以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 10:01:44.08 ID:vVjY1tRL0<>前作【安価】P「風花のおっぱいをこっそり大きくしよう」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557900000/

こちらをお読みになってからご覧ください。<>【安価】このみ「プロデューサーくん」莉緒「ちょっといいかしら?」 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 10:06:08.15 ID:vVjY1tRL0<> P「どうしたんですか2人とも?」

このみ「風花ちゃんプロデューサーくんのおかげでものすごくおっぱい大きくなったじゃない」

P「そ、そうですね。本当は10〜20cmくらい大きくしたらやめる予定でしたけど…」

莉緒「私たちも薬のおかげで大きくなったけど、風花ちゃんと並んじゃうとどうしても…」

このみ「だからお願い!私たちのおっぱいももっと大きくして!」

P「いやでも日常生活に支障きたしますよ」

莉緒「それでもいい!私たちはもっとセクシーになりたいの!」

P「…わかりました。覚悟してくださいね」

P「あとこのことは絶対誰にも言わないでくださいね」

このみ「もちろんよ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 10:08:35.94 ID:vVjY1tRL0<> P「じゃあ始める前に2人に聞きたいことがあります」

莉緒「何なのプロデューサーくん」

P「2人は薬のおかげでそのバストを手に入れましたけど、副作用とかなかったんですか?」

P「風花さんの場合は乳首が超敏感になりましたけど」

このみ「ええと、実は…」

>>4 このみ
>>5 莉緒 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 10:09:51.55 ID:T+Vd/l8sO<> 快楽を伴う母乳の噴出 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 10:12:57.74 ID:63HZ+KN1o<> 異性に胸を直で見てもらいたくてウズウズする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 10:17:09.98 ID:WVG4jXDVO<> ちなみに前回の風花の変化

・バストサイズ144cmのWカップ
・誰よりも大きな胸になるのが夢で、その為にアイドルになった(と記憶を書き換えられている)
・Pと愛海は胸を大きくするための協力者
・Pに止められて諦めたが、本人はまだまだ胸を大きくしたい(世界ギネス級が目標) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 10:27:18.30 ID:vVjY1tRL0<> このみ「実は私…母乳が出るようになって…」

P「え!?」

このみ「しかも搾乳するととても感じちゃうの///」

P「それで、莉緒さんは?」

莉緒「わ、私はあの…恥ずかしいんだけど、このおっぱいを男の子に直で見てもらいたくてウズウズするの///」

莉緒「実は今も服を脱ぎたいのを必死で抑えてて///」

P(2人ともばれたらアイドル活動どころじゃないな…)

P「今日って2人ともオフですよね」

このみ「ええそうよ」

P「じゃあちょっと来てください」

P宅

P「今日からここを2人のバストアップの修練場とします」

P「ここでは俺の言葉に必ず従うこと。いいですね?」

このりお「は、はい!」

P(じゃあまずは感触を確かめながら>>8するか) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 10:29:03.25 ID:WVG4jXDVO<> 風花乱入、そのまま三人でバストサイズアップ合宿

駄目なら安価↓で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 10:41:28.97 ID:V9Sd1WzDO<> ダメだった時用に


ポパイズチキン&ビスケットでフライドチキン山盛りを食べる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 10:45:10.30 ID:vVjY1tRL0<> P「ではまずはバストアップマッサージを…」

風花「ちょっと待ったー!」ガチャ

Pこのりお「「「!!!???」」」

風花「プロデューサーさん!なんで私はだめで2人はOKなんですか!」

P「いや前も言っただろ。それ以上は日常生活に支障が出るって」

P「というかどうやって俺の家に入ったんですか?」

風花「愛海ちゃんから合鍵もらいました!」

P(何してんだあの女!)

風花「とにかく!私にもマッサージしてください!」

風花「やっぱりこれくらいじゃ諦められないんです!」

P(ああもうめんどくさくなったな風花さん…)

このみ(でもあのサイズで満足してないってどうなってんのよ…)

P(それが今の風花ギネスサイズ目指してるらしくてな…)

莉緒(え!?)

P(どうする?風花も参加させるか?)

このりお((んー…>>10で)) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 10:45:47.27 ID:vVjY1tRL0<> 再安価

>>12 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 10:52:14.66 ID:QRpcCWffO<> 参加させるがバストアップではなく母乳の噴出などの薬を飲ませる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 11:28:23.83 ID:WVG4jXDVO<> 二人の現在のバストサイズ置くの忘れてた

莉緒84→95 Iカップ

このみ75→91 Hカップ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 11:37:15.26 ID:vVjY1tRL0<> このみ(じゃあこれ風花ちゃんに飲ませて)

P(これは?)

このみ(お向かいさんの科学者さんに作らせた母乳噴出薬よ)

このみ(これをおっぱいが大きい子に飲ませてそこから出る母乳を飲んだらバストアップできるって)

P(持続時間は?)

このみ(数時間だけど、1か月分はあるわよ)

P(なるほど)

P「では、風花さんはこの薬を飲んで下さい」

風花「はい!」ゴクゴク

風花「さぁ、どれくらい大きくな…うっ!」ドクン

風花「な…何!?急に体が熱く///」ドクン ドクン

P「今だ2人とも!」

このりお「「はい!」」パクッ

風花「ひゃあああああああ!///」プシャアアアアアア

風花「な、なんで私から母乳が…はあぁ!///」

このみ「すごいわね…どんどん出てくる…」ゴクゴク

莉緒「風花ちゃんの母乳…すごくおいしい…」ゴクゴク

風花「口に含みながらもごもごしないでぇ!///」

P(それから1か月間、来る日も来る日も風花さんに薬を飲ませて母乳を噴出させた)

P(その効果は絶大で、2人のおっぱいはどんどん大きくなっていき…)

1か月後

>>14 このみ
>>15 莉緒

※コンマ10の位分大きくなる
 0は10とカウントします
 ぞろ目の場合は倍 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 11:37:33.06 ID:jBvgDtetO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 11:38:01.69 ID:dlxVyI/uo<> はい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 12:48:07.82 ID:vVjY1tRL0<> このみ「ついに…100を越えたわ!」91→101 L

莉緒「このまま風花ちゃんに追いつくわよ!」95→101 K

P(このみさんの成長率がすごいな)

P(そういえばサイズ計ってて気づかなかったが風花さんどこ行ったんだ?)

その頃風花は…>>18 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 12:53:22.81 ID:jBvgDtetO<> おっぱい修行してる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 13:04:26.35 ID:vVjY1tRL0<> 風花(…どうやらプロデューサーさんは本当に私のおっぱいをこれ以上成長させる気はないみたいね)

風花(だったら…自分の手で大きくしてみせる!)

修行内容
>>20 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 13:09:45.29 ID:sKTYfeTtO<> パイズリ100人抜き <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 13:19:40.56 ID:vVjY1tRL0<> 路地裏

男性A「な、なんて気持ちよさだ…」

風花(マスク着用)「うふふ…どう、私の144cm,Wカップのおっぱいは?」

男性A「さ、最高です!」

男性B「おい早くしろよ、後ろがつっかえてんだぞ!」

男性C「そうだそうだ!」

風花「はいはい焦らない焦らない、おっぱいは逃げないから」

風花(ふふ…みんな私のおっぱいに夢中になっちゃって///)

風花(それに、精液を受ければ受けるほどおっぱいが大きくなってる気がする///)

風花(これなら100人は余裕でいけそうね///)

修行の成果
>>22
※コンマ10の位 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 13:21:00.88 ID:R9aoRI4UO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 13:36:29.85 ID:vVjY1tRL0<> ※ぞろ目のため、倍ルール適用

風花「フフフフフフ…ついに手に入れたわ!究極のおっぱい!」144→160 4Z

風花「これで私は…最強のアイドルになれる!」

その頃P宅

このみ「プロデューサーくん大変!風花ちゃんのおっぱいが大きくなったわ!」

P「何!?」

莉緒「久々に会ったら修行の成果がどうとか言ってて…」

P「これは予想外だったな…」

このみ「ねえプロデューサーくん…風花ちゃんの催眠解いてあげたら?」

P「え?」

莉緒「だって今の風花ちゃんって、催眠でできた人格に乗っ取られてる状態よ」

このみ「多分このまま行ったら風花ちゃん後戻りできなくなると思うし…」

解く?解かない?
>>24 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 13:39:44.77 ID:VUsO+gfGO<> 解く <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 13:48:48.62 ID:vVjY1tRL0<> P「わかった、解こう」

莉緒「でもこのまま解いたら風花ちゃん絶対パニくるわよ」

P「そこなんだよなぁ…」

このみ「解いた後>>26すればいいじゃない」

P「それだ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 13:57:36.00 ID:kTHFRwgD0<> 強引にパイズリをさせてもらって風花ちゃんのおっぱいを褒めて自信をつけさせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 14:12:11.51 ID:vVjY1tRL0<> 1時間後

風花「…あれ?私今まで何を…」

風花「ってきゃあ!こ、これ私の胸!?な、なんで…」

このみ「大丈夫よ風花ちゃん」ガシッ

莉緒「私たちとプロデューサーくんのこと信じて」ガシッ

風花「莉緒さん!?このみさん!?ていうか2人とも胸が…」

このみ「プロデューサーくん、やっちゃいなさい!」

P「はいこのみさん!」ズボッ

風花「きゃあ!プ、プロデューサーさん、何してるんですか!///」

P「安心してください風花さん!今のあなたは最高です!」

風花「で、でもこんなおっぱいじゃ気持ち悪いんじゃ…」

P「どこがですか!サイズはもちろん、弾力も柔らかさも、けた違いですよ!」

風花「ほ、本当ですか!?こんな私でも受け入れてくれるんですか…」

P「当たり前だ!俺は風花のプロデューサーなんだから!」

風花「ぷ、プロデューサーさん…///」

P「うっ、わ、悪い風花、もう出る…」

風花「え、出るって…ま、まさか///」

P「うっ!」ドピュルルルルルル

風花「こ、これがプロデューサーさん、の…///」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 14:22:02.20 ID:vVjY1tRL0<> 30分後

P「風花…すまなかった…」

風花「本当ですよ!催眠かけてまで私のおっぱい成長させるなんて…」

莉緒「でもプロデューサーくんに褒めてもらえてうれしかったんでしょ?」

風花「そ、それはそうですけど…///」

このみ「まあでも風花ちゃんがもとに戻ってよかったわね」

莉緒「これで私たちもバストアップに集中できるわね」

風花「プロデューサーさん、また私と同じことやるんですか…」ジトー

P「い、いや断り切れなくてな…」

P「ただ、もう催眠は使わないから安心してくれ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 14:25:31.34 ID:vVjY1tRL0<> P「じゃあ俺は風花のバストを縮小してくれる医者を探して…」

風花「…プロデューサーさん、その必要はありません」

P「…え?」

風花「むしろ、このおっぱい、もっと成長させてくれませんか?」

Pこのりお「「「!!!???」」」

このみ「ちょ、ちょっと風花ちゃん正気なの!?」

莉緒「ま、まさかまだ催眠が残ってて…」

風花「解けてます!完全に解けてますから!」

P「じゃ、じゃあなんで…」

風花「プロデューサーさんは、今後も2人のバストアップに協力するんですよね」

P「そ、そうだが…」

風花「もし、私にしてくれなくなったら、そのこと社長や律子さんに暴露しますからね」

P「そ、それだけはやめてくれ!」

このみ「そうなったら私たちセクシーになれないわよ!」

莉緒「そ、そうよ」

風花「だったら私もバストアップさせること。わかりましたね」

P「はい…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 14:33:12.13 ID:vVjY1tRL0<> 風花「じゃあ今回は別にいいので、2人に施してあげてください。それではまた」

P「お、おう」

このみ「…プロデューサーくん、本当にするの?」

P「…まあ弱み握られてしまったからな。しょうがないだろ」

その頃、風花の自宅

風花「ふう…」

風花「…」

風花(ああああああああああああ!///)

風花(なんであんなこと言っちゃったのよ私!///)

風花(プロデューサーさんの目が2人にしかいきそうにないと思ったからってあ、あんなこと…///)

風花(で、でもプロデューサーさんは私のおっぱいが最高だっていってくれたし…)

風花「はぁ…もう正統派アイドルは諦めますか…」

戻ってP宅

莉緒「それじゃあ次は何しましょうか…」

P「そうですね…>>31にしましょうか」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 14:39:04.91 ID:dlxVyI/uo<> オーソドックスに暇さえあれば揉み続ける <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 14:40:09.40 ID:V9Sd1WzDO<> 緊縛 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/19(日) 14:44:29.10 ID:vVjY1tRL0<> TV鑑賞中

このみ「ん…ふぅ…///」

P「このみさんのおっぱいって、柔らかいですね」モミモミ

このみ「そ、そう?///」

莉緒「プロデューサーくん、このみ姉さんだけでなく私も…」

P「あ、はい」モミモミ

莉緒「どう?私のおっぱいは///」

P「莉緒さんのは弾力に富んでますね」モミモミ

莉緒「フフ、ありがと♪///」

P(今回はオーソドックスに暇さえあれば揉み続けたのだが…)

>>34 このみ
>>35 莉緒

一旦ここまで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 14:45:24.03 ID:V9Sd1WzDO<> ハ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/19(日) 14:49:36.93 ID:VUsO+gfGO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 08:23:16.42 ID:BZb4lmhV0<> P「まさかここまでいくとはな…」

このみ「フフ…私も予想外♪」101→111 O

莉緒「まさかこのみ姉さんに抜かされる日が来るなんてね♪」101→110 N

P「さあ次は何しましょうか…」

このみ「…あの、プロデューサーくん、ちょっといいかしら」

P「どうしましたこのみさん?」

このみ「折角だし他の娘のおっぱいも大きくしてみない?」

P「え?」

このみ「だって私たちばっかり大きくなって不公平よ」

莉緒「…それもそうね」

P「因みに誰のおっぱいを大きくさせたいんですか?」

このみ「>>37ちゃんよ」

※AS組でも可 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 08:26:15.96 ID:LDT+ida5O<> 昴 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 08:36:33.98 ID:BZb4lmhV0<> P「昴ですか?」

このみ「だって昴ちゃん誰よりも女の子らしくなりたいって思ってるわよ」

莉緒「その証拠に胸に詰め物したりしてたからね…」

P「いやあれは可愛いをはき違えただけだと思いますけど…」

このみ「そういえばあの薬ってまだ残ってるの?」

P「ありますけど」

莉緒「それ、いつも昴ちゃんが飲んでるスポドリに混ぜちゃいなさい」

P「なるほど」

翌日

P「昴、お疲れ。ほら」ポイ

昴「サンキュ!プロデューサー!」ゴクゴク

1か月後

>>39 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 08:36:44.92 ID:GqH+06XDO<> 何故、育じゃないんだぁぁぁぁぁ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 08:46:33.35 ID:BZb4lmhV0<> 昴「んー…」

P「どうした昴?」

昴「いや最近急に胸が大きくなってきてさぁ…」79→88 F

P「いいじゃないか。女の子らしくて」

昴「そ、そうか///」

昴「でもスポーツするのには邪魔なんだよなぁ…」

P(昴にはそこまで巨乳願望ないみたいだし、ここで打ち止めにするか)

プルルルル

P(ん?このみさんからだ)

P「はいもしもし」

このみ『大変!私たちのことが>>41ちゃんにばれた!』

P「何!?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 08:48:22.34 ID:3+he0Xws0<> 恵 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 08:49:54.81 ID:3+he0Xws0<> あ 恵美ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 08:58:09.32 ID:BZb4lmhV0<> P宅

恵美「プロデューサーずるいよ!内緒でこのみさんたちのおっぱい大きくしてるなんて!」

P「いやばれたらえらいことになるアイドルもいるから…」

P「というか恵美、だれからこのこと聞いた?」

恵美「風花さんがつぶやいてました!」

P(風花のやつ!今度めっちゃ恥ずかしい育乳プログラム組ませてやる!)

恵美「プロデューサー!爆乳になる薬持ってるんでしょ!早く私に頂戴!」

恵美「出なかったら他の娘にチクるからね!」

P「…仕方ない。はいこれだ」

恵美「」グビグビ

Pこのりお「「「あ…」」」

>>44
※コンマ10の位+1の位
 ぞろ目で倍 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:00:30.67 ID:LBunIM/gO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 09:09:27.17 ID:BZb4lmhV0<> 恵美「どう!?私すごいセクシーでしょ!」88→101 K

P「お、おう」

恵美「何その言いたげな感じ…」

P「な、なんでもない」

恵美「じゃあプロデューサーまたね!」

このみ「…絶対あれ後に副作用あるわよ」

P「…さて風花に罰を与えないとな」

P「それも…とびっきりのやつをな」

莉緒「うわ、プロデューサーくん、すごく悪い顔してる…」

風花の罰(ちゃんと育乳できるやつ)
>>46 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:11:05.24 ID:oWxVAVKnO<> 特製豊乳効果てきめんの搾乳装置Ver.2での搾乳再び <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 09:18:44.70 ID:BZb4lmhV0<> 風花「プロデューサーさぁぁん!もう止めてぇぇぇぇぇ!///」プシャアアアアアア

P「だめだ。恵美にこの件を漏らした罰だ。身をもって味わうがよい」

このみ「これが話に出てた搾乳装置?」

P「ああ。前も使ったんだが、今回は前よりもパワーを上げてある」

P「だから前よりもサイズがアップする」

P「それに風花さん、バストサイズアップさせないと俺のこと許さないんでしたよねぇ…」

風花「ごめんなひゃい!許してぇぇぇぇ!///」プシャアアアアアア

P「ダメです。1か月間毎日受け続けてもらいます」

1か月後
>>48
※13+コンマ10の位 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:19:39.77 ID:3+he0Xws0<> う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 09:27:50.51 ID:BZb4lmhV0<> ぞろ目ルール適用!

風花「はぁ…はぁ…///」160→201 18Z

P「やりすぎちまった…」

莉緒「2週間でやめにした方がよかったわね…」

このみ「これ、アイドルとして活動できるのかしら…」

P「しばらく休養させて様子見するか…」

ピロリン

P「ん?昴と恵美からメールが来てる…」

このみ「多分副作用のことじゃない?」

2人の副作用

>>51 昴
>>52 恵美 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:33:39.27 ID:3+he0Xws0<> どうなる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/05/20(月) 09:34:15.91 ID:e20Tm9g50<> 一日10回はチクニーで絶頂しないと満足できない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:34:28.25 ID:LBunIM/gO<> お尻も大きくなった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 09:46:27.00 ID:BZb4lmhV0<> 莉緒「昴ちゃんは何が起こったの?」

P「…『乳首で最低でも10回はイカないと満足できなくなった』って」

このりお「」

P「『そのせいで最近はちょっと動いただけで乳首が勃って感じてしまう』と…」

このみ「め、恵美ちゃんは?」

P「恵美は『お尻も大きくなった』と言っています」

このみ「ま、まあ恵美ちゃんはそういう趣味の人もいるからいいけど…」

莉緒「私が言うのもあれだけど、昴ちゃん大丈夫なのかしら…」

P「俺ちょっとある方に連絡するわ」

〜連絡中〜

S.I『なるほどね〜』

P「あの…副作用を治す薬って作れますかね…」

作れる?作れない?
>>54
作れる場合(コンマ偶数 1人分 奇数 2人分 ぞろ目 無限)
>>55 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:47:46.59 ID:jpGnHxrrO<> 作れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 09:53:24.35 ID:3+he0Xws0<> む <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 10:03:31.13 ID:BZb4lmhV0<> S.I『今なら2人分は作れるよ』

P「十分です!ありがとうございます!」

S.I『ただ2週間ぐらいかかるけど大丈夫?』

P『大丈夫です!ありがとうございます!』

莉緒「ど、どう?」

P「2週間後には2人分完成できるって」

このみ「本当に!?」

P「1本は昴で確定としましょう。もう1本誰に飲ませましょうか…」

誰に飲ませる?
>>57

参考
風花  乳首超敏感化
このみ 快楽を伴う母乳の噴出
莉緒  異性に胸を直でみてもらいたくてウズウズする
恵美  お尻もおおきくなる

ちょっと休憩します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 10:17:14.40 ID:y3Cr8JWpO<> 風花 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 11:46:07.11 ID:BZb4lmhV0<> 2週間後

風花「」ゴクゴク

P「…どうだ、風花さん」

このみ「ちょっと触るわね」クリ

風花「」ビクッ

莉緒「ど、どう?」

風花「こ、これなら我慢できます」

P「どうやら効果は本物みたいだな…」

このみ「そういえば風花ちゃんってちゃんとした生活できてるの?」

風花「そ、それは…」

P「今度S.Iさんに胸が小さくなる薬作らせるか…」

P「さて、本命の昴のところに行くか」

そのころ昴は…
>>59

※諸事情により、このSSの安価で茜ちゃんの名前を出すのは控えてください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 11:47:49.59 ID:6u4pNKbbO<> 絶賛チクニー中 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 12:12:30.58 ID:BZb4lmhV0<> 昴宅

昴「あぁ!だめっ!またイクぅ!///」クリッ クリッ

昴(だ、ダメだ…何回もイってるのに、全く興奮が治まらねぇ///)

昴(あ…あと1回だけ…)

ピンポーン

昴「」ビクッ

昴(だ、だれだ!?)

昴(早く衣服直して…)

昴「だれだ?」

P『昴、俺だ』

昴「プ、プロデューサー!?なんの用だよ!」

P「お前の身体の異常、治しにやってきた」

昴「え?」

P「俺の知り合いに腕利きの科学者がいてな。事情を話したら2週間で薬を作ってくれた」

P「これを飲めばお前は普通の身体になる」

昴「…本当だろうな」

P「ああ」

昴「…くれよ」

P「ほら」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 12:21:15.35 ID:BZb4lmhV0<> 昴「」ゴクゴク

P「…どうだ?」

昴「苦ぇ…」

昴(でも…飲んだ瞬間どんどん落ち着いてくる…)

昴(俺の中でくすぶってたものが、なくなっていく…)

P「どうやら、治ったみたいだな」

昴「…ありがとな、プロデューサー」

P「いや、俺は昴に謝らなきゃいけないことがある」

昴「は?」

事情説明

昴「ばっかじゃねえのプロデューサー!?」

昴「そういうのって普通マッサージとかだろ!」

P「返す言葉もございません…」

昴「たく…もうその薬使うなよ」

P「ああ…約束する」

昴「今度野球観戦に連れて行けよ。それでチャラにしてやるから」

P「分かった」

P宅

P「もうこの薬は封印しよう」

このみ「その方がいいわね…」

莉緒「また昴ちゃんみたいになったら困るからね…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 12:24:16.62 ID:BZb4lmhV0<> P(その後も俺とこのみさんと莉緒さんの育乳計画は進み、2人とも130オーバーになったところで打ち止めにした)

P(風花さんもS.Iさんの開発した薬のおかげでそのくらいまでに縮小することができた)

P(そしてその3人がユニットを組んで大ブレイクするのだが、それは別の話だ)

終わり

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2019/05/20(月) 12:24:53.93 ID:BZb4lmhV0<> もう限界なのでここまでにします。

ニコ動化希望中です。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/05/20(月) 12:26:39.01 ID:e20Tm9g50<> お疲れ様でした
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/05/20(月) 13:32:15.92 ID:z0KkfcJrO<> 乙です <>