以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:02:39.11 ID:BMJFyhxDO<>モバP(以下P)「ありすのその水着って、下だけ脱がせることは可能だよね」
ありす「あ……はい。でもせっかくですから……」
ありす「ひゃああっ!Pさんのオチンチンっ、私の中で暴れて……」
ありす「硬くて……激しくて、子宮まですぐ届いちゃう!!」
ありす「出して……んっ!くぅっ!……私の中へ出してくださいっ!」
ありす「はぁ……胸、揉まないで……小さいから恥ずかしくて……はぁはぁ」
ありす「あぁっ!?さ、さっきより激し……いっ!?強い、強いですよ?!そんなに腰を……ひゃうっ!」
ありす「あぁんっ!止まりません!もう止められませんっ!」
ありす「きちゃう!きちゃいます!あぅ……あぁぁぁぁあぁ――ん!!」
ありす「はぁはぁ……中……いっぱい入ってますね……」
ありす「髪型変えて……水着姿にしただけなのに、こんなにすごい量……」
ありす「ふふっ……」ニチャア<>【デレマス】美穂「や、やだ……こんな明るいうちから…早v
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/08/06(土) 21:07:22.28 ID:BMJFyhxDO<> ありす
https://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/b/d/bd4aa682.jpg
美穂
https://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/b/d/bd733dd2.jpg
この水着で一発しましょう!……的なSSです
短いですが、よろしくお願いいたします <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/08/06(土) 21:12:25.86 ID:BMJFyhxDO<>
ありす「というわけで、Pさんに岩場でこっそり可愛がってもらいました……えへへっ」
志希、芳乃、マキノ『っ!!』ガタガタッ
美穂「わぁっ!?」
志希「にゃはは……媚薬の準備しないと」ガラッ
芳乃「わたくしはー、結界などー」フワッ
マキノ「この時期に誰もいない浜辺ね……度し難いわね」カタカタカタカタ
美穂「でも、みんな……」
美穂(いいなぁ……私も水着ならあるんだけど……)
美穂(熊さん水着を選ばなくてよかったかも……) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:17:18.88 ID:BMJFyhxDO<> 熊さん云々はこれ参照
http://blog-imgs-79-origin.fc2.com/c/g/g/cggekijo/1612.jpg
なお、橘さん
http://blog-imgs-79-origin.fc2.com/c/g/g/cggekijo/1613.jpg <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:20:13.71 ID:BMJFyhxDO<> 美穂(うーん、どうしたらいいかなぁ……)
P「おーい、美穂!こんどスポーツドリンクのCMの撮影が入ったぞ!」
美穂「え、わ、私がですか?」
P「あぁ。しかも水着でな」
美穂「ええーっ!!」
美穂(あ、でもチャンスかも……)
美穂(念のため、水着を持って行かないと) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:26:09.08 ID:BMJFyhxDO<> ――海
――撮影終了
「はーい、美穂ちゃん。よかったよー」
美穂「は、は、は、はひっ!あ、ありがとうごじゃいます!」
P「すみません。久々の水着で恥ずかしがってて」ピトッ
美穂「ひゃうぅ!」
美穂(い、今、Pさんの手が私のお尻を触って……)
ツッゥ……
美穂「あ……」
美穂(や、やだ……だんだん下がってく……)
クチュリ
美穂「っ?!」
美穂(や、やだぁ……)
グチュクチュ
美穂(Pさんの指……クリトリスをいじって……)
美穂「むふぅ……くんぅ……」
美穂(こ、声が漏れちゃうよ……)
美穂(は、早く終わらせて……)ハァハァ <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:32:25.43 ID:BMJFyhxDO<> ――30分後
美穂「はぁ、はぁ……ぴ、Pさん……んんっ……」
P「なんだぁ?ここ、こんなにトロトロにして」
美穂「だ、だってPさんがぁ……」
P「ふーん。外でこんなにテカらせて、恥ずかしいなぁ」クチュ
美穂「や、いやぁ……言わないでぇ……」フルフル
美穂(わ、私……すごく……)
美穂(興奮してる……)
P「じゃあ、このまま」
美穂(そう言って、Pさんは私の後ろに回り、腰を固定させ水着のパンツのあそこの部分をずらすと)
P「入れるとするか」
ジュブルッ
美穂「あぁ……っ、くふぅっ!は、入って……来る……」
美穂(すっかり愛液で滴らせていた私の中に、立ったままオチンチンを押し込んできた) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:45:13.72 ID:BMJFyhxDO<> 美穂「あ……あぁぁ……Pさんの入って……ます……」
ズシンッ
美穂「んあぁ、ああっ!お、奥、突かないでぇ……」
美穂「あっ、やぁんっ!すごいですっ、私の中で、Pさんのがっ!!」
美穂(Pさんのおちんちんが、私の中で勢いよく動いてて……)
美穂(壁に当たる度に、奥まで突かれる度に)
美穂(気持ちいいのが来て……)
美穂「あぁっ!んっ……んっ……ん……」
美穂(こうやって……ゆっくりされた後に……)
ズブブッ
美穂「あっ、あっ、ああぁっ!ああぁぁぁぁぁぁ――――っ!!」
美穂「あ、ふぁ……あぅ……」
美穂(い、イっちゃった……) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:50:25.03 ID:BMJFyhxDO<> 美穂(でもPさんは、私から一旦オチンチンを出すと、私の腰を持ち上げて……)
美穂「あ、んっー!」
美穂(えっと……この体勢って……その騎乗位っていうのかな?)
P「ははっ、美穂と俺の結合部が丸見えだな」
美穂「え?」
美穂(一瞬、何を言われたかわからず、Pさんの視線の先を追い掛けると……)
美穂(わ、私のおまんこ……こんなになってて……)
美穂(まるで……チョコバナナを食べるみたいにぺろっと……)
美穂(そう考えた途端、急に恥ずかしくなって)
美穂「や……やぁっ!見ないでください!!」 <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 21:59:51.28 ID:BMJFyhxDO<> 美穂(でも、Pさんは完全にPさんのオチンチンが見えなくなるまで深々と私の中に入れて……)
美穂「……うっ、ぁ……あぁぁんっ!」
美穂(自分のあられもない姿が……丸見えになった入れられているが……)
美穂(全部、全部、Pさんに見られてて……)
美穂「んっ、うぅぅっ!」
美穂「ひぃぃぃあぁぁぁっ!」
美穂(体が痙攣するぐらい気持ちイイのが来て)
美穂「やっ、やだぁ……恥ずかしいです……見ないで。ああぁぁぁっ……」
美穂「やだやだぁ、あぁっ、んぁぁぁ……」
美穂(絶え間なく繰り返されるPさんのオチンチンによりピストンの律動)
美穂(被虐心でいっぱいの私はなんとか視線から逃れようとしても、腰を掴まれて離れられない)
美穂「――ああぅっ!」
美穂「んぁっ――!ぅ、ぅぅ……」
美穂(快感に耐えられず、お腹の中がしびれてきた感じ……)
美穂(も、もう……私、は……) <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 22:06:06.96 ID:BMJFyhxDO<> 美穂「あっ、あっ!、ダメ、ダメダメぇ――!」
美穂「んぅっ!!」
美穂(体が弓なりに反り……)
美穂「イっちゃ……ああああああぁぁぁぁぁぁ――――――んっ!!!」
美穂「はぁはぁ……早v
美穂「好き……です」
chu!
美穂(私からキスを……して)
美穂「えへへ……」
――このあと、あまりにも激しかったので水着に穴が開いていたのに気がつかず、SNSで上げられて初めて気付いて一晩中恥ずかしくて寝れなかったそうな
おしまい <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 22:07:29.88 ID:BMJFyhxDO<> スカートがついてる水着のパンツだけずらしてヤッてみたいと思いませんか?
では、ありがとうございました <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2022/08/06(土) 22:13:04.10 ID:BMJFyhxDO<> 最近の作品
【ごちうさ】メグ(ら、らぶらぶエッチしてみたいな……)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1658093385/
他にも姫始めを題材にした作品をば <>
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/08/16(火) 00:57:04.28 ID:inynbJOro<> おつ <>