◆vVOjebR9BA<><>2019/05/30(木) 20:32:28.40 ID:4LmmkSQT0<>キャラ崩壊注意
名付きモブ注意
散花愁章ネタバレ注意
その他二次創作に関する諸注意 <>【マギレコ】更紗帆奈「瀬奈さぁ、あの和泉って人にデレデレしてたよね?」
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:34:20.33 ID:4LmmkSQT0<>
十七夜「では、また会おう。瀬奈君、更紗君」

瀬奈「は、はい! 是非!!」

帆奈「……」

…………

瀬奈「いい人だったね、和泉さん」

パァアンッ

瀬奈「痛ったっ……いきなり何!?」

バキッ

瀬奈「きゃあっ!?」バタン

瀬奈「いきなりビンタにキックって酷くない!? もう怒ったんだから!」

シュイン

帆奈「<両腕、動かさないで>」

瀬奈「暗示の魔法!?」ガクッ

瀬奈「(腕に力が!?)」バタン

帆奈「瀬奈ぁ……」

瀬奈「な、なんなの……っ」

帆奈「瀬奈さぁ、あの和泉って人にデレデレしてたよね?」
<>
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:35:31.78 ID:4LmmkSQT0<> 瀬奈「…………えっ?」

帆奈「カッコよかったのは認めるよ? さっきも私達のこと助けてくれたしさぁ」

瀬奈「確かにカッコいいとは思ったけど、それは魔法少女の先輩としてで……」

帆奈「やっぱりデレデレしてたんじゃん!!」

瀬奈「ひっ」

帆奈「どうせ瀬奈も! あたしみたいな陰キャ不細工より、アイツみたいなのの方がいいんでしょ!? いざとなったらそっちを選ぶんでしょ!!?」

瀬奈「そんなことない! 帆奈は大切な仲間だよ!」

帆奈「じゃあ……証明してよ、それ」

瀬奈「ど、どうやって……?」

帆奈「あたしのアソコ……舐めて」
<>
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:36:23.93 ID:4LmmkSQT0<> 瀬奈「じょ、冗談……だよね?」

帆奈「……やりたくないんだね。……じゃあ、コンビは解散だよ」

瀬奈「え、なんでそうなるの!?」

帆奈「瀬奈はあたしと違ってさ、その気になれば幾らでも魔法少女の友達作れるもんね」

瀬奈「い、いや、そんなことは……」

帆奈「あたしは無理だから一人でやってくよ。運悪く強い魔女に当たったりしたら死んじゃうかもしれないけど、瀬奈はあたしなんか忘れてしっかり生きてね」

瀬奈「や、やるよ! やればいいんでしょ!」

帆奈「……ほんと?」

瀬奈「うん!」

帆奈「じゃ、じゃあ、スカート、めくってるね////」
<>
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:37:29.22 ID:4LmmkSQT0<> 瀬奈「はぁ……(やっとできた魔法少女の友達がレズだったなんて……。そして、これから私も他人事じゃなくなるのかぁ)」モソモソ

瀬奈「(友達のアソコなんか舐めたかないけど……その友達が死んじゃうよりはマシ。それにしても腕を使わず身体起こすのって意外とキツ……届いたっ)」ペロッ

帆奈「ぅんっ////」

瀬奈「(態勢がっ)きゃぁ」バタン

瀬奈「はぁ、はぁ……これで、いいでしょ……?」

帆奈「は? 何言ってんの? 舐めてって言ったらイクまでに決まってるでしょ?」

瀬奈「えっ……(嘘、でしょ……?)」

帆奈「でもあの態勢辛そうだったよね。いいよ、瀬奈はそのまま寝ててね」

瀬奈「それって……(まさか)」
<>
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:38:37.70 ID:4LmmkSQT0<> 帆奈「よっ、と……////」ストン

瀬奈「(帆奈が私の顔に座っ……ってか臭っ!?)」

帆奈「これで、舐めやすいよね……?////」

瀬奈「(臭いけど……やらなきゃ!)じゃあ、舐めるよ」ペロペロ

帆奈「うんっ//// あっ////」

瀬奈「(鼻が、曲がりそう……)」ペロペロ

帆奈「……もしかして、だけどさ。瀬奈さぁ……嫌々やってない?」

瀬奈「(当たり前だよ! ……って、そのまま言ったらどうなるか)そんなことないよー」

帆奈「ほんと? だったらさ……<あたしのをオカズにオナニーしてよ>」
<>
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:39:43.28 ID:4LmmkSQT0<> 瀬奈「(っ! い、イイ匂い……//// あ、両手、動く。暗示の魔法、解除してくれたんだ)」ペロペロ

瀬奈「(ん、我慢できない。態勢的に帆奈から見えるけど……やっちゃえっ////)」クチュクチュ

瀬奈「ぅあっ、ふあっ(声出ちゃってやり辛いけど、帆奈の舐めなきゃ……舐めたいっ!)」ペロペロ

帆奈「あぁぁんっ! あっ、気持ちいい……! イイよぅ、瀬奈の舌……っ。瀬奈が自分でシてる眺めもイイっ! 最高! 最高に気持ちいいよ!!」

瀬奈「ぁぅ、はぅっ、イグ、イク、帆奈に見られがら、イクぅっ」クチュクチュ

帆奈「え、嘘でしょ? 待って、瀬奈、待っ」

瀬奈「ごぉめっ、無理、イク、もっ、イィグっ、あっ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」ビクビクビクビク

帆奈「えぇ…………」

瀬奈「はぁはぁ、はぁはぁー……」

帆奈「ちょっと! あたしまだイってないんだけど!!」

瀬奈「ご、ごめん帆奈。でもなんでか我慢できなくて、え、手が勝手に!? はう、嘘でしょ、ん、止まらなっ、あ、あっ、イク、イったばかりだから、すぐ、イーー」

帆奈「はぁ……。暗示の魔法、もっと研究と練習しないとだなぁ」
<>
◆vVOjebR9BA<>saga<>2019/05/30(木) 20:41:47.36 ID:4LmmkSQT0<>
短いですが終わりです。
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレに投稿しようとしたところ、1レスにするには長過ぎて改行出来なかったので久々にスレ建て。 <>