以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2018/07/24(火) 07:47:53.97 ID:qIrFxeyH0<>【カルデア】



ぐだお「なんだか下半身がムラムラしてきた」

ぐだお「どいつもこいつもパンチラするようなエロい服着てるのが悪い」

ぐだお「ち●こを擦りつけてぶっかけるくらい許されるだろう!」

ぐだお「早速↓1 の所へ行こう!」



・時系列、設定適当
・女サーヴァントのみ
↓1<>【安価コンマ】ぐだお「女サーヴァントにぶっかけてみるか」 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 07:51:59.53 ID:HKxFcC+1O<> びーびー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 08:08:34.85 ID:qIrFxeyH0<>

BB「あっ、センパーイ♡」

BB「こんないい天気に部屋で引きこもりなんていけませんよー?」

BB「センパイには種火、素材、QPを私に貢ぐ約束があるんですか働いてもらわないとー」

ぐだお「ごめん、メルトに全部使っちゃったから……」

BB「えー!そんなー! ーーもし貢いでくれたら、BBちゃんのおっぱい一揉みくらい許してあげたのにー! ざんねーん♡」ムニムニ



ぐだお(でっけえ乳揺らしながら誘惑しやがって!)

ぐだお(決めた! BBに精液ぶっかけてやるぜ!) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 08:13:21.45 ID:qIrFxeyH0<>

0〜1 顔
2〜3 髪
4〜5 胸
6〜7 尻
8〜9 足


・ぶっかける箇所
↓1(コンマ右端) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 08:16:57.10 ID:ySgu5D920<> おっしゃ顔面や! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 08:28:54.09 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「そんなに貢がれたいなら貢いであげよう……とっておきのモノを」

BB「ヤッタ! ダメ元でも言ってみるもんですね♡」


ぐだお「令呪を持って命じる! 顔にぶっかけさせろ!」キィーン

BB「………は?」



BB「ちょっとちょっとちょっと!? さすがにBBちゃんもそれはドン引きですよ!?」

BB「(身体が動かないんですが!? なんか強力になってませんか令呪!)」

ぐだお「いやー。メディアさんに頼んで令呪を強化した甲斐があった」ボロン

BB「!……っ。なんて汚いものを見せつけてるんですか!」

ぐだお「BBだっていつもパンツ見せつけてるじゃないですか」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 08:29:40.90 ID:kPxKpgi50<> 自分の望み通りの箇所にぶっかける有能 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 08:44:42.76 ID:qIrFxeyH0<>

0〜3 絆レベル1『嫌悪』 「気持ち悪い……」
4〜6 絆レベル5『諦観』 「マスターの気が済むなら…」
7〜9 絆レベル10『友好』 「どうぞぶっかけてください」


↓1コンマ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 08:46:34.52 ID:oXhjYIbFO<> おほ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 09:18:36.35 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「あー、BBちゃんのほっぺやわらかーい。チンコでナデナデしてあげる」ピトッ

BB「ひっ!?」ゾワゾワ

ぐだお「腰振るぞ?」

 ガクガクガク

BB「う、あ……!」ズリズリ

ぐだお「頰ズリ最高!」



BB(わ、私の頰をオナホみたいに!? 最低すぎるでしょう、この人!)

BB(なんか先っぽからヌルヌルしたのも出てるしぃ! これってまさかーー)

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 09:42:30.30 ID:qIrFxeyH0<>

ぐだお「BBちゃんの頰も鼻も唇も先走りの粘液まみれになってきたな」

BB「はあ……はあ……、くさっ…」ドロリ

ぐだお「最後は風呂に入っても取れないくらい濃いのを顔にぶちまけてやるからな!」グッ

BB「おぶっ……!?」

BB(口の中におちんちん入れられた……! キスもまだなのに……!)


 グチュグチュ…!
 グボッグチャ!


ぐだお「口の中あったけー。ここがアヴァロンか……」

BB「う、最低ですっ……! こんな、うぶっ! 軽蔑します! んんっ!」

ぐだお「出すぞ! BBの顔にザーメンぶちまけるぅ!!」

BB「……!?」ビクッ



 ドビュ!ビュルルルッ!ビュクッ!
 ドプドプ……
 ドロッ…ベチャッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 09:52:02.18 ID:Uh3ySwb9o<> いやいやな娘にぶっかけるのえちえち <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 09:58:22.48 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「先っぽの精子の残り汁はBBちゃんに飲ませてっと」

BB「ん……、ごくっ。ごくん」

BB「……」ドロッ

ぐだお「ふうスッキリした。BBちゃんの顔、精子でトッピングされちゃったね?」

ぐだお「うわぁ。顔があんまり見えないくらいドロドロだ」

ぐだお「はやく顔洗ってきなよ、見るに耐えないよ?  あとくさい」

BB「……っ!」ギロッ



ぐだお(怖っ! 一体何をそんなに怒ってるのだろうか…???) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 10:01:51.64 ID:ySgu5D920<> お掃除フェラ最高じゃ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 10:03:05.84 ID:qIrFxeyH0<>
BB「…あなたみたいな人をマスターと仰いでいたのが恥ずかしいです」

BB「二度と話しかけないでください」

 




ぐだお「行ってしまった。部屋に戻ったのかな?」

ぐだお「なんか可哀想なことしてしまった気分だ」

ぐだお「だがメディアさん印の精力剤で性欲の精液の精製は衰えないぞ!」



@最後にもう一回、BBちゃんにぶっかける
A別の女サーヴァントへ
↓1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 10:05:13.05 ID:Uh3ySwb9o<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 10:05:14.17 ID:fLBf+KX00<> あえて1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 10:08:32.92 ID:qIrFxeyH0<>

0〜1 また顔!
2〜3 髪
4〜5 胸
6〜7 尻
8〜9 足


・ぶっかける箇所
↓1(コンマ右端)
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 10:09:31.85 ID:Uh3ySwb9o<> ドピュピュ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 10:41:58.99 ID:kPxKpgi50<> 何てひどいやつなんだ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 11:56:07.83 ID:qIrFxeyH0<> 【BBの部屋】

 ガチャ
 バタン

BB「……臭いし、ネバネバしてるし気分最悪ですね」ドロリ

BB「あんな人だとは思いませんでした。それなりに気に入ってたのに」

BB「はあ……、はやくお風呂に入っても洗い流そ」




ぐだお「えー? もう精子洗っちゃうのかい? もっとザーメンパックを堪能すればいいのに」

BB「!? もう話しかけないでって言ったでしょう!?」

 ムニュムニュ…タプタプ

ぐだお「さすがにリップほどじゃないけど、BBちゃんのおっぱいも大きいねー」

BB「う、後ろから胸を揉まないでください!」ゾワッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 12:20:53.76 ID:Uh3ySwb9o<> BBちゃんの乳袋えちえち <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 12:21:47.68 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「令呪を持って命じる! 胸にぶっかけさせろ!」キィーン

BB「ま、またですか!? さっき射精したばかりじゃないですか!」

BB(か、身体に力が入らない。このままじゃ今度は汚いのを胸に……!)

ぐだお「抵抗してもムダムダ。そうだな馬乗りパイズリからぶっかけて、BBの乳の中を孕ませてあげるか」




ぐだお「ほらベットに横になろうねー?」

BB「うぅ、さいあくです。さいていです」ドサッ

ぐだお「おお。都合よく服にパイズリ穴が空いてる。令呪ってすごい」ボロン

ぐだお「じゃあチンコを突っ込んでっとーー」

 ズボッ…
 ズリュズリュ…! ズリズリ!

BB「ひ、…あ! おっぱい、犯されてる…いやあ…!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 13:14:48.58 ID:5+DIE/VtO<> 今度はBBおまんこに中出ししてえなあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 13:17:00.76 ID:kPxKpgi50<> 精子が好きになればイヤじゃなくなるから大丈夫 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 15:56:23.63 ID:qIrFxeyH0<>

ぐだお「おほっ! この乳圧は、腰が勝手に動いちゃうわ!」ガクガク

BB「せ、センパイ。やめてっ……、乱暴に動かないで」ビクッ

ぐだお「ほらBB、もっと胸寄せて! チンコをギュってして!」

BB「……っ。んんっ!」ギュッ タプン

ぐだお「あっ、出るっ。 乳の中にぶっかける!」


 ドビュッ…!ビュルッ!
 ビクンッ…ビクンッ!
 ブピュ…ドプッ


BB(私の胸の中で……何かがドクンドクンって言ってる!)

BB(ドロドロのアレが服に染み込んでくる…っ!) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 16:15:15.79 ID:qIrFxeyH0<>
BB「も、もう満足しましたよね……?」

BB「最低なひと時でした。この服…センパイのザーメンが染み込んで使えません」ベチャッ

BB「身動き出来ないサーヴァントのおっぱいを犯すのはさぞや気持ち──ひあ!?」ビクン

ぐだお「……っ!」


 ムチュムチュ…ズリズリ…!
 パンパンパンパン!
 

BB「ま、またぁ!? どんだけ盛ってるんですか、この変態さんは!?」

ぐだお「BBの今日のお仕事は、一日中ご奉仕パイズリだからね!しょうがないね!」ドプドプッ

BB(ああ……私のおっぱい、この人に壊されちゃいます)ボーッ


 ブピュルルルル!ブピュル!ブピュル!
 ドプッ!ビクッ


△ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 16:22:20.52 ID:qIrFxeyH0<>

ぐだお「ふう、出し尽くした。満足満足。チンコを引き抜いてっと」

BB「…ぁ、ふあ……、」ピクン

 ゴポッ…ドロッ
 ベチャッ

ぐだお「うわぁ…、パイズリ穴から溢れ落ちちゃった。我ながらどんだけ出したんだ」

ぐだお「馬乗り着衣パイズリで犯してやったから服も酷いことになってるなー」

ぐだお「……」

ぐだお「しーらね。それじゃバイバイ、BB!」

 ガチャ…バタン

BB「……」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 16:26:42.47 ID:qIrFxeyH0<>
BB「絶対許さない……!」

BB「このBBちゃんをコケにした報いは絶対に受けてもらいますよっ!」

BB「──せんぱぁい♡」ギロッ





・次のぶっかける女サーヴァント
↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 16:28:31.08 ID:OwDid+7Oo<> アスタナシア <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 16:42:13.46 ID:qIrFxeyH0<> 【カルデア】


ぐだお「昨日は楽しかったなー」

ぐだお「BBの顔にぶっかけ…、乳にも孕ませるくらい射精して…」

ぐだお「……」ムラムラ

ぐだお「令呪も回復したし、今日は誰で性処理しようかなっと!」



アナスタシア「……」トコトコ

ぐだお「おっ、アナスタシアだ。ロシアの皇女様」

ぐだお「華奢な身体だけど、浮き出るラインを見ると意外といい胸してるんだよなぁ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 16:45:07.10 ID:qIrFxeyH0<>

0〜1 顔、髪
2〜3 胸
4〜5 手
6〜7 尻
8〜9 足


・ぶっかける箇所
↓1(コンマ右端)
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 16:46:28.35 ID:aRRCfl16O<> アナスタシアの髪コキ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 16:48:40.88 ID:OXvqxnZDo<> 令呪で手こきさせるのかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 16:49:19.13 ID:qIrFxeyH0<>
0〜3 絆レベル1『嫌悪』 「気持ち悪い……」
4〜6 絆レベル5『諦観』 「マスターの気が済むなら…」
7〜9 絆レベル10『友好』 「どうぞぶっかけてください」


↓1コンマ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 16:50:02.18 ID:fLBf+KX00<> 絆コンマゾロ目だったら逆に限界まで搾ってほしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 16:56:53.30 ID:pME3bGTiO<> フェラ、髪コキ
パイズリ
手コキ、脇コキ
素股
足コキ みたいな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 17:03:58.68 ID:kPxKpgi50<> 乳首コキで相手にもイッて貰うのもありやな
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 17:08:18.17 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「皇女さまー」ダキッ

アナスタシア「! ま、マスターですか。後ろから抱きつかれると危ないです…」

ぐだお「まあまあ! 俺と君の仲じゃないか、スキンシップスキンシップ!」ギュッ

アナスタシア「あっ……! む、胸を掴まないで…」

 モミモミッ

ぐだお「いいじゃん。前なんてこのおっぱいで挟んで──」ムニムニ

アナスタシア「野蛮なのは嫌いですっ。せめてお部屋で……!」

ぐだお「お願い、アナスタシア。ここでして?」

アナスタシア「……もう、しょうがない人ですね」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 17:19:43.03 ID:8a3w/PnGO<> あれか別にぶっかける場所指定だから何やって抜いてもらってもいいんか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 17:22:47.27 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「アナスタシアの手、ひんやりしてて好きだよ(オナホとして)」

ぐだお「だからその手で握ってくれる? グチャグチャに汚してあげるから」

アナスタシア「……はい。アナスタシアの手で気持ちよくなってください」ドキドキ

 ピトッ

アナスタシア「……っ」シコシコ

ぐだお「ふひひっ。廊下で皇女様に手コキさせるなんて贅沢な気分だー」

アナスタシア(どんどん膨らんでる…)スリスリ

ぐだお「もっと指絡ませて?」

アナスタシア「は、はい……」ズリズリ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 17:37:34.60 ID:qIrFxeyH0<>
アナスタシア(マスターのオチ……っ、アレの先っぽからどんどん溢れてくる)ズリズリ

アナスタシア(玉の方も触った喜んでくれるかしら…?)

 ムニムニ…

ぐだお「んほっ! アナスタシアは大胆だなー」

ぐだお「手が小ちゃくて子供にさせてるみたいだ…。もっとシゴいて?」

アナスタシア「……っ」ズリズリ

ぐだお「息、吹きかけて?」

アナスタシア「?……ふう」

ぐだお「あひっ! 出るっ!」ビクンビクン


 ドビュルビュルビュルビュルルルル
 ブピッ…グポッ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 17:57:57.68 ID:qIrFxeyH0<>
アナスタシア「あ、う。あつい……」ベチャベチャ

ぐだお「あへぇ。射精止まんないー」ドプドプッ

ぐだお(アナスタシアの手がドロッドロのザーメンだらけ。まるで精子の池だな!)

ぐだお(両手を皿にしてザーメン落ちないようにしてるけど、それじゃあ匂いついちゃうよ?)




アナスタシア「……あの、手の中のコレ、どうすれば」ゴポッ

ぐだお「うーん。捨てるのは勿体無いよね? アナスタシアはどうしてくれるのかな?」

アナスタシア「……」

アナスタシア「ごくっ──んんっ!? ……じゅるっ」

ぐだお(飲んだww) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 18:07:41.49 ID:qIrFxeyH0<>

アナスタシア「んん……んぐ……」グチュグチュ

アナスタシア「あっ……はあ、ふあ……ごく、ん♡」モグモグ

ぐだお「飲んでるっていうかもう食べてるね? 俺の精子はほぼ塊だから仕方ないね?」

ぐだお「いい子いい子。最後にアーンして口の中見せて?」

アナスタシア「……んんっ、ぐちゅ」

アナスタシア「……あーん」ゴポッ




ぐだお「それじゃあ俺はそろそろ行くよ」

ぐだお「そのザーメンまみれの手、洗っちゃダメだよ? あとで確認に行くからね?」

アナスタシア「はい、マスター。アナスタシアはこの手のまま生活します♡」
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 18:08:29.32 ID:qIrFxeyH0<> @最後にもう一回、皇女にぶっかける
A別の女サーヴァントへ

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 18:09:00.26 ID:OwDid+7Oo<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 18:09:00.46 ID:7drRFm4+O<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 18:10:11.82 ID:+QRVhD5oO<> 2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 18:15:26.11 ID:qIrFxeyH0<>
0〜1 顔・髪
2〜3 胸
4〜5 下着
6〜7 尻
8〜9 足


・連続で同じ箇所は可哀想なので適当なのを入れておきます
・ぶっかける箇所
↓1(コンマ右端)
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 18:15:45.97 ID:kPxKpgi50<> そろそろ行くよ(大嘘) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 18:17:52.25 ID:cfnAfoI3O<> お股にぶっかけてそのままパンツ履かせたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 18:44:25.54 ID:qIrFxeyH0<> 【カルデア・廊下】


アナスタシア「マスターの精子……まだ温かい」ドロッ

アナスタシア「……誰も見てませんよね?」

アナスタシア「……」

アナスタシア「んちゅっ、じゅるっ…!」ペロペロ


 ダキッ


ぐだお「あーあ。洗っちゃダメって言ったのに舐めて綺麗にしてるよ」モミモミ

アナスタシア「ひゃっ!? マスター!? これはその……!」

ぐだお「これはお仕置きだねー。壁に手をついて、お尻を出して?」

アナスタシア「そ、そんな下品な格好出来ません!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 19:02:31.68 ID:MTyIdMCRO<> アナスタシアの髪の中にも出したかった
もう一回同じキャラ選ばれたらどうなるんだろ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 22:54:04.40 ID:7gpkA3MSO<> エロい女サーヴァントのミルクサーバーになりたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 22:59:26.12 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「ほら手をついて、お尻を突き出してー?」

ぐだお「スカートが邪魔だな。パンツ丸出しになってもらうね?」

アナスタシア「きゃあ!?」


 ビリビリッ…!


アナスタシア「……うぅ。また廊下でこんな。誰かに見られたら……」

ぐだお「いやらしくお尻を振って誘ってみて?」

アナスタシア「……っ」


 フリフリ


アナスタシア「こ、皇女のお尻です。マスターのおちんちんで、どうか汚してください…!」

アナスタシア「お尻もパンツも、全てマスターのものです!」

ぐだお「おっけー! じゃあお尻の谷間にチンコ挟んで尻コキするね?」ボロン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:01:41.34 ID:oWa4G4YeO<> 待ってた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:13:14.63 ID:qIrFxeyH0<>
ぐだお「それじゃあ、挟むね?」ピトッ

アナスタシア「あ、熱っ……! やあ…!」

ぐだお「アナスタシアのお尻は柔らかいなー。この感触、癖になりそうだ」ズリズリ

ぐだお「皇女様の尻肉を堪能出来るなんて、マスターやっててよかったー」ムニムニ

アナスタシア「あ、あ…お尻、そんなに揉まないで…!」


 ズリズリ…!
 クチュ…


アナスタシア(…お尻でシゴかれてる。パンツもぬるぬるになってく……!)

アナスタシア(お尻にザーメンを塗りつけられちゃう…!) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:31:06.58 ID:8zqwocQto<> マルタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:31:31.64 ID:qIrFxeyH0<>

ぐだお「このままお尻に出すからな…!」ゴシゴシゴシ

ぐだお「もっと尻を振って、俺に媚びるんだ!」ゴシゴシゴシ

アナスタシア「んっ、んっ! ……かけて、臭いのかけてください!」ズリズリ

アナスタシア「私のお尻にザーメンの臭いを一生残してください!」ギュッ


 ドピュッ!ビュクッ!ドプッ!
 ブビュ…ドプ!


アナスタシア「あ、…お尻、ぐちゃぐちゃに汚れちゃった…」ベチャベチャ

アナスタシア「熱くて……臭いのが、パンツに染み込んでくる…♡」トローン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:39:42.68 ID:qIrFxeyH0<> △


ぐだお「はい、チーズ!」カシャカシャ

アナスタシア「と、撮らないで…! こんな恥ずかしい格好…!」

ぐだお「お尻にぶっかけられた皇女様の写真とかレアだから、つい」

ぐだお「大丈夫大丈夫! 自分のオカズにするだけで誰にも見せないからさ!」

アナスタシア「……っ、もう知りません! お風呂入ってきます!」



ぐだお「あらら、怒っちゃったかな?」

アナスタシア「……マスターも一緒に入りますか?」


【アナスタシア:おわり】 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:40:39.40 ID:qIrFxeyH0<> ・次にぶっかける女サーヴァント(同じサーヴァントはなしで)

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:40:43.06 ID:8zqwocQto<> マルタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:41:01.75 ID:kPxKpgi50<> ジャンヌオルタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:41:17.89 ID:MkeI4WBvO<> 巴 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:45:14.92 ID:qIrFxeyH0<> 【カルデア】


ぐだお「昨日は極楽だったなー」

ぐだお「アナスタシアのおっぱいで背中を洗ってもらったり、一緒の湯船でまた尻コキしたりして」

ぐだお「今日はどうするかなー」



マルタ「ちょっとマスター? 何を呆けた顔をしているの! しゃんとなさい!」

ぐだお「あれ、マルタさん? どうかしたの?」

マルタ「どうも最近のマスターは腑抜けてるみたいだから、喝をいれに来たのよ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:46:12.46 ID:qIrFxeyH0<>
0〜1 顔、髪
2〜3 胸
4〜5 手
6〜7 尻
8〜9 足


・ぶっかける箇所
↓1(コンマ右端) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:46:32.50 ID:Uh3ySwb9o<> 顔面だオラァ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:47:36.25 ID:qIrFxeyH0<>

0〜3 絆レベル1『嫌悪』 「気持ち悪い……」
4〜6 絆レベル5『諦観』 「マスターの気が済むなら…」
7〜9 絆レベル10『友好』 「どうぞぶっかけてください」


↓1コンマ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:48:26.68 ID:BqQ1wcCRO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:49:04.86 ID:VNjLvwZsO<> そい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:49:44.05 ID:Uh3ySwb9o<> 口ではうるさいけど甘々か <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/24(火) 23:50:07.62 ID:qIrFxeyH0<> 今日はこのへんに
ぶっかけしかない変なスレを見てくれてサンキュー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:51:58.15 ID:Uh3ySwb9o<> おつおつ
玉藻ぶっかけさせるぞぉ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:55:46.75 ID:fLBf+KX00<> 乙でした

凄く嫌そうな顔してるマシュ
もしくは凄く悲しそうな顔してるマシュにぶっかけたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/24(火) 23:58:21.91 ID:Y4qyyZb6O<> 清姫とか初期好感度高そうな娘に嫌悪されながら令呪でぶっかけたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/25(水) 00:00:01.12 ID:ThvDTw9dO<> チンゲとかタマキャは普通に
邪ンヌとかメルトとかツンデレ勢は甘々に
きよひー、玉藻、マシュとか先輩大好き勢に無理やりやらせたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/25(水) 10:23:13.05 ID:K3VKdTyEO<> マルタならふとももかお臍やなぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/26(木) 21:54:48.17 ID:JATDqkJx0<> イシュタルの太ももにぶっかけたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 02:33:43.01 ID:uM3VLd6go<> BBちゃんにリベンジしたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 19:05:41.10 ID:DSlaOAng0<> 【カルデア】


ぐだお「腑抜けてないよ! むしろ(下半身の)元気いっぱいだよ!」

マルタ「あんた所構わず性欲をぶちまけてるらしいじゃない! 己の欲望に身を浸して、快楽に耽り堕落することを腑抜けてるっていうのよ!」

ぐだお(めっちゃ知れ渡っとる)

マルタ「仮にもサーヴァント達を束ねるマスターなら模範になれる存在を目指してください。カルデアには小さな子も少なくないんですから、その子達に胸を張れるような行動を心がけて──」




ぐだお(うーん。マルタさんのおへそ露出スタイルこそ模範からほど遠いのでは?)

ぐだお(見てるとだんだんムラムラしてくる…お説教もうんざりだしここは) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 19:17:06.67 ID:DSlaOAng0<>

ぐだお「う…ぐすっ。すいません…マルタさん」ポロポロ

マルタ「!?」

マルタ「な、泣くことないでしょう。みっともない……」

ぐだお「あまりにも自分が情けないということに気がついたんです…」


ぐだお「マシュが寝ている時、顔面に精子ぶっかけて悦に浸ったり。断れないイリヤに髪コキしてもらって髪を汚したり。静謐ちゃんに一晩中、俺の毒(笑)を口から吸い出してもらったり」


ぐだお「性欲に負けた自分があまりにも情けないッッ!」

マルタ「本当に情けないじゃない! 子供にまでなんてことさせてんのよ!?」バキッ

ぐだお「ぐはっ!?」ドサ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 19:26:38.08 ID:DSlaOAng0<>


ぐだお「それじゃあマルタさんが代わりになってくださいよ!」

ぐだお「そのエロいおへそにチンコ擦り付けさせてくださいよ!──ごはっ!?」

マルタ「なんで私があんたの性処理なんか……あんたが我慢すれば済むことでしょう?」

ぐだお「……そんな。あんまりだ。せっかく人理修復頑張ったのに。二部もなんかえらいことになっててプレッシャーすごいのに。これじゃ俺、地球を守りたくなくなっちまうよ……」

マルタ「……そ、そんな目をしてもダメよ。以前あんたをつい甘やかした時は、一日中パイズリさせられたし本当はエッチなことしたいだけなんでしょう?」

ぐだお「……」

マルタ「……」

マルタ「〜〜っ!」




マルタ「んっ、んん! じゅぶ、……ちゅ」

ぐだお(マルタさん、ちょろーんw)ドビュドビュッ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 19:44:40.38 ID:DSlaOAng0<>


 ブビュッ!ドクッドクッ!
 ブピッ…グポッ…


マルタ「ごぽっ!? ん、ごくっ……!」

マルタ(もうこれで何度目よ!? しかもどんどん精子の粘りが増してるような……)

マルタ(ドロッドロでネバネバで、飲みづらい…!)ネバ

ぐだお「聖女を跪かせてチンコしゃぶらせるってなかなか背徳感あるよねー」

ぐだお「聖女のお口マンコ最高ー! 睨んでも可愛いだけだよ?」

マルタ「くっ、…ちゅ。はっ…」チュパチュパ

ぐだお「最後はマルタさんの可愛い顔にザーメンパックしてあげるからね?」

 
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:04:53.77 ID:QMUFT8Nno<> 待ってたぞぉ! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:04:55.98 ID:DSlaOAng0<>


ぐだお「ほら顔にくっさいのぶちまけるよ!?」シコシコ

ぐだお「しっかり顔で受け止めろっ!」ビクッビクッ

マルタ「……っ」ギュ


 ビピュッ!ドピュッ!ビプッ!
 ビクッ!ビプッビュル
 ドポ…ヌプ…



マルタ「………」ベチャ ドロッ

ぐだお「うわぁ。ちょっと自分で引くくらい出ちゃったわ」

マルタ「……言いたいことはそれだけかしら?」ゴゴゴ

ぐだお「最後に顔のザーメンをしっかり肌に塗り込んでおいてね?」キュピーン

マルタ「そんなことで令呪を使うなーっ!」

  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:05:07.38 ID:o8oYGEgE0<> 全然反省してなくって草、マルタさんぐだが調子乗ってますよー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:14:43.62 ID:DSlaOAng0<>


マルタ「うっ、臭い。最悪。あとでしばく……ひっ!?想像以上にヌルヌルする!」グチュグチュ

ぐだお「魔力の塊なんだからむしろ肌にいいのでは?」

マルタ「いいわけないでしょ! 常識でモノ言いなさいよ!」

ぐだお「顔にザーメン塗り込んでるマルタさんに凄まれても怖くないよw」

マルタ「〜〜っ! 甘やかした私が馬鹿だったわ!」




ぐだお「さて、そのザーメンを付けた顔のままジャンヌに会いに行ってみようか?」

マルタ「さ、さすがに冗談でしょう?」ビクッ

ぐだお「令呪を持って──」

マルタ「いやあああああああ! 絶対あとで殴るからぁ!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:15:18.86 ID:DSlaOAng0<> @最後にもう一回、マルタにぶっかける
Aそろそろ別の女サーヴァントへ

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:16:30.17 ID:CRcOA8NrO<> 2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2018/07/27(金) 20:16:54.72 ID:2bmnEu+GO<> 1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:19:19.12 ID:DSlaOAng0<> ・次にぶっかける女サーヴァント(同じサーヴァントはなしで)

↓1
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:19:22.66 ID:CwASi1HGO<> アビゲイル <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:19:41.62 ID:uKlLlzp1O<> イシュタル <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:26:15.00 ID:DSlaOAng0<> 【カルデア】



ぐだお「いやー、痛快だったな。ジャンヌの顔。真っ赤になっちゃって」

ぐだお「そりゃあ憧れの先輩聖女が顔射された状態で部屋に来たら驚くよね」

ぐだお「あの後、またザーメンまみれのままカルデアを回らせたけど今頃どうなってるかな?」



アビー「あの、マスター? こんな夜更けにごめんなさい……」

ぐだお「うおっ! アビー? どうかしたの、こんな時間に」

アビー「なんだか眠れなくなってしまって。一緒にお話してもらってもいいかしら……」

アビー「迷惑でなければ、なんですが……」

  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:26:58.12 ID:DSlaOAng0<>
0〜1 顔、髪
2〜3 胸
4〜5 手
6〜7 尻
8〜9 足


・ぶっかける箇所
↓1(コンマ右端) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:27:28.68 ID:T24qUvF90<> ん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:28:02.86 ID:DSlaOAng0<>

0〜3 絆レベル1『嫌悪』 「気持ち悪い……」
4〜6 絆レベル5『諦観』 「マスターの気が済むなら…」
7〜9 絆レベル10『友好』 「どうぞぶっかけてください」


↓1コンマ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:29:30.14 ID:lRkm2bMLo<> そい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:32:33.88 ID:1KGkK3vnO<> 玉藻の尻尾にぶっかけたい… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:33:42.54 ID:CwASi1HGO<> アビーちゃんはおデコだな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/07/27(金) 20:37:22.69 ID:DSlaOAng0<> ちょっとお休み
わりとワンパターンな作風なので
この娘にこういう風にぶっかけて欲しいとかアレば出番や番外編で採用するかもしないかも

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:39:08.72 ID:lRkm2bMLo<> フォーリナー2人はノーマルと触手で一度に二度と楽しめるな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:43:23.39 ID:qNt7nXYJO<> 北斎と刑部姫でおちんちん書くからじっとしててね、からの弄られてぶっかけとか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 20:46:14.18 ID:gYUvRRuhO<> 嫌悪状態のBBのパンツの中にぶっかけて徘徊させるとか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/27(金) 21:58:19.79 ID:D7ekxDAn0<> 茨木ちゃんにおかしにぶっかけてあげたり
生クリームとか練乳とかかけてしゃぶらせたり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/28(土) 13:07:48.39 ID:nI15wTDYO<> 酒呑童子やエリちゃん等の鬼悪魔っ子の角とか、タマキャほかケモっ子のケモ耳尻尾とか、オケキャスみたいな鳥っ子の羽とか、そういう特殊な部位にもかけたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/29(日) 10:16:15.33 ID:Oxi2n2UNO<> 玉藻の乳の中にぶちまけたい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/29(日) 13:24:45.65 ID:FYvgRjj6o<> アストルフォやデオンはあり? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/07/29(日) 21:56:40.87 ID:iwMRqE/U0<> デオンはどっちにもなれるんだっけ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 21:56:56.90 ID:V3oHYampO<> 【マイルーム】



アビー「それでね、それでね! ダビデさんった酷いのよ!」

ぐだお「あ、アビー。そろそろ寝ないとナイチンゲールさんに怒られちゃうよ?」

アビー「! まあ。それはいけないわ。夜更かしは悪い子のすることだもの」

アビー「……このまま眠ってもいいかしら、マスター。なんだか眠くて」

ぐだお「ああ。構わないよ。おやすみ、アビー」

ぐだお「……」ニヤ





ぐだお「アビー? おーい、アビー?」

アビー「……」スヤスヤ

ぐだお「ホントに寝ちゃった? 身体触っちゃうよ?」

ぐだお「下も脱がしちゃうよー?」

アビー「……」

ぐだお「w」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:06:06.19 ID:V3oHYampO<>


ぐだお「黒パンツなんてアビーは見た目通りエッチな子だなー。こんなエッチな下着を着けてると変態さんにイタズラされちゃうぞー?」

ぐだお「こんな風にお尻撫でられたり──」ナデナデ

アビー「……ん」ビクッ

 ボロン

ぐだお「太ももにチンコを擦り付けられたりするかもよー?」ズリズリ

アビー「……っ」

ぐだお「太もも、柔らけえ。幼女の肌ぷにぷにしてる」

ぐだお「こんなの素股するしかないよなぁ?」ピトッ

アビー「……ぁ」

ぐだお「太もも、精子でぐちゃぐちゃにしてあげるからねー?」



 ズリズリ…ゴシゴシ
  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage <>2018/08/01(水) 22:11:11.38 ID:UnURymouO<> えっちぃ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:13:10.76 ID:V3oHYampO<>

 ドビュルビュルビュルビュルルルル
 ブピッ…グポッ…



ぐだお「ふう。すっきり。太ももどころか、黒パンツが白パンツに染まっちゃったね?──ん?」

アビー「……ふっ、んっ」カタカタ

ぐだお「……」

ぐだお(これ起きてるよね? なんで寝たふりしてるんだろ)




アビー(マスター、私なんかの体でえっちなことしてる……太ももや下着にドロドロなのをかけられて。これって男の人の……)

アビー(きっとマスターは疲れてるんだわ。うん、絶対そう。だって私みたいな子供で興奮なんてする人じゃないもの)

ぐだお「次は足コキしちゃうよー? アビーの足をオナホにするよー?」

アビー(……っ、少しでもマスターが楽になるなら私は──)

ぐだお「幼女の両足でチンポサーンド。こっちもザーメン染み込ませてあげるからな」ゴシゴシ


  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:23:02.43 ID:V3oHYampO<>


アビー「……ぁ、っ、」ゾワゾワ

ぐだお「匂いとか絶対取れないようにしてやるからな……!」ゴシゴシ

ぐだお「寝てるんなら受け入れてくれるよね。寝たふりなんて悪い子がすることだもんな、アビー?」ゴシゴシゴシゴシ

アビー「……っ」ギュッ



ぐだお「──ちなみに明日はその精液臭い足のまま過ごすんだよ? 抵抗しても令呪で言うこと聞かせるからさ。足に精液こびり付けたままソックスを履いて、一緒にカルデアを回ろうね?」

アビー(〜〜っ!? そ、そこまでは──!)

ぐだお「あっあっ!出るよっ、アビー! 足にぶっかける!」ビクビクッ



アビー「ご、ごめんなさいマスター! 私、悪い子でした! だから許し──」


 ドビュッ…!ビュルッ!
 ビクンッ…ビクンッ!
 ブピュ…ドプッ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:34:34.08 ID:V3oHYampO<>


ぐだお「うはっ。きもちー。いっぱい出たね、アビー」ビクッビクッ

アビー「うっ。ぐすっ……酷いわマスター。私、ちゃんと嫌だって言ったのに…」

ぐだお「足の裏がぐちゃぐちゃ! ほんとに匂い取れないくらい塗り込んであげる」グチャグチャ

アビー「あっ!? やめてマスター! 許して……!」

ぐだお「ダメダメ。悪い子へのお仕置きだよ」グチュグチュ

ぐだお「それに、まだまだ出したりないからね?」



ぐだお「アビーの手、額、口。まだまだザーメンを塗りこめる所は幾らでもあるんだから」ニコ

アビー「……ま、ますたぁ」グスッ


ーーー
ーー
ー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage <>2018/08/01(水) 22:38:31.52 ID:lzk0kMK1o<> 福袋アビーちゃん来なかったわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:39:23.89 ID:V3oHYampO<> 【カルデア】



マシュ「せ、先輩! あの、ちょっとお尋ねしたいことが……」

ぐだお「? どうかした、マシュ」

マシュ「そのですね。とても言いづらいことなので、二人きりでお話が」

マシュ「あとでマイルームに伺ってもよろしいでしょうか?」

ぐだお「おーけー! じゃあそれまでアビーとお散歩しておくから昼食後にね?」

アビー「……」

マシュ「はい!」トコトコ

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:43:18.91 ID:V3oHYampO<>


ぐだお「あー。きっとマシュの耳にも入っちゃたんだろうな。皆にぶっかけまくったこと」

ぐだお「まあ、でも。マシュならいくらでも誤魔化せるかな? アビーはどう思う?」

アビー「……っ」ブンブン

ぐだお「あ! ごめんごめん。精液を口に含ませてて喋れなかったね!」

ぐだお「じゃあ自分はご飯食べに行ってくるから、アビーはそのままでよろしく!」


 トコトコ



アビー「……!」ゴポッ

アビー「〜〜っ、」グチュグチュ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2018/08/01(水) 22:44:25.04 ID:V3oHYampO<>

そろそろ、おしまい
あとは適当に番外編とかたまに投下して終わりにします
安価にお付き合いありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage <>2018/08/01(水) 22:45:19.43 ID:lzk0kMK1o<> 哀しみ おつおつ
玉藻とか書いても良いのよ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2018/08/02(木) 00:03:17.43 ID:l9AOnlRNo<> きよひーとかにやったらどうなるんだろか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2018/08/02(木) 00:03:59.03 ID:l9AOnlRNo<> sage忘れ失礼した <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/07/30(土) 15:25:51.23 ID:6VneVJC20<> sage <>