以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/12/14(木) 18:36:35.47 ID:MlnhPsBM0<>あんまりss書いたことないのでなにもわかりませんがよろしくお願いします  <br>    <br>  私は穂乃果ちゃんのことが大好き。  <br>    <br>  どんな手を使ってだって手に入れたいの。  <br>    <br>  なのに…なんでこっちを見てくれないの…？  <br>    <br>  そんな私___南ことりの恋の物語。  <br>    <br>  ______________  <br>    <br>  穂乃果「こ…りちゃん！ことりちゃん！」  <br>    <br>  ことり「あっ穂乃果ちゃんどうしたの？」  <br>    <br>  穂乃果「特になにもないけどぼーっとしてたから！」  <br>    <br>  ことり「えっ私ぼっとしてた？」  <br>    <br>  穂乃果「してたよー？変なことりちゃん！」  <br>    <br>  穂乃果「ってあれ？海未ちゃんは！？穂乃果探してくるっ！」  <br>    <br>  ことり「あっ…穂乃果ちゃん…」  <br>    <br>  言っちゃった。  <br>    <br>  もうちょっと2人でいたかったのになぁ…  <br>    <br>  私は穂乃果ちゃんのことが大好き。  <br>    <br>  _でもね穂乃果ちゃんは私のこと好きじゃないの。  <br>    <br>  多分穂乃果ちゃんは____  <br>    <br>  穂乃果「あっことりちゃーん！海未ちゃんいたよー！！」  <br>    <br>  海未「もう！穂乃果！廊下で大声を出しながら走らないでください！」  <br>    <br>  穂乃果「えー…海未ちゃんはうるさいなぁ…」  <br>    <br>  海未「うるさいとはなんですか！私は穂乃果のことを考えて…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ  <br>    <br>  穂乃果「ことりちゃーん！助けてー！」  <br>    <br>  ことり「あはは…」  <br>  <>？？？「ねぇ…穂乃果ちゃん私は穂乃果ちゃんのことが…大好きだったよ」
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/12/14(木) 18:47:51.12 ID:MlnhPsBM0<> __こんな日常がずっと続けば…私だってこんな感情押し殺せたのに… <br>  <br> 穂乃果「ことりちゃん！」 <br>  <br> ことり「どうしたの？」 <br>  <br> 穂乃果「ことりちゃんって好きな人いるの？」 <br>  <br> ことり「ほ、穂乃果ちゃんはい、いるの…？」 <br>  <br> _この時少しでも期待した私が馬鹿だった。もしかしたら穂乃果ちゃんは私のこと好きかも。って… <br>  <br> 穂乃果「うん、いるよ。」 <br>  <br> この時私は確信した。穂乃果ちゃんは私のことなんて見てない <br>  <br> 凛としてて、なんでもできて、いつも努力してて。でも女の子らしいところもあって <br>  <br> そんなかっこよくも、かわいくもある。 <br>  <br> 穂乃果ちゃんはそんな海未ちゃんが好きなんだ。 <br>  <br> きっと海未ちゃんも__ <br>  <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/12/14(木) 18:48:20.39 ID:MlnhPsBM0<> ごはん食べてきます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2017/12/14(木) 20:03:52.10 ID:MlnhPsBM0<> ごはん食べてきます。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2017/12/14(木) 21:14:34.66 ID:7TmnGYXK0<> 続けて、あとメール欄にsagaをいれておいた方がいいぞ <>