◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:15:02.97 ID:hFI5ked+0<>
茶髪(男の娘)「早く財布だせよ」

黒髪(男の娘)「い、痛い目見たくねえだろ?」

……

金髪「おい、早くしろ――」

ガバッ

金髪「うわっ!?」

茶髪「金髪!?」

もみっ

金髪「ひゃ!?♡」ビクン♡

黒髪「な、なんだ!?」

もみもみもみもみっ

金髪「ちょ!?♡ ちんこ、も、揉むなっ!♡ あぅ!♡」

茶髪「は……え……?」

もみもみもみもみっ

金髪「やば♡ でるっ!♡ やめろ!♡ ああぁ!♡」プピュ♡ トプトプ♡

黒髪「……っ!」ダッ!

茶髪「黒髪!? どこ行くんだ!?」

金髪「茶髪!♡ 助けて!♡」ピュク♡ ピュプ♡

もみもみもみもみもみ

金髪「まって♡ いまだしてるからっ♡ や、やめろって♡ 茶髪!♡ は、はやくぅ!♡」

茶髪「ぇ……ぅ……」

もみもみもみもみもみ

金髪「でるっ♡ でるでるでる♡♡ あぅぅ!♡♡」ピュパ♡ ピュクッピュプ♡

茶髪「ご、ごめん金髪!!」ダッ!

金髪「おい!? ふざけんじゃ――」

もみもみもみもみもみ

金髪「ひゃああ!?♡♡」

金髪「ま、まって!♡ こんないっぺんにだしたことない!♡ こんなのしらない!♡♡」

金髪「またイくっ♡ ごめんなさい!♡ かつあげしようとしてごめんなさい!♡♡」

もみもみもみもみ

金髪「たしゅけて♡ イっちゃうから♡♡ おちんちんやめて♡♡」

金髪「イく♡♡ イくイくイくっ!♡♡♡」トピュッ♡ トパットパッ♡

金髪「これほんとヤバっ……!♡♡ だれでもいいかりゃっ!♡♡ おねがい――」<>金髪(男の娘)「ねぇ〇〇〜、お金ちょうだい?」
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:28:13.05 ID:hFI5ked+0<>
――夜、茶髪宅

茶髪(……金髪を見捨てて逃げた後、しばらくして戻ってみたけど金髪も〇〇もいなくなってた……)

茶髪(大丈夫かな、金髪……)

茶髪(黒髪は電話に出ねぇしラインも返事しねぇし……)

茶髪(……金髪に電話かけよう。無事だといいけど……)プルルル プルルル ガチャ

金髪『どうした?』

茶髪「っ! き、金髪!? お前大丈夫か!?」

金髪『な、なにが?』

茶髪「いやあの後! ご、ごめん! 黒髪も多分そうだけど、オレ……テンパっちゃって!」

金髪『……い、いいよそんなの。気にすんなって……』

茶髪「今お前……どこだ? ちゃんと家に帰れたのか……?」

金髪『…………』

茶髪「ど、どうした?」

金髪『今……〇〇のアパートで、〇〇と一緒にいる……♡』

茶髪「……えっ……?」

金髪『〇〇、一人暮らししてるから……今日はずっと一緒にいる予定……♡ 母さんから連絡あったりしたら適当に誤魔化しといて♡』

茶髪「ち、違うだろ!? そう言うことじゃなくて! あの後なにがあったんだよ!?」

金髪『……話してもいい……?♡』

茶髪(〇〇のやつに聞いてんのか……?) <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:33:34.15 ID:hFI5ked+0<>
金髪『えっと……あの後な、パンツの中で何度も何度も射精させられて、それでもおちんちん逃がしてもらえなくて……♡』

茶髪「っ……」ゴクリ…

金髪『射精のしすぎで腰に全然力入らなくなっちゃって、おもらししちゃったんだ……♡』

金髪『そのままじゃ帰れないから、〇〇のアパートに連れ込まれちゃって、服全部脱がされて、洗濯してる間にまたおちんちんずーっといじめられちゃった♡』

茶髪「そ、そんな……///」ムクムク…♡

金髪『〇〇の大っきい手の中で俺の包茎短小ちんぽ揉みくちゃにされて、精子も潮も全部搾り出されて、それでも許してもらえないんだ……♡』

金髪『泣いてお願いしてもダメなの♡ 〇〇が絶対に偉いから、俺みたいなメスが何言っても意味ない♡』

茶髪「はぁ……はぁ……///」スルッ ポロッ…♡

茶髪「そ、それで……?///」シコシコシコ♡ 

金髪『勃起もできなくなっちゃった弱々メスちんぽぶら下げて、今度は気持ちよくしてくれた〇〇の為に、〇〇のおちんちんにご奉仕するの♡』

金髪『〇〇のおちんぽ、すごいんだぞ?♡ 勃起してないのに俺の勃起ちんぽより倍ぐらい大きいんだ♡』

茶髪「そんな、すご……///」シコシコシコ♡ 

金髪『だろ?♡ そんなおちんぽを喉の奥まで入れて、ぐぽぐぽってフェラしてあげるの♡』

茶髪「く、苦しくないのか……?///」

金髪『もちろん苦しいけど、それ以上に興奮しちゃって……〇〇も頭なでなでしてくれたりするから、すごく嬉しくて、苦しいとかどうでもいいんだぁ♡』

金髪『それで、一生懸命頑張ったご褒美に、喉の奥で〇〇が射精してくれるの♡♡』

金髪『俺の射精なんてほんと比べものにならない、びゅーびゅーっておしっこするみたいな射精♡ お腹の中タプタプになるくらいの精子をゴクゴクさせてくれるの♡♡』

茶髪「はぁ、はぁ、はぁ♡♡」シコシコシコ♡ 

金髪『茶髪……』

茶髪「な、なに?♡」シコシコ♡

金髪『オナニー気持ちいい?♡』

茶髪「っ!?♡ 」ドキン♡

茶髪「あくっ!?♡」ピュク!♡ ピュッピュッ!♡ 

金髪『あははっ♡ 気持ちいいか?♡ ぴゅーっぴゅーっ♡』

茶髪(な、なんで分かったんだ!?♡)ピュプ♡ ピュッ♡

金髪『昔からお前って分かりやすいよな♡ 〇〇と俺のエッチ、想像して一生懸命シコシコしてたんだろ?♡』

茶髪「ふぅー……♡ ふぅー……♡」

金髪『黒髪にも伝えてくれ♡ 今日、俺を見捨ててくれてありがとって♡ じゃなかったら俺、自分が〇〇のお嫁さんだってことに気付けなかった♡』

金髪『ん?♡ なんだよ〇〇、俺の口の中気に入ったのか?♡ そんなに急かすなよ、まだ茶髪と話してるのに……♡』

金髪『じゃ、俺たちはこれからまたラブラブエッチするから♡ あっ、でもお前らも〇〇のお嫁さんになりたかったら言えよ?♡ やっぱみんなでいるほうが楽しいからな♡』プツッ

茶髪「え、金髪!? ……き、切れた……」

茶髪(くそ! 何がお嫁さんだ! ただのセフレだろーが! くそっ! くそっ!)

ピコン

茶髪「ん? ライン……」

金髪『フェラしてる時の俺♡ おかずにしてもいいぞ?♡』

茶髪「っ……!///」ドクッ♡ 

茶髪(で、でかっ……!?♡ こんな大きいのかよ……!?♡)ムクムクムク♡ 

茶髪(それを、こんな美味しそうに……♡ 金髪にしゃぶってもらえるなんて……♡♡)

茶髪「はぁっ……はぁ、はぁっ……!♡」シコシコシコ♡ <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:38:56.51 ID:hFI5ked+0<>
――
――――

茶髪『……あ……? ここどこ……?』

金髪『よ。茶髪』

茶髪『あれ? 金髪じゃん。どうした?』

金髪『どうしたってお前、何言ってんだよ。体育館行こうぜ』

茶髪『あっ、そうだな。黒髪待たせたままだった』

茶髪『そっか、オレいま小学校に居るんだっけ。ははっ、またドッジボールでみんなの人気者になるんだ』

金髪『おーい! 〇〇、黒髪、待たせたなー』

茶髪『はっ!? 〇〇!? 何であいつが居るんだ!?』

金髪『だって〇〇は俺の旦那様だからな♡』

黒髪『〇〇……♡』チュッチュッ♡ 

金髪『あ、ずりーぞ黒髪! 俺も〇〇とチューするんだ!』

黒髪『早いもの勝ち♡』

茶髪『く、黒髪! お前までどうしたんだよ!? なんで〇〇なんかと……!』

黒髪『おまえこそなに言ってんの? おれたちみんな〇〇のお嫁さんだよ?』

茶髪『は……?』

金髪『ははは♡ お前だって、ほら、着てるじゃん♡』

茶髪『着てる……? っ!?/// な、なんでオレがウェディングドレスなんか着てんだ!?///』

スタスタ

茶髪『く、来んな!///』

もみっ

茶髪『うひゃあ!♡』

金髪『茶髪も俺たちと一緒になろ♡』

もみもみもみもみ

茶髪『や、やだ♡ これ金髪がされたやつ!♡』

金髪『そう♡ 俺が女の子にされちゃった技♡ 弱々おちんちん、お嫁さんにされちゃうお手々レイプ♡』

黒髪『ほら、我慢しないと出ちゃうよ?♡ 頑張って抵抗して♡』

もみもみもみもみ

茶髪『そんなこと言っても!♡ こんなのされたことない!♡ 出ちゃうぅ!♡』

金髪『いいんだぞ?♡ いっぱい出そ?♡ 〇〇に気持ちよくしてもらうお嫁さんになろ?♡』

黒髪『だめ♡ 男の子のプライド捨てちゃだめ♡ おちんちん我慢して♡』

茶髪『むりむり!♡ 耐えられるわけない!♡ こんな気持ちいいの知らない!♡』

もみもみもみもみもみ

茶髪『イく!♡ だめ♡ イっちゃう♡♡』ピュル♡ ピュッピュプ♡ 

黒髪『あーあ♡ 射精しちゃった♡』

金髪『茶髪も〇〇の立派なお嫁さんだね♡』

茶髪『ちがう……♡ オレは、お嫁さんなんかじゃない……♡』ピュッピュッ♡ <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:40:57.10 ID:hFI5ked+0<>
――――
――

茶髪「ぅっ……♡ くふ……♡」ピュルルル♡ ピュー♡

茶髪「はぇ……?♡ ……え……」ピュル…♡

茶髪「う、うそ……!?/// オレ……夢精、してたの……?///」

茶髪(くそ……なんでオレ、あんな夢……///)

茶髪「てかやばい、片付けないと……///」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:44:12.22 ID:hFI5ked+0<>
――翌日、学校

金髪「お、茶髪」

茶髪「うぉ……よ、よぉ……」

金髪「なんだよ、よそよそしいなぁ」

茶髪「いや……だってさ……そ、それより黒髪は?」

金髪「あいつなら自分の席だけど。俺と話したくないのかな……」

茶髪「……お、オレはお前がどうなっても親友だからな?」

金髪「ほんとか!? よかった〜♡」ギュッ

茶髪「っ!?/// ちょ……! 手握んな……!///」

金髪「あぁ、ごめんごめん」パッ

茶髪「て、てか……なんかお前、いい匂いするな……///」

金髪「ん? あー。昨日〇〇と買い物に行ってシャンプーとかリンスとか買ったんだ。やっぱ好きな人の好みに合わせたいだろ?」

茶髪「そ、そっか……」

茶髪(やっぱり変わっちまったんだな……)

茶髪(で、でも黒髪は大丈夫みたいだな……仲は悪くなったのかも知んねえけど……)

茶髪「じゃあオレ、黒髪ともちょっと話してくる」

金髪「おう。あ、茶髪」

茶髪「ん?」

金髪「またエッチしてる時の写真送るからな♡」ボソッ

茶髪「っ!!/// い、いいよ! いらねえ!///」

金髪「強がんなよ〜♡」

茶髪「うるせえ!///」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:49:44.92 ID:hFI5ked+0<>
――

茶髪「黒髪……?」

黒髪「ん……あぁ。おはよ」

茶髪「おはよ。なぁ、金髪のことなんだけど……」

黒髪「金髪のことは話すな……」

茶髪「え……でも……」

黒髪「おれたちがあいつを見捨てたから、あいつはおかしくなっちまった。おれはあいつに会わせる顔がもうないし、話せる気もしない」

茶髪「そ、そんなことねえって! オレたち親友だろ!? 金髪はちょっと……好きな人が出来ただけだって……!」

黒髪「……いや、おれはもうあいつの親友なんかじゃない……」

茶髪「金髪はそうは思ってないって……!」

黒髪「もういいから……金髪は変わっちゃったし、おれももうだめだ……おれのことは構わなくていいから、お前は金髪と一緒にいろ」

茶髪「で、でも――」

黒髪「お前、おれより金髪のほうが好きだろ?」

茶髪「っ……!! そん、な……こと……」

黒髪「……ほらな。いいよ、おれは自業自得だから……」

茶髪「……っ」スタスタ <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 00:53:46.39 ID:hFI5ked+0<>
――放課後

茶髪「金髪! 帰ろうぜ!」

金髪「あ……ごめん、茶髪。俺は〇〇と帰るから、わりぃ……」

茶髪「え、あ、マジか……///」

金髪「黒髪と帰れ。な?」

茶髪「で、でもあいつ……がっくりきてて……」

金髪「……そっか」

茶髪「なぁ金髪! あんなやつとは別れろよ!」

金髪「えっ……?」

茶髪「お前にはもっといいやついるよ! 可愛い女の子から告白されたりしてたじゃん!」

金髪「茶髪」

茶髪「な、なんだ?」

金髪「俺は〇〇とは別れない。悪いけど」

茶髪「そっ……そう、か……」

金髪「……じゃあな」

茶髪「ぁ……っ……」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:00:28.79 ID:hFI5ked+0<>
――

茶髪(それから1ヶ月近く経った)

茶髪(その間に、夜になると金髪からエッチな写真とか動画が送られてくることがあった)

茶髪(オレは口では否定しながら、それでバカみたいにオナニーしまくった)

茶髪(たぶん、オレは無自覚に金髪のことが好きだったんだと思う。好きな人があんなに気持ちよさそうにしてるのを見て、オレもなんだか幸せだった)

茶髪(一番凄かったのは初めてのおしりエッチだった。金髪の小さいおしりに、〇〇の太いちんぽが何度も何度も出し入れされて……)

茶髪(金髪は狂ったみたいに喘いでいた。そして〇〇の名前をひたすら叫んでた。媚びるようなメスの声で……)

茶髪(助けを求めてるようにも、心から甘えてるようにも聞こえた。いや、どっちでもあったのかもしれない)

茶髪(レイプみたいな強引さと、新婚夫婦の子作りみたいな甘さが、同時に存在してた)

茶髪(快感で虚ろになった金髪が時折、オレのことを呼んでた。一緒にやろうと誘うみたいな声で、呼んでいた……)

茶髪(オレは必死に耐えた。金髪と同じになったら黒髪が悲しむから。なんとかそれが支えになった)

茶髪(でも欲求は止まらなかった……金髪の見せる痴態に、オナニーせずにはいられなかった)

茶髪(〇〇が射精するのに合わせて、オレも金髪の中でイってるつもりになって射精する……)

茶髪(でもオレの射精はティッシュの中。何の意味もない、誰も気持ちよく出来ない射精)

茶髪(でも〇〇の射精は違う。金髪の中でおしっこをするみたいに、オスがメスを妊娠させるような、本当の射精をする)

茶髪(きっと金髪が女の子だったら、もう何回妊娠してるんだろう……そう考えてまたオナニーにふける……)

茶髪(でもそれでよかった。大好きな金髪のエロ動画もあるし、黒髪はまだまともでいるから、オレは正気でいられた)

茶髪(これからもそうだと思っていた……) <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:04:23.63 ID:hFI5ked+0<>
――

ピロピロピロン♪

茶髪「っ……え? なんでフェイスタイム……?」ピッ

金髪『茶髪? 今どこにいる?』

茶髪「ど、どこって……家だけど……」

金髪『これから茶髪に見せたいのがあるからさ、部屋の鍵閉めてイヤホンして聞いて』

茶髪「え……おぉ……」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:11:47.96 ID:hFI5ked+0<>
茶髪「し、したぞ」

茶髪(今日はリアルタイムでエッチするのか……?///)

金髪『よしよし。実はな、新しい仲間が出来たんだ』

茶髪「へ……?」

金髪『お前もよく知ってる子だよ、ほら♡』

?『き、金髪/// やっぱりこの格好恥ずい……///』

茶髪「……ぇ? 誰その女の子……?」

金髪『女の子だって! よかったな、黒髪!』

黒髪『うぅ……///』

茶髪「はぁっ!? うそだろ!? 黒髪なのか!?」

黒髪『ごめん、茶髪……おれ……我慢できなかった……』

茶髪「我慢できなかった、って……なにがだよ!?」

黒髪『おれも〇〇と……えっちしたくて……』

茶髪「いや……え、なんで言ってくれなかったんだよ!? オレたち親友だろ!? 二人して……オレを……!」ウルッ…

黒髪『違うんだ茶髪!』

茶髪「なにが違うんだよ!? オレだけ仲間外れにして楽しいか!? あんな嫌がってるフリしてたのに、結局お前もそういうやつかよ……!」」ポロポロ…

黒髪『……茶髪……』

茶髪「オレだけひとりぼっちじゃんか……ふざけんなよ……! オレだってずっと我慢してたんだぞ! お前がこういうこと嫌いだと思ったから! オレだって大好きな金髪と同じになりたかったのに!」

黒髪『ご、ごめん……なさい……』ポロポロ…

金髪『茶髪、なにもそんな……』

茶髪「お前もお前だよ! あの時お前を置いて逃げたのはホントに悪かったよ! でも急に何もかも〇〇のものにならなくてもいいだろ!?」

茶髪「なんでこんな全部一気に変わっちゃうんだよ! なんで……! オレはただ……3人で仲良くいたかっただけなのに……!」

茶髪「うぅ……! うっくぅ……!!」ボロボロ…

黒髪『茶髪……』

金髪『……なぁ、茶髪……?』

茶髪「なんだよぉ……!」

金髪『これからさ、〇〇の家に来てくれないか?』

茶髪「……や、やだよ……」

金髪『一緒に〇〇のものになればみんな一緒だろ? な?』

茶髪「……」

黒髪『茶髪ぅ……』ポロポロ…

茶髪「……は、ははっ。なんだよ黒髪、情けねえな……小学生の時みたいだな……」

黒髪『うぅっ……お前に謝りたいよ……お願い、来て……』

茶髪「…………ば、場所どこだよ……」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:20:25.72 ID:hFI5ked+0<>
――

茶髪(この扉を開けたら……もう絶対もどれない……って気がする……)

茶髪(金髪と黒髪みたいに、女の子の格好させられて……)

茶髪「……っ///」ガチャ

金髪「あっ来た!」ドタドタ

黒髪「茶髪〜っ!」ドタドタ

茶髪「お、おぉっ/// すげえ格好だな……///」

金髪「メイド服だぞ? 可愛いだろ〜♡」クルン

茶髪「あ、うん……///」

黒髪「茶髪……ごめん!」ギュッ!

茶髪「うわっ!? なんだよ抱きついて!?」

黒髪「裏切ったこと、ほんとにごめん……! お前の気持ちをちゃんと考えられてなかった……!」

茶髪「いや……あー……/// さっきはオレも悪かったよ……/// てかもうその話やめやめ! また3人揃ったんだからさ!」

黒髪「許してくれるのか……?」ウルウル

茶髪「ま、まぁそういうこと……/// それより黒髪、お前めちゃくちゃメイド似合ってるぞ……///」

黒髪「そう……!?/// 嬉しい!♡」

金髪「茶髪〜、俺は〜?」

茶髪「え、さっき言わなかったか……?///」

金髪「うんってしか言ってない! 可愛いとか、なんか言え!」

茶髪「じゃあ……/// か、可愛いよ……///」

金髪「んふー♡ だろ〜?♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:26:41.90 ID:hFI5ked+0<>
黒髪「玄関で話すのもなんだし、戻ろうぜ! 〇〇が待ってるから!」

金髪「だな。茶髪! いくぞ!」ギュッ

茶髪「なっ!/// 子どもじゃないんだから手を引くなよ!///」

黒髪「〇〇ー! 茶髪が来たよー!」

金髪「ほら、泊めてもらうんだからあいさつして」

茶髪「う……」

茶髪(な、なんでこの前カツアゲしようとしたやつとこんなことになってんだよ……)

黒髪「茶髪? 具合悪いのか……?」

茶髪「えっ!? あ、や……その、今日は世話になる……」

金髪「いえーい! これでみんな揃った!」

黒髪「よかったぁ……!」

茶髪「た、ただし!」

金髪「え?」

黒髪「ただし?」

茶髪「オレは〇〇に心を許すつもりはない!」

金髪「えー? なんでー?」

黒髪「そんなぁ……」

茶髪「オレはお前らが好きなだけであって、こいつのことが本当に好きなわけじゃないからな!///」

金髪「うそだな」

黒髪「うそだ」

茶髪「うそじゃねえ!///」

金髪「俺らはいいけど……」

黒髪「〇〇もそれでいい?」

茶髪(なんであいつに許可取らなきゃいけないんだよ……///)

コクリ

黒髪「いいってさ」

金髪「ありがと〇〇♪」チュッ♡

黒髪「あ! ずるい! おれも♡」チュッ♡ 

茶髪(こ、こいつら……!///) <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:28:58.03 ID:hFI5ked+0<>
茶髪「で? 今日はなんかやるのかよ」

金髪「今日はねー、黒髪が〇〇に初めてをあげる日なんだよな♪」

黒髪「う、うん……///」

茶髪「……は、初めてって……」

金髪「初おしりエッチ♪」

茶髪「だよな……」

金髪「じゃあ俺たちおしり綺麗にしてくるから、お前は〇〇と待ってる?」

茶髪「へっ!?/// やだよ!/// なんでこんなやつと一緒に居なきゃならねえんだ!///」

黒髪「じゃあ一緒に来る……?」

茶髪「え……」

金髪「……」

黒髪「……」

茶髪「……い、行くよ……///」

金髪「もしかして茶髪も予習したいとか?」

茶髪「なわけねえだろ!///」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:30:42.55 ID:hFI5ked+0<>
――

茶髪「うぇ……」

金髪「どうだった?」

茶髪「正直見てるだけで気分悪い……」

黒髪「でもやらないとエッチ出来ないし……」

茶髪「なんでこんなことになったんだよぉ……てかお前までやる必要あった……?」

金髪「俺だって〇〇とエッチしたいもん」

茶髪「あーそうかよ……///」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:37:46.34 ID:hFI5ked+0<>
黒髪「〇〇、待たせてごめんね♡」ギュッ♡

茶髪「ホントのメイドみたいだな……」

金髪「可愛いだろ?♡」

茶髪「うん……」

黒髪「はむっ♡ んちゅ、れる♡ はぁ、はぁ♡」ヘコヘコ♡

茶髪「こ、腰振ってんじゃねえよ……///」

金髪「あむっ♡」

茶髪「んぐっ!?///」

金髪「ちゅっ、ちゅぱ♡ んっ、ちゅ、ちゅる♡」

茶髪「んーっ!/// んくっ……!///」ムクムクムク♡ 

金髪「んっ、ちゅぱ♡ へへ……♡ お前のファーストキス、もーらい♡」

茶髪「こ、これ……やば……♡」ヘコヘコ♡ 

金髪「腰振っちゃう理由わかった?♡」カリカリカリ…♡ 

茶髪「はひゃ!♡ 分かった!♡ 分かったからちんこ引っかくなぁ!♡」ゾクゾクッ♡ <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:42:34.40 ID:hFI5ked+0<>
トローッ……

茶髪「……なにあれ?」

金髪「ローションも知らないの? お子ちゃまだなーお前♡」

茶髪「ち、ちが……!/// 初めて見ただけだ!///」

金髪「てか動画で俺の初めて送らなかった?」

茶髪「準備の段階はなかったぞ……?」

金髪「そうだっけ?」

黒髪「冷たっ……!♡」

金髪「あぁやって、おしりにローションをつける。痛くないようにな」

ぬりぬりぬり

黒髪「はぁっ!♡ あぅうっ!♡」

茶髪「き、気持ちいいのか、あれ……///」

金髪「おしりの穴は敏感なんだぞ? ほら♡」ツプッ♡

茶髪「ひゃあああ!?♡ お、おい!///」

金髪「あはは、お前敏感すぎだろ! おしりエッチしたら死んじゃうんじゃないか?」

茶髪「そんなことあるわけねえだろ!///」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:49:44.61 ID:hFI5ked+0<>
ぬちぬちぬち

茶髪「て、ていうかあんなの入るのか……!?/// デカすぎだろあいつの……///」

金髪「茶髪、後ろで黒髪の腕、抑えて。俺は撮影するから」

茶髪「え!? 撮影!?」

金髪「初めてを撮っておくんだよ。ほら早く早く」

茶髪「お、おぅ……」

金髪「頭を膝枕して、黒髪は腕を茶髪の腰に回すんだ」

茶髪「黒髪、頭の位置大丈夫か?」

黒髪「ちょっと待って……よいしょ……」ムニュッ

茶髪「うっ!?♡」

黒髪「あっ、ごめんな茶髪……///」

茶髪「べ、べつにいいよ……/// 本当にここで良いのか?/// オレのちんこ当たっちまうんだけど……///」

黒髪「おれは大丈夫……///」

茶髪「そ、そう……///」

茶髪(黒髪の顔が覗き込める……マジで可愛いな、メイクもしてるのか……?///)

茶髪(しかもこんな可愛いのに、仰向けでおしりもちんこもさらけ出して、〇〇とエッチしようとしてる……///)

茶髪(やばい、可愛すぎる……///)

茶髪「黒髪……これからあのちんこ入れられるんだぞ……/// あんなの入るのか……?///」

黒髪「一応前から慣らしてるから、大丈夫だとは思うんだけど……///」

金髪「大丈夫だよ、〇〇は痛くしないから♡」

黒髪「う……ほんとにお願いね、〇〇……♡」

ナデナデ

黒髪「んっ……♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 01:54:30.26 ID:hFI5ked+0<>
グッ……

黒髪「うぅっ!」

茶髪「痛いのか……?」

黒髪「や、く、苦しい……!///」

金髪「黒髪、力むな。リラックスだリラックス」

黒髪「はぁっ、はぁっくっ……!♡」

ごりっ

黒髪「あ"っ!?♡」ドピュッ♡ 

金髪「おぉ、もう出しちゃった♡ 入れただけでイっちゃったのか♡」

黒髪「だ、だって♡ すごいとこ、ごりって♡」

茶髪「まだ全部入ってないぞ……!?///」

ずぷずぷ

黒髪「ふぅっ!♡ ふぅっ!♡ ふぅっ!♡」

茶髪「がんばれ黒髪!///」

金髪「お、完全に入った♡」

黒髪「はぁっ……!♡ や、やったぁ……!♡」

金髪「偉いぞー!♡ ナデナデしてやる♡」ナデナデ

黒髪「えへへっ……♡」

茶髪(可愛い……♡)

金髪「でもまだお前しかイけてないから、〇〇のために頑張るんだぞ?♡」

黒髪「う、うん……♡ 〇〇、動いてもいいよ……♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 02:01:12.76 ID:hFI5ked+0<>
ヌルルル……

黒髪「はぁっ!♡ ひぃっ……!♡」

茶髪「抜くだけでそんな気持ちいいのか……?///」

黒髪「うっ、ふぅっ……!♡」

金髪「返事できないくらい気持ちいいらしいぞ♡」

茶髪(そ、そんなにか……///)

ズプン!

黒髪「あああ!?♡♡」ピュパ♡ ピュルルル♡

茶髪「またイった……///」

金髪「こんなペースでイってたら大変だぞー?♡」

黒髪「むり!♡ 〇〇!♡ もっとゆっくりお願い!♡」

ヌプヌプヌプ

黒髪「おっ!?♡ おほっ!♡」ピュルッピュクク♡

金髪「あーあ♡ 射精止められなくなっちゃったか♡」

茶髪(どんだけ気持ちいいんだよ……///)

金髪「仕方ないから俺のお口でおむつしてやるよ♡ あむっ♡」

黒髪「うぁ!?♡ 金髪!♡ やめ……!♡♡」

金髪「ほら、もっとらせ〜♡」チュパチュパ♡

ズプズプズプ

黒髪「ひぐぅ!♡ お"っ♡ お"ぉ♡♡」ピュル!♡ ビュクン!♡ 

金髪「じゅるる♡ じゅぱ、じゅぽじゅぽ♡♡」

パンパンパン

黒髪「しぬ!♡♡ しんじゃうぅ!♡♡ ちゃぱつ!♡ たしゅけてぇ!!♡♡」

茶髪「……だ、だめ……♡」

黒髪「ふぇ!?♡」

茶髪「イってるお前、すごい可愛いんだもん……♡ ずっとイってなきゃだめ……♡ もっとイけ……♡」ギュウッ

黒髪「う、うではなして!♡ たしゅけて!♡ もうむりだかりゃぁ!♡♡ ごめんなしゃい!♡ ごめんなしゃいぃ!♡♡」ピュルルル♡ ビューッビューッ♡ 

金髪「んっく♡ んっく♡」ゴクッゴキュッ♡ <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 02:06:31.93 ID:hFI5ked+0<>
――20分後

ビューッ! ビュッビュルルル!

黒髪「っ……!♡♡ っ……!♡♡」ショワーー…♡

金髪「んぐっ♡ んっ、んっ、んっ……♡」ゴクゴクゴク♡ 

茶髪「く、黒髪……?///」

金髪「ぷはぁ♡ 中出しされながら失神嬉ションアクメとか……♡ お腹がタプタプだよ♡」

茶髪「気絶しちゃったのか……///」

金髪「俺も気絶はしたことないなぁ。今度気絶するまで〇〇に犯してもらおうかな?♡」

ナデナデ

金髪「むふふ♡ 予約したからな?♡」ギュー♡ 

茶髪「な、なぁ?/// 黒髪、大丈夫か……?///」

金髪「どうかな……黒髪ー? 起きろー?」ペチペチ

黒髪「ふあ……?」

金髪「初めてのエッチ、終わったぞ♡」

黒髪「え、うそ!? 中出ししてもらった!?」

金髪「お前が失神してる間にしてもらえたぞ?」

黒髪「うわ〜〜……」

茶髪「ど、どうした?」

黒髪「どうしたもこうしたも……覚えてないんだぞ……? もったいないことしちゃった……」

金髪「まぁこれからもしてもらえるんだから、そう気を落とすなよ!」

黒髪「……はぁ……」

金髪「じゃ! 次は……」チラッ

茶髪「……え」

金髪「お前の番な!」

茶髪「うぇえ!?」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 02:11:12.13 ID:hFI5ked+0<>
眠いので中断します。
午後辺り再開して終わらせます。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2021/07/18(日) 13:20:57.77 ID:eRJvCsYz0<> ホモは文豪(月並み感)
めっちゃエッチでめっちゃすき <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 21:55:50.71 ID:hFI5ked+0<>
再開します。 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:00:49.05 ID:hFI5ked+0<>
――

茶髪「こら!/// 離せよ!///」

黒髪「いいなぁ……〇〇の抱っこ……」

茶髪「羽交い締めだろ抱っこじゃなくて!///」

金髪「それじゃ、足開いてね〜♡」パカッ

茶髪「やめろってば!///」ポロッ…

黒髪「うわ、小さ……♡」

茶髪「し、仕方ないだろ!/// そういう体質なんだから!///」

金髪「やっぱりお前も〇〇のお嫁さんになるために生まれてきたんだよ♡ こんなちんぽでどうやって女の子満足させられるってんだ?♡」

茶髪「それは! その……が、がんばって……///」

黒髪「可愛い〜♡」

茶髪「可愛くねえよ!///」

金髪「なぁ茶髪。これから我慢勝負しようぜ」

茶髪「勝負……?」

黒髪「おれたち2人でお前のために考えたんだ。〇〇の手コキに1時間耐えられたら、お前の好きなことをしてあげる」

茶髪「好きなこと……?」

金髪「何でも良いぞ」

茶髪「……じゃあ、オレが勝ったら〇〇との関係は終わりにすること」

黒髪「……」

金髪「まぁ……そういうと思ってたよ」

茶髪「で、耐えられなかったら……?」

金髪「それはもちろん」

黒髪「お前も〇〇のお嫁さんだよな?」

茶髪「……わかった。言っとくけど、ぜってぇ負けねえからな……!」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:02:15.11 ID:hFI5ked+0<>
――1分後

ちゅこちゅこちゅこ

茶髪「イく!♡ イっちゃうぅっ!♡」

金髪「え〜? もうイくのか〜?」

黒髪「ちょっと……あれだけカッコつけて、さすがに早すぎ……」

茶髪「足閉じさせて!♡ おちんちん逃してよぉ!♡」グイッグイッ

金髪「だーめ♡ 逃げるとかカッコ悪いぞ〜?♡」ギュッ♡

黒髪「正々堂々戦って勝と……?♡」ギューッ♡

グチュグチュグチュ

茶髪「むり!♡♡ でる!♡ でるでる!♡♡」

パッ

茶髪「はぁ!♡ はぁっ!♡ あぇ……!?」

金髪「良かったなぁ茶髪♡ 〇〇がまだチャンスくれるらしいぞ?♡」

茶髪「ま、まって!♡ なんで手、放すの……!? いまイくところだった……!♡」

黒髪「あと58分と30秒、頑張って戦うんだぞ……?♡ ふぅーっ♡」

茶髪「ひゃぁぁ!♡ 息かけちゃダメぇ!♡」

カリカリカリカリッ

茶髪「やめっ……!♡ 先っぽカリカリしちゃらめだかりゃぁ!♡♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:05:19.89 ID:hFI5ked+0<>
――10分経過

茶髪「イかせて!♡ お願い、お願いしましゅ!♡♡」

金髪「何言ってるんだよ? ぜってぇ負けねえんだろ?♡」クスクス♡

黒髪「あと50分だけでちゅからね〜……♡」ナデナデ♡

――20分経過

ヌチヌチヌチヌチ

茶髪「オレの負け!♡♡ 負けでいいかりゃイかせてぇ!♡♡」

金髪「お前なら勝てるよ♡ おれたちみんなお前のこと信じてるからな♡」

パッ

黒髪「あ、〇〇がまたチャンスくれた……♡ 茶髪、がんばれ♡」

茶髪「やだやだやだ!♡ 射精したい!♡ 〇〇!♡ お願い射精させてぇ!!♡」

金髪「せっかく〇〇が勝つチャンスくれてるのに……ひどいやつ♡」

黒髪「おちんちんイライラして大変そう……♡ まだまだがんばろうな♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:08:32.39 ID:hFI5ked+0<>
――30分経過

ちゅくっ……ちゅくっ……

茶髪「あぁぁぁ!♡♡ イかせろぉ!♡♡ このクソやろうがぁ!!♡♡」ヘコヘコヘコ…!♡

パッ

茶髪「離すなってばぁ!!♡ いまおちんちんイくとこだったんだよぉ!!♡」

金髪「ぷふっ……! ちょ、ちょっと茶髪……! キレながら情けなく腰振るの面白すぎるからやめて……!」

黒髪「近所迷惑になるからもうちょい静かにな……?」

茶髪「うるせえんだよ黙ってろ!!♡ オレはいまイくとこなんだよ!!♡」ヘコヘコ♡

金髪「でも〇〇は手コキしてくれてないぞ?」

茶髪「だから……!♡ はやくシコシコしろよこのバカ!♡」

しこしこしこ

茶髪「よ、よし!♡ そのままな!?♡ そのままシコシコしてろよ!?♡♡」

黒髪「さっきから寸止めされてるの忘れちゃってるのかな……?」

金髪「〇〇がミスるとでも思ってるんじゃね? まぁでも、無駄なんだよな〜……」

茶髪「ふっ、ふっ、ふぅっ……!!♡♡♡」ビクッ

パッ

茶髪「ふ、あ……あぁぁぁ!!♡♡ いまイくとこだったのに!!♡ 声抑えたのになんでわかるの!!♡ ずるいずるいずるいよぉ!!♡」ヘコヘコヘコ!♡

金髪「ほらこうなる♡」

黒髪「おバカで可愛いなぁ……♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:10:49.33 ID:hFI5ked+0<>
――40分経過

カリカリ……

茶髪「そこっ、もっと……!♡ もっとお願いしますっ……!♡」

ツィーッ……

茶髪「おぁっ♡ お”ぉぉ♡」トプトプ♡

黒髪「さっきからカウパーばっかりよだれみたいに出てくるね……♡」

金髪「射精の仕方わすれちゃったんじゃないか?♡」クスクス♡

ツィーッ……

茶髪「ふひゃっ♡ それやば♡ マジで♡ あ“ぁっ!♡」

金髪「玉から亀頭まで尿道なぞられるの気に入ったんだ?♡」

黒髪「射精出来ないギリギリのライン♡ 腰ふわふわ浮いちゃうよな……♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:17:04.02 ID:hFI5ked+0<>
――55分経過

金髪「55分経ったぞ、頑張れば出来るじゃん♡」ナデナデ

茶髪「はやく射精……!♡ ぴゅっぴゅさせて!♡♡」

黒髪「あと5分で勝てるぞ……? そうすれば全部元通りだぞ……?」

茶髪「そ、そんなのっ、どうでもいい!♡ オレは〇〇のお嫁さんになるんだ!♡ はやくイかせてぇ!♡」

金髪「じゃあ……〇〇のこと好き?」

茶髪「好き!♡ 大好き!♡」

黒髪「茶髪のおちんちん、〇〇のものにするよ?」

茶髪「あげます!♡ あげりゅぅ!♡」

金髪「おしりのあなも〇〇のオナホにしていい?」

茶髪「は、はい!♡ オナホになりたい!♡」

黒髪「だって。〇〇は良い?」

コクリ

金髪「じゃあ誓いのキス、しようか♡」

茶髪「へ……?♡」

ぐいっ

茶髪「んむぅ!?♡」ピュッピュ♡

金髪「あー♡ キスだけで射精してる♡」

黒髪「○○のキスすごい気持ち良いし♡ それにずっとおあずけされてたもんな♡」

ちゅこちゅこちゅこちゅこ

茶髪「んちゅっ♡ ん“っ!♡ ちゅる、んん“っ!♡♡」ピュルル♡ ピュー♡

黒髪「チュウしながら手コキで〇〇におちんちんレイプされるの最高だよな……♡」

金髪「たまたまの中でグツグツに煮込んだ精子ぜーんぶ扱き出そうな♡」

茶髪「んちゅっ♡ も、もういい!♡♡ もう射精したから……!♡ んむ、んぅっ!♡♡」ピュパッ♡ ピュクッ♡

金髪「何言ってるんだよ茶髪?♡ これはもうお前のおちんちんじゃないんだぞ?♡」

黒髪「〇〇のおちんちんなんだからな?♡ 〇〇が満足するまでず〜〜っと射精し続けるんだぞ♡」

茶髪「む、むりっ!♡ あたまバカになりゅ!♡ のうみそ溶けちゃうぅ!♡♡」ピュー! ピュー!♡

金髪「溶けちゃえ溶けちゃえ♡ 〇〇に射精させてもらうことだけしか考えられなくなっちゃえ♡」

黒髪「もう二度とオナニーじゃ満足できないぞ♡ 〇〇にイジってもらわないとまともに射精できないって分からせられちゃうからな♡」

シコシコシコ

茶髪「そんなっ♡ やだっ♡ んむ、んちゅっ……!♡♡」ピュクッ♡ ビューッ!♡

金髪「おちんちんは嬉しそうに射精してるぞ?♡」

黒髪「たまたま空っぽになったら次は空撃ち射精のお時間だからなー……♡」

シコシコシコっ

茶髪「んぅっ!♡♡ んっく、んっく♡♡ んーっんーっ!♡♡♡」トパッ♡ ピュプッ♡ <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:20:48.04 ID:hFI5ked+0<>
――

茶髪「……っ、ぁ……?」

黒髪「起きたか?」

茶髪「わっ……!? く、黒髪……?」

黒髪「他に誰がいるんだ……?」

茶髪「いや……あれ? オレ、どうなったんだ……?」

黒髪「あの後お前気絶しちゃったんだよ。イキまくって」

茶髪「ま、マジか……ホントにあるんだな気絶って……」

黒髪「おれが気絶するの見てたんだろ?」

茶髪「それは……でも自分が気絶するとは思ってなかったからさぁ……」

黒髪「ふふふ、だよな」

茶髪「……///」

黒髪「……どうした?」

茶髪「いや……お前、可愛くなったよな……///」

黒髪「ほんと?」

茶髪「う、うん……///」

黒髪「……キスする?♡」

茶髪「えっ……!?///」

黒髪「まだおれとだけしてないだろ? する……?♡」

茶髪「し、していいの……?///」

黒髪「んっ……♡」スッ…

茶髪(うわっ!/// キス顔可愛い……///)

茶髪「い、い、行くぞ……///」

黒髪「早くしろよぉ……♡」

茶髪「……っ!」チュッ

黒髪「……♡」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:24:34.20 ID:hFI5ked+0<>
茶髪「ど、どう……?///」

黒髪「……童貞くさ……♡」

茶髪「っ〜〜!!/// うるせえ……!///」

黒髪「でも好きだよ……♡」コショッ…

茶髪「ぇ……!?///」

黒髪「あ、また童貞っぽい……♡」

茶髪「この……!/// そ、それよりなんでオレとお前が寝てんだ……!?」

金髪「俺もいるよ〜」ギュッ

茶髪「わぁっ!? びっくりした!」

黒髪「3人で寝てるよ」

茶髪「え? 〇〇は?」

金髪「座布団で寝てる」

茶髪「ま、マジ? 〇〇のベッドだろ? これ……」

金髪「3人でも狭いじゃん?」

茶髪「いや、そうだけど……」

黒髪「〇〇と寝たいの?」

茶髪「は、はぁ!?/// なわけねーだろ!///」

金髪「〇〇のオナホになりたいとか言ってたのに?」

茶髪「それは……だってあの時は……!///」

黒髪「分かってるって。みんな通った道だ」

茶髪「え、ホントかよ……///」 <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:29:17.67 ID:hFI5ked+0<>
金髪「ねー〇〇。まだ起きてる?」

チラッ

金髪「あ、起きてる♡」

茶髪「げ、起きてんのかよ……」

むくり

茶髪「おわっ!/// 起き上がんな!///」

黒髪「なんで顔隠すの?」

茶髪「か、顔見れねえんだよ……!///」

金髪「ウブだな〜」

ナデナデ

金髪「んっ……♡ そうだな、そろそろほんとに寝よっか」

黒髪「明日は何する?」

茶髪「ふぁ〜……そんなん明日考えようぜ……眠いよ……」

金髪「だな。みんなおやすみ〜」

黒髪「おやすみー」

茶髪「おやすみ……〇〇もな……」



おわり <>
◆lY1vT316OA<>saga<>2021/07/18(日) 22:33:57.55 ID:hFI5ked+0<>
一応完結です。暇したら続きか何か書くかもしれません。
見かけたらまたお読みください。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2021/07/18(日) 23:57:34.85 ID:TA2CGMGY0<> おつ
途中からどっちに対して羨ましく感じてたのかわかんなくなっちまったよ… <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2021/08/05(木) 08:42:12.18 ID:nbNraj370<> ふぅ・・・ <>