますねっ!」

王女「やはり、な。妾の職業となれば、研究職だろうと思っていたぞ」

シスター「ははは……(お、思わず嘘をついてしまった……。主よ、私の罪をお許しください……)」

店長「じゃ、この通りに登録するぞ」カタカタカタッ……

シスター「あ、ちょ……」

店長「これであんたは冒険者だ。これからよろしく頼むぜ?」

王女「うむ!妾の活躍を見るが良い!」

王女様の職業が「セージ(性奴隷)」となりました!
エロイベントが発生した際、積極的にこなしていくようになります <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 21:13:28.86 ID:Ral1uAPvo<> 店長「それじゃ、早速何か依頼を受けてみるかい?」

王女「うむ、では……」

シスター「あ、あの!私もお手伝いしましょうか?見たところ、新人冒険者みたいですし……」

王女「構わん、妾一人で十分だ」

シスター「(うぅぅ……いったい、私はどうすれば……これ、素直に言うべきだったのでしょうか?)」

王女「よしっ、妾の記念すべき初依頼はこれだっ!」

王女様はどんな依頼を受けた?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 21:24:06.92 ID:IoDEjKvf0<> スラム地区のお掃除 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 22:19:09.75 ID:Ral1uAPvo<> 店長「スラムの掃除?また随分と小さなものを」

王女「チッチッチッ、なっておらんな。確かに妾は何れ、英雄になる身であるが英雄とはこういう小さな物をこつこつと積み上げることでなれるんじゃ」

店長「成る程ね……」

王女「では、行ってくるぞー」タッタッタッ

店長「(そう言えば、このスラムの危険度はどうだったかな?冒険者とは言え、あいつは餓鬼だし死んだら目覚めも悪い)」

店長「(危険度が高いのなら、救援を送ってやるか)」

スラムの危険度
コンマ1に近いほど治安がよく、9に近いほど危険
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 22:20:12.21 ID:X0EfjS2bO<> ん <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 22:27:00.17 ID:Ral1uAPvo<> 店長「……なんだ、心配させやがって。危険度は最低。まず危険はねぇ」

・・・

スラム地区A(危険度3)

王女「頼もう!スラムの掃除をしに来た冒険者である!」

青年「あ、よく来てくれたね。それじゃあ今回の依頼を説明させてもらうよ」

青年「今回の依頼はこのA地区の清掃、それ以外のスラムは危険度も高いからしなくていいよ」

王女「うむ、分かった」

青年「それにしても綺麗な子だな〜。君みたいな子と一緒に仕事できるなんて幸せだよ」

王女「ふふふっ、光栄であろう?未来の英雄と共に仕事が出来ることを誇りに思うが良い!」

青年「はいはい、じゃ始めるよー」

エロイベント発生判定
コンマ1、または0で「青年」とのエロイベントが発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 22:27:35.62 ID:lzET5Ueto<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 22:35:10.69 ID:Ral1uAPvo<> 数字間後

王女「むぅ〜……疲れたぁ……」

青年「お疲れ様、ありがとう手伝ってくれて。僕一人じゃ一日じゃ終わらなかったよ」

王女「ふはは、感謝するが良い。……あ、そだ。報酬を寄越せ」

青年「はい、どうぞ」チャリン

王女「(……わかってたとは言え、一日働いて、その報酬が銅貨数枚とは辛いのぉ)」

王女「(これも英雄になる為、耐えねばな)」

一日が終了します <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 22:41:41.62 ID:Ral1uAPvo<> 次の日、冒険者ギルド「女子部屋」

王女「んんん〜……まさか、冒険者ギルドに宿泊機能が備わっているとはな」バサッ

王女「一日銅貨5枚、食事代は別とは言え、王家から逃げてる身からしたら都合が良いの」

王女「今日の仕事はどうするかのぉ〜」

・・・

冒険者ギルド「受付」

青年「あ、王女ちゃん。おはよー」

王女「む、また何か依頼を持ってきたのか?」

青年「いや、今日は冒険者として活動しようと思ってね。スラムの再生をしようとしても活動資金は必要だし」

王女「ご苦労なこった」

青年「あ、そうだ。これからゴブリン退治しに行くんだけど、王女ちゃんも一緒にどうかな?報酬は半分ずっこで」

王女「……ふむ」

王女様の今日のお仕事
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 22:43:58.85 ID:Szds/Bn9o<> 頼まれたら仕方ない、青年の仕事に付き合う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 22:44:21.26 ID:9QIO2vkJ0<> 見回りをし治安維持 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 22:56:18.48 ID:Ral1uAPvo<> 王女「……これもノブリス・オブリージュ、地位は義務を強制するという奴か。よいぞ、手伝ってやろう」

青年「ありがとう!それじゃ行こうか」

・・・

森の中(危険度4)

青年「ゴブリンは群れを作って行動する魔物だ。しかも珍しいことに群れのボスは一匹の雌で、他は全部雄」

青年「これはセイウチ等が作るハーレムとは全くの逆で故に、多くのゴブリンは原初の一匹……伝説の魔物、クィーンゴブリンから誕生したと言われてる」

王女「……他の種族の雌を襲うことはないのか?私の読んでいた英雄譚では他の種族の雌を浚い、孕ませたりしてたが」

青年「いや、そんなことはないよ。そもそも生殖体が違うから子供作れないし、孕ませる意味も性的に襲う意味もない」

青年「だから、そういうのは古代の小説家達の創作だと言われてるね」

王女「成る程」

青年「……っと、ようやくゴブリン達の巣穴についたか、準備はいいかい?行くよ?」

王女「うむ、ばっちりだ。そっちこそ、どうだ?」

青年「同じくバッチリ。……それじゃ行こうか!」ダッ!

王女「うむ!覚悟せい、ゴブリン共!」

ゴブリン達「ごぶっ!?」

エロイベント発生判定
コンマ0〜2で「青年」とのエロイベントが発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 22:56:47.01 ID:lzET5Ueto<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 22:58:15.08 ID:Ral1uAPvo<> エロイベントが発生しました
その内容を↓1〜3(1人1つまで。また全部採用するとは限りません) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 22:59:34.29 ID:9QIO2vkJ0<> チンポ見た瞬間に発情自分が変だとわかっていても我慢できない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 23:00:27.21 ID:4vqzaclDO<> 催淫作用のある毒キノコを食べてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 23:00:34.47 ID:qmpIJuxG0<> ゴブリン達は倒したが青年が気絶、そして戦闘の昂りで勃起しているのを目撃 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 23:02:36.26 ID:lzET5Ueto<> 順番的には>>24→>>25→>>23か? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 23:12:24.11 ID:Ral1uAPvo<> ゴブリン達「ごぶぅぅ……」

王女「ふぅ、楽に勝てたが……無駄に数が多くて疲れたぞ」

青年「それがゴブリン達の特徴だからね。沢山、繁殖して数を増やして、より多くの獲物を狩る」

青年「そして増えすぎたら、人間達を襲い、害になるから狩られる」

王女「アホじゃのぉ。狩られるなら、そこまで数を増やさなければ良いのに」

青年「ま、彼らはそこまで賢くないからね。……今日は遅いし、森で一日キャンプしてから町に戻ろうか」

王女「賛成じゃー。妾、超疲れたー……」

青年「ははは、お疲れ様。僕は寝床と火の用意、あと水汲みをするから君は……」

王女「飯の用意をすればいいんじゃな?妾の職業は研究者(セージ)であるし、適任だ。誉めて使わす」

青年「お褒めいただき光栄です、女王様。それじゃ任せたよ」

王女「うむ!任せるが良いぞ!」タッタッタッ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 23:22:47.32 ID:Ral1uAPvo<> 王女「確か、これは食える。これは食えん。これは……毒があったはずだな」

王女「うむ……キノコ類はやはり毒物が多いのぉ。となると、山菜を中心に……むっ?」

王女「あの形……あの色……間違いない!薬膳滋茸じゃ!これ一本で丸一日、動けるという優れもの!一本で金貨1枚にも匹敵する超高級品!」

王女「こりゃ着いてるのぉ……ふふふっ♪」

・・・

王女「ただいま!今戻ったぞ!」

青年「おかえり、それじゃ調理しちゃおうか」

王女「うむ!」

・・・

数十分後

青年「これで完成っと……薬膳滋茸と山菜のスープの完成だ」

王女「くんくんっ……ん〜、この柔らかい甘い匂いが貯まらんのぉ……早く、食べるぞ!」

青年「はいはい、それじゃ……どうぞ」

王女「うむ!」モグモグムシャムシャ……

王女「(流石は薬膳滋茸!一口食べただけで体の奥からポカポカとして来た)」

王女「(いや、体の奥というより……腹の奥底?なんだか、よく分からん感じじゃのぉ)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 23:32:09.14 ID:Ral1uAPvo<> 青年「うん、流石は薬膳滋茸。コリコリとした歯応えが堪らないね」

王女「うむ、だが……なんだか、変な感じがする……」

青年「変な感じ?いったい、どんな……!」

王女「なんと言うか、体の奥じゃなくて……そうだ、腹の……子宮がむずむずと」

青年「王女ちゃん!伏せてっ!!」

王女「へっ?」

ズバッ!!

ゴブリン「ご、ぶぅ……」バタッ

王女「ゴブリン!?まさか、生き残りがいるとは……」

王女「いや、それにしても危ないところだった。主よ、感謝する……!?」

青年「う、ぐっ……」

王女「……っ!妾を庇って、ゴブリンの攻撃を食らったのか?……阿呆め、妾のことなど心配せずによければ良かったのに」

王女「……傷は浅いな。これなら大丈……!!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/02/28(火) 23:42:09.17 ID:Ral1uAPvo<> 青年「はぁはぁ……」バキンッ‼

王女「こ、これは……こ奴のおちんぽか?こんなに大きく……ゴクリッ」

王女「っ!な、何を興奮している、妾は!?あってまだ数日の男のおちんぽが経ってるくらいで……」

王女「そもそも妾はこの国の王女なのだぞ!?こんな平民のちんぽに興奮するなど……あっては……」ソロリソロリ……

青年「うぐっ……」ズルズル……ボロンッ

王女「……おっきい、これが男の人のおちんぽ。……すんすん、臭いが……これは癖になる臭いだ♡」

王女「(妾は何をしている……こんな平民の男に跪いて……ちんぽの臭いを嗅いで興奮して……一王女として恥ずかしくないのか?)」

王女「(今ならまだ間に合う……こいつのおちんぽをしまい、看病してたことにすれば……気づかれんですむはずじゃ)」

王女「(早く、早くしなきゃ起きちゃう……)」

王女様は勃起おちんぽを前にどうする?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/02/28(火) 23:42:58.35 ID:Szds/Bn9o<> 青年が起きるまで夢中でむしゃぶりついてしまう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:00:22.15 ID:J29c9Qceo<> 王女「………………」

チュッ

王女「(わ、妾のファーストキス……ちんぽに捧げちゃった♡)」

王女「じゅぽじゅぽ♡(塩っけがあって……独特の臭いが口の中に蔓延してる♡)」

王女「ジュルルル……(普段の妾なら絶対に口にせんが……今の妾なら♡最高のご馳走に違いないな♡)」

王女「くにゅくにゅ♡(ん、先っぽ舐めてたら何か出てきた……これは小便じゃないだろうし……。まさか、これが噂の我慢汁か?)」

王女「(侍女達に話は聞いていたが……こんなに美味い物とは♡これがここまで美味いなら、その先にある精液はもっと……♡)ジュッポジッポ♡」

青年「う、はぁぁぁ……ん?……!?!?」

王女「(はよ出せ♡貴様の汚い精液♡妾の口の中にたっぷりと♡お腹一杯になるくらい♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「(出たぁ♡……モグモグ、くちゅくちゅ……♡)ぷはぁ、こんなに美味い物だと思いもしなかったぞ♡」

青年「……それは良かった、とでも言った方がいいのかな?」

王女「……っ!?き、貴様、いつの間に起きて……」

青年「いや、ついさっき……ね。それで、この状況はいったい……」

王女「あ、あの……その、えっと……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:11:39.14 ID:WcBefzsoo<> 一時間後

青年「成る程、きっとそれは淫行茸のせいだね」

青年「あれは薬膳滋茸によく似た見た目をしてて、専門家でも間違えるくらいだ。君のせいじゃない」

王女「じ、じゃが……妾は女として恥ずべきことを……」

青年「気にしないでいいよ、それは淫行茸のせいさ……と言っても、気にするなという方が無理か」

青年「とにかく今は元気出して!ねっ?僕は気にしてないから、君も気にしない。これでお互い様だよ(流石に無理があると思うけど……仕方がないよね)」

王女「……分かった」

青年「よし!それじゃあ先に寝てて!僕はさっきのゴブリンのこともあるし、見回りしてるから!」タッタッタッ……

王女「……コクリッ」

王女「……1人になってしまったな。1人になったらさっきの痴態を思い出して……改め、恥ずかしくなってきた///」

王女「毒の影響とは言え、妾は何をしてるんじゃぁ……」ゴロゴロ…… <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:16:23.47 ID:WcBefzsoo<> 冒険者ギルド

王女「ただいまー……」

青年「ただいま戻りました……」

店長「おう、おかえ……どうした?隈が酷いぞ?何かあったのか?」

王女「いや、なんでも……(言えん……まさか、昨夜のことを思い出して、ずっと悶々してたなど……)」

青年「えぇ、なんでも……(言えない……まさか、昨日のことを思い出して、ずっとオナニーしてただなんて……)」

王女&青年「「(隣にいるこやつ(彼女)にバレる訳にはいかないっ!)」」

店長「流石にそれじゃきついだろ。今日くらい休んだらどうだ?」

王女「……考えておく」

王女様の今日のお仕事(もしくは行動)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 00:17:20.27 ID:PYR02JCH0<> 薬草について再勉強 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:29:43.63 ID:WcBefzsoo<> 王女「……今日は一日休んで、薬草の勉強をするかのぉ」

店長「いいんじゃないか?冒険者なんてヤクザな職業は1人でなんでもできた方が都合もいいだろうしな」

王女「……だな」

・・・

冒険者ギルド「女部屋」

王女「さて、それでは始めるとするか」

王女「まずは基本知識、薬草の分類から――」

コンマによる勉強の出来を判定
1に近いほど、昨日のことを思い出して手に着かず
9に近いほど、それが身に付いた
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 00:29:54.28 ID:dWbxTN5t0<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:34:08.70 ID:WcBefzsoo<> 王女「……ふぅ、これで完璧……とは言えんが、昨日のような痴態はそうそう起こらんだろ」

王女様は特徴「薬草学・中」を取得した!
薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:37:40.28 ID:WcBefzsoo<> 次の日、冒険者ギルド

青年「…………あ、えっと、その……君もクエストを受けに?」

王女「う、うむ……そういうお前こそ……」

店長「お前ら何してんだ。それよりクエスト受けるならさっさとしろ」

王女&青年「「それじゃ、これを……あっ」」

王女「お、お主の方が先だったし……どうぞ」アセアセ

青年「いや、君の方が……」アセアセ

店長「はよせい」

王女様の今日のお仕事
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 00:38:13.34 ID:VuencEXFO<> 呪いアイテムだらけのダンジョン探索 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:44:29.20 ID:WcBefzsoo<> 店長「今回の依頼はとある大富豪からのだ。何やら、そいつは曰く付きのアイテムを集めるのが趣味らしくて」

店長「そういうのが沢山、眠っているダンジョンを潜って、呪いアイテムを出来る限り回収してほしいそうだ」

店長「因みにダンジョンの危険度はそこまで高くないから安心しろ」

王女「あい、分かった。では行ってくる」

店長「おう、気を付けろよー」

・・・

呪武具のダンジョン(危険度3)

王女「ここが件のダンジョンか。では……行くか」

エロイベント発生判定
コンマ1、または0で「呪いのアイテム」によるエロイベントが発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 00:45:26.88 ID:dWbxTN5t0<> もう一度 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:57:03.30 ID:WcBefzsoo<> 王女「ふぅ……特に悪霊も出んから奥まで来てしまったのぅ」

王女「……適当にアイテム回収して帰るか」

・・・

冒険者ギルド

店長「お疲れ様、結構な量を集めてきたな」

王女「ま、妾の手にかかればこんなものじゃ。ふふふっ、さて次はどんな依頼をこなして――」

店長「待て待て、ここ数日で結構な数の依頼をこなしたよな?なら少し、休みべきなんじゃないか?」

王女「む、だが昨日たっぷりと休ませて……」

店長「勉強は休みとは言えねぇよ。しっかりと休んで、体力を回復させるのも冒険者の仕事だぜ?」

王女「……そうか。ならば休ませてもらうのじゃ」

※依頼を三回こなす度に休暇が入ります
休暇は基本的に自由に行動可能です

王女「(となると……どうするか。正直な話、まともな休暇を取ったことないからな)」 

王女様の休日(自由行動)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 00:58:01.26 ID:W8HBM9alo<> 青年の家にでも行ってみる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 00:59:51.98 ID:WcBefzsoo<> 休日の安価を取ったところで本日はこれで終わりです
皆さま、長時間ありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 01:00:23.39 ID:PYR02JCH0<> 乙でした。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 01:00:48.13 ID:dWbxTN5t0<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 01:01:11.11 ID:W8HBM9alo<> 乙でした <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 15:54:08.47 ID:R4SdIoSno<> 17時より更新開始
昨日録っておいたテレビ見てるから、少しずれるかも <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 15:56:39.94 ID:NU6qbo3dO<> おつ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 17:00:19.29 ID:R4SdIoSno<> 青年の家

青年「はぁはぁ……王女ちゃん……」シュシュシュ……

青年「(この間……王女ちゃんにしゃぶられてから、オナニーが止まらない)」

青年「(……またしゃぶって貰いたい、彼女の口を蹂躙したい)」

青年「(あの子の小さなおまんこに僕のものをぶちこみたい……)」

青年「射精すよ!君の口の中に……僕の精液を沢山……!」シュシュシュ

ガチャ

王女「青年よ、入るかー?」

青年「王女ちゃん!王女ちゃん!!王女ちゃん!!!」

王女「へっ?」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「のわぁぁぁぁぁ!?」

青年「……えっ?王女ちゃん!?なんで……!?」

王女「い、いや……また主と共に依頼でも……と思ったんじゃがな?」

王女「主、妾をおかずにしごいてたのか?///」ビチャ

青年「ごごご、ごめん!すぐタオル持ってくるから……!!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 17:02:36.42 ID:R4SdIoSno<> 王女「……それで、何か弁解はあるか?」

青年「…………弁解などありません(強いて言うなら、勝手に家に入ったことくらいだけど……)」

青年「(王女ちゃんにぶっかけられたんだから悔いはない……!!)」

王女「……そうか。なら妾は今日一日、ここにいさせてもらうぞ」

青年「……へっ?」

王女「構わないな?」

青年「も、勿論っ!王女ちゃんがよければ……」

王女「……ん///」

エロイベント判定判定
コンマ0〜7でエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/03/01(水) 17:03:52.90 ID:MRBYs63No<> はい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 17:05:37.31 ID:R4SdIoSno<> 「青年」を対象としたエロイベント発生しました
その内容を↓1〜3(1人1つまで。また全部採用するとは限りません) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 17:10:09.46 ID:mLyBYAjPO<> ぶっかけられた服を脱いで出てくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 17:10:37.97 ID:NGeIhTPTO<> イマラチオ

王女である自分が好き勝手される状況に感じてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 17:16:27.48 ID:W8HBM9alo<> 一緒にお風呂に入り汚れた体を全身くまなく洗ってもらう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 17:29:44.81 ID:R4SdIoSno<> 王女「くんくんっ……はぁぁ♡主の精液は物凄く臭いな。タオルで拭いたというのにまだ臭いが取れん」

青年「ご、ごめん……そだ、お風呂に入れば多少は……って、何してるの!?」

王女「ん?そんなの決まっておるじゃろ。風呂に入るなら服を脱がんとな♡」ヌギヌギ

王女「よっと……どうじゃ?主の念願である妾の裸を見れたんだぞ?何か、感想は無いのか?」

青年「(……まだ毛も映えてない鼠蹊部。乳首は赤く腫れるほど立って、まんこからは絶え間無く、淫臭を漂わせている。こんなの……耐えられるはずがない)」フルフル

王女「……どうやら満足したみたいじゃな。どうだ?せっかくだし、一緒に風呂に入らんか?」

青年「……いいのかい?」

王女「元よりそのつもりじゃ。それに……」サワサワ

王女「主のこれはまだまだ満足できてないみたいだしのぉ♡」

青年「うっ……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 17:45:52.14 ID:tD1BKoEzo<> シャァァァァ……

王女「まさか、平民の癖にシャワーなんてものを備え付けてるとは。生意気だぞ」

青年「ははは、親の遺産の一つだよ。それを僕が使ってるだけで、僕自身は何も……ゴクリッ」

王女「…………♡おっと、足が滑った」ポスッ

青年「あっ……///」

王女「こうもふらついてたら、身体を洗うのもままならんのぉ。主に頼みたいんじゃが、構わんか?」

王女「無論、それ相応の報酬は支払ってやろう」

青年「勿論っ!それじゃ……失礼します!」

シャカシャカ……

王女「ん、気持ちよいぞ。力も丁度よいし、主には才能があるかもしれん」

青年「そんな才能があっても、役に立たないよ。それに僕が表示されたのは剣士だし、ね?」

王女「そうか、それは残念だ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 17:58:51.57 ID:tD1BKoEzo<> 青年「よし、これで終わりっと……流すよ?」

王女「……ん」

シャァァァァ……

王女「ふぅ、中々によかったぞ。誉めて使わす」

青年「ははぁ、お褒めいただき光栄です。……それで報酬は?」

王女「うむ」クチャ……

王女「妾の口、そして喉を自由に使う権利をくれてやろう♡貴様が満足するまで使うとよい♡」

青年「……っ!いいんだね?使わせてもらうよっ!!」ガバッ

王女「そう、慌てるな♡妾は何処にも逃げ、むぐぅ!?」ジュッポジュッポ♡

王女「むご、むぐぅ……♡(いきなり激しくして……仕方ない奴め♡そんなに妾の喉まんこを使いたかったのか?)」

王女「ぎゅぽぎゅぽ♡(いや、どちらかと言えばこれは……♡)」

青年「王女ちゃん……!王女ちゃん……!!」

王女「(妾と肌を重ねられて、嬉しいのか♡)」

青年「射精すよ!王女の喉まんこに僕の精液……!お口で孕んじゃうくらいいっぱい、射精すよっ!!」

王女「おごぉ♡ぐぅぅ……♡(もう……王女の喉まんこをこんなに乱暴に使ってぇ♡挙げ句の果てに孕ますだと♡)」

王女「(これでは妾はただの……)」

青年「孕め、孕めっ……!!あぁぁあぁぁあぁぁぁ……!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「(ただの……性奴隷ではないか♡)」ビクンビクンッ♡

青年「おぅ……おぅ……」ビクビクッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 18:09:45.71 ID:tD1BKoEzo<> 王女「……ごきゅごきゅ、じゅるるる。ぷはぁ、主の精液で妾の腹は一杯じゃ♡これはもう夕飯いらんな」

青年「はははっ……それは良かったのかな?」

王女「……さて、精液も臭いも大分落ちたし、上がるぞ。ついてこい」

青年「はいはい……」

・・・

青年の家「リビング」

青年「ねぇ王女ちゃん、一ついいかな?」

王女「ん?なんじゃ?」ペラッ……ペラッ……

青年「王女ちゃんって冒険者ギルドの宿で生活してるんだよね?」

王女「その通りじゃが、それがどうした?」

青年「あ、あのさ……それじゃ生活苦しくないかなーって思ってさ。だから……」

王女「なんじゃ言いたいことはハッキリと言わんか」

青年「あの、だからさっ!僕と一緒に住まない!?ここに住むなら家賃は唯だし……ご飯だって僕が用意するから!」

王女「(……案の定の提案じゃな。確かに宿代はきついし……飯代も毎日払うのも面倒じゃ。だったら、こやつの家に住むのも一つの手だが……)」チラッ

青年「ドキドキ」

王女「(こやつと住んだら、先ほどのようなことがまた起きるんだろうな♡どうするか)」

王女様はこの家に住む?住まない?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 18:11:04.08 ID:W8HBM9alo<> 住む <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 18:11:09.46 ID:exSnAzflo<> 住む <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 18:17:14.95 ID:tD1BKoEzo<> 王女「よいぞ、共に住んでやろう」

青年「やった!」

王女「但し……流石に料理代くらいは出させてもらう。それが条件じゃ」

青年「えっ……別にいいのに……。でも、王女ちゃんがそういうのなら……うん、それで構わないよ」

王女「うむ、契約成立じゃ。それじゃ妾の寝る部屋だが……」

青年「あ、そっか。あははは……ベッド一つしか無いんだけど、どうしようか?」

王女「一緒で構わん」

青年「ほんと!?それじゃご飯食べたら……すぐ寝よう!そうしよう!」

王女「(……全く、子供みたいに燥ぎおって。仕方ない奴だな♡)」

エロイベント発生判定
0〜4で「青年」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 18:19:45.74 ID:exSnAzflo<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 18:22:15.04 ID:tD1BKoEzo<> 夜、または朝の時間に「青年」を対象としたエロイベント発生しました
その内容を↓1〜3(1人1つまで。また全部採用するとは限りません) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 18:23:12.69 ID:SF79JCjYo<> 朝勃ちんぽをしゃぶる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 18:24:00.13 ID:LfChEwzNO<> 先程のイマラチオでオマンコの疼きが止まらず、オマンコにオチンコが欲しいと哀願する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 18:25:03.94 ID:W8HBM9alo<> 布団の中でおまんこを焦らされ続け、懇願させられる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 18:52:45.00 ID:tD1BKoEzo<> 青年の家「寝室」

王女「はぁはぁ……♡(風呂に入った時……喉まんこを犯された時から……何かおかしい)」

王女「(子宮が疼くぅ♡こやつのおちんぽが欲しいと、おまんこが哀願してるのじゃ……♡)」

青年「すぅ……はぁ……すぅ……」

王女「(……こっちの苦労も知らんで。だが、少し都合がよいかもしれん)」スゥゥ……ギュッ

王女「すんすん……はぁ♡男の臭いじゃ♡妾の女を満たしてくれる男の臭い♡主の逞しい腕に抱かれてるだけで……もう♡」

王女「あ、くぅ……はひっ♡主の腕、気持ちよい♡妾のまんこを刺激して……」スリスリ

王女「イくぅぅぅ♡」ビクンビクンッ♡

王女「はぁはぁ……♡(こんなに激しくしたと言うのに疼きが止まらん。もっと……男が欲しくなる)」ギュゥゥゥッ

青年「……そんなに辛いのかい?」

王女「……っ!?主、いつから起きてた!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:03:07.72 ID:tD1BKoEzo<> 青年「いや、君が僕の腕でオナニーしてる辺りから……流石に起きちゃった」

青年「それで……もっとして欲しいのかい?それともそれで満足できるの?」

王女「っ!……満足など、出来るはずないだろ。主のおちんぽで妾のおまんこを満たしてくれ……♡」

王女「もう、我慢できぬのだ♡妾のまんこは発情した雌犬の如く、涎を垂らし、主のちんぽを待っておるのだ♡」

王女「だからぁ♡」

青年「仕方ない子だね。それじゃ、エロくて最高に可愛い王女ちゃんの願いを僕が叶えてあげる!」

バサッ!

王女「うっ……♡(腕だけでも濃かったのにこんなに近くだと……抱き締められたら更に濃く臭いを感じる♡)」

青年「キス、してもいい?」

王女「ん、むちゅ♡(あぁ……妾のファーストキスが……♡口同士でのキスをこやつに捧げてしまった♡)」

王女「ちゅぱちゅぱ、じゅるる……♡(ちんぽへのキスも♡口でのキスも♡全部、全部こやつに奪われてしまった♡)」

王女「(これ以上、初めてを奪われたら……こやつの物になってしまうかもしれんな♡)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:16:17.98 ID:tD1BKoEzo<> スゥゥ……

王女「あ、キスもう……」

青年「……挿入れるよ?」クチュリ♡

王女「…………あぁ来い♡」

ズブブブ……ブチッ

王女「(あ、あぁぁ……妾の処女までこやつに捧げてしまった♡妾は王女なのにぃ♡)」

青年「王女ちゃんのおまんこ……凄い、絞まってるよ!娼婦のババアとは大違いだ!」パンパンッ♡

王女「ほ、他の女の話はするなぁ♡今は妾だけを見ろ♡」

青年「ごめんごめん、それじゃ」クチュリ♡クチュリ♡

王女「おぐっ!?な、なんだ♡それは……♡」

青年「何って子宮口を弄ってるのさ。女の子は一番奥(ここ)が気持ちいい子な多いからね」

青年「それで王女ちゃんはどうかな?」

王女「さ、最高じゃあ♡子宮口がちんぽとキスしてぇ♡妾では届かなかった所を弄ってくれる♡これが好きな女が多いのも理解できる♡」

青年「それはよかった。んじゃ、まずは一発……っと!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「おぐっ……♡主の絶倫ちんぽから出たミルク……妾の子宮を満たしてるぅ♡妾を孕ませようと頑張ってるぅ♡」ビクンビクンッ♡

王女「はぁはぁ……♡これなら、よく眠れそう……おがっ!?」

青年「……ごめんね。本当は君が満足したら止めるつもりだったんだけど……止められないや。ごめんね」パンパンッ♡

王女「イったばかりなのに……動かすなぁ♡またイってしまグゥゥゥ♡♡♡」ビクンビクンッ♡

パンパンッ♡ビュルルル!!クチュクチュクチュ♡ビュルルル!!ビュルルル!!
 ビクンビクンッ♡ビクンビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:24:27.03 ID:tD1BKoEzo<> 次の日の朝

王女「はぁはぁ……結局、こやつが満足するまで続けてたら朝になってしまった♡」

王女「この……絶倫おちんぽめ♡」チュ

青年「すぅすぅ……ごがっ」ガチンッ!

王女「……あんなにしたと言うのに、まだ元気だな♡これで締めだ、妾が口で満足させてやる♡」

ジュポジュポ♡ジュルル……ビュルルル!!ビュルルル!!ごくごくっ……

・・・

冒険者ギルド「受付」

店長「いらっしゃい、昨日は宿に泊まらなかったみたいだが……あぁ成る程」

青年「あはは……バレましたか」

店長「流石にそんな臭いを漂わせたら分かるさ。これから嬢ちゃんはそいつと住むのかい?」

王女「ん、まぁそのつもりだが?」

店長「そうか、なら気を付けとけよ。そいつは一度、火がついたら止まれないレベルで絶倫だからな。それで何度、女に振られたことか」

青年「て、店長!その話は関係ないでしょ!」

店長「おっと、済まねぇな。……じゃ今日の依頼はどうする?」

王女様の今日のお仕事
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 19:26:13.23 ID:oMW+UNfIO<> 山賊討伐 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<> sage <>2017/03/01(水) 19:36:09.23 ID:bZ2znOUr0<> 今日はお休み、 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:38:16.46 ID:tD1BKoEzo<> 王女「では、山賊討伐でもこなすか」

店長「オーケー、それじゃその前に……もう一度、石碑に触れてくれ」

王女「む、何故だ?職業ならもう確認しただろう?」

店長「説明したなかったが、冒険者にはレベルと言うものが存在する」

店長「これが高ければ、危険度の高い依頼でも成功する可能性が高くなる」

王女「成る程、では……」スッ

王女様の現在のレベルは“3”です

店長「確認完了、じゃ気を付けろよ」

王女「うむ、行ってくるぞ!」

※依頼の危険度−レベル=エロイベントの発生率です
例えば、危険度6の依頼をレベル3で挑んだらコンマ0〜2の何れかでエロイベントが発生します
またレベルは依頼をこなす度に上昇します <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:43:00.14 ID:tD1BKoEzo<> 山賊の住み処(危険度5)

王女「ここが街道を荒らす山賊共のアジトか」

王女「我が国を汚す山賊共よ、覚悟するがよい!」バチバチッ

エロイベント発生判定
0〜1で「山賊」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 19:44:29.84 ID:exSnAzflo<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:54:04.07 ID:tD1BKoEzo<> 山賊「ちっくしょう!なんだ、このガキ……!」ブォンッ!

王女「そんな大振りの攻撃、妾には効かんぞ?重力反発魔法、展開!」

山賊「ひっ……!!うわぁぁぁ!!」ドガァ‼ヒュォォォ……

山賊のリーダー「……どうやら、俺の手下を可愛がってくれたみたいだな。この落とし前はつけさせてもらうぞ」

王女「ふん、例えリーダーであろうと変わらんよ。……死にたくなければ、逃げることだな!」

山賊のリーダー「舐めやがって……!!」

王女「重力増加魔法展開っ!潰れろッッッ!!」

・・・

青年の家「リビング」

青年「おかえり、大丈夫だった?怪我、してない?」

王女「ふふふっ、安心せい!妾が山賊如きに負けるはずなかろう?」

王女「(……ほんとはリーダー各から何発か攻撃を貰ったが……それは秘密じゃな)」

エロイベント発生判定
0〜2で「青年」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 19:54:42.78 ID:dWbxTN5t0<> あ <> エロイベントがないと寂しいなぁ……
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 19:59:11.68 ID:tD1BKoEzo<> 次の日、冒険者ギルド「受付」

王女「ふふんっ、この頃調子が良いのぉ♪これも主と暮らし始めた影響か?」

青年「いや、そんなことはないと思うけど……あ、今日は薬草採取の依頼を受けたんだけど、手伝ってくれない?」

青年「如何せん、量が多い上に見分け難い種類でね……」

王女「うむっ、考えておこう」

王女様の今日のお仕事
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 19:59:56.76 ID:W8HBM9alo<> 青年についていく <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 20:07:57.47 ID:tD1BKoEzo<> ごめん、ミス
ゴブリン討伐の時、エロイベント発生してたから、今の王女様のレベル3です <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 20:13:16.10 ID:tD1BKoEzo<> 薬草採取(危険度13)

王女「……そういえば、明らかに成功率の低い依頼はどうこなせばよい?」

青年「そういう時は他の冒険者と一緒に依頼をこなせばいいよ」

青年「他の冒険者と依頼をこなす時は「自分のレベル+他の冒険者のレベル」が補正となるからね」

青年「今回の依頼で例えると、僕のレベル4+君のレベル3で−7」

青年「これなら十分に依頼をこなせる範囲だ」

エロイベント発生判定
0〜5で「青年」、または「植物(触手ではない)」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 20:13:42.28 ID:LfChEwzNO<> はい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 20:26:23.04 ID:tD1BKoEzo<> 王女「むははっ、大漁大漁♪」

青年「これだけあれば依頼人も満足するだろう」

王女「……おい、これも妾のお陰だと忘れるなよ?」

王女「その分だけ、ご褒美をくれぬと妾も怒るからなっ!」

青年「はいはい、それじゃあ帰ろうか。ご飯、何がいい?」

王女「キノコのスープ!主の作る飯でそれが一番、妾は好きじゃ!」

エロイベント発生判定
0〜4で「青年」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 20:26:51.43 ID:dWbxTN5t0<> い <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/01(水) 20:28:46.75 ID:tD1BKoEzo<> 久しぶりの「青年」を対象としたエロイベント発生しました
その内容を↓1〜3(1人1つまで。また全部採用するとは限りません) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 20:30:35.40 ID:+b3U7nPA0<> 裸エプロンで手伝う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 20:42:10.88 ID:dWbxTN5t0<> ご飯に淫行茸を入れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/01(水) 20:43:58.70 ID:W8HBM9alo<> 犬みたいに四つん這いで食事をするよう躾けられ、人間以下に扱われるのに興奮する <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 00:38:05.12 ID:guECpQU9o<> 青年の家

青年「さてと、それじゃ晩ご飯を作ろう……」

王女「主よー、妾も手伝うぞー」

青年「あ、そう?それじゃあそこのキノコを……!?」

王女「ん?どうしたのじゃ?」ファサ……プリンッ

青年「な、なんで裸エプロンなの?///見るところに困るんだけど……?」

王女「ん?だって、主はこういうの好きなんじゃろ?主の買ってる本に書いてあったし」

青年「(ち、ちゃんと隠すべきだったかぁ……)」

王女「で、どうだ?感想を言ってみぃ」

青年「……ん、凄い綺麗だよ。それにエロくて最高だ」

王女「ふふーん♪そうだろうそうだろう。妾はどんな衣装を来ても似合うからのぉ」

王女「では、やるぞー!」

青年「おぉぉ……(……王女ちゃんの格好を見てると、どうしても愚息が立ってしまうが……我慢我慢)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 00:53:51.46 ID:guECpQU9o<> 数十分後

青年「それじゃ、あとは鷹の爪を取り出して……はい完成」

王女「むふぅ、いい臭いじゃのぉ。やはり主の作るスープは最高じゃな。妾が今まで食べたものの中でもトップに入るぞ」

青年「それは良かった。んじゃ、お皿に注ごうか」

王女「うむっ!だが、その前に隠し味をさらさらーっとな」ジョリジョリ

青年「(……ん、あれは)」

王女「むふふっ♡」

・・・

青年の家「食卓」

王女「それじゃいただきます」

青年「…………」

王女「ん?どうした、主よ?早く食わんと覚めるぞー」

青年「……ねぇ、なに入れたんだい?素直に答えれば、許してあげるよ?」

王女「むっ……い、言えんな。それは……」

青年「……そうかい、ならそこへ座って」床を指差す

王女「へっ?」

青年「いいから、座りなさい」

王女「うっ、分かった……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:10:27.62 ID:guECpQU9o<> 青年「ねぇ王女ちゃん。このスープの隠し味だって淫行茸を入れたよね?」

王女「へっ?何故それを……」

青年「別に命に関わる毒とか無いから気にしないけどさ。こういうのを使いたかったら、せめて僕の許可を取るべきだと思うんだよね?」

王女「うっ……それは……」

青年「だから君に罰を与える。今日は犬みたいに四つん這いで、その餌を啜りなさい」

王女「……っ!そんな、妾は犬では……」

青年「駄目だろ?犬が喋っちゃ。ほら、わんわんって鳴きなさい」

王女「うぅぅ……わ、わんわん……」

青年「よーし、いい子だねぇ」ワシャワシャ

王女「ん……♡(可笑しいぞ……。こんな犬扱いされて……人間以下の扱いをされてるというのに♡妾のまんこは疼いてる♡)」

王女「わんわんっ♡ペロペロ……(駄目だ、こやつの……主“様”に撫でられながら飯を食べてるだけなのに♡)」

王女「おぐぅ♡イく、イくのじゃぁ♡」ビクビクッ♡ブシャァァァ……

青年「あぁ、こんなに粗相して……仕方ない子だなぁ」

王女「はひっ♡はぅ……♡」

青年「……ま、よく出来たご褒美として今日も激しく、可愛がってあげるよ」

王女「……♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:15:01.88 ID:guECpQU9o<> 次の日、冒険者ギルド「受付」

王女「うぅぅ……すまんの、主様。昨日は恥ずかしい姿を見せて……」

青年「別に構わないけど、あのその主様って?」

王女「そりゃあれじゃ。昨日のあれからして、妾は主様のペットなのじゃろ?だから、主“様”とな♡」

青年「(……色々と不味いものを覚醒させちゃったかなぁ)」

王女「それでどうする?主様がついてこいと言うのなら、妾はついてくぞ」

青年「あー、そうだなー……」

王女様の今日のお仕事(また青年と同行するかどうかも)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:15:45.21 ID:FJsS3k1EO<> エロスライム退治 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:17:09.85 ID:FJsS3k1EO<> 同行書き忘れた
stで <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:26:34.37 ID:guECpQU9o<> 五分経っても、同行安価がこない為、同行扱いとします <> ◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:35:00.91 ID:guECpQU9o<> 近くの森(危険度3)

青年「今回の依頼は魔法実験で誕生した魔法生物の討伐だ」

青年「魔法生物達のレベルは最低だから僕達なら、まず負けない」

王女「あい、分かった。では、主様?スライム狩りと行こうかの」

エロイベント発生判定
0〜1で「青年」、または「スライム」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:36:30.05 ID:3aupwu9BO<> すっかり淫乱ちゃんになってしまわれた
かわいい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:37:19.18 ID:3aupwu9BO<> あスマン感想のタイミング悪かった
下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:40:07.10 ID:DB0RafFG0<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:40:59.12 ID:3aupwu9BO<> と思ったらコンマ判定安価だから問題なかった
度々ごめん <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:42:18.14 ID:guECpQU9o<> 王女「よっと!」スパンッ‼

スライム「むぎゃっ!?」

王女「うむ、スライム如きに魔法等と勿体無いからと、鞭を使ってみたが……案外、いけるの」

青年「とりあえず、これで依頼は達成だね。規定の数だけ倒せたし、そろそろ帰ろうか」

王女「うむっ!なぁ主様?妾、今日頑張ったんだからご褒美が欲しいんじゃが……」

青年「仕方ないなぁ……本当は昨日、沢山したからお預けしたいんだけど……」

青年「王女ちゃんは今日も頑張ったからね。ご褒美をあげようか」

王女「やった!」ピョンッ

エロイベント発生判定
0〜2で「青年」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:42:29.18 ID:o3HpQmAiO<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:52:26.02 ID:guECpQU9o<> 次の日、青年の家

王女「ふわぁ……よく眠ったのぉ」

青年「すぅすぅ……」

王女「むふふっ♡主様は寝顔も中々に可愛いな。こうして隣でじっくりと見られるのは妾だけの特権じゃな」

ドンドンッ!!

「失礼しますっ!こちらな女の子がいるとお聞きしたのですが……少し、お話を聞いてもよろしいですか?」

王女「ビクッ!げっ、あの声は……」

青年「五月蝿いなぁ……せっかくの休みだった言うのに……」ズルズル……

王女「ぬ、主様!行ってはならぬ!」

青年「はいはーい、何かご用ですかー?」ガチャ

メイド服の女「……ようやく見つけましたよ、姫様?」

王女「め、メイド長……何故ここに妾がいると分かった?」

青年「へっ?」

メイド長「あくまでメイドですのでお気にせずに。それより姫様、お城に戻りますよ?姫様のお父上……国王様も心配しております」

王女「嫌じゃ!妾は冒険者として暮らすんじゃ!!」

メイド長「我が儘を言ってはいけませんよ?貴方はこの国の第三王女なのですから。その自覚を持ってください」

青年「へっ?へっ?」キョロキョロ

王女「むっ……」

メイド長「じぃー……」

青年「え、えぇぇえぇぇぇ!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 01:53:28.51 ID:guECpQU9o<> 青年の叫びが木霊した所で本日の更新は終了です
皆様、長時間お疲れ様でした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:56:58.35 ID:kzqtzO+60<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 01:58:55.45 ID:DB0RafFG0<> おつ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 16:40:14.45 ID:wYNOPJ+Ko<> 17時半より更新開始します <> ◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 17:30:20.94 ID:wYNOPJ+Ko<> 一時間後

青年「えっと……それで話を纏めると、王女ちゃんはこの国の第三王女で、それでお城から逃げ出して……」

メイド長「あとは貴方の知っての通り、冒険者としてご活躍なされております」

メイド長「……王女様、国王様は貴方が傷つかないか、悪い男に騙され酷い目に合ってないかと心配なされております」

メイド長「国王様の為にもお城に……」

王女「嫌じゃ!妾は絶対に城に戻らんぞ!主様も妾がいなくなると、困るじゃろ?」

青年「あ、僕は……」

メイド長「……主様?あぁお労しや……王女様はやはり悪い男に騙されて……」

青年「ち、違います!僕はここの家の主ですから!育ちのいい王女ちゃんは自然と主様と呼ぶようになって……」

王女「う、うむっ!そうじゃそうじゃ!だから気にするではないぞ、メイド長!」

メイド長「……分かりました」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 17:32:19.97 ID:wYNOPJ+Ko<> メイド長「……王女様が冒険者として暮らしたいと言うのなら、条件があると国王様から伝言を承っております」

メイド長「一つ、国の犯罪発生率を10%軽減。二つ、この国の魔物被害を5%軽減。三つ、これを三年以内で満たすこと」

メイド長「出来なければ、王宮へ連れ戻されますので」

王女「三年も有余をくれるとは、随分と父様は優しいのぉ……」

メイド長「国王様はなんやかんだで姫様……と言うか、子供には甘いですから。可能な限り、子供の意思を尊重したいのでしょう」

メイド長「あ、それともう一つ」

王女「ん?なんじゃ?」

メイド長「私も姫様のお手伝いをさせていただきます。そう、命令されたので」

王女「何っ!?(くっ……メイド長が一緒にいるということは、主様と楽しむことも気を付けなければいけなくなるな……)」

青年「で、ですけど、流石に僕の家でも、これ以上人を泊まらせられないですけど……」

王女「(ナイスじゃ、主様っ!)」

メイド長「そうですか。なら、私は冒険者ギルドの宿泊施設を使いますので」

王女「(……ふむ、それなら良いか)分かった、これからよろしく頼むぞ、メイド長」

メイド長「はい」

依頼でメイド長が同行するようになった! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 17:34:26.69 ID:wYNOPJ+Ko<> 王女「せっかくの休日がメイド長のせいで台無しじゃのぉ……」

青年「まぁ仕方ないよ。ここに泊まらないだけマシだって考えよう。……僕が王女ちゃんと楽しんでるの知られたら、殺されそうだし」

王女「……じゃな」

王女様の休日(メイド長でも可。自由行動)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 17:37:14.04 ID:kzqtzO+60<> メイド長
王女の尾行

ダメなら逆パターンで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<> sage <>2017/03/02(木) 17:38:20.37 ID:MlJ7Xjjk0<> 映画館で映画でも見よう、タイトルは魔法少女リナ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 17:47:42.74 ID:wYNOPJ+Ko<> 青年の家の前の路地

メイド長「(……と言ったものの、実は国王様から命はもう一つあります)」

メイド長「(それは現在、そしてこれからの姫様の様子を確認し、レポートして提出すること)」

メイド長「(さて、王女様のご様子はっと……)」

ガチャ

王女「まさか主様の方からデートに誘ってくれるとは。……ま、せっかくの休日だしの」

青年「本当はメイド長さんに見られるかもしれないから、あんまり二人で出掛けたくないんだけどね」

青年「あと王女ちゃん、これはあくまで服買ったり、食材の補充をする為だからデートではないよ?もう一度、言うけどデートじゃないからね?」

王女「分かってる分かってる。そう念を入れて、注意しなくてもよい。くふふっ♪」

青年「……そんなに笑って、本当に分かってるのかなぁ」

メイド長「(……これはレポートに書くか、どうか判断しかねますね。国王様のことを思えば書くべきなんでしょうが)」

メイド長「(王女様のことを思えば、書かぬべきでしょうし……)」

エロイベント発生判定
コンマ0〜2で「王女と青年」、または「メイド長(二人と絡めない)」のエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 17:48:50.21 ID:pKEAEqVDO<> か <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 17:48:52.25 ID:v8a+Ol+bO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 17:49:08.85 ID:wMXvbeRu0<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 17:50:15.94 ID:wYNOPJ+Ko<> 「王女と青年」、または「メイド長(二人と絡めない)」を対象としたエロイベントが発生しました
その内容を↓1〜3(1人1つまで。また全部採用するとは限りません) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 17:53:48.41 ID:9sxYsA/RO<> 王女と青年が隠れて激しいセックスをしてるところをみられ後日詰め寄られる
王女との関係を終わらせるため精処理を申し入れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<> sage <>2017/03/02(木) 17:58:10.89 ID:MlJ7Xjjk0<> 青年が王女にセクハラ、後ろから王女の胸を揉む <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 17:58:28.66 ID:kzqtzO+60<> つけてないの王女が青年を誘う <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 18:08:13.70 ID:wYNOPJ+Ko<> 青年「あ、オジさん。とりあえずこれとこれを……」

王女「……♡」

野菜屋「あいよっ!いつもありがとね〜」ドサッ

メイド長「(……見た感じは普通に買い物してるだけですね。でも、何か違和感あるような……)」

王女「……はぁはぁ♡主様……人前で、その……♡」

メイド長「(……人前で?)」

青年「大丈夫だよ、ここら辺の人は君が僕のものだって理解してるからね。多少のことは目を瞑ってくれるさ」

メイド長「(いったい、何の話を……!?)」

王女「あふっ♡ぬしさまぁ♡そんなに乳首弄ったら……妾、もう我慢できないのじゃ……♡」クリクリ♡

青年「仕方ないな。家に帰ったら、いっぱいしてあげるから待ちなさい」

王女「うむぅ……♡」

メイド長「(ま、まさか……姫様が平民如きと肌を重ね合う関係にあるなんて……)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 18:18:43.84 ID:wYNOPJ+Ko<> 青年「次は服屋か。表通りは高いのが多いし、裏通りで買おうか」

王女「……はぐっ♡おぅ……♡主様、そんなに意地悪しないでくれぇ♡」クリクリ♡モミモミ♡

メイド長「(流石にこれは見逃せません。すぐにご報告を……ご、報告を)」

王女「イく、イくぅ♡人がいるのにぃ♡沢山、人に見られてるのにぃ♡主様に弄られて……イくぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

メイド長「はぁ……はぁ……♡(あ、あんなに乱れて……そんなに気持ちいいのでしょうか?)」

・・・

裏路地

青年「これで替えの服も買えたね。それじゃ家に戻ろ……」

王女「ぬしさまぁ♡妾、もう我慢できんのじゃあ♡」

青年「……あと少しで家に帰れるよ?それでも無理なの?」

王女「無理、絶対無理じゃ♡主様におっぱいと乳首、弄られ過ぎて妾のまんこはずぶ濡れなんじゃ……♡」(スカートをたくし上げる)

青年「あらら、本当にずぶ濡れだね。パンツ履いてなかったのが、幸いだけど」

青年「……え?なんでパンツ履いてないの?」

メイド長「(今更ですか。…………私のパンツは随分と汚れてしまいましたね)」グチョリ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 18:31:52.13 ID:wYNOPJ+Ko<> 王女「そりゃ決まってるだろ♡主様がいつでも妾を使えるようにと、パンツは履かないようにしてるのじゃ♡」

王女「くふふっ、どうだ?流石じゃろ?」

青年「うんうん、流石は僕のペットだ」

メイド長「(ペット……)」

青年「それじゃ、王女ちゃんのご要望に答えて……お尻、こっちに向けて」

王女「ん、はぁ……♡この体勢じゃと、主様のおちんぽが奥まで入ってるのが分かる♡」ズブブブ……♡

王女「妾を、一片残らずに貪ろうとしているのが分かるのじゃ♡」パンパンッ♡

王女「あぅ♡ひぐっ♡あんっあんっ♡もっと、もっと激しくぅ♡」グチュグチュ♡

メイド長「(あ、あんなにも……あんなにも激しく、嬉しそうに……♡)」グチョグチョ♡

王女「射精して!そのまま妾の奥に主様の精液を射精して♡妾を孕ませてくれ♡」

メイド長「(あ、あんな……姫様、私みたこと……♡あんなによがれるなんて、私も♡……っ!だ、駄目です!正気に戻りなさい!早く姫様を止めないと……♡)」

王女「おぉぉおぉおおおおぉぉ♡♡♡」ビクンッビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「(……あ、ぁぁぁ……姫様……なんと羨ましい……。私もあんな風に端ない声を出して……♡)」

王女「はひっ♡おごっ♡」

メイド長「(よがってみたい……♡)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 18:39:24.95 ID:wYNOPJ+Ko<> 次の日、青年の家

コンコンッ

青年「どうぞ、鍵は開いてるのでお入りください……はぁ、眠い……」ボケー

メイド長「失礼します。どうやらお疲れのようで」ガチャ

青年「あぁうん……昨日、色々とあってね」

メイド長「……姫様と楽しんでらっしゃったから、ですよね?」

青年「ぶっ……!?ごほっごほっ……なんでそれを……!?」

メイド長「あくまでメイドですので。お気にせずに」

メイド長「……姫様はこの国の王族であり、王位継承権を保有しております。そのような方が平民と肌を重ね合っている等と知られたら大問題です」

青年「あー……ですよねー……。これからは気をつけて「ですので」へっ?」

メイド長「……姫様に手を出さないよう、これからは私が貴方の性処理を行います。どうぞ、ご自由にお使いください」(スカートをたくし上げ、ノーパン姿を見せる)

メイド長「……どうぞ、ご命令を♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 18:45:57.86 ID:wYNOPJ+Ko<> 冒険者ギルド「受付」

王女「むぅ……(まさか、朝からメイド長が来るとは。これでは主様の朝の御奉仕が行えないではないか)」

メイド長「姫様、お足元をお気をつけください(……考えさせてくれ、とは。正直、誰彼構わずに手を出す輩だと思ったのですが……)」

店長「おう、いらっしゃい。そこの姉さんが今朝言ってた?」

青年「はい、新しく冒険者になりたいという方です。色々と説明は済んであるので……」

店長「そうかい、ならあの石碑に触れて、職業の確認をしてくれや」

メイド長「……はい。では、失礼します」

メイド長が触れ、表示された職業は?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 18:47:03.78 ID:YhwMZ7qi0<> 薬剤師 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 18:47:11.95 ID:7U/IKq/+0<> >>7 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 18:48:33.71 ID:kzqtzO+60<> なんか王女より青年が主人公っぽく見える <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 18:53:08.89 ID:wYNOPJ+Ko<> メイド長「これは……天恵文字ですか」

シスター「あ、薬剤師って書かれてますね」

店長「あ、シスターちゃん。おかえり。ラベルでの布教はどうだった?」

シスター「はい、お陰で順調で……。あ、王女さん……ですよね?何かお変わりは?」

王女「ん?特にないぞ」

シスター「そうですか、よかったよかった……(やっぱり、見間違いだったんでしょうか)」

王女「さて、今日の仕事は何をするかのぉ〜」

王女様の今日のお仕事(青年と同行するかも一緒に)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 18:58:30.16 ID:JcMskfyN0<> スリ犯調査 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:00:17.66 ID:wYNOPJ+Ko<> >>131
エロイベント発生相手の殆どが青年だからねぇ……
青年の家で一緒に暮らすことになった時点で青年相手のイベントは多くなるだろうなとは思ってましたが <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:00:56.72 ID:jL1u4NyR0<> まぁ別にいいんじゃない? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:09:38.27 ID:wYNOPJ+Ko<> ※今度から記述がない場合、王女様(正確に言えば、メイド長もついてくるけど)の単独行動とします

表通り(危険度7)

王女「とりあえず犯罪発生率の減少を目指すとするか……と言うわけで、この依頼を受けたが」

メイド長「ここ、表通りではスリ犯が非常に多いです。手口はほぼ同じ。これは組織的な犯行かと思われます」

王女「組織的なスリとか……やることが小さいな。もっと大きな犯罪をなせばよいのに」

メイド長「ですね。ですが……」

「その人、スリよ!捕まえて!!」

メイド長「ほら、現れました。本命はスリ犯ではなく、それを捕まえた男です。注意しましょう」

王女「うむ!」

メイド長「それと、万が一に備えて私もお手伝いさせていただきます」

※メイド長の特徴、パーフェクトキーピング
任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が対象の判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また一回の判定につき一度、1ターンに1度使用できる

失敗した場合、メイド長がこれ↑を使います

エロイベント発生判定
0〜1の場合、「犯罪者」を対象としたエロイベント発生 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:10:40.16 ID:wYNOPJ+Ko<> あ、安価は直後です
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:10:51.61 ID:QDPxUuKtO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:10:55.03 ID:kzqtzO+60<> い <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:16:16.03 ID:wYNOPJ+Ko<> 犯罪者「ぐっ……てめぇ!」

王女「むっ……」

メイド長「姫様、お下がりを」スタンッ!

犯罪者「がふっ……」バタッ

メイド長「捕まったからと言って、姫様に襲い掛かるなど……愚かなことを」

メイド長「私がいる限り、姫様に手出しはさせませんっ!」

王女「……じゃが、殺しちゃいかんだろ。これでこやつから情報を絞り出すのが不可能となった」

メイド長「……申し訳ありません」アセアセ

メイド長がパーフェクトキーピングを使用しました

エロイベント発生判定
0〜2で「青年」、または「メイド長」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:16:44.30 ID:8fOwjx3iO<> 判定厳しい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:17:40.51 ID:AfwR6U40O<> あれ?成功じゃない?
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:18:19.54 ID:kzqtzO+60<> >>142
パーフェクトキーピング <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:19:28.86 ID:AfwR6U40O<> 補正入ってたのね <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:20:01.22 ID:wYNOPJ+Ko<> 難易度低いのばっかりが当たるからねぇ
あ、因みに難易度はコンマによって決定されます
そろそろ仲間も増えてきたし、難易度を上げるか……
あ、あと仲間のレベルと特徴を

王女様
レベル:5
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)

青年
レベル:6(7)
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに-1の修正)

メイド長
レベル:7
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が対象の判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また一回の判定につき一度、1ターンに1度使用できる) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:22:01.77 ID:wYNOPJ+Ko<> 「青年」、または「メイド長」を対象としたエロイベント発生しました
メイド長は王女様と関係ないイベントでも構いません(メイド長単独で処理します)
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:24:28.25 ID:kzqtzO+60<> メイド長オ○ニーの様子を青年に目撃される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:24:41.73 ID:AfwR6U40O<> 表面上は悪態つきながらするが下品にしゃぶる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 19:24:48.01 ID:zpyJEzmpO<> メイドとの会話中バイブ作動させられる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:34:32.45 ID:wYNOPJ+Ko<> メイド長「では……依頼も終わりましたし、お夕飯の準備をしましょうか」

王女「むっ?いいのか?」

メイド長「はい、お金も国王様が十分に持たせてくれましたし構いません」

王女「そうか、ならうぐぅ♡」ビクビクッ

メイド長「ひ、姫様!?どうなさいましたか?まさか、敵の攻撃を……」

王女「い、いや……なんでもない……なんでもないからぁ♡」ブブブブ……

王女「(くっ……今回は別行動だから油断してたぁ♡まさか、主様の仕事がこんなに早く終わるなんてぇ♡)」キョロキョロ

青年「ニヤニヤ」

王女「(……っ、あそこか。妾の痴態を見て、楽しんでいるようじゃな♡全く、仕方のない……♡)」

王女「メイド長、妾は先に帰っておるから、あとは頼んだぞ?」

メイド長「ですが、体調が悪いなら私も一緒の方が……」

王女「いいから、なっ?妾は少し、一人になりたいんじゃ♡」ブブブブ……

メイド長「……分かりました、では」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:41:13.59 ID:wYNOPJ+Ko<> 裏路地

青年「やぁ、おかえり」

王女「うむ、ただいま。それにしても……主様は意地悪じゃのぉ♡」

青年「意地悪って何が?僕は何もしてないけど?」

王女「嘘を吐くな、妾の体をこんな風にしたあげく……♡」スカートをたくし上げる

王女「こんな玩具を入れさせるなど♡意地悪どころの話ではないぞ♡」ブブブブ……

青年「それは君が僕のちんぽを嵌められてないと、気が気ではない……なんて言うからさ、だから変わりにって」

王女「だってぇ♡それは主様が今朝、あんまりしてくれなかったからぁ♡」

王女「妾には分かるんだぞ♡主様も妾を使いたいんだろう?こんなに臭いを漂わせて……」カチャカチャ、ボロンッ

王女「くふっ♡大きいのぉ♡いっぱい、我慢してたのじゃな?妾には手に取るように分かるぞ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 19:58:26.26 ID:wYNOPJ+Ko<> 王女「全く、主様は最低じゃ♡こんなに濃い臭いを漂わせて……♡こんなの嗅いだら雌は皆、発情するに決まったおろうに♡」

王女「あむっ♡ジュパジュパ♡(主様のおちんぽ、仕事が終わったばかりだから♡汗で蒸らされて……凄い濃い味じゃ♡)」

王女「じゅぽじゅぽ、じゅるるるっ♡じゅる♡ぷはぁ♡おちんぽ、まともに洗っとらんな?妾の口の中、垢だらけだぞ?」

青年「ごめんごめん、その方が王女ちゃんが喜ぶかなっと思ってさ」

王女「全く、一国の王女にそのようなことさせて……不敬であるぞ♡よってこれからおちんぽを洗い禁止とする♡妾が全部、主様のちんかすも♡垢も♡舐めとるんだからな♡」

青年「はいはい、ではその通りに。姫殿下」

王女「うむ、よいぞ♡はむっ、じゅぽじゅぽ♡」

青年「うっ……射精するよ!」

王女「(うむっ、はよ来い♡主様のおちんぽミルク、妾の口の中にたっぷりと出してくれ♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「むふっ(あ、少し飲んでしまった♡だけど、仕方ない♡こんなに量が多かったら口に溜めるのも一苦労だからの♡)」

王女「あー……♡」(口の中に溜まった精液を見せてる)

青年「ん、いいよ」

王女「ん♡もぐもぐ……ごくんっ♡はぁぁぁ……主様の精液、凄く美味しかったぞ♡」

一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、王女様が新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年のみに適応されます

青年と肌を重ね合った姫様の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:01:45.98 ID:kzqtzO+60<> 母乳が出る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:02:05.99 ID:jL1u4NyR0<> 母乳が出る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:03:08.40 ID:1ELL9YbKO<> なんだこのコンマ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:03:10.51 ID:AfwR6U40O<> 無理だろw <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:03:37.93 ID:jL1u4NyR0<> 草 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:03:57.38 ID:jVTrbWBZo<> ドM化 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:08:56.16 ID:AfwR6U40O<> 真っ先に妊娠疑われてころされんぞw <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:15:00.41 ID:ch43fKaKo<> ロイヤルミルクティーをつくらんとな <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 20:33:43.30 ID:wYNOPJ+Ko<> パンパンパンッ♡クリクリッ♡

王女「はひっ、駄目じゃ♡そんなに乳首弄っちゃぁ♡」

青年「ん?何が駄目なんだい?王女ちゃんは乳首を弄られるの好きなはずだろ?」

王女「好きだけどぉ……♡駄目なんじゃ♡これ以上、刺激されたら……出るぅ♡」

青年「へっ?出るって……」

ビュゥゥゥ、ビュゥゥゥ……‼

王女「あ、あぁぁ……出ちゃった♡妾のおっぱいから母乳が♡」ビュルル、ビュルル♡

青年「…………え、あ、ちょっ!?王女ちゃん、初潮きてたりする……?」汗ダラダラ

王女「妾がそんなに幼く見えるか……?もう妾は妊娠できるぞ♡主様?」

青年「(や、やっちまったか……?これ、僕 やっちまった!?)」

王女「それとも、こういった方がよいかの?だ・ん・な・さ・ま?」

青年「あ、はははは……」

王女様は母乳が出るようになった!(あと妊娠疑惑も) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 20:47:51.92 ID:wYNOPJ+Ko<> 青年の家「玄関前」

青年「王女ちゃんに先帰れって言われたけど……はぁぁぁ……」

青年「……僕、どうなるんだろ?第三王女様を妊娠させたかもしれないし……もしかして殺される?」

青年「いや、魔法の実験台にされて、死ぬより辛い目にあったり……」

青年「でも……逃げるのは駄目だよね。妊娠させた男として、責任を取らなきゃ」

アッ、クゥゥゥ、イイィ……

青年「……ん?なんだ?」(窓を覗く)

・・・

青年の家「リビング」

メイド長「いい……もっと奥にぃ♡あぁぁ……♡」クチュクチュ

青年「(……え?なんでメイド長さんが僕の家でオナニーしてんの?いや、家に来るとは王女ちゃんに聞いてたけど……)」

メイド長「あ♡イくぅ、奥にだ、射精してぇ♡ぅぅぅ……!! 」ビクンッビクンッ♡

メイド長「……はぁ、駄目。こんなんじゃ足りない……おちんぽ、おちんぽ様が欲しい……♡」

メイド長「あ、あぁぁ……♡」グチョグチョ

青年「(と、とんでもないものを見てしまったかもしれない……)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 20:53:36.24 ID:wYNOPJ+Ko<> 次の日、冒険者ギルド

王女「むふふっ♡」

青年「ははは、そんなに喜んでどうしたんだい?」汗ダラダラ

王女「ん?分かってる癖に妾の口から言わせたいのか?旦那様?」

青年「旦那様はやめてください……」

メイド長「……?旦那様?」

青年「なんでもないです!なんでもないので気にしないでくださいっ!」

王女様の今日のお仕事(青年と同行するかも一緒に)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:57:44.96 ID:jVTrbWBZo<> たまには一人で魔獣退治 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 20:57:49.56 ID:JcMskfyN0<> 触手退治
青年と同行する <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 21:22:11.88 ID:wYNOPJ+Ko<> 王女「ふむ、今日は一人でやってみるかのぉ」

メイド長「分かりました、では準備を……」

王女「待て待て、妾は一人で、と言ったはずだ。主の力もいらん」

メイド長「ですが……っ」

王女「主は妾の命を聞けんのか?」

メイド長「……分かりました。お気をつけください」

王女「うむっ!では、行ってくるぞ」

シスター「…………ふむ」

・・・

魔獣の住み処(危険度15)

王女「さて、久しぶりの一人での依頼じゃな!頑張るぞ!」

「グルルル……」「ガウガウッッ!!」

王女「お、早速 現れたな?我が魔術の贄になりたい物から掛かってくるがよいっ!」

エロイベント発生判定
9以外で「魔獣」を対象としたエロイベント発生
また一人での依頼な為、失敗した場合……?
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:22:38.21 ID:zpyJEzmpO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/02(木) 21:22:44.07 ID:GyPeKocZ0<> おう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 21:32:04.12 ID:wYNOPJ+Ko<> 魔獣「ガウッッ!!」ドゴォ‼

王女「かふっ……ま、まさか……」ブルブル

魔獣「ガルル……」「ワォォォン!!」「ハッハッハッ……」

王女「(くそ、目標を誤ったっ!妾が狙うべきだったのは周りの魔獣ではなく)」

魔獣のボス「ゴ ォ ォ ォォ ォ ン ! !」

王女「(奴らの頭脳とも言える……彼奴だったかっ!)」

王女「(これは、死んだな……。主様、申し訳な……!?)」

チュドドドドォォォン‼

魔獣のボス「ギャウ!?」

???「大丈夫ですかっ!?」

王女「貴様は……シスターか?」

シスター「はいっ、王女さんが一人でここへ来たので心配で……兎に角、今は協力してこいつを倒しましょう!」

王女「うむっ!」

シスターと同行できるようになった!

シスター
レベル:5
職業:宗教家(同じ信仰対象のキャラクターからエロイベントを受けない)
特徴:捧げる愛(エロイベント判定に成功した場合、自分の他にエロイベントの対象であるキャラクターを逃がす。一度だけ使用可能)

エロイベント発生判定
コンマ0〜4で「魔獣」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:32:30.21 ID:kzqtzO+60<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:32:31.33 ID:wwB6uirnO<> ええ… <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 21:37:59.25 ID:wYNOPJ+Ko<> 「魔獣」を対象としたエロイベントが発生しました
またシスターは「捧げる愛」を使用して王女を逃がします

……なんと言うか、ようやくシスターを仲間にするイベントが終わったので一安心
多分、ここまで遅れたのは青年とかいうキャラが生えたせい

あ、エロイベントの内容を
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:42:33.60 ID:jL1u4NyR0<> 服を破かれ裸で逃げ出す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/02(木) 21:43:23.17 ID:GyPeKocZ0<> 魔獣が融合し王妃(王女母)の姿になる。
危機意識の低さに対する説教から、夜の性活のアドバイスまでする。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:48:12.27 ID:UD/hpJ780<> 母乳瓶を使って逃げる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:52:03.76 ID:DB0RafFG0<> どう扱っていいかわからん安価は取られない可能性あるからな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:52:42.16 ID:o3HpQmAiO<> ぶっちゃけ状況がよくわからん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 21:53:51.65 ID:jL1u4NyR0<> うん。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 21:57:34.96 ID:wYNOPJ+Ko<> 申し訳ない
今回のエロイベントは王女様ではなく、シスターが対象のイベントです

とりあえず、↑のは王女様のイベントとして処理するので、追加でシスターを対象としたエロイベントを↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/02(木) 22:04:38.23 ID:GyPeKocZ0<> 躓いた拍子に王女にキ○肉バスターを極める <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 22:08:01.09 ID:ShNIZRqpO<> 尿でマーキングされながら、おまんこ丸出しの服従のポーズでおしっこ塗れのチンポをペロペロ舐めて必死の無抵抗アピール <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 22:09:26.80 ID:jL1u4NyR0<> 最初は神の威光を語り虚勢張ってたけどすぐに心が折れ土下座&謝罪 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 23:08:22.14 ID:wYNOPJ+Ko<> 魔獣のボス「ガ ウ ゥ !」ザンッ!

シスター「きゃっ!?」

王女「ぬぅ!?くっ、服だけを的確に攻撃しおって……このエロ魔物めっ!」

魔獣のボス「ガウガウガウッ!」

王女「……笑っておるのか?」

シスター「……そりゃこの種の魔物は知能が高くて、有名ですから。気を付けてください、こいつ……」

魔獣のボス「 ア ォ ォ ォ ォ ン !!」

魔獣「ガゥ!」「ハッハッ!!」「ワンワンッ!」

ガブックチャクチャゴギッ……

王女「……共食い?」

シスター「いえ、あれは……姿を変えているんです。私達の一番苦手な存在に」

王女「へっ?」

???『……全く、駄目じゃないですか』

王女「……っ!?そ、その声は……!!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 23:16:50.74 ID:wYNOPJ+Ko<> 王女「なんで貴様がそこに……!?貴様は死んでるはずじゃろっ!とっくの昔……父様の後妻を狙う権力争いの末に死んだはずだっ!!」

???『……おや?私はそのような言葉を教えなかったはずですよ?……また罰が必要なようですね』

王女「……っ!母様!なんで今更、妾の前に姿を現したっ!貴方が死んでから、妾は……!」

シスター「落ち着いてください。あれはあの魔物が姿を変えてるだけで、王女さんの母上様ではありません」

王女「だが、あれはどこからどう見ても……声すらも……!母様と同じではないかっ!?」

シスター「……あれは人の記憶を読み取り、その人の一番の恐怖を写し出す魔物です。多分、今の私達では勝てません」

王女「……ならば、どうする?」

シスター「……私が時間を稼ぎます。王女さんは、その間に逃げてください」

王女「いいのか?そうしたら、主は……」

シスター「大丈夫です。これでも鍛えてますから、何とか隙を見て逃げ出して見せます」

王女「……っ!分かった、申し訳ない……!」ギリッ‼ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 23:32:30.98 ID:wYNOPJ+Ko<> 魔獣「ガォォ!!」

王女「……っ、生き残りの魔物か!(服も切り裂かれ、武器も魔力もない。武器として使えそうなものは……っ!)」

王女「これでもくらえっ!」ヒュッ

魔獣「きゃうんっ!?」ドゴォ

王女「(食料として持ってきた牛乳瓶がこう役に立つとは……思いもよらなかったのぉ)」

・・・

ぐちゃぐちゃばきっばきっもぐもぐ……

シスター「(……また、形態変化している。恐らく、その姿は……)」

???『グルルルル……』

シスター「……やはり、貴方でしたか。母上と父上の仇……っ!」

犬の魔物『 ワ ォ ォ ォ ン ! ! 』

シスター「……幼き私は愚かでした。父なる神の偉大さを知らず、両親を殺した貴方に怯えてばかり」

シスター「ですが、今は違います!父なる神の加護があれば、痛みも苦しみも……全ての苦痛は私は通じない!」

シスター「今こそ、復讐の」

ザンッ!

シスター「かふっ……!けほけほっ!!」

犬の魔物『ギャギャギャッ!!』 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 23:40:44.25 ID:wYNOPJ+Ko<> シスター「(うぅぅ……痛い。何故こんなにも……私には父なる神の加護があるはずなのに……)」

シスター「(いや、私を身を呈して庇って死んだ母の辛さを思えばこんなこと……っ!)」ビリッ!

シスター「(……えっ?)」

シスターの母親『お願いです、助けてください!夫と娘はどうなっても構いませんから……いや、いやぁ!いやぁぁぁぁぁ!!』

シスターの母親『なんで……なんでお前は逃げてるの!?私を助けろ、助けてよぉ!!今まで貴方を育てた来たのは誰だと思ってるの!その恩を返しなさい、私の変わりに食われなさいよォォォォォ!!』

シスター「なんですか……!?なんですか、この記憶!?私は知らな……!?」

犬の魔物『グルルル……』

シスター「ひっ……!!いや、近づかないでください!私の負けです、貴方に逆らおうとした私が愚かでしたっ……!」(土下差を行う)

シスター「私は貴方に逆らいませんっ!ですから、助けて……!!」ウルウル

犬の魔物『ギャギャギャッ!!ギャーギャギャギャ!!』

シスター「……えっ?許してくれ……ひっ!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 23:53:13.72 ID:wYNOPJ+Ko<> ジョボボボ……

シスター「(お、おしっこかけられてる?なんでそんなこと……いや、もしかして?)」ゴロンッ

シスター「わ、私は貴方様の所有物です……。ですので、どうか、どうか御慈悲を……」プルプル

犬の魔物『ワゥゥン……ワンッ!』ヌッ

シスター「(へっ?ちんぽをこっち向けて……)あ、あぁ!舐めろということですねっ!喜んで舐めさせていただきますっ!」バッ!

シスター「ペロペロ、ぴちゃぴちゃ♡ろうでしょうか?」

犬の魔物『わぅぅ……』

シスター「よ、喜んでもらえて何よりです……ひっ!?」

ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「(魔物の精液……臭くて……ねばねばしてて……うぇ。でも、喜ばないと……機嫌、損ねないようにしないと……)」

シスター「あ、ありがとうございました。シスターの口まんこをお使いいただき……喜んでもらえて光栄です」

犬の魔物『わんっ』

犬の魔物(魔獣のボス)の満足度
コンマ5以上で解放される
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 23:53:33.20 ID:v8a+Ol+bO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 23:53:47.34 ID:DB0RafFG0<> わん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 23:54:02.37 ID:jL1u4NyR0<> 今までの見る限り0は10じゃなくて0でいいのかな? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/02(木) 23:57:12.41 ID:wYNOPJ+Ko<> コンマ0の為、満足してないようです
更に追加のエロイベントが発生します
↓1〜3(シスター、及び犬の魔物が対象です。他のキャラが出る安価を書いても、それは無しとなります) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 23:58:23.73 ID:BjnzGCFiO<> ドギースタイルで種付けされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/02(木) 23:59:28.52 ID:jL1u4NyR0<> 死への恐怖から自ら処女を捧げ許しを請う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 00:00:56.78 ID:MuQ3745JO<> シスター、魔物の精子で受精させられ、その感覚でイってしまう
(幸い着床はしない) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 00:01:28.14 ID:se94n1DGO<> 連続絶頂して立てなくなり、オマンコを突き出しながら四つん這いで逃げようと試みる
誘っているような姿にさらに魔獣が興奮 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 00:02:40.19 ID:/FXSMjDz0<> 王女とシスターでエロシーン役割分担できそう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 00:15:29.68 ID:+1PZ5izfo<> 犬の魔物『グルルル……』

シスター「あ、あぁぁ!まだ満足させてないのですねっ!なら……!」グパァ

シスター「わ、私の処女まんこをお使いくださいっ!気持ちよくは無いでしょうが、締まりだけならありますよっ!」まんこを広げ、尻を犬の魔物につきだす

犬の魔物『……わんっ』ガバッ!

シスター「ひっ……(わ、私のおまんこに……犬ちんぽが入ってる……!私、シスターなのに……神に遣える立場なのに……処女を失ったら、辞めさせられちゃうのに……)」ギュギュ……

シスター「(自分が助かりたいからって、酷い恰好して……これじゃさっき見たお母さんと同じじゃない……)」

ブチッ‼

シスター「あ、ぁぁぁ……私、シスターじゃ……ひうっ!?」ズッパンッ!!

犬の魔物『ワンワンッ、ワゥゥゥン!!』パンパンッ‼パンパンッ‼

シスター「き、気持ちいいんですねっ!よかった、私の肉穴好きに使ってください!ですからぁ……」

犬の魔物『ペロペロ、ワゥン……』パンパンッ、クチュクチュ

シスター「ありがとうございますぅ……生かしてくれて……貴方様へ感謝の言葉しか出ませんっ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 00:28:27.39 ID:+1PZ5izfo<> 犬の魔物『ワンワンワンッ!!』パンパンッ‼パンパンッ‼パンパンッ‼

シスター「あ、腰の動きが激しくなってぇ……よ、よかったら私の膣内に射精してください!」

シスター「危険日ですけど、貴方様の為なら……わ、私を生きて返してくれるなら、それくらいっ!!」

犬の魔物『……わんっ!』ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ひゃぁぁぁ……!!貴方様の精液、私の膣内に射精てます!私の卵子目掛けて……私を孕ませようとして……えっ?」

犬の魔物『わふぅ……』クルリッ

シスター「な、なんで繋がったまま後ろに……ひぃっ!?」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「な、何この量♡さっきと、比べ物にならないくらい多くてぇ♡私を……本気で孕ませようとしてるぅ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「もっと射精したください♡もっと射精して……私の卵子、受精させてぇぇぇ……っ!!」ビクンッビクンッ♡

シスター「……あ、あははは……♡本当に届いちゃった♡こんなに射精されちゃったから……私の卵子、魔物精子で授精しちゃった♡」ビクンッビクンッ♡

犬の魔物『……わんっ』ヌポッ

シスター「あひっ♡精液、逆流してえっちな音立てて……まんこから出てるぅ♡」ドッピュ♡ドッピュ♡ドッピュ♡

犬の魔物『……わんっ』ノッソノッソ……

シスター「わ、私を使ってくれて……ありがとうございましたぁ♡どうぞ、これからも私をご利用ください……♡」

シスターの職業が「聖職者」じゃなくなった
シスターの特徴が変化した <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 00:34:43.13 ID:+1PZ5izfo<> 次の日、冒険者ギルド「受付」

王女「……これは妾のミスだ。自らの力を計り間違え、シスターを犠牲に逃げてきた」

王女「だから頼むっ!シスターを助けるためにも……妾に力を貸してくれ!」

青年「……構わないよ、王女ちゃんにそこまでされちゃやるしかないっ!」

メイド長「私も姫様の命ならば地獄にでも身を投じる覚悟でございます」

王女「うむっ、では……シスター救出に向かうぞ!」

二人「「おうっ!」」

シスター「ただいま戻りましたよー……いや、何とか生きて帰れました……」トコトコ

王女「っ!?し、シスター!?貴様、生きていたのか!?」

シスター「はい、何とか……色々と失いましたが、戻ってこられました」

店長「そいつは良かった。だが……その様子だとまだ疲れは抜けてないみたいだな」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 00:38:38.77 ID:+1PZ5izfo<> シスター「はい、ですが大丈夫です!これくらい、何ともありませんとも!」

店長「そうかい、んじゃどの依頼を……」

シスター「あ、その前に石碑に触れさせてもらっても構いませんか?あと冒険者登録の更新も」

店長「ん?構わないが……」

王女「……む?レベル確認か?」

シスター「いえ、そういうわけでは……あぁやっぱり……」ピタッ

石碑に写し出されたシスターの新職業は?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 00:39:08.23 ID:Py4/1xLo0<> 番の雌犬 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<> sage <>2017/03/03(金) 00:39:18.80 ID:rHFcTyXc0<> 女騎士 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 00:39:36.80 ID:/FXSMjDz0<> 背教者 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 00:47:28.86 ID:+1PZ5izfo<> 店長「あれ?これ、前にシスターちゃんが触れたのと違う文字じゃねぇか?」

シスター「はい……実は逃げてくる最中に聖職者としての資格を失ってしまって……」

シスター「ですので、教会を破門されましたし……多分、自分の職業適正も違うだろうなって……」

店長「……破門されるとなると、生き物命を奪ったか(いや、一番可能性が高いのは純潔を失うことだが、シスターちゃんに限って、それはねぇ)」

王女「ならば妾の所に来ないか?行くところ、ないんだろう?」

シスター「ほ、本当ですか!なら是非……!」

シスターが同行するようになりした!(改めて) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 01:01:13.28 ID:+1PZ5izfo<> 数時間後

シスター「成る程、それで王女さんは魔物退治したり、スリを捕まえたりしてるんですねっ!」

王女「うむっ、そういうことだ。中々に順調だからな、これは一年目の終わりにはどちらかを片付けいるんではないか?」

シスター「いやー、それは無理でしょ。効率が悪すぎます」

青年「でも冒険者が出来ることなんて限られてるでしょ?これくらいが限界だと思うんだけど……」

シスター「なら、私がお手伝いします。パーティメンバーなんですし、お手伝いは当然ですよね?」

王女「むっ、そりゃ手伝ってもらうつもりだが……主は何するつもりだ?」

シスター「はい、聖職者時代のコネを使って色々と調べてみます。そうすれば犯罪組織を直接潰したり、魔物の発生場所を見つけ、それを潰すとか色々と出来るでしょ?」

王女「成る程、では頼んだぞ」

シスター「はい、お任せを!」

※1日の行動として依頼の解決に加え、調査を行えるようになりました
調査ではシスターと他キャラ1名が情報収集判定を行い、その結果に応じた情報を得られます

王女「とりあえず、今日はこれで解散じゃな。流石に依頼をこなすにしても、調査を行うにしても時間が遅すぎる」

メイド長「ですね」

エロイベント発生判定
0〜2で「青年」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:02:41.80 ID:3SoHjuaWO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:06:00.22 ID:chbgn58x0<> 青年の時によく当たるねぇ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:07:16.02 ID:MuQ3745JO<> エロゲ主人公かな? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 01:07:22.33 ID:+1PZ5izfo<> ごめん、コピペしてきたからミスあった
正確に言えば、「青年」、または「メイド長」「シスター」を対象とした、です

「メイド長」と「シスター」はそれぞれ独立したイベント(痴漢される、魔物に犯される等)でも構いません
王女様は今回は「青年」としかイベントを発生させられません

それを踏まえて、↓1〜3(エロイベントの内容を) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:08:32.79 ID:Pc9w/ELgO<> 裸エプロンで料理の手伝い再び
料理に母乳と愛液を入れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:09:16.61 ID:/FXSMjDz0<> シスター、人込みで痴漢される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:09:16.69 ID:MuQ3745JO<> シスター、青年と王女のケダモノめいたセックスを偶然目撃
発情状態でその場に乱入し、自分も彼女のように犯してほしいと懇願する

これは可?駄目なら安価下で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:10:41.55 ID:qg1WLabC0<> メイド長がせい処理最初余裕をもってことをなそうとするが絶倫でハメ倒されて悶絶アクメ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:10:41.93 ID:chbgn58x0<> 青年を逆レイプ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 01:10:58.59 ID:+1PZ5izfo<> >>212
OKです
エロイベント安価も取ったので、今日の更新はここで終了です
長時間、お疲れ様でした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:11:30.44 ID:/FXSMjDz0<> 乙でした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:11:42.88 ID:chbgn58x0<> 乙です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 01:14:41.53 ID:MuQ3745JO<> 乙、ありがとう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 10:17:34.07 ID:76l8bMZ50<> おつ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 19:11:01.20 ID:ig+97Cvko<> 40分より更新始めます
あとキャラのレベルの調整です
今回からこの通りになります

王女様
レベル:4
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)

青年
レベル:5(6)
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに-1の修正)

メイド長
レベル:6
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が関わる判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)

シスター
レベル:4
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる)

レベル調整した理由としてはレベルアップの仕方の変更と以下の言い訳をごらんください
ぶっちゃけ、依頼クリア後にレベルが上がる方式だと、二人以上で挑めば直ぐに今の危険度限界値(20)を超える可能性がある
その為、レベルアップしずらくしてエロイベントを発生させやすくします

レベルアップの仕方ですが、今回からレベルと同じ回数だけ依頼クリア(エロイベントが発生しなかった)すれば、レベルアップとなります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 19:19:48.32 ID:yRhDlIDQO<> 備えよう
もういっそのこと青年がハーレム築いちゃってもええんやで? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 19:40:37.63 ID:ig+97Cvko<> 表通り

シスター「はぁ……仕方ないとはいえ、職を失うのは辛いですね」

シスター「(生き残る為、仕方なかったし……神父様も気にすることはないと言ってくれましたけど、シスターとしての能力が消えたことで教会から追い出されましたし……)」

シスター「……例え、神の加護が得られなくとも、私の信仰は変わりません」

???「よぉ、シスターちゃん」モミュモミュ

シスター「ひうっ!?か、鍛冶屋さん……?人のお尻を触らないでって何度、言ったら分かるんです?」

鍛冶屋「ははは、すまねぇな。ついシスターちゃんの尻がエロすぎて触りたくなっちまったんだ。にしても、またデカくなってね?」ムギュムギュ♡

シスター「……っ♡(あの犬の魔物……魔獣のボスのせいですね、間違いなく。あれは自身の能力の応用で、女の身体を自分好みに変える力もありますし)」

シスター「いい加減、離してくださいっ!もう……」バシッ

鍛冶屋「おっと、悪い悪い……」

シスター「……それで何の用ですか?」

鍛冶屋「ん、実はよぉ。シスターちゃんが教会を辞めさせられたって聞いたんだ」

シスター「っ!なんでそれを……?」

鍛冶屋「まぁ、色々とな。でさ、この前のこと考えてくれた?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 19:46:57.39 ID:ig+97Cvko<> シスター「ですので、私は神に遣える立場なので、貴方とお付き合いするのは不可能だと……」

鍛冶屋「いいじゃんかよ、俺と付き合えば宿代が安く済むんだぜ?何せ、同じ屋根の下で暮らすんだからなっ!ガハハハ!!」

シスター「お断りしますっ!貴方のような人とのお付き合いはありえませんっ!」

鍛冶屋「えぇぇ……いいじゃんかよぉ。俺と付き合えば、俺のマグナムでアへらせてやるぜ?」モミモミ

シスター「ひ、人前でおっぱいを触るなんて……♡……っ!非常識すぎます、お止めください!!」

シスター「(流されちゃ駄目……♡私は聖職者なんですから♡でもぉ……)」

鍛冶屋「ん?」バキバキッ

シスター「(あんなに……おちんぽ様を大きくして何て辛そうなんでしょう……♡付き合うのは駄目でも♡少し、肌を重ね合うくらい……♡)」

シスター「……っ!!(駄目です!例え、聖職者を辞めても……心は決して堕ちはしないっ!!)」

シスター「失礼しますっ!!」タッタッタッ

鍛冶屋「あ、シスターちゃんっ!」

シスター「(鍛冶屋さんと一緒にいたら私は間違いなく、首を縦に降るでしょう。それに……♡)」グチョリ♡

シスター「(少し触られただけでこれなんです。間違いなく、私の子宮はおちんぽを欲している♡)」

シスター「(このまま、おちんぽを挿入されたら、完全に堕ちるでしょう。だから、その前に何とか性欲を発散させなければ……)」

シスター「……あら?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 19:50:23.43 ID:/FXSMjDz0<> >>心は決して堕ちはしないっ!!
手遅れだと思うんですが <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 19:52:33.85 ID:ig+97Cvko<> 裏通り

シスター「ここは……何処でしょうか?」キョロキョロ

シスター「不味いですね。鍛冶屋さんから逃げる為、知らない道に入ってしまったようです……」

シスター「とにかく、元の道に戻らないと……あら?」

アンッ……モッ…………クヒッ…シテェ♡

シスター「この声……王女さんの?よかった、あの子に話を聞けば直ぐに出られますねっ!」

シスター「あの、王女さん。実は私……えっ?」タッタッタッ

パンパンパンッ‼

王女「お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡」ヌッチョ♡ヌッチョ♡

青年「そんなに激しく腰振ってっ!獣みたいな声だして!君は恥ずかしくないのかい!?」パンパンッパンパンッ

王女「だって妾は♡主様の♡肉便器だからぁぁぁ♡主様のちんぽ挿入されたら♡イ゙ぐぅ♡こんなに簡単にイっちゃうのぉぉぉ♡♡♡」ヌプッ♡ヌプッ♡ビクビクッ♡

青年「はははっ、こんな姿が民に知られたらっ!皆、軽蔑するだろうなっ!こんな雌豚が俺達の王の娘なんだって!」グチュグチュ

王女「そうなのぉ♡妾、雌豚なんじゃぁ♡主様のちんぽに嵌められて♡主様がちんぽミルクを注ぐだけの♡主様専用の雌豚肉便器なのっ♡」ヌッチョ♡ヌプヌプ♡

青年「嘘を吐くなっ!どうせ他のちんぽを入れられたら!それで喘ぐような節操ない雌豚だろ!お前はさぁ!」パァンッ‼パァンッ‼

王女「ご、ごめんなさぁい♡そうです、妾はちんぽ入れられたら♡どんなのでも喘ぐっ♡ただの雌豚なんじゃ♡でもぉ♡」

王女「どんなちんぽ入れられても♡妾にとっては主様のちんぽが一番じゃ♡大好きな人のちんぽが一番だからの♪」チュ♡

青年「……っ!射精すぞ!王女ちゃんの膣内にっ!僕の平民精液で!子供を沢山、孕ませてやるからなぁ!!」

王女「うん、射精してぇ♡妾に主様の子供を孕ましてぇぇぇ♡♡♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 20:00:58.05 ID:ig+97Cvko<> ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「主様の精液♡沢山、射精てるぅ♡妾を孕ませようと頑張ってるぅ♡」

ビュルルル、ビュルル……ぬぽっ♡

王女「はひっ♡うぐっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

青年「あんなに膣内に射精したのに……逆流もしないのか」

王女「だっでぇ♡主様の精液を溢すの勿体ないからぁ♡妾、頑張ってるのじゃ♡……褒めてくれるか?」

青年「ん、よく頑張った。やっぱり、王女ちゃんは最高だ」ナデナデ

王女「ふへへ……♡」

カランッ

王女「……っ!だ、誰じゃ!?」

シスター「あ、あぁぁ……」

青年「し、シスターさん!?あの、これは……!(不味いっ!シスターさんは王女ちゃんが王族だと知ってる!僕と王女ちゃんの関係を知られたら……!)」

シスター「(あ、あんなに激しいものを見せられたら……私♡我慢できません♡神への信仰よりも♡何よりも♡一人の雌として♡)」

シスター「(強い雄に王女さんのように犯され、孕ましてほしい♡)」ビクビクッ♡

シスター「お、お願いですぅ♡」

青年&王女「へっ?」「はっ?」

シスター「私を♡どうか犯してください♡」(土下座を行う)

青年の反応は?また今、ヤれるだけの精力はある?
コンマ二桁目が青年の反応、一桁目が残り精力
それぞれ9に近いほどよい
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 20:02:23.86 ID:IUehudO6o<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 20:06:13.82 ID:yRhDlIDQO<> まだまだヤる気満々か
いいぞぉ! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 20:07:13.81 ID:ig+97Cvko<> 青年は乗り気かつまだまだ元気みたいですね
と言うわけで、追加のエロイベントを(母乳と愛液〜は後でやります)
対象は「青年」と「シスター」
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 20:11:53.56 ID:yRhDlIDQO<> シスター、青年の飼い犬となることを宣言
首輪を欲しがったので、チョーカーで妥協してもらう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<> sage <>2017/03/03(金) 20:11:57.41 ID:XDIE0y410<> シスター青年に幼児化する薬を飲ませる、そしてショッタ化した青年 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 20:18:37.02 ID:ig+97Cvko<> 十分経っても埋まらないので上二つで処理します(書いてる途中に追加の安価が来たら、捩じ込めるなら捩じ込みます) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 20:22:48.15 ID:sarCXm5RO<> シスt <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 20:24:20.19 ID:sarCXm5RO<> ごめんミス
青年に犯してもらうシスター、自分が人間なんて高尚な生き物ではなく盛りのついた雌犬であることを確信 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 20:26:40.07 ID:ig+97Cvko<> 青年「えっと、王女ちゃん?」

王女「なんで妾に聞く?妾は主様がしたいのならしてもいいと思うが」

王女「但し……♡シスターにやった分だけ今日の夜は注いでもらうがな♡」

青年「分かった分かった……それじゃシスターさん」

シスター「は、はいぃ♡」

青年「流石に王女ちゃんとやったばっかりだし、精力はそこまでないから、一回二回でよければ」

シスター「なら、このお薬をどうぞ。一人で活動してた時、報酬でもらったんですが使い道がなくて……」

シスター「これを飲めば丸一日精力が持つとか言われてるそうです。但し……」

青年「ありがとう、使わせてもらうね。……へっ?」ゴクゴクッ

シスター「あっ……」

王女「むっ?」

バキバキッ、ボゴッ……バキッ‼

ショタ「こ、これは……?」

シスター「……見た目が幼くなるという副作用があるそうです。まぁ一時間で効果は消えるそうですが」

王女「くふふっ、中々に傑作じゃの。幼い主様も可愛いぞ」

ショタ「そういうのは勿体振らないで言ってほしかったな……!!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 20:35:55.30 ID:ig+97Cvko<> ショタ「まぁ……精力が上昇してるからか、これの大きさは変わらないし」バキッ‼

ショタ「シスターさん、流石にこの身体じゃセックスしづらいから、四つん這いになってくれる?」

シスター「はい、どうぞ♡……私の身体を目一杯、楽しんでください♡」

ズブブブ……

シスター「おぉぉぉ……♡犬のおちんぽは柔らかく、細長かったですが♡青年さんのちんぽは固さも♡太さも♡それ以上です♡」

ショタ「まぁ……流石に人間だし、動物の長さには勝てないよね。でも」スッパァンッ!

シスター「はひっ♡急に激しくぅ♡」

パンパンパンッ♡

ショタ「こんな風に奥をつつかれたり、子宮にちんこを押し付けられたり」グリグリッ♡

シスター「(な、何これ……♡こんなのあの魔物は教えてくれなかった)」パチュパチュ♡

ショタ「Gスポットを直接、叩いたり……クリトリスを弄ったり。魔物相手じゃされたことないでしょ?」ドッチュ♡クリクリッ♡

シスター「は、はいっ♡こんな交尾、始めてれすぅ♡」

ショタ「それはよかった」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 21:14:05.42 ID:ig+97Cvko<> ショタ「んー……シスターさんはクリトリスを弄ったり、Gスポットをつついたりするのは、あんまり好きじゃないみたいだね」クチュクチュ♡

シスター「ごめんなさぁい♡私、バックで犯される方が気持ちいいみたいで……貴方の気持ちを無下にして……面倒臭い雌犬で申し訳ありません♡」

ショタ「別にいいよ。それじゃシスターさんの一番好きな体位で……っと!」パンパンッ

シスター「(あ、ぁぁぁ……♡こんなに激しく後ろから犯されて……♡こんなセックス、人間のするものじゃありませんっ♡)」

シスター「(子供を作るただけのセックス♡獣同士が行う♡原始的なセックス……いや、交尾♡)」パンパンパンッ♡

シスター「(……改めて理解できました♡私は“シスター”どころか、人間などという高尚な存在ではありませんっ♡)」

シスター「(私は♡ただの雌犬なんでしょう♡盛りのついた♡ただの雌犬♡)」

シスター「(旦那様の為に働き♡食事を用意して♡交尾して♡沢山の子供を作り♡育てるだけの♡賎しい雌犬♡)」

シスター「もっと、もっと激しくしてください♡私を使って♡赤ちゃん、仕込んでくださいぃぃぃ♡」

ショタ「射精すよ!シスターさんの膣内に!孕め、孕めっ!!」パンパンパンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はひっ♡沢山、子種汁でてるぅ♡私を、孕ませようとしてるのが分かるのぉ♡」

ショタ「……僕はまだまだ満足してないんだ。まだ使わせてもらうからね?」

シスター「ゾクゾクッ……♡はい、どうぞ私を満足行くまで使ってください♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 21:28:28.70 ID:ig+97Cvko<> 三時間後……

シスター「あはっ♡私の膣内に沢山、注がれちゃったぁ♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

シスター「でもぉ♡申し訳ありません……私、今月は既に種付けされてて貴方の子供を孕めないんですよぉ♡」

青年「いや、気にしないでいいよ……。僕もノリで孕めって言っちゃったけど、本気じゃないし……」

王女「本気じゃなくても孕むときは孕むぞ?……なぁ?」腹を愛しそうに擦る

青年「ま、まだ……そうと決まった訳じゃないし……」

シスター「……?あの、それと一つお願いしていいでしょうか?」

青年「なんですか?」

シスター「実は……今日、貴方と肌を重ねて理解できたんです♡私は賎しい、人間以下の雌犬だって♡」

王女「……それで?」

シスター「ですから、私を青年さんのペットにしてくれませんか?貴方の望むときに好きなだけ使っても構いませんからぁ♡命令されれば、どんな命令でも……娼婦になることすら躊躇しません♡」

シスター「どうか御主人様のペットにしてください♡」

青年「…………えっと、ペットになるのは構わないよ」

シスター「ほ、本当ですか!?嬉しいです、ありがとうございます!御主人様ぁ♡」

青年「ただ……(そうなると、責任とって僕の家に置いた方がいいのかな?ただ……)」

王女「むっ?どうした?」

青年「……ねぇ、王女ちゃん?シスターさんを家に住ませるか迷ってるんだけど、どうすればいいと思う?」

王女「ふむ……」

王女様のご意見
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 21:29:52.33 ID:HNKPdg+oo<> 家の外に犬小屋作ればいいんじゃないかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 21:30:14.70 ID:Py4/1xLo0<> 外で過ごしてもらう。雌犬だし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/03(金) 21:33:03.47 ID:4K+zC8hE0<> 主様が望むのなら構いません(腰が立たないぐらい可愛がられた後) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 21:37:38.47 ID:ig+97Cvko<> 王女「家の外に犬小屋でも作ればいいんじゃないかの?飯はドッグフードでも与えればよかろう」

青年「いや……でも、それは……うん、それでいいか」チラッ

シスター「はぁはぁ……♡本当に犬扱いされてる♡人間以下の畜生扱いがこんなにも良いものだなんてぇ♡」グチョグチョ♡

青年「(シスターさんも幸せそうだしね……)それじゃ、帰ろうか。シスターさんは自分の犬小屋作ってから僕の家に来てね」

シスター「はいっ!お任せを!」ダッ

王女「……それじゃ、家に帰るかの?主様?」

青年「だね」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 21:56:07.80 ID:ig+97Cvko<> 青年さんの家「台所」

王女「主様、今日の夕御飯は何にするつもりじゃ?」プリンッ♡

青年「……また裸エプロン。それ、嵌まったのかい?」

王女「うむっ!この姿だと主様はいっぱい、やらしい目で妾を見てくれるし……♡それに♡」

王女「この姿なら主様が使いたくなったら、すぐに使えるだろ?くふふっ♡」

青年「……ま、僕は別に構わないけど。今日はホワイトソースのパスタでも作ろうか」

王女「うむっ!……でも牛乳切らしてたはずじゃが……今日、買い物行った時も買わんかったし……」

青年「大丈夫、ミルクならここに沢山あるじゃないか」

王女「へっ?」

・・・

ビュービュー♡ビュービュー♡

青年「おぉー出る出る」

王女「ぬ、主様ぁ♡これは……♡」

青年「うん、せっかくだし王女ちゃんの母乳で作ろうと思ってね」

王女「そ、そうか……(こ、これではただの乳牛じゃな♡……こういう扱いも結構、気持ちいいかもしれん♡)」タラァ♡

青年「おっ、愛液も垂れてきた。せっかくだし、入れてみようか」

王女「もう♡主様ったら……愛液なんぞいれても美味くはないぞ?」

青年「そうかな?僕は美味しいと思うけど」ジュルル……

王女「な、舐めちゃ駄目ぇ♡ご飯作ってる最中なのにしたくなっちゃうぅ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 22:01:24.27 ID:ig+97Cvko<> 次の日、冒険者ギルド

シスター「と言うわけで、新パーティの始動開始ですね!」

王女「うむ、とりあえず妾は依頼を解決して、必要な活動費用を稼いでこよう」

シスター「私は情報収集を頑張りますね〜」

青年「僕とメイド長さんはそれぞれ、情報収集と依頼に別れて行動しますか」

メイド長「二人組で行動する方が色々と都合もよろしいでしょうしね」

王女様の今日のお仕事(また青年と同行するかも。青年と同行しない場合、メイド長がついてきます)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:03:56.03 ID:MpoSmoQ4O<> しない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<> sage <>2017/03/03(金) 22:04:43.76 ID:XDIE0y410<> 部屋で政務、書類に目を通す <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 22:11:24.39 ID:ig+97Cvko<> 王女「……と、思ったが、よさそうな依頼が無いのぉ」

メイド長「そういうときもありますよ」

王女「……仕方がない、今日は休みとするぞ。シスターも休んで構わん」

シスター「へっ?いいんですか?」

それぞれの休日
王女様の休日、メイド長の休日、シスターの休日の内、一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:12:17.39 ID:Py4/1xLo0<> シスター、旦那様(犬の魔物)に犯されに行く <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:13:05.23 ID:sarCXm5RO<> 質問
これはやってほしい内容じゃなくて、誰を見るかという事? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 22:13:38.62 ID:ig+97Cvko<> >>249
やってほしい内容です
分かりにくくて申し訳ない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:14:11.00 ID:VJqThTCiO<> シスターの休日

自分だけなにもないので強引に性行為

最初は主導権を握っていたが絶倫チンポに何度もアクメさせられ立場が逆転する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:14:22.71 ID:sarCXm5RO<> 了解
では王女、こっそり妊娠検査薬(的なもの)を購入、試してみるで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/03(金) 22:15:58.83 ID:4K+zC8hE0<> 青年、飼い犬(シスターを襲った犬の魔物、王女)と街の外を散歩 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:16:14.96 ID:VJqThTCiO<> >>251
シスターじゃなくてメイド長だった

もしかして青年絡ませられない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/03(金) 22:16:54.95 ID:4K+zC8hE0<> ↑犬の魔物の名前はパスカル <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 22:18:26.74 ID:ig+97Cvko<> >>254
OKです
あと絡ませてもいいですよー、青年の自由行動がないだけで <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 22:33:17.12 ID:ig+97Cvko<> 王女「とりあえず妾は一人で買い物したいんじゃが……」

メイド長「買い物?それなら私がついでに済ませましょうか?」

王女「いや、いい。妾一人でも出来る」

メイド長「分かりました。では、私はお家の掃除を」

青年「あ、それなら僕も手伝います」

シスター「私は……ちょっと町の外に用事があるので♡失礼しますねー」

王女「では……解散じゃな。明日の朝、再びここに集合すること!よいな?」

皆「「「はい」」」

・・・

薬局

店員「ありがとうございましたー」

王女「……妊娠検査用の魔術道具がここまで高いとは。だが、これで確かめられるぞ」

王女「妾は妊娠してるか、そして妊娠してるならそれが主様の子なのか……!」

王女「……ま、まだ妾は主様としか肌を重ねてないから間違いなく、それは主様の子供だろうがな♡」

王女「では……!」

王女様は妊娠してる?してない?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:34:21.00 ID:44J2D/OkO<> してない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/03(金) 22:34:25.72 ID:/FXSMjDz0<> していない <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 23:13:51.17 ID:ig+97Cvko<> 王女「……あっ」

『アナタハ ニンシンシテ オリマセン』

『アナタハ ニンシンシテ オリマセン』

王女「……出会って、まだ一月程だからな。そう簡単に妊娠せぬか」

王女「……うん、調べてみて、妊娠してないと分かって、改めて理解した。妾は……」

王女「妾は、主様の子が欲しい♡主様の子を産みたい♡」

王女「……こうしてはおれぬ。少しでも多く注いでもらい……絶対に主様の子を産んでみせるっ!」ギュッ‼

王女「確か、主様は今、メイド長と家にいたはずだな。はよう、戻るとするか」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/03(金) 23:29:43.79 ID:ig+97Cvko<> 青年の家「寝室」

メイド長「……成る程、ここで毎日」ボソッ

青年「えっ?今なんと?」

メイド長「いえ、なんでも。一つ、お聞きしたいんですが、家の前の妙にデカい犬小屋はいったい……?」

青年「あぁ、あれはシスターさんの家ですよ」

メイド長「家!?と言うか、なんでシスター様がここに住んでいるんですか?」

青年「実はシスターさんと肌を重ねる機会がありまして。それでシスターさんとペットと御主人様の契約を結んだんですよ。あ、勿論 僕が御主人様ですよ?」

メイド長「……へぇ。私が性処理を申し出たのに」

青年「あはは……すみません、なかなか機会がなくて」

メイド長「機会、機会ですか。ならば」ドンッ!

青年「へっ?」(ベッドに押さえ付けられる)

メイド長「今から、教えてあげます♡」ジュルリ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 00:14:43.83 ID:7pA9o5+jo<> メイド長「ふふふっ、女の子に無理矢理されてるというのにこんなに大きくして……男として恥ずかしくないんですか?」ボロンッ

青年「あはは……それはなんというか……生理現象というか……」アセアセ

メイド長「ふふふっ、それでは楽しませてあげます♡じゅぱ、ペロペロ……♡」

メイド長「塩辛くて、生臭くて……♡最高のおちんぽです♡これを前にしたら、姫様がただの雌になってしまうのも理解できます♡」ジュポジュポ♡

青年「う、あっ……そんなに激しくしゃぶられたら……!僕、もう限界です!」

メイド長「ぷはぁ♡どうぞ、私の口の中に射精してください♡貴方の特濃精液で私の胃を満たしてください♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「(うっ……♡こんなに射精されたら……♡ただフェラしてるだけなのにぃ♡イってしまうかも♡)」ゴキュゴキュ……

メイド長「ぷはぁ♡ごちそうさまでした♡流石にもうお腹、いっぱいです♡」

青年「はははっ、それはよかった。……で、離してくれない?」

メイド長「い や で す ♡それじゃ、今度は下のお口で頂きますか♡」ピラッ

青年「……まだノーパンだったんですね、メイド長さん」

メイド長「はい、貴方の性処理をいつでもできるようにと用意してたのにぃ♡貴方が私を無視するからいけないんですよ?」ズブブブ……

メイド長「(あ、あぁぁぁ……♡これ、想像以上の大きさです♡慎重に動かないとぉ……♡)」

ズッパンッ‼

メイド長「ひうっ!?」

青年「ご、ごめんなさいっ!メイド長さんの膣内が気持ちよすぎて!!」パンパンッ♡

メイド長「ちょ、そんなに激しく動いちゃあ……♡」

エロイベントが発生しました
対象は「メイド長」と「青年」です(王女様も向かっている為、王女様を追加で指定しても構いません)
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 00:17:20.68 ID:7KlDHs8SO<> メイド長限界まで青年を搾り取ることに挑戦 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 00:18:55.39 ID:qq6HdmvP0<> 急に王女がきたので慌ててクローゼットに隠れる二人、バレないまま続ける。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 00:20:12.41 ID:X/X6gaMFO<> 耐えようとするがケモノのように激しくされ種付けプレスで中だしされ盛大にイク <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 00:25:14.46 ID:7pA9o5+jo<> とりあえず安価を取り終わったので、一旦 休憩します
お疲れ様でした
多分、撮ってたドラえもん見終わったら更新再開するかも <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 00:29:44.14 ID:oKgJZcN10<> エロいのう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 00:34:17.64 ID:X/X6gaMFO<> >>1が青年並の体力 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 02:00:53.01 ID:7pA9o5+jo<> あれな、新ドラのリメイク映画見ると、旧ドラの方も見たくなってくるわ
あと思ったより、リメイク前の映画の記憶残ってたりして、余計に見たくなる

あ、内容は結構、面白かったです
あと2時半より更新開始
<>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 02:29:58.50 ID:7pA9o5+jo<> 青年「め、メイド長さんっ!凄いです、僕が腰振る度にメイド長さんのおっぱいが揺れて、見てて楽しいです!」パチュパチュ♡

メイド長「くっ……調子に乗ってぇ♡もう許しませんよっ。こうなったら、本気です……っ!全部、搾り取ってあげましょう♡」パンパンッ♡プルンプルンッ♡

青年「っ!メイド長さんのおまんこがギュッと絞まって……!」ギュギュギュ……

メイド長「どうですか♡私の熟練おまんこは♡姫様やシスターさんの使い慣れてない新品おまんことは違って♡貴方をいっぱい楽しませられるでしょ?」クチュリ♡クチュリ♡

メイド長「自分から気持ちよくしようとしなくとも♡私となら、楽に気持ちよくなれるんです♡ほら、射精して♡ホースのお水みたいに♡ビュービューって私の膣内に射精して♡」パチュパチュ♡

青年「くっ……あっ……!射精ます!メイド長さんの膣内に!射精しますっ!」

メイド長「来てくださいっ♡貴方の精液で♡私を♡姫様みたいにぃ♡孕ませてくださいぃぃぃ♡」

青年「……っ!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「おほぉぉぉぉぉ♡♡♡やっぱりこのちんぽ凄いぃぃぃ♡子宮に精液ぶっかけられてぇ♡わたくしイっちゃいますぅぅぅ♡♡♡」ビクンビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 02:37:55.47 ID:7pA9o5+jo<> 青年「はぁはぁ……。あのメイド長さん……」

メイド長「は、はい……なんですか?」

青年「……もしかして、王女ちゃんが僕の子供を孕んでるかもしれないって」

ガチャ

「ただいま、帰ったぞー」

青年&メイド長「「っ!?」」

「む、おらぬな。ということは……風呂、いや違うな。多分、寝室か」

タッタッタッ……ガチャリ

王女「主様、メイド長。今帰った……むっ?」

王女「すんすんっ、この臭いは……それに」ジィー

クローゼット>パンパンパンッ♡ハヒッ、キュウニウゴイチャ……♡

・・・

クローゼット

メイド長「あ、危ないところだった。危うく、姫様にばれるところでしたね……」

青年「あの、メイド長さん。僕のものがまだ入ったまま+元気なままなんですけど……」

メイド長「そんなの、後にしてください。今は姫様が出ていくまで隠れるのが」

メイド長「はひっ!?き、急に動いちゃぁ♡あぐっ、声が漏れちゃう……♡姫様にばれちゃいます……♡」

青年「どうせ、王女ちゃんなら部屋の臭いで何があったか、理解しますよ。なら、今の状況を精一杯楽しみましょう?」

メイド長「そ、そんなぁ……♡」

・・・

青年の家「寝室」

クローゼット>アンアンッ♡ソレイジョウハ……♡

王女「あやつら……妾を無視して楽しみおって……こうなったら、妾にも考えがあるぞ」

王女様はどうする?
1.部屋の中で待機 2.クローゼット、解放 3.その他(詳細も)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 02:39:30.63 ID:vPUYuIxz0<> 2 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 02:49:29.06 ID:7pA9o5+jo<> クローゼット

メイド長「だ、駄目です♡それ以上は姫様にばれちゃいますぅ♡♡♡」パチュパチュ♡

青年「いいじゃん、ばれちゃってさ。ばれて、メイド長さんの恥ずかしいところ見られて、気持ちよくなろう?」

メイド長「いや、そんな♡姫様にこんな痴態を見られるなんて♡」パンパンッ♡

メイド長「恥ずかしすぎて、私死んで……っ!?」

バンッ!

王女「……こんなところで、なにやっとるんじゃ貴様らは?」

メイド長「ひ、姫様♡見ないでください♡わたくしの恥ずかしいところ、みないでぇ♡♡」

青年「……って言ってるけど、どうする?」

王女「構わん。主様の本気をこやつに体験させてやれ」

青年「りょーかい、それじゃ……」

バチュンッ!!

メイド長「……へっ?な、なに……さっきの……?子宮に鉄杭が打ち込まれたような……♡」

バチュンッ!!バチュンッ!!

メイド長「おぐっ♡あぎっ、だめ゙でず♡こんなのされたらぁ♡堕ちちゃいます♡『旦那』様のおちんぽに屈しちゃいますぅ♡」

王女「くははっ、なんだ?メイド長よ、主は既に屈してることに気がつきてないのか?」

メイド長「えっ?♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 03:01:31.90 ID:7pA9o5+jo<> 王女「お主、主様のことを『旦那』様……と呼んでおるぞ?」

メイド長「そ、そんな……私が、そんなこと……っ!」

青年「あ、ごめん。ちょっと失礼するよっと……」ムギュッ

メイド長「えっ?こ、この体位は……♡種付けプレ……あぐっ♡いぎっ♡駄目ぇ、これ絶対にだめですぅ♡」パンパンパンッ♡

青年「この体位だと、子宮攻め以外しにくいけど……女の子のアへ顔が近くで見られて、結構好きだな〜」パンッパンッパンッ♡

メイド長「はぁはぁ……♡だ、旦那様はぁ♡どうか、どうか哀れなメイドに御慈悲を恵んでくださいぃ♡」

メイド長「旦那様の絶倫おちんぽ様から射精される特濃ミルクを♡私に注いでくださいませ♡」

メイド長「私の卵子を♡旦那様の精子で蹂躙してくださいませ♡」

メイド長「どうか♡姫様のように旦那様の子供を孕ませてください♡お乳をビュービュー出せるようにしてくださいぃぃぃ♡♡♡」

青年「三発目、射精すよ!またメイド長さんの膣内で……孕めっ!孕めっ!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「はぁはぁはぁ……♡あ、ありがとうございましたぁ♡旦那様の子供、絶対に孕みますから♡」ビクンビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 03:13:25.03 ID:7pA9o5+jo<> 数分後

メイド長「も、申し訳ありませんでしたっ!あのような恥ずかしい姿をみせて……其れ処か、姫様の旦那様に手を出して……!」

メイド長「私の命、どうぞ姫様と旦那様のご自由に使ってください!」

王女「構わん構わん。主様も満足してるみたいだし、今回 主の痴態を見逃してやろう」

メイド長「あ、ありがとうございますっ!」

王女「その代わり……一つ、妾の命令を聞くこと。そしてそれを最上位の命とすること。いいな?」

メイド長「……構いません」

王女「うむ。では、命令について話そうか。実もなにも、妾は主様の子を孕み、産むつもりだ」

青年「ちょっ……!そのこと、メイド長さんに言っちゃっていいのっ!?」

王女「構わん。それで父様への報告で主様のことを隠すこと、妾の妊娠を報告しないこと……それが主を許す条件じゃ」

メイド長「……御意に」

王女「うむっ!これで、これからの問題は解決できたな!」

王女「と言うわけでぇ♡これからいっぱい、セックスしてぇ♡沢山、子供を作ろうな?主様ぁ♡」

青年「あははは……うん、僕も覚悟決めよう」汗ダラダラ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 03:18:28.61 ID:7pA9o5+jo<> メイド長「……あの、それで」

王女「ん?なんじゃ?」

メイド長「これからのことなんですが、私もここに住んでも……///」チラチラッ

青年「僕は構わないけど……部屋は腐るほどあるけど、布団が無いね。メイド長さんが用意してくれるなら僕はいいと思うんだけど」チラッ

王女「むぅ……(シスターの奴もいるし、これ以上 住む者が増えたら、一日に主様に愛される量が減るかもしれん……)」

王女様はどうする?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 03:19:14.55 ID:dYXuMfVeO<> 住ませないがこっそり住み着く <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 03:34:24.14 ID:7pA9o5+jo<> 王女「駄目じゃっ!これ以上、主様を他の女に取られてなるものかっ!」

青年「……だ、そうです」

メイド長「そ、そんなっ!姫様、どうか……!」

王女「ならんならんならんっ!」

メイド長「わ、分かりました……(仕方ありません、こうなったら姫様に気付かれないように住み着くしかありませんっ!)」

メイド長「(旦那様のおちんぽを独り占めしようだなんてぇ♡そんなことさせませんから♡)」

・・・

魔物の住み処

魔獣のボス「グォォォォォ……」

シスター「大丈夫ですよー、私は貴方に危害を加えるつもりはありませんから♡」

シスター「寧ろぉ♡旦那様の子供を孕む為に来たんですから♡ほら、私の発情おまんこですよー♡」ピラッ

魔獣のボス「グルルルル……グォンッ!」

シスター「(また、他の魔獣が集まってる……と言うことは…… ♡犬の姿になるのですね♡でも大丈夫でしょうか?)」

シスター「(今の私にとってアレは愛しい人の姿……姿を変えてくれるか分かりませんね)」

シスター「(でもぉ♡彼が私を一匹の雌と見てくれているなら♡)」

犬の魔物『ワォォォンッ!!』

シスター「(よかった、この姿に変えてくれました♡あれは子供を作る時、雌の理想の雄に姿を変える♡)」

シスター「くふっ♡どうぞ、私をお楽しみください♡」

エロイベントが発生しました
対象は「犬の魔物(魔獣のボス)」と「シスター」です
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 03:46:19.25 ID:PJ3EztN9O<> シチュ書く前に質問なんだけど、>>1は孕ませはOKみたいだけど、出産はあり?
魔物の子を孕む気満々みたいだし、いっそガチで産ませるのもありかなーと思って <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 03:48:07.89 ID:7pA9o5+jo<> >>279
有りです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 03:51:25.42 ID:PJ3EztN9O<> ありがとう
では一時的に人の言葉を忘れるくらい激しい種付け交尾の末、今度こそ魔物の子を孕んでしまうで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 04:01:50.38 ID:fobhZOayO<> 魔物チンポでよがりまくりながら、青年は青年で魔物にない良さがあったと再確認
この魔物の子を産んだら青年の子も産もうと決意する <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 04:02:03.07 ID:7pA9o5+jo<> あ、皆様 分かってると思いますが、一応
基本的に三つのシチュエーションを募集して話を進めていくので、安価範囲を超えてもシチュエーションが三つに足してない場合、早い者順で採用していきます
と言うわけで、見たい(やって欲しい)シチュ、カモンッ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 04:06:43.12 ID:fobhZOayO<> こんな時間だし皆寝てる説
暇人は俺含め二人はいるみたいだけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 04:08:15.18 ID:L+ZhxW7do<> 胸と乳首を大きく敏感にされ、服を着てても乳首が勃起してるのが丸わかりにされる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 04:26:43.25 ID:ltPIy7vQo<> 犬の魔物『ワォォォォンッ!』バッ!

シスター「いやんっ♡」ガバッ

パンパンパンッ♡

シスター「あんっあんっ♡はひっ、やっぱり魔物交尾凄い♡子供を作ることに躊躇しない♡獣と獣の♡交尾ぃ♡」

犬の魔物『ハッハッハッ』ペロペロ

シスター「旦那様ったら♡そんなに私のことを舐めて、私のことそんなに気に入ったんですか?でもぉ♡」

シスター「(私には御主人様もいるんですぅ♡旦那様の魔物ちんぽとは違う気持ちよさを持つ私の御主人様♡)」

シスター「あんあんっ♡あぐっ、はひっ♡もっと♡もっと私を使ってください♡私の雌犬まんこで気持ちよくなってぇ♡」

犬の魔物『わふっ!』クルリッ

シスター「来るんですね♡あの射精が♡犬同士の交尾の♡一番長い交尾の時間♡」

シスター「交尾結合の時間が♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「お゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!旦那様の精液、私の膣内にいっぱい出てるのぉ♡」

シスター「(旦那様は人の言葉が分からないから♡出来るだけ下品な声で♡喘がないと♡)」

シスター「(私に飽きちゃうかも♡そんなの絶対に嫌だからっ♡もっと♡)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 04:34:14.43 ID:ltPIy7vQo<> ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「あぐぅぅぅ♡じゃぜいずごい゙の゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡わ゙だじの゙な゙がに゙い゙っばい゙でてりゅぅぅぅ♡♡♡」

シスター「(旦那様とのセックスも気持ちいけどぉ♡御主人様とのセックスとやっぱり違うなぁ♡)」

シスター「(どっちのちんぽも♡セックスの仕方も違う♡御主人様には御主人様の良さが♡旦那様には旦那様の良さがあります♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!……ぬぽっ

シスター「はひっ♡はぅ♡(旦那様の子を産んだら、次は御主人様の子供を孕んで産みましょう♡)」ビクンビクンッ♡

犬の魔物『わんっ!』

シスター「分かりましたぁ♡次の交尾ですね♡どうぞ、私のまんこ♡旦那様の満足するまで、ご自由にお使いください♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 04:45:33.57 ID:ltPIy7vQo<> パンパンパンッ♡

シスター「うぐっ♡はひっ♡あんっあんっ♡(今回、バックで攻める時間が長いなぁ♡これはこれで気持ちいいし、満足できるけど♡……やっぱり結合交尾じゃないと♡)」

犬の魔物『……ワォォォンッ!!』

ヌルヌル……ズルズル……クチュリ

シスター「……へっ?なにこれ、肉片が私のおっぱいにくっついてぇ♡(あ、もしかしなくても……♡旦那様好みの身体にされちゃうんだ♡)」

クチュリクチュリ……♡

シスター「駄目ぇ♡そんなにおっぱいと乳首、弄っちゃ駄目ですぅ♡まだ結合交尾にも至ってないのにぃ♡私、私ぃ♡先にイっちゃうぅぅぅ♡♡♡」ビクンビクンッ♡

クポォ……

シスター「や、やっと外れてくれたぁ♡私を先にイかせるなんて酷……っ!?これは……♡」

シスター「(私のおっぱいと乳首、凄く大きくなってる♡スイカよりも大きくて♡乳首に関しては乳牛の乳首みたい日なっちゃった♡)」

シスター「(でも、これなら赤ちゃん♡おっぱいを吸いやすいんでしょうね♡)」

シスター「くふっ♡(これで、本当に私は貴方のお嫁さんになれたんですね♡)」

犬の魔物『……わんっ!』パンパンパンッ♡

シスター「あんあんっ♡こんなに激しくなってぇ♡私を自分のものにできて、嬉しいんですねっ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:04:04.98 ID:ltPIy7vQo<> 犬の魔物『ワンッ!!』クルリッ

シスター「……っ!来るんですね、結合交尾ぃ♡何度も♡何度も♡繰り返してください♡」

シスター「本当の魔物同士の交尾みたいに♡何十時間もぶっ続けで交尾して♡私に赤ちゃん仕込んで」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「えぐぅぅぅぅぅぅっ!!(旦那様の射精、さっきよりも♡初めての時よりも♡沢山出てる♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ォ゙オ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙♡♡♡(駄目です♡こんなに出されたらぁ♡頭吹っ飛んじゃうぅぅぅ♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「あぐぅ♡おぐっ、あがっ♡お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ぎはっ♡ごほっ♡ぼっどぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡ら゙じでぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙♡♡♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ア゙オ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ン゙♡」

・・・

次の日、魔物の住み処

シスター「はひっ♡はふっ♡(こ、声が出ない♡あんなにいっぱい、喘いじゃったからぁ♡しゃべり方、忘れちゃったかも♡)」

犬の魔物『クゥゥゥン……』ペロペロ

シスター「……ァン♡(……もしかして、起きるまで私を守ってくれたんですか?)」

シスター「(もう……そんなに優しいと、私♡もっとしたくなっちゃいま……あれ?何か……お腹が重い気が……)」ホ

シスター「……っ!!これってもしかして!」

犬の魔物『アォォォォンッッ!!』

シスター「やっぱりですか!旦那様にも分かるんですね!?ありがとうございます!私、私ぃ♡」

シスター「旦那様の子供を孕んだようです♡いつ産めるか分かりませんが、絶対につ!大切に育てますっ!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:09:13.32 ID:ltPIy7vQo<> 冒険者ギルド「受付」

シスター「ごめんなさいっ!旦那様と楽しんでたら遅れちゃいました!」

王女「気にするな、妾達も今来たところ……ぶっ!?シスター、ななな……なんだ!?その乳と乳首は!?」

シスター「あ、分かっちゃいました♡実は旦那様に肉体改造されて……こんな風に♡」

青年「凄いね、まるで乳牛だ。母乳が出るなら、本当に乳牛みたくミルクが出るかも知れないね」

シスター「あ、私妊娠したのでミルク出ますよ?」

王女「マジか!?」

王女様の今日のお仕事(また青年と同行するかも。青年と同行しない場合、メイド長がついてきます)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:13:02.62 ID:Ws4U2abTO<> 催淫トラップダンジョン
青年同行 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:20:36.85 ID:fobhZOayO<> こんな時間になんちゅうもんを見せてくれたんや
ふぅ… <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:25:27.66 ID:ltPIy7vQo<> 王女「……よし、ではこの依頼を受けるぞ」

青年「催淫トラップダンジョンの奥に眠る財宝を取ってきてくれ……ね」

青年「この依頼は難易度高いみたいだし、僕も行こうか?」

王女「本当か?では、主様!早く行こうぞ!」

青年「はいはい」

・・・

トラップダンジョン(危険度8)

王女「うむ……難易度高いと聞いていたが、実際はそこまで高くなさそうじゃな」

王女「これなら主様の手を借りずとも攻略できそうだ。と言うわけで、主様は後ろで見ているがよい!」

青年「いいの?でも……もしも王女ちゃんに危険が迫ったら助けるからね?」

王女「うむっ!妾の背中は任せたぞ、主様っ!」

王女様単体で攻略を開始します
エロイベント発生判定
コンマ0〜4で「えっちなトラップ」、もしくは「青年」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:27:51.29 ID:3BVRBMn2O<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:35:56.46 ID:fobhZOayO<> 青年の安定感よ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:40:57.08 ID:ltPIy7vQo<> 王女「……っ!」

ズザァァァン……‼

王女「けほけほっ……なんだ、こいつは?」

青年「どうやらダンジョンの所々が古くなってるみたいだね」

青年「……崩れることを考えると、早めに最奥に行かないと不味いかも知れないな」

王女「なら……主様に良いところみせるっ!……っと、意地張る訳にはいかんな。手を貸して貰えるかの?」

青年「勿論っ!」

・・・

表通り「カフェ」

メイド長「……それで情報収集と言っても、何をするんですか?」

シスター「簡単ですよー。情報屋でそれを買ったり、聞き込みを行ったり……身体を売って情報を引き出したり、色々と方法はあります」

シスター「自分の出来ることで、情報を集めればいいんです」

メイド長「成る程」

情報収集では情報収集の仕方を安価で決めます
その後、取った安価のコンマ二桁目と一桁目の合計値が15を越えていた場合
描写の後、様々な情報を入手できます

二人はどんな感じで情報を集める?(情報屋へ行く、身体を使う等)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:42:37.19 ID:/JOo4S0sO<> 体を使う <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:42:39.14 ID:ltPIy7vQo<> ごめん、ちょっと待って
パーフェクトキーピング忘れてた
使って、エロイベント発生させます? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:43:25.58 ID:ltPIy7vQo<> あ、安価は↓1でお願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:49:54.34 ID:ZelN2AVxO<> 1ターンって1日?
ならまだいいか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:51:11.71 ID:fobhZOayO<> この場合使ったら二桁目がゼロになって、目標値達成になるのかな? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:51:25.60 ID:ltPIy7vQo<> >>300
はい、1ターン=1日となります
では、使わない方向で話を進めます <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 05:52:03.75 ID:ltPIy7vQo<> >>301
±1の修正なので、そうなります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 05:52:52.57 ID:fobhZOayO<> 1を10扱いにできるのは便利だな
覚えておこう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:00:28.81 ID:ltPIy7vQo<> 裏路地

メイド長「ジュポジュポ♡じゅるる……じゅるっ♡」

おっさん「おほっ♡メイド長ちゃんのお口、気持ちいいわぁ〜」

シスター「おひはま?わらしのしはわろうれすかぁ?(オジ様?私の舌はどうですかぁ?)」ペロペロ♡

おっさん「うん、すっごく気持ちいいよぉ♡まさか、あのシスターちゃんがアナル舐めしてくれるなんてねぇ」

シスター「えへへっ……」

メイド長「ちゅぽっ♡それで貴方の持ってる情報とは?かぷっ♡」

おっさん「うん、実はね。町の外れにある魔物の住み処、分かる?実はそこの魔物が人間や家畜を襲わなくなったってことくらいかな?」

シスター「(……っ!旦那様ったら、私に考慮して♡本当、大好きですぅ♡)」

おっさん「お、イくイくぅ♡」ビュルル!!ビュルル!!

メイド長「(……量は少ないですね。やはり旦那様が異常なだけですか)」

エロイベント発生判定
0〜3の場合、「青年」、または「メイド長」「シスター」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:02:16.76 ID:VDdDTy5IO<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:06:35.25 ID:ltPIy7vQo<> 次の日、冒険者ギルド「受付」

王女「あぁ〜……昨日はひどい目にあったのぉ……」

青年「まさか、財宝を取った瞬間に崩壊が始まる仕掛けだなんてね……」

メイド長「中々に酷い目に遭ったようで……どうぞ、こちらギルド特製エールになります」

シスター「……なんでメイド長さんが、ギルドで働いてるんですか?」

メイド長「資金稼ぎの一環です」

王女様の今日のお仕事
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:07:48.14 ID:3BVRBMn2O<> 新種のモンスターの体液サンプル採取 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:10:16.10 ID:ltPIy7vQo<> ……危険度は取った安価のコンマ二桁一桁を足したものになるんですが、低いのばっかりだな!
一応、平均値は11なはずなのに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:13:08.09 ID:/JOo4S0sO<> 知らんかった <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:14:38.74 ID:ltPIy7vQo<> 草原(危険度5)

メイド長「今日の依頼は新種モンスターの体液採取です」

メイド長「何やら、そのモンスターは表面に油っぽい体液で覆われてるらしく、それを採取して欲しいとのことです」

王女「う〜む、何やら面倒な依頼じゃのぉ」

エロイベント発生判定
0〜1の場合、「モンスター」、もしくは「メイド長」を対象としたエロイベント発生
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:16:48.11 ID:/JOo4S0sO<> ほ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:18:37.51 ID:ltPIy7vQo<> おっ、珍しく発生した
因みに、メイド長対象の為、パーフェクトキーピングは使用できません

では、「モンスター」、もしくは「メイド長」を対象としたエロイベント発生
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:18:42.17 ID:fobhZOayO<> でも引くというw
やっぱみんなエロイのが見たいんすねぇ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:21:31.00 ID:fobhZOayO<> おっと、ごめん
メイド長の体を使って体液を採取することに
目論みは無事成功するが、彼女はヌルヌルに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:24:37.27 ID:V6Ks10ZpO<> モンスターに輪姦、最初は抵抗していたが快感で判断が鈍っていき、犯されながら口と両手両足でも奉仕
全身に体液成分入りの精液を浴びた状態で体洗わずに依頼主の元に向かう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 06:29:18.38 ID:/JOo4S0sO<> 尻の穴を徹底的になめられる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:41:30.85 ID:ltPIy7vQo<> モンスター「ゲロゲーロ」

メイド長「……あれがターゲットの魔物ですね」

王女「うぅむ……何だか、妙な臭いが漂ってくるのぉ。これ、もしかしなくても体液の臭いか」

メイド長「の、ようですね。……姫様、私に良い案があります」

王女「ふむっ、やってみるといい」

メイド長「はい、では……行って参ります」

・・・

モンスター「……ゲロ?」

メイド長「ご安心を。私は貴方に敵意はありません」

モンスター「……ゲロゲロ」

メイド長「ふふっ、いいですよー。そのまま、動かないように……」ソロリソロリ……

ムギュ、スリスリ……ヌチャヌチャ♡

メイド長「んっ♡はぁ……♡モンスターの凸凹な肌で♡秘所が擦れて……くぅ♡」ビクビクッ

メイド長「軽くイってしまいましたが……何とか、これで依頼達成ですね」

王女「おぉ!よくやったぞ、メイド長よっ!」タッタッタッ

メイド長「お褒めいただき、こうえ「ゲロォォォォォォッ!!」……へっ?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 06:52:26.18 ID:ltPIy7vQo<> モンスター「ゲロゲーロ……」「ゲロゲロ」

王女「へっ?」

モンスター「ゲロンゲロン……」「グェー!!」「ゲーロゲロゲロ……」

メイド長「これは……不味いですね」

モンスター「「「ゲロォォォォォォ!!」」」

王女&メイド長「「ひっ……!!」」

ズブッ‼ヌプヌプッ♡

王女「い、嫌じゃあ!なんで妾がモンスターなんかに……!」パンパンッ♡

メイド長「兎に角、逃げないといけませんが……逃げられそうにありませんね。モンスター達が満足するまで耐えるのが一番でしょう」ヌチュヌチュ♡

王女「じゃがぁ……♡ひっ……変なところ舐めるなぁ♡そこは主様にしか触られたことが♡うぐっ♡」ペロペロ♡

メイド長「…………まさか、姫様がアナル開発までされてるとは。どんだけですか、旦那様。ん、まずは一匹目ですね」パンパンッ♡ビュルル!!

モンスター「げろぉ……」「ゲロゲロ!」

メイド長「はいはい、次は貴方ですね。どうぞ、お好きに使ってください。……はぁ生殖体が違うから、孕まないのが幸いですね」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 07:13:20.98 ID:ltPIy7vQo<> 一時間後

王女「はひっ♡やはり一番は主様のちんぽじゃが……魔物ちんぽもなかなか♡んぐっ♡」ビグビクッ♡

モンスター「げろ、げろげろ」「ゲロゲロッ!」

王女「もう……こんなんじゃ日が暮れるな。貴様ら、もっと集まれ」

モンスター「げろ?」「げろっげろっ」

王女「むふぅ♡皆、元気じゃのぉ♡これはまだまだ楽しめそうじゃ♡はむっ」チュパチュパ♡シュシュシュッ♡

モンスター「ゲロゲロッ!」「ゲロォ!?」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!

王女「んぐぅ♡生臭い上に不味い精液じゃのぉ。飲むなら人間のものでないとな♡……はむっ♡」ペッペッ

メイド長「おぐっ♡はぅ♡……可笑しいですね、私が魔物如きにイかされるはずぅ♡イく、イきますぅ♡」ビクンビクンッ♡

王女「はっはっはっ、まさかメイド長がそんな風にイくとはな♡これは今度から主様のちんぽではなく、魔物ちんぽで満足すればいいんじゃないかのぉ?」

メイド長「それはいけませんっ!旦那様は特別なんです♡私を満足させるどころか、それを超える快楽を与えてくれる……そんな方なんです♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 07:32:22.99 ID:ltPIy7vQo<> 王女「……メイド長がそんな反応をするとは予想外じゃな」パンパンッ♡

王女「ならば……一つ、ゲームをせんか?ここにいる魔物共をより多くイかせた方の勝ち♡勝った方は今日の夜、主様のおちんぽを先に味わえる……というのはどうだ?んくぅ♡」ビュルル!!

メイド長「……構いませんよ」

王女「勝負成立じゃな♡では……勝負始めじゃ!ほら、蛙共!粘ってないで、もっと立たさんか♡負けたら承知せんぞ♡」

モンスター「「「ゲロォ!?」」」

王女「ほらほら♡手だけではないぞぉ、足も♡尻も♡脇も使って貴様らを満足させてやろう♡」シュシュシュッ♡ヌポヌポ♡パンパンッ♡

メイド長「負けられません……っ!むちゅ、ちゅぱちゅぱ♡」シュシュシュッ……

モンスター「「「ゲロゲロッ!?(こいつら、なんでこんなに一生懸命なんだ!?)」」」

ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!

ビクビクッ♡ビクビクッ♡ビクンビクンッ♡

・・・

王女「はひっ……さ、流石にやり過ぎた……♡主様のちんぽでなくてもぉ♡ここまですれば思いの外、満足できるものじゃのぉ♡」

メイド長「ビクビクッ♡」

王女「メイド長に至っては……イきすぎてぶっ壊れかとるし……♡おい、メイド長♡今回の勝負、主の勝ちじゃぞ♡次は負けんっ」

メイド長「わ、わたしこしょ……まけましぇん……ビクビクッ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 07:34:32.93 ID:ltPIy7vQo<> 飯食ってくるので、休憩ー
ゲーム感覚でセックスは書きたかったシチュなんで、そういうのを書ける安価を取ってくれた>>316さん
マジでありがとうございます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 07:50:11.46 ID:glktcgfgO<> 一旦乙
食べてらー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 07:57:07.37 ID:H5uqhNOfO<> そもそも魔物が絡んでこない件 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 08:16:46.11 ID:ltPIy7vQo<> ただいまー
8時30分より眠くなるまで更新します <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 08:29:38.51 ID:ltPIy7vQo<> 表通り

シスター「さて、情報収集ですが、御主人様はどうします?」

青年「とりあえず僕は冒険者仲間に聞いて回る感じ……かな?」

シスター「成る程(……ということは、私の特徴がフルでいかせるかもしれませんね)」

シスターの特徴(エラッタされました)
番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。情報収集の難易度を10にする)

シスター「(流石に毎回、情報抜いたら判定の意味ないやんと弱体化されましたが、それでも十分強力ですっ!)」

シスター「さぁ、行きますよー!」

シスターはどんな感じで情報収集する?
因みにシチュエーションを書けば、その通りに描写が入ります
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 08:36:49.54 ID:fobhZOayO<> 情報屋に色仕掛けを仕掛けよう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 08:48:39.91 ID:ltPIy7vQo<> 裏通り

シスター「えぇ……これじゃ足りないんですか?」

情報屋「悪いな、シスターちゃん。これでも仕事なんでね」

シスター「むむむっ(仕方ありませんね、ここは……)」

シスター「あのー……どうしても銀貨10枚じゃ駄目なんですか?」胸を寄せる

情報屋「……ごくりっ(すげぇ乳首だな……。哺乳瓶みたく吸いやすい形をしてやがる)」

シスター「……ふふふっ♡分かりますよー、情報屋さん?私の乳首をチューチューと吸いたいんでしょ?それで中のミルクをガブガブ飲みたいって思ってるんですよね?」

情報屋「……っ!なんでそれを……てか、ミルクって」

シスター「当たり前じゃないですか♡私のお腹の中には赤ちゃんがいるんです♪その子の為にお乳を蓄えてるんですが……」

シスター「情報屋さんがお代をまけてくれるなら♡お腹い〜っぱいになるまでぇ♡私のミルクを飲んで良いですよ?」

シスター「悪くない……取引でしょ?」チラッ

情報屋「……ゴクリッ」

・・・

冒険者ギルド

王女「……で、駄目だったと」

シスター「仕方ないじゃないですかっ!あんなに精一杯、頑張ったのに……御主人様ぁ?私は魅力ないんでしょうか?」

青年「いや、十分あると思うよ、僕は」

エロイベント発生判定
0〜3の場合、「青年」、または「メイド長」「シスター」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 08:48:55.44 ID:x53G9nzro<> えい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 08:51:19.56 ID:ltPIy7vQo<> ごめん、ミス
正しくは0〜5の範囲なんですが、これ再安価よりも、そのまま上のを適用した方がいいと思うので、上を適用します

と言うわけで、エロイベント発生
「メイド長」と「シスター」はそれぞれ独立したイベント(痴漢される、魔物に犯される等)でも構いません
王女様は「青年」としかイベントを発生させられません

それを踏まえて、↓1〜3(エロイベントの内容を) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 08:55:43.71 ID:x53G9nzro<> 王女と青年の種付けねっとりセックス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 08:56:30.20 ID:fobhZOayO<> シスター、旦那様(例の魔物)とH
中出しされるとお腹の子が精液を吸収して?成長するのを感じる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 08:58:19.71 ID:fL74+8usO<> メイドを縛って焦らしプレイで王女をどんな風にしてもいいからイカせてくださいと言わせる
その後王女への責めに協力させて王女にメイドへもご主人様と誓わせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 09:00:59.99 ID:/JOo4S0sO<> メイド長
エステ屋にいってリフレッシュ
エロエロなエステにあいテクニシャンな手マンで何度もイカされ
本番もしてしまう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 09:04:33.16 ID:ltPIy7vQo<> >>333
えっと、これは王女様にメイド長も御主人様であると言わせるでおk?
10分以内に返信が来なかったら、よく分からないまま書くのもアレなんで、下にずらします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 09:05:51.77 ID:fL74+8usO<> おk
それで合ってます <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 09:08:22.27 ID:ltPIy7vQo<> それでよかったのね

ただすまんな、レズ系、百合系書くの苦手なんで大分変化することになります
改めて、ごめんなさい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 09:19:21.29 ID:ltPIy7vQo<> ごめん、王女の件がどうしても無理だった
筆が動かんというか、思い付かんのでメイド長の所と混ぜます



青年の家「寝室」

メイド長「……それで、これはどう言うことですか?旦那様?」ガチャッ

青年「ん?いや、メイド長さんって結構 強情だなーって思ってさ」

青年「僕の前じゃ、セックスしてないと、どうしても堕ちたことを認めないし……王女ちゃんから話聞く限り、メイド長さんは王女ちゃんと同じ立場に……」

青年「つまりは僕の妻……ううん、ペットと御主人様の関係になりたいんじゃないかって僕は思うわけだ」

メイド長「……何故、そうと思うんですか?」

青年「だってそうだろ?君は王女ちゃんやシスターさんににペットとしての立場、僕がどれだけ使ってくれるかって、聞くことが多い」

青年「だから、僕はメイド長さんが僕のペットになりたいんじゃないかと思った」

青年「悪いけど、君の情報はあの二人……僕の可愛いペットから駄々もれだよ?」

メイド長「……最低ですね」

青年「はははっ、そんなツンケンしたメイド長さんも可愛いなぁ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 09:32:22.28 ID:ltPIy7vQo<> 青年「だから、これから僕がすることに耐えられたら……君を僕の妻にしてあげる」

メイド長「だ、誰がそんなことで喜びますかっ!貴方みたいな人の妻になるなんて……はうっ♡」グチュリ♡

青年「なんだ、もうグチョグチョじゃないか。これなら前戯は必要無さそうだね」ズブブブ……♡

メイド長「あんっ♡旦那様のおちんぽ……私の膣内に入ってきます♡(あぁ……やっぱり、旦那様のおちんぽ♡魔物と比べ物にならないくらい大きい♡これならすぐに子宮口届きますね……♡)」ズブブブ……♡

ピタッ

メイド長「……へっ?旦那様、どうなさいました?まだおちんぽは半分程度、入ってませんが……」

青年「もしかして、何か勘違いしてないかい?いいかい?これからすることは……イくのを我慢するのでも、イき続けて君が降参するのでもない」

青年「君がイかせてほしいと願うまで、僕は浅くイかない程度に弄り続ける」

メイド長「そ、そんなっ!ひぐぅ♡」パチュパチュ♡

メイド長「(だ、ダメですっ♡そんなに浅いところを弄ってもぉ♡余計に子宮を刺激するだけなんですぅ♡)」

メイド長「(もっと奥……いや、あと一センチ深く弄ってくれればイけるのにぃ♡)」クチュクチュ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 09:44:06.31 ID:ltPIy7vQo<> メイド長「はぁ……♡はぁ……♡」クチュリ♡クチュリ♡

青年「どうしたんだい?メイド長さん?そんなに……不満げな表情してさ」

メイド長「ひ、酷いです……旦那様ぁ♡女の子をこんな風に虐めて……♡」

青年「僕は虐めてるつもりないんだけどなー。君がイかせてほしいって……僕のことを御主人様だって認めるなら、今すぐにでもイかせてあげるのに」

メイド長「そんなっ……!無理ですぅ、私の御主人様は姫様だけ……はうぅぅ♡」ピンッ‼

青年「あらま。少し、クリトリス触っただけなのに、こんな反応して……あとどれくらい我慢が持つかな?」

メイド長「(だ、駄目ぇ♡こんなの耐えられない♡早くイかせてほしい♡でも姫様への誓いを破るなど……♡)」クチュクチュ♡

ガチャリ……

王女「メイド長よ」

メイド長「ひ、姫様……♡わたくし、何とかたえておりましゅ♡旦那様に負けず♡貴方へのちゅうせいをぉ♡」

王女「……ニヤリッ。メイド長、もしも妾と主様が結婚したらどうなると思う?」

メイド長「へっ?それは旦那様もわたくしのごしゅじんさまに……御主人様、に?」

王女「そう、なら……」

王女「主様がお前の御主人様になっても……なんら変わりは無いだろ?」

メイド長「……あっ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 09:54:18.54 ID:ltPIy7vQo<> メイド長「あぁあぁぁぁあぁ♡(そうです♡旦那様と姫様が結婚すれば旦那様も御主人様になるんです♡)」

メイド長「(なら♡今、御主人様になってもらっても変わりは無いじゃありませんか♡これなら姫様への忠誠もぉ♡)」

メイド長「(『御主人』様への忠誠も両立できますぅ♡)も、申し訳ありません♡御主人様ぁ♡メイド如きが御主人様の溺愛を無下にして……どうか、私をイかせてください♡」

メイド長「私を、貴方様の物にしてくださいぃ♡」

青年「よく言った!」ズッパンッ‼

メイド長「はぅ♡(あ、駄目……たった一突きなのに♡私、もう♡)」

ブシャァァァァ……

メイド長「も、申し訳ありません♡まだまだ御主人様は満足してないのに……私だけ達して……♡」

メイド長「わたくし、御主人様の物になれたかと思うと……ただそれだけで♡貴方様の一突きで♡イってしまいましたぁ♡」

青年「仕方ないな……それじゃ、僕が満足するまで君を使わせてもらうよ?いいね?」

メイド長「はいっ♡御主人様専用肉便器のメイド長をお好きなだけ♡お好きな時に使ってください♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:05:08.19 ID:ltPIy7vQo<> 一時間後

メイド長「ビクッビクッ♡」

王女「全く……経った一時間でへばりおって……仕方のない奴だな」

王女「なぁ、主様?見る限り、主様はまだまだ満足しておらんようだな♡」

青年「そのつもりで呼んだんだよ。……まだ王女ちゃんに、僕の赤ちゃんを仕込めてないからね」

王女「……うむっ♡」ムギュゥゥ……ズブブブ♡

王女「はぁはぁ……主様、妾 この体位大好きじゃぁ♡主様に抱っこされてるみたいで……全身を主様に使われてるみたいでぇ♡」(対面座位)

青年「僕も……大好きだな。王女ちゃんの顔をまっすぐ見られて……ちゅ」

王女「むぐっ♡ちゅぱちゅぱ……じゅるる♡」パチュパチュ♡

青年「ぷはぁ、こんな風にキスしながらセックスできるし……ね?」

王女「くふふっ♡妾も大好きじゃ♡キスできるこの体位も♡主様も♡ぜぇんぶ、しゅきぃ♡」パンパンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ビクンビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:08:45.88 ID:ltPIy7vQo<> 王女様の描写が短いように見えるけど、休日と依頼以外は基本的に短めで書きたい(でも多分、無理だと思う。今回も頑張って縮めた)

あと一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、王女様が新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年のみに適応されます

青年と肌を重ね合った姫様の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:11:13.40 ID:0MuqbFjJ0<> 青年以外の異性に触られることへの忌避感が生じるように <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:12:59.63 ID:ZuznxpE/O<> 周囲のオスを種族問わず発情させて種付けの欲求に逆らえなくさせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:15:15.32 ID:fobhZOayO<> おっぱいがワンカップ大きくなる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:17:56.22 ID:ltPIy7vQo<> 王女様
レベル:4《1/4》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)
種付け欲求(周囲の雄は種族に関わらず、王女に種付けしたくなる。尚、生殖体が違う場合は普通に妊娠しない)

《》内の数字はこなした依頼の回数 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:35:02.22 ID:ltPIy7vQo<> 魔物の住み処

犬の魔物「わふっ……」

シスター「……こうして旦那様といるだけで私は幸せです。交尾してもらわなくても、私を愛してるって伝えてくれてますから」

シスター「(……旦那様……正確に言えば、その種族だけど、それには一つのルールや特徴と言った物が存在します)」

シスター「(それは生涯を共にする伴侶を見つけたら、伴侶の望む姿で一生を過ごすこと)」

シスター「(そして、私がここへ来たとき……既に旦那様はこの姿でいました。つまり……本当の意味で、私を伴侶と認めてくれたわけです)」ムギュ

シスター「でも……申し訳ありません♡シスターはドスケベな女なんです♡貴方が愛してくれるって分かってるのに……精液が欲しくて、涎垂らしちゃってるんです♡」尻を向ける

犬の魔物「……ワンッ!」

シスター「はいっ♡少しだけで構いませんから♡そうすれば私は満足できます♡」

ズブブブ……パンパンッ♡

シスター「あんあんっ♡旦那様、御慈悲をありがとうございます♡旦那様のおちんぽ、子宮まで届いて♡中の赤ちゃんも喜んでます♡」

犬の魔物「ワォォォン……!!」クルリッ

シスター「はいっ、結合交尾ですねっ♡どうぞ、私の膣内に射精したくださいっ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「んんん〜♪やっぱり、旦那様のおちんぽミルクは最高ですね♡赤ちゃんもミルクを飲めて喜んで……おごっ!?」バゴッ!ボゴッ!

犬の魔物「わぅ!?」

シスター「だ、大丈夫です……ただ……お腹の中の子が大きくなっただけですから♡」

シスター「ふふふっ♡精液を飲んで、成長するなんて……きっと私似の女の子でしょうね♡」

犬の魔物「……わんっ!」

シスター「(ふふふっ、もしも……この子が私似の女の子なら御主人様と旦那様を一緒に♡旦那様似なら旦那様だけ一緒に……)」

シスター「(ご奉仕しましょう♡精液で成長するくらいだから、それが一番喜ぶはずでしょう♡)」ボテッ…… <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:36:00.07 ID:ltPIy7vQo<> 一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、シスターが新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年と犬の魔物だけに適応されます

青年と肌を重ね合った姫様の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:37:00.37 ID:yU8YDNJ40<> 異形の苗床。人間の子どもを孕めず、異形の仔を孕む <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:37:25.84 ID:ic8n4lOfO<> 魔物からみると性奴隷に見えてしまう。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:38:15.77 ID:0MuqbFjJ0<> 魔物の言葉が分かるようになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:38:21.45 ID:bO+neUItO<> 体液が媚薬になる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:38:41.75 ID://+4MJ6sO<> >>350 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:40:19.38 ID:ltPIy7vQo<> シスター
レベル:4《0/4》
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。尚、これは自身単体の場合、適用される)
魔物の肉便器(魔物から見ると肉便器に見えてしまう。対象に「モンスター」や「魔物」が含まれるエロイベント判定の成功確率を+2) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:41:20.91 ID:ltPIy7vQo<> ごめん、ミス
正確に言えば、肉便器や性奴隷の類いに見えてしまう、だ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 10:46:27.04 ID:ltPIy7vQo<> 次の日、青年の家「リビング」

メイド長「あの姫様、よろしいんですか?私が一緒に住んで……」

王女「構わん。それに主は主様に仕えている身じゃろ?なら一緒に住まないでどうするというのだ」

メイド長「確かに……そうかもしれませんが」

青年「よーしよし、ご飯だよー」

シスター「わんわんっ♡」ムシャムシャ尻フリフリ

青年「それにしても、随分とお腹が大きくなったね。あとどれくらいで産まれるんだろ」

王女「魔物の成長は早いからのぉ。早くて、あと一週間。遅くて一月といったところか」

それぞれの休日
王女様の休日、メイド長の休日、シスターの休日の内、一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:51:03.76 ID:0MuqbFjJ0<> シスター、認識阻害の魔法を自分にかけて
周囲からは雌犬に見えるようにしてもらって全裸散歩を満喫 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:53:21.64 ID:fobhZOayO<> メイド長、自身の着ているメイド服をリニューアル
以前より肌色成分が上がってよりスケベに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:56:09.75 ID:bO+neUItO<> 町を歩いた先々でセクハラされまくり発情しまくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 10:57:43.02 ID:bO+neUItO<> 上は王女で <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:12:18.81 ID:ltPIy7vQo<> 街中

鍛冶屋「よっ、王女ちゃん!今日も可愛いねっ!」モミュ

王女「むっ……」

鍛冶屋「そういや青年君、この間 渡した武器の調子はどうだい?」尻モミモミ

青年「はい、今のところは問題ありません。ただ流石に連続で魔物を狩ると切れ味が……」

鍛冶屋「あぁ、それは研いで対処するしかないな」モミモミ♡クリクリ♡

王女「くぅ♡はぁ……いい加減にせんか♡主様も行くぞ」

鍛冶屋「おっと失礼、それじゃあなー」

・・・

パン屋「やぁ王女さん、これどうぞ。今朝の分、パンを作りすぎちゃってお裾分けだよ」

王女「うむっ!捧げ物、ありがたく頂戴するぞ。はむっ……!?」ブチュ

王女「……♡もぐもぐ、くちゃくちゃ♡ごくりっ……ぷはぁ……中々に美味かったぞ♡またご馳走になりたいものだな♡」

パン屋「本当かい?それじゃまた明日にでもご馳走してあげよう」

王女「うむっ♡」

・・・

警備兵「だからと言って、暴力はいけないなぁ。犯罪者とは言え、半殺ししちゃ、こっちも考えないと……」グチュグチュ♡

王女「はひっ♡はぅ♡も、申し訳ない♡」

青年「まぁまぁ。王女ちゃんも女の人を助ける為だったんですから……ね?」

警備兵「……ま、十分反省してるみたいだし、今日のところは見逃してやるよ」ニュポッ♡

王女「はぁはぁはぁ……♡」

青年「よかったね、王女ちゃん。それじゃ帰ろう」

王女「主様ぁ♡意地悪しないでほしいのじゃ♡分かっておるのだろ?妾が主様を欲していることが……♡」

青年「ニヤニヤ」

王女「頼む……主様……♡どうか、妾に御慈悲を♡」

エロイベント発生
セクハラされて欲求不満の王女様、どうしますか?
↓1〜3(エロイベントの内容を) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/04(土) 11:12:58.55 ID:+/zMGytv0<> シスターが異形の子(人間ベースのケモ耳、尻尾)を出産
青年達とどうするか相談 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 11:16:06.73 ID:fobhZOayO<> 家に帰るや否や青年に飛び付こうとするが
我慢を覚えるためと称して焦らしプレイをされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 11:19:19.86 ID:0MuqbFjJ0<> >>363
今回は王女絡みのイベントじゃね?俺も次辺りにそういう内容を取ろうとしてたけど

キス魔と化した王女、青年の全身にキスしまくるで <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:22:49.45 ID:ltPIy7vQo<> >>363 >>365
タイミング悪かったのかなぁ……と勝手に思ってたけど普通にミスか

今回は王女様の(というか休日はそれぞれのキャラの)イベント限定ですので、追加安価募集します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 11:23:07.99 ID:bO+neUItO<> 主がしないならと公共の場でいやらしく腰をくねらせセックスアピール <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/04(土) 11:23:08.46 ID:+/zMGytv0<> >>363は王女も交えての相談だけど、
ダメならシスターの出産を知って対抗意識を刺激された王女が青年におねだり <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:23:15.35 ID:ltPIy7vQo<> ミス
普通にミスの可能性あるのか……でふ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 11:23:37.94 ID:ZuznxpE/O<> 自分以外とヤってる所を肴に酒を飲みたいと言ってみる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:25:20.94 ID:ltPIy7vQo<> ……うーん、少し迷いますが、今回はID:+/zMGytv0さんのを採用します
では、続きを書いてきます <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:34:40.28 ID:ltPIy7vQo<> 青年「分かった分かった。それじゃ家に帰ろうか」

青年「せっかく“これ”を買ったんだし、早く使いたいしね」

王女「……ん♡分かったのじゃ♡」

・・・

青年の家「リビング」

青年「ただい「主様ぁ!!」ちょっ!?」

王女「妾、もう我慢できんのじゃ♡主様以外の男に触れられて……まんこも子宮も♡疼いて仕方ないのだ♡」カチャカチャ

王女「主様もそうなんじゃろ?妾を犯したくて、犯したくて、犯したくて!仕方なかったんじゃろ♡」ボロンッ♡

王女「隣にいるだけで分かるくらい濃いおちんぽの香りを漂わせてるから♡妾には分かるのじゃ♡」

王女「だから早くぅ♡」

青年「待て待て!少し、落ち着いて!虐めたのは悪かったから、とにかく落ち着いて!」

王女「うむ……♡主様の命なら仕方ないの♡ただ待ちすぎると、妾我慢できないかも♡」

青年「今日、僕が君を連れ出したのは君の我慢強さを鍛える為もあるんだよ」

青年「だから今は我慢して。ねっ?」

王女「うむぅ♡分かった♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:46:51.54 ID:ltPIy7vQo<> 青年「王女ちゃん、昨日 シスターさんが出産したのは知ってるよね?」

王女「うむ……だから♡シスターの産む姿を見たから♡主様に仕込んでほしいと頼み込んだのにぃ♡」

王女「主様は頷くだけ頷いて♡妾を連れ回して♡沢山、セクハラされて……いったい何がしたかったんじゃ?むちゅ♡」頬にキス

青年「ん、実はね。前々から依頼してた薬が完成したらしくてね?それを試したくて王女ちゃんを連れ回したんだ」

王女「……どういう意味じゃ?」

青年「これは貴重な面のでね。何しろ、一粒しか手に入らなかったから慎重に使わないといけない。いい?我慢すればするほど効果が高まる薬なんだ」

青年「だからきっと、今の堪りに堪った状態なら100%の効果を発揮できると思うよ?……この排卵剤の効果を」

王女「……っ!それは本当か?本当に妾は♡」

青年「うん、きっと僕の子供を孕めるはずだ。……本当はゆっくりと作れるなら越したことないんだけど、君が我慢できないみたいだしね?」

王女「……♡」ジュン♡

王女「ありがとう♡主様ぁ♡妾、主様のことが大好きなのじゃぁ♡」ガバッ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 11:59:57.19 ID:ltPIy7vQo<> 王女「これを飲めばいいんじゃな?ぱくっ、ゴクリッ……はぁ♡これで後は……膣内に射精されるだけで♡」

青年「うん、君と僕の愛の結晶の誕生だ」

王女「ようやくじゃ♡ようやく念願の……主様との子供が♡ねぇ?これからも沢山作ろう?雌犬(シスター)の大家族に負けないくらい♡沢山、子供を作るのじゃ♡」

青年「ん、いいよ。王女ちゃんと僕、シスターさんにメイド長さん。そして僕達にメイド長さん、シスターさんの子供達の大家族を作ろう」

王女「んっ♡作るのじゃ♡それじゃまずは第一子から……♡おぉぉおおぉぉ♡」ズブブブ……

王女「夢にまで見た主様の極太ちんぽぉ♡この中に♡赤ちゃんの元が沢山入ってると思うと……♡ちゅ♡」パンパンパンッ♡(腰降りながら首へキス)

青年「子供が出来ると思ったら、随分と積極的だね。我慢してた分も合わせて、一度に二人くらい出来ちゃうかもね」クチュクチュ♡パンパンッ♡

王女「それはそれで楽しみじゃ♡くふふっ……ちゅ♡」胸板にキス

青年「さっきからどうしたの?今日はえらくキスが多いけど?」

王女「だって♡子供が出来るってわかったら♡主様の全てが愛しくて♡主様は妾の物で♡妾は主様の物だって示したくて……そう考えて、一番最初に思い付いたのがこれじゃ♡ちゅっ♡」額にキス

青年「まるでマーキングだね……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 12:18:13.36 ID:ltPIy7vQo<> 王女「くふふっ♡妾は犬か何かか♡いや、主様の子を孕めるなら妾は犬で構わんが♡」ドチュ♡ドチュ♡

青年「それは僕が困る。君には僕の妻になって貰わないといけないんだからねっ」

王女「それは……申し訳ない♡ちゅっ♡」唇にキス

王女「ちゅぱちゅぱ……はぁ♡主様のモノが大きくなってるのが分かるぅ♡妾の膣内にぶちまけるのじゃな?」

青年「そうだよ、君のここに……子宮に直接、僕の精子を注ぎ込んであげる」クチュリ♡クチュリ♡

王女「うんっ、来てくれ♡主様の精液、妾の子宮の中に注いで……孕ませて♡」

パンパンパンパンッ♡

青年「射精すよ!王女ちゃんの膣内に!妊娠確実まんこに!僕の精液を……!」

王女「早く♡早くぅ♡妾の膣内に♡子宮にぶちまけてぇぇぇぇ♡♡♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「お、お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙……♡主様の精液、妾の子宮に注がれてる♡いつもよりも♡何倍もの量の精液が妾の中にぃ♡」ビクンビクンッ♡ビクンビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュル、ビュル……

青年「はぁはぁ……!全部、注いだつもりだけど……ちゃんと着床したかな?」

王女「さてな?それは時間が経たぬと……っ!?」ビクンビクンッ♡

青年「ど、どうしたの!?」

王女「わ、分かった……♡大丈夫だ、主様♡妾は主様の子を孕めたぞ♡」

青年「……その様子だと本当みたいだね。よかった……高い金払って、買ったかいがあったよ」

王女「くふふっ♡主様との子供〜♪なぁ名前は何がいいかの?」

青年「流石に気が早いよ」

王女様が「青年」の子供を孕みました! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:19:59.91 ID:0MuqbFjJ0<> やったぜ。
無事に生まれてくるよう今から祈祷しておこう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 12:31:07.83 ID:ltPIy7vQo<> 次の日(どれだけ時間が経っても休日イベント終わるまでは休日は続きます)
青年の家「リビング」

メイド長「……よしっ、これで完成です」

青年「ん?メイド長さん、どうしたの?何か服作ってるみたいだけど……」

メイド長「はい、ボロボロになっていたので補修をしてたのですが……ついでにリニューアルしてみました」

メイド長「あの、御主人様?リニューアルしたメイド服の出来を見てくれませんか?」

青年「ん、いいよ。それじゃ着替えてくれない?」

メイド長「はい、では……♡」ヌギヌギ♡ポロリッ♡

青年「うん、シスターさんの動物的な乳とは違って健康的で美しい。あれはあれで僕は好きだけど、綺麗さはメイドさんの方が上だ」

メイド長「ありがとうございます♡では……」

・・・

数分後

メイド長「ど、どうでしょうか?」

青年「なんというか……随分と露出が多いね。下なんてミニスカどころか、立ってるだけでマンチラしてるよ」

青年「上も胸部以外は肌を……綺麗な括れを露出させて、とってもエロイ」

青年「一番、露出が少ないのは胸だけど、これじゃ激しい運動したら、すぐに胸が溢れちゃうんじゃない?」

メイド長「ふふふっ♡御主人様?せっかくですし、この格好で楽しみませんか?」

青年「お、いいねっ」

エロイベント発生
リニューアルメイド服(ドエロ)を着て、ヤル気満々なメイド長、どうしますか?
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:33:21.64 ID:0MuqbFjJ0<> そらもうご奉仕プレイよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:37:43.53 ID:oKgJZcN10<> 跪いて足を舐めさせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:39:14.48 ID:fobhZOayO<> 青年を「ご主人様」として、全身全霊をかけて仕えていく事を改めて誓う <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 12:42:30.41 ID:ltPIy7vQo<> とりあえず安価の確認も終わって、続きも考えられたので飯食って、寝ます
土日は体力が続く限り、書けるからいいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:44:12.54 ID:0MuqbFjJ0<> おつ
こちらも楽しませてもらってるよ、勿論王女の子供が無事生まれてもスレは続くんだよね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:45:27.47 ID:oKgJZcN10<> おつ超おつ
くそエロいです <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 12:49:15.93 ID:ltPIy7vQo<> >>382
続くよー
寧ろ、新たにキャラが増える可能性もあり(てか、シスターの子供が新キャラとして追加される可能性高し) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:49:25.61 ID:fobhZOayO<> 乙
シスターの子供可愛いといいなぁ、彼女(断言)にも神の祝福を <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 12:51:46.73 ID:0MuqbFjJ0<> >>384
それを聞いて安心した
応援しかできないのがもどかしいけど頑張って、楽しみにしてる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 19:24:39.30 ID:ltPIy7vQo<> おはようございます
とりあえず20時より更新開始です(飯食ったり、風呂入ったりで途中途切れるかもしれませんが) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 19:40:32.32 ID:fobhZOayO<> 備えよう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 19:59:19.44 ID:ltPIy7vQo<> 青年「それじゃそうだな……まずは足疲れたし、舐めてもらうかな」

メイド長「分かりました、それでは……失礼します♡」

メイド長「ペロペロ、ピチャピチャ♡御主人様の足、とってもお疲れのようですね♡汗でしょっぱくてぇ♡凄くこっているのが分かりましゅ♡」

青年「ははは、それはよかった。足の裏ばっかりじゃあれだし、もっと上を舐めてくれると嬉しいんだけど」

メイド長「はいぃ♡ペロペロ……(足の裏から甲へ、足首、脹ら脛、太股の順番で舐めていきます♡)」

メイド長「(上に近づいていく度、御主人様の“雄”の臭いは濃くなっていく♡そして、それは太股を超えれば……♡)……はぁ♡」

メイド長「ようやく、たどり着けましたね♡凄く濃い、御主人様のおちんぽ様に♡舐めていいですよね?ここで待てするほど、御主人様は酷いお方ではありませんよね?」

青年「犬みたいに声を荒げて、恥ずかしくないの?メイド長さん」

メイド長「恥ずかしくなんてありません♡だってぇ、御主人様のおちんぽの臭いを嗅いだら……どんな雌だって一発で堕ちちゃうんですもの♡」

メイド長「本能的に分かるんです♡このちんぽこそが、雌として仕えるべきちんぽなんだって♡今までの価値観を全部、上塗りするくらい♡」

メイド長「雌になれ、このお方に仕えろ♡あの方が御主人様だって言ってくるんです♡」

青年「成る程ね、それじゃこれからは本当の意味で僕に仕えてみないかい?」

メイド長「……へっ?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 20:03:15.79 ID:ltPIy7vQo<> ごめん、風呂入る
多分、飯も食ってくることになるから……更新開始したばかりでごめんなさい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 20:10:24.71 ID:fobhZOayO<> >>1のペースでゆっくりやってくれればいいのよ
待ってる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 22:29:05.21 ID:ltPIy7vQo<> 23時より更新再開します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 22:35:02.33 ID:5n+UX6ICO<> おk <> ◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 22:59:43.79 ID:ltPIy7vQo<> 青年「うん、だから本当に僕専用のメイドにならない?僕に仕えたいんでしょ?」

メイド長「そ、そんなこと言われたらぁ♡仕えるしか……選択肢が無くなっちゃいますぅ♡」

メイド長「御主人様だけに仕えると思うと♡おまんこキュンキュンして……♡御主人様の子供を孕みたくなるんです♡」

メイド長「王女様にも負けないように♡御主人様を楽しませますか♡誠心誠意、全身全霊をもって♡御主人様にお仕えします♡ですからぁ♡」

青年「うん、メイド長さんもいつか孕ませてあげる。……ううん、メイド長さんだけじゃない」

青年「シスターさんも、王女ちゃんが産んだ子も、メイド長さんの子供も……全部、僕の子供を孕ませてみせる」

メイド長「わ、分かりましたぁ♡私の子供も貴方に仕えさせます♡その子の子も♡それの子も♡御主人様に仕えさせ、永久に仕え続けます♡」

青年「ありがとう……それじゃあ楽しもうか。もう僕のこれは我慢できないからね」

メイド長「はい♡それでは……ご奉仕させて頂きますね♡御主人様ぁ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:07:18.10 ID:ltPIy7vQo<> ズブブブ……♡

メイド長「御主人様のおちんぽ♡私の膣内に入ってくるぅ♡おっきいちんぽでおまんこ、満たされて♡最高っ♡」

青年「それはよかった。……じゃ、動いてくれる?」

メイド長「は、はい……♡はひっ、あぐっ♡あんあんっ♡(御主人様の目の前で……♡おちんぽ咥えて喘ぐなんてぇ♡御主人様を楽しませるべきなのに♡これじゃメイド失格です♡)」グチュグチュ♡

メイド長「御主人様、どうですか?メイド長の♡おまんこは貴方様を楽しませられていますか♡」パンパンッ♡プルンプルンッ♡

青年「うん、最高だよ。メイド長のおまんこ絞まってちんこも気持ちいい。それに君のおっぱいで目も楽しめる。最高の女だよ、君は」

メイド長「お褒めいただき、光栄ですぅ♡これからもメイド長を♡好きなときに♡好きなだけ♡お楽しみくださいぃぃぃ♡」グッチョグッチョ♡パンパンッ♡

青年「ははは、そんなに嬉しいのか。それじゃ……まずは一発、射精すよ」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「おふぅ♡やっぱり御主人様のおちんぽ、凄いですぅ♡たった一発射精されただけなのに♡お腹がもう一杯になりましたぁ♡」ビクンビクンッ♡

青年「……言っておくけど、僕はまだまだ満足してないよ?このまま君が孕むまで今日は続けるから」パンパンッ♡

メイド長「イったばかりだから♡動いちゃらめれすぅ♡また、またイっちゃいま……すぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

パンパンパンパンッ♡アンアンアンッ♡
ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビクンビクンッ♡ビクンビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:09:46.62 ID:ltPIy7vQo<> 一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、メイド長が新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年だけに適応されます

青年と肌を重ね合ったメイド長の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:10:31.58 ID:nSKYcxAgO<> 痴女化 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:10:48.34 ID:yU8YDNJ40<> 超性豪化 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:12:33.89 ID:1pk5hrYi0<> 痴女化で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:13:06.72 ID:fobhZOayO<> ご主人様に敵対する行動を取れなくなる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:15:34.86 ID:ltPIy7vQo<> メイド長の意識が変化したことでパーフェクトキーピングが強化されました!

メイド長
レベル:6《0/6》
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、これは『御主人様』が対象に含まれる判定にしか使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)
痴女(露出が多い服を好むようになる。エロイベント発生判定の成功確立を+1) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:28:28.89 ID:ltPIy7vQo<> 次の日、表通り

おばあちゃん「あらあら、可愛い犬だね〜」

青年「はい、最近飼い始めて……食費も嵩みますが、やはりペットと言うものはいいものですね」

シスター「あんあんっ♡」スリスリ♡モミュモミュ♡

おばあちゃん「あらあら、青年君にこんなに懐いて……ほら、ご飯ですよー」

シスター「うぅぅぅ……」

青年「すみません、こっちはまだ人慣れしてないみたいで……」

おばあちゃん「あら、そうなのかい?なら、こっちの子はどうかねぇ。ほれ、ご飯ですよ」

仔犬「あんあんっ!」モグモグ……

おばあちゃん「元気のいい子だねぇ。この調子ならお母さんより大きくなるかも」

青年「はっはっはっ……」汗ダラダラ

・・・

路地裏

青年「……それで、満足できたかな?シスターさん」

シスター「はい♡本当に犬になったみたいで楽しかったですぅ♡それにぃ」

ドロンッ

犬子「ご主人ご主人!あの婆ちゃんがくれたお饅頭、美味かった!」尻尾フリフリ

シスター「犬子も初散歩を楽しめたみたいですしね♡」ニコリッ

青年「それはよかった……(魔物の成長は早いって聞くけど……まさか、一週間で王女ちゃんと同じくらいになるとは)」

シスター「それでどうしますか?私のお願いを聞いてくれたんですし♡何か、お返ししますよ?」

犬子「あたしもあたしも!ご主人にお礼したい!」犬耳パタパタ

エロイベント発生
シスターと、その娘である犬子はなんでも言うことを聞いてくれるそうです
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:30:35.27 ID:yU8YDNJ40<> 相手は青年だけ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:31:05.00 ID:YnaCzZU5O<> シスターが娘の犬子にご主人様(青年)へのご奉仕の仕方をレクチャー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/04(土) 23:31:09.65 ID:+/zMGytv0<> お母さんが見本を見せるからよく見ておくようにと言ってシスターを抱く <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:31:27.41 ID:GrYNH3j2O<> 犬子にシスターのフェラをみせ犬子にもやらせる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:31:38.00 ID:ltPIy7vQo<> >>403
青年の言うことならなんでも聞いてくれます
ただ現在地的に考えて、犬の魔物とかの相手は無理かと <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:41:08.09 ID:ltPIy7vQo<> 青年「んー……それじゃ、犬子ちゃんに色々と仕込もうか」

犬子「?」

青年「犬子ちゃんはまだまだ知識が足りてないみたいだしね。教えてあげないと」

シスター「……はぁい♡それじゃ犬子、御主人様へのご奉仕の仕方を教えてあげますから、よく見てるんですよ?」

犬子「ん、よく分かんないけど分かった!」

シスター「まずはフェラ……お口を使った交尾の仕方です♡むちゅ♡じゅるる……じゅぼぼぼ♡」

犬子「おぉー……」

シスター「じゅる、じゅるじゅる……ちゅぽ♡こんな風に下品な音を立てながら♡おちんぽを咥え、しゃぶるのがコツです♡それじゃ、犬子もやってみましょうか♡」

犬子「ん、分かった。むちゅ♡じゅぽじゅぽ♡」

青年「無理しなくていいからね。苦しくなったら、すぐに止める……お?」

犬子「じゅぽじゅぽ♡ぎゅる、ぎゅぽぎゅぽ♡じゅるる……♡ぷはぁ、ご主人!あたし、口が小さいから母さんみたくしゃぶれないから喉使ってみたんだが……どうだ?むちゅ♡」

青年「ん、君のイラマチオ、凄く気持ちよかったよ」ナデナデ

犬子「えへへ……♡じゅぽ、ぎゅぽぎゅぽ♡」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/04(土) 23:44:00.16 ID:YnaCzZU5O<> いきなりイラマチオできるとか、母親の血を色濃く受け継いでますね <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/04(土) 23:51:41.84 ID:ltPIy7vQo<> 青年「それじゃ、まずはご褒美の一発目だ……!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「んぐっ!?けほけほっ……!!」

シスター「あぁもう……そんな奥に咥えるからですよ。大丈夫ですか?」トントンッ

犬子「……ん、大丈夫。でも……すっごく美味しかった♡あれが精液なの?母さん?」フリフリ

シスター「はい♡あれを膣内に射精されれば赤ちゃんが出来るんですよー。多分、犬子なら子供が孕めば、すぐにお腹が大きくなって……産めるはずです♡」

犬子「お、おぉ!!ご主人ご主人!あたし、ご主人の子供を孕みたい!」

青年「(……犬子ちゃんは魔物の本能なのか、えっちに積極的だからな。いつかはこうなるだろうなとは思ってたけど……まさか、生後一週間もしない内に抱くかもしれんとは)」

青年「(……でも、とりあえず)僕はシスターさんと先にエッチするからさ、それが終わって元気だったらしてあげるよ」

犬子「えぇぇ……」シュンッ

シスター「我が儘言っちゃ駄目ですよー?これも御主人様に仕える雌犬になる為の、大切な訓練ですっ!」

シスター「と言うわけで♡お手本ということで、いっぱいしてくださいねっ♡」

青年「お手本とか関係なしに一杯、やってほしいだけなのに……仕方ない人だな」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:03:45.71 ID:9Dlsrx16o<> シスター「ごめんなさぁい♡えっちな雌犬で♡でも御主人様がいけないんですよ?毎日毎日♡私達三人相手に朝までセックスしてぇ♡皆で一緒に寝て♡」

シスター「お昼になったらお仕事して……それが終わったらご飯食べながらセックス♡お風呂入りながらセックス♡家計簿つけながらセックス♡情報を纏めながらセックス♡」

シスター「毎日毎時毎分毎秒♡セックスだらけの一日を過ごしてたら♡えっちにならない女の子はいるはずありませんっ♡」

シスター「ですからぁ♡」四つん這いで尻肉を広げる

シスター「子供を産んだばかりの私のまんこに♡いっぱい種付けしてくださいねっ♡」ムチィ

青年「……分かった。それじゃ責任を取って、子供の前で喘がせてあげよう」

シスター「は……いぃぃぃぃ♡♡♡」ジュプププ♡

シスター「御主人様もしたかったんですね♡私の全裸散歩に付き合って……興奮して♡私をいっぱいハメハメしたかったんですねっ♡」

シスター「申し訳ありません♡御主人様を興奮させる悪い雌犬で♡だから、そんな駄犬に罰をお与えください♡」パンッ‼パンッ‼パンッ‼

青年「罰なんて与えられないよ。君みたいな……僕の大切なペットにそんな酷いことできない」グチュグチュグチュ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:14:16.77 ID:9Dlsrx16o<> シスター「はぁん♡お優しい御主人様ぁ♡ありがとうございますぅ♡」

シスター「だったら♡犬子の教育の為♡どう子供が出来るか見せてあげてください♡」ドッチュ♡ドッチュ♡ドッチュ♡

青年「分かった分かった……それじゃ犬子ちゃん?」

犬子「は、はいっ!」バッ

青年「よぉく見ておきなよ?これが子供の作り方……そして君のお母さんの絶頂姿だ」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙♡♡♡せいえぎ、出てりゅうううぅぅ♡わしゃしのらんしをたねじゅけしようと♡してりゅのがわかるのぉぉぉ♡」ビクンビクンッ♡

犬子「はぁはぁはぁ……♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!……ぬぽっ♡

シスター「はひっ♡あぐっ♡御主人様……激しすぎですぅ♡腰抜けちゃって、もう一歩も動けません♡」

青年「ごめんごめん……ん?」バキバキッ

犬子「…………♡」ジィー

青年のヤル気の度合いをコンマで決定
6以上なら、まだまだやり足りない
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/05(日) 00:15:45.43 ID:gmxprDIK0<> 帰ってからか、連荘か <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:22:11.52 ID:9Dlsrx16o<> 青年「……さて、それじゃ帰ろうか」

犬子「えっ……」

青年「ん?どうしたんだい、犬子ちゃん?そんなに意外そうな顔をして」

犬子「いや、なんでも……ない」

青年「そ、なら帰ろうか。ほら、シスターさん。帰るから認識阻害魔法掛けて」

シスター「そ、それは出来ますけど……♡さっきも言った通り、腰が抜けてしまって♡」ビクビクッ♡

青年「大丈夫だよ、魔法さえかければ引き摺って帰るから」

シスター「そんなぁ♡御主人様、酷いですよぉ♡ひゃ、駄目です♡引き摺ったら乳首刺激されてぇ♡イぐぅぅぅ♡」ビュービュー‼

犬子「……あたし、魅力ないのかな?」

犬子「……はぅ♡」クチュリ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:25:47.22 ID:9Dlsrx16o<> 一定回数、青年を対象としたエロイベントが発生した為、青年が新たな特徴(変化)を取得します
野郎の変化なんて書きたくないという人は>>1にお任せと書き込んでください
一応、>>1の方でも考えております

あとTSとか、男色とかは面倒なんで無しとさせていただきます
↓1〜3、コンマが一番高いものを採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 00:29:33.43 ID:4VqiY3WjO<> 膣内に射精した相手の女性が強くなるようになった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 00:30:10.52 ID:dmw3v+1L0<> 無茶な露出プレイをしてもバレにくくなる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/05(日) 00:31:08.84 ID:gmxprDIK0<> 彼女らに鍛えられ精力が上がった <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:33:53.79 ID:9Dlsrx16o<> 青年
レベル:5(6)《1/5》
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに-1の修正)
精力増強(自身が含まれるエロイベントの安価の範囲を+1。これは他に雄がかかわり場合、適応されない) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:40:57.76 ID:9Dlsrx16o<> 次の日、冒険者ギルド

店長「……まさかとはなぁ」

青年「店長、現実を受け止めてください。シスターさんが魔物に犯され、妊娠して、出産したのは事実です」

店長「……いや、それ以上にな」

シスター「うふふっ、犬子も結構大きくなりましたし♡旦那様の元へ連れてっても問題ないかもしれませんね」

王女「いや、せめて主様に処女を捧げてからにしろ。初めては主様が楽しむべきじゃろ」

メイド長「確かに、王女様の言う通りですね」

王女「……王女様?」

店長「俺はシスターちゃんが魔物の嫁になったことが悲しいんだよぉ……」

犬子「ねぇねぇ!これ(石碑)、触っていいかな!?」フリフリ

店長「好きにしろー……」

犬子「やった!それじゃ……おっ?」

犬子が触って、表示された職業は?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 00:42:44.11 ID:dmw3v+1L0<> バーサーカー <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 00:50:14.77 ID:9Dlsrx16o<> シスター「これは……バーサーカーですね。神の戦士、狼の皮を被った戦士という意味です」

シスター「神話ではバーサーカーは狼の皮を被って、狂うように戦ったと言われております」

王女「……シスターの聖職者らしいところ、久しぶりにみたぞ」

シスター「あははは……そりゃ今の私はただの雌犬ですからね」

王女「それじゃ……今日の仕事はどうするかの」

王女様の今日のお仕事
またキャラの数が増えた為、どのようなパーティで行くかも書いてください
(例として、ゴブリン退治。王女、青年、シスター等)
三人以上で依頼をこなす場合、危険度が上昇します
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/05(日) 00:52:12.47 ID:gmxprDIK0<> 子供の安否確認(依頼者:犬の魔獣) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:03:01.64 ID:9Dlsrx16o<> ※パーティが特に指定されてない場合、>>1が勝手に決めます

王女「今日の依頼は子供の安否確認……か。てか、この感じだと」

シスター「はい♡これ、間違いなく旦那様からの依頼ですね♡」

王女「ならば今日はシスターと犬子に任せて、妾達は情報収集を専念するぞ」

二人「「はい」」

・・・

魔物の住み処(危険度11)

犬子「母さん、ここに父さんがいるの?」

シスター「はい、そうですよー」

犬子「んー……ねぇ、なんで父さんは町で暮らさないの?」

シスター「……あぁー、色々あるんですよ。大人には」

『 ワ ォ ォ ォ ォ ン ! ! 』

シスター「……っ!この声は♡」

犬の魔物「ハッハッハッ……」ドスドス……

シスター「旦那様、申し訳ありません♡最近、子育てで忙しくて、これませんでしたぁ♡」

犬の魔物「ワンッ!」

シスター「許してくれるんですね、ありがとうございます♡」

犬子「(これが、あたしのお父さん?)」

エロイベント発生判定
コンマ0〜4で「シスター」「犬子」、そして「犬の魔物」を対象としたエロイベント発生
直後 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:04:26.93 ID:9Dlsrx16o<> ごめん、正確に言えば0〜6です(特徴の補正忘れてた)
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:04:56.87 ID:qeAIHIeqO<> はい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:05:40.25 ID:9Dlsrx16o<> そして見事にスルーするという <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:06:39.70 ID:dmw3v+1L0<> 健 全 な 家 族 団 欒 <> ◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:11:58.37 ID:9Dlsrx16o<> 犬の魔物「……ワンッ!」

シスター「近くにこい、だそうですよ」

犬子「母さん、父さんの言葉分かるの?」

シスター「はい、愛しい人の言葉ですから♡」

犬子「……ん、分かった」トコトコ

犬の魔物「ハッハッハッ」ペロペロ

犬子「ちょ……どうしたの、急に!?」

犬の魔物「スンスンッ……アオォン!」

犬子「今度は臭いかいで……父さん、何が楽しいの?」

シスター「旦那様は犬子の臭いを覚えていたみたいですね。多分、舐めたのはグルーミングではないかと」

犬子「グルーミング?」

シスター「はい、犬の親愛表現の一つですよー」

犬子「……そっか。父さん、あんまり会いに来られないかもしれないけど、よろしくね」

犬の魔物「ワンッ!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:15:42.12 ID:9Dlsrx16o<> 冒険者ギルド

王女「メイド長よ、どう情報を集める?」

メイド長「そうですね、王女様の体格なら普通に情報屋に金を払い、買った方がいいかと」

王女「成る程……ん?体型?主、さらっと妾のことを馬鹿にしなかったか?」

メイド長「いえ、そのようなことは決して」

王女様達はどう情報収集する?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:24:41.05 ID:VvuD9mNGO<> 酒場で聞き込み <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:36:56.46 ID:9Dlsrx16o<> ※情報収集の時だけ、0を10として扱います

冒険者ギルド「酒場」

冒険者「……ひっく。へぇ、テメェラひっく。魔物被害を減らすために戦ってんのか」

王女「うむ、その通りじゃ。主もそういう被害を減らせそうな情報を持ってないか?」

冒険者「悪いけど、ひっく。俺は知らねぇな……見ての通り、元冒険者の呑んだくれだからな」

王女「そうか……じゃが、なんでもよいのだぞ?ゴブリンの群れだとか、大猪が出るとか」

冒険者「ないない……」

王女「 吸 血 鬼 が出るとか」

冒険者「……っ!テメェ、いったい何処でその情報を知った!?」

王女「へっ?妾は例え話をしただけじゃが……」

冒険者「そうか……なら、例え話でもそれについて話すんじゃねぇ。……殺されるぞ」

王女「………………ゴクリッ」

吸血鬼の姫についての情報を得ました
次のターンの依頼選択時に公開されます <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:43:27.31 ID:9Dlsrx16o<> 青年の家「台所」

青年「おかえり、お父さんとはどうだった?」カチャカチャ

犬子「うんっ!いっぱい、あたしのことを愛したくれたよ!グルーミング、一杯してもらったんだ!」

シスター「……あれ?珍しく、交尾の最中じゃないんですね。御主人様は少しの空いた時間も、交尾に使ってるはずじゃ……」

青年「あー……二人が帰ってこないから、仕方なくね。お皿洗ってるところなの」カチャカチャ

青年「シスターさん、このあとよかったら……」

ガチャ> 王女「ただいま帰ったぞー」

青年「おかえり、二人とも」

エロイベント発生判定
コンマ0〜4なら「青年」、または「メイド長」「シスター」「犬子」を対象としたエロイベント発生
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:46:16.71 ID:dmw3v+1L0<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 01:48:20.39 ID:9Dlsrx16o<> 「青年」、または「メイド長」「シスター」「犬子」を対象としたエロイベントが発生しました
「メイド長」「シスター」「犬子」はそれぞれ独立したイベント(痴漢される、魔物に犯される等)でも構いません
王女様は今回は「青年」としかイベントを発生させられません

エロイベントの内容を↓1〜4 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:49:43.57 ID:dmw3v+1L0<> 犬子一人で 街の野良犬と目と目があった瞬間に好きだと気付いた、しかし彼は夜しか生きられない吸血犬でなんかこう悲しいラブロマンスもどき <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:54:34.91 ID:iyt/28gAo<> 青年が王女のポルチオを開発 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 01:57:12.58 ID:HCr3WNPVO<> 王女、激しく責められながら性奴隷宣言
その瞬間クラススキルが発動し青年のどんな性的な命令も拒否できない体質になる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 02:01:20.03 ID:Yt4eG0QCO<> 野良犬の群れとまぐわっているシスターが同じ教会だった別のシスターに発見されドン引きされる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 02:12:11.77 ID:9Dlsrx16o<> 協会近く

聖職者「んー……今日は何とよい、日なんでしょうか。空も晴れて、満天の星空が私を見てくれてる」

聖職者「このような善き日に感謝を……」

アンアンッ♡ハヒッ♡モットォ♡
 イイヨ♡モットワタシニソソイデ♡
ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!
 ビクンビクンッ♡ビクビクッ♡

聖職者「……こんな善き日に教会の近くで、淫欲に身を委ねてる愚か者がいるとは」

聖職者「説教、説法はあまり得意ではありませんが……仕方ありませんね」タッタッタッ

聖職者「貴方達!ここが神の家の近くであると知っての狼藉……えっ?」

パンパンパンッ♡

「はひっ♡もっと射精してください♡私を愛して♡」

ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!……ゴポォ

「ワンワンッ!」

「はい、次は貴方ですね♡どうぞ、お使いください♡」尻フリフリ

「すごい♡ちんぽがこんなに凄いなんて♡早く知っとけばよかったぁ♡」

「ご主人がいけないんだよ?あたしを無視するからぁ♡おぉぉおぉおぉ♡♡♡」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!ビクビクッ♡

「アンアンッ!」

「うん、まだしたりないんだね♡どうぞ、あたしをもっと使ってください♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 02:20:28.84 ID:9Dlsrx16o<> 聖職者「な、何をしてるんですか!?シスターさん!こんな格好して……!い、い、いっ……!犬と何かと混じりあって!!」

シスター「あ、お久しぶりですぅ♡うふふっ、可愛い子達でしょ?娘と買い物に出掛けたらナンパされて……♡」

シスター「気がついたら、こうなってましたぁの♡」パンパンッ!!クチュクチュ♡

聖職者「娘って……!」チラリッ

犬子「だーりんのおちんぽ、凄いよ♡他の犬と同じくらいのおっきさなのにぃ♡精液の出る量は段違い♡」

犬?「ワンワンッ、ワゥゥゥゥンッ!」パンパンッ♡

シスター「あ、きっとそれは吸血鬼化してるからですね。魔物になったら射精の量も段違いになりますから♡」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!

犬子「そっか……朝も楽しもうと思ってたんだけど、出来ないのかぁ」

犬子「……ねぇダーリン。せめて今日の夜は沢山、楽しもう♡あたしのおまんこが貴方のちんぽの形になるくらい、ずっと♡」

吸血犬「アオォォォォォンッ!!」パンパンッ!! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 02:32:54.51 ID:9Dlsrx16o<> シスター「犬子の方も♡更に激しくなってますね♡これは今日だけで子供が孕めるかも♡」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!

野犬「ワンワンワンッ!」

シスター「はいはい♡おちんぽを舐めてほしいんですねー。それじゃ……はむっ♡じゅぽじゅぽ」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!ビクビクッ♡

聖職者「こ、こんなに膣内射精を行われて……に、妊娠でもしたらどうするつもりですかっ!?」

シスター「ぷはぁ♡ご安心をー、『普通』の人なら生殖体の違う犬の精液で妊娠しませんよ?ただ……」

聖職者「そうなのですかっ?よかっ……いや、よくありませんけど、シスターさんっ!そんなんだから教会をはも」

シスター「ただ1度、魔物の精液で妊娠してから♡私、どんな相手でも子供を孕めるようになっちゃって……結構、危ないかも♡」

聖職者「アングリッ……」

シスター「もっと射精して♡私に貴方達の子供を孕ませて♡」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!ビクビクッ♡

犬子「ダーリン大好きぃ♡貴方の子供を孕めるよう頑張るから……ダーリンももっと私に精液、注ぎこんでぇ」ビュルル!!ビュルル!!ビクンビクンッ♡

シスター「……ねぇ聖職者さん」ビュルル!!ビュルル!!ビュルル!!……ぬぽっ♡

聖職者「いや……近づかないで……!」

シスター「貴方も♡犬の子供……孕んでみませんか♡」

聖職者「イヤァァァァァ!!」タッタッタッ

シスター「あ、逃げられちゃった……♡でも仕方ありませんよね♡皆さん、聖職者さんの分まで……私に注いでくださいねっ?」

犬達「「「ワオオオォォォォォッ!!」」」

シスター「ふふふっ、やったぁ♡皆さん、ありがとうございます♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 02:34:58.53 ID:9Dlsrx16o<> ごめん、何だか瞼が重いので布団に着きます
寝れなかったら、王女様の部分だけやるかもしれないけど……多分、無理っぽいです
皆様、お疲れ様でしたー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 02:35:54.70 ID:dmw3v+1L0<> 乙でした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 02:39:11.96 ID:xnJlkuaV0<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 02:42:19.52 ID:1LqJVEhwO<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 03:04:45.79 ID:v6FCqgke0<> おつー <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 09:54:14.20 ID:9Dlsrx16o<> 10時15分から更新開始
書き留めてあるけど、続きを書きながら書いてるから少しペースは遅くなるかも <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 09:57:32.84 ID:9Dlsrx16o<> あと更新は少しだけです
昨日は眠たかったのに結局、寝れなかったし……何とかして、寝たい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:08:30.19 ID:1LqJVEhwO<> カラダニキヲツケテネ!
リラックスできるなんかがあるといいかもしれない、どういうのがいいんだろう? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:14:40.92 ID:9Dlsrx16o<> 青年の家「寝室」

王女「はぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「もう……♡主様、妾が孕んでいると知っていて、こんな酷いことをするのか?酷いお人じゃのぉ♡」

青年「ごめんごめん……シスターさん達も帰ってこないからさ、その分を他の誰かに注ごうと思って……。でもメイド長は倒れちゃうし」

メイド長「ビクンビクンッ♡」

王女「相変わらず、体力無い奴じゃな。……で、主様は満足したのか?」

青年「全然。まだまだやれそう」バキッ

王女「……ならば♡もっと楽しもうではないか♡」クパァ

王女「妾の発情おまんこと♡主様の極太ちんぽで♡い〜っぱい、楽しんでくれ♡」蹲踞の体勢で腰フリフリ

青年「……うん、王女ちゃんもまだまだ元気そうだし。してみたいことがあるんだけど、構わないかな?」

王女「構わぬぞ♡妾は主様の花嫁であると同時に♡主様の性奴隷であるから……なっ!?」ビクッ!?

青年「ん?どうしたの?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:16:42.93 ID:9Dlsrx16o<> 王女「い、いや……何が起きたか、妾には理解できん♡でも♡それが幸福なことであることは確かじゃ♡」

王女「主様の性奴隷として♡本当の意味で認められたような……♡そんな感覚がするのじゃ♡」

青年「んー……よく分からないけど、君が幸せそうだし、それでいいか」

青年「それじゃ第……何十戦目か分からないけど、とにかくセックスを始めようか」

王女「下手したら、既に百戦超えてるのではないか?くふふっ♡」

ズブブブ……

王女「くほっ♡もう何時間もしてるのに♡主様のおちんぽすっごく固いのじゃ♡」

王女「主様♡早く子宮にキスして♡いっぱいいっぱい♡お腹の中の子供が増えちゃうくらい♡楽しむぞ♡」

青年「いや、ちょっと待って。……よし、今回はポルチオを開発してみようか」

王女「ポルチオぉ?尻穴みたいな使えそうな穴はないが……」

青年「いや、ポルチオってのは穴じゃなくて……ここだよ」グニュリ♡

王女「ひゃんっ!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:19:17.31 ID:9Dlsrx16o<> 王女「な、なんじゃさっきのはぁ♡子宮を刺激された訳じゃないのに……♡まるで子宮の中におちんぽが入り込んだようなぁ♡」ビクビクッ♡

青年「そりゃそうさ。ポルチオってのは簡単に言えば、子宮口の裏だからね。子宮を刺激されるような感覚……子宮の中に入り込むような感覚。どれも正しいよ」グチュグチュ♡クリクリッ♡

王女「おぐっ♡はぁ♡こんな感覚ぅ♡味わったこと無いのじゃ♡まるで子宮とちんぽが♡ディープキスしてるような……♡ちゅっ♡」クチュクチュ♡

王女「(怖い……怖いのじゃ♡こんな未知の感覚を知って……このままイき死んでしまうのではないかと思うくらい♡怖くてぇ♡)」ちゅぱちゅぱ♡じゅるる……じゅるっ♡

王女「(だから♡せめて死ぬ時は♡主様とキスしながら逝きたい♡それだけで妾の人生が幸福であったと思えるのじゃ♡)」

青年「(……そんなに怖いのか。なら、仕方ない)」ナデナデ

王女「(はひっ♡撫でられながら♡腰を動かされると……♡駄目じゃ♡怖いよりも♡気持ちいいよりも♡嬉しいが勝って……♡)」クチュリ♡クチュリ♡

王女「ぷはぁ♡主様ぁ♡主様は妾の身体を楽しんでくれてるか♡妾はシスターやメイド長のように見てて楽しい身体ではないから……主様が楽しんでくれてるか心配で♡」

青年「大丈夫だよ。メイド長さんよりも、シスターさんよりも君としてる時が一番楽しい。君は僕のことを一生懸命楽しませようとしてるし」

青年「それに……」頬に手をあてる

青年「君みたいな可愛い女の子が僕の前で喘いで、アへ顔を晒してると思うと、かなり来るものがある。しかもそんな子が僕の女なんだから、余計にね」

王女「……♡主様ぁ♡妾、主様の物でよかったのじゃ♡」パチュパチュ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:21:21.57 ID:9Dlsrx16o<> パチュパチュ♡クチュクチュ♡

王女「も、申し訳ない♡主様♡イクぅ♡主様がイってないのに……♡またイってしまう♡」ビクビクッ♡

青年「これで四回目だね。こんなんじゃ僕の性奴隷失格だよ?これからはメイド長さんの方を使おうかな?」

王女「ご、ごめんなさいっ!妾、イクの我慢するから……♡主様を沢山、楽しませられるようにするからぁ♡捨てなあぐっ♡」ドッチュ♡ドッチュ♡

青年「ポルチオ開発も済んだし……激しく攻めてみたんだけど、どうかな?その様子だと気持ちいいみたいだけど」

王女「ちょ♡これ以上は駄目じゃ♡こんなに激しく攻められたら♡またイってしまう♡妾、主様に捨てられたくないぃ♡」

青年「……ははは、大丈夫。僕は王女ちゃんを捨てないし、さっきのは冗談だ」

王女「へっ?ぬ、主様の意地悪っ!何故、そのような嘘を……つぐぅ♡」パァンッ♡パァンッ♡

青年「ごめんごめん、急に王女ちゃんの心配する顔が見たくなってね。仲直りの印ってことで……これあげるから許してね?」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「ぬ、主様の精液が♡子宮を犯してる♡赤ちゃん、もう妾の中にいるのに♡それを上書きしようとしてるのじゃ♡」ビクンビクンッ♡

青年「それは困るね。そうなると、今度から膣内射精は控えた方が……」

王女「それは駄目じゃ!上書きされても♡今の卵子が死んでも♡また直ぐに主様の子を孕むからぁ♡」

王女「これからも妾に、どうか御慈悲を……膣内射精をしてほしいのじゃ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:23:09.29 ID:9Dlsrx16o<> 次の日、冒険者ギルド

青年「……まさか、この近くに吸血鬼の塔なんて物があるとはね」

メイド長「ですが、そこを潰せば間違いなく、魔物被害も減ることでしょう。ならば行かない手はありません」

王女「……と言うわけで!妾達は吸血鬼退治に行ってくる!吉報を待ってるがよい!」

冒険者「大丈夫なのか?吸血鬼の姫は強い。あんたらじゃ……増してや、子供を連れて勝てるとは思えん」

シスター「大丈夫ですって!確かにこの子は弱いように見えるかもですが……うちの中じゃ多分、一番強いですよ?」

犬子「そなの?あたしはご主人が一番だと思ってたけど……」

青年「残念ながら本当だよ。何しろ戦闘だけなら、バーサーカーのクラスが狡いくらい強いからね」

犬子「てことは……あたしがこの群れのボス!?」

シスター「いえ、群れのボスは御主人様です。犬子も嵌められたら、理解できると思いますよー♡」


ボスバトルは全員参戦し、三回の判定を行います
その内、二回成功すればボス撃破となります
またボスキャラは王女様達のように固有のデータを保有しています
ボスとの戦闘後、依頼数関係なしに休日に移ります <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:25:05.40 ID:9Dlsrx16o<> 王女様
レベル:4《1/4》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
青年専用性奴隷(青年の性的命令に逆らえなくなる。つまりはいつも通り、変わりはない)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)
種付け欲求(周囲の雄は種族に関わらず、王女に種付けしたくなる。尚、生殖体が違う場合は普通に妊娠しない。※現在、妊娠中の為、発動してない)

青年
レベル:5(6)《1/5》
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに-1の修正)
精力増強(自身が含まれるエロイベントの安価の範囲を+1。これは他に雄が対象に入っている場合、適応されない)

メイド長
レベル:6《0/6》
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が関わる判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)
痴女(露出が多い服を好むようになる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

シスター
レベル:4《0/4》
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。尚、これは自身単体の場合、適用される)
魔物の肉便器(魔物から見ると肉便器や性奴隷の類いに見えてしまう。対象に「モンスター」や「魔物」が含まれるエロイベント判定の成功確率を+2)

犬子
レベル:3《0/3》
職業:バーサーカー(戦闘が発生するイベントの危険度を1ターンに1度だけ-3。但し、その後のエロイベント判定の発生確率を+3)
特徴:獣人(人でない血が混じっている。故に子供が出来た場合、その成長も早い) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:27:19.89 ID:9Dlsrx16o<> 吸血鬼の塔「内部」(危険度25)

王女「ここが……吸血鬼の塔か」カツンッ

???「誰?誰が入ってきたの?」

王女「(小さな……少女?だが、この魔力は明らかに……)そうか、貴様が吸血鬼だな?」

???「……へぇ。まさか、私を退治しに来る冒険者がまだいるなんて」

吸血姫「我の名は吸血姫!偉大なる吸血鬼族の末裔であり、唯一の生き残り!死にたいやつから掛かってきなさい!」

戦闘開始です
吸血姫は上級魔法(一回目の戦闘判定の危険度を+3)を使用して判定に+3
犬子はバーサーカーを使用して危険度-3します(結果的に±0)
コンマ8〜9以外で勝利
直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:28:27.28 ID:dt1WS6hfo<> うい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:33:42.26 ID:9Dlsrx16o<> 吸血姫「……そこっ!」

青年「くっ!戦力差では押せてるはずなのに……」

吸血姫「あら、決まってるじゃない。例え、幾ら数が多くても……一人一人が弱いのなら意味がないのよ?」

メイド長「ですが……」

ギンッ!!

吸血姫「……っ!これは銀?まさか、吸血鬼の弱点を知る者がいるなんて……」

メイド長「あくまで、メイドですので」

メイド長、パーフェクトキーピングを使用してコンマを7にし、勝利します

二回目の戦闘判定
先ほどと同じく、8〜9以外で勝利 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:34:24.26 ID:tiyJ8cF8o<> ほい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:36:07.36 ID:9Dlsrx16o<> 吸血姫「くっ……!不死者を舐めないでくれる!?」

ここで負けたら終わりの吸血姫、職業能力を使用します
職業:ヴァンパイアプリンセス(太陽の下でも生きることが出来る。また任意の判定を1度だけ振り直す)

直後 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:36:48.83 ID:1LqJVEhwO<> ほいさ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:39:26.67 ID:9Dlsrx16o<> ……うん、分かってはいたが、この戦力差は覆せんな!
二つ目の特徴も使う機会なかったし……流石に古いデータは改修した方がよかったか

※二つ目の特徴、不死存在(三回目の判定を1度だけ振り直せる)

と言うわけで、最後の特徴の処理に移ります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:42:01.43 ID:1LqJVEhwO<> ちょっとくらいはぬるくてもいいのよ
むしろ青年ハーレムに人が増えてめでたい(下半身直結脳) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 10:48:02.18 ID:9Dlsrx16o<> シスター「はぁはぁ……メイド長さんが銀の武器を持ってこなかったら、危なかったかもですね」

青年「だけど……これで僕達の勝ちだ。それを認めてくれるね?吸血姫さん?」

吸血姫「……ふん、確かに貴方達は強かった。でもそれは私が弱かったからだけに過ぎないわっ!」

吸血姫「これから攻めてくるだろうクィーンゴブリンやゾンビマスターに比べれば……私は雑魚にすぎないわっ!」

吸血姫「さぁ!殺しなさいっ!」

王女「と言っても……どうするかの。情報を搾り取れそうだし、可能なら生かして連れていきたいが」

吸血姫「早く、殺せ!殺せー!恥を晒すぐらいなら、私は自分で死を選ぶわっ!!」

メイド長「五月蝿いですね、彼女」



最後の特徴の処理に移ります
ボス補正《負けたボスキャラは犯される法則》(このキャラが戦闘に負けた場合、即座にこのキャラを対象としたエロイベントが発生する)

と言うわけで、エロイベント発生
対象は「吸血姫」、または「青年」
今回、この二人しか選択できません(何とか逃げて、逃げた先で犯されるとかはあり)
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:51:43.03 ID:tiyJ8cF8o<> 優しーく快楽漬けにして完全に堕とす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 10:58:06.75 ID:1LqJVEhwO<> 吸血姫、最初は抵抗していたが青年にハメられるとあっさり陥落
誇り高い性格はそのままに青年にべったりになり、情報提供&助力を約束してくれる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/05(日) 11:04:35.57 ID:gmxprDIK0<> 寿命差による別れを思い出し、依存気味。青年も一緒にいると辛くなるからと去って行った養母(種族:サキュバス)を思い出す。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 11:06:06.65 ID:9Dlsrx16o<> とりあえずボス戦終わったから休憩
……今度こそ、寝れるといいなー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 11:08:21.65 ID:1LqJVEhwO<> 乙
いやされや〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 11:09:54.91 ID:tiyJ8cF8o<> おつ
ゆっくりお眠りなさい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 20:23:22.10 ID:9Dlsrx16o<> 9時くらいから更新します
たっぷりと寝られて体力が戻ったような気がします <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 20:59:57.31 ID:9Dlsrx16o<> 王女「んー……ならば妾にいい考えがある。と言うか、これは主様頼みとなるが……まぁ大丈夫じゃろ」

青年「僕頼みって……何するつもり?」

王女「ん?そんなの決まっておるだろ?」

・・・

青年「……はぁ、こういうのは気が進まないけど。仕方ないよね」

吸血姫「ようやく殺すつもりになったようね。いいわ、早く殺しなさい」

青年「いいや、僕は君を殺さないよ。ただ……君を犯すだけだ」

吸血姫「犯すだけって……そんな侮辱を受けたのは初めてよ!私は人間の性処理道具になってまで生きたい訳じゃないっ!」

吸血姫「貴方達が殺さないのなら……!」手を振り上げ、それを自身の心臓に突き刺そうとする

吸血姫「吸血鬼は不死の存在……決して、滅びることはない。だけど、同じ吸血鬼に殺されるか、銀の武器で殺されるかしたら滅びるわ」

吸血姫「じゃあねっ。愚かな人間共。精々、これから迫る恐怖に怯え、竦むことねっ!」シュッ!! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 21:13:44.03 ID:9Dlsrx16o<> 青年「おいおい、こんなことしたら危ないだろ。君は女の子なんだから、もっと自分の体を大事にしないと」ギュギュギュ……

吸血姫「(なっ……!こいつ、私の腕を着かんで止めた!?さっきまで私のスピードについてこられなかった人間如きが……!)」

青年「それに僕は君を性処理の道具として使う為に犯すんじゃない。てか、それだけなら幾らでもあるし」ジィー

王女「何見ておる。さっさと済まさんか」

青年「ごめんごめん。……で、話の続きだけど、僕は君を可愛いとは思ったから犯すんだ」

吸血姫「かわっ……!何言ってんのよ!人間如きが私をそういう目で見てもいいと思ってるの?所詮、人間なんて私達のえ、むっ!?」

ちゅぱちゅぱ……じゅるっ♡じゅぷじゅぷ……♡じゅるるっ♡

吸血姫「ぷはぁ♡な、何さっきの……♡こんなの感じたこと無い♡」

青年「あれ?ディープキス、したこと無いの?」

吸血姫「キスぅ?あれが?嘘でしょ、キスってもっと優しい……お父様達がするものじゃ♡はむっ♡」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 21:21:10.27 ID:7cFutgHNO<> この吸血姫は処女ですねわかります <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 21:25:57.83 ID:9Dlsrx16o<> じゅるっ♡じゅるる……ちゅぽちゅぽっ♡にゅちゃぁ♡

青年「きっと、それは君が見てる前だったから……だろうね。子供が見てる前でこんなスケベなキスできないだろ」

青年「見たら絶対……」

吸血姫「はぐっ♡なにこれぇ……♡こんな感覚、私知らない♡何百年も生きてきたのに♡身体の奥底から満たされるような……♡」

青年「可哀想に。何百年も生きてきて、セックスの快楽を知らないなんて……僕は耐えられないよ、そんな人生」

青年「養母(はは)が教えてくれたように……僕が君に。セックスの快楽を教えてあげよう」スゥ……クチュリ♡

吸血姫「駄目♡そこは汚いところだから♡おしっこしたばかりなのぉ♡早く離して……♡きゃんっ♡」ギュギュギュ……♡

青年「可愛い悲鳴だ。ただ流石にクリトリスを弄るのは早いみたいだね。少し触っただけで、もう真っ赤になってる」

青年「これだけビンビンになったら、痛いだろ」

吸血姫「た、確かに痛いけど……♡それ以上に……♡」ギュゥ♡

青年「どうしたんだい?そんな抱きついて。(強く抱きすぎて、腕が痛いくらいだ。これは早く、次の段階に移らないと……本気で抱き締められたら、もげるかもしれない)」

吸血姫「な、なんでもないわっ!続きがしたいなら勝手にすればいいじゃない♡どうせ、あんたから逃げ出せないんだし……好きにすればいいわ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 21:27:40.69 ID:1LqJVEhwO<> チョロローン
いいぞぉ! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 21:38:38.29 ID:9Dlsrx16o<> 青年「そ、じゃあ……」クチュクチュ♡

吸血姫「あぐっ♡そんなところ、汚いだけなのにぃ♡なんでこんなに……満たされてるのよ♡」

青年「そうだね。多分、君が今まで使ってこなかった分、君の身体が無意識に求めてるんじゃない?もっとしてほしい。精液を飲ませてくれって」

吸血姫「精液?なによそれぇ♡」

青年「出されると、女の子がすぐに満たされる魔法の液体だよ。僕のここから射精るんだ」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「すぅぅ……っ!?な、なによこれぇ♡臭い嗅いだだけなのに♡キスされたみたいに……くりとりす触られたみたいに♡私、満たされてる♡」

吸血姫「つ、次はどうするの!?これから精液出させるには……♡私がもっと満たされるには♡どうすれば……♡」

青年「次はおまんこに入れるんだけど……吸血姫さんのは小さいからね。もっと濡らさないと入らな「吸血姫」へっ?」

吸血姫「呼び捨てでいいわっ。どうせあんたから逃げられないなら……♡私よりもあんたが強いんだから♡仕方ないわよね?」

青年「何故に疑問形?まぁいいや、それじゃ僕のこれ……ちんこを挿入するにはまだまだ濡らさないといけないからさ」クチュクチュ♡

吸血姫「……ん、分かったわ。それじゃ……続きをお願い♡」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 21:45:22.60 ID:1QTIZBtsO<> このチョロさは伝統芸ものだな
…いい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 21:51:24.71 ID:KtIEYDS/0<> チョロイン最高ですわ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 21:51:43.39 ID:9Dlsrx16o<> 王女「お願いとは、不思議じゃの。主は仕方ないからやっているのではないか?」

吸血姫「そ、それは……♡だって♡こんなに満たされたら♡私の主人になってもいいかなって思っちゃうのよ♡」

青年「主人(ロード)?」クチュ♡チュポチュポ♡

メイド長「吸血鬼は昔から一人の主人に仕えて、その人生を終えるそうです。そして同じ吸血鬼を従える吸血鬼をロードヴァンパイアと呼び、それは皆 強力な力を保有しているそうです」

青年「てことは、主人が吸血鬼じゃない場合もあるんだ。光栄だな、君達みたいな誇り高い種族の主人になれるなんて」チュッ♡クチュクチュ♡

吸血姫「んっ♡さっきとは違う優しいキス……♡本当に私を、愛してくれてるのね♡さっきまで殺しあってたのに……」

吸血姫「マイロードが、こんなに優しい人だと私……♡もっと満たされたくなっちゃわ♡」

青年「違う違う……いいかい?満たされるって言うんじゃなくて……君の容器が満ち溢れるような感覚を僕は与えてあげるんだ」

青年「それを……」クチュ♡

吸血姫「(……へっ?おちんぽと……私の“ここ”がキスしてる?いったい何するつもりなのっ?)」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 21:56:38.23 ID:1LqJVEhwO<> 主従契約する安価を取ろうと考えてたら/もうやった
いいゾ〜 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 22:05:16.81 ID:9Dlsrx16o<> ズボッ‼

吸血姫「あぐっ!?な、なにこれ……♡もう満ち足りてるのに♡もっと奥から溢れてぇ♡」ツゥー……

青年「イクって言うんだよ」パンパンッ♡

吸血姫「駄目駄目駄目っ♡おちんぽで奥を刺激されたら……♡はぐっ、これが……イクって感覚なの?少し動く度♡」ビクビクッ♡パチュパチュ♡

吸血姫「奥をグリグリと刺激される度に♡もっと欲しくなる♡おちんぽで私を満たして、溢して♡欲しくなるのぉ♡」ビクンビクンッ♡クチュリ♡クチュリ♡

青年「くっ……!流石に処女まんこはきついな!動くだけで一苦労だ。でも……」チラリッ

吸血姫「イクぅ♡またおちんぽで満たされてイクのぉぉぉ♡」グチュクチュ♡ビクンビクンッ♡

青年「(この子が満たされてるなら、それでいいかな)吸血姫ちゃん、精液出すよ。君の奥に……子宮にたっぷり注いであげる」

吸血姫「来て♡私をもっと満たして♡もっとイかせて♡」パチュパチュパチュ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

吸血姫「おほぉぉぉぉ♡♡♡ロードの精液、私のにゃかで出てりゅぅぅ♡さっきとは比べ物になら無いくらい♡満たされてぇ♡」ビクンビクンッ♡

吸血姫「わたし♡イクぅぅぅぅぅ♡」ビクビクッ♡ビクンビクンッ♡

……ぬぽっ

吸血姫「ろ、ロード……♡凄かった♡おちんぽ、凄かった♡こんなに満たされたの人生で初めてよ♡ちゅっ♡」

青年「お褒めいただき、光栄でございます。お姫様」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 22:06:54.79 ID:P6YmS8u6O<> いいぞ、いいぞ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 22:08:14.29 ID:P2Axpyd2O<> ようやくこれた。
これはいいチョロイン <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 22:17:04.03 ID:9Dlsrx16o<> 王女「むぅ……!主様、主様の姫は妾だけだぞ!他の女を幾ら抱いても構わんが、そこだけは譲れんっ!」

吸血姫「……むっ、何よ。別にいいじゃない、お姫様が二人いても。独占欲が強い女は嫌われるってお母様が言ってたわ」

王女「何を……!」ジジジジ……!

吸血姫「そっちこそっ!」ジジジジ……!

青年「落ち着いてって二人とも。まずは吸血姫ちゃんに話を聞くべきでしょ?」クチュリ♡

王女&吸血姫「「ひゃんっ♡急に弄っちゃぁ……♡」」

青年「……それで吸血姫ちゃん。僕は君の主人(ロード)になったんだよね?なら、君の知ってる情報を教えてくれる?」

吸血姫「……ロードの命令なら仕方ないわね」

・・・

吸血姫「私が知ってるのは、この街を襲おうとしている魔物とそれぞれのボスの簡単な情報くらいよ」

吸血姫「まず一つ目、クィーンゴブリンとその子供達であり夫達。あれは正直、単体では私よりも弱いわ」

吸血姫「でも如何せん、数が多すぎる。基本的に一人の私じゃ……と言うか、この街の戦力をかき集めても、奴らの五分の一に届くかどうか分からないわ」

シスター「いやいや……流石に冗談ですよね?正規兵と冒険者合わせて五万人近くいるのに……それで足りないって」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 22:29:09.37 ID:9Dlsrx16o<> 吸血姫「残念ながら事実よ。……それともう一つ。クィーンは他のゴブリンの雌と違って、私達に近い姿をしてるわ」

吸血姫「あんたらの信仰してる宗教で、神様が人間の次に、自分の悪いところを人と同じの形で作ったってのも強ち、間違いじゃないかもね」

吸血姫「次にゾンビマスター。これは魔物に組いる変わり者の人間よ」

吸血姫「こいつも厄介で、人間の死体をまるで生きてるかの如く、操り人間社会を裏で操るという搦め手で攻めてるらしいわ」

吸血姫「あいつは根暗だし、他の魔物と積極的に接触しようとしてなかったから詳しいことは分からない。でもこの女は放置してると、一番面倒なのは間違いない」

吸血姫「最後に死の定めを守護する者(デス・ガードナー)……あんたらには死神って言った方が分かりやすいかしら?」

吸血姫「あいつはゾンビマスター以上に分からないわ。無感情で表情も変えずに……ごめん、正確に言えば顔さえ見せずに人間を刈り取るわ」

吸血姫「噂程度だけど、あいつは神の定めた運命以上に生きてる者を選んで殺してるとか何とか……」

吸血姫「ま、顔も見たこと無い……てか、頭自体があの女は存在しないし、あれについてはなんとも言えないわね」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 22:30:57.70 ID:9Dlsrx16o<> 次のボス紹介という名の、次のターゲット紹介が終わったところで飯食ってきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 22:31:58.54 ID:P6YmS8u6O<> たんおつ
数の暴力が厄介かな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/05(日) 22:55:00.31 ID:gmxprDIK0<> 乙
数は青年で頭を篭絡するしかない感じ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 23:13:44.35 ID:9Dlsrx16o<> 半より休日安価まで書く予定です
それが終わったら、イッテQ見て眠くなかったら、続きを書くつもりです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:16:20.63 ID:P2Axpyd2O<> 備えよう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 23:28:38.55 ID:9Dlsrx16o<> 吸血姫「……こんなところかしら、私の知ってる情報は」

シスター「あのー、一つ宜しいでしょうか?」

吸血姫「何よ、淫乱デカ乳シスター」

犬子「淫乱……?」

シスター「デカ乳シスターって……ひどいあだ名ですね。……いや、そうじゃなくてなんで魔物さん達はこの街を狙うのかなって」

シスター「ここより大きな街……と言うか、国は他にも沢山あるのに」

吸血姫「……私は正直な話をすると、吸血鬼族の復興の為、適当な大きさの国を乗っ取れれば……可能なら国民全部を吸血鬼にしたいなっと思って、ここをターゲットにしたんだけど……」

吸血姫「他の……特にゴブリン共がなんでこの国をターゲットにしたか分からないわ」

吸血姫「もしかしたら、国の内情を調べれば他の魔物が狙ってる理由が分かるかも」

情報収集で「国について」「他の魔物達について」を調べられるようになりました <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 23:33:30.57 ID:9Dlsrx16o<> 青年「よし、それじゃ目的も済んだし、帰ろうか」

王女「うむっ!主様、妾は今日はいっぱい頑張ったから、御褒美がほしいんじゃが……」

青年「仕方ないなぁ……それじゃあ……ん?」

吸血姫「モジモジ……」

青年「……ねぇ、吸血姫ちゃんも一緒に来ない?もう悪さしないなら、きっとバレないよ」

吸血姫「で、でも……マイロードと私の寿命って違うじゃない。……これ以上、一緒にいたら辛いと思うの。吸血鬼にとってロードに先立たれるのは何より辛いことだし……」

吸血姫「勿論っ!マイロードが私の力が必要ならいつでも貸すわ!だから、一緒にいるのは……駄目だと思うの」

青年「(……そういえば、義母さんも言ってたな。息子に先立たれるのは辛い、私の力と業を受け継いだ僕なら一人で生きてられるって言って、僕の前から去っていった)」

青年「(義母さんの言う通り、僕は一人で生きていけ……王女ちゃん達のように素敵な女性と出会えた。けど……)」

青年「……なら、僕が死んでも、君が寂しくないように、僕が生きている内に君の一生分、君を愛するよ」

青年「だから、どうかな?僕と一緒にこれない?」

吸血姫「……っ!し、仕方ないわねっ!私は最低限でいいんだげと……マイロードがそういうなら着いていってあげるわ!」

吸血鬼が仲間になりました!
またボス戦が終わった為、休日に入ります

それぞれの休日
王女様の休日、メイド長の休日、シスターの休日、犬子の休日、吸血姫の休日の内、一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:33:56.01 ID:P6YmS8u6O<> メイド長、犬の魔物に(ちょっと性的に)興味を持ち会いに行く。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:33:59.13 ID:P2Axpyd2O<> シスター、第二子を作りに犬の魔物に犯されに行く。すると犬の魔物が姿をデーモンに変えた。今日はこの姿でということらしい。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:34:10.11 ID:vOKFw8f90<> 犬子が父親とのセックスをする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:34:56.18 ID:dmw3v+1L0<> 王女様、認識阻害魔法で全裸で青年とデート <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:36:55.64 ID:P6YmS8u6O<> 自分も書き込んどいて何なんだけど、犬の魔物が人気過ぎる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:38:37.04 ID:lIfsKBXx0<> 吸血姫、青年に服を買ってもらう
嬉しさのあまり彼に抱きつき、そのままなし崩し的にラブラブH <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 23:42:52.72 ID:WKduOVwqo<> 休日安価まで終わったんで、また休憩に入ります(と言うか、イッテQ見てきます)
多分、1時くらいに更新再開するかも <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:43:10.16 ID:P2Axpyd2O<> そう言えば、もし吸血姫に負けてたらそこでゲームオーバーだった? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/05(日) 23:45:15.58 ID:WKduOVwqo<> >>502
吸血姫に捕まった状態で再スタート(但し、誰か吸血鬼化する) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:53:36.99 ID:lIfsKBXx0<> ということは、今後出てくると思われるゾンビマスターに負けると誰かがアンデッド化する可能性が……?
エロいのも大歓迎だけど、少しは鍛えとかないとな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/05(日) 23:57:22.01 ID:U4lbIGnKO<> ゴブリンクィーンに負けると孕み袋だろうなぁ。

人前に出てこないゴブリンだけが、いいゴブリンだ! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 00:03:25.80 ID:XHF56kmFo<> >>505
残念ながら孕み袋展開はないんだ……
具体的には>>20を見てくれ

ゴブリン達のご飯(文字通りの意味で)展開はあるかもしれないけど、>>1にそれを書く技量も覚悟もないし……
多分、巻き戻しになるんじゃないかなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 00:19:37.27 ID:P5OxBg+UO<> おぉう、そうだった。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 01:07:32.65 ID:XHF56kmFo<> ただいまー、まさかヴィンテージ武井が1位を取るとは思わんかった(何のとは言わんが)
あと聞きたいことがあるんですが、皆さんどうしても駄目なのって性癖ありますか?
吸血姫(本来は四人目に仲間になる予定だったキャラ)も仲間になったんで、新たなイベント発生するんですが、人を選ぶものでして……(NTRとかではないけど)

ぶっちゃけ、おねショタって展開によってはこれは違うとか、ショタおねじゃんとか、言われる可能性がががが……
まぁ安価でエロイベント募集して、超えられそうなハードルなら>>1が何とか頑張って書くといったスレなんで、おねショタ(と言えるか、分かりませんが)が嫌なら安価で回避してネッ!

あ、45分から更新再開です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 01:14:53.50 ID:kXRg0VGfo<> 特段ダメな展開はないかな
リョナだろうがカニバだろうが自分はいける
そして>>1お疲れ様無理はすんなよ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 01:17:00.24 ID:XHF56kmFo<> >>509
明日、7時からお昼の過ぎくらいまでバイトなんよー
ぶっちゃけ、19時まで寝ちゃったから、人がいるなら朝まで起きて、そのままバイト行こうという魂胆なんだ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 01:44:27.84 ID:XHF56kmFo<> 表通り

王女「全く……♡主様はスケベじゃの♡妾達にこんな格好させてデートとは……♡」堂々と歩く

吸血姫「ね、ねぇねぇねぇ!本当に大丈夫なの?こんな格好で……皆、私達のことを見てるんだけど」チラチラッ

青年「そりゃそうさ。なんだってこんな可愛い女の子二人が、僕みたいな冴えない野郎と歩いてるんだ。どうしても目立つさ」

吸血姫「そういう訳じゃなくて……!なんで裸で歩いてるのかって聞いてるのよ♡」

王女「そりゃ決まってるだろ♡主様が裸でデートしたいと言ったのじゃ。ならば妾達はそれに従うまでだ」

吸血姫「もう……マイロードがこんなにスケベな人だったなんて……♡異常よ、絶対に可笑しいわ♡」

青年「そう言いつつ、こんなに興奮してる君達も異常だけどねー」クチュリ♡

二人「「ひうっ♡」」

「うお、どうしたんだい?急に変な声出したけど」

王女「な、なんでもないから……♡気にしないでよいぞ♡」

王女様と吸血姫のダブルデート、どんな感じで進みますか?
普通のデートの様子(ウィンドウショッピング等)や「青年」と「吸血姫」を対象としたエロイベント等
吸血姫の休日は後で処理します
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 01:51:12.43 ID:wlha4SpxO<> 阻害魔法を時々切る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 02:42:17.21 ID:uZFyIqdY0<> 認識魔法で王女を衣服と誤認させれば、たとえ町中を駅弁体位でセックスしながら歩いていても、周囲からは吸血鬼と二人でデートしているようにしかみえないのでは・・・? という実験を <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 02:56:38.20 ID:zdmkhDp1O<> 純朴そうな思春期のショタを見つけて戯れにその子だけ阻害魔法カット <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 03:51:06.29 ID:XHF56kmFo<> 青年「んー……面白い遊びを思い付いたかも。王女ちゃん、こんなこと出来る?……ゴニョゴニョ」

王女「なっ……!?主様は馬鹿か!?そんなこと思い付くなど、正気の沙汰ではないぞ♡」

青年「でも、やってくれるんでしょ?」

王女「うぅぅ……。仕方ないのぉ」

吸血姫「何っ?何するつもりなの?」

青年「それは見てからのお楽しみ。僕達は裏路地まで行ってくるから、ここで待っててね」

吸血姫「へっ?」

・・・

数分後

吸血姫「もぉ……マイロードったら遅いんだから。いったい、いつまで待たせるつもりよ」

青年「ごめんごめん、お待たせ〜。それじゃ二人っきりでデートを再開しようか」

吸血姫「二人っきり?王女はどうした……っ!?」

王女「はぐっ♡この体勢だと主様のちんぽが子宮にグリグリとぶつかって……♡」

王女「動く度に♡軽くイって♡気を失うんじゃないかと思うくらい気持ちよくて♡魔法が解けたら♡気づかれるかと知れないと思うと♡イクぅ♡イクのじゃ♡」ビクンビクンッ♡

青年「言葉になってないよ、王女ちゃん……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 04:01:01.01 ID:XHF56kmFo<> 吸血姫「ちょ……大丈夫なの?そんなことして……流石にバレるんじゃ」アセアセ

青年「大丈夫だよ。今、王女ちゃんに認識阻害魔法をかけてもらって王女ちゃんはただの服にしか見えない」

青年「だから、こうして王女ちゃんが僕に抱きついてる間はまず気づかれない。……流石に僕が王女ちゃんを抱えたら、勘のよいにはバレるかもね」

青年「と言うわけで、王女ちゃん。頑張ってね」

王女ちゃん「…………♡」コクリッ

青年「それじゃ買い物の続きをしようか。えっと、次は武器屋だね」メモを見る

王女ちゃん「ひゃっ♡主様の手が妾の尻に当たって……♡」

吸血姫「……♡ねぇねぇ、そんなに凄いの?見られてるかもしれない状態でのセックスって♡」

王女ちゃん「す、凄く……♡とにかく凄いのじゃ♡主様に道具のように扱われてると思うと♡ただそれだけでも気持ちよいのに♡イクぅぅぅぅぅ♡」パチパチ……

「ん?」チラリッ

吸血姫「……っ!王女、気を抜くんじゃないわよっ!一瞬だけど、魔法が解けたわよ!」

王女ちゃん「う、うむ……気をつけるのじゃ♡」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 04:09:20.64 ID:AXSCkXJLO<> >>508
NTR(解釈にも色々あるけど、自分の場合は「好きあっている相手や配偶者のいる者が、下衆・外道な(ここ重要)相手の好きなようにやられてしまうシチュ」)と托卵
あとMC(無辜の女の子が下衆な奴がry)と敗北シチュ(正義の味方が下衆な悪役にry)くらいかな
自分の場合、「外道な奴の思い通りになり、しかもその報いを受けない」展開全般が駄目なようだ
(※個人の感想です。この手のシチュが好きな人ごめんなさい) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 04:15:09.68 ID:XHF56kmFo<> 武器屋

武器屋「いらっしゃい、青年君。今日は何のようだい?そこのお嬢さんとデートって言うなら帰った帰った」

武器屋「うちもそんなに余裕があるって訳じゃないんだ。冷やかしは勘弁してもらうよ」

青年「大丈夫だよ、今日はちゃんと武器を買いに来たからね。とりあえず……あったあった。このメモに書いてある通り、用意してくれない?」ゴソゴソ

武器屋「あいあい、毎度ありー。……うーん、流石にこれだけの武器は扱ってないな。魔法杖30本にナイフ300本、籠手に剣……」

武器屋「なにあんた?ついに国に戦争しかける気にでもなったの?」

青年「そんなこと無いよ。ただ魔法杖はどうしても消耗品になってしまうからね。なら、買える時に買った方がいいかなって」ジュポジュポ♡パンパンッ♡

武器屋「そ、なら用意できるだけ用意するから待っててねー」

吸血姫「……マイロード、さっきの女は?」

青年「ん?僕の幼馴染みたいなもんだよ。大丈夫、彼氏いるみたいだから手は出してない」

吸血姫「ふ〜ん、本当かしらねっ?それより王女は大丈夫なの?」

青年「大丈夫、今は夢中になって腰振ってるから」

王女「主様ぁ♡妾、口許が寂しいのじゃ♡だから♡」

青年「はいはい♡」チュッ♡

王女「むちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡」

青年「(それじゃ適当に見て回ろうかとジェスチャーで伝える)」

吸血姫「……ん、分かったわ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 04:27:54.88 ID:XHF56kmFo<> 吸血姫「へぇ、人間も色々と考えるものね。これなんて刺さったら基本、抜けないなんて……考えることがえぐいわぁ」

青年「まぁそうでもしないと僕らは魔物に勝てないからね。僕らの繁栄は知識があっての物種なのさ」

吸血姫「ふーん……」武器を手にとって眺める

武器屋「お待たせ〜。何とか、うちにあるものだけで用意できた……ん?」タッタッタッ

青年「どうしたの?」

武器屋「い、いや……あんたの後ろの子が裸に見えて……可笑しいわね。ボク、目は悪くないはずなんだけど……」

青年「(……へっ?)」

吸血姫「(ま、まさかっ!)」バッ‼

王女「はひっ♡うぐっ♡ぬししゃまぁ♡」ピヨピヨピヨ〜

青年「(あかん、気を失っとる……)」

武器屋「ねぇ、ちょっと近くで見せてもらって……」

青年「す、ストップ!それ以上、近づかないで!それ以上、近づいたら僕も怒るよッ!?」

武器屋「何よぉ?一緒に風呂入った仲でしょ?ボクに隠し事をしても無駄だぞ?」カッカッカッ

青年「(ま、不味いっ!バレ……逃げるか?それとも……)」

武器屋「……って、何もないじゃん。いったい、何隠してるんだか」

青年「……へっ?」

吸血姫「(あ、危ないところだった……あと3秒早かった間違いなく、バレるところだった……!!)」

青年「(グッジョブ!吸血姫ちゃん!)」グッ!

武器屋「それじゃお買上、ありがとうございま〜す♡」パチンッ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 04:44:30.97 ID:XHF56kmFo<> 公園

青年「……はぁ全く、王女ちゃんは仕方ないなぁ。まさか、途中で気を失うなんて。吸血姫ちゃんがいなかったら、間違いなく御用だったよ」

吸血姫「これに懲りたら、もうしないことね。マイロード?正直な話、認識阻害魔法は得意じゃないし」

青年「はいはい……王女ちゃんもそれでいいよね?凄く、気持ち良かったみたいだけど……」パチュパチュ♡

王女「……ん、それは……仕方ないのぉ♡主様と観衆の面前でのセックス♡すっごく気持ちよいんじゃが♡」

王女「吸血姫も一度味わえば、また味わいたくなると思うぞ?歩いてる最中も容赦なく膣内射精をキメてくれるし……最高じゃ♡」クチュリ♡クチュリ♡

吸血姫「お断りよっ!誰があんな痴女たいな真似を……ん?」

青年「どうしたの?」

吸血姫「いや、誰かに見られてるような……気がして……あっ」

金髪ショタ「……ジィー」

王女「……主様、あそこの子供。妾達のことを見てないか♡」

青年「そんな、まさか……」

吸血姫「いや、幻惑魔法耐性を持つ人間ならあり得るわ。ただ……あの様子だと何してるかまでは分からないみたいだけど」

青年「成る程、なんかやってるな〜って感じか。なら、吸血姫ちゃん。あの子だけには特別に僕らの情事を見せてあげようか」

吸血姫「……正気?マイロードがするっていうなら私は構わないけど……どうなっても知らないわよ?」

青年「ん、お願い」

吸血姫「それじゃ……1、2の……3!」パチンッ‼

金髪ショタ「……?……っ!?」

青年「はははっ、驚いてる驚いてる。……おっ?」

金髪ショタの反応(逃げるや近づいてくる等)
因みに>>1はショタもショタホモイケるので、そういうのもOKです(百合・レズは苦手なのにね。不思議だね)
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 04:52:16.21 ID:DHQ5e9ito<> きょろきょろと周囲を見たあとにおずおず近づく <> 複数安価を取った方が良かったかも
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 05:15:10.50 ID:XHF56kmFo<> 金髪ショタ「……キョロキョロ」

「なぁなぁ、今日何して遊ぶー?」「サッカーしてぇなー」

「おままごとして遊ばない?私、パパ役ね!」「それじゃ私、子供役!君はママ役ね」「えぇ!?なんで男の俺が……」

金髪ショタ「……ごくりっ」タッ……タッ……タッ……

青年「やぁ、いい天気だね。顔真っ赤だけど、どうしたの?」パンッ‼パンッ‼パンッ‼

王女「おぐっ♡はぅ♡主様ぁ、そんなに激しいと♡妾、声漏れちゃう♡」クチュクチュ♡

金髪ショタ「あ、あの……お兄さんは何してるんですか?お姉さん達を裸にして……♡」チラチラッ♡

吸血姫「な、何見てるのよぉ♡あんた如きが私を見て、興奮することが許されてると思うの?」

金髪ショタ「ご、ごめんなさ「お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙!!」っ!?」

王女「主様ぁ♡そんなに激しいと♡民の前なのに♡下品な声だして……♡王女じゃなくて♡ただの雌豚だって♡バレちゃうのじゃ♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

青年「射精すよ、王女ちゃん!僕の特濃精液を……ぶちまけるっ!」

金髪ショタ「へっ?ぶちまけるって……」

吸血姫「(……なんだか、嫌な予感)」

ぬぽっ……ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

吸血姫「うっ……♡マイロードの精液が髪に♡」ビチャ♡

金髪ショタ「……っ!?!?」ヌチョォ……♡

王女「はぁはぁ……♡主様、こんなに我慢したのに♡膣内射精してくれないなんて……酷いのじゃ♡」尻に精液がヌチョリ♡

王女「それにこんな小僧にもぶっかけるなど……主様はそっちもイケるのか?」ジィー……

青年「あぁうん……王女ちゃん抱いた辺りから、可愛い子なら誰でもイケるようになって……」

青年「……あぁ無視してごめんね。で?何のようかな?お姉さん達を使ってみたいって言うなら……フェラくらいならさせてあげようか?」

金髪ショタ「あ、あの……その……」

金髪ショタはどうする?
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 05:27:17.95 ID:AXSCkXJLO<> お、お願いします(よく意味がわかってない) <> あかん、終わりが思い付かん。この安価で何とか、終わらせよう
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 05:51:26.49 ID:XHF56kmFo<> 金髪ショタ「お、お願いしますっ!」アセアセ?

王女「あぁ、これよく意味わかっとらんな……。……ま、主様の命令だしヤってやるかのぉ」

王女「それじゃ……失礼するぞ♡」カチャカチャ……ポロンッ♡

吸血姫「随分と小さいわねぇ。こんなんじゃ女の子を満足させられないわよ?」

王女「まぁ仕方ないじゃろ。まだまだ子供なんじゃし……すんすんっ、うむっ♡童貞だからか知らんが、臭いだけなら主様にも負けておらぬ♡」

金髪ショタ「あの……いったい何を……?」

王女「……まぁ、気持ちよいことじゃよ♡はむっ♡ちゅぱちゅぱ♡じゅるる……♡」

金髪ショタ「……っ!?はっ♡くぅ♡な、なんですかこれぇ♡こ、腰が♡」ビクビクッ♡

青年「あれま。まだ精通もしてないのか。なら……出来るだけ気持ちよくさせてあげないと。吸血姫ちゃんは乳首をお願いできる?」

吸血姫「私は……ってことは、マイロードも何かするの?」

青年「ん、ちょっとね。……えっとあれは……」ガサゴソ

吸血姫「また何か、善からぬことを……。まぁいいかな。ちゅうっ♡」

金髪ショタ「ひゃんっ♡な、なにこれぇ♡体が、ビクビクって震えてぇ♡あぐっ!?」チュポチュポ♡

青年「持ってて良かった携帯ローション。正直、王女ちゃん達はすぐ濡れるから出番はないかなーと思ってたんだけど、こんなところで生きるとは」

王女「ぷはぁ♡そんなに女の子みたいに喘いで……主は恥ずかしくないのか?はむっ♡」じゅるる……じゅぽじゅぽ♡

金髪ショタ「だ、だって♡こんな感覚、初めてなんですよ♡あ、あぁぁあぁ♡」ヌポヌポッ♡ビクビクッ♡

王女「(はよだせ♡未精通の初物精液♡妾の口の中にぶちまけろ♡主の青臭い精液で妾の腹を満たせ♡)」

金髪ショタ「あ、あぁぁあぁああぁぁぁ♡♡♡」ビュルル♡ビュルル♡

王女「んぐっ♡もぐもぐ……ふぅ♡量は少ないが、味はまずまずだな♡これからに期待しておるぞ♡」ピンッ♡

金髪ショタ「はぅ♡」ビンビンッ

吸血姫「ふぅん、まだまだ元気みたいね。なら、マイロード?満足させてあげれば?」

青年「んー……そうだね。君はどうなの?」

金髪ショタ「ぼ、ボクは……♡」

金髪ショタは満足したい?したくない?
※これまでの展開をよく思い出して選んでください
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 05:59:30.43 ID:Eq7S+nDQO<> したい <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 06:02:59.31 ID:XHF56kmFo<> 安価も取った+もうそろバイトの時間なので更新を終わります
……あれね、エロイベントやるつもりなら纏めて取った方が終わりも思い付くから、今度からまとめて取ろう
ちぃ、おぼえた

皆様、長時間お疲れ様でしたー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 06:06:23.66 ID:AXSCkXJLO<> 乙
よかったなショタ、一生の思い出にするんやで
(流石に今回限りのゲストキャラだよね?一回だけなら自分は別に構わないけど、今後も出張ってくるようだとちょっとな) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 06:10:46.49 ID:XHF56kmFo<> >>527
一発キャラだから、こんなに困った
継続キャラならそんな変なことしちゃいけないし、一発キャラなら何してもいいかーって適当に書いてたら、終着点が思い付かずに連続で安価とるという結果に……

まぁこれから複数安価取られるようなことがあったら、継続キャラになるかもしれんが(それはそれで俺が困る) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 06:15:27.34 ID:AXSCkXJLO<> OK、ありがとう
今回は青年一行がノリノリだからいいけど、今後もこのショタが出てきてえっちぃ事するようだと
寝取られ感があってちょっとな(※個人の感想です) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 06:15:37.32 ID:Eq7S+nDQO<> 何か重要な安価だったのかな? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 06:21:24.88 ID:AXSCkXJLO<> >>530
この後このショタが王女ちゃんか吸血姫とえっちぃ事する(恐らく童貞卒業)か否かという意味だったのでは
そういうの駄目な人は気を付けてね、位の意味でしょ(自分はそう判断した) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 06:22:07.70 ID:XHF56kmFo<> >>530
うん……何というか、今回に関しちゃイッチの性癖を満遍なく振り撒いた内容なんだ(ごめん、マジでごめん)
で、>>520を見ると……勘のよい人なら分かるかもしれん(てか、大概の人が分かるともいう)

……青年の性癖と自分の性癖、ごっちゃにしないように頑張ってたんだけどね
一発キャラなら何してもいいやって思ったら思わずね

あ、シャワー浴びてきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 06:52:58.72 ID:O0bRMigdO<> おつ。別にイッチの好きなようにしたらええねんよ?
やりたいことは何となくわかるよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 07:30:34.36 ID:Eq7S+nDQO<> ・・・ああ、そういうこと。
・・・童貞も喪失させてあげてね、処女と同時でもいいから。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 09:58:40.93 ID:SNjcRn9No<> お昼休み入ったら、ショタの部分だけでも投下します(合間の時間使って、書き溜められたのがショタの部分だけ)

もしかしたら、吸血姫の休日の安価もやるかも <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 10:10:02.01 ID:AXSCkXJLO<> 備えよう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 10:56:27.47 ID:8dvGoeHco<> 先にお昼休憩に入っていいと言われたので、更新開始です

因みに内容は

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

大体、こんな感じ
ショタホモ耐性ない人は注意なっ! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 10:57:59.02 ID:8dvGoeHco<> 金髪ショタ「し……い……」

青年「ん?よく聞こえないな」

金髪ショタ「もっとしてください♡満足できないんです♡お尻弄られて……むずむずして……♡お姉さんみたいに♡お兄さんのちんぽ入れないと、満足できそうにありません♡」チュポチュポ♡

金髪ショタ「自分でお尻の穴弄っても、全然満足できないんです♡だからぁ♡」

青年「そこまで言われたら仕方ないなぁ。王女ちゃん、この子に認識阻害魔法を。……ほら、お尻こっち向けて」

王女「主様は少しも待てんのか……まぁ構わんが」

金髪ショタ「……はい♡」

青年「でも、いいのかい?もしも、君の尻穴に僕のちんこ入れたら、きっと君は一生、前のもので満足できなくなるよ?それでもいいの?」

金髪ショタ「構いません♡おちんぽの快楽より……お兄さんに弄られた方が気持ちいいんだ♡だったら、こんなの入らない♡」

青年「そこまでの覚悟があるなら僕は何も言わないよ。それじゃ……いただきます」

ズブブブ……♡

金髪ショタ「あぁぁ♡お兄さんのちんぽ、おっきい♡ボクのこれとは比べ物にならないくらい大きくてぇ♡固くて♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 10:59:30.58 ID:8dvGoeHco<> 青年「凄いねぇ。ちんこ入れられただけにのに……こんなに乳首立たせて。まるで女の子みたいだ」チュゥ……

金髪ショタ「はぐっ♡そうです、ボク女の子なんです♡お兄さんのちんぽの前では……ボクは女の子になっちゃうんです♡」

金髪ショタ「お兄さんがいけないんですよ?ボクのお尻を虐めるから♡好きな子がいたのに、それを忘れちゃうくらい攻めるからぁ♡」

金髪ショタ「お兄さんのこと、大好きになっちゃったんです♡」

青年「それは男冥利尽きるってもんだね。それじゃ……いっぱい楽しませてあげよう」パチュパチュ♡

金髪ショタ「あんあんっ♡お兄さんの腰使い優しいです♡お姉さんを責めてたときみたいな……激しい腰使いでもいいんですよ?」

青年「いや……流石にまだ開発しきってないアナルであれは流石にね。とりあえず今日は優しく責めてあげよう」クチュクチュ♡

金髪ショタ「ご、ごめんなさい……」

青年「どうして謝るのさ。君は悪くないよ?」

金髪ショタ「だって……ボクのこと考えてばかりでお兄さんは楽しめないでしょ?だから、ごめんなさいって……♡」

青年「……あぁもう!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 11:01:02.10 ID:8dvGoeHco<> 青年「君は可愛いな、可愛くて仕方ないっ!初めてだから優しくしてあげようと思ったのに!そんなこと言われたら、激しくしちゃうじゃんか」パンパンパンッ♡

金髪ショタ「うぐっ♡急に激し♡すぎです♡お腹に穴空いちゃうかも♡」

青年「君がいけないんだよ?そんなに僕を刺激するから……激しくさせたんだ。大人しく、罰を受けなさい!」パッチュン♡パッチュン♡

金髪ショタ「ごめんなさい、お兄さん♡反省するから許してください♡こんなんじゃすぐ出ちゃう♡ミルク出ちゃうからぁ♡」

青年「へぇ、なら」モミュモミュ♡

金髪ショタ「ひゃんっ♡たまたま揉んじゃ駄目れす♡そこ握られたら痛いからぁ♡」

青年「大丈夫、これくらいの痛みは快楽になるように。僕が改造してあげる。だからまずは……満足するまでイきなさい」モミモミ♡シコシコ♡

金髪ショタ「ほんとれすか?やった、またお兄さんと♡こうえっちが出来ると思ったら♡嬉しくてボク♡」

ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼

王女「(……何だか、射精量が妾とした時より多い気がするの。なんか悔しい)」ビチャ♡

王女「(あと何か……味もこっちの方が上な気がするぞ)」ペロリッ

青年「沢山、射精したね。それじゃご褒美を上げないと……ねっ!」ドッチュ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

金髪ショタ「〜〜〜っ♡お兄さんのちんぽミルク♡ボクの中に出されて♡またぁ♡イクぅぅぅっっっ♡」ビクンビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 11:02:33.47 ID:8dvGoeHco<> 金髪ショタ「あはっ♡お兄さんのミルク、ボクの中でいっぱい……♡」

金髪ショタ「ありがとうございます♡ボク、お兄さんのこと♡大好きぃ♡……はふっ」ビクビクッ♡コクリッ

青年「……あちゃー。流石に攻めすぎたか。大丈夫かな?これ?」

吸血姫「……ま、大丈夫でしょ。それにしてもマイロードは私達以外で随分と楽しんだみたいねっ」プンプンッ

青年「あははっ。ごめんごめん……君達も僕以外の人と楽しんでもいいんだよ?」

青年「メイド長さんは僕がいなくて、かつ我慢できない時は適当な男で性欲解消してるらしいし、シスターさんに至っては雄なら誰でも構わないし」

王女「……チラッ、コクリッ」

吸血姫「ウンウン……せーのっ」

王女&吸血姫「「絶対に嫌(じゃ)!」」

青年「へっ?」

王女「妾は主様以外の男で満足できぬし……主様に命令されぬ限り、妾は他の男に肌を決して触れさせん」

吸血姫「私は命令されても絶対に無理っ!命令されればフェラまでは我慢できるけど……胸見られるのとか、触られるのとか……絶対に嫌」

王女「だから♡」

吸血姫「私達が常に満足できるように♡」

王女「主様には頑張ってもらわんとな♡くふふっ……」

青年「……分かった。善処するよ」 <> お昼の更新はこれで終わりです
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 11:04:05.31 ID:8dvGoeHco<> 王女「そういえば、こやつはどうするのじゃ?」

金髪ショタ「くぅくぅ……」

青年「……連れていく訳にはいかないでしょ。親御さんもいるはずだし……憲兵に任せて、こっから逃げるのが吉だよ」

青年「こんな小さな、しかも男の子を犯したなんて知られたら、町で生きていくのが苦しそうだし」

王女「……じゃな」

青年「んと……とりあえず次はどこ行こうか。もう買い物終わったし、この後の時間はデートに使おうと思ってね」

青年「お金には余裕があるし、なんでも買ってあげるよ?」

吸血姫「ほんと!?それじゃ……」

・・・

服屋

吸血姫「じゃーんっ!どう、マイロード?私、そこの我が儘お嬢様より可愛くない?」フリフリのワンピース

王女「何をっ!?主様、妾の服はどうじゃ?そこの百年物の喪女よりは、十分に可愛いじゃろ?てか、妾の溢れでるエロスが滲み出てないか?ん?」キャミソールにカーディガンを纏ってる

吸血姫「何よ、それっ!ただ露出が多いだけじゃない!」

王女「そっちこそ!あざとい服を着おって……それで主様に媚びておるつもりかっ!?」

青年「落ち着いて、僕はどっちも可愛いと……」

王女&吸血姫「「それじゃ駄目なのっ!」」

青年「……はぁ。僕は本当に君達、二人が同じくらい可愛いと思ってるんだ。それ以上の言葉は出せないよ」

王女「……ならば、その証拠を見せてくれ。まさか、証拠も見せずに話を終わらせるつもりでは……なかろうな?」

青年「分かったよ、見せればいいんだろ?」

エロイベント発生
「吸血姫」「青年」を対象としたエロイベントが発生しました(吸血姫の休日ですが、話の流れ的に王女も絡ませてください)
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 11:17:37.38 ID:lGkO0TfSO<> 吸血姫と王女を上下に組み合わせて、その間で肉棒をこく・・・伝わるかなこれ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 11:45:22.34 ID:AXSCkXJLO<> 王女、自分は青年の子供を妊娠してるから貴女より親密と威張りだしたので
吸血姫、負けじと青年に孕ませを懇願 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 11:47:16.90 ID:u4oppZHn0<> 王女の敏感な弱点を知りつくしていることを体でおしえる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/06(月) 11:49:43.30 ID:8dvGoeHco<> >>543
エロ漫画でよく見る3Pの風景ですね、分かります

あとちょっとでお昼終わるので、更新はここで終了です
皆様、ありがとうございましたー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/06(月) 11:58:13.35 ID:AXSCkXJLO<> 乙
お仕事頑張ってね <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 00:27:11.94 ID:CyTNUn7Ao<> 明日もバイトなんで、1時半から更新開始します
……多分、普通に更新できんの土日だけな気がする <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 01:30:26.32 ID:CyTNUn7Ao<> 青年「それじゃ……二人とも、まずはこんな感じに並んでもらうよ」ヨッコラセ……

吸血姫「ちょ、何よこの体勢?これ、王女と私のおまんこがくっついて……」ピタッ

青年「うん、いい眺めだ。ロリ二人が抱き合って、まんこを重ねる姿なんて……これだけで十分、オカズになる」

青年「けど……」クチュリ

王女&吸血姫「「うぐぅ♡」」

青年「今からここにぶち込めると思うと……オナニーじゃ絶対に満足できないな」

吸血姫「な、なにっ……さっきの♡マイロードにクリトリス触られただけなのにぃ♡他の何かがぶつかったような……♡そんな不思議な感覚が♡」

王女「それはこっちの台詞じゃ♡主様が弄ったから主と妾のクリトリスがぶつかり合って……♡ただそれだけなのに♡」チラリッ

青年「ふっふふーん……」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(あんなのを挿入されたら……♡)」ジュワァァァ……♡

王女「(妾達、イき狂うかもしれんっ♡)」クチュクチュ♡

青年「……それじゃ挿入れるよ?」

吸血姫「はい……♡マイロード、私達をい〜っぱい♡」

王女「使って♡楽しんで♡愛してくれ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 01:36:48.95 ID:CyTNUn7Ao<> チュププププ……

吸血姫「んひっ♡(クリトリスが♡マイロードのおちんぽで擦れて……♡)」ビクビクッ♡

王女「んぐぅ♡(奥に行く度に♡子宮がきゅんきゅんしてるのじゃ♡)」ビクビクッ♡

青年「少し動いただけで、マンコから愛液だらだらと溢れてるよ。二人がこんなに喜んでくれて何より」チュプチュプ♡

王女「はぁはぁ……♡はぐぅ♡主様、妾達は気持ちよいが♡これは主様は気持ちよいのか?おちんぽがまんこに挟まれてるだけで……満足しているのか?」

青年「んー……満足はできないかな?でも君達二人を同時に楽しませるには……平等に二人を愛する体位はこれくらいしか思い付かないし」

王女「…………おい、吸血姫よ」

吸血姫「言われなくても分かってるわ。……マイロードが私達を愛してくれてるって十分と分かったわ。……でもぉ♡」

王女「主様はこれくらいじゃ満足できんのだろ?なら、好きなだけ妾達のまんこを使うがよい♡」

青年「……そう。なら思う存分に使わせてもらうね。どっちを使おうか」ヌプッ♡

王女「ひゃんっ♡くふふっ、ちんぽを抜かれた時の感覚……好きじゃ♡」

青年「それは何より。そんなに好きなら抜いたり指したりしてあげたいんだけど……僕のこれは満足できなさそうだし……。よしっ」

吸血姫「んっ、ようやくどっちを使うか決めたの?」

青年「ん、まずはこっちから楽しませてもらうよ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 01:52:44.99 ID:CyTNUn7Ao<> ズブブブ……♡

王女「おぉぉぉ……♡主様のおちんぽ、妾の膣内に入ってくるぅ♡」

吸血姫「……むぅ、なんで王女からなの?私の方が締まりもよくて気持ちいいのにっ!」

青年「確かに、締まりだけなら吸血姫ちゃんの方が上だ。でも……どっちかを先に楽しむかと言われたら、王女ちゃんかなーって思ってさ」パンパンッ♡

吸血姫「むぅ……納得行かない〜っ!んきゅ♡(マイロードのおちんぽがまんこから出入りする度に♡クリトリスが擦れてる♡さっきほどじゃないけど、結構気持ちいいかも♡)」

王女「ふはははっ!残念じゃったな、吸血姫よ♡妾は主様の子供を孕んどるからな♡主との差は、それだけ広がっとるのじゃ♡」パチュパチュ♡

吸血姫「へっ、赤ちゃん!?なによそれ、聞いてないわっ!マイロード、私にも赤ちゃんをんぎゅぅぅぅ♡」ギュゥゥゥ……

青年「そんなに大きな声出さないの。そんなんじゃ外まで聞こえちゃうよ?ごめんね、店長さん。店の中を使わせてもらって」

服屋「いや……君がデートでここを使うのはいつも通りだから気にしてないけどさ。せめて掃除の手間を少なくしてくれると助かる」

服屋「(……君のちんぽの臭いで発情するのは、そこの女の子達だけではないからね♡……うっ、この頃、男日照りぎみだったから子宮が……♡)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 02:07:35.72 ID:CyTNUn7Ao<> パチュパチュ♡クチュクチュ♡

青年「それと王女ちゃん、君もそんなに煽ること言わないの。吸血姫ちゃんもちゃんと赤ちゃん孕ませてあげるから……そんなに怒らないで」

王女「……分かった♡んっ、あぁ♡すまぬな、吸血姫よ♡」グリグリ♡

吸血姫「……こっちこそ。そんなにアへ顔晒されて、謝られてる気がしないけど」

王女「だってぇ♡主様が子宮とポルチオばっかり弄るから♡妾の弱点ばかり責めて……酷い人じゃの♡」

青年「ごめんごめん。愛してくれって言われたから、全力で愛してるつもりなんだけど……」

王女「……っ♡主様は本当に酷いお人じゃ♡そんなこと言われながら♡敏感な部分を……弱点を責められたら♡どんな女の子だって堕ちてしまうぞ♡」パンパンッ♡

王女「これからは他所の女に♡そんな優しい言葉をかけるのも♡孕ませセックスをするのも禁止じゃ♡これ以上、主様を取られてなるものか♡」

青年「はいはい、分かったよ(……これから他にも女の人を抱くような気がするんだけど……その時はごめん)」

青年「それじゃあまず一発目は」ヌポッ、ジュプププ♡

王女「へっ?」吸血姫「はぐっ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

青年「まだ孕んでない吸血姫ちゃんに膣内射精しないとねっ」

吸血姫「えへへっ……♡王女、お先に悪いわねぇ♡」

王女「むぅ……!もう一回するぞ、主様!今度こそ膣内射精してもらうからなっ!」

吸血姫「ちょ、あんた妊娠してんでしょ?なら自重して、私に精液注ぎなさい!マイロードもそう思うわよねっ!」

青年「(……これ、意地悪しすぎたかなぁ。暫くの間、服屋から出れなさそう)」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 02:08:44.22 ID:dbaCvia6O<> この後、こっそりと服屋も美味しく頂いちゃうんですね <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 02:14:55.11 ID:CyTNUn7Ao<> 魔獣の住み処

シスター「お久しぶり……って、程ではありせんね」

犬の魔物「わう?」

シスター「今日はどうしたのかって?それは勿論……犬子、こっちにきなさい」

犬子「は、はいっ!」パタパタ

犬子「あの、父さんにあたしを使ってもらいたいな……って思ったんだけど……駄目かな?あたしみたいな貧相な女、嫌だよねっ?」

犬の魔物「ばうっ!」

シスター「構わないそうですよ。むしろ使って見たかったとも言ってます」

犬子「本当!?それじゃあ……」

犬の魔物「……ピクリッ。ワ ォ ォ ォ ォ ォ ン ! !」

シスター「……っ!(旦那様が他の魔物を集めてる?と言うことは……)」

バキボキ……クチャクチャ……ゴリッ

デーモン(犬の魔物)『グゥゥゥゥ……』

シスター「わ、私達以外に他の人間が……っ!」周囲を見渡す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 02:16:05.28 ID:gS8gJzkO0<> これするたびに他の雑魚モンスター減ってるってことは間接的に治安維持に貢献してるのか・・・ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 02:22:24.50 ID:CyTNUn7Ao<> シスター「……っ!メイド長さん?」

メイド長「ひっ……な、なんでそいつが……!?シスター様の夫は犬の姿をしているはずじゃ!?」ブルブルッ

シスター「(……成る程、旦那様はメイド長さんのトラウマに刺激され、デーモンの姿になったんですね)」

シスター「大丈夫ですよー、旦那様はメイド長さんの知ってる悪魔じゃありませんから……」

メイド長「嘘を言わないでっ!!どっからどうみても……剣魔の騎士団を滅ぼしたあの悪魔と同じ姿をしてるじゃないですか!?」

メイド長「早く、早く殺さないと……!私がこ、殺され……!?」

シスター「(どう見てもパニック状態に陥ってますねー。こういうときは……)旦那様?その状態でもえっちって出来ますか?」

デーモン『……こくりっ』

シスター「なら♡」

デーモン(犬の魔物)はまず誰を楽しむ?
シスター、メイド長、犬子の中から一人選んでください
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 02:23:02.47 ID:Xue986up0<> メイド長 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 02:25:14.11 ID:CyTNUn7Ao<> OKです
では、「メイド長」「犬の魔物(デーモン)」を対象としたエロイベント発生
パニック状態のメイド長の運命は果たして
↓1〜3(エロイベントの内容を) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 02:26:15.31 ID:Uazfov9zO<> デーモンのの子どもを孕まされる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 02:27:25.78 ID:UCJ1sg9kO<> 最少はパニックだったが妻(シスター)の仲間ということもあり、やさしく抱く。メイド長、堕ちる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 02:30:20.80 ID:dbaCvia6O<> 大きなぺニスが子宮まで入り込み、子宮に直射精 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 02:39:05.79 ID:CyTNUn7Ao<> デーモン『ウゥゥゥゥ……』ズドンッ

メイド長「いや……近づかないで……殺さないで……。わたしはあの人達みたいに死にたくないんです……」ポロポロ……

メイド長「生きたまま……遊びの道具にされたくありません……っ!腕をもがれ、足をもがれ……目を抉られ……頬を裂かれ……最後には食べられるくらいなら……!」

メイド長「私はっ!自分から!」胸にナイフを突き刺そうとする

デーモン『……っ!』ギュゥゥゥ……

メイド長「いやっ!離して!離してぇぇぇぇぇっっ!!」ブンブンッ

デーモン『うぅぅぅ……』

メイド長「はぁはぁ……。もう、好きにしてください。どうせ助からないんです。好きに殺しなさい」

メイド長「(……これも御主人様に黙って出掛けた罰ですね。申し訳ありません、もしも生きて帰れたなら……もう一度……っ!)」

クチュリ♡

メイド長「ひゃんっ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 02:50:40.92 ID:CyTNUn7Ao<> メイド長「……っ!こいつ、何を!?うぐっ♡さっきから執拗に私の弱点ばかり責めてぇ♡」

デーモン『…………ぐふっ』クチュクチュ♡

メイド長「あ、ぁぁあぁぁ♡浅い所ばかり虐めないでぇ♡(命の危機だと言うのに……私と言う女は♡こんな時にまで女を感じてぇ♡)」

デーモン『……ォォォォ!!』背面座位の体勢を取る

メイド長「っ!(おっきい♡この大きさは私の知るちんぽの中でもトップクラスの大きさです♡……これを挿入されたら♡もしかしたら……♡)」ゴクリッ♡

メイド長「犯すなら……早く犯しなさい。でもそんなことで……私の心を奪えるとっひゃっ!?」ドチュンッ‼

メイド長「(そ、そんな……いきなり……♡子宮までデカチンポが届いてぇ♡)」ドッチュ♡ドッチュ♡

メイド長「あんあんっ♡はぐぅぅぅ♡いきなり激しいです♡こんなに激しいと……私、すぐに果ててしまいますぅ♡」

シスター「いやいや。こんなもの、まだまだ序の口ですよ?旦那様のセックスは……ここからが凄いんですから♡」

メイド長「はへっ♡」

シスター「姿形は変えても……業は変わりません♡見てください、旦那様のちんぽが膣内でおっきくなって♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:05:25.80 ID:CyTNUn7Ao<> メイド長「そ、それ以上は入りませんから♡そんなに大きくなっても……♡子宮口よりは入らない……っ!?」ブチュ♡

メイド長「嘘ですよね……♡子宮口が広がってぇ♡おちんぽが中にぃぃぃ♡♡♡」パァン♡パァン♡パァン♡

シスター「姿を変えた時の応用で♡子宮口を改造して中に入れられるようにするんです♡」

シスター「そして子宮の中に入ったら……子供を孕ます為にちんぽを変形させるんです♡」

ガツガツ……ギュギュギュ……

メイド長「卵巣刺激しながら……♡排卵させながら♡おちんぽが膨らんで♡精液、漏れないように蓋してるぅ♡」クチュリ♡クチュリ♡

メイド長「こんな状態で膣内に射精されたら……一発で妊娠しちゃいますぅ♡」クリクリクリ♡

デーモン『グォッ!!』

メイド長「……っ!構いません♡妊娠してもいいから……♡御主人様以外の子、孕んでも構いませんから♡種付けしてください♡私に貴方様の子供を孕ませてぇぇぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「おぐぅ♡子宮が精液飲み込んでる♡妊娠しようと♡頑張ってるのぉ♡」ゴボッ♡ゴボボッ♡

メイド長「はふっ♡うぐっ♡貴方様のおちんぽ、凄かったです♡御主人様と同じくらい気持ちよくて……♡またしたくなっちゃいます♡」

デーモン『ウゥゥ!!』

メイド長「ふふふっ、構いませんよ?もっと♡もっとぉ♡私で満足してください♡」

メイド長がデーモンの子供を孕みました!
因みに子供は悪魔娘として誕生します(※モンスターの子なので出産は早いです) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:08:10.13 ID:CyTNUn7Ao<> 犬子「むぅ!今日はあたしが使われにきたのに、メイド長さんばっかりズルい!」

シスター「そうですよー、ねぇ?旦那様ぁ?そろそろ私達にも御慈悲を……」

デーモン『……っ!!』ヌポッ

メイド長「ちょ、そんなに急に抜いたら♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

デーモン(犬の魔物)の次のお相手
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 03:13:02.41 ID:gS8gJzkO0<> シスター <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:14:47.65 ID:CyTNUn7Ao<> 「シスター」と「犬の魔物(デーモン)」を対象としたエロイベント発生です
↓1〜3(エロイベント内容を) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 03:16:37.92 ID:Xue986up0<> シスター無事に第二子を孕む・・・がなぜか犬の魔物とデーモンの両方の特徴を併せ持つ子を孕んだ。
・・・とかあり?梨だったら、第二子を無事に孕むまでで。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 03:19:55.47 ID:gS8gJzkO0<> メイド長が犯されてる間調子に乗ってた感じがしたので自分からは動かない。シスター、娘の前で全裸座して犯してほしいと懇願 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 03:20:16.18 ID:4eZ37fa0O<> ディープキスしたりのいちゃラブセックス。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 03:20:40.08 ID:gS8gJzkO0<> なんか変になった、全裸土下座で、すみません安価↓ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:33:57.35 ID:CyTNUn7Ao<> デーモン『……ウォォ』シスターを指差す

シスター「あ、私ですね♡それじゃあ犬子、お先に失礼して……んっ♡相変わらず、大きなちんぽですね♡」ズブブブ♡(対面座位の体勢)

シスター「姿は変わっても♡おちんぽの立派さは変わらない……♡ふふっ、やっぱり旦那様は素敵ですねぇ♡」パチュパチュ♡

犬子「むぅ……母さんばっかりズルい。この間、遊びに行った時も、母さんばっかり相手にしてたし……♡」

犬子「そんなの見せられたから♡あたし、そこら辺の魔物と肌を重ねて♡満足できなくてぇ♡」

メイド長「……でも、もしかしたら、案外出番は早いかもしれませんよ?」

犬子「……?」

シスター「あひっ♡くぅ♡……だ、旦那様♡なんで……♡なんで動いてくれないんですか?」パチュパチュ♡

シスター「こんな焦らされたら……私♡全然、イけません♡」

デーモン『ウゥゥゥゥ……』

シスター「生意気だった?自分のことのように喜んで……お前はただの雌犬の癖にって♡酷いです、御主人様ぁ♡」

シスター「私が罵倒されたら♡余計に興奮するって知ってるくせに……♡」クチュクチュ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:36:41.47 ID:CyTNUn7Ao<> ミス
御主人様→旦那様です
間違いなく、青年とごっちゃになった <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:45:10.03 ID:CyTNUn7Ao<> ……ぬぽっ♡

犬子「あれ?もう終わり?なら……次はあたしが」

シスター「旦那様……♡申し訳ありませんでした♡」ペタッ

シスター「賤しい雌犬の分際で♡旦那様の威光で生意気にも♡自慢するような顔をして♡気分を害させてすみませんでしたぁ♡」ピクピクッ♡(頭を地面に擦り付けながら、土下座)

シスター「ですので、どうか……♡旦那様の御慈悲を私にぃ♡」

犬子「( ゚д゚)ポカーン」ドンビキ

デーモン『ウォォォォ!!』ズブッ(シスターを押し倒して、犯す)

シスター「ひゃんっ♡ありがとうございますぅ♡そんなに誉めて頂けるなんて……♡それだけでイっちゃいますぅ♡」パンパンッ♡ビクビクッ♡

デーモン『ゴォォォ!!』ちゅぱ、じゅるるる……♡

シスター「はしゅ♡こんにゃに激しいキシュ初めてれす♡もっと、もっとください♡」ビクンッビクンッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 03:56:32.39 ID:CyTNUn7Ao<> ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はうぅぅぅぅぅ♡旦那様のオチンポミルク、私の膣内に出てますぅぅぅ♡こんなものを貰ったら♡第二子が間違いなく、誕生しちゃいますぅぅぅ♡」ビグビグビグッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「はひっ……もう、限界……れす♡」バタッ

デーモン『ウォォォォォ!!』

シスター「よかったぁ♡旦那様、第二子の誕生を喜んでくれて……♡旦那様の邪魔になるなら、殺すのもやむを得ないと思ってたから♡余計に嬉しくてぇ♡」

シスター「それだけでイっちゃいましたぁ♡」ビクンビクンッ♡

シスターに第二子が誕生しました!
またその子供は犬と悪魔、両方の特性を保有しております(※魔物の子なので以下略)

デーモン『ウォンッ』

犬子「えっと……次、あたしの番?(正直、母さんみたいになるのはごめんなんだけど……)」ジィー

デーモンの股間「ガチガチッムキムキッ」

犬子「……♡あんなの見せられたら、仕方ないよねぇ♡」

「犬子」「デーモン」を対象としたエロイベントが発生しました
二人も追加キャラが流石に妊娠安価は勘弁してください(どうしても見たい、妊娠させたいという場合は構いません)
どうせ休日の後のイベントで>>1が苦労するだけだし
↓1〜3(エロイベントの内容) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 04:10:27.78 ID:CyTNUn7Ao<> 正しくはこっちです、安価下

二人もキャラ追加されたので、流石に妊娠安価は勘弁してください(どうしても見たい、妊娠させたいという場合は構いません)

多分、若干寝惚けてるわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 04:12:04.44 ID:Mf+OBaR7O<> あまりの激しさに絶頂で失神するが、そのまま突かれて起こされ、犯し続けられる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 04:12:36.39 ID:vSRTU+HVO<> 母親顔負けのフェラテクであっという間に昇天させる
射精された精液を全て飲み干すとおっぱいが一回り程大きくなる
(今犬子のおっぱいってどのくらい?勝手に貧乳で想像してます) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 04:20:20.63 ID:sManPoNzO<> 極太ちんぽに貫かれ、母の気持ちを瞬時に理解
自然と孕ませを懇願するが、何故か青年の顔が脳裏に浮かんできて、孕むなら彼の子供がいいと自分が考えていることに気づく
(今回は妊娠しない) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 04:30:00.09 ID:CyTNUn7Ao<> 犬子「それじゃ……失礼しまーす♡むちゅ♡」

デーモン『……グォッ!?』

犬子「(へっへーん、やっぱりね♡父さんは沢山、母さんとエッチしてるけど……あたしの見てる限り、全部 おまんこを使ったものばかり)じゅぽじゅぽ♡じゅるるっ、じゅる♡」

犬子「(別にしたくないって感じじゃないけど……多分、母さんはフェラするくらいなら少しでも交尾に時間を回したいんだろうね)ちゅっぽ♡ぺろぺろぺろぉ♡」

デーモン『お、オオォォォォッ!!』

犬子「はむっ♡ちゅぽ、じゅるるる……♡(初めての感覚で戸惑ってるんだねっ♡でも大丈夫だよ、あたしが全部♡受け止めてあげるからさ♡)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「うぐっ♡ごくごくっ……じゅるる♡(凄い量だなぁ♡そこまで濃くはないけど……♡こんなものをまんこに受け止めてたなんて……やっぱり母さんはズルいよ♡)」

犬子「ごちそうさまでした♡父さん精液、美味しかったよ♡チュッ♡」

デーモン『ォォンッ』 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 04:42:39.47 ID:CyTNUn7Ao<> 犬子「それじゃ……メインディッシュに取りかかろうか♡」(騎乗位の体勢)

デーモン『ォォォォォ……』

犬子「ごめんね、あたしは父さんの言ってること分からないけど……♡精一杯、気持ちよくさせるからさ♡」ズブブブ……♡

犬子「あんっ♡やっぱり父さんのは他のちんぽと比べ物にならないよ♡大きさも、固さも……♡どれを取っても一番♡」

犬子「それじゃ……うごくぅぅぅっ!?」ズッパンッ♡

デーモン『オォォォォォ!!』パンパンパンッ‼

犬子「ち、ちょっと♡激しすぎるってこれぇ♡こんなのされたら……あたし♡イクぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

パンパンッ♡ジュップジュップジュップ♡

犬子「もうイってるから♡それ以上、動かしたら♡イキすぎて死ぬって♡」パンパンッ♡ビグビクビクッ♡

デーモン『ォォォォオオオオ!!』パァン‼パァン‼パァン‼

犬子「はひっ♡もうげんか……♡」カク……ズンズンズンッ‼

犬子「イィィィィィィィィ♡♡♡(気、失ったのにぃ♡父さんのおちんぽが激しすぎて♡無理矢理起こされちゃった♡凄い、凄すぎるよ♡こんなの知ったら……♡)」

犬子「(母さんが下品に喘いで♡ちんぽ欲しさに懇願する気持ちが分かっちゃった♡)」 <> 巨乳化忘れてた。あとで処理する
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 04:56:29.22 ID:CyTNUn7Ao<> 犬子「父さん♡父さん父さん父さんんんんんっっっ♡」パンパンパンッ♡

犬子「父さんちんぽ♡凄い気持ちいいよ♡あたしでよかったら♡二人みたいに♡」

犬子「父さんの子供を孕ませてください♡大切に育てるからさ♡」

デーモン『オォォォォォ……!!』

犬子「やった♡嬉し……へっ?」

・・・

『どうしたの?犬子ちゃん、そんなに泣いて』

『大丈夫、僕がここにいるから。寂しがらなくていいんだよ?』

・・・

『ご主人ご主人!あたし、ご主人の子供を孕みたい!!』

・・・

犬子「(な、んで♡ご主人の顔が……♡父さんと楽しんでるのに♡ご主人に一回も抱かれたことないのにぃ♡)」

犬子「(なんであたしは♡ご主人の子供を孕みたいって思ってるんだ♡)」ヌッポ♡ヌッポ♡

デーモン『……!!ォォォォォ!!』

ぬぽっ……ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「ひゃっ♡旦那様の精液、こっちにも掛かっちゃいました♡もう♡おちんぽ抜けちゃうほど激しく楽しむなんてズルいです♡」

犬子「(……違う、さっきのは)」

デーモン『……クルリッ。グッ!』サムズアップ

犬子「……っ!うんっ、あたし頑張るっ!」グッ!サムズアップ

メイド長「……お二人は何をしているんですか?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 05:01:35.91 ID:sManPoNzO<> パパ紳士過ぎる…やだイケメン(ジュン <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 05:06:23.27 ID:CyTNUn7Ao<> 二週間後、青年の家

青年「……うん、何て言うか」

悪魔「ママー、僕のお茶碗どれだっけ?」

メイド長「違いますよ、悪魔。それは御主人様のです。私達、メイドの茶碗はこちらです」

悪魔「……僕、メイドになったつもりはないんだけどなぁ」

吸血姫「よしよし、可愛いわんこねぇ。しかも賢くて……私のペットにはぴったりよ」ナデナデ

魔犬「だ、ダメです……!そんなに撫でたら……私、御主人様のペットなのにぃ……」

王女「こらっ、吸血姫!魔犬を虐めるではないぞ!それにこやつは主様のペットなのだから、そこを忘れるなよ!」

吸血姫「いいじゃない、少しくらい!このデーブ!」

王女「デブではないっ!これは腹の子が成長したからこうなっただけだ!もう一度、言うぞ?妾はデブじゃない!」

魔犬「お、お二人共……喧嘩しちゃヤです……!」ウルウル

シスター「ちゅぽちゅぽ♡ぷはぁ、随分と騒がしくなりましたね。御主人様♡あと8ヶ月もしたら、また騒がしくなりますし」

犬子「どう?ご主人?あたしのおっぱい、気持ちいいかな?こういうの慣れてないから……自信なくて」パチュパチュ♡

青年「ん、大丈夫だよ。凄く気持ちいい」ナデナデ

犬子「えへへ……」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 05:18:58.49 ID:CyTNUn7Ao<> 青年「(とは言え、これだけ家族が増えると一人一人と接する時間が減っちゃうのが問題だよね)」

悪魔「ん?どうしたの、マスター?」

青年「ん、なんでもないよ(特に……)」

悪魔「そ……なら、僕は犬子達と遊びに行くから」

犬子「悪魔ー!早くしよー!」

魔犬「お、お姉ちゃんはこう言ってるけど、急がなくていいからっ。悪魔ちゃんの好きなペースで来てくれればいいと思う……」

魔犬「けど、やっぱり……早く来てくれた方が……」ウジウジ……

悪魔「はいはい……じゃ、マスター。行ってきまーす!」

青年「行ってらっしゃい」

青年「(うん、特にメイド長さんの娘の悪魔ちゃん。シスターさんの子供の犬子ちゃんと魔犬ちゃん)」パンパンパンッ♡

青年「(四人の相手するのに忙しくて……あと僕の性処理にも時間を割かないといけないし、まともに相手を出来てないんだよなぁ)」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「ぬ、主様♡考え事しながらしないでほしいのじゃ♡妾とエッチしてるときは♡妾だけを見てほしい♡」

青年「ごめんごめん……チュッ」

王女「ふへへ……♡」

青年「(……さて、どうするか)」

変則的なイベント発生です
キャラ立ての意味合いも含めて、「犬子」「悪魔」「魔犬」を対象とした「青年」と絡めたイベント発生
またこれはエロイベントでも、通常のイベントでも構いません
一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 05:24:18.36 ID:CyTNUn7Ao<> 因みに犬子以外のキャラの簡単な説明
役に立つかは分かりませんが

悪魔
メイド長の娘
青い肌の女の子で僕っ子
メイド長の娘らしく、エッチなことには興味津々

魔犬
シスターの第二子
臆病な性格でエッチなことにも消極的
犬で例えると、臆病な小型犬

安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 05:24:32.66 ID:sManPoNzO<> 犬子、改めて青年の子供が欲しいと告白
王女は反発するが、犬子の真摯な態度に打たれ許可してくれる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 05:35:06.59 ID:YSCLrxi8O<> 母が自分に、青年に対して忠誠を誓わせようとするのを嫌がるが(縛られたくない的な意味で)
彼女が青年にアへらせられるのを見て、あんなに気持ちよくなれるのなら…と興味を抱き青年のメイドとなることを決意する悪魔 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 05:40:56.46 ID:D5I1hVWkO<> 魔犬、口とは裏腹に青年にあまり自分から近づかない。実は男性の人間が怖いらしい。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 05:44:37.99 ID:CyTNUn7Ao<> おし、安価も取ったので今回の更新はここで終わりとなります
長時間、お疲れ様でした

…………魔物は成長早いって設定にしたから、凄い数増えたなー
次回もまた一人増えるし(犬子の子供) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 05:48:13.08 ID:YSCLrxi8O<> 乙
いつの間にか大所帯ですなぁ、ここに更に王女の子と吸血姫の子(予定)でしょ?
凄く股間にイイ…大変だろうけど頑張って
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 08:11:24.20 ID:Wy01OvSN0<> まあ確かにこれ以上キャラが増えると扱いに困るだろうし一人当たりの量が減るのもどうしようもないからなぁ
これ以上増やさないようにするしかないよなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 08:55:31.95 ID:Xue986up0<> 何人か遠征に行かさせるとかで数ターン登場させないとかはどうだろう? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/03/07(火) 09:42:14.87 ID:op32xdVT0<> 個人的には出産の描写とか見たいんだけど、やっぱり厳しいんですかね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 09:55:03.50 ID:YSCLrxi8O<> 魔物さんを旅に出させるのはどうだろう
で、後々重要な場面で出てきて美味しいところを持っていく的な <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 11:49:22.88 ID:IAAaDfjVo<> >>594
やりたいけど、タイミングがないんだ……
出産描写は痛いのを堪えつつ、女の子が頑張る姿を見るのと、快楽に変わっちゃうパターンがあるけど、どっちがいいかな

あと流石にキャラが増えすぎたんで、キャラの整理を考えてます
具体的には親世代(犬子含まない)と子世代を3ターンごと(休日含む)に交代しながら話を進めていく感じにしたいと思います
その間、エロイベントが発生した場合、その世代のキャラだけ選択できるって感じで

……その場合だけど、完全に青年が主人公になるけど
初めはスラム出身でスラム再生目指してるーって感じの設定だったけど、完全に吹っ飛んだ気がする
あと王女と一緒に住むことになった辺りでも、ここまで出世するなんて思ってもいなかった
精々、青年相手のイベントが増えるだろうなー程度 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 11:56:12.73 ID:Uazfov9zO<> レズ系がダメだとなると相手が青年しかいないかったしね。
後、コンマがよかったのと王女の職業が性奴隷なのもあるかな。

棹役は犬の魔物も増えたけど、町中にいないし冒険にはつれていけないし。
子世代用の棹役を出せばいいんじゃないかな(?)

<>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 12:06:14.77 ID:IAAaDfjVo<> となると……と考えられるのは王女の子かな?
吸血姫との子もあるけど、何となくモンスター娘は女の子にしたいという衝動がががが……

子供の成長が遅いだろって問題は、これからのイベントで解決するし
ぶっちゃけ、精神と時の部屋が解放されるから……ついでに年齢不詳のママキャラも出てくるけど(初期設定の仲間キャラ、最後の一人)
あ、FEifの異界でも構わないか(子供が早く成長すると考えると) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 12:08:54.71 ID:IAAaDfjVo<> モンスター娘じゃねぇ、モンスターとの子供だ
モンスターじゃ女の子確定だろ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 12:09:14.61 ID:YSCLrxi8O<> >>596
自分はどちらもいける口だけど、いっそのこと一応普通の人の王女は前者
魔物の血が入ってる犬子は後者、みたいな感じで両方描くというのもありかもしれん(強欲な発想)>出産描写

仕様変更も了解です。そうしないと大変だしね、仕方ないね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 12:12:59.01 ID:YSCLrxi8O<> 某スレでも精神と時の部屋方式を採用してたな。幼気な子がトントン拍子に肉食系に目覚めていく様子が面白かった
自分はそれでいいと思うよ、なんにせよそろそろ本筋も進めないとね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 12:14:41.38 ID:Xue986up0<> >>598 その場合でも青年一族が主役になるんだよなぁ
    親子両方が主役っていうとifより聖戦? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/03/07(火) 12:17:27.34 ID:op32xdVT0<> >>596
こーいうエロSSだから、やっぱり快楽出産が見たいですね...
「どういう出産か?」とかで
安価とってもらっても構わないし(他力本願)

子供世代に関しては、親世代と差別化するのがいいと思うし
たまに掛け合いがあったりするってのがいい味出るんじゃないんですかね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 12:22:16.06 ID:bZFrv79mO<> 何というか、青年は勇者とか魔王とかの血筋でしたぁ!みたいな展開でも驚かないし、問題ない
ドラクエXの天空(勇者)の血筋は嫁側だったの逆パターン? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 12:42:32.99 ID:IAAaDfjVo<> >>601
本筋進めるのにも情報収集で中々進めない可能性も……(ここまで遅くなった理由の一つとして、中々成功しないってのもあった)

あと親世代子世代の掛け合いですが、それぞれ一回ずつやったら、親子合わせたイベントって感じで処理したいと思います
ただ今後の展開を考えるに、一回は青年が子世代に混じって話進める必要があるから、その時は多分、掛け合いイベント(仮)はやらないと思う
あ、休憩終わるんで、バイトに戻ります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/07(火) 21:22:45.93 ID:CMXXCZoV0<> 金髪ショタが魔法で生やしたヒロインズのオナホ(生やして掘る分には浮気じゃないよね)にされるのは有り?
ギルガメッシュ叙事詩じゃないけど、シスター、メイド長と何度もやっている内にエンキドゥの様に人化して魔物に戻れなくなった魔獣犬(元)とか竿役は増やせるのでは。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 22:17:23.39 ID:4MBJ2lEqo<> >>606
有りです
て言うか、メイド長やシスター辺りなら普通に相手してくれるんじゃないかな?(あの二人は特に他の男に抱かれたくないっ!って感じの設定ないし)
王女と吸血姫は自分が挿入れる側なら、そこまで嫌悪感はないって感じかな

あ、明日はバイト休みなので更新せずに、ゆっくり寝たいと思います
多分、昼辺りに更新する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 22:20:40.63 ID:4eZ37fa0O<> 今日は更新無しってこと?

後、金髪ショタを子世代の棹役にするのはあり? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/07(火) 22:24:15.48 ID:4MBJ2lEqo<> >>608
そういうことです

あと、そうか……金髪ショタを棹役にするのもありなのか
丁度、空いてる枠が一つあるし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/07(火) 22:27:03.29 ID:x6tOQpLVO<> 後ろの処女だけじゃ可哀想だし、是非竿役になって青年2号を目指して欲しい。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 00:32:18.58 ID:EFiOdUiAO<> 青年の性技も淫魔仕込みの本格派だったようだし(後付けともいう)
本当にショタを出すとして、その手の師匠役を設けて鍛えるなりすれば竿役としてもいけるやん?
後々後付けで壮大な設定が付きそう、でもNTRだけは勘弁な! <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 13:55:58.84 ID:10L4HkQco<> 18時くらいから更新できたらいいなーと思ってます
今日の目標として精神と時の部屋(+最後の仲間キャラ)の解放と子世代、親世代にパーティ分けることを目指そう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 17:41:48.81 ID:10L4HkQco<> 30分から更新します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 17:47:29.58 ID:EFiOdUiAO<> 備えよう <> ◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 18:30:41.04 ID:10L4HkQco<> 次の日、青年の家「犬小屋(シスター達の家)」

犬子「……よし、これなら大丈夫だね」

悪魔「何が大丈夫なの?」ヒョッコリ

犬子「うぉっ!?悪魔、どうしてここに……」

悪魔「何って……魔犬と遊びに行こうと思ったんだけど。そしたら、あんたが不思議そうな顔してたからさ」

悪魔「で、どうしたの?まさか家出?なら僕も手伝おうか?」

犬子「家出じゃない。ようやく……準備が整ってね」

悪魔「準備ぃ?」

犬子「ん、ご主人の子供を孕める準備が整ったんだ」

悪魔「……正気?僕達、まだ子供だよ?それなのに子供を作る気でいるんなんて……」

犬子「正気だよ。それにあたし達は魔物としてならもう大人じゃん。……生殖機能も十分成長してるしね」

悪魔「……そこまで言うなら僕は何も言わないさ。頑張ってね」

犬子「うん、頑張る」タッタッタッ……

悪魔「……全く、自由を縛られたまで、何で子供を作りたいんだろ?」

悪魔「僕には理解できないよ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 18:45:02.00 ID:10L4HkQco<> 青年の家「寝室」

パチュパチュパチュ♡

王女「はひっ♡あぅ♡主様、それ以上は駄目じゃ♡冒険者♡ギルドがしまっちゃう♡」パンパンパンッ♡

青年「ごめんごめん。でも、腰が止まらなくてさ。もう三度だけ……」

吸血姫「朝から起きて♡ご飯食べてる最中も♡ずっと肌を重ねてたっていうのに……♡あと三度って多すぎぃ♡マイロードったら、本当に絶倫なんだから♡」クチュクチュ♡

シスター「でもぉ♡そういう御主人様が素敵だと思います♡メイド長さんも先に行ってますし、お早めに終わるなら……どうぞ♡」尻フリフリ♡クチュクチュ♡

青年「ん、それじゃあ王女ちゃんを使ったら、次はシスターさんを使わせてもらうね。うっ……」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「んほぉぉぉぉぉ♡主様の精液、妾の中にたっぷりと注がれてるぅ♡お腹の中の子が妊娠しちゃうくらい♡凄く濃いのじゃあ♡」ビクビクッ♡

シスター「イキすぎたせいか、イク時の勢いが足りませんね。これじゃあ御主人様に諦めちゃうかも♡」

王女「む、むぅ♡主様、妾もっと頑張るから♡主様のこと、もっと喜ばせるから♡妾のことを飽きないでくれぇ♡」

青年「大丈夫だよ、僕は君を飽きたり……」

ガチャリ>「あ、いたいた。まだ朝の分、終わってなかったんだ」

青年「ん?どうしたの?犬子ちゃん」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 18:59:44.11 ID:10L4HkQco<> 犬子「あははは、ちょっとご主人にお願いがあって来たんだけど……あとにした方がいい?」

青年「大丈夫だよ。そのまま聞くからさ」ズブッ♡

シスター「ひゃん♡そんな、いきなり挿入れちゃ♡あんあんっ♡」クチュリクチュリ♡

犬子「ん、それじゃあさ。ご主人ってあたしと交尾しても構わない?ずっとしてくれなかったけど……」

青年「別に構わないよ。こうして使えるのが増えるのは良いことだし。君の喘ぐ姿を間近で見れるのも、それはそれで楽しいし」

青年「個人的に君の最下級モンスターに媚びる姿に、他の子とはないエロさを持ってたから放置してたんだけど……もうそれはいいや」パチュン♡パチュン♡

犬子「ありゃ、そんな理由で放置されてたのか。あたし」

青年「それじゃあ今は3人を相手にしてるから明日の朝から「ん、それじゃ駄目」えっ?」

犬子「あのね、ご主人。今、あたしすっごく危ない時なの。先走り汁でも妊娠しちゃうくらい……とっても危ない日♡」

犬子「あたし、ご主人の子供がほしい♡ご主人の子供を孕んで、産んで、育てて……雌の喜びを一心に楽しみたい♡」

犬子「明日の朝じゃ、今ほど絶対に妊娠できる訳じゃない。だからぁ♡」

犬子「今すぐ、あたしを使ってください♡お願いします♡」(土下座をする) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 19:14:04.93 ID:10L4HkQco<> 青年「犬子ちゃん……分かった、それじゃあこれが終わったら「「駄目(じゃ)っ!」」ちょ、二人とも!?」

吸血姫「駄目駄目駄目っ!絶対に駄目よ!私だってまだ妊娠してないんだし……それなのに犬子に先越されるなんて……」

王女「妾もじゃ!人間の妾が、主様の子……人間の子を出産するのは大分後となる。主様の第一子が犬子に取られるなんて、妾は絶対に嫌じゃっ!」

シスター「ふひゃりとも♡御主人しゃまを困らしぇるのは♡イケな、イケ♡イク♡イクうぅぅぅぅぅ♡」ビクンビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!……ぬぽっ

シスター「はへぇ♡」バタリッ

犬子「……どうしても駄目?」

王女「うむ、絶対に駄目じゃ。吸血姫もそうじゃな?」

吸血姫「うんうんっ」(首を何度も縦に振る)

犬子「……なら、妊娠させるだけで構わないから。妊娠したらあたしはこの家から出てく。ご主人にも、奥様方にも今後、一生、会いません」

王女「なっ……!?」

犬子「ですから……!どうか、あたしに雌の喜びを味あわせてくださいっ!」

王女「……さ、流石にそこまで言われたら……なっ?」

吸血姫「うん、正直、色んな意味で引くわ……女としても、人としても色々と」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 19:25:36.33 ID:10L4HkQco<> 青年「それじゃあ二人とも、犬子ちゃんを妊娠させても?」

王女「うむっ、ただし!」

吸血姫「妊娠してもここから出てかないことっ!それが守れるなら孕んでもよいわっ!」

犬子「い、いいんですか!?奥様方は……ご主人の第一子を産みたかったんじゃっ」

王女「確かにそうじゃが……ほら、なっ?」

吸血姫「あんたが出ていって、私達の知らないところで死んだりしたら……胸糞悪いしね?……だから、そこはあんたに譲ってあげる」

犬子「あ、ありがとうございますっ!それじゃあご主人!」

青年「うん。二人とも……ありがとう」ナデナデ

王女「れ、礼ならその気持ちだけ、今日の夜に妾達を使うことだな!」

吸血姫「そうよっ!犬子と楽しみすぎて今日の夜の分が少なかったら……許さないんだからねっ!」

青年「はいはい……犬子ちゃん」

犬子「は、はい……よろしくお願いしますっ!」ドキドキ

エロイベント発生
「青年」「犬子」を対象としたエロイベントが発生しました
↓1〜3(エロイベントの内容を) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 19:30:43.86 ID:YZFd34o80<> まずはフェラチオで奉仕 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 19:32:58.85 ID:EFiOdUiAO<> そして合体
犬子、今まで心の奥底に秘めていた願望が遂に叶い、嬉しさのあまり泣き出してしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 19:32:59.45 ID:I824qxgf0<> 小細工も何もなし、寝室で二人っきりで全力で何時間も交尾。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 19:39:39.13 ID:10L4HkQco<> 安価も確認したので、風呂入ってきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 19:54:50.95 ID:j1EPWYnJO<> 一旦乙
青年(雄)側の影響が強く出て、妊娠期間は人間と同じぐらいになれば、第一子の問題は解決?
雄側が優先されれば犬の魔物との整合性も取れるか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2017/03/08(水) 20:57:58.35 ID:nYOzUWbH0<> 人間ベースの妊娠だと、犬子が未知の感覚に不安になったり苦しんだりするだろうけど、そこは場馴れしていそうなメイド長やシスターがフォローするとして、当分は退場になりますな。
王女が安定していられるのはメイド長やシスターのフォローが有ったからかも。 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 22:02:37.16 ID:qQVpvOZDo<> ただいまー、23時半より更新再開します

>>625
安心しろ、精神と時の部屋で一発で解決じゃ……(本当はあんまり使いたくない設定だけど)

マジな話、魔物の子は成長が早いとしか設定、決めてないのでどっちが優先されるか特に考えてないんです
多分、どっちよりの子か安価でとって、それによって成長ペースが変わる感じにしたいと思います <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 22:04:35.03 ID:YZFd34o80<> 一時間半後か…備えよう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 23:29:38.96 ID:XDwTeYGOo<> 犬子「……あの、いいの?ご主人?」

青年「ん?何が?」

犬子「だって……奥様方、冒険者ギルドに行っちゃったよ?ご主人も行った方が」

青年「別に構わないよ。それに多分、皆 君に遠慮してくれたんだよ」

犬子「……遠慮?」

青年「うん……犬子ちゃん。僕は君のことを全力で犯す。君が妊娠するまで犯すのを止めない」

青年「例え、君がイキ死のうと、精神がぶっ壊れたも……僕は腰を振るのを止めない。それが僕の全力のセックスだ」

犬子「(……っ!そっか♡だから母さん達は皆でするんだ♡ご主人の性欲が強すぎるから……♡ぶっ壊れちゃうって分かってるから♡でもそれを全部、私に注いでくれると思うと……)」

犬子「は、はい♡あたしのことを……どうか、楽しんでください♡」

青年「……ん、それじゃあまずは……君の成長を見せてもらうかな?」ヌッ

犬子「(……っ!久しぶりのご主人のオチンポ様だぁ♡すんすんっ……はぁ♡相変わらず、凄い雄の臭い♡ただ嗅いでるだけなのに子宮が疼くぅ♡)」クチュクチュ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 23:44:34.44 ID:XDwTeYGOo<> 犬子「はぁ……はぁ……♡」スゥゥゥ……

犬子「それじゃ……行くね♡ちゅっ♡」

青年「はははっ、まるで結婚式でキスする夫婦みたいだ」

犬子「(……っ♡そんなの……あたしのキャラじゃないのに♡なんでそんなことを……下品に音をたててフェラしないと♡)」

犬子「むごっ♡じゅぽじゅぽ……じゅるるっ♡じゅるっ、じゅるっ♡ぎゅぽぎゅぽ♡ぷはぁ♡」

犬子「ん、べろべろ……♡ちゅぱちゅぱ……はむっ、ぎゅっぽ♡ぎゅっぽ♡」

犬子「ろうれすか?ごひゅじん♡わらしのおくひ、きもちいいれすかぁ♡(どうですか?ご主人?あたしのお口、気持ちいいですか?)」

青年「……うん、凄く気持ちいいよ。立派になったね」ナデナデ

犬子「えへ、えへへ……♡(喜んでくれてる♡私のお口、気持ちいいって♡ご主人が喜んでるっ!)」ぎゅぽぎゅぽ♡

青年「ちょ、急に激しい……!射精すよ、犬子の口の中に僕のを……!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「ぶはっ♡(ご主人の精液、凄い勢い♡濃いのが、あたしの喉に叩きつけられてる♡)」

犬子「ごきゅごきゅごきゅ……ぷはぁ♡ご主人の精液、すっごく美味しかったよ♡私のお腹、いっぱいになっちゃった♡」

青年「それは何より。それじゃあ……本番を始めようか」

犬子「……うん♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/08(水) 23:49:33.66 ID:XDwTeYGOo<> ……不味いぞ、筆が乗らない
シチュは自分の中でも決まったるから書けるかなと思った+更新すると言えば無理にでも書かなきゃと思うから、それを書けるだろうと思ってたんだけど……
上手く纏まらない……
少し、休憩とります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 23:52:18.06 ID:xrybp1s7O<> 一旦乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/08(水) 23:52:32.50 ID:HoPBw0UwO<> 無理なさらずに。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/03/09(木) 00:10:19.21 ID:hDHHUR5jO<> 十分に休んでください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/09(木) 01:10:09.30 ID:/cjurftn0<> おつ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/03/14(火) 08:37:48.39 ID:kv4cZ/01o<> 中の人がばれたのでこっちでもご報告を
現在、>>1は以下のスレを更新してます
お暇な方はどうぞご観覧ください
……こっちと違ってイッチの趣味満載のスレだけどなっ!(>>1の主な性癖:ビッチ萌え、NTR好き、妊婦フェチ、ロリショタコン)

コンマと安価でビッチ少女で遊ぼう
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489336164/ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/14(火) 09:16:45.80 ID:kK0rJ/GUO<> ・・・気づかなかった
こっちの更新はしばらく休み? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/03/14(火) 10:13:01.65 ID:YMROLKIdO<> みたいだね
いつか再開するつもりとのことなので、気長に待とう
マジで待ってます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/05/05(金) 02:54:49.61 ID:+ZrXxfHu0<> 保守 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:06:06.42 ID:haZ6HbrFo<> 犬子「はぁはぁ……♡来て、ご主人♡」クパァ……♡

青年「うん、行くよ……」ズブブブ……

犬子「あ、あぁぁぁ……♡(ご主人のが……あたしの中に入ってる♡父さんのと比べても差異はないくらい♡おっきい♡)」

犬子「も、もうすぐ……♡あたしの一番奥にぃ♡」チュブブブ……

コツンッ♡

青年「よしよし、何とか全部……ヘっ?犬子ちゃん?」

犬子「ひくっ……くすんっ……」ポロポロ

青年「ど、どうしたの!?何処か痛かった?それとも……」

犬子「違うの……違うの、ご主人……。あたし、あたし……!嬉しくてぇ♡」

青年「へっ?」

犬子「嬉しくて……♡嬉しくて堪らないのぉ♡ずっとご主人のおちんぽが欲しかった♡でも、ずっとくれないから……♡」(腰に足を絡める)

犬子「もう……♡絶対に離さないから……覚悟してね?ご主人♡」

青年「あははは……善処します」アセアセ <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:07:27.49 ID:haZ6HbrFo<> 青年「それじゃ……動くよ」

犬子「ん♡来て、ごしゅ――はぐっ!?」ズッパァン‼

犬子「ごしゅ、ご主人♡いきなり激しすぎ……はぅっ!?」パンパンパンッ♡

青年「言ったでしょ?僕は全力だって。いつも僕は王女ちゃんやメイド長さんの相手もしなくちゃいけないから、本気で腰を振れないけど、君一人なら別だ」

青年「いくら疲れても、僕がぶっ倒れても……君が動いてくれるし、他の子を気持ちよくさせなきゃって気遣う必要はないしね?」ニコリッ

犬子「……っ♡(もしかしたら……ご主人は今まで本気じゃなかったのかもしれない♡)」

犬子「(あたし一人でご主人の相手をするってことは……間違いだったのか)もほぉ!?」

ばっちゅん!!ばっちゅん!!ばっちゅん!!

青年「はぁはぁ……!気持ちいいよ、犬子ちゃん!君のまんこが僕のものを締めて……!やっぱり、君も僕の知る最高の女の一人だ!」

犬子「あ、あたしをぉぉおおぉ♡♡♡(だ、駄目だぁ♡文句言おうと思ったのにぃ♡なんも考えられなくぅ♡)」

ぐりゅぐりゅぐりゅ……♡びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

犬子「おおおぉぉぉっ♡奥に出てりゅのぉ♡ご主人の種が♡あしゃひのたまご、レイプしてりゅぅぅぅ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!………………びゅるっ、ぬぽっ

犬子「はぁ……はぁ……♡ご、ご主人……♡最高、だっおほっ♡」バチュンッ♡

青年「……何言ってるの?まだ夜は交尾は始まったばかりだよ?あと最低でも二十発はヤらないと僕は満足できそうにない」

犬子「……に、にじゅっ!?」

青年「いや、犬子ちゃんが可愛いし……あと追加で十発はしたいな♪今は君しかいないんだから、使わせてもらうからね」

犬子「……は、はい♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:08:29.29 ID:haZ6HbrFo<> 一週間後

小犬「パパッー!」

青年「はいはい……いやー、子供って言うのは可愛いものだね」

青年「なんというか……うん、王女ちゃんの子にも期待していいのかな?」

王女「期待とはなんじゃ。妾の子は犬子の子よりも絶対に可愛いに決まっておろうに……」

小犬「……ん?王女ママ、どういうこと?」

王女「……っ!そ、そんな顔で妾を見つめるではないっ!……もう貴様は可愛いのぉ」

小犬「そう?えへへ……そりゃわたし、ママ達とパパの子供だからね」

吸血姫「ほんっと!王女は駄目なんだから!いい?妾の子は妾の子らしく……」

小犬「吸血姫ママっ!おかえりー!」タッタッタッ……ギュゥゥゥ

吸血姫「あぁもう……ただいま。会いたかったわ、小犬♪」

王女「主も大概、チョロいではないかっ!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:09:30.79 ID:haZ6HbrFo<> 犬子「ご主人!ただいま帰ってきたよー」

青年「うん、おかえり。危ない目に会わなかったかい」

メイド長「はい、旦那様が守ってくれましたから」

青年「そっか、例の魔物さんには感謝しなくちゃね」

小犬「……!!皆、おかえりー!犬子さんも、メイド長さんも、シスターさんも!わたし、料理できるようになったの!見て見て!」

悪魔「僕が教えたんだよー♪」

魔犬「わ、私も少し……」テレテレ

青年「(……結局、僕と犬子の子供、小犬は僕と王女ちゃん、吸血姫ちゃんの子供として育てることとなった)」

青年「(犬子ちゃん曰く、あたしはそばで見れるだけで結構らしく、小犬は自分の本当の母を知らずにいる)」

青年「(多分、きっと小犬もいつか……自分の出生を知ることになるだろうけど……その時はその時だ)」

メイド長「……ご主人様、お話が」

青年「ん、了解」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:10:40.19 ID:haZ6HbrFo<> 青年の部屋

悪魔「どしたの?マスター、ママ?」

メイド長「……悪魔。今日という今日こそ、貴方にはご主人様専用メイドになっていただきます」

悪魔「えぇー……だから僕は縛られたくないって言うかぁー」

青年「そういうと思いまして、用意したのがこちらです」バキンッ‼

悪魔「……っ!ち、近くで見ると……想像以上にマスターのちんぽってデカいんだね♡こりゃママ達が喘ぐのは分かるわ♡」

悪魔「言っとくけど、僕を落とそうとしたって無駄だよ?僕は混じり物でも悪魔だから快楽耐性くらいは」メイド長「はひぃぃぃぃぃ♡」ぬっぽっ♡

悪魔「……!?」

青年「何を想像しているのか知らないけど……僕は決して、君を無理矢理犯さないよ?」

青年「僕とメイド長さんの性行為見て、我慢できたら君は自由にしていい」

青年「我慢できなくなったら、君は僕専用のメイドだ。……いいね?」

悪魔「なにそれ?舐めてるの?ふんっ、それくらい耐えられるっつーの!!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:11:42.24 ID:haZ6HbrFo<> 1分経過……

メイド長「おほっ♡ご主人様の極太おちんぽ♡私の子宮を抉ってますぅ♡」

悪魔「…………」

更に30秒経過……

メイド長「も、もっと激しくしてくださいぃ♡そんは優しい腰使いじゃ満足できないんですぅ♡」

悪魔「………………」

更に15秒経過……

メイド長「おっほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ご主人様の腰使い、最高れふぅぅぅ♡激しく♡何度も♡何度も♡わらひの子宮口を叩いてくれてぇ♡」

悪魔「……………………♡」

更に7秒経過……

メイド長「ご、ご主♡ごしゅじ♡イクっ♡私、ご主人様の前れ♡はひはない顔はらしい♡イグゥゥゥゥゥ♡」ビクビクッ

悪魔「……も♡」

悪魔「もう我慢できません……♡一生、マスターの肉便器でもいいので……♡」

悪魔「どうか僕をハメてください♡」ピクピクッ

青年「はやっ!?3分も経ってないよ!?」

エロイベント発生
「悪魔」を対象とするエロイベントが発生しました
尚、色々と考えた結果、本作は完全に青年主人公に移行します
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 11:17:02.28 ID:0WnKZbEcO<> 悪魔は性豪。青年はかつて無いほど搾り取られる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 11:20:10.68 ID:YGKoc83OO<> 子供の達の方の主役(竿役)とかの話はどうなったの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 11:21:04.83 ID:YGKoc83OO<> あ、安価は 騎乗位でセックス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 11:25:27.24 ID:+JY2Nh7CO<> 青年の全身を丁寧に徹底的に舐める <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:25:37.82 ID:haZ6HbrFo<> >>646
しょーじき、青年相手の方が>>1としては書きやすいので、もういっそのこと、青年主人公すればいいやと
エロイベント発生した際は皆様がヒロインの中から3人ほど選んでもらって、その3人で処理していく的な感じにします
休日安価は頑張って全員分処理します(グッ)
安価下 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:35:10.44 ID:haZ6HbrFo<> 悪魔「それじゃ……失礼するね、まひゅたー……れろれろ♡」

青年「むっ、これは新感覚だね。体を舐められるのはあんまり経験したことないし……」

悪魔「ひょうなの?……れろれろれろぉ♡まひゅたーの指垢、手汗……しょっぱくておいひいれす♡」

悪魔「ましゅたーの初めてもらって……僕、とっても嬉しいな♪マスター、次は腋の下舐めるね」

悪魔「くんくんっ……はぁぁぁぁぁ♡マスターのここ、すっごく男臭い♡これを嗅いでるだけでて……僕♡んっ♡」ビクビクッ

青年「そ、そんなに嗅がれると恥ずかしいんだけど……」

悪魔「ご、ごめんっ!今すぐ、マスターのここ綺麗にします♡あむっ、ちゅるちゅる……♡」

悪魔「ふわぁ♡垢まみれだよ、マスター♡ちゃんとお風呂入るときはしっかり洗わないと……♡」

青年「ごめんごめん、でもそのお陰で悪魔ちゃんが喜んでくれるんでしょ?」

悪魔「それは……そうらけど……♡れろれろ……♡」

悪魔「あっ……尻も舐めようかと思ったけど、マスターMじゃないしね♡」

青年「だね。……体も綺麗になったことだし、早くしよっか」

悪魔「……うんっ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:44:38.27 ID:haZ6HbrFo<> 悪魔「そ……それじゃあ挿入れるね、マスター♡ん、んんんっ♡マスターのおちんぽ、おっきい♡」ちゅぶぶぶ……っ♡

青年「僕も気持ちいいよ、悪魔ちゃんのおまんこ、すっごい締まって……引きちぎれちゃいそうだ」

悪魔「えへへ……引き千切ってやるぅ!」ばちゅばちゅ♡

青年「流石は悪魔、初めてなのにこの腰使い、堪らないねぇ。暫く、好きに動いていいから、頼むよ」

青年「僕は下から君の喘ぐ姿を見て楽しむから」

悪魔「はーい♡それじゃ、僕のえっちな姿をみて興奮してねぇ♡マスターのちんぽで行うポールダンスだよー♡」グリグリ♡クリックリッ♡

悪魔「あうっ、はぁ♡マスターのおちんぽ、堪んない♡こんなにおっきなちんぽを知ってて無視したなんて……♡僕はなんて馬鹿なんでしょうか♡」

悪魔「僕は♡一生♡マスターに仕えるのとを♡ここに誓います♡だからマスターも♡」

青年「……あぁ、誓うよ。僕も悪魔ちゃんを仕えることを認めて、僕のものにハメられる権利を与えよう」

悪魔「やった♡そんなこと聞い♡たら私♡……イグッ♡」ヒクヒクッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:50:30.84 ID:haZ6HbrFo<> 青年「あーあ、僕より先に言って悪い子だなぁ」ガシッ

悪魔「へっ?」

青年「ふんっ、はっ、ほっ!」ばちゅ、ぐりっ、どしゅっ♡

悪魔「あうっ、はぐっ、しょっ♡しょんなに♡下から衝撃翌与えないれ♡ぼ、僕……またいっちゃんんんっ♪」ビュルルル、ビュルルル!!

青年「……ふぅ。なかなか良かったよ、ただやっぱり経験の薄さでそこまで満足できなかっ――」

悪魔「ま、ましゅあー♡ぼきゅ、まら我慢できなくて……♡もっとしてえ♡」

青年「……はぁ仕方がないな。あと半日だけだよ?」

悪魔「ひゃ、ひゃい♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 11:58:22.26 ID:haZ6HbrFo<> 次の日

王女「主様、そろそろ飯のじか……むぐっ♡この生殖本能を刺激する性臭は♡」

悪魔「あぐっ♡はへっ♡まひゅたー、らいす……き♡もっろぉ♡」ばちゅばちゅ♡

青年「僕を、本気にさせた君が悪いんだからねっ!何度も止めても求めるから……!!うっ、出るよ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

悪魔「あぐぅ♡もうおにゃかいっぱ……あぎゅ♡」パンパンパンッ♡

青年「僕は我慢できないんだ!まだ付き合ってもら……おっ、丁度いいところに」

王女「な、なんじゃ?」流石にアセアセ

青年「王女ちゃん、皆を集めて。もう僕、火が着いちゃったから!一週間程、家に籠って皆でセックスするよ」パァンッ!!パァンッ!!

悪魔「あっ♡あっ♡あっ♡あふぅぅぅぅぅ♡」

王女「ち、因みに魔犬と小犬はどうする?」

青年「可能なら二人も……ちゅっ」

悪魔「むっは♡れろれろれろ……♡」

王女「わ、分かった……待っておれ」

青年「早くしてね!メイド長さんも、悪魔ちゃんも、流石に限界だからさ!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 12:04:22.78 ID:haZ6HbrFo<> 王女「……で、どうする?悪魔の阿呆が主様の火を着けてしまったが」

吸血姫「どうするも何も……相手するしかないでしょ」

シスター「でも魔犬、人間の男の人苦手なんですが……どうしましょ?」

犬子「どーせ、ママの子供でしょ?ハメられれば大丈夫だって!」

小犬「何の話ー?」

魔犬「だ、駄目ですよ。大人同士の話なんですから……子供が混じっちゃぁいけません」

王女「……やるしかないか、二人とも。妾についてこい」

小犬&魔犬「……?はーい」

エロイベント発生
「魔犬」と「小犬」が対象のエロイベントです
彼女達は青年とセックスしてどうなった?(またはどういう反応を示した?)
↓1〜5(新キャラ二人が対象なので広めで。一時間しても埋まらないようなら連取り可とします) <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 12:05:48.17 ID:haZ6HbrFo<> あ、新しく子供ができる系は却下とします(あと3人(もしかしたら4人)新キャラ増えるのに、これ以上管理できるか)
安価下 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 12:19:32.89 ID:haZ6HbrFo<> 埋まるのに時間かかりそうなので休憩に入ります
今日はFGOの新シナリオが来るので、再開は明日以降になるかと <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 12:20:30.39 ID:l6wVNYVoO<> 魔犬 容赦なく犯される 青年が恐怖対象に <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 13:36:00.37 ID:LxMzlVVw0<> 小犬
キスハメ種付けプレス
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 13:38:29.54 ID:O4lG/TvQO<> 小犬、魔犬
二人でフェラ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 15:18:56.74 ID:l6wVNYVoO<> 子犬 アナルセックス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 15:35:18.84 ID:gvFMOvYxO<> 魔犬
土下座イマラチオ <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:18:09.84 ID:6kVoL/6Io<> 青年の部屋

王女「……主様、二人を連れてきたぞ」ガチャリッ

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽ♡

魔犬「ひっ……!」小犬「ひゃ!?」

悪魔「はひゃ♡あうあうあー♡まひゅた……もっ、ひょ……♡」

魔犬「……っ!?あ、悪魔ちゃん!?大丈夫、目を覚まして!!」

青年「……あ、よく代わりを連れてきてくれたね。さ、始めようか」ニコリッ

王女「うむ……ほら、主共戻るぞー。これ以上、巻き込まれたくないじゃろ」パシパシッ

メイド長「〜♡」ビクビクッ

王女「駄目じゃ、触られるだけでイクレベルで敏感になっておる」

ズルズルズル……ガチャン

青年「じゃ、やろっか」

魔犬「ご……御主人様……?いったい何を……?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:20:07.34 ID:6kVoL/6Io<> 青年「決まってるでしょ?セックスだよ」

青年「悪魔ちゃんに煽られたせいで僕の物は立ちっぱだし、最低でも一週間は家に籠って性欲を解消しないと」

青年「じゃなきゃ、戦闘どころか情報収集も間もならないよ」ジリッ

魔犬「……ひっ!た、助け……――」

青年「嫌だよ、君は……君達は僕に抱かれる為に産まれてきたんだから。僕は決して遠慮しないよ」ビリッ!!

魔犬「い、いやぁぁぁぁぁっ!!たす、たすけ!おか、おねっ!!」

青年「すんすんっ……処女の良い香りだ。それじゃあ早速……」ヌッ……クチュリ♡

魔犬「(っ!!来る、御主人様のちんぽが!私、犯され……――)あぐっ!?」ブッチィ‼

青年「流石は処女、締まりだけなら二人以上だね」パンパンッ <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:22:32.04 ID:6kVoL/6Io<> 魔犬「ひゃっ♡はっ……♡や、やめて……♡」

青年「やめてって何が?魔犬ちゃんだって、そんなに気持ち良さそうな声だして、満更でも無いんでしょ?」クチュクチュ♡

魔犬「ひょんなこと……♡無くはないです♡無理矢理ひゃれへも♡いはいらけれす♡」

青年「そんなこと言いつつ……呂律は回ってないよ?気持ちいいんでしょ?なら素直になっちゃいなって」

魔犬「い、いやれす♡認めたら……私が私でなくなるような……気がして♡はぅ♡」グリュッ、グリュッ♡

青年「大体、僕のものに逆らおうと言うのは無理なんだよ?淫魔に鍛えられた僕の物は挿入るだけで、女の子を堕とせる代物なんだからさ」

魔犬「いやれす♡いやいやいやぁ♡」ムギュ

青年「ははは、そんなに僕に抱きついて……仕方ない子だ。そんなに良いのなら、ご褒美を上げないとね」ドッチュ♡

魔犬「あっ(駄目、この状態で膣内射精されたら堕ち――)」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

魔犬「あひいぃぃぃぃぃ♡ごしゅじんしゃまの精液があらひの中にぃぃぃ♡」ビクビクッ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:26:02.75 ID:6kVoL/6Io<> ……ぬっぽっ

魔犬「はぁはぁはぁ……♡(だ、駄目だ……♡これ以上、抱かれたら……私という存在が変わってしまう♡)」

青年「じゃ、次は小犬の……」

小犬「は、はい……!」

魔犬「ま、待ってくらさい……♡まだ、私の奉仕は……終わってないれす♡」土下座しながら

青年「ん?分かった、君が言うなら……」

魔犬「はぁはぁ……♡(だ、大丈夫……♡これくらい……御主人様のおちんぽを掃除するくらい♡)」

魔犬「はむっ♡(私は変わったり……しない♡)」

んじゅっ!じゅるるっ、ジュッポジュッポ!!ぐっきゅ♡ぐっきゅ♡……ちゅっぽ♡

れろれろれろぉ……はむっ♡じゅるるるっ、ぎゅぽ♡ぎゅぽ♡ぎゅっ……びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

……ぬっぽっ♡

青年「……初めてのイマラチオ奉仕、どうだった?」

魔犬「く、口の中に……♡御主人様のおちんぽの香りがいっぱいになってぇ……♡最高でした♡」

魔犬「も、もう一回!今度は味わいながら……♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:27:47.28 ID:6kVoL/6Io<> 青年「駄目だよ、次の予約は決まっているんだ」

魔犬「わ、分かりました……」シュンッ……

青年「じゃ、やろうか♪僕の可愛い一人娘よ」

小犬「う、うん……♡それじゃあ♡」まんぐり返しの体勢に

小犬「どうぞ♡パパの気の済むまで……わたしに種付けしてください♡」

小犬「わたし、パパの子供をいっぱい孕みますから……どうか♡」

青年「……はいはい、それじゃこのまま町が出来るくらい、沢山の子供を作ろっか(流石に冗談だけど……そもそも一人でそんなに産めるはずないし)」

小犬「王女ママと吸血姫ママだけではなく、皆孕ませるつもりなのね!さっすが、パパよっ!稀代の豪傑、絶倫!」

青年「……そうなると、実際ありかもね、それは」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:29:49.43 ID:6kVoL/6Io<> 青年「まぁそれは置いておいて……始めよっか」ズブッ!!

小犬「あんっ!!パパのおちんぽ様、おっきいぃ♡」ッー、ビクビクッ♡

青年「はははっ、流石 蛙の子は蛙かっ!処女喪失で絶頂くなんて!なら……」

ばっちゅ!ばっちゅ!ばっちゅ!

小犬「お、おほっ♡子宮口におちんぽ、叩きつけられてるのぉ♡このままじゃ壊されちゃう♡」

青年「壊れればいいさっ!壊れても、絶対に治して孕まして……また壊してあげるからさっ!」

青年「安心してぶっ壊れろ!」ズップッ♡

小犬「あひっ♡挿入っちゃったぁ♡私の子宮に♡パパのおちんぽ入っちゃったのぉ♡」ボッチュ♡ボッチュ♡

青年「可愛いよ、小犬!性に乱れて、壊されて快楽を得る君は……すっごく可愛い!」バコバコッ♡

小犬「や、やった♡小犬、誉められてるのぉ♡もっともっと♡乱れて、壊れるからぁ♡小犬のことを愛してぇ♡♡♡」

青年「勿論だ!僕は君を愛するよ!その証拠として……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「はひぃ♡子宮の中に♡直接、精液が叩き込まれてるぅ♡」

青年「……何発だって、君に僕の種を注いであげる」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

小犬「あふっ……♡」……ぬっぽっ♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:31:29.42 ID:6kVoL/6Io<> ぶっぴゅ!ぶっぴゅ!!

小犬「はふっ♡はふっ♡」

青年「あちゃ〜……子宮ぶっ壊しちゃったから、溢れでちゃうか」

青年「…………良いこと考えた」ニヤリッ

ズブブブブ……

小犬「は、はひっ!?パパ、何処にいれて……あうんっ♡」

パチュパチュ♡ぐにゅ、ぐにゅぐにゅ……♡

青年「うーん、久しぶりに使ったけど、たまにはいいなー」パチュパチュパチュ……♡

小犬「そ、そこっ♡交尾に使う穴じゃないから……あっ♡」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ♡

青年「……ふぅ、楽しかったよ。まだまだやりたり足りないなぁ。……ねぇ、君達の体力が続くならだけど、続きやるかい?」

小犬「……ねぇ魔犬お姉ちゃん♡」魔犬「……そだね、子犬ちゃん♡」

二人「「私達でよければ、ご一緒します♡」」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:32:35.58 ID:6kVoL/6Io<> 一週間後……

悪魔「れろれろ……マスター?僕の舌が一番、気持ちいいよね?」

小犬「ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡……んれろぉ、違うよー♡パパが好きなのはわたしのフェラなの」

魔犬「わ、私だって……んちゅ♡ちゅぱっ……♡キスは負けませんよ……!」

青年「残念だけど、僕は3人とも一番だなー。誰が良いかなんて決められないよ」

3人「「「……えへへっ♡」」」

青年「それじゃ、ご褒美にっ……と!」

どっぴゅ!どぅぴゅ!どぅぴゅ!!

小犬「パパの精液、すっごく濃ーい♡」

悪魔「あれだけしたのに……やっぱり、他の男とは大違いだね、マスターは♡」

魔犬「はひっ♡わ、私……精液、ぶっかけられただけで……イッくぅ♡」ビクビクッ♡

コンコンッ、メイド長「ご主人様、失礼します」

青年「ん?どうしたんだい?」

メイド長「実はご主人様……正確に言えば王女様に会いたいという方が」

青年「……分かった、今相手しよう」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:33:33.47 ID:6kVoL/6Io<> 青年の家・広間

胸尻が膨よかな女性「王女さん、お久しぶりね」

王女「し、師範代……貴様、何故ここに……!?」

師範代「いえ、王女さんが辛い試練に挑んでいると聞き……お助けに参りました」

師範代「勿論、王女さんのお友達である私の娘も一緒ですよ?」

格闘家「……ふんっ、別に仲良くないっつーの」

王女「お、お主……!せっかく師範代の前では仲良くしておこうとしている妾の苦労が台無しではないか!?」

青年「えっと、それで具体的には何を手伝ってくれるんですか?」

師範代「はい、具体的なことを言うと……王女さん、貴方妊娠してますよね?」

王女「っ!?な、何故それを!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:34:22.40 ID:6kVoL/6Io<> 師範代「当たり前じゃないですか♪一つの身体に二つの魂があったら、それ即ち妊娠しているということでしょ?」

師範代「ですので私達が行う支援の一つに亜時空空間を使い、出産を早めること」

青年「亜時空空間?」

格闘家「簡単に言えば、精神と時の部屋よ」

青年「成る程」

師範代「もう一つはそれを使った訓練……具体的には依頼達成に有効なスキルの獲得をば」

師範代「そして最後に私達、自身が力を貸すことの三つです」

青年「それはいいんじゃない?人が多くて困ることじゃないし」

王女「じゃ……じゃがの……師範代の訓練は厳しいと有名で……てか、めちゃくちゃ厳しくての?」

師範代「家主の青年さんがこう言っているので、決定事項ですよ?プリンセス」

王女「……わ、分かった。お手柔らかに頼むぞ?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:35:04.32 ID:6kVoL/6Io<> 師範代「では、早速ですが、訓練を開始しましょう」

師範代「亜時空空間は大体、4人ほどしか入れない小さなスペースですが」

師範代「今回は空間を巨大化させて6人まで収容できるようになっています」

師範代「私と娘、王女さんと吸血姫さん、そして青年さんは入ることが確定なので」

師範代「後一人、決まってないこととなります」

師範代「ぶっちゃけ、エロイベントが発生した際の対象を選べと言うことなので、お好きに選んでください」

師範代「では、誰を選びますか?」

選択肢
1.メイド長 2.シスター 3.犬子
4.悪魔 5.魔犬 6.小犬
↓1 <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 17:46:32.10 ID:6kVoL/6Io<> 書き忘れです
取ったコンマが2以上ならエロイベント発生
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 17:59:06.63 ID:9JQaOsv7O<> 3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 18:01:12.11 ID:9JQaOsv7O<> ところで魔獣さんの扱いは?これまで通り休日イベント(エロ含む)に出していいの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 20:53:52.33 ID:MgOuPsioO<> なんか上がってると思ったら更新来てた!ウレシイ…ウレシイ…
>>1の文、めっちゃエロくて何度ムスコがお世話になったか分からないよ
これからも楽しみにしてるよ、応援してる <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 21:20:04.51 ID:6kVoL/6Io<> >>675
はい、今まで通り、竿役として使用して構いません

>>676
ありがとうございます

それとエロイベント発生です
「王女」「吸血姫」「犬子」「師範代」「格闘家」を対象としたエロイベントです
一キャラにつき、一つのエロイベントをお願いします
被った場合、先着を採用
↓1〜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 21:23:05.58 ID:d1L7pv9GO<> 師範代 青年を性的に味見し、乗ってきて青年が枯れるまで逆レイプする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 21:27:38.94 ID:u83YVSKH0<> 質問 今回出せる竿役は青年のみ? <>
◆2l9jwMLRFQ<><>2017/06/29(木) 21:32:04.11 ID:6kVoL/6Io<> >>679
青年のみ
それと場所の設定ですが、精神と時の部屋みたく、何もない感じです
あと基本的にSSは竿役有利で進みます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 21:34:02.10 ID:u83YVSKH0<> >>680
了解しました
安価は 王女でアナルを背面座位でセックスしながら出産する で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 21:38:23.21 ID:MgOuPsioO<> 格闘家
王女と青年の情事を偶然目撃し
今まで見たことのない王女の淫らな表情に驚きつつ自身も欲情してしまい、我慢できずこっそりオナってしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 21:39:54.93 ID:3Ez97W0pO<> 吸血鬼
青年の竿を足コキしながら実況[田島「チ○コ破裂するっ!」] <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 21:46:30.81 ID:9uU1iPyh0<> 犬子、青年が他のキャラとヤリ疲れて寝ている間に掃除。床の精液愛液をぺちゃぺちゃと舐めとりながら自慰 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/29(木) 22:14:57.36 ID:6kVoL/6Io<> 何度も安価取るのは申し訳ありませんが、>>683で吸血姫が妊娠してるか
してるか、してないかでお答えしてください
↓1

あとキャラの妊娠+出産でのキャラ増加についてですが
まだそのキャラが子供を産んでないなら出産でのキャラ追加可能(師範代除く)
そのキャラが子供キャラだった場合、妊娠・出産してもそれの子供はモブ扱いとする(格闘家と、例外的に犬子除く)
まぁ簡単に言えば、あと妊娠・出産でキャラ増やせるのは王女、吸血姫、格闘家、師範代の四人で一人一度ずつになります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 22:18:07.89 ID:MgOuPsioO<> まだしてないで
>>683に聞いてるならごめん、その場合は安価下 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/29(木) 22:22:46.06 ID:6kVoL/6Io<> >>686
おk、それではこれで今日の更新は完全に終わりになります
皆様、久方ぶりの更新に付き合ってもらって、ありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2017/06/29(木) 22:23:32.37 ID:u83YVSKH0<> 乙
再開うれしいです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/29(木) 22:38:27.97 ID:MgOuPsioO<> 乙
個人的に吸血姫ちゃんは中々妊娠できず、他の子に先を越される等してぐぬぬとなったり
いざ懐妊したときは人目も憚らず号泣してほしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/30(金) 00:22:38.73 ID:x11/MSbH0<> どうでもいいけどシスターってまだ犬小屋暮らしなんだっけ・・・ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/30(金) 03:05:35.49 ID:8gsx5Yy1o<> 亜時空空間(経過時間一日目)

青年「せいはっ……!」ジャキンッ‼

師範代「ふふふっ、その調子ですよ……っと!」バシュ

青年「ぐっ……っ!参りました」カランカラン

師範代「お疲れ様です、青年さん」手を差し出す

青年「こ……こちらこそ……。最近鈍っていたことが実感できました」ギュッ

師範代「いえいえ(……流石は王女さんが惚れ込む人なだけありますね。私の全力を受けられるなんて……)」

師範代「(このような人、亡くなった夫以来ね……)」ジュンッ♡

師範代「……あらやだ♡私ったら端ない♡」

青年「……どうしたんですか?」

師範代「もう……酷いお人ね♡こんなに燃える戦いの後なんだから……分かるでしょ?」

青年「……まぁ、僕も似たようなものですし。構いませんよ」

師範代「では……ベッドに参りましょうか♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/30(金) 03:06:05.79 ID:8gsx5Yy1o<> 休憩室

青年「……あれ?ここってベッド一つしかないんですか?」

師範代「はい、元々は一人二人が利用するものとして作られたので……」

青年「まぁそんだけ大きければ大丈夫だと思いますが……夜伽の時、迷惑掛けちゃいそうですね」

師範代「なら、皆で楽しめばいいじゃないですか♡勿論、あの子も誘って……」

青年「そりゃあいい案ですね。では……お願いします」カチャカチャ……ボロンッ

師範代「……っ!?おっきい♡私の顔よりも長くて……私の手首と同じくらい太いなんて♡これでは奉仕するのも一苦労……んっ……ぼっ♡ぼっちゅ♡ぼっちゅ♡」

じゅるるっ、じゅぽじゅぽ♡んっぼっ、んっぼっ♡ぷはぁ♡れろれろ……ちゅっ♡

師範代「こんなもの♡しゃぶっていたら我慢できませんね♡早く、早く♡まぐわいましょ♡」尻を青年に向ける

青年「王女ちゃんや吸血姫ちゃんなら僕がしようと言うまで待つんですが……師範代さんは我慢の効かないドスケベなんですね」

師範代「仕方がないでしょ♡こんなものを見せられたら……雌は一発で発情してしまうに決まってる♡だから♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/30(金) 03:06:45.26 ID:8gsx5Yy1o<> 青年「分かりました。では失礼して……」ぬぷぷっ♡

師範代「はぁぁっ♡やっぱりおっきい♡おまんこが喜んでるのが分かる♡こんなおっきなちんぽ、初めてだって喜んでるのぉ♡」

青年「どうですか?僕のものは旦那さんと比べて?」パッチュ♡パッチュ♡

師範代「比べ物にならないわ♡あの人もあれはあれで気持ち良かったけど……♡」

師範代「貴方みたいなご立派なものを味わったら、もう二度と夫のものは思い出せないわ♡」

青年「それはよかった。僕にも男のプライドがありますから……自分のものより良いなんて言葉、聞きたくないですし」パンパンッ♡ズリュズリュ♡

師範代「あはっ♡膣壁、ごりごりと削られてるぅ♡子供を産んだおばさんまんこだけど……そんなに気持ちいいかしら?」

青年「んー……正直、王女ちゃんや吸血姫ちゃんのと比べると……」

青年「彼女達は師範代さんの持つ具合の柔らかさと締まりの良さ、それに僕のものを全部、受け止められる器量がありますから」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/30(金) 03:07:31.47 ID:8gsx5Yy1o<> 師範代「むぅ……」

青年「でもこれはこれで気持ちいいので……くっ!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ちゅぽっ♡

青年「ふぅ……ご満足、頂けましたか?」

師範代「………………」

青年「とりあえず僕は体の火照りが収まったので、これで失礼しま……うわっ!?」ダンッ

師範代「……そんなに言うのなら私の良さを貴方の身体に刻み込んであげましょう♡」ギュッ……

師範代「子供なんかでは真似できない大人のテクニックで、貴方の一番を塗り替えてあげます♡」……ニュポッ♡

青年「は、ははは……お手柔らかに」アセアセ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/30(金) 03:08:16.24 ID:8gsx5Yy1o<> 休憩室前

格闘家「はぁ……全く、ママったら何考えてるだか。王女なんかの為に力を貸すなんて」

格闘家「大体あいつ、調子に乗りすぎなのよっ!暇だからって城を抜け出して、冒険者になったぁ?」

格闘家「お姫様は大人しく、お城に籠ってピアノのお稽古でもしてりゃぁいいのよ!!」バンッ!!

パチュパチュパチュ♡アッ、ハッ♡ダメェ♡

格闘家「……ん?なにこの音?部屋の中から聞こえるみたいだけど……うぇ!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/06/30(金) 03:08:59.71 ID:8gsx5Yy1o<> 休憩室

師範代「青年さん♡そんなに焦らさないで♡もっと激しく♡私を貪って♡」

青年「青年さん?いったい誰のことだい?師範代さん……いや、師範代。僕は君のなんだい?」

師範代「ご……ごめんなさい、あなた♡もっと激しく♡私を……あなたの妻を貪ってぇ♡」

王女「……ふんっ、残念じゃったな、師範代♡主様の妻は妾と吸血姫の二人だけなのじゃ♡他の奴らは妾にしかなれん」

師範代「妾でもいいから♡どうか、私を……あなたの物にして♡」

青年「仕方ないなぁ……いいよ。王女ちゃん」パンパンパンッ♡

王女「うむ♡んちゅ、ぴちゃぴちな♡じゅるっ、ちゅぱちゅぱ♡」

格闘家「(な、何してんの!?ママとエッチしながら……王女とキス!?そんなの浮気じゃない!!)」

格闘家「(……………………でも♡)」

師範代「はひっ♡あなた……もっと激しく私を使ってぇ♡」パンパンッ♡グリュグリュ♡

王女「こらっ♡悪戯はいかんぞ、主様♡今は師範代の番なのに……♡主様のモノを求めたくなってしまうではないか♡」

格闘家「(……二人ともすっごく幸せそう♡)」

格闘家「……んっ♡」

青年「(ん?あれは……)」

「格闘家」を対象としたエロイベントです
格闘家に気がついた青年はどうする?
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/30(金) 04:06:57.07 ID:9bB22vk4O<> 口では罵倒し抵抗しているが身体は感じまくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/30(金) 06:03:15.83 ID:/sqJMGEDO<> 気づかぬふりして放置して終わってから誘う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/30(金) 07:00:30.80 ID:LWobZbnKO<> あえて無視 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/06/30(金) 23:40:17.46 ID:mXXSGANl0<> きずいてない振りをして師範代と娘をかけて勝負

時間内に絶頂しなければ勝ち

負けたら娘とのセックスを協力させる



<>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 00:28:39.90 ID:h28Mr4Pio<> 青年「……にやりっ。ほら、師範代さん!もっと声を上げてください、そんなんじゃぁ僕が楽しめませんよ?」

師範代「は、はいぃぃぃぃ♡あっ♡はぁぁ♡いいっ、もっとぉ♡私をあなた色に抜き変えてちょうだい♡」

師範代「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだいぃぃぃぃぃ♡」パッツン♡パッチュン♡

格闘家「んっ♡はぁ♡(ママったら、あんなに……♡)」クチュクチュ♡

青年「死んだ夫のことを忘れさせてちょうだい?違うでしょ、忘れたいんでしょ?師範代さんは」

師範代「っ!そうなのぉ♡私は彼のことを……夫のことを忘れたいんですぅ♡忘れられれば♡もっと楽しいことができたのにぃ♡」

師範代「今回もちょっとしたお遊びだけのつもりで……♡心は彼だけに捧げたつもりだったのだけど……♡」

師範代「こんな凄いものを知ったら♡もう無理なのぉぉぉぉぉ♡心も体も♡あなた色に塗り替えられちゃったのぉぉぉ♡♡♡」パンパンパンッ♡ヌッポヌッポッ♡

格闘家「あっ♡はっ♡もっとぉ……♡(ママとパパは……あんなにラブラブだったのに♡それを塗り替えちゃうくらいの……あの人のおちんぽ♡)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 00:30:11.28 ID:h28Mr4Pio<> 師範代「もっと♡」パンッ‼

格闘家「(もっと♡)」クチュ♡

師範代「あなた色に♡」パチュンッ♡

格闘家「(あなたの色を♡)」ネチョォ♡

師範代「染めてちょうだいぃ♡」パァンッ♡

格闘家「(教えてちょうだいぃ♡)」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

師範代「あぁぁ……♡染まってしまった♡私の大事な記憶が……♡彼との記憶が……♡」ビクンビクンッ♡

師範代「ごめんなさい……♡もう私、あなたの声も顔もおちんぽも……♡名前すら、思い出せない……♡」バタッ……

ぬっぽ♡

王女「くふふっ♡女というのは怖いのぉ、主様♡妾は師範代のように主様を忘れたりせぬぞ?何しろ、初めての相手が主様だからの♪」

青年「……まっ、まだ男性型のサキュバスはまだ確認されてないから、どうとも言えないけどね」

王女「……例え、男性型サキュバスが見つかって、妾が抱かれたとしても……妾は主様を忘れぬぞ」ギュッ

青年「はいはい……」ナデナデ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 00:31:12.32 ID:h28Mr4Pio<> 青年「……さて、格闘家ちゃん?」

王女「へっ?」

師範代「はっ?か、格闘家……!?」

格闘家「……っ!?い、いつ……!いつから、気づいて……!?」

青年「んー……君がオナニー始めたところから?」

格闘家「ほ、ほほほほぼ全部じゃないっ!?」

青年「あははは……言ったら、場が醒めちちゃうし……それにね?」

……ぬっ

格闘家「ひっ……!?」

青年「僕は君のことを抱きたいしね♪」ガシッ

格闘家「い、嫌よ!絶対に嫌っ!!私はママや王女みたいに……あんたのものにならないんだか……らぁ♡」クチュリ♡

青年「こんなに君のここは濡れているよ?本当は君も……僕のものになりたいんじゃぁないかい?」

王女「……格闘家よ、素直になった方が妾はよいと思うぞ?」

格闘家「そ、そんなこと……はぅ♡」

エロイベント発生です
「格闘家」「王女」を対象としたエロイベントです
また「格闘家」を対象としたエロイベントがない場合、追加で安価します
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 00:48:36.20 ID:OOxiyw1v0<> 格闘家 手淫で弱点を探し何度もいかせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 00:57:23.16 ID:w5nr0U7BO<> 王女
格闘家の前で見せつけるようにH
青年の凄さをアピールして、自らおねだりするよう仕向ける <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 01:04:23.39 ID:SvRZpaT+0<> 格闘家
王女に見えるように格闘家のまんこををくぱぁしたりそのままクリを弄って絶頂失禁させる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:51:50.73 ID:h28Mr4Pio<> 初めに言っておきます
微グロ注意です <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:52:50.29 ID:h28Mr4Pio<> 青年「ほらほら、素直になっちゃいなよ」クチュクチュ♡

格闘家「や、やめっ♡そこ弄っちゃやらぁ♡」ギュッ……

青年「……おっ?ここがいいのかい?」コリコリッ♡

格闘家「あっ、あぁ!?な、なにぃ♡こ、こんなの……♡こんなのわらひ知らない♡オナニーしても……こんな深いところ♡触ったことにゃいのぉ♡」

王女「主や妾の細指では奥に届かないからのぉ……。主様の太く、長い指でないと主の弱点を責めることはできぬぞ?」

格闘家「……っ!そ、そんなこと言われたって私は堕ちないわよ!あんたらなんかみたいに……こいつの性奴隷なんかになってたまるものかっ!!」

師範代「……こいつなんて呼んでは駄目ですよ?格闘家?」

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「青年さんはこいつではありません。……貴方の新しいパパです♡」

格闘家「ぱ、ぱぱ?こいつが……私の?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:53:52.50 ID:h28Mr4Pio<> 青年「そうだよ、格闘家ちゃん。僕が君のパパだ」コリコリッ、コリッ♡

格闘家「あっ♡はぁぁぁ♡だ、駄目♡そこ弄っちゃらめっ♡そんなところ、弄っちゃ……♡」

格闘家「駄目、それ以上弄られたら……♡イクっ♡王女の前で端ない顔、見せちゃう♡」

青年「見せちゃいなよ、その端ない顔を。その可愛い君が、淫楽に染まった表情を……僕に見せて」

格闘家「イク、イクゥゥゥ♡♡♡」ビックンッ!ビックンッ!!

格闘家「は、はへぇぇぇ♡イッちゃった♡王女の前で……ママの前で……――」

格闘家「『パパ』の前で♡スケベな顔を見せちゃった♡」

青年「なら、もっとイッちゃおうか」ニコリッ

格闘家「……へっ?ぇぐっ!?」ビクビクッ

格闘家「そ、そんなに激しくしちゃらめなのぉぉぉ♡何度も……何度もイッて♡頭、ぶっ飛んじゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡」ビクビクッ♡ビクビクッ♡

青年「ほらほらっ、ここだけじゃないよ?こっちはどうなんだい?」コリッ♡コリッ♡ムギュムギュ♡

格闘家「く、クリちゃん♡つねっちゃらめ♡そこ、敏感だから♡弱点じゃないけど……そっちも♡すっごく気持ちよくなっちゃうの♡」ビクンビクンッ♡

格闘家「頭、ぶっ飛んで……♡何もかも……忘れちゃう♡」ビックビック♡

格闘家「あっ♡ああっ♡あぁあああっ♡」トロォン……♡ビクビクッ♡

格闘家「はひぃ♡」プシャァァァァァ……♡

師範代「あらあら……お父さんの前で粗相するなんていけない子ね」

王女「じゃが、これで格闘家も堕ちたじゃろ」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:54:48.96 ID:h28Mr4Pio<> 格闘家「……っ!!だ、誰が堕ちたりするもんですかっ!」ガバッ

青年「ありゃ?まだ元気みたいだね……僕としては無理矢理、抱くのは好みじゃないんだけど……」

王女「なら、妾によい考えがあるぞ?主様」ボソボソ

王女「格闘家はな?自分で堕ちるのや誰かに誘われて堕ちるのは望まんが……」

王女「羨ましいと思うことで簡単に堕ちるのじゃ♪」

王女「じゃから……♡」ダキッ♡

王女「ぬーし様♪こんな我儘娘は無視して妾と楽しもうぞ♡」

青年「……こくりっ、だね」クチュリ

格闘家「……!?(う、嘘でしょ!?ママの手首くらいの太さだったのに……長さも……20cmだったのに……)」

師範代「(私の……二の腕くらいの太さに、長さも50cmは超えてますね、これ)」(汗) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:55:49.83 ID:h28Mr4Pio<> 王女「格闘家、教えてやろう♡主様に抱かれるとな?体の形……人としての在り方が変わるんじゃ♡」

師範代「か、形が……?」

格闘家「変わるって……?」

王女「主様のものを全て受け止められるように膣は広がり、ちんぽの納められるだけの深さとなる♡」

王女「内臓は性行為で傷つかぬように形が変わり、子宮も自然と口が開くようになる♡」

王女「一度、行為を及んだら……もう変質は止められぬ♡行為を及んだその時より、人ではなくなり、主様を満足させる為だけ生き物となる♡」

王女「戦士が戦うために体が変わるように、主様の『女』は主様と性行為する為の体となるのだ♡」

王女「その体となった時、どれ程の悦楽になるか……♡師範代もまだ理解できぬだろう?」

王女「じゃから♡妾が見せてやろう♡主様に抱かれるということを……♡己が、変わるということを♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:56:50.69 ID:h28Mr4Pio<> にゅぷ♡にゅぷぷぷっ♡

王女「あっ♡ぁああああっ♡主様のモノが……妾の体を満たす♡失ったパーツを求めるかの如く♡主様の物を貪っておる♡」

格闘家「うっ……嘘でしょ?王女の体で……あれを全部、受け止めてる?」ガタガタ

王女「見えるか♡これが主様の物になるということじゃ♡」

王女「主様と性行為をする時以外に変質は行われぬ♡じゃが、行為を交わすとこの通り♡」

王女「膣は今の主様のサイズに合わせて深くなり♡横隔膜は膣の後ろに位置するように♡」

王女「肺や胃に大腸小腸は小さくなるもその機能を維持し♡心臓は主様のものの先端でどくんっ♡どくんっ♡と鼓動を続けておる♡」

王女「……きっと妾はもうまともな人間ではないのだろう♡妾だけではない」

王女「メイド長も♡シスターも♡吸血姫も♡犬子も♡悪魔も♡魔犬も♡小犬も♡師範代も♡まともに生きてはいけぬ♡」

王女「主様に恩恵を……性行為をしてもらわぬと死んでしまう体になったのじゃ♡」

格闘家「………………」パクパクパク…… <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:57:51.91 ID:h28Mr4Pio<> 王女「恐ろしいか?これが♡」

王女「妾も気がついた時には恐怖した♡じゃか、もう一度……♡主様に抱かれた時、恐怖は消え去った♡」

王女「主様の与えてくれる悦楽が♡快楽が♡溺愛が♡恐怖を忘れさせてくれるのだ♡」

王女「いや、否……忘れるのではない。恐怖を快楽に変えてしまうのだ♡」

青年「演説は終わりかい?なら、そろそろ動くよ?僕もこの状態で我慢するのは些か、きついものがあるからね」

王女「うむ……♡では、今日もよろしく頼む♡」

パンパンパンッ♡

王女「あぁ♡主様のちんぽが妾の子宮を叩いておる♡子宮だけではない♡内臓を♡肺を♡心臓を♡」

王女「叩き♡擦り♡摘み♡捻り♡体の一片残らずが快楽に変わっておる♡」

王女「内臓が喜びの声を上げておる♡主様のものをもっと絡ませてくれと♡」

王女「肺が言っておる♡主様のちんぽをもっと挟ませて、喜ばせあげたいと♡」

王女「心臓が笑っておる♡主様にもっと叩いてほしいと♡主様に突き上げられることで動きたいと♡」

王女「そして……脳が唱えておる♡妾は、妾の体は♡主様のおちんぽを気持ちよくさせる為だけにあると♡」

青年「本当はもっと喜ばせたいんだけど……ごめん、早めに射精するよ?」

王女「うむっ♡早く来てくれ♡主様の本気の射精で……妾の子宮を満たしておくれ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 02:58:53.19 ID:h28Mr4Pio<> びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「おっ♡おぉおおおおっ♡おおおおおっ♡おーっ、ぉぉぉおぉ♡」ビクンビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「子種が♡主様の本気の射精が♡妾の卵を犯しておる♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「今、孕んでいるのではない♡卵巣に存在する何百もの卵子を受精させておるのだ♡」ビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「主様の本気を受け止めれば壱でもこうだ♡なのに……妾が一人しか孕んでないのが不思議ではないか?」ビクンビクンッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

格闘家「…………………………こくりっ」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「それはな♡優秀な子を残して……皆死んでいくからだ♡そして卵巣は新たに卵子を産み出し♡受精を待つ♡」ビクッ……ビクッ……♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

王女「そして今……妾の腹にある『子供』は幾百もの危機を乗り越え生き残った優秀な『子供』だ♡」ビクビクビクッ♡

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!……ぬっぽっ

どぽっ、どぼぼぼぼっ♡

王女「おっ、おぉぉぉおおおぉ♡入りきらなかった精子が逆流し、流れ出ておる♡この感覚もまた堪らんのだ♡」ビクビクッ♡

王女「……あぁ話がまだだったな♡きっとこの『子』は優秀な子であり……優秀な『雌』なのだろう♡」

王女「主様に犯され、子を孕むため優秀な『雌』……妾はそれが堪らなく、嬉しいのだ♡」

王女「……格闘家よ、妾が羨ましくないか?主様の為に生きる妾が♡主様の与えてくれる快楽を受け止められる妾が♡」

王女「お主も……妾のようになりたいと思わないか?」

格闘家「……ぅ、ぁ♡」トロォ……

青年に抱かれるか、抱かれないか
格闘家の答えを
↓1〜3(多数決) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 03:18:47.53 ID:SsR1W4Zn0<> まだNO 抱かれない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 03:20:30.15 ID:w5nr0U7BO<> 上に同じく
もうちょい引っ張ろう <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 05:01:21.27 ID:h28Mr4Pio<> 格闘家「だ……だめ……♡抱かれることは……できない♡私は……♡」

師範代「……そう、変わることが怖いのね。それは正しいことよ、でも……」ニコリッ

格闘家「……ま、ママ?」

師範代「……ママは無理みたい♡一度、あの人に抱かれたから……♡もう変質してしまったから♡」

師範代「ごめんね、格闘家♡ママは貴女と一緒に悩むことは出来ない♡」

格闘家「…………あっ、ママ!(駄目……行っちゃ……)」

格闘家「わ、私も……っ!?(な、何を言おうとしたの?私は……?一緒に堕ちるようなことを……私は♡)」

格闘家「(私は……私は♡耐えられるの?この空間の効果が終わるまで……♡パパに抱かれないで済むの?)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 05:02:23.60 ID:h28Mr4Pio<> 亜時空空間(経過時間一月)

吸血姫「……で、マイロード?これは何かしら?」

青年「いやぁ……あのさ?吸血姫ちゃんって、師範代さんと特訓してる時……素足でやってるでしょ?」

吸血姫「そりゃそうでしょ?足運びの訓練をしてる訳だから素足でやらない訳にはいかないじゃない」

青年「……その、素足が当たんなくてね?だからそれで扱いてもらおうかなーっと」

吸血姫「……はぁ、仕方ないわね。ロード、出してくれない?」

青年「うん、頼むよ」カチャカチャ……ボロンッ

吸血姫「(……んっ、本気モードじゃないか。流石にあれの状態は私一人じゃ受け止めきれないけど……)」

吸血姫「(なんか、興奮されてないみたいで悲しいわ……)」

吸血姫「それじゃ……♡それそれ……どうかしら?」シコシコッ、ムギュ♡

青年「くっ……!吸血姫ちゃんの指が別の生き物みたいに絡んで……!」

吸血姫「(……むふふっ♡これはこれで楽しいわね♡自分が上になったみたいで……♡うん、本当に錯覚だけど♡……んっ♡)」クチュリ♡

吸血姫「マイロードの♡おちんぽびくんっびくんって脈うってる♡私の足で興奮してるの?」

青年「うんっ、それもあるけど……。吸血姫ちゃんが僕のものを扱きながら、オナニーしてる姿がえっちでね?」

吸血姫「……馬鹿♡もう知らないんだから♡それそれ……ロードのバカちんぽなんて♡」

吸血姫「私の足で♡指で♡イッちゃなさい♡」

青年「うっ……!」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

吸血姫「はぅっ♡マイロードの精液、相も変わらず勢いが凄いわ♡地面に寝転がってるのに……私の顔までかかっちゃった♡そのせいで……♡」ビクビクッ♡

青年「ぶっかけられてイクなんて君も大概だね」

吸血姫「しょうがないでしょ?マイロードのせいでこんな体になっちゃったんだから♡」

吸血姫「……ねっ♡ベッド行こ?まだ夜伽の時間には大分早いけど……♡今日くらい早く楽しみましょ?」

青年「仕方ないな……僕もしたいし、構わないよ?」

吸血姫「やった!それじゃ、行きましょ!早く早くっ♡」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 05:03:23.35 ID:h28Mr4Pio<> 亜時空空間(経過時間一月と半月)

青年「すぅぅぅ……はぁぁ……すぅぅぅ……」

王女「にゃははは……♡主様ぁ♡」スリスリ

吸血姫「マイロードったらぁ♡」ムギュゥ……

師範代「あなた……♡もっと激しく……♡」モニュ♡

犬子「くぅくぅ……」

格闘家「(ま、毎日毎日……♡一日の半分以上を性行為の時間に使うなんて……♡)」

格闘家「(だ、だめ……♡これ以上、隣でセックスしてるのを見ていたら……聞いていたら……知っていたら……♡)」

格闘家「(確実に堕ちる♡……すんすんっ♡あと……嗅いでるだけでも堕ちそう♡)」

格闘家「…………♡」スゥゥゥ……ネチョォ♡

格闘家「(す、少しくらい……♡舐めるだけなら♡王女が♡ママが……♡あんなにも美味しそうに食べる精液の味を確かめるくらい……♡)」アー……♡ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 05:05:28.39 ID:h28Mr4Pio<> ガバッ

格闘家「……っ!?」

犬子「んー……よく寝たぁ。あー……ご主人ったらこんなに汚くして……仕方ないな」

格闘家「(わ、犬子!?なんでこんな時間に……)」

犬子「ふんふんふーんっ♪」服を着ながら

犬子「……それじゃ始めよっか。れろぉ♡」

格闘家「(な、何あれ?あいつ……床に溢れた精液舐めてんの?お腹壊したりしないの?)」

犬子「ぴちゃぴちゃ……♡はひっ♡」クチュクチュ♡

犬子「ご主人の精液……♡すっごく美味しい♡床に溢れた古いのでも……♡奥方様達の愛液の混じり物でも♡」

犬子「ご主人を感じられて……♡奥方様達の喜びも感じられて……♡」クチュクチュ♡

犬子「あたしは♡ご主人が愛して……愛されてるってだけで♡幸せれす♡」ビクビクッ♡

犬子「はぁはぁはぁ……♡そ、掃除の続きしないとぉ♡はむっ♡」チュパチュパ♡

格闘家「(……っ!わ、私のが……!)」

犬子「にちゃぁ……♡れろれろぉ……ぴちゃぴちゃ♡ごっくんっ……♡ぷはぁ……♡」

犬子「……よっし!朝の掃除、終ーわりっと!シャワー浴びたら朝御飯作らないとねっ」タッタッタッ……

格闘家「(……わ、私のが。私の『分』の精液が……あっ)」

格闘家「(そうよ……パパの精液なら……ここにあるじゃない♡)」

青年「すぅはぁ……すぅぅぅ……ぐごっ」

格闘家「(少しくらい……少しだけなら♡……っ!わ、私はなに考えてるの!?堕ちないって決めたのに……自分から落ちるようなことをするなんて!)」

格闘家「(でも……これから我慢できるの?皆がパパとえっちを楽しんでる中……一人だけ、寝た振りをして……)」

格闘家「(皆が寝静まった後もえっちな臭いで、パパの存在感で興奮して……寝れるのは起きるのに限界がきて、ようやく)」

格闘家「(……こんな毎日を。いつ終わるかも分からない毎日を送るくらいなら……堕ちた方が楽なんじゃない?)」

青年「がぐっ……格闘家ちゃん……。もっと……激しく……」

格闘家「(……私の夢を見てるの?私と……えっちする夢を見ているの?パパは?)」

格闘家「(……私は)」

格闘家はどうする?
(格闘家を対象としたイベントばっかりですみません。話の進み方的にどうしても格闘家が多くなるんです)
↓1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 06:16:57.34 ID:cTe7at610<> それでも我慢する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 06:34:54.93 ID:Y+L+7UaHO<> 堕ちない <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 07:01:40.69 ID:agPFShVgo<> 埋まるので暫く時間がかかりそうなので更新を終わります
それと堕ちない系の選択肢が二つ取られたので、セックスしない限りは堕ちません
そういう系の取られたら、多少長くなりますが、堕ちていく(我慢できなくなる)様子を書いていく予定です
あと、これが終わったら王女の出産書いて、外に出て、情報収集に移ります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2017/07/01(土) 07:21:37.27 ID:OOxiyw1v0<> おつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 08:35:36.82 ID:t5vxqszTO<> おつ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/07/01(土) 16:58:01.14 ID:rYM0W1Uio<> 戻ってきても安価が埋まってなかった件
もしかしたら私の言い方が悪いかもしれないので再安価します
>>721-722は採用し、残り安価一個分の再安価となります
また二時間以内に埋まらない場合、前の二つのみを採用して話を進めます
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/07/01(土) 17:17:30.04 ID:3KYVp84BO<> ごめん、気づいてなかった
もう一度「素直になるべきか」よく考えてみるけど、すぐに答えはでないで <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:30:59.41 ID:vLbi29ZQo<> 格闘家「……ゴクリッ」

格闘家「……とりあえず、一度落ち着きましょう」

格闘家「もしもママの戯れ言が本気だったのなら……この人は本当に私のパパになるはず」

格闘家「そうしたら私は……家族とまぐわうことになる、それはそれできっと素晴らしい快楽のかもしれないけど……」

格闘家「──本当に、私はそれでいいの?」

格闘家「私はママみたいな強い人になりたいと思ってたのに……一時の快楽に流されていいの?」

格闘家「正直な話、私がパパに魅力を感じてるのは確かだし……快楽を共有したいって気持ちもある」

格闘家「でも……一度、その道を踏んだら、きっともう二度と元の道に戻れない」

格闘家「──私は、ママみたいに強い人に一生なれない」

格闘家「……………………」

格闘家「……うんっ、決めた。我慢しよう」

格闘家「パパと交わりたいという気持ちに答えは直ぐに出ないけど……我慢することは出来る」

格闘家「だから──私の夢を叶えたら、夢を諦められたら……その時は♡」ジワリッ

格闘家「〜っ!」バサッ

格闘家「な、なに恥ずかしいこと考えてんのよ!私は!ね……寝ましょ……///」

王女「(……結構、我慢強い性格じゃのぉ)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:31:48.78 ID:vLbi29ZQo<> 亜時空空間(経過時間九ヶ月)

王女「……何と言うか、体は大きくならんのに腹だけ膨れるのは変な感覚じゃのぉ」ポコリッ

師範代「亜時空空間の性質上、仕方ありませんよ。この中にいる限り、ある程度は成長の速度が遅くなります」

吸血姫「……の割には王女の腹の子はすくすく成長してるじゃない」

師範代「成長速度が遅くなるのは老化と表面上の肉体だけですから。中の成長……病気や妊娠の成長は変わらないんです」

青年「成る程……それじゃあ今の子が産まれたら一度、外でないとですね」パンパンッ

犬子「あっ♡はぁ……♡御主人、もっと激しく……♡私の腹の子を♡上書きしてくださいぃ♡」ぎゅっぽぎゅっぽっ♡じゅぷぷぷっっっ♡

青年「はいはい……僕の夢を叶えるために……もっと沢山の子を産んでもらわないとね。がんばれがんばれ」パァンッ‼パァンッ‼

犬子「おっ♡おぉおぉぉぉ♡♡♡」ばっちゅ♡ばっちゅ♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

格闘家「(……パパ達の行為を見ながら、普通に生活できるようになったのは何と言うか、悔しいような悲しいような)」

格闘家「(すんすんっ……♡この臭いも……慣れてきたし)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:32:57.55 ID:vLbi29ZQo<> 王女「夢……とはなんじゃ?妾も主様の夢など、聞いたことないんじゃが」

青年「んっ、実はつい最近一つ……僕の中で夢ができたんだ。具体的には僕と僕の妻やペットに従者、そしてその子供達だけで国を作ること……かな?」

青年「具体的には>>666辺りで思い始めた」

王女「……正気か?いったい、何人孕ませるつもりじゃ?」

青年「まっ、産んだ子から次々と孕ませていけばその内できるでしょ。幸いと言っていいかなんだけど……僕は無限とはいかないけど、他の人間と比べて寿命が長いって母さんが言ってたし」

青年「(多分、小さい頃からサキュバスに犯され続けたからだな、うんっ)」

青年「多分、僕に犯された王女ちゃん達もその効果が適用されてるんじゃないかな?」

青年「だから……よろしく頼むよ?」

王女「……任せよ♡主様の子は……妾が一番、孕んで♡産んで──うぐっ!?」

青年「王女ちゃん!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:34:06.92 ID:vLbi29ZQo<> 師範代「あら、これは……ついにご出産ですね。おめでとうございます」ニコリッ

青年「そ、そうですか……僕、半魔物の子の出産しか見てないので……こういうのは初めてなんで……」ドコトナクフアンゲ

吸血姫「……ね、ねぇ?ロード……王女の奴、大丈夫なの?すっごく辛そうなんだけど……」

王女「うぐっ……がっ……!腹が……腹が裂けるように……!はぁはぁ……!落ち着けぇ……妾と……主様の子を産むためにも……落ち着くのじゃ……!」

青年「…………ごくりっ、吸血姫ちゃんと犬子は師範代さんのお手伝いをお願い。格闘家ちゃんは……そうだな、王女ちゃんの様子を見えて」

青年「きっと僕と二人じゃ不安だろうからさ」

格闘家「う……うんっ!」

吸血姫「任せて、マイロード!」犬子「うん!あたし、がんばってお手伝いします!」

師範代「ではお二人はこちらに……王女さん、頑張ってくださいね?」

タタタタッ

格闘家「……王女、頑張りなさいよ?こんなところで──何してんの!?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:35:09.24 ID:vLbi29ZQo<> 青年「何って……出産、すっごく痛いみたいだから快楽で上書きできないかなって」ピタッ

格闘家「だ……だからって……使うとしても普通は前じゃなくて後ろじゃない?」

王女「……いや、前で間違いはない♡師範代曰く、妾の子は間違いなく雌はぐっ!ならば……最初に与えるものは決まっておる♡」

王女「ぬ……主様♡妾と妾の子に……ご飯を与えてくれ♡主様の特濃精液、腹一杯に注いでくれ♡」

青年「任せて、それじゃ……」ジュプププッ♡

王女「お、おぉおおっ♡い、痛みが……快楽に変わっていく♡子を産むための……痛みだというのに♡それすらも快楽に変わってしまうなど……♡」ぶるんっ、ぱちゅぱちゅ♡

王女「主様の一突き毎に♡腹が揺れる♡腹が大きく揺れて……子を産もうと腹が動いてるのが分かるのじゃ♡」

王女「子を守ろうと♡子を産もうとして……♡その痛みが♡主様によって幸せ“快楽”に塗りつぶされるのじゃ♡」ズキズキッ

青年「そんなこと……!言ってる余裕があるのかな?」パァンッ‼パァンッ‼

王女「おほぉ!?子宮が主様の轟槍に叩かれておるぅぅぅ♡お腹の子も♡主様のものをしゃぶろうと……♡お腹の中から出ようとしてるのじゃ♡」ブシャァァァ……

格闘家「こ……これって……破水?」

王女「産むっ♡産まれるぅ♡主様と妾の子が……この世に生誕するぅ♡ドスケベ遺伝子の優良血統が……産まれ──」

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

王女「たぁああああっ♡♡♡」ブッシャアアァァァ……♡

びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡

オギャァ……オギャァ……オギャァ………… <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:36:24.06 ID:vLbi29ZQo<> 師範代「大丈夫ですか!?今、赤ちゃんの鳴き声が……あら?」

赤ちゃん「ちゅぱちゅぱ……」ゴクゴクッ

青年「よしよし……大きく育つんだよ」ナデナデ

王女「……むぅ♡産まれて最初に食べる食事が主様の精液か♡この幸福者め♡」

吸血姫「えっと……とりあえず大丈夫みたいね?」

犬子「?格闘家ちゃん、どうしたの?顔、真っ赤だけど」

格闘家「……なんでもない(……あんな、小さな子までパパの精液を美味しそうに食べてる♡)」

格闘家「(……ごくりっ♡やっぱり……我慢は精神的にキツい……かも♡)」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:37:25.85 ID:vLbi29ZQo<> 青年の家

ビュンッ

シスター「はぅっ!?ご、御主人様……もうお帰りになられたのですか?」

青年「……へっ?もうって……僕らが亜時空空間に入って、そんなに経ってないの?」

メイド長「はい、御主人様がお入りなられてまだ三時間しか経ってません」

シスター「それで……今日はもう帰ってこないかなーって悪魔と魔犬に四人分の食材しか頼まなかったんです……。それで……その……」

王女「ふふふっ、仕方ないのぉ。本来は折檻もあり得たが……妾は気分がいいのでな。許してやろう」

青年「……そこは僕が言うべきことじゃないのかい?勝手に躾をしてもらっちゃ困るな」モミュ♡

王女「うぐっ♡も、申し訳ない……主様♡今宵も……いっぱいご奉仕するので許してくれ♡」

シスター「あの、王女様のお腹凹んでますが……」

吸血姫「王女の奴、出産したのよ。んで、産んだ子は今 亜時空空間で師範代に育てられてる」

格闘家「……全く、ママもなんでパパの子なら私の子も同然なんて言ってるのよ。ママの子は私だけなのに……」

吸血姫「あら?赤ちゃんに嫉妬してるの?情けないわねぇ」

格闘家「そ……そんなんじゃないもんっ!」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:38:27.62 ID:vLbi29ZQo<> 青年「……ふぅ久しぶりのシスターさんやメイド長さんの具合いは堪らなかったな」

王女「今日は情報収集に徹するんじゃったな。どうするんじゃ?」

青年「そうだね、とりあえず……」

青年は誰と行動しますか?(師範代と王女の子以外から選択)
1.王女 2.シスター 3.メイド長 4.吸血姫 5.格闘家
6.犬子 7.魔犬 8.小犬
最大3人まで同時で行動可能
下1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/29(金) 22:39:41.65 ID:lu0nmvp90<> 1,4 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 22:57:13.88 ID:vLbi29ZQo<> 吸血姫「それじゃあ……マイロード、情報収集に参りましょうか」

王女「うむっ、久しぶりの外じゃからな。主様とのデートをたっぷりと楽しむとしよう」ムギュ

青年「はいはい……今回はデートじゃなくて、情報収集だからね。他の魔物とか、なんでこの街が魔物に狙われてるとか、調べなきゃ」

>>486>>487>>493参照
何を調べる?下1
1.「国について」 2.「他の魔物達について(ゴブリンクィーン、死神、ゾンビマスターの中から選択)」
コンマ4以上で成功
また下2のコンマが0〜2ならエロイベント発生 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/29(金) 22:59:52.54 ID:oITXV1NBO<> 2 ゴブリンクィーン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/29(金) 23:15:19.15 ID:E2lu9mU3O<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/09/29(金) 23:25:43.04 ID:vLbi29ZQo<> エロイベントの発生は無し
次回はゴブリンクィーンの情報公開からスタートです
これからもちょくちょく間を空きながら更新を行うと思います
皆さん、ありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/30(土) 00:09:05.17 ID:7dUT6NloO<> おつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/30(土) 00:37:31.97 ID:m7ub7KFEO<> おつ
ついにベビー誕生か…胸が熱いな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/30(土) 14:39:06.89 ID:q4MrS8aF0<> 乙
待ってたよ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 15:26:21.70 ID:xIyA6BYNo<> 賢者の家

賢者「──ゴブリンクィーンねぇ。久しぶりにその名前を聞いたわ」

王女「と言うことは賢者殿はゴブリンクィーンについてご存じで?」

賢者「そりゃ勿論、ゴブリンは研究者の間ではメジャーな研究対象よ?」

賢者「彼らは人の如く、様々な技能を修得する。剣技に魔法、信仰術、通常の低級魔物では習得不可能な技術を納めているわ」

賢者「多分、それは彼らの女王が影響していると考えられてるわ」

王女「長い三行で」

賢者「……簡単に言えば、多くの技能を修得した雌が女王になれば、多くの技能を習得したゴブリンになるのよ」

賢者「で、ゴブリンクィーンってのは最も、多くの技術を修めたゴブリンの雌のことを指すわ」

賢者「と言っても……ゴブリンの生殖方法や生態の多くは謎のままなんだけどね。だからクィーンから産まれたゴブリンがクィーンの技能を持つのか、クィーンが一から教えるのか……」

賢者「一賢者としては興味深い限りね」

吸血姫「……は?ゴブリンってのは最も、多く確認されてる魔物なんでしょ?なのに、そんなことも分からないの?」 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 15:36:39.62 ID:xIyA6BYNo<> 賢者「耳が痛いわね……ぶっちゃけると、ゴブリンは幾らでもいるけど、クィーンは個体数が少ないのよ」

賢者「だから研究をしようとしても上手くいかないの」

賢者「そこら辺にいるゴブリンなんて所詮、群れから弾き出された社会不適合者か弱いのだけだろうしね」

青年「……つまり、ゴブリンクィーンについての情報は何もなし……ですか」

賢者「そう言うわけではないわ。この頃、北にある廃都でゴブリン達が多く集まってるって噂があるわ」

賢者「もしかしたら、ゴブリンクィーンを中心に何か、企んでるのかも……?」

イベントクエスト「ゴブリンクィーンを討伐せよ!」が発生しました
依頼選択の場面で選択できます

吸血姫「…………廃都?」

王女「三十年ほど前、王国に戦争を仕掛けて滅んだ国の末路じゃ。多くの家や施設は砲撃によって壊されたが、インフラはまだ残っているらしい」

王女「そりゃゴブリン共も生活しやすい場所に集まるだろうな」

青年「(……インフラはまだ残ってる、かぁ)」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 15:38:11.85 ID:MAxia7/w0<> おっ?来てる <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 15:43:47.32 ID:xIyA6BYNo<> 冒険者ギルド

店長「……随分と大所帯になったな」

青年「そうですか?」ザワザワ……

吸血姫「成る程、これが例の石碑ね。どれどれ……」ピタッ、ピカッ!!

シスター「ヴァンパイアプリンセス、って書かれてますね」

王女「……むぅ、妾は性奴隷だと言うのに。生意気な奴め」

吸血姫「……ふっ、これも運命、って奴かしらね?」

メイド長「石碑に触れてない方は順番にお触りください。小犬様を優先にお願いします」

悪魔「りょーかいりょーかーい、ほらっ早く触っちゃいなよ」

魔犬「悪魔ちゃん……そんなに急かしちゃ……駄目だよ?」

格闘家「……もう、なんで私までやらなきゃいけないのよ。私の適正なんて格闘家1択でしょ?」ブツブツ……

小犬「それじゃ!わたし、触れるねー」ピタッ

青年「……いや。確かにこれは大所帯ですね」アセアセ

店長「……まっ、これだけの女で分担すれば女が死ぬことはないか」

一回一回処理しようと思いましたが、面倒なので一括で処理します
安価下1、小犬の職業を
安価下2、格闘家の職業を
安価下3、魔犬の職業を
安価下4、悪魔の職業を <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 15:46:08.49 ID:ffE+g0zsO<> 姫騎士 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 15:54:41.23 ID:MAxia7/w0<> 妄想性癖 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 15:55:35.55 ID:jBVlt54p0<> 魔物の奴隷 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 15:55:47.17 ID:LgxgUyMSO<> 暗黒勇者 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 16:02:53.02 ID:xIyA6BYNo<> ステータスが更新されました

王女様
レベル:5《0/5》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
青年専用性奴隷(青年の性的命令に逆らえなくなる。つまりはいつも通り、変わりはない)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)
種付け欲求(周囲の雄は種族に関わらず、王女に種付けしたくなる。尚、生殖体が違う場合は普通に妊娠しない)
王宮流剣術(戦闘系のコンマ判定の際、常に+2の修正を得る。また最低でも20%の成功率を持つ)

青年
レベル:7(8)《0/7》
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに+1の修正)
精力増強(自身が含まれるエロイベントの安価の範囲を+1。これは他に雄が対象に入っている場合、適応されない)
ハーレムの主(準サキュバス種としての力。エロイベント発生判定の際、コンマ5以上なら他の雄を除外できる)
無影流剣技(あらゆるコンマ判定に+1の修正。但し、依頼やイベントの最中に発生するエロイベントの発生判定に+1)


メイド長
レベル:6《0/6》
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、自身が関わる判定には使用できず、また人間以外が含まれる判定にも使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)
痴女(露出が多い服を好むようになる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

シスター
レベル:4《0/4》
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。尚、これは自身単体の場合、適用される)
魔物の肉便器(魔物から見ると肉便器や性奴隷の類いに見えてしまう。対象に「モンスター」や「魔物」が含まれるエロイベント判定の成功確率を+2)

犬子
レベル:5《0/5》
職業:バーサーカー(戦闘が発生するイベントの危険度を1ターンに1度だけ-3。但し、その後のエロイベント判定の発生確率を+3)
特徴:獣人(人でない血が混じっている。故に子供が出来た場合、その成長も早い)
奴隷精神(次のエロイベントの対象に入らない代わりにコンマ判定を振り治せる)

吸血姫
レベル:6《0/6》
職業:ヴァンパイアプリンセス(太陽の下でも生きることが出来る。また任意の判定を1度だけ振り直す)
特徴:上級魔法(イベントで発生した戦闘判定の危険度を+3)
不死存在(依頼中に発生した判定を1度だけ振り直せる)

格闘家
レベル:5《0/5》
職業:夢想家(妄想を現実に昇華させる。相手の精神に影響を与えて、敵陣営に-2のペナルティを与える)
特徴:無影流闘技(-修正を2まで軽減する)

悪魔
レベル:4《0/4》
職業:暗黒勇者(敵陣営の精神を惑わし-1のペナルティを与え、ペナルティが適用されたなら自陣営に+1の修正)

魔犬
レベル:3《0/3》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)

小犬
レベル:3《0/3》
職業:姫騎士(自身が戦闘に参加している場合、精神に影響するペナルティを無効化する) <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 16:10:56.14 ID:xIyA6BYNo<> 店長「これで冒険者登録が終わったな……さて、お前達?今日はどうする?」

青年「出来ることと言ったらゴブリンクィーン討伐か、依頼をこなすことか……どちらかか」

メイド長「小さな子達はまだ戦いになれてませんし、この子達だけに依頼を任せてみてはどうでしょう?」

シスター「御主人様と一緒に冒険させるのもいいかもしれません。その方が一緒に戦うときの心得も覚えるかもですし」

王女「……ふむ、そうじゃな」

1.通常の依頼を受ける(依頼内容も一緒に) 2.ゴブリンクィーン討伐
安価下1
またそのパーティメンバーを(通常の依頼の場合、最大4人まで)
(2.の場合、青年を含んだ6人まで) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 16:16:23.81 ID:qJm+PCgZO<> 1 デーモンの討伐

メイド長 シスター 魔犬 悪魔
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 16:16:33.71 ID:FrNq9Ftl0<> まずは練習かな
1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 16:23:12.50 ID:MAxia7/w0<> 青年、王女、メイド、シスター、吸血鬼、格闘家 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 16:24:53.98 ID:xIyA6BYNo<> 諸事情によりもう抜けなきゃいけないので今日の更新はこれで終わりにします
あと>>756すみません、今回は1.が選択されたので最大四人までです
再安価下1、お願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 16:33:09.66 ID:jBVlt54p0<> 乙でした
悪魔、メイド、シスター、魔犬

青年が必要な場合は悪魔が抜けるでお願いします。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 16:37:37.16 ID:Vt51uCp4O<> おつ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 21:17:42.17 ID:xIyA6BYNo<> 遺跡【危険度8】

悪魔「私らの初めての依頼はレッサーデーモン退治か。そこまで辛い依頼ではないけど……」

メイド長「……遺跡の奥で確認されたのが問題ですね。罠があるかもしれませんし」

シスター「御主人様みたいに罠探知も行える方、うちのパーティにはいませんからねぇ。一人くらいは確保したいところです」

魔犬「……あ、あのぉレッサーデーモンって、どんな怪物なんでしょうか?」

メイド長「簡単に言えば、悪魔もどきですよ。通常のデーモンと比べて、能力はだいぶ低いので初心者冒険者が相手することも多いです」

メイド長「ただ……デーモン同様、個体によって能力が違うので少しだけ注意が必要ですねー……っと」ガチャリッ

罠を見つけよ
直後、コンマ0〜2なら罠に引っ掛かる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 21:19:03.98 ID:PcKWyrshO<> さ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 21:27:58.85 ID:xIyA6BYNo<> ビシュッ!!

メイド長「……むっ、危なかったですね」サッ、バシッ

シスター「これくらい危険度が低いなら罠は楽に回避できますね」

悪魔「……っ!母さん、シスターさんっ!何か前に……」

???『ウルルルル……』

メイド長「あれがレッサーデーモンですよ、特殊能力にさえ気を付ければ指して怖い相手ではありません」シュッ

魔犬「ぅ……ぅぅぅ……やっぱり負けたら犯されちゃうんでしょうか?」ブルブル

シスター「それは物にもよりますが……多分、大丈夫でしょ」

レッサーデーモンとの戦闘
直後、コンマ0以外で勝利 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 21:28:35.14 ID:MAxia7/w0<> あ <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 22:11:16.88 ID:xIyA6BYNo<> 悪魔「よっと……!」グオッ‼

レッサーデーモン『グォ!?』

バタンッ……

悪魔「……あれ?もっと苦戦すると思ったんだけど……?」

メイド長「危険度8に対して、私らのレベル合計17ですからね。そら楽に勝てるでしょ」

魔犬「よ……よかったぁ……痛い思いしなくてすみました……」ウルウル

シスター「これはもう少し、難易度が高いクエストを選んでもいいかもですね」

※クエストの難易度は今回からコンマ10桁目×(コンマ1桁目÷2)になります
難易度は最低1、最高45となります

「王女パーティ」「街中」を対象としたエロイベント発生判定!
コンマ0〜6ならエロイベント発生 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 22:12:47.63 ID:jBVlt54p0<> 了解しました <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 22:18:22.30 ID:xIyA6BYNo<> ごめん、修正
エロイベントの対象は「王女パーティ」「街中」「青年の家」でした
エロイベント発生したので、その内容を(※竿役は青年や犬の魔物含む誰でも可です)
安価下1〜3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 22:21:31.31 ID:jBVlt54p0<> 質問です
「王女パーティ」というのは? <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 22:25:31.27 ID:xIyA6BYNo<> >>767
一々、全員表記するのもあれだな、と青年含む王女の仲間を全員合わせて王女パーティとしました
分かりづらくてすみません
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 22:27:26.40 ID:5VeSmV58O<> 悪魔 父親(犬の魔物)を挑発セックス→自分が父親にメロメロに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 22:30:20.03 ID:jBVlt54p0<> わかりました、ありがとうございます

連投でなければ「シスターがメイド長を誘って犬の魔物に二人で奉仕する」
でお願いします <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 22:33:52.72 ID:MAxia7/w0<> 青年
王女達に隠れメイド長がご奉仕フェラから精飲した後種付けプレス、王女達を出し抜いてセックスしてることを青年に淫乱メイドと罵倒され激しく絶頂 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 22:34:14.61 ID:xIyA6BYNo<> あ、それとモブのおっさんに犯されるとかでもええよ(書き忘れ)
安価下 <>
◆2l9jwMLRFQ<>saga<>2017/10/01(日) 22:36:37.77 ID:xIyA6BYNo<> 以上で今日の更新は終わりです(今度こそ)
ありがとうございましたー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 22:38:06.71 ID:jBVlt54p0<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/10/01(日) 23:39:03.76 ID:zucyISfVO<> 乙 <>