以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/10/15(火) 22:20:07.51 ID:jxJ6jkKo0<>パワサカ「2人ともどうしたの!?…今日いつもと様子違うよ!?」
明矛「ウチ…パワサカ先輩のこと…好きになったみたいだ…///」チュッチュ
パワサカ「いや待って!?明矛って理津のことが好きだったはずでしょ!?」
蘭世「先輩…蘭世の愛も受け取るのです…///」チュッチュ
パワサカ「いやいや蘭世もストップ!?2股はまずいよ!?それに唐突に舌絡めてこないで!?」
明矛「んっ、んっ、んっ…///」レロレロ
蘭世「んんっ、んんっ…///」レロレロ
パワサカ「んっ、んぐっ…!」
<>パワサカ「ちょっと…蘭世…明矛…!」
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/10/15(火) 22:20:32.81 ID:jxJ6jkKo0<> 蘭世「先輩のここ…大きくなってるのです…///」シコシコ
パワサカ「蘭世…そこはちょっと…!」
明矛「パワサカ先輩…遠慮することは無いから、思いっきり出してくれ…///」シコシコ
パワサカ「ううっ…2人掛かりでやめて…!」
ドピュッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/10/15(火) 22:21:12.28 ID:jxJ6jkKo0<> 蘭世「んっ、んっ…先輩の…美味しい…///」ペロペロ
明矛「凄く良い味してるな…///」ペロペロ
パワサカ(ううっ…くすぐったい…)
明矛「それじゃあ…早速先輩のはじめてを…///」
パワサカ「…は?」
蘭世「蘭世も…もう我慢できないのです……///」
パワサカ「…いや、ちょっと待って2人とも!?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/10/15(火) 22:21:48.63 ID:jxJ6jkKo0<> 明矛「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…///」パンパン
蘭世「あんっっ、あんっっ、あんっっ…///」パンパン
パワサカ(やべえよ…2人とも凄く締め付けてくる…!)パンパン
蘭世「先輩…そろそろ中に出して…///」パンパン
明矛「パワサカ先輩…ウチの中にも…///」パンパン
パワサカ「…わかった…!」パンパン
ドピュッ
蘭世・明矛「「あ〜〜〜〜〜〜っ♡」」プシャァ…
ドクドクドク
明矛「ああっ…熱いのが中に…♡」ビクンビクン
蘭世「先輩っ…先輩っ…♡」ビクンビクン
パワサカ(うわあ…やっちまった…)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/10/15(火) 22:22:17.29 ID:jxJ6jkKo0<> パワサカ「!?」ガバッ
………
パワサカ「はぁ…はぁ…よかった…夢で…!」ホッ
パワサカ「いやもう…あのまま行ったら間違いなく修羅場に…ってあれ?」
蘭世「Zzz…」スッパダカ-
明矛「Zzz…」スッパダカ-
パワサカ「あいええええええええええ!?」
END
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/10/15(火) 22:22:44.70 ID:jxJ6jkKo0<> おわり
色々とごめんなさい(汗 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/10/15(火) 22:23:49.43 ID:6Z8AjVXco<> 乙ー
まさかのパワサカ
パワサカ女子はえっちぃ子多いし、もっと人気出ていいと思う <>