以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:32:07.15 ID:wQfJAWol0<>どうも
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。
※作者の妄想注意※
※キャラ崩壊注意※
※がっつりR-18※
モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833
の続編というか、番外編というか。
肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758
とかも書いてた人。
<>モバP「LiPPSの彼氏として…」
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:32:37.55 ID:wQfJAWol0<> 速水奏「正座しなさい。」
モバP(以降P表記)「え?」
塩見周子「早く。」
P「えっ、いや、事務所来てすぐに正座させられる意味が…。」
城ヶ崎美嘉「なに? 心当たりないとでも?」
P「…。」
宮本フレデリカ「とりあえず、従った方がいいと思うよ〜」
一ノ瀬志希「そうだね〜」
P「ハイ」セイザ
奏「ねえ、私たち貴方の彼女よね。」
P「ソウデスネ」
周子「最後に恋人らしいことしたの、いつやっけ?」
P「…エット…」
美嘉「アタシたち放っておいて、次から次へと手出して…」ゴゴゴ
P「…スイマセン…」
フレデリカ「うーん…確かに最近、おざなりだよね。」
志希「そうだねえ」
P「…」
周子「ということで、これから毎週、Pの休みには、あたしたちと付き合ってもらうから。」
P「え」
奏「Pさん、今週休1日よね。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:33:12.16 ID:wQfJAWol0<> P「あ、ああ、まあ、そうだな。」
美嘉「その日に私たちと一緒に、その、で、でーと、してもらうからっ」
P「へ?」
フレデリカ「そうっ♪ デートっ♪」
P「デート…」
周子「勿論、一人ずつ二人きりでやからねっ」
P「お、おう…。」
奏「分かったかしら。まあ、貴方に拒否権は無いけど。」
P「ハイ…」
P「…それで…どの順番だ…?」
LiPPS「…。」
ジャーンケーンポンッ
アーイコーデ
千川ちひろ「なんですか、このじゃんけん大会は。」
P「…さあ。」
ちひろ「そしてなんで正座してるんですか。」
P「…さあ。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:33:41.04 ID:wQfJAWol0<> 数日後…
城ヶ崎美嘉
モバP(以降P表記)「やっとついた。時間は、まだ余裕あるな。」
P「えっと…待ち合わせの場所は…」
チャラA「ねえねえっいいじゃんっ」
P「ん…」
チャラB「キミ、さっきからずっと一人じゃん。俺らと遊ぼーよっ」
城ヶ崎美嘉(変装)「待ち合わせしてるから。あっち行って。」シッシッ
チャラA「えー?でもさっきからずっと待ってんじゃん。もう来ないんじゃね?」
チャラB「そーそー」
美嘉「…」ムカッ
P(うわ、今時いんだなああいうの。)
P(助けるか……)
チャラA「俺らといた方が楽しいって。な?」ガシッ
美嘉「ちょっ、触んないでっ!」パシッ
美嘉「いい加減にしないと、警察呼ぶよ?」
チャラA「怖いなー、そんな事言わなくていいじゃんっ」
チャラB「そーそー」
P「ごめんごめん、待たせたな。行くぞ。」グイッ
美嘉「あっ」
チャラA「はあ?」
チャラB「誰お前。」
P「彼氏。お前らこそ誰だよ。」
チャラA「ちっ、なんだよ、つまんねー」
チャラB「おい、行こうぜ。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:34:10.87 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「はぁ…やっといってくれた…あ、ありがと。」
P「お前、意外と強めに追い払うのな。」
美嘉「まあね。」
P「やっぱああいうの多いの?」
美嘉「あはは…ほら、アタシ、見た目がこんなじゃん?軽いと思われるんだよね。」
P「中身は純情ピュア娘だけどな。」
美嘉「そ、そんな事無いしっ☆」
P「…早く行こうぜ。」ギュッ
美嘉「あっ…///」
P「手繋いだだけで、赤面するのに?」
美嘉「なっ///こ、これは、その、驚いただけで…///」
P「はいはい。ほら、行くぞ。」グイッ
美嘉「あっ/// もう…強引すぎ…///」ドキドキ
某プラネタリウム
P「プラネタリウムか…」
美嘉「うん。この間、アーニャちゃんに教えてもらってさ。」
P「なるほどね。」
美嘉「来た事ある?」
P「いや、来た事ないな。…いや、待てよ?前に美衣と…」ボソッ
美嘉「ミイ?」
P「あっ、やべ…」
美嘉「ねえ?誰?ミイって…」ジトー
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:35:10.03 ID:wQfJAWol0<> P「いや…その…友達…」
美嘉「友達?」
P「…元カノです…」
美嘉「ふーん…」ムスー
P「その、今現在はなんの関係もありません。」
美嘉「…」ジトー
P「誓って浮気などは…」
美嘉「…その言葉に信用無いの…分かるよね?」
P「…ハイ」
美嘉「…まあ、いいよ。」
P「ありがとうございます…」
美嘉「今度、ゆっくり聞くから。」
P「ハイ…」
シアター内
P「え…席、ここか?」
美嘉「う、うん。ここだよ?」
P「おお…」
美嘉「ほ、ほらっ、座るよっ」グイッ
P「はいよ…」
ポスッ
美嘉「…///」ドキドキ
P「…」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:35:38.67 ID:wQfJAWol0<> P(もっとすごい事、してんだけどなぁ…)
P「しかし、すごい心地いいな、これ…」
美嘉「そ、そうだね…///」
P「これ、油断したら寝ちゃいそうだな…」
美嘉「…寝ないでよ?」ジトッ
P「寝ません…」
美嘉「せっかく、二人きりになれたんだから。」
P「…そうだよな。ごめん。」
美嘉「んっ。分かればよろしい☆」
P「…せっかく二人きりなんだ。もっとくっつくか。」
美嘉「えっ…///」
P「ほら。こっち来い。」グイッ
美嘉「あぅ///」
P「カップルシートなら、これぐらいが普通だろ?」
美嘉「そ…そうだけどさ…///」
P「嫌だった?」
美嘉「…///」フルフル
P「じゃあいいだろ。始まるぞ。」
美嘉「んっ////」
上映中
P「…」
P(意外と面白いな…)
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:36:09.01 ID:wQfJAWol0<> ナレーション『北の空に輝く星座…琴座…』
P(出た、ギリシャ悲劇。なんでギリシャ人は悲劇がスキなんだ…)
P(ハッピーエンドが最高じゃないか。)
P「ん…」
美嘉「…っ」ウルウル
P「…」
P(ピュアだなぁ…)
P「…」
ナレーション『七夕伝説で有名な…』
P(あー…これ、完全に自業自得だよなぁ…)
P「川を挟んで逢えるって…川の規模によっては逢ったってならないよな…)
P(多摩川クラスだともう点だろ。)
美嘉「…」チラッ
P「…」
美嘉「…ヨシッ///」
美嘉「///」ギュッ
P「ん…美嘉?」ボソッ
美嘉「///」
P「…」パッ
美嘉「ぇ…」シュンッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:36:34.86 ID:wQfJAWol0<> P「ん…」カタギュッ
美嘉「ぁ///」
P「…」
美嘉「…////」
上映終了
美嘉「いやー、面白かったね☆」
P「ああ。まさか泣くとはな。」
美嘉「な、泣いてないしっ☆」
P「はいはい。んで…」
美嘉「ん?」
P「手、いつまで繋いでんだ?」
美嘉「あ…」
美嘉「帰るまでっ☆」
P「はいよ。」
美嘉「〜♪」
P(まぁ、いいか。)
P「で、この後どうする?どこでも付き合うぞ。」
美嘉「…いいの?」
P「せっかく二人きりだろ?いつも仕事頑張ってるし、今日ぐらいはスキに我儘言え。」
美嘉「…んっ☆じゃあ、今日はとことん付き合ってもらうからねっ☆」
P「どんとこい。」
ショッピングモール
P「」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:37:00.86 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「ほらほらっ☆ 次はあっちっ☆」
P「」
P(俺の馬鹿野郎…)チーン
美嘉「プロデューサー?」
P「ああ…大丈夫だ…」
美嘉「次はここっ☆」
P「ああ…ん?」
美嘉「〜♪」
P「美嘉…ここ…」
美嘉「んー?」
P「水着の…」
美嘉「夏に向けてね〜♪また、南国とか行けるかもしれないしっ☆」
P「おお…」
美嘉「プロデューサーの意見も聞きたいから☆」
P「美嘉なら、何着ても似合うだろ。」
美嘉「ぁぅ///そ、そういうのいいからっ」
P「はいはい。」
試着室前
P「…」
P(なんか女性が多いからか、視線が痛い…)
シャッ
美嘉「じゃーんっ☆どおっ?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:37:28.03 ID:wQfJAWol0<> P「おお…」
P(ビキニか…さすがのスタイル…)
P「……」
美嘉「…プロデューサー?な、なんか言ってよ…」
P「すまん…普通に見とれてた…」
美嘉「そ、そっか///ふふんっ☆さすがっしょっ☆」
P「ああ、さすが元モデルだな。」
美嘉「ふふっ☆あともう一着あるから、そっちも見てっ☆」
P「了解。」
シャッ
P「…」
P(なんか視線が余計に強く…)
数分後…
P「…」
P(遅くね?)
P「あー…美嘉?」
美嘉「な…何…?」
P「…遅くね?」
美嘉「う、うん…」
P「どうかしたのか?」
美嘉「…あのさ…な、中に入ってきてくんない?」
P「は?」
美嘉「も、もう着たから…」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:37:54.61 ID:wQfJAWol0<> P「いや…なぜ…」
美嘉「い、いいからっ」グイッ
P「おいっ…」
試着室内
P「おお…」
美嘉「ど…どう?///」モジモジ
P「…」2
P(これ…布の面積…狭すぎないか…)
美嘉「ぅ〜…///」モジモジ
P(その恰好でモジモジされると…)
P「」
P()
美嘉「ね、ねえ、ぷろでゅーきゃっ」ドンッ
P「…」
美嘉「ぷ、プロデューサー?何を…///」
P「…なあ、美嘉。ちょっと鏡見てみて。」グイッ
美嘉「ぇ…ぁ///」
P「こんなエッチな水着着てんだよ?」
美嘉「わ、分かってるってば…///」
P「こんな恰好してたらさ、こんな風に…」
ムニュウ
美嘉「あっ///ちょっとっ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:38:52.37 ID:wQfJAWol0<> P「後ろから、男に襲われちゃうぞ?」
ムニュムニッ
美嘉「ちょっ///こ、こんな所じゃ///駄目だって…///」
P「そんな水着着て、誘ったのは美嘉だろ?」
美嘉「誘ってなんか…///」
P「それに、ここじゃなきゃいいの?」ボソッ
美嘉「っ////…///」コクン
P「ふーん…」
モミュモミッ
美嘉「あっ///あっ///だめっ///」ガシッ
P「…」
クチュ
美嘉「だめっ///」
P「…」
クチュクチュクチュッ
美嘉「だめっだってぇっ////」ビクビクッ
P「嫌?」
美嘉「い、嫌っ//こんな所じゃ…///」
P「そのわりには、ほら、鏡見て。」
美嘉「え…あぅ…///」プイッ
P「顔、悦んでるみたいだけど…」
美嘉「そ、そんなことないぃ…///」フルフル
P「ほら、こっち向いて。」グイッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:39:26.93 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「…///」
P「ん…」
美嘉「んぅ///」
P「んぅ」
美嘉「ぁ///んっ//ちゅるっ///れるっ///ん〜っ///」
P「ふぅ…」
美嘉「ぁ…///」ポー
P「…いいか?」
美嘉「っ///…だめ…///」
P「ありゃ、じゃあいいや。」パッ
美嘉「え…」
P「水着、汚しちゃったから、買取だな。」
美嘉「う…うん…」
P「今日さ、美嘉の家って誰かいる?」
美嘉「え…ママ、いるけど…」
P「ふーん…」
P「買ったら、美嘉の部屋で、着てくれるか?」
美嘉「あ…ぅん…///」
P「じゃ、早く着替えろよ。」
シャッ
美嘉「ぅぅ…///」モジモジ
道中
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:39:54.74 ID:wQfJAWol0<> P「ふぅ、結構買ったな。」
美嘉「う…うん…///」
P「…」スッ
ツー
美嘉「ぁ///」
P「ん?大丈夫か?」
美嘉「手…お尻…///」
P「…」キョロキョロ
P「美嘉…」グイッ
美嘉「あっ///」
路地裏
P「…」クイッ
美嘉「あ/// だめ/// だめっ///」
P「ん…」
美嘉「んっ///」
P「…」
美嘉「んっ/// …//// ん…///」チュルッ
P「ふぅ…」パッ
美嘉「ぇ…なんで…」
P「ほら、早く行こうぜ。」
美嘉「…ぅ〜…///」
P「…続きは家で…な?」
美嘉「…ん///」コクッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:40:36.63 ID:wQfJAWol0<> 城ヶ崎家
美嘉「た…ただいま…」
P「失礼します。」
美嘉母「あら、おかえり。美嘉。」
美嘉「ママ…プロデューサー…」
美嘉母「あら、いつも娘がお世話になってます。」
P「いえいえ、こちらこそ。ご両親の協力があって、美嘉をアイドルとしてプロデュース出来てる訳ですから。」
美嘉「…///」ウツムキ
美嘉母「立ち話もなんだし、さあさあ上がって。」
P「はい。失礼します。」
美嘉「ほら、アタシの部屋こっち…///」
P「おう。」
美嘉母「あとで飲み物とか「いらないっ///」え?」
美嘉「だ、大丈夫だからっ。」
美嘉母「あら、そう?」
美嘉「ほ、ほらっ、早く行くよっ///」グイッ
P「お、おう…」
美嘉母「?」
美嘉の部屋
美嘉「ぷろでゅーさーぁっ///」ギュウッ
P「おっと」パッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:41:04.75 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「なんで止めるのっ/// 部屋、ついたっ///」
P「水着、着るんだろ?」
美嘉「ぅ〜…///」
P「ほら、早く。」
美嘉「…ぅん///」
P「…」
美嘉「…ぇ?み、見てるの?///」
P「いいだろ?」
美嘉「さ、さすがに恥ずかしいっていうか…///」
P「…じゃあ、もう帰ろうかな…」
美嘉「…ぅ〜…///」シュルッ
P「…」ニヤニヤ
美嘉「き、着たよ…///」
P「ああ、ほら、おいで。」
美嘉「うんっ///」ギュウッ
P「顔上げて。」
美嘉「ん…///」クイッ
P「キスしたい?」
美嘉「したいっ/// キスしてっ///」
P「ああ、いいぞ。…ん」
美嘉「んぅっ///」ギュウウッ
美嘉「んっ/// ちゅるっ/// れるっ//// ん〜っ///////」
P「ふぅ…」パッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:41:32.75 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「あっ/// もっとっ/// もっとぉ///」
P「ん…」
クチュッ
美嘉「あっ!///」
P「そんな声出したら、お母さんに聞こえちゃうぞ?」
美嘉「んぅつ///だめっ///声っ、漏れちゃうっ…////」
P「じゃあ、塞がないとな。」
美嘉「あっ///うんっ///ふさいでっ///」
P「手でいい?」
美嘉「あんっ///だめっ///くちでっ///キスでふさいでっ///」
P「キスで…?」クッ
美嘉「う、うんっ///そう…///」ググッ
P「塞いで欲しいのか?」ピタッ
美嘉「うん…///」
P「でも、もう声、止まってるよな?」
美嘉「あ…」
P「キスは必要ないな?」
美嘉「ぅ〜…/// なんで、そんな意地悪するの…?」ジトー
P「意地悪されてさ、涙目で落ち込んでる美嘉、可愛くて好きなんだよね。」
美嘉「うぅ…/// そんな意地悪する、プロデューサー嫌い…」プイッ
P「ありゃ、嫌われちゃった。」
美嘉「ふんっ…」ツーン
P「その割に、俺の足の上からは下りないのな。」ニマニマ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:41:59.33 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「…////」ツーン
P「しかし、ほんとエロいよな。この水着。」ツー
美嘉「んっ///」
P「胸も、先端を隠してるだけ。」ツー
美嘉「あ…///」
P「下も…」
美嘉「ぁ///ぁ///」
P「ぎりぎり、だもんな…」ツー
美嘉「んんぅ///」
P「この水着、海に着ていくのか?」
美嘉「…着て行くって言ったら?」
P「だめ。行かせない。」
美嘉「…なんでプロデューサーが決めるの…」
P「俺の彼女の体、他の男に見られたくない。」
美嘉「……どうせ、何人もいるうちの一人の癖に…///」ツーン
P「何人いようと、俺の大切な彼女だ。」
美嘉「…ふーん…」ツーン
P「美ー嘉っ」ギュウッ
美嘉「…///そうやって、抱きしめて誤魔化そうとしても、無駄だから…///」
P「俺は美嘉のこと、ちゃんと大好きだぞ?」
美嘉「…///」
P「見た目はギャルだけどさ、勉強もアイドルも手を抜かずに全力な真面目な所とか。世話焼き過ぎて少し妹に疎まれちゃうところとか。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:42:25.88 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「ぅぅ…///」
P「手繋がれただけで、赤面したり。星座の神話で泣いちゃったり、我慢出来なくなって抱き着いちゃったり…」
美嘉「ぅぅ〜…///」
P「そんな美嘉が、俺は大好きなんだけどな。」
美嘉「…/////」
P「美嘉は俺のこと、ほんとに嫌い?」
美嘉「…////」
P「美嘉?」
美嘉「…///」フルフル
P「美嘉の口から、聞きたいな。」
美嘉「っ///…き…///」
P「ん?」
美嘉「////…好きっ///」
P「俺も好きだぞ。」クイッ
美嘉「あ///」
P「ん…」
美嘉「んっ///ちゅるっ///ん〜っ///」
P「ふぅ…美嘉…」グイッ
美嘉「あっ…///」トサッ
P「…いいか?」
美嘉「…ママ、いるから…///」
P「ん…」
チュウッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:43:10.86 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「あっ…///」
P「美嘉の首、すべすべで気持ちいいな…」ボソッ
美嘉「んぅ///そこで喋っちゃ、だめっ///」
P「なんで?」
美嘉「くすぐったいぃ…///」
P「…美嘉、可愛いな。」ボソッ
美嘉「あっ///だめっ///」
P「好きだ…」
美嘉「あっ///あっ///」
P「んぅ…」
チュウッ
美嘉「あっ…///跡、ついちゃ…///」
美嘉母「美嘉ー?」
美嘉「あっ、やばっ…な、なにっ?」
美嘉母「ママ、少し出かけてくるからー」
美嘉「ぁ…う、うんっ」
美嘉母「少し遅くなりそうだから、よろしくねー」
美嘉「はーい…」
P「…これで、思いっきり声出せるね。」
美嘉「あぅ…///」
P「……優しくと、激しく、どっちがいい?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:43:50.84 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「…………は、激しく…が、いい…///」
P「了解。」スッ
美嘉「あっ…///」
P「ん...」チュウッ
美嘉「あんっ///く、首はっ///」
P「美嘉の声、もっと聞かせて。」ボソッ
美嘉「やあっ/// はずかしっ/// あんっ///」
P「美嘉、好きだ。」ボソッ
美嘉「あっ/// アタシもっ/// 好きっ/// あんっ/// 好きぃ///」
P「ん...」スッ
クチュッ
美嘉「んあっ/// 」
クチュックチュックチュックチュッ
美嘉「あんっ/// ああっ/// んんっ/// 」
P「ほら、こっち向いて。」クイッ
美嘉「あっ/// 」
P「んっ」
美嘉「んぅ/// ちゅっ/// 」
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
美嘉「あっ/// あっ/// あっ/// 」 ゾクゾク
P「もう、いっちゃうの?」
美嘉「うっ、うんっ/// いくっ/// いっちゃうっ//// ああんっ///」
P「じゃあ、俺の目を見て。」グイッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:44:21.48 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「あっ/// 見ないでっ/// だめっ/// あんっ/// あっ/// あっ/// ああっ///」
P「ほら、いけっ」
グチュッ
美嘉「ああああっ//////」ビクビクッ
美嘉「あっ…///はあっ…///はあっ…///」
P「入れるぞ…」
美嘉「あっ///いれてっ///きてっ///」
P「んっ…」
ニュプッ
美嘉「あっ///」
ヌプププッ
ズンッ
美嘉「うあ゛っ///」
パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ
美嘉「ああっ///はげしっ///あんっ///」
P「激しくが、いいんだろ?」
美嘉「あっ///うんっ///このままっ///」
P「はいよ。」
パンパンパンッ
美嘉「あっ///あっ///あっ///んあっ///やあっ////」
P「美嘉、気持ちいい?」
美嘉「あっ///うんっ///きもちいいっ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:45:30.67 ID:wQfJAWol0<> P「もっと、激しくしよっか?」
美嘉「あっ///うぅ////」
P「どうする?」
美嘉「っつ///は、はげしくっ///もっと///はげしくしていいっ////」
P「めちゃくちゃにするぞ?」
美嘉「うぁっ///してっ///めちゃくちゃにしてっ///」
P「了解。」
パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ
美嘉「あっ////うぁっ///やあっ/// あっ、ついぃっ、あんっ、きもちいいっ、ああっ、っ、んぁっ///」
P「どうだ...っ?」
美嘉「あっ/// わかっ、んないっ/// あたまっ/// 真っ白でっ///// あっ/// もっ/// イキ、すぎてっ/// あんっ///」
P「ぐっ…出るぞ…っ」
美嘉「あっ///今日は、大丈夫だからっ///」ギュウッ
P「分かったっ…うっ…」
ドクンッ
美嘉「あっ////あああっ////」
ドクッ…ドクッ…
美嘉「うぁ…/// あつい…///」
玄関
P「じゃあ、また、明日な。」
美嘉「うんっ☆」
P「…」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:46:01.45 ID:wQfJAWol0<> 美嘉「ん?どかした?」
P「いや、なんでもない。またな。」
美嘉「? またねっ☆」
ガチャ
バタンッ
美嘉「なんだったんだろ…」
城ヶ崎莉嘉「たっだいまー!」
美嘉「あっ、おかえり。」
莉嘉「ねえねえ、今家の前でPクンとすれ違ったんだけど、来てたんだ。」
美嘉「うん。ちょっとね。」
莉嘉「えー?教えてくれたらもっと早く帰ってきたのにーっ」
美嘉「あはは、ごめんね。」
莉嘉「もーっ。…ん?ねえねえ、お姉ちゃん。首どうしたの?」
美嘉「首?」サスリ
莉嘉「うん。なんかポチって赤くなってるよ?虫刺され?」
美嘉「虫…?…ぁ///」カァァ
莉嘉「?」
美嘉「う、うんっそうっ!虫刺されっ!///り、莉嘉も気をつけなねっ!///」
莉嘉「??」
美嘉(プロデューサー、帰り際にここ見てたんだ…教えてよ〜っ///)
莉嘉「???」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:46:34.09 ID:wQfJAWol0<> 宮本フレデリカ
駅前
宮本フレデリカ(変装)「あっ、プロデューサーっ!」ブンブンッ
P「あのバカッ」ダッ
ズビシッ
フレデリカ「痛っ、なんで叩くのっ」ムスー
P「外では、名前で呼べよ。ばれるだろっ。」
フレデリカ「あっ、そっか、ごめんごめん。」
P「ったく…」
フレデリカ「いやー二人きりでデートでテンション上がっちゃった♪」
P「だとしてもだな…まぁ、いいか。」
フレデリカ「そーそー♪ほら、行こっ♪」グイッ
P「おいっ」
P(…まぁ、いいか。)
動く歩道
フレデリカ「フンフンフーン♪」
P「随分、上機嫌だな。」
フレデリカ「ぷろ、Pさんと二人きりだからねっ♪」ニコッ
P「…そっか。」フイッ
フレデリカ「あっ、照れたー?」ニマニマ
P「…うっさい。」ワシワシ
フレデリカ「きゃー♪」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:47:02.36 ID:wQfJAWol0<> 遊園地前
P「ここ、入園料いらないのか。」
フレデリカ「うん、出入り自由らしいよ。」
P「ふーん。」
フレデリカ「ほらほらっ!乗るよっ!」グイッ
P「わっ」
ジェットコースター
フレデリカ「〜♪」
P「お、おい、いきなりか?」
フレデリカ「遊園地来たなら、乗らないとっ♪」
P「で、でも、少し、準備運動というか...」
フレデリカ「ほらほらっ♪」
P「」
ジェットコースター後
フレデリカ「楽しかった〜♪」
P「」グッタリ
フレデリカ「んー? Pさんもしかして、こういうの苦手?」
P「苦手って訳でも無いんだけどな...」
フレデリカ「そっか。じゃあ次あれー♪」
急流すべり
P「」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:47:35.35 ID:wQfJAWol0<> フレデリカ「ほら、行くよっ♪」
P「や、ちょっ」
フレデリカ「〜♪」
終了
フレデリカ「ふーっ♪ちょっと濡れちゃったねー」
P「」グッタリ
フレデリカ「大丈夫ー?」
P「余裕だ...」
フレデリカ「じゃあ次あっちー」
スイング系アトラクション
P「いや、だから...」
フレデリカ「ゴーゴー!♪」
P「」
終了
フレデリカ「いやー乗ったねー♪」
P「ああ...乗ったな...」グッタリ...
フレデリカ「あははっ、Pさん顔真っ青〜♪」ツンツン
P「はは...」
フレデリカ「んー、じゃあ次、あそこ行こっ♪」
P「ん?」
ゲームセンター
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:48:04.86 ID:wQfJAWol0<> P「ゲームセンターか...」
フレデリカ「遊園地といえばだよねー♪千葉の夢の国には無いけどっ♪」
P「おいやめとけ。ちなみに、あるぞ。」
フレデリカ「あるのっ?!」
P「ああ…前は2か所あったんだが…今は1か所だ…」
※陸の方に本当にあったし、あります。割と面白いです。
フレデリカ「そうなんだ…知らなかった…」
UFOキャッチャー
フレデリカ「ん...」ジー
P「...」
チャリン
フレデリカ「え?」
ウィーン
ガチャンッ
ポトッ
P「ほれっ」
ポフッ
フレデリカ「わっ」
P「欲しかったんだろ。」
フレデリカ「う...うん...///」
P「ふふふ、こう見えても、地元じゃUFOキャッチャーの達人、キャッチャーのPチャンって呼ばれてたんだぞ。」
フレデリカ「フフッ、何それ♪」
フレデリカ「でも、ありがと♪///」ギュッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:48:40.12 ID:wQfJAWol0<> P(可愛い)
プリクラコーナー~
P「ここ初めて入ったな…」
フレデリカ「まぁ、女の子が一緒じゃないと入れないもんねー。」
P「しかし、こんなに種類があるけど、何か違うのか?」
フレデリカ「全然違うよっ」
P「…どの辺が?」
フレデリカ「…分かんないっ♪」
P「テキトーいうな。」
フレデリカ「まーまー♪いいからほら、入ろっ」グイッ
P「お、おう…」
プリクラ内
フレデリカ「ぽちぽちぽち〜っと♪」
P(なんの設定なんだが、さっぱり分からん…)
フレデリカ「ぬいぐるみ用意して…」ゴソゴソ
フレデリカ「ほらほらっ♪撮るよっ♪」
P「えっ」
フレデリカ「えいっ♪」
P「ちょっ」
ピピッカシャッ
フレデリカ「もう一枚っ♪」
P「ええ…」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:49:07.94 ID:wQfJAWol0<> ピピッカシャッ
フレデリカ「最後の一枚っ♪…フフッ」ニマリ
グイッ
P「わっ」
フレデリカ「んっ///」チュッ
P「え」
ピピッカシャッ
フレデリカ「えへへ〜♪キスプリっ♪///」
P「お前なぁ…」
フレデリカ「ん〜やっぱもっかい撮ろっ♪」
ピッピッピッ
P「ええ…」
フレデリカ「ほらほらっ♪ 今度はほっぺじゃなくてっ♪」グイッ
P「お…」
フレデリカ「んっ///」
P「んぅ」
ピピッカシャッ
フレデリカ「ふぅ♪」
P「…撮るのはいいが…絶対人に見せるなよ?」
フレデリカ「じゃあ次は〜♪」
P「おい、ほんとに見せんなよっ」
フレデリカ「んふふ〜♪ 見せないって♪」
P「はぁ…」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:49:36.68 ID:wQfJAWol0<> フレデリカ「ほらほらっ♪ 次はあすなろ抱きっ。」
P「あすなろ抱き? なんだそれ。」
フレデリカ「知らないの? アタシを後ろから抱きしめればいいんだよっ♪」
P「後ろから...こうか?」ギュッ
フレデリカ「んっ♪ そうっ♪」
ピピッカシャッ
フレデリカ「じゃ、アタシ落書きしよっと。」
P「落書きってのは、何をするんだ?」
フレデリカ「んー、まだ見ちゃダメ。」
P「え?」
フレデリカ「完成したらねっ♪」
P「分かった...」
P(嫌な予感がする)
フレデリカ「〜♪」
フレデリカ「はいっ、Pさんにも送ったよ。」
ピコンッ
P「そんな事できるのか...」ピッ
スマホ『フレデリカを抱きしめているプロデューサーの写真に「俺の正妻」の文字』
P「」
フレデリカ「そして今、皆にも送ったよ。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:50:09.89 ID:wQfJAWol0<> P「え」
フレデリカ「撮ったの全部♪」
P「」
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
P「」
フレデリカ「〜♪」
P「」
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
ピコンッ
観覧車
P「観覧車乗るのも、久しぶりだなー。」
フレデリカ「そうなの?遊園地来たら、毎回乗るけどなー。」
P「夏とか地獄じゃん?」
フレデリカ「あははっ、確かに。」
スタッフ「どうぞー。」
P「ほれ、先乗れ。」
フレデリカ「はーい。」
P「よっと。」
スタッフ「閉めまーす。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:50:38.30 ID:wQfJAWol0<> P(こういう所のスタッフって、慣れすぎて適当だよな...)
ゴンドラ内
P「おー、乗ってみると本当に高いな。」
フレデリカ「ねー。あっ、Pさんっ!」グイグイ
P「なんだ?」
フレデリカ「あっちのゴンドラのカップル、キスしてるっ!」
P「あんま見てやるな。」
フレデリカ「わぉ♪なかなか濃厚な...♪」
P「見んなって...ほんとすげえな...」
フレデリカ「これはもしかすると、もしかするかも?」ニマニマ
P「よくもまぁ、こんな場所で...」
フレデリカ「あっ、服が...」
P「おお...」
フレデリカ「...ん」パッ
P「え? なんで急に目隠し?」
フレデリカ「...見ちゃダメ。」
P「ええ...」
フレデリカ「アタシ達以外の女の人は、見ちゃダメ。」
P「...了解。」
フレデリカ「ん」
遊園地外
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:51:06.08 ID:wQfJAWol0<> フレデリカ「んーっ、楽しかったっ♪」
P「そりゃ何よりで。んで、この後どうする? 時間もちょうどいいし、どっかご飯はいるか?」
フレデリカ「んー、それよりもまだ行きたい所あるんだよね。」
P「そっか。どこでもいいぞ。今日はとことん付き合うよ。」
フレデリカ「うんっ♪」
フレデリカ「フフッ♪」
ホテル前
フレデリカ「〜♪」
P「あー...フレデリカ? この...」
フレデリカ「ほらっ、早く入ろっ♪」
P「ええ...」
部屋
フレデリカ「おー♪ これはこれは...♪」ニマニマ
P「すっげ...なんだこの部屋...」
フレデリカ「SMプレイ専用の部屋だって♪
P「ええ...三角木馬とかギロチンとか、生で初めて見た...」
フレデリカ「手錠と目隠しもあるよ♪」
P「もはやどう使うのかも分からないのもあるな...」
フレデリカ「じゃ、アタシシャワー浴びてこよっ♪」
P「あ、おい...」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:52:05.32 ID:wQfJAWol0<> ガチャッ
バタン
P「うーん...」
ガチャッ
フレデリカ「上がっきゃっ」グイッ
P「よっと...」
カチャカチャ
フレデリカ「あ、あれ? Pさん?」
P「よし、OK。」
フレデリカ「ふぇ?」メカクシ+テジョウ
P「この手錠、滑車で釣り上げられるんだな。ほら。」
カチャカチャ
フレデリカ「あっ」グイッ
P「これぐらいか。ベッドの上で、ちょうど膝立ちぐらいだな。」
フレデリカ「うぅ...ちょ、ちょっと肩、痛い...」
P「まあ少し無理な態勢だしな。でもさ」
ツー
フレデリカ「ぁ...///」
フー
フレデリカ「んぅっ///」
P「見えない分、体、敏感だろ?」ボソッ
フレデリカ「んっ///」
P「んっ」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:52:32.55 ID:wQfJAWol0<> チュウッ
フレデリカ「んぅ///」
チュルッ
フレデリカ「んむっ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん〜っ/
///」
P「ふぅ」
フレデリカ「ぁ...ハァ.../// ハァ...///」
P「フレデリカ、これ、聞こえる?」
ブブブブッ
フレデリカ「ぇ...ぁ...///」
P「ほら...」ピトッ
フレデリカ「んんっ/// だめっ///」
P「これ、着けとくね。」
クチュ
フレデリカ「んぁっ///」
P「もう濡れ濡れだ。これなら...」
ヌプッ
フレデリカ「あっ/// あっ/// なにっ?!///」
P「これ、中に入れちゃうよ。ほら」
チュプンッ
フレデリカ「あんっ///」
P「これで、スイッチを」
カチッ
ブブブッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:54:18.77 ID:wQfJAWol0<> フレデリカ「ああっ/// これっ/// だめっ/// んっ///」
P「強さも選べるみたいだな。」
フレデリカ「んんっ/// あっ/// あっ/// これっ/// とってえっ////」カチャカチャ
P「だーめ。それより俺もシャワー浴びないと汚いよな。」
フレデリカ「あっ/// あっ/// えっ?///」
P「シャワー浴びてくるから、ちょっと待ってて。」
フレデリカ「P、Pさんっ/// これっ/// 止めてっ///」
P「...じゃあ、はい。」カチッ
ブブブブブブッ
フレデリカ「あああっ/// だめっ/// 強いぃ///」
P「じゃあ行ってくるな。」
フレデリカ「待ってっ/// あんっ/// これっ/// ああっ///」
P「...俺が戻ってくるまで、イッちゃ駄目だぞ?」ボソッ
フレデリカ「あんっ/// ああっ/// そんなっ/// あっ///」
P「んっ」
チュッ
フレデリカ「んぅ///」
P「じゃ、行ってくる。」
フレデリカ「あっ/// 待ってっ/// Pさんっ///」
ガチャッ
バタンッ
シャワー後
ガチャッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:54:48.34 ID:wQfJAWol0<> P「ふぅ...」ホカホカ
フレデリカ「んぁっ/// ん〜っ/// あっ///」ビクビクッ
P「...」ギシッ
フレデリカ「んっ?/// P、さんっ?///」
P「ああ、そうだ。」
フレデリカ「もっ/// これっ/// とめてっ///」
P「イッた?」
フレデリカ「イッてっ、ないっ//// からっ///」
P「ふーん。イキたい?」
フレデリカ「あっ/// うんっ/// もっ/// むりぃ///」
P「じゃあ、これでイク?」
フレデリカ「やだっ/// おもちゃはっ/// P、Pさんでっ/// イキたいっ///」
P「…」
フレデリカ「あっ/// おねがいっ/// 」
P「そっか。じゃあ」クイッ
チュルッ
フレデリカ「あああっ///」ビクビクッ
P「これはもう取っちゃって…」
クチュ
フレデリカ「あっ///」
P「いくぞ…っ」
ヌププッ
フレデリカ「ぁ/// ぁ/// きたぁ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:55:33.67 ID:wQfJAWol0<> P「…」
ズッ
パァンッ
フレデリカ「あ゛っ/// ああああっ///」ビクビクビクッ
P「おっ、もうイッちゃったか。」
フレデリカ「ぁ…うそ…///」
P「でも、まだこれからだぞ。」
パンッパンッパンッパンッ
フレデリカ「あっ/// あっ//// ああっ///」
P「ほら、どうだ?」
フレデリカ「うっ/// うんっ/// きもちっ/// いいっ///」
P「こんな縛られて、吊るされて、目隠しされてるのに、気持ちいいんだ?」
フレデリカ「あっ/// うんっ///」
P「ふーん…もしかしたら、今入れてるの、俺じゃないかもしれないのに?」
フレデリカ「あんっ/// Pさんっ、だもんっ/// これっ/// Pさんのっ///」
P「分かるの?」
フレデリカ「うんっ/// 分かるっ、もんっ///」
P「そっか。」
P「そうだよな。フレデリカの、もう俺のしか入らないもんな?」ボソッ
フレデリカ「ぁ/// そうっ/// もうっ、あたしっ/// Pさんとしかっ/// できないのっ///」
P「俺としか、したくないんだろ? 俺しかフレデリカのこういう事しちゃ駄目なんだよな? 」
フレデリカ「うっ/// うんっ/// Pさんだけっ/// だからっ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:56:36.06 ID:wQfJAWol0<> P「そうだよな。」
パンッパンッパンッパンッパンッ
フレデリカ「あっ/// あっ/// ああっ/// もぅ/// 」
P「ぐっ…俺も出すぞっ」
フレデリカ「あんっ/// だしてっ/// アタシのなかっ/// いっぱいにしてっ///」
P「くぅ…っ」
ドクンッ
フレデリカ「ああああっ////」
ドクッドクッ
P「ふぅ…」
フレデリカ「ぁ…ぁつい…///」
ヌポッ
ドロッ
フレデリカ「ぁぁ…///」ガチャッ
P「一旦、外すか。」
カチャカチャ
パッ
フレデリカ「ぁう…///」トサッ
P「おっと、大丈夫か?」
フレデリカ「ぅ…ぅん…///」
P「じゃあ次は…」
フレデリカ「ぇ…」
P「こんなに色々あるんだ。試さないと、損だろ?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:57:08.01 ID:wQfJAWol0<> フレデリカ「ぁ…で、でも…///」
P「…俺のいう事、聞けるよな?」
フレデリカ「ぁ…はぃ…///」
P「よし、じゃあほらっ」グイッ
フレデリカ「ぁ///」
速水奏
P「悪い。遅くなって…」
速水奏(変装)「…いいわよ。たった30分ぐらい。」
P(怒ってらっしゃる)
P「申し訳ありませんでした。」フカブカ
奏「…なんで遅れたの?」
P「……周子と…ご飯を食べておりました…」
奏「…」ジトー
P「…」フイッ
P「…スイマセンデシタ」
奏「…まぁ、いいわ。どうせ周子が我儘を言ったのでしょうし。」ハァ
P「…」
奏「周子の我儘を聞いたんだから。私の我儘も聞いてくれるわよね?」
P「も、勿論デス…」
奏「フフッ、じゃあ、キスして。」
P「え」
奏「我儘。聞いてくれるんでしょ?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:57:33.39 ID:wQfJAWol0<> P「…」キョロキョロ
P「奏…」クイッ
奏「えっ」
P「ん…」
奏「んぅ?!」
P「これでいいか?」
奏「…ここ、外よ?///」
P「お前が頼んだんだろ?それに誰も見てないよ。」
奏「…遅刻は、許してあげる…///」プイッ
P(あんがい、チョロいよな)
奏「…なんか失礼なこと考えてないかしら…」ジトッ
P「…そんなことないって。それよりほら。早く行こうぜ。」
奏「…手。」
P「ん?」
奏「手、空いてるんだけど?」
P「…これでいいか?」ギュッ
奏「んっ♪」
P(この辺は年相応って感じだなぁ)
奏「……女物の香水の匂いがするのは、気にしないであげる。行きましょ。」スタスタ
P「ハイ…」
映画館
P「映画か。何見るんだ?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:58:33.87 ID:wQfJAWol0<> 奏「これよ。」ピラッ
P「あれ?恋愛映画、嫌いじゃなかったか?」
奏「ええ。嫌いよ。でも、たまにはいじゃない。」
P「なるほどね…」
奏「…それとも、鮫映画にする?」
P「この映画がいいです…」
奏「フフッ、じゃあ、鮫映画はまた今度ね?」
P「まじか…」
P「ん…これ上映時間まで、まだ1時間もあるな。」
奏「ええ。」
P「いくらなんでも、早すぎないか?」
奏「大丈夫よ。こっち。」グイッ
P「えっ?」
プライベートルーム
奏「あら、思ってたよりしっかりしてるわね。」
P「なんだここ…」
奏「待合室よ。プライベートのね。」
P「こんなの映画館にあるのか…」
奏「ここは特別みたいね。ちなみに、シアターの席もカップルシートよ。」
P「ドリンクも出てきたし…」
P「すげえな…なんか金持ちみたいだ…」
奏「まぁ、私もここのチケット、人にもらったんだけどね。」
P「誰からだ?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:59:00.38 ID:wQfJAWol0<> 奏「この間、ドラマで共演した俳優よ。」
P「あの俳優か…」
奏「ええ。二人で行かないかって。断ったらチケットをくれたわ。事務所の子とどうぞって。」
P(手が早いって噂は聞いたことあるけど…)
P「あー…その人、色々噂聞く人だから、なんかあったら言えよ?」
奏「大丈夫よ。もっと女癖の悪い狼さんを知ってるもの。」ジトー
P「…このドリンク旨いなぁ…」フイッ
奏「…ん」ギシッ
P「え…なんで、俺の膝の上に座るんだ?」
奏「上書きよ。」
P「上書き?」
奏「ええ。さっきから、どこかの狐の匂いがすごいから…。」ジトッ
P「…そんなにするか?」
奏「ええ。だから、んっ///」ギュウッ
P「何も抱き着かなくても…」
奏「だめよ。」
P「ハイ…」
奏「♪」
P(…可愛いからいっか)
奏「…ねえ…」
P「ん?」
奏「今日は、周子とキスしたの?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 01:59:28.92 ID:wQfJAWol0<> P「なんだ突然…」
奏「いいから。答えなさい。」
P「……しました…」
奏「…何回?」
P「………3回…デス…」
奏「…なら、私はあと3回していいわよね。」
P「…」
奏「ほら、こっち向くっんっ////」
P「んぅ」
奏「んっ///ちゅうっ///んんっ///」
P「ん…」
奏「ふぅ…あと2回よ…///」
P「今ので1回か...」
奏「静かに。ほら。んぅ///」
P「ん...」
1時間後
P「はぁ...ふぅ...」
奏「ふぅ...///フフッ///そろそろ時間ね。」
P「おう...」
奏「ほら、行くわよ。」
P「おぅ...」
シアター
P「すっげ...バルコニーじゃんこれ。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:00:14.64 ID:wQfJAWol0<> 奏「ほんと。他にお客さんもいないから、貸し切り状態ね。」
P「こんな所に誘ってきたわけか...」
奏「あら、嫉妬?」フフッ
P「...そんな事ない。」
奏「あら、じゃあ、今度はその俳優と来ようかしら...」
P「...」
奏「大体、貴方は何人も付き合ってるのに、私は貴方だけなんて、不平等じゃない。」
P「...奏」グイッ
奏「えっ」
ポスッ
奏「...これじゃ、貴方の顔しか見えないのだけど...///」
P「奏は俺だけ見てりゃいいんだよ。」
奏「...貴方はよそ見、してるのに?」
P「よそ見じゃない。全員を同時に見てるんだよ。」
奏「...そんなこと、出来るの?」
P「プロデューサーだからな。奏の良いところも、全部言えるぞ?」
奏「...言ってみて。」
P「ん」ギュウッ
奏「っ///」
P「奏はさ、まだ17歳なのにあの個性的で奔放なメンバー、リーダーとして立派にまとめてるし、ほんと凄いよな。」
奏「...」
P「こうやって甘えてきたり、からかうつもりが逆にからかわれたりした時の、年相応の反応は可愛いし。」
奏「ぅ///」
P「ほんと、俺には勿体ない最高の彼女だよ。」ギュウゥ
奏「〜っ///」
P「奏...好きだ...」
チュウッ
奏「あっ///」
P「ふぅ」
奏「...跡、残るわよ///」
P「跡ついてたら、誰も奏に手を出せないだろ。」
奏「...じゃあ、私も貴方に、跡、つけなくちゃね///」
チュウッ
P「ん...」
奏「ふぅ...///」
P「これで、もう俳優とは合わないでくれるか?」
奏「...そうね。こんな跡つけられたら、会えないわ...///」
P「んー...そうじゃなくてさ。」グイッ
奏「えっ」
P「俺しか、見えないんだろ?」
奏「...そんな事、ない...///」フイッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:01:11.76 ID:wQfJAWol0<>
P「そう?」
奏「そうよ…///」
P「ふーん。おっ、映画始まるぞ。」
奏「え、ええ…///」
上映中
奏「...」
P「...」
P(王道な純愛ものか...すっげえ心が痛い...)
P(これが目的か...)
P「...」チラッ
奏「…」ジー
P(結構真剣に見てるな…)
P(…試してみるか…)
P「…」ギュッ
奏「ぁ…///」チラッ
P「…」
奏「フフッ…///」ギュウゥ
P(結構強めに握り返してきたな…)
P「ん…」
映画『エミリー…』
映画『ジャック…』
P(あー…洋画の恋愛物だと、つきものだよなぁ…こういうシーン…)
奏「…///」
P(…この状況、デジャヴがすごい…)
映画『あっ…ジャック…あんっ…』
P「…」チラッ
奏「////」
P(こういう反応は、年相応だよなぁ…)
P「...」
P(今日、奏はスキニーか...)
スッ
スリスリ
奏「っつ///」ビクッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:01:56.77 ID:wQfJAWol0<> P「...」
スリスリ
サワサワ
奏「〜っ///」プルプル
P「...抵抗、しないの?」ボソッ
奏「っ///」キッ
P「...」
スリスリ
サワサワ
奏「っ/// んっ/// ぁ///」
P「...」スッ
P「...」フー
奏「んぁ///」
P「静かに。周りにバレるぞ。」ボソッ
奏「っつ///」
P「...気持ちよかった?」ボソッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:02:39.75 ID:wQfJAWol0<> 奏「...変態...///」ジトッ
P「おっしゃる通り。」チロッ
奏「ぁ/// んぅっ///」ギュッ
P(やっと口抑えたか。)
P「ん...」
チロッペロッチュルッ
スリスリ
奏「んぅ/// んっ/// っ/// んぁ/// ん〜っ///」
P「...」スッ
パッ
奏「ぇ...」
P「...」
奏「っ...///」フイッ
奏「...///」モジモジ
映画終了
P「ふぅ...面白かったな。」
奏「...そうね...///」
P「...どうした?」
奏「っつ/// 白々しい...あ、あんなこと、してきておいて...///」
P「嫌だったら、振り払えば良かっただろ。」
奏「〜っ///」フイッ
スタスタスタ
P「あ、おいっ」
繁華街
奏「...」スタスタスタ
P「おーい、待ってくれって。」
奏「...」スタスタスタ
P「奏っ」グイッ
奏「っ...」
P「悪かったって。」
奏「......本当に、悪いと思うなら...ついてきて...」グイッ
P「お、おう...」
路地裏
奏「…///」
P「こんなとこでどうすんだ…?」
奏「…」スッ
P「お、おい、奏?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:03:06.51 ID:wQfJAWol0<> 奏「大人しくして…///」
ジー
ゴソゴソ
ボロンッ
奏「っつ///」
P「おいっ」バッ
奏「だめっ///」ギュッ
P「ぅ」
奏「そ、そのまま、大人しくしてなさいっ///」
奏「アムッ///」
P「まじかっ」
奏「んぅ、んっ、じゅるっ、れるっ、ちゅるるっ///」
P「くぅ」
奏「んっ…ぷはっ…ふぅ…///」
P「え」
奏「おしまい。」
P「…そういうことか…。」ムズムズ
奏「これで分かったかしら?」
P「…スイマセンデシタ。」
奏「全く…。」
繁華街
奏「それで、変態さん。」
P「悪かったって…。」
奏「ふふっ、少なくとも今日は許してあげないからね。」
P「まじか…。」
奏「次はここよ。」
P「ここ…ホテルか?」
奏「ええ、結構有名みたいよ。」
P「へえ。」
奏「ほら、入るわよ。」
P「おう。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:03:36.33 ID:wQfJAWol0<> 奏「えっと、確か…。」
P「ん? フロントはあっちみたいだぞ?」
奏「いえ、フロントではなくて…。ああ、あそこね。」
P「え?」
スパ 受付
P「ここ…スパ、ってやつか?」
奏「ええ。一度来たいと思っていてね。」
P「え…男って入って良いのか?」
奏「もちろん。場所によっては女性限定の所もあるけど、ここは大丈夫よ。」
P「スパなんて初めて来たな。なんか緊張する。」
奏「私も頻繁に来るという訳じゃなんだけどね。」
スパ 室内
P「おお…。ジャグジーまでついてるのか。」
P「…。」バスローブ
奏「どうしたの?」バスローブ
P「いや…。」
P(紙パンツってなんでブーメラン型? 絶対にバスローブ脱ぎたくない)
セラピストA「では、本日担当させて頂きます。宜しくお願いします。」
セラピストB「お願いします。」
奏「お願いします。」
P「…お願いします。」
P(美人だな…)ジー
P(……スカウト、は、だめか…。いや…でも…)ジー
セラピストA「あの、どうしました?」
P「あ、いえ、なんでもないです。すいません。」
セラピストA「はぁ…そうですか。」
P(…いや…しかし…なかなか出会え無いぞ…でもさすがに…)ジー
セラピストA「では、マッサージの方からさせて頂きますね。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:04:03.65 ID:wQfJAWol0<> P「はい…。」
奏「…。」チラッ
セラピストB「失礼します。」
奏「…お願いします…。」ムスッ
セラピストB「…。」
セラピストB(これは後で彼氏さん、怒られるだろうなぁ…)
施術終了…
ホテル 部屋
ベッドの上
奏「…。」ギシッ
P「あー…奏?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:04:35.32 ID:wQfJAWol0<> 奏「何?」
P「この状況はなんでしょうか…。」
奏「…。」Pニマタガリ
P「あのー…。」
奏「…あなたは、一体どれだけの女性に手を出せばいいのかしら…。」
P「へ?」
奏「私、言ったわよね? ”浮気は事務所の中だけ”って…。」
P「お、おう…。 」
奏「あのセラピストは事務所の外だと思うのだけど…。」
P「え? あっ、いやっ、違うってっ」
奏「あんなに情熱的に見つめておきながら?」
P「あれは、凄い綺麗な人だったし、スカウトしたら駄目かなと…。」
奏「…。」ツネッ
P「いひゃいっ」
奏「…彼女の前で他の女を褒める口はこれかしら?」ツネー
P「ほへんなひゃい…。」
奏「…。」パッ
P「ふぅ…。」ヒリヒリ
奏「…私じゃ…あなたの彼女として、不足かしら…。」
P「え?」ヒリヒリ
奏「…確かに…私はあなたにとっては、何人もいるうちの一人よ…でも…。」ギュッ
P「お…。」
奏「…映画館では…あんな事を言ったけど…でも…。」
奏「私には…貴方だけ…なの…。」
P「…ごめん。」ギュウッ
奏「ん…。」
P「…。」
奏「…抱きしめるだけなの?」
P「…んっ」
奏「んぅ///」
P「んぅ」ギュウゥ
奏「ぁ/// んんっ///」
P「ん…。」グイッ
奏「んっ///」トサッ
P「んっ」チュウッ
奏「あっ、もうっ/// また、くび、にっ///」
P「奏…好きだ…。」ボソッ
奏「ぁ…///」
P「ごめんね、不安にさせて。」ボソ
奏「んぅ…///」
P「俺は奏に飽きたりしないし、絶対離れないよ。」ボソッ
奏「…そんな…軽々しくっ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:05:03.48 ID:wQfJAWol0<> P「いや、違うか…」
奏「え…?」
P「…もう、一生離さないからな。」ボソッ
奏「っつ///」
P「んっ」
チュウッチロッツュルッ
奏「ああっ/// んんっ、っ、あっ、んふっ、みみっ///」
P「奏…好きだ…奏…」
奏「あっ、あっ/// そんなっ、ふうにっ、甘いことば、囁けばっ、いいとおもったらっ///」
P「そんな風に強がるところも可愛いし、大好きだ…。」ボソッ
奏「あっ、もぅ///」
P「ん…。」シュルッ
奏「あっ…///」ドキッ
P「…。」プチッ
奏「ん…///」
ムニュウッ
奏「んんぅ///」
ムニュッムニッ
奏「あんっ、つよいっ、わっ///」
P「その方が好きだろ?」
奏「そんなことっ、んんぅっ/// あんっ/// もうぅつ/// どこまでっ、っ、じぶんかってっ、なのかしらっ///」
P「俺は奏が喜ぶ、いや、悦ぶことしかしてないよ。だって…。」
奏「えっ/// んぅっ///」
P「んっ」
ムニュッモミックリクリッ
奏「っあっ/// んっ、ちゅるっ、れるっ、れろっ、ん〜っ///」ゾクゾクッ
P「んん…」
奏「ぁ…ひゃめっ/// んっ、んちゅっ、ちゅうっ、ぁ、ぁ、ぁ///」ゾクゾクゾクッ
奏「んんんぅぅっ/////」ビクンッ
P「きもちよかった?」
奏「…バカッ///」プイッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:05:36.34 ID:wQfJAWol0<> P「そっか。」ニヤニヤ
P「そんじゃ…。」カチャカチャ
シュルッ
ボロンッ
奏「っ/// …あ、相変わらず、凶悪ね…///」
P「そうか?」
奏「…それで、何人の女の子を啼かせてきたのかしら?///」
P「…さあ、どうだろうな。」
カチャカチャ
奏「ぁ…/// じ、じぶんで…///」
P「いいから。大人しくしてろ。」
シュルッ
奏「ぅぅ///」フイッ
P「…。」
クチュッ
奏「んぁっ///」
P「もうびちゃびちゃだ。」
クチュックチュックチュックチュッ
奏「あっ、もっ、んんっ、Pっ、さんっ/// 」ガシッ
P「お、どうした?」
奏「っつ、ゆ、ゆびは、もう、いいっ、からっ…///」
P「ん?」
奏「〜〜っ///」
P「指で、してほしいのか?」
奏「ちがうっ///」
P「じゃあどうしてほしいんだ?」
奏「〜〜〜っ///」キッ
P「睨んでも可愛いだけだぞ。」
奏「っ/// な、なんでっ、あなたはいつもっ///」
P「あはは、ごめんごめん。じゃあ…。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:06:23.87 ID:wQfJAWol0<> クイッ
クチュッ
奏「ぁ///」
P「お望み通り、いくぞ?」
ヌププッ…
奏「あっ、あっ///」
ズンッ
奏「あああんっ///」ビクッ
P「一気にいくぞ。」
ズッ…
パンッパンッパンッパンッ
奏「あっ、ぅあっ、んぅっ、あ、あ、あ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:06:58.88 ID:wQfJAWol0<> P「っ、どうだ、奏」
奏「え、ええっ、い、いいっ、わっ、あんっ///」
P「よかった…っ…ふぅ」
奏「んんっ、あっ、Pっ、さんっ///」ギュッ
P[ん?」
奏「っ、キスっ、してっ///」
P「ああ、もちろん。んっ」
奏「んっ/// ちゅうっ、れるっ、れろっ、ん〜っ///」ギュウゥゥ
P「んんっ」
パンッ
グリグリグリッ
奏「んんんっ///」
P「ぷはっ、ふぅ」
奏「ぁ…もっとっ、もっとぉ/// あんっ、あっ、あっ、うぁっ///」
P「…奏…。」ギュウッ
奏「んぅっ、そうじゃなくてっ///」
P「…愛してるぞ…。」ボソッ
奏「あっ、あっ、あっ///」ゾクゾクッ
P「奏…奏…。」ボソボソ
奏「んんんぅっ、あっ、うんっ、わ、わたしもっ、あんっ、わたしもっ///」
P「ぐぅ…奏、出すぞっ」
奏「あっ、さいごはっ、きす、しながらぁっ///」
P「ああっ、こっち、向いてっ」
奏「んぅっ、ちゅうっ、みゅうっ、れろっ、んんんっ〜っ////」
P「んぅっ」
ドクンッ
奏「んんんんぅっ〜〜〜っ/////」ビクビクビクンッ
ドクッドクッドクンッ
P「ふぅ…。」
ヌポッ
ドロッ
奏「…だめ…///」ギュッ
P「お?」
奏「私がいいと言うまで、こうしてて…///」ギュウッ
P「…もちろん。」
数分後…
P「さて、そろそろシャワー浴びるか。」
奏「…そうね。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:07:24.36 ID:wQfJAWol0<> P「…運ぶか?」
奏「…お願いしようかしら///」
P「ほいっ」ヒョイッ
奏「んっ♪///」
シャワールーム
P「…。」
奏「ん?」
P「…奏。」ギュッ
奏「あっ/// もう…///」
P「…だめか?」
奏「…変態///」
P「知ってる。ほら、こっち向いて。」
奏「ぁ、んっ///」チュウッ
一ノ瀬志希
車内
一ノ瀬志希(変装)「〜♪」
P「急に遠出したいって、どうしたんだ?」ウンテン
志希「んふふ〜♪ 前から気になってた所があってね、そこに行きたいんだっ♪」
P「志希が行きたいってことは…匂い関係か?」
志希「んー、半分当たり、かな?」
P「やっぱりな。でも、匂い関係って…。」
志希「まーまーついてからのお楽しみっ♪」
P「まあ、そうだな。」
ブーンッ
某動植物園
P「鳥と花の動植物園?」
志希「そっ♪」
P「なるほどね。半分正解っていうのが分かった。」
志希「ほらほられっつごー♪」タタタッ
P「あっ、こら」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:07:59.24 ID:wQfJAWol0<> 園内
志希「ヒーヒー」プルプル
P「」
Pの全身『トリビッシリ』
子供「ママーあの人すごーい鳥さんいっぱい!」
母「すごいねー」
志希「にゃっはははははっ!」ホウフクゼットウ
P「オレニナニヲシタ…」トリビッシリ
志希「きょ、今日朝、ふふっ、これ、かけてたのっ」プルプル
P「ナンダソレ…」トリビッシリ
志希「鳥類が無条件で寄ってくる香水、んふふっ」プルプル
P「ナンデソンナモノ…」トリビッシリ
志希「いやー女子寮のゴミ捨て場がカラスに荒らされて、対策にと思ったら真逆のができちったっ、にゃははっ、やっぱだめ、おもしろーいっ」ホウフクゼットウ
P「オボエトケ…」トリビッシリ
子供A「鳥さーん」
子供B「すっげーっ、どうやってんのーっ、それ!」
ワーワーキャーキャー
志希「相変わらず大人気だねっ♪」
P「ハヤクタスケテ…」トリビッシリ
職員「だ、大丈夫ですかー?」
P「ふぅ、助かった…。」
志希「いやー面白かったっ♪」
P「このやろっ」ズビシッ
志希「あうっ」
花コーナー
P「おお…いいにおい…。」
志希「ん〜♪」クンクン
志希「アイビーゼラニウム…エスキナンサス…アブチロン…んー、あと、インパチェンスとブーゲンビリア…ストレプトカーパス…ペチュニアにキャットテールかな?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:08:31.03 ID:wQfJAWol0<> P「え…。」パンフレットカサカサ
P「……合ってる…。」
志希「にゃはは〜♪ 前に凛ちゃんの家で勉強したんだ〜♪」
P「だとしても凄すぎる…。 絶対音感ならぬ絶対嗅覚かよ…。」
志希「にゃはは〜♪」ドヤガオ
P「それで特番組めるレベルだな…。 いや…今度提案してみるか…。 企画書は…。」ブツブツ
志希「はい終わりっ」
P「お?」
志希「仕事の事考えてるキミの顔も好きだけど、今は遊ぶことに集中っ」ビシッ
P「ぅ…すまん。」
志希「分かればよろしいっ♪ じゃあ行こっ♪」
P「おう。」
園外
志希「あー楽しかったーっ♪」
P「ああ。あ、まだ鳥の羽ついてた…。」パッパッ
志希「じゃあ次は〜」
車中
P「志希が温泉街に行きたがるとは…。」
志希「んーこの間、楓さんと話してさっ、すっかり布教されちった♪」
P「…言っとくが、酒は絶対に飲むなよ。」
志希「分かってるって♪」
P「はぁ…。」
志希「…んー…」キョロキョロ
P「…。」
赤信号
P「…。」
志希「…ねーねー、こっち向いて。」
P「ん? んっ」
志希「ん…っ…ふっ…んんっ…ちゅっ///」
P「んんぅ…」
志希「ぷはっ…ふぅ///」
P「お前な…。」
志希「ほらほら、信号変わるよっ」
P「…おう。」
ブーン
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:09:03.33 ID:wQfJAWol0<> 赤信号
志希「はいっ、こっち向いてっ」
P「またか…んっ」
志希「んっ…ちゅるっ…れるっ…んんぅっ///」
P「…ふぅ…」
志希「あ…もう、まだ信号赤だよっ///」
P「もう終わり。ほらもう変わるから。」
志希「む〜…///」
温泉街
P「着いたな。」
志希「そうだねぇ」
P「そしていつの間に宿とってたのな。」
志希「折角だからっ♪」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:09:30.00 ID:wQfJAWol0<> 志希「で、折角来たんだから少し温泉街のんびりしよっ♪」
P「おう。」
足湯
P「道端の足湯は温泉街って感じだな。」
志希「硫黄の匂い〜♪」スンスン
チャプッ
P[おお…。 温かい…。」
志希「はにゃあ〜♪」クタッ
彼氏A「おっ、足湯。」
彼女A「入ってく?」
P(カップルか…)
彼女A「気持ちいい〜♪」
彼氏A「ああ…ほんとに…」チラッ
志希「〜♪」クタァ ユカタハダケ
P「…。」
彼氏A「…。」チラッチラッ
彼女A「ねえねえ、この後どうする?」
彼氏A「あー…うん、どうしよっか…」チラッチラッ
志希「…ん?」チラッ
彼氏A「…っ」プイッ
志希「…!」
志希「…♪」ピラッ
彼氏「…」チラッ
志希「…♪」ペロッ
彼氏「…っつ」
志希「〜♪」ニマニマ
P「…そろそろ行くか。」
志希「はーい♪」
旅館
志希「んー、ご飯も美味しくて、温泉も広くて、シキちゃんハマっちゃいそー♪」
P「…志希。」
志希「んー? 」
P「んっ」グイッ
志希「ふぇっ?」グラッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:09:57.49 ID:wQfJAWol0<> ドサッ
P「…。」ギリッ
志希「っ…ぷ、プロデューサー? 腕、痛い…。」
P「なあ、志希。志希は誰の物だっけ?」
志希「え?」
P「答えて。志希は誰のものだ?」
志希「えっと…ぷ、プロデューサーのもの、です…。」
P「そう。志希は俺のだ。」
志希「う、うん…。」
P「じゃあ、足湯でのあれはなんだ?」
志希「あ、あれはっ、そのっ、ちょっとイタズラ心が浮かんじゃったっていうか…その…。」
P「…。」
志希「ご、ごめんなさい…。」
P「…志希には、もう一度体に教え込まないとね。」スッ
P「志希が誰のなのか。」ボソッ
志希「っつ///」
P「ん…」シュルッ
志希「あ///」
P「まずは、ちゃんと印つけとかないと。」
志希「ぁ...///」
P「ん...」
チュウッチュッチュッチュウッ
志希「あ、んっ、ふぅっ、んんぅっ///」
P「足も...。」
チュウッ
志希「んんっ///」
P「うつ伏せになって。」
志希「ん...はぃ...///」
P「背中にも...。」
チュッチュッチュウッ
志希「んん〜っ///」
P「ふぅ...ほら志希起きて。」
志希「ふぇ...///」
P「そっちの姿見に写った自分の体、よく見て。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:10:25.29 ID:wQfJAWol0<> 志希「ぇ...あっ///」
P「これで印はOK。」
志希「...///」
P「次は、体の中な?」
志希「うん...///」
P「あとは、体の中、な?」
志希「っ…///」
P「横になって。」
志希「…///」トサッ
P[広げてみせて。」
志希「…こ、こお…?///」クパッ
P「そう。じゃあ…いくぞ…」スッ
クチュッ
志希「うんっ///」
P「…。」
志希「フー…フー…///」ドキドキ
P「…。」
志希「…? ぷ、プロデューサー…?///」
P「ん?」
志希「っ…い、いれ、ないの…?///」
P「入れて欲しい?」
志希「うんっ/// いれてっ/// おねがいっ///」
P「分かった…っ」
ヌププ…
志希「ぁ、ぁ、きたぁ///」
ズンッ
志希「あっ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:11:08.38 ID:wQfJAWol0<> ズッ…ズッ…ズッ…
志希「あ、んぅ、ぅん…はぁ…あんっ///」
ズッズッズッズッ
志希「あっ、あっ、あっ、はやいっ、んぅっ、はやっ、んぁっ、あんっ///」
パンッパンッパンッパンッ
志希「あっ、あっ、やあっ、あんっ、ああっ…っ、んぅっ、はげしっ、はあっ///」
P「ほら、志希は誰のものだ?」
志希「ああっ、あたしはっ、ぷ、ぷろでゅーさーぁのものですっ/// あんっ///」
P「そうだ。なのになんでお前は他の男を誘惑した?」
志希「ごめっ、なさいぃ/// ちょっとっ、あぅっ/// からかってっ、みたかったんですっ///」
P「…。」
パァンッパァンッパァンッパァンッ
志希「あっ!/// はっ、もっ、むりっ、あっ…うぁっ/// いっちゃうっ///」
ズッ…パァンッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:11:34.31 ID:wQfJAWol0<> 志希「んはぁあああっ///」ビクビクビクッ
志希「んにゃあぁ…///」クッタリ
P「まだ終ってないぞ。」
パンッ
志希「ふやぁっ?!///」ビクッ
P「なに勝手に一人でイッてるんだ?」
志希「ごめっ、あ゛っ、もっ、むりっ、うあっ、しんぢゃうっ///」
P「持ち物は、持ち主の言う事をちゃんと聞かなきゃ。」
志希「あっ、おっ、うぁっ/// あんっ///」
P「返事は?」
志希「は、はいぃっ///」
P「ん。」
パンッパンッ
グリグリッ
志希「あ゛っ、だめらめらめぇっ//// あああっ!///」ビクンッ
P「また勝手にイッたの?」
志希「はぁー/// はぁー/// お、おねがい、ちょっと、休ませ、てぇっ?!///」
P「だーめ。」
志希「もっ、むりぃっ/// あんっ、おっ/// こ、これひゃうっ///」
P「これはお仕置きだからな。」
志希「しょんなっ、あああっ!/// だめっ、またっ///」
P「ぐっ…おれもでるぞっ」
志希「あっ/// だめっ、いまっ、だされたらっ///」
P「言ってる、だろっ、中にも印、刻まなきゃってっ。」
志希「んんぅっ、ああっ、あっ、あっ、あっ///」
P「ぐっ」
ドクンッ
志希「んぁああああっ/////」ビクンッ
ドクッドクッ…ドクンッ…
P「ふぅ…。」
志希「ハー/// ハー///」
P「分かったか?」
志希「わ、わかりましたぁ…/// あたしはぁ、いっしょう、ぷろでゅーさーのものです…///」
P「ん。じゃあ…」スッ
志希「も、もう、むりっ、だってぇ…///」
P「俺の言う事、聞けるよな?」
志希「…はぃ…///」
P「じゃあ…」
志希「あ…///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:12:32.83 ID:wQfJAWol0<> 塩見周子
P宅
ソファ
塩見周子「あ、P、ポテチ1枚ちょうだいっ」ゴロゴロ
P「ほい。」
周子「ありがとーん♪」パクッ
P「…。」
周子「〜♪」
P「…なぁ、周子。」
周子「ん〜?」
P「ほんとにこれで良かったのか?」
周子「なにが?」
P「その、どこかにでかけたりとか。」
周子「んー、全然大丈夫やよ?」
P「…そっか。」
周子「Pはどこか出かけたかったん?」
P「いや、そういう訳じゃないけどさ。」
周子「たまにはええやん。一日だらだらするんもっ♪」
P「まあ、そうだな。」
周子「〜♪」
周子「ん? Pのテレビ、スマホ繋がるん?」
P「ああ、一応。」
周子「じゃあ大画面でアマプラとか見れるやんっ」
P「まあな。見るか?」
周子「見るっ」
P「了解。んじゃ準備して...。」
P「で、なんの映画見るんだ?」
周子「んー、じゃあこれっ」タップ
TV『トリ○ダ』パッ
P「おお、これか。」
周子「この間、小梅ちゃんからお勧めされて。P見たことある?」
P「俺も小梅に進められてな。周子ってホラー大丈夫だったっけ?」
周子「全然平気。Pこそ、大丈夫なん?」
P「余裕余裕。じゃ、再生するか。」
周子「楽しみ〜♪」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:12:59.34 ID:wQfJAWol0<> 上映中...
P「...。」
周子「...。」
P(久々に見たけど、やっぱよく出来てるな)
周子「...。」スススッ...
P「...。」キヅカズ
周子「...。」
上映終了...
P「ふぅ、面白かったな。」
周子「そうやね。」
P「ちょっとトイレ...。」スッ
周子「...。」スッ
P「ん、どうした?」
周子「...なにが?」
P「いや、なんでついてくるのかなと。」
周子「...アタシも、トイレ。」
P「...そうか。」
周子「うん...。」
廊下 トイレの前
ジャー
P「ふぅ、じゃあ俺は...」
クイッ
P「ん...周子?」
周子「...。」ソデギュッ
P「...怖いのか?」
周子「っ...い、いや? べつにそういう訳じゃ...」
P「じゃあほら、袖離してくれ。」
周子「...。」
P「思ってたより怖かったんだろ。」
周子「...違う。」
P「...はぁ、分かったよ。ここにいるから。」
周子「...ありがと。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:13:34.47 ID:wQfJAWol0<> P「ん。」
周子「耳、塞いでて。」
P「そんな聞こえないだろ。」
周子「ええからっ! ほらっ手で塞ぐっ!」グイッ
P「うおっ、分かった分かった。」
周子「外したらあかんからねっ!」
P「分かってるって...。」
周子「絶対やよっ!」
P「はいはい...。」
ジャー
P(ちょっときこえてたな…)
周子「…もうええよ。」
P「おう。」
P「しかし、そんな怖がりだったとは…。」
周子「だから怖がってないって…。」
P「はいはい。ほら、リビング戻ろうぜ。」
周子「…ん。」
リビング
P「…。」
周子「じゃあ次は〜」
P「近くない?」
周子「ええやん、別に。」
P「…怖「怖くない。」…ハイ」
P「…これ見るか。」タップ
TV『ト○ハダ2』パッ
周子「絶対やだっ!」
P「はいはい。」クスクス
周子「もうっ! これっ、これ見るよっ!」タップ
TV『玩具物語3』パッ
P「はいよ。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:14:07.56 ID:wQfJAWol0<> 1時間後…
周子「ふぅ、面白かった♪」
P「そうだな…。」グスグス
周子「ええ…マジ泣きしてるやん…。」
P「俺こういうのダメなんだよ…。」グスグス
周子「そうなんや…。 もっと血も涙も無いかと。」
P「俺はちひろさんか。」
周子「その言葉伝えておくね。」
P「止めて殺される。」
P「さて、そろそろ晩御飯の時間だが。うちには食材は何も無い。」
周子「そうなん?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:14:34.44 ID:wQfJAWol0<> P「買いに行くかー…。」
周子「それもめんどくない?」
P「…めんどい…。」
周子「じゃあこれ頼もうっ」パッ
スマホ『Uber ○ats』
P「おお、それか。」
周子「女子寮やとこれ禁止やん?」
P「まあ男が来るかもしれないしな。」
周子「一度試してみたかったんよ。」
P「まあ、いいぞ。何頼めるんだ?」
周子「何でもいいっぽいよ。あ、マ○ドある。」
P「夜マ○クはちょっと…。」
周子「マク○の事マッ○って呼ばれるの違和感あるわー。」
P「お互い様だ。お、バ○ミヤンある。ここでいいか?」
周子「ええよ。」
P「えっと注文は・・・。」
しばらくして…
ピンポーン
P「お、来た。はーい。」
周子「じゃあ飲み物とか準備してるねー。」
数分後…
周子「遅い…。 何してるんやろ。」
ペタペタ
コソッ
玄関
P「ですから是非、うちの事務所に入ってアイドルを目指しませんか?」
女性配達員「え、えっと、その、私は…。」アタフタ
P「貴女はもっと輝けます。是非私にそのお手伝いを「はーい。すいませーん。」え?」
周子「すいません、ご迷惑をおかけしました。配達ご苦労様です。」
女性配達員「あっ、はっ、はいっ」
周子「さっきまで言われたことは全部忘れていいですから。それではっ。」
女性配達員「はい、ありがとうございましたっ。」
バタン
周子「P」
P「はい」
周子「正座。」
P「ハイ」セイザ
周子「言われてたよね? 見境無くスカウトするなって。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:15:04.72 ID:wQfJAWol0<> P「ハイ」
周子「なんでするん?」
P「ツイ…」
周子「それにいつものスーツならまだしも、P今スウェットやん。そんな人にあんな事言われても怖いだけやわ。」
P「ソウデスネ…」
周子「はぁ…。 まあ自分の頃を思い出してちょっと懐かしかったけどね…。」
P「…」
周子「まあ、ええよ。冷める前に食べよ。」
P「オウ」
食事中…
周子「…。」
P「美味いなやっぱ。」
周子「…。」
周子(シューコちゃん時もあんな感じだったなー。確か家出して東京まで来て、お金無くなって路頭に迷ってたときに声かけられたんだっけ…)
周子(…「貴女はもっと輝ける。」…。皆に言ってたんやね…)ムカッ
周子(さも貴女は特別です。みたいな顔しながら、スカウトした子には皆におんなじこと言ってたんやね…)ムカムカッ
周子「…。」ゲシゲシ
P「っ、いっ、しゅ、周子さん…? なんか、蹴ってない?」
周子「…貴女はもっと輝ける…。」
P「え?」
周子「みーんなに、言ってたんやね?」
P「あー…まあ、その…そう感じたからスカウトするわけで…。」
周子「…。」ゲシッ
P「痛いっ、なんでっ」
周子「なーんか、気に入らない。」ゲシゲシ
P「ええ…。」
P「ん…ん…ぷはっ」
周子「…ねえ、一口だけちょーだいっ」
P「だめ。」
周子「むぅ…。」
P「ビールは苦いぞ。」
周子「苦いのになんで飲むん?」
P「大人だから。」グビッ
周子「もう18歳やから、四捨五入したら20歳やよっ♪」
P「だーめ。」
周子「むー」ムス
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:15:32.16 ID:wQfJAWol0<> プルルル…プルルル…
P「ん…やべ、ディレクターさんだ。ちょっとすまん。」
周子「んー。」
ペタペタ…
ピッ
P「はい、Pです。いえ、大丈夫です。はい。」
周子「…。」ジー
周子「…ちょっとだけやったら、ええよねっ♪」
ゴクッ
周子「…苦っ」
周子「こんなん…なんであんな美味しそうに飲むんやろ…。」
周子「……もうちょっとだけ…。」グビッ
数分後…
P「はい。はい。では、また資料お送りしますので、はい。お願いします。失礼いたします。」
ピッ
P「ふぅ。」
ペタペタ
リビング
P「…。」
周子「おー、Pー電話終わったーん?」
P「…飲んだだろ。」
周子「なにがー?」
P「ビール。」
周子「ヒック…飲んでへんよー?」ニコニコ
P「こんな分かりやすく酔うやつ初めて見たな。」
周子「んーんー」
P「ん?」
周子「はやくこっち来るっ」
P「なんだ。」
周子「ん。」
P「立ってどうした?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:15:59.58 ID:wQfJAWol0<> 周子「すわって」
P「え?」
周子「ここっ、すわるっ」
P「はい」ポスッ
周子「んっ」ポスッ
P「なぜ俺の膝の上に座るのでしょうか。」
周子「文句あるん?」
P「無いけど…。」
周子「かのじょなんやからっ、これぐらいふつーやんっ」
P「まあ、そうなのか?」
周子「んふふ〜♪」ベタベタスリスリ
P「おお…。」
P(酔うとこんなに甘えんぼうになんのか…)
P「これじゃ食いにくいんだが。」
周子「じゃあ食べさしたげる。」ヒョイッ
P「お」
周子「はい、あーんっ♪」
P「…あーん。」
周子「おいしい?」
P「おう」モグモグ
周子「じゃあつぎはPのばんっ」
P「…ほい。」
周子「あーんっ♪ おいひー♪」
P(…折角だし…)
P「周子、こっち向いて。」
周子「んー? ぁ、んっ///」チュウッ
パシャッ
周子「ふぇ?」
P「折角だしな、周子の可愛い姿撮っておこうかと。」
周子「もー♪/// 」
P「嫌ならやめるぞ?」
周子「んーん、ええよべつにっ/// ただしもっとキスしてくれたらねっ♪///」
P「じゃあ動画で。」
周子「はやくっ///」
ピッ
REC…
P「はいよ。んっ」
周子「んっ/// ぁ、ちゅるっ…ん…っ…れるっ…ん…///」
P「ん…」
周子「んふっ/// P、すきっ、すきっ、んっ///」
P「ん…俺も好きだぞ…」
周子「ぁ、うれしっ、っ、んっ///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:16:25.19 ID:wQfJAWol0<> P「ん…」ムニッ
周子「んあっ/// もー/// んっ、ちゅっ/// すけべ///」
P「こんな可愛い彼女が甘えてきてるんだ。我慢出来るわけないだろ。」
周子「しゅーこ、かわいい?」
P[ああ、可愛いぞ。」
周子「みんなのなかで、なんばんめにかわいい?」
P「みんな一番だよ。」
周子「むーこたえになってないっ」ムスッ
P「順位なんかつけられないって。ほら、キスするんだろ?」クイッ
周子「もぅ、んっ、ちゅうっ、すぐ…ごまかすんやから…んっ///」
P「ふぅ…。」
周子「ぁ…もっとっ、もっとぉっ///」
P「その前に、シャワー浴びるか。」
周子「いっしょに?///」
P「もちろん。」ヒョイッ
周子「わっ/// んふふっ♪///」ギュッスリスリ
P(ほんとすごいな)
シャワー後…
寝室
P「下すぞ。」
周子「んっ///」ポスッ
P「ふぅ…。」ギシッ
REC
周子「もー、まだ撮ってるん?///」
P「もちろん。」スッ
周子「ぁ、またきすまーくっ///」
P「周子が俺のものって印。」
周子「そんな印なんかなくてもっ、しゅーこはもうPのものやよっ♪///」
P(撮っててよかった)
P「そっか。」
周子「うんっ///」
P「じゃあさ、これ、周子の口でしてくれるか?」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:17:01.16 ID:wQfJAWol0<> ボロンッ
周子「もちろんっ♪///」
周子「んっ♪///」チュッ
P「っ」
周子「ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、ちろっ///」
P「ほら周子。カメラみて。」
周子「ん…んふふっ/// アムッ///」ジー
P「っ…いいぞ。」ナデナデ
周子「ぁ/// んっ、んっ、んっ、ちゅるっ、れるっ、じゅるるっ///」
P「くぉ…」
周子「じゅるっ、れるっ、れるっ、ちろちろっ///」
P「周子、いつのまにっ、っ、ぁ」
周子「んっ、んっ、んっ、ん〜〜っ////」
P「ぐぁっ、もうっ、ぅ」
周子「ぁ、じゅるるるっ////」
P「ぐぅっ」
ドクンッ
周子「ん〜〜っ///」
ドクッドクッドクンッ
周子「ん…っ…んっ…」
P「はぁ…ふぅ…」
周子「んっ///」チュポッ
P「はぁ…はぁ…周子、飲む前に口を開けて見せて。」
周子「ふぁいっ///」
P「…よし、飲んで。」
周子「ふぁい…んっ…んぅ…んっ////」コクッコクッゴクンッ
P「飲んだらもう一回カメラに見せて。」
周子「んぅ…ふぁいっ///」
P「全部飲んだな。偉いぞ。」ナデナデ
周子「んふふっ♪///」
P「じゃあ…」グイッ
周子「わっ///」トサッ
P「ほら、次は周子がカメラもって。」
周子「え、あ、う、うん…///」
P「ちゃんと撮れよ。」スッ
周子「えっ///」
P「ん…」チロッ
周子「あんっ///」ビクッ
P「ほら、ちゃんと撮って。」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:17:41.69 ID:wQfJAWol0<> 周子「う、うん…///」
P「ん」
チロッチュルッレロレロッ
周子「んやあっ/// あんっ/// あっあっあっ///」ビクビクッ
P「ん…ほら、ちゃんと持って。ブレるぞ。」
周子「あっ/// む、むりやってぇっ/// あんっ///」
P「ん…」
チュルルルッ
周子「あっ、あっ、だめっ、もうっ、あ゛っ、ああああっ////」ビクビクビクンッ
P「ふぅ」
周子「ハー/// ハー///」
P「結局殆ど撮れてないな。」
周子「はぁ/// ふぅ///」
P「じゃあ…。」ギシッ
周子「あっ///」
P「そうだ。折角だからさ、おねだりしてみてよ。」
周子「お、おねだり?///」
P「そう。ほら、カメラに向かって。」
周子「んぅ、もう///」
P「頼むよ。可愛い周子の可愛いおねだり見せて。」
周子「Pっ、アタシのっ、しゅーこのエッチなところに、Pちょうだいっ♪///」
P「エッチなところって?」
周子「っつ/// そ、それはぁ///」
P「…。」
周子「あ、あたしのっ、お、お、おま、〜〜〜っ///」プルプルッ
P「あははっ、ごめんごめん。意地悪しぎたか。」ナデナデ
周子「ん///」
P「じゃあ、いくぞ…」ギシッ
周子「うんっ/// きてっ///」
P「っ…」
ヌプププッ…
周子「ぁ…ぁ…///」
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:18:09.17 ID:wQfJAWol0<> …トン
周子「ああ…/// きたぁ…///」
P「ほら、カメラ見て。」
周子「ぁ///」
P「動くぞ…。」
周子「うんっ///」
ズッ…ズッ…ズッ…
周子「んっ…はぁっ…あっ…んっ///」
P「どうだ?」
周子「あ、うん、気持ちいいっ///」
P「もっと早くする?」
周子「ぁ…うんっ/// してっ/// めちゃくちゃにしてっ///」
P[いくぞ。」
パンッパンッパンッパンッ
周子「あっ、あっ、あっ、んやっ、ああんっ///」
P「ほら、カメラに感想っ」
周子「あ、うんっ///」
周子「P、Pのっ、Pのがっ、あたしのなかっ、あっ/// ぐちゃぐちゃにしてっ/// あんっ/// あっあっ/// きも、きもちいいっ///」
P「もっとしてほしい?」
周子「あっ、してっ/// めちゃくちゃにっ///」
P「わかっ、たっ」
パァンッ
周子「ああっ///」ビクンッ
パァンッパァンッパァンッパァンッ
周子「あっ、うぁっ、あんっ、あっ…あっああっ///」
P「周子、好きだ…。」
周子「あっ、あたしもっ、すきっ、すきぃっ/// あっ///」
P「ぐっ、だすぞっ」
周子「だひてっ/// あたしのなかっ、Pでっ、いっぱいにしてっ///」
P「ああっ」
周子「あっ、あっ、あっ///」ゾクゾクッ
P「ぐっ」
ドクンッ
周子「んやああああっ////」ビクビクビクンッ
ドクッ…ドクッ…
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:18:37.16 ID:wQfJAWol0<> 周子「あ…あつい…///」
P「はぁ…ふぅ…」
周子「あ…離れちゃだめっ///」
P「はいよ。」
周子「〜♪///」
翌日
周子「…。」
P「ん…ぉ…おはよ、周子…ふわぁ…」アクビ
周子「…。」
P「どしt「何も言わないで」」
P(あー…記憶は残るタイプか)
周子「き、昨日の夜の、あれは、違うから…お、お酒のせい、やからっ///」
P「…。」スッ
周子「あれはお酒で正気を失って…それで…///」ブツブツ
ピッ
周子『そんな印なんかなくてもっ、しゅーこはもうPのものやよっ♪///』
周子「ちょっ」
ピッ
周子『あっ、あたしもっ、すきっ、すきぃっ/// あっ///』
周子「〜〜〜っ////」ゲシッ
P「痛いっ」
周子「はやく消してっ! そしてPも忘れてっ!」ゲシッゲシッ
P「痛いけどっ、絶対消さないし忘れないっ!」
周子「〜〜っ////」バンバンッ
P「痛い痛いっ!」
周子「こうなったら無理やり忘れさすしっ、スマホ壊すっ!」
P「ところで知ってたか。お酒ってその人の本性を「そんなん迷信やからっ!」…とにかく絶対消さないし忘れない。」
周子「こうなったらっ」ガバッ
P「うわ何をするやめっ」
ギャーギャー
ドタンバtンッ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:19:05.06 ID:wQfJAWol0<> 数日後…
事務所
P「」
前川みく「Pチャンっ、このフレちゃんとのプリクラに説明するにゃっ」
本田未央「あの5人だけデートなんてずるくないっ? 」
乙倉悠貴「私もっ! 二人きりでデートしたいですっ!」
高垣楓「プロデューサー。この間志希ちゃんと行かれた温泉旅館なんですが…。」
ワーワー
キャーキャー
P「…まあ、大体予想はついてたけど…。」
P「…しばらく、休日に予定は入れられないなぁ…。」トオイメ
<>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/28(木) 02:19:45.35 ID:wQfJAWol0<> 今回は以上となります。
遅筆が過ぎる。もっとペース上げたい。
お粗末様でした。 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2020/05/28(木) 04:14:26.54 ID:o4uaMBIDO<> 乙
次はL.M.B.G全員と(マテ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2020/05/31(日) 16:21:59.78 ID:poPmVLoh0<> 楽しみにしてるけどくれぐれも無理の無いように <>