◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/21(土) 22:04:59.25 ID:akXwM4ThO<>前作(完?)
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1515660486/
にこ「んー、そうみたいね。」
絵里「にこっ!?」
絵里「…ていうか何その格好、次の衣装?」
にこ「んー、違うかな?」
真姫「…あ、起きたの?」
絵里「真姫も…」
真姫「どうやら、私たちはモンハンの世界に来ちゃったみたいね…」
絵里「なんでわかるの?」
真姫「凛や花陽とよくやってたから…」
にこ「なるほどねぇ…」
真姫「…って、にこちゃん大剣!?」
にこ「うぇっ!?えぇ…そうよ?」
絵里「少し意外ねぇ…。」
花陽「そういう絵里ちゃんはランス…」
にこ「なんかわかる」
花陽「ですね」
にこ「真姫は…ヘビィボウガン?」
絵里「確かにサポート向きな性格だものね…」
真姫「ん?」
ガサッ
絵里「何あれ!?」
イャンクック「クゥッ?」
真姫「…私たち、殺されるわね」
にこ「な、なんで!?」
絵里「だって…クック先生は初心者殺しなのよ!?」
絵里「きっと捕まって犯されて先生の子を産まなければいけないのよ…」ガクガク<>【安価】絵里「…ここは、森?」
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/04/22(日) 01:38:22.16 ID:aBP9lQ4Go<> ランスの絵里ちゃんは有能そう <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 16:04:09.98 ID:3Ct5ZRIj0<> 花陽「クック先生は、横向いている間に攻撃すれば…よいしょっ!てやっ!!」
花陽「」ドカッバキッ
BiBi「( ゚д゚)」ポカーン
花陽「最後っ!」グシャッ
イャンクック「グォォォォッ…」
花陽「…ふぅ、やりました!」グッ
絵里「す、凄い…」
花陽「えへへ…♪」
にこ「…取り敢えずは、あの飛行船を追っていくわよ。」
真姫「…しょーがないわねぇ。」
絵里「…じゃあ、行きましょう?」
…グルルルルッ
絵里「…次は何っ!?」
??????「…グォォォォッ…」
花陽「…!?」
花陽「逃げて、みんなっ!」
花陽「こいつは…強いってレベルじゃない…!」
真姫「こいつ…イビルジョーよね?」
花陽「…うん、性格はあまり獰猛ではないけれど、腹が空くととても狂暴になり、何でも食べてしまうモンスター…」
花陽「ソロ討伐がとても難しいモンスターだよ…。」
にこ「…なら、にこがサポートするわ」
絵里「にこっ!?」
にこ「真姫ちゃん、絵里を頼んだわよ。」
絵里「私は…!」
にこ「絵里、これは遊びじゃないの。経験が多いにこたちに任せなさい。」
絵里「…くっ、いくわよ、真姫!」
真姫「直ぐ応援を呼んでくるわっ!」 <>
◆q/AGEKUcTE<>saga<>2018/04/22(日) 16:08:01.57 ID:3Ct5ZRIj0<> にこ「…で、どうする?花陽。」
花陽「…勝算は正直言ってほぼありません。」
にこ「えっ…」
花陽「にこちゃんは大剣、花陽はハンマー。」
花陽「基本的にはこの二つの武器はとてもあつかいにくくて…」
花陽「増してや相手はイビルジョー…」
花陽「…頑張りましょう」グッ
にこ「っ...」
花陽「...」(どうやら、あのイビルジョー...)
イビルジョー「グルルルルッ...」ギンギン
花陽「求愛行動をしようとしているの....?」
にこ「....えっ」
花陽「...あそこの後ろ足の後ろの部分....勃起しています。」
花陽「....そこまで大きくないサイズです、絶対負けないようにしましょう。」 <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 16:21:29.17 ID:3Ct5ZRIj0<> コンマダメージ式です
花陽
HP100/150
スタミナ150/150
にこ
HP150/150
スタミナ150/150
イビルジョー
HP700/700
スタミナ500/500
尚、前作「安価でMHの女ハンターにえろいことをする」の大虐殺の数日後の世界です。
前作のキャラも出てきます。出来る限り、前作を読まなくても分かるように描きます。 <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 16:33:17.46 ID:3Ct5ZRIj0<> 00は100とカウント。
スタミナ体力共にコンマ。体力の場合コンマ-30
敵の体力はx2ダメージ。 (敵の場合は-30は無しで直接2倍)
スタミナが切れると変わりに体力が減ります
ですが、スタミナは毎ターン20ずつ回復します
体力が0になった場合、3回まで復活できます。(任意)
ですが、以下のペナルティが付きます。
01~10インナーまで引き裂かれ、戦闘続行不可能
11~20頭だけ残る防御力-25
21~30頭、腰が残る防御力-20
31~40頭、胴、腰が残る-15
41~50頭、胴、腕、腰が残る-10
51~60耳元で咆哮をし、戦意を下げる(次回復活不可)
61~70そのまま踏みつけ、HP90からスタート。
71以上全装備剥がされるが戦闘続行-30
ゾロ目がでた場合、犯されます。
その場合は強制敗北です。
安価下&下2(下は味方、下2は敵が与えるダメージです)
ついでに防具は
花陽 ユクモノ極天
にこ ときあめ装備
絵里 クイーンX
真姫 エスカドラXR
穂乃果 ??? <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 16:38:00.76 ID:3Ct5ZRIj0<> ミス....。
ついでに防具は
花陽 ユクモノ極天
にこ ときあめ装備
絵里 クイーンX
真姫 エスカドラXR
穂乃果 ???
海未 ???
ことり ???
凛 ???
希 ???
因みにこのバトル....
敗北確率かなり高いです(泣)←調整ミスでした
安価下&下2(下は味方、下2は敵が与えるダメージです) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/04/22(日) 17:49:40.30 ID:AJD6Z4TD0<> ー <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/04/22(日) 18:03:19.94 ID:gvCU4/Tso<> ん <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/04/22(日) 18:34:33.15 ID:AJD6Z4TD0<> あ・・・ww <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 18:38:57.17 ID:3Ct5ZRIj0<> >>10
どしました? <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2018/04/22(日) 18:51:27.04 ID:AJD6Z4TD0<> ただでさえキツい相手なのにいきなり被ダメージが大きかったので思わずリアクションを書きたくなって
気になったならすみません
<>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 19:02:21.28 ID:3Ct5ZRIj0<> すいません、なんかこちらにミスがあったのかと… <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/22(日) 23:12:36.44 ID:3Ct5ZRIj0<> 花陽「よいしょっ!」ズドンッ
にこ「退いて花陽!」
花陽「了解です!」
にこ「はぁっ!」ゴスッ
イビルジョー「スゥッ…」
花陽「…!にこちゃん、避けてっ!」ドンッ
にこ「えっ?」
イビルジョー「グワァァァゥ!!」尻尾振り回し
花陽「あぐぅっ…!」
にこ「花陽っ!」タタタ
花陽「ゲホッ、ゲホッ…」
にこ「だ、大丈夫…?」
花陽「うん、一応、ね…」
にこ「…よくも花陽をっ!」
イビルジョー「スゥッ…」
花陽「…!! にこちゃんっ!戻ってきて!」
にこ「えっ?」
イビルジョー「ズドォォォォォンッッ!!」四股踏み
にこ「うわぁっ!?」
花陽「…やっぱ、逃げよう、にこちゃん!」
にこ「…えぇ、そうね」
安価下コンマが50以下なら逃走成功51以上の場合攻撃を食らう
花陽
HP39/150
スタミナ99/150
にこ
HP99/150
スタミナ99/150
イビルジョー
HP670/700
スタミナ470/500 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/04/22(日) 23:23:18.39 ID:XsfiJwlA0<> 逝ったな <>
◆3C3QakwzkU<>saga<>2018/04/24(火) 07:55:06.99 ID:reE5zmTz0<> にこぱな「はぁ、はぁ…」
にこ「…花陽!イビルジョーは!?」
花陽「…ど、どうやら撒いたみたいです」
ガサガサッ
花陽「っ!」
絵里「ステイ、ステイよ花陽、死んでしまうわ。」
にこ「絵里!」
真姫「マッタク…無茶して」
花陽「真姫ちゃん!」
海未「大丈夫ですか?にこ、花陽。」
希「大集合やなぁ?」
にこ「海未、希もいたのね!」
希「ちょっとそこの村で宿屋やってるからな」
希「うちらは今からジンオウガ退治にいまから向かうなんやけど」
希「ちょっとウチパーティー抜けるわ」
絵里「希!?どうして」
真姫「察しなさいよ、負傷してる二人を安全な場所へ運ばなきゃ、でしょ?」
絵里「…そうね」
にこ「ごめん、希…」
花陽「ごめんなさい…」
希「ええよええよ♪」
希「じゃ、二人ともいくで〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナディア「い、いらっしゃい!」
希「リーシャさん、この人たちはウチの親友なんやけど、1つ部屋貸してもらってもいい?」
ナディア「いいよ、こっちこっち!」
ナディア「…で、どうでした?」
希「死体が無かったところを見ると…」
希「もしかしたらあれかもな?」
希「誰かが持ち帰ったとか。それか…だれも殺さず何処かへ連れ去られたか。」
ーーーーーーあれは、つい先月のことです。
ここら一体では有名なある猟団によってナディアさんの家族が全員何処かへ連れ去られたそうです。
希ちゃんによると、その後はもぬけの殻。
そこへ私たちが来て、色々とお世話になっている…という話です。
ナディアさんが一番気にしているのは、ナディアさんの乳母、シャルロットさん。まだ20の半分も行かないのに沢山の子を産んで、育てたそうです。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/04/25(水) 20:20:54.82 ID:E0Aowlt70<> そこらの設定は前スレ読まないとわからないから読むように促した方がいいと思うよ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/07/18(火) 19:39:06.34 ID:j5/cCtjMO<> ん <>