◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 09:03:42.49 ID:JqeHR6060<>注意事項
・安価あり
 →キャラ安価で、すでに登場が確定しているアイドルが選ばれた場合、再安価
 →安価によって展開が決まっていくため進行スピードは遅め※話の大筋はすでに構成済み
・戦闘あり
 →敗北するとアイドルが酷い目に遭う
・純愛がメインになるとは思われるが安価次第で陵辱、NTR、異種姦などの表現あり
 →苦手な人は見ないほうがいい
・エロのみ地の文あり
 →不評ならなしにする
・正直クオリティには期待しないで
 →他のアイマスSS作者様がすごすぎて同じように期待されても困る
・キャラ把握はきちんと行うつもりだがコレジャナイ感などあるかも
 →気になったら指摘してほしい
・需要がないと>>1が判断した場合畳む

※重要※
登場したアイドル全員にエロがあるわけではない


以上のことに納得出来ない方は回れ右。<>【モバマス/安価】美波「魔砲遣い?」
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 09:05:02.84 ID:JqeHR6060<> というわけで早速だがキャラ安価


安価↓〜2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:13:57.58 ID:4b6xHwzLO<> 美穂 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:28:33.02 ID:MlnCI+8c0<> 愛梨 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 09:34:37.12 ID:JqeHR6060<> 小日向美穂
十時愛梨が参戦確定しました。

ステータスをコンマで決めます。
数が多いので連投していただいてかまいません。

新田美波
体力↓1
攻撃力↓2
抵抗力↓3
行動力↓4

小日向美穂
体力↓5
攻撃力↓6
抵抗力↓7
行動力↓8

十時愛梨
体力↓9
攻撃力↓10
抵抗力↓11
行動力↓12


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:37:41.93 ID:MlnCI+8c0<> えい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:40:11.82 ID:AdMMHktNO<> 期待 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:41:17.84 ID:RsH6/VW30<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:48:03.92 ID:Krd7cfuco<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:52:21.73 ID:v9khcJz10<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:52:32.20 ID:MlnCI+8c0<> 新田ちゃんすげぇ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 09:56:19.25 ID:v9khcJz10<> 新田さんはんぱねぇ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 10:02:25.43 ID:AdMMHktNO<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 10:06:18.18 ID:v9khcJz10<> ほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 10:18:14.44 ID:AdMMHktNO<> やあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 10:18:32.12 ID:hYQhe4OhO<> ほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 10:19:10.72 ID:hYQhe4OhO<> もうひとつ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 10:29:04.65 ID:JqeHR6060<> 新田美波
体力…93
攻撃力…82
抵抗力…84
行動力…92

小日向美穂
体力…73
攻撃力…20
抵抗力…25
行動力…43

十時愛梨
体力…18
攻撃力…44
抵抗力…12
行動力…72

ご協力ありがとうございました。

って美波THUEEEEEE!!!
序盤でやられるイメージが思い浮かびません。
他の二人は…。まぁ…。

というわけでお話は今日の夕方か夜から始まります。 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 19:49:28.77 ID:JqeHR6060<> 20時から投下します
残念ながらエロシーンまではいけませんでした。 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:00:36.34 ID:JqeHR6060<> 【CGプロ/事務所】

ガチャ

美波「おはようございます!」

モバP(以下略称P)「おはよう、美波」

美波「プロデューサーさん!おはようございます♪」

P「ん、今日もいい笑顔だ。美波は、今日は美穂、愛梨と一緒にグラビアの撮影だったな」

美波「はい!あまり一緒にお仕事したことがないのですごく楽しみです♪グラビアは…まだ恥ずかしいですけど…///」

P「お前ら3人ならいい刺激になりそうだと思ってな。美穂も最近女性としての魅力が増してきたし、愛梨は言わずもがなだ」

美波「…。わ、…私は」

P「ん?」

美波「私は…どうですか?」

P「美波も19歳とは思えない大人の色気があるぞ」

美波「なんだか素直に喜べないですけど…」

P「ははっ、まぁそう言うな。本当のことだ」

美波「もう…。ふふっ…」

ガチャ

美穂「おはようございます!」

愛梨「おはようございます〜」

P「っと、そろったな。二人共おはよう」

美波「美穂ちゃん、愛梨ちゃん!おはよう!」

美穂「プロデューサーさん、美波さん!」

愛梨「早いですね〜」

P「集合までまだ時間はあるからな。う〜ん…ちょっと早いけど、先に現場入りしておくか」

美穂「はい!」

愛梨「は〜い」

美波「わかりました!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:01:25.68 ID:JqeHR6060<> 〜数分後〜

バァン!

ヘレン「さぁ!世界レベルの始まりよ!」

ちひろ「へ、ヘレンさん…。おはようございます」

ヘレン「おはよう、ちひろ!」

のあ「……」

ちひろ「あ、のあさんもおはようございます」

のあ「……おはよう」

ヘレン「ところで、プロデューサーは?」

ちひろ「あ、美波ちゃんたちを仕事場まで送ってるみたいです。書き置きが」

ヘレン「そう。ちょっと大事な話があったのだけど…」

ちひろ「大事な話?」

ヘレン「いえ、なんでもないわ!」

かな子「おはようございます」

ちひろ「あら?かな子ちゃん?今日はお仕事ないけど…」

かな子「差し入れにお菓子を焼いてきたんです♪もしよければどうぞ」

ちひろ「わぁ!ありがとう、かな子ちゃん」

かな子「ヘレンさんとのあさんも、どうぞ♪」

ヘレン「いただくわ!」

のあ「……甘くておいしいわね」

かな子「よかったぁ。あ、それじゃあ、私は帰りますね」

ちひろ「お疲れ様、かな子ちゃん」

バタン

ヘレン「それじゃあ、私とのあも行くわ!今日は二人で仕事よ!」

のあ「……」

ちひろ「いってらっしゃい♪」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:03:28.11 ID:JqeHR6060<> 〜数十分後〜

P「ただいま戻りました〜」

ギシッ

P「ふぅ…、3人とも今日もいい笑顔だったな〜…。美波と美穂は今日のグラビアで着る水着みてめっちゃ赤面してたし…。写真とっときゃよかった」

ちひろ「セクハラですよ?」

P「うおっ!?ち、ちひろさん!?いつからそこに…」

ちひろ「プロデューサーさんが帰ってきたときにはもういましたよ。挨拶しても返してくれないし…。私の心はとても傷つきました」ヨヨヨ

P「す、すみません」

ちひろ「今度、一緒にごはん行ってくれるなら許してあげます」

P「…俺の奢りですか?」

ちひろ「私に出せって言うんですか?」

P「う…。わ、わかりました」トホホ

ちひろ「ふふっ、約束ですよ?」

P「そういえば、ヘレンとのあは仕事に行きましたか?」

ちひろ「ええ。ちょうど今さっき出かけたところですよ。あ、そういえばヘレンさんがプロデューサーさんに大事な話があるって言ってました」

P「大事な話?いったいなんだろう?」

ちひろ「私、結婚します!とか?」

P「ちょっ、やめてくださいよ」

ちひろ「冗談です♪」

P「はぁ…」

ちひろ「そういえば、今日はまだまゆちゃん見てないですね…」

P「まゆ、まだ来てないんですか?」

ちひろ「ええ…。いつもならこの時間には事務所にいるのに…」

P「うーん…心配しすぎるのもよくないですが…一応メール打っておきますね」

ちひろ「そうですね」

P「それじゃあ、俺はスカウトも兼ねて営業に行ってきます」

ちひろ「はい、行ってらっしゃい♪」

ガチャ

ちひろ「…それじゃあ、私も事務仕事を…」

ガチャ

ちひろ「あっ、プロデューサーさん?何か忘れ物でも…」

まゆ「…」

ちひろ「まゆちゃん?おはよう、今日は遅いのね?」

まゆ「…」

ちひろ「…まゆ、ちゃん…?」










まゆ「…うふふ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:04:21.72 ID:JqeHR6060<> 〜数時間後〜

P「戻りました〜。ふぅ…暑い暑い…」

シーン

P「あれ?ちひろさん?」

シーン

P「ん?どこ行っちゃったんだろう…。トイレかな…?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


P「…遅い。あれから30分…。トイレにしては長過ぎる…。何かあったのか?」

ピピッ!

P「っと。3人を迎えに行かなきゃな…」

ガチャ

P(ちひろさん…どこ行っちまったんだ…?)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:05:47.21 ID:JqeHR6060<> 3人「お疲れ様でした!」

P「3人ともお疲れさん」

美穂「あ、プロデューサーさん!」

美波「お疲れ様です♪」

愛梨「暑いです〜」

P「水着姿のくせに何言ってるんだ…お前は…。ほら3人とも、タオルケット」

美穂「あっ///」バッ

美波「ぶ、ブロデューサーさん///!わ、わたし達、先に着替えてきます///!」

P「おう。関係者出口で待ってるな」

愛梨「は〜い」

P(う〜ん…。やっぱり3人とも色気半端ないな…。もう少しグラビアの仕事増やすか…。っとと…)ムクムク

P「最近貯まってるからって…担当アイドルに欲情するなよなー、俺…」ボソッ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:07:47.60 ID:JqeHR6060<> P「乗ったか?」

愛梨「は〜い」

美穂「大丈夫です!」

美波「今日も送ってくれてありがとうございます、プロデューサーさん」

P「最近、物騒だからな。このくらい、いいってことよ」

美穂「ニュースにもなってますもんね」

P「帰宅途中のOLが暴漢に襲われたやつか」

美波「その女性も意識不明の重体だって…」

愛梨「怖いです〜…」

P「なーに、お前ら心配すんな!この俺がついてるんだからな!」

愛梨「ええ〜、プロデューサーさん、ケンカ弱そうですし〜」

P「なにをぅ?そんなこと言うのはこの口か!この口か!」ギュー

愛梨「あう〜…、いふぁいれふ〜…」

美穂「ふふっ」

美波「それじゃあ、頼りにしてますね?プロデューサーさん♪」

P「任しとけ!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:11:11.43 ID:JqeHR6060<> P「そろそろ美波の家だな」

美波「ありがとうございます、プロデューサーさん」

P「いいっていいって。美穂と愛梨は寝ちゃったな」

美穂「すー…すー…」

愛梨「むにゃむにゃ…」

美波「あ、愛梨ちゃん///!服はだけてる///!」

P「あー、悪いけど美波、直してやってくれ」

美波「わかってます!ぷ、プロデューサーさんは後ろ見ないでくださいね///!」

P「運転してるんだから後ろを見れるわけないだろー(棒)」チラッ

美波「プロデューサーさん!バックミラー越しに見ようとしないでください!」

P「なはは。バレたか」

美波「もう!プロデューサーさんも男の人っていうのはわかってますけど!」

P「ごめんごめん」

美波「…そ、そんなに見たいなら…わ、私のを…」ゴニョゴニョ

P「…。うーん?何か言ったか?」

美波「な、なんでもないです///!」

美波(わ、私ったら何考えて///!ま、まるで…ち、痴女みたいな///!)プシュー

P(今のは聞かなかったことにしよう)

P「っと、駐車場に着いたぞ」

キキィッ

美波「あ、ありがとうございます///!」

P「今日も疲れたろうから、ゆっくり休むんだぞ?」

美波「は、はい///」

美波(ダメだ…プロデューサーさんの顔…見れない…///)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:15:05.96 ID:JqeHR6060<> P「ん?アンタ誰だ?」

美波「えっ?」

???「新田…美波…」

美波「えっ?だ、誰…?」

P「美波の知り合いじゃなさそうだな…。まぁこんな真夏に黒のコート着て、しかもフードまで被ってるような変なやつが美波の知り合いなわけないか」

???「…。合格だ」

P「?」

美波「合…格?」

???「佐久間から聞いていた通りだ。貴様には『色欲』の素質がある」

美波「色欲…?あの7つの大罪の…?」

P(佐久間…?)

???「邪魔者がいるのは想定外だが…まぁいいだろう」

P「おい、アンタ!さっきからなにを…」

???「新田美波。『色欲』の権化となり、我に忠誠を誓え」ゴオッ!!

美波「!?」

P「おい、美波!よくわからんが早く家に入れ!なんかこいつヤバイぞ!」

美波「ぷ、プロデューサーさんは!?」

P「俺は…こいつをなんとかする!!」ダッ!

美波「プロデューサーさん!!」

P「うおおおおおおお!!!」

???「愚かな…」ドン!

P「ぐあっ!!」ドサッ!













???「地べたに這いつくばっていろ。虫けらが」グッ!





ボキッ!!!!





P「っ…あああぁあぁぁぁあぁああ!!!!!!!!」

美波「プロデューサーさん!!!!!」
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:16:41.05 ID:JqeHR6060<> ???「ふん、脆いな。この程度の衝撃で足の骨が折れたか」

P(なんだコイツ!!ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!美波を!美穂と愛梨をなんとかしてここから!!)

美波「プロデューサーさん!!!!」ダッ!

P「来るな!美波!!!」

美波「!!」ビクッ!!

P「美穂と愛梨を連れて早く家に入れ!!!」

美波「そ、そんな!プロデューサーさんを置いていけません!!」

P「いいから早く!!!!」

美波「で、でも…!」

P「行けぇ!!!!!!」

美波「…っ!!」ダッ!!

???「逃さん」











ガシッ!

???「…。離せ。」

P「やなこった…!」

???「はぁ…。今度は手がいらんと見える」ギュン!

P(なんだ!?何もないところから黒い剣みたいなものが…!!)

???「もう一度言う。手を。離せ」

P「死んでも、ゴメンだね…!」

???「そうか」















???「ならば死ね」

ヒュン!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:17:43.39 ID:JqeHR6060<> 美波「美穂ちゃん!愛梨ちゃん!」

美穂「ね、寝てません…!」ガバッ

愛梨「う〜ん…お家に着いたんですか〜?」ポケー

美波「いいから早く!私の家に!」

美穂「ど、どうしたの、美波さん!?」

愛梨「泣いてるんですか〜?」

美波「あ…グシグシ…そ、それよりも早く私の家に!」









グアアァァァアァアアァァアァァァアアアァア!!!!!!!!

美穂「今の声!?」

愛梨「プロデューサーさん!?」

美波「…っ!!説明はあとでするから!二人は早くこっちに!」

美穂「は、はい…」

愛梨「わかりました〜…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:19:51.70 ID:JqeHR6060<> 美波「なんで!なんで先に進めないの!?玄関までは目と鼻の先なのに!!」

愛梨「美波さん…落ち着いて?」

美穂「見えない壁みたいなものがあるね…」コンコン

???「無駄だ。この場一帯には常人では入ることも聞くこともできない結界が張ってある。もちろん、貴様らも例外ではない」

美穂「え…誰…ですか?」

愛梨「なんだか…こわい…」

美波「だから、パパもママも家から出てこないんだ…。…!プ、プロデューサーさんは!?」

???「やつなら…」












???「死んだ」

美穂「……。えっ?し…死んだ…?」

美波「そ……そんな……。うそ……」ガクッ

愛梨「え?…え?ドッキリ…ですよね…?」

???「物言わぬダルマにしておいてやった。我の邪魔をするからああなる」

美波「…許さない。絶対に許さない!!よくもプロデューサーさんを!!」ギリッ!

???「そんな態度でいいのか?そこにいるのは小日向美穂と十時愛梨だろう。あまり興味はないが、魔物の苗床としてなら十分な素質がある。お前の代わりにそいつらを連れて行ってもいいのだぞ?」

美穂「なえ…」

愛梨「どこ…?」

美波「っ!二人には手を出さないで!」

???「それは新田美波。お前次第だ」ブゥン

美波「それは…?」

???「この玉を飲み込め。そうすればそこの二人は見逃してやろう」

美穂「もう、なにがなんだか…」

美波「…。わかり…ました…。だから、二人には…」グッ…

???「我に二言はない」

愛梨「み、美波さん〜!よくわからないですけど、行っちゃダメです!」

???「さぁ。美波よ。こちらへ…」

美波「…」

美波(プロデューサーさん…。ごめんなさい…。こいつに一矢報いて…それからそっちに行きます…。褒めてくださいね…?プロデューサーさん……)

???「さぁ。これを」

美波「…」

美穂「美波さん!」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:21:12.54 ID:JqeHR6060<> バッ! パシッ!

美穂「!?」

愛梨「!?」

???「!?」

美波「!?」











P「よう、お前ら」

美波「ぷろ……でゅーさー……さん……?」

美穂「プロデューサーさん!!」

愛梨「って血だらけ!?」

???「馬鹿な。なぜ生きている」

P「助けてもらったんだ」

???「なんだと?…ぐおおおおおおお!!!」ギュイィン!!!

P「こいつらにな」















ヘレン「ハ〜イ」

のあ「……」

芳乃「皆様、こんばんはー」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:22:38.53 ID:JqeHR6060<> 美波「ヘレンさん!?」

美穂「のあさん!?」

愛梨「芳乃ちゃんまで!?」

P「美波!美穂!愛梨!無事か!!」

美波「あ、プロデューサーさん」

美穂「わ、わたしたちは大丈夫です…けど」

愛梨「プロデューサーさん、服が血で真っ赤ですよ?」

ヘレン「体はくっつけられても、服に付いた血までは保証しないわ」

のあ「……。無茶をするこの人が悪いのよ」ペシン

P「いてぇ!!!」

ヘレン「くっついたばかりなんだからあまり叩くともげるわよ!」

芳乃「自業自得なのでしてー。駆けつけた時は驚きましてー」

???「貴様ら…魔砲遣いか!!!」

ヘレン「黙ってなさい、魔皇」

のあ「今……感動の再会を……果たしている所なのよ」

芳乃「空気の読めない人は黙っていてくださいませー」

P「話はあとだ。ヘレン、のあ、芳乃!さっさと頼む!」

ヘレン「あら、そう?まぁいいわ」

のあ「……承知」

芳乃「それではー、封印を始めるのでしてー」

美波「魔皇…?封印…?」

P「手短に説明すると、こいつは魔皇って邪悪な存在で、ヘレン、のあ、芳乃は先祖代々こいつを封印する魔砲遣いの家系らしいんだ」

美穂「な、なんだか蘭子ちゃんが喜びそうな…」

愛梨「今でも信じられないです〜」

P「俺もだ。けど、死んだと思ったらあの3人が助けてくれたんだ。信じざるをえないだろ?それに芳乃なんか俺を助けてくれた時半泣きで説明して…「パシン!」いってぇ!!!」

芳乃「泣いておりませぬー」プイ

美穂「あはは…」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:24:03.48 ID:JqeHR6060<> 魔皇「くっ…!」

ヘレン「それじゃあ、そろそろ。記憶処理もしなきゃだし」

のあ「そうね……。治ったとはいえ、彼が……貧血で倒れるかもしれない」

芳乃「それではー」シャラン

美波「箒の…ストラップ?」

ヘレン「Do awake!My light Broom!!」パアア!!

美波「きゃっ!」

美穂「まぶしい…!」

愛梨「う〜…何なんですか〜?」

P「光が…晴れる……。っ!?」

ヘレン「さ、どう?プロデューサー?これが魔砲遣いのコスチュームよ?」ババン!!

美波「へ、ヘレンさん!どうって///!」

美穂「わー…大胆///」

愛梨「なんだかビキニみたいですね〜」

P「い、いいんじゃないか?」デレー

美波「むっ」

のあ「……」ペシン

P「いってぇ!!?」

のあ「……変態」

P「って、のあと芳乃はヘレンとは衣装ちがうんだな。THE・魔法使い!って感じだ。三角帽子に箒まで。似合ってるじゃないか」

のあ「あれは……ヘレンだけ……」

芳乃「ヘレンはわたくし達とは違って神に近い存在なのでしてー。なので、有り余る魔力をこんなことにー」

P「な、なるほど…」

ヘレン「さぁ!魔皇も待ちくたびれているようだし、封印するわよ!」

のあ「……わかった」

芳乃「ではー」

キィィィン!

美波「箒が光りだした…!」

ヘレン「さ!また数百年は地の底でオネンネしてなさい!」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:25:06.55 ID:JqeHR6060<> 魔皇「…ふっ」

のあ「……何が……おかしい?」

魔皇「我が…何の備えもなく…ここに現れたと思うなよ?」

芳乃「負け惜しみでしてー」

魔皇「…来い。『罪』を負いし我が眷属よ」

バッ!!ドカッ!!

芳乃「きゃあ!」

ヘレン「な!?」

シュウウン…

のあ「しまった……!封印結界が……!」

魔皇「ふぅ…。助かったぞ、お前たち」




















ちひろ「魔皇様、ご無事ですか?」

幸子「ふっふーん。ボクが来たからにはもう安心ですよ?魔皇様」

杏「もう、魔王様?こんな面倒なことに杏を呼ばないでよね〜」

拓海「おい、コラ杏!魔皇様に向かってナメた口の聞き方してんじゃねぇぞ?」

かな子「だ、ダメだよ〜ケンカしちゃ」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:27:18.59 ID:JqeHR6060<> P「なっ!?ち、ちひろさん!?」

美波「そんな…」

美穂「みんな…?」

愛梨「どうして…?」

のあ「ヘレン!」

ヘレン「これはまいったわね。まさか、今回は復活前に一人ずつ眷属を増やしてたなんて。正直油断したわ」

芳乃「ですが、ヘレンがいれば何の関係もないのでしてー」

ヘレン「その通り!この世界レベルに任せ…」

のあ「……?ヘレ……!!」

芳乃「二人ともー?」

ヘレン「……。魔力が感じられないわ」

のあ「……私も」

芳乃「どういうことでしてー?」

魔皇「クックック…。油断したな、魔砲遣い。今、貴様らの体内には我が魔の封因子が埋め込まれている」

ヘレン「いつの間に?」

魔皇「貴様ら、今日『暴食』の菓子を食べたろう」

のあ「……かな子の菓子。……あの時に」

かな子「はーい♪」ヒラヒラ

芳乃「そんなものを食べたのですかー?」

ヘレン「ええ。してやられたわね」

P「ってことは…?」

のあ「……絶対……絶命」

ヘレン「でも、不完全な状態で眷属に核を埋め込んでるから、アンタも弱まってるはずよ?」

魔皇「その通り。今の状態で長時間外の空気を吸っていてはマズイ。故にここは一旦引かせてもらう。だが…」ジロッ

P「なんだ…?」

魔皇「『罪』の核は返してもらうぞ。人間!!」ビュン!

P「げっ!?」

美穂「プロデューサーさん!」

ヘレン(くっ!体が思うように動かない!!)

芳乃「そなたー!」

拓海「おーっと」

幸子「ここから先は通しませんよー!」

芳乃「くうっ……」

魔皇「再び死ね!人間!!」

美波「プロデューサーさん!!!」

P(くそっ!こんなやつの思い通りになんかさせてたまるか!こうなったら…!!)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:29:18.74 ID:JqeHR6060<> P「ええい!南無三!」ゴクン

魔皇「なっ!?」

美波「プロデューサーさん!?」

P「はっ!ざまあみろ、魔皇!これで美波には手出し出来ないだろ!!」












魔皇「……が。虫ケラがぁあぁああぁ!!!!!」ゴォォォォ!!!

ヘレン「やるじゃない!今よ!芳乃!転移魔砲!」

芳乃「……あ!は、はいー!」

ブゥゥゥン!!

魔皇「くっ!逃がすか!」

ヒュン!!

魔皇「チィッ!!!」

杏「あーあ、やっちゃったね。魔皇様」

ちひろ「申し訳ありません。まさか、あの男があのような行動にでるとは…」

魔皇「よい。過ぎたことだ。それに…」

かな子「それに?」

魔皇「『罪』の核はその所有者が死ねば取り除かれる。やつを殺せば済む話だ。」

杏「ちひろさんみたく洗脳しちゃえばいいじゃーん」

魔皇「洗脳をしてしまうとその者に核が定着してしまう。我が欲するは美波だ。『色欲』は美波にこそふさわしい。決してやつなどではない」

杏「…。まっ、杏は楽できればそれでいいけどさー」

魔皇「くっ…。外界の空気を吸いすぎたな…。城に戻るぞ」

ちひろ「かしこまりました」

拓海「そういやまゆは何してんだ?こんな時に…」

魔皇「佐久間には魔城を守るよう待機命令を出している」

かな子「だから、まゆちゃんいなかったんだね」

魔皇(魔力が足りん…。流石に無理をしすぎたか…)

魔皇「行くぞ」

ヒュン
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:30:09.95 ID:JqeHR6060<> 【ヘレンの家】

美穂「ひ…広い…」

P「俺んちの何十倍だ…」

ヘレン「私は家でさえも世界レベルなのよ!」

のあ「……。ヘレン、シャワー……借りるわね」

ヘレン「それならみんなで入りましょう!そのほうが時間短縮出来るわ!」

芳乃「え」

P「まさか俺もとか言わないよな?」

ヘレン「あら。一緒に入りたいのかしら?」

P「やだなーそんなわけないじゃないかー(棒)」

のあ「……」ペシン

P「いってぇ!!」

美波「あはは…」


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:31:04.99 ID:JqeHR6060<> 【大浴場】

ヘレン「いいお湯ね」←90

愛梨「本当ですね〜」←86

のあ「……。お風呂は……身も心も……洗い流されるようだわ」←87

美波「それわかります」←82

美穂「芳乃ちゃん?どうしてそんなところにいるの?」←82













芳乃「ほうっておいてくださいませー…ペタペタ」←73

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:32:51.99 ID:JqeHR6060<> 【リビング】

P「はぁ…はぁ…」

P(あいつらが風呂に入って数十分…。なんか…だんだん体調が悪くなってきやがった…)

P(くそっ!さっきから体が灼けるように熱い!!勃起も収まらねぇし…それに…変な考えばかり浮かんできやがる!!)


オカセ…


オカセ…


オカセ…


P(どうなってんだ…!?あぁ…女の胸にしゃぶりつきたい…!マンコに突っ込んでめちゃめちゃにしてやりたい!!って何考えたんだ!!)

P(あぁ…、あの戸を開ければ…みんながいるんだよな…。行って犯したい…!気の済むまで犯したい…!!……っ!!)ヒュン!

ブシュッ!!

P「ってぇ……」ドクドク…

P(近くにあったシャーペンを思いっきり足に突き刺してなんとか冷静になれたな…。にしても一体どうしたってんだ…)

ガチャ

美穂「上がりました〜、って…ええっ!?」

美波「プロデューサーさん!?」

愛梨「どうしたんですか〜!?」

P(シャンプーのいい匂い…パジャマから覗く女性らしい胸…湿気で髪の毛が肌に張り付いてて…湯気で頬も朱く染まって…)ヒュン!

ブシュッ!!

P「〜〜っ!!」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:35:00.41 ID:JqeHR6060<> ヘレン「いったい何やって…。……!のあ」

のあ「……」コク

シュッ

P「うっ…」パタン

美穂「の、のあさん!?」

美波「どうして!?」

ヘレン「落ち着きなさい。これから話すわ」

のあ「……おそらく、彼を苦しめているのは……『色欲』の核よ」

美波「『色欲』…って」

ヘレン「魔皇が美波に飲み込ませようとしていた物よ」

芳乃「魔皇は、人間の醜い心、罪が具現化したものだと言われているのですー。つまり、7つの大罪である『強欲』『傲慢』『暴食』『怠惰』『嫉妬』『憤怒』『色欲』の核が魔皇の力の源なのでしてー」

のあ「そして……、彼は美波を助けるために……、その核である『色欲』を飲み込んだ……」

愛梨「つまり〜?」

ヘレン「これ以上無いってくらい発情してるわけよ。見てみなさい、ズボンの上から見てもわかるくらい勃起してるでしょ?」

美穂「ほ…ホントだ///」

芳乃「このままだとー、核に取り込まれる危険があるのでしてー」

美波「そんな…。いったいどうすればいいんですか?」

のあ「性欲を……解消させてあげればいい……」

美穂「…つ、つまり?」

ヘレン「セックスすれば治まるはずよ」

美穂「せっ///!?」ボン

美波「そ…そんな///」カァァ

ヘレン「まぁ、こうなったのも油断した私が悪いわけだし。私が文字通り人肌脱ぎましょう!」

のあ「……私も。責任がある」

芳乃「でしたら私もー。しょうがなくですがー」

ヘレン「しょうがないと思ってるんなら別にいいわよ?芳乃」

芳乃「う…」

のあ「それに……どさくさに紛れて……ずっと膝枕してる。それで満足すべき……」

芳乃「邪気を祓うためでしてー。人数は多いほうがいいから言っているのでしてー」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:36:31.82 ID:JqeHR6060<> 美波「あ、あの!」

ヘレン「どうかした?美波」

美波「わ、…私が……」

のあ「……大きい声で」

美波「〜っ///わ、私がプロデューサーさんとセックスします///!!」

美穂「み、美波さん!?」

芳乃「それはダ…モガモガ」

ヘレン「しーっ」

のあ「……どうして?美波が……責任を感じる必要は……ないわ」

美波「わ、私をかばってプロデューサーさんこうなっちゃったんですよね?それなら、私のせいです!それにさっき、プロデューサーさんは命を賭けて私を助けてくれました…。だから、今度は私がプロデューサーさんを助けたいんです!!」

のあ「でも……、美波は一般人で……、そしてアイドルよ」

美波「だとしても…、私はプロデューサーさんを…助けたいんです」

ヘレン「わかったわ。それじゃあ、今夜は美波に任せることにしましょう」

美波「ヘレンさん…」

ヘレン「でも、美波一人じゃ彼の性欲を受け止めきれないかもしれないわね」

美穂「そ、それじゃあ!わ、わたし…も///」プシュー

美波「美穂ちゃん!?」

美穂「だって…プロデューサーさんが苦しんでるのに…。わたしでもできることがあるなら…プロデューサーさんの役に立ちたい!」

愛梨「私もです〜」

美波「愛梨ちゃんまで!?」

愛梨「いつも頑張ってるプロデューサーさんに、日頃の感謝も込めて、私に出来ることをするつもりです〜」

ヘレン(愛梨はセックスの意味わかってるのかしら)

のあ(たぶん……わかってないわ)

芳乃(そなたー……)

ヘレン「それじゃあ、詳しい話はまた明日にしましょう。プロデューサーのことは任せたわ!」

のあ「……幸運を」

芳乃(そなたー……)

パタン

美波「えっと……」

美穂「どう…しよっか///?」

愛梨「あ、二人に聞きたいことがあるんです〜」

美波「なに?愛梨ちゃん?」

愛梨「せっくすってなんですか〜?」

美穂「あはは…」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:42:22.26 ID:JqeHR6060<> 疲れました。
明日はいきなり美波、美穂、愛梨、モバPで4Pです。
なにか希望シチュがあればご自由に書き込んでください。
それをすべて反映するかどうかはわかりませんが努力はします。

最後に芳乃のステータス(補正がつく)とキャラを1名だけ安価して今日は終わります。
ありがとうございました。

依田芳乃
体力↓1
攻撃力↓2
抵抗力↓3
行動力↓4

キャラ安価↓5
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:43:29.71 ID:VmID4AYWO<> でしてー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:44:33.01 ID:LPJh1lC1o<> おつー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:44:47.17 ID:xwspFE3D0<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:44:57.14 ID:MlnCI+8c0<> やあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:45:07.02 ID:+Ltyerv8o<> 唯 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:45:10.32 ID:4sueZkeuO<> 五十嵐響子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 20:45:45.20 ID:hk24gOi3o<> 低ステ過ぎて笑うわこんなん <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/14(月) 20:54:30.22 ID:JqeHR6060<> 依田芳乃(+50補正)
体力121
攻撃力51
抵抗力67
行動力64

補正なかったら死んでましたね。
あぶねぇあぶねぇ。

大槻唯
>>1の確定キャラではないので
登場が確定しました。

それでは、改めてありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 21:03:16.69 ID:VmID4AYWO<> 他の3人の色んな所にみほたんキス(18禁)
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/14(月) 21:27:43.54 ID:P2CaFzSv0<> 折角の広い風呂があるから、皆で浴場4P <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 00:06:00.62 ID:/rPmwAd30<> 風呂場でソープを泡だてミナミィととときんのダブルパイズリ
その間美穂ちゃんはPの乳首を舌先で愛撫 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 11:36:35.80 ID:2GDX0BTR0<> ちひろ→強欲
幸子→傲慢
杏→怠惰
拓海→憤怒
かな子→暴食、か

で、
美波→色欲
?→嫉妬 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 12:23:29.85 ID:K5fTUu4JO<> 乙です。「嫉妬」はまゆでは?
シチュ希望は色欲の力が発動し、初めてなのに苦痛がなく、むしろ自分から誘うほどに淫らになりフェラやパイズリ、ピストンもうまくなる、みたいな感じでお願いします。色欲発動が話の進行上難しいなら無視してください。
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 15:51:53.32 ID:lPwsucbg0<> とりあえずエロが書けたので先に投下します。 <> ◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 15:54:52.98 ID:lPwsucbg0<> 【大浴場】


気持ちいい。
体全体がふわふわしたものに包まれてるような。
両腕と、全身にとても温かく柔らかいものが行き来している、そんな感触。

P(……んっ、…なんだ?…すげー…気持ちいい…)

意識が覚醒し始めたPの耳によく知る3人の声が入ってくる。
吐息をもらしながら、懸命になっているような…
それでいて、情欲を催すような…そんな艶めかしい声。

美穂「こ、これで、いいの、かな///?」ニュルッニュルッ

美波「お、男の人は、こういうの、憧れてる、みたい、だし///」ニュルッニュルッ

愛梨「なんだか、楽しい、です、ね〜」

その瞬間、Pの意識は現実へと引き戻される。
よく見ると右腕に美波、左腕に美穂、正面に愛梨がおり、3人とも泡だらけになって、さながらソープ嬢のように、自分の体を上下に動かしながらPに奉仕していたのだ。

P「って!?何やってんだ、お前ら!?」

美穂「あ…///、おはよう、ございます、プロデューサー、さん///」ニュルッニュルッ

愛梨「プロデューサーさんに、日頃の感謝を、込めて、これから、セックス、するんです〜」ニュルッニュルッ

P(セックス…?愛梨は何を言っているんだ…?……。それにしても…)ゴクッ

3人の瑞々しい肌が心地いい。
美穂のコリコリとした乳首が腕をこする度、美穂はだんだん息を荒くし、愛梨のまるでマシュマロのような胸が上下する度、ペニスはビクビクと脈動し、美波の張りのある整った美乳が腕を挟む度、射精してしまいそうになる。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 15:56:53.98 ID:lPwsucbg0<> この世のものとは思えない快楽にPの理性は削ぎ落とされていく。

P「女の子の肌って…こんなに気持ちいいのか…」

美波「プロデューサーさん、気持ち、いいですか///?」ニュルッニュルッ

P「あぁ…もう死んでもいい…」

美波「ふふっ…もう///。死んだら、ダメ、ですよ///?」ニュルッニュルッ

愛梨「えへへ〜、美穂ちゃんの、言ったとおり、でしたね〜」ニュルッニュルッ

美穂「ちょっ///!?それは言わないで///!」カアァ

3人はPを喜ばせようと必死に体を動かしていく。
そんな時、美波はふとPの下半身を見下ろした。
すると、男性のシンボルとも言えるペニスがこれでもかというほど勃起しており、天高く反り返っていた。

美波(プロデューサーさんの…あんなに反り返って…太くて…長くて…)ゴクッ

瞳を濡らし、頬を赤らめながら、その雄々しさに無意識に生唾を飲み込む美波。
だんだんと体の動くペースが早く、大胆になっていく。

P「うっ…」

美波「あっ…痛かったですか?」

P「いや…気持ちよくて…そろそろ…イキそう…だ」

愛梨「行くって…どこに、行くんですか〜?」ニュルッニュルッ

美波「愛梨ちゃん…、い、イクっていうのは…男性や、女性が、絶頂する時に、言うもの、なんだって///」ニュルッニュルッ!

美穂「イッちゃうん、ですか///?プロデューサー?」ニュルッニュルッ

P「くっ…!イク…!」

ドピュッ! ドピュルル!!

ペニスから大量の白濁液が放出され、愛梨の背中を白く汚していく。

ドピュルル!! ドピュルルルル!!!

なおも吐き出され続ける精液。
どこに収まっていたのか不思議なほど大量の精が放たれた。

美穂(これが…男の人の…精液…///)ドクンドクン

美波(こんなに…いっぱい…///)ドキドキ

愛梨「うわ〜、これが精液ですか〜?なんだか背中が温かいです〜」

P「はぁ…はぁ…」

一度、精を吐いたことで幾分か冷静さを取り戻すP。
そこで、ようやく3人に説明を求める。

P「…で、どうしてこんなことを?」

美波「実は…今、プロデューサーさんの身体の中には『色欲』の核があるんです」

美穂「それのせいで、せ……せ……っすしないとダメって///」カアァ

P「おいおい、マジかよ…」

確かにあれほどの精を放ったにも関わらず、ペニスは硬度を保ったままでありビクビクと次の快楽を求めて痙攣していた。
通常ではありえないこと。それがあの玉のせいなら納得もいく。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 15:58:24.55 ID:lPwsucbg0<> P「でも、セックスなんて…。ダメだろ…。お前らはアイドルで…俺はプロデューサーなんだ…」

もちろん、少女たちのことを性的対象として見たことはある。
健全な男なのだ。
これほど魅力的な女性達が周りにいればそうならない男はいない。
だが、その度に鋼の精神で耐えてきたのだ。
決して一線を超えないように。
彼女たちの人生を自らが閉ざしてしまわないように。

P「それにこのままだったら、俺はお前らを傷つけてしまうかもしれない…。さっき出したばかりなのに…お前らに…、お前らの中に出したくて出したくてたまらないんだ…。お前らをむちゃくちゃに犯したくてたまらないんだ…!だから…そうならないうちに…俺から離れるんだ」

美穂「プロデューサーさん…」

プロデューサーとアイドルが関係を持つなどご法度。
そんなことは百も承知である。
だが、今の彼の心は、自身の醜い欲望をぶつけたい。
彼女たちをめちゃくちゃに犯してやりたい。
そう思っていた。
彼女たちのことを一番に考えているはずなのに。
自分の欲望が肥大化していくのが手に取るようにわかる。
このままでは彼女たちを傷つけてしまう。
だからこそ、止めたかった。
ああ言えば、彼女たちも引いてくれるのではないか、そう思ったのだ。

P「少しは落ち着いたからさ。あとはオナニーでもしてなんとかする。だから、もう大丈…」

しかし、Pの声はそこで途切れた。
美波はまるで女神のように微笑み、顔を赤く染め、少し戸惑ったあと、プロデューサーにその唇をゆっくりと押し当てた。

美穂「うわぁ…///美波さん…大胆…///」

一体何が起こったのか、把握するまで少しの時間をPは要した。
美波の瑞々しい唇。プルンとして小さく愛らしい。
でも、ほんの少し、緊張で震えたいた。
美波は唇を離し、Pの両目を捉える。

美波「プロデューサーさん…。私達のこと気遣ってくれてるんですよね?でも、私たちはもうプロデューサーさんが苦しむ姿を見たくないんです。だから…。プロデューサーさんの欲望、全部ぶつけてください。私達が全部、受け止めます。私達、プロデューサーのこと……。大好き、ですから」

P「美波……」

美穂「いつもいつも、プロデューサーさん、わたしたちのこと助けてくれました。だから、今度はわたしたちの番です」

愛梨「日頃の感謝を返したいんです〜」

P「お前ら…」

もはや止められなかった。
聖母のような3人の微笑み。
抗うことなどできなかった。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 15:58:57.18 ID:lPwsucbg0<> P「…。どんな変態プレイでもいいか?こうなったら、本当に俺の欲望、全部ぶつけるからな?」

美波「へっ///!?…だ、大丈夫です///!プロデューサーさんが…喜ぶなら///!」

美穂「わ、わたしも///!」

P「…。もう開き直った。お前ら覚悟しろよ…」

愛梨「な、なんだか怖いです〜」

顔を赤らめる少女たち。
その健気な姿勢にPの理性は崩壊した。

P「それじゃあ…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:00:45.11 ID:lPwsucbg0<> 愛梨「プロデューサーさん…気持ちいいですか〜?」ムニュンムニュン

P「あ〜…最高だ…」

美波「あ、愛梨ちゃん///そ、そんなあまり動かないで///」ムニュムニュ

P「愛梨と美波のWパイズリ…。男の夢だよなぁ…」

美波「ぷ、プロデューサーさん///!開き直りすぎです///!」

美穂「んちゅ……ちゅ……れろ……。ん…プロデューサーさん……私の口、気持ちいいですか?」

P「あぁ…。もう…死んでもいいや…」

あのあとPは浴槽に座ると愛梨と美波をしゃがませ、自分のペニスを胸で左右から挟んでほしい、美穂は口で乳首をなめてほしいというまさに変態的な要求をした。
最初は戸惑いを見せる少女たちだったが、それもほんの一瞬。
男の欲望を満たすために、今現在その通りにしているというわけである。

愛梨「それにしても…プロデューサーさんのおちんちん…すっごく固くて…熱くて…まるで別の生き物みたいですね〜」ムニュンムニュン

美波「おち…っ///あ、愛梨ちゃん///!」ムニュムニュ

P「あぁ、いや…できればもっと言ってくれると嬉しい」

愛梨「は〜い」ムニュンムニュン

美波「そ、そのほうが…いいですか///?」ムニュムニュ

P「美波の口からおちんちんとか聞けたらたぶん昇天する」

美波「も、もう///!」ムニュムニュ

そう言いながらも奉仕はやめたりはしない。
そして美波自身、ペニスから目が離せなくなっていた。
吐息には甘いものが混じり始め、動きもだんだん激しさを増してきていた。

美穂「んちゅ……ちゅ……ちゅ……はむ……」

美穂もプロデューサーを喜ばせようと賢明についばむ。
ときには舐め、転がし、口に含みちゅうちゅう吸う。
上目遣いで確認しながら、Pの気持ちいいところを探っていた。

P「俺ばかり気持ちよくなったら申し訳ないからな。そろそろ、俺からも…」

そう言って、Pは右手を美穂の秘所に、左手を愛梨の乳首やると、適度な強さで愛撫を始めた。

美穂「んんっ///」

愛梨「あんっ///」

二人から今まで聞いたこともないような甘い声が漏れる。
しかも、美穂の秘所はぐっしょりと濡れており期待していたことが伺える。
Pは美穂の耳元に顔を寄せると囁いた。

P「なんだ?美穂…。期待しちゃったのか?」クチュクチュ

美穂「あ///んっ、そ、そんな///」プルプル

P「初めてなのに…悪い子だなぁ…」クチュクチュ

美穂「ああぁっ///だ、だめ…プロデューサーさん///それ、きもちいっ…///!」プルプル

P「いいぞ。もっと感じてくれ…。お前が感じれば感じるほど…俺も嬉しい」クチュクチュ

美穂「プロデューサー…さん///ああっ///」プルプル

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:02:23.44 ID:lPwsucbg0<> Pはそう囁きつつももう一方の手で愛梨の乳首をいじることも忘れない。
愛梨の動きはいじられる度に精細さが欠けていき、息も荒くなっていた。

愛梨「プロデューサーさん〜///乳首さわられるの…なんだかふわふわして…上手くできな…あっ///」ムニュンムニュン

P「いいんだ。そのままでも十分気持ちいいしな。愛梨は気持ちいいか?」コリコリ

愛梨「はい〜///体がふわふわして…おなかがなんだか…あったかくて…きもちいいです〜///」ムニュンムニュン

P「それはよかった」コリコリ

そんな中、美波はプロデューサーの愛撫を受けている二人を羨ましく見ていた。
自分もプロデューサーのあの大きな手で撫でてほしい、触ってほしい、愛してほしい。
美波の秘所も触ってもいないのに愛液がトロリと太ももを垂れていた。

美波「あ、あの…プロヂューサーさん///」ムニュムニュ

P「どうした?美波」

美波「わ、私も…その…///」ムニュムニュ

P「触ってほしい?」

美波「〜〜っ///」コクン

P「いいよ。だけど…手はもう塞がっちゃってるからなぁ」

美波「そ…そんな」

P「だから…」

美波「?…ひゃぁああぁ///!?」

P「足でいじってやろう」

Pは右足の親指を美波の秘所に押し当てると優しく陰唇をなぞっていく。
自分の指ではないゴツゴツとした感触に美波は酔いしれる。

美波「あっ、ああっ、あん、そこはぁ///プロデューサーさ…あん///」ビクビク

美波(いくらプロデューサーのでも…足で感じちゃうなんて…もしかして…『色欲』のせい…?)

P「気持ちいいか?美波」クチュクチュ

美波「あっ///きもちいっ、です///プロデューサーの、あし///」ビクビク

P「足で感じちゃうなんて…。美波は俺よりも変態なんじゃないか?」クチュクチュ

美波「〜〜っ///」ビクビク!

美波の背中をゾクゾクとしたものが駆け巡る。
自分が変態だと言われているのに…それが返って心地いい。

美波(私…もしかしてMだったのかなぁ…)

そんなことを頭の端っこで考えながら美波はよだれを垂らしながら
その甘美な刺激を享受する。

美波「あっ、あっ、んんっ///」ビクビク!
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:03:30.12 ID:lPwsucbg0<> P「そろそろ、イキそうだ…」

その言葉を皮切りに全員のボルテージが加速度的に高まっていく。

美穂(あぁ…イキそう…。プロデューサーさんの手で…イクっ…!)

愛梨(頭ふわふわして…おなかの奥…なにか来ちゃうよぅ…!)

美波「イクっ、プロデューサーさん///私もイキますっ///」

P「くっ!」

ドピュルル!! ドピュルルルル!!!

大量の精が放たれる。
その白濁液が3人の体をいやらしく染め上げていく。
その瞬間、彼女たちも絶頂を迎えた。

美穂「〜〜っ///」ビクビクビクッ!!

愛梨「ふわぁっ///」ビクビクビクッ!!

美波「んあぁっ///」ビクビクビクッ!!

一気に大浴場の中が女と男の淫猥な匂いに包まれる。
少女たちの太ももからは愛液が垂れ、その朱く染まった表情はまさに雌そのものであった。
二度も精を放ち、もう十分だろうとPは思った。
しかし、『色欲』はそんなことではやはり許してはくれない。

美波「あんなに出したのに…///」

美穂「まだ…こんなに元気…///」

愛梨「すごいですね〜///」ツンツン

P「お前ら…その…いいか?」

美波「はい///」

美穂「覚悟はできてます///」

愛梨「それじゃあセックスしましょ〜」

P「こいつはことの重大さがわかってるのか…?」

美穂「あはは…」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:04:21.29 ID:lPwsucbg0<> P「それじゃあ、ゴムを…って」

そこでとても肝心なことに3人は気づく。
避妊具がないのである。
如何に緊急時でも流石に避妊はしなければならない。

美穂「えと…どうしましょう…」

その時大浴場の扉が勢い良く開け放たれる。

ヘレン「邪魔するわよ!」

P「うおっ!?」

美波「へ、ヘレンさん!?」

芳乃「わたくしもいまし……てー……。……///」カアァ

ヘレン「あら。プロデューサー。貴方いい体してるわね!男として、とてもいいことだと思うわよ!」

P「は、はぁ…。ありがとうございます…」

芳乃「そ、そなたー///」カアァ

P「ん、どうした、芳乃?」

芳乃「そなたにこれから避妊魔砲をかけますー///。これで……ひ、避妊具は必要ないのでしてー///」パアァ

ヘレン「この魔砲はセックスをする両者に合意があれば解除できるけど、まだその時じゃないでしょう?」ボソッ

P「そ、そんな時はないですよ!だ、だって…。それって…ようするに…。結婚を考えるってことで…」チラッ

3人「?」

ヘレン「あらそうかしら?人の心はわからないものよ?この3人じゃなくてもね。それじゃあ、あとは楽しみなさい!行くわよ!芳乃!」

芳乃「そなたー……」ズルズル

P「…」

3人「…」

P「そ、その…す、する…か?」

美穂「あ…///」

美波「はい…///」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:05:27.22 ID:lPwsucbg0<> 美穂「こ…このポーズ…恥ずかしすぎますよぉ…///」カアァ

美波(見られちゃってる…プロデューサーさんに私のアソコ…///)カアァ

愛梨「プロデューサーさん…私もちょっと恥ずかしいです〜///」カアァ

P「まさしく絶景だな…。美少女3人がそろってお尻を突き出してるとか…。鼻血が…」

Pは美波、美穂、愛梨を浴槽に手を乗せ、尻をこちらに見せるようにお願いした。
あまりにも恥ずかしいポーズに美波と美穂は最初困惑するもののプロデューサーの欲望をすべて受け止めると言った手前引くに引けない状態となっていた。
だが、本音を言えば。
男のそそり立つペニスを見て、その雄々しくも反り返ったあれが、自分の中に入ったら一体どれだけの快感が味わえるのか…。
その期待から二人は承諾したのだった。

美穂「ぷ、プロデューサー…///早く済ませてください…///さすがに恥ずかしいです///」

涙目で訴える美穂。
しかし、その言葉とは裏腹に美穂のアソコは見てわかるほどに濡れており、男のペニスが入ってくるのを今か今かと待ち望んでいるようだった。

P「…」ゴク

生唾を飲み込みながら美穂の尻に手を添えるP。
そこで改めて少女に確認する。

P「みんな…本当に俺なんかが初めてでいいのか?今ならまだ引き返せるぞ…」

美穂「わたしは…プロデューサーが…いいです///」

美波「わ…私も…///」

愛梨「ようするにプロデューサーのことが好きなら大丈夫なんですよね〜?私もプロデューサーのこと好きだから問題ないですよ〜」

P「なんだか一名本当に理解してるのか不安だが…。もう俺も我慢できないしな…。今更ダメだと言っても…もう後戻りできないぞ?いいな?」

3人は無言で頷く。
期待と不安で揺れるその濡れた目がPの最後の理性を追いやった。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:06:05.56 ID:lPwsucbg0<> P「初めては痛いらしいからな…。ゆっくりやるとかえって痛いかもしれないから、一気に行くぞ?」

美穂「は、はい///」

ペニスをまだ男の知らない美穂の膣内へと一気に挿入していく。
まるで新雪を踏み荒らすあの心地が一瞬Pの脳裏によぎる。

ズブズブズブ!

美穂「んあ…ああっ…!」

膣内はかなり狭く愛液で十分に濡れているとはいっても、美穂の体が心配だった。
そして、何かが剥がれるような感覚…。
美穂の処女膜が破られたのだ。
美穂の太ももをその処女の証である鮮血が流れる。
そして、ペニスは膣内の奥へと到達した。
その間、美穂の体はずっとガクガクと震えていた。

P「美穂…大丈夫か?痛かったか?」ナデナデ

心配から美穂の頭を撫でる。
しかし、美穂の表情は痛みなどまるで感じていないかのように恍惚としていた。

美穂「はっ…はっ…はっ…♡」

浅い呼吸を断続的に繰り返す美穂。

P「美穂?どうした?」

美波も愛梨も心配そうに美穂を見つめている。
だが、美穂の口から出た言葉は予想だにしていない言葉だった。

美穂「ぷ…プロデューサー…わ、わたし…挿れられただけで…イッちゃいましたぁ…♡」ビクビク

P「えっ!?」

Pは困惑した。
女性は初めては痛みを伴うと知識ではあった。
だから、美穂が痛みを最小限痛みを感じないように一気に挿れたのだ。
しかし、当の美穂は痛みなど感じず、逆にイッてしまった。

P「もしかして…これも『色欲』のせいなのか…?」

というよりもそれしか考えられない。
現実で初めての女性が挿れられただけで絶頂してしまうなど聞いたこともない。
この異常は『色欲』のせいだと思って間違いはないだろう。

美穂「ぷ…プロデューサー…」

P「どうした?美穂」

美穂の甘ったるい声で現実に戻される。
そして気づけば美穂は自ら腰を動かしていた。

美穂「ご…ごめんなさい…♡わたし…がまん…できな…ああぁっ♡」ビクビク

美穂はゆっくり味わうように腰を動かしていく。
膣内もペニスを余すところなく愛撫し、締め付ける。

美穂「ぷ…ろでゅーさぁ…♡つ、つらいんです…うごいて…うごいてください…♡♡」

P「わかった」

今は考えるのはよそう。
今は目の前の少女に集中しよう。
Pはそう考え、抽送を開始した。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:08:17.15 ID:lPwsucbg0<> パンッパンッパンッ!

美穂「ああっ、きたぁ、これ、おちんちん、きたあぁ♡♡」

美穂の腰を掴み荒々しくも自分勝手にならないよう配慮し、突いていく。
膣内をゴリゴリと削っていき、その快感が美穂もPも追いやっていく。

P(なんだこれ!?女の子の中ってこんなに気持ちいいのか!?)

二人の痴態を見せつけられ、美波も愛梨も心なしか頬を染め、息が荒くなっていく。

美波(美穂ちゃん…すごく気持ちよさそう…///)

愛梨(うわ〜…///)

美穂「あ、そこ!そこきもちいっ♡ぷろでゅーさあ、そこ、いっぱいついてください♡♡♡」

P「わかったっ!」

パンッパンッパンッ!!

美穂「んああぁあああぁああぁ♡♡♡♡♡」ビクビクビク!!

美穂の体が大きく震え、激しい絶頂を迎えたことがわかる。
よだれを垂らし、頬は緩み、快感で頭がスパークしているようだった。

美穂「き、きもちいい…♡ぷろでゅーさあさんの、おちんちん…きもちいい…♡♡」

美穂はその場にぐったりと倒れ、そのまま意識を失ってしまった。

美波「美穂ちゃん!?」

美穂「えへへ…♡」ムニャムニャ

愛梨「すごく幸せそう…」

そんな中Pは愛梨の背後に回ると愛梨の腰を乱暴につかむ。

愛梨「ぷ…プロデューサーさん?」

P「すまん…愛梨。もう我慢出来ないんだ…!」

ズプンっ!!

愛梨「んあぁああぁっ♡」

美穂のこともあり、容赦なく膣内へと挿入するP。
愛梨の膣内はペニス全体をふわりと包み込むような感触で美穂のものとはまた違う快感があった。
そして予想通り、挿れただけで愛梨の肢体は歓喜に震え、その快感の大きさが伺える。

パンッパンッパンッ!!!

愛梨「あ、まっ、ああっ♡♡」ビクビク

荒々しく腰を振り、快楽を貪るP。
だが、そんな中でも、愛梨が気持ちよくなれるような配慮は忘れない。
腰を振りながら愛梨のその豊満な胸を鷲掴みにすると指先で乳首をコリコリと愛撫していく。
それだけで愛梨の脳内は快楽で埋め尽くされていった。

愛梨「あっ♡そんな♡おっぱい♡いじめちゃ♡ああん♡あたまが♡まっしろにぃ♡♡!」ビクビクビク!!

P「気持ちいいか?愛梨?」パンッパンッパンッ

愛梨「きもちいいっ♡ぷろでゅーさーさんのおちんちん♡きもちいい♡♡」

P「そりゃよかったっ!」

パンッパンッパンッ!!!

愛梨の子宮は亀頭に吸い付き、貪欲に精を搾り取ろうとしたいた。

愛梨「んああぁあああぁああぁっ♡♡♡」ビクビクビク!!! プシュ!

潮を吹きながらガクガクと震わせる愛梨。
その顔は完全に蕩けきっており、目の焦点もあっていなかった。

愛梨「あっ…おもらし…しちゃった…♡」バタン

P「愛梨、それは潮と言って、おしっことはまた別物だ。お前が気持ちよくなったら出るんだよ」

愛梨「そっか〜…♡あんなに…きもちよかったんだから…当然……だよね…♡♡……」

そうして愛梨もまた幸せな面持ちで眠りについた。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:09:28.43 ID:lPwsucbg0<> だが、Pはまだイッていない。
彼は美波のお尻をつかむ。
美波の秘所はこれでもかというほどぐっしょりと濡れており、その愛液の量は相当なものだった。
Pは美波の背に自分の体を押し付けるようにし、耳元で囁く。

P「待ちきれずに、自分でいじってたのか?」

美波の耳が羞恥で真っ赤になっていく。
どうやら図星のようである。
Pは美波の美しい背中にキスの雨を振らせていく。

美波「あ♡あっ♡プロデューサー…♡」

肢体をくねくねとよじらせ、それだけでは足りないとアピールする美波。

P「美波はこれからどうしてほしい?」

美波「ど、どうしてって…///」

P「言ってみな」

美波「そ、そんな…///」カアァ

P「でないとずっとこのままだ」

そう言いながらPのほうはもっと限界だった。
早く美波の中に挿れたい。
そればかりが頭の中を占めていたが、どうしても美波の口から言わせたかった。

美波「ど、どうしても…言わなきゃ…ダメですか…///?」

P「あぁ」

羞恥で真っ白な肌がほんのりと朱に染まっていく。
そして美波は意を決したように顔だけをPにむける。

美波「ぷ…プロデューサーの…お…お…///」

P「もっと大きな声で」

美波「おち……ん///」

P「もっとはっきり」



















美波「〜っ///プ、プロデューサーの…!その…おっきなおちんちんで美波をむちゃくちゃにしてください///!!」

P「最高だ!美波!」

ズプンっ!!!

美波「ああぁああぁあああぁああああ♡♡♡♡♡」ビクビクビク!!!

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:10:00.30 ID:lPwsucbg0<> ようやく待ち望んでいたものが入ってきた。
大きく、固く、熱く、雄々しいペニスが。
痛みなどもちろんない。
あるのは極上の快楽のみ。
美波の体全身を電流が凄まじい勢いで駆け巡る。
全感覚器官が歓喜に震え、細胞の一つ一つがその快感を貪った。

パンッパンッパンッ!!!

美波「ああ♡きたぁ♡おちんちんきたぁ♡♡♡ぷろでゅーさーの♡かたくて♡あつくて♡きもちいいぃ♡♡」

いつもの聡明なみんなのお姉さんのような美波はここにはいない。
目を細め、よだれを垂らし、敬愛するものの逞しいペニスに自分が変えられていくその快感に美波は完全に酔いしれていた。

パンッパンッパンッ!!!

P「美波!俺も限界だ!!」

美波「きて♡ぷろでゅーさーさん♡私のおまんこにいっぱいだしてぇ♡♡♡」

P「!!」

美波の口から淫猥な言葉が放たれるとプロデューサーの昂奮は最高潮に達し、そのマグマのように煮えたぎる熱い精を美波の中に解き放った。

ドピュルル!! ドピュルルルル!!!!

美波「んああぁあああぁああぁ♡♡♡♡」ビクビクビク!!!!

ドピュルル!! ドピュルルルル!!!

美波「ぁ…♡あったかぁ…い♡♡」

美波は幸せそのものといった顔でその場に倒れ込むとスースーと可愛らしい寝息を立て始めた。
そして、美波の秘所からは大量の精液がゴポゴポと音を立てながら溢れていた。

P「はぁ…はぁ…」

ようやく落ち着いたのかペニスもその勢いをなくし、先程までの荒々しさは消えていた。

P「…。3人とも…。ありがとう。俺に付き合ってくれて…」

Pは3人の頭を愛しむように撫でると後片付けにとりかかるのであった。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:12:44.00 ID:lPwsucbg0<> とりあえずここまで。
流石に3人分は疲れましたがなんとか書けました。
エロくなかったらすみません。
これが>>1の限界です。
もしよければ感想くれると嬉しい。

話の続きは今日の夜か明日になります。
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/15(火) 16:19:56.00 ID:lPwsucbg0<> あぶねステータス更新があったのを忘れていました。


モバPとセックスしました。
ステータスが以下のようになります。

新田美波
体力…93
攻撃力…82
抵抗力…84
行動力…92
親愛度…100(敬愛)

小日向美穂
体力…73
攻撃力…20
抵抗力…25
行動力…43
親愛度…100(敬愛)

十時愛梨
体力…18
攻撃力…44
抵抗力…12
行動力…72
親愛度…100(敬愛)
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 17:04:35.96 ID:/rPmwAd30<> おお えろいえろい

今後も期待させていただきます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 17:06:57.07 ID:DjGhlqbto<> ふぅ…
素晴らしい、もっとやりたまえ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 17:50:19.58 ID:K5fTUu4JO<> エロいです。純愛エロもいいですね。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/15(火) 19:08:27.61 ID:9g3zRXoiO<> 乙
しかし、改めて愛梨のやばさ
純粋無垢なのに妙に馴れてそうな雰囲気、なのにステータスの低さ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:18:23.98 ID:P3J8wZsE0<> エロく書けててよかった…。

こんな時間になってしまいましたが
どなたかいらっしゃったら戦闘チュートリアルまで終わらせたいと思います。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:19:20.75 ID:9p5DXK7Ho<> ノ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:20:39.46 ID:P3J8wZsE0<> ありがとうございます。
それでは更新します。 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:21:41.27 ID:P3J8wZsE0<> 〜夜〜


【リビング】


P「…」ポリポリ

美波「///」プシュー

美穂「///」プシュー

愛梨「気持ちよかったですね〜、プロデューサーさん♪」ツヤツヤ

P「あぁ、いや…。お前なぁ…」ハァ

ガチャ

ヘレン「落ち着いたみたいね、プロデューサー!」

P「あ、あぁ…。みんなのおかげでな」

ヘレン「あら、なんだか落ち込んでるわね!3人の美少女アイドルを侍らせておいて不満なのかしら?気持ちよくなかったの?」

P「いや、そりゃ天国みたいに気持ちよかった……ってそういうことじゃなくて…!」

美波「///」カアァ

美穂「///」カアァ

愛梨「気持ちよかったです〜♪」

ヘレン「まぁ、緊急事態だったのだから仕方ないわ!諦めなさい!」

P「…そうだな。考えても仕方ないもんな。改めて3人とも…」

美穂「は、はいっ///」

P「ありがとう。お前たちは俺の命の恩人だ。そして、俺がやってしまったことは許されるものじゃない」

美波「そんな!プロデューサーさん…!」

P「この件が片付いたら社長に言って俺は辞表を出すつもりだ。それで許されることじゃないが、そうでもしないとファンの人々に示しがつかない」

美穂「…」

ヘレン「プロデューサー!」

P「な…なんだ、ヘレン?」

ヘレン「魔皇を封印すれば私の力が戻るわ。そうすればあなた達に記憶処理を施して、このことをなかったことにも出来る。もちろん、みんなの体は元通りにしてね」

3人「!?」

P「なっ、そんなことができるのか!?」

ヘレン「私は世界レベルなのよ?それくらい当然できるわ」

P(世界レベルすげぇ!!)

ヘレン「まだ貴方はアイドルのプロデュースをしたいのでしょう?」

P「そ、そりゃそうだが…」

ヘレン「とりあえず、魔皇を封印するまで、そのことは気にしないこと。いいわね!」

P「り、了解!」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:22:20.79 ID:P3J8wZsE0<> へレン「さて!それじゃあ今日はもう寝て、明日に備え…」

バタン!

のあ「ヘレン……!」

ヘレン「どうしたの、のあ?」

のあ「外に出てみて……!!」

ヘレン「わかったわ!」

P「ただ事じゃないな…、俺達も行こう!」
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:23:58.45 ID:P3J8wZsE0<> 【バルコニー】


芳乃「来ましたかー」

P「芳乃?一体何が…」

芳乃「アレを見るのでしてー」

P「アレ…?って…!?」

美穂「大きなお城が…浮いてる…?」

美波「どういうこと…?」

ヘレン「あれは魔城よ」

愛梨「まじょう…?」

のあ「魔皇の住む城のこと……。まさか……それだけの魔力を……回収してたなんて……迂闊だった」

ブウン

魔皇『人間どもよ』

P「うおっ!?いきなり空中に画面が!?」

愛梨「しかも大きいです〜」

ヘレン「魔皇…!」

「なんだ?」

「何かのイベントかしら?」

「どうやって投影してるんだ?」

魔皇『我が名は魔皇。この世界に恐怖と混乱をもたらす者也』

P「普段だったら、いてててとか言ってるな…」

魔皇『今日この日より、この東京一帯は我が掌握した。もはやここから逃げることは叶わぬ。さぁ、我の為に己が欲望を晒せ、人間よ。その際限のない欲望が我が糧となるのだ』

ブツン…

美波「どういうことですか?」

ヘレン「やつはまだ本調子じゃないわ。だから、ここ一帯から人が出られないように結界を張って魔力を集める気なのよ」

芳乃「…。東京全体に大きな結界とー、その中に6つ小さな結界があるのでしてー」

P「…?なんで6つに分けてるんだ?」

ヘレン「『強欲』『傲慢』『暴食』『怠惰』『嫉妬』『憤怒』のエリアに分けて効率よく魔力を集めつためね」

美穂「ここはどのエリアなんですか?」

芳乃「ここはー、『傲慢』でしてー」

P「ってことは…おそらく幸子か…」

芳乃「結界は核を持つ者を倒せば解除されるはずでしてー。ですがー…」

ヘレン「まいったわね。私とのあが動けない今、芳乃に任せるしかないわ。けど、一人だけで核を持つ者たちと対峙していては魔皇が完全に復活する」

P「なっ!ど、どうすりゃいいんだ!?」

のあ「……」

ヘレン(おかしいわ…。今回の魔皇復活は事が上手く運びすぎている…。一体なぜ…?)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:24:49.19 ID:P3J8wZsE0<> きゃああああ!!

P「なんだ!?」

美波「誰かの悲鳴!?」

のあ「おそらく……魔物たちが人を襲い始めた……」

美波「プロデューサーさん!下見てください!!」

P「なに?いったいなにが……。……なっ!?」

オーク「ガアアア!!」

女の人「いやああああ!来ないでぇ!!」

P「なんだありゃ!?ファンタジーとかでよく見るオークまんまじゃないか!」

オーク「犯ス!人間ノ雌!!」

女の人「いやあああああ!!!!」

ヘレン「芳乃!」

芳乃「はいでしてー」シャラン

キィイイン!!

芳乃「はっ!」ヒュン!

ドーン!!!

オーク「グアアアアア」シュウン…

女の人「へっ…なに?」

P「おい!そこのアンタ!さっさと逃げろ!!」

女の人「は、はい!ありがとうございます!」タタタ

P「おいヘレン!俺になにか出来ることはないのか!?」

ヘレン「ないわ。忘れたの?貴方は魔皇に一度殺されたのよ?」

P「ぐっ…」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:25:47.20 ID:P3J8wZsE0<> 美波「…あ、あの!それじゃあ私達には何か出来ることはないですか!?」

P「なっ!美波!?」

美穂「わたしも…このまま黙って見てるだけなんて嫌なんです!」

P「美穂まで!?何言ってるんだ!相手は魔物なんだぞ!?」

愛梨「でも…私達…みんなの笑顔を守りたいんです〜」

美波「ヘレンさん!何かないですか?」

のあ「……残念だけど。……ん?」

キィィィン…

ヘレン(この反応は魔力?美波達からなぜ…。……!)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:27:10.88 ID:P3J8wZsE0<> のあ「……ヘレン。これってもしかして……」

ヘレン「プロデューサー。お手柄よ」

P「はっ?お、俺か?」

ヘレン「3人とも」

美波「はい!」

ヘレン「自分がどれだけ傷ついても、嫌な目にあっても、人々のために頑張れるかしら?」

P「ヘレン…お前何言って…」

美穂「わたしたち、アイドルです!」

美波「みんなの笑顔を守れるなら!」

愛梨「がんばります!」

ヘレン「よく言ったわ!それじゃあこう唱えなさい!『Do awake!My light Broom』と!!」

美波「と、唱えるんですか///?」

美穂「ち、ちょっと恥ずかしいけど…///」

愛梨「わかりました〜」






「「「Do awake!My light Broom!!!」」」




キィィイン!!!




美波「な、なに!?」

美穂「体が光って…!?」

愛梨「あ、熱いです〜」

カッ!!!

P「〜っ…。き、急に光って…って…ええっ!?」

美波「こ、この格好…それにこの箒…」シャラン

美穂「わ、わ…」シャラン

愛梨「うわ〜ステキな衣装です〜♪」シャラン

P「これって…」

ヘレン「素晴らしいわ!3人ともこれで魔砲遣いよ!」

美波「私達が…」

美穂「魔砲遣い…?」

愛梨「それってヘレンさんたちと同じってことですか〜?」

のあ「似ているようで……少し違うけど……概ね同じ……」

ヘレン「詳しい説明はあとよ。3人ともそれで多くの人を助けられるわ!芳乃!ここから一番近い魔物反応は?」

芳乃「ここから北東200メートルでしてー」

ヘレン「さぁ、あなた達!早速実戦よ!」

美穂「えっ?……ええっ?」

のあ「まずは……魔砲の使い方を説明する……」


P「……。俺…、完全に置いてけぼりだな…」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:28:16.32 ID:P3J8wZsE0<> 【住宅街/路地裏】


オーク「ガアアアア!!!」

オーク「雌!!ドコ逃げたァ!!」




…………。




唯「…行った?」

文香「お…おそらく…」ハァ…ハァ…

唯「もう〜!なんなの〜!いきなり現れたかと思ったらいきなり襲ってきて〜!!」

文香「あれは…ファンタジー小説などで…出て来る…オークと…呼ばれる…架空の生物…ですね」ハァ…ハァ…

唯「あぁ、ごめん文香!息整えてからで大丈夫だよ?」

文香「す…すみません…」ハァ…ハァ…

唯「それにしてもビックリしちゃったね〜」

文香「ええ…。お仕事の帰りに…こんな…」

唯「でも、文香も一緒でよかったよ〜」

文香「どうしてですか…?」

唯「だって、ゆいだけだったら、きっと慌てふためいて、どうしていいかわかんなかったもん」

文香「そんな…。私のほうこそ…逃げるのが遅くて…唯さんの足を引っ張ってしまいました…」

唯「なに言ってんの!そんなことないよ!」

文香「ありがとうございます…」

唯「それにしても…これからどうしよっか…」

文香「隠れながら家を目指すのが一番だと思います…。ここからなら私の家が近いので…唯さんもそこに避難を…」

唯「文香!後ろ!」

文香「えっ?」


オーク「見つけたァ!!人間ノ雌!!」

唯「文香!逃げるよ!!……っ!!」

オーク「逃がさなイ!!」

文香「囲まれて…しまいましたね…」

オーク「雌!人間ノ雌!!」

唯「…ねぇ、文香」

文香「なんでしょうか…唯さん…」

唯「あのさ…オークって…このあとテンプレだとどうするの?」

文香「…それは」

唯「ゆいたち…ここで死んじゃうのかな…グスッ」

文香「唯さん…」

オーク「ゲヘヘ」

唯(助けて…!プロデューサーちゃん…!)

文香(プロデューサーさん…!)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:28:56.47 ID:P3J8wZsE0<> 美波「魔砲の水よ!!」ギュウン!!

バシャアアア!!!

オーク「グエエエ!?」シュウン…

二人「!?」

美穂「唯ちゃん!文香さん!」

文香「美穂…さん…?」

唯「えーっ!?美穂ちゃん、何その格好!?しかも空から!!」

愛梨「助けに来ました〜」スタッ

美波「二人共、怪我はないですか!?」スタッ

唯「美波ちゃんに愛梨ちゃん!?」

文香「一体何が…」

オーク「雌!犯ス!!」

美波「説明は後でしますね!」

美穂「今はこいつを!」

愛梨「やっつけます!」






〈戦闘チュートリアルを開始します〉




<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:30:17.87 ID:P3J8wZsE0<> 〜戦闘システム〜

☆パラメータ
体力
攻撃力
抵抗力
行動力

☆ダメージ算出方法
・攻撃力―抵抗力+コンマ=ダメージ
・ゾロ目の場合、相手の抵抗力を無視して攻撃力分+コンマのダメージ

☆戦闘不能条件
・体力が0になった場合
・行動力が0になった場合

☆行動力
・戦闘中の攻撃回数を示し、ターン毎に10ずつ消費する。
 例)行動力が81の場合9回行動でき、79の場合8回行動できる
・日をまたぐと回復する
・敵の行動力は無限

☆パーティー編成
・出撃時、味方パーティーを最大3人まで選ぶ。
・行動力が0のキャラをパーティーに加えることは出来ない。

☆性欲カウンター
味方が敵に敗北すると陵辱を受け性欲カウンターが一つ貯まる。
これが4つ貯まると離反し寝返ることになる。
解消する方法は対象アイドルがモバPとHをするか休憩で触れ合うことのみ。
寝返ったキャラは戦闘に勝利することで取り戻すことが可能。
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:31:03.26 ID:P3J8wZsE0<> 【魔砲遣いSide】
新田美波
体力…93
攻撃力…82
抵抗力…84
行動力…92

小日向美穂
体力…73
攻撃力…20
抵抗力…25
行動力…43

十時愛梨
体力…18
攻撃力…44
抵抗力…12
行動力…72




【魔皇Side】
オーク
体力…20
攻撃力…20
抵抗力…20

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:33:10.35 ID:P3J8wZsE0<> 美波(相手はオーク…けど、油断しないように!)

美穂「それじゃあ行きます!」

愛梨「たあああぁっ!!」


コンマ判定※連投可
↓1美波
↓2美穂
↓3愛梨

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:34:13.81 ID:SF9RgYIyo<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:34:38.37 ID:790R4T30o<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:34:47.72 ID:GgR/WSndo<> ほ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:40:21.69 ID:P3J8wZsE0<> 美波…攻撃力93
オーク…体力20/抵抗力20
コンマ…81
93―20+81=154のダメージ
体力20→0



美波「これで終わりです!!」

オーク「!?」

バシャアアア!!

オーク「ガアアアア…」シュウン…

美穂「や…やっ…た?」

愛梨「私達の勝利です〜!」

唯「…」ポカーン

文香「…夢でも…見ているのでしょうか…」




【オーク】との戦闘に勝利しました!




〈戦闘チュートリアルを終了します〉



<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:44:48.96 ID:P3J8wZsE0<> 【住宅街/路地裏】


唯「すごいすごいすごい!!!3人とも、ちょーかっこよかったよ!!」

美穂「えへへ…///」

文香「それにしても…これはいったい…?」

美波「とりあえずヘレンさんの家に行こう。そこで全部説明するね」

愛梨「プロデューサーさんもいますよ〜」

唯「プロデューサーちゃんが!?」

文香「よかった…。あの人は無事だったのですね…」

美穂「それじゃあ帰りましょう!」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 00:53:16.82 ID:P3J8wZsE0<> 今回はチュートリアル戦だったので
馬鹿みたいに弱い敵を用意していたのですが
美波が強すぎてこの先大丈夫かなとちょっと不安です。
一応、敵も3体同時に出てきたり、幹部(便宜上。幸子とかのこと)は強いステにしてあるので大丈夫だとは思うのですが…。
もしかしたらシステムを変えるかもしれませんが、そのときはご報告します。

それとお詫び。
唯から親愛度のコンマを取らなきゃならなかったのに完全に忘れていました。
そのお詫びと言ってはなんですが特別にキャラ安価を取ります。
※文香は>>1の確定枠でプロジェクトクローネのメンバーが安価で指定された場合、登場するアイドルでした。

というわけで唯の親愛度と文香のステータス、それとキャラ安価をとって今日は終わろうと思います。


モバPへの親愛度↓1

文香
体力↓2
攻撃力↓3
抵抗力↓4
行動力↓5
親愛度↓6

キャラ安価↓7

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:53:45.68 ID:SF9RgYIyo<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:53:55.07 ID:xwFkOCUco<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:55:33.31 ID:bS/IODdpO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:55:34.52 ID:MHdFqpRLo<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:55:48.15 ID:lGVUv3pA0<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:58:04.40 ID:Y6RvA1gsO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:58:05.02 ID:lGVUv3pA0<> 踏み台 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:58:06.44 ID:o7iKEBpno<> 早耶 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:58:08.48 ID:43BEnmc30<> 藍子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:58:09.50 ID:whmIn7aHO<> 奈緒 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:59:02.18 ID:aQZ4Txh3o<> 比奈 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 00:59:20.71 ID:whmIn7aHO<> どうすんだこれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:00:28.61 ID:SF9RgYIyo<> あ〜あ、ついに来ちゃったか
不自然な連投安価もあるし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:02:01.47 ID:qZ4sKo7Jo<> 悪いことは言わん、スクリプトが来る前に早耶は安価下宣言しとけ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:03:03.99 ID:GuhvnCcGO<> スクリプト=早耶だからどっちみち荒らされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:05:22.47 ID:SF9RgYIyo<> >>110
いや、早耶を排除したら消えるぞ
事実パワポケスレでは早耶を強制退場させたら埋められなくなった <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 01:06:08.42 ID:P3J8wZsE0<> 申し訳ありません。
芳乃のステータスと唯のステータスを勘違いしておりました。
なので唯のステータスも安価させてください。
ご協力お願いします。

それとキャラ安価ですが
早耶、藍子、奈緒は文香と同じように条件を満たした場合に登場するアイドルなので
今回は荒木比奈先生に登場していただきます。

それでは唯のステータス
体力↓1
攻撃力↓2
抵抗力↓3
行動力↓4
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:06:29.83 ID:Nnw6ElJ8o<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:06:39.16 ID:W58Ef9BCo<> ほいほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:06:54.01 ID:43BEnmc30<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:07:22.47 ID:2c54c/C2o<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:07:30.76 ID:hPFrpproo<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:08:26.08 ID:Nnw6ElJ8o<> 抵抗……
これは即オチ二コマ唯ちゃん不可避 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:10:02.91 ID:bXJ6ifKFo<> うまいお断り文句考えたな。これは登場条件設定してないわ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 01:15:23.03 ID:P3J8wZsE0<> 大槻唯
体力…83
攻撃力…16
抵抗力…1
行動力…47
親愛度…68(信頼)

鷺沢文香
体力…7
攻撃力…31
抵抗力…52
行動力…15
親愛度…40(普通)

彼女たちのステータスはこうなりました。
最後すこしグダりましたが眠気のせいだと多めに見てください。
というかこんなにも多くの人に見てもらえているのは素直に嬉しいです。

それでは夜遅くまでありがとうございました。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:21:41.03 ID:Nnw6ElJ8o<> おつー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:23:54.20 ID:NBz0qNqY0<> 乙です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:31:47.81 ID:aQZ4Txh3o<> 乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 01:38:16.02 ID:43BEnmc30<> 乙 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:05:17.84 ID:P3J8wZsE0<> それでは再開致します。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 21:07:12.28 ID:GV4QP/p/0<> 待ってた <> ◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:08:26.66 ID:P3J8wZsE0<> 【ヘレンの家/リビング】


唯「プロデューサーちゃーん!!」ダキッ!

P「ぬおあっ!?」ドシーン!

美波「二人共、大丈夫ですか!?」

P「ってて…、おい、唯!……っ」

唯「……うっ…ぐすっ…こわかった…こわかったよぉ…」ポロポロ

P「…もう大丈夫だ」ナデナデ

唯「うん…」グスッ

P「文香も無事でよかったよ」

文香「プロデューサーさんも…」

ヘレン「さて、積もる話もあるでしょうけど、今日はみんな疲れたでしょう!」

のあ「睡眠は……大事……」

P「そうだな…。今日はみんなヘレンの家に泊めてもらおう」

ヘレン「部屋ならたくさんあるから好きなところで寝てちょうだい!」

愛梨「それじゃあ…おやすみなさ〜い」

P「ほら…唯も…」

唯「うん…」

文香「唯さん…、一緒に寝ますか?」

唯「グシグシ…。うん!一緒に寝よ、文香!」


パタン


P「なんだか大変なことになっちまったな…。まぁ俺なんかよりも…」チラッ

美波「プロデューサーさん、おやすみなさい」

美穂「おやすみなさい!」

P「あぁ。おやすみ」



P(魔皇との戦い…か…。あいつらが危険な目にあってるってのに…俺は…くそっ)ムラムラ


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:18:59.99 ID:P3J8wZsE0<> 〜次の日/朝〜

【リビング】

ヘレン「さて、どこから話しましょうか!」

P「まず、美波達はどうして魔砲遣いになれたんだ?」

ヘレン「『色欲』の核のせいね。あれも『罪』の核の一つ。それが持つ膨大な魔力が3人の才能を引き出した…ってところね!」

のあ「強引な……手段では……あったけど」

P「つまり…俺のせいか…」ポリポリ

美波「それじゃあもしかして…悪い力…なんですか?」

ヘレン「そんなことはないわ。あなた達の魔砲器はlight Broom。つまりあなた達は、私達と同じ光の魔砲遣いよ!」

美穂「光…ということは闇もいるんですか?」

のあ「その通り……。魔皇の手に堕ちた魔砲遣いは……光を失い、闇を纏うことになる……。魔皇の力は強大……。敗れ……そのまま寝返った魔砲遣いも……残念ながらいる……」

美波「でも、それだと…私達がいきなり闇の魔砲遣いになる可能性もあったんでしょうか?」

のあ「そうね……。けど……本来魔砲遣いは……心のまっすぐな人がなる。純真な者ほど……正義感の強いものほど……強い魔砲遣いになる。逆に……欲に溺れた者は……闇に堕ちる……。つまり……あなた達が光の魔砲遣いになったのは……そういうことよ……」

P「お前らみんな本当にいい子だもんな。魔砲遣いになれたのも納得だ」

愛梨「照れますよ〜///」

P「なぁ、ヘレン。もしかして…昨日みたいなこと…これから美波達にさせるつもりなのか?」

ヘレン「私とのあが動けない以上、出来れば魔皇と戦ってほしいわ。あまり巻き込みたくはなかったけど、あなた達3人は貴重な戦力よ。特に…美波!」

美波「わ、私!?」

のあ「正直……芳乃よりも……魔砲力が高い」

芳乃「悔しいですがそうなのでしてー」

P「でも、それって……美波達が昨日みたいに危ない目に遭うってことだよな?」

ヘレン「…。そうね」

P「だったらダメだ。ヘレン…、俺が美波たちの代わりに戦うことは出来ないのか?」
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:24:27.35 ID:P3J8wZsE0<> ヘレン「出来ないわ!」

P「うっ…一蹴かよ…」

ヘレン「戦いには参加出来ないけど、違うところで活躍してもらうことになるわ」

P「なんだ?」

ヘレン「美波たちは純粋な魔砲遣いじゃないわ。貴方からもらった核の魔力で魔砲を使えているのよ」

美穂「つまり…?」

ヘレン「魔砲遣いとしているためには、プロデューサーとガンガンセックスしてもらうってことよ!」

P「え゛っ」

美波「ま、またあんなことを…///」カアァ

美穂「は…恥ずかしい…///」

愛梨「私はいいですよ〜///」

ヘレン「それに、このままだと貴方は『色欲』の核に取り込まれるし、性欲も発散出来て一石二鳥よ!」

P「いや、でもなぁ…。昨日は正直猿みたいに盛ってたけど、今は…なんともないぞ?」

のあ「魔皇は……夜になると……活性化する。だから、『核』も同じ……。今は大丈夫でも……夜になれば……また昨日のようになる」

P「ぐぬぬ…」

美波「そ、その時は…また誰かがプロデューサーの…あ、相手…をすればいいんですよね…///?」

のあ「そうね……」

ヘレン「真面目な話、魔皇軍に敗北すれば多くの人が不幸になるわ。男は殺され、女は犯される。そんな世界はゴメンよ。だから、私達魔砲遣いは全力でアイツを封印しなきゃならないのよ」

のあ「これは……魔砲遣いである私達にしか……できないこと」

美波「…。わかりました」

P「美波!」

美波「正直、昨日は怖かった…。ううん、今も怖いです…。けど、この世界がめちゃくちゃになるのが…、大切な人たちが辛い思いをするほうがもっと怖い…。だから、私は戦います…!」ギュッ

のあ「負ければ……やつらによって……酷い目に遭うかもしれない。それでも……いいのね?」

美波「はい!」

美穂「わ、わたしも!みんなのために戦います!」

愛梨「私もです〜」

P「お前ら…」
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:34:18.14 ID:P3J8wZsE0<> ヘレン「というわけで、プロデューサー!貴方も力になりたいならみんなとのセックスに励むのよ!」

P「ブフゥ」

美波「〜っ///」カアァ

美穂「///」

P「な、なぁ、ヘレンさ…。その直接的な表現…やめないか?」

ヘレン「あら。セックスは人間にとって子を作るという神聖な行為よ?」

美波(こ…こども…///)

美穂(プロデューサーさんとの…///)

P「いや、だからってなぁ…」

のあ「それじゃあ……昂魔とでも……名付けましょう……。昂る魔力……。故に……昂魔……」

P「まだそっちのほうがいいな…」

ヘレン「それじゃあ、プロデューサーは積極的に昂魔に励みなさい!」

P「いやいや…。積極的にはなれるわけないだろ…」

P(昨日みたいに…俺の欲望をこいつら3人にぶつけろってか…?いやいやいや…。そりゃ、昨日は男の夢を叶えてもらった気分だよ…)

P(だけど…。人の欲望ってのはどんどんエスカレートしちまうもんなんだぞ…?昨日よりも過激なことを要求するかもしれないんだぞ…?)

P(こいつらのことだ…。俺のお願いなら、たいていのことは聞いてくれる…と思う…。だからこそ…歯止めが効かなくなりそうで怖いんだよ…)

のあ「プロデューサー……」ボソッ

P「のあ?」

のあ「悩む気持ちもわかる……。でも、自分のみんなを大切に想う気持ちを信じてあげて……。そうすれば欲望に飲み込まれて彼女たちを悲しませることは……ないと思うわ……。もし……行き過ぎだと感じたら……その時は叱ってあげるから……」

P「…。のあ、ありがとうな」

のあ「いいのよ……。それと…」

P「?」

のあ「レイプだけはメッ……よ?」

P「んなことせんわ!!」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 21:38:56.13 ID:Ypomts5RO<> 生存本能の人? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 21:40:08.49 ID:aQZ4Txh3o<> 逆レされる可能性もありそうなのが <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:40:12.78 ID:P3J8wZsE0<> 【廊下】

唯「文香…聞いた?」

文香「…ええ。にわかには、信じがたいことですが…」

唯「でも、昨日の…現実だったもんね」

文香「ええ…」

唯「ゆい達もみんなみたいに、魔砲遣いっていうのになれるかな?」

文香「で、ですが…プロデューサーと…せっ……///コホン…。昂魔をしなければならないんですよ…?」

唯「そ…それはまだ恥ずかしいけどさ…///でも、このまま守ってもらうだけなんて、ゆい絶対やだよ!」

文香「唯さん…」

唯「あとで、ヘレンやプロデューサーちゃんに頼んでみる!せ…セックスは…まだ…わかんないけど…///」

文香「///」




〈行動パートのチュートリアルを開始します〉


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:43:39.57 ID:P3J8wZsE0<> 〜行動パート〜

【魔砲遣いSide】
☆行動
・朝昼夜の計3回行える。
・選択できるのは
1昂魔※夜のみ
2出撃
3交流

☆昂魔
・新たな魔砲遣いの誕生、あるいは既存の魔砲遣いの強化およびモバPの性欲を発散できる。行わなければモバPの性欲カウンターが一つ貯まり4つ貯まるとBad End。
・選択できるアイドルは親愛度が100以上でなければならない。
・3P以上になれるかはコンマ判定
・夜にしか行えない

☆出撃
・魔皇軍と戦うことが出来る
・戦闘に勝利するとステータスが上昇する
・行動力が0でない魔砲遣いのみ出撃可能
・幹部と戦えるようになるためには条件がある

☆交流
・選んだアイドルと親交を深めることができ、親愛度が上昇する。
・親愛度が100未満のアイドルの場合100が上限※昂魔をすることで上限が200になる
・親愛度が200になったアイドルが出た場合、個別√
・親愛度が200になったアイドルが複数出た場合、個別√かハーレム√を選択できる

☆残り日数
・エリア毎に期限がある
・この期限を過ぎるとGame Over


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:47:34.02 ID:P3J8wZsE0<> 【魔皇Side】
コンマ判定によって行動が変わる
01〜25…襲撃
26〜50…休憩
51〜75…捕獲
75〜00…調教(対象がいない場合不発)

襲撃…魔砲遣いと交戦
休憩…文字通り休む
捕獲…苗床となるアイドルの捕獲。コンマ判定で成否。キャラ安価。
調教…調教対象は捕獲したアイドル。調教値(コンマ判定)が100を超えると苗床に。超える前なら救助することも出来る。

☆苗床
・苗床となってしまったアイドルが出てくると魔皇軍の戦力が強化されます
・そのアイドルはエリアボス(幸子とかのこと)を倒すまで救助できない
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:52:25.08 ID:P3J8wZsE0<> 【リビング】


のあ「私達の……これからの行動としては……、以上よ……」

P「それじゃあ、どうするか…」


行動選択(朝)〈残り日数7日〉

1出撃
2交流
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 21:52:41.86 ID:SF9RgYIyo<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 21:58:15.86 ID:Nn/N4SrAo<> けっこう短いな…敵のコンマ判定はこっちの行動全部終わった後? <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 21:58:30.03 ID:P3J8wZsE0<> 1出撃


ヘレン「それじゃあ早速出撃よ!」

美波「はい!」

のあ「最初は……弱そうな敵がいそうな場所に……しましょう」

芳乃「魔物の反応はー…」


選択エリア
1.住宅街(荒木比奈)
2.繁華街
3.商店街
4.事務所周辺(???)

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 21:59:11.85 ID:aQZ4Txh3o<> 1 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:03:07.00 ID:P3J8wZsE0<> 1.住宅街


芳乃「このあたりにいるのでしてー」

美波「それじゃあ、誰が行くかですね」

ヘレン「プロデューサー!貴方が決めなさい!」

P「俺がか!?」

のあ「役に立ちたいと……言った」

P「うーん…」


出撃可能アイドル
1.新田美波
2.小日向美穂
3.十時愛梨
※依田芳乃は防衛に回るため出撃は不可

上記から3人までを選んで出撃させてください
↓2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:03:55.55 ID:bgnCvPxMo<> kskst <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:04:30.60 ID:NBz0qNqY0<> 2.小日向美穂
3.十時愛梨 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:15:09.57 ID:jHE+1S740<> 1.2.3 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:29:51.30 ID:P3J8wZsE0<> 【住宅街/アパート/比奈の部屋】


『昨日、魔皇と名乗る男が現れました。それと同時に街中に怪物が出現しています。今現在、怪物は数こそ少ないですがいつ皆さんを襲うとも限りません。東京にお住まいの皆様は必ず鍵をかけるようにしてください。繰り返します…』


比奈「ん〜…朝起きたらエラいことになってたッス」

比奈「けど、アタシはやることは変わらないッス!」



【デパート】


ワーム「……」

ニュルニュル

比奈(ホントにいたッス〜!!何スか、アレ!?芋虫みたいな…ナ◯シカで出てくる王蟲みたいな〜!?)

ワーム「……」

ニュルニュル

比奈(こ…こっちに来るッス…!?)ゴクリ

ワーム「……」

比奈(来るな〜っ!!)

ニュルニュル

………………。

比奈「…。い、行った…ッスか?よ、よかっ…」

ワーム「……」

比奈「ぎゃー!!別のがいたッス〜!!」ダッ!!

ニュルニュルニュル!! パシッ!

比奈「ひっ!?」

比奈(足が…!?口から出てる触手みたいなものに絡まれたッス…!!)

ワーム「……」

ニュルニュル

比奈(こ…これは…もしかして…エロ同人みたいなこと…される…ッスか…?)

ニュルニュル!

比奈「ぎゃー!!ホントに服剥ぎ取ろうとしてるッス〜!!離せ〜っ!!誰か助けて〜っ!!」








ドーン!!!

愛梨「待ちなさい!!」

美穂「あわわ…か、壁に穴が…!?」

比奈「えっ!?ふ、二人共、何スか!?その格好!?」

愛梨「それはあとで説明します〜!」

美穂「とりあえず、今はコイツを倒します!!」




〈戦闘開始〉



<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:31:11.04 ID:P3J8wZsE0<> 【魔砲遣いSide】

小日向美穂
体力…73
攻撃力…20
抵抗力…25
行動力…43

十時愛梨
体力…18
攻撃力…44
抵抗力…12
行動力…72




【魔皇Side】
ワーム
体力…60
攻撃力…40
抵抗力…20
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:33:24.94 ID:P3J8wZsE0<> 美穂「あの触手みたいなものには触れないように!」

愛梨「遠くから魔砲で倒しちゃいます!」

ブゥン!!


コンマ判定
↓1美穂
↓2愛梨
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:33:35.14 ID:bgnCvPxMo<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:34:23.28 ID:Nn/N4SrAo<> うん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:34:32.15 ID:KH/sHN3NO<> あ
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:41:24.47 ID:P3J8wZsE0<> 美穂の攻撃!
美穂…攻撃力20
ワーム…抵抗力20
コンマ…14
20―20+14=14のダメージ
体力60→46

愛梨の攻撃!
愛梨…攻撃力44
ワーム…抵抗力20
コンマ…28
44ー20+28=48のダメージ
体力46→0



美穂「炎よ、出でよ!!」

ゴオオオ!!

ワーム「キシャアア!!」

美穂「愛梨ちゃん!」

愛梨「これで〜終わりです!!」

バチバチバチ!!!

ワーム「キシャアア…」シュウン…

美穂「や…やった!」

愛梨「倒せて良かったです〜♪」



ワームとの戦闘に勝利しました



〈戦闘終了〉


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:46:05.42 ID:KH/sHN3NO<> さすがに最初は楽だな
それでも愛梨や唯の抵抗力や体力的にヤバイけど
とにかく強化しないと(使命感 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:47:18.22 ID:P3J8wZsE0<> 比奈「い…いったい…なにがどうなってるッスか…?」ヘナヘナ

美穂「比奈さん!」

比奈「あ、美穂ちゃん…」

愛梨「怪我はないですか〜?」

比奈「あ、う、うん。なんともないッス」

美穂「帰りながら説明するので、今はここから離れましょう!」

愛梨「さっきみたいなのがまた来るといけないですし〜」

比奈「よ、よくわかんないスけど…わ、わかったッス」


『荒木比奈』の救出に成功しました。


戦闘に勝利したためステータスが上昇します。


小日向美穂
体力…73→76
攻撃力…20→23
抵抗力…25→28
行動力…43→46

十時愛梨
体力…18→21
攻撃力…44→47
抵抗力…12→15
行動力…72→75

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:48:17.92 ID:P3J8wZsE0<> ちなみにですが
今のうちに言っておくと敵の攻撃はすべて全体攻撃です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:52:29.57 ID:jHE+1S740<> コンマ次第じゃ一撃でやられそう <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 22:54:46.98 ID:P3J8wZsE0<> 【リビング】

P「理解出来たか?」

比奈「な、なるほどッス…。つまり、ワタシも戦うことになるなら、プロデューサーとエロいことするんスね?」

P「ま、まぁ…そうなるな」

比奈「そして、負けてもエロいことされるんスね?」

P「…そうなる」

比奈「八方塞がりじゃないスか〜!」

P「いや、比奈は無理に戦わなくてもいいんだぞ?怖い思いはできるだけさせたくないしな」

比奈「むー…少し考えさせてほしいッス…」

P「もちろんだ」



荒木比奈が魔砲遣いになった場合のステータス
体力↓1
攻撃力↓2
抵抗力↓3
行動力↓4
親愛度↓5
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:54:59.28 ID:bgnCvPxMo<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:55:29.74 ID:whmIn7aHO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:56:03.91 ID:2c54c/C2o<> げーっ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:56:21.09 ID:bgnCvPxMo<> 連投ありだったか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 22:57:31.30 ID:oohy7Zqn0<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:00:09.98 ID:ufLiGrrho<> ほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:01:08.64 ID:KH/sHN3NO<> さすがヒナサン
行動力のなさっぷり
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:01:21.50 ID:2c54c/C2o<> なんだこのやる気と体力のなさ!? <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:02:23.37 ID:P3J8wZsE0<> 荒木比奈
体力28
攻撃力74
抵抗力91
行動力9
親愛度30



【リビング】


美波「それじゃあ、どうしますか?」

P「そうだなぁ…」


行動選択(昼)〈残り日数7日〉
↓1
1出撃
2交流

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:02:40.20 ID:lMIEulaXo<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:02:48.82 ID:oohy7Zqn0<> 交流 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:04:00.98 ID:ufLiGrrho<> 1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:08:08.02 ID:Nn/N4SrAo<> ぺろ…これは全滅まで出撃連打コースの予感がする味!
いや敗北エロ見たいってのはよく分かるけどね! <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:09:00.83 ID:P3J8wZsE0<> 1出撃


P「もう一度、出撃しよう」

のあ「もしかしたら……比奈の他にも……救出出来る人が……いるかもしれない」

芳乃「それではー」パアァ


選択エリア
1.学校(???)
2.繁華街
3.商店街
4.事務所周辺(???)

↓2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:09:42.61 ID:KH/sHN3NO<> 4
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:09:56.30 ID:Nn/N4SrAo<> 4 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:13:45.44 ID:P3J8wZsE0<> 4.事務所周辺(???)


芳乃「んー…」

P「どうした?芳乃」

芳乃「魔物と一緒に人がいるのでしてー」

美波「それなら早く助けに行かないと!」

P「だな!」


出撃可能アイドル
1.新田美波
2.小日向美穂
3.十時愛梨
※依田芳乃は防衛に回るため出撃は不可

↓2
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:14:52.60 ID:Ypomts5RO<> 2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:14:58.69 ID:KH/sHN3NO<> 1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:15:03.47 ID:oohy7Zqn0<> 1,2 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:15:09.66 ID:P3J8wZsE0<> 訂正、再安価します

出撃可能アイドル
1.新田美波
2.小日向美穂
3.十時愛梨
※依田芳乃は防衛に回るため出撃は不可

上記から3人までを選んで出撃させてください

↓2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:15:54.67 ID:Nn/N4SrAo<> 1 2 3 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:17:06.73 ID:ufLiGrrho<> 123 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:28:46.00 ID:P3J8wZsE0<> 【事務所】


凛「やっぱり誰もいない…か。プロデューサーくらいいるかなって思ったけど…」

凛(こんな非常事態だからか…、事務所には誰もいない…)

凛(昨日のことは夢だと思った。けど、あれは現実。警察とかも動いてるけど全然ダメみたいだし…)

凛(卯月や未央、奈緒や加蓮は大丈夫かな…電話も通じないし…。プロデューサーも…)




ガッシャーン!!

凛「!?」

オーク「雌!居ル!ドコ!」

ワーム「キシャァ…」

スライム「……」

凛(とっさにデスクの下に隠れたけど…。昨日見た怪物だ…)

オーク「臭イ!スル!!」

凛(こっちに来る…!)

オーク「グヘヘ…」

凛(ダメだ…。ドアからは遠いし、逃げられない…!)







パリーン!!

美波「待ちなさい!!」

オーク「!?」

凛「!?」

美穂「えっと…人は…」

凛「美波!?美穂に、愛梨も!?」

美波「凛ちゃん!よかった…無事だったのね!」

凛「う、うん…、けど、3人とも…何その格好…?」

愛梨「説明はあとです〜」

美波「今はこいつらを倒します!」




〈戦闘開始〉



<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:34:29.37 ID:P3J8wZsE0<> 【魔砲遣いSide】
新田美波
体力…93
攻撃力…82
抵抗力…84
行動力…92

小日向美穂
体力…76
攻撃力…23
抵抗力…28
行動力…46

十時愛梨
体力…21
攻撃力…47
抵抗力…15
行動力…75



【魔皇Side】
オーク
体力…80
攻撃力…60
抵抗力…20

ワーム
体力…60
攻撃力…40
抵抗力…40

スライム
体力…30
攻撃力…30
抵抗力…30
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:37:18.80 ID:P3J8wZsE0<> 美波「まず、弱そうな敵から倒しましょう!」

美穂「了解です!」

愛梨「それじゃあ、行っきますよ〜!」


キィィイン!!


コンマ判定※連投可
↓1美波
↓2美穂
↓3愛梨

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:38:14.33 ID:2BuDMsgnO<> ぬ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:38:17.93 ID:KH/sHN3NO<> さ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:39:09.32 ID:KH/sHN3NO<> あ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:39:18.58 ID:Nn/N4SrAo<> nu <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:54:01.02 ID:P3J8wZsE0<> ※戦闘相手はもっともダメージ効率のいい相手は選ばれます。

美波の攻撃!
美波…攻撃力82
ワーム…抵抗力40
コンマ…33
82+33=のダメージ…115
体力60→0

美穂の攻撃!
美穂…攻撃力23
オーク…抵抗力20
コンマ…93
23―20+93=の96ダメージ
体力80→0

愛梨の攻撃!
愛梨…攻撃力…47
スライム…抵抗力30
コンマ…32
47―30+32=の49ダメージ
体力30→0





愛梨「やあっ!!」

ビリビリビリ!!

スライム「…!?」シュウン…

愛梨「やっつけました〜!」

美穂「なら、私は!」

ゴオオオ!!

オーク「グオオ…」シュウン…

美穂「美波さん!」

美波「任せて!」

キィィイン!!

バッシャーン!!!!

ワーム「キシャァ…」シュウン…

美波「掃討…完了です」




〈魔物の集団との戦闘に勝利しました〉



<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/16(水) 23:55:52.38 ID:P3J8wZsE0<> 凛「…」アゼン

美穂「凛ちゃん!」

凛「…。ハッ!」

愛梨「大丈夫ですか〜?」

凛「う、うん…、大丈夫…。3人とも、ありがと…」

美波「ここは危険です。凛ちゃんも一緒に行きましょう!」

凛「行くって…どこに?」

愛梨「プロデューサーさんのところです♪」

凛「…。ふーん。わかった」

美穂「ふふっ。心なしか嬉しそうだよ?」

凛「そ、そんなわけない…」

愛梨「それじゃあ、帰りましょう〜♪」



『渋谷凛』の救出に成功しました。


戦闘に勝利したため。ステータスが上昇します。


新田美波
体力…93→96
攻撃力…82→85
抵抗力…84→87
行動力…92→95

小日向美穂
体力…76→79
攻撃力…23→26
抵抗力…28→31
行動力…46→49

十時愛梨
体力…21→24
攻撃力…47→50
抵抗力…15→18
行動力…75→78

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/16(水) 23:57:29.49 ID:KH/sHN3NO<> 馬鹿な、ワンパンだと、早すぎる・・・!! <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:02:37.58 ID:tRILDJ710<> 【リビング】


凛「それで。あいつらは魔皇軍の魔物で。そいつらを倒せるのが、美波たちしかいないわけ?」

P「そういうことだ」

凛「で、私に残された選択肢はこのまま黙って見てるか、プロデューサーと…せ…、せ……。んんっ…。昂魔をして魔砲遣いになるしかないわけだね」

P「そうだ。でも、これは当たり前だが強制じゃない。戦うために好きでもない男に抱かれるのは嫌だろうからな」

凛「…。別に嫌ってわけじゃ…」ボソッ

P「…。とりあえず、考えるだけ考えてみてくれ」

凛「ん。わかった」



渋谷凛が魔砲遣いになった場合のステータス
体力↓1
攻撃力↓2
抵抗力↓3
行動力↓4
親愛度↓5
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:03:29.12 ID:7DHXlXDwO<> ぬ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:03:35.66 ID:gG3FFhVc0<> へい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:03:41.53 ID:l6VNX2SjO<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:03:58.49 ID:DF+IGNITo<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:03:59.54 ID:P/VuFbSZO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:04:04.90 ID:VgfaxXgmo<> あ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:08:42.90 ID:tRILDJ710<> 渋谷凛
体力12
攻撃力66
抵抗力53
行動力49
親愛度54(信頼)


P「さて…夜、か」ムラムラ

P「ヘレンが言ってた通り、無性にムラムラしてきたな…」ムラムラ

P「…。はぁ…。どうっすかなぁ…」


行動選択(夜)〈残り日数7日〉
1昂魔
2出撃
3交流

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:09:12.10 ID:l6VNX2SjO<> 体力の低さの目立ち具合 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:09:51.03 ID:l6VNX2SjO<> 3
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:11:25.21 ID:J/13gtjXo<> 3 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:13:51.59 ID:tRILDJ710<> P「いや、今日はまだ…耐えられる…。今晩は、誰かと交流しよう」ムラムラ

P「誰がいいかな?」


【Warning!!】Pの性欲カウンターが一つ貯まりました。
0→1


交流するアイドルを一人※安価コンマがこのレスよりも高ければ追加でもう一人
1.美波
2.美穂
3.愛梨
4.唯
5.文香
6.比奈
7.凛
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:14:20.08 ID:dmSYVndEo<> 2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:14:34.72 ID:l6VNX2SjO<> 4
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:15:20.84 ID:HbCJ013Po<> 5 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:25:55.07 ID:tRILDJ710<> 【美穂の部屋】


コンコン


美穂「はーい?」

P「美穂、俺だけど、ちょっといいか?」

美穂「プロデューサーさん!?ちょ、ちょっと待って下さい!!」

ドタバタ!!

P(少し話でもしたかっただけなんだが…)




ガチャ!

美穂「ど、どうぞ!」ゼエ…ゼエ…

P「あ、ああ。お邪魔するよ」

美穂「あ、今座布団を…」

P「サンキュー。それにしても…。魔砲ってすごいな。これって美穂の部屋と空間がつながってるんだろ?」

美穂「原理はわからないですけど、そうらしいです。ヘレンさんが言ってました」

P「あいつ、部屋全部に色んな魔砲かけてるからな…。持て余しすぎだろ…」

美穂「ふふっ…本当ですよね」

P「…ん?」

美穂「どうかしたんですか?プロデューサーさん」

P「そのぬいぐるみって…いつだったか俺がゲーセンでとってあげた…くまのぬいぐるみか」

美穂「はい♪」

P「たしか名前は…」

安価
1.「プロデューサーくん…だっけか」
2・「クマ吾郎?」

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:26:14.62 ID:l6VNX2SjO<> 1
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:34:23.74 ID:tRILDJ710<> 1.「プロデューサーくん…だっけか」


P「プロデューサーくん…だっけか」ポリポリ

美穂「〜っ///お、覚えててくれたんですね…///」

P「ま、まぁ喜びながら名前着けてたしな…。覚えやすかったし…」

美穂「は、恥ずかしいです///」プシュー

P「いや、俺は嬉しかったんだぞ?」

美穂「え?」

P「ぬいぐるみに名前つけてくれるくらいは信頼してくれてるんだなぁって、その時思ったからさ」

美穂「そ、それは///し、信頼…してます」プシュー

P「ははっ。ありがとうな」ナデナデ

美穂「ぁ…///」

P「それじゃあ、今日は連戦で疲れたろ?おやすみ」

バタン




美穂「…///」



美穂「…///」ボスン




美穂(もう…急に撫でるなんて…反則ですよ…プロデューサーさん…///)ダキッ ギュー



Good Communication!



親愛度100→120(敬愛)
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:42:48.75 ID:tRILDJ710<> 【魔城】


魔皇「さて…夜か」

拓海「魔皇様!カチコミ入れようぜ!!」ガチン!!

杏「えー…。杏、部屋に帰ってゲームしたーい」

かな子「あ、杏ちゃん、飴いる?」

杏「いただくぜぃ!うーん…うまうま」コロコロ

ちひろ「魔皇様…。まずは戦力を強化するため、女を捕らえ、魔物たちための苗床を増やすのがよろしいかと」

魔皇「ふむ…我の気分は…」


魔皇様の今日の気分は?
01〜25…襲撃
26〜30…休憩
31〜85…捕獲
85〜00…調教
ゾロ目…捕獲×2

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:43:07.54 ID:l6VNX2SjO<> 4 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 00:48:06.62 ID:tRILDJ710<> 魔皇「そうだな…。ちひろの言うとおり、まずは我が軍を強化することが先決だろう」

杏「そんじゃ、どうすんの?」

魔皇「まずは苗床となる女を捕らえる。魔物どもに伝えよ」

ちひろ「はっ」

魔皇「さて…どんな女が引っかかるかな?」



捕獲されてしまうアイドル※このレスからきっちり7分後以降で↓2
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:48:30.53 ID:l6VNX2SjO<> クラリス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:54:26.40 ID:dmSYVndEo<> 7分後以降二番目のレスって事かな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:55:02.53 ID:Op4kHQjHO<> 心 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:55:05.24 ID:VTI9WQQhO<> 穂乃香 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:55:09.09 ID:dmSYVndEo<> 美紗希 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:55:10.96 ID:VgfaxXgmo<> 諸星きらり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:55:12.55 ID:vsHcF/P/O<> 飛鳥 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:56:00.12 ID:h+3dsomk0<> 飛鳥 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 00:57:06.86 ID:l6VNX2SjO<> あ、ほんまや
クラリス <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/17(木) 01:10:41.17 ID:tRILDJ710<> 諸星きらり

了解しました。
捕獲なので今回は調教はありませんが、これから真っ先に苗床になる候補No.1です。
それでは今日はここまで。
明日は少し忙しいので更新できないかもしれませんが
できるだけがんばってみます。

一応、きらりの調教内容も安価とっておきますか。
内容はマジでなんでもいいです。
例えば適当に媚薬吐き出すやつとかいること前提にしてもいいし
一般市民に輪姦させるでもいいし。
魔皇様は描写少ないですが洗脳能力もあるので
割りとなんでも大丈夫です。
ただし、杏を絡ませることは諸事情でできません。

それでは長時間今日もありがとうございました。


きらり調教内容↓1〜5※ただし5つすべて採用するわけではなく、あくまでも候補です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 01:14:35.36 ID:x8TTKGB8o<> 乳首とクリトリスにピアスを開けてワイヤーで引っ張り散歩 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 01:16:17.75 ID:l6VNX2SjO<> スライムがへばりついて衣服を溶かし、新たに露出が多い服に変化させる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 01:18:19.36 ID:A1fm9xH3o<> 媚薬を大量摂取させた状態で鞭打ち <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 01:19:01.82 ID:VgfaxXgmo<> きらりより背の高い男優さん用意して、
お姫様抱っこをする、頭なでなでする、など女の子扱いしてガードを解いて
流れで服を脱がせて、体を愛撫するところまでもっていく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 01:28:21.43 ID:ckfZ63PVo<> 視覚と聴覚を奪い首輪と鎖に繋いだ状態で放題
首輪からは媚薬が注入され続ける
何も見えず何も聞こえずなんの変化もない状態に置き精神を壊す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 01:28:32.82 ID:HvVoI1lDO<> きらりが入浴している所にみりあと莉嘉の姿に化けた魔皇軍を乱入させ、「体を洗う」と言ってきらりの全身を責めまくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 02:29:59.89 ID:0IoZfqpHO<> 乙
陵辱見たいけど
担当アイドルのそんなものはやはり見たくないというジレンマ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 02:32:38.21 ID:E9dndYqco<> こういうスレほど出来うる限り健全で済ませたい衝動にかられる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 06:17:55.41 ID:9LeY9gmTo<> 黒姫をおもいだすな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 07:24:37.06 ID:kAGAlUEqo<> おつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 20:43:48.96 ID:Yoshc6Uk0<> 美波、愛梨、唯、文香によるエロイノスクエアという戦力 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 22:34:54.07 ID:7TokDmcwO<> 奈緒がエロゲの人ではないんだよね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/17(木) 23:47:13.44 ID:fRVuIR5tO<> ここで言うことではないけど
奈緒の人はもっと面白かったし文章もちゃんとしてたよ
たぶん違う人 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 03:56:58.92 ID:tb0/twVjo<> ヘレンのあ芳乃は攻略不可なんだろうか <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 13:58:42.85 ID:AjK30QZr0<> >>131 >>232
あの神様ではありません。少し意識してはいますがあの方と比べたら>>1はまだまだ幼稚です。

>>234
ヘレンのあ芳乃は条件を満たすと攻略することができるようになります。
特にヘレン、のあはだいぶかかるかと思います。
まぁこのままだったら芳乃が一番むずかしいだろうけども。

というわけで再開します。 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:01:36.68 ID:AjK30QZr0<> 【きらりの部屋】

きらり「にょわー…寂しいにぃ…」

きらり(誰とも…電話がつながらないにぃ…。こんなの…。Pちゃん…杏ちゃん…)





バリーン!!




きらり「!?」

サキュバス「あら。こんなところにカワイイ女の子がいるじゃない♪」

きらり「だ…だれ?」

サキュバス「聞いたことない?淫魔…サキュバスよ」

きらり(…!浅黒い肌…黒い翼に…悪魔みたいな尻尾…)

きらり「そ、そのサキュバスが…き、きらりになんのよう…?」

サキュバス「魔皇様が苗床となる女を探してるの。貴方は母体として申し分なさそうだし…。決めた♪貴方を連れて行くことにするわ!」




キィィイン




きらり「ひっ…」

サキュバス「大丈夫、体に害はないわ。少しの間だけ眠っててほしいの♪」

きらり「…あっ、…うっ……」

ドサ…

サキュバス「ふぅ、さぁて、魔皇様のところへ連れて行こうっと♪」





きらり(P…ちゃん……、あん…ず……ちゃ………)




〈諸星きらりが魔皇軍に捕獲されました〉

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:02:28.53 ID:AjK30QZr0<> 【魔城】


魔皇「よくやった。地下牢に運んでおけ」

ちひろ「はっ…」

バタン

杏「…。ねぇ、魔皇様」

魔皇「なんだ。杏」

杏「ん…、きらりはさ…やめてあげてくれない?」

魔皇「なぜだ?」

杏「……。や、なんでもない。帰る」

バタン





魔皇「…。ふん」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:03:06.88 ID:AjK30QZr0<> 【地下牢】


杏「…。ごめんね、きらり」

きらり「…」

杏「きらりだけは…巻き込みたくなかったよ…。杏帝国ができるまでの間は…ここには来てほしくなかった…」

きらり「…」

杏「…。ごめんね…。死なないでね…。……。それじゃ…」

バタン

きらり「……」




【一日が終了しました】


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:03:48.40 ID:AjK30QZr0<> 【リビング】


ヘレン「さぁ!今日も今日とてダンサブル!!」

唯「ヘレンはいつも熱いね〜☆ゆい達も熱くなっちゃうよ〜♪」

愛梨「私もです〜」ヌギヌギ

P「脱ぐな」


行動選択(朝)〈残り日数6日〉
1出撃
2交流

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 14:10:58.44 ID:PrSTUc560<> 1 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:15:18.48 ID:AjK30QZr0<> 1出撃


P「それじゃあ、今日も頼んだぞ、みんな」

愛梨「任せてくださ〜い」

芳乃「それではー、探知するのでしてー」パアァ


選択エリア
1.学校(???)
2.繁華街
3.商店街
4.遊園地(???)

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 14:17:07.47 ID:7WP+r9bVO<> 1 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:27:12.23 ID:AjK30QZr0<> 1.学校(???)


P「学校か…。こんな事態でも学校はあるんだな…」

のあ「比較的……、夜でなければ……魔物は少ない……」

P「まぁ、夜じゃなければ普通にお店開いてるしな。学校があっても当然っちゃあ当然か」

美波「学校なら、もしかしたら、誰かがいるかもしれません!」

美穂「それじゃあ、誰が向かいますか?」


出撃可能アイドル
1.新田美波
2.小日向美穂
3.十時愛梨
※依田芳乃は防衛に回るため出撃は不可


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:29:03.20 ID:AjK30QZr0<> あーまた忘れてるし
しかも安価先がねぇ!

出撃可能アイドル※再安価
1.新田美波
2.小日向美穂
3.十時愛梨
※依田芳乃は防衛に回るため出撃は不可

上記から3人までを選んで出撃させてください

↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 14:42:49.27 ID:PrSTUc560<> 2、3
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:51:33.87 ID:AjK30QZr0<> 【学校】


みく「…」カリカリ

みく「…」ウーン

みく「…」カリカリ

みく「…。はぁ」カタン

みく(ダメにゃあ…。Pチャンとも連絡取れないし…、事務所はボロボロだったし…。気を紛らわすために勉強してるけど…。ちっとも集中できない…)

みく「まだ、誰もいないし…。流石にやることないからって早く来すぎたかな?」



ドオオオン!!!



みく「!?」

みく(校庭から?何の音にゃ…?い、行ってみるかにゃ…)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ワームA「キシャァ…」

ワームB「キシャァ…」

スライム「……」

みく「〜っ!!」

みく(な、なんなのにゃあ、アレはぁ!!き、気持ち悪いにゃ…)

ワームA「シャッ!」

みく(き、気づかれた…!?こ、こっちに来るにゃ…!!)

愛梨「待ちなさ〜い!」

みく「!?」

美穂「間に合った!みくちゃん大丈夫?」

みく「えっ?……えっ??」

美穂「あとで説明するからちょっと待っててね!」



〈戦闘開始〉


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:52:16.94 ID:AjK30QZr0<> 【魔砲遣いSide】
小日向美穂
体力79
攻撃力26
抵抗力31
行動力49

十時愛梨
体力24
攻撃力50
抵抗力18
行動力78

【魔王Side】
ワームA
体力60
攻撃力60
抵抗力40

ワームB
体力60
攻撃力60
抵抗力40

スライム
体力30
攻撃力30
抵抗力30

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 14:52:53.70 ID:AjK30QZr0<> 〈第一ターン〉

美穂「またあの虫ですね!」

愛梨「それじゃあ、遠くからいきますよ〜!」


バチバチバチ!!


コンマ判定
↓1美穂
↓2愛梨

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 14:53:16.11 ID:lo+BaBcTO<> 出撃が朝昼だとすれば、三人全員が安定なきが…
あと、三人だとカツカツだからとっとと駒増やさんとなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 15:01:40.60 ID:gKcL6Qmf0<> はい <> ここまで上手くいくか…
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 15:05:27.26 ID:AjK30QZr0<> 美穂の攻撃!
美穂…攻撃力26
スライム…抵抗力30
コンマ…11
26+11=37のダメージ
体力30→0

愛梨の攻撃!
愛梨…攻撃力50
ワームA…抵抗力40
コンマ…60
50―40+60=70のダメージ
体力60→0



美穂「やあっ!」


ゴオオオ!!


スライム「……!」シュウン…

愛梨「私も〜!」


バチバチバチ!!


ワーム「キシャアア…」シュウン…

美穂「よし!」

愛梨「残るはあと一匹!」



ワームB「キシャアア!!」



コンマ判定
ワームB↓1

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 15:06:22.93 ID:cv3gi3PpO<> あ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 15:15:55.65 ID:AjK30QZr0<> ワームBの攻撃!
ワーム…攻撃力60
美穂…抵抗力31
愛梨…抵抗力18
コンマ…93
60―31+93=122のダメージ
60―18+93=135のダメージ
美穂…体力79→0
愛梨…体力24→0


バシン!!!


美穂「きゃあっ!!」

シュウン…

愛梨「ああぁっ!!」

シュウン…

美穂「魔砲が…!」

愛梨「解けちゃいました〜…」

みく「美穂チャン!愛梨チャン!!」

ワームB「キシャアア…」

美穂「くっ…!動けない…!」

愛梨「みくちゃんだけでも逃げて!」

みく「そ、そんにゃ…」



〈魔物との集団に敗北しました〉


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 15:19:46.20 ID:AjK30QZr0<> 【リビング】


芳乃「…!!ふ、二人の魔砲反応が消えたのでしてー…」

P「なっ!?」

美波「それってどういう意味ですか!?」

ヘレン「二人共やられてしまったのよ」

P「そんな!早く助けに…!!」

ヘレン「芳乃!転移魔砲は?」

芳乃「少しだけ時間がかかりそうなのでしてー」

ヘレン「早急にやって。早くしないと二人が危険だわ」

芳乃「もちろんなのでしてー」

P(二人とも…頼む……!!無事でいてくれ…!!)


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 15:33:39.89 ID:AjK30QZr0<> 【???】


美穂「…ん……、ここは……」

魔皇「ここは、我が支配する異次元空間だ。お目覚めかな、小日向美穂?」

美穂「あ…あなたは…魔皇!?」

愛梨「う〜ん…」

みく「…」

魔皇「いきなり3人もの母体が手に入るとはな。しかも、うち二人は魔砲遣い…。我は運がいい」

美穂「くっ…!」


ジャラン…


魔皇「無駄だ。手足を拘束させてもらっている。並の力では外れんよ」

美穂(どうしよう…。魔砲は切れちゃったし…。このままじゃ…!)

魔皇「さて…どう料理してやろうか…?」

美穂「ひっ…」

美穂(助けて……。助けて…プロデューサーさん……!!)

魔皇「そうだ…。あの人間にもこの光景を見せてやるか…」

美穂「に…人間?見せる…?」

魔皇「見えるか?聞こえるか?人間…」

P(そ、その声は…魔皇!?いったいこれは……!!美穂!愛梨!みく!!)

美穂「ぷ…プロデューサーさんの声!?」

魔皇「くくく…貴様の中には核があるからな。それを通じて貴様に見せているのだ。お前の声もこやつらに聞こえるようにしてやった」

P(美穂!美穂!!大丈夫か!?今芳乃がお前らを助けるために頑張ってるからな!!)

魔皇「ふむ…。転移魔砲か。ならば仕方ない。転移されるまで存分に楽しむとしよう」

P(お、おい…。何する気だ……?)

魔皇「くくく…そこで指をくわえて見ているがいい。貴様の大切な者が塗りつぶされていく様をな」



P(やめろ……やめろーーーーー!!!!!!!)


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/18(金) 15:38:55.67 ID:AjK30QZr0<> というわけで初の敗北です。
戦闘システムちょっと見直そうかなぁ…。
やっぱり敵を全体攻撃にしたのはまずかったのか…。
まぁ、もうちょい様子見します。


今日はこれから用事もあるのでちょうどいいしここらへんで。
では美穂、愛梨、みくに対しての調教内容を今日一日くらい募集するので
このスレのコンマに近いものから数個と>>1の気に入ったシチュエーションを適当にピックアップします。


それではありがとございました。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 16:18:25.63 ID:MdRWSRDI0<> 余程コンマ自体が悪くない限りは、敵味方一撃必殺クラスの攻撃(今回も美波レベルでようやく耐えられる攻撃
加えて数で少しでも劣れば、相手にターンを返すと確実に全滅に至れるというハードモード


とりあえずシチュは、巨大化ワームが3人を飲み込み、体内で3人まとめて触手による凌辱を <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 16:49:58.70 ID:1jvi3QG90<> コンマ次第だから難しいけどワンパンされないためにも体力だけは初期値50+コンマとかでも良かったかも
それか現状攻撃だけの殴り合いだから防御とか行動選択できるようにするとか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 17:28:12.93 ID:p3xsNSQ0O<> チュートリアルで倒されたオークの仲間たちによる報復と言う名の中出しレイプ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 17:36:03.27 ID:HjN4ZaJ7o<> 世紀末なバランスだなww幹部戦1戦目は負けイベントかな
アインヘリアル揃えないと、にしても巨乳が多いな(美波、愛梨、文香、唯、みく)

ワームによる感度100倍触手レイプ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 17:37:32.45 ID:VcQJwYoDO<> 触手による陵辱プラス性感帯開発
美穂はクリ、愛梨は乳首、みくはアナル
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 17:43:35.65 ID:+qThYWDnO<> 触手で三人をM字開脚や四つん這いなどのポーズで拘束し、互いに見せつけ合うように凌辱 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 17:57:46.85 ID:NItO8h9BO<> 折角とときんだから
ギャラリーの前、卑猥な野次、カメラが飛び交う中、ワームに服絡みつかれて自分から全部丸見えになるまで脱いで抜け出す流れあってほしい
負けても再出撃できるならその後も衣装が卑猥なデザインに変化ありで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 18:04:22.33 ID:gKcL6Qmf0<> ワームに飲み込まれ触手に刺され
美穂、愛梨は爆乳化、みくは母乳化状態に
されてしまう。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 18:11:27.51 ID:RIk5ams5o<> 触手イラマチオ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 18:13:32.55 ID:ezSj5mlDO<> 攻撃翌力に足されるコンマを÷2したり、−50したりして減らせば、少し落ち着くかも

前川みく
手と足を拘束してみくを抵抗できなくした後、ドクターフィッシュ(魚)がいるプールに首から下を浸からせて
ドクターフィッシュに全身をパクパクされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 18:44:30.77 ID:bqHmroZYo<> 前川みく
猫が好きなんだろと人間大の猫に犯させ、猫の子を孕めと精液でボテ腹になるまで種付させる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 18:49:40.27 ID:I7e1K4A9O<> 今までの怨みでオークに土下座させられ謝罪させられる

スパンキングされ上手く謝れたらやめてやるという約束だが声が小さいと難癖つけられ手マンでまともに喋れずイカされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/18(金) 22:40:31.10 ID:s8Tg04nco<> 十時:全国に様子を中継されながらサウナに入れられて、自分から暑くて服を脱いでいき、ストリップショーみたいな感じに
小日向:熊本の目つきの怖いマスコットキャラクターとHさせられる
前川:体中を猫じゃらしでくすぐり責め

戦闘は体力(2桁)に対して、コンマの影響力が強すぎると思った <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/08/18(金) 23:17:22.33 ID:ylzVHtlV0<> 全員揃って及川雫並に膨乳させる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 00:25:15.35 ID:MKnXNyQxo<> 三人まとめて大型ワームに飲まれて大量の触手絡みつかせて三穴責めで <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:05:50.94 ID:9Y6688oG0<> 魔皇「それじゃあ、始めようか…」

魔皇がそう言うと3人の近くに3体のワームが出現した。
しかし、普段戦っているワームとは色が異なり、緑ではなく赤色だった。

美穂「こ、こいつは…ワーム?」

魔皇「そう…。だが、こいつは戦闘用のワームではない」

美穂「それじゃあ…一体…?」

魔皇「すぐにわかる」

ワームはじりじりと3人に近づいていき、その大きな口を開ける。
中は無数の触手が蠢いており、粘液性の高そうな無色透明な液体で溢れていた。

美穂「っ…!いや…来ないで…!!」

眠ったままの愛梨、みくは為す術もなくワームに飲み込まれていく。
美穂も抵抗するものの、今は魔砲の使えないか弱い少女。
魔物の力に勝てるわけもなく、体すべてが飲み込まれてしまう。

美穂「いや…!ベトベトする…」

思った通り、かなり粘ついている。
顔に、体に、どんどんまとわりついていき、周りの触手も体中をゆっくりと這い回る。

魔皇「気分はどうだ?」

外から魔皇の声が聞こえてくる。
美穂のそれに対する回答はただ一つ。

美穂「最悪です…!」

魔皇「くく…まぁ、そのうち気持ちよくなってくる。安心しろ」

そんな馬鹿なことがあるはすがない。
こんなもの、ただ気持ち悪いだけ。
美穂は魔皇の言葉の意味がまったくわからなかった。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:06:48.67 ID:9Y6688oG0<> しかし、左隣…つまり、みくのいた方向から喘ぎ声のようなものが聞こえてくる。

みく「んにゃぁ♥何なのにゃあ♥?そこは…ダメなのにゃぁ♥」

美穂「みくちゃん…?」

美穂は事態が理解できない。
みくも確かにワームに飲み込まれたはず。
しかし、みくから聞こえてくるのは嫌悪でなく、悦楽の声。

だが…、疑問に思い続ける美穂にもその答えがわかる時がやってくる。

美穂「んあっ♥い…今の…な、なに?」

急激な変化。
体が熱い。
心臓の鼓動がとにかく早くうるさい。
息も荒くなり始め、お腹の奥が疼き出す。
この状態…美穂はつい最近経験したばかりだった。

美穂(うそ…わたし…発情…してる…?)

信じがたかった。
こんな気色の悪い触手に体を這い回られているだけなのに
プロデューサーに抱かれた時と同じくらい体が熱を発している。

美穂「ま、魔皇…んっ♥い、いったい…わたしたちに…なにを…んんっ♥」

魔皇「ふむ。流石は魔砲遣いか。抵抗力が高いからか、効果が現れるのに時間がかかったな」

美穂「答えて♥んあ♥く…ください…!」

魔皇「このワームは調教用の特別製だ。こいつが分泌する粘液には通常の感度を100倍にする媚薬効果がある」

美穂はすべてを理解する。
この熱も、心臓の動悸も、子宮の疼きも、すべてこのワームのせいなのだと。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:07:51.78 ID:9Y6688oG0<> 美穂「さ…最低です…!」

魔皇「だが、どうやら、みくはお気に召したようだ」

美穂「えっ…?」

自分のことで精一杯だったが、その言葉に改めて耳を傾けてみる。
すると、拒みながらも甘えるようなみくの声が聞こえてくる。

みく「まって♥あ♥あ♥おっぱい♥そんなにいじめちゃだめなのにゃぁ♥♥」

みく「アソコもぉ♥そんなチュウチュウ吸ったら♥♥にゃぁ♥♥♥」

みく「んあぁ♥だめ♥そんなにクリいじめられたらぁ♥♥♥にゃあぁああぁ♥♥♥♥♥」

みくの叫び声にも似たような絶頂を知らせる声。

魔皇「達したか。流石にただの人間にこの媚薬は強すぎたかもな。みくは早々に屈したようだが、お前らはすぐに挫けるなよ?」

魔皇の言葉でハッとする。
愛梨はどうなっているのか?
そのことに気づくと美穂は右隣へと全神経を集中させる。

愛梨「んん♥いや♥!きもちわるい…んんっ♥動かないでぇ♥」

愛梨「おっぱい♥ぐにゃぐにゃにしないで♥かたち…変わっちゃう♥♥」

愛梨「だめぇ♥いやなのに♥いやなのにぃ♥♥こんなので…きもちよくなんかなりたくないのにぃ♥♥♥」

愛梨も必死に抵抗しているようだが、そのとてつもない快楽の波に翻弄されているようだった。

美穂「愛梨ちゃ…んんっ♥」

魔皇「人の心配よりも、自分の心配をしておくんだな」

美穂「どうい……んああぁああ♥♥♥♥♥♥」

ビクビクビク!!!

突然、触手の動きが変化する。
先程まではただ這うだけだったのが、今は確実に乳房を、乳首を、女性器を、菊門を的確に一斉に攻めだしたのだ。
脳が、体が快感で焼き尽くされそうな、そんなとてつもない衝撃。

美穂「だめ♥!そこは♥おしりぃ♥♥」

美穂(いやだ…そんなところ…!プロデューサーさんにも触られたことないのに…!!)

美穂「んあぁ♥そんな♥おっぱいも♥あそこも♥同時なんてぇ♥♥♥♥」

美穂(ダメだ…快感が強すぎて…頭が…ついていかない……)

美穂「イクッ♥イクッ♥♥いやなのに♥こんなのいやなのに♥♥♥♥イクぅうっぅぅう♥♥♥♥♥」

ビクビクビク!!!

体を反り返しながら、最高のエクスタシーを感じる美穂。

美穂(いや…なのに…こんな…触手で…イッちゃうなんて…)

泣きたい気持ちを必死で抑える美穂。
見えていなくても、敵である魔皇にだけは自分の弱さを見せたくはなかった。


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:08:50.63 ID:9Y6688oG0<> 魔皇「イッたか。魔砲遣いとはいえ、所詮は小娘か…」

美穂「はぁ…♥はぁ…♥」

魔皇「それでは、次の段階だ」

美穂「えっ……?」

魔皇がそう言うと二本の触手が3人の胸のあたりに近づいていく。
そして、触手は先端から注射針のようなものを出すと、それを両胸に刺した。

美穂「んんっ♥」

ほんのすこしの刺激でも敏感に反応する美穂。
そして、何かが流れ込んでくる感覚。
また媚薬のようなものなのだろうか。
だが、それは身体的特徴として、すぐに表れた。

美穂「な…なに…?これ……」

美穂の胸がありえないほどの大きさにまで肥大したのだ。
自分の体の変化に頭が追いつかない美穂。

魔皇「それは肉体改造を施す薬だ。どんな効果が出るかは使用者に使ってみないとわからないが…。どうやら、美穂と愛梨は胸の肥大化。みくは母乳の分泌を促すようだな」

美穂「な…なんでわかるの…?」

魔皇「言い忘れていたがこいつらは獲物を捕食すると半透明化し、外から中の様子を見ることができるようになる。つまり、貴様らの痴態は丸見えだ」

その言葉は美穂にとってはショック以外の何物でもなかった。
つまり、敵である魔皇に自分の恥ずかしいところを余すことなく見られたということなのだ。

魔皇「そんな悲観的な顔をするな。これからもっと気持ちよくなるんだからな」

その瞬間、触手の先端が割れ、3人の乳首を包み込むとチュウチュウと吸い始めた。

みく「にゃぁ♥おっぱい吸っちゃだめなのにゃ♥♥でちゃう♥でちゃうにゃあ♥♥♥」

愛梨「んあぁあ♥♥だめ♥いじめないで♥♥そんなにしたら♥とれちゃう♥♥♥」

美穂「ああぁぁああぁ♥♥♥だ、だめ♥それきもちよすぎて♥♥♥♥」

胸を吸われているだけなのに、その快感の量で3人の頭はすでに飽和状態だった。
これ以上のことをされてしまったら果たしてどうなるのか。
考えることもできないほどに。

魔皇「ほら。もっと気持ちよくしてもらえ」

魔皇のその言葉が合図となり、触手は3人の口、性器、尻に侵入を開始した。
みくの秘所からは処女の証である鮮血が顔をのぞかせるが、今のみくにはそんなことはもはや関係ない。
あるのは今与えられる極上の快楽を享受することだけ。

みく「んじゅぶ♥じゅる♥じゅぶ♥じゅぽ♥んじゅるるるる♥♥♥」

愛梨も抵抗を示すが、それもほんの一瞬。
粘液が口の中に入った瞬間、頭は快楽で塗りつぶされる。

愛梨「んじゅ♥じゅる♥んんっ♥じゅるるる♥♥♥れろぉ♥れろれろ♥んじゅるるるるるる♥♥♥♥」

それは美穂も同じこと。
触手が膣内を、腸内を荒々しく行き来するだけでイキ狂っていた。

美穂「んぶ♥んじゅ♥じゅるる♥♥んじゅるる♥♥はぶっ♥んれろぉ♥じゅるるるるるるる♥♥♥♥♥」

美穂(あぁ…きもちいい♥触手に弄ばれるのが…きもちいい♥♥こんなの耐えられるわけないよ♥♥……!わ、わたし…何考えて…)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:09:37.28 ID:9Y6688oG0<> 魔皇「だいぶお気に召したようだな。そろそろ、仲間同士で見せ合いでもするか?」

ワームはその口を開けると3人を吐き出し、開放した。
美穂と愛梨は粘液と愛液でまみれ、みくは自らの母乳で白く染め上がっていた。
その後、ワームは口の中から触手を出すと、3人を拘束しさらにM字に足を開かせた。

魔皇「哀れな姿だな、魔砲遣い。その哀れな姿をもっと見せてみろ」

触手は3人の乳房を締め上げ、乳首を吸引し、秘所に挿入していく。

みく「んにゃぁ♥それきもちいいにゃ♥もっと♥もっとしてにゃ♥♥」

愛梨「ああぁっ♥♥そんなに吸ったらぁ♥取れちゃう♥!取れちゃうからぁ♥♥」

美穂「ああぁ♥そこ♥だめ♥つかないで♥もうこれいじょう♥しないでぇ♥♥♥♥」

魔皇「さて…。みく。今の気分はどうだ?気持ちいいか?」

魔皇は触手の動きをほんのすこし弱めさせ、問いかける。

みく「はいにゃぁ♥きもちいいにゃ♥♥もっと♥もっといっぱい吸ってほしいにゃぁ♥♥♥」

みくの言葉に嘘偽りはなく、心からこの快楽を貪っているようであった。

魔皇「愛梨。お前はどうなんだ?」

愛梨「き、きもち、いい♥けど…♥ぷろでゅーさーさんとの♥ほうが♥きもちよかっ…んああぁあああぁ♥♥♥♥」

魔皇「ふむ。美穂は?」

美穂「きもち…んんっ♥よくなんか♥ありませ…ああぁっ♥♥♥」

魔皇「流石は魔砲遣いか…。そうでなくてはつまらんがな」

魔皇は邪悪な笑みを浮かべると、3体のオークを召喚した。

魔皇「さて、魔砲遣い。こいつらは、先の戦いで仲間をお前らに消滅させられ、怒り心頭のオーク共だ」

美穂「そ、それで…んんっ♥な、なにをする気…ですか?」

魔皇「なぁに。簡単なことだ」

魔皇が指を鳴らすと、3人を拘束している触手は彼女たちを四つん這いの体勢に変えた。
秘所がお尻の穴までもが魔皇とオークに丸見えの状態となる。

美穂「い…いやっ!見ないで!!」

魔皇「そうはいかん。オークもお前らの穴に挿れたくて挿れたくてしょうがないようだしな」

オークは魔皇の言うとおり、鼻息を荒くし、その剛直を隠しもせず、3人に晒していた。
誰かの生唾を飲み込む音が聞こえる。
あの肉棒を挿れられたらどれだけの快楽が味わえるのか。
その想像が無意識のうちに彼女たちの秘所を濡らしていく。
オークは3人の後ろまで来ると、極上の獲物を前に昂奮は最高潮だった。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:10:48.17 ID:9Y6688oG0<> 魔皇「まずは、こいつらの怒りをその身に受けてもらうぞ」

オークは手のひらを天高く上げると、目の前にあるお尻に向かってその手を思いっきり振り下ろした。

バシーン!!!

みく「んにゃぁぁあああぁ♥♥♥♥♥」

愛梨「ひぎっ!!!!」

美穂「〜っ!!!!!」

みくはそれだけで絶頂し、愛梨と美穂はその想像を絶する痛みにその身を震わせた。

魔皇「流石に、オークの平手は痛みのほうが勝るか。まぁ、そのほうが都合がいいが」

オークはその手を何度も何度も打ち付ける。
そのおかげで3人の可愛らしかった尻は、赤く痛痛しく腫れ上がっていた。

バシン!バシン!!バシン!!!

愛梨「やめっ!痛い!やめてぇ!!」

美穂「もうやめて!!痛い!痛いよ!!」

さっきとは打って変わって苦悶の表情を浮かべる二人。
魔皇はにやりと笑みをこぼすと二人に話しかける。

魔皇「そうだな…。止めてほしければ謝れ。『仲間を殺してごめんなさい。もうしません。許してください』とな」

愛梨「そ…そんな…」

美穂「謝ることなんて…」

魔皇「それじゃあ…」

オークはその手のひらを天高く、振り上げる。
その瞬間さっきまでの痛みが愛梨の心の弱さを増長させた。

愛梨「ま…まって!!」

美穂「愛梨ちゃん!」

愛梨「ごめん…美穂ちゃん…。でも…もう痛いの…いやなの…」

涙ながらに訴える愛梨。
確かに痛いのは嫌だ。
だが、オークに…魔皇に謝るなんて美穂には出来なかった。
しかし…愛梨の懇願する顔を見ていると…反抗する気持ちにはどうしてもなれなかった。

美穂「わ…わかりました…」

愛梨「ごめん…美穂ちゃん…」

美穂「ううん、愛梨ちゃんは悪くないよ…」

魔皇「ならば、言え」

愛梨「な…仲間を殺して…ごめんなさい…」

美穂「も…もうしません…。ゆるし…んあぁっ♥♥!!」

突然だった。
さっきまで拘束しかしていなかった触手が急に活動を再開したのだ。
唐突な快楽に美穂は混乱する。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:11:24.93 ID:9Y6688oG0<> 魔皇「もう一度最初からだ」

美穂「そん…な…ああぁっ♥♥♥」

バシン!!!

愛梨「痛いっ!!!」

美穂「あ、愛梨…ちゃ…んんっ♥♥」

魔皇「どうした?早く言え」

美穂「くっ…んっ♥ゆるして…くだ…ああぁああぁあああ♥♥♥♥♥」

触手はいきなり美穂のクリトリスを先端で包むと思いっきり吸引した。
その強烈な快感に頭のなかがスパークする美穂。
そんな中、愛梨へのスパンキングは止まらない。

愛梨「痛いっ!!痛いよっ!!!」

美穂「愛梨…ちゃ…んんんっ♥♥♥」

魔皇「どうした?このままだと愛梨は壊れてしまうかもな?」

美穂「っ!!許してください!!!!お願いします!!!!!!」

美穂がそういい切るや否や、魔皇はほくそ笑みオークに指示を送る。
そして、オークはペニスを思いっきり3人に挿入した。

みく「んにゃぁあぁあああぁあ♥♥♥♥♥」

愛梨「んあぁああぁ♥♥♥♥♥」

美穂「ああぁぁああぁあぁ♥♥♥♥♥」

相手のことを全く考えていない、そんな荒々しい挿入。
本来であれば痛いだけであったが、感度を100倍まで高められている少女たちにとってそれは至極の悦楽だった。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:12:51.01 ID:9Y6688oG0<> みく「んあぁ♥いい♥おちんちん♥きもちいい♥♥」

愛梨「いやぁ♥!もう、これ以上♥きもちいいのはいやぁ♥♥!!」

美穂「だめ♥!そこはプロデューサーさんしかぁ♥♥♥!!」

オークの剛直はいとも簡単に奥まで到達し、その太く固いペニスで3人の聖域を汚していく。
子宮口を乱暴に刺激し、3人に無理矢理快感を味あわせる。

魔皇「ふっ。オークのちんぽでここまでよがるとはな。よっぽどの変態と見える」

もはや、魔皇の言葉は3人には届かない。
みくはもはやこの快楽を貪ることしか頭にはない。
愛梨と美穂は心だけは折れずにいたが、断続的に与えられる快楽がその芯を折ろうとしていた。
そして、急にオークの腰の振りがより荒々しく、激しくなる。

魔皇「そろそろ、オーク共は射精するようだ。3人仲良く中出ししてもらえ」

その中だしという言葉に愛梨と美穂は急激に冷め、冷静さを取り戻す。

愛梨「そ…それって…精液を出すってこと…?」

愛梨もプロデューサーとの交わりで中出しがどんな意味を持つのか理解はしていた。
そうすれば赤ちゃんが出来るということも…。

美穂「いや…いやぁあぁあぁあ!!!!!やめて!!!!お願い!!!!それだけはやめて!!!!!!」

愛梨「オークの赤ちゃんなんか生みたくない!!!!!!」

魔皇「知らんな」

無慈悲な魔皇の言葉を最後にオークはその精を3人に解き放った。

ドビュ!! ドビュルルルル!!!

みく「んあぁああぁあ♥♥♥♥♥♥♥」

愛梨「だめぇええぇえぇぇぇえ!!!!!!!」

美穂「いやあぁああぁああああぁ!!!!!!!」

一人の嬌声と二人の悲痛な叫びがこだまする。
オークは満足したようにペニスを引き抜く。
秘所からはゴポゴポと音を立て、精液がこぼれ落ちる。

愛梨「あ…あぁ……」

美穂「いや…いやぁ……」

愛梨と美穂の目からは光が失われており、ぶつぶつと呟くだけだった。
そんな二人に残酷な言葉が降りかかる。

魔皇「何を終わった気になっている?」

愛梨「…………え?」

魔皇「オークはそいつらだけじゃない。もっといるんだぞ?」

美穂「う……うそ……いや……いやあぁああぁああああぁ!!!!!」

魔皇「ふっ。では、続きを…」

その時、愛梨と美穂の身体が光りだしたと思うと二人は姿を消した。

魔皇「む…。転移魔砲か。もうそんなに時間が経っていたとはな」

魔皇「まぁいい。二人の分まで慰み者になってくれよ?みく」

みく「んあぁ…♥きもちいいにゃぁ♥♥もっと…もっと♥♥」

そして、召喚されたオークはみくに群がっていく。
魔皇は笑みをこぼすと、その空間から姿を消した。
みくの狂乱の宴はまだまだ続く。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 17:16:22.77 ID:ekIe6j3SO<> 素晴らしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 17:23:17.21 ID:6CB25O1V0<> いやぁ、いいっすね。 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:23:51.86 ID:9Y6688oG0<> 【リビング】


ヘレン「芳乃。二人は?」

芳乃「今は落ち着いてるのでしてー。体も元に戻しておいたのでしてー」

ヘレン「そう。今日はもう二人は出撃できないわ。ゆっくり休ませてあげないとね」

P「ごめん…二人共……ごめん……。俺が……俺が……」

美波「プロデューサーさん…」

のあ「プロデューサーのせいでは……ない……」

ヘレン「そうよ。泣いている暇なんてないわ。二人のためにもみくのためにも一刻も早く魔皇を封印しないと」

P「わかってる…わかってる……。ごめん…もう大丈夫だ」

芳乃「そなたー。出来れば二人のケアをしてあげてほしいのでしてー」

のあ「陵辱の記憶を……あなたとの昂魔で……癒やしてあげてほしい……」

P「……わかった」

〈ステータスが変化します〉
小日向美穂
体力79
攻撃力26
抵抗力31
行動力49
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

十時愛梨
体力24
攻撃力50
抵抗力18
行動力78
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆


〈前川みくが苗床になりました。一部敵が強化されます〉


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/19(土) 17:29:47.34 ID:9Y6688oG0<> 今日も用事があるのでここまで。
エロ投下できてよかった。
間に合わないかと思いましたがなんとかなりました。

それとステータスと戦闘システムに若干の変更点を加えます。
・全ユニットの体力に+50の補正
・ダメージ算出方法の変更
 →☆ダメージ算出方法
  ・攻撃力−抵抗力+攻撃側コンマ−防御側コンマ=ダメージ
  ・攻撃側コンマがゾロ目の場合、相手の抵抗力を無視して攻撃力分+コンマのダメージ
  ・防御側コンマがゾロ目の場合、相手の攻撃を完全回避(相手のコンマ値に関係なく)
・敵の攻撃は全体攻撃を持つものもいれば単体攻撃を持つものもいるように変更

今のところ以上です。


色んなエロ内容の安価を取ってくださってありがとうございました。
正直>>1は陵辱よりも和姦のほうが好きなので、どうしても閃かないんですよね。

それでは、感想等もお待ちしています。
今日もありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 17:49:19.95 ID:MKnXNyQxo<> いいね! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 17:56:15.40 ID:VPoMwDRJ0<> あの安価色々取り入れてマジすごいっす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 18:59:22.10 ID:qMZYoNfjo<> おつおつ、陵辱スキーとしてはたまらんです
触手からオーク輪姦とはいきなりハードでとても好みでした

ところでゾロ目が攻撃側と防御側でかち合った場合はどう判定するんです?シンプルに数値の大きい方が勝ち?(88>33 みたいな
ついでに00は0なのか100なのか、とかもこの際決めといたらあとで揉めなくて済むかも <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 19:30:11.73 ID:8GxPtky/o<> おつ 
和姦楽しみです

もしかして、どこぞの超昂天使さんを参考にしてたりします? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 20:56:07.18 ID:psIC1q0J0<> おつ

…ところで、コンマとかで美穂達の妊娠判定とかはしないんです?(ゲス顔) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 21:51:30.59 ID:8n85HQgl0<> 初敗北なのにすごい濃厚でよかった
一定回数負けると悪堕ちするのかなー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/19(土) 22:11:40.75 ID:PFzz4DOFo<> 乙
性欲カウンターマックスでPを襲うor闇堕ちかな
美穂とか美穂とか…かのMasque:radeのメンバーだしね

安価で妊娠orボテ腹判定とか面白そう <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/20(日) 09:15:02.36 ID:mYsGTPX2O<> 好評なようでよかったです。
今日は1日用事があるので更新は出来ません。
次の更新は早くて明日か遅くても水曜日になります。
お待たせしてしまいますがご了承ください。

>>286
ゾロ目がかち合った場合数値の大きい方が勝ちです。
00は100です。

>>287
わかる方にはわかってしまいますよね。
その通りです。

>>288 >>290
妊娠か…。
苗床候補のキャラは全然問題ないのですが。
魔砲遣いの妊娠が確定した瞬間、魔砲遣いの闇堕ちも確定なんですよね。
それでもいいなら採用します。
もちろんコンマ判定(かなり厳しめ)にはしますが。

なので多数決取ります。
↓〜7まで魔砲遣いの妊娠をコンマ判定にするかどうか
採用か不採用のどちらかで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 09:31:57.30 ID:ke3vhDUoO<> 採用。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 09:51:11.99 ID:YIAEppox0<> 不採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 09:53:45.51 ID:5osUcP/OO<> 不採用かなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 09:55:41.56 ID:Z1fJPCG7o<> 採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 09:55:55.92 ID:V3Ych2Tio<> 採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 09:56:16.31 ID:gdbqCRN5o<> 採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 10:05:14.20 ID:YIAEppox0<> これて採用確定か…。
美波が闇堕ちしたらどうすんのかね? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 10:15:28.80 ID:fCHjM3ZL0<> 採用 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 14:16:53.87 ID:SENq81M5o<> 主役だし無しでいいんじゃない?
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 17:23:28.48 ID:3CV0QmIbo<> >>1は和姦の方が好きって書いてあるけど、 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 17:24:49.13 ID:3CV0QmIbo<> 途中で書き込んでしまった
ヒロインが妊娠、苗床化は>>1のモチベーション的に大丈夫か気になる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 17:24:59.67 ID:PkD3RgiAo<> だったらはじめから陵辱なしの書けよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 17:27:35.39 ID:HamR5N3Oo<> 妊娠はともかく苗床は元からあるシステムだぞ
それでモチベーション下がってエタらせるなら最初から和姦オンリーのSS書けばいいわけで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 18:03:47.98 ID:fCHjM3ZL0<> 「オークの赤ちゃんなんて産みたくない!(システム上絶対妊娠しない)」だとイマイチ緊張感無いしね

低確率でも妊娠する可能性があると、ヒロイン達の言葉の重みも増えて良い塩梅になると思う <>
◆sPr9/PfNDE<>sage<>2017/08/20(日) 20:24:57.46 ID:HcS+YmdoO<> 更新や安価ではないのでsageで。

確認しました。
それでは、今後、魔砲遣いの敗北時、中出し(それを連想させるものも含む)の安価が1つでもあれば、妊娠のコンマ判定を取りたいと思います。

それと、誤解を与えたかもしれませんが>>1は陵辱よりも和姦が好きなだけであって
決して陵辱が嫌いな訳ではありません。
ただ陵辱は、シチュが偏った方にしか思い浮かばんだけです。

需要が無くなったと判断されるまではこのスレは続けるつもりです。
今のところそんな気配はないですが。

ちなみに、もうこの際だから言っておきますが
美波が堕ちるとBad Endなのでそこは気をつけてみてください。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 21:07:32.06 ID:mcKjM12XO<> 報告ありがとうございます
これからも更新楽しみにしています <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 22:49:13.18 ID:yTK/pEpNo<> おう頑張ってー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/20(日) 22:53:05.52 ID:BArKEdpZo<> おっつ

ぶっちゃけ陵辱シーンだけ読みに来てる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/21(月) 12:38:34.13 ID:dgLSbrKe0<> おつー
美波が堕ちるとBadなのね
現状だと負ける姿がまったく想像つかないけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/21(月) 18:03:13.98 ID:G68EOyibo<> 誰一人欠かすことなくクリアしたいなぁ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:12:13.07 ID:9kLz89mI0<> 【リビング】

ヘレン「さぁ!気を取り直して行きましょう!」

P「あ、あぁ…」

のあ「いつまでも……そんな顔をしない」


行動選択(昼)〈残り日数6日〉
1出撃※出撃可能なのは美波のみ
2交流(3人まで選択可能)

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:13:48.87 ID:2y1LfFt/O<> 2 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:17:39.91 ID:9kLz89mI0<> 2.交流


P「流石にあんなことがあったばかりじゃな…」

P「誰かと話でもしてみるかな…」


交流するアイドル 安価↓1〜3
1.美波
2.美穂
3.愛梨
4.唯
5.文香
6.比奈
7.凛

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:17:42.14 ID:hPhRM8tj0<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:18:03.22 ID:aTo/FvV+O<> 4 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:19:37.53 ID:jCTPi8JX0<> 5 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:26:17.04 ID:9kLz89mI0<> 【美波の部屋】


コンコン


P「美波、いるか?」

美波「プロデューサーさん?どうかしましたか?」


ガチャ


P「いや、少し話でもと思ってな」

美波「ふふ、いいですよ♪あ、今座るもの用意しますね」

P「ありがとう」

美波(そ、そういえば…。プロデューサーさんが私の部屋に来るのって…初めて…。というか…部屋に男の人が来るのが…初めて?)

P「美波?」

美波「あ。す、すみません!プロデューサーさん///」

P「あぁ…いや。大丈夫」

P(急に顔真っ赤にして…どうしたんだ?)

P「熱でもあるのか?」

美波「い、いえ///そ、その…///」

P「?」

美波「私の部屋に…男の人がいるのが…新鮮で…///」


安価↓1
1.「弟くんとか入ったことあるだろ?」
2.「それは…なんだか、嬉しいな」
3.「とか言って、美波もお年頃だからなぁ」


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:29:30.49 ID:mjwdY8Dz0<> 2 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:36:56.17 ID:9kLz89mI0<> P「それは…なんだか、嬉しいな」

美波「わ…私も、です///」

P「…」

美波「///」

P「あー、な、なんだか、暑いなー」

美波「そ、そうですね!今、扇風機つけますね」


ブゥーン


P「クーラーはつけないのか?」

美波「プロデューサーさん。クーラーは最終手段ですよ!我慢できるときは扇風機で十分です!」

P「そ、そうだな」

P(流石は美波…)

P「いい嫁さんになれそうだ」

美波「へっ///!?」

P「あ」

P(口にだすべきことと思っていることが逆に…)

美波「あ…あついですね!」

P「そ、そうだな!」




P(終始こんな感じになってしまった…。次はちゃんとした会話をしよう…)




美波
親愛度100→120(敬愛)



<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:41:28.53 ID:dHt7cMgdo<> 2 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:45:14.52 ID:9kLz89mI0<> 【古書室】


コンコン


P「文香、いるか?」

唯「あれ、プロデューサーちゃん?いるよ〜☆文香もいるし、入って入って♪」


ガチャ


P「唯もいたんだな」

唯「むっ!なに〜?ゆいがいたらダメなの〜?」

P「そんなこと言ってないよ。ちょっとみんなと話がしたくてな。唯もいたなら会話も弾む」

文香「会話が…弾まなくて…ごめんなさい…」

P「いやいや、そういう意味じゃないから」

唯「あー!プロデューサーちゃんが文香を泣かせたー!」

P「おまえなぁ」

文香「シクシク…」

P「って、文香、おまえまで」

文香「くすっ…、ごめんなさい」

文香「ちゃんとわかっています…。ただ…プロデューサーさんが困っている顔が、すこし面白くて…」

唯「あーそれすっごいわかる!プロデューサーちゃんの困った顔ってすっごくかわいいよねー♪」

P(こんにゃろ…)


安価↓1
1.仕返しに唯に壁ドン
2.気を取り直して文香に何の本を読んでいるかを聞く
3.帰る

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:45:27.54 ID:dHt7cMgdo<> 1 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:52:21.57 ID:9kLz89mI0<> P「唯」

唯「どうしたの?プロデューサーちゃ…!!」


ドン!


唯「ぷ…プロデューサー…ちゃん///?」ドキドキ

P「あんまり大人をからかうのはよくないぞ?」

唯「ご…ごめんなさい…///」

P「本当にわかってるのか?」(耳元で)

唯「〜っ///」

唯「わ、わかってるよ///!」

文香(これが…壁ドン…)ドキドキ

P「よーっし。なら許す」


ナデナデ


唯「むー///」

文香(…あっ)ズキン

P「文香もだぞー」

文香「は、はい…」

文香(撫でて…欲しかった…。この気持ちは…嫉妬?)



親愛度68→90(信頼)(親愛度100未満のためコンマ値分上昇)

文香
親愛度40→93(信頼)(親愛度100未満のためコンマ値分上昇)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 22:54:42.03 ID:9kLz89mI0<> 【リビング】


P「くっ…夜か…」ムラムラ

P「昨日してないからってこんなにムラムラするとは…」ムラムラ

P「さ、さて…夜の行動は…」ムラムラ


行動選択(夜)〈残り日数6日〉
1昂魔
2出撃※出撃可能なのは美波のみ
3交流

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:55:34.59 ID:hPhRM8tj0<> 2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 22:56:37.96 ID:dHt7cMgdo<> 1 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:00:57.17 ID:9kLz89mI0<> P「はぁ…はぁ…」

P「大丈夫、大丈夫…」

P「まだだ…まだ耐えられる…!!」

P「さ、さて…出撃できるのは美波だけだが…」


安価↓1
選択エリア
1.洋服屋
2.繁華街
3.商店街
4.遊園地(???)


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:01:45.62 ID:59efTrGxo<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:04:15.16 ID:dHt7cMgdo<> 4 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:12:33.44 ID:9kLz89mI0<> 【洋服屋】


美波「ここから魔力反応があるって、芳乃ちゃん言ってたけど…」

美波(敵がいない?もしかして、ここじゃなかった?それとも、もうどこかへ…?)















???「ふっふーん!よく来ましたね!美波さん!!」

美波「この声は…!」

幸子「誰もが羨む完全完璧なボクです!」

美波「幸子ちゃん!」

幸子「さぁ!ここがあなたのラストステージとなり!ボクの完璧な物語が幕を開けるのです!」

美波(…?幸子ちゃんって…こんな感じだったかな?いつもと…なんだか様子が…)

P『聞こえるか?美波』

美波「プロデューサーさん!?」

P『今、芳乃の魔砲で伝話してるんだ。それよりも、今目の前にいる幸子なんだが、どうやら『傲慢』の核のおかげで性格にも影響が出てるらしい』

美波(だから…)

P『幸子をなんとかするためには一度幸子を気絶させなきゃならないらしい!頼むぞ、美波!』

美波「わかりました!」

幸子「んー?独り言は終わりですか?それじゃあ!ボクの華麗なる美技に酔いしれてください!!」

美波「行きます!!」



〈『傲慢』の罪:輿水幸子との戦闘を開始します〉


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:15:35.54 ID:9kLz89mI0<> 【魔砲遣いSide】
新田美波
体力146
攻撃力85
抵抗力87
行動力95


【魔王Side】
輿水幸子
体力150
攻撃力80
抵抗力60


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:16:25.90 ID:mjwdY8Dz0<> 意外とステータス拮抗してるのか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:17:24.18 ID:d58iGI+/o<> 美波つえーな <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:19:13.47 ID:9kLz89mI0<> 〈第一ターン〉


美波「まずは、遠くから水の魔砲を!!」


ヒュウォォォォ!!!


幸子「なんのー!!」



コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:19:36.56 ID:mjwdY8Dz0<> ほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:20:06.13 ID:uosHMKMxo<> ウワアアアア <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:20:07.58 ID:i1eIDxIW0<> a
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:22:02.83 ID:dHt7cMgdo<> ほい <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:25:43.34 ID:9kLz89mI0<> 美波の攻撃!
美波…攻撃力85
攻撃コンマ…56
幸子の防御!
幸子…抵抗力60
防御コンマ…13
85−60+56−13=68のダメージ
体力150→82


美波「はあっ!!」


バッシャーン!!!


幸子「くぅっ!!ふ…防ぎきれませんでしたか…」

幸子「って、あぁ!!ボ、ボクのかわいい服が水びたしに…!なんてことするんですか!美波さん!!」

美波「ご、ごめん、幸子ちゃん」

幸子「いーえ!許しません!ボクの華麗な攻撃を受けなさい!!」


キィイン!!



コンマ判定
美波防御↓1
幸子攻撃↓2


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:26:22.45 ID:2y1LfFt/O<> ガボボボ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:27:35.23 ID:dHt7cMgdo<> a <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:31:40.20 ID:FwNJp7lzo<> (チュートリアルボスかな?) <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:32:29.67 ID:9kLz89mI0<> 幸子の攻撃!
幸子…攻撃力80
攻撃コンマ…23
美波の防御!
美波…抵抗力87
防御コンマ…45
80−87+23−45=0のダメージ
美波…体力146→146


幸子「やあっ!!」

美波(かわせる!!)

美波「ふっ!」


ヒュン!


幸子「あー!!なに避けてるんですか!!避けたら意味ないじゃないですか!!」

美波「そ、そんなこと言われても…」


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:33:02.30 ID:9kLz89mI0<> 〈第二ターン〉
美波…行動力95→85


美波「と、とにかく…。今流れは私のほうにある!このまま…!」


ヒュウォォ!!


幸子「カワイイバリアー!!」


コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:33:32.17 ID:59efTrGxo<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:35:57.75 ID:L7P8cYUB0<> あ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:38:57.30 ID:9kLz89mI0<> 美波の攻撃!
美波…攻撃力85
攻撃コンマ…17
幸子の防御!
幸子…抵抗力60
防御コンマ…
85−60+17−75=25(最低保証)のダメージ
体力82→57


美波「やぁっ!!」


ザブーン!


幸子「ううっ…なんでバリアーで防げないんですか!もう!!」

美波「え、ええ……」

幸子「ボクだって本気を出せば!!」

美波「…!来るっ!!」


コンマ判定
美波防御↓1
幸子攻撃↓2

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:40:05.06 ID:mjwdY8Dz0<> 保証あるのか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:40:44.73 ID:2y1LfFt/O<> カワイイ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:45:08.96 ID:9kLz89mI0<> 幸子の攻撃!
幸子…攻撃力80
攻撃コンマ…73
美波の防御!
美波…抵抗力87
防御コンマ…06
80−87+73−06=60のダメージ
美波…体力146→86


美波(防ぎきれない…っ!!)


ビリビリビリ!!


美波「きゃあぁっ!!」

幸子「あ!や、やりました!ふっふーん!どうですか?美波さん!ボクの華麗な攻撃は?」

美波「ま…まだまだ!」

幸子「その強がりがどこまでこのボクに通用するのか、見てあげますよ!」


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:47:34.58 ID:9kLz89mI0<> 〈第三ターン〉
美波…行動力85→75


美波「このままじゃ…!」


ヒュウォォ!!


幸子「ふっふーん!馬鹿の一つ覚えのように水ですか?そんなもの華麗に…!」


コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:47:52.25 ID:i1eIDxIW0<> n <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:48:38.18 ID:uosHMKMxo<> へい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:50:11.36 ID:dHt7cMgdo<> はっ <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:53:43.73 ID:9kLz89mI0<> 美波の攻撃!
美波…攻撃力85
攻撃コンマ…25
幸子の防御!
幸子…抵抗力60
防御コンマ…18
85−60+25−17=33のダメージ
体力57→24


美波「はぁっ!!」


バッシャーン!!!


幸子「ちょっとー!?」

美波「今のは手応えがあった!」

幸子「ううー!もう!こんなにびしょびしょになったら風邪引いちゃうじゃないですか!あ、いえ!ボクはカンペキなので、風邪なんで引きませんけどね!」ヘックシュ

美波「あはは…」

幸子「む!笑ってられるのも今のうちですよ!!」

美波「っ!」



コンマ判定
美波防御↓1
幸子攻撃↓2

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:54:52.63 ID:dHt7cMgdo<> h <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:56:12.52 ID:mjwdY8Dz0<> ほい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/23(水) 23:56:14.01 ID:i1eIDxIW0<> nn <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/23(水) 23:59:17.26 ID:9kLz89mI0<> 幸子の攻撃!
幸子…攻撃力80
攻撃コンマ…52
美波の防御!
美波…抵抗力87
防御コンマ…63
80−87+52−63=0のダメージ
美波…体力86→86


幸子「やぁっ!!」

美波「これも避けれる!!」


サッ!


幸子「あーまた!!もうー!!」

美波「な、なんだか幸子ちゃんがだんだんかわいそうに…」


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 00:02:00.96 ID:rU+9A+5M0<> 〈第四ターン〉
美波…行動力75→65


美波「そろそろ決めます!!」

幸子「へっ?」

美波「はぁぁっ!!!」


シュウウン!!!


幸子「えっ?その水の塊はシャレになって…」


コンマ判定
美波攻撃↓1
幸子防御↓2


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:02:20.86 ID:G/6ssZGt0<> ko <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:03:12.03 ID:mu0f/YO7O<> カワイイ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:09:20.26 ID:6NtMt06yo<> ka <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 00:09:46.55 ID:rU+9A+5M0<> 美波「やあぁっ!!!」


ザッパーン!!!


幸子「いやあぁあ!!!がぼっ、ごほっ…、ごぼごぼ……ごぼ………」

美波「や、やりすぎちゃった!?さ、幸子ちゃん!!」


ユサユサ


幸子「けほっ、けほっ……。う…うーん……」

美波「ほっ…。息はあるみたい」

P『美波!』

美波「プロデューサーさん!」

P「よくやったぞ、美波!これで『傲慢』のエリアも開放だ!」

美波「は…はい!」

美波(よかった…。一歩…平和に近づいたんだよね?)

P『幸子を回収して帰還してくれ!』

美波「了解です!」



〈『傲慢』の罪:輿水幸子に勝利しました〉


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 00:14:14.70 ID:rU+9A+5M0<> 『罪』の核保有者を倒したため全体ボーナスが与えられます。

新田美波
体力146→1156
攻撃力85→95
抵抗力87→97
行動力95→99
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

小日向美穂
体力129→134
攻撃力26→31
抵抗力31→36
行動力49→54
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

十時愛梨
体力74→79
攻撃力50→55
抵抗力18→23
行動力78→88
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

依田芳乃
体力171→176
攻撃力51→56
抵抗力67→72
行動力64→69
親愛度…100(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

大槻唯
体力133→138
攻撃力16→21
抵抗力01→06
行動力47→52
親愛度68(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆

鷺沢文香
体力57→62
攻撃力31→36
抵抗力52→57
行動力15→20
親愛度40(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

荒木比奈
体力78 →83
攻撃力74 →79
抵抗力91→96
行動力09 →14
親愛度30(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

渋谷凛
体力62→67
攻撃力66→71
抵抗力53→58
行動力49→54
親愛度54(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:15:43.05 ID:m625Oepao<> ミナミィの体力、単なる入力ミスだとわかっちゃいるが
このミナミィなら無くもないか?と思ってしまうのがおそろしい

早くこの強キャラが負けるところが見たい…見たくない…? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:15:48.66 ID:tFPS5Ujo0<> 美波あがりすぎぃ! <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 00:21:19.21 ID:rU+9A+5M0<> 今日は以上になります。
1対1の戦闘だとこんなに時間をとられるのか…。
まぁ、こんな戦闘は二度とないでしょう(フラグ)

幸子は>>1が当初組んでいたステータスのまま登場させましたが
如何せん美波が強すぎましたね。
まぁ、ゾロ目出てたら一応美波にも負けはあったわけですが。
あと、>>1の中ではどうしても幸子はギャグ要員というかなんというかで、戦闘も終始こんな感じにさせました。
不快に思われたかたいらっしゃったら申し訳ない。

それでは、次回は明日(おそらく少しの時間)になります。
安価取ってくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。
読んでるだけ勢の人たちも読んでくれてありがとうございます。

それではおやすみなさい。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:21:47.11 ID:G/6ssZGt0<> 魔皇「加減しろ、馬鹿!!」 <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 00:24:27.81 ID:rU+9A+5M0<> あ、ホントだ。美波のは入力ミスです…。
申し訳ない。訂正を入れます。

>>366訂正

『罪』の核保有者を倒したため全体ボーナスが与えられます。


新田美波
体力146→156
攻撃力85→95
抵抗力87→97
行動力95→99
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

小日向美穂
体力129→134
攻撃力26→31
抵抗力31→36
行動力49→54
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

十時愛梨
体力74→79
攻撃力50→55
抵抗力18→23
行動力78→88
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

依田芳乃
体力171→176
攻撃力51→56
抵抗力67→72
行動力64→69
親愛度…100(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

大槻唯
体力133→138
攻撃力16→21
抵抗力01→06
行動力47→52
親愛度68(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆

鷺沢文香
体力57→62
攻撃力31→36
抵抗力52→57
行動力15→20
親愛度40(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

荒木比奈
体力78 →83
攻撃力74 →79
抵抗力91→96
行動力09 →14
親愛度30(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

渋谷凛
体力62→67
攻撃力66→71
抵抗力53→58
行動力49→54
親愛度54(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 00:27:51.12 ID:tFPS5Ujo0<> おつおつー
幸子がエリアボスで助かった感じだね
今回も面白かった

美波に気とられてたけど唯とふみふみの親愛度もあがってないね? <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 21:43:17.05 ID:rU+9A+5M0<> >>372
失礼しました。
キャラシートのほうに修正を加えていなかったようです。
ついでにモバPの性欲カウンターも入れておきます。

>>371訂正

『罪』の核保有者を倒したため全体ボーナスが与えられます。

モバP
性欲カウンター★★☆☆

新田美波
体力146→156
攻撃力85→95
抵抗力87→97
行動力95→99
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

小日向美穂
体力129→134
攻撃力26→31
抵抗力31→36
行動力49→54
親愛度120(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

十時愛梨
体力74→79
攻撃力50→55
抵抗力18→23
行動力78→88
親愛度100(敬愛)
性欲カウンター★☆☆☆

依田芳乃
体力171→176
攻撃力51→56
抵抗力67→72
行動力64→69
親愛度…100(敬愛)
性欲カウンター☆☆☆☆

大槻唯
体力133→138
攻撃力16→21
抵抗力01→06
行動力47→52
親愛度90(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆

鷺沢文香
体力57→62
攻撃力31→36
抵抗力52→57
行動力15→20
親愛度93(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

荒木比奈
体力78 →83
攻撃力74 →79
抵抗力91→96
行動力09 →14
親愛度30(普通)
性欲カウンター☆☆☆☆

渋谷凛
体力62→67
攻撃力66→71
抵抗力53→58
行動力49→54
親愛度54(信頼)
性欲カウンター☆☆☆☆
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 21:46:38.01 ID:rU+9A+5M0<> 【洋服屋】


美波(それじゃあ、幸子ちゃんを連れて早く帰ろう!)

















魔皇「待て」




美波「その声は!?」

魔皇「逢いたかったぞ、美波」

美波「魔皇…!」

魔皇「それにしても…。核の反応がなくなったから来てみれば…。まぁいい」


キィィイン!!


幸子「うっ…ああぁああぁああ!!!!」


バチバチバチ!!!


美波「なっ!?ま、魔皇!!幸子ちゃんに何を…!?」

魔皇「一度負けた者に興味はない。核は返してもらう」


バシュン!!


美波(幸子ちゃんの中から赤色の玉が…。あれが『傲慢』の核…?)

魔皇「ふぅ…。佐久間が言うから期待はしていたのだがな。まぁいい」

美波(佐久間…って、まゆちゃんのこと…?)

美波「あ…ま、待ちなさい!」

魔皇「なんだ?まさかお前一人で我と戦うつもりか?」

美波「くっ…」

美波(色んな魔物と戦ったからわかる…。魔皇はやっぱり強い…)

魔皇「お前は必ず我が物にする。だが、それは今ではない。いつか、その時が来るのを楽しみにしているぞ…」


ヒュン…


美波「消えた…」

美波(今はまだ魔皇にはかなわないけど…いつか、必ず…!)

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 21:49:12.29 ID:rU+9A+5M0<> 【リビング】


美波「帰還しました」

P「美波!」


ギュッ!


美波「きゃあっ///!ぷ、プロデューサーさん///」

P「あ、あぁ…すまん!つい感極まって…」

美波「い、いえ…///」

美穂「お疲れ様でした、美波さん」

愛梨「お疲れ様です〜」

美波「ありがとう、二人とも!」

ヘレン「さぁ、早速で悪いけど、次のエリアについて説明するわよ」

芳乃「ここから次に近いエリアは『憤怒』なのでしてー」

P「ってことは拓海か?」

のあ「おそらく……」

美穂「もっと気を引き締めなきゃならないですね」

愛梨「頑張りましょう〜!」

P「そういえば、幸子は?」

美波「まだ、眠って…、あ…」

幸子「ん…こ、ここは…」

P「お、起きたか」

幸子「ぷ、プロデューサーさん?ここは…あれ?ボク…まゆさんと一緒に…あれ?」

ヘレン「まだ、混乱してるみたいね」

美穂「幸子ちゃん、今日は一緒に寝よっか!」

幸子「美穂…さん?よ、よくわからないですけど…わかりました」

バタン

P「幸子、あの様子だと、もしかして覚えてないのか?」

ヘレン「そのようね」

のあ「おそらく……魔皇の洗脳のせい」

愛梨「洗脳?」

芳乃「魔皇は相手を洗脳することができるのでしてー」

ヘレン「もちろん、条件はあるわ!心の疲弊した相手や、核を埋め込んだ相手が対象になるのよ!」

美波「だから、幸子ちゃんたちは私たちに敵対するんですね」

P「ん?じゃあ、なんで俺は洗脳されてないんだ?」

のあ「それはわからない……」

P「何か考えがあるってわけか…」

ヘレン「とりあえず、今日はお疲れ様!よく寝て疲れを取るのよ!」

美波「わかりました」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 21:51:27.32 ID:rU+9A+5M0<> 【魔城】


魔皇「ふぅ…」

魔皇(『罪』が一人倒されたか…。まぁいい。倒されたのは『傲慢』。まだ、『罪』はいる)

魔皇(といっても、『罪』が全員倒される前に魔力を集めなければ、完全復活はできない…)

拓海「魔皇様!」

魔皇「拓海か…」

拓海「アイツらは次、アタシのエリアに来る。本気で潰していいんだよな?」

魔皇「殺しはするな。生け捕りにしろ」

拓海「小難しいことはできねぇけど、わかったぜ」

魔皇「期待しているぞ」

拓海「応!」


バタン


魔皇(今日は『罪』が倒されたために行動はできんな…。まったく忌々しい…)


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 21:59:32.94 ID:rU+9A+5M0<> ※条件を満たしたため特殊イベントが発生しました※
条件…モバPの性欲カウンターが2つ貯まる


【バルコニー】


P「はぁ…はぁ…」

P(身体が熱くて眠れない…。オナニー何回もしてんのに勃起も収まらねぇし…)

P「夜風もぬるくて…気分転換にもならん…」

P(今からでも誰かに頼むか…?いやいや…美波も美穂も愛梨も今日は疲れて寝てるからな…)

P「…。戻ってまたオナニーするか…」

のあ「プロデューサー」

P「うおあっ!?」

のあ「近所……迷惑……」

P「お、おお…悪い」ドキドキ

のあ「……昂奮してるわね?」

P「え?」

のあ「……セックスしてないわね?」

P「いや…」

のあ「……」

P「…ごめんなさい」

のあ「はぁ……。まぁ、プロデューサーの気持ちは……わかる」

P「そりゃ…な…」

のあ「でも、このままだと……プロデューサーは死んでしまう……。それは……ダメ」


スッ…


P「の、のあ!?」

のあ「静かに……。みんなが起きる……」

P「い、いや…あの…のあさん?ちょ、ちょっと…近いんじゃないですかね…?」

のあ「……黙って」

P(な、なんだ!?なにが起こってるんだ!?の、のあの顔が目の前に…!?)

のあ「プロデューサー……。私とセックスしましょう……」

P「んなっ!?」

のあ「大丈夫……。私は貴方のことを……抱かれてもいいと思うくらいは好いている……」

P「いや、そういう問題では……」

のあ「でも、これをこのままにして……今日の夜は越せないでしょう……?」


スリスリ


P「ちょ、のあ!?」

のあ「大きくて……固い……ズボン越しからでも……わかるくらいに……」

P「い、いいのか?のあ…正直、そんなことされたら…たまらんのだが…」

のあ「もちろん……。さぁ……愛し合いましょう……」

P「愛し合うて…おまえなぁ。ん…いや、俺のために言ってるんだもんな。のあ…、ありがとう」

のあ「いいのよ……さぁ、どんな変態プレイでも……私はかまわないわよ」

P「雰囲気台無しか」
<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/24(木) 22:04:07.88 ID:rU+9A+5M0<> というわけで今日は短いですがここまで。
明日早いので今日はもう寝ます。

では、のあ一人ですが希望シチュあればご自由にどうぞ。
次回の更新は早くても明後日とかになってしまうのでしてほしいプレイあれば。


それではありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/08/24(木) 22:12:26.22 ID:Vp6YZLjDO<> 抜かずに連続中出しで腹ボテ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 22:15:08.25 ID:5IdSnZi1o<> おつおつ
目隠しプレイ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 22:39:09.34 ID:6NtMt06yo<> 乙
これってまゆが魔皇乗っ取るフラグ?戦隊シリーズだとラスボスを抹消してラスボス化した幹部とかいたな
中出し腹ボテプレイ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/24(木) 22:53:41.20 ID:lOqzdRyRO<> 透け透けのエロ下着を着せてじっくり観賞し、おねだりさせる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/25(金) 01:17:21.13 ID:x+DmO8ypo<> 乙
騎乗位でPがっ!泣いて謝るまでっ!腰を振るのをっ!やめないっ!(謝っても振り続ける) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/25(金) 05:39:51.39 ID:/9laLEaWO<> 破瓜 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/08/25(金) 06:10:23.85 ID:QgZD9llS0<> パイズリからの中出し <>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:37:56.27 ID:X+otMTsE0<> 早めに帰ってこれたのでのあHだけでも更新します。 <> ◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:40:28.01 ID:X+otMTsE0<> 深夜のバルコニー。
夜風で銀髪がたなびき、月の光のみがその場を照らしており、手すりに背を預けるのあの神秘性をさらに強めていた。
そのあまりの美しさに息を飲むP。

のあ「どうしたの……?プロデューサー……」

P「あ…いや。まるで…彫像みたいに…綺麗だと思って…」

のあ「それは……嬉しいわね……」

ほんの少しだけ頬を赤らめるのあ。

P「そうだ。のあ、ちょっとお願いしてもいいか?」

のあ「何かしら……?」

Pはネクタイを外すと
のあの目を隠すように縛る。

のあ「目隠し……?」

P「そのほうが、のあも感じるかなと思って」

のあ「まぁ……いいけれど……」

P「それじゃあ、脱がしても…いいか?」

のあ「ええ……」

Pは丁寧にのあの衣服を脱がしていく。
そして、男の視線を釘付けにする豊満なバストがPの目の前に現れる。

P「触るな?」

のあ「……」

のあが首を縦に振るのを確認するとブラごしに
のあの胸を優しく揉んでいく。
ブラごしでもわかるその柔らかさにPは感動を覚えずにはいられなかった。

P「すごいな…。めちゃめちゃやわらかい…」

のあ「気に入ってもらえたみたいで……んっ……よかったわ……」

P「これを気に入らない男なんていないぞ」

のあ「私は……あなたに気に入ってもらえれば……それで十分よ……」

その言葉に胸の奥が熱くなるP。
Pは昂奮を隠しきれず、のあのブラを上に上げる。
すると美しい乳房が顔を出す。
まさにシミ一つない真っ白な肌とその中心にあるぷっくりと膨らんだ乳首。
Pは胸を揉みしだきながら赤ん坊のように乳首にしゃぶりつく。
まさにマシュマロといってもいい柔らかさとそれでいて張りのある
のあの胸に夢中になるP。


<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:41:44.73 ID:X+otMTsE0<> のあ「ん……、……、んん……」

のあの口からかすかに吐息が漏れる。
見えないため、Pの息遣い、熱で自分の体も熱くなってくるのがわかる。

のあ「あ……、んん……、ふふ……。プロデューサー……おいしい……?」

のあはPの頭を慈しむように撫でながら問いかける。
Pは少しだけバツが悪くなってさらに吸い付く。
その刺激にのあの表情も蕩けてくる。

のあ「ん……♡……♡ふふ……」

のあ「胸を……吸われるの……こんなに気持ちいいのね……」

のあの肌がだんだん熱を帯び始め汗ばんでくる。
Pは右手をのあの下半身へとすべらせると、ショーツごしに愛撫していく。
いきなりのことでのあの口から甘い声が漏れる。

のあ「ん……♡そこは……♡」

P「気持ちいいか?」

のあ「ええ……、あなたの手が……温かくて……気持ちいいわ……ん♡」

Pはもっと感じさせようとショーツの中に手を滑らせ、陰核を中指で刺激していく。

のあ「あ……♡そこ……♡きもちいい……♡」

のあの秘所はしっとりと湿り気を帯びており、ちゃんと感じていることが伺える。
Pは陰核から陰唇へと標的を変更するとそこめがけて指を挿入する。
静かなバルコニーにクチュクチュと淫猥な水音が響く。

のあ「ぷ……プロデューサー……。もしよければ……ん♡あ、あまり音を……立てないでもらえないかしら……?」

P「どうして?」


クチュクチュ!


のあ「んっ……♡そ……それは……ぁ♡♡」

P「恥ずかしい?」

P「っ……♡」

静かに首を縦に振り、肯定するのあ。
視覚を奪われているため、残りの感覚が敏感になっているため、Pが思っている以上にのあの耳に届くのだ。
今まで見たことのないその羞恥の朱にそまった表情にPの昂奮は増すばかりだった。

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◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:43:11.21 ID:X+otMTsE0<> P「舐めるぞ?」

のあ「え……?んんっ……♡♡!」

Pは膝をつき秘所まで顔を近づけると
のあの許しを待たずに舌を出して舐めだした。
性器を舐められるという未知の快感に身体が震えるのあ。


ぴちゃぴちゃ


のあ「んっ、そ、そこは……♡はうっ♡♡」

秘所からは溢れるくらいに愛液が分泌されており、その快感の度合いを示していた。
のあはPの頭を無意識のうちに掴み、自分の秘所に押し付ける。

P「!!」

一瞬、息が苦しくなるものの、のあを感じさせようとPの愛撫も激しさを増していく。

のあ「そ、そこ……♡もっと……♡♡いい……きもちいい……♡♡」


ぴちゃぴちゃ!


のあ「ん……♡くぅっ……♡♡」


プシュ!


潮を吹きながらのあは絶頂し、その余韻にほんのすこしだけ浸る。

のあ「あ……、ごめんなさい、プロデューサー……。つい……」

P「いや、いいんだ、のあが気持ちよくなってくれたなら、俺は嬉しい」

のあ「……ありがとう。今度は……私の番……」

のあはそう言うと、Pと入れ替わるようにしてPを立たせ、自らはその場に膝をついた。
目隠しをされているためベルトを少し苦労しながら外すと、男性器を露出させる。

のあ「これが……プロデューサーの……ペニス……」

軽く握りながらその感触を確かめる。

のあ「熱くて……固くて……大きくて……。とても立派ね……」

P「あ、ありがとう」

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:44:26.16 ID:X+otMTsE0<> のあは惚れ惚れとした表情でペニスを上下にしごく。
そして、唾液を自らの胸に落とし潤滑油の代わりにするとそれを挟み込んだ。

P「うおっ!?」

のあ「どう、かしら……?これが……パイズリと呼ばれる……愛撫方法……」


ムニュムニュ


柔らかくもしっとりとした肌質がペニスに吸い付くように密着する。
ちょうどいい乳圧でもあり、のあの賢明な奉仕にペニスの硬度は増していく。

P(あの、のあが…俺にパイスリをしてくれる日がくるとは…)

まさに感無量。
絶世の美女が胸を使って自分に奉仕をしてくれている。
目隠しもさせているため、Pの背徳的な昂奮も高まる。

のあ「はぁ……はぁ……。気持ちいい……?」

P「あぁ…最高だ」

のあ「嬉しいわ……。このまま胸に……出して……」

その言葉を引き金にPの我慢も限界を迎える。

P「っ!!」


ドピュ!! ドピュルル!!!


のあ「んっ……♡あつい……」

のあの美しい顔に白濁液が勢い良く降りかかる。
のあは目隠しを外すとそれを指に絡め取り不思議そうに弄ぶ。

のあ「これが……命の素……。不思議ね……。私の卵子に入り込むことで……新たな生命になるのね……」

Pは持っていたハンカチでのあの顔を綺麗にしていく。
その間ものあは手でいまだに固いままのペニスをいじり続ける。

のあ「ありがとう……プロデューサー……」

P「いや…。えっと…いいか?」

のあ「ええ……。私はいつでも……」

そう言いながらのあは立ち上がるとPに背を向き手すりに片手をつく。
そして自分でまさに湯気でもたちそうなほどに熱くなった秘所をもう片方の手で開かせる。
未だ誰も踏み入れたことのないその聖域にPの視線は釘付けになっていた。
ゆっくりとのあに近づき、ペニスをあてがう。

<>
◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:45:17.47 ID:X+otMTsE0<> のあ「んっ……♡あつい……」

P「一気にいくぞ?たぶん核のせいで痛くないはずだからな…」

のあ「私は大丈夫……。もし痛くても……それは幸せな痛みよ……」

のあの言葉にPの心に幸福と懺悔が交差する。

P「ありがとう。のあ」


ズブズブズブ!


のあ「んっ♡」

のあの膣内はほどよく引き締まっており、肉襞がペニスをいっせいに出迎える。
そして、先頭がコツンと何かに行き当たる。
Pは一瞬躊躇するも、奥まで進ませ、プツンという感触を感じる。

のあ「んんっ……♡♡♡」

のあは身体を震わせ、その想像以上の快感に酔いしれる。

のあ(これは……、セックスに溺れてしまう人の気持ちも……わからないこともない……)

ペニスは最深部、つまり子宮口まで到達し、子宮口も亀頭に吸い付いていく。

のあ「っ……♡♡」

のあはもちろん初めての性交であったが、核の影響で痛みを感じず、快楽が頭を支配した。


パンッパンッパンッ!


のあ「ん、あっ、んんっ♡」

Pはのあの両手をつかむと思いっきり抽送を始める。
その荒々しさ、膣内をゴリゴリと削られる快感に電流が身体を駆け抜けたような心地がした。
Pが一突きするたび、のあの大きな胸が波のように揺れる。


パンッパンッパンッ!!


のあ「あ♡はっ♡あっ♡んあっ♡」

P「のあ、気持ちいいか?」

のあ「え……ええ♡まさか……んっ♡こんなに気持ちいいとは……♡思ってなかっ……ああっ♡♡」

普段ののあからは想像もつかないような甘い声。
ペニスは硬度、太さともに増していき、二人の快感も比例して大きくなった。

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◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:46:23.26 ID:X+otMTsE0<> Pの抽送も激しさを増していく。


パンッパンッパンッ!!!


のあ「ああっ♡んあっ♡んっ♡んんっ♡♡♡」

P「のあ、もうイキそうだ…!」

のあ「い、いいわ♡イッて♡私の中に……たくさん……♡♡」

P「くっ!!」


ドピュルル!!  ドピュルルル!!!


勢い良く精液がのあの子宮口を満たしていく。


ドピュルルル!!! ドピュルルルルルル!!!!


熱い精が満たされていくその快感にのあは酔いしれる。

のあ「んんんんっ♡♡♡♡」


ビクンビクン!!


身体を弓なりに反らしながら絶頂するのあ。
口の端から唾液が垂れていく。

のあ(プロデューサーの……熱い精液が……私を満たしていくのがわかる……)

余韻に浸るのあだったが、Pはまだ収まっていないようだった。

のあ「まだ……やる♡?」

P「すまん」

のあ「謝らないで……。私で……いっぱい出して……♡」

にっこりと微笑むのあにPの理性は崩壊した。


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◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:47:09.05 ID:X+otMTsE0<> パンッパンッパンッ!!!


のあ「ああぁあああッッ♡♡♡♡」

獣のような声をあげるのあ。
誰かに聞かれるというような心配はまったくしていない。
というよりも、そんなことに気を回してはいられない。
この熱い夜を、必死に共有したいという思いだけが二人をつき動かしていた。

のあ「ああっ♡んあぁっ♡♡きもち、いい♡」

のあ「たくさん♡あなたも、気持ちよく、なって♡♡♡」


パンッパンッパンッ!!!!


P「っ!!」


ドピュルルル!! ドピュルルルルルル!!!


のあ「ああぁああぁああ♡♡♡♡♡」


ビクビクビク!!!


さらに子宮に精液が溜め込まれていく。
二回目とは思えないその圧倒的な量にのあはPに雄々しさを感じずにはいられない。
だが、Pはまだまだ足りないといったようで抽送を再開させる。

のあ(そんなに……私の中……気持ちいいのかしら……。それなら……嬉しい……♡)


パンッパンッパンッ!!!


のあ「んんんっ♡♡♡♡♡」

二人の交わりはまだまだ続く。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:50:39.74 ID:X+otMTsE0<> 夜も明けるといった時間。
二人はまだ交わり続けていた。

のあ「あーっ♡んあーっ♡♡」

のあの焦点はすでに合っておらず、与えられる快感を享受するのみだった。
そして、精液はすべて中に出されたのだろう。
のあのお腹がぽっこりと膨れており、どれだけ大量の精液を受け止めたのかがわかる。


パンッパンッパンッ!!!!


P「これで…最後だ…!!」

のあ「きて……♡さいごも……私のなかに……♡♡」

P「〜っ!!!」


ドピュルルル!!!! ドピュルルルルルル!!!!!!


のあ「ああぁああ……♡♡♡♡♡」

のあはもう自分を支える力が残っておらず、その場にドサリと倒れる。
すると、膣内から精液が逆流し、勢い良く押し出される。

P「はーっ…はーっ……、もう……出ない……」

のあ「さすがに……これ以上は……身体が……もたない……わね……」

P「あとで…掃除しとかなきゃな…」

のあ「その前に……お風呂……いいかしら……?」

P「一緒に入っていい?」

のあ「もちろんよ……。ただ……その……」

P「…ん?」

のあ「その……動けない……」

P「…。よいしょっと!」

のあの状態を察するとPはのあをお姫様抱っこする。
突然のことにのあは若干パニックに陥る。

のあ「きゃあっ///!?」

P「おおう…。のあからきゃあとか…」

のあ「……!!」ペシペシ!

P「痛い痛い」

のあ「もう……。……あ、ありがとう///」

羞恥から頬を赤らめるのあ。
Pはそれに愛しさを覚え、のあに優しく口付けする。
そして、二人はこの気怠い空気に名残惜しさを感じつつも、風呂場へと向かうのだった。


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◆sPr9/PfNDE<>saga<>2017/08/25(金) 22:53:59.25 ID:X+otMTsE0<> 今日は以上になります。
もっと速筆になりたい…。

次回、憤怒エリアになります。

それでは早いですがここまで。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/26(土) 00:04:19.72 ID:YABRL8Gw0<> 良い… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/26(土) 00:55:44.23 ID:YBRECX5Ko<> のあさんは魔法使いになるんかね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/08/30(水) 02:11:18.97 ID:8XnOa9Oo0<> お、追い付いた。
全体攻撃ならコンマ増分を攻撃対象人数で割ってから足すとかどうだろう。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/09/02(土) 16:36:17.11 ID:y9bU6YkHo<> 待ってます <>