◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 09:27:57.58 ID:VmXCosQo0<>ダヴィンチ「……カルデアのサーヴァント達が何割か、姿を消している」

ぐだ男「はい、俺も食堂で見かけないな、と」

異常に気付いたのはほぼ同時だと言ってもいい……ただし、2人とも後手に回る結果になったが。

ぐだ男「また、どこかの特異点に……?」

ダヴィンチ 「そう見ていいだろうね、この私とした事が……いや、反省よりも解決が先だね」

そう言いつつ、画面には学校のようなものが表示される。

ダヴィンチ「彼女達は連れ去られる際かなり強力な霊基の歪みを押し付けられたようだ……自分達を学生と頭から信じている……勿論、すべてではなさそうだ」

ぐだ男「自分が行って連れ帰ってきます!」

立ち上がり宣言した彼に、ダヴィンチ は強く頷く。

ダヴィンチ「平和な様相だが気をつけたまえ……この特異点はおそらく君を狙っている」

ぐだ男「……でも向こうにはもう沢山の仲間達がいます……それだけで心強いです」

その真っ直ぐな言葉を受け、ダヴィンチはレイシフトの準備を始める。<>【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 09:36:36.23 ID:VmXCosQo0<> ……彼が目を覚ましたのは、どうやら寮の自室らしい。

ぐだ男「ダヴィンチちゃん?」

……返答はない……やはり黒幕は完全に閉じ込めるつもりなのだろう。

ぐだ男(……地道に正気に戻すしかない、か)

レイシフト前に施された一つの作戦……リスキーかもしれないがやるしかないだろう。

「…………ん……んん……」

どうやら二段ベッドの下の者が起き始めたようだ。

……彼は頭の隅に浮かぶ『ロール』を確認する。

『ロール:二年生、ta@g891<やはかたjn』

サーヴァントに対する変革は自分には効果が薄いのだろう……そして、おそらくサーヴァント達はこのロールに縛られている。

ぐだ男(一先ずは様子見からだ……)

彼は意を決して、同室のサーヴァントに挨拶することにした。

ぐだ男「おはよう」

「んん……?」



同室のサーヴァントと与えられたロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 09:38:53.05 ID:AUeMh4zJ0<> すまんがロールとはどういうものだい?
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 09:40:29.54 ID:HFQBB7kWO<> ランサーアルトリア
ロールはぐだ男の彼女で唯一無二のドスケベイチャラブカップル(ぐだ男の前ではデッレデレ) <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 09:42:58.66 ID:rcn+klylO<> 学園内での役割みたいなものです
風紀委員とか不良とか教師とか
ぐだ男への感情などでもいいです <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 09:54:53.07 ID:rcn+klylO<> アルトリア「……おはようございます」

ぐだ男(……凄い破壊力だ)

寝巻き姿のランサーアルトリアに、彼は息を整え挨拶を返す。

ぐだ男「もうすぐ始業の時間だね、用意しようか」

アルトリア「ええ……そうですね」

その言葉とともに、彼女はパジャマを脱ぎ始める。

たわわに実った円錐型の巨峰が揺れる。

ぐだ男「え……」

アルトリア「昨晩の様に床でしますか……それとも、浴室で?」

どんな爛れた寮生活をロールさせる気なのかと思いつつも、彼は彼女から逃げられない。

腕力的な意味で。

ぐだ男(漫画的な学園生活じゃなくて、コッチだとは……!)

外から見ても分からないはずだ……彼が来ることで、この異常性が発動するのだから。

ぐだ男(始業の時間まで一時間……今は情報が欲しいっ、休められないぞ……!)

目の前の雌獅子はついに彼を床に押し倒し、ズボンを下ろそうとする。



行動もしくは出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 09:56:34.08 ID:bkIGB2/2O<> パイズリフェラでどっぷり射精 おっぱいにまとわりついた精液もごくんと飲んでもらう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 10:09:16.52 ID:VmXCosQo0<> アルトリア「ジュゾッ、ジュルルルッ」

ダパン、ドポンと大きな水風船が跳ねる様な音が響く。

ぐだ男「うあっ、ある、トリア……ぅっ!?」

彼女の巨乳で挟まれてもなお飛び出る肉棒を咥えられ、ねっとりと舌で奉仕される。

両の腕で挟む様に胸を圧迫し、唾液でよく滑る肉棒を効率よく奉仕する。

アルトリア「ゴクッ、ゴキュッ……プハァッ…………けふっ……いつも通り濃ゆいですね」

ぐだ男「アルト、リア……がっこ、ぅ……」

快楽に襲われながらも、彼はそう訴える。

……彼女はようやく肉棒を胸から解放する。

アルトリア「ええ、勿論です……食堂にいきましょう」

ぐだ男「……シャワー、浴びてからいけば?」

アルトリア「はい、お先に待っていてください」

……彼は乾いたタオルで汗を拭い、一回の食堂に降りていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 10:15:01.38 ID:VmXCosQo0<> ……外ではあの獣の性を隠しているのか、アルトリアは品行方正な生徒として振る舞っていた。

そして彼の方と言えば、久しぶりの学園生活を慎重に行なっていた。

ぐだ男(驚かれる様子はないから、元々のロール通りなのかな?)

どうやら先のアルトリアと比べれば、あの文字化けしていたロールからは逸脱していない様だ。

教室に着き、アルトリアとはやや離れた席……1番後ろの窓際に座る。

ぐだ男(置き勉してる……名前も書いてあるし、ここで間違い無いよな?)

そう考えていると、隣の席に誰かが座る。



隣の席のサーヴァントとそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 10:16:37.50 ID:AUeMh4zJ0<> 刑部姫
漫画研究部所属 ぐだおに片思い中 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 11:15:29.33 ID:VmXCosQo0<> 刑部姫「お早うマーちゃん」

……姫モードの刑部姫だな、と彼は見破る。

ぐだ男「うん、お早う」

どうやら彼女の中では教室は気張らなければならない空間の様だ。

もしくはこの多人数の空間で素を晒すことを避けているのか……両方の可能性もある。

ぐだ男「……おっきー」

刑部姫「なぁにマーちゃん」

どうやら彼女との距離感は普段通りでよさそうだ。

ぐだ男「ううん、呼んだだけ」

刑部姫「え、えぇ?」

彼女が困惑していると、教師が教室に入ってくる。



教師のサーヴァントとそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 11:18:41.67 ID:rJm9sbIXO<> ペンテシレイア 体育教師 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 11:18:48.17 ID:D08pbabyO<> スカサハ
国語教師 ぐだ男にはダダ甘でやたらと個別指導しようとする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 11:47:45.40 ID:VmXCosQo0<> ペンテシレイア「お早う諸君、今日はお前達に紹介することがある」

いつもの衣装にメガネとネクタイと言った様子でペンテシレイアが教壇に立つ。

……アルトリアが生徒で彼女が教師というのは矢張りどこか違和感を感じる。

ぐだ男(いやいや……よく見たら……)

何かを引っ張っていると思えば、それは新しい椅子と机だった。

彼女が軽く投げたかと思うと、彼の頭上を越え丁度後ろの席に落下する。

刑部姫「っひぃ!?」

ぐだ男「あ、ぶな……」

ペンテシレイア「転校生だ」

……おそらく彼がこの特異点に現れたことで学園は動き出すのだろう。

ぐだ男(……あまり染まらないようにしないとな……)

そう考えていると、転校生と紹介されたサーヴァントが入ってくる。



転校生のサーヴァントとそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 11:48:15.63 ID:syYbWBdd0<> 静謐
極度の人見知り、コミュ障
それでも優しく接してくれるぐだ男にべた惚れになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 11:49:01.41 ID:LdW6Hdp0O<> アナスタシア
幼馴染で許婚、ロシアでの花嫁修行を終えぐだ男を追う様に転校してきた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 11:50:29.14 ID:sFR4czhpO<> なるほどアマゾネスCEOのカッコしてんのか <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 12:08:32.94 ID:VmXCosQo0<> 静謐「…………はじめまして……」

普段よりもずっと露出の少ない制服姿は、彼女の印象を大きく変える。

ペンテシレイア「ではそこの一番後ろの席へ」

挨拶もそこそこに、教師は静謐を椅子に座ることを指示する。

……彼は思わず、後ろの席の彼女に話しかける。

ぐだ男「初めまして、俺の名前はぐだ男……これからよろしくね」

静謐「え……ぁ、はい……よっ、よろしくお願いします……」

……彼女の手を握り、しっかりと挨拶する。

ぐだ男(さて……俺はどうするべきか……もう少し状況を理解しないとな……)

そう思いながら、彼は日中勉強に勤しむことにした。

そうして、昼休みの頃になり彼は自由な時間を手に入れた。

ぐだ男「よし、それじゃあどうするか……」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 12:11:04.67 ID:WE4wbOkZO<> ランサーアルトリアと図書室で勉強
いつの間にか本棚の影でラブラブセックスする事に <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 12:28:54.47 ID:VmXCosQo0<> ……彼が手持ち無沙汰に過ごしていると、アルトリアに連れられ図書館で午前の授業の復讐をすることになった。

おそらく建前だったのだろう。

アルトリア「ん、くぁ……ふ、と……んぃっ!」

所謂立ちバックという体位で彼女と身体を重ねていた。

なんというか朝のこともあり、彼女の獣欲から逃れる術がなかった。

ぐだ男「ある、トリア……もう、俺……!」

アルトリア「はいっ、中にっ、中……にひぃっ!?」

肉厚な尻肉の奥で、彼の濃く熱い精液が遠慮なく注がれる。

アルトリア「ふーっ……ふーっ……ん、ふふっ……ごちそうさまでした」

彼女は白いレースのショーツを履きなおし、火照った顔の彼に口付けする。

アルトリア「また夜に」

最後に愛液や精液のついた肉棒を口で綺麗にし、図書室から出ていく。

ぐだ男(……声、抑えたと思うけど……図書委員に怒られるかもな……)

ぼんやりと疲れた表情で、そんな他愛もない事を考える。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 12:31:29.80 ID:vJh1ygZbO<> 静謐に学校を案内する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 12:33:03.31 ID:vJh1ygZbO<> >>21
結果忘れてた。
結果は、静謐がぐだ男に惚れる
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 13:18:13.19 ID:VmXCosQo0<> ……ヘトヘトになりながら彼は廊下を歩いていると、静謐のハサンが廊下に立ち尽くしていた。

ぐだ男「どうかしたの?」

静謐「あ、ぁ、ぁの……学校を見て、まわ、ろうかと……」

ぐだ男「一人で? よかったら俺が案内するよ」

何故か案内できる。

おそらくだがロールとして頭の中に刷り込まれているのだろう。

静謐「あ、ありがとう……ございますっ」

ぐだ男「普通の事だよ」

彼はそう言いつつ、学園の様子を静謐に案内する。

と同時に、ロールだけではなく自分の経験としてしっかりと学園を見て回る。

ぐだ男「で、ここが保健室……って感じかな? どうだった?」

静謐「す、すごく、分かりやすかったです……ありがとうございます、こんな……昼休みが、つぶれてしまうほど……」

ぐだ男「良いって、お昼休みなんて明日もあるんだしさ、俺も楽しかったよ」

にこやかに笑っていると、休み時間終了の鐘が鳴る。

ぐだ男「教室に急ごう! ペンテシレイア先生の体育の時間だ!」

静謐「ぇ、あ……はいっ」

彼女の手を取り、足早に教室へと廊下を駆ける。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 13:38:06.54 ID:VmXCosQo0<> 放課後になり、彼はふと帰る足を止める。

ぐだ男(……部活に行かなくちゃいけない気がする)

文字化けしていたロールなのだろうか、そう思ってしまう。

ぐだ男(うーん……従順なままだと染められる可能性もあるだろうけど……背くとどうなるか……)

思案したのち、安易に背くことのリスクを考えロールに従うことにした。

装甲していると、教室の入り口に誰かが彼に声をかける。

おそらく、部長のロールをしているサーヴァントだろう。

ぐだ男「今行きますっ」



部長のサーヴァントとそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 13:39:54.08 ID:syYbWBdd0<> 陸上部長アタランテとかけっこ勝負
なんやかんや補正がかかりぐだ男が勝利し、ぐだ男に惚れる
その後、体育倉庫で汗だくセックス
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 14:22:42.60 ID:VmXCosQo0<> 自分はロール上、陸上部に所属しているらしい。

彼は存分に身体を動かし、短距離走を重点的に行うことにした。

得意な種目、というほかに一つ。

ぐだ男「ご褒美って何なんですか、部長」

アタランテ「うむ、まあ楽しみにしておけ」

彼はワクワクしながらストレッチやトレーニングをし、軽く走るなどして筋肉を温める。

ほとんどの生徒が帰った後、二人はグラウンドで向かい合う。

アタランテ「徒競走で勝負だ、良いな?」

ぐだ男「勝ったら何かくれるんですよねっ、頑張ります!」

アタランテ「……うむ! 良いぞその心意気」

微かに頬を染め、満足気に笑う。

ぐだ男「それじゃあ、位置について……よーい……ドン!」 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 14:50:32.49 ID:VmXCosQo0<> 彼女に勝った彼は、ご褒美は体育倉庫にあると言われる。

……倉庫は熱がこもりやすいのか、夕方になっても昼間の熱が残っていた。

アタランテ「私が……ご、ご褒美だ……どうだ?」

体育着とスパッツ姿の彼女が、マットの上に座っていた。

籠った熱と運動後ともあり、汗だくの彼女が熱っぽい視線で彼を待っていた。

ぐだ男(……今後はこういうことになる、って考えたほうがいいのかな……)

ノーパンノーブラ、一枚脱がせばすくに交尾できる雌の身体が待っていた。

アタランテ「はやく……はやくっ」

腰を前後に降りながら、雌猫の様に雄を誘う。

ぐだ男「じゃあ……行きますよ」

アタランテ「ああ、来てくれっ」



行為の内容や結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 15:04:08.17 ID:vJh1ygZbO<> まずはアタランテの蒸れたワキを舐め、猫耳やしっぽを愛撫し、発情させる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 15:41:10.35 ID:lEqDJ5uS0<> >>1
もし結果の内容待ちとかならもう>>1が勝手に書き進めてもらってええで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 15:46:46.68 ID:vJh1ygZbO<> あ、結果なかったか。では、
発情したアタランテと夜まで汗だくセックスし、以降部活後は体育倉庫でイチャイチャするのが定番になる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 15:55:53.30 ID:syYbWBdd0<> マシュやダヴィンチも登場させていいの?
あと、行動安価で令呪も使える? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 16:06:36.07 ID:VmXCosQo0<> ぐだ男「んっ、れるっ、じゅる……」

彼女の浅い脇に溜まった雌臭い汗を舐めとる。

挿入したまま尾と猫の耳を愛撫し、密着する体位でじっくりと身体を重ねる。

アタランテ「はっ、はひっ、にあああああっっ!?」

しっかりと子宮を突き上げ、アルトリアに襲われた時の腰使いを活かしてアタランテをイかせ続ける。

アタランテ「あひゃっ、んひっ、くふぅっ!?」

ひたすら自分の精を搾ってくるアルトリアと比べれば、まさに獅子と猫程に違う。

すっかり夜になるまで、二人の汗と体液を混ぜながら、先輩であるアタランテを可愛がる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 16:10:42.09 ID:VmXCosQo0<> 普通に書くの遅いだけです、すまんね
男性サーヴァントじゃなければ特に制限はないです、プレイはあんまり過激なのは得意ではないです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 16:27:08.44 ID:+OccaG9mO<> ランサアッーやアッーチャーはダメなのか

性欲王がハーレム作ってるとか悪友ポジに槍ニキや伐つべき敵としてロマニ(の日記的な何か)もダメ? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 16:29:27.87 ID:VmXCosQo0<> アルトリア「……お帰りなさい、練習お疲れ様です」

ぐだ男「うん、ただいま」

部室のシャワールームでしっかりと洗い合ったのち、彼は自室に戻る。

……制服から楽な服装に着替えた彼女は彼を労う。

アルトリア「食堂からサンドイッチを貰ってきましたよ」

ぐだ男「おおっ、ありがとっ」

すきっ腹に助かる軽食を美味しそうに食べ、素直に感謝を述べる。

アルトリア「少し自習をしていますから、眠いようでしたら先に」

ぐだ男「……そうだなぁ……」



行動もしくは出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 16:32:01.67 ID:+OccaG9mO<> 影響の少ない鯖を探す <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 16:32:23.96 ID:VmXCosQo0<> >>34あ、エッチなしなら問題ないです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 16:33:14.22 ID:5eCq4XeGO<> 自習後寝る前にぐだ男からセックスに誘いひたすら中出しセックス
その後はお互い裸のまま挿入したままアルトリアが1番だと再確認しつつ眠る <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 16:42:19.85 ID:VmXCosQo0<> 彼は寮の中を歩き、影響の少ないものを探す。

生徒全員サーヴァントというわけではなく、よく知らない人物もいる。

……例えばペンテシレイアは服装だけは普段のものに近かった。

影響がまちまちなのだろう、だとすればほぼ問題のないサーヴァントもいるはずだ。

ぐだ男(こんな不純異性交遊だらけの学園にいたら俺の身がもたない……!)

解決もあるが、アルトリアが同室というだけでかなりこの学園での未来は暗い。

近いうちに枯死してしまう。

ぐだ男(だれか……誰かいてくれ……!)



影響の少ないサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 16:45:35.11 ID:vJh1ygZbO<> マシュ
カルデアでの記憶がないだけで、それ以外は普段通り <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 16:55:58.74 ID:VmXCosQo0<> 結構影響強目では?

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 16:59:18.81 ID:lEqDJ5uS0<> マシュで
ロールは一個下の後輩
さじ加減わからんから>>1に任せるわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 17:01:31.16 ID:vJh1ygZbO<> 強すぎたか、
なら令呪をつかい普段のマシュに戻す、はダメ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 17:03:55.12 ID:/RvLB452O<> マシュから離れた方が良くね
茨木辺りで空手部のホープとか <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 17:10:00.97 ID:VmXCosQo0<> マシュ「先輩っ! な、なぜ一人でこんなところに来たのですか!」

ぐだ男「マシュ……っ、ごめん……ここには敵正反応がなかったから……」

マシュ「それでもサーヴァント達はみな普段通りの力を持っているのです!」

彼も深く頭を下げ、心配させたことを素直に謝る。

マシュ「……すみません、取り乱してしましました……」

ぐだ男「いや、悪かったのはこっちだしね……でもロールの影響は薄いみたいだね」

マシュ「はい……先輩の様に自ら入ればいいのかは分かりませんが、私はカルデアの所属で、先輩のサーヴァントです」

……彼はやっと安息を得られ、ホッと息を吐く。

ぐだ男「本当に良かった……まさか一日目でこんな目に合うなんてさ……」

マシュ「そうですか……私のロールは特に特筆することのない一年生でしたが、先輩は?」

彼は自分のロールが一部文字化けしていることを伝える。

マシュ「……そのロールの真相を知れれば、何か分かるかもしれませんね」

ぐだ男「うん……一先ず消灯の時間も近いし一度部屋に戻ろう」

マシュ「はい」



行動もしくは出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 17:14:32.68 ID:vJh1ygZbO<> 静謐に一人だと寝れないと誘われ部屋に行く
ぐだ男の布団に潜り込み、恥ずかしながらもベロチュー <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 17:28:04.30 ID:VmXCosQo0<> ぐだ男「………………」

先程のマシュの諫言が届いていないのかと、彼は思う。

静謐「すみ、ません……転校生だから、なのか……一人部屋で」

ぐだ男「う、うん……そりゃ、心細いよね」

彼は頷きつつ、マシュの顔が思い浮かぶ。

一人で解決するつもりだったが、彼女がいるとなると頼りたくなる。

……しかし……同衾している現在の様子は絶対に見られたくないというジレンマ。

ぐだ男(いや、そもそも別々のベッドで寝てて……静謐が勝手に……ああ、カルデアと同じだ)

そんなところで変な安心感を覚えていると、潜り込んできていた彼女が彼に抱き着く。

静謐「……好き、です……受け入れて、ください……」

ぐだ男「……んむっ!?」

彼女の熱い舌が彼の口の中に侵入してくる。

ぐだ男(ごめん……マシュ……)

何故か浮かんできた後輩に謝りつつ、深夜のベッドで舌を絡める。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 17:46:23.81 ID:TQ24H8EzO<> アルトリア「……おはようございます」

教室に行くと、アルトリアから挨拶をしてきた。

……静謐とは登校時間をずらしている。

なぜそんなことをしたかと聞かれると困るが、そうした方がいいと思った。

刑部姫「おはよーマーちゃん……入り口でどうかしたの?」

背後から現れた刑部姫の声でアルトリアは彼を見るのをやめ、ぐだ男も何も無いとはぐらかす。

……彼の後ろの席の静謐は、静かに教科書を読み込んでいる。

ぐだ男(……ダメだ……マシュがいると張ってた気が緩む……教室にはいないんだ、しっかりしろ俺!)

眠気と腑抜けを追い払う様に頬を張る。

刑部姫「えー? なにしてんの? 熱血系に目覚めたの?」

ぐだ男「眠気がさ……ははは」



行動もしくは出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 17:49:54.32 ID:h+eQC/Lu0<> 行動:校内を散策

結果:BBとロビンフットに出会う <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 18:18:50.80 ID:TQ24H8EzO<> 彼は学園の地図を頭に入れる為、再び昼休みのうちに学園を歩く。

ぐだ男「……視聴覚室か……」

ぼんやりと教室の前に立っていると、扉の向こうからなにやら音が聞こえる。

……そっと扉を開けると、白く細い腕が中に引き摺り込んでくる。

BB「おはようございますっ、センパイ」

……中にいたのは小悪魔系コウハイ、そして。

ロビンフット「よぉ、呼ぶ手間が省けた」

ぐだ男(……どっちだ……この2人は……ロール上の行動をしているのか……!?)



2人のロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 18:22:15.11 ID:FjDLBdCfO<> bb ぐだ男をからかうのが生きがいの後輩、構ってもらえないとむくれる

ロビンフッド bbのクラスメイト、なんかあれば安価下 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 18:36:37.17 ID:TQ24H8EzO<> これからサーヴァント出す場合はロールも併記してください
あと、マシュのように正常の場合最後に正常と付け加えてくれたらキャラによっては採用します <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 19:31:15.15 ID:vbGiqKeUO<> ぐだ男「……そ、それで何のようかな?」

BB「えー? 用がないと可愛い後輩とは遊んでくれないんですかぁ?」

……どうやらロールに塗り替えられているようだ。

ロビンフット「まあ先輩も捕まった以上観念した方がいい、まだ戯れている間に」

ぐだ男「うん、分かってるよ……まあ昼休みだしね」

自分の知らぬところで増えていることに違和感を覚えつつ後輩のロビンフットの言葉にうなずく。


ぐだ男の行動、その結果
>>下
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 19:32:39.91 ID:AUeMh4zJ0<> 図書室へ移動
図書委員の紫式部と出会う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 19:34:17.55 ID:AUeMh4zJ0<> おっとロール
図書室で官能小説を読んだり書いたりしながら自慰にひたるすけべな先輩 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 19:59:09.17 ID:vbGiqKeUO<> 2人の後輩と駄弁り、彼は図書室に入る。

ぐだ男(前はアルトリアに襲われてろくに見れなかったな)

今度は一人で訪れ、しっかりと見ようとする。

紫式部「……はっ!」

ノートパソコンを生と勢いよく閉じる音がする。

ぐだ男(式部さんかな……式部さんだ)

なんと言うか、ロールで図書委員なのか正常なままなのかいまいち判別が効かない。

紫式部「しっ、失礼しましたっ、貸し出しでしょうか?」

ぐだ男「いや、まだ……」

あう……と呻きつつ椅子に座り直す。

普段のゴシック調の服でも十二単衣でもない制服姿の彼女はなんだか不思議だった。

ぐだ男(やっぱり美人だなぁ……)

髪を下ろしつつ眼鏡をかけるのはなかなか無い組合わせで、彼は少しだけ観察する。



行動もしくは出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2019/11/10(日) 20:00:30.58 ID:tWKKBjty0<> セックスについて枯れ死しそうな事を相談
腕の良い保健医職員を紹介される <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 20:39:02.58 ID:dmxcKATkO<> ……カルデアで彼女と接した経験を生かし好印象を抱かれる後輩と接した彼はついに自分の不安を打ち明かす。

ぐだ男「このままじゃ枯死するんです、助けてください!」

側から聞けばセクハラもいいところだが、一番現実的な危機である。

本気と書いてマジな相談に、紫式部ははわはわ言うしかない。

紫式部「わ、分かりました……この香子、人肌脱ぎますっ」

今まで過ごした時間をリソースに彼は解決策を見いだせた。

量や技があれば枯れることはないが、一朝一夕では出来ず時間をかければアルトリアに搾り殺される。

紫式部「腕のよい保健委員の方を呼んで参ります、暫しお待ちを!」



保健委員のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 20:40:39.08 ID:lEqDJ5uS0<> ナイチンゲール
ロール ぐだ男贔屓の保険医。単に腕が良いだけでなく様々な都合の良い薬を処方してくれる。生徒(ぐだ男)との肉体関係を迫ってくる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 20:49:04.36 ID:qVDZI34WO<> 都合のいい薬……亜鉛やマカかな? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 20:59:04.86 ID:syYbWBdd0<> 保健医?保健委員? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 21:01:03.01 ID:lEqDJ5uS0<> しまったあ!!!
保険医を先輩の保険医員に変更でお願いします… <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 21:16:20.14 ID:dmxcKATkO<> ナイチンゲール「……強姦されているとは本当でしょうか」

紫式部「あ、あう、先生……?」

……どうやら保健委員ではなく保険医を連れてきてしまったらしい。

ナイチンゲール「正しい対処は精力回復ではなく大人……例えば私のような存在に対処を任せることだと」

いつも通りのもっともな意見だが……ロールによって歪んだアルトリアと同じく歪んでいるナイチンゲール……。

血を見ることは目に見えている、しかもカルデアのサーヴァント同士で。

ぐだ男「合意の上の行為です……襲われてなんかいません」

彼ができるのは心から彼女を止めることくらいだ。

ナイチンゲール「……では、この薬品を」

紫式部「あの、どういった代物で……?」

ナイチンゲール「性行為前に服薬し、行為の数分後には男性器の膨張と勢力増強の薬効があります」

紫式部「な、なるほど……」

ナイチンゲール「副作用として一時間か数時間後に若干の発熱と判断力の低下です……分かりやすく言えば若い雄のケダモノになります」

そんな劇物に紫式部ははわはわ言うしかない。

ぐだ男「……助かります……」

背に腹は変えられない……彼は受け取る。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 21:17:32.49 ID:lEqDJ5uS0<> あ、そのまま使ってもらえたんですね
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/10(日) 21:17:41.75 ID:syYbWBdd0<> 部活に行き、アタランテと部活後に体育倉庫でラブラブセックス。(薬あり)
が、片づけ忘れた用具をしまうため牛若丸が入ってくるが、充満された匂いや熱気に発情してしまい、牛若丸も参加しハーレムプレイ。

牛若丸
陸上部の1年生。(BBとはクラスが違う)
部活でなにかと優しくしてくれるぐだ男に惚れている。
ぐだ男への呼び方は、「ぐだ男殿」
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/10(日) 23:25:18.26 ID:dmxcKATkO<> 埃の臭い、女の汗の香り、日の残熱、薄い空気。

アタランテ「待ってたぞ……今日は一段と、キツいかもしれない……」

ぐだ男「お待たせ……」

彼はナイチンゲールからもらった錠剤を飲み込む。

……彼はアタランテの体操服を脱がせ、小さな窓でテラテラと光る身体に舌を這わす。

アタランテ 「んっ、ひゃ……汝も、早く脱げ……」

足指でズボンを掴み、ずり下げようとする。

すると、いつもより熱く固くそそりたっている肉棒が湿った足裏に当たる。

アタランテ 「……ふふっ、こうするんだったか?」

彼女の汗だらけの胸にしゃぶりついてくる彼の肉棒を足で挟みできるだけ優しく扱く。

アタランテ 「んっ、ふあっ」

彼も負けじと、スパッツに手を突っ込み秘所を掻き回す。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/11(月) 08:10:26.55 ID:+N90qeBo0<> アタランテ 「ふぎゅぅっ!? んぉっ、ぉぉぉぉぉっ!?」

犬のように後ろから突き、密着しケダモノの様にアタランテ を犯す。

アタランテ 「んおおおおっ!?」

遠慮なく数発目の射精を子宮に流し込むと、アタランテ は雌猫の様な声を上げて絶頂する。

彼がゆっくり引き抜くと、膣をめくり返しながらアタランテ が軽く絶頂する。

牛若丸「ぐだ男殿っ、下の掃除はこの牛若に……はむっ、んっ」

行為の途中に入ってきた牛若丸は自分の番を待ちきれなかったのか、2人の体液塗れの肉棒にしゃぶりつく。

アタランテ 「んっ、プハァッ、ちゅぅっ、んむぅっ」

その隙に彼はアタランテ の唇を奪い、2人の身体を味わい尽くす。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/11(月) 08:27:46.59 ID:+N90qeBo0<> 彼は寮を見上げて足を止めていた。

薬の相性が良かったのか、未だに勃起していたのだ。

ぐだ男(二錠じゃなくて一錠でいいんだなぁ)

幸い副作用自体は消えている為、自制心は働く。

しかしこの状態で部屋に行けば……アルトリアに文字通り食われる。

事情を知っている紫式部や、ナイチンゲールのところに止めてもらおうか、と彼は考える。

ぐだ男(そもそもアルトリアに搾り殺されない為の薬でアルトリアを襲うなんてできないし……いや、しかし……うーん)

彼は多いに今晩どこで眠るか迷った。




ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/11(月) 08:30:04.68 ID:S/j18pZ2O<> 部屋に戻るとアルトリアが鈍い頭痛にうなされており、話を聞くとカルデアの記憶が断片的にたが思い出したらしい

ぐだ男との本来の関係も思いだし協力者となる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/11(月) 21:06:52.20 ID:eyRRHh1zO<> アタランテと牛若丸のプレイ速攻で終わってて草 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/11(月) 22:49:42.36 ID:+N90qeBo0<> アルトリア「はっ……な……ん……?」

ぐだ男「あ、まだ起き上がらないほうがいいよ……どう、気分は……頭痛がまだあるなら薬を……その前に水かな?」

アルトリア「……マスター……?」

彼は思わずからのプラスチックコップを床に落とす。

ぐだ男「アルトリア! 思い出したの!?」

アルトリア「は、はい……カルデアの、マスターで……私は、人理の為……召喚された……」

ぐだ男「よかった……心細かったんだ」

彼は笑みを浮かべ、彼女の手を握る。

ぐだ男「……ダヴィンチちゃんに正気に戻す方法を聞いてはいたんだけど……上手くいくか不安で」

アルトリア「……はい……途切れていたパスがつながっていますね……その……性交渉で……」

この特異点のロールに塗りつぶされた霊基、その奪還が当座の目標でもある。

方法としては通常カルデアからの魔力供給はマスターを介し行われる、その流れに彼に異常がない程度に霊基情報を送る。

アルトリア「も、申し訳ありませんっ……ロール上の行動とはいえっ、あんな……ケダモノのように……」

ぐだ男「ま、まあ……俺にも都合がよかったからさ……うん……大丈夫!」

目に見えて落ち込んでいる彼女を彼は優しく慰める。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/11(月) 22:53:27.06 ID:Y0yXBg6C0<> 教室に移動
刑部姫がぐだの机に股間を押し付け角オナしながら「まーちゃん…すきぃ…」と切なそうに口にしているのを目撃する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/11(月) 23:14:21.95 ID:ei7c98LQO<> 良スレ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/12(火) 00:24:27.97 ID:xWemmJie0<> ……彼はアルトリアが落ち着くまで1人にさせることにした。

聡明な彼女ならば整理がつけば必ず力になってくれる。

彼はそう信じ、夜の学園を歩く。

刑部姫「んっ、ぁっ、マーちゃ……んんっ」

ぐだ男「ん?」

彼は物音のする方向に向かってみる。

……そこは自分の教室であり、声の主は刑部姫だった。

不意に話しかけるべきではなかったと彼は後悔することになった。

刑部姫「ふえ……?」

ショーツもスカートも床に脱ぎ捨てられ、月夜に照らされた自慰姿のまま彼女と目があってしまった。

刑部姫「あっ、あわわっ、あわっ、死っ、死っ、死ぃっ!?」

死ねなのか死ぬなのか……おそらく死にたいと言いたいのだろう。

ぐだ男(放置したら死ぬ、でも何を話しかければ……!?)

いわゆる罪の形となった。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/12(火) 00:26:42.35 ID:l2DfP8Z20<> 元に戻すため、性交する(プレイはまかせる)

結果、失敗
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/12(火) 01:53:16.57 ID:xWemmJie0<> ……彼はもはや狂うしかなかった、2人は月光に犯されたのだと思い込むことにした。

普段ならば絶対にやらないが、今にも死にそうな彼女を前にして下がるわけにはいかない。

彼女の痴態を塗り替えるほどでなくてはいけない。

刑部姫「んむぅっ!?」

唇を奪いちょうど良く湿っている膣に肉棒をねじ込む。

彼の机の上で彼女を寝かせ、腰を激しく打ち付ける。

刑部姫「ぷはっ、マーちゃっ、んんっ、んひゃっお!? マーちゃんっ!?」

彼女の悲鳴の様な嬌声を聞きつつ、彼は一心不乱に記憶の上書きを図る。

このまま痴態をカバーできればよし、更に霊基も更新されれば言うことはない。

……その後彼女が満足するまで犯し、自殺を思いとどまらせた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/12(火) 02:15:03.46 ID:xWemmJie0<> ……次の朝アルトリアも刑部姫も登校してこなかった。

ぐだ男(まあ……そうなるか……)

彼は方を落としつつ、2人……特にアルトリアが回復することを願う。

ぐだ男(お昼はどうするかな……)

性獣だったアルトリアも大人しくなった以上、錠剤も半端役目を失った。

サーヴァント達を探すか、すでに発見しているサーヴァント達と過ごすか……。

ペンテシレイア「む、ぐだ男か……ちょうどいい、紹介しておくか」

彼が廊下で思案していると、担任のペンテシレイアが現れる。

ペンテシレイア「この者は教育実習生だ、少し学園を案内してやってくれ」

そう言いつつ、隣の人物を紹介する。



教育実習生のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/12(火) 02:29:57.07 ID:b5c9A3x8O<> ジャンヌ・ダルク
ぐだ男のクラスで実習する事が決まっている。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/12(火) 02:30:07.32 ID:l2DfP8Z20<> ニトクリス

やる気はあるのだが、空回りがちなドジっ子教育実習生
生徒であるぐた男のことを、いけないとわかってても好きになってしまい、イチャイチャしたいなーと思っている。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/12(火) 08:03:31.49 ID:xWemmJie0<> ジャンヌ「よろしくお願いしますね?」

ペンテシレイア「見学が終わり次第職員室にな、道中も生徒に挨拶するんだぞ」

先輩教師として振る舞いつつ彼女は去っていく……これで服装がジャンヌ同様にスーツ姿なら何も問題なかったと彼は思う。

ぐだ男「えっとじゃあ、一回から見て回りましょうか」

ジャンヌ「はい、見学ツワーですね」

普段とあまりテンションの変わらないジャンヌを連れ、学園見学を始める。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/12(火) 08:18:34.06 ID:57mSK2ukO<> 起きた出来事、学園見学中、階段から落ちそうになったジャンヌをぐだ男が助けようとしてもつれた際にキスしてしまう
その結果、ジャンヌがぐだ男を惚れてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/12(火) 08:18:43.93 ID:PwzDVuSAO<> アルトリアに遭遇
カルデアの記憶を再び失っておりロールの縛りが強くなっており人気のない場所でジャンヌとドスケベネットリ濃厚3p <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/12(火) 11:16:29.67 ID:xWemmJie0<> ぐだ男「ジャンヌ先生はどんな教科なんですか?」

ジャンヌ「はい、体育です!」

ぐだ男「……あー……」

彼はどこか納得しつつ階段を降りる。

ジャンヌ「っきゃ!?」

彼女は会話に夢中になり、階段を踏み外す。

咄嗟に腕をつかみ、踊り場に引き戻す。

が、今度は彼がバランスを崩し踊り場側に倒れる……階段から落ちるよりは二人とも怪我無く対処できた。

だが……。

ジャンヌ「ぷはっ、す、すみません!」

彼の身体に倒れた彼女と唇を重ねてしまい、顔を真っ赤にして離れる。

ぐだ男「ケガ、無いですか?」

ジャンヌ「はっ、はい……あの、すみません……大丈夫です……」

……何となく気まずい空気が流れる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/11/12(火) 11:21:40.99 ID:KfB4jYWa0<> 一旦部屋に戻ってみると、再びロールに縛られた様子のアルトリアにケダモノの様に犯してほしいと懇願され、立ちバックで連続膣内射精

正気に戻ったアルトリア、ぐだ男に謝罪しながらも「ロールに縛られていればドスケベ彼女としてぐだ男の隣りもチンポも占有できる、イチャラブセックスもし放題」という誘惑に心が揺らいでしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 07:21:47.32 ID:EuoRSKwt0<> 彼は案内を終え、アルトリアの様子を見に部屋に入る。

……むせ返る様な雌の香りに、彼は後ろの扉をしっかりと閉める。

もし音が漏れなどしたら……危機だ。

アルトリア「はっ、んっ、おちんぽ……くださいっ」

ぐだ男「うん……辛いよね、アルトリア……」

昨晩のものは一時的なものだったのか……いや、元に戻せることは証明されている。

ならばもう一度……アルトリアを抱き正気に戻すだけだ。

アルトリア「ぁっ、来て、くださいっ」

ぐだ男「うん……今、助けるから……」

錠剤を噛み砕き、アルトリアの寝巻きをずり下ろす。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 07:45:35.69 ID:EuoRSKwt0<> アルトリア「ぁぁっ、んぅっ!? ひぁあっ!?」

肉厚の尻肉を掻き分け、後ろから容赦なく子宮を突き上げる。

肉襞を削る勢いでのピストンは、アルトリアから判断力を奪う。

アルトリア「マス、ああっ!? やっ、たしゅ、んひぃぃぃっ!?」

数度の射精で正気を取り戻したアルトリアだが、彼は万全を期す為より多く霊基情報を流し込む。

アルトリア「んっ、くぁあああっ!?」

ガクガクと足を震わせ、濃い射精を子宮に受け激しく絶頂する。

ぐだ男「大丈夫? アルトリア」

アルトリア「はーっ、はぁーっ……は、い……」

彼にしな垂れながら、自分を心配そうに見下ろすマスターの顔を見つめる。

アルトリア(この、まま……ロールから抜け出せば……もう、こんなことは……できないのでしょうね……)

どこか惜しく思い、彼に抱きつく腕を強くする。

……彼も何かを感じたのか、彼女を振り払おうとはせず髪を優しく撫でる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 07:48:21.41 ID:xhBIWDMU0<> アルトリアと一緒に寝る
目が覚めると完全にロールに縛られることを選んで以前より強くロールに縛られたアルトリアが目覚ましフェラをしていた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 09:46:37.04 ID:EuoRSKwt0<> ……彼は午後の授業は休むことにし、アルトリアから離れないことにした。

そのまま、夕方辺りまで疲れからか寝入ってしまう。

……そうして夕方……目を覚ますと。

アルトリア「んじゅっ、ぬぽっ、んれろぉっ」

ぐだ男「ある、とりあ……」

アルトリア「ぷはぁ……おはようございますっ」

……やはり正気ではない……ロールに縛られた歪んだ彼女がいた。

ぐだ男「…………」

アルトリア「どうかしましたか?」

ぐだ男(ダメ、なのか……この方法じゃ……)

霊基情報は彼の身体に負担が出ない量しかサーヴァント達に送れない……脆弱な己の身体を恨めしく思う。

ぐだ男(このままじゃ……ダメだ!)



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 09:48:14.80 ID:1+kTX0hP0<> 特異点発生の原因を突き止めようと決心
マシュに相談しに行く
彼女は心あたりがあるようだ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 09:49:23.38 ID:ycJCppz50<> 一旦休憩がてらに外に出る。歩いていたら曲がり角ごっつん現象で沖田さんに出会う。

沖田総司
剣道部のクラスメイト。部活や朝練後の授業中は隊服の羽織なし版でいるため制服姿の方が少ない。蒸れるから下着をつけない(制服時は普通)。誰にでも丁寧口調でぐだ男のことが少し気になっている。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 13:17:40.22 ID:EuoRSKwt0<> マシュ「お疲れの様ですね」

ぐだ男「……ああ……大丈夫だよ」

消耗しきった彼の顔に、マシュは心配そうな目を向ける。

ぐだ男「ごめん、サーヴァントのロールの解除は……まだなんだ」

そうですか、とマシュは返す。

マシュ「先輩、この特異点の原因……つまり、聖杯の反応をかすかにですが察知しました」

ぐだ男「そっか、どこにあったのかな?」

マシュ「学園長室でした……先輩、学園長の顔は分かりますか?」

……言われてみれば記憶にない。

軽くロールが付与されているマシュや彼は、面識がなくとも隣のクラスの教師の顔程度ならすぐに思い出せる。

言ったことのない学園ですら案内できるのに、学園長だけは思い出せない。

マシュ「強硬しようかとも思いましたが、扉が開かず……」

ぐだ男「……向こうの思惑に乗るしかないのかもね」

下手に動けば排斥される可能性もある……敵の手の平の上にいる以上、握りつぶされる危険は避けたい。

マシュ「はい、現状私達二人きりですから……もう少し戦力が欲しいですね」

難しい表情をしながら、彼女は頷く。

ぐだ男「……一先ず明日に備えよう……特異点解決の順番は仲間を増やしてからじゃないと」

彼の意見にマシュもうなずき、一度彼と別れ寮の自室に戻る。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 13:43:13.23 ID:EuoRSKwt0<> 翌日、彼は一先ず午前中の授業は平穏に過ごす。

……刑部姫との空気はまだ微妙だが。

ぐだ男「……どうするか……」

希望が断たれたわけではない、アルトリアはもしかしたら継続的な上書きで完全にこっちのサーヴァントに戻る可能性もある。

となれば、これからは積極的に……できるかは分からないが、身体を重ねればいい。

ぐだ男「どうしたものか」

正直自分にどれほど今のロールに塗り替えられたサーヴァント達が好意的かは分からない。

実は嫌われている、という可能性もある。

ぐだ男「……カルデアの皆だったら人となりもわかるんだけどなぁ……」

何せあのBBが普通のいたずらっ子な後輩に歪んでいるのだ、どう歪められているかも分からない。

ぐだ男「誰のところに行こうかな……」



昼間過ごす相手
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 13:44:33.41 ID:sTfLVyDjO<> アルトリア
もう一度正気に戻せないか試してみよう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 14:10:00.31 ID:sTfLVyDjO<> 相手だけか、失礼しました
>>93の下の一文は無視してください <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 17:40:00.13 ID:EuoRSKwt0<> ……アルトリアは一人、屋上で懊悩していた。

夜再び己のマスターを襲い、そして彼に悲しそうな顔をさせてしまった。

アルトリア「ぅ……うぅ!?」

まるで波の様に思考がロールに揺り動かされる。

ぐだ男「アルトリア、大丈夫?」

いつ入ってきていたのか、自分のマスターは優しく声をかけてくる。

アルトリア「マスター………………?」

顔を歪め、心配そうな彼の腕を掴む。

……押し倒そうと思えば、容易くこの若い身体をいつもの様に貪れるだろう。

アルトリア「はな、れ……て、ください……」

ぐだ男「…………中途半端に戻してごめん、アルトリア……」



対するぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 17:44:23.94 ID:AwxZ12oko<> 苦しむアルトリアを見捨てておけず、自分もロールに身を委ねて一夜を過ごす
アルトリアも多少は楽になったのかロールを楽しむ余裕も産まれるようになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 17:47:46.05 ID:Ut0y/j29O<> >>96
昼だつってんのに1夜とかとか何言ってんのこいつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 17:49:01.41 ID:xcXmAV+tO<> とりあえずそっとしておこうと屋上を後にする
学園長室の扉が開いているのでこっそり侵入してみた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 19:53:42.63 ID:OTJKpzeqO<> 安価の書き方がイマイチわからないな
エロメインにした方がいいのか、物語を進めたほうがいいのか <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 21:50:40.93 ID:PZNtR0WA0<> というか、時間的に安価とれない・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 22:01:52.00 ID:OTJKpzeqO<> 青春との物足りなさ、写太郎による発情が合わさり、ムッキーニの筋肉とチンポに舐めたり体を擦り付けたり、ご奉仕するほど虜に <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 22:02:40.01 ID:OTJKpzeqO<> あ、誤爆 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 22:32:04.38 ID:EuoRSKwt0<> ぐだ男「……大丈夫だよ、アルトリア」

彼は彼女の頭を胸に抱く。

ぐだ男「俺もロールを頭から否定してないしさ、アルトリアも自分なりにロールに乗れば良いんだよ」

アルトリア「ですが……マスターに、負担を……」

ぐだ男「かけてくれるなら上等だよ、カルデアや俺はサーヴァント皆に寄りかかってもらいたいんだ」

優しい声音で彼女の頭を撫でる。

ぐだ男「皆が立っていてくれないとグランドオーダーは達成できない……寄り添える存在だと思ってくれるのは、ありがたいんだよ」

……彼女も、彼女の困難も、そのロールすら彼は受け入れる。

アルトリア「ありがとう……ございます……」

彼女はロールに従い、恋人として彼に甘えることにした。

……幾らか罪悪感は消え、心地よく彼の手を楽しんだ。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 22:48:19.29 ID:EuoRSKwt0<> ……昼休み中アルトリアを抱きしめ、2人は手を繋いで教室に戻る。

アルトリア「……あ、あの……これから、この特異点では……恋人として……接し、ますね?」

ぐだ男「うん、頭から反抗するよりは霊基汚染も少ないと思う」

彼女にそう言っていると、2人の目の前に誰かが立ちはだかる。

この人物は、確か……。

アルトリア(た、大変ですマス……ぐだ男さんっ、この方は上級生の風紀委員……私達を叱るつもりです)

まあ廊下で女生徒が男子生徒の腕を抱いて歩けば風紀委員の仕事だろう。




風紀委員のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 22:50:08.66 ID:PZNtR0WA0<> ニトクリス
ぐだ男にとにかく絡んできて、校則違反と称してエッチないたずらをしてくる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/13(水) 23:08:57.08 ID:EuoRSKwt0<> 彼等は現行犯ということもありかなり強めに怒られることになった。

ニトクリス「よいですか!? 学び舎の名の通りここは学びのための施設ですっ、男女として愛し合うというのであれば廊下でなどもってのほか!」

一言一句その通りだった。

ぐだ男「ごめんなさい!」

謝るしかないだろう、そして反省……学生時代を思い出す。

ニトクリス「……罰を与えます、その場で腕立て伏せしませい!」

……なかなか体育会系な罰だなと思いつつその場に膝をつく。

ニトクリス「あ、シャツなどは預かります、汗で風邪をひかれては困ります」

ぐだ男「え、あ、はい……はい?」

あれよあれよという間に、彼は上半身裸にされた。

ぐだ男「えっ、と……じゃあ、腕立て伏せ、で良いんですよね?」

服は脱がされたが抵抗しないほうがいいだろう、別室のアルトリアも罰を受けている可能性がある。

ニトクリス「ほ、ほほう……なかなか、精悍な……」



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 23:13:49.62 ID:OTJKpzeqO<> ニトクリス が我慢できなくなり、空き教室に連れていき、抱きしめる
結果、ぐだ男もニトクリス を戻すため、薬を飲み、最後までやる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/13(水) 23:14:30.77 ID:n7OUSKBio<> ニトクリスによる全身汗舐め <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 08:36:19.40 ID:urzoGxwo0<> 空き教室に連れて行かれた彼は、そのまま床に押し倒される。

ニトクリス「でませいでませいっ」

なにやらブツブツと呟き、彼のズボンをずり下ろそうとする。

彼は隠れて錠剤を飲み込み、ニトクリスとの徹底抗戦に備える。

ニトクリス「そっ、その不浄なる風紀の乱れの原因っ、私が責任持って、ええいっ問答無用!」

建前の口上すら取り払い、彼のモノの上に腰を下ろす。

前戯もなしに蜜で溢れていた膣は、破瓜の痛みもお構いなしに彼の上で腰を振る。

ニトクリス「ほっ、おっ、おんっ、ほぉっ!」

いつも通りサーヴァントとの行為は最初からリードを取らねば、逆転など起こり得ない身体能力差がある。

体力差は錠剤でなんとかできるが……単純に肩を床に押し付けられた騎乗位というのは、ひっくり返すことは難しい。

ニトクリス「んほっ、はぅっ、ほぅっ、んひっ、ほぉぅっ!?」



行為の結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 08:37:52.99 ID:kfqXoqHz0<> めでたく堕ちて風紀に関してはかなり規制が緩くなった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 08:38:47.40 ID:q7NTPdXHO<> お互いに満足して行為を終えるが、気づくと周囲に大量のメジェド <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 11:31:04.78 ID:urzoGxwo0<> ……夕方まで二人は身体を重ね続け、彼女の褐色の腹がポッコリと膨れたころにようやく解放された。

ぐだ男「……これ、風紀乱してますよね……」

ニトクリス「なっ、う」

顔中ニトクリスの唾液塗れなうえ汗で自分の状況はかなりなことになってるなと思いつつ、ハンカチで急場をしのぐ。

ぐだ男「…………」

彼は一ついい事……いや、悪い事を思いつく。

ぐだ男「今後風紀の取り締まりは緩くしてください……でないと先輩とはもうしないですし、先生にも言います」

ニトクリス「ひぃっ!? な、なんと恐ろしいことを……」

やはりロール以上に目上の人に頭が上がらないらしい、生徒というロール上その対象は教師にも当てはまるのだろう。

ニトクリス「……こほん……こ、この空教室の鍵を堕としてしまいましたね……ここで風紀を乱されてもこれでは中に入れません」

ぐだ男「……ありがとうございます……」

彼女が足元にわざと落とした鍵を拾う……脅すのは慣れないが、動きやすくなるのは大きな一歩だ。

ニトクリス「…………誰かにあげてはいけませんよ! あなただから渡し……落してあげたのですからね!」

そういい、乱れた服装のままニトクリスは空き教室から出ていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 11:54:41.02 ID:urzoGxwo0<> アルトリア「………………」

ぐだ男「ん? もういいの?」

アルトリア「はい……少し楽になりました」

ロール上アルトリアは彼と自発的に愛し合えば正気を保てる。

故にこうして、ベッドの上で抱き着きあう。

アルトリア「それではマスター……今夜はどうするのですか?」

ぐだ男「そうだね……特異点解決とか、サーヴァント達を取り戻すとかやらなきゃいけないことが多いからね」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 11:55:55.51 ID:/PcpyO2u0<> アルトリアといったん別れ中庭を歩いているとふーやーちゃん ジャックちゃん ナーサリーのロリ三人組がイタズラで仕掛けたトラップに引っかかり身動きが取れなくなる
ぐだは動けないまま三人のロリに嘲笑されながらナニをぺろぺろしこしこされて屈辱的にイカされてしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 11:57:20.42 ID:/PcpyO2u0<> ロールはいたずら好きで大人をからかうことで有名な三人組の下級生です <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 12:28:42.11 ID:urzoGxwo0<> 彼は中にはを歩いていると、何者かに襲われる。

目隠しをされ、どこか埃臭く狭い場所に閉じ込められる。

……おそらく三人ほどいる。

武則天「くっふっふー、なかなかいいものをもっておるのう」

ジャック「うん! 私達が目星をつけたからね」

ナーサリー「ふふふっ、まるでガリバーみたいっ」

……聞き覚えのある声だ。

ぐだ男(まあアルトリアが同級生でペンテシレイアが先生になる歪み方だし、この子たちが下級生でもさほど……!?)

ジャック「すっごく熱いね!」

ナーサリー「このお薬はなにかしら?」

武則天「ふむ? 匂いからして……精力剤か? 飲ませてしまえい!」

三人は舐めたり指で撫でたりして肉棒を弄る。

ぐだ男「んぐぅ!?」

ナーサリー「きゃぁ!?」

武則天「うぇっ、げほっ、けほっ」

ジャック「すっごくいっぱい出したねっ、面白い!」

……このままでは悪魔のような下級生たちに良いように搾られ遊ばれてしまう。

だが……やはりサーヴァント相手に彼は無力だ……。

ぐだ男(だ、誰か……!)



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 12:31:33.21 ID:0qVmlXlQO<> 偶然通りかかった沖田に顔を真っ赤にしながら助けてもらう

ロールは>>90ので <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 12:51:21.72 ID:urzoGxwo0<> 沖田「てやぁぁ!」

武則天「ぶにゃっ!?」

ナーサリー「きゃん!?」

ジャック「ひゃぁ!?」

沖田「この悪童三姉妹め! なぁーに狼藉働いてるんですか! この沖田さんの目が黒いうちは……ああ! 逃げるな!」

どうやら彼女の脇をすり抜け三人はどこかへ逃げられてしまった。

沖田「……い、いま、助けますからね……と、とにかく、目隠しを……」

……やっと開けた視界には、顔を真っ赤にした沖田がいた。

ぐだ男「おき、た……さん……お、れ……」

沖田「ど、どうかしましたか?」

ぐだ男「あの、子たちに……薬、盛られて……苦しい……」

乱暴に扱われ、彼の意に反し勃起し続ける肉棒を彼は訴える。

沖田「え、えっと……こ、こういうときは、ほ、保健室でしょうか……」

おろおろとしながら、手足を縛っていた縄を解く。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 12:57:38.55 ID:znXnPYPOo<> 我慢できず押し倒す。
沖田はそれを受け入れる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 12:58:50.55 ID:TBcnB7rtO<> 一度アルトリアに連絡を取り沖田と共に自室に戻りアルトリアと沖田にねっとり優しくヌいてもらう
勿論中出しセックスも無茶苦茶する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 13:05:34.81 ID:urzoGxwo0<> 沖田「ひゃ!?」

彼は自由になった手足で彼女を押し倒す。

……それに対し、沖田は抵抗する様子は見せない。

そのまま彼は足首を掴み、彼女の肩辺りまで足をあげさせる。

沖田「だ、大丈夫、ですよ……来て、ください……辛いですよね?」

ぐだ男「……ご、めん……!」

沖田「んっ、く、ひぃっ!?」

プチっと膜を貫き、そのままゆっくりと奥まで入る。

……その時は気づかなかったが、なぜか彼女は下着をつけていなかった。

沖田「はっ、はぁっ……もっと、激しく、しても……いいですよ……?」

彼女は痛みを抑え、彼を受け入れるように囁く。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/14(木) 13:17:30.35 ID:De4IOFRxO<> そのままイチャラブセックス
結果、沖田は戻らなかったが、薬を飲んでも理性を保てるようになる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/14(木) 23:57:14.89 ID:urzoGxwo0<> ぐだ男「沖田っ、さんっ、おれっ、もうっ!」

沖田「はっい、んぉっ、中にっ、出してくださいっ」

彼女を床に押さえつけたまま、何度も何度も子宮を押し潰す。

沖田「んぉっ、あっ、ひぐぅっ!?」

ぐだ男「沖田さんっ、沖田さんっ!」

沖田「ぅあっ、もっと、もっときてっ、くださいっ!」

問答無用にプレスし、子宮に出来立ての精子を無尽蔵に種付けする。

……深く夜がふけた頃、彼はようやく正気を取り戻す。

沖田「ひゅーっ、ひゅぅっ、はへーっ」

下半身を精液溜まりに沈ませ、沖田は虫の息のまま彼を熱っぽく見上げる。

ぐだ男「……シャワー室、借りようか……」

彼女を抱え、倉庫から出て行く。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/15(金) 10:50:08.85 ID:50kCxqzA0<> オーバードースのせいか、彼のものは竿も玉も前よりも大きくなった気がする。

加えて、沖田を襲ったときの様に意識も暴走することもなくなった。

ぐだ男「……こんなの挿れられて気持ちいいのかな……」

意識が暴走しなくなったため、彼は女性には優しくしようと心に決める。

……そんなことを思っているうちに、昼休みになる。

ぐだ男(さてと…………)

彼は席をたち校舎をフラフラと歩き始める。



昼間過ごす相手
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/15(金) 10:53:35.77 ID:I7uzI7fOO<> 紫式部
閉架図書の部屋でエロ下着で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しているところで遭遇 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/15(金) 11:19:47.19 ID:50kCxqzA0<> 彼はふと図書室へと足を運ぶ。

あまり人はいない……というか、人がいない。

ぐだ男(うん? 鍵は空いてたから先生か図書委員入ると思うんだけど……)

まさか分かりづらいところで倒れているのかと不安になり、ひとまず図書室全てを見て回る。

そこそこ広いが、人が倒れている様子はなかった。

ぐだ男(トイレかな? ……うん?)

かすかに聞こえる苦悶の声……音の所在はどうやらカウンターの奥の部屋。

閉架図書と書かれた場所に彼が入ると。

紫式部「はうっ、ふうんっ、はっ、くふぅんっ!?」

指で秘所を掻き回し、床に潮を撒き散らしている紫式部がいた。

どうやら空いてる手に持っている官能小説をネタに自慰をしているらしい。

彼は出て行こうと引き返そうとし……本の山を崩してしまう。

紫式部「ひえっ、はわっ!?」

咄嗟に立ち上がった彼女の下着はオープンクロッチのショーツに乳首が透ける様なブラ……とても刺激的だった。

それはそれとして、彼は詰みの状況になる。

逃げられることはできないし、逃げれば紫式部が不登校……最悪強烈な羞恥心で座に帰る可能性すらある。

つまり退がるという選択肢はない……が、何と切り出せば正解か彼は分からない。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/15(金) 11:29:44.38 ID:988Al2c2o<> こんなとこでそんな格好して何してたんですか?の方向性で言葉攻めしながら迫る
結果、たまたま官能小説の内容と合致していたらしく、式部がドM的な方向で発情 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/15(金) 21:23:09.20 ID:50kCxqzA0<> ……彼は常に窮地が待ち受けていた、そして窮地から一度引くことはあっても逃げたりはしなかった。

彼は前進することに決めた。

紫式部「こ、これはっ、そのっ、ああっ!」

本を取り上げタイトルを確認し、彼女が読んでいたページを見る。

ぐだ男「……こんな部屋でオナニーですか、先輩」

官能小説、その中でも女性が年下の少年に責められるというもの……正直冷静になられたら覚めそうなので、倒錯している間に押す。

ぐだ男「気にせずやってください、ちゃんと見てあげますから」

紫式部「ひあ……そ、そん、な……ぅふっ」

彼女も困惑した様な顔をしつつ、トロトロと愛液を分泌させていた。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/15(金) 21:26:48.31 ID:EF1xcWt+0<> 手伝ってあげる、といい手マンでいかせる
結果、ぐだ男のテクニックが大幅上昇 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/15(金) 22:03:38.14 ID:50kCxqzA0<> ぐだ男「ほら、ちゃんと声を上げてください……バレるかもしれないですけど」

彼は視界の端で本を読みつつ、台詞や動作の正解を選んでいく。

紫式部「ぁうっ、ひっ、くひぃっ!?」

壁に背中を合わさせ、足を肩幅に開かせたまま指を動かす。

ぐだ男(陰核の、裏側を? 鉤の様にさせた指で……擦り上げる……?)

紫式部「うぁっ、ひぃぃっ!?」

文字通り手探りで官能小説の通りに攻め、膣の弱点を理解して行く。

ぐだ男(こう、辛く当たるのは、趣味じゃないというか……落ち着いたら謝ったほうがいいよね……?)

なるべく優しくしつつ、紫式部を何度も絶頂へと導く。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/15(金) 22:17:43.42 ID:50kCxqzA0<> 紫式部「お、お見苦しいところを……申し訳ありません……」

ぐだ男「いや、俺の方こそ……」

腰が抜けた彼女を抱え、彼は三年の寮まで運んだ。

紫式部「そ、その……私は、午後はお休みすることにします……」

ぐだ男「すみません……俺が調子乗ったせいで……」

紫式部「いっ、いえっ、そんな……その……興奮したのは、私もです……」

モジモジとしていると、寮の扉が開かれる。




先輩のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/15(金) 22:19:00.06 ID:8puDBly70<> 槍きよひー

正常(ただし狂化EX) <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/15(金) 23:26:39.73 ID:50kCxqzA0<> 紫式部「あら……清姫さん」

清姫「…………」

現れたのは清姫……この部屋に来たということはロールとしては上級生なのだろうか。

十代前半の彼女を高校三年生として接するのは違和感があるが……。

清姫「ますたぁ……お会いしとうございました!」

ぐだ男「うぎゃ!?」

思い切り飛びかかられ、背中を強かに打つ。

……いや、それよりも……。

ぐだ男「清姫、ロールが……」

清姫「はい、この清姫、役を演じることは良しとしても、偽りの役などという嘘の人格などには汚染されません!」

なんというか頼もしいが、どこか恐ろしくもある。

紫式部「……マスター……?」

ぐだ男「こっちの話し」

正気の清姫……つまり嘘を許さない清姫とロールで歪められた紫式部……同じ部屋で会話しようとすると中々難しい。

しかし正常なサーヴァントが増えたのは正直助かる。



ぐだ男の行動
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/15(金) 23:29:05.40 ID:T8I8pMTG0<> 学園長や特異点の謎について聞いてみる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/16(土) 00:29:55.02 ID:M/jmQCUR0<> ぐだ男「どう、学校……嘘とかは……」

清姫「先輩として接せられても否定しないだけです、ろおる通りに振る舞いはしません……そこまで強いものではなかったので」

まあそうなのだろう。

三年生の帰宅部、彼女視点ではそう大きな差異はない。

清姫「私独自に調査をしてみました」

ぐだ男「おっ、すごいよ清姫! 教えて!」

そんな言葉に彼女は得意げに笑みを溢す。



清姫が得た情報
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/16(土) 00:30:28.08 ID:K9CdCTPMO<> 学園長はわからないが、この特異点は、ぐだ男に対して愛情を持っている女性サーヴァントの性欲が集結して発生したもの。なので、女性サーヴァントとエロいことをやりまくれば、おそらく特異点は消えると判明。
てーことで、清姫と濃厚セックス <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/16(土) 01:12:38.65 ID:M/jmQCUR0<> 基本的に聖杯は特異点形成において出力するだけだ。

無色の魔力の塊であり、それ自体が特異点を作るわけではない。

こうしたい、ああしたいという願いが……確たる入力を行わなければならない。

清姫「この特異点は女性サーヴァントの鬱屈した、もしくは抑圧していた願いから来ています」

ぐだ男「む、それは聞き逃せないな……カルデアのスタッフやダヴィンチちゃんはうまくやれてると思ったけど……何が不満なの?」

清姫「……ま、ますたあを……その……」

……なんというか、珍しく歯切れが悪い。

ぐだ男「俺の、せいなのかな? それは……うん、仕方ない、よね」

何せ自分は弱い……このように仲間に恵まれて特異点を解決してきたが……他のマスター候補ならもっと頼りになれたかもしれない。

もっと沢山のサーヴァント達と絆を結べたかもしれない……もっと早く解決できた可能性もある。

清姫「ちっ、違いますっ、その……えっと……つまり、破廉恥な、ことを……押し倒すのを、我慢して……皆さん……性欲が……あぅ……」

……顔を真っ赤にし、彼女は答える。

歯切れが悪いわけである……なんというか……そこまで好意を抱かれていたとは。

清姫「そ、そのっ……一番の、解決策は……学園長を倒すことよりも……欲望を、満たすことが……重要かもしれません」

ぐだ男「確かにね……願う人がいなくなれば聖杯も無力化される可能性はある、か」

…………これからはさらに身を削ることになるだろう。

清姫「お願いが……あります……その、私の欲望も少なからず、混じっていると思います……ますたあの助力のため……抱いて、ください」

ぐだ男「う、うん……そう、だね……」

少なくとも清姫の自己申告ならば嘘はない……というよりも、そういう目で見られても失望はしない。

本気で愛してくれている以上、許される限り全員に応えるつもりだ。

ぐだ男「それじゃあ…………空き教室に行こうか」

俯く彼女を連れ、空き教室へと向かう。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/16(土) 01:26:23.10 ID:mWeqj3Hi0<> お互いに首に手をまわし、ディープキス
挿入中もディープキスや愛を囁いたり、とにかくラブラブセックス
結果、特異点の影響なのか、ぐだ男に魅了付与スキルが身につく <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/16(土) 16:14:25.61 ID:M/jmQCUR0<> 二人は腕を絡めさせ、蛇の様に身体を絡ませる。

清姫「ますたぁっ、愛してますっ、好きっ、好きっ!」

対面座位でコツコツと子宮口を突きあげる。

舌を絡ませ、お互いを貪るように求めあう。

清姫「んっ、はぅっ、んはぁ!?」

ぐだ男「きよ、姫ぇっ! 俺、も……っ」

彼も小さな清姫の身体を抱き着き、奥に精液を流しこむ。

蕩けたような表情をする清姫に、彼は精一杯愛情を注ごうとする。

清姫「ぁっ、ぁぁっ、んっ、熱、ぃ、です…………なっ、ひゃっ、ま、ますたぁっ、まだっ、私っ、イ、ってぇ!?」

必死に彼女に抱きつき、数時間清姫を念入りに愛を確かめ合う。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/16(土) 16:50:09.51 ID:M/jmQCUR0<> 完全に日が沈んだころ、彼は寮の部屋に清姫を送る。

ぐだ男「……紫式部は……寝てるみたいだ」

清姫「………………」

彼の背中で、同様に清姫も眠っていた。

一先ずベッドに寝かせ、息を吐く。

どうやら自分にはこの特異点から未了付与のスキルを授けられたらしい。

ぐだ男(もし黒幕が存在せず、小さな欲望が積み重なっただけなら……地道に解消していくほかないかな)

少しだけ気が楽になるかもしれないが、解決は少し時間がかかる可能性がある。

ぐだ男(まあ、それならエネミーが現れない理由も分かるな)

ここは最大多数が望む懐の深い楽園……歪さはあるが無欠という特異点なのだろう。

ぐだ男(夜は……どうしよう)

彼は二人の部屋でしばし頭をひねる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/16(土) 16:56:44.72 ID:K9CdCTPMO<> ニトクリスとアタランテの部屋に行き、汗を嗅がせ魅了付与
そのまま朝まで汗だくセックス3p <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/16(土) 17:00:10.19 ID:K9CdCTPMO<> >>141
結果:少しロールの影響は柔らかくなるが、汗だくセックスにはまり、重度の匂いフェチになる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/18(月) 10:36:13.68 ID:JaMUQ1AF0<> 彼が自室に戻ろうとすると、アタランテと出会う。

アタランテ「奇遇だな……汝」

ニトクリス「む……何故二年生の貴方が……? 風紀の乱れを感じますね?」

どうやら練習帰りのアタランテと、見回りを終えたらしいニトクリスと出会う。

…………ジィ、と二人の熱の籠った視線が彼に向けられる。

特にアタランテは最近かまえてなかったことも起因し、尻尾が横にものすごい速さで動かしている。

アタランテ「……ニトクリス、少しこの部活サボりに喝を入れたくなった……部屋に連れて行ってもいいか?」

ニトクリス「そうですね、こんな時間に上級生の寮に入ったことを叱らないといけません」

かなり分かりやすい建前で会話し、彼の腕を掴む。

ぐだ男「え、ぁ、ちょ、もう遅いですし明日にっ、ぁぁっ」

彼の小さな悲鳴は廊下に消え、二人の部屋に連れ込まれていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/18(月) 13:35:43.60 ID:JaMUQ1AF0<> ニトクリス「ぁっ、ん、くひゃぁっ!?」

アタランテ「ん……ちゅぅっ、れるっ、はむ、んっ」

騎乗位でニトクリスに跨られ、舌でアタランテに口内を嬲られる。

ぐだ男「ぷはっ、待、待って……ぅぅ!?」

ニトクリス「あぅっ、んっ、ひはぁ!?」

ビクビクと背筋を反らせ、肉棒から精液を搾り取っていく。

ニトクリス「ふぅっ、ふ……くふぅ……っ」

ヌルリと肉棒を膣からだし、まだ痙攣する腰からは大量の精液が溢れていく。

アタランテ「ぷはぁ……汝っ、次は吾だぞ? まだまだ剛直だ……ふふふっ」

彼女は犬の様にベッドに手を突き、尻尾と尻を淫らに振るう。

ニトクリス「ふ、ふぅっ、ふう……ほら、がん、ばって……」

彼の後ろに回ったニトクリスが、腰を添えて背中に胸を当てながら挿入を促す。

アタランテ「ぉっ、お゛っ、んほぉぉぉ!?」

ピンと尻尾が伸び、彼女が獣のような声を上げる。

ぐだ男「あっ、ま、出したっ、ばかりだからっ」

アタランテ「ひっ、んぉっ、ふぐぅっ!?」

獣の様に交尾する二人に、ニトクリスは優しく陰嚢を揉む。

射精を促しつつ、彼の首筋に顔を埋め彼の味を楽しむ。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/18(月) 13:43:22.85 ID:JaMUQ1AF0<> 深夜まで一匹の雄と二匹の雌が交尾し続け、明ける頃ようやく彼は自室に戻れた。

あのままあの部屋で過ごせば、第二部が始まる。

……そう、今日は休日……発情した二人が起床したら今度こそ逃げられない。

ぐだ男「……お早う……」

短時間の睡眠で脳を休ませるコツを掴んでおいてよかったと彼は心底思う。

アルトリア「……お疲れ様です」

寝起きに目に入る彼女の制服姿にも慣れたなと彼は思う。

ぐだ男「うん、シャワー、浴びてくる」

彼はそう言い、備え付けの小さなバスルームに向かう。

……時間が惜しい……今日を休息に使うつもりはない。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/18(月) 13:50:10.54 ID:6zEaNjLiO<> ジャックに仕返しにいく
ジャックに精力剤を飲ませて発情させ、全裸でハメてと土下座させ、生はめ中出し <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/18(月) 22:51:59.29 ID:JaMUQ1AF0<> すみません、行為がエスカレートして過激なプレイになるのと鬼畜な行動は別だなと思ってるので、鬼畜な感じの安価はこれから再安価していきます


ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/18(月) 22:53:16.56 ID:s3IR+imd0<> ガラの悪い女モブキャラに絡まれてる静謐を助ける。
泣いている彼女を慰め、ぐだ男からキスをする。
結果:静謐は、ぐだ男とキスをしたら一定時間ロールから解放されるようになる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/20(水) 20:58:38.62 ID:ujmSVijw0<> このペースだといつ終わるのか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/20(水) 21:48:24.43 ID:j7pZqOXGO<> なんか急展開か超展開が起こらないかな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/20(水) 22:23:24.38 ID:Qw7Ftt+NO<> 普通にエロを楽しみたいから、物語はこのくらいの遅さでいいかなー
なお、更新頻度… <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/20(水) 23:32:16.36 ID:6FE8xxip0<> サーヴァントとそうでない人物の比率は大体2対8程だ。

8割は全く知らない、サーヴァントではない人物達。

おそらく穴埋めのために聖杯が出力したNPCだろう。

ぐだ男(……結構な多人種だけど、みんなの記憶の中の人物達なのかな……)

そう考えていると、柄の悪そうな女生徒達に何処かに連れて行かれて行く静謐の姿を見かける。

静謐「………………」

今にも泣きそうな静謐の横顔に、彼は考えるよりも早く動き出していた。

ぐだ男「ここにいたんだっ、ペンテシレイア先生が呼んでたよ!」

静謐「えっ、あ……っ」

彼女の手を取り、廊下をかける。

……そのまま体育館裏まで来た彼は、愉快そうに笑う。

ぐだ男「あははっ、咄嗟に先生の名前出したけど……すぐすれ違っちゃった、バレバレすぎて走っちゃったなー」

彼は笑って見せるが、静謐は涙目だった。

ぐだ男「……俺は静謐の味方だからさ、いっぱい頼ってよ! ちょっとしたお願いとか全力で叶える!」

静謐「……ありがとう、ござい、ますっ……ぐだ男、さん、ぅ、ぐすっ……」

彼女の大きな瞳から、大きな涙が溢れる。

……彼は静かに隣に座り、背中を撫でる。

静謐「……じゃあ……キス、してください……」

ぐだ男「……うん」

彼は躊躇いなく、肩をだき唇を重ねる。

……すると、彼女は驚きの表情を浮かべる。

静謐「ぷはっ……ま、マスター……? ここ、は?」

ぐだ男「良かった……戻ってくれて……」

彼は手短に、現状を伝える。

ぐだ男「というわけ……いろんなサーヴァントを満足させなきゃいけないんだ」

静謐「なる、ほど……頑張って、いるのですね………………?」

カクンと頭が落ち、もう一度上げると先程のロールの静謐の表情になっていた。

ぐだ男(まだ満足しきれないか……まあでも、収穫だよね……満足のさせ方は一つじゃない)

ひとまず静謐を寮に送り、彼はその情報に笑みを溢す。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/20(水) 23:33:13.40 ID:fa2Oa31pO<> 体育倉庫でレイプされた女生徒が倒れているとの話を聞く
駆けつけてみると同室のランサーアルトリアが全裸姿で膣穴からゴポゴポと大量の白濁液を漏らしながらその部分をさらけ出すようにガニ股で倒れており
虚ろな表情をしながらビクンビクンと精液まみれの裸体を震わせていた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/20(水) 23:57:33.44 ID:6FE8xxip0<> ぐだ男「アルトリアッ!」

アルトリア「ご、ぇ……げは……」

……倉庫の中は惨憺たる有様だった。

潰されたカエルのように足をガニ股に開き、口や股には大量の白濁液。

ガクガクと震える彼女に上着をかけ、声をかける。

ぐだ男「しっかり! こんなこと、誰に……!」

……この特異点にはエネミーはいない。

だが、彼女をこんなにする者が存在している。

ぐだ男(なんでこんな…………まさか……)

自分が正気に戻したから……そんなことが脳裏に過ぎる。

アルトリア「ま、ましゅ……たっ……そ、こ……に」

彼女は身体を震わせながら、倉庫の入り口に指を刺す。

ぐだ男「……!」

彼が振り向くとそこには……。



犯人
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/20(水) 23:59:50.84 ID:ujmSVijw0<> メイヴ
ロール、男子生徒全員を下僕にし、なかなか下僕にならないぐだ男を狙っている <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/21(木) 00:15:27.22 ID:NORdNSQs0<> ぐだ男「ぐぁっ!?」

突如拳が見舞われ、彼は冷たいコンクリートに倒れる。

メイヴ「ふふ、良い子ね……後でその女を使う権利をあげるっ」

……振り返ると、制服に鞭を携えたメイヴが屈強な男達を従えていた。

ぐだ男「な、なん、で……っ」

チカチカと火花のように眩む視界の中、彼はメイヴを睨む。

メイヴ「コレクションに欠けがあるのは美しくないでしょう? だ・か・ら、とりあえずおびき寄せたかったの」

クスクスと笑いながら、アルトリアの股間を踏む。

アルトリア「んぎぃっ!?」

メイヴ「簡単に引っかかってくれてありがとう……ふふ、わざわざ先生より貴方に連絡する男子生徒って変だと思わないの?」

ぐだ男「メイヴ……ッ、やめろ……!」

ロールに歪められている……そんなことを知っていても、彼は敵意を向ける。

ぐだ男「アルトリアに、手を出した、理由は……!」

メイヴ「彼女と部屋を変わるように説得したのだけれど、上手くいかないし飽きたの……で、他の使い道で利用させてもらったわ」

にこりと笑い、鞭を彼に向ける。

メイヴ「あはっ、そういう訳で今度の使い道は人質にするわ……私に逆らったら……今度は倍の人数で犯すわよ?」

ぐだ男「やめろ……っ、俺が目的なら……従うからっ」

メイヴ「ふふ、なら良いの……」

笑みを浮かべつつ、リード付の首輪を彼にはめる。



メイヴの行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 00:17:52.92 ID:CkN43UoX0<> メイヴに奉仕する、と言い、魅了をかける
薬も飲み、1日中セックスし逆に調教する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 00:20:49.02 ID:aMTP5CIpO<> >>157
メイヴの行動を書くのでは?
安価ずれるのなら、ぐだ男を部屋に連れ込むが、いざ2人っきりになるとドギマギしてしまい、主導権をとられる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 00:27:29.25 ID:CkN43UoX0<> メイヴの行動か
ぐだ男の行動がダメならずらしてください <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/21(木) 01:33:23.84 ID:NORdNSQs0<> ……数名の男子生徒達を犠牲に、両隣の壁を取り除いた大きな部屋にメイヴは彼を連れ込んだ。

ベッドの骨組みに彼の手を縛り、2人きりになる。

メイヴ「………………」

ぐだ男(……うん……?)

時間が経っても、メイヴからは行動を起こさない。

ぐだ男(そもそも、俺を縛った男達までなんで帰らせたんだ?)

普段の彼女との差異に疑問を感じていると、彼は違和感の正体に気づく。

ぐだ男(……そもそもメイヴならアルトリアを抱かせるくらいなら自分でやる……ロールで歪められて、比較的淫蕩さが下がってるんだ!)

よく見ればモジモジしているのに気づき、彼は主導権を握れると感じる。

ぐだ男「メイヴ!」

メイヴ「ひゃっ!? きゅ、急に大声出さないで!」

ぐだ男(想像通りか……!)



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 02:52:47.04 ID:B/GUu7R+O<> お説教からの言葉責めで主導権を確たるものとする

結果 解放してもらった上、きちんと上下関係を確立、メイヴをアルトリアに裸土下座させる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/21(木) 23:37:22.33 ID:NORdNSQs0<> ぐだ男「沢山の男の人とするのは、メイヴの時代を考えれば当たり前だと思うし……俺も納得できる」

自由になった手をさすりながら、壁際にメイヴを追い込む。

ぐだ男「それで今度は俺が標的になるのも……まあ、理解できるよ、そもそもこんな特異点だしね」

メイヴ「ちょ、ちょっと……」

ぐだ男「でも……アルトリアに酷いことをしたのは、許せない」

とうとうメイヴの背中は壁に当たり、逃げ場はなくなる。

ぐだ男「君は素敵なのに、そこを間違えた……本当はそんなことする必要なかったんだろう?」

本来のメイヴであれば……そんなことを、ロール上のメイヴに突きつける。

……元の性格よりか弱いのか、大きな瞳から涙が滲んでいる。

ぐだ男「謝らないといけないよね?」

メイヴ「ご、ごめんな、さっ」

ぐだ男「俺にじゃ、ないよ」

メイヴ「ひゃい……っ」

……女子高生をただ泣かせているような感覚に少しだけ胸が痛くなる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/21(木) 23:50:57.27 ID:NORdNSQs0<> メイヴ「ゴッ、ごめんなさいっ」

彼女は2人の部屋の床で全裸土下座を行う。

制服等はアルトリアの足元に畳まれている。

アルトリア「………………」

件のアルトリアの様子といえば、シャワーで汚れを落としておりバスローブ姿だ。

既に折檻済みのメイヴを見下ろし、次に彼を見つめる。

アルトリア「……罰の内容は、お任せしてもよろしいですか?」

ぐだ男「……うん、わかった」

任された彼は、小さく震えるメイヴに向かう。



お仕置きの内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 23:51:36.94 ID:CkN43UoX0<> ぐだ男とアルトリアのラブラブセックスをメイヴに見せつける
発情し涙目になってるメイヴがかわいそうなので、メイヴともラブラブセックス
結果:メイヴはぐだ男の言うことを何でも聞くようになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 23:52:31.41 ID:592fF/JE0<> メイヴがぐだ男のものになるように調教 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 23:53:43.27 ID:CkN43UoX0<> >>164
罰の内容が1行目だが、かわいそうになってきたので結局メイヴともやる、って感じです <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/21(木) 23:54:20.26 ID:GuhpaRf90<> ねっとり濃厚にマンコ、アナル、乳首を責め立てる
最終的にクソ雑魚マンコ、クソ雑魚アナル、クソ雑魚アナルになり超弩級のドMになるメイヴで罵られる事が大好きになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/23(土) 23:33:41.60 ID:vbJyTBRh0<> 登場人物多いのに出てくるキャラ偏りすぎじゃね <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 10:21:15.64 ID:t6GcZ0nF0<> アルトリア「んおっ、ひぎっ、くぉぉっ!?」

彼はアルトリアを押し倒し、少しだけ乱暴に腰を振る。

大きな尻に何度も腰を打ちつけ、彼女の子宮を押し潰す。

アルトリア「ま、マス、たっ、わた、しはぁっ」

ぐだ男「大丈夫……嫌いになんてならないから!」

どこか距離感を覚えた彼の予想通り、他の男に汚されたことをアルトリアは気にしていた。

だからこそ、彼は愛を証明するかのように彼女を抱く。

アルトリア「ぁっ、あんっ、ひぁぁぁっ!?」

ぐだ男「アルトリアッ、アルトリア……ッ!」

男と女以上に2人はお互いを求め合い、互いの傷をお互いへの感情を確認することで塞いでいく。

……深夜まで2人の交尾は続き、一人であの男達と同じ量をアルトリアに吐き出した。

アルトリア「はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……」

ベッドの上、彼女は愛する彼に塗り潰されたような感覚に浸りつつ意識を手放す。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 10:50:16.29 ID:t6GcZ0nF0<> メイヴ「お、お願い……わ、私もっ、してよぉ」

まるでか弱い女の子の様だと思い……今は普通の女生徒だということを思い出す。

ぐだ男(学生って言う違和感がない分、気になるところは気になるなぁ)

そんなことを思いつつ、土下座したまま愛液で水溜りを作っていた彼女の手を取り隣に座らせる。

ぐだ男「……俺には迷惑かけていいから、他の子を傷つけるのはダメだからね?」

メイヴ「はいっ、うんっ、反省してますっ」

……彼は頷き、彼女の体を持ち上げ背面座位の体勢で彼女の身体を楽しむ。

メイヴ「おっ、太っ、んな、にっ、これぇっ!?」

想像よりはキツめの膣に小刻みに刺激を与える。

メイヴ「そんなっ、とこぉっ!? ひぃっ!? ひゃぁっ!?」

彼女の足を絡めとり、より深く挿れられるよう足を開かせる。

余った手は形のいい胸と陰核を刺激し、彼なりの技術をメイヴにぶつける。

メイヴ「んぉおおおおおっ!?」

子宮口の辺りで1度目の射精を行うと、メイヴも釣られる様に背筋を反らせるほど絶頂する。

メイヴ「ほっ、ふあっ、くぅっ!?」

吸い付いてくる極上の膣を楽しみつつゆっくり引き抜き……次の場所に狙いを定める。

メイヴ「……まっ、待ってっ、そこっ、ダメッ、まだ怖くてっ、初め……ヒギィっ!?」

肛門に思い切りねじ込んだ後、開いた足を掴み持ち上げる。

膝裏から回された手はメイヴの首の辺りで組み、完全にロックされる。

メイヴ「おっ、お゛ほぉっ!? んへぇっ!?」

腸壁を一突きするたびに膣から精液が溢れ出し、絶頂の度に潮を吹く。

……後ろの穴が彼専用の性感帯になるまで犯され、メイヴが持つ女王然とした雰囲気は完全に砕かれた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 11:43:28.62 ID:t6GcZ0nF0<> ……昨日はやりすぎたなと思いながら目を開ける。

両隣には、昨晩愛し合った二人。

メイヴ「……すぅ…………すぅ」

アルトリア「ん、ぅ……」

二人を起こさぬ様に抜け出し、汗を流しに寮の大浴場に向かう。

ぐだ男「……アルトリアには悪いことをしてしまったなぁ」

学園で彼を狙うものは想像よりも多いかもしれない。

一人に構う、その者を排除しようと動くものが出るかもしれない。

ぐだ男「困ったな……」

できることはずいぶん制限される……だが、結局は自分ができることをするしかない。



ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 11:45:29.70 ID:c8xZLDbCO<> 今日は休日だったので二度寝する再び起きると既にアルトリアが布団に潜り込んでねっとりフェラをしていたのでぐだ男からアルトリアを一日中ねっとり開発する事を提案してアルトリアは存分に開発してくださいと柔らかく微笑み快諾
結果尻を含めたアナル、マンコ、乳全般触れられるだけで甘イキする様になり特異点が解決してもずっとこの状態が続くようになりアルトリアは幸せそうに心の底から感謝を述べる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 13:26:00.98 ID:XiwQBiPjO<> 安価だからしょうがないと思ってたけどいい加減アル中くどいわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 13:43:12.80 ID:/0PuLtFW0<> ジャンヌと牛若丸が完全に空気 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 15:14:10.96 ID:t6GcZ0nF0<> メイヴを部屋に送った後、疲れからか彼は眠ることにした。

休日という時間をうまく使えないのは残念だが、明日は授業がある……体調を戻すのも重要だ。

…………体感で数時間ほど、夕方ごろ彼は目を覚ます。

アルトリア「んっ、ぶもっ、じゅるっ、んもっ、ぐぽっ」

布団の中、彼の股座でアルトリアの頭が激しく揺れていた。

彼が小さくうめくと、濃い精液が彼女の口の中に放たれる。

布団を払いのけ、発情しきった雌が彼に擦り寄る。

アルトリア「……きゃ……っ」

当然そんな雌は猫だろうと獅子だろうと男に押し倒される。

彼女の小さい悲鳴は、どこか嬉しそうに彼の耳を悦ばせる。

そこから夜まで、再び二人は激しく交わった。

アルトリア「ぅあっ!? ひっ、んはぁぁっ!?」

……肛門や膣、大きな乳房や張りのいい尻肉を彼によって開発され、彼専用の身体になっていく。

深夜になる頃、ようやく彼は一息いれる。

アルトリア「はぁっ、はぁ……お、お疲れ、様です……大変、情熱的でしたね……ありがとう、ございます」

蕩けた顔をし、彼女は甘えたような声で感謝をする。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 15:28:05.53 ID:t6GcZ0nF0<> 彼は熱の籠った部屋を抜け出し、身体の熱を夜風で冷やす。

……深夜の学園は特に静かで、日中とは全く違ったように見えた。

ぐだ男「…………」

本格的な夏が来る前の、初夏の夜。

……そんな穏やかな夜の校舎を歩いているうち、彼は後悔し始める。

ぐだ男(なるほどなー、悪属性が不良にあてはめられるのか)

どうやら不良のロールをあてはめられたサーヴァントに加え、普通の不良の生徒がたむろしていた。

……夜の校舎は彼らの縄張りだ。

正直夜風を辺りに校舎裏まで来てしまった自分を少しだけ恨んだ。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 15:28:31.83 ID:wP5FIkPnO<> 図書室へ移動
紫式部が不良男子たちにマワされているが
どうやら自分から挑発したようで口では嫌がりながらも積極的に腰を振っている
乳や尻を犯されている行為の最中ぐだおと目があい「貴方も犯しにきたのですか」と自らホカホカマンコをくぱぁして誘う
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 15:35:31.94 ID:8we0OftLO<> アルトリアの時も思ったが、鬼畜安価とってるやついてつまんねーな <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 15:37:15.30 ID:t6GcZ0nF0<> ちょっと苦手な展開なんで追加安価
基本安価ひとつで完結してくれると助かる



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 15:39:15.46 ID:winc1AVR0<> 夜、散歩中に全裸でアナニーに耽っている両儀式(アサシン)に遭遇。
暫く無言で見つめあった後、式が尻を突き出して両手で拡げて誘惑。ヒクつくアナルに魅せられてそのまま野外アナルセックス。このことを黙っている代わりに性奴隷になってくれる。

両儀式(アサシン)
茶道部の同級生。部活動中や普段着が着物(下は何着ていない)。私生活では専ら全裸。
普段はクールぶっているがドM、露出狂、アナル中毒のかなりの上級者。処女のまま淫乱になっていく自分に興奮している。自分の性癖を受け止めてくれるぐだ男にやや執着気味。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 15:41:15.51 ID:winc1AVR0<> あ、紫式部云々の続きのってことなら
自分も加わって犯す。
結果:自分以外の男子には目もくれなくなるよう調教に成功する
で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 16:01:30.72 ID:8we0OftLO<> アルトリアはロールから解放されたようなもんだし、カルデアに帰還でいいと思う <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 16:49:00.11 ID:t6GcZ0nF0<> ……彼が図書室の前を通り過ぎた時、思わず足を止めてしまう。

紫式部「ぁ……ん……ぅっ」

数人の男達に嬲られる紫式部……彼は思わず止めに入ろうと中に入る。

紫式部「ぁぁ……お待ち、しておりました……獣欲に身を委ねようとも、温い猛りがかえって苦痛にすら感じてきました」

……部屋の外からは嬲られていたようにすらみえていたが、実際は違う。

彼女が自分を犯していた一人を払いのけ、僅かに精液が零れる蜜壷を指で広げる。

紫式部「……香子の猛りは貴方様の魔羅でしか鎮められません……」

彼は一瞬だけ戸惑い、彼は彼女を犯すことに決めた。

自分の責任だ……ならば、欲している彼女を慰めなければならない。

紫式部「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ……っっ」

精液で穢れた膣に肉棒をねじ込み、ゆっくりと子宮口にたどり着く。

紫式部「ぁぁっ、これですっ、これこそっ、これがっ、ぁぁぁぁっ!?」

ぶるんと胸を揺らし、絶頂する。

まるで見せつけるように犯し、刻み付けるように犯す。

紫式部「ああっ、くひゃっ、うぁああ!?」

……彼女を気絶させるほど犯し尽くし、彼女の欲をすっかりと満たしてやる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 17:31:16.77 ID:t6GcZ0nF0<> 朝、彼が身支度をしていると扉の隙間から手紙のような物が来ていた。

寝ている間に来ていたのか……。

アルトリア「……どうやら部屋入れ替えの様ですね」

ぐだ男「……そっか」

この特異点は多数のサーヴァント達の意志から作られている。

……アルトリアが独占する、というのを許容できなかったのだろうか。

アルトリア「私以外の者もロールから解き放ってください、マスター」

ぐだ男「うん、それが目的でもあるしね……頑張る」

短く挨拶をし、彼女の荷づくりを手伝う。

そうして、暫く待つと新しい同室の者が入ってくる。



同室のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 17:32:33.75 ID:XiwQBiPjO<> ジャンヌオルタ
学園の不良、っぽく見えるだけでただ愛想の悪い歪んだ性格のクラスメイト且つジャンヌの妹。
趣味が漫画(読むも描くも)とアナニー。自作含めたエロ漫画でよくアナルを使い込んでいるため、感度抜群に開発され、いやらしく縦割れている。いつも前貼りをつけている。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 18:11:47.52 ID:HeitVsVWO<> ジャンヌオルタ「…………」

……なにやら不機嫌そうな……つまりいつも通りの表情をしたジャンヌオルタが入室する。

ぐだ男「ぁ、おはようジャンヌオルタ……荷物運ぶよ」

ジャンヌオルタ「荷運びくらい……な、ぅ」

咄嗟に口から手伝いを申し出たのにかぶせる様に彼女が不満を言い、言い切れぬまま空に消える。

……ひとまずカルデアの時と同じ様なテンションで付き合っても問題ないだろう。

ジャンヌオルタ「……ここから入らないでね」

彼女の荷物を下ろしていると、床にガムテープを貼り領域を定める。

……扉から二段ベッドまで、部屋の3割ほどの面積。

ぐだ男「りょ、了解」

想像通りの意地悪同級生で、彼はどこか逆に安心する。

ジャンヌオルタ「あ、私がシャワー浴びてる時は出てってね」

その後いくつかの注文を投げられながら荷ほどきを手伝った。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 18:38:57.86 ID:HeitVsVWO<> 刑部姫「……えぇ、ジャンヌオルタ、さんと同室なの?」

ぐだ男「うん」

彼の言葉に気の毒そうな顔をする。

刑部姫「イジメられたら…………先生に言うんだよ」

親切な言葉ではあるが助けるとまではいえない……まあロール以前にこう言う性格だ。

ぐだ男「うん、いざとなったら助けてね」

刑部姫「ぇえ……姫には荷が重いなぁ……」

そう呟く彼女越しに、心配そうな顔を向けるアルトリア。

アルトリア「…………」

彼女に大丈夫だと伝えようと、小さく手を振る。

ぐだ男(とにかく、今日はどうするかな……)




ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 18:46:14.12 ID:yoaMyYqRO<> モブ女子に輪姦されてるアンリマユ(正常)を発見

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 18:49:28.98 ID:yoaMyYqRO<> 途中送信してもた

モブ女子に輪姦されてるアンリマユ(正常)を発見

見なかったことにして校長室を調査


既に投げてるのいたら上で <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 18:51:00.69 ID:8rVCHpPpO<> ナイチンゲール先生に薬の事で保健室に呼ばれる
検査と称してハメハメ
検査の結果薬を使わなくても底なしの絶倫になっていることがわかる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 19:04:31.23 ID:HeitVsVWO<> 描写が手間で苦手な輪姦なんだけどもう今後は無条件で再安価なり下にずらす
モブ姦も無し、ぐだ男主観の3Pすら大変なのに一々そう言うギャグ描写で出されたら面倒すぎ! <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 20:03:56.93 ID:bwp84PwiO<> ……校内放送でナイチンゲールのいる保健室に向かう。

なぜかカーテンの閉じた保健室を怪しむよりも早く、裸に白衣を羽織ったナイチンゲールにカーテン付きのベッドに連れ込まれる。

ぐだ男「わっ、な、待っ、うあっ!?」

準備の整った肉厚の膣が彼を包む。

大量の愛液と絡みつく襞、それらが持つ熱が彼の肉棒をもてなす。

騎乗位で彼の精を搾ろうと、一度に大量の快楽が襲い掛かる。

ナイチンゲール「……あなたの、身体に……服用、した……んっ、薬の効果が、残っています」

激しく腰を振りながら、紅潮した顔で淡々と彼の状況を伝える。

……彼女の説明では、薬との相性が良かったのか、とにかく薬の服用は不要になった。

ナイチンゲール「身体には、それ以上の影響はっ、でないでしょぅっ、んふっ」

説明をしつつ、彼女は3発ほど精液を搾り取った。

……搾られた意味は分からないが、とにかくそう言うことなのだろう。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 20:10:09.82 ID:NvIk8NY2O<> 搾られっぱなしは嫌なのでそのまま続行
先にナイチンゲールが根を上げて絶叫し泣きながら許しを乞いやめるよう求めるがお構い無しにやり続けて最終的にナイチンゲールをぐだ男のチンポの虜にさせつつ精液で真っ白になりながらアヘ顔を晒す半失神状態のナイチンゲールの穴という穴に中出し <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 20:33:55.29 ID:WRFacVvcO<> 勿論彼は3発で治るほど大人しくはない。

瑞々しい男を存分に味わったナイチンゲールは、今度は自分が獲物になる。

ナイチンゲール「ひあっ!? 待って、もう、イって、んはぁぁっ!?」

などと懇願できたのは序盤だけ、子種が子宮に入り切らなくなる頃には豚のように声を上げるしかなかった。

合計15か20の頃には肛門からも逆流するので彼は雄の欲望のまま彼女の肌や髪を染めていく。

ナイチンゲール「げぽっ、ぐぷ……ごぼ……」

胃と食堂が精液で詰まる頃、ようやく猛りが治る。

半失神状態の彼女は、もはや彼のモノがなければ物足りなくなる身体にまで堕ちていた。

彼は若干の気怠さを覚えつつ、保健室から出て行く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 20:36:24.67 ID:u6ajvyT+O<> 一旦部屋に戻る。すると一冊の漫画が置きっぱなしで見てみると邪ンヌ作のぐだ男と邪ンヌのアナル本でばったり本人と遭遇。変な性癖じゃないよと慰めアナルセックス <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 20:55:34.02 ID:WRFacVvcO<> ……大変な物を見てしまった。

ぐだ男「な、生モノはダメだと……」

自分とジャンヌオルタの絡み……しかもなぜか肛門性交に偏重したもの。

ジャンヌオルタ「あ、あんたっ!?」

そうしてその時タイミング悪く帰ってきたジャンヌオルタ。

……彼女は咄嗟に取り上げようとし、躓き荷物をひっくり返す。

凶悪なパールやバイブ……そして彼女の性交用に自分で開発した縦割れアナル。

それらを彼に見られた彼女は、シクシクと泣き始める。

ジャンヌオルタ「あんたを殺して私も死ぬわ……ぅ、ううっ」

……取り返しのつかない状況になった……最悪人死が出る。

ぐだ男「……大丈夫だよ、ジャンヌオルタ……俺もそっちに興味があるんだ」

ジャンヌオルタ「嘘よ!」

こうなったら証明しなければならない……彼女を救うにはそれしかない。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 20:58:00.91 ID:Jiha3xghO<> 自分のおしりも捧げ、互いにアナル快楽に溺れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 21:03:11.35 ID:sJVYeMZfO<> 何時間でもひたすらアナル舐めしてあげる
欲しがり始めたら挿入 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 21:03:58.91 ID:8we0OftLO<> ずれる? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 21:08:44.40 ID:WRFacVvcO<> ずらすよ
一回くらいはいいかなって採用したらどうなるかさっき知ったからな! <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 21:49:37.92 ID:sd2dYIExO<> ジャンヌオルタ「ぁっ、ん、んんっ、ふあっ」

彼女は甘い声を漏らしながら、シーツを噛む。

念入りに彼は肛門を舌で解し、快楽を与える。

一人では決して得られない未知の快楽に甘い声が漏れ、肛門は何度もヒクつく。

ジャンヌオルタ「んあぁああっ!?」

今までで一番激しく絶頂し、彼から逃れるように腰を引っ込める。

彼は追わず、彼女がどう出るか待つ。

ジャンヌオルタ「わ、分かった……わ…………しましょ……」

精一杯の言葉だと経験上知っている……それ以上焦らさず、本番に移行する。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 21:54:17.91 ID:ETo1DMzTO<> 耕すような激しいAF

結果 ジャンヌはOバックを常に履き、いつでも後ろでできるように用意するようになった <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/24(日) 22:30:19.18 ID:sd2dYIExO<> 寮の部屋にはベッドの軋む音と彼女の悲鳴に近い嬌声で埋まる。

彼の激しい行為は今までのどの自慰よりも激しく、どのバイブよりも自分を感じさせる。

ジャンヌオルタ「ぁっ、く、んひゃうっ!?」

熱い精液が注がれる度、彼の感情を受け止めるような感覚に陥る。

背中を走る電撃のような快楽に、彼を拒んでいた感情も氷解していく。

彼の方も、よく開発された交尾用と化した肛門を楽しむ。

形の良い白い尻肉をしっかりと掴み、マーキングしていく。

夜中まで食事を取ることも忘れ交わった二人は狭いシャワールームで互いの汗を流しながら二回戦をする。

ジャンヌオルタ「……どう?」

黒い紐の様な下着の後ろの部分は、いつでも使える様に丸く穴が開いていた。

ぐだ男「似合ってるよ」

ジャンヌオルタ「……馬鹿っ」

……その後、執筆作業をするらしく、彼女に背中を蹴られながら部屋から追い出される。

ぐだ男(……お腹減ったな)

腹をさすりながら寮の廊下を歩く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/24(日) 22:31:03.97 ID:/0PuLtFW0<> ペンテシレイアを体育倉庫に呼び、魅了をかけ、「かわいい」「奇麗だよ」と囁きながらラブラブセックス
結果:ペンテシレイアはロールから解放されるが、ぐだ男からかわいい等言われても怒らない。(むしろ嬉しい) <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/25(月) 00:57:01.97 ID:KuwpUF7J0<> ペンテシレイア「こ、ら……ん、やめ……ぁっ」

ぐだ男「……可愛いですね、先生」

……彼女にとって二番目に地雷な言葉だが……ロールもあり過剰な反応はない。

スルスルと衣服は脱がしていく……忘れていたが魅了の力はなかなか強力だ。

ぐだ男「挿れますよ?」

肉体的には同年代かと言う彼女を先生と仰ぎつつ、彼はそう尋ねる。

ペンテシレイア「かっ、ひゃ、んぐおっ!?」

小さな体躯に過積載された筋肉は膣の圧に影響した。

ペンテシレイア「がっ、ぎうっ!? んがぁっ!?」

獣の様に喘ぐ彼女に彼は優しく声をかける。

ぐだ男「愛してる……綺麗だよ、ペンテシレイアッ」

正常位で彼女に語りかけながら、体育倉庫の中で懸命に彼女を愛していく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/25(月) 01:20:06.86 ID:KuwpUF7J0<> 翌日、彼はため息を吐く。

ぐだ男「試験かぁ……」

彼は憂鬱な気分になる。

別に頭が悪いわけではないと思うし、なんならサーヴァント達のおかげで学は身についた。

単純に、あの時の空気は緊張してしまい苦手だ。

ぐだ男「勉強でもするか……」

先生や先輩に分からないことを聞く、同級生や同学年と勉強会を開く……どちらにするか迷う。

ぐだ男(大勢か個人か……学校にいた時と同じで良いか)




ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/25(月) 02:16:43.86 ID:yN89PFIY0<> 静謐とぐだ男が清姫に勉強を教わる
一通り勉強したあと、どっちがぐだ男のことを想ってるかの話になり、ぐだ男を満足させた方が勝ちという勝負が始まり、ダブルフェラされる。
結果、勝敗決まらず。テストは3人とも高得点。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/27(水) 16:04:37.18 ID:Km4wLOBFO<> ホモはだめってあるけどアストルフォとかデオンもだめなんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/28(木) 01:17:56.10 ID:+jwpI0DS0<> 終わりが見えない <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/28(木) 23:32:00.14 ID:OkGBA44o0<> 清姫「んっ、はむっ、まふたぁっ、ん、はふっ」

静謐「ちゅっ、れろっ……ん……ぺるっ」

……自習を終え、早速三人は盛り始めた。

元々は先輩である清姫に教えてもらうという話だったが、いつのまにか論点はどちらがより彼に尽くしているかというものになった。

静謐「む……んもっ……ふぅん」

丹念に静謐は陰嚢に奉仕し、口に含んだ方とは逆側を指で刺激する。

清姫「んっ、んむ、ぷはっ」

対して清姫は竿を口いっぱいに含み、小さな口で亀頭を奉仕する。

ぐだ男「二人、とも……凄い、ぅっ、あ……っ」

清姫「きゃっ……ぁ」

静謐「ん、熱い……」

彼女の口が離れた瞬間に精液が迸り、二人の顔と髪を彼の精液で白く染める。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/29(金) 00:14:10.52 ID:5GJ7ynQP0<> 寮の食堂も、普段よりは勉強をしている者が多い。

ぐだ男(……長居はやめよう)

邪魔しては悪いと思い、彼は即座に食事を終えトレイを戻す。

彼は夜はどう過ごすか迷う。

ぐだ男(……部屋はジャンヌオルタが修羅場中……図書室は閉まっている……他の部屋にお邪魔……ん?)

彼はふと、あまり利用していなかった施設があるのを思い出す。

廊下を少し戻り、施設案内を確認する。

ぐだ男「あったあった、自習室」

机と明かりがあるだけの設備の貧弱な自習室。

あまり意味が薄いとは思っていたが、机さえあれば自習室できる。

彼は意気揚々と自習室へと向かう。

……予想通り静かな自習室、皆自室を使っているため利用者はいない様だ。

ぐだ男(どこでやろうかな)

大きな机に最低限の衝立、まさに自習以外には使えない。

そう思っていると、部屋の奥に一人だけ先客がいるのに気づく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/29(金) 00:17:35.25 ID:5GJ7ynQP0<> 自習室にいたサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/29(金) 00:18:36.79 ID:13tGka7W0<> >>180のやつで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/29(金) 00:27:47.41 ID:lKd7KXw00<> 望月千代女
ロール:無口のがり勉ぼっち。心を開いたものにはとことん依存する。2年生。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/29(金) 00:36:44.82 ID:5GJ7ynQP0<> 式「…………よお」

彼女は小さく挨拶すると、そのままノートに向かう。

彼も邪魔する必要もないなと思い、その机の一番離れた位置に座る。

対角線の席にノートを広げ、自習を始める。

暫く、紙のこすれる音と時計の針の音だけが部屋に響く。

ぐだ男「…………うーん……」

彼のそんな声が時折する程度で、ゆっくりと時間が流れていく。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/29(金) 00:50:30.68 ID:ptWjGuJ3O<> 顔を赤くしてチラチラ見てくる式に気づく。
結果、式の隣に座り勉強を教えてもらう。その際、肩と肩が触れ合うほど近くに座る。 <>
◆M3/cvcUc7k<>saga<>2019/11/29(金) 08:23:48.13 ID:5GJ7ynQP0<> 式「で、ここに式を当てはめんだよ」

ぐだ男「あー、なるほど……ありがとう、教えてくれて」

……彼は式の隣に座り、彼女から教えを授けてもらっていた。

自習している間頻繁に彼女からの視線を感じ、ふと声をかけた。

想像よりは自分に心を開いてくれていることを確認した彼は、ついでに数学の勉強も手伝ってもらう。

距離は多少気になるが、勉強に支障はない。

ぐだ男「式が教えてくれると本当にわかりやすいね、ありがとう」

式「……こんなの、授業で習ったろ……」

彼は素直に心から褒め感謝すると、そっぽを向く。

……彼は気付かないが、髪から少しだけ見える耳は真っ赤に染まっていた。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/29(金) 08:28:37.13 ID:G/AbiWUo0<> 勉強を続けている内にエッチな雰囲気になりそのまま静かにねっとりキスをしながらスローアナルセックス
腹が精液でタポタポになるまでアナル中出しをし幸せそうに式が微笑み腹を撫でながらお礼を言う <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/29(金) 23:00:37.45 ID:5GJ7ynQP0<> ……夜まで自習した彼らは、どちらかからなど関係なく、お互いを求め始めた。

彼はいやらしくヒクつく肛門に肉棒をあてがい、そのまま奥までねじ込む。

式「んお゛っ!?」

内臓が押し上げられる感覚に一発で彼に屈服する。

式「ぁっ、んおぅっ!? くひぃっ!?」

彼女の身体を持ち上げ、ひたすらその腸壁を削る。

内臓越しに子宮を刺激し、雌を確実に堕としていく。

深夜遅くまで二人は唇を重ねながら自習室で盛りあい、腹が膨れるほど静液をながしこんだ。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/30(土) 08:29:47.09 ID:i7v5lf7sO<> テスト前日の空気は何やら張り詰めている。

とにかく赤点回避したい者、目指す目標がある者、適当に受ける者。

ペンテシレイア「今日は午後の授業はなし、しっかり自習にあて備えること!」

そう告げ、教師は教室を去る。

ガヤガヤと教室は騒がしくなる、皆今日をどう過ごすか相談しているのだろう。

ぐだ男「……俺はどうするかな……」

目を細め、思案を巡らせる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/30(土) 08:55:06.01 ID:WttwyKrWO<> 刑部姫の部屋で二人きりの勉強会
最初は向かい合ってコタツに入っていたがだんだん近づいて肩を寄せ合い
ちょっといい雰囲気になりイチャイチャし始める <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/11/30(土) 15:55:24.74 ID:YwLD0juv0<> ぐだ男「……もうすぐ衣替えの季節なんだけど、まあひざ掛けにもなるからいいよね」

刑部姫「しまわないとー、って思うんだけどねぇ」

だべりながら、二人はぐだぐだと自習する。

机にはノートと筆記用具、そして二人が好きなお菓子類。

刑部姫「……ねぇねぇ、姫さむーい、もっと来てよぅ」

ぐだ男「えー? しょうがないなぁ……」

そういいつつ、彼は対面から隣に移動する。

電気をつけていないのでただ机に布団が付いているだけなので、中はまだ寒い。

刑部姫「えいえい」

悪戯っぽく笑いつつ、彼の脚をつま先でつつく。

ぐだ男「このっ」

彼も反撃し、つま先でつつき返す。

お互いいつの間にか本気になり、結構な運動になる。

刑部姫「あ、っつぅ……ふいー……ちょっと遊びすぎたね」

羽織っていたカーディガンを脱ぎ、息を吐く。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/11/30(土) 16:16:34.35 ID:K8KJ+j170<> ぐだ男が刑部姫の脇腹をくすぐり、次第に胸をもむ。
2人はムラムラし、そのままラブラブセックス <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/01(日) 14:54:08.52 ID:f5dmpET80<> 刑部姫「あ、んっ、ぁうっ」

大きく柔らかい胸を背中側から揉み、その張りや重さを楽しむ。

刑部姫「まっ、やぁ、や、んひゃぁっ!?」

彼はそのまま揉みしだき、胸だけで彼女を絶頂させる。

刑部姫「……ま、待って……今から、脱ぐから……」

そう言い、制服を脱いでいく。

しっとりと濡れた下着を脱ぎ、一矢纏わぬ姿になる。

刑部姫「えと……じゃあ……いくよ? ぅ、んっ、はうぅっ!?」

コリコリと子宮口を圧迫し、雌の本能を刺激させる。

刑部姫「かっ、んひゃっ、んひぃぃぃっ!?」

遠慮なく彼女と身体を重ねながら、腰を掴み対面座位で念入りに彼専用にする。

日が沈むまで、二人は盛りあいお互いを貪りあった。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/01(日) 15:09:33.51 ID:f5dmpET80<> 彼は食事を済ませ、夜はどうするか考える。

自室に戻るか、それとも自習室に行くか。

まだ図書室は人はいるだろうか、前と違い深夜では無いし大丈夫かもしれないが……。

ぐだ男「…………職員室にまた明かりがついてる」

ここで一つ選択肢が増える。

分からなかったところを聞きに行く……案としては悪くない。

彼は並べられた選択肢から何を選ぶか悩みだした。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/01(日) 15:15:25.51 ID:z4xKZBCM0<> 職員室に移動
ペンテシレイア先生と保険医ナイチンゲールと遭遇し半ば強制的に保険体育について教わる事になる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/01(日) 15:55:05.74 ID:f5dmpET80<> ペンテシレイア「…………」

ナイチンゲール「……勉強熱心な、生徒ですね?」

二人の教師に拉致られ、保健室に連れ込まれる。

ペンテシレイア「ああ……だから、特別補習を開いてやらないとな」

そういい、彼のズボンを下ろす。

ぐだ男「ま、二人、ともっ、ちょっと……うわぁっ!?」

二人がかり、しかもサーヴァント相手には手も足も出ない。




起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/01(日) 16:16:12.30 ID:623M8X/U0<> 逆レイプをしようとしたがぐだ男のチンコを見たナイチンゲールが陵辱され屈服した事を思い出したかのようにペンテシレイアを素早く大の字に拘束してペンテシレイアの顔面に跨るように股間を押し付けぐだ男に向けてペンテシレイアのマンコをクパァさせてペンテシレイアの教育を懇願
結果ペンテシレイアもぐだ男の圧倒的雄度に泣き喚きながら謝る事しか出来ず無様に堕とされ屈服 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/01(日) 16:16:41.45 ID:6aeeIeVIO<> 今回ばかりはいいようにされ、たっぷり搾られごっくんされてしまう

その魔翌力でナイチンゲールがアーチャーモードに切り替えられるようになった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/01(日) 16:17:34.76 ID:1Gc+0MXt0<> しかし、絶倫になったぐだ男が返り討ちにする
二人はぐだ男に逆らえなくなるほどまでにイカされる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/02(月) 08:02:52.84 ID:6c5YPq880<> ナイチンゲール「……先程投与した薬品が効いてきましたね……?」

以前渡されたものと比べれば持続性は短いが……より凶暴に肉棒が反り返り、彼の理性が薄まっていく。

ペンテシレイア「ふふ、では私から……なっ!?」

彼女が雄肉を貪ろうとしたとき、ナイチンゲールが襲いかかり彼女をベッドに磔にする。

その顔面に発情しきった雌肉を押しつけ、彼女の割れ目を指で広げる。

ナイチンゲール「ほら……私と同じように、屈服させてください」

いやらしくヒクつく膣肉を弄りながら、彼を誘う。

ペンテシレイア「んごぉっ!?」

ゴリゴリとそそり返った肉棒で、狭く小さい筋肉で締まった膣を開発していく。

ペンテシレイア「ごっ、んぼっ、んぶっ!?」

呼吸もままならないほど愛液を垂らすナイチンゲールに敷かれ、まるで物のように彼女の下半身は使われる。

ペンテシレイア「んむゥゥッ!?!?」

特濃の精液を小便のように子宮口に流しつつ、理性の薄れた彼は無遠慮に犯す。

……薬の効果が薄れた頃には、拘束するまでもなく雄に躾けられたアマゾネスの女王がいた。

カエルのように足を広げ、一人でカクカクと痙攣している。

ナイチンゲール「次は私です……使いますか?」

それは彼女の身体のことか……それとも彼を一時的に狂わせた薬のことか。

何にせよ、次はナイチンゲールの番だ。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/02(月) 08:21:32.48 ID:htGi8t8aO<> 思い通りになるのも癪で、薬は使わずたっぷり前戯で蕩けさせ、興奮させるだけさせて、素股とパイズリだけで満足する
ナイチンゲールが謝罪無様嵌め乞い土下座してやっとハメてあげ、無事二人とも屈服 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/02(月) 08:25:46.32 ID:jNoB5Fh90<> 正常位で中出しファック
普段の無表情からは考えられないほどのアヘ顔を晒させてダブルピースさせる
結果 連絡さえ入れれば全裸白衣で待機するどエロい保険医になる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/02(月) 12:43:43.90 ID:6c5YPq880<> 薬の影響でまだ意識がはっきりとしない彼は、彼女に少しだけ反抗することにした。

ナイチンゲール「ふぁっ、んぉっ、くふぅっ!?」

大きな胸で挟ませ奉仕させつつ、激しく彼女の膣を指で掻き回す。

彼女が数回ほど絶頂したのち、彼女の顔にぶちまける。

指先ですくい、精液を丁寧に舐めとる。

ナイチンゲール「んっ、はぷ……じゅるっ」

彼は彼女を抱き寄せ、腰を掴む。

そろそろかと期待していた彼女に……彼は素股を楽しむ。

愛液で滑りのよくなった太ももの感触を楽しむ。

全身雄を悦ばせるような身体をしている彼女は、どこも素晴らしい。

彼は太ももの間から射精し、気絶しているペンテシレイアの顔にぶちまける。

落ち着いてきた彼は、萎え始めた陰茎を太ももから引き抜こうとする。

ナイチンゲール「な、抜く、気……ですか?」

ぐだ男「あ、うん……もうだいぶ、落ち着いて来たし……」

その言葉と共に、彼女はベッドの上に土下座する。

ナイチンゲール「おっ、お願いしますっ、我慢できませんっ」

淫らに尻を振り、必死に雄を乞う。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/02(月) 13:58:30.66 ID:6c5YPq880<> ナイチンゲール「ぅんっ!? おっ、んふぅっ!?」

彼女を後ろから突き、深い部分を抉る。

ナイチンゲール「ほぉっ!? あがっ、ひぃっ!?」

犬の様に四つ足で彼を受け止め、普段とは考えられないような顔で甘えた声を上げる。

ナイチンゲール「ぉぉっ!? んおっ、おほぉっ!?」

獣の様に喘ぎながら、彼の肉棒を締め付ける。

胸を大きく揺らし、絶頂し続ける。

普段の彼女からは考えられぬ様を彼に見せつけながら、身体と心で彼に屈服する。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/02(月) 16:53:46.26 ID:6c5YPq880<> ……数日間、彼はまじめな生徒としてふるまった。

まずテスト期間中寮での自習しかすることがなく、見回りも特に強化された。

……まあ、サーヴァントが生徒と教師であるならばそうなってもおかしくはない。

ぐだ男「おわ、ったー……!」

ジャンヌオルタ「やっと終わった……」

二人とも疲れた様子で部屋に入る。

ぐだ男「……ご飯食べに行こう」

ジャンヌオルタ「……パス、このまま寝るわ」

疲れているのか、彼女はベッドに倒れこんだまま動く様子はない。



ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/02(月) 17:01:31.57 ID:dn+kCKWlO<> 朝、静謐が寝起きフェラで起床する
そのまま静謐におしおきとして種付プレス
静謐は足で腰を固定して子宮口に精液を流し込む <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/02(月) 20:19:57.30 ID:6c5YPq880<> ……彼が目を覚ますと同時に、かなりの量を射精する。

布団の中を覗き込んでみると……。

静謐「んっ、ごきゅっ、ごぷっ、んぷっ」

朝一の精液を頬を膨らませながら飲み込んでいる静謐の姿。

朝というよりも夜明け、そんな時間に起こされ彼は少しお仕置きしておくことを思いつく。

彼女の手を取り、準備万端な膣肉を抉る。

上のジャンヌオルタを起こすのも悪いので手で塞ぐ。

静謐「んーっ、んん〜〜ッッ!?」

彼は更に自分の背中に布団をかぶせ、本格的な交尾を始める。

二人の熱で溶け合う、穴蔵の中で声を殺してお仕置きをする。

彼女の足が腰に回り彼の子種を欲しがり始めたので、トドメとばかりに種付けする。

ガクガクと彼の身体の下で震え、抑えられた口の中で愛の言葉が囁かれる。

スッキリとした面持ちで朝を迎えた彼は、静謐をシャワーに連れて行き汗を流してやる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 08:09:36.60 ID:l4LUjgVW0<> ジャンヌオルタ「……試験休みはどうする予定なのよ」

不意に、ジャンヌオルタからそんなことを聞かれる。

ぐだ男「予定はないかな、ジャンヌオルタはあるの?」

彼女から醤油を受け取り、朝食の目玉焼きにかける。

ジャンヌオルタ「そう……」

どうやら彼女の方も予定はなさそうだ。

ぐだ男「じゃあさ、どっかいかない?」

ジャンヌオルタ「はぁ? なんでそうなるのよ……まあ、別に、良いけど」

そういいつつ、どこか嬉しそうに彼は感じた。




ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 08:22:59.25 ID:7HBHvcJ20<> ジャンヌオルタとともに街の温水プールへ遊びにいく
プールで身体が密着しムラムラしてしまいプール内でオルタをバックからの姿勢でセックス
周囲にバレてしまうかもしれない恥ずかしさとスリルでオルタはイってしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 13:04:01.57 ID:l4LUjgVW0<> ジャンヌオルタ「シーズンではないとはいえ、まばらにはいるものね」

黒い水着でプールを泳ぎながら、彼女はそんなことを呟く。

ある意味見慣れた水着だったが彼は彼女の魅力に当てられる。

ジャンヌオルタ「何、あんた……ちょっ、こらっ、んぅっ!?」

彼女の下着をずらし、後ろから奥まで貫く。

ジャンヌオルタ「バカッ、ほんとっ、信じられないっ」

抗議の声を挙げつつ、彼の肉棒にキュウキュウと締め付けてくる。

流れるプールでそのまま流れつつ、ゆっくりとスローセックスで彼女を攻める。

傍から見れば、恋人が人目も憚らず絡み合っているようにしか見えない。

だが……彼女は違う。

ジャンヌオルタ「まっ、ぁっ、ぅぅんっ!?」

スリルと羞恥心で敏感になり、優しく突き上げるだけで絶頂してしまう。

ジャンヌオルタ「上がったら、覚えてっ、おきなさっ、いぅんっ!?」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 13:09:48.17 ID:A5eL9F3qO<> ジャグジー的な泡に紛れてセックス!

イった声に気づかれ、ジャンヌオルタサンタリリィに見つかる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 13:26:19.46 ID:SMTdFs/4O<> 役職書かれてないから安価下でええか?
通るならうえで

一通り済ませると邪ンヌがぐだ男の腕を引っ張ってシャワー室に連れ込んでさっきの仕返しと言わんばかりにアナルセックス
途中から人がいないのを確認して外でする
結果、邪ンヌが外でプレイするのにハマる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 13:35:23.92 ID:l4LUjgVW0<> 場所をジャグジーに移し、泡に隠れて行為を続ける。

クリトリスも優しく弄り、泡の下は彼に弄られるまま快楽に飲まれる。

ジャンヌオルタ「ん、ぐぅっ!?」

腰を掴み、子宮に大量の精液を流しこむ。

……それなりに大きな声を出してしまい、それに気づいた者がこちらに寄ってくる。

ジャンヌオルタサンタリリィ「奇遇ですね、お姉さん」

そういうロールなのかと考えていると、彼は彼女が逃げ出さないように腰を掴んだままにする。

ジャンヌオルタ「な、なに、よ……」

ジャンヌオルタサンタリリィ「顔が真っ赤です、仲良しもいいですがのぼせてはいけませんよ!」

彼女の反応を見つつ、ゆっくりと動き始める。

ジャンヌオルタ「……あっちいきなさいよ……」

ジャンヌオルタサンタリリィ「むっ、お邪魔といいたいんですかっ」

下半身の状況を隠そうとするジャンヌオルタ、そして彼女に食って掛かるサンタリリィ。

ジャンヌオルタ「あ、っつい!」

何とか彼の拘束から抜け、ジャグジーから出ていく。

ジャンヌオルタサンタリリィ「あっ! プールサイドは走ってはいけません!」

二人を見送りつつ、彼もプールを出る。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 15:09:48.18 ID:l4LUjgVW0<> プールから出た後、彼は街を歩く。

基本的にサーヴァントがいる学園から出ないため、この街も随分新鮮だった。

……とは言え、やはり校内と比べれば全くいない。

たまに見かけるのも、おそらく彼と同じく試験休みを街で過ごす生徒たちだろう。

ぐだ男(適当に歩いて、誰かと接触するのもいいかもな)

そう考え、人通りの多い、休日を過ごせる場所に向かう。



出会ったサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 15:15:21.61 ID:GjWU8QjwO<> カラミティジェーン
ブラダマンテ
チアリーディング部所属
今日は二人で買い物に出てきた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 15:27:02.73 ID:l4LUjgVW0<> 学年は? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 15:31:29.45 ID:GjWU8QjwO<> ぐだおと同学年で <> ◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 17:48:18.01 ID:l4LUjgVW0<> ジェーン「ハロー、奇遇だねぇ」

ブラダマンテ「こんにちわ、試験どうでしたか?」

同学年のカラミティジェーンとブラダマンテに出会う。

……この特異点では初対面だが、自分のロール上は彼女達とも顔見知りなのだろう。

ぐだ男「うん、ブラっとね……二人は買い物?」

ジェーン「そうっ、ショッピング!」

ブラダマンテ「お洋服を買いに来たんです、夏物でもと」

ぐだ男「そっか……荷物持ちくらいはしようか?」

その言葉に、二人は喜び彼を連れてショッピングモールに行く。



ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 17:51:37.85 ID:LNAvyo3rO<> ドンキホーテ的な店でアダルトグッズ売り場に入り、盛り上がる。
ノリで購入したジェーン、付き合いで真っ赤になりながら購入したブラダマンテ両名に、ホテルに誘われる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/03(火) 20:55:07.27 ID:l4LUjgVW0<> ジェーン「へぇー? セクシーランジェリーってやつかなぁ?」

ブラダマンテ「ちょっ、ちょとおっ! あんまり声大きいとっ」

ジェーン「あっ、これブラちゃんに似合うー」

ブラダマンテ「え、えへへ、ほんと? ……ってこれバニースーツでしょ! 着ないよ!」

大型雑貨店に入った二人は、姦しさの限りを尽くす。

しかもはしゃいでいるのがアダルトコーナー。

まあ二人なら盛り上がるなと思いつつ、いくつか買うのを確認した。

ぐだ男(ん……あ、待った)

ボーッとしていた彼は、何が起こるか遅れて理解した。

……その時にはすでに荷物を持った腕を二人の胸に抱かれていたが。

ジェーン「ちょっとお試しにさ、寄ってこうよ、ご休憩で」

ブラダマンテ「あ、あのぅ……行きませんか?」

買ったばかりの玩具で遊ぶ気満々な二人は、彼を連れてホテルに向かう。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/03(火) 21:12:00.20 ID:7ntRKUdE0<> ドスケベチアコスをさせて3P
2人の体中におもちゃを装着させてジェーンは前で、ブラダマンテは後ろでガンハメ
結果、2人仲良くぐだ男の肉便器か化 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/05(木) 19:38:24.95 ID:VBMP/3x00<> 二人は完全に行為用のチアコスに身を包む。

丈の短いタンクトップは二人の乳首すら隠せず、スカートは少し動いただけで秘部が露になる。

ポンポンを持った二人は、二人そろって彼に絡みついていく。

彼女達は思い思いに先ほど買ったグッズを身に着け、彼に媚びる。

ブラダマンテ「おっ、んほぉっ!? んっへぇぇ?!」

まずうさ耳チアを抱きかかえ、彼女を持ち上げ肛門を犯す。

先に入れていたローターの振動を楽しみつつ、全力で彼女を突き上げる。

ジェーン「頑張れっ、頑張れっ、フレーッ、フレーッ」

その横でジェーンがポンポンを振って応援する。

ブラダマンテ「ふぐっ、んぉぉっ!?」

大量にシーツに潮をまき散らし、絶頂する。

ベッドに彼女を寝かせると、排泄音とともにローターがひり出される。

ジェーン「じゃ、次私だねぇ? よいしょっ」

彼を優しくベッドに寝かせ、彼女が馬乗りになる。

あらかじめ入れたディルドを引き抜き、床に転がす。

店で一番大きなものだったが、彼と比べると一回り小さい。

ジェーン「あっ、あぅっ、んぅ!?」

子宮まで容易く到達し、内臓を押し上げる。

ジェーン「ぁっ、すごっ、んひっ、ああっ、んぅっ、これっ、良いっ!」

彼と指を絡めつつ、リズムよく腰を振る。

彼女がへばるまで彼は射精し続け、ホテルの時間いっぱい二人と交互に身体を重ねた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/05(木) 22:47:30.33 ID:VBMP/3x00<> 二人をタクシーに乗せ寮まで送るように頼み、彼は夜の街を歩く。

シャワーでまだ濡れている髪が、爽やかな夜風に吹かれ乾いていく。

どことなく気持ち良さを感じていると、街は夜の顔を見せていく。

ぐだ男(……危険な雰囲気はまだ薄いな……)

あの時の学園は不良の純度が濃かったが、流石に街だと大通りまではこない。

路地にさえ入らなければ、比較的安全に夜の街を見て回れるだろう。




ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/05(木) 23:14:11.09 ID:Bu/XM12P0<> 部屋に帰る途中 見回り教師の頼光に捕まる
お説教&エッチなお仕置きをされてしまう

源頼光 担当科目 古文
生徒たちの風紀の乱れを憂いている <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/05(木) 23:31:48.60 ID:2wu+3x4e0<> 登場キャラ、ロール一覧がそろそろほしいかも <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/06(金) 08:29:17.66 ID:+LJwiWhO0<> ランサーアルトリア
元同室 同級生 現在は正常

刑部姫
同級生 漫画研究部

ペンテシレイア
担任の先生 体育教師

静謐のハサン
転校生 コミュ障

アタランテ
陸上部部長で先輩

マシュ
いつも通り後輩 カルデアからレイシフト 正常

BB
後輩 からかい上手

ロビンフッド
BBの同級生

紫式部
図書委員 スケベ

ナイチンゲール
保険医 スケベ

牛若丸
後輩 陸上部

ジャンヌ・ダルク
教育実習生

ニトクリス
風紀委員 スケベ

武則天 ジャック ナーサリー
いたずらっ子 後輩

沖田総司
剣道部の同級生

清姫
先輩 正常

メイヴ
男子生徒のほぼすべてを支配

ジャンヌ・ダルク・オルタ
同室 不良っぽい生徒 趣味は創作

両儀 式
茶道部の同級生 スケベ

カラミティ・ジェーン
チア部の同級生

ブラダマンテ
チア部の同級生

源頼光
古文の先生 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/06(金) 10:06:49.52 ID:+LJwiWhO0<> ……夜遊びを一人でするのに向いてないことが分かり、彼は深夜の寮に戻る。

頼光「そこにいるのは誰ですか……!」

ぐだ男「うわっ」

消灯が済んでいる廊下から、懐中電灯の光が向けられる。

頼光「あなたは……二年生ですね、こんな時間に……夜遊びは御禁制です!」

古文の先生、頼光がプンプンと言った様子で彼を叱る。

頼光「……うぅっ、試験が終わったばかりだというのに……先生は悲しいです……」

悲しそうになく彼女を見て、彼は申し訳なく思う。

ぐだ男「ご、ごめんなさい……」

頼光「ぐす……分かってくれたならよいです……寮の宿直室に来てください」

……そうして寮の宿直室にまで連れ込まれる。

これから性的なお仕置きが待っているとも知らずに。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/06(金) 10:17:17.83 ID:ILExgpv7O<> 椅子に拘束、目隠しの上耳責めと囁きと胸の押し付けだけで、着衣お漏らし射精するまでネチネチ責める <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/06(金) 12:08:38.02 ID:+LJwiWhO0<> ぐだ男「ぁ……ぅう……らぃ、こう……っ」

頼光「はい、ここにいますよ? しっかり反省するまで、先生がしっかりついています」

甘く囁きながら、ズボンの上から勃起している肉棒を指でカリカリと指で責める。

上半身を脱がせ、彼女は存分に自分の欲望を彼にぶつける。

首や胸板に舌や指を這わせ、耳に舌をねじ込む。

ぐだ男「ぅっ、ああっ、うああっ」

大きな胸がズボンの上から肉棒にのしかかり、彼は下着の中に大量の精液を放つ。

頼光「ふふっ、ようしよし……存分にお漏らししてくださいね?」

くすくすと笑い、彼へのお仕置きが続いていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/06(金) 12:50:02.81 ID:+LJwiWhO0<> 一晩中搾精され続けた彼は朝方ようやく解放される。

途中からほぼ気絶し、身体は疲れてヘトヘトだった。

風呂に入り、ゆっくりと疲れと汗と汚れを流す。

更に部屋に戻りひと眠りすると、大分折檻の疲れを回復できた。

ぐだ男「……昼は、なににするかな」

すきっ腹に気付き、彼は昼はどうするか思案する。



ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/06(金) 13:02:26.04 ID:GoojDf5mO<> ジャガーマン先生(第3段階の姿)が尾行してるのに気づく。撒けない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/06(金) 22:21:47.80 ID:HHtIAJzL0<> キャラ多すぎィ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/07(土) 14:54:15.95 ID:JyJheMbI0<> ごめん、頑張ったけど全然違うものしかできん、マジで難しすぎる


再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/07(土) 14:59:58.05 ID:SPZL3Q6zo<> 巴御前 一学年上の尽くす系幼馴染
が昼食を作りに来てくれる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/07(土) 15:02:16.92 ID:5K5KdeC6O<> マシュが超絶ドMのスケベ後輩のロールに縛られてカルデアの記憶もなくなりこの特異点の影響を物凄く受けてしまってぐだ男に迫る
ぐだ男はマシュを蹂躙しアヘ顔失神するまでマンコとアナルを犯し尽くした <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/07(土) 15:23:35.19 ID:JyJheMbI0<> 巴「おはようございます、ぐだ男くん」

……私服に着替えていた彼の下に、同じく私服姿の巴御前が現れる。

巴「先生に厳しく絞られたと聞きましたよ」

ぐだ男「うん、運が悪くてね……搾られた」

彼が疲れた声で返答すると、何かを手渡してくる。

巴「と思いまして、この巴、お弁当を作りました!」

ぐだ男「……そっか、ありがとう」

彼女の料理の腕は知っている……だが、厚意こそが重要だ。

彼は嬉しそうに受け取り、彼女の目の前で弁当を食べ始める。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/07(土) 15:56:59.30 ID:cSK9r+6KO<> 昼ごはんを食べ終わって巴と別れる。
その後マシュに2人で話したいと呼び出されヤリ部屋へ。邪ンヌとの情事の声や、式とのやりとりを見られていたらしく他の人ばかりずるいと自分にもアナル調教するように言って新品アナルを差し出してくる。
結果、ケツマゾ後輩に成長した <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/07(土) 17:45:45.82 ID:N0lJ0HicO<> こういう安価の流れ無視して推しキャラねじ込むとアルトリアの時とおんなじになるので、再安価
せめて場面切れてからにしろ

別件だけど、「〇〇に会ってエッチする」って安価より
「〇〇に会う」からの「エッチする」って安価の方がどっちの描写も濃い目に書けるので推奨

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/07(土) 17:57:45.88 ID:DRklwpYQO<> 巴にごはんつぶが頰に付いているのを指摘され唇でチュッと取られてドキドキしてしまう
うっかり「新婚さんみたいだ」と言ってしまい甘いムードになる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 09:34:12.74 ID:Ls0fnTOXO<> 所々失敗しているように見える弁当だが、彼は米粒一つ残さず平らげた。

流石に弁当箱に入り切るサイズは噛み切れるものしか入ってなかった。

ぐだ男「ふう、ご馳走様!」

何にせよ空腹だというのもあり、問題なく食べきった。

巴「ふふ、良い食べっぷりでしたね……あ、失礼」

空の弁当箱を受け取った彼女は、そっと彼の頬に顔を近づける。

巴「お米粒が頬についていましたよ? ふふ」

おどけて笑う彼女に対し、不意の行動に彼は顔を赤くする。

ぐだ男「は、はは……急だとびっくりするなぁ……なんだか、新婚さんみたいだ」

彼女も彼女で、今になって自分の行動に気がつく。

巴「め、夫婦っ!? す、すみませんっ、気分を害したのなら……」

ぐだ男「いやっ、嫌なわけないよっ! 逆に嬉しかった、と、いうか……」

自分の発言に恥ずかしくなり、言葉尻はどんどん弱くなっていく。

……部屋の中で二人は、何か互いを余計に意識し始める。




ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/12/09(月) 09:56:33.66 ID:/hQw/Ygu0<> 雰囲気に流されるまま巴とH

巴もぐだ男に惚れて協力的になる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 10:55:59.96 ID:BHuqJScy0<> 巴「ん、んむ……はふ……」

舌を絡め、彼に抱きつく。

口を離し呼吸を整えると、彼女は一旦彼を止める。

巴「ま、まって、ください……今、脱ぎますから……」

乱れた服を畳み、下着を脱ぎ……髪を結っていた紐をとる。

ぐだ男「……綺麗だよ、巴……」

巴「……来て、ください」

ベッドに腰掛け、彼を求めるように腕を広げる。




行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/09(月) 11:06:46.57 ID:7sLAyqp10<> さすが元人妻の巴だけあって、ぐだおにまたがり妖艶な色気を醸しながら腰をいやらしくくねらせてたっぷり搾り取られてしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 11:51:07.69 ID:BHuqJScy0<> 巴「はっ、あうっ、あはぁっ!」

タンタンとリズムよく腰を振り、彼の精を搾りにくる。

彼女は本能で肉棒に奉仕し、炎のように熱い膣肉で締め付けてくる。

彼もただ奉仕を受けるだけではなく、彼女の腰を掴み快楽を与える。

巴「あは、さすが、です……女殺しの、極太魔羅っ、巴の雌はメロメロですっ」

妖艶に笑いかけ、彼の胸板に指を這わせる。

完全に子作りの行為に移行し、二人は長い時間を身体を重ねる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 12:22:54.16 ID:BHuqJScy0<> 巴御前を部屋まで送る為、彼は三年生の階まで送る。

ぐだ男(やっぱり……三年生のサーヴァントはどことなく頼り甲斐がありそうな人が多いな)

多少はロールに見合った人物を当てはめているのだろう。

保険医のナイチンゲールや図書委員の紫式部も、より強くロールに縛る為だろうか。

ぐだ男(……BBちゃんは後輩だったし、あの辺もダメか……)

頼りはカルデアからのサーヴァントだけかと彼は思案する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/09(月) 12:27:08.36 ID:aWoPD70rO<> 帰る途中カルデアからのサーヴァントと遭遇する

長尾景虎
三年生の長刀部 正常 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 12:39:08.95 ID:BHuqJScy0<> 景虎「おやマスター、こんなところにいましたか」

ぐだ男「あ、こんにちはお虎さん……って、え」

この学園にいるサーヴァントは彼をマスターとしてではなく、ロール通りにしか認識しない。

だが、彼女は……。

景虎「この服はピラピラで防御力が乏しい上に窮屈ですねぇ……」

制服のボタンを三つも外し、彼女は愚痴る。

ぐだ男「お、お虎さん……来てくれたの!?」

景虎「はい! 窮地と知りえいやっ、とレイシフトした次第です……大立ち回りできる特異点でないのが残念ですが」

とほほ、と声を漏らし、彼女は彼に寄りかかる。

景虎「正直私には授業も退屈ですっ、早く帰りたい!」

不満たらたらだが……よく考えれば生涯不犯のうえ戦いが好きな景虎は戦力が不要な特異点では役不足といえる。

ぐだ男「お寅さんがいてくれて俺も安心だよ、ありがとう」

景虎「……ふふふ、そうでしょうそうでしょう、武器は出せずともこの通り徒手でも動けますしね!」

シュッシュッと拳を振り蹴りを空に放つ、下着が見えそうになったのでやめさせる。

景虎「さて、私はどうしましょうマスター」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/09(月) 12:56:41.71 ID:xMbedugYO<> 景虎のなにげない仕草におっきしちゃう
気付かれ、気まずいふいんきになる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 13:32:28.00 ID:BHuqJScy0<> ぐだ男「とりあえずここが俺の部屋ね、なにかわかったらここに来て」

景虎「……あんまり私の部屋と変わりませんね……とぉ!」

急にベッドに飛び込み、ゴロゴロとする。

景虎「それで? どう聞き込みしましょうか?」

ベッドに転がりながら、ぼんやりと尋ねる。

……着崩した制服から胸元が見える。

ぐだ男「え、っと……そう、だなぁ」

景虎「……? …………!」

彼の視線に気づき、シャツを正す。

景虎「ははは……すみません、だらしなかったですね……」

ぐだ男「あ、いや、うん、俺もごめん……」

なんとなく、気まずい空気になる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/09(月) 14:02:25.11 ID:Rq0YLpsFO<> 股が苦しそうだ、原因は自分にあると言ってお詫びフェラしてもらう。
結果はお任せで <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/09(月) 20:02:50.06 ID:5OentY2b0<> 景虎「ふあ……ん……べろ……」

ぎこちない口と手で、彼の肉棒を奉仕する。

彼の勃起を鎮めようと、彼女が申し出た。

景虎「はふっ……ん、れろっ」

彼の顔を見つめながら、床に跪き一生懸命奉仕を行う。

……彼女の口内に子種を吐き、まずは一発放つ。

ぐだ男「はぁ……はぁ……ありがと、お虎さん……」

景虎「んっ……ごくっ、そ、そうですか……」

精液を嚥下し、彼に渡されたハンカチで口元を拭う。

景虎「……ぁー、まだ、元気ですね……」

ぐだ男「ご、ごめん……大丈夫だから……」

景虎「さっきより大きいですよ?」

……面白くなってきたのか、彼女は少しだけ口角を上げる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/09(月) 20:08:16.30 ID:zEsBnSZm0<> ぐだ男を言葉責め&寸止めさせ悶えさせるが、ぐだ男が我慢できずに襲い、景虎をイカセまくる
結果:景虎がぐだ男とのセックスにはまる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/10(火) 16:50:45.08 ID:kWxnGuSu0<> 景虎「ふふっ、立派な肉槍ですがっ、組み伏せてしまえば形無しですねっ」

彼の手を上から押さえつけ、景虎は獣の様に腰を振る。

白く美しい髪を振り、彼に言葉で責めつつ、彼の精を搾ろうと膣を絞める。

タンタンとリズムよく肌がぶつかり合い、言葉と行為で彼を責める。

ぐだ男「お、とら、さん……っ」

景虎「ふふふ、あははははっ、おのこの癖にっ、情けないですねっ、あははははっ」

彼の射精するのを見計らい、膣から引き抜き快楽を取り上げる。

景虎「ふふっ、あははははっ……子種を吐きだしたいですか? あははっ、ならば私を押したおしてでも……」

ぐだ男「……ごめん、お虎さん……もう無理だ……力、抜いて」

景虎「え、あら」

頭と腰に手を回し、騎乗位から正常位に体勢が変わる。

苦しそうな彼と、虚を突かれひっくり返された彼女。

後はどうなるかなど、火を見るより明らかだった。

普段の余裕も無く我慢させられた彼は、容赦なく彼女の身体を貪る。

景虎「ぁぁぁっ!? にゃぁっ、んにゃぁぁっ!?」

先ほどまでの獣のような威勢は失せ、雌猫として組み伏せられ彼の雄を受け入れる。

許して、許してと彼に懇願するが、先程までの行為で箍の外れた彼は止められない。

体位も正常位から覆いかぶさるようになり、彼女の身体を押しつぶしながら何度も何度も子袋に精を注いだ。

景虎「にゃぁ……はっ、はにゃ……」

ゴボリと音を鳴らしながら、大量の精液が零れ出る。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/10(火) 16:58:51.63 ID:kWxnGuSu0<> 雌猫の躾を終え、彼は彼女を部屋に戻す。

ぐだ男(この試験休みでいろんな人にあったなぁ)

休日をうまく使えたのかもしれないと、彼は何となく思う。

ぐだ男(夜は……もう寝るのもいいかな)

そう考えつつ、寮の廊下を歩く。

消灯時間はもうすぐだが、昼辺りまで寝たためさほど眠くはない。

だが……先日のような目に合うのも避けたい。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/10(火) 17:05:51.48 ID:A2sfVksAo<> ライネス 後輩で生徒会に所属している
ライネスに寝付けないのであればとお茶に誘われる
了承しライネスの部屋にいくと精力剤入りのお茶を振る舞われる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/10(火) 17:29:17.52 ID:kWxnGuSu0<> ライネス「おや、先輩ではないか」

ぐだ男「ん……いつの間に一年生のところまで……」

ライネス「夜の散歩かな?」

ぐだ男「うん、ちょっと運動して眠気がね」

その言葉を聞き、口を歪める。

ライネス「ではどうかな先輩、私の部屋に来ないかな? 生憎同室が外泊中でね」

三日の試験休みだ、そういう生徒もいるだろう。

ライネス「良い茶葉があるんだ、先輩に振舞いたいんだが……どうかな?」

ぐだ男「うん、分かった」

彼は疑いもせず頷き、彼女の部屋に向かう。

終始彼女は悪巧みしそうな顔をしていたが、彼は気付くことなく渡されたカップの紅茶を飲んでいく。

ライネス「……どうかな?」

ぐだ男「すごい良い香りだね、淹れ方が違うのかな、俺にはまねできそうにないね」

心からそう褒めつつ、精力剤入りの紅茶を飲んでいく。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/10(火) 18:29:44.11 ID:2+TlvgzM0<> 精力剤が予想以上に効きすぎて半ば理性を失ったぐだおに何発も犯され、許してと謝罪しながらも行為は止まらず先輩ちんぽの威厳を生意気マンコに叩き込まれアヘ顔失神する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/10(火) 18:29:49.47 ID:4JKpAo7B0<> ライネスが胸元を見せたり、薄着になったりと誘惑してくる。
結果:ぐだ男がライネスを押し倒す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/10(火) 18:34:18.53 ID:l7PCNPEeO<> ライネスとしばらく談笑して部屋を出る
飲み物が遅効性だったらしく別れてから効果が出てきて帰りに出会ったサバを襲ってしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/11(水) 06:51:05.93 ID:uT6pdx6+O<> 普段の彼ならば、もう少し余裕があっただろう。

だが今の彼は景虎の寸止めのおかげでいつもより歯止めが効かなくなっていた。

ライネス「んおっ、お゛お゛ぉっ!?」

壁に手をつき、ライネスは何度も何度も巨根を子宮に叩き込まれる。

破城槌のような勢いでのそれは、硬く閉ざされていた彼女の子宮をたやすく屈服させる。

ライネス「やめっ、死、ゆるひてぇっ! んひぃぃぃっ!?」

懇願など受け入れるはずもなく、身体を壁に押さえつけられた状態でさらに激しくなる。

彼の身体と壁に挟まれ、足を宙に揺らしながら何度も突き上げられる。

獣のような交尾は彼女が気絶しても続き、彼が眠る時も結合したまま眠る。

ライネス「お゛っ……んほぉっ……」

寝息の代わりに彼女の呻きが部屋を包み、精液で下腹に不自然な膨らみができた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/11(水) 08:33:32.40 ID:NEqpHNd/0<> 繋がったまま眠ってしまったのだと彼は申し訳なく思いながら、余裕や気品も感じられぬイき顔を晒しているライネスを心配に思う。

試験休み最終日、明日からはいつも通りが戻ってくる。

ぐだ男(いや……いつも通りなのはカルデアに帰ってからだ……)

影響が薄いとはいえ、ロールによる思考の塗り潰しはやはり脅威だ。

長居は危険だろう。

ぐだ男(大浴場でもいくかな)

湯船に漬かり、まずは昨日の汗を流すことにした。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/11(水) 08:50:49.80 ID:95h0qzcpO<> 身体を洗おうとしたところできよひーが浴場に偶然?入ってくる
きよひーによるぬるぬるソーププレイご奉仕スタート <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/11(水) 12:02:51.86 ID:NEqpHNd/0<> ぐだ男「……うぇぇっ!?」

清姫「ま、す、た、ぁ!」

彼しかいないとはいえ、突如現れた清姫に彼は度肝を抜かれる。

水着を着ているとはいえ、こちらはタオルが一枚しかない。

清姫「お身体流しに参りました」

ビタン、と浴場の床にマットが置かれる。

ぐだ男「き、清姫っ!?」

清姫「ゃんっ」

彼の言葉など意にも介さず、彼女は胸元に透明のローションをかける。

ぐだ男「清姫っ!?」

清姫「はいっ、準備万端ですっ」

……正常のはずの彼女は正気ではなく、彼に這い寄ってくる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2019/12/11(水) 12:15:23.92 ID:Z5Qr5GAs0<> 清姫のご奉仕を受け入れて身をゆだねされるがまま射精するぐだ男

限界まで射精したところで清姫が頭痛に襲われ、元の記憶を取り戻し以前の清姫に戻る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/11(水) 23:21:27.13 ID:rwfrwo3z0<> 2部5章が配信されたらカイニスもこのスレに登場するんやろなぁ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/12(木) 21:12:28.35 ID:qOga0Uzz0<> 清姫「っ、ん、はぅぅっ」

マットに寝かせられ、覆いかぶさった清姫がねっとりとグラインドする。

二人の肌の間のローションが潤滑剤として機能し、密着したまま激しく搾り取ってくる。

清姫「ますたっ、ますたぁっ! んっ、はむぅ、んぷっ、ちゅぅっ!」

激しく唇を重ね、彼女の舌が蛇の様に彼の口内に入ってくる。

彼は彼女の衝動に身を任せ、彼女の小さな子宮に精液を注ぐ。

……彼は浴場の熱気にのぼせ始めたのに加え、搾精で体力が削られる。

密着する蛇のような粘着質で執着的な行為の果て、精魂尽き果てた頃……。

清姫「……は、れぇ? わら、くし……何を……?」

ポッコリと膨らんだ腹を抱え、ぼんやりと尋ねる。

ぐだ男「ロールの、影響かも……お、お疲れ様……」

彼女の方も体力を無視した行動で足腰が立たなくなり、彼と結合したまま少しの間時間を過ごす。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/12(木) 22:19:10.07 ID:qOga0Uzz0<> 清姫を抱え三年生の部屋へ送り、何とか自室に戻る。

ぐだ男「っ、ぐ……ぐぐ……」

正直ここまでの疲労はこの特異点でも初だ。

……彼は久しぶりにナイチンゲールから渡された精力剤を飲む。

消耗した体力をわずかに回復させるが、副作用というか、精力剤として正しく精子を製造していく。

ぐだ男「はー、はーっ……はぁー……」

消耗した体力を回復させる効果で体温が上昇する。

彼は何とか己の欲の高まりを抑えようとし、ベッドに寝転がる。

……久しぶりの不調を感じつつ、彼は回復の為目を閉じ意識を手放そうとする。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/12(木) 22:22:33.32 ID:IGUhcT23O<> ゆっくり寝れる。
なお翌朝、マシュの夢を見て夢精 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/12(木) 22:23:11.08 ID:nKuIIwPzO<> ジャックがこの前はひどいことしてごめんなさいしにくる。
ぐだ男のことが気に入りお母さんになってほしいらしく、なってくれたら自分に好きなことをしてもいいとのこと。
結果、承諾して衝動のままに身体を貪る <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/12(木) 23:27:38.55 ID:qOga0Uzz0<> 彼は目を覚まし、久しぶりにゆっくりと眠る。

パンツは何故か精液で濡れてはいるが、良い目覚めを迎えられた。

ぐだ男「……酷いなこれ」

時間を見れば翌朝、休日をほぼ清姫と睡眠で使ったことになる。

ぐだ男「ま、体調は万全にはなったし、良いか……」

彼はふと、何か夢を見ていた気がする。

詳しくは覚えていないが、マシュの夢な気もする。

ぐだ男(マシュで夢精は……ちょっとな……)

なぜか罪悪感を覚えつつ、彼はシャワーを浴びに行く。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/13(金) 00:00:22.75 ID:CpJJmOZp0<> 彼は普段通りに投稿すると、2年の教室のある廊下に何か張り出されていた。

アルトリア「おはようございます、マスター」

ぐだ男「何貼ってるの?」

アルトリア「学年内での順位、だそうです」

ずいぶんと前時代的だと思いつつ、彼は通り過ぎる。

今は確認に向かない時間だ、人が多すぎる。

さらに刑部姫やジャンヌオルタが居た、もし彼女達の順位が悪ければとばっちりを受ける気もする。

リスク回避をしつつ、久しぶりにアルトリアと2、3雑談を交わしつつ教室に向かう。

ぐだ男(しばらく学校行事もないし……どう過ごそうかな)




ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/13(金) 00:03:29.64 ID:d66kxBwG0<> >>268 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/13(金) 00:19:20.97 ID:Yqx400U00<> 試験でやらかしたらしいイシュタル(同級生)を発見
絡まれて話を聞いてみれば「正常」であることが判明する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/15(日) 10:04:06.53 ID:l0apikvU0<> 今誰がどうなってるの? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/15(日) 15:10:43.33 ID:eU3FO6oy0<> エタりそう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/15(日) 16:37:30.50 ID:iYyXbnGdO<> もう中出ししたサーヴァントはカルデアに帰還で良くない? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/16(月) 00:01:07.01 ID:spUMpQtCO<> 待ってるぞ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/16(月) 09:44:41.78 ID:80fQD/Z30<> マシュが想像以上に難しい
もちょいプラトニックならいけるかも、ごめんね
下のやつを書きます <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/16(月) 10:17:29.21 ID:80fQD/Z30<> 彼がアルトリアと歩いていると、ふと肩を落として歩いているサーヴァントが目に入る。

気になった彼は一旦別れ、彼女のもとに向かう。

ぐだ男「どうかしたの? イシュタル」

イシュタル「うぅ……やらかしたのよ、試験で……」

ぐだ男「カンニングとか?」

イシュタル「なんでよ! あんな問題ちょろいっての! でも……ぅっ、う……」

……ウッカリで大幅減点されてしまったのだろう。

彼は慰めるように背中を叩く。

なぜか制服が似合っている彼女は、口惜しそうにしつつ彼を見る。

イシュタル「それで、マスター……ようやく私に話しかけたわね……ま、恐れ多かったのはわかるわ、許してあげる」

ぐだ男「え……普通だったの……?」

それなら何故無視していたのかと問いかけそうになるが……彼女の性格からして待ちの体勢だったのは容易に推測できる。

ぐだ男「とにかく、女神様が仲間なのは心強いね!」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/16(月) 11:08:54.67 ID:rWtZk7txO<> また今度ゆっくり話し合おうと約束して離れる

メイヴがあれからどうなったか気になって訪問しに行く

結果:全裸待機していた

ここから無理にエッチに持ってくのむずいわ。ダメなら再安価で <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/16(月) 12:03:20.37 ID:80fQD/Z30<> 彼はその後午前中の授業を受け、イシュタルなどと情報交換する。

……その時、ふと気になることがあった。

ぐだ男(メイヴ、見ないな)

あの強烈な彼女がいるのであれば同じ校舎にいるだけでどこにいるか分かる。

男達を引き連れていることも理由だが、やはり存在感だけでも別格だ。

ぐだ男「メイヴー?」

彼は2年の寮に向かい、売店で買ったお菓子を持参し扉を叩く。

メイヴ「ま、待ってたわ……試験、お疲れ様」

いつもの白いケープを身に纏った彼女は、頬を染め彼を迎える。

……白いケープ以外は何も着けず、ゆっくりと彼に向かう。

ぐだ男「まさか、裸で……ずっと?」

メイヴ「そうよ……でも、来てくれてとても嬉しいわっ」

そう言いつつ、彼女は彼の衣服を脱がそうと手を伸ばす。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/16(月) 12:11:30.50 ID:7cW3rGfiO<> 触ってみたところ病的に冷たく、Hどころでなかったのですぐにドテラを着せ、熱々の鍋を囲む鍋パ開始 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/16(月) 18:20:52.48 ID:UHgYVSvK0<> ぐだ男「メイヴ……悪い、待たせちゃったね」

彼は冷え切った彼女を抱きしめ、急いで彼の上着を羽織らせる。

そのままベッドに寝かせ布団をかぶせ、机とカセットコンロ、鍋に食材を食堂から借りてくる。

メイヴ「……なに、これ……」

ぐだ男「そんな身体冷やしちゃだめだよ、サーヴァントでもね……簡単なミルフィーユ鍋作るから、しっかり食べて」

メイヴ「うん……」

彼の作る鍋を見ながら、渡されたドテラに袖を通す。

……昼休みの終わりを告げるベルが鳴る。

ぐだ男「……別にいいよ、俺の責任だしね……そろそろできるよ」

彼女に気遣いの言葉を投げつつ、椀を渡す。

メイヴ「ありがとう……」



ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/16(月) 18:35:54.81 ID:3bSzsJZt0<> 放課後部活に行き、牛若丸とランニングする
結果、お互い汗をかいた後、牛若丸に体育倉庫に行きませんか?と言われ、行く <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/16(月) 21:54:13.55 ID:UHgYVSvK0<> 彼はメイヴの看病を終え、部活に出る。

あれ以上の看護はナイチンゲールに任せれば良いだろう。

牛若丸「お久しぶりですねっ、ぐだ男殿」

彼が学園の外周をランニングしていると、牛若丸がやって来た。

ぐだ男「うん、牛若丸は試験はどうだった?」

牛若丸「こう見えて天才ですのでっ、問題ないかと」

そう話しながら、彼等はトレーニングをこなす。

牛若丸「解散時間ですね」

彼女の言葉とともに、完全下校を促すチャイムが鳴る。

ぐだ男「ふう……お疲れ様」

牛若丸「この後、しませんか?」

腕に抱きついて来た彼女は、胸を押しつけつつ首元から胸をチラ見せする。

……彼は誘惑に負け、彼女を連れて体育倉庫に向かう。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/16(月) 22:20:55.01 ID:PlzNoI6J0<> 牛若が倉庫に着くなり待ちきれない様子で服を脱ぎ散らかして肉棒にむしゃぶりついてくる
今日も練習お疲れ様、と労いの言葉をかけながら駅弁ファック
結果:満足させられたようで幸せそうに気絶させる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/17(火) 01:48:41.06 ID:w9VkUf8gO<> 1レスで前戯から本番まで一気に書くからエロシーンが雑になると思うんだよなあ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/18(水) 00:13:49.09 ID:4ZAepkIx0<> 一理ある <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/18(水) 20:40:54.42 ID:sW+lxRwu0<> 5章やんなきゃ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/18(水) 21:23:36.45 ID:Rin3RpGN0<> 牛若丸「ちゅばッ、んもっ、はふッ、ちゅぅっ、ヂュルルルッ」

雑に服を脱ぎ散らかし、汗まみれの肉棒をしゃぶる。

特濃の雄臭さに興奮は最高潮に達しているのか、蹲踞している足元は既に雌の匂いの濃い水溜りが出来上がる。

牛若丸「んッ、ごくッ、ごきゅ……ぢゅるッ……ぷはぁッ」

まずは一発目、運動後の濃い精液を頬いっぱいにしゆっくり飲み干す。

牛若丸「見事なお射精です……ひあっ?!」

彼は彼女の身体を持ち上げ、一気に挿入する。

牛若丸「おっ、おほっ!? ほ、へぇっ!?」

突然のことに処理が追いついていないのか、唇を尖らせ潰れたカエルの様に声を上げる。

牛若丸「ぐだ男どにょっ、なにっ、ほぉぉぉっ!?」

ぐだ男「お返しだよ、上手なフェラの……今日も練習に励んでいたし、俺が全面的に動くよ……!」

彼女を持ち上げ、俗にいう駅弁という体位で彼女を攻める。

牛若丸「お゛っ、うんっ!? ほひぃっ!?」

彼女を持ち上げたまま激しく突き上げ、体育倉庫は彼らの汗の匂いと彼女の嬌声で埋められる。

そのまま彼は彼女への労いの言葉をかけつつ、疲れと絶頂で気絶するまで快楽を与え続けた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/19(木) 22:21:03.49 ID:oR0gp9sw0<> ハメ倒した後輩をしっかりと部屋まで送り、彼は自室に向かう。

……ひとしきり運動した後だからか、あまり眠気はない。

ぐだ男「同級生の誰かの部屋に行ってみようかな」

おそらく今はまだ眠っている者も少ないだろう。

ロール上の友人は沢山いるが、実際に友人として接してみたくなるのは人情というものだろう。

彼女達がどうしたいか、というのを知るのもマスターの義務の様な気がした。

ぐだ男「誰の部屋に行くか、な」



同級生のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/19(木) 22:24:51.33 ID:7EWJKDJO0<> コルデー
ぐだ男の役に立ちたいと常に思っており、ぐだ男が望むなら、金も体も心もささげるほど <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/19(木) 22:35:21.04 ID:oR0gp9sw0<> 部屋に行くのでもう一人

同級生のサーヴァント、そのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/19(木) 22:36:51.24 ID:imhnSdUaO<> アナスタシア
写真を撮るのが趣味で自撮りをよく行っている
ぐだ男に対しては積極的に自分のものにしようとしてくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/19(木) 22:41:40.98 ID:7EWJKDJO0<> >>323
書き方悪かったかも
心はすでにささげており、ぐだ男が望むなら喜んで体もささげる感じで <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/19(木) 23:11:31.33 ID:oR0gp9sw0<> シャルロット「えへへ、こんばんはー、夜のお茶会の新入りですねー」

そう言いつつ、彼にロシアンティーを渡す。

アナスタシア「……どうかしら、学内ではしない飲み方でしょう?」

……ジャムの甘い味を楽しみ、彼は素直に美味しいと伝える。

次に淹れてくれたコルデーにも感謝を述べる。

シャルロット「そ、そうですか? ふふっ、美味しく淹れられたならなによりです」

アナスタシア「ふふ……折角だし写真を撮りましょう? ほら、二人ともこちらに」

スマホの画角に収まるよう、二人の美少女が肩を寄せてくる。

……部屋着腰の柔らかい感触を楽しみつつ、彼はカメラに笑顔を向ける。




ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/19(木) 23:16:06.17 ID:NvJdaFLiO<> 写真を撮っていくうちに2人が徐々に徐々に脱いでいき最終的に全裸で撮影会のようになる。
2人の卑猥な写真や動画を大量に入手する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/19(木) 23:39:15.17 ID:oR0gp9sw0<> シャルロット「えへへっ、見てくださいっ、エッチな下着ですよぉ〜」

Oバックの黒いレースのパンツを見せつけながら、大きな胸もタプタプと揺らす。

アナスタシア「ん、ふっ、少しキツイけど……食い込みが映えるでしょう?」

こちらも黒いマイクロビキニを着け、皇女らしからぬ肉付きの尻や胸を揺らす。

アナスタシア「ほら……もっと撮って……?」

シャルロット「それともお着替えしますか? まだまだありますよ?」

彼のモノになりたいコルデーと、彼を欲しているアナスタシア。

思惑が競合する二人は以外にも息を合わせて淫靡な写真会を盛り上げる。

……このまま写真を撮ることに徹していても二人はどんどんエスカレートするだろうし、片方だけを贔屓して残った方を観察するのもいいかもしれない。

とにかく、この部屋で彼が主導権を握ることになった。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/19(木) 23:46:31.12 ID:qhkIeSP8O<> ぐだ男は勃起した巨根ちんこをさらけ出し、反応を見る
結果、二人の目は釘付けになり、だんだん顔を近づけていく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/19(木) 23:47:13.54 ID:1zHacluf0<> 二人に[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらご奉仕フェラする所を動画撮影。最後は顔面ぶっかけで絶頂 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/20(金) 00:13:18.17 ID:h9Xry+8p0<> 彼は窮屈になって来たので、ベルトを緩め肉棒を露出させる。

アナスタシア「ッ!?」

シャルロット「ひゃっ」

ハメ媚び中の2匹の雌は当然この肉棒を無視できない。

ぐだ男「ストップ」

彼の言葉に、二人はお行儀良く止まる。

アナスタシア「お、お願い……早くぅ……」

オナニーしながら、目の前の肉棒の雄臭を嗅ぐアナスタシア。

シャルロット「ふーっ、ま、待てませんんっ」

ベロベロと肉棒近くの空気を舌で味わうコルデー。

浅ましい二人を見下ろしつつ、二人の雌顔をしっかり写真に残しておく。

張り合うからか、普段のお預けプレイよりも盛り上がってきている。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/20(金) 00:17:54.12 ID:eoOsilpYO<> 散々焦らした後に解放させる

チンポをしゃぶり、ぐだ男にディープキスなど、汗と唾液でベトベトになりながらもラブラブ濃厚プレイ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/20(金) 00:31:12.04 ID:6zU2vSmV0<> 写真撮影というシチュエーションがなにひとつ生かされていない・・・ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/20(金) 00:39:23.72 ID:2GpK6MnXO<> 生かすも何もないと思うけどな
状況にあった責め方とかして堕とすってssでもないし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 07:09:18.66 ID:WHMieYvA0<> ぼちぼち黒幕とか決めて終着点定めといても良いんじゃね
どうしても長く続くとキャラやシチュが偏りだす <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 09:12:50.63 ID:PXx+PABlO<> 彼はアナスタシアのスマホをベッド全体を撮れるような位置に置き、二人を眺める。

アナスタシア「……あっ、ん……んぅっ」

彼女を抱き寄せ、同時にお預けも解禁する。

シャルロット「はぶっ、んもっ、れるっ、ヂュゥッ、んじゅるっ、はむっ」

口を窄め、彼の腰を抱き丹念に奉仕する。

抱き寄せたアナスタシアも、大きな胸を彼に押しつけ恋人の様に舌を絡める。

アナスタシア「ん……はぷ……ちゅっ、んむ」

1匹のオスと2匹のメスが激しく絡み合いながら、お互いを貪り合う。

シャルロット「んっ、ぐぶっ、んっ、ぐっ、ごくっ」

アナスタシア「プハァッ……ふー……はぁ……ふーっ……」

一発目を出し終え、前戯を切り上げる。

どちらから先にするか、それとも一編にするか二人を眺めながら思案する。



行為の相手と内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 09:46:25.10 ID:5AYzQ/XDo<> 動画撮影の準備をしカメラの前でどちらがより浅ましい雌犬かアピールさせ勝った先に犯すと宣言
勝負の勝者のシャルロットを犯しその様子をアスタナシアに撮影させる
シャルロットが両穴から精液を垂れ流しながら失神したあとアスタナシアが犯して欲しいと懇願してくる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 11:34:15.52 ID:PXx+PABlO<> 彼はスマホを構え、2人のハメ乞いを記録することにした。

アナスタシア「……私の、子袋に……貴方の子種をください、沢山……愛して」

シャルロット「お願いしますっ、ご主人様専用の雌犬にしてくださいっ、全部貴方専用ですよっ」

……雌犬のアピールを堪能した彼は、アナスタシアにスマホを渡し撮っておく様に伝える。

そうして彼はシャルロットを組み伏せ、愛液が溢れ出している膣にねじ込む。

微かな抵抗の後、一気に子宮口までたどり着く。

シャルロット「……お゛っ、ひぎっ、んへぇっ!?」

普段の柔らかな声音からはかけ離れた、発情期の獣の様な声を上げる。

シャルロット「ひっ、くひっ、んぎぃっ!?」

内臓を押し潰される様な感覚すら快楽に感じ、ベッドに押さえつけられ逃げ場のない快楽を刻まれ続ける。

うつ伏せの彼女に覆い被さる様にし、彼女は完全に主導権を握られる事にどうしようもなく快感を覚える。

シャルロット「はっ、はへっ……ひ…………んひぃぃぃっ!?」

3発目の射精の後、一呼吸置いたかと思うと尻穴にねじ込む。

失神寸前の脱力しきった女体は想像よりすんなりと彼のモノを受け入れる。

出し抜きするたびに腸を引っ掻きまわされ、雌の本能で肉棒を奉仕する。

シャルロット「んぎっ、ひぎっ、んぐぅっ!?」

下品な音を鳴らしながら子宮から精液が押し出され、膣からドンドン溢れ出していく。

シャルロット「かっ、はへっ……ひ、んお゛ぉ……」

腸内で更に2発出した後、失神した彼女から肉棒を引き抜く。

音を立てながら両方の穴からだらしなく精液が溢れていく。

アナスタシア「は、早くっ、次は……私でしょう?」

余裕なく彼に迫る彼女は、交尾の準備万端な雌穴を指で広げる。

彼はスマホを受け取り、ベッド全体を撮れる場所に置く。

愛液や精液塗れの肉棒を見せつけ、これが自分に入ることをしっかり認識させる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 11:52:08.73 ID:dhIZE9y+O<> ちんぽに完全に屈服
二人とも精液まみれのちんぽをウットリ見つめながら愛おしげにぺろぺろして綺麗にする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 12:50:15.40 ID:PXx+PABlO<> アナスタシア「うぁっ、ひ、ひゃあっ、んんんっ!?」

今度は趣向を変え、ジックリとアナスタシアを味わう。

浅いピストンから深く緩慢なストロークに変わったかと思うと、ポルチオを集中して突き上げる。

その間も時折唇を重ね、気持ちを昂らさせ続ける。

アナスタシア「あっ、も、っとぉ、来てっ、お願い……好きっ、好き……っ」

彼女の愛の言葉と同時に突いてやると、キュウキュウと愛らしく締め付けてくる。

降りきった子宮も、彼の肉棒にネットリと吸い付いてくる。

アナスタシア「好きっ、好き……んっ、くはっ、ひゃぁぁっ!?」

男として彼女を愛し尽くし、精液全て子宮に注ぐ。

2人とも同じ回数出した後、ベットリと様々な体液でコーティングされた肉棒を2人の前に出す。

アナスタシア「くぽっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ、んちゅっ、むぷっ」

甲斐甲斐しくアナスタシアは亀頭をしゃぶり、蕩けた目で彼を見つめる。

シャルロット「べるっ、ちゅっ、れろっ、んれぇっ、べろ、んべ、じゅるっ」

竿の部分もシャルロットが舌で舐め取り、夢中で陰嚢まで綺麗にする。

その様子をしっかりカメラに残し、彼は最後に2人の顔に大量に射精する。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 14:55:57.64 ID:oOXinVvV0<> 二人の寮室から出ていき、教室に向かう。

朝も二人の奉仕を受け、軽やかな足取りで廊下を歩く。

ジャンヌ「おはようございます!」

教育実習生のジャンヌ・ダルクと出会い、彼女と雑談しながら教室に向かう。

ジャンヌ「そう言えば、私の妹と同じ部屋らしいですね?」

……彼女が水着でも着ているのかと不安になるが、そういうロールだというのを思い出す。

ぐだ男「うん、そうだね」

ジャンヌ「ふふ、よろしくお願いしますね?」

人懐っこく笑いつつ、教室前で職員室へと向かう彼女と別れる。



ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 15:05:31.93 ID:CBIzty/RO<> >>300で結果はママ友始めるに変更で <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 15:41:42.82 ID:oOXinVvV0<> ママ友の意味が分からないです、ぐだ男は誰とママ友になるの?

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 16:00:57.54 ID:iFIc9/weO<> いたずら三人組がまた悪だくみしている様子を見つける
彼女らを彼女らの罠を逆利用して捕まえエッチなお仕置きタイムスタート <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 16:10:20.64 ID:CBIzty/RO<> 普通に主従関係が成立するってだけでよかったんだけどな
まあいっか <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 16:37:45.27 ID:oOXinVvV0<> ……下手人が割れ、手札が割れればロールによって丸くなっている彼女達に折檻するのは普段よりは容易だった。

ぐだ男「罠か……」

声を抑え、罠の位置を確認する。

踏むと縄が足を縛り、そのまま犠牲者を釣り上げる。

森のゲリラかと思う罠だが、警戒すれば引っ掛かりはしない。

そうして、これを少し弄れば……彼女らが確認するタイミングで発動する。

武則天「ふやーーーッ!?」

ジャック「わーーーっ!」

ナーサリー「きゃーーー!?」

逆さ吊りになった少女が三人、パンツ丸見えでぶら下がる。

ぐだ男「さてと……やられたらやり返す!」

復讐するは我にあり……以前やられた仕打ちを彼は忘れていなかった。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 16:44:11.32 ID:v2EgggrsO<> 逆さ釣りのまま綿棒で尿道いぢめ
→ナーサリー、ジャック、ふーやーの順に一人ずつ逆さ釣りおもらしさせていく。
仕返しには成功するが、三人はもっと過激にやり返そうと決意 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/21(土) 17:04:59.38 ID:oOXinVvV0<> 彼は用意してあった綿棒を取り出す。

ナーサリー「っひ、いやぁっ、やだっ、やめっ」

人気のない校舎裏の雑木林、近くの倉庫同様この辺りの人通りはゼロに近い。

こうして幼女の尿道を逆さ吊りのまま弄ろうが、誰も来ない。

ナーサリー「ひ、あっ、いやあああっ!」

ふわふわな白いパンツに、溢れるほどに黄色い染みができる。

ジャック「あうっ、なに、これぇっ!?」

同時に弄っていたジャックも限界か、彼は綿棒の出し入れに回転を加える。

ジャック「かひっ、なっ、んにぃっ!?」

足先がピンと伸ばされ、カクカクと腰を痙攣させながら音を立てながら尿が弧を描く。

武則天「おっ、おのれっ、わ、妾に手をだひたりゃぁぁぁぁぁ!?」

彼は二人をイジメた綿棒を二本ねじ込む。

武則天「お゛っ、おお゛っ、んほぉぉっ!?」

ビシャビシャと潮と尿を撒き散らし、歯を食いしばり絶頂する。

ナーサリー「ゆ、ゆるさない、ゆるさないわゆるさないわ! 今度はあなたにお漏らしさせるんだから!」

ジャック「ぅ、ぅぅ……縄さえ、なければ……」

武則天「おっ、おひょっ、ご、拷問、かけて、やりゅ……ほ、んほぉ……」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/21(土) 17:15:06.68 ID:sd1L4Ig10<> やり返す満々の3人を巨根で屈服させて戦意喪失させる
結果:3人まとめてアッヘアヘでおちんぽ奴隷に <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/22(日) 10:51:45.96 ID:KkTtPVwp0<> ジャック「ひ……お゛、ほぉ……っ」

ガクガクと腰を震わせ、尻穴から塊の様な精液が溢れでる。

ナーサリー「んぃぃっ!? ひ、い゛っ、しゅごっ、くひぃっ!?」

駅弁で彼女を乱暴に折檻し、容赦なく静液を流し込む。

ナーサリー「はっ、はへ……ごめんな、ひゃひ……」

ジャック「ぅ、ううっ……もう、しません……」

……しっかりと反省して、自分達を犯した肉棒に媚びるように舌で奉仕する。

その様子をリーダー格である武則天はキッと睨みつけていた。

武則天「おのれっ、必ず後悔させてやるっ、妾にはんのぉぉぉぉっ!?」

縛られたまま強がっていた彼女の狭い膣に、極太の肉槍が捻じ込まれる。

武則天「ほひっ、んほぉっ、おおおおっ!?」

寝バックの体位で、容赦なく膣肉を削っていく。

武則天「負けっ、負けじゃっ、だからっ、ひゃめっ、んひゃぁぁぁああっ!?」

負けを認めさせた上で更にもう一周ずつ3人を抱き、反省を促す。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/22(日) 11:14:49.18 ID:KkTtPVwp0<> 午前中の授業を使って三人の悪戯っ子を折檻した彼は、昼食をどこで食べるか考える。

生憎、今日は弁当を作る余裕がなかった。

食堂か、それとも購買で済ますかと彼は考えつつ校内を歩く。

ぐだ男「誰かのお弁当でも恵んでもらおうかな」

そう考えながら、彼はあてもなく歩く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/22(日) 11:18:51.84 ID:VpLWiPErO<> 食堂で働くタマモキャットさんのオムライスを食べる

ケチャップで事件解決のヒントを書いてくれた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/22(日) 12:36:42.80 ID:KkTtPVwp0<> タマモキャット「うむ、オムライスケチャップマシマシだ」

ぐだ男「わお、美味しそう」

タマモキャット「美味しく食べるがいいぞ、チキンライスにはたっぷりチキンだ」

ぐだ男「ありがとキャット」

そういい、彼は空いている机を探す。

……偶々知り合いも少なく、彼は端の方の席で一人ゆっくり食べることができた。

ぐだ男「…………ん?」

スプーンをオムライスに伸ばした時、彼は手を止めオムライスをみる。

……なにやらケチャップで文字が書かれている。

ぐだ男「これは……?」



書かれている内容
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/22(日) 13:05:04.27 ID:RfP8pjMK0<> 理事長はカーマ

カーマ
ぐだ男にべた惚れしており、特異点発生させた張本人
しかし、ぐだ男に対する愛情があふれ出すぎたのが原因なので、悪意はなかった <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/22(日) 14:00:08.61 ID:KkTtPVwp0<> ぐだ男「……サンスクリット語だ」

読める訳ない、と嘆こうとしたが何人かのサーヴァントの名前は分かる。

そしてこれは……カーマ、と書いてある……記憶が確かならば。

そしてこのパセリも「りじ」と読める……理事長がカーマ、ということだろうか。

ぐだ男「まああの人が黒幕側の可能性は高かったよね……」

手法は大奥と似ている、特に連れ去ったサーヴァントで特異点を維持するリソースにする点。

大奥ほど魔境でないのは、姿をそのままに運用しているからだろうか……。

ロールを植え付けるのも、以前の徳川化を思い出させる。

ぐだ男「ですよねー」

そう呟きつつ、オムライスを食べていく。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/22(日) 14:12:19.42 ID:ZMWK0NEe0<> ジャンヌと遭遇。正式に学園に配属されることになったらしい。成績に色をつける代わりに2人きりの時はお姉ちゃん呼びで定期的に抱いてほしいと交渉しにくる。
結果、乗ってあげる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/22(日) 15:30:35.26 ID:KkTtPVwp0<> 彼は宿直室にジャンヌと共に呼び出される。

ぐだ男「……それで、なんだい?」

ジャンヌ「ふふ……まだ正式な発表ではないので秘密ですよ……? 私、ここの先生になれる事になりました!」

にっこりと笑う彼女に、彼も拍手を送る。

ぐだ男「おめでとう、これからは先生なんだね」

ジャンヌ「はいっ……それで、ですね? この部屋に呼んだのは、少し悪巧みもあるんです」

そう言いつつ、カーディガンを脱ぐ。

ジャンヌ「成績を私にできる範囲で色をつけてあげるので……抱いてください……」

頬を紅く染め、彼女がそう言い寄ってくる。

ジャンヌ「あと、2人きりの時だけでいいので……お姉ちゃんって、呼んでください」

……彼の胸にそっと手を置き、猫撫で声で懇願する。

ぐだ男「うん……いいよ……お姉ちゃん」

頷き、彼女の手を握る。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/22(日) 15:51:34.29 ID:O3wk9kfZ0<> ジャンヌお姉ちゃんに甘えるようなセックス
ジャンヌに正常位で抱きつき頭をよしよしと撫でられながらヘコヘコ腰を振りお姉ちゃんお姉ちゃんと呼びながら何度も何度も中出しする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/26(木) 17:05:19.34 ID:IGcMWDok0<> ジャンヌ「あっ、んんっ、ぅん!」

正常位で彼女の胸に顔を埋めるようにしながら、吸い付いてくる子宮口を突いていく。

彼の腰に足を絡ませ、甘い声を漏らす。

ぐだ男「お姉ちゃん……お姉ちゃん……っ!」

彼も弟の様に甘えながら、激しく腰を振る。

肌と肌がぶつかる音が狭い宿直室に響く。

ジャンヌ「はッ、あぁっ、んぅっ!? 来て、ください……だし、てぇっ!」

その言葉に応えるように、彼は抜かずに何度も何度も子種を注ぐ。

彼は頭を撫でられながら彼女を犯し、すっきりするまで射精する。

……臨月の様な腹になるまで出された彼女は、脚を開いたままピクピクと身体を震えさせる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/26(木) 17:28:04.92 ID:IGcMWDok0<> 彼は夕食を食べ終え、部屋に戻る。

ジャンヌオルタ「……ふー……ああ、お帰り」

作業が終わったのか、ジャンヌオルタは椅子で背伸びをしていた。

ぐだ男「お疲れ様、何か飲む?」

電気ケトルの電源を入れながら訪ねる。

ジャンヌオルタ「コーヒー頂戴……」

彼は頷き、インスタントコーヒーを淹れる。

ぐだ男「……進捗どう?」

ジャンヌオルタ「趣味の物だし、締め切りはないわ……漫研の子はヒーヒー言ってるみたいだけど」

ぐだ男「部でどこかに出すらしいからね」

そんな雑談をしつつ、彼は自分用に二杯目を作り始める。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/26(木) 17:30:48.49 ID:jzgXRaI00<> 邪ンヌからモジモジしながらまた自作の同人誌を渡される。内容が浣腸・擬似排便アクメもの。
やりたそうなので早速風呂場で試してあげる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/27(金) 12:50:56.54 ID:BEJCTxPN0<> 念入りにお互いの身体を洗い合い、尻穴を指で解しつつキスを重ねる。

ジャンヌオルタ「ぷはぁっ……ねえ……」

ぐだ男「うん、そうだね」

彼はシャワールームの隅に置いておいたカゴの中から、浣腸器を取り出す。

中にはジャンヌオルタが用意した浣腸液がたっぷり入っている。

ジャンヌオルタ「ぁっ、んぅっ、く、あああっ」

ドクドクと内用液が腸内を埋め尽くす。

……下腹が緩やかに膨らみ、すっかり彼女に入り切る。

ジャンヌオルタ「ふぅ……は、く……んっ」

ぐだ男「……どうする? ジャンヌオルタ」

あえてそう聞いてみると、彼女は嬉しそうに口を歪める。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/27(金) 12:59:16.07 ID:hvmAKF0n0<> そのままアナルセックス どっぷり精液を注ぎ込まれたアナルからちんぽを引き抜くとジャンヌは大噴出しながら絶頂する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/27(金) 17:22:50.70 ID:BEJCTxPN0<> ジャンヌオルタ「きひっ、んっ、はうぅっ!?」

壁に彼女を押し付けるようにしながら、暖かな浣腸液が出し入れの度に隙間から漏れ出る。

音の響きやすいシャワールームは、尻肉に打ち付けられる音で埋められる。

ジャンヌオルタ「ひゅご、んひっ、おっほぉぉぉっ!?」

カチカチと歯を鳴らし、興奮によって凄まじい絶頂を何度も味わう。

壁に潮を犬の様にマーキングし、お互いの熱を高めさせる。

ぐだ男「う……は、あ……」

ジャンヌオルタ「はッ、あ、ぁ……ふーっ……ふう、くは……」

ぐだ男「抜くよ……? いい?」

これから何が起こるか、彼女も理解している。

言葉もなく小さく頷くと、彼は勢いよく引き抜く。

カリでひっくり返されながら盛大に絶頂し、精液と浣腸液を同時にひり出す。

緑色の浣腸液が排水溝に飲み込まれ、彼女はへたり込んだまま絶頂する。

ジャンヌオルタ「……はぁー……はー……」

ぐだ男「シャワー、浴びなおそうか」

彼女は頷き、二人はそのまま二回戦を始める。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/29(日) 17:11:50.29 ID:+fd4Zm3r0<> ジャンヌオルタ「ん、んっ……」

一緒のベッドに寝ている彼女を起こさないよう、ゆっくり起きる。

ぐだ男「ふ、あ……」

背を伸ばしながら、彼は身支度を始める。

ジャンヌオルタ「ん、う……おはよ」

ぐだ男「うん、おはよう」

そう言いつつ、彼女にコーヒーを入れる。

ジャンヌオルタ「……午前中はサボる、おやすみ」

ぐだ男「そっか」

二度寝する彼女にそう言いつつ、部屋を出るを、



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/29(日) 17:16:51.52 ID:4e+qFoI1O<> 購買部へ消しゴムを買いに行くが店員が誰もいない
奥を覗いてみると店員のブーディカさん(未亡人)が欲求不満の身体を持て余し激しい自慰に浸っていた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/31(火) 01:29:47.27 ID:CsRtjuv20<> 彼が消しゴムを買いに購買に買うと、そこは無人だった。

いつもなら購買のお姉さん、ブーディカがにこやかにレジの前に立っているのだが……。

ぐだ男「……お昼かな?」

そう思いながら時間を改めようとすると、店の奥……そこから呻き声が聞こえる。

ブーディカ「はぅ……んっ、んんっ」

何か病気か、と彼は相手がサーヴァントだというのも忘れ奥に立ち入る。

机と、テレビ、畳という質素な休憩用の小部屋の中。

ブーディカ「ぁ、え……?」

激しく震えるバイブで今まさにオナニー中の彼女と目が合う。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 01:34:01.94 ID:TG5l9lXiO<> ぐだ男に虐めて欲しいと懇願してくるブーディカ、ブーディカの願いを叶えてあげるぐだ男

ブーディカはぐだ男のM奴隷に目覚め、ぐだ男をご主人様と呼び慕うようになった <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2019/12/31(火) 11:52:56.85 ID:CsRtjuv20<> ……咄嗟に逃げようとした彼の手を握り、なんとかブーディカは彼に話をする。

ブーディカ「幻滅、したよね……?」

ぐだ男「……いや……そんな事ないよ」

彼は真っ直ぐに、そういう。

……しかし、まだ口だけの薄っぺらさを感じもう一歩踏み出す。

ぐだ男「俺に、何かできることあるかな?」

ブーディカ「…………そ、それ、じゃあさ」

そう言いながら、彼女は首輪を取り出す。

ブーディカ「い、虐めて、くれるかな……?」

ぐだ男「うん……わかった」

そう言い、彼は彼女の首に輪をかける。

ブーディカ「じゃ、じゃあ……めいいっぱい、ご主人様の奴隷になるね……?」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2019/12/31(火) 12:13:38.01 ID:kN1+l1qkO<> 乳首にローター&バイブを挿入したまま裸の上にコート一枚を着ただけで一緒に校内一周、途中で男子トイレに立ち寄って個室で二穴責めセックス

めでたく露出調教とぐだチンポにドハマりしたブーディカさん、普段からローター&バイブ着用で過ごすエロ未亡人となりぐだ男の命令に喜んで従う真性のマゾヒストに <>
◆CJYGWILxRYgy<><>2020/01/01(水) 19:55:56.05 ID:surwtrlQ0<> ブーディカ「ふ、ぅあ……んっ」

乳首にローター、加えてバイブも挿入しコート一枚で彼と共に校庭を歩く。

休み時間中というのもあり、校庭にはあまり人はいない。

ブーディカ「は、はぁっ……はう……」

ぐだ男「もういいかな……ほら、こっちだよブーディカ」

リードを引き、太ももを愛液まみれにさせながらブーディカは彼の後についていく。

彼は体育館近くの、人気のないトイレに彼女を連れ込む。

ぐだ男「うわあ、ここダラダラだね?」

ブーディカ「うん……ねえ、早くぅ……」

蜜をダラダラと垂らし、壁に片手を突きもう片手でバイブを抜く。

彼は大きな尻を掴み、一気に根元までねじ込む。

ブーディカ「ひゅっ、んっぎぃぃっ!?」

獣の様に声を上げながら、若く強い雄に一発で堕ちる。

ブーディカ「お゛っ、チンポッ、ひゅごっ、んほぉぉぉっ!?」

彼はダメ押しに肛門に先程までいれていたバイブをねじ込み、同時に二か所攻める。

バイブで膣が圧迫され、肉厚な襞をより楽しみつつ子宮に精液を流し込む。

ブーディカ「はっ、あ゛っ、おほ……んへっ……はひ……」

すっかり彼専用に堕ちた彼女は、降り切った子宮でチュウチュウと彼の亀頭に吸い付き精液を貪る。

<>
◆CJYGWILxRYgy<><>2020/01/01(水) 20:06:12.47 ID:surwtrlQ0<> 放課後、彼は何をして過ごすか考える。

部活に顔を出すか、それとも他のサーヴァントと過ごすか。

ぐだ男「……『理事』も、気にはなるんだよね……」

この特異点解決にとってキーパーソンであると考える。

しかし、校長同様に居場所は分からない。

ぐだ男「どうしたものかな……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:09:21.39 ID:hMA4mw8f0<> 部屋に戻ってまったりしようとするとモードレッドが居座っていた

モードレッド
主人公の一個下でアルトリアの姪にあたる。ロールでのアルトリアとの関係から兄貴と呼ばれ懐かれている。よく勝手に部屋に上がり込んでダラダラしにきており、格好がラフすぎて目のやり場に困ることが多い。ぐだ男の前では暑い日や風呂上がりには平気で下着姿や裸でいることもしばしば。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 20:36:17.12 ID:XYrfmxguo<> 適当にぶらついていると、カイニスと遭遇する

カイニス
学園内で有名な不良であり、元のカルデアにも召喚されていなかったサーヴァント(ガチャに追加されてないので)
自分のことを男だと言うもどうみても女であり、また制服も改造している為、パンツが見えるくらいのミニスカートのアメスク <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/01(水) 22:02:47.27 ID:surwtrlQ0<> ぐだ男「……モードレッド……」

モードレッド「よう、さっき今の同室から聞いたけど別室になったんだってな」

なぜか彼の部屋にはモードレッドがベッドの上で座っていた。

チューブトップにホットパンツ、かなりラフな格好で。

モードレッド「ま、明日聞けばいいかっ」

豪快に笑いながら、寝転がって彼の私物の漫画を読み始める。

ぐだ男「まあ良いか……ジャンヌオルタは?」

モードレッド「メシだと」

彼も漫画を手に取り、ベッドに腰掛ける。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/01(水) 22:06:42.75 ID:21UWt/pe0<> 一緒に風呂に入りながらお互いアルトリアを褒めちぎりつつ良い雰囲気になりエッチ

ぐだ男の優しい攻めで甘い絶頂や幸せ絶頂を感じつつ最後は密着中出しでお互い心を満たす <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/01(水) 23:47:12.37 ID:surwtrlQ0<> 話の流れで2人は寮室の小さな風呂に入る事になった。

その話というのも、アルトリアの話題だ。

カルデアにいる時よりもロールのおかげか、叔母というアルトリアに姪として尊敬しているようだ。

姉貴、姉貴と素直に言語化できるのはこの特異点の良いところの一つだろう。

…………そして現在。

モードレッド「あっ、ん……ふあ……くうぅ」

湯船の中、後ろから抱きつきつつキツ目の膣肉ゴリゴリと肉棒を擦り付ける。

モードレッド「あんっ……くっ、ひあっ」

普段よりも優しく、ゆっくりと腰を動かしモードレッドを愛する。

モードレッド「あっ、んうっ……あ、っつ……中、まだ出てる……っ」

ぐだ男「モードレッド……まだ、いける?」

モードレッド「お、う……今度は、顔……見せろよ……」

湯船で繋がったまま体勢を変え、そこからまた長い間繋がり続ける。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/02(木) 00:16:06.94 ID:auW/0s/20<> 普段通りに登校し、下駄箱に自分のローファーを取ろうとする。

ぐだ男「…………え」

その中には、可愛らしい封筒……自分宛だとわかる。

ぐだ男「ま、まさかっ!」

彼は即座に懐に隠し、玄関から人気のない廊下へ駆け込む。

ぐだ男「こ、これは……!」

……中身は彼の予想通り、恋文だった。

絶世の美女のいるカルデアでは絶対に叶わなかったであろう、ラブレターを下駄箱に置かれるという行為。

彼は今までで一番テンションが上がっていた。

ぐだ男「えっと、差出人は……」



差出人のサーヴァントとそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:19:19.69 ID:5Qcy6Iu6O<> スルーズ
同級生、一年生の頃からぐだ男が気になっている
初恋なのでどうすれば良いかわからず、迫るとバグる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/02(木) 00:33:42.99 ID:auW/0s/20<> 差出人はスルーズ……同級生のサーヴァントの1人だ。

教室に入った彼はチラッと、既に座っている彼女を見る。

スルーズ「…………っ!」

どうやら誰かが騙っているということもなさそうだ。

スルーズ「………………」

そう考えていると、彼女は立ち上がりこちらの席にやって来る。

スルーズ「す、すみません……放課後、屋上で返事を待っていますと……書き忘れて……あ、あのっ、その……」

ぐだ男「うん、分かった……必ず行くよ」

確かに思いの丈を熱く書かれているが、その返事はどうすれば良いのかは書かれていなかった。

……耳までその瞳のように赤くさせた彼女は、急いで席に戻り机に突っ伏す。

かなり恥ずかしいのか、頭の羽はパタパタと悶えていた。

ぐだ男(……そうだ、はしゃいでないで俺もちゃんと応えないとな)

彼女は真剣なのだと理解し、彼は気を引き締める。

………………そうして、放課後。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 00:44:38.63 ID:m3FUxKstO<> 屋上に上がりアルトリアが好きな事を伝えて(アルトリアの事はぼかしながら)断る

告白を断られたがせめて肉体だけでもと懇願するスルーズであったがそれは快諾されて何度も失神と覚醒を繰り返しながら全身余す事なくぐっちゃぐちゃ犯されて幸せ感じながら無様にアヘ顔アクメする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/02(木) 01:21:15.13 ID:auW/0s/20<> ぐだ男「…………ごめん」

スルーズ「…………」

この甘い夢の様な特異点……上手く動けば、どこまでも甘い蜜を吸えるのだろう。

例えば、彼女の告白を唯々諾々と頷き……薄っぺらく愛し合うこともできる。

彼は彼女達の愛は拒まないが……自分の恋だけには、嘘はつけなかった。

スルーズ「お、おね、がいが……あります」

そう言い、彼女はスカートを下ろす。

スルーズ「二番目でもっ、身体だけでも良いです……愛して、ください」

涙と夕焼けであまりにも眩しい彼女を抱きしめ、舌で犯す様に口内を蹂躙する。

片足を持ち上げ、柵に手をつかせる。

スルーズ「ひ、あぅっ、くあぁぁっ!?」

破瓜の血を流しながら、彼女はすがる様に膣を締める。

スルーズ「好きっ、好きですっ、捨てないでくださいっ、愛して、ますっ! うぁっ、んあっ、ひあ!?」

獣の様に彼は腰を振り、執拗に彼女をイかせる。

……彼とて彼女を愛していないわけではない……だが、裏切れない人が彼にはいた。

スルーズ「好きでっ、いてもっ、許してくださいっ、私っ、わたひ、貴方をっ、心からっ」

ぐだ男「………………」

何も言えなかった……この特異点で彼女は勇気を持てたのかもしれない。

だが、それは彼女のだけのものだ……ロールで歪められた彼女のものではない。

彼は一言も話さないまま、スルーズを犯した。

失神と覚醒を繰り返し、縋るように愛を囁き、そして……。

スルーズ「お゛っ……ほ、へ……かひゅっ……はへぇーっ」

普段のようにハメ潰し、スルーズを抱き抱える。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/02(木) 01:24:49.47 ID:auW/0s/20<> 失恋書いたけど後引きそうだし書いたこっちもちょっと気分が重い
アルトリアを1番に据えると今後に響きそうだし告白成功ルートを本筋としたい

ので、書くだけ書いて>>381の安価をやり直し


再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/02(木) 01:44:46.87 ID:fetldXx1O<> 一番は決められない、ハーレム王に俺はなると告げる。
少し躊躇うも、マスターという立場がある以上、スルーズも受け入れてくれる

そのまま屋上でおせっせし、盛り上がりすぎて、屋上で駅弁で繋がったまま校庭を見下ろす露出羞恥プレイで大興奮
さすがにペンテシレイアに見つかり、指導を受ける <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/03(金) 17:29:52.73 ID:LmTsioyF0<> ぐだ男「……スルーズ、俺は……情けないけど……誰が一番、なんて決められない」

その言葉に、彼女は不安げに見つめる。

ぐだ男「だけど……俺は想いに応えたい……できるなら、皆に……スルーズだけの彼氏には、なれない」

スルーズ「……分かりました……でも、それは……私といる間は、応えてくれるといこと、ですよね?」

ぐだ男「うん」

彼女は彼の言葉を受けいれ、彼を抱きしめる。

抱きしめ返しながら、彼女と唇を重ねる。

スルーズ「……っ、んっ、うぅっ! ふあ、ん、ちゅっ」

スカートの内側に指を滑らし、絶頂する彼女をより強く抱きしめる。

スルーズ「ぷはっ……は、じゅる……はぁ……はぁ……」

言葉もなくスカートを下ろす彼女の尻を向かせ、愛液だらけの蜜壷に挿入する。

スルーズ「く、あ、ぁっぁぁぁぁ……っ!?」

ぐだ男「痛くない……?」

彼の心配する言葉に、彼女や小さく頷く、

その言葉を聞き、彼は腰を掴み激しく腰を振る。

スルーズ「あっ、んん!? ひ、ぁ、く……好きっ、好きですっ、愛して、ますっ! うぁっ、んあっ、ひあ!?」

彼に甘い言葉を紡ぎながら、彼女は獣の様に興奮し続ける。

愛し合いながら絡み合い、二人は夕暮れの中濃密な時間を過ごす。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/04(土) 00:39:51.50 ID:FCwy9KRz0<> あの後ペンテシレイア先生にたっぷり絞られた彼等は、夜遅くに寮に帰る。

ぐだ男「……おやすみ、スルーズ」

スルーズ「はい……おやすみなさい」

彼女は汗を流しに大浴場へと向かう。

彼は空きっ腹をさすりつつ、夜はどう過ごすか考える。

部屋にはジャンヌオルタがカップ麺を備蓄していたのを思い出し、それを頼りに部屋へと向かう。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/04(土) 00:43:35.11 ID:qTtiT88n0<> ジャンヌオルタとカップ麺でささやかな夜食
その後、食後の運動とばかりに軽めに1発 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/04(土) 11:36:18.02 ID:FCwy9KRz0<> ぐだ男「ジャンヌオルタ……醤油の味がする」

ジャンヌオルタ「そりゃっ、あんた、だって……んんぅっ!?」

彼と唇を重ねながら、何度も子宮口を突かれる。

すっかり彼専用になった膣は、キュウキュウと締め付け奉仕する。

ジャンヌオルタ「お゛っ、んほっ、んぎっ、ひゃぁっ!?」

彼に押し潰されるように犯され、身も心も堕とされる。

彼によって、自分は彼専用の雌なのだと、一突きごとに再確認する。

ジャンヌオルタ「あ゛、んほぉっ!? ひっ、んああっ!?」

深夜まで2人は愛し合い、そのまま絡み合ったまま眠りにつく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/04(土) 18:59:40.99 ID:FCwy9KRz0<> ぐだ男「ん……メール?」

休日の朝、彼のスマホにメールが届いていた。

ぐだ男「……デートのお誘いだ」

小躍りしたくなる気持ちを抑え、彼は部屋についているシャワーを浴びる。

手早く身支度を済ませ、彼は街に出る。

ぐだ男(……どこに行くんだろう、持ち合わせで足りるかな)

そんなことを考えていると、呼び出してきた人物が現れる。



デートするサーヴァント
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/04(土) 19:06:44.27 ID:vRylnjRAO<> 式 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/04(土) 19:38:38.79 ID:FCwy9KRz0<> 式「また、せたな」

ぐだ男「いや、時間通りでしょ? どこ行くの?」

式「……チケット当たった、ペアチケットだったから……まあ、無駄にするのもな、って」

ぐだ男「映画? いいね、行こっか」

彼はチケットを一枚受け取り、目的地に歩き出す。

彼女の手を握り、彼はロール上知っている映画館へと歩き出す。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/04(土) 19:47:18.62 ID:dHktnoRQO<> インド映画で出演者としてカルナやアルジュナや大いなる石像神がめっちゃ踊ってた

それはともかく映画館内でちゅっちゅする。Hまではできない
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/05(日) 09:32:15.01 ID:Z/+W1gvA0<> ……彼等は上映中、後方の席で鑑賞していた。

ジャンルはインド映画で、王子の冒険活劇と言った内容だった。

何故かアルジュナやカルナ、大いなる石像神が出演していたのは気になったが……。

式「んっ、はぷ……ちゅっ、んじゅっ、れろぉっ」

上映中発情しきった彼女は、舌を絡めるのに夢中だった。

今すぐに服を脱ぎかねない彼女を抑えながら、彼は無事に鑑賞し終える。

ぐだ男「……ふう、映画どころじゃなかったね」

彼は冗談ぽく言いつつ、彼女の手を握る。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 10:27:47.34 ID:8IR/i9KrO<> 映画館を出てすぐに人気のない場所に連れ出され彼女の露出プレイに付き合う。暫くアナニー励んだ後、式が尻を突き出して両手で拡げて誘惑。ヒクつくアナルに魅せられてそのまま野外アナルセックス。行為後、俺のことを飼ってくれと懇願されてご主人様(マスター)になる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/05(日) 22:43:15.74 ID:Z/+W1gvA0<> 式「……ふー……ふー……どう、だ?」

一矢纏わぬ姿で、彼女は雑木林の中で彼を見つめる。

式「ほら、見てくれ……んっ、あっ、あ、あああ゛っ」

彼女は中腰になり、思いきりイキむ。

大きな音を立てながら、中に入っていたアナルプラグをひり出す。

手も使わず全て出し切ると、閉じきらずヒクヒクと肛門がヒクつく。

式「は、はぁ……はぁ……シて、くれ……俺が、ぶっ壊れるまで……」

彼は誘われるまま彼女の腰を掴み、よく解れている尻穴に捻じ込む。

式「う゛ぅっ!? ふぅっ! おっ、ほあぁっ」

ガチガチと歯を鳴らし白目を剥きながら、雄々しい肉棒を受け入れる。

式「うぁっ、かはっ、これっ、好き、チンポッ、はへっ、んひゃぁっ!?」

獣の様に叫ぶ彼女を組み伏せ、支配者の様に悠然と直腸に一塊の精液を注ぐ。

式「は、はひょっ、ひお……んぐぅっ!?」

引き抜かれた尻穴から、下品な音を鳴らしながら精液が逆流する。

式「な、なぁ……これからも、して、くれるか?」

ぐだ男「うん、いいよ、いくらでも……ご主人様として振る舞って欲しいなら、できるだけ頑張るよ」 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/05(日) 22:55:08.41 ID:Z/+W1gvA0<> 2回戦で完全に腰が抜け気絶した彼女を担ぎ、彼は再び街に繰り出す。

今日一日デートに使う予定だったが、思ったより序盤で式に誘われてしまった。

時間が余った彼は適当に歩き始める。

誰か誘ってみようかと思ったが、彼はふと道を見る。

ぐだ男「……あれ……って」

運よく見知った後ろ姿を見つけた彼は、昼食に誘うことにした。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/05(日) 22:55:41.06 ID:Z/+W1gvA0<> 昼食に誘うサーヴァント
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 22:56:21.05 ID:KJdL6io4o<> ライネス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:00:12.75 ID:8FTSyX8/O<> アナスタシア
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/05(日) 23:13:22.12 ID:Z/+W1gvA0<> ぐだ男「やあ、ライネス」

ライネス「……おや、先輩ではないか……奇遇だね?」

余裕を持って笑みを浮かべる彼女だが、内心では年相応に彼と会えたことにはしゃいでいた。

ライネス「どうしたのかな? これでも忙しいのだが」

ぐだ男「あ、忙しいの?」

ライネス「いや、そんなことはない」

急いで訂正すると、彼は笑みを溢す。

ぐだ男「おおよかった、お昼どう? 1人で食べるよりは良いかなって」

その言葉に彼女は笑みを浮かべる。

ライネス「ほう、ほほう? ふふふ、それは私に話しかけて正解だったよ先輩、店が決まってないのならば良い店を知っている」

ぐだ男「本当? じゃあ案内してもらおうかな?」

そう言うと、彼は彼女の案内で街を歩く。




起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:25:37.25 ID:sB4F60+2O<> 最近流行りのゲームカフェ、食事は適当だが戦略ゲームを通じてマスターの技能を磨く
ついでに、ライネスから「勝てたら何でも言うことを聞いてやる」と勝負を持ちかけられるが、戦略で完敗してるはずのところをバカヅキにより勝ってしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/05(日) 23:48:10.41 ID:Z/+W1gvA0<> ライネス「友人に教えてもらったんだがね? 食事は軽食だがメニューが豊富なんだ……それに、こっちに熱中すれば空腹も忘れる」

ゲームカフェ、と言うらしい店の雰囲気は独特だった。

レクリエーションルームよりはゲーム機器は揃っていないが、皆とても熱中している。

ライネス「対戦できるゲームもある……そうだ、このゲームで勝ったら勝者に従う、なんてどうだ?」

ニヤニヤと笑いながら、機体の前に座る。

ぐだ男「うん、臨むところだ!」

彼は深く考えずそのゲームを行う。

……ゲームの内容は軍人将棋、お互いの手の内を常に考える戦略ゲーム。

司馬懿の力を借りずとも彼女の高い知性はマスターの戦略など赤子の手をひねる様に簡単に攻略できる。

ぐだ男「…………あ、勝った」

ライネス「な、なんだと……っ」

だが幸運の入る余地のないものなどなく、所謂バカヅキ状態の彼にライネスは負けてしまった。

ライネス「……う、うん……まあ、仕方あるまい……負けたのなら潔く、だな」

チラチラと彼を見つめながら観念した様子を見せる。

……目線には期待が垣間見えるが、彼は気付かない。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/05(日) 23:52:50.50 ID:vE6sMpiaO<> アナルに極長極太ディルドを入れて過ごさせる

ライネスは何度もアナルイキをしてふわっふわトロットロの極上アナルに開発され三度の飯よりアナル大好きになってしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 00:19:46.72 ID:NUMaFuE/0<> しかしいつもサーヴァントの期待に応える様に動いてきた彼だ。

彼女の求めているものを考え、そして彼はカフェを出る。

手近な公衆便所に連れて行くと、彼はライネスのタイツの下のパンツに手を突っ込んだ。

可愛らしく反抗していた彼女も、彼の指に勝てる要素もなく潮をタイツに撒き散らしていた。

涙目になって雄に媚びる後輩肛門を犯し尽くし、プライドを叩き折ったのはわざわざ言わなくてもいいだろう。

ライネス「はっ、はへっ、お゛ほぉっ!?」

一度犯したアナルは簡単に大きなディルドを飲み込み、精液が溢れないよう栓をする。

ライネス「ごっ、ほ、へっ、んひっ」

ぐだ男「はい、ライネスはこれからどうするんだっけ?」

ライネス「キツキツ、アナルッ……オチンポ用に、オナニーですっ」

彼女に入れたディルドは非常に長く、腹をさすればかなりの位置に来ているのがわかる。

ぐだ男「よし、じゃあね?」

彼女が喜ぶよう、あえて公衆便所に置き去りにする。

……暫くの間、個室から少女の喘ぎが途切れることなく響いた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 13:19:40.25 ID:NUMaFuE/0<> 彼は散歩がてら、夜の街を歩く。

大分過ごしやすくなってきたのか、温かい風が街に吹いていく。

ぐだ男「…………そろそろご飯でも行こうかな」

そういえば昼食にサンドイッチを食べたきりだったのを思い出し、すきっ腹をさする。

休日なので寮の食堂ももう閉まっている時間だ。

二日も連続でカップ麺は寂しいなと考え、彼は適当なファミレスにでも行こうかと考える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 13:34:55.32 ID:dkMHYtQWO<> 柄の悪い男数人に言い寄られてる藤乃の手を取り助け出す


浅上 藤乃
三年生、中学の頃からぐだ男を可愛がっていた先輩
今回のことで少しだけカルデアのことを思い出す <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 14:03:43.02 ID:NUMaFuE/0<> 見かけてしまった以上、彼は駆けだしていた。

不意打ちで一人に体当たりし、その横にいた一人を巻き込ませた。

まだ二人居たが、仲間に気を取られすぐには追ってはこなかった。

ぐだ男「はッ、はぁっ、はぁー……陸上部で走ってて、良かった……浅上さん、大丈夫?」

藤乃「は、はい……あ、ありがとうございます……はぁ……はー……」

息も絶え絶えに、彼女は彼に感謝を告げる。

……宝具や武装は機能しないが、サーヴァントの身体能力があれば退けたかも知れないな、と彼は今になって思う。

ぐだ男「……助けられたし、良いか……浅上さん、送るよ」

藤乃「それは…………はい、お願いいたします」

小さく白い手を握り、彼は歩く……冷たくそして震えているのに気づき、彼は他愛もない雑談をする。

……彼女も笑みを返すようになったころ、無事に寮にたどり着いた。

藤乃「あ、あの……ありがとうございました……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 14:10:23.85 ID:SlKJ8qd10<> 怖いからと家にお呼ばれしそのまま雰囲気でイチャラブ対面座位セックス <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 14:37:09.55 ID:NUMaFuE/0<> 藤乃「……申し訳、ありません……同室が今、他の部屋に泊まっているらしくて……心、細く……」

……今にも泣きそうな彼女にそう懇願されれば、彼は頷くほかにない。

そのまま三年生の階まで上がり、彼女の部屋に入る。

他人が住んでいる独特な部屋の匂いは少し甘く感じ、彼女に包まれているように錯覚した。

藤乃「…………もう少し、我がままに付き合ってください……」

そういい、彼女は修道服の様な制服を脱いでいく。

白い肌に張りの良い双丘、顔だけが羞恥に赤く染まる。

ぐだ男「良いの? 浅上さん……」

藤乃「……藤乃、と呼んでください……また、いつもの様に」

いつもの……彼はその言葉で、彼女が記憶を取り戻し始めているのを察する。

藤乃「壊れるほど抱いて……愛して……塗りつぶしてください……あなたで、埋め尽くさせてください」

一糸纏わぬ彼女が彼に抱き着き、蕩けた顔で彼に甘えた声を出す。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 17:49:44.38 ID:HEfQYy2VO<> 対面座位でイチャイチャチュッチュ
子宮を突く度好きと言わせて、イく度に愛してると言わせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 18:01:49.53 ID:HEfQYy2VO<> あ、結果考えてなかった
適当にこれから下の世話含めて協力してくれるとかで <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 18:38:35.50 ID:NUMaFuE/0<> サーヴァントはただ快楽を求めているのではなく、彼との触れ合いの一環として身体を重ねる。

その楽しみ方の一つとしてただ快楽に流される者も居れば……。

藤乃「ちゅッ、んッ、んむ、むぅっ」

彼女の様に、好意を露に……心の開放を好むサーヴァントもいる。

ぐだ男「藤乃、さん……」

藤乃「はい、はい……私も、ですよ……」

彼と息を合わせ、彼女は腰を振る速度を上げる。

藤乃「ふ、ふふ……っ、好き、好きっ、好きです、ずっと前から、好きっ、好きぃ、好き好きっ」

彼女は密着していた身体を離し、臍のあたりに手を添え、子宮が小突かれる度これ見よがしに愛の言葉を紡ぐ。

それに興奮してかますますピストンは早く激しくなり、肉槍も硬く膨らむ。

彼女の方も愛する雄が素直に興奮していることに喜色を浮かべ、今度は耳元で囁く。

藤乃「好きです、愛らしい顔も、生き残るための身体も、優しい心根もっ、好き、好きっ」

彼は彼女を抱きしめ、ゴリゴリと子宮を抉る。

藤乃「あっ、ああっ、愛、して、ます……っひ、あ……愛してます、あいひて、しゅきっ、んはぁっ!?」

彼も愛している印として濃い精液を流し込み、彼女を自分専用にしていく。

愛らしく彼に囁き続けている彼女に、今度は彼から唇を重ねる。

藤乃「んむ、ふっ、んふぅっ!? んひ、ふき、ふきでっ、愛してっ、んん?!」

そのまま彼女を押し倒し、密着した正常位で更に彼らは絡み合う。

……二人はそのままつながり続け、夜の間二人は愛を育んだ。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 18:57:19.57 ID:NUMaFuE/0<> 藤乃「……昨晩は、ありがとうございます」

ぐだ男「もう大丈夫?」

藤乃「はい……しばらく夜で歩くのは控えます……それに、貴方を思い出すと怖さを忘れさせてくれます」

彼はその言葉に安心する……恐怖を克服できる助けになれたことに素直に笑みを浮かべる。

藤乃「また、いつでも来てくださいね? 簡単な料理くらいは用意できます」

彼女は制服ではなく、可愛らしいミニスカートを揺らす。

ぐだ男「うん、美味しいよ」

彼は朝食のフレンチトーストを美味しそうに食べ、彼女は嬉しそうにする。

ぐだ男「ふー……お腹いっぱい」

昨日の昼食ぶりの食事に満足感を覚え、彼は藤乃に感謝を述べる。

ぐだ男(さてと……朝はどうしようかな……休みだけど予定がないや)

昨日の様に誰かと街にくりだそうか、と思案する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:07:35.71 ID:WqOYeIvkO<> ネロにいつまで自分を待たせるのかと呼びかけられ街に遊びに行く

ネロ・クラウディウス
正常。生徒会長役。学園の生徒をローマ市民と呼んでいる。特異点だとわかっているが今回は楽しむことにしている。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:17:20.54 ID:WqOYeIvkO<> 書き忘れてた、学年はタメで <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 19:23:02.43 ID:NUMaFuE/0<> ネロ「まったく! いの一番に余を頼るのが我がマスターの義務だぞ!」

ぐだ男「ごめんね……じゃあ皇帝はこの特異点……」

ネロ「うむっ、楽しんでいるぞ!」

……タマモキャットの様な新情報はなさそうだ。

ネロ「だがなマスター、余は生徒皇帝としてのロールを持ちながら会長特権で汚染を逃れた、マスターの助けとなるのは明白だな!」

ぐだ男「皇帝、逆です、生徒会長と皇帝特権」

ネロ「おっと、流石に微かに影響はされてるな」

そういいつつも、いつも通り彼女は華の様に笑みを浮かべ街を歩く。

ネロ「学舎もそうだが、街もローマに劣らぬ華があるなっ」

ぐだ男「……それで皇帝陛下、これからどこに?」

ネロ「うむうむ、よくぞ聞いたな!」

どうやらあっていない間に彼女は愉快な場所を見つけたらしい。

彼はネロに手を引かれるまま、街を歩いていく。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:25:43.90 ID:m5sggBQFO<> 二人でカラオケへGo

散々な目にあって疲弊したところを、逆レされて余は満足 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 19:27:34.23 ID:m5sggBQFO<> (あ、カラオケボックス内でおせっせということで何卒) <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 20:02:52.57 ID:NUMaFuE/0<> ぐだ男「ね、ネロッ、やめ……!」

人間はサーヴァントに勝てない。

単純な身体能力だけで彼女達は大男のそれを超え、悠然と魔獣と戦える力を持つ。

ネロ「案ずるなマスター……延長済みだ」

カルデアが彼にとって安全な理由は、無理に迫る者から守りたい者と勇み足を諫める者が監視していた。

この特異点は生徒として過ごすサーヴァント達は監視もせず、そして彼女はカルデアの記憶を持っていた。

ネロ「んッ、あああッ!? ふぅっ、ふぅ……雄々しい肉槍だな? この肉の昂り、歌とは違う熱が入る!」

ぐだ男「うあっ、く……ぁぁ……っ!」

騎乗位で巧みに腰を動かし、容赦なく精液を搾り取る。

ネロ「余に身を委ねよ……!」

二人は発情しきった獣の様に、激しく交わり快楽を与え合った。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 20:13:43.64 ID:NUMaFuE/0<> ……結局一時間の延長は二時間の延長となり、二人とも散々交わった。

生徒会長として仕事があるらしいネロとは一度別れ、彼は街をぶらつく。

カラオケでいくらか食事をとった彼は、昼時は暇を持て余していた。

ぐだ男「…………一人でどうするかな」

基本的にサーヴァントと接触してきた彼は、一人でどう過ごすかはあまり考えてなかった。

ぐだ男「人が居そうなところか……誰かに連絡してみようかな」

そう考えながら、昼間の街を歩く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/06(月) 20:27:05.65 ID:WqOYeIvkO<> 歩いてるとジャックとばったり。前回のお仕置きで懲りたのか悪さをしようとする素振りは無く、普通に一緒に遊ぼうと話しかけてきた。
心なしかジャック尻から変な音が聞こえるような気がする。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/06(月) 23:47:26.57 ID:NUMaFuE/0<> すみません、試したんだけどジャックちゃんとかナーサリーとか子供っぽすぎる子はの絡みは描きづらい

切り裂かないジャックちゃんが特にただの子供としてしか扱えないし、ロリよりペドっぽくて上手く書けない

セットでいっぺんにお仕置きくらいが限界です


再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2020/01/06(月) 23:56:37.14 ID:iWdm+1mKO<> ランサーアルトリアと遭遇して一緒に行動する

珍しくエッチ無しのショッピングで意外にもアルトリアの趣味がフワモコの可愛らしい動物つなぎの服を好んでいること知りつつお互いの近況を話し合いアルトリアはぐだ男の包み隠さない近況を全て聞きそれをすんなり笑顔で受け入れ自分自身も毎日ハードなオナニーとアナニーに明け暮れている事を報告してお互い似たもの同士かもしれないと笑い合う <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/07(火) 01:07:40.93 ID:AOreb4VT0<> ぐだ男「ライオンだ、可愛いね」

アルトリア「そうですか?」

偶然出会ったアルトリアと、2人でショッピングすることにした。

彼女は少し恥ずかしそうに可愛らしいぬいぐるみを手に取る。

ぐだ男「似合ってるよ、その服も」

アルトリア「ありがとうございます……マスターはどうですか、奪還の方は」

ぐだ男「ライネスやスルーズ、両儀さんや藤乃さんを最近抱いたかな……スルーズとはロールとは言え恋人になったよ」

奪還、粘液接触による魔力供給のラインにカルデアの繋がりを強固にする行為。

つまり、彼が誰を抱いたか、ということになる。

アルトリア「おめでとうございます……私は、アレから張り子で毎晩自慰をしています……動画に残しているので、情けない私を見てくださいね」

そんな歪な会話に、2人は場違いな笑みを浮かべる。

ぐだ男「案外似たもの同士だね」

アルトリア「マスターのせいです」

そんなことを言いつつ、買い物を終える。

アルトリア「私はこれからも調査を行います……奪還、励んでください」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 02:03:53.96 ID:v89Ewe9SO<> 裸コートと二穴バイブで散歩中のブーディカと邪ンヌを発見
どうやらぐだ男を想ってバイブオ○ニー中だったブーディカを邪ンヌが見つけ、露出の快感と奴隷になる幸せを教えてあげると誘われ付き合っていたらしい

そのまま2人の奴隷をホテルに連れ込みお仕置きックス
ぐだ男に支配されてご満悦のブーディカを見ながら、奴隷も悪くないわと首輪を着ける邪ンヌ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 10:37:01.52 ID:WqaEN59v0<> >>423
子供勢は安価でロールを正常に戻せば取れるって認識でいいの?
それとも普通に>>1的にロリペドが嫌? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/07(火) 13:30:21.25 ID:wrkm+2DXO<> 話進まないなー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/08(水) 20:54:08.24 ID:83kWAkOF0<> というか解決手段が「全員堕とす」だから延々続く。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/09(木) 17:32:18.96 ID:q3Zsp7UE0<> ぐだ男「……あれ、二人とも……」

ブーディカ「あ、あはは……偶然だね」

ジャンヌオルタ「……偶然ね」

夏至も近いという季節で、二人はコートを着て厚着をしていた。

……いや。

ぐだ男「なんで、そんな格好してるのかな?」

コート越しに二人の胸を触る……布越しでも暖かく柔らかい。

つまり、この下は何も着ていない……もしかしたら下も。

ジャンヌ「購買の人にも手を出してるとはね……店の奥で可愛らしく貴方の名前を呟いてたわよ?」

ブーディカ「あ、あはは……それで、この子が君にもっと好かれる方法を教えてくれたの……」

そういい、二人は同時にコートのボタンを外す。

やはり下も履いておらず、代わりに大きなバイブが前と後ろで震えていた。

ぐだ男「……昼間からそんな格好しちゃだめだよ、お仕置きだね」

彼のその言葉に、二人は嬉しそうに頬を染める。

そのまま腰に手を回し、二人の性奴隷を連れてホテルへ向かう。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:04:30.99 ID:Cb68SdXD0<> バスルームであわあわぬるぬる愛情ご奉仕プレイ
何発も気持ちよく射精するがのぼせて気を失ってしまい気がつくと自分の部屋のベッドに横たわっていた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/09(木) 18:15:06.94 ID:qrNvmeJYO<> ちょっと追加で

行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:19:23.43 ID:3eWmBcMGO<> 2人のケツ穴比べ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/09(木) 18:26:23.27 ID:qrNvmeJYO<> 内容がないよう、結果もないよう
再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:42:10.96 ID:l0E7WcjqO<> >>431に追加だからそんな出せないよね?
内容は>>433で交互に突いてどっちの穴の方がいいのか比べる
結果:ジャンヌの方が使い込まれて感度や具合が抜群に良いことがわかり、ブーディカも頑張らなきゃなと煽っておく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/09(木) 18:43:22.28 ID:l0E7WcjqO<> ついでに>>427の回答は?ダメなら先にダメって言っておいてもらえるとありがたい <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/09(木) 19:38:31.46 ID:qrNvmeJYO<> 3pで二人のサーヴァントを同時に描写できる技量がないんで3pの時は二回行為の安価をしてるんです
今回は勝手に場面転換されそうだったので後回しにしようかと

少女系のサーヴァントはジャガーマンのエロ書けないのと同じ理由です
クオリティが低くて時間がかかりそうなので難しい
イリヤはセーフ、バニアンは難しい、みたいなフィーリングです
今後もそういうサーヴァントが来たら悪いけど再安価させてください <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/12(日) 11:45:51.95 ID:jGqeRjFV0<> 彼は二人を重ねるように寝かせ、その尻を掴む。

ジャンヌオルタ「ふっ、ふひゃっ、く、っひぃ……!?」

まずは上に重なっているジャンヌオルタの尻穴にねじ込む。

ブーディカ「ひゃっ、おほっ、んへぇぇ!?」

一突きごとに下のブーディカの尻にも入れ、二人の具合の違いを見る。

絶世の美女を贅沢に比較し、二人を肉棒一つでねじ伏せる。

ブーディカ「ひぃっ、く、ぶあっ、んごぉっ!?」

ジャンヌオルタ「あん、たっ、はげひっ、うぁっ!?」

キュウキュウと程よく締め付けてくるジャンヌオルタ。

対してまさに今開発されているブーディカ、その穴からは出し入れの度に下品な音が鳴る。

ぐだ男「出すよ……っ!」

彼はご褒美にジャンヌオルタの腹に射精し、彼女も甘い声を漏らす。

ぐだ男「ブーディカも、頑張らないとね?」

薄く笑いながら、今度は前の穴を使い比べる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/12(日) 12:28:18.51 ID:jGqeRjFV0<> 数時間ほどホテルのベッドやそれ以外で二人を愛した彼は、風呂に入ると二人が自主的に奉仕し始めた。

二人はまず自分の身体にボディソープを塗り、柔らかい身体で彼を挟む。

ブーディカ「ふふ……どうかな?」

ジャンヌオルタ「これ以上ない贅沢ね? しっかり楽しみなさい?」

四つの胸が前と後ろで手分けをし、胸板や背中を感触で楽しませる。

ブーディカ「ほら、手を出して?」

彼の逞しい腕を彼女は掴むと、自分の股の下に滑り込ませる。

きちんと整えられている毛の感触と、尻や太ももの柔らかい感触。

逆側の腕も、ジャンヌオルタが息を合わせ自分の身体をスポンジに奉仕をする。

彼への全身の奉仕を終えた後、二人は彼の前に跪く。

ジャンヌオルタ「ほら、あんたが大好きなオッパイよ?」

ブーディカ「あはは、まだまだ元気だね?」

二人の豊満なそれに挟まれてもなお飛び出る肉棒に二人は激しく胸を動かす。

美女二人の奉仕を受け入れ、彼は至福の時間を過ごしていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/12(日) 12:35:46.05 ID:jGqeRjFV0<> ……気が付くと自室にいた。

当たりを見渡せばすぐにベッドの上だというのが分かる。

ぐだ男(……夢、じゃないよね)

自分の身体からまだボディーソープの匂いがする、ということはさほど時間は経っていない筈だ。

のぼせて気でも失ったのか、と思いつつベッドから出る。

……服を着せられているのに気づき、後で感謝しなければと思い……二人が部屋にいないことに気付く。

ぐだ男「寮の食堂かな……」

時間でいえばまだ空いているだろう、閉まる時間も迫っている……夕食を採るなら早めに下に向かった方がいい。

そう考えながら自室を出る。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 12:50:32.97 ID:mic4fZ5sO<> 食堂で家庭科の紅閻魔せんせーのお料理教室
おっきー等これまでに登場している和鯖の皆さんがスッポンとかウナギとか牡蠣とかのやたらスタミナつきそうな料理を用意しており、ぐだ男が現れるとまあまあまあまあと席につかされ、試食させられる

当然食べるうちに、股間が元気元気 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 13:28:32.11 ID:mic4fZ5sO<> 気軽に書いたけど和鯖結構でてた……
きよひー、らいこう、牛若、沖田、紫式部、景虎、タマモキャットもかな?あと式、藤乃も日本人ではある
全員とか多すぎるのでてきとーでお願いします <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/12(日) 20:18:46.38 ID:jGqeRjFV0<> 流石に大人数は捌ききれないです、多くて3Pまでで勘弁してください

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/12(日) 20:22:29.04 ID:vJo0aXEfO<> アナスタシアが局部と乳首の開いたエロ下着にマント一枚の姿で訪ねてくる
これでハメドリしたいと言ってきて、さらにピアスを用意してクリトリスと乳首に開通をビデオで撮るとも依頼されてビデオで撮ったあとハメどり <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/13(月) 00:33:59.64 ID:1+TdRxWn0<> 腹ごしらえを終えた彼が部屋へ戻った時……。

アナスタシア「……こんばんわ」

彼の部屋に、アナスタシアが訪れてきた。

紅潮した顔に、ピッタリと前も閉じられたマント。

……彼は無言で彼女の腰に手を回し部屋に連れ込む。

ぐだ男「……脱いで」

アナスタシア「はい……」

彼の強い言葉に笑みをこぼしながら、彼女はマントを外す。

白く細く、しかし魅力的な曲線を持つ肢体……それらはマントの下は下着姿で彼を誘っていた。

深い水色の下着は、スリットが入り乳首が見え陰唇も露出していた。

アナスタシア「ふふ……情婦や、側室の寵姫でもこんな格好はしないでしょうね……勿論私も、貴方以外にはするつもりはないわ」

そう言いつつ、彼女はマントの内側からビデオカメラと……ピアスを取り出す。

……彼は彼女からそれらを受け取ると、ベッドを撮れる位置にカメラを置き……乳首とクリトリスに渡されたピアスを入れる。

アナスタシア「ん、ぐ、ぁっ、あうっ!? んぎっ、かっ」

痛みで身を捩るが、彼の視界の端で彼女の人形の髪が少し揺れたかと思うと血は直ぐに止まる。

三箇所を開ける頃には、すっかり痛みを快感に感じる余裕が彼女には生まれていた。

アナスタシア「……はぁっ……はぁ……こんな身体、貴方以外には見せられないわね?」

蒼い瞳を彼に向け、彼女にとってどれほど特別かを繰り返す。

ぐだ男「……頑張ったねアナスタシア……じゃあ、今からご褒美しなくちゃね」

アナスタシア「…………ええ、楽しみだわ」

カメラに見せつけるように、彼女と舌を絡める。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/13(月) 02:12:29.91 ID:9py5nYo4O<> せっかくだから、変態なことがしてみたいと訴えてくる
屋外の動物飼育小屋に移動して、牛や馬が繋がれている家畜小屋の中で牛のように全裸にカウベルをつけて、母乳がでる薬を胸に打ち、搾乳機を取り付けて搾乳しながら後背位で中出しする(家畜小屋は農業高校を想定してます) <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/14(火) 07:25:09.84 ID:taGEW5Jp0<> アナスタシア「……んもお、もぉ……っ」

ワラの敷かれた厩舎の片隅にシーツを敷く。

耳とツノのついたカチューシャに、カウベルのついた首輪。

牛柄のアームカバー、レッグカバーをつけ彼を誘惑する。

対する彼のモノも、彼女の格好に興奮してかいつもよりも大きく太く屹立している。

ぐだ男「たっぷり、搾ろうね?」

彼はアナスタシアの胸に薬を注入し、搾乳機を取り付ける。

アナスタシア「んっ、あっ……もぉっ」

その刺激に少しだけ悶えた後、カップに搾乳され始める。

さらに彼は大きな雌牛の腰を掴み、一気に根元まで挿入する。

アナスタシア「あっ、かっ、はへっ、んも、もぉぉっ!?」

柵に手をつき、本物の牛の様な声を上げ彼の肉棒を子宮で受け止める。

牛のそれと比べても遜色ない肉槍を受け入れ、背筋に走る快楽に女として屈服する。

アナスタシア「ひっ、ぐっ、うぁっ、んんんんんんっ!?」

歯を鳴らし、背筋を反らして絶頂する。

彼はその白い背中に抱きつき、最奥に精液を流し込む。

収まりきらなかった精液がボトボトとシーツに溢れる。

アナスタシア「は、はぁっ……はぁ……もぉ……もう……」

彼のものが引き抜かれると、シーツに放尿しながらもどうにか柵を掴みただ続ける。

<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/14(火) 07:48:31.75 ID:taGEW5Jp0<> 朝、身支度を済ませ教室に向かう。

彼が教室に向かう最中……。

紫式部「あ、おはようございます」

清姫「おはようございます」

二人が後ろから声をかけてくる。

先輩である2人に一応後輩らしく挨拶し、雑談を繰り広げる。

それとなく清姫に現状を尋ねるが、進捗はよくないらしい。

ぐだ男(俺ももう少し頑張らないとな)

そう思いつつ、二年生の教室に向かう。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 07:51:28.85 ID:ZZ+r2WNf0<> 多数の女子生徒を食い散らかしているという噂が裏で流れており、それを聞きつけた酒呑がつまみ食いしにくる。

酒呑童子
超絶ドスケベな先輩。服装や言動がかなり扇情的。自分に合う男を求めている。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/14(火) 12:39:35.88 ID:taGEW5Jp0<> 酒呑童子「……ああ、来てくれたん?」

ぐだ男「呼び出しをすっぽかすタイプではないですよ」

いつもの衣装と違い制服を見ているため露出は少なく見えるが……明らかにシャツの下はノーブラだと分かる。

酒呑童子「ふふ、君……女の子とっかえひっかえしとるらしいねぇ?」

背丈を比べれば不相応に扇情的な彼女は、目を細め笑いかける。

酒呑童子「うちも可愛がって欲しいわぁ」

くすくすと笑いかけ、彼の胸板を指でつつく。

……彼女はやろうと思えば、この体育館裏で彼女のオモチャにされるだろう。

先手必勝以外勝ち目はない可能性がある。

ピラりとスカートを持ち上げると、黒いローライズの紐パンが見える。

酒呑童子「そや、うちが食ってもええよ? ねえ? どうなん? どっちがいい?」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 12:42:28.01 ID:wrAFeZ7/O<> 実はアナルが超弱かった酒呑ちゃん
騎乗位で搾り取ろうとぐだに馬乗りになったところ不意打ち気味にぐだちんぽをアナルに打ち込まれアヘる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/14(火) 23:06:09.96 ID:taGEW5Jp0<> 酒呑童子「ふふっ、えげつなぁ……おぼこいのがこんなのに突かれたら、壊れてしまうかもねえ?」

クスクスと笑いながら冷たい指先を肉棒に這わせる。

サーヴァント……というよらも、鬼の腕力に彼は冷や汗を掻くしかない。

それでも勃起が止まらないのは、彼の生殖本能か……それとも不屈の心意気か。

いずれにせよ、酒呑童子的には大変満足な結果らしい。

酒呑童子「それじゃあ空っぽになるまで搾るけど、ええね?」

……いい、というのは選択肢ではなく覚悟を問うているのだ。

鬼というロールがなくとも生来から鬼の彼女に、勝てる手は一つ。

酒呑童子「……ふきゅっ!?」

彼は意を決して腰を掴み、一気に肛門に根元までぶち込む。

さしもの酒呑童子とはいえ、女殺しの肉棒の不意打ち……しかも最大の弱点に……をくらい、他の女達と同様イキ顔を晒す。

酒呑童子「へっ、ほへっ、おっほぉっ」

ここを逃せば勝機はない……かれはここで畳み掛けに入る。




行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/14(火) 23:12:48.15 ID:9WYpG42hO<> 内容:バックから腸内がパンパンになるまでアナルファック、ついでに乳首もあらゆるテクニックを駆使して執拗に虐めて敏感な箇所を増やしてあげる

結果:精液を沢山中に出されたお陰で本来の酒呑童子の姿を思い出したが、ぐだ男のテクとちんぽにメロメロになってしまいその姿を見るだけで乳首は勃起し腸液が止まらなくなる乳首・アナルジャンキーになってしまった <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/17(金) 11:51:17.13 ID:3JglCIet0<> 酒呑童子「お゛っ、お゛っ、お゛ほっ、ほへっ、んおおおっ!?」

容易く主導権を奪われた酒呑童子は、体育館裏で無様に絶頂する。

丸く肉付きの良い尻に腰をたたきつけ、引き抜くたびに腸が引き出され突くたびに音が鳴る。

酒呑童子「かっ、かひっ、かんにんっ、堪忍ひてぇ、う、うちのっ、負けっ、ゆるひ、んっひょぉぉっ!?」

同時にシャツ越しにノーブラだった乳首を弄る。

汗でぴっとりと張り付き、鈍い刺激に彼女の慎ましい胸の先をピンと伸ばす。

酒呑童子「んひっ、ごっ、かはぁっ!?」

乳首を強く抓みあげ、更に体勢を変え深くまで突き上げる。

……プラプラと浮いた足先が、細かく細かく痙攣する。

酒呑童子「お゛っ、んほっ、ほへっ、おおお゛お゛っ!?」

カエルの様に足をばたつかせる彼女に遠慮なく射精し、大量の精液で細身の腹がポッコリと膨らむ。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/17(金) 12:16:39.98 ID:3JglCIet0<> 鬼退治を終え午後の授業を受けながら、彼は放課後の方針を考えていた。

理事長だというカーマ、そして正体不明の学園長。

……今のところこの特異点に微塵も敵意は感じられない。

だが、手がかりが存在しない。

学園長室は開かずの間、そして理事長室は見かけたことすらない。

ぐだ男「……向こうから接触してくれないと手がない、って感じかな」

暫くは向こうの思惑通りに動くしかなさそうだ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 12:33:18.05 ID:LGJs6e6dO<> スルーズにデートに誘われる
返答しようとした時ふじのんからも誘われる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/17(金) 12:54:17.31 ID:3JglCIet0<> スルーズ「あ、あの……放課後、街に行きませんか?」

……あまりに初々しく誘ってくる彼女に、かれは不覚にもときめきかけた。

ぐだ男「あ、え、っと……」

藤乃「すみません……少し、よろしいでしょうか?」

しどろもどろしていると、彼の後ろから藤乃が声をかける。

スルーズ「あ、ど、どうぞ……」

藤乃「……これからお時間ありますか?」

ぐだ男「え!? 藤乃さんもデートの!?」

彼は思わず驚くと、自分の失言に気付く。

スルーズ「藤乃さんも……?」

藤乃「デートの……?」

……二人の少女は互いに彼を狙っている相手だということを認識する。

こうなれば最後、どちらかにはかならず角が立つ……彼は背中に凄まじい汗が流れたことに気付く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 12:57:45.75 ID:Q6NI5TRLO<> 二人を侍らせてデートすることに

買い物デートでセックスなどはなく、スルーズと藤乃も打ち解け、案外いい友人関係となる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/17(金) 18:45:47.53 ID:3JglCIet0<> スルーズ「似合っていますか……?」

藤乃「ええ、やはり白が映えますね」

ぐだ男「うん、そうだね」

彼等はショッピングデートを楽しみ、スルーズに白いワンピースを買う。

……カルデアでの彼女を思い出し見繕ったものだが、彼女にはぴったりな気がした。

藤乃「……ふふ、案外気安い友達になれそうですね」

スルーズ「はい、私もです浅上先輩」

藤乃「藤乃と、よんでくださいスルーズさん」

……そんな彼女達の友情を彼は笑みを浮かべなが見守る。

どうにか喧嘩させずに仲を取り持てた。

ぐだ男「……もういい時間だし、どっかで食べようか」

スルーズ「はい、そうですね」

藤乃「どこにしましょうか……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 18:49:11.79 ID:UvkK6MSbO<> デート続行?
続行なら昼食を食べ、ぐだの部屋でゆっくりと休む
続行じゃないなら静謐が恥ずかしがりやを治したいと相談 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/17(金) 19:22:13.60 ID:3JglCIet0<> デート続行で
もうちょっと長めにしてれると助かります

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/17(金) 19:51:57.56 ID:CtTJ5tPBO<> 小部屋のあるレストランで昼食を取っていると、店員が隣の部屋の客と間違えて持ってきた酒を藤乃とスルーズが頼んだジュースと勘違いして飲み酔っ払い二人とも寝てしまう

顔を赤らめて無防備に眠る二人を見て我慢できなくなり、二人を半裸にして写真に撮ったりスルーズへ顔射、起きない藤乃の胸でパイズリをする。
その後、しっかり後片付けした後に酔いが覚めた二人を起こし、はかせ忘れたパンツをポケットにしまいつつデートを続ける <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/18(土) 13:33:50.64 ID:T9EfLswL0<> スルーズ「……けふ…………?」

藤乃「うー……ん……?」

食後のソフトドリンクを楽しんでいた2人は、顔を赤くし机に突っ伏す。

ぐだ男「2人とも……?」

彼は一応グラスの中を確認し……中身がワインになっていることに気づく。

藤乃「くぅ……ん……ふあ……」

スルーズ「んっ……ます、んんっ」

顔を紅潮させ、無防備に眠る2人に……彼は雄としての劣情を抑えきれなかった。

まず2人を半裸にさせた後、スルーズの手の手を借り肉棒を扱く。

冷たく細い指の刺激と、薄暗い背徳感……彼は普段よりも早く、大量の精液をスルーズにぶちまける。

即座に藤乃の胸に挿入し、激しく腰を振る。

2回目の発射とは思えぬ量を出しつつ、彼は冷静さを取り戻す。

ぐだ男「……片付けないとな……」 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/18(土) 17:23:43.71 ID:T9EfLswL0<> スルーズ「寝てしまうなんて……」

藤乃「手間をかけさせてしまいましたね……」

落ち込んでいる2人に対して、彼は別の理由で落ち込んでいた。

スルーズ「もう、夜ですね」

藤乃「……はい、どうしましょうか……」

……寮の門限も迫る中、2人は帰るそぶりは見せない。

まだまだデートを続けたいらしい。

ぐだ男「じゃあ……どこに行きたい?」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/18(土) 17:40:21.38 ID:jHhY3sLzO<> ところで、どうして私たちのパンツをお餅なのですか?
と問い詰められ、寝てる間の所業を白状させられる。

そして二人に罰として、まだ人通りのある町中のベンチに三人ならんで座り、膝掛けに隠しながら両脇からダブルパンツコキで射精させられる辱しめを受ける <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 02:12:09.28 ID:zCKQ++YS0<> スルーズ「………………あった」

藤乃「……やっぱり……」

彼女達の手には、彼が先ほど脱がせたパンツ。

2人とも細かい部分は違うが、性格通り清楚かつ洒落た白いレースの下着だった。

彼はありのままを告白し、2人の無防備な姿に魔が刺したことを謝った。

藤乃「ふふふ……どうお仕置きしましょうか」

スルーズ「恥ずかしいのがいいかと」

どうやら手が緩められるということはなさそうだ。

やはり1人だけスッキリしたのは許せないのだろう。

…………そうして、彼は街中のベンチに座らされた。

ぐだ男「う……く、ぁ……」

三人の腰には買ってきた腰掛け……新品のその下で2人の腕が艶かしく動く。

サラサラとした布地のパンツを彼の亀頭に擦らせ、肉棒を手でしごいた。

スルーズ「我慢していたのに……ズルイです」

藤乃「人の身体を使うのは卑怯です」

二人の非難を耳元でされ、肉棒はより硬くなる。

ぐだ男「ごっ、ごめんっ、なさ……く、ぁぁっ!?」

音が聞こえるほどの射精は、レストランの時よりも勢いがあった。

藤乃「ん……濃い、ですね」

スルーズ「履いただけで、孕んでしまいそうです……」

二人は人がいなくなったのを見計らい、彼の目の前で精液塗れの下着を履く。

……そんな様子に、彼はもう一段階激しく勃起する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 02:20:15.25 ID:6BNyITOh0<> そろそろ解散しちゃあかん? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 02:30:07.45 ID:zCKQ++YS0<> 寝ぼけて脳死コピペしてたわ
確かにくだりとしては長いんでシーンを切る <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 02:56:07.45 ID:zCKQ++YS0<> 寝ぼけ眼を擦り、彼は登校する。

ニトクリス「こら! だらしない服装は不敬です!」

そういい、かけ違えているボタンを指差す。

ぐだ男「んあ……ホントだ」

昨晩は夜遅くまで起きていたため、睡眠不足気味だった。

ぐだ男(午前中の授業は睡眠にあてよう……)

罪悪感を抱きながらも、出てくるあくびは止められない。

半分目を閉じながら、彼はなんとか壁にぶつからずに教室に入った。

ぐだ男(お昼、休みは……どう、しようかな……)



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 04:18:24.89 ID:K6GjaBO3O<> スカサハの待つ生徒指導室からお呼び出し。曰く、ぐだ男の校内外での(性的な)活躍が耳に入っていたらしい。何人も性奴隷を侍らせているぐだ男に自分もその末席に加えてほしいとのこと。
スカサハ
生徒指導の先生。生徒たちに厳しくて恐れられるタイプ。けど実はすごいドM。よくストッキングとかトレンカとかピチピチしたのを履いていて、スーツの下に全身タイツを着込んでることもある。そういう時は基本はいてなくて上も大体つけてない(公式の絵的にそんな気がする)。部屋着は全身タイツか縦セーター。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 09:20:05.27 ID:zCKQ++YS0<> スカサハ「……もちろんこの学園は生徒間の自由恋愛を禁止しているわけではないがな……流石に無節操がすぎるぞ?」

スーツに短いタイトスカートを着こなし、まさに厳しい教師と言った雰囲気があった。

ぐだ男「………………」

スカサハ「なるほどな……悪さをしているのはこいつか?」

制服のズボン越しに、彼のものを優しく撫でる。

何故生徒指導室に呼ばれ、そして鍵をかけられたのか大体察しがついてきた。

そうと分かれば、彼は即座に主導権を奪いに行く。

ぐだ男「先生もここ……濡れてますね」

スカサハ「っ、ははっ……匂いには敏感だな……」

ストッキングの下は何も履いておらず、ジワリと愛液で湿っていた。

普段通りならまだ攻め手が必要だが、ロールのおかげでいくらか楽に主導権を握れた。

スカサハ「ふーっ、ふーっ……や、あっ!?」

年下の、しかも生徒にという状況に興奮したのか、威厳ある生徒指導の教師は容易く指でイかされる。

ぐだ男「ちゃんと、用件は言葉にしてください……俺も、本気で叶えます」

羞恥を誘うその言葉に、彼女は予想通り抗う様子は無かった。




起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 11:28:52.71 ID:YJnYm5lCO<> アナスタシアを繋いでいる家畜小屋にスカサハも首輪をして四つん這いで連れて行く
搾乳機で乳を絞られているアナスタシアに新人としてスカサハを紹介し、スカサハも搾乳機で繋ぐが母乳はでない
甘い刺激に酔いしれるスカサハの隣でアナスタシアに種付セックスを行い、スカサハがおねだりするまで搾乳機で放置 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 14:46:06.83 ID:zCKQ++YS0<> スカサハ「は……はっ……ここ、は」

人気のない校舎裏を四つん這いで通り抜け、彼にリードを付けられた彼女は目的地を発見する。

中に入ると、壁にかけられた制服と……搾乳機をつけてよがるアナスタシアがいた。

アナスタシア「っひ、んひゃぁぁぁっ!?」

ぐだ男「ほら、新人のスカサハ先生だよ」

彼がスマホで待っているように連絡すると、よく調教された彼女は既に家畜として振舞っていた。

スカサハ「はッ、くひっ、んあああっ!?」

彼女にも搾乳機を取り付け、母乳は出ずともその刺激を味合わせる。

彼は隣のアナスタシアに移り、準備万端な秘所を指で広げる。

アナスタシア「んんっ!? んぎっ、ほぉぉぉっ!?」

よく吸い付いてくる膣を犯し、いつもの様に種付け交尾を行う。

アナスタシア「太っ、ぉっ、んおっ、はひょっ、んぐぅっ!?」

スカサハ「は……はぁ……ん、くぅっ!?」

家畜をハメ潰しながら、新顔に雄としての己を見せつける。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 14:56:31.52 ID:EJbYonxuO<> 早速家畜として調教
ホムンクルスベイビーを取り出して子宮に植え付ける
そのまま、ホムンクルスベイビーを成長させてホムンクルスとして出産させる
どちらがより多く産めるか競争をして、僅差でスカサハが一体多く産んだ
そのため、スカサハとラブラブセックスして、負けたアナスタシアは産んだホムンクルスたちに授乳させる罰ゲーム <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 17:29:20.89 ID:zCKQ++YS0<> アナスタシア「あ゛ああ゛っ!? 産まれっ、ひぃぃぃっ!?」

スカサハ「お゛お゛お゛っ! んぎぃぃっ!?」

二人は胎に入れられた ホムンクルスを出産し、その数を競う。

先程まで犯されていたアナスタシアが有利かと思われたが、自慰に励んでいたスカサハもそれに食らいついた。

スカサハ「っはぁ……は、はへっ……ふぅーっ……ふーっ……」

小鹿のように足を震わせながら、彼女は最後の一匹を産み落とす。

負けたアナスタシアは、二人が出産したホムンクルスに授乳し始める。

アナスタシア「んっ、待、まちなさ、やぁっ!?」

搾乳機で母乳が出やすい身体に変わった彼女も、ホムンクルスたちの口での刺激は新鮮だったようだ。

ピクピクと震えながら、まだ数体子宮に残したボテ腹で授乳する。

ぐだ男「お疲れ様……今すぐご褒美にする?」

スカサハ「あ、ああ……お前のも咥えられるほど、広げておいたぞ……」

出産後とは思えない綺麗な膣を指で広げ、彼を誘う。




行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:35:30.95 ID:o3mS2TWkO<> 膣を堪能すると思いきやアナル目掛けてフィストファックで裏から子宮をにぎにぎして暫くアナル開発をした後完全に快楽用の穴になったフワトロアナルに5発ほど中出ししてスカハサは喜びながらアヘりまくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 17:36:03.47 ID:sG7IlvXOO<> 内容 スカサハの膣を楽しむがスカサハがかなり無理をして出産したためか、ダウンしてしまう
よってホムンクルスをどかしてアナスタシアのホムンクルス入り膣に挿入し、ぐだの精液でホムンクルスが活性化してぐだのチンポをおしのけホムンクルスを出産する

結果 二人のロールが変わり、家畜となってこの小屋で飼育することに <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/19(日) 20:01:14.84 ID:vACIkG8u0<> ラスボスわかってるのに終わる気全然ねーな <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/19(日) 20:33:20.03 ID:DOkacXo3O<> スカサハ「早くっ、早く、んんんっ」

堪えきれず淫らに振る尻を掴み、ダラダラと愛液を垂らす膣を確認する。

スカサハ「んっ、馬鹿者、そっちではなく……んぉぉぉぉっ!?」

彼は尻穴の具合を指で確認した後、手首まで一気に入れる。

スカサハ「お゛っ!? ほ、ほひゅっ!?」

ぐだ男「しっかり挿れるところにしてるじゃん、それなら使わないとね?」

彼は手首も飲み込んだ尻穴の中で指を動かし、まだまだ余裕があることを確認する。

スカサハ「ごっ、お゛っ!? やめっ、がっ!?」

腕をすっかり咥え込んだ彼女は、彼が指を動かすと奇妙なパペット人形のように手足を痙攣させる。

スカサハ「や、ひぎっ、んぎぃっ!?」

彼の手は直腸越しに、出産後の子宮を鷲掴む。

水浸しのスポンジのように、掴む度潮を撒き散らす。

……散々イキ狂わせた後、彼はゆっくりと引き抜く。

スカサハ「んぁっ、ひ、うあぁぁっ!?」

火傷するほどの熱を持った腸内に、彼は無造作に肉棒をぶち込む。

アナスタシア「んっ、れろっ、ちゅぱっ」

腸液で汚れた右手をアナスタシアに舐めとらせる。

スカサハ「はっ、これっ、かはっ、んんっ!?」

新たに作った子宮裏という性感帯をリズムよく小突き、時には体重をかけ内臓を押しつぶす。

乱暴な鞭の後の、どこか優しいアナルセックスにスカサハはすっかり顔を蕩けさせる。

スカサハ「ひっ、きたっ、子種っ、んほっ、孕むっ、尻穴で孕むっっ!?」

5発ほど肛門に射精し、彼はスカサハの被虐心を満足させる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/20(月) 12:04:58.07 ID:OMVfOsPJ0<> 二匹の家畜をたっぷり可愛がった後、彼は寮に戻る。

……まだジャンヌオルタは戻っていない。

ぐだ男「……暇だなー……」

彼は呟き、外出の準備をする。

なんやかんや後回しになっている、この特異点の元凶。

ぐだ男「探そうとするたび誰かと会うから邪魔されているのかな」

そう考えるのも無理はなかった。

とにかく、彼は何度目かの探索の準備を終える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 12:13:59.37 ID:MsZV1G1iO<> 探索しようとしたら突如激しい頭痛に襲われ、『与えられた役割だけをこなせ、ロールに飲まれて全てを忘れてしまえ』という謎の言葉と同時にカルデアでの記憶が消えていき今までのサーヴァント達との享楽の記憶ばかりが浮かび本来の自分を忘れそうになる

強い意思で誘惑をはね除け自分を保つが、謎の言葉は『どちらが本当の幸せなのかが何故分からないんだ?お前の行いは私がサーヴァント達に与えた幸せを壊し苦しい戦いの日々に戻すだけだぞ!』と捨て台詞を残していく <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/20(月) 13:02:37.91 ID:OMVfOsPJ0<> 彼が部屋から出た瞬間。

???『与えられた役割だけをこなせ、ロールに飲まれて全てを忘れてしまえ』

ぐだ男「……………………」

足が止まり、視界が揺らぐ。

カルデアでの記憶が薄れ、この世界での記憶や享楽の体験ばかりが浮かぶ。

ありもしない記憶が幾つも現れ、今までの自分が希釈される。

ぐだ男「……違う……」

意志の力で、なんとか振り払う。

ぐだ男「俺は、カルデアのマスターなんだ……!」

……どこからか聞こえた声は、どこか誘惑の声を弱めていく。

???『どちらが本当の幸せなのかが何故分からないんだ?』

消えゆく声は、最後に恨みを吐き捨てる。

???『お前の行いは私がサーヴァント達に与えた幸せを壊し苦しい戦いの日々に戻すだけだ』

ぐだ男「……そうだとしても…………」

彼は反論をしようとしたが、声の主はすでに消えていた。

……彼は激しい倦怠感を覚えつつも、探索を始める。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 13:09:59.13 ID:+LJTWOYVO<> 静謐のハサンがコミュ障を治したいと、誰も使っていない部室で特訓することに
特訓だが、特訓と表して見つめあって騎乗位で繋がってキスをしたりイチャコラする
キスをした際、いつもよりも勃起したため静謐が潮を吹いていってしまう。そのことを問い止めると、唾液に精力剤と媚薬を混ぜたと静謐が白状する
勃起が治まらず、オシオキとして静謐に中出しする。結果、静謐が精液でボテ腹になる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/20(月) 21:53:52.44 ID:OMVfOsPJ0<> 静謐「ん、ちゅぅっ……はむっ」

夜の校舎を駆け回った彼だったが、徒労に終わった。

その後静謐のハサンに声をかけられ、いつぞやの人付き合いの特訓を再開することになった。

静謐「んはっ、むぷっ、んんんっ……はぅっ!?」

いつものように流れで身体を重ねた彼は、唾液に混ぜられた媚薬でいつもより硬く勃起した。

彼は彼女のいじらしい行為に彼はお仕置きと称して騎乗位でキスをさせながら腰を振らせる。

ネットリと肉棒奉仕を行いながら、何度も彼女は舌をからめさせる。

ぐだ男「どう? 治りそう?」

静謐「まらっ、まだでしゅっ、もっとっ、もっと特訓っ」

既に精液で臨月間近の様に膨らんだ腹を揺らし、彼に覆い被さりながら精液を搾ってくる。

長い間特訓に励み、彼女に精液を流し続けた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/20(月) 23:37:46.31 ID:OMVfOsPJ0<> 景虎「なるほど、声が」

ネロ「意志を感じるな……逃してなるものかと、強い意志だ」

景虎「そうですね……やはりマスターが鍵ですね」

彼女達は彼を見つめながら言葉を交わす。

ぐだ男「今度探索する時は呼んで欲しい、力になりたい」

景虎「それはまあ、脚で稼ぐ以上マスターがいるのは戦力向上といえますが……」

ネロ「囚われの身になる可能性もある……があまり変わらない、のか?」

景虎「そうですね……そもそも、特異点を握っているのは向こうですし」

ぐだ男「うん…………とにかく、何かする時は報告よろしくね」

彼はそういい、自分の教室へ向かう。

…………午前の授業を終え、彼は。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/20(月) 23:50:05.99 ID:AqgbXLFPO<> 北斎(お栄さんのみ)から美術のモデルになってくれないかと頼まれ、承諾する
絵筆でお栄さんが描いていくが、イタズラ心がうずき、絵筆を膣に入れて書くように命令する

葛飾北斎(お栄さん)
同学年、美術部のエースでどんなジャンルも好む天才絵師。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 00:22:27.06 ID:yWL8oTwM0<> ……彼は同学年の美術部の天才、北斎に連れられ美術室でモデルに付き合っていた。

上半身を脱いでいるのは、その流れの一つだ。

北斎「ん……んんっ」

対して北斎……お栄は、秘所に絵筆を突っ込み床に置いたキャンパスに絵を書いていた。

北斎「ははっ、こりゃ、乙な絵が描けるってもんサ……んっ」

足を大きく開き、腰を下ろす……なかなか体勢として厳しいのか、プルプルと足が震える。

スカートで結合部は見えないが、絵筆は少しずつ下がっているのはわかる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 00:28:29.80 ID:ZCpENXbu0<> ロールに飲み込まれては駄目だと葛藤するが北斎ちゃんの淫らな姿にフラフラと引き寄せられるように近づき上のお口にチンポを突っ込む <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 06:59:00.17 ID:yWL8oTwM0<> ……彼はフラフラと立ち上がる。

北斎「ン? おいおい動いちゃ……ま、一旦休憩し……んもぉっ!?」

少しうねった髪の頭を掴み、思い切り肉棒を喉にねじ込む。

北斎「んごっ、ごぇっ、んぼっ!?」

ちょうどよくガニ股で誘っていたメスを使い、ロールに従い自由に発散する。

ぐだ男(や、めろ……っ……違う……!)

彼は昨晩の様にまず思考の自由を取り戻す。

ロールの強制が強くなりつつある、いつか……機械的に彼女達を愛情もなくただ使うだけ。

そんなことになってしまうのかと、彼は悩む。

北斎「ごっ、げぼっ、げっ、んげっ!? んぶぅっ!?」

喉奥に射精するとともに、彼は身体の自由も取り戻す。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 07:27:39.29 ID:Zi3F88h50<> 引き上げようとするものの北斎のスイッチが入ってしまって大股開いておねだりされる。愛液ドバドバで発情しきった目の前の雌を鎮めるためおせっせ。

めでたくセフレの仲間入りを果たす <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 08:46:00.75 ID:yWL8oTwM0<> 彼が美術室から出ようとした時……。

北斎「ま、待っとくれよ……おれの、身体に火ィだけつけて、なんて……あまりに殺生ってもんだ」

プルプルと足を広げ、コロンと絵筆を落とす。

北斎「なぁ、頼むよぉ……おれのことなんざ情婦とでも思って、真っ白いの、吐き出してくれ……っ」

先程まで絵筆を咥えていた肉壺は、独立した生き物の様にヒクヒクと穴を埋めるモノをねだる。

彼は扉に伸びていた手を止め、彼女に向かう。

北斎「へ、へへっ、気軽に使ってくれ……」

ぐだ男「いや、そんな態度で北斎を抱かないよ……本気で、いくからね」

真っ赤に屹立したものを腹に押し当て、どこまで届くか彼女に意識させる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 08:51:50.11 ID:91T8MKziO<> タコのようなぐねぐね絡み付くあまりの具合のよさに夢中になってしまう
互いにヘトヘトになるまで致すが、その後北斎の顔をみると思い出し勃起するほどの快感を覚えさせられてしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 19:07:04.63 ID:yWL8oTwM0<> 北斎「あっ、ひんっ!? くひゃぁぁっ?!」

正常位で彼女の身体を押しつぶしながら、その肉壷を楽しむ。

肉厚の襞が肉棒に絡みつき、いやらしく男を搾りにくる。

北斎「ひゃぁっ、んっ、くふぅっ!?」

彼の腰に細い足を絡ませ、さらに激しく彼を求める。

腰はより深く降ろされ、子袋を激しく押し潰す。

北斎「好きっ、好きだっ、もっと、もっとして、くれぇっ!」

ぐだ男「北斎、ちゃん……出すよ!」

北斎「ああ……ッ! きて、くれ……ぁぁぁっ!?」

大量の精液を流しこむと、彼女は満足気に声を漏らす。

引き抜こうとしても、タコの吸盤の様に吸い付いて離れない。

北斎「はぁ、は……へへっ、濃ぉい子種で腹ぁパンパンだ……」

彼に抱き着きながら、彼女は甘い声で囁く。

お互いに体力が尽き、抱き合ったまましばらく過ごした。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 19:41:26.02 ID:yWL8oTwM0<> ぐだ男「……うーむ……」

放課後、日が沈み橙色に染まった校舎を歩く。

……校庭には陸上部が練習をしている。

探索に費やしたい彼は暫く部活は休むことになる。

ぐだ男(……ロールに逆らうから、こっちの方が呑まれずにできるのかもなぁ……)

そう考えつつ、校舎を歩く。

……練習をしているのか、吹奏楽部の楽器の音が遠くから聞こえる。

ぐだ男(向こうから接触してくれない限りダメなのか……それとも、ロールに染まり切らないと……?)

彼は思考を巡らしつつ、探索を切り上げる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:49:15.90 ID:l2JEFTp5o<> 適当にぶらついていると、カイニスと遭遇する
クリプター(キリシュタリア)からの刺客だと思ったが、どうやらカイニスもこの世界に飲み込まれているようだ

カイニス
学園内で有名な不良であり、元のカルデアにも召喚されていなかったサーヴァント(ガチャに追加されてないので)
自分のことを男だと言うもどうみても女であり、また制服も改造しているおり、パンツが見えるくらいのミニスカートのアメスクを着ている

厳しそうならずらしてください <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 19:59:32.80 ID:6lrmg0j/O<> ずれたときの為に置いとこう

伝承結晶を持っている【高難易度】ぐっちゃん先輩を発見
伝承結晶欲しさについ迫って、無理矢理キスしてしまう

ぐっちゃん先輩
OBの項羽様と会えず、若干欲求不満だが別にぐだにパイセンからわざわざ求めてこない
が、伝承結晶を持っている <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 20:44:44.02 ID:yWL8oTwM0<> カイニスは書けるから書くけどそれはそれとして迫って無理矢理キスはもうちょっと推敲してくれないと書くのに時間かかる <> ◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 21:02:25.15 ID:yWL8oTwM0<> ……彼はふと視線が1人の女生徒に止まる。

見かけない顔……なのは一般生徒と同じだが、どうにも目を引く。

ぐだ男(……まだ縁を結んでいないサーヴァントもいる、ってことか?)

もしくは、既に縁は結んでいるが自分が忘れている可能性もある。

ぐだ男(あの子から何か得られるかも……)

新顔のサーヴァントは問題解決してくれるか問題を起こすか、あるいは両方を行う。

特異点解決の取っ掛かりになるかもと彼は話しかける。

カイニス「ぁ? なんだお前」

ぐだ男「いや、まあ……何しているのかなって」

彼女に話しかけると同時に、ある程度彼女の学園でのロールが流れ込む。

ぐだ男「有名人に話しかけたくなるもんだよ」

カイニス「へぇー? 座れよ」

凶暴な笑みを浮かべつつベンチを指差す。

……いわゆるアメスクと言われる制服の着こなしに、少し足を開けば下着が見えてしまう極端なミニスカート。

ぐだ男(…………モードレッドを思い出すなぁ)

マスターとしての経験と直感に助けられ、彼は無意識のうちにいくつかの地雷を回避し気に入られた。

カイニス「お前2年だよな、ヤリチン野郎ってどんな奴だよ」

ぐだ男「……そんな噂が出てるの?」

肌から見れば薄氷を歩くかの様な会話をしながら、彼は彼女と雑談する。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 21:44:49.37 ID:txY13bzxO<> 話してるうちにめっちゃピコピコパタパタするケモミミが気になって触れてみると、性感帯だったらしく、腰砕けになってしまうカイニス
そんな姿に我慢できるはずもなく、たっぷり耳責めで蕩けさせてハメ乞いさせる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/21(火) 23:02:25.52 ID:yWL8oTwM0<> カイニス「へぇー、空き教室の鍵まで持ってんのか、お前使えるな」

ニヤニヤと笑いながら彼の背中を叩く。

ピコピコと彼女の頭の上の耳が動く。

ぐだ男「……可愛いねこの耳、ウサギなのかな?」

白く長い耳を彼はなんとなく触ってみる。

カイニス「んひゃぁっ!?」

……すると、彼女は不意に膝を屈しその場にへたり込む。

カイニス「てめ……ぁっ、やめっ、くそっ、ヒィィッ!?」

地雷を踏んだと感じた彼の判断は早かった。

ブレーキではなくアクセルを全力で踏み、耳をいつもの様に指で弄る。

カイニス「ころっ、あ゛ぁっ!? くひゃぁっ!?」

彼はじっくりネットリ、この敏感な彼女の耳を身体で一番の弱点に育てる。

……その三十分後、床に愛液の水溜りを作りカイニスは彼にもたれかかっていた。

カイニス「はぁーっ、はぁーっ……てめ、ぇっ」

敵意を見せた彼女に、スッと耳に手を伸ばす。

カイニス「っ!?」

反射で目を瞑る彼女に、優しくその耳の付け根を押す。

カイニス「…………た、のむ……早く、抱いて、くれ……疼きが……くぅっ……」

悔しそうな彼女を見つつ、彼はうなずく。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/21(火) 23:16:17.50 ID:l2JEFTp5o<> 逸物を見せて「どうされたい?」と呟く
するとカイニスは尻を向けて「レイプしてくれ」「処女マンコに雄の証を刻み付けてくれ」と情けなくハメ乞う
正直になったご褒美に処女を奪い、その時に出た血で令呪(形だけ)を書いて、雌奴隷契約を結ぶ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 06:48:32.56 ID:I+7Iz3vo0<> ぐだ男「ほら、これにどうされたいの?」

へたり込んだ彼女の顔に、肉棒を見せつける。

凄まじい熱に、腕の様に太く長い竿、真っ赤な亀頭に太い血管がそのシルエットを歪ませる。

それをペチペチと顔に当て、雌の本能を刺激させる。

カイニス「……はあっ、はぁ……んっ……」

パンツを膝まで下ろし彼に尻を向けながら四つ足になる。

カイニス「この身体、全て捧げる……処女を奪って、俺が雄のものだって証を刻みつけて……ぶっ壊れるまでレイプしてくれ……っ!」

もはやプライドもなく、プリプリと褐色の尻を振る。

カイニス「んひょっ!? お゛ほおおおお゛お゛お゛っ!?」

腰を掴み、プチっと軽く貫き子宮口をこじ開ける。

ぐだ男「……これでよし……魔術的にはよくわからないけど……まあ形だけでもきっと効果があるでしょ」

手に書いた令呪を見ながら、彼女をさらに激しく犯す。

ぐだ男「いつか、カルデアに来てねっ!」

カイニス「はへっ、んおおっ!? はひょっ、なるっ、サーヴァントでもっ、雌奴隷でもっ、なるっからっ! オチンポッ! くりぇっ!」

そう懇願するかの彼女に、彼は特に濃い精液を流し込む。

カイニス「んっほぉぉおお゛お゛お゛っ!?」
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 08:39:39.23 ID:I+7Iz3vo0<> まだ見ぬ美女と身体を重ね彼は満足気に大浴場へと向かう。

ぐだ男「ばばんばばんばんばん……」

鼻歌まじりに、着替えとタオルを手に彼は浴場へと向かう。

食事や風呂に関してはこの特異点はかなり豪勢だと感じる。

あまりうつつを抜かすのも悪いと思いつつ、疲れを流しに向かう。

流石に下校してすぐ浴場に向かうものは少ないのか、誰ともすれ違わないまま浴場までたどり着いた。

ぐだ男「たまにはシャワーだけじゃなくゆっくり浸かろう……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 09:07:20.68 ID:OjGTwSREO<> アナスタシアがマントをかぶってコソコソと歩いているので挨拶すると貴方のせいよと体育館倉庫に連れ込まれる
アナスタシアがマントをとって裸になると胸がいつもよりも大きくなって見事な雫型で乳首が陥没し母乳が溢れて、お腹はポッコリと膨れていた。どうやら前回の母乳薬の効きがよく、ホムンクルスがお腹に残ったままだった
興奮させると母乳の出が良いし、ホムンクルスに精液を与えて成長させるため、母乳を飲みつつ、中出しセックスをする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 12:40:35.73 ID:I+7Iz3vo0<> ぐだ男「あー、いい湯だったなー…………あれ?」

アナスタシア「……ここに、いたのね」

いつぞやの用に身体をマントですっぽりと隠したアナスタシアと、浴場の前で遭遇した。

そのまま彼女に手首を掴まれ、体育館倉庫に連れ込まれる。

ぐだ男「何を……」

アナスタシア「あなたの、せいです……!」

マントを脱ぎ、彼に肢体を見せつける。

……大きかった胸は膨らみ雫型になり、張りのあった胸は柔らかそうなシルエットになっていた。

そのせいか控えめだった乳首は陥没し、その隙間からじっとりと母乳が溢れていた。

だが一番の変化は、その下……妊婦の様に膨らんだ腹だ。

アナスタシア「あなたとエッチする度、促進剤やホムンクルスを入れられて……身体に残留してしまったんです」

あのスカサハを抱いてから何度か厩舎で三人でしていたが、どうやら薬が強すぎたらしい。

ぐだ男「……搾って、ホムンクルスの出産を助ければいいんだね?」

アナスタシア「ええ……責任を取りなさい」

なんだか声音に興奮の様子が伺えるが、彼は彼女の望む通りにすることにした。

アナスタシア「ぁっ、ん……んっ」

柔らかくなった胸を揉むと甘い声で鳴き、責めるような目つきだったのが見る見るうちに蕩けていた。

アナスタシア「……焦らさないで……来て……っ」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 12:50:56.30 ID:4FtkpvcwO<> お腹が大きいため、騎乗位でセックスすることに
埋まった乳首を取り付けた引っ張りつつ取り出して、乳首を中央に寄せて一心不乱にしゃぶる
射精するたび、お腹のホムンクルスが暴れ、アナスタシアが苦しそうにして、限界と叫んだときに出産させる
産んだホムンクルスを赤ん坊のまま、一人ずつ母乳を与えて赤ん坊に見られてセックス
結果 アナスタシアが出産プレイが大好きに <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 13:36:11.77 ID:I+7Iz3vo0<> アナスタシア「ぁっ、んぅっ!? ダメ、おっぱい、吸っちゃ、んふぅうっ!?」

肉棒で子宮口を広げつつ、乳首を中央に寄せ贅沢に二つから吸う。

アナスタシア「あうっ、ひぎっ!?」

三発目の射精を受け、出産を促進させる。

精液から魔力を吸収し、ホムンクルスの胎児は大きくなっていき、胎内で活発に動き出す。

アナスタシア「あ゛ーっ、あ゛ー、あ゛はぁ……っ!? うま、れるっ、ひ、きぃっ!?」

肉棒を引き抜き、彼は彼女の手を取ってあげる。

強く握り返した瞬間、ホムンクルスを出産する。

アナスタシア「はぁ……はっ……はへ……やっぱり、あんまり似てないわね……」

ぐだ男「まあ、ホムンクルスだしね」

そういいつつ、彼女はホムンクルスに授乳する。

アナスタシア「……ふふ……続きをしましょう?」

右手でホムンクルスを支えつつ、左手を彼に伸ばす。

アナスタシア「あっ、ん、んんんっ!?」

出産直後の膣とは思えない絞まりを楽しみながら、正常位で愛する。

空になった子宮は新たな種を求め、亀頭にチュウチュウと吸い付く。

アナスタシア「牛もっ、良いけど……こっちも、良いわっ」

ぐだ男「やっぱり?」

アナスタシア「ええっ、好きっ、好きっ」

目を蕩かせながら、夫を愛する妻の様に笑みを浮かべ彼と唇を重ねる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 13:39:28.19 ID:I+7Iz3vo0<> 休日になり、彼は少しだけ早く起きた。

……ジャンヌオルタはどこかへ出かけたらしい。

ぐだ男「…………ふぁ」

あくびをしながら、布団から出ていく。

顔を洗い、私服に着替え……部屋を出る。

ぐだ男「どう過ごすかな」

目を開き、背筋を反らす。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 13:43:34.54 ID:r34PVeMnO<> 『お前に新たなロールを与えてやる…』
謎の言葉が聞こえたと思ったら目の前が真っ暗になり、気が付いたら家畜小屋で搾乳器をつけたアルトリアをバックから獣のように犯していた。
やめようとしても身体はいうことを聞かずに欲望のままアルトリアの中に子種を注ぎ続けてしまう。
射精する度にカルデアなどどうでもよくなり、全てのサーヴァントが都合のいいのセフレや性処理用の家畜としか思えなくなっていく。

完全にロールに支配されそうになった刹那、アルトリアの呼び掛けや何処からともなく聞こえてくるネロ達の声のお陰で辛うじて正気に戻る。
その後はアルトリアとお互い合意の上でいちゃラブ家畜プレイで盛り上がる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 13:53:14.35 ID:54nUkgO4O<> さっきから変な安価出してるやつなんなの <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 13:57:56.73 ID:r34PVeMnO<> >>510
一応>>504や>>506とは別人なのだが、証明する術が無いな…。
単純に他にいいキャラやシチュが浮かばなかっただけから借りただけで、謎の声とぐだ男のせめぎあいを見たかっただけなのだが <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 15:27:43.11 ID:I+7Iz3vo0<> 謎の声を正体確定させてくれないと今以上動かしたくない

本筋に絡めようとしてるなら安価で気軽に黒幕登場させてもいいんだぞ!

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 15:44:24.38 ID:6yvhYQZFO<>
大浴場で入浴中、紫式部が入ってくる
でだがいるため、慌てて出ようとしていたが引き止めて一緒に入浴することに
ついでに体を紫式部に洗ってもらう(タオル禁止にしたので、陰毛にボディソープの泡をつけて陰毛で洗ってもらう) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 15:47:13.53 ID:6yvhYQZFO<> 慌て過ぎて誤字
でだではなくぐだです <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 17:24:25.87 ID:I+7Iz3vo0<> 朝風呂を楽しみながら、彼は隣に入ってきた者に視線を移す。

……なぜか紫式部がいた。

紫式部「……ふぅー……」

ぐだ男「……あのぉ……紫式部さん?」

彼女と目が合い、暫く彼女は思考停止したように見つめ合う。

紫式部「ひゃぁぁぁぁぁっ!? え、えええ!?」

逃げ出そうとしている彼女の手首を掴み、引き寄せる。

ぐだ男「せっかく入ってくれたんだし、ちょっと楽しもうよ」

紫式部「でっ、ですが……っ」

そうは言いつつ、死線はチラチラと彼の下半身に行く。

……結局、入り口に清掃中の看板を置くと彼女はそれ以上の抵抗はしなかった。

紫式部「あ、あのぅ……失礼、します……」

恐る恐る彼の腕を取り、股の下に通す。

紫式部「んっ、く、ぁ……ふぅっ……んんっ」

丁寧に揃えられた陰毛でボディソープを泡立て、彼の腕で擦る。

紫式部「は、んっ、どう、ですか?」

ぐだ男「良い感じだよ、香子さん」

彼はそう返答しながら、肉付きの良い尻を揉む。

紫式部「きゃっ、お、おやめくださ、んぅっ!?」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 17:27:45.00 ID:xDpfBwUbO<> 湯船に浸かっておっぱいをたぷたぷ弄びながらイチャイチャえっち <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/22(水) 17:31:53.78 ID:4F2g5uqGO<> 陰毛で洗ってくれたお礼に洗い返す
おっぱいを揉みながら、乳首を執拗に弄り回す
胸に集中している式部に不意打ちで挿入
無理やり挿入したため離そうとするが、陰毛を絡めて離せなくする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/22(水) 20:46:16.38 ID:dbqhV0bpO<> その後も大きな胸の谷間で泡立て胸や背中を洗わせた後、2人は湯船に浸かる。

彼の足の上に紫式部が腰掛け、彼女の豊満な胸を水面で弄ぶ。

タプタプと音を鳴らし、強弱をつけながら脇から手を入れ揉みしだく。

紫式部「は、んっ、ひっ、ん……っ」

指で乳輪の周りを沿わせ、胸に意識を集中させる。

胸で絶頂する直前、彼女の身体を持ち上げ肉棒を根元までねじ込む。

紫式部「んはぁぁっ!? ひ、卑怯っ、ずるいですっ、うんっ、んんっ」

ぐだ男「はは、ほらほら」

紫式部「んっ、や、ずるいっ、やだっ、んんんっ」

言葉とは裏腹に、蕩けた笑みを浮かべ膣を締める。

後背座位で交わり、長い時間浴場で2人は愛し合う。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/23(木) 08:16:50.61 ID:CBQPcQSE0<> 大浴場から出て、清潔な服に袖を通す。

ドライヤーで髪をいくらか乾かし、完全に覚醒する。

ぐだ男「ふぅ……」

備え付けの自販機に硬貨を入れ、コーヒーオレを飲む。

ぐだ男「ぷはー」

ご機嫌な朝風呂を終え、彼は大浴場から出ていく。

……清掃中の看板をどかし、証拠隠滅し終える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/23(木) 08:22:29.34 ID:Y2bECfuWO<> 伝承結晶を持っている【高難易度】ぐっちゃん先輩を発見
伝承結晶欲しさについ迫ってみると、戦闘ではなくNTRハメ倒す必要があると謎の声
躊躇っていると、ふーん後輩はこれが欲しいのね?でもあげないわ。と上から煽られてしまう


ぐっちゃん先輩
OBの項羽様と会えず、若干欲求不満だが別にぐだにパイセンからわざわざ求めてこない <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/23(木) 09:05:49.18 ID:CBQPcQSE0<> 虞美人「後輩じゃない」

ぐだ男「……虞っちゃん先輩……それは?」

虞美人「ん? さぁ? なんか持ってたのよ」

そういいつつ、首からぶら下げた伝承結晶を弄る。

……それよりも気になるのは、彼女の頭上に輝く高難易度、の文字だが……認識していないようだ。

ぐだ男(―――むっ、唐突に閃いた!)

彼はそこで天啓を得る……おそらくは黒幕の入れ知恵だろうが……。

彼女を堕とせば、貴重なリソースを手に入れられるらしい。

ぐだ男(でもなぁ……伴侶がカルデアにいるし、ラブラブしてるわけだしなぁ……なんだかなぁ……)

高難易度というのはこういうことかと、彼は考える。

ぐだ男(まあ、一回見逃しても良いか……趣味じゃないことをするほどでもないし……)

虞美人「……へぇー? 後輩はこれが欲しいの?」

そういい、首からぶら下げた伝承結晶をプラプラと彼の前で揺らす。

虞美人「ふふん、でもあげないわ、敬意が足りない後輩に施してなんて上げないの」

ニヤニヤを笑いつつ、見せつけるようにちらつかせる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/23(木) 09:16:37.03 ID:edrSCTuP0<> それでも相手が居るんじゃしょうがない、流石に諦めようとした所で虞っちゃんがマッサージしたらくれると言うのでマッサージしてたら何故かオイルマッサージをすることになり、たまたま使ったオイルがパラケル印の媚薬オイルだったため虞っちゃん発情、うっかりイカせてしまった次の瞬間押し倒されオイルパイズリからぬるぬる騎乗位へ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/23(木) 14:19:36.80 ID:CBQPcQSE0<> ぐだ男(……まあ、今までは向こうが乗り気だったからってものあるしね……不倫や横恋慕に憧れがあるわけでもないし)

彼は持ち前の一般的な思考回路で伝承結晶を諦める。

虞美人「まあいいわ、按摩を丁寧にできたなら譲ってあげる」

ぐだ男「え、ありがとう!」

精神的ハードルが低くなった途端、彼は即座に了承する。

そうして二人は彼女の部屋に入る。

制服から露出の多い服装……帯の様なドレスに近い服に変わる。

ぐだ男(……この服よく来てるけど項羽さんの趣味だったのかな……)

そんなことを考えつつ、彼は手渡されたオイルを手で広げる。

ぐだ男「え、オイルマッサージなんですか」

虞美人「そーよ、新しいオイルを手に入れたから試したかったのよ」

彼は疑問は言いつつ、手で広げたオイルを寝そべった彼女に塗る。

………………もし彼がオイルのラベルを詳しく見れたなら、避けられた事故だったのだろう。

パラケルスス印の催淫媚薬オイル、それをリンパ系を刺激され血行促進された彼女は数十分で発情してしまった。

ぐだ男「この辺にですねー、リンパがですねー……」

知識を元に丁寧な施術が仇となり、うつ伏せの野生動物が自分を獲物にしようとしていると彼は気付けなかった。

虞美人「んひっ!?」

足先をピンと伸ばし、カクカクと腰を動かす。

絶頂したことは彼は分かったが、なぜ絶頂したかは分からなかった。

ただ次の瞬間、彼女に押し倒され豊かな谷間に肉棒が挟まる。

ぐだ男「せんぱ……っ」

虞美人「ふーっ、ふーっ、なんか、よくわかんないけどっ、だまって、勃起させてなさいっ」

谷間で弄られた肉棒はすっかり鉄の様な硬さで屹立する。

虞美人「はぁっ、はぁ……はぁっ」

彼が何もできないまま、彼女は馬乗りになり……騎乗位で挿入しようとする。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/23(木) 14:42:28.82 ID:OkZgCQt90<> 腰を掴んで挿入を阻止
それはダメと宣言し、素股で抜いてもらう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/23(木) 22:35:15.27 ID:CBQPcQSE0<> ぐだ男「う、浮気はダメですっ、先輩!」

ガシッと腰を掴み、合体寸前で止める。

虞美人「ぅー……挿れなさいよぉ……」

ぐだ男「項羽さんいるでしょっ」

虞美人「襲われたって言えば慰めてくれるのっ」

……項羽ほどの人物でなければ、愛姫を襲ったと知られればどうなることか。

ぐだ男「えいっ」

彼はなんとか腰の落下地点をズラす。

張りのある尻肉に挟まれながら、素股になる。

ぐだ男「こっちで、行きましょうよ……先輩」

先輩「このぉ……んっ、やあっ、ひゃうっ!?」

敏感な割れ目に肉棒を扱かせながら、彼女に素股させ体力消耗を狙う。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/23(木) 23:00:13.23 ID:thM+wEZt0<> なんとか体力を削り切って脱出 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/24(金) 12:47:55.30 ID:yxGVyT8W0<> 虞美人「あっ、や、くひゃぁっ!?」

鈍い快楽にも敏感に作用する、やはりパラケルススは偉大なキャスターの一人なのだと後に理解した。

本来の彼女ならばいつこんな生ぬるい行為に逆上しただろうが、数回擦るだけで絶頂した。

虞美人「か、んぁ、ぅあああ!?」

三十分で十数回絶頂させ、そのまま体力が尽きるまで鈍い刺激で乗り切った。

ぐだ男「はぁー……危なかったー……」

勿論彼女は名前の通り美人だが、あんなシチュエーションで抱けばしこりが残る。

ぐだ男「ふぅー、どうしようこれ……」

手の平だけで何とか耐えていた彼も、股間にベッドりと媚薬オイルを塗られてかなりの臨戦態勢になっていた。

ぐだ男「……パレケルスス製だったか……ラベル見てからするんだった……」

彼は持ってきてしまったオイルの入ったボトルに視線を落とす。

それはともかく、彼は効果が落ち着くまで部屋に籠ろうと自室に向かおうとする。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/24(金) 12:53:09.39 ID:lx5YUhQQO<> 静謐が部屋にいる
ぐだが疲れている様子だったので膝枕してくれるが、ぐだをいい子いい子と撫でていた時、ぐだが母乳飲みたいと呟く
静謐がならば、と胸をはだけて乳首をしゃぶらせてくれる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/24(金) 13:32:16.53 ID:yxGVyT8W0<> ぐだ男「…………」

彼は目を瞑り、静謐の膝に眠る。

何故か部屋にいた彼女に突かれている様子を見抜かれ、その手で優しく癒される。

静謐「それは、大変でしたね」

ぐだ男「うん……まあ、考えてみれば既婚者とか伴侶がいるサーヴァントはいっぱいいるんだよね」

静謐「…………」

彼女は何も言わず、ただ静かに微笑み頭を撫でる。

ぐだ男「……静謐……良い?」

胸を優しく触ると、彼女は察したのか服を脱ぎ彼に差し出す。

露出された胸に彼は吸い付き、張りのある胸を楽しむ。

静謐「ん……っ……んぅ」

触れ合いにロールよりも深い場所で飢えている彼女は、もだえながらその心を満たしていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/24(金) 13:41:31.52 ID:yxGVyT8W0<> 昼寝を終え、彼はベッドから身を起こす。

ぐだ男「……スッキリした……」

数十分ほどの睡眠でも疲労は抜け、オイルの薬効も抜けた。

ぐだ男「んっ、んんー!」

背筋を反らしつつ、今度こそ街にでも行こうと部屋を出る。

ぐだ男「お昼そろそろかー……何食べようかな」

まずは腹ごしらえと決め、街に繰り出す。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/24(金) 13:43:10.36 ID:XZhFydDpO<> スカサハとアナスタシアの調教に行くと、コルデーが裸にうさ耳とアナルプラグにウサギの尻尾がついた姿で待っていた。
二人にリードされて大分焦っていたとのこと
だが、ぐだ男はバニーの気分ではなく、牛を調教したい気分だったので、コルデーを牛舎に繋ぎ、胸を爆乳化させる薬を使ってコルデーを牛乳にして犯すことにする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/26(日) 12:43:14.82 ID:i+nGvi7qO<> あまりにも>>1が書きにくいなら再安価でよくね? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/30(木) 10:33:32.27 ID:fD0zLOu90<> すみません、書きにくかったのと6割書いたのが吹っ飛んで萎えた

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/30(木) 10:37:38.31 ID:InAg5IoJO<> 静謐とデートすることに
可愛らしいワンピースで静謐と買い物デートする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/30(木) 10:38:24.84 ID:2V5FG+xw0<> XXがご飯に連れて行ってくれる

ヒロインXX
気苦労が絶えない近所のOL。生活がだらしなくて主人公がよく世話をしに行ったり愚痴を聞いてあげてる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/30(木) 13:37:58.05 ID:fD0zLOu90<> 静謐「……どう、でしょうか」

彼とショッピングすることになり、彼女に服を見繕うことになった。

様々なものを二人で物色したが、ワンピースは特に気に入ったらしい。

ぐだ男「良いね」

心からそう賛辞を贈ると、彼女は照れたように笑う。

ぐだ男「その顔、もっといろんな人に出せたら友達もできるよ」

静謐「そ、そうですか……?」

ぐだ男「うん、実は静謐と仲良くしたいってクラスメイト、多いよ」

彼の言葉に、静謐は更に照れていく。

ぐだ男「とりあえずそれ買って、街に行こうか……クラスメイトにあったら、挨拶してみよう」

その言葉に小さく頷き、彼女は腕を抱いて街を歩く。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/30(木) 13:42:43.25 ID:YbkZhIvSO<> 静謐と街を歩いていると日が暮れてラブホ街に
一つのラブホに入り、静謐とSM部屋に入ってX貼り付けで静謐の膣にバイブを突っ込みながらフェラしてもらう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/01/30(木) 16:01:02.10 ID:fD0zLOu90<> 体位の位置関係がいまいちよくわからない、ごめん

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/01/30(木) 16:14:23.11 ID:l7VUjti8O<> 買い物デート中、おしゃれな鈴のイヤリング(ルビーがあしらってる)を購入
耳につけようとする静謐だが、こっそりと物陰に隠れてスカートをまくりあげ、クリトリスに装着させる
そのまま鈴を鳴らすようにバックでセックス <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 10:04:45.07 ID:DYYqLVhD0<> 静謐「ぁっ、あ゛っ、ひぁっ!?」

チリチリと小さな鈴をならし、トイレの個室で彼女が声をあげる。

先程買ってあげたイアリングをクリトリスに着け、激しく突き上げる。

ビシャビシャと突くたびに激しく潮を吹き、独特の香りがこもる。

静謐「や、んんっ、くぁぁっ!?」

カチカチと歯を鳴らし、鈴も激しく鳴る。

彼は後ろから突きながら、片足を持ち上げさらに深く挿入する。

静謐「あ゛っ、ふぁ、んひぃぃっ!?」

遠慮なく彼が子宮に精液を流しこむと、ガクガクとその背中を震わせる。

静謐「ぁ、はぁ……あり、がとう……ございます……大事に、しますね……?」

小さなルビーが少しだけ光り、彼女は幸せそうな笑顔を浮かべる。

即座に彼の肉棒は復活し、二回戦に突入する。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 10:19:18.14 ID:DYYqLVhD0<> 夜、彼は街灯が点る街を歩く。

夕飯の時間はどこで済ますか、彼はそれで少し悩んでいた。

道を歩くだけで様々な店が並び、匂いに誘惑される。

ぐだ男「うー、む」

これ以上遅くなると治安が悪くなり始める。

自衛の手段がない以上、早々に決めなければならない。

……藤乃が襲われていたのを考えると、そういい治安ではないのは理解している。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 10:22:09.62 ID:jgRI+Gfy0<> 式から動画付きでメッセージが送られる。今日も俺のことを掘ってくれよとのこと
内容が、全裸に前貼りを貼って指ズボアナニーした後、ローション浣腸を行なってからアナルプラグで栓をするといったもの。教室で待っているぞ、と最後に一言
あまり待たせるのも悪いので教室へ直行する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 11:40:30.95 ID:DYYqLVhD0<> 式『ふぅっ……ふぅ……た、頼む……今日も、俺の……お前ので、ガン掘りしてくれ』

動画の中の彼女は、全裸に前張りだけという格好でカメラの前に立っていた。

彼女は振り替えり、背中を向け蹲踞する。

式『お゛お゛っ、ほぉっ、んほぉっ!?』

指を入れただけで大きな声をあげ、絶頂しつつ穿る指を激しく動かす。

暫く床に腸液を撒き散らした後、指四本が入った肛門にローションボトルを突っこむ。

半分ほど腸内に注ぐと、アナルプラグをねじ込む。

式『ぅぁあああああ゛あっ!? ふーっ……ふぅ―っ、ま、待ってる、ぞ……』

彼は動画を閉じ、教室に向かうことにした。

ぐだ男(いや……待てよ)

彼は足を動かしたまま思考を巡らせる。

ぐだ男(空手で行っても芸がないな……なにかしら用意したほうがいいのかな?)

そう考えつつ、彼は学園に向かう。



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 11:46:11.44 ID:rZ1YVHpZO<> 内容:教室に着くと式が自分を全裸ででアイマスクやボールギャグを装着し、手錠を使って机にうつ伏せで手足を拘束していた。少し脅かそうと前貼りを剥がして前穴にあてがい、入れるフリをしてビビらせてからプラグを引き抜いてアナルに挿入。拘束を解いて対面座位アナルセックス。
結果:よほど怖かったのか式が半泣きになりながらしがみついてきて、そのまま夜明けまで掘り続けることに。途中から何もなかったかのように喘ぎまくっていたので懲りることはない模様。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 11:47:17.02 ID:K9sSWj/0O<> コルデーも連れて行く
コルデーをバニー姿にして式もバニー姿に

二人を重ねて膣の感触を両方楽しむ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 13:49:40.05 ID:DYYqLVhD0<> ……彼が教室に入ると、彼女の行為はさらに過激になっていた。

式「ふぅーっ、んむぅっ」

ボールギャグとアイマスクを装着し、どうやってかは分からないが並ばせた机に仰向けになって拘束されていた。

……彼はふと、ここまで自分を振り回した彼女をお仕置きを与えることに決めた。

彼はまずスマホのカメラでその痴態を何度か撮る。

声の正体を見破られないよう低く小さく声を溢す。

式「むぐっ、んんっ!?」

わざと前貼りを外し、肉棒をあてがう。

わざと慣れてない演技をし、 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 14:49:59.98 ID:fA+c6HfLO<> 途中送信? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 19:17:22.51 ID:DYYqLVhD0<>
わざと前貼りを外し、肉棒をあてがう。

大げさに慣れてない演技をし、膣に挿入しようとする。

式「んっ、んんっ、んーっ」

どうやら目論見通り自分を別人だと勘違いしているようだ。

式「ん、んぐ……んむぅぅッ!?」

彼は意識を膣に向かせたのち、プラグを引き抜きアナルに思い切り挿入する。

ぐだ男「こういうこと、しちゃだめだよ」

彼は素早く手足の拘束や、アイマスクにボールギャグを外す。

式「はぁ……はぁ…………ん、じゅるっ、ちゅぅっ」

唇を重ね、冷えた身体を彼に押し付ける。

不安だったのか、抱き着く腕は強く彼を抱きしめる。

彼は応えるように犯したが……不安そうなそぶりはそれ以降なりを潜め、教室中に響くほどの嬌声を上げる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 20:56:18.61 ID:DYYqLVhD0<> ジャンヌオルタ「おはよう」

ぐだ男「ん、おはよ」

寝ぼけ眼の彼女が、シャツ一枚でベッドから出てくる。

ジャンヌオルタ「今日の朝って何だっけ……」

ぐだ男「特製パンだったはず」

朝食メニューを聞くと、彼女は下着を履き始める。

ジャンヌオルタ「食べて寝るわ……」

ぐだ男「先に確保しとくよ」

彼は部屋を出て食堂へ向かう。

穏やかな朝、休日に最適な日だ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 20:58:58.57 ID:2vP45327O<>
プールで泳いでいると黒のビキニパンツと乳首にシールを貼ったセミラミスが入ってくる
よく見れば、自分の毒にやられておかしくなっている模様

セミラミス
ぐだの先輩。化学部部長で怪しげな薬を作る
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 22:12:07.83 ID:DYYqLVhD0<> この学園のプールは室内の温水プールになっている。

基本的に休日は解放され、夏には山のように学生が利用する。

ぐだ男(……去年の夏のことなんか知らないけどね)

ただまだ授業で行なっていないためか、冬から春の期間は生徒は少ない。

セミラミス「みろ、監視員も寝ておるわ、くくくくくっ」

彼女はアッシリアの女帝……ではあるがそれを化学部部長というロールによって忘却したセミラミス先輩。

ぐだ男「……もしかしてプールの前に転がっていた試験管は先輩のものでしょうか……?」

セミラミス「ふふっ、我としたことが、ふっ、ぬかったわ」

……嫌に上機嫌といった様子だ。

美脚の生える張りのある尻、良くくびれ魅惑的な腰、それを質素すぎず彼女を立てる黒いビキニパンツが一掃の脚線美を演出していた。

対して大きく丸い胸は……黒いハート型のニップレスが乳首を隠しているだけだった。

セミラミス「ふははっ、水浴びも飽いた、部室にでもいくか」

ぐだ男「まっ、ちょ……っ!?」

この彼女の奇妙な格好は何もプールからのものではない。

三年の階から点々と落ちていた衣服を辿り、この彼女の奇行を発見したのだ。

このままでは醜態を……痴態を不特定多数の生徒に発見されるかもしれない。

ぐだ男(せめて外に出るなら、服着せないと……っ)

おそらく何かしらの薬品のせいだろう……彼女は彼の広い背中に胸を押し付ける。

セミラミス「……ふふふふふ……」

彼を困らせ、彼女は面白そうに笑う。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 22:17:12.47 ID:4L3wHm/UO<> バランスを崩して水落ち、我に返ったセミ様が開き直って真っ赤な顔して
どうだ、この私の柔肌が見れて光栄だろうとドヤってくる
……が、おっぱいくらい見慣れてきててそれだけだと反応せず、むきになったセミ様がぐだの息子を手コキしてくる
さすがにそこまですると反応する。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 22:20:00.69 ID:4cWjEufRO<> 解除する薬品を飲ませようとして解毒剤と書かれた試験管を飲ませる
すると胸がさらに大きくなり、発情する薬だった
プール傍に置かれたマットにぐだと横になり、互いのパンツを脱がせて騎乗位セックスする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 22:45:01.56 ID:DYYqLVhD0<> ぐだ男「と、とりあえずこれ以上はふやけちゃいますよ」

セミラミス「む…………仕方ない、お前の部屋で仕切り直すか」

いっそそっちの方が移動距離の少ない分まだマシか……と考えていると……。

セミラミス「あ……」

手すりを踏み損ねセミラミスがプールに落ちる。

ぐだ男「っ!」

前後不覚の酩酊状態の彼女に足がつくとしてもこの深さのプールは危険。

そう素早く判断した彼は素早く飛び込みしっかりとプールサイドに引き寄せる。

ぐだ男「……ふー……まったく」

セミラミス「……デルケットの血をひく我が水辺で助けられるとはな……」

……先ほどのフワフワした言動は消え、威厳と威圧を感じる声音が耳元でする。

セミラミス「…………だ、だが、こうして女帝の肌を見られ光栄であろう?」

……正直サーヴァント達の開き直りは素直に認めるのが穏便に済む。

だが、要救助と裸に見慣れた彼、即座に女帝の恥を払拭するには状況が悪かった。

セミラミス「……ふんっ!」

彼をプールサイドの端に敷かれていたマットに押し倒す。

ぐだ男「こっ、興奮してましたっ、ホントにっ、こ、光栄でしたってば!」

セミラミス「喧しいっ! こ、この醜態……痴た……媚態を褒美にしてやろうと言っておるのだ!」

顔を真っ赤にし、へたり込んだ彼の後ろに周り足と足の間に自分の脚を入れる。

そのまま彼の太腿を開かせ、水着の中の肉棒を握る。

流石に直接的な刺激には反応し、さらに背中にあたるニプレス一枚越しの柔らかさを感じ即座に屹立する。

ぐだ男「ま、監視員さん、いるから……っ」

セミラミス「貴様が疾く子種を吐き出せばよいであろうが!」

両手を使いやや強めの力で扱き上げ、ついには彼女の指に射精する。

一度、二度……三度ほど塊が指を押し除けるほどの勢いで吹き出し、両の手をすっかり白く染める。

セミラミス「………………洗ってくる、待っていろ」

蛇口に向かい歩いていく彼女も、言いつけ通りマットで正座する彼も……どちらも顔を真っ赤にしていた。


ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 22:49:31.42 ID:4cWjEufRO<> そのままセミラミスと化学部の部室に赴き、口封じだ、ここまでしたら全部食えとセミラミスが全裸になってセックス する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 22:50:21.31 ID:KW61s3gr0<> ふと床を見るとニプレスが落ちている、外れた事に気付いていない。
慌ててセミラミスを追い、他の生徒たちに見つかりそうなところを慌てて近くにあるロッカーに隠れる。密室で密着状態。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/06(木) 23:29:14.38 ID:DYYqLVhD0<> セミラミス「来い……」

着替えが済んだ彼女は、プールの入り口で彼を待っていた。

……シャツの透け具合とわずかな膨らみで、ニプレスはただの紙になり機能を失ったのを悟る。

ぐだ男「あの……下着は大丈夫でしたか? ほら、プールだから下着は水着って奴が変えのパンツを忘れるってのが……」

セミラミス「……殺すぞ……」

…………着けてない、履いてない、ということなのだろう。

セミラミス「来い……化学実験室に行くぞ」

何故……と聞けば怒られそうなので彼なりに推測する。

ぐだ男(4階まで上ると見えちゃうからかな、化学実験室なら遠いけど1階だし)

彼は理解し黙ってついていく。

人とすれ違うときは万が一スカートが引っかかる、風に吹かれるのを警戒し間に立って歩く。

ぐだ男(…………いや、理由がわからないなそういえば……着替えが置いてある、のかな?)

彼は気が付けば実験室の扉に鍵が閉められる。

電気の消えた実験室は、カーテン越しの日光しか光はない。

セミラミス「…………ここまでするのだ、全て喰ってみせろ……」

パサリ、とスカートが床に落ちる。

……足首まである黒髪は美しいうなじや白く細い背中、形のいい尻をチラリとだけ見せ、歩くたびに揺れていた胸は向こうを向いていても大きさがわかる。

ぐだ男「えっと……なんでここ……」

セミラミス「それは……お前の部屋も我の部屋も……その……雰囲気が出過ぎるだろうがっ」

靴下とローファーだけになった彼女は、ツンと尖った耳を真っ赤にして黄金の瞳を彼に向ける。

セミラミス「先のお前の行動は…………助かった……これはその行為の報酬だ、つ、次はない」

彼女は彼を机に座らせると、静かに唇を重ねる。



ぐだ男行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/06(木) 23:53:02.75 ID:KW61s3gr0<> いつもと趣向をかえて前戯に力を入れて挿入前にトロトロに溶かす。しかしいざ挿入しようとしたとき、扉の鍵がかちゃりと鳴り――
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/07(金) 00:22:40.97 ID:B58GWji00<> ……普段は掌の装飾のせいで手も握れなかった女帝。

そんな彼女に一度だけと念を押され、褒美として体を自由にできると言われた。

そんな好機に、己を律してきた彼もふと欲望に溺れる。

セミラミス「ん……はふ、んむ……じゅるっ……ん」

彼女を抱きしめ、普段よりも激しく舌を絡める。

彼の体で潰れる胸の谷間から、興奮しているのが丸わかりな濃い汗の匂いが潰されるたび彼を誘惑する。

セミラミス「プハァッ……はぁ……じゅるっ」

濃厚な接吻の後2人の間には銀色に輝く唾液の橋がかかる。

まるでお互い唇が離れるのを惜しんでいるように見え……セミラミスが舌でそれらを絡めとる。

セミラミス「…………さあ、どう、する?」

挑発しているようにも、期待しているようにも聞こえる声音……。

ぐだ男「その机に、肘をついてください」

彼女は従順に彼の言葉に従う。

机に身を乗り出し、大きな胸がグニィと潰され歪む。

汗でじっとりとした背中や尻に髪の毛が貼りつく。

セミラミス「ん……ぁ……ふうっ、んん、ふぁっ!?」

彼はすっかり準備万端な蜜壺に指輪二本入れる。

動かせば動かすほど指に吸い付き、絶頂するたび突き出した尻がプルプルと震える。

先ほどの手コキのお返しとばかりに、彼女に天国のような仕返しを行う。

セミラミス「ほっ、ほぉっ、こりぇっ、ひっ、しゅごっ、イぐっ!?」

ピンと爪先を伸ばしたかと思うと、ビチャビチャと失禁する。

セミラミス「イグイクイくいクっ!? お゛お゛お゛っ!?」

校門にも指を入れ、片手だけで十数回ほど絶頂させる……。

セミラミス「ほぉーっ、ほへぇーっ、ひぃーっ……やく……早くぅっ」

しっかり解し、彼はトドメを……。

…………ガチャリ、閉めていたはずの扉が開く。



入ってきたサーヴァント、初出ならそのロール
>>下
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 00:26:21.85 ID:zHKuTu8S0<> カーミラ(水着)
水泳部顧問。美人なのに調子ぶっこいてたら彼氏できたことなくて今すごく焦っていて学生でもいいと考え始めてる。

勝手にプール使われてたから後を追って的な <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 00:32:45.47 ID:cOjTTX5YO<> アルトリア <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/07(金) 00:37:43.38 ID:B58GWji00<> カーミラ「見つけたわ……悪い2人ね」

セミラミス「お前は……先程まで寝ていた監視員……」

彼の肉棒を尻肉で挟みながら彼女は威厳を持った言動で話す。

カーミラ「寝てないわ、サングラス越しにわかるのかしら?」

赤い帽子夏場を持ち上げ誇らしげに言う。

……ずり落ちて居眠りしていた筈だが。

セミラミス「それで、んっ、我達を、お゛っ、止め……やめよっ、今はなしっ、んむぅっ……ん、んんっ」

ガクガクと脚を震えさせる彼女の胸を揉みながら、彼は舌を絡める。

カーミラ「ええ……見なさい、これを!」

シュカッとカード状のものがセミラミスの谷間に入る。

……それは手マンで叫びながら絶頂しているシーンだった。

セミラミス「ふっ、安い脅しだ……」

彼の陰嚢を優しく揉みながら一笑に伏す。

カーミラ「……そこの坊やは困ると思うけどね?」

……セミラミスの顔が険しくなる。

カーミラ「…………ふふ、まあ、そんなつまらないことはしないわ」

その言葉に彼は警戒を示す。



カーミラの要求
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 00:51:19.42 ID:NxeHihNyO<> 怪盗ミストレスCらしくしばらくぐだ男を借りるわよと盗んで自室に連れ込み男の味を知ろうとする
初めてなのですごいへっぽこ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 00:51:56.06 ID:NxeHihNyO<> あ、できればあの黒いビキニのやつでお願いします <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/07(金) 01:07:20.99 ID:B58GWji00<> カチ、と実験室の照明が輝く。

暗順応していた2人の瞳は数秒の間眩んでしまう。

その隙をつき彼は拐われてしまった。

セミラミス「な、にぃっ!?」

生殺しにされてしまったセミラミスは、視界を取り戻した頃には急いで制服に着替え走り出す。

……そして、彼の方は……寮の教員用の私室に連れ込まれていた。

彼を運んだ犬達は生肉を与えられ、校庭へと走り去る。

カーミラ「ふふ、ミストレスC……今回も鮮やかだったわ」

いつのまにか、赤いドレスのような服装から、黒い水着姿に変わっていた。

カーミラ「さあ、坊や……お姉さんに……あら?」

彼は抵抗をする為、意図的に肢体から目線を逸らし今日の日付を三桁の数字に変え因数分解する。

つまり、通常フォームだ。

カーミラ「……う、ん? あら?」

だが、彼女は萎えた肉棒を指で摘んだり突いたり、垂直に立てようとするがフニャリと倒れるのを不思議そうにする。

カーミラ「……ねぇ、これはどうしたら大きくなるのかしら?」

まさかロールに常識まで掻き消されたのか、と彼は驚愕しながら思考を巡らせる。

この場合、自分がすべきことは……。



ぐだ男行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 01:27:09.00 ID:pL4QdK81O<> エリちゃんのやらかし案件をあげつらって精神攻撃
こうかはばつぐんだ!

黒歴史に身悶えして転がってるカーミラを尻目に、カーミラの箪笥から服を借りて脱出。新宿で女装したときの姿になる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/07(金) 01:49:22.89 ID:B58GWji00<> たとえどんなに強固なロールでも、霊基に刻まれたサーヴァントの持ちうる本能までは覆い隠せない。

ペンテシレイアはアキレウスを見れば殺しにいくように、自分のロールよりも強く結びついている傷や信念までは隠せない。

ぐだ男「メカエリチャン」

カーミラ「いやぁぁぁぁぁっ!?」

ぐだ男「……メカエリチャン、II号」

カーミラ「やめてぇぇぇっ!?」

頭を抱え苦しむ彼女から距離を取る。

今なら逃げ……いや、服を置いていったので出られない。

ぐだ男「は……っ!」

彼は素早く衣装棚と『変装道具』と書かれた籠に手を入れる。

早着替えを行い、悶えているカーミラから逃げ出す。

……カツラに女性物の衣装は、いつぞやの新宿事件を思い出す。

ぐだ男「とりあえず……セミラミスに無事を伝えなきゃ……」

彼は駆け出し、セミラミスを探す。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 02:03:21.40 ID:NEyhqVFlO<> 実験室に戻ってもいなかったので無事だと書き置きだけ残して落ち着く
道中アストルフォに遊びに誘われる

アストルフォ
いつも元気なホモメス
マスター好き好き <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 02:09:01.13 ID:NEyhqVFlO<> 同級生です <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/07(金) 15:56:33.94 ID:B58GWji00<> ちょっとアストルフォのロールそれで出したらこっちが勢いでエッチ書きそうで自重したい、こっちの都合で申し訳ない

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 16:00:25.52 ID:NEyhqVFlO<> 別に>>1の内容で書いてもらっても構わんのやけどなあ
その上で>>568

だめなら遊びに誘ってきたのがメイヴで <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/07(金) 16:50:39.00 ID:tVeVSzz9O<> ダメだった時
セミラミスが真っ赤になって体育館倉庫で泣いていた
無言で抱きしめる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/08(土) 21:40:41.31 ID:uhpw/R1e0<> 書きたい展開は下だからずらすね……メイヴだろうがアストルフォだろうが話の流れ的に強引になるし……
力不足でごめん、どうしても違和感が出ちゃう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/09(日) 08:59:03.53 ID:oCBDAgCh0<> 彼は駆け回り、セミラミスを探す。

屋上や彼女の部屋……そして最後に……。

ぐだ男「良かった……ごめん」

セミラミス「…………ふっ、なんだその格好は……」

声は彼のまま、少女のような格好をしている彼に声を漏らす。

……その目は、少し赤くなっているように見えた。

ぐだ男「…………」

そっと、少し冷たい彼女の身体を後ろから抱きしめる。

セミラミス「……離れよ、もう褒美はなしだ」

ぐだ男「うん、それでいいよ……でも、ごめん」

彼は寄り添うように語りかけ、そうして彼女も彼の腕に触れる。

ぐだ男「…………」

セミラミス「しばらくこうしていろ……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/09(日) 09:08:29.06 ID:Naixcr25O<> ゆっくりと抱きしめてキスをし、そのまま服を脱がせて正常位でセックス <>
◆CJYGWILxRYgy<><>2020/02/09(日) 14:31:36.56 ID:oCBDAgCh0<> 彼女は腕の中で振り返り、見つめ合う形になる。

金色の瞳が、そっと彼に近づく。

向き合う形になり、二人は静かに舌を絡める。

胸板にシャツ越しの柔らかい胸がつぶれる。

彼がやや強引にシャツを脱がせると、彼女も意図を理解しボタンをとる。

最後にスカートを脱ぐと、一糸まとわぬ姿になる。

ぐだ男「……綺麗だね」

セミラミス「……黙れ……」

耳先を赤くし、マットに仰向けになる。

ぐだ男「うん、それじゃあ……」

正常位の位置で彼は挿入しようとする。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/09(日) 14:45:18.36 ID:rFVNEY8iO<> ゆっくりと挿入する
一番深いところで繋がりながら対面座位で行うが、薬の効果が出てしまい、セミラミスの胸が爆乳になってしまう
胸のせいで抱きしめられず、騎乗位になるがセミラミスがぐだを楽しませるため、頭の後ろで手を組んで上下に動いて爆乳の揺れを楽しませる <>
◆CJYGWILxRYgy<><>2020/02/09(日) 17:27:38.04 ID:oCBDAgCh0<> セミラミス「んっ、ぁ……ぁぁっ」

彼女の腰に手を回し、突きあげるごとに身を持ち上げ正常位から対面座位に変わる。

セミラミス「ぁっ、くふぅっ、んんっ!?」

リズムよく突き上げると、胸も跳ねる。

……なんだか胸が大きくなり、腰に伸ばした手が離れる。

セミラミス「んはっ、はぁっ、ふふふふっ」

彼女の眼はプールの時の様に目が座り、薄い笑みが漏れる。

……まだ残っていた毒の成分が、血行がよくなり出てきたのか……。

セミラミス「ほっ、おほっ、んふぅっ!?」

みるみる大きくなる胸に彼女は気付かないのか、騎乗位になっても腰を激しく振り続けた。

セミラミス「……? ふふふっ、貴様、随分と固くして……ふふふふふっ」

彼女は何に興奮しているのか目ざとく気付き、スイカほどの胸をワザとらしく揺らす。

更に頭の後ろで手を組み、脇を見せつけるようにし……自由になった胸はさらに激しく揺れる。

セミラミス「んほっ、へっ、イグッ、イクゥッ!?」

彼の上で激しく絶頂し、その後も体育倉庫には女帝の嬌声に埋め尽くされた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/09(日) 19:02:59.05 ID:uft5xH77O<> ……昼頃、彼はセミラミスを自室に送った後どうするか考える。

どうするか、というのは昼食だ。

どの特異点同様腹は減る。

補給が楽で休息も十分、危険もないというのは気が楽だ。

ぐだ男「お昼どうするかな」

街の料理店は幅が広い。

カルデアの食堂よりもジャンルが多く……当たり外れも多い。

日々の小さな冒険に、彼は楽しみを見出していた。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/09(日) 19:06:02.32 ID:C2bL3o8bO<> カーマに偶然会う
カーマとデートし、ラブホに行く <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/09(日) 23:32:09.06 ID:uft5xH77O<> 一応ロール
>>355 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/09(日) 23:34:28.08 ID:7ML7jiZ1O<> いじられ系理系教師 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 11:16:16.25 ID:96vKt8gM0<> カーマ「こんにちは、マスターさん?」

ゆったりとした、大人の女性らしい服装のカーマと出会った。

カーマ「こんなにお膳立てされた特異点で虚しく一人ご飯しようとしてるマスターさんに、この私がお昼をお供してあげますよ?」

いや、そんなことよりも……彼女は特異点の……。

……彼の思考は縺後?∫コ上∪繧峨↑縺??ヲ窶ヲ縲

繧ォ繝ォ繝?い縺ォ縲∵綾繧峨↑窶ヲ窶ヲ縲

菫コ縺ッ縺薙?蟄ヲ蝨偵?莠悟ケエ逕溘?∽ソコ縺ッ縺薙?蟄ヲ蝨偵?莠悟ケエ逕溘?

繧ォ繝シ繝槭?逅?コ矩聞縲√き繝シ繝槭?逅?コ矩聞縲

ぐだ男「じゃあどこかいいお店教えてよ、カーマ」

カーマ「……ふふっ、ええ、勿論」

その後、食事を済ませ二人で映画館に行った。

……途中で手を握られ、それから映画の内容は思い出せない。

ぐだ男(……何かおかしい……)

言語化できない焦燥感を感じつつ、腕に抱きついてくる彼女を見下ろす。

……気がつくと、いわゆるラブホテルの前まで来ていた。

カーマ「…………ふふ、ちゃぁんとエスコートしてあげますよ? 先生として」

ぐだ男「……………………」



ぐだ男の行動、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 11:38:04.70 ID:kohNjpZoO<> 元の世界に戻りたいとぐだが話すとしょうがないとカーマは笑って聖杯を渡した <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 12:55:33.48 ID:96vKt8gM0<> カーマ「ふふ……ほら、早く脱いでください?」

優しく微笑む彼女に、彼は小さく笑う。

ぐだ男「ありがとうね、カーマ……でも、ずっとは居られないんだ」

カーマ「…………あーあ……」

彼の言葉に、彼女は胸板に倒れこむ。

カーマ「そこそこオーダー通りの特異点を作って、欲望を叶えやすいようにロールを与えて……その結果がこれですか」

ぐだ男「優しい特異点だったよ、カーマ……でも、元の世界に戻らなきゃ」

拗ねた声音の彼女の髪を、優しく撫でる。

カーマ「……はい、これが聖杯です……とっとと帰っちゃってください、そうしたら数日で崩壊してサーヴァントの皆さんは退去します」

……彼はジッと、彼女を見つめる。

ぐだ男「まだいるでしょ、校長……実行犯がカーマで、計画立案はその人だ……誰なの?」

カーマ「教えると思いますか? ふふっ、自分で調べてくださぁい」

子供っぽく笑うと、背丈や印象は普段の……自分と同年代くらいの格好に変わる。

カーマ「バレてしまいましたし、私もマスターさんと同じクラスにでもなりますかね、ふふん」

ニヤニヤと笑い、いつもの彼女らしく振舞う。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 13:03:08.81 ID:ThokoQ+XO<> ゆっくりとキスをしながら押し倒す

ベットの上で甘えて抱きついてくるカーマを優しく抱き返して挿入する
セックス のあと、カーマからヒントですと口紅で書かれたカードをもらう
カードには計画立案したのは子供を産みたかった人と書かれており、アナスタシア だと理解する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 14:06:55.81 ID:N8O43tUHO<> 1レスでエロ内容とカーマのヒントと立案者特定してて草
打ち切り漫画のような凝縮率 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 14:14:42.69 ID:L7DMamifO<> どうせ事あるごとにいつ終わんのとか終わらねーとかグチグチ言ってたやつだろ
>>1が辞めたいならさっさと終わってるのになんでわざわざこんなことするのか <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 14:15:48.32 ID:96vKt8gM0<> 流石に内容あり過ぎて面倒臭すぎる
再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 14:42:52.72 ID:PJGtNZDGO<> 正常位で童貞をリードするように誘われて甘やかされるようにヤル

聖杯を手に入れてもまだまだ原因があるらしく特異点は崩壊しない。カーマのロールも相変わらず <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 18:59:05.84 ID:96vKt8gM0<> カーマ「ふふっ、んふ……そうそう、上手ですよ……」

余裕を持った態度で、正常位でカーマと交わる。

カーマ「あはっ、そうそう、上手上手……んんっ」

彼女は腕を伸ばし、彼の頭を胸の谷間にもってくる。

汗と、甘い体臭、それと柔らかい物……視覚や聴覚を閉ざされ、彼女の熱が彼を包む。

彼女の白い足はスッと彼の腰に絡ませ、より深く挿入させる。

カーマ「っふ……んー……あ、はっ、いっぱい、出せましたねぇ……」

彼が射精すると、背筋を震わせ恍惚の笑みを浮かべる。

カーマ「あは、偉い偉い……ん……あーあ、沢山出しちゃいましたねぇ?」

ゴポリと漏れ出る精液を彼女は愉快そうに笑う。

カーマ「聖杯を渡した以上理事長室も隠す必要はありませんね……」

彼女は即座に、理事長としての姿……スーツにタイトスカ―トの姿に変わる。

カーマ「……即座に帰ったら面白い事になったんですけどねぇ、あーあ」

ぐだ男「あ、やっぱり?」

カーマ「ええ、学園長がいますからねぇ……私はただ、ちょっと面白そうだったから経験をお貸ししただけですから」

やはりか、と彼は頷く。

……ジ、と彼女は彼を見つめる。

カーマ「聞かないんですか、真犯人」

ぐだ男「……うーん……本当に聞きたくなったら聞くよ、後単純にカーマちゃんは信用ならないし……」

その言葉にいくらかショックを受けたような顔をするカーマ。

カーマ「ひど……ひ……あー……まあしょうがないですね、ええ、確かにダマす気ではありました」

その後ゆったりとした時間を過ごし、ホテルから出て別れた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 19:19:23.53 ID:96vKt8gM0<> 彼は偶にはゆっくり過ごそうと、図書室へ向かった。

ぐだ男「こんばんわ」

紫式部「はい、こんばんわ……貸し出しですか?」

ぐだ男「いや、まだ決めてないんだ……どれくらいやってるの?」

彼女はチラリと時計を見つめ。

紫式部「あと二時間ほどで切り上げようかと」

彼は勤勉さに関心を示しつつ、何を借りるか思案する。

ぐだ男「…………」

蔵書はカルデアの図書館と同じだが、膨大なあそこはまだまだ未読本が多い。

ぐだ男「何にしようかな…………」

穏やかな夏の夜、彼はどう過ごすか考える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 19:23:52.36 ID:b6/6iK9sO<>
コルデーにぐだが迫る
フリフリ裸エプロンで料理を持ってきて、料理をコルデーの体に乗せて女体盛りで食事をする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 19:24:03.45 ID:Bp8m/H72O<> 部活終わりの沖田さんが勉強しに来て一緒に座る
教えたり教わったりしてるうちに沖田さんが大股開きながら足コキしてきて何であれから手を出さないのか?もう興味がなくなったのか?と聞いてくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 19:39:43.11 ID:PaTd9312O<> 清少納言も参加させるしかないな <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 19:52:07.44 ID:96vKt8gM0<> コルデー「さぁさぁ、今から仕上げちゃいますね!」

彼女に裸エプロンで廊下から彼女の部屋に連れ込まれたかと思うと、カセットコンロに何かをゆでそれをザルに入れる。

……数分経つと、それがそうめんなのだと理解できた。

コルデ―「……よいしょっと」

しっかりと冷えたそうめんを作り終えると、彼女はエプロンを取る。

彼女は胸の谷間にそうめんを入れ、正座した股間のくぼみにつゆを注ぐ。

コルデ―「さっぱりとしたお夜食を作ってみました!」

彼は谷間に箸を伸ばし、いくらかを取りつゆに着ける。

コルデ―「あ、んひゃぁっ」

小さな悲鳴をあげつつ、彼女の手製のそうめんを啜る。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 20:00:56.52 ID:CtA/SHGkO<> 付け合わせの茹で卵をおまんこに入れて程よい塩見が加わるまで尿道に茹でる前のそうめんをほじくって刺激して潮を吹かす
その後、ペニスを膣に入れて卵を潰して潰れた卵を皿に盛り付けてシャルロッテに腕を使わずに四つん這いにして卵を食べさせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 20:53:12.76 ID:d2qNAM740<> お、おう… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 20:57:20.47 ID:OyicdrNYO<> ぐだがコルデーの体を夢中で舐め回し、お互い発情する。
結果、69でお互いの性器を舐め合い果てる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 21:04:00.83 ID:13UGYsdN0<> 安価下の可能性見こして内容書いてくより>>1の再安価を待ちたいんだけど <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/10(月) 22:19:50.97 ID:96vKt8gM0<> 食べ物系って書いてて辛いんだね、僕ぁ初めて知りました
食欲と性欲は同時に満たそうとしてはいけない、このスレで皆学んで欲しい

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/10(月) 22:37:25.20 ID:OL+NmWZcO<> いろんな角度からハメ撮り
親などには見せられないような映像を残していく <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/11(火) 15:55:48.21 ID:xdQFzoSA0<> この部屋はコルデーの部屋でもあるが、アナスタシアの部屋でもある。

つまり、勝手知ったる他人の家……カメラ等の機器はすぐに用意できた。

ぐだ男「ほら、カメラよく見て?」

コルデー「んっ、ぶもっ、ぢゅるっ、じゅるるつ」

彼女は彼が持つカメラに、自分が口いっぱいに彼のモノをしゃぶっている様子が収めてあることを想像する。

彼の射精を受け止めると、彼はコルデーに次の体勢に変わるよう指示する。

コルデー「こう、でしょうか?」

椅子に座ったからに背を向け、脚を大きく開く。

彼の腰の上でガニ股になり……ゆっくり腰を下ろす。

腕を頭の後ろに組み、目の前のカメラと鏡にはしっかりと痴態が映っている。

コルデー「おっ、んひっ、おひっ、んぉぉっ!?」

その体勢のままスクワットを始める。

ブルンブルンと大きな胸は揺れ、抉られるたびに絶頂する。

……そろそろ足の限界かと彼は見ると即座に行動に移る。

コルデー「え、ぇえっ、んひゃぁぁぁっ!?」

膝の下から彼女を抱え、そのまま持ち上げる。

彼に支えられる形で、頭の横に脚をもってくる。

コルデー「おっ、おしりっ、ほぐぅっ?!」

先程膣に出した精液が尻穴を突く度に精液が溢れ出る。

コルデー「お゛ほぉっ!? ほへっ、んっほぉぉぉぉっ!?」

彼女はカメラに痴態を収めながら、彼に絶頂させられ続ける。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/11(火) 18:11:15.22 ID:0MgaNddVO<> >>601
興奮できるのは興奮できるやで
伊丹十三のタンポポって映画で理解した <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/11(火) 23:29:48.40 ID:xdQFzoSA0<> 彼は席につき、学園の予定を考える。

6月、特に行事らしきものはなく7月の半ばから夏休みに……。

ペンテシレイア「お前たちも知っていると思うが明日林間学校がある、班は各自で決めるように」

……彼は机に仕込んでいた行事予定を確認する。

そこには……自分の筆跡で林間学校があることが書かれていた。

ぐだ男(うーん……俺がボケたわけじゃないなら……ロールかな)

おそらくカーマが自分に聖杯を渡し、解決が早まることを見越した動きだろう。

彼は宿泊の道具を、と考えていると先ほどの言葉を思い出す。

ぐだ男「班かー……どうしようかな」

4人1組らしいく、後三人必要となる。

ぐだ男「出遅れないようにしないとな……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/12(水) 00:02:10.44 ID:wUeG1VAAO<> ランサーアルトリアを誘う
返答は勿論快諾 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/12(水) 01:13:17.65 ID:mEVc4UY+0<> 彼は入り口側の席に座る彼女に向かう。

ぐだ男「おはよう、アルトリア……ねえ、もう班は決まった?」

ロールが急に変わった以上、今日動き始めた彼は出遅れている。

アルトリア「いえ、まだですが……」

ぐだ男「そっか、よかったら一緒にならない? まだ誰とも組めてなくてさ」

その言葉に、彼女は優しげに微笑む。

アルトリア「そうですか、楽しみですね、林間学校」

少し大人な彼女がはしゃいでいるということに、彼もつられて笑顔になる。

ぐだ男「すぐもう二人見つけてくるよ!」

アルトリア「ええ、私もお手伝いしましょうか?」

ぐだ男「いや、大丈夫!」

そう言い、彼は次の生徒に声をかけることにした。




誘うサーヴァント、初出ならそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/12(水) 01:20:32.07 ID:XqQ2VEhvO<> 邪ンヌを誘う
返事はyesだった <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/12(水) 01:52:48.77 ID:mEVc4UY+0<> ぐだ男「ねージャンヌオルタ……」

ジャンヌオルタ「……あによ」

かなり不機嫌そうだが、彼は気にせず隣に座る。

ぐだ男「班がまだ足りなくて……というか今日から作り始めてるんだよね、もしよかったら……入ってくれないかな?」

彼女はまだ誰にも誘われず、イライラを募らせていた。

だが、彼の誘いに気を良くした彼女はニンマリと笑みを浮かべる。

ジャンヌオルタ「ふぅん? 入って欲しいんだ?」

ぐだ男「うん」

ジャンヌオルタ「良いわよ、入ってあげる……ふふっ、ありがたく思うんですよ」

手短に彼女と挨拶をし、最後の一人を探しに行く。

ぐだ男「うーむ…………」



誘うサーヴァント、初出ならそのロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/12(水) 02:07:24.83 ID:TCzfW3ZjO<> アナスタシア
誘っている様子を見て話しかけてくる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/12(水) 02:29:36.48 ID:mEVc4UY+0<> アナスタシア「随分のんびり屋なのね、あなた」

ふと、目の前にアナスタシアが現れる。

ぐだ男「いやぁ、そうなんだ……うっかりね」

アナスタシア「……入ってあげても良いわよ?」

その言葉に彼は驚いたように口を開き、次に嬉しそうに笑みを浮かべる。

ぐだ男「ありがとう、アナスタシア、助かったよ!」

アナスタシア「そう? ふふ、悪い気はしませんね」

彼はひとまず胸を撫で下ろす。

これで無事に林間学校をこなせられる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/12(水) 10:32:02.84 ID:fyT4jhcwO<> 林間学校の間は同級生しか選択できないよね?
同級生のサーヴァントって誰がいたっけ? <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/12(水) 14:43:20.73 ID:mEVc4UY+0<> 昼休み、三人に班に誰を誘ったかを教えていった。

皆特に嫌な態度らしいものは見せず、問題なさそうに見えた。

ぐだ男「ふー……これで落ち着ける」

彼は食堂で食事を済ませ、彼は席を立つ。

後は……放課後に宿泊に必要な消耗品を買い揃えば問題ないだろう。

ぐだ男「……昼はどうするかな……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/12(水) 15:00:28.87 ID:ulQBfn0EO<> 静謐の深夜の特訓に付き合う
静謐に首輪をさせて四つん這いで校舎を歩く
その姿をアナスタシア に写真を撮らせ、クリピアスの鈴を鳴らしながら歩かせる
そのまま片足を上げて放尿させる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/12(水) 16:13:24.50 ID:mEVc4UY+0<> 静謐「ふ……ふぅ……っ」

チリチリと、クリトリスに着けたピアスの鈴の部分が夜の校舎で歩く。

アナスタシア「……ほら、顔をあげなさい……?」

リードを持つ彼に対し、アナスタシアはマントに下着姿で散歩中の静謐の姿を撮影する。

彼は静謐とアナスタシアを引き連れ、念入りに散歩と撮影を行う。

……校舎を練り歩き校舎裏まで連れていく。

ぐだ男「ほら、特訓だよ静謐」

静謐「は、はい……ん、ぁ……っ」

四つん這いのまま片足を上げ、壁に放尿していく。

大き目な音と、鈴の音が夜の校舎に吸い込まれていく。

時折シャッター音が鳴り、克明にその痴態が保存される。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2020/02/12(水) 16:29:54.97 ID:nTjSW4dwO<> 静謐に化学部から持ち出した薬を飲ませる
静謐の胸が熱くなり、さらに痒みを感じさせる。そのため静謐の胸を揉むが揉むたびに静謐の言葉通りは大きくなり、驚いて静謐はぐだの手を振り払ってしまう
しかし、再び痒みが襲い、ぐだに揉んでもらうようにお願いする
その後、薬の効果がきれるまで揉んだためパッションリップ並みに大きくなってしまう
呆然とする静謐の胸に搾乳機を取り付け、うつ伏せで立てなくなった静謐を後背位で犯す <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/13(木) 15:36:32.12 ID:Hk4zdXQw0<> 膨乳あんまり得意ではないのですまぬ
再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/13(木) 16:10:19.17 ID:T1Ictgp3O<> 男子トイレに連れ込んでフェラさせ、メス犬らしい態度を教え込む。
嬉ションして喜んでくれたみたいだ <>
◆/Pc3qrRe12<>saga<>2020/02/13(木) 22:38:43.78 ID:Hk4zdXQw0<> 彼は男子トイレに連れ込み扉を開けた個室に腰を下ろす。

流石に撮影係のアナスタシアまで入るスペースはなく、アングルも一つだけになる。

彼は脚を広げ座ると、静謐はただ無言で間に座る。

静謐「……失礼いたします……」

チャックを下ろすと、凶悪に勃起したイチモツが彼女の前に現れる。

優しく指を這わせ息を吹きかけ……彼女は喉まで使い頬張った。

静謐「んぼっ、ぐぷっ、むぷっ! ぢゅっ、んるっ、はふっ」

ぐだ男「うんうん……上手だよ」

彼は頭を撫でて褒めてやる。

ぐだ男「もうちょっと積極的になってみようか、ほら、雌犬っぽくしてごらん?」

彼は撮影中のアナスタシアに目を向ける。

意図を察した彼女は、その場で蹲踞し自慰を始める。

雄に媚を売り浅ましく子種を求める様に腰を振るアナスタシアを見て、同じ様に彼を見つめ股間に手を伸ばす。

静謐「んっ、ふっ、んむう……ふーっ、んふーっ」

艶かしく腰を動かし、彼の射精を促す。

静謐「んっ、ごきゅっ……んぎゅっ、きゅうっ」

濃厚な精液を喉奥に流し込まれ、必死に飲み干す。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/14(金) 09:38:42.72 ID:G0rHyEhL0<> 長い事バスに揺られ、二年生達は宿泊地へとたどり着く。

……バスに乗っている間の記憶が無いのと、その前にカーマがいたような気がする。

ぐだ男(リソース回すのがもったいなかったのかな)

街から山までの使用しない土地を作るよりは、街を一旦山に変更したのだろう。

アナスタシア「……この季節でも涼しいですね」

ジャンヌオルタ「そうね……」

ホテルの部屋にそれぞれは荷物を置き始める。

……ベッドが二つしかないのを全員が視界に入れる。

ぐだ男「えっと、これからレクリエーションだっけ……内容は……?」

彼はしおりを確認する。



御前中の行事、その時起きた出来事
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/14(金) 10:05:28.05 ID:QDbz3DIKO<> アナスタシアと川で水遊びをする
周りに誰もおらず、そのためアナスタシアにエロ下着のパンティだけの格好をさせる
胸が大きく陥没乳首になっているので、乳首を引っ張って紐で乳首同士を結んでおく
その後、搾乳する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/14(金) 12:32:17.46 ID:G0rHyEhL0<> 御前中は川や河原でのレクリエーションだった。

彼等は隙を見て抜け出し……人気のない場所にアナスタシアを連れる。

彼女は身体をすっぽりと隠していたタオルを取る。

アナスタシア「……こんな昼間から、なんて……」

先程まで来ていた水着も足元に置いた彼女は、スリットの入ったショーツ一枚になる。

彼は調教と行為で大きくなった胸に手を伸ばす。

アナスタシア「ぁっ、うんっ!?」

目を細め悦ぶ彼女、彼は遠慮なく胸に指を沈ませる。

すっかりスイッチの入った彼女は蕩けた瞳で彼を見つめる。

アナスタシア「ぁあっ、ひぃっ!?」

だらしなく膨らんだ胸の、陥没してしまった乳首を抓む。

少し爪を立てると、嬉しそうに悲鳴を上げる。

細い紐でその乳首どうしを結ぶ。

ぐだ男「……良い感じに出せるようになったね、アナスタシア」

アナスタシア「は、い……も、っと……して……んんっ」

乱暴に搾れば搾る程、彼女はその白く大きな胸から母乳を噴きださせる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/14(金) 12:47:25.10 ID:NS2q/SzUO<> アナスタシアのカメラを動画モードにしてM字開脚をして、女性器について解説させる
クリトリスを勃起させた時、クリトリスが引っ込まないようにゴムで縛ったり、ぐだの肉棒を解説役でズッポリと中に出したりする
ついでに、牛の搾乳機を聖杯で取り出してアナスタシアを搾乳する
その動画をネット配信してアナスタシアの痴態のコメントでさらに羞恥に追い込む <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/14(金) 15:48:39.46 ID:G0rHyEhL0<> 林の中、彼女は先ほどまで身体に巻いていたタオルを敷きM字開脚する。

アナスタシア「ここから、おしっこを出して……クリは、皮を剥くと……んっ」

画角に顔が映らないように調節したカメラに向かい、彼女は自分の女性器を使い解説をする。

アナスタシア「これ、を……? はい……このオチンポで、子宮やポルチオを……ドチュドチュって突きます」

彼は聖杯のリソースを少し使い、搾乳機をついでに取り付ける。

アナスタシア「んっ、ぅぁあっ、オッパイ、出るっ、ひぃっ!?」

身を反らしガクガクと足を震わせる。

ぐだ男「……ほら、みんなが君の事見てるよ?」

彼は生配信中の画面を見せ、そのコメントを読ませる。

アナスタシア「ひ、酷い……っ、ふ、んんっ」

言葉とは裏腹に、更に紅潮させる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/14(金) 16:13:27.58 ID:3gI3ycOEO<> 生命の神秘コーナーと称してアナスタシアを聖杯で一時的に受肉させ、排卵日に
子宮がスケスケ(人体に問題はなし)になってセックスする
排卵する様子や中出しで受精する様子も配信
聖杯の魔翌力で胎児を急成長させて出産させる(なお、胎児は魔翌力で作られているので出産すると聖杯に魔翌力として戻ってしまう) <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/14(金) 17:22:32.50 ID:G0rHyEhL0<> 彼は聖杯のリソースを一部使い、アナスタシアを受肉させる。

腹部はうっすらと子宮の断面が浮かび上がっていた。

アナスタシア「あは……い、今から生命の神秘を解説するコーナーです……私のパートナーのは、こ、ここまで届きます」

臍を軽く超える彼のモノと、自分の内蔵の位置を確認した彼女の声は興奮で上擦る。

彼は彼女の下腹にカメラを向ける。

アナスタシア「ぁっ、ああっ、潰れっ、ぅお、ぉっほ!?」

一気にねじ込むと、驚いたように声を上げ全身を震わせる。

浮かび上がっていた子宮はひしゃげ、彼の肉棒にすっかり押しつぶされていた。

アナスタシア「ぁっ、ひぎっ、んひゃぁっ!?」

その後いつも通り二、三発抜かないまま射精し彼は引き抜く。

聖杯の力で作った身体は即受精し瞬時に着床……聖杯からの魔力ですぐさま臨月になる。

アナスタシア「へっ、へひ……ぉっ、んおっ、ふぎぃぃっ!?」

ホムンクルスを経産していた彼女は、出産すら絶頂し獣の様な声を上げて生み出す。

……魔力で出来た胎児は出産された瞬間サーヴァントの様に聖杯に戻る。

アナスタシア「お゛っ、おへっ……はぁ……はぁ……」

彼は配信を切り、疲れ切った彼女の頭を撫でる。

まだ時間に余裕があったので、彼は二回戦を始める。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/14(金) 17:47:57.74 ID:/mOEEyH8O<> ジャンヌオルタ 「ふふふ……火炙りの刑よ……っ!」

不適に笑った彼女は、塩をまぶした魚達を焚き火の近くに設置する。

午前中の間に獲った魚を塩焼きにして食べる。

ぐだ男「これはもう焼けたかな……はい、アルトリア」

アルトリア「ありがとうございます」

ジャンヌオルタ 「これも食べ頃かしら……熱っ!?」

ハフハフと口の中に空気を取り込むジャンヌオルタを、アナスタシアは面白そうに眺める。

ぐだ男「これも焼けたかな? うん、美味い」

アナスタシア「ほら、お茶よ……火傷しないようにね」

ジャンヌオルタ 「ん、んぐっ、ぷは……ありがと」

焚き火を囲んだ4人は和気藹々と食事の時間を過ごす。



午後の行事、その時起きた出来事
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/14(金) 18:25:26.43 ID:icxpr0mM0<> テント設営
力仕事か細かい作業かで男女別れる。アストルフォとペアで仕事する。

アストルフォ
ぐだと仲良しの同級生で元気っ子。恋愛対象に性別を選ばない。私服から制服まで全部女物を着用。 <> ID変わってるけど>>628です<>sage<>2020/02/14(金) 18:42:41.42 ID:kS5rC640O<> あ、いけねホテルに宿泊だっけ?
一泊だけテントとか気分出すために建てるだけとかで <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/14(金) 18:59:25.76 ID:/mOEEyH8O<> アストルフォ「ねぇー、次はどうするのー?」

ぐだ男「その棒を通したら、後はほぼ完成かな?」

説明書を見ながら彼はアストルフォを指揮する。

アストルフォ「まっかせてー!」

ぐだ男「無理に通さずにね、折っちゃダメだよ」

……そうして彼はテントを作り終え、アストルフォに笑いかける。

アストルフォ「やったね!」

ハイタッチに応え手を出すと、思ったより強めに叩かれる。

アストルフォ「この調子で僕の班の方のテントもやっちゃおっか!」

頷き、二つ目の設営に取り掛かる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/14(金) 19:09:34.67 ID:xvqgutcZO<> 熊(オリオンとシトナイが連れてるほうのシロウ)襲来、吸った揉んだの末、ロシア人アナスタシアと協力して手懐けて事なきを得る。混沌の爪をドロップする。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/15(土) 23:04:44.82 ID:mZMe3LuS0<> シロウ「…………」

アナスタシア「見つからないようにしましょう……」

ぐだ男「なんでここにシロクマが……いや、あれは……」

たしかシトナイのそばにいたクマだったように見える。

アナスタシア「遠出するものではないですね……もしくは鈴でもつけておけば……」

……彼女は咄嗟に彼を庇うように押し倒し、茂みから覗き込み様子を伺う。

体操着越しの匂いや、柔らかい感触が伝わる。

アナスタシア「……ふぅ……去るようですね……きゃっ!?」

オリオン「うぉぉんっ、久しぶりの女の子だぁー!」

アナスタシア「………………っ!」

彼女はお尻に抱きついてきたオリオンの頭を掴み、アンダースローで投げる。

シロウ「……ガウ……?」

騒いでいる彼女達に気づいたのか、シロウがこちらに向かう。

アナスタシア「くっ、逃げましょう!」

ぐだ男「……俺がわかるかな? シロウ」

その言葉に、賢いシロクマはうなずく。

アナスタシア「知り合い、なのですか?」

ぐだ男「まあ、そうかも」

ロールがあるならばカーマが彼に害をなすロールにはしない、そもそもないのならば襲わない。

ぐだ男「……オリオンを連れて森にいってくれるかな、流石に見つかると騒ぎになるかもしれない」

そういうとシロウはオリオンを咥え森の奥に消える。

アナスタシア「……何かしらこれは……?」

ぐだ男「落し物……ドロップ品だね」

彼は混沌の爪を拾い、ありがたくポケットに突っ込む。

アナスタシア「……とにかくこれより奥にはいかないようにしましょう」

彼は頷き、薪拾いを再開する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/15(土) 23:27:28.69 ID:c8sbAK9Q0<> 機械音痴のイシュタルから助けを求められて手伝う
ついでに情報交換で(今更)この特異点はぐだと鯖たちがエチエチするものだと教えられ、そうこうしているうちに機械が暴走して止められるもピタゴラセックスしてしまう
ちょうどいいからとイシュタルがそのまま求めてくる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/16(日) 00:01:15.06 ID:01/YmFAK0<> イシュタル「さ、さっきまでは動いてたのよ? で、でも急に……」

彼はスイッチを入れるが、動く様子はない。

夜間のライトのバッテリーを壊されては、真っ暗の中過ごさなければならない。

ぐだ男「ちょっと待ってね……」

彼はドライバーを使い外装を外す。

……作業中不安そうな彼女に彼は声をかける。

ぐだ男「真犯人の一人と会ったよ……どういう意図なのかもね」

イシュタル「へー? どんなの?」

ぐだ男「エッチしまくらせるのが目的なんだってさ」

イシュタル「えっ!? そ、そう……ふーん…………あの、シた、の?」

ちょうど語尾のあたりで復調し始め、彼の耳には届かなかった。

ぐだ男「……そろそろ……うわっ!?」

バッテリーは急に動き出し、彼の腕の中で激しく発電し始めた。

咄嗟に地面に投げたが、体勢が崩れ後ろに倒れる。

イシュタル「……あい、たた……大丈夫?」

ぐだ男「っ、ごめんイシュタル! 大丈夫?」

二人は同時に相手に声をかける。

どうやら背後にいたイシュタルが彼の身体を安全なところに倒れてくれたようだ。

彼は咄嗟に退こうとすると、彼女が抱きしめる。

ぐだ男「……イシュタル?」

……テントの中、お互いの心音が重なり始めた。

イシュタル「……ちょ、ちょうどいいわ……シましょ? そういう特異点なのでしょう? 私も、嫌ではないし……」

彼女は手を離し、自分の体操着をまくりズボンをずり下げる。

彼の目には、細く引き締まった身体と黒い下着が目に映る。

イシュタル「……それとも……私は抱けない?」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/16(日) 00:46:15.29 ID:4WjhD03RO<> 脳裏の術ギルが「やめとけやめとけ、あいつは後が厄介なんだ。人の味方をするって言っても本気なんだかフカシなんだか……『イシュタル』年齢不明 独身 仕事は不真面目でポカを犯すが……」
などといい始める。
だが、イシュタルが首に腕を回し、キスをしてくると、イシュタルの肢体に、美貌に、我慢できず
周りにバレないように声を押さえながらおせっせ
動きは激しくないのに、極上の締め付けで何度も射精させられてしまう <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/16(日) 01:15:13.25 ID:01/YmFAK0<> 彼の脳内の警鐘は激しく鳴る。

危険だ……イシュタルは女神でカルデアの記憶も持っている。

脳内のキャスターギルガメッシュも止めるように助言し……。

イシュタル「……ん……」

彼は何が起きたのかわからなかった。

細く白い腕が彼の首に回され、彼女の小さな唇と触れ合った。

口内の甘い唾液が舌とともに入り込み、彼に縋り付くように絡みついてくる。

イシュタル「んぢゅっ、ん、んむっ、ぶもっ、じゅるっ」

彼女の赤い瞳と目が合い、彼に訴えるようにその瞳は潤む。

……念入りに唾液を交換した後、二人は荒い息を相手にかけながら見つめ合う。

白い肌は紅潮し、その美貌はウットリとさせながら彼を見上げる。

彼女は片手で口を塞ぎ、もう片方の手で黒い下着をずり下ろす。

ぐだ男「イシュ、タル…………っ!」

イシュタル「んっ、っ、っふ……ふーっ……!」

ゆっくり奥まで挿入し、また同じように引き抜く。

挿れる度膣は引き締まり、抜く度背筋を反らせる。

スローセックスであっても美の女神の身体は伊達ではなく、何度も射精できそうな名器だった。

イシュタル「ふっ……んおっ…………く、ひぅ!?」

彼は休みなく射精し続け、イシュタルが気絶するまで行為を続けた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/16(日) 01:35:50.69 ID:01/YmFAK0<> ジャンヌオルタ 「寝袋持ってきたわよ」

林間学校1日目はテントで宿泊となっている。

ホテルの敷地内で……とは思ったが案外良いのかもしれない。

ジャンヌオルタ「それじゃあ配っ……んん?」

ぐだ男「どうかしたの?」

彼はアナスタシアとアルトリア、三人で遊んでいたトランプを片付けながら尋ねる。

……彼女が貰ってきたのは……四人用のシュラフだった。

ジャンヌオルタ「ね、寝袋って……こういうのなの?」

アルトリア「家族用にそのようなものもあるのですね」

どこかズレた発言をするアルトリアに対し、ジャンヌオルタの顔は深刻そうだ。

ジャンヌオルタ「こ、こっちには男もいるのよっ……!? 何考えて……くぅ……!」

顔を真っ赤にしてジャンヌオルタは吠える。

アナスタシア「…………とは言えないものはしょうがありません」

……三人は皆視線を交える。

彼とどこで寝るか……下手をすれば四人から三人と一人になりかねない。

つまり彼と彼を挟む二人に、その端で眠る一人。

ぐだ男「…………俺外で寝ようか?」

その提案はテントの中で消えていった。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/16(日) 02:10:00.36 ID:c9MeaCiy0<> セックスバトルで一番最初にへばった人が端っこというルールで判定も兼ねて撮影しながらヤリまくる
乳上はねっとり、邪ンヌはアナルで、アナスタシアは下品に犯していく

結果:この投稿のコンマが1、4、7の時乳上、2、5、8の時邪ンヌ、3、6、9の時アナスタシアが負ける
0なら夜通し全員を相手し続けた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/16(日) 12:58:10.54 ID:NFKketuWO<> 勝手に安価判定してんじゃねぇよ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/16(日) 16:41:26.10 ID:01/YmFAK0<> 彼女達は裸になり、彼の肉棒をそれぞれの手で奉仕し始める。

アルトリア「……まずは誰からにしましょうか……?」

アナスタシア「私は……最後でも構いませんよ」

彼女はどこか余裕そうに笑う。

ジャンヌオルタ「……じゃあ、私は二番目くらいで」

アルトリア「では、最初は私……ということになりますね」

三人の手での奉仕ですっかり臨戦態勢になり、三人に見せつける。

本来なら彼女達の様な美少女ならば涸れ果てるのが先だが、彼に関しては三人がかりで良い勝負だろう。

アルトリア「では……よろしくお願いします」

ぐだ男「えっと、どう、しようか……アルトリア」

彼の言葉に、彼女は耳元でそっと、恥ずかしそうに囁く。

アルトリア「ね、ねっとりで……お願いします」



行為の内容
>>下 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/16(日) 16:42:22.44 ID:01/YmFAK0<> 別に自分で判定して結果決めても良いよ
安価に「その結果」って書いてある以上結果がない方が困る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/16(日) 17:00:07.09 ID:P3lhiLC3O<> たっぷり全身舐めながら、肩とか首とかおっぱいに噛み跡刻んでマーキング
被虐の喜びに悶えるアルトリアをハメる間に、羨ましがったジャルタに肩を噛まれる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/17(月) 18:56:48.95 ID:aHxmT/dO0<> アルトリア「ぁっ、んっ……ふぅっ、ん」

彼が舌を胸や背中、首や腹に這わせると彼女は面白いように声を漏らす。

ピュッと潮が断続的に漏れ、どれほど興奮しているかが分かる。

アルトリア「んっはぁぁ!?」

カリっと彼が乳首を噛むと、一層甘い声が出る。

……彼はその後もマーキングの様に噛み跡を刻み、首筋や太ももの内側に小さな内出血を作る。

ぐだ男「……痛くしたのに、そんな顔するんだね」

アルトリア「はぁー……はぁぁ……はー……ッ」

マゾ雌の顔を晒す彼女に、主としてしっかりと雌穴を屈服させる。

アルトリア「ぅ、ああ゛ぁぁっ!? ひッ、んひゃぁぁ!?」

しっかりと体重をかけ、アルトリアを堕とす。

ねっとりと、確実に女をものにする交尾にアナスタシアは自慰を行いジャンヌオルタは彼に縋るように後ろから抱き着き方を噛む。

アルトリア「あ゛ー……あはぁ……はぁーッ……」

マングリ返しの姿勢のまま大量の精液を膣から溢れさせる。

汚れた肉棒をアルトリアの胸の谷間を使いながら、彼は次の女に目を向ける。

ぐだ男「それで、ジャンヌオルタは?」

ジャンヌオルタ「……お、お尻で……お願い……」



行為の内容
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/17(月) 19:41:33.36 ID:dU6GV+g/O<> アナルにペニス をくっつけて挿入を焦らしたあと、すべったとわざとらしくいって膣に挿入する

アナスタシア の母乳を飲みながらジャンヌをバックで突きまくり、中出しを決める <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/17(月) 19:42:39.20 ID:77VCoM2r0<> アナル嘗め回しほぐれた頃合いで尻コキ、意地悪され切なくなり尻穴を開いて挑発的に誘い寝バックで蹂躙され中だしされる <>
◆/Pc3qrRe12<>saga<>2020/02/17(月) 22:47:30.41 ID:aHxmT/dO0<> うつ伏せに寝かせた彼女の尻を掴み、まずはその柔らかさを楽しむ。

ジャンヌオルタ 「……ん……んうっ」

裏筋を肛門が擦る度、期待と興奮が声として漏れ出る。

そろそろ射精はどうするか、と考えていると……。

ジャンヌオルタ 「はや、くっ……早くぅっ、ケツマンコッ、貴方のごん太チンポでパコパコしなさいよぉっ」

とんでもない淫語をのたまい、プリプリとアナルにくっついた亀頭を挑発する。

彼はあえて挑発に乗り、根本まで一気にねじ込む。

ジャンヌオルタ 「お゛お゛っ、ほぎょっ、んひぃぃぃっ!?」

寝バックの体勢から上体を反らしてしまうほど絶頂したジャンヌオルタを上から組み伏せ、自分が上位の雄と交尾しているのだと実感させる。

ゴリゴリと直腸の壁を突き、すっかり彼に堕ちている子宮を刺激する。

ジャンヌオルタ「ひゃ、めっ、うお゛お゛お゛っっ!?!?」

彼は射精する直前、肛門から引き抜きすっかり降りきった子宮に注ぐ。

ぐだ男「ごめんごめん、締まりが良すぎてね……っと!」

ジャンヌオルタ「あんたっ、んひょぉぉっ!?」

彼は射精し終えるとすぐさま肛門にねじ込む。

アナスタシア「はい、どうぞ?」

乳首のあたりにスリットが入り乳首が露出しているランジェリーを身につけたアナスタシアがあらわれる。

彼はアナスタシアの乳首を歯で潰し、その乳首を啜る。

アナスタシア「ふ、ん……はっう、ん」

ジャンヌオルタ「じぬっ、ぉっ、んほぉぉおおおっ!?」

彼はピストンを早め、膣と肛門を同時に攻めながらアナスタシアを見つめる。

ぐだ男「アナスタシアは、どういうのが良いのかな?」

……その言葉に、彼女はニヤリと笑い。

アナスタシア「とびきり下品にして……雌として蹂躙し尽くして……?」



行為の内容
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/17(月) 22:54:32.42 ID:NqT9dH8bO<> アナスタシアの配信を再開させる
今度は王朝復活フェアを称して、アナスタシア を排卵状態にさせて再び種付、ボテ腹、出産させるところまで同じだが、聖杯にすぐには戻さず、赤ん坊に授乳させて再びセックス でボテ腹出産
2人ほど産んだところで、赤ん坊を2、3歳にさせてパパママとぐだとアナスタシア を呼ばせて乳首に吸い付かせてセックス を見せつける
その後、子供を聖杯に戻す <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/21(金) 18:37:38.07 ID:JYI4TjNn0<> アナスタシア「ふぅッ……ふぅー……こ、こんばんわ……ゲリラ配信ですが、今から……王朝復活フェアを始めます」

М字開脚をし、胸には水性ペンでそれぞれ『王朝』『復活』と書いてあった。

顔は昼間と同じく画角の外にある。

更には、子宮がある当たりの下腹部にはカルデアのマークが描かれている。

アナスタシア「名前は母校にあやかってカルデア王朝になりましたっ、これからこのツァーリ級オチンポで子作りをします」

紹介と共に、彼はカメラに見せつける。

双方の準備は出来上がっているため、彼女はさっそく交尾の体位へ移る。

自分の身体の側面をカメラに向け、膝立ちで彼に尻を振る。

アナスタシア「ふぅ、ふー……おっ、オチンポで、わたくしの身体っ、使ってください……んっっひぁああっ!? おっ、んほぉっ!?」

使い慣れた皇女の膣に一気に挿入し、いつも通り快楽を叩き込む。

腕を掴み後ろ手にし、後背位から遠慮なく犯す。

アナスタシア「ひぎっ、お゛おっ、チンポッ、ひゅごっ、んへぇっ!?」

自由になっている胸は突くたびにビタンビタンと揺れ、シーツに擦れるたびに母乳を漏らす。

……その後数十回アナスタシアが絶頂する頃には、二人の面影のある赤ん坊が産まれる。

アナスタシア「ふーっ、お、王朝復活の、第一歩ですね……っひっ、んひょぉっ!?」

二人の赤ん坊に乳首を吸われながら、彼の上で腰を振る。

アナスタシア「きょ、今日はここまで、今から、他の女の子と、彼の隣に寝る為に競わなきゃっ」

彼女がそう言い切ると、彼は配信を切る。

<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/21(金) 19:19:38.42 ID:JYI4TjNn0<> その後もアルトリアをしつこく、ねちっこく、ねっとりと身体を重ね。

そうしてジャンヌオルタには激しく彼女の肛門を掘り、広げさせ、性器としてさらに改造した。

一巡目以降のアナスタシアも他の者が更に興奮するようなプレイをし、過激で、変態的に交わり続けた。

アナスタシア「ぁ……う…………ぇ、あへぇ……」

流石に出産を繰り返し体力のなくなったアナスタシアは不利だったか、4巡目で気絶する。

ぐだ男「……二人共、汗とか拭いてあげよう……風邪ひいちゃ可哀そうだし」

息も絶え絶えながら、三人は彼女の身体を清潔にし、寝間着をちゃんと着させる。

ジャンヌオルタ「バカなことしてこんな時間になっちゃったじゃない」

アルトリア「そうですね……すぐに寝てしまいましょう」

彼等も寝間着を着て四人用のシュラフに入る。

……運動後の高まった拍動と体温がシュラフの中を温める。

彼女達の体温で疲れた身体を包まれ、彼は絵を瞑る。

両腕も二人の豊かな胸に挟まれ、すぐさま心地よい眠りに落ちる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/21(金) 19:43:33.10 ID:JYI4TjNn0<> 目覚めと共に絶景な眺めに嬉しい悲鳴を上げつつ、彼は朝食を作りに行く。

アナスタシア「……早朝からカレー、ですか……ふぁぁ……」

ジャンヌオルタ「ま、食べられないこともないけど」

テンションが低そうな二人をしり目に、アルトリアは野菜の処理を彼と共に行う。

アナスタシア「ふー……飯盒を見てきます……暖かそうですし」

ジャンヌオルタ「んじゃ、薪でも貰ってこようかしら……このままじゃ寝ちゃいそうだし」

彼女達もノソノソと動き出す。

一先ず午前中はホテルに併設されているキャンプ場に、午後からはテントを撤去することになっている。

ぐだ男「……えーと……朝食終わったら次は……?」



御前中の行事、その時起きた出来事
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/21(金) 20:23:48.64 ID:h3VVsQumO<> 婦長から保険関係の仕事(当然建前でヤリたくなったから)で呼び出し
格好がクリスマスの最終再臨のナース服で足コキしてくれてとりあえず一発だしてからエチエチ

ついでのいい加減な診断で自分の意思で射精量を調節できるようになっていることがわかる
アナルに本気射精すると一発でお腹いっぱい、二発でボテ腹、三発でザーゲロさせられ、マンコだと一発でボテ腹にできる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/22(土) 16:05:33.56 ID:pVzaO8dL0<> ぐだ男「ふちょ……先生、ホテルの人からガーゼ貰ってきました」

ナイチンゲール「ありがとうございます、あなたも寝ぼけてカレーを作ってはいませんね?」

どうやら予想以上にテント設営や料理作りで負傷者が出ていたらしい。

ぐだ男「大丈夫です」

彼が手の平を見せてみると、彼女はそれを手に取り確認する。

後ろのベッドに座らされ、押し倒され……。

ぐだ男「せ、先生?」

ナイチンゲール「力を抜いてください、抵抗せず……」

ズボンを下ろされ、網タイツに肉棒を踏まれる。

ナイチンゲール「疲れが見えますね……口を」

ぐだ男「え……んむっ!?」

口移しに錠剤をのまされ、彼は少しせき込む。

ナイチンゲール「精力剤です……副作用として子種を製造します」

ぐだ男「え、な、うわぁっ!?」

網目の刺激に耐え切れず、彼は大量の精液を吐き出す。

膝を超え、胸元まで勢いよく放ち網タイツは精液で白く染まった。

ナイチンゲール「………………」

彼女はメガネの奥の瞳を細め、白衣のボタンを緩めていく。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/22(土) 16:44:15.05 ID:1MneTKGSO<> ナイチンゲールの爆乳をもみつつ、種付プレスを決める
すまし顔を崩してやると宣言してプレス後にペニス を引き、膣の浅いところを小突きまくって焦らし、おねだりさせたところでぐだの性奴隷だと宣言させる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/24(月) 02:21:55.75 ID:F3LCFC5j0<> undefined <> ◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/24(月) 02:47:50.97 ID:F3LCFC5j0<> ぐだ男「その顔アヘアヘにして、性奴隷宣言させてやる…………!」

彼は普段の調子は失っていた。

彼女に薬を盛られ、今は目の前のメスを犯すことしか頭になかった。

ナイチンゲール「…………はい」

対して彼女はそんな暴言に興奮し、白衣を脱いでいく。

……蛍光ピンクとグリーンのゴムのようなビキニとショーツ……網タイツも脱ぎ捨て彼に向かう。

ナイチンゲール「ひゃ……っ」

雄の腕は胸を揉み、軽くイかせる。

そのまま抱き寄せるとベッドに押し倒す、

ナイチンゲール「ふ、ん゛っっ!?」

既に発情していた蜜壺は抵抗なく肉棒を迎え入れ、彼女は軽く白目を剥く。

彼は無闇にピストンは行わず、まずは目の前のメスの本性を暴くことにした。

ナイチンゲール「ん゛っ、ふ、ぅっ、くぅぅ」

浅いピストンでGスポットを刺激し、断続的に絶頂させる。

ぐだ男「ほら、奥まで欲しいよね? なら何ていうの?」

彼は普段見せないような笑みを浮かべ……ナイチンゲールの胸を揉む。

硬くなった乳首を潰すと小さく声を上げ……。

ナイチンゲール「せっ、生徒に薬を盛るダメな先生で申し訳ありません……私の身体を差し上げるのでお許しくださいっ」

その宣言中も、プシャっと潮を吹く。

ナイチンゲール「貴方の性奴隷となりますっ……ですから……んお゛お゛ぉぉぉっ!?」

最後まで言わせず、彼は子宮を押しつぶす。

先程よりも浅い位置にある子宮は、彼が暴力的にピストンするだけでチュウチュウと吸い付いてくる。

ナイチンゲール「お゛っ、んほっ、ほぉぉっ!?」

子宮をリンチされてる彼女はメスらしくマゾイキし、舌を突き出し絶頂する。

種付けプレスで彼は思う存分に出し……。

ナイチンゲール「……ぉ…………おほっ……ほへ……」

膨らんだ腹から精液の水溜りを作り、潰されたカエルのように足を広げてアヘ顔を晒していた。 <>
◆/Pc3qrRe12<>saga<>2020/02/24(月) 02:51:52.09 ID:F3LCFC5j0<> 彼は困っていた。

先程盛られた薬はなかなか強烈のようだ。

先もあれ程乱暴にする気は彼にはなかった。

ぐだ男「……誰かに迷惑かける前に……寝て落ち着こう」

ホテルの廊下をフラフラと歩き、彼は部屋に向かう。

その下半身は外から見ても勃起しているとわかる。

……このまま誰かに見られれば危機だ……だがそれ以上に、今の彼の視界に入ることも危険だ。

ぐだ男「う、ううん……」

熱と情欲に浮かされるように彼は呻き、部屋に向かう。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/24(月) 03:32:56.48 ID:O4qXqIoRO<> たまたま部屋にいたジャンヌオルタに介抱されるが、当然それで収まるはずもないので落ち着きを取り戻すまでヤリまくる

数えるのが面倒くさくなるほど出してようやく落ち着くぐだ男、出しまくって穴という穴を犯されまくり白濁に沈むジャンヌオルタ
ジャンヌオルタは溜まったら何時でも何処でも処理してあげるから遠慮しないでと言って眠りにつく <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/25(火) 08:54:53.52 ID:VQLeox2E0<> ジャンヌオルタ「ちょっと、どうしたのよ」

ぐだ男「だ、大丈夫……だから……」

彼は彼女を見ないように目線を逸らす。

しかし、部屋に漂う僅かな体臭……絶賛精液製造中な彼の下半身が反応しないわけがなかった。

ジャンヌオルタ「……あんたが何かされたのは分かったわ」

そう言い、彼をベッドに押し倒す。

ベルトを外され、肉棒があらわになる。

ぐだ男「じゃ、ジャンヌオルタ……今は、ほんとに……危ないから……っ」

ジャンヌオルタ「危ない状況のままにできるわけないでしょ……私なら、好きにして良いから……」

彼女がそういうと、そそり立つ肉棒に舌で奉仕を始める。

彼を抑えていた理性が、音を立てて壊れて行く。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/25(火) 09:43:49.60 ID:28XqR2q7O<> 邪ンヌの感謝と申し訳なさを感じながら騎乗位アナルセックス
邪ンヌはいつもより明らかに長い射精に何度もイッてしまう
一度出すともう腰を振ることしか考えられなくなりバックで延々と掘り続けて何度も中出しし、口から何度も精液を吐き出させ、最後は引き抜き尻から残りをぶち撒けさせる

なんとか理性は取り戻すもまだ物足りない感覚が残る <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/28(金) 15:04:39.73 ID:Wl0DDs7l0<> ジャンヌオルタ「ぁっ、う、んぎっ!?」

メスを先ほどハメ潰してきたとは思えない剛直さを見せつけ、ジャンヌオルタの肛門を犯す。

彼に背を向け彼女は騎乗位で彼を搾ろうと腰を振る。

背後から揺れているのが見える胸が揺れる度、肉がぶつかる音がする。

ジャンヌオルタ「うぐっ、ぉぉ、んほぉぉぉっ!?」

一塊になった精液が無尽蔵に彼女の腹に溜まっていく。

薬の効果はいまだ健在で、雌に反応したのか更に精液を作り始める。

ジャンヌオルタ「はッ……はぁー……んへぇ……」

射精されている感覚だけで絶頂した彼女は、彼の理性が限界だということに気付かなかった。

ジャンヌオルタ「え、な……んっほぉぉぉぉ!?」

大き目な尻を掴み、精液を掻き出すようにピストンをする。

騎乗位から犬の様に四つん這いになったジャンヌオルタに射精しながら突きまくる。

ジャンヌオルタ「うぉっ、お、おぇっ、ぐぷぇっ!?」

胃にまで到達した精液を、彼女は身体の反応で吐き出してしまう。

……その後、彼は射精しながら腰を振りまくり、彼女が精液に沈むまで犯し続けた。

ジャンヌオルタ「た、ま、っひゃら……わらひが、処理、して……」

そう言って彼女は、シーツの中の精液だまりに倒れる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/02/28(金) 16:51:29.27 ID:Wl0DDs7l0<> 彼はふらふらとホテルを歩く。

……とんでもない薬を飲まされたようだ……ここまでくればカーマが噛んでいてもおかしくはない。

彼は上がった体温を下げに、風を浴びようと降りようとする。

ぐだ男「……うぅ……」

まだ正常な意識は取り戻しつつある。

だが、身体の熱は冷めきっていない。

ぐだ男「はぁ…………はぁ……」

苦しそうにシャツのボタンを開け、彼は廊下を歩く。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/02/28(金) 17:20:10.74 ID:KbeirEsQO<> 外に出てふらついているとアストルフォに声をかけられる
様子がおかしいことに気づくと短小チンポを勃起させてスカートに膨らませながら、あっちでいいことをしようと人気のない茂みに誘われていく <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/01(日) 15:04:45.54 ID:2tfPcxiw0<> 遅れて申し訳ない、重ねて申し訳ないけど再安価します

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/01(日) 15:09:16.40 ID:Tmhjdqf5O<> フラフラしてるとマタハリが現れ、マタハリがホテルの一室に連れ込み、セックスしてくれる

マタハリ
ダンス部部長3年
お節介焼きのお姉さん <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/01(日) 16:58:42.26 ID:2tfPcxiw0<> マタハリ「あら、どうしたの?」

ぐだ男「え、あ……れ……? マタ・ハリ……先輩……?」

何故上級生の彼女がいるのか疑問に思っていた彼は、彼女の胸に抱かれる。

マタハリ「あーぁ、凄い熱ね……私の部屋に行きましょ?」

エレベーター近くの部屋に連れ込まれ、彼はシャツのボタンを外される。

マタハリ「どうしたのかしら……病気、って感じじゃないけど」

ぐだ男「……だ、大丈夫、だから……」

何とか理性を保とうとしている彼に、彼女は優しく微笑み……。

マタハリ「あなたが苦しめてるのは……ここかしら?」

ぐだ男「ぁ……マタ・ハリさ……」

ズボンを下ろされ、痛いほど勃起している肉棒に軽く息を吹きかけられる。

マタハリ「理由は分からないけど……安心して? しっかり、リードしてあげるわ」

制服を脱ぎ、下着姿を彼に見せつける。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/01(日) 17:05:35.77 ID:/DGQmXEOO<> 騎乗位でぐだチンポを挿入して激しく腰を降りながら逆レイプするマタハリ
いくら射精しても硬度を保ち続けるぐだチンポにハマりめでたく性欲処理用のセフレの一員に加わる(ぐだ男はそれでもまだ出したりない) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/01(日) 18:43:54.59 ID:JyUSleD0O<> そういや、魔女学園エタったの?
更新しないけど <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/02(月) 11:08:45.71 ID:b0HpVgVb0<> 向こうは暫く酉忘れてた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/02(月) 13:04:54.01 ID:vzB+Ykl+O<> 再安価されちゃったけどホモは書けんということでしょうか? <> ◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/09(月) 01:17:07.60 ID:k6yZUy1n0<> マタハリ「んっ、ぁっ、や、ああんっ!?」

彼を押し倒し、騎乗位で彼の精液を搾る。

嬌声を上げながら、何度も何度も腰を振る。

マタハリ「や、腰、とまんな、んひぃぃぃっ!?」

頭の後ろに手を回し、マタ・ハリの大きな胸が揺れる。

何度射精しても萎えない肉棒に彼女の体力も尽きる。

マタハリ「な、はへっ、んほぉっ!?」

動きが止まった彼女の細い腰を掴み、容赦なく彼女の膣を使う。

マタハリ「やっ、待、イってるっ、イってりゅからぁっ!?」

そんな彼女の子宮に注ぎ続け、奔放な彼女を虜にする。

ぐだ男「はぁー……はぁー……」

精液を作る効能は如実に弱まってきている……だが、彼の中で未だ足りなかった。

……すると、不意に部屋の扉が開かれる。



入ってきたサーヴァント、初出ならロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/09(月) 01:18:41.07 ID:ZjHoTEic0<> アストルフォ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/09(月) 01:21:13.54 ID:+G5VIKhGO<> キルケー(科学教師)

ナイチンゲールの薬が強すぎたのの後始末にと駆け込んできて現場に遭遇 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/09(月) 19:53:12.21 ID:k6yZUy1n0<> 前にも言ったけど男との絡みは書かないです
書けなくもないけど、エッチかけないキャラだから再安価とか女でも時々います
男ではもっと多くなるんで一律却下

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/09(月) 20:02:20.58 ID:N3dyZ7CWO<> 槍トリア <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/10(火) 10:08:14.93 ID:tBfjX+5L0<> マタハリ「お゛っ、ぉほっ、んおおっ」

気絶したマタ・ハリをハメ潰していると、扉が開かれる。

ぐだ男「ある、とりあ……?」

アルトリア「……マスター……大丈夫ですか?」

憔悴している彼を抱きしめ、水を飲ませる。

ぐだ男「なん、で……ここに……?」

アルトリア「様子がおかしかったとジャンヌ・オルタが言っていました……原因はわかりますか?」

彼は回復してきた思考力を使い、これまでのことを話す。

アルトリア「なるほど……では、微力ながら……私も、お手伝いします」

そう言い、彼と一緒にベッドに倒れる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/10(火) 10:28:09.08 ID:qQuTxdxM0<> 散々寸止めされて入れてほしいと懇願するが、なかなか入れてもらえず。
胸で気持ちよくしてくれたら入れてあげると言い、槍は必死にご奉仕する。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/11(水) 15:23:45.03 ID:Jf5Cw6e50<> ベッドに寝かせ、彼女の秘所に指を入れる。

弱点を知り尽くしている彼に容易く快楽攻めされ、シーツを掴み腰を浮かせる。

アルトリア「ぁっ、ひ、くぅぅんっ!?」

弱点を知り尽くし開発しつくした彼にとって、逆に絶頂させないようにすることも容易かった。

アルトリア「イ、イかせてっ、イかせてくださいっ」

ねだるような声を出し、彼の指を離すまいとより強く締め付ける。

ぐだ男「ダメだよ、アルトリア……自分一人で、イっちゃ……」

薬の影響で暴走気味な彼は、意地悪に笑みを浮かべる。

彼女の前に肉棒を見せると、躾けられた彼女は何をすればいいのか察す。

アルトリア「んっ、ふぅっ、くぅ……っ」

仰向けに寝そべった彼女の谷間に挿入すると、左右の胸を動かし奉仕をする。

彼女が胸で奉仕し始めると、彼もお返しとばかりにと膣を指で掻き回す。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/11(水) 15:32:06.11 ID:8cYYbwP+O<> アルトリアの膣を正常位で楽しみつつ、揺れる爆乳を吸い付く
前に使った母乳薬の効果を魔術で発揮して、母乳を味わう
アルトリアが母乳体質になる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/13(金) 15:47:27.15 ID:XU4kvZJG0<> 谷間を楽しんだ後、すっかり大洪水な膣に挿入する。

アルトリア「ぁぁぁっ!? ひっ、んひゃぁあああ!?」

聖杯を使い彼女の身体に干渉し、母乳体質に変える。

一突きするごとに母乳が噴き出し、背筋を反らし子宮を小突く。

調教済みの身体は、奉仕するように締め上げ肉棒を包む。

アルトリア「イっ、イきますっ、イくっ、ぁぁぁぁっ!?」

ビクビクと震え、その度に母乳が噴き出る。

アルトリア「ぁっ、んっ、くひ……んぁぁぁっ?!」

指を絡ませ、しっかりと何度も腰を打ち付け射精する。

彼は胸に甘噛みし、そのまま母乳を吸い上げる。

アルトリア「ぃっ、く、ぁ、ひあっ」

質の違う甘い声を上げ、空いた手で彼の頭を撫でる。

アルトリア「い、っぱい……飲んで、くださぃ……」

吸い付いたまま彼が腰を動かし始め、ベッドを軋ませながら何度も子宮を潰していく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/13(金) 16:39:25.49 ID:XU4kvZJG0<> 少しの昼寝を終え、三人でシャワーから出る。

ぐだ男「手伝いで来たんだ」

マタハリ「そうなの、人手が欲しいって理由でね」

なるほど、と彼は頷く。

ぐだ男「午後は代わりに行くよ、マタ・ハリは休んでて……疲れたでしょ?」

マタハリ「うーん……じゃあ夕飯までで良いわ、ありがとう」

彼女は彼の言葉に感謝を述べ、身体をベッドに放る。

マタハリ「おやすみぃ……」

アルトリア「私も……」

ぐだ男「うーん、いや、アルトリアは楽しんでてよ、二人共俺に付き合ってくれてたんだし」

そういい、彼は服装を整える。

マタハリ「先生のところに行って支持を貰ってね……まあ薪割とかの雑用だとは思うから」

わかった、と返し彼は教師の下へ行く。



教師、初出ならロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/13(金) 16:45:34.31 ID:C/tuhh8HO<> 弓ジャンヌ
密室でお姉ちゃんプレイ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/13(金) 17:13:44.95 ID:XU4kvZJG0<> ぐだ男「よ、っこいしょぉ」

彼はテントを倉庫にしまうと、大きく息を吐く。

ホテルが貸し出しているものの片付けに回された彼は、力仕事を担当した。

ジャンヌ「ありがとうございます、助かりました」

振り返ると、水着姿のジャンヌが立っていた。

ぐだ男「……え、な……っ」

彼女は鍵を閉め彼の服に手をかける。

ジャンヌ「妹と仲良くしてくれてありがとうございます……ふふ、ご褒美とお礼を兼ねて……良い事、しましょう?」

使っていないマットレスに身を倒され、柔らかい身体を押し付けてくる。

ジャンヌ「お姉ちゃんだと思って、たっぷり甘えてください」




行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/13(金) 17:15:57.66 ID:c1ypqgOlO<> 最初はジャンヌが主導権を握ってたが逆転され、ぐた男にイカされ続けトロトロにされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/18(水) 12:25:19.06 ID:g0YR/B07O<> マダー? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/26(木) 01:04:45.85 ID:yIYYu5rQ0<> とうとうエタったか <>
◆CbT2jzOiyX.Z<>sage<>2020/03/28(土) 15:40:14.41 ID:HiJEMLMfO<> ん <> ◆CJYGWILxRYgy<>sage<>2020/03/28(土) 15:41:20.02 ID:HiJEMLMfO<> こっちかな <> ◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/28(土) 16:58:30.75 ID:HiJEMLMfO<> ヌルヌルと汁塗れの股間をグラインドさせ、素股で彼の肉棒に奉仕する。

ジャンヌ「ふふっ、どうですか?」

たった彼に抱きつきながら、胸を押しつけ甘えた声で尋ねる。

触れる面積が普段よりも多いためか、いやらしく水音や肌が触れ合う音が倉庫を埋める。

ぐだ男「ジャン、ぬ……う、ぁっ!」

彼は耐えられなくなり射精し、彼女の腹部に精液をかける。

下乳まで勢いよく放たれた精液は重力に負けない濃さを見せる。

ジャンヌ「ふふ……流石ですね……はい、今度はこちらも使いましょう」

余裕の笑みを浮かべながら、彼女は壁に手をつき尻を向ける。

ジャンヌ「はい、来てください……」

片手で尻肉を掴み、秘書を曝け出す、 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/28(土) 17:07:25.97 ID:H/bDnpIUO<> 生きてた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/28(土) 17:19:59.29 ID:HiJEMLMfO<> ジャンヌ「んい゛っ、おっ、ひおおおっ!?」

獣のように鳴く彼女の背を見下ろしながら、激しく子宮を突く。

前戯では彼に優位に立てられたが、丁寧な前戯のせいで子宮が降りて突きやすくなっていた。

ジャンヌ「ひっ、ひいっ、んひゃぁぁっ!?」

片足を持ち上げ足を開かせ、より深く子宮を小突く。

先程までの余裕を見せつけられいつもよりも雌を求めている本能に対し、興奮しきった服従済みのメスでは勝負にもならなかった。

大きな胸をパチンパチンと揺らして音を出し、床に潮の水溜りを作り雄に媚びる。

ジャンヌ「ひぎっ、いひぃっ!? イぐぅうううっ!?」

水溜りを尿で広げながら、数発目の射精を受け止める。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/30(月) 17:53:24.13 ID:UsVbOr0rO<> 彼は数時間ジャンヌの身体を使い、すっかり風呂の時間を過ごしてしまった。

ぐだ男「汗臭いままご飯に行くのもなぁ……」

それに加えてホコリ臭い倉庫にいた彼は部屋のバスルームに向かう。

大浴場ほどではないが、大きなガラス窓からは良い景色が見える。

ぐだ男「ふーっ……ああー……」

声を出しながら身体を脱力させ、疲労を癒す。

中々広い浴槽は詰めて入れば後2人は入れる程だ。

ぐだ男「……長風呂しよう……はぁー……」

いくつかオリエンテーションに参加はできなくなったが、贅沢な時間の過ごし方に彼は満足気だった。

…………ゆっくり過ごしていたその時、不意に浴室のガラス戸が開かれる。



入ってきたサーヴァント
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/30(月) 18:03:41.03 ID:QdYuLY5JO<> 沖田さん
同室限定なら邪ンヌ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/30(月) 19:21:55.02 ID:WTQL0BKIO<> ジャンヌオルタ「……邪魔するわ……」

ぐだ男「え、ジャンヌ・オルタ……」

浴室には一糸纏わぬ姿の……浴室なので当たり前だが……ジャンヌ・オルタが入ってきた。

色素の薄い肌に、大きな胸の先にピンと立った乳首が微かに震える。

ジャンヌオルタ「その……三年の代わりに、アイツにこき使われたんでしょ……? だから、まあ……労いにね」

身体にお湯を流し、湯船に入る。

……入りやすいように隅に退けた彼に腰掛ける。

ジャンヌオルタ「重いとか言ったら……」

ぐだ男「軽いよオルタは、全然重くない」

……頬を赤く染め、ジッとこちらを睨む。

ジャンヌオルタ「…………バーカ」

唇を尖らせ軽く頭を小突く。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/03/30(月) 19:24:23.75 ID:Q7nayBFBO<> ひたすらに膣内射精を決めまくり邪ンヌを精液まみれにする
それでも腰を振り続け、邪ンヌの意識がなくなるまでセックスする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/03/30(月) 21:33:27.59 ID:g/DNR4WL0<> ジャンヌオルタ「あっ、やっ、ん、バカッ、ガッつき、すぎ……んんっ!?」

パンッ、パンッと手を強く叩くような音と、女の耐えるような声がバスルームに響く。

床に敷いたマットに押しつぶされ、高く上げた腰に何度も何度も腕ほどの太さの肉棒が叩き込まれる。

もう何度も注がれた子宮は押し潰されるたびに精液を漏らし、太腿には愛液との混合液が伝う。

彼女もこの様な犯され方に口だけでは文句を言うが、身体は堕ち切っているのを膣での奉仕で証明する。

ジャンヌオルタ「はぁっ、んんっ、くひぃぃぃっ!?」

気絶寸前までイかされ、気付け代わりにイかされ、壊れた様に潮や尿を撒き散らす。

……いつも通り雌を壊れる程愛した後、頭から爪先まで精液をマーキングの様にぶっかける。

精液に雌を沈め、彼は着替えて教師たちの手伝いに戻る。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/01(水) 08:42:39.04 ID:a38oBnu7O<> 彼がホテルの敷地に並べたバーベキューセットは、夕食の時間になると一斉に炭火で肉を焼き始めた。

手伝った甲斐があるな、と思っていると彼らの鉄板にジャンヌ・オルタが合流する。

アナスタシア「ギリギリセーフね、まだお肉は焼いてないの」

ジャンヌオルタ「そう、ならジャンジャン焼きなさい」

ぐだ男「はいはい……」

アルトリア「焼きとうもろこしはもう焼けていますね」

4人は楽し気に鉄板を囲み、談笑しながらにこやかに食事が進む。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/01(水) 10:15:01.31 ID:R8XLSqSAO<> ボテ腹状態のアナスタシアに動物観察コーナーとして全裸で四つん這いにして散歩する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/01(水) 23:45:36.59 ID:a38oBnu7O<> アナスタシア「はっ、はへっ、へひっ、ひい……ふ、うっ」

食後の運動にアナスタシアを草むらで使い、精液でボテ腹にする。

彼女が息を整える前に、彼はコスプレグッズを渡す。

アナスタシア「あな、た……これ…………ふふっ」

彼女は息も絶え絶えながら渡された牛柄のアームカバーとレッグカバーをつけ、牛耳カチューシャをつける。

ぐだ男「はい、カメラ回すよ?」

アナスタシア「ん、んんっ……みなさんこんばんは、ゲリラ配信ですがこれから……動物観察します」

カウベルを嬉しそうに鳴らし、ホルスタインになったアナスタシアはボテ腹をアピールする。

アナスタシア「ご主人様のオチンポミルクでお腹いっぱいだけど、これからもっと牛として可愛がられちゃいますっ」

画角に映らない首から上、これからの行為に期待の目を向ける。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/02(木) 00:22:26.05 ID:ms0FIBnkO<> 牛並みの大きな胸で下品にパイズリ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/02(木) 01:03:53.57 ID:kJNodGx7O<> アナスタシア「ふふっ、みんな、見えてるかしら?」

彼女の胸には、カメラに見える位置に落書きがほどこされていた。

「マスター専用」「チョロメス牛」と油性ペンで彼女の白い胸に書かれていた。

その谷間には、その文言を保証するかの様に反り返った肉棒が奉仕を受けていた。

アナスタシア「はぁ……凄い、熱い……匂いも……すぅぅ……」

自分の顔に裏筋を擦り付けながら、亀頭を口に含む。

アナスタシア「んっ、んもっ、んふっ、むぷっ」

しっかりと奉仕も覚えた彼女は、リズミカルに胸を動かし彼から精液を搾る。

アナスタシア「んっ、ごきゅっ、んぷ、じゅる、ずぞっ……けぷっ」

カメラに向かい丁寧にご主人様への奉仕を見せつけたあと、勿論2人は動物観察として交尾も映像に残した。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/02(木) 23:51:22.87 ID:kJNodGx7O<> 最終日、彼は大浴場でゆっくりと過ごす。

中々楽しい修学旅行だったと振り返る。

これほどの楽しい旅行は学校に通っていた時にも味わえなかった。

ぐだ男「……あー……」

彼は深く息を吐き、風呂の中で脱力する。

昼を食えば帰る、彼は最後の露天風呂を楽しむことにした。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/02(木) 23:52:19.12 ID:0cTuKK76O<> 黒ビキニカーミラが前回のリベンジといわんばりにカーマから口技を伝授されてエチエチしにくる。キスとフェラが見違えるように上達して気持ちよく抜かれてしまうも相変わらず他はポンコツ。ビビりながら処女を捧げられる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/14(火) 07:06:39.50 ID:V0HneGyGO<> 毎度の如く風呂場に侵入者が現れる。

カーミラ「……あら、奇遇ね?」

何が奇遇か、とツッコミたくなるのをグッと堪える。

男湯に髪型まで決めた黒ビキニ姿。

カーミラ「隣、失礼するわね?」

ぐだ男「あ、はい……」

湯船で寛ぐ姿は、高級スパにきた貴婦人といった様相だ……いや、間違いなく貴婦人なのだが……。

カーミラ「ふふ……この間の続き、しましょ?」

太腿に指を這わせながら、彼女は唇を重ねる。

長く細い舌が彼の舌に絡まり、頬の内側を撫ぜ唾液を啜る。

カーミラ「んっ、じゅる……はむっ、んむっ……ふう、情熱的ね」

唾液交換した後、カーミラは湯船の彼の腰に手を回す。

浮かされた腰を湯船から出すと、彼女は迷わずのどまでつかってほうしをする。

薄く笑みを孕んだ瞳を彼に向け、窄めた口で彼の精液を搾ろうとする。

カーミラ「んぼっ、ぢゅる、にゅぷっ、ふぅっ」

以前の彼女の様子からは考えられないテクニック。

喉奥に射精するのも時間の問題だった。

カーミラ「んっ、ごきゅっ…………流石の濃さね……ふふっ」

そう言いながら、ゆっくりと黒いビキニを脱ぎ……。

……動きが止まる。

カーミラ「えっと、その……リードさせてあげるわ、楽しませて?」

突如バトンを渡し、彼女は彼に好きに動くように一任する。

先ほどまでのテクニック今の態度にちぐはぐさを感じつつ、彼は秘所に指を滑らせ準備できているか確認する。

カーミラ「んっ、やっ……」

……初々しい反応と膜を確認し、そういうロールなのだと理解した彼は一先ずしっかりと濡れさせ痛くないよう心がけた。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/14(火) 07:49:20.34 ID:Pzwy846aO<> 乳首を吸い付きながら、種付プレスで中出ししまくる
カーミラはいってしまい、頭の上で手を組んで服従のポーズをとる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/14(火) 11:04:30.61 ID:lBUkVReK0<> カーミラ「ぁっ、あんっ、ひぃぃっ!?」

マットにカーミラを寝かせ、その白い身体を組み伏せる。

整えた髪は乱れ、気品さある水着はずらされ、マットと彼に挟まれ潰される。

カーミラ「ダメ、吸わな、ひぐぅ、は、んひゃぁっ!?」

形のいい胸に彼が吸い付き、乳首を歯で挟むとビクンと背筋を反らす。

マットが二人のピストンで歪み、派手な音が浴場を埋める。

既に射精されている彼女の膣からは、掻き出された精液が足を伝いマットを濡らす。

カーミラ「ひ、んんんんんーっ!?」

数回目の射精と共に子宮口で絶頂し、脚は絶頂を主張するかのようにピンと伸ばされる。

カーミラ「はッ、はぁ……っ……はぁーっ……はぁー、も、っと……しない……?」

彼が離れようとすると、頭の後ろに手を組みほの豊満な胸を揺らす。

そんな雌の努力に反応し、興奮した彼は交尾を再開し始める。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/14(火) 11:12:38.06 ID:vCicmYxYo<> あっ自演で同じ展開ばかり書く無能作者だ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/14(火) 11:28:23.70 ID:NdE3uUNjO<> id変わってるな <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/14(火) 23:17:41.66 ID:V0HneGyGO<> 風呂から出て、昼食を済ませた彼はホテルの近くの遊歩道を歩く。

なかなか楽しむ機会のない散歩で心を洗いながら暖かくなり始めた空気を吸う。

自然を楽しみ、ゆっくりと呼吸をする。

ぐだ男「林間学校、思ってたより良いなぁ……どっちも楽しんだから言えるセリフかな?」

臨海学校とはまた違う体験に、彼は素直な感想を呟く。

ぐだ男「ハイキングとか機会があったらしたいなぁ……」

クラスのみんなの顔を思い浮かべながら、彼は木漏れ日の遊歩道を歩く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/14(火) 23:24:49.12 ID:HXMkXlo7O<> なにやら発情した様子のアルトリアに物陰に連れ込まれて、そのままディープキッスされながら手でしごかれて軽く一ヌキ

手についた精液を舐めとったアルトリアにそのまま押し倒されて騎乗位で逆レイプ開始、そのままいちゃラブセックスに突入 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/15(水) 00:01:56.76 ID:zu5KG3VO0<> ぐだ男「えっ、うわっ!?」

不意に遊歩道の脇から人影が現れ、彼をそのまま何処かへ連れ去る。

……道からかなり離れた地点には、マットやローション、ティッシュなどがご丁寧に置かれていた。

ぐだ男「……アル、トリア……?」

アルトリア「はい……ふふ、失礼しますね?」

彼の唇と薄く笑みを浮かべた彼女の唇が重なる。

いつものように舌を絡めながら、慣れた手つきでズボンから肉槍を露出させる。

片手で彼の腕を拘束し、残った手は熱を持つ肉槍を巧みに扱く。

ぐだ男「ん……んぶ……っ」

ドロリと塊のような精液を彼女の指に放つと、彼に見せつけるように音を立てながら啜る。

アルトリア「ん、ぐちゅ……んっ、はぁ……いつも通り、濃いですね」

昂奮した目で彼を見つめ、彼を準備していたマットに寝かせる。

アルトリア「ふふっ、今回はこちらのターンです……マスターは、私に任せて楽にしてください」

……制服の下は何も着けておらず、履いてもいない……即交尾へと移行できる彼女は、薄く笑みを浮かべ騎乗位の体勢で挿入する。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/15(水) 00:10:25.67 ID:6Ub958K10<> 色んな体位でセックスするが結局はアナルセックスに至って何度も中出しアナルセックスをする
何度もアヘってアクメをキメまくるアルトリアだったがぐだ男の精子全て受け止める事に成功して更にアナルプレイ好きの超アナルジャンキーになる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/15(水) 08:59:55.71 ID:zu5KG3VO0<> 何度も何度も彼は彼女と交わり、すっかり屈服した膣肉は彼にスムーズな射精を促し、一杯になってもまだまだ余裕を見せていた。

それどころかヒクつく肛門を自分で見せつける彼女に、彼は徹底的に交わることを決めた。

アルトリア「ほぉっ!? ひっ、んぐぉぉぉっ!?」

バチンバチンと腰を打ちつけるたび大きな尻肉が震える。

後背位て木に手をつかせ、性器と化した肛門をほじくり返す。

腸壁をカリで抉ると良い声で鳴き、まさしく獣のような声を出す。

アルトリア「ひぁぁぁっ!?」

彼はそのまま太腿を持ち上げると、アルトリアは空中でM字開脚しているような体勢になる。

足を開かれより深く入れるようになった上、体重でより強く抉られることになる。

いやらしい音を立てながら膣に出された分の精液具こぼれたかと思うと、次の瞬間勢いよくピストンが始まる。

アルトリア「お゛っ、んぉっ、ほぉっ、んほぉっ!?」

一切手出しできないアルトリアは上下運動の度に悲鳴じみた嬌声を上げる。

……彼が出し切り肛門から引き抜くと、ドボドボと締まりきれない肛門から精液が溢れでる。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/15(水) 15:24:53.15 ID:zu5KG3VO0<> ……それから、彼はバスに揺られ学園へと戻った。

実際は山や森になっていた特異点が街並みに再定義しているのは聖杯によって分かった。

その決定的な瞬間は行きのバスと同様強烈な眠気で見ることは叶わなかったが。

ぐだ男「う、うーん……」

荷解きを終え、彼はベッドに倒れる。

同室のジャンヌ・オルタはすでに寝に入ったようだ。

ぐだ男「やっぱり家が一番だなぁ」

どの旅行であろうが言ってきたセリフだが、今回もまた不意に口から出てきた。

体感時間で数ヶ月ここにいる、そんな状況に慣れてきたのだろうか。

……しっかりとバスで眠った彼はまだまだ冴えていた、暇つぶしにと寮を歩くことにした。



出会った人物や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/15(水) 15:27:35.74 ID:KMCvQ+DDO<> アタランテと久しぶりの汗だくセックス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2020/04/15(水) 15:41:17.91 ID:+Kcn/dEfO<> マシュと出会うがカルデアの記憶が完全に失いアルトリアとの関係を応援しながらそれをおかずに毎日激しくオナニーしている淫語と下ネタ好きなむっつりスケベ後輩のロールに完全に染められていた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/15(水) 16:32:06.68 ID:zu5KG3VO0<> アタランテ「ん……そうか、日程では今日の夕方に帰ってきていたのか」

散歩を終え、寮へ戻ろうとしていたタイミングでアタランテと出会った。

アタランテ「どうだった、良いリフレッシュになったか?」

ぐだ男「はい、自然に溢れてて」

アタランテ「去年も行ったが、あそこの遊歩道は私のお気に入りだ、そこには?」

ぐだ男「行きましたよ、空気も綺麗でしたね」

…………そんなことを話しているうちに、2人はアタランテの寮室に入る。

アタランテ「…………お前がいなかったから、自主練を切り上げるのも遅くなってしまってな……」

体操着をたくし上げ、汗で濡れた腹部を見せる。

アタランテ「来て、くれ」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/15(水) 16:34:38.73 ID:Hpc+VmLDO<> 脇コキでとりあえず一発 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/15(水) 23:56:31.90 ID:zu5KG3VO0<> アタランテ「ん、ふ……熱いなっ、ふふふっ」

嬉しそうに微笑みながら、自分の薄い身体と細い腕に彼の肉槍を挟む。

脇は特に臭いと汗が凄く、ヌルヌルと肉棒が滑る。

アタランテ「いつもより硬いな? 久しぶりだからか?」

嬉しそうに笑みを浮かべ、彼を見つめながら脇の締めつけを強める。

彼がアタランテに、アタランテが彼に相互に匂いを付け合う。

アタランテ「ん……ん……っ」

射精を感じとった彼女は、脇の中で射精させる。

アタランテ「ふぅー……ふぅーっ……凄い臭いだ……女から臭って良いものではないな……」

その言葉とは裏腹に、発情した顔で自分の脇の臭いを嗅ぐ。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/15(水) 23:59:27.32 ID:cJdiuDTb0<> ディープキスしながらセックス
身体中べとべとになりながらもお互いの体をなめあう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/16(木) 00:00:23.77 ID:vXcvd3H8O<> サーヴァント多すぎでわかんなくなってきた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/21(火) 21:13:51.46 ID:qVAvxeUX0<> お互いに舌を絡め、唾液を交換しながら身体を重ねる。

彼にすがるように腕と足を絡め、二人の汗が混ざる。

アタランテ 「ぷはっ、ん、ぁぁっ、んんんんぅっ!?」

キスをやめ彼女を見下ろせば、蕩けた顔が彼に物足りないと訴える。

アタランテ 「ひゃっ、んひぃぃぃっ!?」

突然首に舌を這わせ汗を舐めとった彼は、不意打ち気味に射精する。

雌の濃厚な匂いに反応し、いつもより勢いのある射精をする。

彼女は舌の感触や子宮の疼きに興奮し、口を離した彼にお返しとばかりに胸板に舌を這わす。

アタランテ 「んっ、れるっ、じゅるっ、んべぇろっ」

まるでミルクを飲む子猫のような彼女に対し、彼はベッドに押し付けるようなピストンを再開する。

彼女の水音と肉の叩かれる音、ベッドの軋みで部屋は埋まり、夜は更けていく。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/21(火) 22:55:43.32 ID:qVAvxeUX0<> 早朝、ソファで寝て凝り固まった身体を解しつつ廊下を歩く。

彼女の寮室でシャワーを浴び爽快な目覚めだった。

……時折朝食へ向かう上級生に不思議そうな顔をされる。

ぐだ男(この時間帯は流石に変か……)

いっそアタランテと食堂に向かえば自然だったなと思いつつ、食堂に入る。

ビッフェ型式で並んであるパンとジャムをトレイにのせ、サラダを一皿追加する。

彼が席を探していると、手招く生徒がいた。



生徒、初出ならロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/21(火) 23:00:21.43 ID:8ph1FMraO<> 酒呑 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/21(火) 23:35:25.25 ID:qVAvxeUX0<> 酒呑童子「おはようさん……ふふ、誰の部屋におったん?」

まるで見透かしたような発言に、彼は少し動揺する。

酒呑童子「あは、すぐ顔に出てかいらしなぁ?」

少女の顔でカラコロと笑いながら、鋭い牙を覗かせる。

ぐだ男「フルーツばっかりだね」

酒呑童子「旦那はんのじゃ、力つかへんよ?」

そう言いつつ、2人はお互いの朝食を交換したりしながら談笑する。

酒呑童子「今日は誰と遊ぶん?」

ぐだ男「ん? いや? 何にも予定はないかな」

酒呑童子「ふぅん、色男なのにねぇ? ふふふふっ」

ブドウを食べながらクスクスと笑う。

ぐだ男「色男、かなぁ? いじられてるのもあるんじゃない?」

酒呑童子「あはっ、そやねぇ、愛嬌もあるもんねぇ……はい、あーん」

ブドウを彼に食べさせ、またクスクスと笑みを浮かべる、



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/21(火) 23:47:14.55 ID:ctoVLe5EO<> そうそうと言って酒呑童子からリモコンを渡され、ノーパンスカートの中の振動するクソでかいアナルプラグを見せつけながら相手がいないなら自分と遊ぼうと誘われる。オンオフや強弱を変えながら一緒に歩き回ることに。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/22(水) 00:34:18.29 ID:WlJ+tNiOO<> もう終わっていいよ飽きた <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/22(水) 00:52:36.11 ID:vKe6x6F50<> 酒呑童子「……せや」

彼女は制服のポケットからピンク色の何かを手渡す。

酒呑童子「よいしょ……」

スカートを直しているのか、彼女はゴソゴソと動く。

……ちいさくシャッター音が聞こえる。

ぐだ男「これは……」

対して彼はピンクの何かの正体を知る。

オンとオフのスイッチに、MAXとMINのメモリ。

酒呑童子「今、ここに入っとるんよ……」

彼女は背もたれから見た自分の様子をスマホに撮って見せる。

……座面から少し浮いた白く丸い尻肉の間に、黒い輪っかが尻穴から出ていた。

ぐだ男「えっと、先輩?」

酒呑童子「うちな、燃えたんよ……堪忍してぇ、って言っても尻穴壊れるほど犯して……鬼畜やわぁ」

彼女はそっとスイッチをオンにする。

酒呑童子「んっ、ぅ……んふっ、ふぅーっ……旦那はんにほじくられて、うんっ、玩具じゃ物足りないんくなってぇ……四六じっ、ちゅう……これぇ」

プルプルと震えている彼女は媚びる目つきに変わる。

酒呑童子「暇ならぁ……うちで、遊ばへん? ぶっといこれを、入れたまま、散歩……ほっ、ほぉっ」

ぐだ男「うん、良いよ?」

彼はメモリをMAXにし、期待している彼女に応える。



散歩中の行動やその結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/22(水) 00:54:19.43 ID:aDHtzp4XO<> ニトクリスに見られ、木陰で3p
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/22(水) 01:07:17.64 ID:xs7vfqkTO<> >>728は無理やりすぎんか <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/22(水) 08:52:04.70 ID:vKe6x6F50<> 今後突然3p4pと流れ無視して追加されたら無法になるので再安価

再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/22(水) 08:59:19.99 ID:giAth7bsO<> 露出多めでかなり薄めの服を着て街中デート。途中から我慢できずに腰を振りながら自分の乳首を激しくアヘ顔で弄り回し始め、おねだりしてきたため慌ててラブホに逃げ込んでアナルセックス。

学校あるなら校内でやってヤリ部屋へ逃げ込むに変換で。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/22(水) 12:58:46.27 ID:giAth7bsO<> 結果書いてなかった
酒呑のお気に入りに認定されるで

遅いし無理なら無視で <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/25(土) 12:58:33.71 ID:3vOP9Ic70<> 酒呑童子「……ん……んぅっ」

先ほど着ていた制服よりもずっと短いスカートは、丸い尻を隠し切れない。

着ている服も薄いシャツ一枚で、ピンと立った乳首の位置も分かる。

酒呑童子「ひっ、んひっ、おほっ……」

彼と街を歩きながら軽く絶頂し、シャツは汗で張り付き色素の薄い肌を透かせる。

とうとう我慢できなくなったのか、長い爪の生えた指でシャツ越しに乳首を弄り始める。

酒呑童子「早う……早うしましょ? 旦那はん……?」

彼の腕に枝垂れかかり、雌臭いフェロモン全開でハメ請いする。

彼は限界かと察し……。

酒呑童子「んっひぃぃぃっ!?」

電動ディルドの振動をマックスにする。

スカートに潮を飛ばし、腰が抜ける。

その隙に彼女を抱き上げ、即座にホテルへ彼は走る。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/25(土) 13:08:51.72 ID:3vOP9Ic70<> 酒呑童子「ふーっ、ふぅーっ……んん、んほぉっ!?」

中腰で音を立てながら、ゴトリとディルドが彼女のアナルから排泄される。

ホカホカとかすかに湯気が立ち、中の暖かさをアピールする。

酒呑童子「ほぉ、んへぇ……あぁんっ、はよう……うちのここぉ、早く埋めてぇ……」

尻肉を掴み、穴を広げ雄を誘う。

ディルドよりも太く長く、熱く硬いそれに腰を振って誘う。

酒呑童子「いけ、ずぅ……旦那はんの鉄棒、魔羅ぁ……ぶち込んでぇ……っ」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/25(土) 13:12:05.74 ID:VR2ZLxAWO<> 首締めセックス <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/25(土) 13:55:02.79 ID:3vOP9Ic70<> キュ、と彼女の気道が狭まる。

強すぎない首を締める手に、酒呑童子は甘い声で不満を漏らす。

酒呑童子「もっとぉっ、もっと締めてっ、旦那はんっ」

四つん這いになった彼女は、首に掛かった指に自分の手を添える。

……彼は万が一を考え聖杯をいつでも使えるように意識しておく。

酒呑童子「きゅっ、ひゅおっ!?」

首を締めると同時に肛門に挿入する。

ギュゥッと腸は締まり、入念に開発されているのが分かる。

ゴリゴリと腸壁を削るようにピストンし、何度も絶頂させる。

酒呑童子「けはっ、ごぉっ、ひゅぅっ!?」

奇妙な声を上げながら、ビクビクと背筋を反らす。

彼の手が締まりきっていないせいか、必死に吸えばなんとか空気を 。

<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/25(土) 23:59:00.18 ID:3vOP9Ic70<> ゴリゴリと腸壁を削るようにピストンし、何度も絶頂させる。

酒呑童子「けはっ、ごぉっ、ひゅぅっ!?」

奇妙な声を上げながら、ビクビクと背筋を反らす。

彼の手が締まりきっていないせいか、必死に吸えばなんとか空気を取り込められる。

酒呑童子「ひゅっ、かひゅっ、ひゅーっ」

意識が朦朧としてきた酒呑童子は、連続で絶頂しながら失禁する。

足元に水溜りを作りながら、彼女は最後に一番激しく絶頂し気絶する。

ぐだ男「はぁ……これ、キツイな……」

サーヴァントの首を締めるのに多大な心労を負った彼は、首を締める手の嫌な感触を思い出し大きく溜息を吐く。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/26(日) 00:29:32.42 ID:+lohHJRK0<> ホテルから保健室まで酒呑童子を運び、彼は一息つく。

……時計を見れば昼頃になっていた。

ぐだ男「どおりで、お腹減ったなと……」

疲れを吹き飛ばす為、彼は街のレストランへ向かう。

彼はスマホを取り出し、昼食に誰を誘うか考える。

ぐだ男「……もしもし? これからご飯行かない?」

彼がそう切り出すと、向こうも快く返事をする。

ぐだ男「じゃあ今学園にいるから、校門で集合ね」

通話を切り、彼は軽い足取りで校門へ向かう。



一緒に過ごすサーヴァント、複数可、初出ならロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/26(日) 00:38:21.36 ID:5NPQd3yp0<> カーマ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/26(日) 01:01:16.73 ID:+lohHJRK0<> カーマ「…………遅いですよ」

ぐだ男「流石にこの特異点の黒幕の一人と比べられてもなぁ……」

……彼女の今の格好は同学年ほどの少女の姿になっていた。

おそらく今のロールも、共に昼食を食べてもおかしくないように設定したのだろう。

カーマ「それで? どこに連れて行ってくれるんですか?」

ぐだ男「うん、考えてはあるんだけど……カーマは楽しめるかな? 作ったんでしょ?」

カーマ「別に、気にしなくて良いですよ、暇つぶしですし」

そう言う彼女に手を伸ばすと、素直に指を絡ませ隣を歩く。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/26(日) 01:08:31.53 ID:OljyvUOIO<> カーマとセックスし受精
特異点消滅 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/27(月) 09:31:27.09 ID:7dZpQXv90<> 再安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2020/04/27(月) 09:33:02.04 ID:493i3h6qO<> ネコカフェ
カーマはネコにメロメロ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/27(月) 21:31:44.08 ID:7dZpQXv90<> カーマ「ほ、ほぉら、もっと鳴きなさいっ」

ウニャアウニャアと真っ白なお腹を見せ、猫は彼女の手で撫でられる。

カーマ「ふふふっ、だらしない声ですっ、野性のない愛玩猫らしい醜態ですねぇっ」

鼻息を荒くしながら、猫と戯れる。

カーマ「……な、何見ているんですマスター……」

ぐだ男「ん? 可愛いよねネコ……ほら、この子もずっとそばにいてさ」

彼はそう言いつつ黒猫の背中を撫でる。

カーマ「む、無様な動物ですねぇ!」

彼女はネコカフェをこころから楽しむ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/27(月) 21:36:19.90 ID:HXU1X2KTO<> カーマがマタタビを股間に落とした途端猫まっしぐら、複数の猫に下を脱がされペロペロ地獄 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/27(月) 21:56:56.81 ID:7dZpQXv90<> ぐだ男「カーマ、貰ってきたよ」

カーマ「それは……」

ぐだ男「今日はマタタビあげても良い日なんだってさ、使ってあげて?」

カーマ「……しっ、仕方ありませんねぇ」

口角を緩ませ、彼女はマタタビの枝を受け取り……。

うっかり太腿の間に落としてしまう。

カーマ「んひゃんっ!?」

彼女があやしていた猫たちは当然スカートの中に侵入し、狭い太腿の間で爪や下でマタタビを独り占めしようとする。

カーマ「待、ひ、んひぃぃぃっ!?」

気を抜いていた彼女は、彼と猫達に自分の絶頂した姿を晒してしまう。

カーマ「やっ、んひゃ、爪たて、んんんっ!?」 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/27(月) 22:15:47.95 ID:7dZpQXv90<> カーマ「…………最悪です……」

路地裏に逃げ込んだ彼女は、涙目で蹲っていた。

既にスカートは新しい物に変わっていた。

ぐだ男「げ、元気出してよ……」

カーマ「……ほっといてください……」

彼は困った顔をしながら、ふと思いつく。

ぐだ男「どこか行きたいところはない? 聖杯を使っておもてなしするよ」

本来ならば彼がもてなされる側なのだが、精神が弱ったカーマはそこに気付くことなく彼を見つめる。

ぐだ男「何かして欲しいことでも良いよ、聖杯と俺ができることならさ」

カーマ「……じゃあ……」



カーマの要求
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/27(月) 22:18:36.19 ID:Fl2Sf66QO<> 前はもちろんアナルも愛して <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/27(月) 22:46:30.77 ID:gpp1zy/5O<> カーマ「………………愛の神としては、非常に不満ですが……」

そう言い、彼女はスカートをたくしあげる。

カーマ「今日は愛される側にまわってあげますので……前も後ろも、愛してください」

黒いレースの下着は彼女が手をかざすと、ローライズの透けた物に変わる。

ぐだ男「……うん、分かった」

今までの中でも本気で、と考えた彼は聖杯を使い自分たちを近くのラブホテルの中に転移させる。

カーマ「め、目の色変えて……そんなに嬉しいんですかぁ?」

ぐだ男「うん、嬉しいよカーマ……この特異点を作ったことも、全部」

カーマ「……この特異点は、依頼されただけです……」

そう言いつつ、彼女は服を脱ぎ下着姿になる。

先の透けたローライズの黒いレースに合わせるように、レースで花を模したブラジャーと言ったコーディネートだ。

カーマ「と、とにかく……早く愛してください……」



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/27(月) 22:52:34.79 ID:NSeqIxMLO<> アナルを重点的に蹂躙してんほ面を晒させて屈服させる
特異点解決は辞めて徹底的に特異点を満喫する事にする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 00:12:00.13 ID:Zj7EyOOeO<> カーマ「お゛っ、おひょっ、おっほぉぉぉっ!?」

ブピュッと膣に出された精液を吹き出しながら彼女は奇妙な声で絶頂する。

いわゆるアナル固めという体位で犯され、更に膣に栓するようにねじ込まれたバイブに攻められていた。

カーマ「好きっ、マスターッ、私っ、こうしゃれるのっ、待ってまひたぁっ!」

数時間の交尾で湯だったカーマは、外聞もなくマスターに愛を囁く。

カーマ「お゛っ、お゛うっ、お゛ぉぅっ!? チンポッ、待ってまちたっ、だい、しゅきですっ」

ぐだ男「……分かってたよ」

敵意がない特異点、彼に都合の良いロール、安らげる全て……彼はこの特異点で、愛情を感じない時間はなかった。

彼は今まで受けた恩を返すように、やや乱暴にカーマを突き上げる。

カーマ「んっ、おほっ、ぉぉぉっ!? お゛っ、ほへっ、んほぉぉおおおっ!?」

愛する雄に告白した雌は、その後はすっかり素直に絶頂し続けた。

カーマ「ぉっ、うぇ、ひょぉっ!?」

…………長い時間カーマの愛の言葉を受け取った彼は、ハメ潰したカーマをベッドに寝かせる。

カーマ「ふーっ……ほぉーっ……ひゅーっ……」

気絶した彼女の頭を撫で、彼は一息つく。

……この特異点の修復はしない、彼はカーマへのせめてもの誠意として誓った。

と、同時に……どうしてもカーマに特異点の制作を依頼したサーヴァントに会いたくもなった。

ぐだ男「………………」

眠るカーマの頭を撫でた後、聖杯の魔力で汚れを消し彼は街を歩く。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 00:20:31.60 ID:jVgiAbjD0<> 聖杯の力を得てから変わったことといえば、夜深い時間での行動だろう。

以前は逃げ切れる距離までを行動範囲にしていたが、魔力による転移でより街の外縁まで行けるようになった。

……治安は昼間よりも悪くなり、時折見知った顔……サーヴァントのような人影も見える。

ぐだ男(……まだ探していないのはこの辺りなんだけど……)

ここが外れならば、魔力で探知魔術の真似事でもするか、と彼は考える。

……探し物はこの特異点の黒幕、カーマの依頼主。

ぐだ男(……やっぱりこの特異点の中心なのかな、隠れるなら)

そう考えながら、彼は今夜の探索を切り上げる。



起きた出来事、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/28(火) 00:24:46.10 ID:duqiBBBK0<> キアラと会う

カーマの依頼主、特異点を作った本人
本人はみだらなことがしたいがために協力した。
つまり、平常運転 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 00:57:01.78 ID:jVgiAbjD0<> undefined <> ◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 01:11:14.33 ID:jVgiAbjD0<> キアラ「あら、マスター……ここにいらしたのですね?」

物陰から現れた尼僧服の女性……キアラは穏やかに笑みを浮かべた。

ぐだ男「キアラさん! もしかして、来てくれたの?」

この特異点内で彼をマスターと呼べるのは、ロールの支配力の薄い突入組のみ。

彼は聖杯があるとはいえ、新たな戦力に安堵を浮かべ……。

ぐだ男「……待て…………キアラさん」

キアラ「はい、なんでしょうか?」

ぐだ男「ロールは?」

……突入組にはロールの支配力は薄い……だが、この特異点のルールとしてロールは必ず与えられる。

そして、目の前の女性には……何のロールも与えられていなかった。

キアラ「……あらあら、押っ取り刀で駆けつけてきましたが……すこし急いてしまいましたか」

その言葉とともに、周囲の空間が書き変わる。

いや……書き変わっていた空間が元に戻っていく……。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 01:20:13.18 ID:jVgiAbjD0<> ……そこは、カルデアだった。

カルデアの、殺生院キアラに与えられた自室。

ぐだ男「……部屋を、入り口に変えていたのか……」

街の外縁と、カルデアのサーヴァントの自室。

彼女たちが入ってきた瞬間、食虫植物のように開けた口を閉じてカルデアに捕捉されない時代に戻る。

キアラ「流石は私のマスター様……では、もはや仔細な説明は無粋ですね?」

ぐだ男「いや、一つだけ……どうして?」

その言葉に、無知な子供を可愛がるような声音で返答する。

キアラ「知って頂こうと、快楽に溺れ酔うことを……そうすれば、禁欲も必要なくなるでしょう?」

口角を緩ませ、彼女は自室のベッドに腰掛ける。

魔力で編まれていた尼僧服は消え、緩やかにウェーブした嫋やかな黒髪を白い肌に張り付かせる。

キアラ「さあ、溺れてくださいまし…… <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 01:24:06.68 ID:jVgiAbjD0<> 口角を緩ませ、彼女は自室のベッドに腰掛ける。

魔力で編まれていた尼僧服は消え、緩やかにウェーブした嫋やかな黒髪を白い肌に張り付かせる。

キアラ「さあ、溺れてくださいませ」

彼女が操る触手が彼の腕を絡め取り、ベッドまで運ぶ。

キアラ「ふふ……マスター? 酔うて、堕ちて、貪り合いましょう?」

彼女の白い腕が伸び、2人は舌を絡めながらベッドに倒れる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/28(火) 01:26:31.87 ID:fBx8aeV2O<> 特異点で得た力でキアラにイキ地獄を味わせる
泣いて許しを乞うが一晩中調教し、ドMになる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 02:00:15.32 ID:jVgiAbjD0<> ぐだ男「ぷは……っ」

キアラ「……はぁ、はぁーっ……あ、あら?」

唇を離し、彼女は自分が絶頂していたことに気づく。

興奮しすぎたか、と考え彼女は彼に目を向ける。

キアラ「あぁ、そんな……マスターも興にぉっ!?」

秘所に伸ばした彼の指がキアラの膣を?くと、背筋を逸らし足先を伸ばしながら彼女は絶頂した。

キアラ「ん? へ? え?」

ぐだ男「……カーマは、俺にロールの全権を譲ってくれたんだ……ロールがないなら、こっちで当てはめさせてもらったよ」

『ロール:ぐだ男にM調教済み、全身開発済み』

キアラ「な……っ」

ぐだ男「……あと、ここはカルデアが近い……令呪を使わせてもらうね」

その言葉とともに、彼の手に令呪が浮かぶ。

ぐだ男「令呪を待って命ずる……許可のない絶頂禁止」

本来拘束力のない令呪だが、聖杯の魔力で補うことは彼にだってできた。

こうしてベッドの上には、格下で年下のマスターに返り討ちにされたサーヴァントがこちらを潤んだ瞳で見つめていた。

キアラ「ああ、マスター……マスター様、お許しを……この殺生院、伏して慈悲を乞います……ですから、御慈悲を……」

三つ指をつき、全裸で頭を下げる彼女……。

その声音は、許しを乞う感情も……もっと激しい被虐の欲求も両方感じられた。

ぐだ男「ダメ、お仕置きする……泣いてもダメだよ」

キアラ「っ、ああ……!!」

ジュンと愛液を分泌し、己がマスターからの甘い罰にキアラは物欲しそうに笑みを浮かべる。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/28(火) 02:03:22.77 ID:gVnok/RIO<> お腹の上から電マで子宮開発し、弱点植え付ける <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 07:40:31.07 ID:Zj7EyOOeO<> キアラ「んん、んんんっ!?」

触手の支配権も奪い、両手足をベッドに縛り口にも轡のように噛ませる。

そんな拘束された彼女に、彼はバイブを臍の下辺りに押し当てる。

ちょうど子宮の辺り、そこを重点的に攻める。

断続的に塩を吹き、愛液を溢れさせる。

キアラ「んむっ、ふぅん!?」

ロールの効果もあり、開発は通常よりずっと早くに終えられそうだ。

ぐだ男「よし、と……こんなものかな?」

彼は自分の指を彼女の腹部に這わせ、子宮の辺りを軽く刺激する。

キアラ「んんんっ!?」

手足を縛られている彼女は、そのままプリッチをするように体を退け反らせながら絶頂する。



行為の内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/28(火) 08:00:31.72 ID:hIT5bk/2O<> 排卵させて中出し
危険日セックスを楽しむ <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/28(火) 08:42:08.03 ID:jVgiAbjD0<> >>762を前提として描写の追加お願いします

追加安価
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/28(火) 09:02:12.05 ID:PQk8KFxMO<> 寸止め焦らしプレイをし、キアラに下品に懇願させる <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/29(水) 00:54:56.17 ID:JybpbJUa0<> キアラ「ひっ、ひぃっ!? んはぁぁっ!?」

うつ伏せに組み敷かれた彼女は、もはや抵抗の余地なく彼に犯されていた。

キアラ「ま、マスターッ、もっと、もっとぉっ」

それどころか、半分も挿入しないマスターにキアラは懇願し始める。

先ほど開発しきった子宮は聖杯によって絶賛排卵中だが、浅いピストンで降りきった子宮に届かない。

地獄のようなお預けに、キアラは無様に懇願するしかない。

キアラ「マスターッ、後生ですっ、わたくしの子宮っ、グチャグチャにしてくださいっ!」

肉厚の尻を震わせ、完全敗北宣言……彼女は彼に媚びただけで絶頂していた。

……黒幕である彼女を懲らしめることに成功した彼は、そろそろ彼自身も楽しむことにした。

ぐだ男「反省できたみたいだし……そろそろ普通にしよっか」

キアラ「あっ、あ゛っ、んはぁっ!?」

一度根元まで挿入する……それだけでキアラは小さな絶頂を繰り返す。

……彼女もこれから何が起きるのか理解できた……自分よりも格上の雄が、これから雌を完璧に堕とすのだと、



行為の内容、キアラはどうなったか
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/29(水) 01:00:49.56 ID:+DbfGIZNO<> 特異点内にいるサーヴァントを操作し、ぐだ男とハーレムプレイさせるように指示
<>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/29(水) 01:15:37.50 ID:JybpbJUa0<> もう少しわかりやすく書きます


堕とし方、キアラはどう堕ちたか
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/29(水) 01:19:46.81 ID:uUDYp5nSO<> 絶頂、寸止め、焦らしを繰り返し精神崩壊させ、ぐだ男の言うことを何でも聞く奴隷にする <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/29(水) 02:22:28.20 ID:JybpbJUa0<> それから、キアラは非力なはずのマスターにいいように犯された。

正常位で愛情たっぷり唇を交わしたかと思えば、絶頂寸前でお預けを喰らう。

キアラ「ああっ、お願いしますっ、私のっ、子袋っ、仕置きをくださいませっ」

寸止めする度に、彼女は彼に媚びる。

そのセリフの後の締まりは凄まじく、かつ彼女も興奮したのかピストンの一二回で甘い絶頂を迎える。

キアラ「ん、ほぉっ!? ひはぁぁっ!?」

排卵真っ盛りの受精準備万端の子宮に注げば、雌の本能を揺さぶられ幸せそうに絶頂する。

寸止め、絶頂、射精……彼に好き放題されることに興奮しているキアラは、それから何度も彼に犯された。

抵抗はせず、ただ自分の想像を超える快楽を与えるマスターに、彼女はサーヴァントとして受け入れた。

堕とすことなど容易な相手に、自分が堕とされている。

キアラ「ひうっ、はぁっ、んひぃぃぃっ!?」

愛情を込めて堕とされ、彼女は他のサーヴァント達より少し遅れて、自分のマスターへ好意を抱き始めた。

キアラ「ひぁぁぁっ!? んきぃっ!? おほぉぉおっ!?」

それからじっくり、彼と彼女は身体を重ね続けた。 <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/04/30(木) 23:05:58.72 ID:7nlfCxNs0<> キアラ「…………お゛…………んほっ」

ひっくり返ったカエルのように足を広げたキアラからようやく肉棒を引き抜く。

カーマ「お疲れ様です、マスター」

ドアが開かれ、カーマがそう言う。

……その後ろに見える窓を見て、彼はここが今特異点のどこと繋がっているか察する。

ぐだ男「ここが学園長室、ってことだね?」

カーマ「ええ、おめでとうございます」

パチパチとゆっくり手を叩く。

ぐだ男「と言うことは……これか」

何もない空間に手をかざすと、彼の持つ聖杯と反応し2つ目の聖杯を掴む。

カーマ「……もう一つあるって言いましたっけ?」

ぐだ男「カーマちゃんが持っててキアラさんが持ってないのは、なんか違和感がね?」

カルデアからサーヴァントを奪う、通信や令呪等のカルデアとの繋がりを閉ざす、ロールの付与……サーヴァントの犯行ならばそれほどのリソースがないと不可能だろう。

ぐだ男「お?」

消費した令呪も回復する、送られてきた魔力をプールしていたのだろうか。

カーマ「それで? 帰るんですか?」

ぐだ男「まだいるよ二人にお仕置きしないといけないし」

彼女が反応する前に令呪が光る。

カーマ「な、なんでですかぁ!? 私、聖杯とかあげたじゃないですかぁ!」

ぐだ男「実行犯を見逃せないでしょ」



カーマへのお仕置き
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/04/30(木) 23:08:39.42 ID:6r89aVSD0<> イキたくてもイケないように令呪を使い、一晩中開発する <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/05/01(金) 00:19:33.12 ID:y2ZNW4G50<> カーマ「ぅっ、ふぅーっ! ふぅーっ……ん、くひ、ぃっ!?」

令呪で絶頂を禁じられたカーマは、犬の様に四つん這いになりマスターに秘所を指で穿られる。

快楽の波は絶頂付近にあるため、いつまでも興奮が高められていく。

興奮すればするほど敏感になり、彼の巧みな指に翻弄される。

カーマ「あ゛ーっ、ひぃーっ!? ごめんなしゃっ、ほぉぉっ!?」

絶頂の一瞬前まで感覚が研ぎ澄まされ、そのまま絶頂出来ないまま潮を吹く。

身体中に玉のような汗を浮かばせ、ベッドの上でいやらしいシミを作る。

カーマ「イ、イかせてっ、イかせてくださいっ、もっと弄ってっ!」

その言葉を無視し、一度快楽の波が落ち着くまで浅いところを弄る。

不満に感じる彼女だが、次第にその浅い部分に熱が高まる。

カーマ「あっ、駄目っ、んぅぅぅっ!?」

コリコリと陰核を潰しながら、膣の浅いところも開発する。

支えている腕や足が震え始め、ついにベッドにうつ伏せに倒れる。

ぐだ男「もうへばっちゃったのかな?」

彼は笑いながら、ふとあることに気付く。

この特異点の主は聖杯を所持している自分だ。

ふと、いたずら心が芽生える。

カーマ「ま、まひゅた……?」

ぐだ男「ちょっと、試させてもらうね?」

魔が差した彼は、ロールを課せられるか試してみた。



カーマの新しいロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/01(金) 00:24:44.82 ID:v0iE1J6U0<> 学園長というのは変わらず
ただ変態雌下僕にランクダウン
呼び出されればいつでも駆けつけるペットに <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/05/01(金) 01:29:47.26 ID:y2ZNW4G50<> 『ロール:学園理事長、変態雌下僕』

カーマ「ぁっ、あっ、んひっ、ひぃっ!?」

ロールを書き換えた途端、彼女はマゾとして快感を得始めた。

カーマ「あんっ、ごめんなさいっ、許してっ、ひぉぉっ!?」

懇願する彼女に、彼は指を殆ど動かさずにする。

すると、自ら腰を動かし彼の指に媚びるように襞を吸い付かせる。

ぐだ男「俺の趣味じゃないけど、ロールで懲らしめさせてもらうよ」

カーマ「ごえんなさひっ、だ、だからっ、イかせてくださいっ!」

ぐだ男「……キアラさんにもやっておこうか」

そう言って空いた片手でキアラの胸を揉みつつ、黒幕である彼女にもロールを課す。



キアラの新しいロール
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/01(金) 01:34:38.75 ID:8tT7Rh71O<> ぐだ男の言うことをなんでも聞く性奴隷
特異点にいるサーヴァントを操りぐだ男に献上する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/01(金) 01:35:26.94 ID:wEhbmo2f0<> 学園のトイレに生徒教員共用の肉便器として設置する
本人にしてはご褒美かもしれない <>
◆CJYGWILxRYgy<>saga<>2020/05/01(金) 02:37:20.02 ID:y2ZNW4G50<> 『ロール:学園長、専用肉便器』

ぐだ男「キアラさん、起きて」

その一言に、キアラは気絶から覚醒する。

キアラ「あ、ら……?」

状況を理解した彼女は、即座に彼の腰の前に座る。

キアラ「じゅぼっ、んれろっ、ぢゅぽっ、んっぽ、ぼふっ、んちゅっ、はむっ!」

口をいやらしく伸ばし、奉仕を始める。

先ほど出された精液も腹部に力を入れ放り出し、すぐさま使えるように整えた。

ぐだ男「……じゃあ、そろそろお仕置きも本番に行こうかな?」



2人へのお仕置きの内容、その結果
>>下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/01(金) 02:59:10.54 ID:v0iE1J6U0<> カーマには以前手に入れた本気出しでアナルに逆流寸前まで中出し
キアラは雑に縛っておもちゃや手マンでイカせまくる
最後にカーマに腹に溜まった精子でアナルから射精させてキアラにぶっかけ

取り敢えず学園に戻ることに、キアラは学園の近所の寺で表向きは住職をする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/01(金) 18:21:56.79 ID:ZIIOqEkGO<> 我流敗北拳の使い手 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/16(土) 14:21:21.38 ID:fhc0yCkUO<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/31(日) 06:54:26.16 ID:UfVbZjK40<> 一応あげ
そろそろ戻ってきてくれんか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/31(日) 10:18:04.36 ID:oF0ONEteO<> エタエタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/06/04(木) 19:49:41.25 ID:8gy5y0GPO<> これこないだろ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/06/06(土) 20:52:10.81 ID:TalCw8tXO<> まだー? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/06/07(日) 12:54:50.14 ID:vbobRBa4o<> とうとう自演すらも飽きたらしいな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/06/13(土) 21:59:54.83 ID:YcjpaouUO<> ここまできてエタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/06/18(木) 23:19:53.00 ID:vkCcN322O<> なんやかんやあって特異点は消えてめでたしめでたし

終わり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/08/07(金) 21:48:23.18 ID:d71W5CD50<> あげ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/09/05(土) 23:15:57.20 ID:gVc8Evb70<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2021/07/23(金) 16:59:52.51 ID:xbi6xbcJO<> 6章アゲ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2021/07/23(金) 17:29:09.63 ID:Pv4XOJgOO<> あ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2021/08/01(日) 17:04:05.52 ID:dEo9JwN0O<> 6 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2021/08/10(火) 22:03:36.19 ID:5QytGvItO<> オベロン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2021/12/14(火) 19:28:00.63 ID:e4P/ESDWO<> あげ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/07/30(土) 10:38:04.47 ID:YWA1EmriO<> 7 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/22(土) 18:22:31.03 ID:XMBQzAzOo<> アナル狂いのせいでエタったな <>