以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/13(木) 19:11:30.01 ID:JRQiderPO<>このSSは、実在の事件とは一切関係ありません
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1579587986223570944/pu/vid/720x1280/WZtNvCQeSWLAi2Xr.mp4<>かのん「可可ちゃんが飲食店で暴れてる!?」 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/13(木) 19:28:36.93 ID:JRQiderPO<> 『ガシャーン!ガシャーン!』

すみれ「な、何これ……」

かのん「可可ちゃんが……」

千砂都「後輩と……」

恋「喧嘩してます!」

かのん「何でこんな事に……」

すみれ「考えるのは、後にしなさい!早くこの動画が撮影された店に行って喧嘩を止めるわよ!」

かのん「そうだね!行こう!」

五人は、飲食店に向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/13(木) 19:30:14.46 ID:JRQiderPO<> ※書き溜めしてないので遅いです。 <> 訂正<><>2022/10/13(木) 19:33:07.69 ID:JRQiderPO<> >>2

四人は、飲食店に向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/13(木) 20:14:56.97 ID:Jh9Y9qZqO<> お前にまともな女の子書けるわけないんだから
おとなしくつまらないだけの阿笠ssだけ書いとけゴミ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/14(金) 01:14:18.45 ID:Jm9LFlwrO<> 数分前

可可「今日は、先輩の可可のおごりデス!」

メイ「マジかよ!」

可可「マジデス!」

四季「アイムハングリー」

きな子「いただきまーす!」

夏美「しかし何故私達にご飯を?」

可可「可可もたまには先輩らしいことしたいデス」 <> 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします<>sage<>2022/10/15(土) 03:12:02.10 ID:rN/yH9uQ0<> VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/16(日) 23:42:12.99 ID:S9NahDadO<> メイ「美味ぇ〜!中国人は、野蛮なイメージがあるけど先輩は、違うな!」

四季「メイ、先輩はハーフ、純粋な野蛮人じゃない」

可可「……」

メイ「何だよ?顔が怖ぇぞ、半分野蛮人ww」

可可「許せないデス……」

メイ「あ?」

可可は、メイの右目に箸を突き刺した。

メイ「ぎゃあああああああああああああああ!」

四季「メイ!」

きな子「えっ!?」

夏美「何事ですの!?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/17(月) 09:47:41.78 ID:JdvG3uayo<> エタ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/17(月) 09:58:08.51 ID:MyjOKgNmO<> 池袋乱闘騒ぎのパクリ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/17(月) 23:18:23.90 ID:BLVllw/8O<> 客「ひえっ……」

店員「うわあああああ!」

店長「どうした!?」

客「あそこの中国人が客の目に箸を……」

店長「なっ!?」

メイ「ぐっ……痛ぇ……」

可可「可可の故郷、侮辱シタ……これは、罰デス」

メイ「こ……この野蛮人が!許さねぇ!ぶっ殺してやるぜ!」

四季「メイを傷付けた。私も許さない」

可可「かかってこいや日本鬼子」

きな子「だ、駄目っす〜!」

夏美「……」

夏美は、可可達の喧嘩を生配信した。

夏美(これは、バズる動画になりますの) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/19(水) 02:28:47.12 ID:9BlED4GyO<> メイ「食らえ!」

四季「ポイッ」

メイと四季は、ラーメンが入ったままのどんぶりを可可に向かって投げつけた。可可は、避けた。

きな子「ぎゃん!」

客「ぐはぁ!」

メイ「あ!」

四季「あ……」

どんぶりは、きな子と客に当たった。

きな子「うえぇ、酷いっす……」

メイ「す、すまねぇ!」

可可「ハイッ!」

可可は、メイの顔面に向かって崩拳を放った。

メイ「くっ!」

メイは、それを左手で受け止めた。

メイ「四季!やれ!」

四季「ガシャーン」

四季は、どんぶりを可可の頭に向かって振り下ろした。

四季「がはっ!」

可可は、虎尾脚を四季の腹に食らわせた。

メイ「四季!」

夏美「映画みたいですの」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/21(金) 19:20:38.70 ID:bsHytMcjO<> 四季「痛っ……」

可可「アッチョー!」

メイ「止めろ!ソースビーム!」

メイは、近くにあったソースを取って蓋を開けて中身を可可に向かって浴びせた。

可可「アイヤー!」

メイ「あげ玉ボンバー!」

メイは、店の揚げ玉を掴み取りして可可に向かって投げつけた。

きな子「ふ、古いっす……」

可可「ふ、ふざけるなデス!服が汚れマシタ!」

店長「おいクソガキ!店のもので遊ぶな!」

店長は、メイの顔面を勢いよく殴った。

メイ「ぶはぁ!」

可可「プークスクスww」

店長「お前も同罪だ!」

店長は、可可の顔面を勢いよく殴った。

可可「ごあぁ!」

店長「お前も!」

店長は、四季を蹴飛ばした。

四季「ぶはぁ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/21(金) 19:25:23.85 ID:bsHytMcjO<> 可可「やりやがったデスネ!この混蛋が!」

可可は、店長の顎に穿弓腿を食らわせた。

店長「どぽっ!」

店員「店長!」

メイ「隙あり!うおおおおおお!」

メイは、可可の顔面を殴り飛ばした。

可可「ごぴゅ!」

店長「……包丁持ってこい」

店員「はい!」

きな子「そんな事は、させないっす!」

きな子は、店員にタックルを食らわせた。

店員「わっ!何だてめぇ!」

きな子「包丁で攻撃したら死んでしまうっす!絶対駄目っす!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/21(金) 19:30:32.53 ID:bsHytMcjO<> 店員「くっ!邪魔するなぁ!」

店長「らあっ!」

店長は、四季を押し倒して背中を踏みつけた。

四季「があぁ……」

店長「おらおらおらぁ!店長様をなめんじゃねぇ!」

メイ「止めろお!」

可可「隙ありデス!」

可可は、メイの顔に旋風脚を食らわせた。

メイ「どわぁ!」

四季「メイ……こいつは……私に……任せて……」

店長「クソガキ共!よくも俺の店を!」

店長は、四季の髪を掴んで持ち上げた。

四季「……黙れ」

四季は、店長の股間を蹴飛ばした。

店長「のおおおおおおおおおお!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/23(日) 23:47:33.95 ID:MlbV2fnIO<> 店員「店長!」

店長「う、うぅ……」

店長は、股間を押さえながら跪いた。

四季「終わり……」

四季は、店長の頭に踵落としを食らわせた。

店長「ぷぎっ!」

きな子「やったっす!」

店員「どけぇ!クソガキ!」

店員は、きな子の右目に親指を突っ込んだ。

きな子「ぎゃああああああああああ!」

店員は、厨房に向かった。

店員「うひひひひ」

店員は、包丁を持って戻ってきた。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/23(日) 23:49:38.31 ID:MlbV2fnIO<> きな子「ひいいいい……」

四季「くっ……」

メイ「おらぁ!泳いで国に帰れやチャンコロ!」

可可「打倒小日本デス!」

夏美(ヤ、ヤバイですの……これ以上撮影を続けたら私も……)

店長「……隙あり!」

店長は、四季の足にタックルを食らわせた。

四季「がはっ!」

店長「いただきまんまん!」

四季「!?」

きな子「!?」

夏美「!?」

店長は、倒れた四季のパンツ越しのまんまんに噛みついた。

四季「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/23(日) 23:59:24.50 ID:MlbV2fnIO<> メイ「四季!」

きな子「さ、最低っす!女の子の大事な場所なのに!」

四季「うぅ……」

店員「店長!これを!」

店員は、包丁を店長に向かって投げつけた。

メイ「させるかぁ!!」

可可「余所見するなデス!」

メイ「うるせぇ!今それどころじゃ」

メイは、店の椅子で可可をぶん殴った。

メイ「ねぇんだよ!」

可可「ぐはぁ!」

メイ「間に合えっ!」

可可「逃がさないデス!」

メイは、横っ飛びで店員が投げた包丁をキャッチした。可可は、メイを横っ飛びで捕まえた。

店員「あ!」

店長「クソガキ!俺の包丁を返せ!」

メイ「おらぁ!これは、私の右目の分だ!」

メイは、可可の右目に包丁を突き刺した。

可可「はにゃああああああああああ!」

メイ「これは、四季の分だ!」

メイは、店長の右手を包丁で切り落とした。

店長「う、うぎゃああああああああああ!」

可可「痛いデス!痛いデスウウウウウ!」

メイ「……」

メイは、可可と店長を睨み付けた。

可可「ひ、ひいっ!」

店長「くっ!」

メイ「殺してやる」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/24(月) 07:34:13.16 ID:PGzvLqnM0<> 巻き込むなら店員や店長じゃなくて他の客とかにしろよ無能 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/25(火) 07:04:06.30 ID:saKUP3bBO<> 可可「!?」

四季「メイ……」

店長「食らえ!」

店長は、切り落とされた右手を拾ってメイに向かって投げつけた。メイは、避けた。

メイ「……」

店長「く、来るなぁ!」

店長は、床に落ちていたどんぶりや箸をメイに向かって投げつけた。メイは、全て避けた。

メイ「おい」

店長「な、何だ!?」

メイ「ズボンとパンツを脱げ」

店長「は!?何でそんなこと」

メイは、店長の左手に包丁を突き刺した。

店長「ぎいいやあっ!」

メイ「脱がないなら脱がせてやるぜ」

メイは、店長のズボンとパンツを脱がせた。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/25(火) 07:13:46.03 ID:saKUP3bBO<> すみれ「ひいいいい、動画がどんどんヤバくなってる!」

千砂都「早く行かないと死人が出ちゃうよ!」

恋「急ぎましょう!」

かのん「……お願い、みんな死なないで」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/25(火) 07:17:33.61 ID:saKUP3bBO<> >>19
>>12で投げたどんぶりが客に当たってる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/25(火) 07:42:48.98 ID:veafjd2VO<> 女子の集団が訪れるような飲食店なら
他の客も単独なわけないだろ
また「こまけえことはいいんだよ」とかで逃げるのか? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/25(火) 21:37:09.88 ID:R9/fIWidO<> >>23

他の客は周囲にいるけど空気になってる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/10/25(火) 22:40:17.92 ID:1prqG3+WO<> 警察に通報するのが当然だろ
バカじゃね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/28(金) 04:31:42.50 ID:QBjBqqW+O<> 店員「や、止めろおおおおおおおおおお!」

きな子「メイちゃん駄目っす!犯罪っすよ!」

メイ「邪魔すんなボケ」

メイは店員の両目を包丁で切り、きな子の右肩に包丁を突き刺した。

店員「ぐわわわわ!目がああああああああああ!目がああああああああああ!」

きな子「うう、い、痛いっす!」

四季「き、きな子ちゃん……何で……ひえっ」

メイ「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」

四季「メイの目が……怖い」

可可「本物の鬼デス……」

メイ「フーッ……らあっ!!!!!」

店長「!?」

メイは、包丁で店長のちんちんを切り落とした。

店長「う゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/28(金) 04:34:56.83 ID:QBjBqqW+O<> きな子「!?」

四季「!?」

夏美「!?」

可可「!?」

客「!?」

店員「お前!店長に何をした!?」

メイ「ポイッ」

メイは、切り落とした店長のちんちんを店員に向かって投げつけた。

店員「……こ、これは!」

客「うわああああああああああ!」

客「キチガイだあああああ!」

客「逃げろおおおおおおおおおお!」

客「殺されるううううううううう!」

夏美「パ、パニックですの……」

メイ「はははははははははは!」

店員「おええええ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/28(金) 04:39:03.30 ID:QBjBqqW+O<> 店長「うっ……くっ……」

可可「おりゃー!」

可可は、テーブルをメイに向かって蹴飛ばした。メイは、それを片手で止めた。

可可「とおっ!」

可可は蹴飛ばしたテーブルの上に乗り、メイに蹬脚を放った。

可可「!」

メイは、可可の足裏に包丁を突き刺して蹬脚を止めた。

メイ「……」

可可「くっ!」

可可は、もう片方の足で靴飛ばしを放った。メイは、避けた。

きな子「ぎゃふっ!」

靴は、きな子に当たった。

店員「……」

店員は、こっそりと厨房に向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/28(金) 04:44:38.41 ID:QBjBqqW+O<> >>25

「誰も消防車を呼んでいないのである!」と同じ。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/31(月) 01:50:20.77 ID:V/D/oO4sO<> 店員(目が見えなくても……においと記憶で分かるぞ……入り口の位置、食材の位置……道具の位置……)

きな子(く、靴が左目に当たったっす……何も見えないっす……)

客「うわああああああああああああ!」

客「あああああああああああああ!」

客「あああああ!」

夏美「ひいっ!」

夏美は押し寄せるパニクった客の波に流され、店の入り口まで押し出された。

夏美「あああああれええええええ!」

ここで生配信は、終わった。

かのん「あっ、動画が!」

すみれ「夏美が危ないわ!」

千砂都「あ!あそこ!見えたよ!」

恋「あの人波の中に夏美さんが!?」

かのん「……急ごう」

四人は、店の入り口に向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/31(月) 01:56:19.89 ID:V/D/oO4sO<> 客「うわああああああああああ!」

かのん「ど、どいて下さい!」

すみれ「どきなさいったらどきなさいよ!」

恋「これでは、店に入れません……」

客「邪魔だ!どけぇ!」

夏美「がはっ!」

かのん「!」

人波から弾き出された夏美がかのんに激突した。

かのん「がはっ!」

すみれ「かのん!」

千砂都「夏美ちゃん!」

かのん「痛っ……」

夏美「ううう……た、助かりましたの?」

かのん「夏美ちゃん!大丈夫!?」

夏美「せ、先輩!大変ですの!」

すみれ「見れば分かるわよ!」

夏美「スマホが壊れてしまいましたの!」

かのん「そっち!?」

客「うわあああああ!」

店内のパニクった客は、全員いなくなった。

かのん「……行こう!」

夏美(私のスマホ……)

五人は、店内に向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/10/31(月) 02:02:03.28 ID:V/D/oO4sO<> かのん「……」

すみれ「……」

千砂都「……」

恋「……」

夏美「……」

可可「はあ、はあ、はあ……」

四季「はあ、はあ、はあ……」

傷だらけの可可と四季。

メイ「う゛う゛う゛……」

狂ったメイ。

きな子「助けて……っす……」

両耳を押さえながら怯えるきな子。

店長「」

死んでいる血まみれの店長。

夏美(状況が悪化してますのー!)

メイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

かのん「メイちゃん!どうしちゃったの!?」

可可「かのん!?」

四季「せ、先輩……メイを止めて……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/02(水) 21:38:58.99 ID:coFRSr6jO<> メイ「あ゛う゛う゛!」

メイは、可可に襲いかかった。可可は、右手をメイの口内に突っ込んだ。

メイ「あ゛……う゛う゛……」

メイは、可可の右腕に包丁を突き刺した。

可可「う゛っ゛!」

メイ「あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛!」

何度も突き刺した。

可可「くうううう!」

恋「メイさん!止めて下さい!」

すみれ「可可も止めなさいったら止めなさいよ!」

可可「ぐあぁ!」

可可は、左手でメイの左目に目突きを放った。メイは、包丁を持ってない方の手でそれを受け止めた。

可可「チッ!」

かのん「……四季ちゃん」

四季「……」

かのん「どうしてこんなことになったの?」

四季は、喧嘩の原因を説明した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/02(水) 21:42:33.77 ID:coFRSr6jO<> かのん「……何で……何でそんな酷いこと言ったの!?」

四季「最近……中国人が飲食店で暴れたというニュースを見て……私とメイの中の……中国人の印象が悪くなって……つい……」

かのん「……」

かのんは、四季の顔に平手打ちを食らわせた。

四季「うっ……」

かのん「四季ちゃんとメイちゃんも悪いけど……攻撃した可可ちゃんも悪い……だから私達は、二人を止める!」

四季「……私も……止めたい……」

メイ「あ゛あ゛っ゛!!!!!」

メイは、可可の右腕を包丁で切断した。

可可「あ゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

かのんすみれ千砂都恋きな子四季夏美「!?」

可可「う゛、腕゛がぁ゛!可゛可゛の゛腕゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

きな子(うえあ!?見えないから分からないっす……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/02(水) 21:49:12.21 ID:coFRSr6jO<> メイ「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」

可可「救命啊……」

恋「メイさん!待って下さい!」

可可「レンレン……」

恋は、鞄から携帯型ゲーム機を取り出した。

恋「メイさんは、まだこのゲームをプレイしてませんよね?これ以上傷付けたら遊べなくなりますよ。それでもいいんです」

メイは、恋の首を包丁で切断した。

恋「か?」

かのん「あっ……」

すみれ「あ、あ、あ……」

千砂都「嘘……イヤアアアアア!」

可可「レンレン!」

夏美「鬼……ナッツ」

四季「……恋先輩」

恋「」

可可「メ、メイを殺害する理由が一つ増えマシタ……去死吧!」

可可は、左手で拾ったどんぶりをメイに向かって投げつけた。メイは、避けた。

メイ「ぎゃばっ!」

かのん「許せないよ……」

避けたメイにかのんが投げつけたどんぶりが当たった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/11/07(月) 06:35:30.47 ID:eAwhdii6O<> おーい、作者、このSS覚えてるかー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/10(木) 19:14:07.58 ID:pyxABPLYO<> かのん「殺してやる!」

すみれ「あんたには、地獄すら生ぬるいったら生ぬるいわよ!」

千砂都「楽に[ピーーー]ると思わないで!」

夏美「オニナッツの鬼殺(オニサッツ)ですの!」

四季「ごめん……今だけメイの敵になる……」

可可「ミナサン……」

メイ「う゛う゛あ゛あ゛あ゛!い゛い゛」

四季「えっ?」

かのん「うおおおおおおおおお!」

かのんは、メイに向かって突進した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/10(木) 19:19:16.43 ID:pyxABPLYO<> メイ「あ゛あ゛あ゛!」

かのんは、突進しながら右掌底打ちを放った。メイは、それに包丁を突き刺した。

かのん「包丁は、もらったよ!」

メイ「!」

かのんは、右手で包丁を握り締めた。

すみれ「はあっ!」

すみれは、店の椅子でメイの後頭部をぶん殴った。

メイ「がふっ!」

千砂都「ほあちゃー!」

千砂都は、ラーメンが入ったままのどんぶりをメイの顔面に叩き付けた。

メイ「げばぁ!」

夏美「オニナッツー!」

夏美は、壊れたスマホをメイの口内に突っ込んだ。

メイ「がばばばば!?」

可可「ハイッ!」

可可は、メイの喉に側踹脚を食らわせた。メイは、夏美のスマホを吐き出した。

メイ「げはぁ!げほっげほっ!」

メイは、跪いた。

かのん可可すみれ千砂都夏美「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

かのん達は、メイを袋叩きにした。

メイ「ぼがぁぎぃげぼぉがぁひぃぼはぁあぎゃあ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/10(木) 19:45:24.57 ID:pyxABPLYO<> かのん「はあ、はあ、はあ……終わりだよ」

かのんは、メイから奪った包丁を突き付けた。

メイ「い゛い゛……い゛い゛……」

四季「……」

かのん「死んで……あの世で恋ちゃんに謝って」

四季「……待って」

かのん「!」

四季は、メイを庇った。

かのん「四季ちゃん……どいて」

四季「名前……」

かのん「?」

四季「私の名前を呼んだ……」

メイ「い゛い゛……」

四季「四季って言った……」

かのん「……」

四季「メイには、まだ理性が残ってる……恋先輩を殺した罪は、いつか必ず償わせる……だから殺さないで……」

かのんは、四季の右目に包丁を突き刺した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/14(月) 00:11:38.59 ID:m2oeisaNO<> 四季「う゛っ゛!」

かのん「ちぃちゃん、四季ちゃんを押さえつけて」

千砂都「了解!」

四季「痛っ……うぐぅ!」

千砂都は、四季にチョークスリーパーを食らわせた。

四季「う゛う゛う゛……」

可可「今の四季は、サンドバッグと同じデス」

四季「!?」

可可「可可は、四季をまだ許してマセン。おりゃー!」

可可は、四季の腹をぶん殴った。

四季「がはっ!」

可可「ていっ!うりゃっ!」

何度もぶん殴った。

四季「がはぁごへぇ!」

メイ「い゛い゛……」

かのん「……邪魔者は、いなくなったね」

メイ「う゛う゛……」

かのん「首、切るよ」

メイ「!?」

四季「やっ、止めっ」

可可「オラオラオラオラ……千砂都!後ろ!」

千砂都「えっ?」

店員「知らないにおいが増えてるな……お前は、誰だ?」

店員は、包丁を千砂都の後頭部に突き刺した。

かのん「!?」

可可「!?」

すみれ「!?」

夏美「!?」

四季「……えっ?」

千砂都「」

かのん「ちぃちゃん!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/14(月) 00:19:31.94 ID:m2oeisaNO<> すみれ「あいつ、いつからあそこにいたの!?」

夏美「何で目が見えないのに千砂都先輩の位置が分かるんですの!?」

かのん「ちぃちゃんが……ちぃちゃんが死んじゃった!」

四季「……何で……私を助けた……」

店員「勘違いするな」

店員は、四季の背中を蹴飛ばした。

四季「ぐはっ!」

店員「てめぇと赤髪は、店長と俺の両目の仇だ……獲物を横取りされたくなかっただけだ」

かのん「許せない!ぶっ殺してやる!うおおおおおおおおおおおおおおおお!」

店員「はあっ!」

店員は、かのんの包丁を中華鍋で防ぎ、自分の包丁でかのんの腹を刺した。

かのん「あっぐぅ!」

すみれ「かのん!」

かのん「こいつは、私に任せて!すみれちゃんと夏美ちゃんは、そっちを殺って!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/14(月) 00:29:09.39 ID:m2oeisaNO<> 夏美「言われなくても分かってますの〜」

店員「殺らせない」

店員は、中華鍋を夏美に向かって投げつけた。

夏美「ぎゃはん!」

かのん「夏美ちゃん!」

夏美「痛っ……武器ゲットですの〜!おらぁ!」

夏美は、中華鍋でメイの頭をぶん殴った。

メイ「げばっ!」

四季「メイは……私が守る」

可可「ほあーっ!」

可可は、四季に旋風脚を食らわせた。

四季「ごほっ!」

店員「目障りなにおいだ……」

店員は、かのんの右目に包丁を突き刺した。

かのん「ぎゃわっ!」

かのんは、店員の左腕に包丁を突き刺した。

店員「痛っ……」

すみれ(私、やることないわね……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/17(木) 13:42:56.87 ID:3Af3Eu2gO<> その後、爆発によって全員死んだ(笑)

終わり <> 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします<>sage<>2022/11/18(金) 02:44:26.18 ID:Iz2J/iDf0<> VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/18(金) 19:22:23.98 ID:UQ4nJ0loO<> >>43
終わらねぇよ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/18(金) 19:29:05.54 ID:UQ4nJ0loO<> 夏美「おらっ!おらっ!」

メイ「がはっ!ぎいっ!」

夏美は、中華鍋でメイの頭を何度もぶん殴った。

夏美「はあ、はあ、はあ……」

メイ「う゛……許゛じで……」

すみれ(眠くなってきたわ……ん?)

すみれは、恋の生首を拾った。

すみれ「……」

恋「」

夏美「死んだら許してあげますの!」

メイ「あ゛……あ゛……」

夏美「オニナッツー!」

すみれ「待って!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/18(金) 19:33:13.89 ID:UQ4nJ0loO<> 夏美「えっ?」

すみれ「恋の目の前で殺りなさい」

すみれは、恋の生首をメイの近くに置いた。

メイ「……」

恋「」

メイ「恋先輩……ごめんなさい……ごめんなさい……」

夏美「今更正気に戻っても遅いですの!」

四季「止めて……」

可可「ほあぁ!」

可可は、四季に鉄山靠を食らわせた。

四季「ぐふっ……」

可可は、倒れて仰向けになった四季の腹を何度も踏みつけた。

四季「ごふっごふっごふっごふっ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/18(金) 19:47:00.59 ID:UQ4nJ0loO<> 可可「はあ、はあ、はあ……とるぃやぁ!」

可可は、震脚で四季の首を踏み潰した。

メイ「!?」

夏美「はあああああ!」

夏美は、中華鍋をメイの頭に向かって勢いよく振り下ろした。

夏美「はあ……はあ……」

すみれ「恋……目に焼き付けなさい」

メイ「」

すみれ「恋を殺したキチガイは、地獄に逝ったわ……」

四季「」

可可「中国人は、野蛮人じゃないデス……」

その時、かのんの左胸に店員の包丁が突き刺さった。

かのん「がは……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/11/18(金) 20:48:04.54 ID:mOdCw/NmO<> >>45
終わってるじゃん。お前の人生が(笑) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/23(水) 01:47:50.48 ID:pWdpXOusO<> 可可「かのん?」

店員「……」

メイ「」

店員「……」

四季「」

店員「知ってるにおいが動かなくなってる……仇のにおいが……」

かのん「」

可可「か、かのんが……倒れて……」

すみれ「えっ?……!?」

夏美「かのん先輩!」

店員「……誰が仇を殺した?」

すみれ「かのんを殺したの!?」

店員「心臓に包丁を刺した。即死だ」

すみれ「許さないったら許さないわよ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/23(水) 01:52:51.14 ID:pWdpXOusO<> すみれは、メイの死体と店の椅子を店員に向かって投げつけた。

店員「……」

店員は、避けた。

夏美「何故見えるんですの!?」

店員「鼻と耳で見ている……」

夏美「心の目ってやつですの!?」

店員「もう一度聞く。誰が仇を、赤髪と青髪を殺した?」

可可「可可デス!」

可可は、店員の顎に右足で穿弓腿を食らわせた。

店員「ぐっ!」

店員は、可可の右足の臑に包丁を突き刺した。

可可「ぐああっ!」

すみれ「うおおおおおおおおおお!」

すみれは、店の椅子で店員に殴りかかった。

店員「……」

可可「がはっ!」

店員は、可可を盾にして防いだ。

すみれ「あっ!」

店員は、可可とすみれを蹴飛ばした。

可可「ぎゃはぁ!」

すみれ「あぐっ!」

夏美「はあっ!」

夏美は、中華鍋を店員に向かって投げつけた。

店員「……」

店員は、それを片手でキャッチした。

夏美「なっ!」

店員は、中華鍋を夏美に向かって投げ返した。

夏美「ぎゃあぐっ!」

中華鍋は、夏美の顔面に直撃した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/23(水) 02:00:38.37 ID:pWdpXOusO<> 可可「あ、足が……」

夏美「は、鼻が痛いですの……」

店員は、可可の右膝に包丁を突き刺した。

可可「ぱぎゃ!」

すみれ「はあっ!」

すみれは、店員にタックルを食らわせた。店員は、すみれの右目に包丁を突き刺した。

すみれ「痛っ!」

店員は、すみれを蹴飛ばした。

すみれ「ぶほっ!」

夏美「うおおおおおおおおおお!」

夏美は、中華鍋を盾にして突進した。

夏美「今の私に包丁は、効きませんの!」

店員「……」

店員は、夏美に向かって店の消火器を噴射した。

夏美「おわあああああ!?」

店員は、隙を見せた夏美の頭を消火器でぶん殴った。

夏美「ばふぁ!」

すみれ「な、夏美!」

店員は、すみれの顔面を消火器でぶん殴った。

すみれ「ぼひゅっ!」

可可「う、う……」

店員は、包丁で可可の左腕と左足を切断した。

可可「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

店員は、可可の顔面を踏んづけた。

可可「ぶっ!」

すみれ「はあ……はあ……」

夏美「あ……う……」

店員「……」

店員は、可可の左胸に包丁を突き刺した。

可可「ぐ……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/30(水) 19:37:59.88 ID:eBWW67BHO<> すみれ「可可……」

夏美「可可先輩……」

店員「……しまった」

可可「」

店員「こいつが赤髪と青髪、どっちを殺したのか聞く前に殺してしまった……」

かのん達が店内に入る前

メイ「ははははは!」

店長「ぎゃっ!ぎゃああああ!ぎゃああああああ!」

メイは、店長をめった刺しにして殺した。店員は、店長の悲鳴とメイが包丁を刺す音で把握した。

店員「赤髪を殺したのがこいつなら、もっと苦しめてから[ピーーー]べきだった……店長と両目の仇を横取りしやがったからな」

夏美「……私ですの」

店員「あ?」

夏美「赤髪を殺したのは、私ですの」

店員「……」

すみれ「……私もよ、見殺しだけど」

店員「てめぇら……よくも俺の弔い合戦を邪魔しやがったな……許せねぇ……ぶっ殺してやるぜ!」

夏美「弔い合戦は、こっちの台詞ですの!」

すみれ「あんたは、千砂都とかのんと可可の仇よ!絶対に許さないわ!」

店員「うがあああああ!」

店員は、寸胴鍋を片手で振り回した。

夏美「うひゃっ!危ないですの!」

店員「おらぁ!」

店員は、寸胴鍋を夏美に向かって投げつけた。

夏美「えいっ!」

夏美は、メイの死体で寸胴鍋を打ち返した。

店員「くっ!」

店員は、消火器で寸胴鍋を打ち返した。寸胴鍋は、すみれに向かって飛んだ。

すみれ「わっ!こっち来た!」

すみれは、四季の死体を盾にして防いだ。

すみれ「寸胴鍋ゲット!」

店員「チッ」

すみれ「突撃いいいいいいいいいい!」

夏美「ダブル鍋アタックですのおおおおお!」

すみれは寸胴鍋を、夏美は中華鍋を盾にして突進した。

店員「……」

店員は、包丁で夏美とすみれの両手首を切断した。

すみれ「ぎゃうっ!」

夏美「あっがぁ!」

店員「鍋は、返してもらうぞ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/30(水) 19:45:35.68 ID:eBWW67BHO<> すみれ「うぅ、う、う……」

夏美「くっ、はあ、はあ……」

店員「楽に[ピーーー]ると思うなよ?てめぇは店長と両目の仇を殺した、てめぇは見殺しにした……仇の仇だからな」

すみれ「ひい……イヤ……」

夏美「神様……助け……」

店員「包丁、鍋、消火器、椅子、箸、パンチ、キック……どれを食らいたい?」

かのん「包丁!」

その時、店員の脇腹に包丁が突き刺さった。

店員「!?」

すみれ「……えっ?」

夏美「かのん……先輩?」

店員「馬鹿な……てめぇは、心臓を刺された……何で生きてる……」

かのん「分からないよ……神様の気紛れかな?」

店員「そうか……なら、もう一回ぶっ殺してやるぜ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/30(水) 21:17:39.48 ID:FBK8gbMBO<> 店員は、かのんの首に包丁を突き刺した。

すみれ夏美「!?」

かのん「……」

店員「……は?」

かのん「効かないよ」

店員「何で!?」

かのん「死んでるから」

店員「てめぇは、ゾンビか!!!!!」

店員は、かのんの体を包丁でめった刺しにした。

店員「おらぁ!おらぁ!おらぁ!おらぁ!」

店員は、かのんの頭を中華鍋で何度もぶん殴った。

店員「おらぁ!おらぁ!おらぁ!」

店員は、かのんの顔面を消火器でぶん殴った。

店員「らあっ!」

かのん「……」

店員「やったか!?う゛っ゛!」

かのんは、店員の首を右手で掴んだ。

店員「う゛がっ゛、ごえ゛っ゛」

かのん「……楽に[ピーーー]ると思わないで」

店員(効かないなら……四肢を切断して動けなくしてやる!)

かのん「……」

店員「!?」

かのんは、包丁で店員の両手首と両足首を切断した。

店員「ぎいやあっ!があっ!」

かのん「ちぃちゃんの分だよ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/11/30(水) 21:24:14.29 ID:FBK8gbMBO<> 店員「う゛う゛う゛……があっ!」

店員は、かのんの右足に噛み付いた。

かのん「……すみれちゃん、夏美ちゃん」

すみれ「な、何よ……」

かのん「可可ちゃんを殺したのは、こいつ?」

夏美「そいつですの!」

かのん「可可ちゃんの分」

かのんは、店員の両足とちんちんを切断した。

店員「あぎぃ!くっ、ふうううう!」

かのん「すみれちゃんの分」

かのんは、店員の右腕を切断した。

店員「ぐああっ!」

かのん「夏美ちゃんの分」

かのんは、店員の左腕を切断した。

店員「ぁ……ぇぁ……」

かのん「私の分」

かのんは、店員の首を切断した。

店員「」

かのん「……」

その直後、かのんは倒れた。

きな子「Zzz……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/07(水) 19:25:58.55 ID:BoyYjemiO<> すみれ「かのん!」

夏美「かのん先輩!」

かのん「うう……あれ?体が……神様の……気紛れ……か……な……」

すみれ「……」

夏美「……」

かのん「」

すみれ「死んでいる……」

夏美「……それが普通ですの」

すみれ「……ありがとう、かのん」

夏美「うっ、うっ……」

二人は、かのんに黙祷を捧げた。

すみれ「……」

夏美「……」

きな子「……」

すみれ「……ん?おわっ!」

夏美「きな子さん!いつからそこに!?」

きな子「……フッ」

夏美「!?」

すみれ「……は?」

きな子は、すみれの左胸に包丁を突き刺した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/07(水) 19:36:06.71 ID:BoyYjemiO<> すみれ「がは……」

きな子「……」

すみれ「」

夏美「な、何で……」

きな子「神様の気紛れかな?何故かこいつの体に憑依していた」

夏美「!?」

きな子「店長と両目の仇の仇……覚悟は、いいか?」

夏美「くっ、うわあああああああああああああああああああああああああ!」

夏美は、きな子にタックルを食らわせた。

きな子「痛っ!」

夏美「あああああ!あああああ!あああああ!」

夏美は、倒れて仰向けになったきな子の顔面に何度も頭突きを食らわせた。

きな子「やっ、止めっ!痛い!痛いっす!」

夏美「ああああああああああ!」

夏美は、きな子の頸動脈に噛み付いた。

きな子「だ、駄目っす!」

夏美「う゛う゛う゛う゛う゛!」

夏美は、きな子の頸動脈を噛みちぎった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/07(水) 19:40:19.28 ID:BoyYjemiO<> 夏美「フーッ、フーッ、フーッ」

きな子「はあ……はあ……」

夏美「ははははは、オニナッツの大勝利ですの!イエーイ!」

きな子「はあ……はあ……」

夏美「まだ生きてますの……」

きな子「夏美……ちゃん……何……で……」

夏美「止めの一撃ですの!」

夏美は、きな子の首を右踵で踏み潰した。

きな子「あ゛っ゛……」

夏美「はあ、はあ、はあ……」

きな子「」

夏美「か、勝ちましたの……」

きな子「やったか!?」

夏美「……え?」

きな子「って言うと思った……言えよ」

夏美「え?え?」

きな子「何故生きているんですの!?」

夏美「何故生きているんですの!?あっ」

きな子「言うと思ったぜ、へへへへへ」

夏美「……」

『夏美……ちゃん……何……で……』

夏美「……まさか……私が殺したのは……」

きな子「桜小路きな子……この体の命だ」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/07(水) 19:43:43.37 ID:BoyYjemiO<> 夏美「わ、私が……き、きな子さんを?」

きな子「死体になったから操りやすくなった。感謝するぞ」

夏美「こ、こ、こ、殺した?」

きな子「勘違いするな、てめぇを許したわけじゃねぇぞ……」

夏美「う、う、う」

きな子「新しい体でてめぇをぶっ殺してやるぜ!」

夏美「嘘ですのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

きな子「はあっ!」

きな子は、夏美の顔面にドロップキックを食らわせた。

夏美「ぼくはぁ!」

蹴飛ばされた夏美は、テーブルにぶつかった。

夏美「ぶはっ!」

きな子「地獄を見せてやる……」

夏美「ううう……」

きな子「おらぁ!」

きな子は、夏美の腹にサッカーボールキックを食らわせた。

夏美「がばばぼえぇ!」

きな子「うらぁ!」

きな子は、夏美の顔面にエルボードロップを食らわせた。

夏美「ぶっ!」

きな子「店長、見てますか?こいつの苦しむ顔を……」

きな子は、夏美のまんまんに包丁を突き刺した。

夏美「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!」

数分後

夏美「ぁ……」

きな子「これ以上苦しめたら死ぬなww」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/15(木) 02:50:30.75 ID:Rmql36CzO<> 夏美「ぉぉぃぇ……」

きな子「今、殺してって言った?言われなくてもぶっ殺してやるよ!」

夏美「ぁぁ……」

きな子「死……あ、あれ?」

夏美「……?」

きな子「か、体が動かない……何で……」

夏美(かのん先輩と同じ……)

きな子「こ、これも神様の気紛れ……か……店長……申し訳……あり……ま……」

きな子は、倒れた。

きな子「」

夏美(きな子さん……)

すみれ「」

夏美(すみれ先輩……)

かのん「」

夏美(かのん先輩……)

可可「」

夏美(可可先輩……)

千砂都「」

夏美(千砂都先輩……)

恋「」

夏美(恋先輩……)

四季「」

メイ「」

店長「」

店員「」

夏美(私のスマホ……今、そっちに逝きますの……)

夏美は、静かに息を引き取った。

夏美「」

某飲食店で起きたスクールアイドル大量虐殺事件。被害者と加害者は全員死亡、夏美が生配信した動画は途中で終了、目撃者は途中で全員逃走したので全滅までの過程は、誰にも分からない。真相は、闇の中。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/15(木) 02:55:56.11 ID:Rmql36CzO<> 夏美「んっ……バッドエンドですの……」

メイ「夏美……」

夏美「私のスマホ……今、そっちに逝きますの……」

メイ「夏美!起きろ!」

夏美「わひゃっ!?」

メイ「こんなとこで寝るなよ……」

夏美「……ここは、どこですの?」

メイ「は?寝惚けてるのか?」

可可「クゥクゥと寝ている場合じゃないのデス!今日は、先輩の可可のおごりデス!」

夏美「……あれ?」

可可「たくさん食べやがれデス!」

夏美「……夢?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/15(木) 03:02:43.16 ID:Rmql36CzO<> メイ「美味ぇ〜!」

きな子「美味いっす!美味いっす!」

四季「……美味しい」

夏美「……」

夏美は、スマホを取り出した。

夏美「……壊れてない……時間も戻ってますの……あれは、全て夢?」

可可「食べないのデスカ?」

夏美「……美味い……でずの゛」

夏美は、泣きながら料理を食べた。平和の尊さを噛み締めながら……。

夏美「う゛っ゛、う゛っ゛……」

メイ「中国人は、野蛮なイメージがあるけど先輩は、違うな!」

夏美「!?」


完 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/15(木) 03:08:03.42 ID:Rmql36CzO<> あとがき
元ネタの事件は二ヶ月以上前……終わるの遅すぎる。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/15(木) 03:09:25.65 ID:Rmql36CzO<> https://i.imgur.com/X8WBpE7.png
バッドエンドですの <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2022/12/15(木) 03:10:48.41 ID:Rmql36CzO<> SSの感想・SSと関係ない書き込み・意味不明な書き込みは無視します。
※感想は最後まで読んでから書いて下さい。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2022/12/17(土) 18:17:10.66 ID:dNzBwSAe0<> SSとは思えないスレッド・意味不明なスレッドは無視します。
※スレッドは日本語で書いて下さい。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2023/01/12(木) 19:16:40.82 ID:5+4BVF12O<> やんちゃモード発動中
https://i.imgur.com/KSOdtvH.jpeg <>