◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 13:35:54.53 ID:gX0AsHim0<>


私の名前はリンディス。

みんなからは「リン」って呼ばれているわ。



けど今困ったことになってるの。

どうやら私、異世界に来ちゃったみたい。

見た感じ私の世界と似た雰囲気だけど。



とはいえここは故郷じゃない。

早く帰りたいわ。


仲間はいない。

ここには私だけ来てしまったみたい…。

<>【安価】リンディス「まいったわね…異世界に来ちゃったみたい」
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 13:40:57.86 ID:gX0AsHim0<>


持ち物も服だけで剣も持っていないの。



目が覚めたのは森の中。

ここが異世界って分かったのは雰囲気かな。

似た景色だけど、やっぱり違う。



歩いていたら山賊に出会ったけど、しっかりやっつけたわ。


剣がなくてもああいう奴に私は負けない。

負けるわけない。



歩いてもうしばらく経つわ。

日はまだ落ちないようだけど、この森から早く抜け出したいわね。


はぁ。


汗かいてきちゃった。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 13:46:52.20 ID:gX0AsHim0<>

更に歩く。


歩く。



草原育ちの私ならこの程度の移動、わけないけど。

ふふ。



知らない場所に来てしまっても案外余裕が持てるわね。

自分に自信があるからかしら。

私は決して弱くはない。

一人でも生き抜ける強さは持っている。


もちろん、仲間たちのところに早く帰りたいけれど。




あ。




何か見えてきたわね。



あれは…村かしら。


とりあえず人が住んでいそうな場所のようね。

よかったわ。


とりあえずあそこで一息つきましょ。





下1 
 見つけた場所はどんなところ? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 13:49:17.42 ID:2wJIxPHl0<> サキュバスの村 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 15:07:32.41 ID:FTG+pEiZ0<>


びっくりしたわ。




たどり着いた村だけど、人間に尻尾とか角が生えているの。

それに女性しかいないのかしら?

よそ者の私を観察するように見てくるし…。

友好的に接するのは難しいかしら。




けど話しかけたらちゃんと会話もできたし、見た目以外は私とそう変わらない感じだったわ。

ひとまず安心ね。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 15:12:39.25 ID:FTG+pEiZ0<>


この異世界から私の故郷に帰るには方法があるみたい。


ここでは無理と言われたけど。

それ相応の施設でないとだめなのね。



でも帰れるって分かっただけでも良かった。



下1 サキュバスの村にて
→ サキュバスから危険を感じるわ。早くこの村から出ましょう。武器が欲しいわね…。
→ 宿屋もあるそうだし、ここで一泊するわ。
→ あら? サキュバスじゃない、普通の人間がいるわね?
→ サキュバスにゴブリン退治を頼まれたわ。


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 15:14:20.73 ID:ZEIsyVOfO<> あら? サキュバスじゃない、普通の人間がいるわね? <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 15:22:58.11 ID:FTG+pEiZ0<>



すこしこのサキュバスの村を散策する事にしたわ。



結構広い村で、人通りの施設はそれっているみたい。

食べ物もおいしそう。




観光が盛んみたいらしいわね。


だからここにいるのはほとんどサキュバスなのだけど、中には普通の人間もいたわ。

何か目的があるようだけど聞く必要もないわね。

観光でしょう。




サキュバスたちは優しくて、料理を無償で提供してくれたの。

本当に嬉しい。


酒場で頂けるらしいわ。


まだお酒は飲めないけど行ってみましょう。




下1から3 
 出会う人間を安価 どれかが登場します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 15:29:29.73 ID:ur0qL3Ko0<> feキャラならリンとは別次元のフロリーナ
職業は魔導士でスイカのような胸と豊満なお尻が特徴 <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/19(金) 15:41:34.78 ID:FTG+pEiZ0<> できればオリジナルの男性キャラクター 安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 15:44:32.03 ID:2wJIxPHl0<> 老練でゲスな性魔術使い
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 15:47:11.24 ID:ur0qL3Ko0<> むっつりな新兵の少年 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 15:49:22.02 ID:vABLGFJFO<> 好青年(ベッド893 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 18:17:49.64 ID:2Ig0Mq7p0<>

酒場には特に村外からの観光客が多いわね。

角も尻尾もないから分かりやすいわ。

それに男性が多いみたい。


私の食事は指定席だったわね。

あ、ここだわ。



料理を待つ間、酒場ないを見回してみる。

一人客が多い?

まぁ複数人もいるけれど。



さきゅばすの従業員を横目で見ている人ばっかりね。

彼女たちが露出の多い格好をしているせいかしら。


みんな肌を見せているもの。

そういう種族なんだと思う。

でもだからってじろじろ見るのは失礼じゃない?



「失礼しますよ」



と。

私のテーブルに初老の男性がやってきた。

戸惑う間に説明を受ける。

彼も私同様、無償の食事をするということで同じ食卓にきたらしい。

そういう事ならしょうがないわね。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 18:25:15.70 ID:2Ig0Mq7p0<>

彼も私と同じくこの異世界に飛ばされたのかと思ったけど。


「いや? 私はここの人間だよ」


仕方がないので彼と会話しながら食事しているんだけど…。

なぜ隣り合って座っているのかしら。

正面の席は空いているのに。

他に誰か来るの?


けど私はサキュバスたちの好意に甘えているのでなにも言えないわ…。


「可愛らしいお人だね」


老人の視線。

正直、気持ち悪いわ。


私の胸元。

衣服の切れ目、太ももとか。


見られている。

はぁ。

分かっちゃうんだけどなぁ、そういうの。



下1から3
 老人がしてきたこと どれかを選びます

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 18:36:50.24 ID:u2c1XzM4O<> じろじろとみるだけ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 18:45:49.35 ID:XnoO+oBD0<> 尻を撫でてくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 18:55:03.03 ID:GUgZyGW3O<> とにかく目に焼き付けてくる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 20:45:10.60 ID:2Ig0Mq7p0<>


この老人とは適当に会話してさっさと食事を終わらせましょ…。


とか思っていたら料理が来たわ。

持ってきてくれたサキュバスの店員に老人の事を目で訴えたけど駄目だったわね…。



でも美味しそうなものばかり!

不自由しないのは嬉しいわ。


ぱく。


ん、味もいいわ!

すごく美味しい!






サワ。






ん。

ん。


「あー、美味しそうだ」


…老人の手がお尻を触ってきた。

彼の顔を見る。

私を見ずに料理をもう片方の手で頬張っていたわ。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 21:09:57.41 ID:2Ig0Mq7p0<>

こういうの許せない。

やっぱり変態親父だったわね!


すぐに手をはたく。


「…」


何か言いなさいよ。

ジッと睨みつけたやる。


「ぱく。ぱく」


…このっ。

すぐに謝れば許してあげようと思ったのに!



サワ。



!?

…え!?

また、触ってきた!?


度胸が据わってるとか、そういのじゃないわ!

コイツおかしい!

このっ。


「お客様」


サキュバスの店員さん。

やめてください、と言われる。



なにを?



…?

抵抗するなっ…て事…?

え?

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/19(金) 21:58:58.79 ID:2Ig0Mq7p0<>

それがこの世界の常識なのか、

この酒場のくだらない決まり事なのかは分からない。

でも…。

納得いかないわ。


だって全く知らない男に身体を触れられて黙ってろなんて耐えられる?

私は無理。



「食べないのかい?」



まだ料理にはあまり手を付けていないけどもうここにはいられない。

さっさと外に出ましょう。



「出されたものを食べないなんて礼儀の知らない異邦人だ」



固まってしまう。

アンタがそれを言うの…!?


と。


老人が私の料理に手を付ける。

くちゃくちゃと音を立てて、食べた。

物凄く…イラっとしたわ!


私はすぐに目の前の料理を食べていく。


挑発に乗ったわけじゃない。

礼儀知らずなんて言われたくないだけよ…!




下1
→だけどその間老人にお尻を撫でられ続けている…!ん…なんだか、お尻が熱い…っ。
→老人に料理を口移しされながら、お尻を揉まれる…!
→尻モミのお礼に、私は手コキをしろ…ですって!?
→老人との食事エロ自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/19(金) 22:00:12.47 ID:z9JsujRe0<> 手コキ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 09:15:47.02 ID:hks545Yi0<>

お尻を撫でられたまま、私は料理を食べ進める。

深い極まりないけど…。

さっさと――――。



「お客様からご指示が出てますよ」



またサキュバスから言われる。

お客様から?

この老人の事?


いつの間にかテーブルのお勘定が増えている。




『手コキ』




文字も、その内容も分かる。

理解はできない。

ここはただの酒場でしょう!?


憤りから立ち上がる。

すると周囲が良く見えた。



観光客の男達のテーブルでは、それぞれサキュバスたちが性の相手をしていたわ…。


「んっふふ」


老人がいやらしく笑う…。

汚い笑い方。

生理的にイヤ。



でも……。



私は今更だけど…………やっとこの世界に来た事に絶望感を感じたわ…。

ここで生きていくのは簡単じゃない。



「ここのサキュバスって結構強いんだよねぇ、みんなさ」



武器もない身一つでは…する事しないと……駄目なの?

店員のサキュバスたちの視線。

優しいと思っていた彼女達は私を利用していたんだわ。

迂闊だった。


彼女達の目……普通じゃない。


逆らうのは危険すぎるわ…。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 10:03:42.96 ID:hks545Yi0<>

大人しく……、…、

席に座り直す…。


それはつまり、あれをすると言う事で。

あれ。



『手コキ』



…信じられなくて。

震える。

本当にするの?

嘘でしょ?



「んん、美味いな」



呑気に。

いや。

分かってて煽ってるんだ。


私が逃げられないこと。

逃げない事。



…このっ。



やっぱり逃げても――――


…。


いえ…危険だわ…。

生きて元の世界に帰るのよ…。

みんなのところ…彼のところに…。



また彼の片手がお尻に伸びてきた。

ずっと撫で続けられる。



何がそんなに楽しいのよ…。



ずっと。

ずっと。


お尻を…。


私が料理に手を付けず迷ってる間ずっと。


お尻を揉まれる…。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 10:30:07.34 ID:hks545Yi0<>

座ってる椅子と、お尻の間に手が入り込んできた…。


やめて…。

いや…。

彼じゃないのに…っ。



…と。



手を掴まれた。

驚いて払いのける。

この老人だけならわけないわ。


でも彼はじっとわたしを見つめてきて…、

『手コキ』の勘定が書かれた紙を指さした。



うう…。


お尻から手をどけてよ…。

何で私が…っ。



…、老人がまた………私の手を取る。


………抵抗はしない……。

…ゆっくり……。

私の手。

…彼の股間に。



「手コキ…しろ…♡」



ゾクッ


いや…。

いや……。

いや………。


ピト


気持ち悪いくらい熱い股間だった。

こっちが無気力なのを見ると、老人は掴んだ私の手をもっと自分の股間に押し付けた。



グリ

グリ

グリ



どんどん硬く…なってる…。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 10:36:02.64 ID:hks545Yi0<>

履いてるものを押し上げて、膨らんできた老人の股間…。

元気すぎるでしょっ。

ううっ…。


彼はもう食事を終えていて………、

席をもっと近づけてきた。



くっつかれる。



顔も近づけてきた。

吐息が当たる。

くさい。

最悪…っ。



ペロ


うなじを舐められる。

いや…いや…。






ブルン





目を瞑って、我慢していたら。

手に熱い感触。

硬い……肉の塊。


料理よりもツンと臭う、独特の香り。


ペニス……。

ああ…嘘でしょ…。

こんな男のものを……。



握らされるなんて………………。




下1 老練でゲスな性魔術使いの肉棒設定
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 10:59:25.38 ID:pFmJU3ET0<> 魔法のかかった文字通りのマジチン
女の精神に干渉し堕落させる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 12:07:06.29 ID:hks545Yi0<>
この男のぺニス……本当に匂うわ…。

臭い……。

彼のよりちょっと、長いくらいかしら…。


何より気になるのが文字が書かれていること。

この文字は読めないわね…。

魔導師が使う文字に似ているけど完全に門外漢だからよく分からない…。



臭いのせいかぺニスの周りが歪んでいるようにも見えてしまう。

透明の煙というか…。



「おっほほ…………ほほほほ………」



ペチャペチャとうなじを舐められる…。

お尻も強く揉まれて……。

最悪…。

早く済ませて……外に出ないと…。



ニギ



「ほほほほ……」



シコッ



「うっ」



シコッ

シコッ


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 12:23:10.78 ID:hks545Yi0<>
シコッ

シコッ


…こんな淫らなこと、今までしたことない。

彼との性行為の流れでならあるけど……、

手コキだけ、なんて。

そんなの…私が娼婦みたいじゃない。


シコッ

シコッ


うう、臭い…。

手コキと同時に食事なんて無理だわ…っ。


クラ…


ん、ちょっと目眩?

それもそうよ…こんな事してるんだから。


シコッ

シコッ

シコッ



下1 精神干渉された!(内容:軽)

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 12:25:20.72 ID:ODtEFS1NO<> 少しムラムラする
普通に我慢できる程度 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 13:17:14.55 ID:hks545Yi0<>
う……、

ぺニスの先から汚ならしい汁が溢れてきている…。

…いっぱい出てきたわ。

私の手にまで垂れてきたじゃないっ。もうっ。


トクン


仕方ないわね。

生理現象だもの…。


シコシコッ


「あぁ……はぁはぁ……、いいぞ…気持ちいい…最高の手コキだ」


誉められても嬉しくなんてないわ。


シコシコッ

シコシコッ

ヌチャヌチャッ


先走り汁のせいで手コキの音がいやらしすぎるっ。

どれだけ出すのよっ。

く、

こっちまで体が熱くなってきちゃう…。

こんな一生懸命手コキしてるんだから当然よ…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 13:24:00.21 ID:hks545Yi0<>

シコシコッ

シコシコッ


だんだん老人が私に寄りかかってくる…。

息づかいも荒い。

これって…。


「もうでるぞ…」


察するまでもなく伝えてきた。

射精、するのね。

私が手コキで……射精させる。



下1 どういう変態射精か。

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 13:26:41.60 ID:Hl3SYHML0<> ブリッジしながら噴水みたいに出すとか? <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 13:33:48.42 ID:hks545Yi0<> すみません、思い描いた変態と違ったので再安価でw
下1
→料理にぶっかけて食ザー
→コップに並々に射精してそれを飲ませる
→リンの服の前垂れ股間部に射精
→髪の毛に射精
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 13:35:57.41 ID:Hl3SYHML0<> じゃあ前垂れで <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 14:04:12.72 ID:hks545Yi0<>

「ううぉ……出る………出る…………出るぅ………」


言い方がいちいち気持ち悪いのよ!

出すならさっさと出しなさいっ。


シコシコシコッ


「うっ!」


出る。

と思った瞬間、老人が私の服を掴む。

横が開いている服で、その前面の布を思いっきり引っ張られた。



そこに。


びゅっ!びゅるる〜〜〜!
どびゅびゅびゅ!どっびゅん!
どぶぶぶぶっ!


射精された……。


いきなりすぎて唖然としたわ…。

唯一、元の世界から一緒に来た服なのに。

老人の精液まみれになった…。



「ふ〜〜〜〜♡」



すっきりした彼は、服を戻した。

若干伸びているし…。



ベチョ



精液がべっとり…。

ちょうど…あそこの所じゃない…っ。

いっぱいついてる……下に垂れてるくらい…。


トクン


最悪だわ…。もう…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 14:10:24.42 ID:hks545Yi0<>

満足した老人はほっとく。

急いで料理食べなきゃ。

これが美味しいから困るわ。

やっぱりその間もお尻は触られ続けたけど。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 14:34:43.52 ID:hks545Yi0<>


そのあとは特に何事もなく酒場を出られたわ。



はぁ、この精液どうしようかしら。

歩くたびにネトネトして気持ち悪いんだけど。

でも服を買うお金もないし…。


身体も熱いままだからもう少し落ち着いて人いきるける場所があればいいんだけど…。

今はもうこの村に安心感はないし。



どうしようかしら。




下1から3 どれかを選びます
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 14:35:29.36 ID:D+YyBV2e0<> 村を出て川を探す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 14:38:00.69 ID:pT4n9Q/qO<> 服を洗いに行く
結局>>39かも? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 14:41:06.91 ID:+hR+9QFJO<> 川を探して服を洗う&身体が熱いので裸で水浴び

覗かれたり襲われたりみたいなハプニングが欲しい <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 14:46:57.99 ID:hks545Yi0<>

サキュバスの村はなにがあるか分からないから隙を見せないでおいきたいわ。

外に川でもないか見に行きましょう。


ヌチョ

ヌチョ


歩くたびに精液が内股にくっついて不快だわ…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 15:01:45.65 ID:hks545Yi0<>


ヌチョ

ヌチョ



ヌチョ

ヌチョ





…村の外に来たけど…。



あ!

あったわ!

川!



ヌチョヌチョ!



綺麗な川ね!透き通っていて水浴びしても問題ないと思うわ。

よし。

…周りには誰も何もいない。

服の洗濯をして、身体も洗いましょうか。火照ったままだからね…。




ヌギヌギ




プルルン♡

ムチムチ♡

ムチィ♡

ユッサユッサ♡




軽く、軽く水浴び。

ん〜♪ 冷たくて気持ちいいわ。

服の精液も落としましょう。


…。



下1から3 コンマ大
→精液を舐めちゃう…。それを老練でゲスな性魔術使いローゲに見られてた。
→何かに襲われる!(あとで魔物安価)
→他、自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:03:31.21 ID:Jvci+l3n0<> 服が盗まれる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:03:32.05 ID:KNaKn1yz0<> 特に人に見られたわけではないけど外で裸になっていることに興奮して気持ちよくなってしまう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:03:34.64 ID:vigesiU40<> 何かにおそわれる

それはそうとこのリンディスってキャラはオリキャラだろうか
それとも元作品とかあるのか <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 15:07:29.15 ID:hks545Yi0<> ファイアーエムブレム烈火の剣の女主人公です <> ◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 15:11:28.28 ID:hks545Yi0<>

精液ってぬめりがきつい…。

触りたくないのに……はやく服から離れなさい。


ゴシゴシ


ふぅ。

疲れるわ。


身体も熱いまま……暫く川に身を浸からせていたいけど…。



下1から3 魔物安価 どれかが登場します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:14:37.05 ID:l0r+G17gO<> セイレーンとか人魚とかの水系の魔物 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:19:00.17 ID:vigesiU40<> スライム系 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:20:35.25 ID:pkUgeUyV0<> 牛魔神 <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 15:29:12.36 ID:hks545Yi0<>


ボコボコボコ



ん?


「ピギー!」


な、なに!?

薄透明の…生物??

動いて、るっ。

私に向かってくる!


バッ


飛び掛かってきた!!

てい!



バシーン!

パーン!


あ、殴ったら破裂したわ。

プルプルのゼリーみたいだけど、これが生き物なんて……すごい世界ね。



ボコボコボコ



ん!?

ま、またきた!?

いっぱいいる!?



「ピギー!」



でも大した事ない奴等だし、これなら素手でも!




















か…………………………………かぽぽ……………………………………………ぽぽ…………………………………、

苦し……い…………………………………………かぽぽぽ………………ごぼ…………………………………………、

……口に……………入り込んで………………………か、らだ……………にも………………………………………。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 15:47:05.12 ID:hks545Yi0<>


……………こいつら…………………………………………………………………、……………

…数が多すぎ…る………………………………………………かぽぽ……………………………

どうし…よう…っ……………………………………………………………………………………



ゴハァ!



何かの拍子で口の中に入っていたゼリーが飛び出た…!

でも、ああっ。

身体にも引っ付いているっ。

何で乳首にもっ!!



「ピギー!」



でかいゼリー…!

また顔に………………!




下1から3 コンマ大
→やがて体全体がスライムに覆いつくされる…。
→なんとかスライムたちを撃退したけど、なぜか身体の火照りが増してきたわ…!
→お尻の穴に全部入った!?
→性魔術使いローゲに助けられた…。

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:47:54.49 ID:QBEMV3Kv0<> お尻の穴に全部入った!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:48:32.19 ID:DIvfp1w2O<> 尻に入った <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:49:35.83 ID:NbMRaopE0<> お尻の穴に全部入った!? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 15:49:53.56 ID:BYRoiwjlO<> お尻 <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 16:07:24.45 ID:hks545Yi0<>

でかいのを殴って破裂させる。

よし、大きさは問題じゃない!

このまま―――――――――――



ズドン!



!!!!!!!!!!!!!


あ………、

あ………、

あぁ……っ。



…ウネ



んぐぉ!!!
おおぉおぉぉぉぉぉ……………っ。



ウネウネ


んおおお!!?
おお゛ぉーーっ!



ウネウネウネ…



お尻に…………入ったっっっっ!?

嘘でしょっっっっ!?



ウネ
ウネ
ウネ



んぉぉぉっ………!

こんなの、どうしようもできないっっ!

どうしよう、どうしようどうしようどうしよう!!


ウニョ♡


ゼリーが煽る様にお尻からちょっと出てきた…!

このっ、このぉ!


ウネネ


ふんぐぉ!?
おぉぉぉぉぉぉ……っ!

これ…無理っ…苦しっ……、周りにはもう残っているゼリーはいない……全部…お尻の中っ…。

ぐええっ…吐き気までしてきたっ………うう……。

すごい量の便をしている様な感覚……それが動いて…っ……、………………………………………便っ? …………………………………便、なら………………っ。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 16:15:06.85 ID:hks545Yi0<>
私は……川から出て……、お尻を…………川に向けるように屈んだわ…………。

…うんこ座り……っ。

裸で……。

外で……。

こんな格好………。


でもしょうがない。


この、気持ち悪いゼリーを…………ひりだす…為っ。


 グッ


んぉ。


 ググググ…


んぉぉぉぉぉっっっ。

お、ぉ、ぉ゛っっっっっ。


 プリプリプリ…。


出て、来たっ……♡

んお。


 グググッ


お゛〜〜〜〜〜っっっっ!!


 プリプリ!!


出てるっっ。

肛門からさっき入ったゼリーの生き物、ひり出てるわっっ♡

お゛おおお…っ♡


 ブプ!!


あっっ。

恥ずかしいくらい勢いよく飛び出ちゃったっ。

下品な音っ。

でも、でも、こうしないと駄目だからっ。

ん゛ぉ゛っ♡



 ブピピピッ!!

 ムリムリムリッ!!


お゛ぅぅぅ、出てっっるぅ……っ♡

あと、ちょっ…と…♡
 

 プリン!


んはっっっ♡!! や、…やった……わっ♡ 全部………出た………♡ <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage saga<>2023/05/20(土) 16:21:38.01 ID:hks545Yi0<>
川に流されていくゼリーを見送る……。

ちょっと……色がついていた……………。

恥ずかしすぎるわ……。

こんなの、誰かに見られていたら…………。



「良いものを見れた」



!!!

酒場の、老人…!

見られていた…っ、……くっコイツ…助けないでずっと見ていたのねっ…。



「そんな恰好で外に居たら、そりゃスライムに襲われても仕方がない」



…誰のせいよ!

さっさと洗った服を回収して老人の前から去りましょ。

ここが異世界で幸い。

あれを見られても、脅される要因はないもの。




下1から3 多い方
→次の場所へ移動する
→川で便をするのはご法度なのでサキュバスの村で捕まる。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 16:22:10.26 ID:VfVtvmsBO<> 次の場所 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 16:22:29.08 ID:vigesiU40<> 次の <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 16:22:38.70 ID:0dKlVjEfO<> 次 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 16:55:11.50 ID:hks545Yi0<>

老人を無視して行く。

すると彼も追ってきた。



「俺はローゲと言う」



聞いていないのに。

もしかして着いてくる気?

睨んでやる。



「裸で旅するのか?」



あ。

……………////(カァァァ)



「服も洗ったばかりで着れないだろう。買ってやるよ」



この男の目的は。

簡単でしょ。

私の身体。



「ぐふふ…」


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 17:06:35.54 ID:hks545Yi0<>

買ってもらったのは簡素な布の服とローブ。

ローゲと一緒に居る事にしたけど、ただ単に利用しているだけ。

こんな変態男とずっといるわけないでしょ。



「俺も旅人さ……ついてくよ…。サキュバス目当てで来たら、もっと良いメスがいたからな」



メス?

メスですって?

そう言われたので口喧嘩したけど、私の言葉は流されて終わった。

本当にムカつく男!

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 17:13:52.70 ID:hks545Yi0<>

服、早く乾かないかしら。

やっぱりあの服が一番しっくりくるわ。

股の開きが…こう、違うのよね。



「それじゃ移動しようか」



この男はお金を工面させる為に必要。

それだけよ。



下1から3 いいものを選びます 移動手段と、あればそれでの出来事
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 17:16:58.55 ID:QBEMV3Kv0<> 徒歩
ローゲが他の女にホイホイついて行って結局一人旅になる
お金とかはある程度置いて行ってくれる

悪いけどジジイ竿は興味ないんだけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 17:18:09.44 ID:QBEMV3Kv0<> 興味ないんだけど→興味ないんだ
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 17:18:54.18 ID:vigesiU40<> 通りすがりの馬車の荷台に乗せてもらう

買ってもらった衣服に仕込まれた術によってリンディスの乳と尻がムチムチになっていく <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 17:21:35.33 ID:D+YyBV2e0<> 通りすがりの馬車の荷台に乗せてもらう

馬車は乗り合いで満員でありリンディスは痴漢される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 17:22:18.22 ID:u5yXluj5O<> >>69+感度上昇と認識改変の術も仕込まれておりリンは自身の体型の変化に違和感を感じない <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 19:54:37.48 ID:hks545Yi0<>




 テクテク


 テクテク





流石にローゲに話しかける。

徒歩なのか、と。



「心配ない」



私の後ろを指さした。

馬車が来ているわね。

…。

まさか…。



「頼んで乗せてもらおう。俺も節約しながら旅しているんでね」



がっかり…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 20:08:04.80 ID:hks545Yi0<>

通りがかった馬車に乗せてもらえる事はできたけど……。

荷台はほとんど満員だったわ。

人の押し合いでとってもキツイ。

けど、お金がないんだからしょうがないわね…。


ローゲが傍でくっついてくるのも我慢。


他の人も寄ってくるし……。

もう、嫌になるわ。



 ガラガラガラ…



どれくらいで目的地に着くか聞く。

まだまだかかるって言われる。


 ギュウ
 ギュウ


うう、我慢よ…。

苦しいけど我慢…。


 ムチ…

 ムチ…


苦しい…。

どんどん苦しくなってくるわ…。


 ムチ…

 ムチ…


「おい、押すなよ」


目の前の乗客にそう言われるけど…。

私?

押してないわよ。


 ムチ…

 ムチ……!


んん?

私の胸…大きくなっていない?


「押すなって言って…っ、うおっ……、……デカパイ……………おぉう……すまなかったなぁ……♡」


何なのコレ…っ。

私の胸……だいぶ大きくなってる…わよね?

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 20:22:42.24 ID:hks545Yi0<>

「フフフ」


ローゲの下卑た笑い…。

そしてお尻に手が添えられる。

その感覚もなにか違和感がある…。


…お尻も…大きくなってる!?


ちょっと勘弁してよ…。

お尻を触ってるのはローゲでしょうね…!


手を掴んでやめさせる。


「あっ」


え?

ローゲじゃ…ない?


下1から3 コンマ大
→痴漢は複数人
→痴漢は>>12
→痴漢は止めさせたけど、ローゲが私を隅に寄せて…駄目…。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 20:23:03.41 ID:ZlbB8KiAo<> 複数人 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 20:23:47.76 ID:4s2YYxfc0<> →痴漢は>>12 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 20:24:10.12 ID:vigesiU40<> 複数人 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 20:59:03.64 ID:hks545Yi0<>

お尻の手は少年のだった。

私より年下?

分からないけど、同年代の男の子ってみんな子供に見えるし…。

同い年の15歳くらいかもしれない。

なんにせよやってる事は許されない事だわ。


「……っ、…っ」


顔が青ざめてる。

やった事を今更後悔したってわけ?

なんか、すこし太っていて顔つきも頼りない子。

なんの魅力もない男性に見えるわ。


睨んで、手を離してやる。

男の子は怯えて縮こまったわ。

ふん。

こういう人が一番嫌い!



下1から3 コンマ大
→馬車が目的地に着く。少年が兵士で驚く。
→少年が正面から胸を揉んできた。
→ローゲがペニスを握らせてきて、少年に身体を自由にさせれば身体が元に戻ると言う。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 21:00:14.86 ID:RfyT1XTKO<> 少年が正面から胸を揉んできた。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 21:05:03.59 ID:vigesiU40<> ローゲがペニスを握らせてきて <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/20(土) 21:06:07.28 ID:pkUgeUyV0<> 少年が正面から胸を揉んできた <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 21:27:48.20 ID:hks545Yi0<>

 モギュ


……えっ。

正…気?

今度は堂々と、胸を揉んできた。

正面から。

ローゲは私達の方を見てニヤニヤするだけ。

助けなさいよ…!



少年は何度手を払いのけても胸を揉んできた。

気持ち悪いっ。


いい加減に声を出す。

周りの客も気付いて、少年を止める。



彼はこっちをずっと見てきた。

私が何も抵抗しないと思ったの?

舐めないでよね。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 21:35:10.75 ID:hks545Yi0<>

狭い荷台で、少年は隅に荷物と共に追いやられて動けなくさせられた。

当然の報いね。



「もっと見ていたかったな」



そう言ってくるローゲを睨む。

この男、…私を守る気もないのね。

というか。

この胸とお尻。

なんなのよ!
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/20(土) 21:59:29.67 ID:hks545Yi0<>

やっと目的地に着いたわ。

私に手を出してきた少年は兵士に連れていかれた。


「ひどい馬車だったな」


…呑気なローゲ。

いや、わざと私をイラつかせてるわね。

ふん。


「良い身体だ…♡」


 ムチ…ムチ…♡


どうするのよこんな体……、ただでさえ他の子より成長してるって言われるのに。

胸とお尻、大きすぎでしょ…。

元の服、着れるかしら。



「ここは大きな都市だ。帰る方法を探してやろう」



ムカつくけど私の帰還を手伝ってくれるなら頼らないと…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/21(日) 15:30:00.09 ID:n2mUIEH90<>

ローゲは意外なことを言い出したわ。

なんでもこの都市でお店を出すみたい。

へぇ。

案外、ちゃんとした目的があったのね。

変態には違いないけど。



「ここで生きていくにはお金もいる。元の世界に帰るにもおそらくただとはいくまい。どうだ、俺の店で働かないか」



……。

そうね…。

そうした方が良いかしら。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/21(日) 15:35:32.09 ID:n2mUIEH90<>

ローゲのお店にする物件に行ったけど、結構大きいわ。

彼もここで寝泊まりするって…、…、

じゃあ私も…よね。


この下衆と同じ屋根の下で暮らすなんて…。

絶対にまた手を出してくるでしょ!

そうはさせないんだから!



「リンには店員をやってもらうぞ」



そういえば何のお店なのかしら。

当たり前だけど、商人になった事ないから勝手が分からないわね…。



「お前はいればそれで客が引けそうだから、何も心配はしてない」



なによそれ。

ふん。


お金、ちゃんと稼げればいいけれど…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/21(日) 15:44:39.09 ID:n2mUIEH90<> ※ローゲが経営するのは卑猥な物を売るお店です。

 ・次の更新までにお店で売っている物や、出来事を安価下〜
    (バイブ、H魔術等)

 採用するか未定の安価項目
 ・リンの衣裳は元のままがえっちなのでそのまま予定ですが変更したければそれも。 
 ・出稼ぎにもいくかもしれませんのでその時の魔物や空間(ダンジョン等)
 ・もし他のFEキャラを出したい場合は、FEH・覚醒・if以外で>>9のように別次元設定で。いつ出るかは、そもそも出すは未定。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/21(日) 15:59:06.18 ID:QcT4Xz1JO<> 簡単淫紋シール <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/21(日) 16:16:11.53 ID:hiAn4sSZO<> 寝ているところをローゲのチンポでさらに深く精神干渉 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/21(日) 16:18:03.01 ID:J+NrmHxd0<> 売ってるもの
数日胸やお尻がでかくなるポーション、媚薬

出来事
接客中にリンと同じ境遇の>>9に声をかけられる

多く買ってもらったお客をVIP部屋にて顔を隠したリンがパイズリ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/21(日) 16:26:08.98 ID:t8iR2g5R0<> ローゲの弟子が店を訪れ、ローゲの許可をもらってリンに淫乱化洗脳魔法をかけてパイずりフェラさせる

ローゲの弟子…10代半ば頃のがっしりとした身体の青年。ローゲの肉棒ほど太くはないがローゲより長い肉棒が特徴 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/21(日) 16:33:50.50 ID:EWSYBMjm0<> ほっそりした物から極太極長極悪な尻尾つきアナルパール <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/21(日) 16:40:39.91 ID:EAirMxigO<> 様々な魔術がかけられたエロコス。着るとコスに相応しい効果が発動する上に着用者では外せない。

メイド服:相手に対して敬語口調+ご主人様呼びになり反抗出来なくなる(意識はそのまま)
牛コス:胸が大きくなり母乳体質化、さらに牛のように鳴くことしか出来なくなる
ビキニアーマー:身体能力バフがかかるが性的にデバフがかかりくっ殺体質になる
対○忍スーツ:感度3000倍とまでは行かないがクソザコ敏感体質になる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/22(月) 09:06:30.83 ID:uf7o+8xfO<> ミカヤ(暁の女神)と出会い『弟を探している』という話を聞く(サザも転移してきている訳ではなくミカヤだけ飛ばされてきた)
本編に比べて背丈はそのままに胸やお尻がかなりムチムチになっている
また癒しの手の代償が傷の肩代わりではなく治した症状の重さに比例した発情になっている(そのためこちらの世界では『卑しの手』『いやらしの手』といった通り名で揶揄されている) <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/22(月) 12:43:02.15 ID:maBOZ3uZ0<> セルフ案出し
・拘束ボール……人に投げると対象を拘束する玉。耐久力が低いし大きめなので叩き落とされやすい。
・名誉サカの民の黄金水……とある地方の名産品の飲料。日持ちしない。
・名誉サカの民の粘液水……とある地方の名産品らしい。直売されており、目隠しで直接口のなかに垂れてくる。上と下が選べて、下の方が高級。大金を払うと直に吸える。
・名誉サカの民の白濁水……とある地方の名産品の牛乳。こってりとしている。現在はまだ取り扱っていない。
・ふたなり淫紋シール……女性につけると肉棒が生える。着脱が容易なのでお気軽にどうぞ。

・罵倒……リンが罵倒してくれる。
・蔑みながら抜いてくれるリン。業務用搾精。

・異世界のニノ


<>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/22(月) 17:02:23.77 ID:maBOZ3uZ0<> 追加でコンドームや、開発段階の避妊道具・魔術 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/22(月) 17:30:38.67 ID:ju+kmaFLO<> ローゲが若返りの薬を使ってイケメン青年時代に若返る
股の効果もスペックも格段にアップ <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/22(月) 21:24:56.81 ID:MYbWg7V80<> 書き方を変更 <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/22(月) 21:38:11.07 ID:MYbWg7V80<> ----------------------------------
🕍都市:ローゲのあやしい店
----------------------------------


リン「な…………なんなのこのお店…………」

     
  変なものばかり売っている…。

  これって、……ほとんど何か分からない品物ばかりだけど………、
  見ただけで卑猥な物っているのは分かってしまうわ…。


ローゲ「主に性交に関するものを販売する俺の店だ」

       
  やっぱり……。
  はぁ……。

     
ローゲ「溜息を吐くな。これからこれで稼いでいくんだぞ」
       
リン「…呆れるわ………本当に………」
     
ローゲ「フフフ、お前にも期待しているぞ……。
        なにせこの店の看板娘なのだからな。」

リン「…………。
      はぁ……。」


  何をさせられるのかしら……。

  トクン…♡

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/22(月) 21:52:22.88 ID:MYbWg7V80<>

  お店の品物の説明を一通り受けてるけど…………、
  
  頭が痛くなる一方だわ…。


リン「こんなもの、本当に売れるの?」
   
ローゲ「世の中お前が思うより変態は多いのさ」
     

  ………不安しかない。

  絶対こんなの売れないわ。


リン「…これは何に使うの?」
   
ローゲ「それはコンドームだ。避妊具としてチンコに被せるんだよ」
     
リン「避妊具…?」
   
ローゲ「それを装着した状態ならセックスしても、精液がコンドームの中に収まって妊娠しなくなる」
     
リン「へぇ! なかなか良いものじゃない」
   
ローゲ「そうだろう。素材を色々試している最中だ」
     
リン「大きさが色々…あるわね」
   
ローゲ「そりゃそうだ。チンコの規格は人それぞれだからな。小さい奴もいれば大きい奴もいる」
     
リン「そう……ね」
   
ローゲ「…フフフ」
      <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/22(月) 22:01:33.18 ID:MYbWg7V80<>
リン「……ていうか私のこの大きくなった胸とお尻、治しなさいよ!
    貴方がやったんでしょ!」

ローゲ「そうだが、元の大きさに戻す方法は今のところないな」
     
リン「はぁ!?」
   
ローゲ「研究中だ」
     
リン「そんなものを私に使ったの!?」
   
ローゲ「そのほうがエロいからな」
     

  信じられない…!
  
  言葉がないわ………。
   

ローゲ「たまらんなぁ。」
      そんな姿で一緒に居られたら四六時中勃起してしまうぞ」

リン「最ッ低ッ…!」
   
ローゲ「開店は明日だ。何か食いに行くか」


 最低っ…、
 
 本当に…最低の男!

     
リン「もう…!! 早く帰りたいわ…!」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/22(月) 22:18:56.32 ID:MYbWg7V80<> ----------------------------------
🌙夜
----------------------------------

ローゲ「部屋の扉に鍵はついてないからな」
     
リン「はいはい」
   
ローゲ「おっと、怒るかと思ったんだが」
     
リン「もう慣れたわ。
    言っておくけど夜な夜な私の所に来ても無駄よ。
    育った所も鍵なんてなかったし、寝ていても危険が近づいたらすぐに起きれるから」

ローゲ「睡眠が浅いんじゃないかと心配になるな」
     
リン「ふん。じゃあおやすみ」
   
ローゲ「明日からよろしく頼むぞ」
     
リン「分かってるわよ。おやすみなさい」
   

 バタン


ローゲ「……」
     





  その夜、ローゲはリンの部屋に全裸で侵入した。
  
  彼女は起きない。

  
  ローゲの魔術のせいか、
  リンが危険と思っていないのか、
  それとも起きててわざと寝たふりをしているのか…。



  ローゲの大きく長く反り返ったペニスがリンに近づいていく。

  

  顔に。

  リンの寝顔。

  ペニスが彼女の目を覆う。



リン「んすっ…すぅっ、ぅっ………
    …んっ、ふ、ふぅ…すぅ…ふぅっ…」



下1から3 コンマ大
→魔術で寝たままのリンはペニスの臭いを嗅ぎまくる
→まったく起きる気配の無いリンは顔射しても寝たまま
→寝たふりのリンは、そのままフェラチオする
→リン、起きる
→どうなるか自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/22(月) 22:19:53.33 ID:4mGg4CFc0<> 起きる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/22(月) 22:20:05.83 ID:vbULd73fo<> 顔射しても寝たまま <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/22(月) 22:20:24.24 ID:hSt/1iOj0<> リン、起きる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 22:45:21.29 ID:EdpcvLM10<>

ローゲ「おいおい、俺が部屋に入ってきたら起きるんじゃなかったのか?
      無意識にチン嗅ぎまでしやがって」

リン「ふぅぅ………、むふぅぅ…………」
   
ローゲ「クク……精神干渉の影響か?
      元々好き者だったんじゃないのか、ええ?」


  グイグイ

  亀頭がリンの柔肌をつつく。
  触れられた顔には先走り汁があとに残った。


リン「んん……」
   
ローゲ「お前は俺が出会った中で最高の女だ。お前以上に美しい奴を見た事がない」
     
 シコシコ…

ローゲ「逃さんぞリン………」
     
 シコシコ…

ローゲ「元の世界になど帰さん…、俺とずっと一緒に居ろ…!」
     
 シコシコ…!


リン「すぅぅ……、すぅぅ………」

   
ローゲ「お前は…俺のモノだっ…!」
     


 大量の精液が飛び出る。

 全てリンの顔に浴びせられた。


 ドロォォ………ムワァァ………


リン「ん、ぷ……ぁ………、ぷぁ……は……………は…………………、
    ぶぶっ……うむぁ…………むあ……………」

ローゲ「これでも起きないか。
      思ったよりも堕ちているな、リン」


 ペニスを使ってリンの顔の精液をさらに広げるローゲ。

 ヌチャ……
 ヌチョ……

 グリグリ…


リン「んあ……」
   
ローゲ「精液を女の顔にぶっかけるのはやめられんな…………クク…」
     
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 22:53:17.99 ID:EdpcvLM10<>
----------------------------------
🌅朝
----------------------------------


 ……朝起きて、すぐに違和感を覚える。

 すぐにその正体が分かって私はローゲの所に走った。


リン「貴方、私の顔に…精液かけたでしょう!?」
   
ローゲ「おはよう」
     
リン「…!?」
   

 彼は勃起していて寝間着の股間を盛り上げていた…。

 馬鹿なの!? 


ローゲ「朝勃ちもあるが………、お前が傍にいれば嫌でもこうなる。
      どれだけ自分が男を惹き付ける女なのか分かっていないのか?」

リン「あ、あのねぇ…っ、
    本当…やめてよっ……」

ローゲ「善処しよう」
     
リン「この変態親父っ…」
   
ローゲ「ご飯を作ろうか」
     
リン「……フンっ…」
    <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 22:57:47.62 ID:EdpcvLM10<>

  一応、お店は開店したんだけど…。

  まだまだお客さんは少ない感じね。


  接客はやった事がないから私的にはその方がいいけど。


ローゲ「そのうち増えていくさ」
     

  そうかしら?


リン「来ている客は男性の方が多いわね」
   
ローゲ「それはしょうがない。売る品を作るのが俺だからな。
      男性向けの商品に偏るのは必然だ。
      その対策としてお前も進んで意見してくれよ」

リン「わ、私?」
   

  そんな事言われても……、

  …困るんだけど。



  チリーン


  
  会計場所からお客さんが呼び鈴を鳴らした。

  接客しなきゃ。


ローゲ「……」
     

下1 AとBを応えて下さい
 [A]
  →リンの顔が見えるレジカウンター
  →リンの顔は見えないレジカウンター

 [B]
  →接客中のリンにローゲがする事 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/23(火) 23:01:17.36 ID:6d9Zt18TO<> A顔は見えない
B下着を着けるのを禁止して接客させる
元からないよって言うならBは安価下 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 23:21:39.33 ID:EdpcvLM10<>

ローゲ「ああ、リン。ちょっと待て」
     
リン「なに?」
   
 
  お客さんが待ってるんだから早くいかないと……。

  え、なに?



  …え?


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 23:38:23.02 ID:EdpcvLM10<>



リン「…お…お待たせしました」
   
男性客「! 女かよ…っ」


  お客さんが買おうとした商品を引っ込める。

  買うのが恥ずかしいの…?

  誰が何を買おうが気にしないわよ!

  早くしてほしいのに…っ。


リン「あのぉ…商品を…」
   
男性客「う…、あ…ああ……、…」

リン「…」
   
男性客「…」

リン「商品を…」
   
男性客「ちょ、ちょっと待ってろ!」


  お客さんが去っていく。

  ええ…。


リン「く……こっちは落ち着かない正体だっていうのに…」
   


  私は今…、下着を何もつけていない。

  ローゲのくだらない命令。

  なんで私がこんな事…。

  股がスースーするっ……。

 
  この店の接客は店員と客とが顔が見えないようになっているけれど……それでも恥ずかしすぎるわっ。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 23:49:26.85 ID:EdpcvLM10<>

男性客「………」


  お客さんが戻ってきた。

  ……てっきり買う商品が恥ずかしいから替えてくるのかと思ったけど、これは…。


  ドサッ。


男性客「へへへ……お姉ちゃん、この店は女を責めるモンが多くていい感じだぞ…♡」


  沢山の性具。

  コイツ…私が女だと分かって…?


リン「あ…ありがとうございます……」


  だけどここの店員である以上、不快感は出しちゃいけないわ。

  でもこの性具…なにに使うものなのかしら…。

  女性を…責める…?


男性客「へへ…♡」


  プニ♡


リン「ちょっ!?」


 お客さんに、購入商品の張方で胸を突かれた。


リン「なにするの!?」

男性客「おおう、いや………、へへへ…♡」


  信じられないっ!

  もうっ!


男性客「でっけぇおっぱいだからつい………、顔が見えないのが残念だな…♡」

リン「お会計、しますよ」


  さっさと仕事して、帰らせましょ。


男性客「なぁお姉ちゃん」

リン「なんです」(勘定中)

男性客「アンタ、乳首立ってね?」

リン「!」
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/23(火) 23:57:12.42 ID:EdpcvLM10<>
  
  胸元を見ると、サカの服を押し上げている突起がある。
 
  下着がなく、胸も大きくされた結果、乳首も同様に肥大化しているせい…!


リン「あ、その、気のせい…です」

男性客「……なあ。>>114させてくれよ」

リン「は、はあ!?」

男性客「>>114させてくれたらもう一個商品買ってやるからさぁ」

リン「な、なにを…」


 彼はいっぱい商品買ってくれてるし、ならもう一つくらい…。


男性客「いいだろ?なあなあ!」

リン「う、うぅ……」



>>114 客はなんて要求してきた?
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/23(火) 23:57:48.28 ID:YcidgxWe0<> チクニー鑑賞 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 14:05:34.01 ID:SSSVtmSM0<>
リン「あの、チクニー…って、なに?」
   
男性客「そんなことも知らないのか! 乳首で自慰することだよ!」

リン「そ、そうなの…」
   
男性客「見てぇなぁ、そのデカパイのチクニー♡」

リン「……チクニー…すれば、本当にもう一品買ってくれるの…?」
   
男性客「! 買う!買うよ、へへ…!」

リン「……」
   
リン「分かったわ…」
   
男性客「よっしゃあ!」

リン「やった事ないから……あまり期待とか、しないでよね」
   
男性客「へへへ…♡」

リン「……」
   

  やっちゃうんだ、私……。

  ううん…これも元の世界に帰るためよ…。

  ここで生きるためにもお金を稼がなくちゃ……。


リン「じゃあ……」
   

  ゆっくり。

  乳首に触れる。


リン「ん…」
   
男性客「おっほほ…♡」


  やだ…ちょっと硬くなってる……。

  それにやっぱり……胸の大きさに合わせてここも……。


  サワサワ


リン「ん、、ん」
   
男性客「どうだいっ、どんな感じだいっ」

リン「う、うるさい…っ」
   
男性客「勝気なとこもいいなあんた…♡」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 14:08:59.05 ID:SSSVtmSM0<>

  サワサワ


リン「ふっ……、んっ……んん……ねぇ、もういい…?」
   
男性客「何言ってんだ、始めたばかりだろ!」

リン「でもこれ以上なにもないわ…」
   
男性客「イッたりできねぇか?」


  乳首で!?

  無理に決まってるわ。


  無理…。

  無理よ…。

  乳首でなんて…。



  サワサワ


  
  無、理…。



リン「ふぅ…ふぅ……っ」
   


  じゃ…ない、かも……。

  分からない…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 14:17:39.90 ID:SSSVtmSM0<>
男性客「気持ちいいのか?おい」

リン「ん…初めてで……、よく……分から、ない…」


  サワサワ

   
男性客「正直に言えっ。じゃないと商品買わねーぞっ」

リン「そんな…、ああっ……いいかも…っ。
   チクニーで…感じてると思うわっ」

男性客「そんなデカパイで感度もいいとかやっべぇな♡」

リン「うう…っ」
   
男性客「はぁはぁ…」


  お客さんの息が荒い…。
 
  彼も興奮…してる…。

  私の…、

  チクニーを見て…。


リン「もう、もういいでしょ…ね…?もう…」
   
男性客「もっと、もっと見てぇ…!」モゾモゾ

リン「他のお客さん来ちゃう…っ。
   もうお勘定を…っ…」

男性客「はぁはぁはぁ…ほかに客はいねぇ…もうちょっといいだろっ」

リン「そんな…、ぁぁ……」
   


下1
→服の上から乳輪をコスコス、乳首をカリカリしろと命令される。
→ディルドやお客の手で乳首をいじられる。
→お店の裏に来い!と言われる…。
→ローゲに後ろから勃起乳首をシコられたり引っ張られる。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 14:21:55.74 ID:Qo8VO3N2O<> コスコス
カリカリ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 14:34:27.75 ID:SSSVtmSM0<>
男性客「下着もつけないで、そんなでっかい乳首を客に見せびらかせている痴女が甘えたこと言うな! もっとだ!」

リン「あああ…っ」
   
男性客「乳輪を指の腹でコスコス擦りなぁ…♡」

リン「乳、輪…?」
   

  ススス

  乳肉からちょっとだけ…ぷっくり膨らんでる私の乳輪。

  いやだわ…、服に形が分かるくらい……盛り上がってる…。


  コスコス…


リン「ふんんんっ…!」
   

  き、気持ちいい…!?

  今のは明確にそう感じた…。


  コスコス


リン「あふぁ…っ」
   

  もどかしさと、切なさと……細かい快感…。

  乳輪を指でなぞっているだけなのに…、
 
  なんでこんなに気持ちいいのぉ…っ。


  ポタ…


  やだ…アソコから…エッチな汁が…、

  下着付けてないから…、

  床に落ちちゃう…。


男性客「おうおう…指が大きく動いて……相当でかい乳輪なんだな」

リン「!」
   

  やだ…恥ずかしすぎる…っ。

  大きいの…気にしてるのに…。


男性客「エロくて好きだぁ…そういう乳輪…♡」


  トクン…


リン「そ、そう…」
   
男性客「ぐへへ…乳首もだいぶ育ってきたな……」

リン「…あ」
   

  プックリ…


男性客「じゃあ今度はそのおっ勃った乳首の先を指でカリカリだ…♡」


  カリカリ…。

  ゴクリ…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 14:43:44.13 ID:SSSVtmSM0<>

リン「指で……カリカリ…」
   
男性客「そうだ…♡ 気持ちいいぞぉ…♡」


  分かる。

  分かってしまう。


  今、この乳首にそんなことしたら絶対気持ちいい。

  ゴクリ…

  怖いくらい…分かる…。

  ハァハァ


  
  …。




  カリッ




リン「んはぁっ!?」
   
男性客「おほっ♡」


  ダメ…っ。

  これ以上はダメ…っ。


リン「もう、終わり…っ…」
   
男性客「何言ってんだ!もっとカリカリしろ!」

リン「ああぁ…」
   

  プルプル


  もっと……。

  うう…。

  怖い……。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 14:50:11.85 ID:SSSVtmSM0<>

  息を整えて…。

  深呼吸よ、リン…。

  乳首でこんなに感じるなんてダメなんだから…。


  すー…はー…。

  …よし。



  カリッ




リン「ん゛ぁ…!」
   


  カリ…



リン「ん゛ぅぅ…♡」
   

  カリカリ…ッ


リン「んはぁぁ、あんんっ…!」
   
男性客「えっっろ…♡」モゾモゾ


  どうしようっ。

  怖い…っ。


  チクニー、怖いくらい気持ちいい…っ。

  下着がないと…こんなにえっちになっちゃうなんて…!


リン「んはぁ…はぁぁん……っ♡」
   
男性客「すげぇ、すげぇぞこの店…っ♡」



下1 どうなるか
→チクニーで達しちゃう…っ。
→絶頂まではできなくて…、お客さんは帰ったけど…身体は火照ったまま…ローゲのところへ…。
→お客さんが手をっ…ああ、やめ、やめてっ……んはぁ!
→自由

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 14:50:49.19 ID:kLgnFdmFO<> 達しちゃう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 14:51:37.56 ID:rttbFXmOO<> チクニーでオホ声アクメするが、更にムラムラしてローゲの元へ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 15:06:36.01 ID:SSSVtmSM0<>

  コスコス♡

  カリカリ♡


リン「ああん、あああんっっ♡ 駄目、これ駄目よぉ…っ、もううっ」
   
男性客「イクのか!? 初めてのチクニーでイクか?!」


  達してしまう。

  このまま続ければ…。

  私、乳首だけで…!



  コスコス♡

  カリカリ♡



リン「んぁぁ、あっあっあっあっ♡」
   


  最後に乳首をつねった。



リン「あ゛う゛っっ!」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

リン「」
   
男性客「」

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 15:17:53.95 ID:bOzZ3dAYO<> お互い賢者になってしまったか…() <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 15:32:17.22 ID:SSSVtmSM0<>

  体が崩れ落ちる。

  床でビクビクと痙攣しながら絶頂を味わったわ…。


  すごい…。

  乳首で…達してしまった…。


リン「はぁ…あああっ…♡」
   
男性客「ヒヒ…」


  ポイ

  ポイ


  お客さんが、会計する机にある仕切りに空いた穴から商品を投げ入れてくる…。

  まだ絶頂の余韻が続く私の上にそれが当たる。


  すごく、情けなくなったわ…。


男性客「お会計よろしく…」


  でもちゃんと買ってくれる商品、一つ増えてる…。







  

  接客を終えて、ローゲのところに戻る。

  彼は営業中、商品開発しているので大抵はここ、奥の部屋にいる。

  机で仕事に集中してるわね。

  良かったわ。


  サカの服を押し上げてる勃起乳首とか、

  会計場の床の愛液も掃除しなきゃいけないし…。


  
  この日は閉店まで下着を脱いだままでいたわ……。

  まったく…。

  二度としないんだから…♡

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 16:12:41.53 ID:SSSVtmSM0<>




  ・・・。



  
  この間の……お客さんにチクニーを鑑賞させられた件。


  チクニーどうこうじゃなくて…、

  ああやって商品購入にさらに特典のようなものをつけてあげれば売り上げ…増えるんじゃないかしら…。


  べ、別にえっちな事をしたいとかじゃなくて…。

  私がこのお店でできることを模索しているだけよ!


  ホント…。










  



  あれから自慰行為のやり方が増えたわ。

  チクニーよ。

  胸を大きくさせられたせいで、性欲もなんだか増してしまったみたいなの。

  困るわ。


  私の乳首ってもともと大き目だったんだけど、

  それがさらに成長してしまったものだから、チクニーの知識はありがたかったわ。

  だって気持ちいいんだもの。


  最近はローゲが寝たのを見計らって乳首を扱き倒してる。

  ものすっごく、気持ちいいの…。


  乳首どころか、胸自体の感度もなんだか増してきて、

  揉んだりするとすぐにアソコが濡れてしまうんだけど…。

  チクニー、恐るべしね。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 16:25:33.52 ID:SSSVtmSM0<>

  ある日のこと。


ローゲ「リン」
     
リン「…なによ」
   
ローゲ「接客以外に自分がこの店に貢献していない事への危機感はあるか」
     
リン「いやな言い方やめてよ。
   接客以外に何をしろっていうの」

ローゲ「新商品を模索中だ。付き合え」
     
リン「はぁ……」
   

  断りはしないわ。

  しょうがないもの。

  うん。









ローゲ「これは淫紋シールという」
     
リン「どういう商品なの?」
   
ローゲ「女の下腹あたりに貼り、興奮促進、感度上昇、発情すると光るといった効果が現れる」
     
リン「…馬鹿みたい」
   
ローゲ「実際に淫紋を付与してくる魔物もこの世界にいるんだ。
     このシールはそれを人でも手軽に行える。
     魔物にやられれば一生モノの淫紋だが、これは着脱が用意で人間の性生活で気軽に扱えるものとなっているんだ」

リン「簡単に剥がせるの?」
   
ローゲ「精液を淫紋の上にぶっかければな」
     
リン「……」
   
ローゲ「いい目だ」
     
リン「やっぱりばかみたいじゃない…」
   
ローゲ「試してくれ」
     
リン「は?」
   
ローゲ「この簡単淫紋シールを貼れ」
     
リン「ば、馬鹿なの!?
   剥がすにも精液が必要なんでしょう?」

ローゲ「そんなもの、お前なら容易に手に入れられだろう」
     
リン「けど…!」
   

  さんざん反論したわ。

  嫌だって。

  でもローゲは引き下がらないの…。

  
  根負けしたわ。

  貼ればいいんでしょ。


  もう…。

  本当に変態なんだから。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 16:33:37.54 ID:SSSVtmSM0<>


  簡素な下着だけになって、

  淫紋の張る位置を確認する。


リン「ここでいいの?」
   
ローゲ「フフフ…」
     
リン「…なによ」
   
ローゲ「その姿だけでもいやらしいな……。
     抵抗はないのか?」

リン「辞めてもいいのよ?」
   

  ローゲはもう何も言わないよと手を挙げた。


  これは仕事のためなんだから。

  こいつにはもう、いろいろえっちな姿を見られているし…、

  今更だわ。


ローゲ「じゃあ貼るぞ」
     
リン「ええ…」
   


  ペタ



リン「ん!?」
   

  ビリビリビリ!


  変な感覚…っ。

  いきなり、なんだか……チクニーしたく…なっちゃった…。

  我慢できないほどではないけれど。


ローゲ「どうだ?」
     
リン「そうね……即効性十分だわ…」
   
ローゲ「気分の高揚はあるか?」
     
リン「まあ…」
   
ローゲ「そんな機能はないが、そうか、あるのか?」
     
リン「え?」
   
ローゲ「この簡単淫紋は人間に合わせて補助的な役割しかしない。
     今お前がエロい気持ちになっているのは淫紋を貼って、お前が嬉しがっているせいかな」


  殴りたい。

  毎度、毎度…、

  人をからかって!



  …ていうか………、でも…ね。



リン「…精液、ないといけないし」モジモジ
   
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 16:37:42.96 ID:SSSVtmSM0<>

ローゲ「くく…そうだな」
     
リン「……」
   

  キラ…


リン「あ…」
   

  ピカーン

  淫紋が、光ってる。


ローゲ「そうだな、精液が必要だものな」
     
リン「…」
   

  恥ずかしい。


  淫紋が光ることによって、

  自分にも、

  周りにも私が興奮してるって教えてしまう…。


リン「ん……」
   

  それがさらに私を興奮させて…。

  淫紋をもっと光らせる…。


  やだ…、

  もう…。


ローゲ「くくく…」
   

  精液…。

  精液がほしいの…。


  あれがないと淫紋剥がせない…。



 
下1から3 どれか選びます
どうやって精液を淫紋に浴びせるか
  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 17:00:22.64 ID:h6rQyOf90<> 乳を揉みまくりながらの素股 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 17:02:06.22 ID:ZXO9QK7IO<> キスしながら手コキしてそのまま発射 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 17:02:07.79 ID:vbGvmFNFO<> ローションの代わりに唾垂らして手コキ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 21:45:04.90 ID:C1BKHd9b0<>
 
  少しづつ、ローゲに近づいていく。

  彼は肉棒を取り出した……。

  相変わらずおっきい…。
  

リン「……」
   
ローゲ「俺の精液が欲しいのか?」
     
リン「他に…いないでしょ…」
   
ローゲ「じゃあ出させろよ。
      また手で良いぞ」


  それなら…。


ローゲ「キスもしろ」
     
リン「え…」
   

  それは駄目…。

  私には彼が……。


ローゲ「キスしながら手コキするんだ」
     
リン「う………………、分かった…わよ………」
   

  ごめんね…。

  仕方ないの…。


リン「……ん、ちゅ………」
   
ローゲ「れろ……」
     
リン「!」
   

  いきなり舌を入れてきた…!
 
  このっ。

  …信じられないっ!


ローゲ「手でチンコしごけ…」
     
リン「く……!」
   

  ニギ…

  シコ、シコ…


ローゲ「れろ……れろ……」
     
リン「ちゅ………んむ……………、
    …ん……………ん………、
    れろ………」

ローゲ「れろれろ……………」
     

  シコシコ………シコシコ…………

  ああ、私…なにをやっているの……。

  こんなろくでもない男に口づけして…、

  性処理まで………。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 21:53:44.02 ID:C1BKHd9b0<>
リン「れる…れるる………。
    ちんちん……気持ちいい?」

ローゲ「ああ、溶けそうだ」
     
リン「そう…………。
    ちゅ……ちゅ………」


  シコシコ……

  シコシコ……


  こんな、何歳も年上の男と関係を持つだなんて……。

  でもちんちんはすごい………、

  ここは彼よりもずっと………。


ローゲ「そろそろ出そうだ……」
     

  ローゲの手が私の胸を掴む。
 
  声が出そうになったけど、

  彼が口を離してくれなくて……。


リン「ん、ふむ、ん……」
   

  胸……気持ちいい………。

  手コキにも力が入っちゃう…。


ローゲ「ん、ん」
   

  びくびくしてる。

  出るんだ。

  出して……♡

  精液出して……♡

 
リン「んちゅ、ちゅっ♪」
   
ローゲ「ふーーっ!」
     


  びゅっびゅびゅっびゅ!!

  
  あっ、きた…っ。

  お腹に出させなきゃ…。



  びたびたっ。



  あっつい…。

  いっぱい、出てるわ……。

  くさい、けど………んぅ…♡


ローゲ「ふぅ…」
     
リン「……ぷは…」
   

  口を離す。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 22:00:45.73 ID:C1BKHd9b0<>
リン「あ……淫紋シールが……」
   

  ペラリと簡単に取れたわ。


ローゲ「よし。ちゃんと仕様通りだな」
     
リン「……」
   
ローゲ「どうかしたか」
     
リン「……その………。
    もし、淫紋シール取りたくないのに………
    精液を身体に受けたらどうしようかなって…」

ローゲ「……くくく」
     
リン「…なによ」
   
ローゲ「いや……、くくく…」
     
リン「……素朴な疑問よ」
   

  簡単淫紋シールは完成したわ…。

  ふん…。

  私のお陰ね。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 22:10:03.14 ID:C1BKHd9b0<>



  開店してからしばらく。

  とある人がお店にやってきたわ。



下1から3 コンマ大
→異世界ミカヤ
→ローゲの弟子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 22:10:41.78 ID:nWOLm20x0<> ミカヤ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 22:14:34.14 ID:ye8tx7Ia0<> 弟子 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 22:22:26.14 ID:JwPYmDlA0<> ローゲの弟子 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/24(水) 22:40:15.89 ID:C1BKHd9b0<>

  ローゲのお店は比較的、夜遅くまでやってる。

  その時間帯でも来客が以外とあるから、不思議なものよね。



  でも今日は夜でも暇ね…。

  仮眠でもしようかしら。



  カランコロン…



  と思っていたら来客だわ。

  まぁ私は会計場の呼び鈴が鳴るまで出ていかなくてもいいんだけど…。
 
  
  防犯のために、ちょくちょく売り場は覗くの。

  今行こうかしらね。


  売り場に行く。

  お客さんは一人。

  その人は、女性だった。



ミカヤ「……」コソコソ


  
  フード付きのローブで、顔は分からない…

  というか隠しながら商品を見てるわね。

  恥ずかしいのは分かるわ。

  
  …。


  でも正直…、

  何を買うのか興味があるわね。



下1 ミカヤは何を買う?
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/24(水) 22:45:22.32 ID:ye8tx7Ia0<> 極太極長アナルパール <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 09:51:13.19 ID:Nz3bGyoY0<>

  彼女が手に取ったのは……アナルパール…だったわ。

  意外……。


  あれって…、

  お尻に入れるものよね…?

  お尻って……。

  ん…、

  まぁ……私もスライム相手に………

  って、あれはしょうがない出来事じゃない。



ミカヤ「……」



  コト


  
  あ、置いた…。
 
  さすがに気の迷いだったのね。



  ヒョイ



  え!?

  もっと太いアナルパールを手に取った?

  嘘…、あっ。

  また次に大きいアナルパールを…。



  彼女…、私より背が低いけど…、

  だ、駄目、そんな太くて大きいのあなたの身体には…っ。



  ああっ。



ミカヤ「これ…くだ、さい///」
  


  彼女が会計に持ってきたのは…、

  お店で一番すごい、極太極長アナルパールだったわ……。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 12:25:59.76 ID:Nz3bGyoY0<>

  動揺している場合じゃないわ…。

  早くお会計してあげなきゃ…。

  だって、彼女…、

  すごく恥ずかしそうだもの。


ミカヤ「……///」



  極太極長アナルパールを紙袋に入れて、

  代金を頂戴して、

  それで…


下1から3 コンマ大
→ミカヤを尾行する。
→お店の奥の部屋なら声だしていいからと、ここでさせる。
→どうするか自由

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 12:29:06.55 ID:6fS4HyIO0<> ここでさせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 12:38:01.31 ID:AqfixLgwO<> ここでさせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 12:45:06.40 ID:mEntUNxTO<> ここでさせる+自分のアナルも疼いて一緒にする <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 15:10:39.47 ID:Nz3bGyoY0<>

  私は極太極長アナルパールが入った紙袋を手に持ったまま固まる。

  見てみたい。

  彼女が、…これでするところ。


  本当にこんなの使うの?

  相手がいるとか?


  そ、そうよね。

  …。



ミカヤ「あの…品物を…」



  けどもし、一人でするというなら。

  見たい。



リン「あの……」



  私は誘った。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 15:19:42.24 ID:Nz3bGyoY0<>
-----------------------
ローゲの店:リンの部屋
-----------------------



ミカヤ「失礼します……」



  ドキドキ…………


  来た…。

  彼女は受け入れた…。


  お店なら、声出してもいいですよ……って…、

  この人を誘ってしまった…。



  ローゲの店の購入特典って嘘ついちゃったから……、

  提供するのは私の部屋にしたわ。

  他の空いてるところもあるけど、

  掃除してないし……。



ミカヤ「じゃあ、ここで……しても…」

リン「え、ええ…」



  フードを脱いだ彼女はやはり若かった。


  私より下に見える…けど、

  雰囲気とか、

  佇まいで…、

  多分、年上なんだろうなって思う。



ミカヤ「……あの」



  ん?



ミカヤ「え、えっと……外に…、あの……え、…貴女もここにいる、…んですか?」


  
  あ…。

  …。

  見たいんだけど…。
  
  …。
  


下1 くっ、どうしようかしら…。

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 15:33:01.09 ID:PhW3HmUG0<> 素人がいきなり使うと危ないからといいすくめて
使い方の見本を見せるから一緒にいさせてほしいという
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 15:33:11.42 ID:wkBGiZyvO<> アナルが疼いてきてムラムラしてきたので一緒にアナルで気持ちよくならないかと誘ってみる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 16:14:13.90 ID:Nz3bGyoY0<>

リン「それ……その大きさは、その……、……し…素人には、危ないの……っ。
   わ、私が使い方の見本を見せるので……、
   だから……一緒にいる………わ」



  あわわ…。

  言っちゃった……っ。

  変? 変じゃない?

  だって、本当にそうだし。

  この人の身体には大きすぎるの、そのアナルパールは…!




ミカヤ「……私……この性具、…結構使ってます…けど……」

リン「え!」

ミカヤ「さすがにこの大きさは初めてですっ」



  驚きだわ。

  そんなにお尻の穴を使うのがいいの?

  見かけによらない事ばかりだわ。



ミカヤ「……でも、見本…見せてくれるなら………ど、どうぞ」



  ずっしり。

  彼女が極太極長アナルパールを差し出してくる…。


  まずいわ。


  口から出まかせで、

  なんということを言ってしまったの?



リン「あ、あぁ……そ………………うね………………」

ミカヤ「……///」



  どうしよう。

  立場が逆になっているわ。

  この人…。



ミカヤ「……」ドキドキ



  私がするのを…、

  見たいのね…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 16:25:27.58 ID:Nz3bGyoY0<>

  覚悟を決めるしかない。

  極太極長アナルパールを受け取る。


  ズシ


  う…。


リン「……………」

ミカヤ「ベッドに、上がられますか?」ハァハァ

リン「そ、うね…」

ミカヤ「行きましょう…///」


  ギシ…

  ギシ…


ミカヤ「お召し物は…?」

リン「着たままでいいわ…っ」

ミカヤ「そうですか…」

リン「……」


  ドクン

  鼓動が…。

  うう…。


  私はゆっくりと…、

  サカの服の後ろ布をめくる。


  プリン



ミカヤ「ま、まぁ…///
    豊かなお尻…///」



  貴女も、案外負けてないけどね…!



リン「そ、それじゃ…行くわよ…」

ミカヤ「え…いきなり…?」

リン「え…?」

ミカヤ「いえ……、……」



下1
→リンは尻穴にいきなり極太極長アナルパールを入れ込んでいく。
→未経験だと気付いたミカヤがコンドームを指につけてリンの尻穴をほぐしてくれる。
→どうなるか自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 16:29:11.83 ID:PhW3HmUG0<> ミカヤが未経験だと気付いてほぐしてくれたりケツまんことか淫語も教えてくれる <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/25(木) 16:33:48.10 ID:Nz3bGyoY0<> 連取りになるので17時までにほかの安価が来なかったら>>154で進めます <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 16:38:56.24 ID:eZVrGZJn0<> リンは尻穴にいきなり極太極長アナルパールを入れ込んでいく。
ミカヤから淫語を教えてもらう <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 22:28:33.75 ID:kIATSBAS0<>

  連続して繋がっている玉の一つをお尻の穴に入れる。

   
リン「ふん…っ!」
   
ミカヤ「わ…」
   

  緊張でお尻の穴、

  勝手に閉じちゃう…っ。

  でも、入れないと…っっ。


リン「んんっっ」
   

  ヌヌヌヌ…


リン「んほぁ…っっ、げぇっ…」


  なに、これぇ…っっ…。

  苦しくてえづいちゃう……っっ。

   
ミカヤ「が、頑張って」
   
リン「大…丈夫…っ」
   

  ヌヌヌヌ…


リン「おおおえっ……!」
   
ミカヤ「苦しいんですか…!?」
   

  首を振る。

  しかし、汗がシーツの上に落ちるくらい出ていた。


リン「ひぃ、ひぃ」
   

  情けない声が出ちゃう…。

  どうしよう…っ。


ミカヤ「まだ一つ目ですよっ、頑張って」
   

  一つ…目…?

  そうだ…このアナルパールってどんどん玉が大きくなるんだっけ…。


  …。

  まだ、一つ目?


  ポタポタ


  無理ぃ…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 22:44:38.43 ID:kIATSBAS0<>
ミカヤ「…大丈夫」
   

  ポワァ…


リン「…ぁ……」
   

  苦しさが、和らいだ…。


ミカヤ「怖がらずに受け入れて……」
   

  彼女の温かい手がお尻に添えられて…、

  どんどん落ち着いてくる。


リン「はふー…ふー……」
   
ミカヤ「興奮が足りないと見受けられます。
    もっと、えっちになりましょう」

リン「え…っち…?」
   

  クチュクチュ

  彼女が自分の股間をいじってる…。

  すごい愛液…。


ミカヤ「>>159は…気持ち良い所って言ってみて」
   
リン「え、ええっ」
   
ミカヤ「>>159は気持ち良い所…♡
    言いながらアナルパールを入れていくの…、さぁ…」ハァハァ
   
リン「はぅぅっ…!」
   

>>159
→アナル
→肛門
→うんち穴
→けつまんこ
→クソ穴
→自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/25(木) 22:45:30.88 ID:+/JSY39jO<> 全部ってあり?
なしならけつまんこ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 22:57:49.81 ID:kIATSBAS0<>
リン「け、けつ………む…んこぉ…っ」
   
ミカヤ「ちゃんとハッキリ…」
   
リン「駄目、恥ずかしいわ…っ」
   
ミカヤ「けつまんこ…♡」
   

  この人…とんでもなくスケベだわっ。

  こんな卑猥な言葉っ。


リン「け、け…つっっまんこぉ…」
   

  一つ、アナルパールの球をけつまんこの中に入れる。


ミカヤ「言えましたね。
     次はもっと大きな声で言いましょう…♡」
   
リン「はぃ…、けっ……けつまんこっっ、けつまんこっ!」
   

  もう一つ。

  ヌヌヌ

  入れる。


リン「ほぁあっ!」
   
ミカヤ「けつまんこ気持ちいい?」


  彼女の温かい手。

  しかし、

  教えた言葉を言えという圧を感じる。

   
リン「きっっ、気持ちっ」
   

  ヌヌ!


リン「おほお゛おっっ、ンギギギ!」
   
ミカヤ「言って…♡」
   
リン「けちゅっまん゛こおおおっっ、き、気持ち゛っいい゛っっ!!」
   
ミカヤ「そうよ♡」
   
リン「ひっほっ!ほおっ!」
   

  ヌヌ!!


リン「んげぉ!」
   
ミカヤ「ああ、すごいです……♡」
   
リン「んひっっっ、ひいいっっっ////」
   

  もう限界っ。

  もうううっ!


ミカヤ「じゃあ……取り出しますか?」
   
リン「ぅ、うん!うん! 出すわっっ、もっお゛っっ!」
   
ミカヤ「じゃあ、せーの♡」

チン「せぇ゛っっ、、、の゛ぉっっ!!」ググ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/25(木) 23:05:47.41 ID:kIATSBAS0<>

  持ち手を掴み、

  一気にアナルパールを引っこ抜く。

  



  ぶぶぼぁッッッッッッッッッ!!!!




リン「ほげぇおあ゛ッッッ!?!?」
   


  一瞬。

  そこに全てが詰まっていた。

  極大の刺激。

  背中に電撃が走った。


  お尻を突き出した形で動くことができなくなる。


  すごかった。

  ほんの一瞬の快楽。

  準備はあんなに苦労したのに。

  
  でも凝縮された刺激は強烈で………………。


  ベッドに、うんちを撒き散らしちゃった…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/26(金) 00:14:54.51 ID:fHqosSV00<>

  お尻の穴…、

  広がったままだわ…。

  あのアナルパール全部入れていないのに…。

  元に…戻るわよね?



ミカヤ「大丈夫ですか?」
   
リン「ちょっと…暫くこのままで…」
   
ミカヤ「分かりました」
   
リン「…」
   


  あ。

  そういえばもともと彼女がここを使う為に来たのに、

  私ったら一人で夢中になってしまって…。



ミカヤ「とってもえっちでしたよ…♡
    私もつい…一人でしてしまいました…」



  ……良かった。
  
  彼女が白い粘液のついた手を見せてくれる。



リン「ど、どうも…」
   
ミカヤ「ふふふ」
   


下1から3 コンマ大
→ローゲが入ってきて、ミカヤに手を出す
→ローゲが入ってきて、ミカヤもここに住まわせる
→チクニーさせてきた以前のお客さんが侵入してくる
→気味の悪い新兵が眠った二人を夜這い <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 00:16:57.06 ID:o5URAbbz0<> 住まわせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 00:18:28.17 ID:lygAradJO<> 住み <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 00:18:52.19 ID:SoxsrUs/0<> ローゲが入ってきて、ミカヤもここに住まわせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 00:19:01.18 ID:P4roA0ToO<> 住まわせる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 00:21:30.07 ID:D6zx79LQO<> ローゲが入ってきて、ミカヤもここに住まわせる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/26(金) 01:37:16.49 ID:fHqosSV00<>
   
ローゲ「店番を放っておいてやることがクソをベッドに撒き散らす事とはな」
     
ミカヤ「!」
   
リン「!」
   

  ろ、ローゲ!?

  いつのまに私の部屋に…。


リン「も、もう閉店間近だからいいじゃない…っ」
   
ローゲ「まぁそうだな。
      しかし、お前が嘘までついて連れ込むのが女だとはな」

ミカヤ「え…? 嘘って…」
   
リン「ち、ちょっと」
   

  ローゲに口合わせしたかってけど、

  まだ身体を動かせない。


  けつまんこをぽっかり空けたまま、

  うつぶせでお尻だけ浮かせている私の今の姿はさぞ滑稽でしょうね…。


ローゲ「ウチに客へ貸し与える部屋などない。
      ここはそのクソ撒き散らし女の自室だ」


  何度も、何度も…っ、アレを撒き散らしてるとか言わないでよ!
 
  ちょっとだけじゃない!

  …、

  ちょっとだけよね?

  身体を動かせないから見えない…。


ミカヤ「なんでそんな…」
   
リン「…///」
   

  エグイ性具を買った貴女に興味を持ったなんて言えない…。


ローゲ「そんなデカいアナルパールを買う女に興味持ったんだろう」
     

  ローゲ…!


ミカヤ「////」
   
リン「うぅ…」
   
ローゲ「そんな事はどうでもいい。
      アンタ、卑しい手の聖女だよな」

ミカヤ「……はい」
   
リン「…?」
   

  『卑しい手の…聖女』?

  なにそれ…?

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/26(金) 01:40:27.03 ID:fHqosSV00<>

  徐々に動けるようになってきたので、ベッドの掃除をする。


  自分がぶちまけたせいだけど……、

  恥ずかしい…。


  でもやっぱりちょっとしか出てないじゃない!


ローゲ「その淫乱女はほっといてお茶しようか。
      ミカヤと言ったな、卑しい手の聖女」

ミカヤ「はい……」
   
リン「ちょっと待ちなさいよ! 私も行くから!」
   

  このぉ…!

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/26(金) 02:01:08.85 ID:fHqosSV00<>

  居間でミカヤさんの話を聞く。

  驚いた事に、彼女も私と同じく転移者だったわ。


ミカヤ「いつも一緒に居る弟を探しながら、旅をしていました……」
   
リン「弟さんもここに?」
   
ミカヤ「分かりませんけど…可能性はあります…。
    それに、この状況でも傍にいてくれればいいなって…」

リン「大切な弟さんなのね」
   
ミカヤ「はい…」
   
リン「それで…あの、『卑しい手の聖女』って……」
   
ローゲ「興味津々だな…」
     
リン「…」ギロ

ローゲ「くくく…」
     
ミカヤ「…………私には力があるんです。
    人の怪我とかを癒す事ができるんですけど……、
    その代償に……力を使うと私はいやらしい気持ちになってしまうんです…」

リン「……それで…『卑しい手の聖女』なのね…。
    でも、酷い通り名だわ。
   ミカヤさんの力は人を救っているんでしょう?」

ローゲ「結果、発情が抑えきれずこんなエグイ性具を求めるからな」
     

  ゴトン


ミカヤ「///」
   
リン「……う…///」
   

  さっき私がけつまんこに入れたアナルパール…。

  ぶっとすぎる…。


ローゲ「……で、提案だ。
      あんたもここに住まないか」

ミカヤ「え…?」
   

  私もちょっと驚く。

  ミカヤさんも保護する甲斐性をローゲが見せるなんて思わなかったわ!

   
ローゲ「俺があんたの『卑しい手』を仕事として支援しよう。
      今までは癒した相手の気持ちだけで見返りを得ていたらしいがそれじゃあ生きていけないぞ」

ミカヤ「…この力をお金の為に使うなんて…」
   
ローゲ「このリンもお前と同じ転移者だ。
      俺はコイツを元の世界に帰す方法を探している。
     あんたも俺といた方が都合がいいぞ」

ミカヤ「そうなんですね。貴女も…」
   
リン「ええ」
   
ミカヤ「元の世界に……」


  ミカヤさんは少し考えた後、顔を上げる。   

     
ミカヤ「……分かりました。私もここでご厄介になります」
   

  こうして同居人が増えたわ。ローゲが、変態だけど良い所もあるのよね…。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/26(金) 02:06:12.09 ID:fHqosSV00<>

  翌朝。

  昨夜のアナルパールの痛みで少し早く起きてしまったわ。



リン「ふああ…」



  ミカヤさんが住む所は急遽片づけた部屋だったけど、

  ちゃんと寝られたかしら。

  見に行ってみましょう。



  テクテク



  ここだわ。

  眠っているかもしれないので扉を静かに開ける。




  えっ。




下1 ローゲとミカヤがしていたエッチ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 02:08:44.97 ID:oUpLp0wTO<> ミカヤに腹の中で凝固する浣腸液を入れて固まった擬似便ディルドを出し入れ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/26(金) 02:11:43.66 ID:fHqosSV00<> これだとリンの相手もできそうなのでミカヤと一緒にか彼女の相手した後に、リンとするエッチも安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 02:18:30.16 ID:o5URAbbz0<> 先のアナルパールを全て気持ち良く入れられる様にアナル開発エッチ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/26(金) 02:19:41.73 ID:oMOwaxWg0<> リンも一緒にやる <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/27(土) 10:03:55.48 ID:EKaAdJQf0<>

ミカヤ「んぉっっ、うぉっほっっ、んほっ♡」
   

  グッボ

  グッボ


  ミカヤさんの部屋の中で、

  ミカヤさんが喘いでいた。

  
  頭の後ろに手を組んで…、

  ガニ股で…、

  けつまんこから桃色の便をひり出しながら…。


  なんだろうあれ…、

  うんちじゃないわよね…?


ローゲ「どうしたリン、早起きじゃないか。
      コイツの力でお前が寝てる間にケツ穴を癒したんだがまだ痛いのか?」


  癒した?

  私のお尻を?


  ローゲがそんな事………。



リン「って、だからって、なっなんでミカヤさんにそんな事しているのよ!?」
   
ローゲ「もう忘れたのか?
      コイツは癒しの力を使うと発情するじゃないか。
     お前を癒してもらったら股を濡らしたんで、
     相手をしてやってるんだよ」

ミカヤ「んほ、おほぉぉっ!」
   

  ミカヤさん、あんなだらしない顔して…。

  それにまたお尻…、

  そんなにそこが好きなの…?


リン「その桃色の、便は何なの?」
   
ローゲ「腹の中で固体化する浣腸液だ」
     
リン「浣腸…」
   
ミカヤ「これっ、すごいんですっ、うんちにお尻が犯されてるんですぅ!
    ローゲさんんんっ、もっとうんち動かして下さいぃ!!」

ローゲ「くく…噂に嘘偽りなしだな……。
      まさに『卑しい手の聖女』だ…!」

  
  グボ!グボ!


ミカヤ「いイいぃいっっっ!! んぉぉっっ、んぐぐグおぉ!!」
   
リン「………」
   

  本当に気持ちよさそう…。

  今までも、

  お尻でああいう事してきたんだわ、彼女……。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/27(土) 10:14:59.01 ID:EKaAdJQf0<>
 
  グボ! グボ!

  グボボボボ!!


ミカヤ「ンギッ!? 深いぃぃぃぃぃッッ!! おえ゛え゛っっ、げエ゛!
    お腹膨らむ゛ッッ!! んごぉぉ!!」

ローゲ「自分でひり出せ!!」
     
ミカヤ「はい゛ッッッッッ、んっぎぎぎぎぎ…! んぁッ♡ んふうううッ♡」
   

  ムリムリムリ…。

  ブボ!


ミカヤ「あっっっ♡」
   

  ああ…………、

  ミカヤさんみたいな綺麗な人が目の前でうんちをひり出している……。


  お尻の穴からえげつない量の疑似便……、

  中から空気が出てしまって…少し撒き散らした……。

     
ミカヤ「へっっ、ぇへっへっほ…♡ おおおおぉおおおぉぉ……………っっっっっ♡」
   

 ブプププ……


ローゲ「まだ糞で犯されたいか?」
     
ミカヤ「もっとして下さいぃぃ…♡」
   
ローゲ「変態聖女が…!」
     

  ローゲは再び、

  ミカヤさんの肛門に疑似便を押し込んだ。


ミカヤ「オ゛っほぉおぉッ…!」
   

  やだもう……、

  変態すぎるわ…。


  アソコ…濡れちゃうぅ…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/27(土) 10:24:26.12 ID:EKaAdJQf0<>
 
ミカヤ「はへっっ、んへっ♡!」
   
ローゲ「くくく……」
     
リン「ロ……ローゲ……」
   

  近づいて、彼の服を引っ張る。


ローゲ「ん、なんだ」
     
リン「……」モジモジ
   
ローゲ「してほしい事があるならちゃんと言え」
     
ミカヤ「ローゲさん、手が止まって――――」
   

  ミカヤさんのお尻が叩かれる。


ミカヤ「あひぃぃ♡!??」
       
ローゲ「リン、俺はコイツの相手をしてる。
      かまってほしいならどっか行ってろ」


  うう……そんな……、
 
  こんなの見せられたら身体が火照って仕方ないのぉ……。


  ローゲはまたミカヤさんの疑似便を動かし始める…。


ミカヤ「おっっ、おっ♡」ビクビク
   

  本当に気持ちよさそう…っ。

  いいな…っ。

  いいなぁ…!


リン「ローゲ…」


  私は彼に……、お尻を向ける。

   
ローゲ「……」
     
リン「ローゲぇ…」フリフリ


  サカの服をめくって、

  尻肉を丸出しにしながら彼を誘うように腰を振る…。


  何やってるの私…。

  でもしょうがないの…。

   
ローゲ「リンも仕方のない奴だな」
     

  彼の手がお尻を触る。


リン「あんっ///」


  してもらえる…♡

  してぇ…♡

  私も気持ち良くしてぇ…♡
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/27(土) 10:30:17.34 ID:EKaAdJQf0<>
 
  ローゲの手がお尻を撫でてくれる。

  彼に大きくさせられた分、責任を取ってもらわないといけないの…。


ローゲ「良いケツだ」
     

  ナデナデ


リン「あふ……///」
   

  濡れちゃう…。

  もうアソコ、びちゃびちゃだわ…。


下1から3 コンマ大 アナル開発でなにされるか
→尻の穴をローゲが舐めてくれる
→ポニーテールを引っ張られながら尻を叩かれる
→ミカヤの疑似便をけつまんこに挿入される
→尻コキ
→自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/27(土) 10:38:57.40 ID:G+W9bI9gO<> ミカヤに擬似便挿入されながら言葉責めされる
淫語をたくさん言わされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/27(土) 10:39:44.74 ID:t7/aDJQV0<> ミカヤと相互アナルパールをそれぞれ挿入してお互いはしたない淫語叫びまくる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/27(土) 10:52:05.79 ID:+rQjXNL9O<> ミカヤの疑似便を入れられる
その後、まんぐり返しで二人のけつまんこをチューブで繋いで疑似便の出し合いでお互いに開発 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 17:13:08.34 ID:hhDQvdrf0<>
ミカヤ「はぁはぁリンディスさん……」
   

  ミカヤさんがローゲに何か言っている。


  駄目よミカヤさん…、

  次は私が気持ち良くしてもらう順番…。


ローゲ「…分かった。いいぞ」


  ろ、ローゲが受け入れた…!?

  待ってよ、私が恥ずかしいのを我慢してねだっているのに…!


  ツププ


     
リン「ふおぉ!?」
   

  憤っていると、不意打ちでお尻の穴に何かが入り込んでくる。

  
ローゲ「どうだリン。ミカヤの糞の感触は」
     
ミカヤ「疑似便です…///」
   

  え、コレ……ミカヤさんの…っ?

  け、結構硬いィ…!

  
  ミチミチミチ


リン「ふぎぎぎぎ……っ」
   

  昨夜あの大きいアナルパールを入れたけど、

  私のけつまんこはまだまだ経験が浅いのに…っ、

  どんどん……っ

   
リン「ミカヤさんのうんちが入ってくるゥゥ……っ、くぉぉぉ…!」
   

  結局、全部入れられたわ…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 17:31:59.91 ID:hhDQvdrf0<>
リン「ふっっふんんん……、んんん……お腹…キツイぃ……っ」
   

  なんとか出すのを堪える。

  だってそうしろってローゲに言われたから…。

   
リン「ま、まだなの…っっ、んは……は…なに持ってきたのよ…っ」
   
ローゲ「二人共、まんぐり返しになれ」
     

  ローゲが持ってきたのは長い筒。

  それで何するの…っ。


  なんでもいいからまんぐり返し、まんぐり返し…っ。


ミカヤ「んしょ…」
   

  私とミカヤさんがお尻の後ろを合わせてまんぐり返しする。

  これ……けつまんこも何もかも丸見えじゃない…っ。


  んぉっ、早くミカヤさんのうんちひり出したいわ…。


  ズブ!!!


リン「んぎょお!?」
   
ミカヤ「はぅん!!」
   

  ローゲが持ってきた筒をけつまんこに挿入された!?

  ちょっと待ってよ!


リン「うんち出させてくれないの!?」
   
ローゲ「良いぞ出しても。
      それをひり出したミカヤのケツ穴に送り返してやれ」

リン「え……」
   
ミカヤ「んふぅ……」
   

  この筒、もしかしてミカヤさんのけつまんこと繋がってるの!?


  あ、ああっ。

  出していいって言われたから肛門緩んじゃって……!

  んっぐうううう!!

  躊躇せずに出るっっっ!!


リン「っぐっほおおおおおぉぉおおおぉおおおーーっっっ!!!」


  ブブブブブ!!!

  ブリリリリッ!!!


  凄い勢いで出る疑似便。

  やっと出せた。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 17:37:01.76 ID:hhDQvdrf0<>
   
ミカヤ「おっほぉぅ゛っっ!!」
   

  ローゲの言う通り、その疑似便はミカヤさんの肛門に戻っていったようで…。


ミカヤ「んっはっほほっ///」
   
リン「み、ミカヤさんごめんなさ――――」
   
ミカヤ「ふん゛!!!」
   

  ブッボボボ!!!


  ミカヤさんのいきみ声と同時に私のけつまんこに再排泄される彼女の疑似便。


リン「ぐほぉほおおっっっ!?!?」
   

  ああ、ウソでしょ…。

  ミカヤさんのうんちが私と彼女のけつまんこを行き来するしかなくなってるっっ!

  ローゲの変態…何でこんな事思いつくの!?


ローゲ「くくく…」
     
リン「この、変っ態っ、いいい゛!!」
   

  私はまたいきんで疑似便を送り返す。

  疑似便とはいえ、誰かのうんちをけつまんこに入れられるのは嫌よ!


ミカヤ「はほっっっ♡」
   

  ミカヤさんはうんちでけつまんこを犯されて気持ち良くなれる人かもしれないけど、

  私は違うの!

  普通にしてもらいたい――――


  ブッボボボ!!!


リン「い゛ギぉぉぉぉぉぉ!?!?」
   

  また帰ってきたぁぁぁぁ!?!?

  こ、このおおおお!!!


  ブボボボボ!!!!


ミカヤ「あっふぉぉっっ♡!   ふんむぅ…!」
   

  ブッボン!!!


リン「ぎょっっっほぉ!?!?」
   

  疑似便返しの応酬。

  彼女、けつまんこの力が凄くて帰ってくるうんちの勢いが強い…っ。


ミカヤ「ふんぅ!!」ブッボボ!!
   
リン「フン゛ーっ!!」ブボボ!!
   
 
下1 勝つのはどっち? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/28(日) 17:43:04.93 ID:k3n10uMZ0<> ミカヤ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 19:25:46.43 ID:hhDQvdrf0<>
ミカヤ「ふんうっっ!!」
   

  ブッボァ!!!!!!


リン「おほぉぉーっっ!?!!?」
   

  疑似便がケツ穴の奥…、

  いいえ…それ以上の所まで入ってきたわ…。

  
  これはまずい…。

   
リン「んぎぎ…!」
   

  なんとかひり出す…!


ミカヤ「ん…♡」
   

  ブッボ♡


リン「おっっ!?
    うううぃ…!」


  グググ


ローゲ「んっ♡」
     

  ブッボ♡


リン「おひょ!?」
   
ミカヤ「んっ、んっ、んっ、んっ♡」
   

  ブボ♡
  ブボ♡
  ブボ♡


リン「おっっおっっおっっおっっ!」
   

  私の押し返す力と、

  ミカヤさんの押してくる力…、

  全然違う。


  ちょっと疑似便を押し返してもすぐに戻されてしまう…。


  ミカヤさんは私が叶わないと分かったのか、

  疑似便で私のけつあなを犯した。


  何度も、


ミカヤ「んっんっ♡」
   
  ブボ♡
  ブボ♡
  ブボ♡

リン「おっ!?おっ!?」
   

  何度も、ミカヤさんの疑似便でけつあなを擦られた私は情けない声を出すしかなかった……。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 19:31:29.11 ID:hhDQvdrf0<>
ミカヤ「ふぅぅぅぅっっっ!!」
   

  ズボボッボボボボ!!!


リン「ひぃぃぃぃぃっっ、ダメ駄目もううんち寄越さないでェェェ!!」
   
ミカヤ「んんんんんッッッ♡!! あぁッッッッ♡!!」
   

  ブボン!!!


リン「―――――――――――――――――――――――――――」ビクン

ミカヤ「あはぁぁぁぁぁ……♡」ビクビク
   

  触れるミカヤさんのお尻が震える。

  絶頂したんだと思う。

  
  私のけつあなに疑似便を全て排泄して………。


リン「は、へ…へ……は……」
   

  お腹が苦しい。

  私は今、かなりだらしない顔をしているだろう……。

  
アヘ顔リン「はへ…っっっ」
   
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 19:38:59.00 ID:hhDQvdrf0<>
ローゲ「ミカヤ、気持ち良かったか」
     
ミカヤ「…はい……♡」
   

  ミカヤさんがまんぐり返しを辞める。

  支えが無くなった私の身体は倒れる。


  ゴロゴロン!


ローゲ「無様だったなリン」
     
リン「うる……ひゃぃぃ………」
   
ローゲ「くくく」
     
ミカヤ「あ、ありがとうございました…ローゲさん……、リンディスさんも……」
   

  やはりこの人…、

  見た目以上にタフだ。


下1 その後。
→リンは疑似便を引っ張りだされて顔に投げ捨てられた…。
→リンはイラマチオされながら腹を殴られ疑似便を排泄した…。
→ミカヤとキスするローゲを見ながら、リンは嫉妬しながらほっとかれた…。
→リンはその後、ローゲの精液がぶっかけられた朝ご飯を食べさせられた…。
→自由

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/28(日) 19:40:04.64 ID:aaBrDn+rO<> リンは疑似便を引っ張りだされて顔に投げ捨てられた…。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/28(日) 19:43:19.89 ID:LHMd5PezO<> ミカヤ並にアナルで気持ち良くなる為に自ら擬似便を入れたままセルフアナル開発しつつローゲの精液がぶっかけられた朝ご飯を食べさせられた…。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 19:51:55.96 ID:hhDQvdrf0<>
ローゲ「ふふふ、とはいえこれはやり過ぎだなミカヤ。
      リンの腹が可哀そうなくらい膨れてる」

ミカヤ「ごめんなさいっ」
   
ローゲ「いいさ、怪我をしてもお前が治せる。
      それでまた発情したら俺が処理してやる。
     さあ朝ごはんにしよう」


  ズルルル!!!


リン「おほぁあ゛ギャあああああああああぁああああ!?!?!?」
   

  雑に疑似便をひっぱり出される。

  苦しいのは無くなってくれたけど、

  ミカヤさんとの扱いの差に怒りが湧いてくる。


  だけどローゲは更に……。


ローゲ「お前も起きれたら食いにこいよ」
     

  ボト!


  顔に……、

  疑似便を放り投げられた……。


  今までけつあなに入っていて、

  ほっかほかの…、

  ミカヤさんの疑似便…。


リン「く…ひょぉ……っ」
   

  昨夜と同じく、けつあなえっちで身体を動かせなくなった私は……


  顔に疑似便をのせられるという屈辱を味わって、

  少し絶頂した。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/28(日) 20:11:31.37 ID:hhDQvdrf0<>

  これまでミカヤさんは人々を治療してきて、

  発情したら一人でするか…たまに行きずりの男性とえっちな事をしてきたらしいわ…。


  けどこれからはそれをローゲが調整して、

  彼女が発情したら相手をするみたい。


  ミカヤさんの治療行為もちゃんとお金を取るって。

  ミカヤさんはそれに反対したけど、

  生きる為には必要な事だとローゲに説得されていた。


  …でもって、

  ミカヤさんの治療事業の収入、

  結構良いの。



ローゲ「どうだ、クリをもっとどうしてもらいたい?」
     
ミカヤ「ああん……、グリグリって…弄って下さいぃぃ……長めに…しばらく弄ってぇ…」ビチャビチャ
   
ローゲ「数分?」
     
ミカヤ「もっとぉ…」
   
ローゲ「数十分?」
     
ミカヤ「一時間くらいですぅ…っ」
   

  クリクリクリ…


ミカヤ「あああ……、いい…自分で弄るより興奮して…気持ちいいィィ〜…!」
   
ローゲ「エロいなぁミカヤ…♡」
     
ミカヤ「あはぁ…♡」トロトロ
   







リン「はぁ……私は店番ですか、そうですか」
     


下1から3 リンの行動 コンマ大
→ローゲが店番中、フェラチオしにいく
→イラついたので魔物退治に行く
→暇なのでふたなりシールを使ってみる
→他でバイトしに行ったら、あの気持ち悪い新兵と徹夜で門番する事に
→出張メイドする(メイド服:相手に対して敬語口調+ご主人様呼びになり反抗出来なくなる(意識はそのまま)) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/28(日) 20:13:28.80 ID:LHMd5PezO<> ふたなり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/28(日) 20:13:55.11 ID:GhnlM/xYO<> 魔物退治 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/28(日) 20:18:12.48 ID:M7GgHUKeO<> 出張メイド <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/29(月) 11:58:36.41 ID:viVTqopv0<>

  今日は暇ね。

  お客さん、来ない。


  …。


  暇だし…、…そうね…。

  前からちょっと気になってたふたなりシールを使ってみようかしら…。


  女性にちんちんが生えるっていうこの店の商品だけど、

  まだ買っている人は見たことがないわ。

  
  本当に生えるの?

  
  うーん、想像できないのよね。

  だから試したい。


  暇だし。





  私は商品のふたなりシールを会計台のところに持ってきた。

  一応、購入して。


  よし。


  淫紋シールと同じ要領でいいのよね?


  お腹にこれを貼る…。



  ペタ



  …。

  …。

  …。


  何も起こらないじゃない。


  まぁそうよね。

  そんな、

  女性にちんちんが生えるなんて……。



リン「おっ?」


  ムズムズ… <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/29(月) 12:29:46.35 ID:viVTqopv0<>

  アソコがなんだか…。


リン「おっ」


  ブルブル

 
リン「おっおっ」


  なにか、

  体の内側から来るっ。


  カランコロン


お客「…」


  ここで来店!?


リン「いらっしゃいませ〜……」


  んんんんっ…。

  アソコがムズムズするっ。

  熱いっ。


リン「あっああぁぁ……」


  !

  サカの服の股間部分が盛り上がってきてる…!?


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/29(月) 12:37:34.49 ID:viVTqopv0<>

  やぁ、嘘…本当にちんちん生えてきてるの?

  んんん…っ。


リン「ふっ、ぅんっ」モジモジ

お客「?」チラチラ


  変な声、出ちゃう…。

  ああぁ…。

  アソコが熱いっ、

  熱いィィィィ!



  ズルルルル!

  モッコリ…??


下1 それぞれ選択してください
・ぺニスサイズ
→普通
→短小

・芽生える興奮
→我慢できる、けど……しこりたい…っ
→チンポ気持ちよくなりたい!チンポチンポチンポ!
→誰か私を虐めてぇ…

・その他付与要素

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 12:41:24.35 ID:vhERtkMYO<> 極太サイズ
チンポチンポチンポ
ミカヤを犯しているところを想像し激しくシコる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 12:44:51.33 ID:7ZcoMTwdO<> 普通
チンポ気持ちよくなりたい!チンポチンポチンポ!
前立腺が出来上がり、アナルから擦り上げると簡単にイってしまう
出せるのは精液っぽい何かで人を孕ませることはできない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 13:04:57.30 ID:KXdqkeHC0<> 短小包茎から射精するたびにサイズアップする
ミカヤにアナルと前立腺を責められる事を考えて興奮 <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/29(月) 13:05:00.05 ID:viVTqopv0<> サイズが選択外なので>>201になります <> ◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/29(月) 15:03:52.13 ID:viVTqopv0<>

  あ、ああ…っ。

  
  生えた…わ。

  ちんちん……。


  どうしよう…。

  サカの服を……、

  盛り上げて………え、…勃起?


  私のちんちん、

  いきなり…勃起…しちゃってる…。


  こんなの隠しようがない…。

  だって、

  サカの服の布じゃ…とてもこんなイきり棒を抑えることなんてできない…。


  やだ…、

  服の前の部分…引っ張られて…、

  素足も丸見えよ…。


  それに…、

  金玉袋…も、

  ある…。


  精液詰まってるの?

  私の子種?

  女の子孕ませられるの?


  ああ、孕ましたい。

  まいったわ。

  男の人っていつもこんなものくっついてるのね。


  だったらスケベ猿になるのも無理ないわ。

  
  ちんぽ。


リン「んふーー、ふーー♡」


  ちんぽ。

  ちんぽ。


  おお、お……///


  おほほっ♡

<>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/29(月) 15:14:14.52 ID:viVTqopv0<>

  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。

  おぉぉ。


  ちんぽって、

  存在するだけで気持ちいいのね。


  あ、シコシコ。


  ニギ
  シコシコ


リン「う゛ほッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!?!?!?」  

お客「⁉」ビク


  やばっっ♡

  なんなのコレ♡

  ちんぽじゃん♡

   
  シコ


リン「お゛……お゛……♡」


  シーコ


リン「おぉぉぉぉっほ…………♡」


  シコッ
  シコッ


リン「んぐふうううぅぅぅ、ふーーーっ!ふーーっ!」


  え、

  あっっ⁉

  ちょ、

  出るっっ。

  待って、まだ気持ちよくなってたいの!

  あ゛でもこれ、

  気持ち゛っっ♡



  びゅる!!



リン「う゛っっっっっ♡♡♡」



  ベタベタ…

  ドロォ…


  あーーーーー、

  あはぁぁぁーーーーーーーー♡

  やばぁ……♡
<>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/29(月) 15:21:44.23 ID:viVTqopv0<>

  サカの服を内側から汚してしまったわ…♡

  本当に子種汁出た♡

  くっせ♡



リン「すんすん♡♡♡」



  おほほっ♡

  くさ♡

  

  めちゃくちゃドロドロしてる♡



  はー、

  最高…。


  …。


  よし、

  これぐらいにしておきましょうか。



下1から3 コンマ大
→ミカヤが入っているトイレの前で勃起
→店にいたお客さんが異世界フロリーナ>>9で、勃起
→ちんぽ脳で夜の街に出て、異世界ニノを見つけて勃起
→この後ローゲがリンの部屋に来てくれて嬉し勃起
→お客がおじさんで、セクハラされて勃起 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2023/05/29(月) 15:22:38.00 ID:zgwH65yY0<> ちんぽ脳で夜の街に出て、異世界ニノを見つけて勃起 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 15:23:12.72 ID:r25PntNdO<> ミカヤ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 15:23:21.30 ID:fbmdSs7sO<> 嬉し勃起 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 16:39:01.38 ID:fbmdSs7sO<> ここの00の判定は100か0かどっちなんだい!? <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/29(月) 17:05:35.71 ID:viVTqopv0<> 100で。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/29(月) 17:08:52.51 ID:gyiGbV5ZO<> ちなみに異世界ニノは設定固まってるのか改めて決めるのかどっち?
>>1の中で固まってるならどんな設定か知りたい <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/30(火) 00:33:11.85 ID:fZZCRgPh0<> 特に悲しい出自もなく、ただ異世界に迷い込んでしまった女の子のニノです。
他は特にこだわりはありません。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 12:08:02.26 ID:ambUYF/aO<> リンとニノが年齢1〜2歳ぐらいしか変わらないという衝撃の事実
というか歴代FE主人公でも15歳はかなり下の方
(なお北米版では18歳に引き上げられた模様) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 14:21:43.33 ID:HA5fgehuO<> 15歳でチクニーとかアナルとかチンコの快楽の虜になってきてる変態なのか…
ええやんもっと変態にさせようぜ! <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/30(火) 15:12:29.45 ID:3pugCLki0<>

  チーン

  チーン




  …、


  チーン!


ミカヤ「はいっ、はい、ハァハァ、お待たせしました…お会計しますね…」ヌレヌレ

お客(なんかハァハァ言ってる女店員出てきた…)





  キョロキョロ

ローゲ「店番のリンはどこへ行った…?」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/30(火) 15:18:06.08 ID:3pugCLki0<>

  夜の町を歩く。

  早歩き。

  まだ人通りは多い時間帯。



  女の子。

  チンポ穴、どこっ。



  あああっ、

  いない!

  女の子ぉ!!


  今すぐシコりたいのを我慢しているのに、

  いないじゃない!


  あ!いた!

  !?

  親がいる……、

  く…、

  くそ…っ。


  出来れば可愛い娘がいいわ…。

  あの娘はそんなだし諦めてあげましょ…。

  く…。


リン「ハーーハーーー………」


  …、

  …、

  ん?

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/30(火) 15:23:37.34 ID:3pugCLki0<>

  スタスタスタ

  
  ガシ!!


ニノ「きゃっ!?」

リン「……ニノ? 貴女もこっちへ来ていたの!?」


  ニノだ。

  かつて一緒に戦った仲間の少女。



  …少女。


  
  むほほっ。

  おほっ。

  美少女…!


ニノ「あの…どちら様ですか?」



  …???



下1〜3 どれか選びます 異世界ニノが知っているニノと違うところ(爆乳爆尻は禁止)

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 15:28:16.50 ID:UM2pm5U7O<> オリジナルじゃなくて何か原作ある?
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 15:30:45.50 ID:CfgZz8mKO<> どうしようもない程アナルジャンキー <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 16:03:34.54 ID:a45pDkQgO<> 魔導士(賢者?)なのにめちゃくちゃ武闘派で凄く強い
極太チンポのふたなりでドSでもドマゾ化させる程の超絶ドS+ものすごいテクニシャン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 16:12:13.83 ID:f8j0fI3VO<> 魔導師ではなくシスター
未使用だが全ての穴がとんでもない名器かつ無自覚なドM体質 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/30(火) 21:14:47.07 ID:rMB/uQ1H0<> >>219 ちょっと検索すりゃ分かるし、スレ内にもう似た質問あるし、ちょい上でも原作ネタのレスあるし、ROMってろ <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/05/31(水) 15:07:13.44 ID:gWp0wsPD0<> 原作はファイアーエムブレム烈火の剣です <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/31(水) 15:13:27.34 ID:gWp0wsPD0<>

リン「リンディスよ! 貴女…ニノ、よね?」

ニノ「そうですけど……ご、ごめんなさい…私は貴女を分かりません…」


  ???

  どういう事?

  ニノ、もしかして記憶を失ってる?


  …、

  よく見ればニノってばシスターの格好をしてる…。

  えっち。

  ニノはあの戦いのあと、

  エリウッドの勧めでフェレの村で暮らしてるはずだけど、

  シスターになったの?

  
  …。



リン「あの、ひとつ聞いてもいい?」

ニノ「なんでしょうか…」

リン「…黒い牙って分かる?」

ニノ「……? 虫歯かな…?」


  別人だ。

  別人よ。

  ニノに似てるけど私の知っているニノじゃない。


  やだもう、

  ヤり捨て出来てしまうじゃない。


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/31(水) 15:20:42.92 ID:s/oFBVPoO<> >やだもう、

>ヤり捨て出来てしまうじゃない。

※地方領を治める公女の台詞です <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/05/31(水) 15:23:07.49 ID:gWp0wsPD0<>

リン「ごめんなさいっ、人違いしていたみたい!」

ニノ「そうですか…」

リン「ところで貴女はここでなにを?
   もう夜遅いし、子供一人じゃ危ないわ」


  ちんぽ。

  勃起不可避。


ニノ「あの……私……、その、
   行っても信じられないと思うけど…ここ知らない世界で…、一人で……どうしたらいいか分からなくて…」


  ああもう、

  一人なのね。

  ああー、

  サカの服がちんぽで盛り上がっちゃってるわ。

  
リン「そうなの!? 実は私も他の世界からここに来てしまったの!」

ニノ「え…!貴女も!?」

 
  んほほ……、

  おほ……、

  交尾いける…、

  ふたなりの童貞この子で捨てれる。


リン「……ちょっとあっち行きましょうか………」

ニノ「は、はいっ」パワ


下1から3 コンマ大 どこへいく?
→人気のない草むら
→公衆便所
→宿屋
→自由

  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/31(水) 16:18:16.65 ID:VZW0JHEv0<> 公衆便所 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/31(水) 16:19:51.83 ID:WtNbAkQo0<> 草むら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/05/31(水) 16:37:07.35 ID:/NyJ+/FSO<> 路地裏 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 00:27:56.25 ID:AX0ItFXq0<>
  ザッザッザッザ


ニノ「あの、ここ…どこ……」
  
リン「…」
   

  ちんぽ、ちんぽ。


ニノ「あの…っ、街の灯り……どんどん遠ざかってます…けどっ」
  
リン「あ」
   

  ニノの後ろの方を指さす。

  彼女はそれに釣られて後ろに振り向く。


  私は背中向きの彼女に抱き着いた。


ニノ「ひゃぇ!?」


  髪の毛の臭いを嗅ぐ。

  くさい♡

  全然洗えてないのね。


ニノ「あのっ、あの、あのあのっ」
  

  震え出した。

  怖いのね。

  胸を揉む。


ニノ「ひえぇえっ!!」
  

  知っているニノ同様、

  控えめな膨らみ。


  でも、

  膨らんでる。


  最高のおっぱい…♡



  モミモミ…



ニノ「やめ、て……」
  

  私にこれから何されるか分かったのか、

  怯えて拒絶を示しだす。


  本当に何されるか分かってる?


  勃起ちんぽをお尻に擦り付けてやる。

   
ニノ「ひ!?」
  
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 00:41:16.39 ID:AX0ItFXq0<>

  ニノの両手首を掴んで、

  じっとする。


  彼女はもがき出した。

  力、弱い……♪

  まったく逃げられる気がしない。


  本当に抵抗してる?

  レイプ期待してるもがきにしか見えないわ。
  

ニノ「ううぅっ」ググ…
  
リン「ハァハァァ…♡」ググググ!!
   

  ゆっくり押し倒してあげる。

  膝をつかせ、

  おっぱいとか、股間を弄る。


ニノ「お願い、やめて…っ」
  

  ひっくり返して、

  こっち向かせる。


  キスしちゃった。


ニノ「んむぅ……むうううう……」ツツツ


  泣いちゃったわ…。

  むぉ…、

  唇うま……。


  じゅるじゅる…。

  
リン「舌出して…」
   
ニノ「ひや……ぁ…………」
  
リン「出しなさい。レイプするわよ」
   

  サカの服をめくり、

  ちんぽを見せて脅す。


ニノ「な…っ、なにっ?? 男の人っ?」
  
リン「舌出して」
   
ニノ「ううぅ…」


  ベロッと……。

  出した。


  いや、

  いやいやいや。

  えっっっっっっっっろ。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 00:55:15.56 ID:AX0ItFXq0<>

  口から出されたベロに吸い付く。


ニノ「んべっ」


  ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡!!!!!!!


リン「じゅるっ!! んじゅるっ!!
    べちゃ、べちゃちゃっ…! んほっ!
   れっる、レロレロレロレロ…………!!」

ニノ「うぇぇ…っ」
  
リン「美味いっ、今までで一番おいしいお肉だわニノ!!」
   
ニノ「やめへぇ…っっ」
  
リン「うるひゃい!!」
   

  また唇を奪って、

  口内の隅々まで舌を伸ばす。


  肉汁のようなニノの唾液をこそぎ取る。


リン「ジュババッッ!! ふが! レリュリュリュ…!!
    むははっ♡」

ニノ「おこっ、こっ、こは…ッ」
  
リン「あ゛ー」
   

  口を離す。

  ペロリ。

  うっま。


ニノ「ハー……ハー…」
  
リン「なにしてるの……まだ舌閉まっちゃ駄目」
   
ニノ「……んべ……ぇ……」
  

  涎をこぼしながら、

  また、

  舌を、

  突き出す…ニノ。


  涙を流し、

  涎…、


  ぐへ♡


  涎…、

  鼻水…、

  涙…。


ニノ「んえええ……」
  

  とんでもないちんぽ顔じゃない。

  変態なの? 誘ってるわよね?  
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 01:01:58.80 ID:AX0ItFXq0<>

  ちんぽ苦しすぎて先っぽから私も涙零れてきたからちんぽ顔でぬぐう。


ニノ「やあぁ…っ……、いやあぁぁ…」
  

  ヌチョ

  ヌチョ


リン「お〜〜〜、おほ〜〜〜〜〜〜♡」
   

  ちんぽ顔にちんぽ押し付ける。

  ぬるぬる。

  まんこ顔?

  ヌレヌレよね?


リン「変態がぁ…♡」
   

  まんこ顔にちんぽを叩きつけてやる。


ニノ「うえっ」
  

  ベチン


ニノ「ううっ」
  

  ベチン


リン「犯すわよっっ♡ 処女よこしなさいっ♡」
   

  ベチン
  ベチン


ニノ「許して……お願い……嫌ぁ……」
  
リン「おほほほほほっっっ♡」
   

  セックスっ♡
  
  ニノとセックスするっ♡

  童貞捨てるっ♡

  犯すっ♡


ニノ「誰か…、助け…てぇ……」ウエエ…
  


下1から3 多数決
→ふたなりリン、ニノをレイプする
→ローゲが現われリンはニノを取られる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 01:03:52.12 ID:V/I3Rd6y0<> 性獣じゃあないか
レイプ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 01:04:07.62 ID:nZSiQcHiO<> レイプ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2023/06/01(木) 01:07:17.34 ID:7PDgsXS70<> ほのぼのレイプ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 01:13:49.51 ID:AX0ItFXq0<>

  泣くニノの頬をちんぽでぶつ。

  
  ベチ!


  ぶつ!


  ベチ!


  もうちんぽでしかちんぽを考えられない。

  脳みそがちんぽに移動してしまった。

  
ニノ「いやぁぁぁぁ…っ、帰りたいよぉ……、なんで私なのぉ……っっっ」


  あああぁもうぅぅぅッッ、

  なんでいちいちちんぽにクル事言うの!?

  そんなのレイプ心がはかどるだけじゃない!!!



リン「自分で股を開きなさい」

ニノ「いやぁぁッ……」

リン「本当にレイプされたいの?」シコシコ

ニノ「う゛ううう゛……え゛ぇぇ゛っ」




  ゆっくり………………、

  ニノは…………………、



  股を開いた。




  シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ




<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 01:22:55.64 ID:AX0ItFXq0<>

  清純な修道服が直まんこを遮っているので捲り上げる。

  ニノははビクッとしたけど股は閉じない。


  良い娘♡

  
  
リン「パンツ、履いてるのね」
   
ニノ「あ、当たり前…だよ…ぉ……」
  

  剥ぎとる。


ニノ「…………ひっぐ!! ひっぐ!!」ブルブルブル
  

  は、

  ぁ、

  まんこ。


  毛が少し生えてる。

  はーー、

  濡れてる。


  はっきり濡れてる。

  こればっかりは勘違いじゃない。


リン「えっちなお汁がここから溢れてるわね」
   
  ヌチョ

ニノ「ひぅぅぅぅぅ!?!?!?
   神様お許しください、お許しください!!」

リン「変態シスターに神様は慈悲を授けるわ。
    処女消失という名のね…」

ニノ「うええええええ゛ぇぇぇぇ!! う゛あ゛ぁぁぁあぁぁあああああっっっ!!
    やめ゛って゛っっ、お願いじま゛すっっ……!!
    レイプ、や゛めて下さい゛ッッ!! ひっぐ!ひっぐッ!!」



  ゾクゾクゾクゾクゾクゾク♡


 
リン「はーーはーーーーーーーーー…………………♡♡♡♡♡」シコシコシコシコ
   
リン「やだ♡」
   



下1から3 レイプ方法 どれか選びます
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 01:27:42.34 ID:PeszTK1uO<> マンコにドチュンとするつもりが、童貞なので挿れ方が分からず滑ってアナルに挿入&アナルで童貞卒業
しかし結果的にとても気持ち良くて何度も中出しアナルセックスをキメる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 01:31:24.56 ID:w9uAWANxO<> まんぐり返しにして膣口にちんぽを宛がってそのまま奥までずっぷし
獣のような連続ピストンで快楽を貪り、たっぷりと中出しアクメをキメる

ニノは最初は痛がるんだけどドM体質開花ですぐに未知の快楽に溺れてほしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 08:04:21.64 ID:V/I3Rd6y0<> 種付けプレスで容赦なく犯す <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 08:55:56.22 ID:pJE7wpQI0<>

  まんこにチン先を突っ込む。

  私はそのまま体重をのせて種付けプレスした。




  ドッスンッッッッッッッッ‼‼‼‼‼




リン「お゛っっっっ♡⁉⁉⁉」
   
ニノ「う゛ぎょ‼‼‼」
  


  濡れ濡れだったので一気に奥までちんぽが入った。


  これが、

  まんこ。


リン「まんこぉぉぉぉぉ、おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛‼‼‼」
   

  ドパン!!

  ドパン!!


  本能で腰が動く。


  私の膣ではありえない、
  
  ざらざらとした感動たる刺激。


  ニノのおまんこはちんぽから種汁絞るとるための構造に特化していた。

  私のまんこ、

  こんなんじゃない。


  このドスケベロリめ!


  ドパン!!

  ドパン!!



ニノ「んぎゃっっっ‼‼ んぎゃっっ‼‼」
  
リン「まんこっ、まんこ気持ちいいっ‼‼‼ んぐぅぅぅぅぅ、ちんぽ穴気持ちいい‼‼
   童貞もらってくれてありがとう!! 
   お礼にちんぽあげる!! フンッッ!!」
    

  ドパン!!

  ドパン!!


ニノ「ぐお゛⁉⁉」ビクン!!
  
リン「オラッ!!」
   

  この獣欲はちんぽのせいだから。

  精液出せば満足するから、

  我慢しろぉ♡

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 09:14:17.70 ID:lKzGfX/3O<> リンの心境描写からどことなく感じるちんちん亭感草 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 09:20:47.90 ID:pJE7wpQI0<>

  この少女を犯したくてたまらない。


ニノ「んぎょ!! ぎょッ!!」
  

  種付けしたい。

  孕ませたい。


ニノ「やめて゛ぇぇぇ!!
   お願いしまずぅぅぅぅぅ!!
   誰かぁぁぁぁ‼‼‼‼‼」

リン「待って、待って♡
   金玉(ついてる)から精液上がってきたから!!!!
   出したら終わるわ!!
   この、まんこにっっ、
   私の子種汁ぶちまけたらレイプっ♡終わるからねっっ!!!」
   


  ドスンッッッッッッ!!!
  ドスンッッッッッッ!!!
  ドスンッッッッッッ!!!
  ドスンッッッッッッ!!!



ニノ「うごッほぉッッッ!! 
   お゛ぉぉう゛!!! う゛!!! うんっぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」



  ニノが歯をくいしばって耐えだした。

  私に孕まされるの覚悟したんだわ!!


  だったら孕め!!!!



リン「孕め、孕め、孕めっ」


  ドスンッッッッッッ!!!
  ドスンッッッッッッ!!!


ニノ「ぎはっっ、はんぎょっほ、ぎゃっ、オふぅあ゛っっっ!!」


  あああああっっ!!

  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッ!!

  射精くるぅぅぅぅ!!

  腰早くなる!!

  そろそろ出る!!

  種付けプレス加速ううううぅぅ!!!


  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッ!!


リン「出る、出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るっっっ!!!!!!!!!!」

ニノ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっっ!」



  出りゅっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!


  ドスン!!!!


  奥までッッッッッッちんぽ突きこんで、、、、、、、奥ッッッッ、ニノのおまんこの一番奥でッッッッ、、、、、、 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 09:28:22.13 ID:pJE7wpQI0<>


リン「イ゛ッッッッッグッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!」



  ぶびゅびゅびゅびゅりゅ‼‼‼

  どっっっびゅっううううっっっ‼‼‼‼‼

  ぶりゅりゅりゅうううっ‼‼‼‼



リン「オ゛ぉぉぉぉぉクソ出るぅぅぅぅぅぅぅ、精液穴に私のザー汁、小便並みに吐き出る!!!
   便器孕めっっっ孕めっっ!!!
   草むらで私のサカの子妊娠しろぉ、お゛っっっ、んほおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっ!!!!」


  どっびゅっるぅ!!!!



ニノ「はひぃぃぃぃぃあああああああぁあぁあぁぁーーーーー!??!?!」



  あまりの気持ちよさに腰砕けた♡

  でも下には誰かが生み育てた極上ロリオナホがあるから問題ない♡!


  体重乗せて、
  
  子宮ぶっこ抜いて金玉のザー汁全部注ぎ込んでやる♡!!!



  ドスゥゥゥゥ……!!



ニノ「ウギョォォォォおぉぉぉぉォぉぉ……………‼‼??!」


リン「レイプ……最高ぉぉ…………♡♡♡♡」ドク、ドク、ドク♡

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 09:59:41.01 ID:pJE7wpQI0<>

  しばらくニノの上に乗って余韻に浸る。


  ふたなりの童貞を捨てれたこと。

  中出しキメたこと。

  子供作っちゃったかもしれないこと。


  いろんなことを考える。

  でも幸せしか感じない。

  
  ちんぽがこんなに素晴らしいものだったなんて。

  ローゲに謝らないといけないかも。


  ウネウネ



リン「おっ♡?」

ニノ「………………………」



  このまんこ、

  まだ私からザー汁絞り取ろうっていうのかしら…♡



  ニノのおっぱいを揉む。



ニノ「う……」



  修道服の上から乳首も吸う。

  なんてえっちな存在なの。

  えっちすぎるわ、

  ニノ。



ニノ「……」



  ちゅぱちゅぱ…♡

  もみもみ…♡



下1から3 多数決
→ふたなり消滅して元のリンに戻る。
→また勃起してきたわ♡
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 10:02:42.00 ID:VLd1leYlO<> 勃起 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 10:03:30.98 ID:14kSEQ9DO<> ふたなり消滅して元のリンに戻る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 10:09:29.22 ID:ZmbOwMvEO<> 勃起 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 10:27:57.98 ID:pJE7wpQI0<>


  ずるんッ…!



ニノ「あう゛…っ」



  だいぶ体に力が戻ってきたので、

  ちんぽをまんこから引き抜く。

  
  まだ、

  ガチガチに勃起しているわ。



リン「……」シコシコ…

ニノ「ぅぅ……」


  
  キュッと閉まったニノのまんこ。

  あの中に私の精液がたっぷり詰まってるのよね…♡



  あ、血だわ。



  ……………♡♡♡

  やっぱり処女だったのね。

  挿入の時は興奮してて膜があったのも気が付かなかった。



リン「……っ、…っ」シコシコ…!



  まだ、

  まだしたい。



  シコシコシコ



リン「口を開けて…!」

ニノ「……ぁう…」



  ゆっくり私の命令に応じるニノ。

  開かれた口に射精した。


  どっびゅるる!


  
ニノ「ふぁっっ……あ゛ぁ……」


リン「はーー…はーー……♡」
  

  
  再びニノに飛び掛かった。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 10:35:27.63 ID:pJE7wpQI0<>

  夜。


  草むらの中で、

  ニノを犯し続ける。



  彼女は無気力で、

  でも「嫌々」って言い続けて、

  でも、

  でも、

  イったりしてるのよね…♡



ニノ「あ゛っ…あ゛っ……」



  後ろから抱き上げて、

  まんこ突くの気持ちよくて何度も中出ししちゃった。


  お尻たたくとびくびくするから、
  
  いっぱいひっぱたいたわ。


  マゾってやつかしら。


  いけない子ねニノ。

  レイプされて感じるなんて♡



  ドチュ

  ドチュ



ニノ「も………ぅ……………………、やめ……………て…………………、
   や…め………………て……………………、
   お願い………します…………………………お願い……………します…………」  



  ドチュ

  ドチュ


  髪の毛を引っ張ってフェラチオもさせた。

  口の中も、

  喉奥も気持ちいい。

  気持ちよすぎる。


  全部の穴気持ちいい。

  全部の穴に射精した。

  
  けつまんこも。



ニノ「……神……よ………………お許し……を……………、
   ……彼女に…………お許しを……………」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 10:42:23.07 ID:pJE7wpQI0<>



  朝。



  村の近くの草むらにレイプ被害者が寝転がる。





ニノ「………………………………………………………………………………」





  私がやった。

  散乱する白濁液、

  全部私から出たの?


  シコシコ…


  気持ち、…よすぎる一夜だった。



  そのニノに。

  また精液をぶっかける。





  ビチャ

  ビチャ…



ニノ「………………………………………………………………………………」



  …。

  …。

  …。



下1から3 1,2とも答えよ どれか選びます 
1,事後のリンの心境は?
2,現れたローゲの行動内容は?
  <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 11:19:42.47 ID:bOsW2NgzO<> 1,事後のリンの心境は?
あまりの快楽に心が蕩けている
2,現れたローゲの行動内容は?
心が蕩けてるリンを洗脳し自分好みの痴女にする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 12:23:30.80 ID:XERGyPGaO<> 1.ずっとふたなりでいたい
自分もけつまんこ含めて全ての穴をレイプして欲しい
周りが認識出来ないほどに快楽の余韻に没頭している

2.マジカルチンポで更に精神干渉してけつまんこを犯す
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 13:04:56.20 ID:rqP/VM0zO<> 未だにチンポ脳でチンポチンポチンポ
チンポ脳を利用してさらに都合の良いようにしていく <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 15:11:50.14 ID:pJE7wpQI0<>

  シコシコ…


  シコシコ…


  シコシコ…



  びゅっ!!



ニノ「………………………………………………………………………………」ビチャ!



  …、

  シコ

  シコ

  シコ


ローゲ「気持ちよかったか?」

リン「あ」ビク



  ロ…ーゲ。

  シコ

  シコ


リン「…うん……」シコ


  シコ


ローゲ「とんでもない事をしたな」

リン「は」



  シコ

  シコ

  シコ


リン「でも気持ちよはったひ」シコ


  シコ


ローゲ「そうか。
    なら仕方ないか?」


  シコ


リン「うんぅ」シコ



  びゅ!!!



ニノ「………………………………………………………………………………」ビチャ!

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 15:17:38.40 ID:pJE7wpQI0<>


  つん。


  お尻に何か当たる。

  ローゲのちんぽだ。


  でっかい。

  私のちんぽより長い。

  太い。


  たくましい。



リン「ひ」



  熱い。

  すごひ。


ローゲ「くくく」グリグリ





  グワワワワ




リン「あが」

ローゲ「スケベな女だ。
     俺に変態と言いながら自分だって気持ちいい事が大好きじゃないか」



  はひ。

  好き。

  
  気持ちいい事、

  すき。



  グワワワワ



ローゲ「もっともっとエロい事したいな?」

  
  グワワワワ


リン「す、し、シ、したいっ、あガ」

ローゲ「跪け」



  言う通りにする。

  デカちんぽが顔に乗る。


  くさ♡

  でっかぁ…♡
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 15:22:22.43 ID:pJE7wpQI0<>

  ポニーテールを引っ張られる。

  それだけで絶頂した。


  ちんぽの下のおまんこから本気汁が飛び出る。



リン「お゛っっ!! お゛う゛ぉっっ♡!」

ローゲ「俺に従えばこれからもずっと気持ちいい事してやるからな」



  はい♡

  はい♡


  ポニーテールを引っ張る力が強くなる。


ローゲ「メス豚が」











  ぐへ♡

  








  そして私はローゲのものになりました…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 15:23:55.20 ID:pJE7wpQI0<> 次の更新までリンとしたいこと、この後のイベントなど安価
ローゲは若返るつもりです <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 15:56:08.56 ID:pJE7wpQI0<>  やはりローゲの若返り先安価
 どれを選んでも股の効果もスペックも格段にアップ
 追加設定可

下1から3 コンマ大
→青年ローゲ(イケメン)
→少年ローゲ(ショタ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 15:56:56.37 ID:IoZLrerhO<> 結局ふたなりってどうなったの?
それによってやりたいこと変わるよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 16:00:29.43 ID:FHjV6jHjO<> 青年
サキュバスをも超える魅了魔法が使えるようになる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 16:08:24.22 ID:JJekVyM1O<> 青年 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 16:10:47.44 ID:Rm2F2BZP0<> 青年
>>263+技量も上がる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/01(木) 16:44:17.81 ID:pJE7wpQI0<> ふたなりは着脱可能なのでこの後は取れてます。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 17:10:29.62 ID:vMexerBaO<> 未登場が異世界フロリーナだけになったけど追加キャラ案はあり? <> ◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/01(木) 19:11:57.06 ID:AX0ItFXq0<> >>267 可です <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 19:42:17.44 ID:qxsymLjfO<> 商品の材料が無くなった、ということでリンに近くの洞窟へと行ってもらい薬草を取りに行かせる
リンが洞窟に行くと別次元から跳ばされたベレス(FE風花雪月)に出会い一緒に行く

なおリンには内緒だが、実はそこはエロモンスターであるローパーが犇めいておりその粘液を手に入れさせる(+ローパーに開発されてリンをもっとエロエロにする)のもローゲの目的である

異世界ベレス:本編と同じドスケベボディ(髪色は変化前)。炎の紋章持ち……だったはずだが、跳ばされた際に紋章が『淫の紋章』に変異しており発情すると下腹部に淫紋が浮かぶ(本人はまだ気付いていない) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 20:15:11.82 ID:yM/4bmwg0<> 最新作のエンゲージからキャラ提案しても大丈夫ですか? <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/01(木) 20:40:08.51 ID:AX0ItFXq0<> 大丈夫です

>>269
ベレスってどんな口調だったっけ…
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 20:57:41.04 ID:yM/4bmwg0<> >>270
ありがとうございます

異世界リュール(エンゲージ女主人公):邪龍の淫紋が下腹部、尾てい骨の辺りに出現して誰でもいいから精液を求めたいと発情する身体の解決策を求めてローゲの店に来店

もし二人以上提案しても大丈夫でしたら異世界ルミエル(リュールの母親):戦士として美しくも引き締まった体がだらしない肉付きに代わりおっぱいもものすごく長くいやらしい。王女であったことが嘘のように男性のちんぽ大好きで媚び諂いながらそれを娘リュールへの教育であると錯覚してる
も一緒に来ていることにしてもらえると嬉しいです。無理ならリュールだけ異世界に転移してローゲの店に来たことにしてください。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/01(木) 21:00:52.82 ID:P4Ee5R0tO<> https://www.pegasusknight.com/wiki/feh/?%E4%BB%B2%E9%96%93/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%82%B9

ヒーローズの方だけど、検索したら一応ここに台詞載ってた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/06/01(木) 21:13:19.38 ID:PBjMSxvmO<> 乳牛小屋に飼育される美少女がいると聞いてローゲと見に行くと繋がれたまま男性複数に搾乳されながら性処理肉便器扱いのゴルドマリーに出会う
母乳に魔力がたくさん含まれていることに気づいたローゲが薬や道具の材料源としてゴルドマリーを買い取る事に

異世界のゴルドマリー
自分大好きな性格→他の男性様大好きに反転
四つん這いになったら地面につくかもというレベルに成長した140cm超えバストの先の陥没パフィーニップルをしごかれたら母乳を大量に噴く
乳が敏感で重すぎて戦えない身体に <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/02(金) 09:16:30.83 ID:InBUG+eP0<> >>273 感謝! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/02(金) 10:27:44.70 ID:McRiHfqsO<> 乳首育成
吸引やブラッシング、サックで弄り倒す、電気を流す等々思いつく限りの調教を施して長乳首に育て上げる
クリもまとめて育成できるならやりたい
あと、もしよければ胸と尻の大きさを元に戻したい。元のサイズ感が好きなので… <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 10:43:17.70 ID:InBUG+eP0<>

  私はローゲと一緒に帰った。


  この時は忘れていたけど、

  ニノちゃんはミカヤさんが町の教会に連れて行ったって後で聞いたわ。


  ふたなりシールはローゲがとってくれた。







  ローゲと会話なくお店兼住まいに戻って、

  私は部屋に戻ろうとした。


  でも肩を抱き寄せられて、

  抵抗もせず、

  彼の部屋に……。



  朝で、

  昨日はニノを襲ってお風呂も入ってなくて、

  サカの服とか、

  髪の毛に精液がいっぱいくっついている私を……、

  ローゲは抱いた。



  私のふたなりちんぽよりも遥かに大きいローゲのもの…。

  顔の前に出されて、

  …、

  しゃぶった…。


  
  またポニーテールを引っ張られる。

  ローゲはそうするのが好きみたい…。
  

  ぐいぐいって、

  髪の毛を引っ張られながらも私はデカちんぽをしゃぶる…。



  何歳も年上の男の…、

  恋人じゃない男の…、

  最低の男のちんぽ…、


  
  おいしい…。



  舐めてるだけで胸がドキドキするの…。

  彼でもこんな気持ちになった事ないのに…。


  私、

  ローゲを……。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/02(金) 10:58:43.92 ID:7kiTfmNB0<> 浣腸調教
前に使った疑似便ディルドになるや、ゼリーとかスライムくらいブヨブヨしたやつ、下痢便みたいにぐちゃぐちゃのやつ、液体だけとかいろんな硬さのものを試す
マイクロローター入りや何かしら薬を混ぜたものとかもやりたい
出させるときは四つん這いだったり立ったまま片足あげさせたりいろんなポーズを取らせる
最終的には日常の排便だけでイケるように教え込む <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 11:11:14.39 ID:InBUG+eP0<>

  ギンギンにそそり立つ肉棒……。


  すごい…。

  歳なんか感じさせない下半身、


リン「素敵……」


  思わず口に出てしまう…。



  また、私の涎をしみこませるように舐める…。

  先走り汁を吸い取る……。


  私の……、

  私でこんなになってるの……。


  グイグイ


  ポニーテールをこれでもかと引っ張られる。

  気持ちいいのね……。

  私の口………。



ローゲ「ベッドに行け」

リン「一回、出さなくていいの?」

  

  彼が何回も射精できることは知ってる…。




下1から3 コンマ大 どんなセックスされるか
→キスされて、力強い征服NTRセックスされる
→引っ叩かれて、ポニテを引っ張られながら後背位NTR乱暴セックスされる
→自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/02(金) 11:17:39.61 ID:k9h2uwqzO<> 征服 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/02(金) 11:22:17.94 ID:sCXBjHpfO<> キス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/02(金) 11:39:10.84 ID:fZQYOEExO<> 後背位NTR
でかケツをたっぷりひっぱたかれてマゾ性を開花させられる <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/02(金) 12:33:41.41 ID:InBUG+eP0<>   無視されて体を持ち上げられ、

  ベッドに放り投げられた。


  ボフン


  すぐさま追撃がくる。

  ポニーテールを後ろに引かれて、

  顔を上げさせられる。


リン「んむっっ……!?」


  そして…キス。

  驚いたけど、

  私はすぐに舌を彼のと絡めた。


  蕩ける。


  幸せを感じてしまう。

  彼の手は私の身体の色んな所をまさぐる。

  気持ちいい…。


  私は受け身ながら、

  彼のちんぽをゆっくりしごいた。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/02(金) 12:38:53.08 ID:InBUG+eP0<>

  サカの服をはだけさせられ、

  彼によって大きくされた胸を晒す。


リン「あん……」


  アソコもいじられる。

  ふたなりでは無くなったそこも既に濡れている。


  キスされながら徐々に彼のちんぽがアソコに迫る。

  仰向けになって、

  胸を揉まれながら、


  ヌプ


  来る…。


ローゲ「欲しいか?」

リン「意地悪、しないで……」


  早く…っ。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 15:13:30.86 ID:InBUG+eP0<>

  ググ…


リン「あぁっ…、ふっとぉ……!」


  ズブッ


リン「ああぁっっ!!」


  
  来たっ…!

  ローゲのデカちんぽ、

  まんこに入っちゃった…!


  ズブブ


  奥までくるっ。


  ズブブ



リン「あ゛ぁぁぁぁあッ⁉」



  あの人のでは届かないところまで来るっ!

  一番奥まで、

  入ってくるぅぅぅッッ!!



リン「ん゛はぁぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜ッッ!!」



  ズン!


リン「あんっ!!」


  ズン!


リン「あっ!」


  息つく間もなくローゲが腰を動かす。

  太くて、

  長くて、

  雁太のちんぽっ、


リン「イイぃぃッッ、すごいィィッッ!」


  会えない恋人の顔を思い出しながら、

  彼とローゲのちんぽを比べて、

  私は喘いだ。


  ごめんなさい、

  でも、

  ローゲのほうが気持ちいいの……。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 15:22:44.74 ID:InBUG+eP0<>

  ローゲのセックスは力強くて、

  荒々しいけど、

  一突きごとに頭まで気持ちいいのが飛んできた。


  恋人とは全然違うセックス。


  大きな胸が下品に弾む…。

  
リン「あんっ、あん!
   すごッいッッ、イイッッ、ローゲのぉッ…!
   あああぁんッッ! セックス、気持ちイイ!」


  ローゲは喋らず、

  ただ私を気持ちよくしてくれた。


  ただ欲望のままにちんぽを動かしてるだけかもしれないけど、

  とっても気持ちよかった。


リン「あんっっ、あん゛ッッッッ♡!!!」
  

  ローゲ、

  私の中は気持ちいいの?


  聞きたいけど、

  まだプライドが邪魔して口に出せない。


  ふと不安になる。

  ニノのまんこを直に味わって、

  私の膣は彼女ほど名器じゃない。


  ローゲはもしかしたらこれで私の身体を抱けた事に満足して、

  これっきりだったら。


  
リン「ろ、ロ…げっっ、あん…!」



  やだ。

  …もっと、

  もっと抱いてほしい…。



リン「あんっ!あん!いい、イイ〜〜!!」



  ちょっと大胆に、

  ローゲのセックスが気持ちいいって、

  口にする。


  私のまんこ気持ちいい?

  ローゲ。

  ローゲ。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 15:25:11.23 ID:InBUG+eP0<>

  ローゲの性格だと、

  本当に、

  もしかしたら、

  これっきりで終わるかもしれない。


  ヤリ捨てされるかもしれない。

  

リン「ローっゲ、イイ……!いいよぉ…!」


  もっと…。

  もっとぉ…!



下1 リンの媚び方法と、それに対するローゲの反応
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/02(金) 15:32:24.71 ID:7KWvi9FsO<> だいしゅきホールドをしてオホりながら淫語を交えて下品に喘ぐが、途中から不安が大きくなり、次第に号泣しながら捨てないでと懇願
お前みたいな女は誰にも渡さないと抱擁しながらも征服セックスを続ける <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 23:39:59.83 ID:ajsuDovf0<>

  ローゲは私の想いに応えてくれたのか、

  更に激しく、

  私に抱き着いて腰を振ってきた。


リン「オホぉぉぉッッ!!!
    ちんぽ強い゛ィィィ!!! 私のまんこローゲのデカチンポの形に変えられちゃう゛ーーーッッ!!!」


  抱きしめてくる腕の力強さにキュンキュンしてしまう。


ローゲ「ハァ!ハァ!」
     

  耳元で聞こえるローゲの荒い息遣い。


  私も彼の身体を抱きしめる。

  足も腰に絡みつけて、

  離れないようにする。


リン「ン゛ぃぃぃぃぃぃい゛ィィィ゛ッ!!
    奥まで突かれるのすごいィッッ!!
    あの人より気持ちいいのぉぉぉぉーーッッ!!!」
   
ローゲ「ふぅぅぅ!!」
     

  ドチュ!!

  ドヂュ!!!


リン「あ゛う゛!!! あ゛はぁぁぁ!!」


  ゴリュ!!


リン「オ゛お゛ぅ゛ッッッ!!?
   お゛ん゛ッッ、オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッ!
   ぶっとぉぉぉぉ、こんなの知らない゛ッッッ!!
   デカチンポ気持ちよすぎて彼氏の粗チン忘れりゅううううぅぅぅぅぅッッッ!!!
   オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッ!!!
   イッグゥゥゥッッッッッッ、イぎゅ!!! アクメくりゅううううおおおおおおおおおおおおおお゛ッッッっほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおーーーーーー!!!!」


  ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッッッッッッ!!


  初めて迎えるローゲとのセックスでの絶頂。

  射精より何倍も気持ちがいい。

  背中とか、

  頭にも快感が走って身体全部が震える。


  でもローゲはそんな私を強く抱きしめ、

  犯し続けた。



  ズブッ!!!!
  ズブッ!!!!
  ズブッ!!!!



リン「あっひィィィィィィィィんッッッッ?!!??!
    駄目ェ!今イッてるからぁぁッ、あッッあぁぁぁ゛ッ!?!?
    ンお゛ッッッッッ!!!
    オ゛ッオ゛ッ!!オ゛ッオ゛ッ!!」

  ビクビクビクビクビクッッッッッッ!! <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/02(金) 23:53:04.48 ID:ajsuDovf0<>

  ローゲはタフで、

  玉のような汗をかいても腰の動きを止めなかった。

  
  私を仕留める為の追撃ピストン……、
 
  凄すぎる……、

  身体が壊れちゃうくらい絶頂を繰り返してしまう…。


リン「あ゛う゛!!! も゛ッッ、イぎゅ!!
   またイぎゅうううーーーーーーッッ!!!
    イグの止まらないィィィィーーッッッッ!!!
   ちんぽすごすぎるのぉおおおーーーッッッッ!!!」


  ズン!!!!


リン「ひっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!」
   

  深い一突き。

  それで彼は止まった。


リン「あ゛ッッ…………あ゛ッ…………………、あ゛ッ……、
   あひッ………イ゛ッ……………」ビク…ビク…
   

  ちんぽで倒された。

  剣も弓も、斧も槍でもない。


  太くて長いちんぽで私は負けた。
 

  力…、

  速さ…、

  技…、

  体力…、


  戦場だったら私の方が圧倒的に強いのに…………、

  ベッドの上では雑魚同然。


リン「あひッ……ひッ……」
   
ローゲ「ハァッ、ハァッ…!」
     

  ヌボッ…!

  ちんぽが引き抜かれる。

  まだまだ硬くて、

  すごく反り返ってる………。


リン「あ……」


  彼、まだ射精してない……。
   

ローゲ「ふーーーー……」
     

  息を吐いて、

  ローゲはベッドから降りた。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 00:12:05.65 ID:vSgfwuNY0<>

  彼はそのままゆっくりと離れていく。

  
  思う。


  私のまんこはニノよりも気持ち良くはなくて、

  だからローゲは満足しなかった?


  抱いたはいいけど、

  そうでもない感触だった!?


 
  重い身体を起こしてローゲを追う。

  ミカヤさんの所に行く気だ。

  あの人は見た目以上に身体が強くて、

  私よりも……っ。



  ローゲの背中に手を伸ばす。



  せっかく受け入れたのに。

  もう捨てられるなんて、嫌。

  嫌、

  嫌、

  嫌っ。



  ズテン!!



  ベッドの下に落ちてしまった。

  まだ身体に力が入らず、

  床でじたばたしてしまう。


リン「待って……待って…ぇ…、
    おまんこちゃんと締めるから…っ、すぐイっちゃわないように…するから…、ぐすっ…、
    捨てないで……ちゃんと射精させる、お願い……うう…戻ってきてぇ……!」


  涙があふれる。

  惨めだ。

  恋人を裏切ってローゲを求めたのに、

  すぐに飽きられて。


  私はなんなの…。



リン「うう、ううあああ、ああぁぁぁ…っっ」



  なんなんだろう…。



  …ヒタ。

ローゲ「なにしてるんだ、お前」 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 00:17:42.51 ID:vSgfwuNY0<>
  床に這いつくばる私の目の前に現れたローゲの足。

  上からは彼の呆れた声。


ローゲ「情緒不安定な女は流石に面倒だから抱く気が起きんが」


  顔を上げると、

  ローゲは水を飲みながら若干引いていた。



  ちんぽは相変わらず、ガチガチに勃起してる…。



リン「ど、何処行ってたの…」

ローゲ「そこにあった水を取りに行っただけだ。
     久々に張り切って水分不足になっちまった。
     歳は取りたくないな」


下1 リンは…
→ポニーテールを引っ張られて起こされる
→抱きしめられてキスされてまたベッドに戻される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 00:20:51.53 ID:Bu/rxdenO<> 引っ張られて起こされる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 00:39:28.46 ID:vSgfwuNY0<>

  彼は水を飲み干し、
  
  コップを放り投げてまた私のポニーテールを掴んで引っ張り上げた。



  飽きられたわけじゃない。



  髪の毛を引っ張られながら笑う。

  勘違いだった。


  震える足を何とか立たせてベッドに倒れ込む。

  彼もついてきた。


  ボフン


リン「私の中…気持ち良くなかった…?」
   
ローゲ「ん?」
     
リン「だって、貴方イッてない……から…」
   
ローゲ「我慢してるだけだ」
     
リン「そう…なの…」
   

  ズブブ


リン「あ゛あ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……っっっ!」
   
ローゲ「昔ほど絶倫じゃなくなったからな、
     やっと俺のモノになったお前とのセックスをすぐに終わらせたくないんだ」
     
リン「貴方の…もの゛ぉ゛…」

ローゲ「少し離れたくらいで感傷的になりやがって。
     誰が捨てるものか。
     他の誰にも渡さんぞ」



  ズブ、ズブ!



リン「あ゛んっっ!あん゛っ! 
    ロー…ゲぇ…っっ!」


  また、

  再び、

  彼の腰に足を絡める。


ローゲ「リン、お前は…俺の女だ…!」

リン「あふぁ♡ んあああああ……!!!」



  嬉しい……っっ♡

  嬉しいィィィ……!!


  ズン!
  ズン!


ローゲ「リンッ、リンッ!!」パン!パン!

リン「ローゲぇッッ♡ お゛ッ、ん゛お゛ッ! お゛ッ!!」 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 00:50:24.08 ID:vSgfwuNY0<>

  すぐにローゲはまた汗をいっぱいかき始める。

  それでも私のまんこを犯すのを止めない。
 

リン「いいッッ! ちんぽ好きぃ!
    ローゲ、イッて! 我慢せずに私の中で射精してぇぇ!!」
   
ローゲ「ぐおおぉ!!」
     

  パン、パン…!

  パンパンパンパンパンッッッッッ!!!


リン「あッあッあッあッあッあッ、お゛ッ♡
    来るッ、射精来る!!
    イク前の腰フリ、んぎっひぃぃぃ壊れるッッ!!
    早ッ、オ゛ッ! オ゛ッ!オ゛ッ!オ゛ッ!オ゛ッ!」
   
ローゲ「出るぞ…!! もう我慢できん!!!」
     
リン「イ゛、んひイ゛ぃぃぃぃぃ!!!
    私もイグぅぅぅぅッ!!」」
   
ローゲ「おおおおおおおおおおおおッッッッッッ!!!」
     


  パンパンパンパンパンッッッッッ!!!

  パンッッッ!!


ローゲ「う゛ッッッ!」
     
リン「あ゛ひいィィィィィィィッ!!!
    イッグ、イグ、ギう、イグううううううううッッッッッ!!!」
   

  びゅーーーーーッッッ!! ぶびゅるるッッッ!!

  びゅっるるるるるッッッッッ!!



  中で吐き出される精液を感じながら私も果てた。

  お腹に熱いのが広がり、

  溜まる。



  ドク!ドク!!!



ローゲ「はーーー、はぁーーーっっ…!!」
     
リン「あっ……あっ……♡」
   


  ローゲの子供…、

  妊娠…しちゃう……♡

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:04:12.83 ID:vSgfwuNY0<>





  それから私は素直になる様にしたわ。


  歳とか言いながら、

  所かまわず私で勃起するローゲの相手をするの。



  朝立ちして、

  パンッパンに膨れてる勃起チンポをしゃぶったり…。



リン「ぶっぽ……! ぶっぼ…! んふっ!!ん゛!!
    ちゅ、ちゅるるる……ずずずずっ……、んは…美味ひ…、
    んぼ…んぼ……」
   
ローゲ「イクぞ…、そのスケベ顔にぶっかけてやる」
     
リン「んあ」


  びゅっっ!!
  びゅぶぶぶっっ!!


リン「熱ぃ……」タパパ…






  ふたなりシールをまた貼って、

  ミカヤさんに責めてもらったりした。


ミカヤ「ここ、どうですか?」コリ
   
リン「ん゛ォッッッ!?!?!?!?イ゛グッッッッ!!!!!!!」ビュボボ!!
   
ミカヤ「あっ、ごめんなさいっ、前立腺もできるなんて…すごいですねこのシール。
     弱い部分なんですか?」コリ
   
リン「またイぎゅッッッッッ!!!!!!!」ドッビュビュ!!
   
ミカヤ「わ!? また射精した……」
   
リン「あへーーーッッッ、んっへーーーーーッッッッッ!!」
   



  性にまみれた生活だけど、
  
  だんだんこの世界に腰を落ち着ける気持ちができてきたの。


  だって気持ち良い事ばかりだから…♡
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:20:37.93 ID:vSgfwuNY0<>


  でも、そんなある日。

  私とミカヤさんでローゲのデカチンポを舐めしゃぶっていた時のこと。


リン「ちゅ、ちゅ」
   
ローゲ「…」
     
ミカヤ「ふふ、リンディスさん、いつも彼のチンポにキスをいっぱい…」
   
リン「…仕方ないのぉ…だって、これがすごすぎるからぁ…」
   
ミカヤ「私は金玉にご奉仕します…♪ あむ、あむ…」
   
リン「ちゅ、ちゅ、ちゅっ…」
   

  …。


ローゲ「く…」
     
ミカヤ「むぁ……、まだ…勃起しませんか?」
   
リン「早く…ローゲぇ…焦らさないで……、ちゅっちゅっ」
   
ローゲ「もういい、今日はやめだっ」バッ
     
ミカヤ「あ…」
   
リン「えっ」
   

  彼が背を向けて服を着だす。


リン「どうしたの?」
   
ローゲ「…」
     
リン「ローゲ?」
   
ローゲ「うるさい、早く部屋に戻れ!」
     
リン「ちょっと、なんなのよ…」
   
ミカヤ「…」
   

  後でミカヤさんに聞いた。

  最近、ミカヤさんの『卑しい手』のお仕事終わりにもたまにあるらしいの。

  ローゲが勃たない事。

  ミカヤさん曰く歳の関係らしく彼女の力も及ばないみたい。


  ローゲはこの事で不機嫌な時が多くなった。

  私は気にしないって言っても怒ったり…。

  はぁ、しょうがないわね。

  あれだけ私達に好き勝手えっちな事をしておいて元気がなくなるとか!


  私がなんとかしなきゃね。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:32:11.27 ID:vSgfwuNY0<>

  ローゲがあまり部屋からでなくなったので、

  無理矢理押し入る。


ローゲ「何の用だ」
     
リン「久々に抜いてあげようと思って来たの」
   
ローゲ「…今日はいい」
     
リン「そう言わずに」
   

  机にむかう彼の下に潜り込む。


ローゲ「やめろっ」
     
リン「任せて……」
   

  ボロン


ローゲ「くっ」
     
リン「ん、勃起しなくてもおっきぃ…」
   

  久々のローゲのちんぽ…。

  頬ずりする。

  硬くなくても、

  熱くて、

  ほれぼれする形…。


リン「あむ……」
   
ローゲ「うぉおっ…!!」
     
リン「ん、久しぶりだからしゃぶっただけで気持ちいい…?」
   
ローゲ「うるさいっ…ぐおぉっ…!!」
     
リン「ちゅっぽ…♪ 暫くお風呂にも入ってないわよね…、私が綺麗にしてあげるから……ちゅぱ、ちゅぱ♪」
   
ローゲ「お、ぉぉ、おおお…」
     

  余裕のないローゲが新鮮で、

  汚ちんぽ奉仕にも熱が入る。

  勃起はしないけどそんなの関係ない。


リン「ん、美味ひ…、素敵なちんぽ…」
   
ローゲ「やめろ、もう俺は…っ」
     
リン「頑張れ♡ 頑張れ♡
    レロレロレッロ……レルレルレルレル……♪」
   
ローゲ「あ゛、あ゛ぁぁ゛っ」
     
リン「ん、ん、ぉ」
   
ローゲ「ぐぅ!!!!」
     

  びゅっる!! びゅるるるる!!

  びゅーーー!!


  ふにゃふにゃちんぽからの射精。
  芯がないので暴れる肉竿を口に咥えて、出てくるものを全て飲み下した。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:37:34.46 ID:vSgfwuNY0<>

リン「ん……ゴクンっ…」
   
ローゲ「…」
     
リン「ちゃんと出るわね…、ん゛。
    いつもより濃いわ……。
    こんなの中に出されたら、妊娠するかも」
   
ローゲ「……おい」
     
リン「なに? …きゃっ」 
   

  抱き寄せられる。


ローゲ「…」
     
リン「ん…♡」
   

  彼は私の服を剥いで、

  胸を晒した。


ローゲ「あむっっ」
     
リン「はんっ♪」
   

  乳首を吸われる。

  揉まれながら、ちゅうちゅうと吸われ続ける。


  結局勃起はしなかったけど、
 
  元気は出たみたいで部屋からは出るようになった。


  良かった。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:44:17.44 ID:vSgfwuNY0<>


  ローゲはなにか目的ができたようで、

  稼ぐ事に力を入れた。



リン「元気にはなったようで良かったわ」
   
ミカヤ「私達のお相手はご無沙汰ですけど…(笑」
   
リン「ま、ローゲも歳だから」
   
ミカヤ「そうですね、フフ」
   


  えっちな事だけが人生じゃないし、

  お店の経営を頑張りましょうか。

  ローゲを支える為に。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:50:25.65 ID:vSgfwuNY0<>


  お金、何に使うのかしら。

  教えてくれないのよね。

  なんか、失敗もあるとかなんとか。


ローゲ「お前らにがっかりされたら俺が耐えられん」


  はぁ。

  どんな事になっても、
  
  ポニーテールを引っ張られればすぐに股が濡れるくらい、

  もう私は貴方に堕ちているのに。


  また引っ張ってほしい。

  乱暴に髪の毛を引っ張って…。

  お尻を叩いてぇ…♡


リン「んぁぁ、あぁぁぁ…っ」クチュクチュ


  お金、

  ローゲの為に集めなきゃ…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 01:54:40.37 ID:vSgfwuNY0<>

  そして街で買い物中。

  話しかけられた。


  以前、馬車の中で私に痴漢してきた小太りの少年兵。

  

少年兵「お、お、お金…やるからさ……ヤらせろ…」



  気持ち悪い。

  何言ってるの、彼は。

  最低。


  でも、

  お金…。


  …。


下1から3 多数決
→少年兵に買われる
→ぶっとばす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 01:56:12.23 ID:8DtdxxHu0<> ぶっとばす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 01:58:59.48 ID:DB2NaBmu0<> ぶっとばす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 02:01:34.29 ID:6ubBLLj2O<> ぶっとばす <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 02:23:42.48 ID:vSgfwuNY0<>

  天に伸ばされる私の拳。

  少年兵はキラーンと星になった。










  カチャ…

  体調を崩したローゲにおかゆを作ってあげた。

  
リン「ふー、ふー」

ローゲ「…食いたくない」

リン「駄目よ。しっかり食べないと」

ローゲ「…」


  つっぱねるローゲ。
 
  弱いところを見せるのが嫌いらしい。


  じゃあ。


  おかゆを口に含み、

  咀嚼する。


リン「くちゃ、くちゃ」
   
ローゲ「…」
     
リン「食べはへるはら」
   

  唇を合わせ、おかゆを流し込む。


ローゲ「んむ、ん゛」
     

  すると彼に引き寄せられ、

  口の中を隅々まで吸われる。

   
ローゲ「じゅるっ、んぐっっゴクン、れっろ、
     でろろっゴクン、はむ…ちゅる…!!」
     
リン「ン゛ン゛♪」

ローゲ「…ぷは……」


  口の中におかゆが綺麗に無くなる。


リン「…美味しかった?」

ローゲ「もっとくれ……」


  おかゆを匙ですくって差し出す。


ローゲ「お前の口でだ…!」

リン「……ええ…♡」

  
  この様子を扉から覗き込んでいたミカヤさんは引いていた。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 02:33:37.02 ID:vSgfwuNY0<>











  少年兵は諦めなかった。

  欲望のままに、

  リンを何が何でも手に入れたくて、

  彼女を犯したくて、

  夜、

  ローゲの店の庭に足を踏み入れる。


  覗く窓。

  そこで会話を聞いた。


  彼はリンが洞窟に行く(>>269)という情報を得た。


少年兵「……ゲハ…♡」シコシコシコ…
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 05:11:04.71 ID:+6Twvcw4O<> 精神干渉全て解けて真に正気に戻っても、心の底からローゲのものとして生きて行く事を選ぶとかも良きな気がする <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 14:30:53.52 ID:vSgfwuNY0<>

  …。


リン「分かったわ、その洞窟にある薬草を取ってくればいいのね」
   
ローゲ「ああ」
     
リン「任せて」
   
ローゲ「…」
     
リン「なによ。なにか言いたげだけど」
   
ローゲ「楽しんで来い」
     
リン「さっさと行ってここに戻ってくるわよ」
   
ローゲ「そうか…」
     
リン「じゃ、ミカヤさん。ローゲをよろしくね」
   
ミカヤ「はい」

リン「行ってきます」









ミカヤ「洞窟にいる魔物の粘液も手に入れられるなら持って帰ってきてと言っておいたけど…」

ローゲ「リンも性欲は強いからな。
     今の俺の相手だけでは物足りなさもあるだろうしエロモンスターで少しは発散してもらう。
     イラつくがな」
     
ミカヤ「そんな事ないのに…」

ローゲ「ふん……」
     
ミカヤ(変な気遣いをして間違いが起きなければいいけれど)

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 14:38:29.72 ID:vSgfwuNY0<>


リン「さて、洞窟に行きましょう。  
    この村からさほど遠くはないし……」
   
小太り兵「ま、待って…」

リン「…!
    貴方、また…!」
   
小太り兵「ち、ち、がぅよぉ……今日は仕事……」

リン「なに? 聞こえない」
   

  良く私に絡んでくる変態の男の子…。

  声が小さいのもイラつくのよね!


小太り兵「○○の…洞窟に行くんでしょ……」

リン「何で知ってるのよ」
   
小太り兵「え、あ……、あー……、
      あの洞窟に行くにはここの兵を連れてかないと駄目なんだよぉ…」

リン「…そうなの?」
   
小太り兵「そ、そうっ!
      そうなんだ……♪」

リン「ふぅん。
    じゃあどうしようかしら」

小太り兵「僕がついてくけど…」

リン「はぁ? 貴方?」
   
小太り兵「て、手続きとか…普通なら、時間かかるよぉ…。
      でも僕ならすぐに行けるけど…」

 
  …早くローゲの所に戻りたいし、

  しょうがないわね。


リン「分かったわ。じゃあついてきて」
   
小太り兵「…!
      ゲヘ……分かったよぉ」

リン「……フン」
   

  気に食わない同行者だけど、
  
  そうしないといけない決まりなら従うしかない。


  さっさと薬草を取りにいって仕事を終わらせましょう。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 14:52:15.79 ID:vSgfwuNY0<>
----------------------------------
🏔洞窟
----------------------------------


リン「ここね」
   
小太り兵「……………この洞窟…」
     
リン「あに?」
   
小太り兵「あ、…ぃや……」
     
リン「はっきり喋ってよ」
   
小太り兵「……」
   

  ザッザ

  
リン「薬草を取りに行きましょう」
   
小太り兵「……」
     

  洞窟の中に入る。

  広くて、奥も深いようね。


リン「薬草はもっと入った所にあるらしいからどんどん進むわよ」
   
小太り兵「はい……」
     

  ザッザッザ


小太り兵「あ…そっち…」
     
リン「ん?」
   
小太り兵「分かれ道が多いけど…薬草が多く自生してるのはあっち…」
     
リン「そう」
   
小太り兵「……」ニヤ
   

  ザッザッザ


  カチ

  プシューー!!

  
リン「なに!? 煙…!?」
   


下1から3 コンマ大 アーマーブレイクスモッグが発動!
→リンは回避した
→サカの服が脱げてしまった!少年兵の持っていた↓の服を着なければならない…。
 →【メイド服】:相手に対して敬語口調+ご主人様呼びになり反抗出来なくなる(意識はそのまま)
 →【牛コス】:胸が大きくなり母乳体質化、さらに牛のように鳴くことしか出来なくなる
 →【ビキニアーマー】:身体能力バフがかかるが性的にデバフがかかりくっ殺体質になる
 →【対○忍スーツ】:感度3000倍とまでは行かないがクソザコ敏感体質になる

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 14:55:01.32 ID:KiynTRKyO<> 回避 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 14:57:50.38 ID:DB2NaBmu0<> 回避 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 14:58:56.73 ID:CUhyYi4gO<> 回避した <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 15:01:33.50 ID:xaSZKEYvO<> 連取りあるから一応
牛コス <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:11:58.61 ID:vSgfwuNY0<>
リン「くっ!」
   

  シュバ!


小太り兵(回避した…!? 
      だが狭い空間の洞窟内で広がる煙から逃げられまい!
      大人しく着ている物を脱げ…♡

リン「ふ!」
   

  ヒュルルルル!!

  剣を抜き、

  回転させて風を起こす。


  ブワワワ


小太り兵(馬鹿な!? アーマーブレイクスモッグが誘導されるように遠ざけられている!?)
     
リン「えい!」
   

  ブオン!

  
小太り兵「かき消された……」ガク
     
リン「何だったのかは分からないけれど、
    良いものではないって感じたわね、あの煙。
    早く薬草を取ってここからでないと」スタスタ

小太り兵「くそぉ…っ。
      エロトラップの知識が豊富な僕の誘導にひっかからないなんてぇ…」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:17:22.13 ID:vSgfwuNY0<>

  スタスタスタ


小太り兵「次…次は……ここの洞窟は…ええと……」
     
リン「何ブツブツ言ってるのよ」
   

  ブワ


リン「え、風…?
    外に通じる穴でもあるのかしら」


  とか思っていたら、

  周囲に光の粒が溢れ始める。


リン「今度は何!?」
   
小太り兵「えっ、なにこれっ」
     

  ブワワ!!

  ビュウウ!!


リン「突風が…! 普通じゃないわ!何が起きてるの!?」
   
小太り兵「あわ、あわわわわ!?」
     


  ピカーーーン!!



リン「!」
   
小太り兵「!」
     



ベレス「…………………」



リン「女の人が現われた…?」
   
小太り兵「……まさか…転移者…?」
     
リン「え!?」
   

  つまり、

  私と同じ…。


ベレス「ここは一体…」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:23:25.84 ID:vSgfwuNY0<>

  私は彼女と話し、

  同じ境遇であることを確認した。

  
ベレス「……ベレスよ。
     教師をしているの」


  お互いに自己紹介をする。

  ベレスさんは取り乱さずに私の話を聞いてくれた。

  怖いくらい冷静な人だったわ。

   
ベレス「そうなのね。
     ここに来たのは不運だけど、
     最初に会えたのがリンで幸運だね」

リン「一緒に来てくれる?」
   
ベレス「その方が都合がよさそうだから」
    
リン「良かったわ」
   
ベレス「よろしく」
    

  ベレスが仲間になった!





小太り兵「……ヒ、ヒヒ…♡ エロい女がまた……♡」
     
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:29:24.83 ID:vSgfwuNY0<>

ベレス「貴方もよろしく」
    
小太り兵「え…、えへ…♡」(握手
     

  私はすぐにベレスさんに耳打ちする。


リン「彼は友達でも何でもないから…!
    なんかすごいいやらしい目で人を見てくるし、
    この洞窟に来るために必要だっただけであまり近づかない方が良いわ」

ベレス「そう……」チラ
    
小太り兵「えへぇ…♡」
     
ベレス「確かに、分かりやすい」
    
リン「ベレスさんを先に街へ案内した方がよさそうね」
   
ベレス「いいえ、ここへ必要なものを取りに来たのなら用を済ませてくれていい。
     二度手間になってしまう」

リン「でも…うーん」
   
ベレス「気にしないで」
    
リン「なら、……ごめんなさい。
    すぐに仕事を終わらせるから」
   
ベレス「ええ」
    
小太り兵「……」
     

  私達はまた洞窟を進んだ。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:33:04.71 ID:vSgfwuNY0<>

小太り兵「えへ…えへへ……♡」ジー
     
リン「…ちょっと。
    転移したばかりのベレスさんをジロジロ見るのやめなさい」

ベレス「……」
    
小太り兵「だ、っだて……あのタイツと太もも……、んへ…♡」
     

  何コイツ…。
 
  気持ち悪い…。


リン「ベレスさん、本当にごめんなさい」
   
ベレス「いいよ」
    
小太り兵「えへへ…♡」
    

  早く薬草取って帰りましょう…。

   
ベレス「……」ウズ…
    
ベレス「…?」
    
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:38:57.01 ID:vSgfwuNY0<>

小太り兵「な…なぁ…なぁ……」
     
リン「なに?」
   
小太り兵「あのベレスって人……、またローゲのジジイに紹介するのか…?」
     
リン「そのつもりだけど」
   
小太り兵「あんなジジイじゃなくてもぼ、僕がさぁ…」
     
リン「ジジイとか言わないで」
   
小太り兵「ホントの…事じゃん。
      最近、インポになったって聞いたし…」

リン「…!」
   
小太り兵「お……事実?」
     
リン「ち、違うわよ!」
   
小太り兵「あのジジイ……『卑しい手』の聖女とアンタを…、
      独り占めしてるから罰が当たったんだ…」
     
リン「やめてって言ってるでしょ」
   
小太り兵「僕は……まだまだ、全然…勃起…するけどな……♡」
     

  カチャカチャ


リン「!」
   
ベレス「…!」


  少年兵が、

  あろうことにズボンを脱ぎだした。

  
小太り兵「うへへへへへへへっ♡」
     

  様子がおかしい!?

  何かあったの!?


小太り兵「オラッ!!」
     

  ボロン!


下1 少年兵のペニスステータス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 15:39:35.15 ID:gIjZ7XQbO<> 女泣かせの大きさ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 15:41:52.20 ID:YvUpU2n1O<> ローゲには及ばないものの未経験の女であれば十分に堕とせるレベル
しかしリンからしてみればお粗末なもので時間をかければ軽くイク事が出来て少し発散にはなる程度 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:49:36.28 ID:vSgfwuNY0<>
     
リン「う…!?」
   
ベレス「……」
    

  この子の、思ったより……大きい…。

  身体が幼い分…、

  余計に大きく見えちゃう…。


小太り兵「へっへ…♡」ブルンブルン
     
リン「し、しまいなさいよ…!」
   
小太り兵「駄目だよ…、か、身体の意思が…聞かないィィ♡」ブルンブルン
    
ベレス「…」ウズ…
    
小太り兵「俺のチンポ、デカいだろ……ぇぇ?」
     
リン「知らないわ…っ」
   
小太り兵「カマトトぶんなよ♡
      ベレスはどうだ? ん?」

ベレス「分からない。
     他を知らないから」

小太り兵「へ?」
     
リン「え?」
   

  という事は…?


小太り兵「処…女!?」
     
ベレス「ええ」
    
小太り兵「むほほッッッッ!?!!?」
     
リン「きゃっ!?」
   

  嘘…!?

  もっと大きくなった…!?

  あれ、ローゲの…よりも…もしかしたら…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 15:55:38.89 ID:vSgfwuNY0<>
     
  私は固まる。

  どうしていいか分からなくて…。


  いいえ。


  彼の…ちんぽから…目が離せなくて…。


小太り兵「ほっほっほっほ」シコッシコッシコッシコ!
     
リン「す、すご……、激しい…」
   
ベレス「……」
    
小太り兵「これ、トラップだぁ……! 
      どうしよう、チンポ痛いの治まらないよぉ〜!」シコッシコッシコッシコ!

リン「う、うう……」
   
ベレス「……」
    
小太り兵「誰か抜いて♡ 精液びゅーびゅーしないと僕死んじゃう〜〜♡」
   


  こんな、

  こんなの…!


  
下1から3 コンマ大
→リンが進み出て○○する
→ベレスが進み出て○○する
→リンとベレスが進み出て○○する
→二人は無視して先に進み、ローパーに捕らわれる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 15:57:24.20 ID:5AeycvVd0<> 〇〇ってエロ限定?
そうなら二人は無視して先に進み、ローパーに捕らわれる
違っていいならリンが進み出て前みたいに星にする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 15:58:35.99 ID:EePnes1OO<> リンとベレスが進み出てW手コキ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/03(土) 15:58:55.63 ID:XtopQfm/O<> ローパーに捕らわれる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/03(土) 16:13:58.80 ID:vSgfwuNY0<>

  あのチンポが気になって仕方ない…!

  コツン

ベレス「…」
    
リン「あ…」
   

  ベレスさんも彼に近づいった。

  私も、

  前に出る。


小太り兵「ふへへ…♡」
     

  顔を醜く歪ませる少年兵…、

  その彼に…、

  私とベレスさんは跪いたわ…。


リン「ん……おっきぃ…」
   
ベレス「大きい…んだ……、これ…」
    

  ベレスさん、無表情だけど…、

  意外とえっちなのね…。


小太り兵「え゛へ、え゛へッ♡
      やった♡」
     
リン「……」
   

  私はチンポを握る。


  ガチガチ


リン「ぁ、硬い……」
   
小太り兵「あのジジイとは違うか♡?」
     
リン「…うるさい…っ」
   
ベレス「……」ニギ
    

  ベレスさんも握った。


小太り兵「いひっ♡」
     

  片手づつだけどまだまだチンポは私達の手に収まりきらない。
 
  この子の……本当に、

  おっきぃ…。


  ごめん…ローゲ…♡


リン「すんすん…っ」
   
ベレス「ん゛、くさ…」
    
小太り兵「ぐひゃ…♡」
      <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 09:03:19.38 ID:cjZ0lTEoO<> ちなみに>>1的に癖に刺さってるFEキャラって誰がいるんだろ
もし次に募集機会があったらその方面で考えてみたい <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/04(日) 11:27:08.02 ID:tb2kdDib0<> もうあまり増やす気はないですがニノ、リンとか…
ミーシャ、エキドナ、ソティス、直近だとシトリニカとか <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 16:18:10.96 ID:tb2kdDib0<>
  
  私は少年兵のチンポを調べるように手で扱く…。

  この硬さは今のローゲにはないもの…。


小太り兵「お♡お♡」
     

  耳障りな声だけど…、

  チンポは一級品…。


  コツ


  同じく手コキしているベレスさんの手とぶつかる。

  処女…らしい彼女もゆっくりとした動きだった。


リン「私…さきっぽをいじりますね…?」
   
ベレス「…」コクン
    
ベレス「……」シコ、シコ
    
小太り兵「おっほ、…こんな美女に手コキされるなんて…♪
      それだけでめっちゃ気持ちいい…♪」

ベレス「……」シコ、シコ
   

  私は亀頭をいじる…。

  先から我慢汁がいっぱい出てるわ…。

 
リン「…」
   
ベレス「…」
    

  ローゲを裏切ってる罪悪感から黙っちゃうけど、

  ベレスさんも淡々と手を動かしてるわね…。


小太り兵「無表情の手コキ良いッ…♪」
     

  全然かまわないみたい…。

  やっぱり、

  男の人って馬鹿…なんだから…。


リン「ん、ん」
   

  久しぶりの勃起チンポ…。

  …指で輪っか作って…雁首の所…刺激する。

  いい…。

  これ…まんこに入れたら……、

  気持ちいい…かな。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 16:25:25.75 ID:tb2kdDib0<>

小太り兵「ふぉぉ……二人のメス豚の手コキ……ぐほ♡
      すごいよぉ…っ♡」

リン「メス豚…って…」
   

  なんてひどい言葉なの…。

  私達、

  貴方がおかしくなってしまったからこうしてるだけ………、

  それだけ…。


  別に…なにしろ、とも…言われてないけど…。


ベレス「……」シコ、シコ
    
リン「……っ…」クポクポ


  我慢汁まみれの雁…、

  えっち…。

  思わず舌を伸ばしそうになる…。

   
小太り兵「ふ、ふぅぅぅッ!!」ブルル!!

リン「えっ?」
     

  少年兵はいきなり射精をしたわ…。

  >>334に…。


<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 16:26:12.42 ID:Sy1MJs3PO<> 壁 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 16:39:43.89 ID:tb2kdDib0<>

  本人も急に我慢できなくなったのか分からないけど、

  本当にいきなり射精して、

  出た精液は壁に飛び散ったわ。


  どろっとした白濁液…、

  ローゲより…物凄く若いから…………妊娠しやすいかも…。


  性格も、
  
  見た目も、

  印象が良くない子だけど……アソコはすごいなんて……。


  なんだかくやしい。


ベレス「……」
    
小太り兵「はーはー……」
     
リン「落ち着いた…?」
   
小太り兵「んふーーっっ…ふーー…っ」
     

  目が据わってる…。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 16:40:47.10 ID:80XRrXQhO<> 小太り兵いらない <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 16:50:06.13 ID:tb2kdDib0<>

小太り兵「も、もっ…と…♡」
     
リン「…駄目よ……、早く薬草取ってここから出ましょ?」
   
ベレス「……」
    
小太り兵「うる…せっ」
     

  少年兵はベレスさんに近づいた。

  彼女は微動だにしない。


小太り兵「うへ…へ…♡」
   
ベレス「……」
    
小太り兵「お腹に淫紋…あるけど……ど、どうしたの…♡?」
     
リン「えっ、…あ…」
   
ベレス「……!」


  ベレスさんも今気が付いたみたい。

  お腹…、

  彼女の服……そこだけ肌が見えてる意匠なんだけど……淫紋が光ってる…。


小太り兵「興奮してんだ…?
      そこ光らせて……♡
       処女のくせに……♡」

ベレス「これは…なに…?」ウズウズ
    
小太り兵「僕に……興奮してるって事だよ……♡」
     
リン「ベレスさん……」
   
ベレス「……」
    
小太り兵「ぐっへ…へ…」
     

  また、

  ベレスさんに近づく少年兵。


小太り兵「……へ、へ、…ぅ…へっ♡」スッ
     

  ゆっくり手を伸ばす。

  ベレスさんはまだ、

  動かない。


ベレス「……」
    

  期待…してるの?

  あの少年兵に……本当に興奮して……。

  
  無表情で、

  感情が読めない人だけど……、

  スケベなの…かな。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 17:00:21.61 ID:tb2kdDib0<>


  ツン

  少年兵がベレスさんの淫紋があるお腹を突く。


ベレス「……………」
    
小太り兵「柔らかっ…♪」
     
ベレス「先に進むんだよね」
    
小太り兵「もっとしたい事……あ、あるんじゃないの……」
     
ベレス「…一旦……腰を落ち着けたいの」
    
小太り兵「じゃあ…街に帰ったら……ぼ、ぼ、僕の所に来いよ……」
     
ベレス「……それは…」
    

  この子が何したいか想像つく。

  あのチンポで……、

  あの…おっきなチンポで…、

  ベレスさんを…。


リン「…」ゴクリ
   
ベレス「薬草を取りに行こう」
    
小太り兵「……」
     
リン「……」
   

  転移したばかりで不安もあるだろうけど……ベレスさん…、

  早く…その子と帰りたく…なった?


ベレス「……」
    
小太り兵「へ、へ、へ、へ…♡」
     

  とても美人のベレスさんと…、

  この少年兵…釣り合ってないように見えるわ……。

  見た目で判断なんか、

  駄目だけど…。


  その子、

  スケベ…なのよ。


小太り兵「進もうか……♪」
     
リン「……」
   
ベレス「……」



下1 洞窟を歩く中、少年兵は… 
→ベレスにぴったりくっついてセクハラ
→リンにぴったりくっついてセクハラ
→リンとベレスにぴったりくっついてセクハラ

セクハラ加減・大:中:小も選択
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 17:01:03.62 ID:vRwbsG4s0<> リン
小 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 17:09:37.16 ID:tb2kdDib0<>
  ザッザッザッザ

  ザッザッザッザ

  ザッザッザッザ


  ピタ


リン「……ちょっと…」
   
小太り兵「…な、なに…♪」
     
リン「くっつき…すぎ…」
   
小太り兵「あんな事した仲…じゃん…♪」
     

  コイツ…調子に乗って…っ。

  あれは、

  急にチンポが苦しいって言うから…しただけ……よ。


リン「ベレスさんが見てるから…、
    離れて…」

ベレス「…」テクテク
    
小太り兵「関係ある…?」
     

  サッ


リン「!」
   

  軽くお尻を触ってきた。

  コイツ…。

  ちょっといいチンポ持ってるだけで、

  男としては…魅力なんて感じてないんだから…っ。


リン「……」
   

  でも、

  何も言えない。

  言わない…?


小太り兵「……ぎひ…♪」
     

  私にはローゲがいるのに…。


小太り兵「不能のジジイと…ずっと一緒に居る気なんかないだろ……?」
     

  サワッ


リン「……」
   

  彼が…勃たなくても…私は構わないんだから…っ。


  サワッ


リン「……///」


  構わ…ない…っ。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 17:21:36.66 ID:tb2kdDib0<>

  ああ………。


  どうしよう私…。

 
  元の世界の恋人も裏切って…、

  ローゲすら裏切っちゃうかも……しれない…。


  気持ち悪い男の子だけど…、

  チンポは素敵な……。


ベレス「ん……」


  ベレスさんが何かに反応する。

     
リン「あ、や、薬草見つけた?」
   
ベレス「なにかいる……!」
    
小太り兵「え」
     
リン「……!?」
   



  ウニョウニュ…




ベレス「!」
    
小太り兵「!」
     
リン「!」
   


下1から3 コンマ大 ローパーとのイベント
→リンとベレスがローパーのヌルヌル触手に絡めとられ、撃退するには少年兵の精液しかない
→ローパーは動かないが、薬草はそれの密集地の先にあり、触手に絡まれながら進まないといけない
→ローパーの触手の先から出る白濁粘液の収集も思い出し、触手(&少年兵)をベレスとイかせる事に
→自由安価
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 17:22:50.89 ID:I7E2+CxYO<> ローパーは動かないが、薬草はそれの密集地の先にあり、触手に絡まれながら進まないといけない <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<><>2023/06/04(日) 17:23:50.12 ID:dT+knMSJ0<> ローパーの触手の先から出る白濁粘液の収集も思い出し、触手(&少年兵)をベレスとイかせる事に
ベレスが少年兵、リンがローパーの相手をする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 17:24:30.57 ID:FazZoWDb0<> 触手に絡まれながら <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 17:38:41.36 ID:tb2kdDib0<>

ローパー「…ウニョウニュ……」


リン「なにあれ!?」
   
小太り兵「ろ、ローパーかっ……、
      凶暴な魔物じゃない…が、攻撃すると周囲の仲間も襲い掛かってくる…やつ」

ベレス「そのローパーの密集地の向こう、
     アソコに生えているのが目的の薬草じゃないかな」


  キラリン🌱


小太り兵「た、多分…そう…」
     
リン「あれ、攻撃しなければ無害なの?」
   
小太り兵「い、いやぁ……違うんじゃないかなぁぁ……、
      あ、あ、あの…ドロドロした触手伸ばしてきて…煽ってくるんだよぉ…、
       ひぃぃ気持ち悪い……」

リン「それなら進むしかないわね…」
   
小太り兵「しょ、正気…!?」
     
リン「だってあれが目的でここに来たんだもの。
    行くしかないじゃない」

ベレス「そうだね」
    
小太り兵「ま、マジでぇ…」
     
リン「ここで待ってるなんて卑怯な事言わないでよ。
    何かあった時は少なからず頼りにしてるんだから」

小太り兵「う、うう…」
     
リン「じゃあ、行きましょうか」
   

  私達3人はローパーの密集地の先の薬草を取りに歩みを進める…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 17:49:21.59 ID:tb2kdDib0<>

  ウニョニョ…


  気持ち悪い生き物…。

  大きくてブヨブヨした身体に無数の触手が生えてる。


  彼等に近づくとその触手が伸びてきた。


リン「……っ」
   

  攻撃しちゃ駄目…。

  ローパーの数は多い。

  どれくらいの強さかは分からないけど、

  この狭い洞窟で無暗に戦いはしたくない。


  ウニョニュ…


  触手が、

  私と、

  ベレスさんと、

  少年兵の身体を這う…。


小太り兵「おひょっ♡」
     

  最初に声を出したのは少年兵…。

  触手に股間を触られたらしい。

  なんでもいいのか、コイツ。

  気持ち悪い。


リン「……」
   
ベレス「……」
    

  ウニョウニョ


リン「ん……ぅ…」ヌル
   

  うう……、

  ヌルッとした触手が身体に…。


リン「ベレスさん、大丈夫?」
   
ベレス「ええ……」ヌル
    

  全然無表情のベレスさん…………、

  肝が据わってる?

  何にでも無感情なだけかしら……。


  でも、

  淫紋…光ってる…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 18:00:51.74 ID:tb2kdDib0<>

  私の身体にも……、

  触手が…。


リン「ん……服の中まで……」
   

  足の、

  サカの服の切れ目……、

  ああ…、

  触手が入り込んでる所……盛り上がってる…。


  結構、太い……。


ベレス「…んぅ…」
    
リン「ふ…うう……」
   
ベレス「ほ、ほひ♡」


  一番怖がっていた少年兵が一番楽しんでいる気がする…。

  良く言えば、単細胞。

  悪く言えば、気持ち悪すぎる。

    
リン「ん、ん」
   

  でも、私も…。



下1から3 コンマ大
→ヌルヌルになりながら薬草を手に入れる。少年兵はローパー相手に射精してドン引きしたので洞窟に置いてきた。
→リンの膣内とかに触手が入ってきた。
→ベレスに触手がいっぱい集まって襲われ、リンと少年兵は抜けた先でヌルヌルプレイする。
→少年兵が触手に交じってベレスを襲った。
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:01:40.22 ID:Oni2X0mZO<> ヌルヌルになりながら薬草を手に入れる。少年兵はローパー相手に射精してドン引きしたので洞窟に置いてきた。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:02:07.07 ID:dT+knMSJ0<> 少年兵が触手に交じってベレスを襲った。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:02:15.64 ID:UinLmOVMo<> 少年兵が触手に交じってベレスを <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:02:16.11 ID:PkoKfJX00<> ヌルヌルになりながら薬草を手に入れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:02:31.94 ID:Yq5Ei33wO<> ヌルヌルプレイ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 18:14:14.97 ID:tb2kdDib0<>

  意外とエッチな気分になって、

  興奮があるけど…、

  薬草を取りに行かなきゃ…。


  前へ進みましょう…。


 ----------------------------


  

  足元にも触手が合って進みにくい。

  踏んで刺激しないようにしないと。


  ヌル


ベレス「…ん……」
    

  触手が身体に、

  いっぱい。


  ヌル


  触手が…。


  ヌル


ベレス「ん?」
    
小太り兵「うへ…へ…♪」
     
ベレス「君…」
    

  触手以外にも私の身体に伸ばされていた少年の手。

  
  淫紋があるお腹に、

  触れてる。


ベレス「どうしたの?」
    
小太り兵「ど、どうした…って…♡
      へ、へへっ…♪」

ベレス「早く進まないと。
     リンディスはもう前に行ってるよ」

小太り兵「そう、だね…♪」
     

下1から3 コンマ大 ちょい足し可能
→胸を強く揉まれる
→おまんこをグチュグチュされる
→乳首を服の上から引っ張られる
→髪の毛を引っ張られ、言葉責めされる
→首を絞められる
→抱き着かれ、股間を押し当てられる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:14:40.36 ID:KzQ13IKFO<> おまんこをグチュグチュされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:15:08.64 ID:vRwbsG4s0<> 首を絞められる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 18:15:44.82 ID:PkoKfJX00<> 髪の毛 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 18:30:33.90 ID:tb2kdDib0<>
  それでもこの子は私の身体を触ってきた。

  私は教師の身。

  この状況でこんな事をしてくるのは流石に常識外なので注意しなくては。


ベレス「触るのやめて。
     ローパーが何をするか分からないんだよ」

小太り兵「で、でも、さ…」
     
  ヌル

ベレス「少しは自分を律することを覚えないと成長しないよ」
    



  グイ!!!!




ベレス「!!」
    

  髪の毛を引っ張られる。

  ローパーじゃない。


小太り兵「偉そうな事…イッてんなよぉ…」
     

  この子だ。


ベレス「やめ、て…っ」
    
小太り兵「触手に触られながらさぁ……アンタだって淫紋…光ってんじゃん…っ」
    

  あ…。

  言われた通りだ。

  お腹の紋章…、

  光っている。

 
小太り兵「興奮してんだろっ、お互いにっ」
     

  この子、

  怒ってる。


  自分を棚に上げて叱った私に。


  頭に血が上った彼がローパーを刺激しないとも限らない。

  …謝らないと。


ベレス「ごめんな、さい」
    
小太り兵「うるせっ、…るせっ」
     

  グイイ!!


ベレス「髪の毛、離して…」
    
小太り兵「変態女が…、処女なのも信じらんねーぞ…!
      俺のデカチンポ興味津々でシコってきてなんだその態度はコラっ」グイグイ!

ベレス「ごめんなさい…」
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 18:42:18.16 ID:tb2kdDib0<>

  あの時は身体が疼いて、

  この子の肉棒にしか目がいかなかった。


  淫紋のせい?


ベレス「乱暴しないで…」
    
小太り兵「ああん!?」
     

  グイグイ!!


ベレス「髪の毛…抜けてしまうわ」
    
小太り兵「いっぱい生えてんだろ、ドスケベ女!オラオラ!」
     

  グイグイ!


ベレス「うう…っ」
    

  どうしよう。

  こんな事されているのにアソコが疼く。


  ローパーの触手の粘液と、

  中から、

  嫌らしい汁も溢れて……下着がすごく濡れてしまっている。


小太り兵「街に帰ったら、お、おまんこしようぜ…っ」
     
ベレス「…?」
    
小太り兵「おまんこだよ…っ」
     
ベレス「お、まん…?」
    

  女性器のいやらしい言い方…?


小太り兵「セックス…!」
     
ベレス「あ……」
    

  髪の毛をひっぱらられながら…、

  性行為の要求。


  この子は第一印象からあまり良くない。


  受け持っている生徒達の誰よりも、

  志も、

  何もかも、

  劣っていると思う。


  でも…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 18:53:53.09 ID:tb2kdDib0<>

  今、

  こんな、

  興奮している所で、


  そんな、

  事…、

  言われたら。



ベレス「処女…なの…」
    
小太り兵「!!!!!!!」
     

  更に髪の毛を引っ張る力が強まる。
 

小太り兵「ヤらせろっ、セックス…!!セックス! 良いな、させろっ、いいな!!」
     
ベレス「う、あ、恋人…いる…」

小太り兵「!?!?」
          
小太り兵「ヤらせろッッッ!!!(グイ!!グイ!!)」
      僕と、セックスしろ゛ッッッッ!!!(グイ!グイッ!!)
       ゲハッ!!ぎゃは! 彼氏より、ッッ先にッ、ゲヘヘハ!!!(グイイッ!!)
       寝取りッッ、僕がァ!!!!(グイッッッ!!)」



  ベレ…ト…―――――――――――


  グイイイイイイイイイイッッッッッッ!!!!


ベレス「あ゛ぐぅ!?! い、痛いィッ…!
     分かった…からっ…! ああっ…」

小太り兵「ひゃ……♪」
     

  パッ


ベレス「あぅ……ッ」
    

  やっと髪の毛から手が離れる……。


小太り兵「約束…だぞ……♡」
     
ベレス「……」
    
小太り兵「彼氏…に、謝っとけ……♪」
     

  ベレト………。

  ごめんなさい……。

  私………。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 19:05:09.10 ID:tb2kdDib0<>

  少年兵の絡みも和らいだので、

  先に進む。


  ローパーの触手のせいで進みにくいけれど。


小太り兵「ぶへ……グゲゲッッ!!!」
      

  私と、

  セックス……する事が愉しみなんだろう。

  少年兵が物凄く興奮している。


小太り兵「俺も…さぁ…………童貞…なんだ……♪」
      
ベレス「…そう…」
    
小太り兵「グ、ッ…ゲゲゲゲッッ…♪」
      


  ローパーの密集地帯をやっと抜ける。

  リンディスはさらに先にいるみたい…。

  早く合流を…。


小太り兵「なぁ……♡」グイ
      

  また、

  髪の毛を引っ張られる…。


小太り兵「チンポ…ヌルヌルで……ッ、ゲハッ♡
       き、キモいから…ッッ、さッ♡
       アンタ、綺麗に…しろッ♪ グホホッッ♡」



下1から3 コンマ大
→口で綺麗にする
→後ろから太ももの間に突っ込まれる
→髪の毛でぬぐわれる
→少年兵がリンにぶっ飛ばされる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 19:05:54.27 ID:4SvwnWj1O<> 少年兵がリンにぶっ飛ばされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 19:06:06.87 ID:/69U1/U2O<> ぶっ飛ばされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 19:06:31.60 ID:vRwbsG4s0<> 少年兵がリンにぶっ飛ばされる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 19:06:48.34 ID:dT+knMSJ0<> 口で綺麗にする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 19:11:28.42 ID:jATOcNjUO<> 少年兵は要らないのはわかる
けどローゲハーレムだけじゃなくてベレスが少年兵に堕とされるのも見てみたいジレンマ
ローゲだけでもちんちんイライラするけど、欲張ってしまうんよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 19:23:03.18 ID:/xyZyQJYO<> どんだけローゲ以外の竿嫌いなんだよ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 20:16:50.82 ID:tb2kdDib0<>

  言う事を聞いてしまう。

  お腹の疼き、

  淫紋のある所が熱くて、

  性欲が膨れ上がる。


  ベレトのは見た事ないけど、

  この子のペニスは大きくて、

  それが、

  もっと…興奮を促してくる。


  私は、

  もう、

  ……、


リン「この、、、、変態っっ!」

小太り兵「ぶひゃ!!!?」
      

  少年兵の顔を駆けてきたリンディスが殴り飛ばした。


リン「あ」
   

  思わず零れ出る声は、

  少年兵を殴り飛ばした事への後悔ではない。


  彼の身体が飛んだ先の、

  ローパーの密集地を見ての焦りだった。


小太り兵「ぐへぇ!!」
      

  体重が私達よりありそうな彼の身体がローパーの一体を押し潰す。

  すると次々と周囲のローパーたちが触手を伸ばして暴れ出した。


リン「ご、ごめんなさい、つい…っ!
    彼がまた下半身を露出してたから…っ」


  彼女の手には薬草があった。


ベレス「いえ……」
    
リン「薬草は手に入れたわ!
    急いでここを出ましょう!」

ベレス「ええ」
    

  私達は駆ける。

  少年兵を起こし、
  
  向かってくるローパーを蹴散らして洞窟を出た。


---------------------------- <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 20:27:05.76 ID:tb2kdDib0<>

  ベレスさんは転移者への支援が受けられる手続きをさせる為に街の役所へ連れて行った。

  そういうのがあるのを私が知ったのはローゲと暮らした後だったけど…。



ベレス「色々ありがとう、リンディス」

リン「お互い様よ。
    何かあったら、また」

ベレス「ええ」



  ベレスさんと別れ、

  私はお店へ帰った。


  少年兵は途中の道で早々に置いてきた…、

  けど…。



リン「彼を求めてしまった罪悪感でローゲと会うの、気まずいわ…」



  でも私の帰る場所はあそこにしかない。

  足が重い…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/04(日) 20:36:00.45 ID:tb2kdDib0<>
  カラン、カラン…


ミカヤ「いらっしゃ――――、
    あ! リンディスさん、おかえりなさい」

リン「ただいま…」
   
ミカヤ「ローゲさんを呼んできますね」
   
リン「え、ええ」
   

  ここを出た時は風邪だったけど、

  流石に治ってるみたいね。


  ギィ


ミカヤ「……ローゲさん、リンディスさんですよ」
   
リン「ロ――――、…えっ…」
   
ローゲ「……」
     

  ローゲは車いすに乗っていた。

  随分、
  
  やつれて。


リン「ど、どうしたの…!?」
   
ローゲ「…前も言っただろう……歳は取りたくないものだ」
     
ミカヤ「あれからまた、体調を崩されて…」
   
リン「そんな…………」
   


  あ…。


  どうしよう、私…。


  今のローゲを見て…………もう彼とエッチはできないなんて思ってしまった。

  一番に思う事がそれなんて…っ。

  
  う、ぅ…。



ローゲ「…む…」
     

  カランコロン…


  来店……。

  ベレスさんだった。


ベレス「ここは……すごいお店だね。
     ん…?」


  彼女がローゲを見る。


ローゲ「……!」


下1から3 コンマ大
→ローゲは元気が出た
→ローゲは異世界ベレトで、ベレスの恋人だった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 20:36:51.53 ID:P5ujdQIAO<> ローゲは異世界ベレトで、ベレスの恋人だった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 20:37:05.15 ID:U9jF1tNBO<> 元気 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 20:37:32.21 ID:480DCsqc0<> ベレト <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/04(日) 20:37:37.43 ID:wvbhqDeRO<> 元気が出た <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/05(月) 00:00:50.60 ID:vydFgFSI0<>
ベレス「………ベレト…?」
    
リン「え?」
   
ローゲ「ベレス……」
     
ベレス「やっぱりそうなのね…」
    

  ベレスさんがしゃがんで車いすに座るローゲの手を取る。


ローゲ「俺だと分かるのか…?」
     
ベレス「歳を取っても貴方を間違えるわけない」
    
ローゲ「若いままだな…」ウウ…
     
ベレス「貴方はどうしてそんなに年齢を重ねてしまったの?」
    
ローゲ「俺がここに来たのはもうずいぶん前だ……、
      ベレトという名前を忘れるくらいに……。
     今はローゲと名乗っている……」

ベレス「そう…」
    

  二人だけの世界。

  私も、

  ミカヤさんも入れない。


リン「…」
   
ミカヤ「…」
   

  察するに、

  ローゲも転移者だったのね…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/05(月) 00:19:43.15 ID:vydFgFSI0<>


  ローゲは一人になりたいと部屋にこもった。


リン「……」
       
ベレス「彼とはどういう関係?」
    
リン「え゛」
   
ミカヤ「えっと…」
   

  ローゲとベレスさんは恋人関係だったというので…、

  ものすごく答えづらい。


リン「も、元の世界に帰るために協力を…」ハハッ
     
ベレス「…そう」
    

  嘘は言っていない。


リン「一緒に住んでる、けど」
   
ミカヤ「私も…」
   
ベレス「……………………………………………」
    

  また無表情。

  けど怖いっ。

  
  先に手を出して来たのはあっちなの!


リン「…」
   
ミカヤ「…」
   
ベレス「…」
    

  でも…もうローゲは……。


下1
→リン、ローゲの所に行く。我慢できずに性処理してしまう。
→ベレスが一人になりたくて外に行くと少年兵に会う。
→ミカヤが卑しい手で仕事中、少年兵が来る。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/05(月) 00:20:24.13 ID:SILERb1xO<> ベレス <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/05(月) 00:32:11.88 ID:vydFgFSI0<>
ベレス「…少し外に出てるってベレト…、
     いえ…ローゲに伝えて」

リン「え…ええ…」
   
ミカヤ「あ、…まだここの街分からないだろうし私ついていきますか?」
   
ベレス「いえ、一人になりたいの」
    
ミカヤ「そうですか…」
   

 ---------------------



  この世界も元居た世界とさほど変わりはない。

  公園のようなところの長椅子に座る。


ベレス「…………」
    

  ここにベレトがいた。

  嬉しい。

  どれだけ姿が変わっていても、

  会えてよかった。

      
ベレス「…………」
    

  けど、

  私は別の男の人に身体を許しそうになった。


  こんなものがあるから。

  淫紋が…。


ベレス「…………」
    
小太り兵「やっぱり、ベレス…だ♪」
      
ベレス「…!」
    
小太り兵「ぼ、僕…この街の駐屯兵なんだ……」
      
ベレス「……」
    
小太り兵「ひ、ひひ……」
      
ベレス「近づかないで…」
    
小太り兵「セックス…♪」
      
ベレス「…!」
    
小太り兵「約束、したじゃん…」
      

  目の前に来る。

  鎧姿で、

  股間を盛り上げている。

  最低の、

  男の子…。


  いえ…、

  最低なのは…私…?
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/05(月) 00:42:21.47 ID:vydFgFSI0<>
ベレス「……」
    
小太り兵「どこでする…?」
      
ベレス「……」
    
小太り兵「そこの公衆便所でもいいけどぉ……♪
      僕、仕事中だから手短にさ…グフフ…」

ベレス「なら…仕事に戻るといい」
    
小太り兵「えー……、
      せ、セックスしたら…うざい先輩たち…に、
      何言われてももう…気にならなくなると思うんだよね…」

ベレス「…」
    
小太り兵「うへ、…うへへへへ……♡
      僕…童貞捨てれるんだァ♡」
      
ベレス「…」
    
小太り兵「その柄が入ったタイツ、エロいねェ……♡」
      
ベレス「…」
    

  ベレトは多分…リンディスと…ミカヤとも…、

  シてる…と思う。


小太り兵「行こうよ…そこの便所……っ♪」
      
ベレス「……」
    

下1から3 コンマ大
→少年兵と公衆便所の個室に入る
→少年兵を☆にしてローゲの所に行く
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/05(月) 00:42:52.15 ID:qkl0ZxAlO<> 少年兵を☆にしてローゲの所に行く <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/05(月) 00:42:56.58 ID:Vtdxy4lO0<> ☆ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/05(月) 00:43:13.73 ID:fqJJvgGk0<> ☆にする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/05(月) 00:44:48.18 ID:T6A2CXcP0<> 公衆便所 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 15:10:13.62 ID:uhU+lLLS0<>


  この子とのセックスを約束してしまったのは事実。
 
  だけど…。


       
ベレス「ごめん」
    
小太り兵「え?」
      


  ドーーン!!



  ☆彡



ベレス「常識的に考えてありえないからね」
    


  少年兵を空の彼方に飛ばし、

  私は恋人の元へ戻る。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 15:18:08.35 ID:uhU+lLLS0<>
ーーーーーーーーーーーーーー


  コンコン


ローゲ「鍵は開いている」
      

  …ガチャ


ベレス「ベレト」
    
ローゲ「君か」
      
ベレス「体調、良くならない?」
    
ローゲ「最近はずっとこうだ。一日中疲労感が取れない」
      
ベレス「大変ね」
    
ローゲ「君と最後にあったのはもう何十年も前だ……」
      
ベレス「私は昨日、貴方に会った」
    
ローゲ「時の流れは残酷だ。身に染みて思う」
      
ベレス「ベレト、聞いてほしい」
    
ローゲ「なんだ」
      
ベレス「ここに来てからお腹に……変な紋章が刻まれているの」
    
ローゲ「紋章…?
     それは…淫紋か」

ベレス「これのせいで私はおかしくなるんだよ
     あなた以外を求めてしまった」
    
ローゲ「!」
      
ベレス「ここで会った軟派な少年に…セックスの約束もしてしまった…」
    
ローゲ「ベレス…」
       <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 15:23:55.94 ID:uhU+lLLS0<>

ベレス「貴方も変わった。
    そうでしょう?」

ローゲ「……ああ…」
      
ベレス「私たち、どうする?」
    


下1から3 コンマ大
→どうするとか言いながら愛するローゲに腋見せ開脚で誘惑するベレス
→ローゲは拒絶気味のベレスに淫乱介護を求める
→ベレトの浮気報告に久々に勃起するローゲ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 15:24:36.10 ID:vshEHnQzO<> 腋 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 15:26:19.94 ID:7Xnw2EzSO<> 愛する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 15:41:43.86 ID:jG7xNMp1O<> どうするとか言いながら愛するローゲに腋見せ開脚で誘惑するベレス <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 22:35:46.53 ID:HKGmL98a0<>

  もう長い間、思い出しもしなかった元の世界の事。

  恋人、

  ベレスの事。


  この世界に来て解放された、

  それまで興味も持てなかった性への欲。


  何十年という月日が俺を変えた。


  今更ベレトには戻れない。

  のに。


ベレス「………………………………」(腋見せ開脚


  ハァハァ…

    
ベレス「………………………………」(腋見せ開脚


  ハァハァ…

  彼女は何をしている?

  こんな事する女性ではなかったのは覚えている。

  
  そうか。

  お腹で光っている淫紋のせいか。
     

ベレス「淫紋のせい……、
     いえ、
      これのおかげで変わってしまった貴方を簡単に受け入れられる」


  さらに足を広げた。

  ショートパンツが股に食い込んでいる。

  ギチギチと…、

  良い音が聞こえてくる…。


  元の世界では手をつないだり、

  キスしたぐらいしか愛情表現はしていなかった。


  こんな…エロい女に。


ベレス「愛して…る…。
     当然だよ、私は昨日から来たんだから」(腋見せ開脚
    

  俺は重い体を起こし、

  彼女にもたれ掛かる様に倒れた。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 22:44:28.85 ID:HKGmL98a0<>

  なんとか手でベレスの肩につかまる。

  過呼吸気味に舌を伸ばし、

  腋を舐める。


ベレス「ん…」
    

  これが今の俺だ。

  もうベレスじゃない。

  ローゲだ。


ローゲ「んま、ん、ちゅぶぶっっ、じゅるっばっ」
     
ベレス「は……あ…ぁ……」
    

  肩に捕まる片手を、

  おっぱいに移動させる。


ベレス「ふぁ……っ」
    

  もみっ。

  もみっっ。


  何故若い時に彼女とこう言う事をしなかったのか。

  エロすぎる。

  美しすぎる。

  俺の本当の恋人。


  この身体をもう他人に許した?

  悔しい。

  憎い。

  羨ましい。


  俺はもう勃たないのに。


ローゲ「ベレスっ、べレふっっ」


  腋がめちゃくちゃ美味い。
 
  美味すぎるっ。

     
ベレス「………………………………」
    

  彼女が椅子に座る。

  姿勢に余裕ができた。

  太ももを撫でる。

  撫でながら腋を一心不乱に舐めて、吸う。


ローゲ「ちゅぅぅぅぅぅぅッッ…!」
     
ベレス「…ん……」
     <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 22:51:00.27 ID:HKGmL98a0<>
ローゲ「レロレロレロっっ、ベロロっ…!」
     
ベレス「……」
    
ローゲ「べレふぅッ…! ふがっ、ふがっ…」
     
ベレス「……」
    

  老い先短い人生。

  無様でも、

  この最高の女体にしがみつきたかった。



下1から3 コンマ大
→やがてローゲは体力の限界を迎えてベッドに戻される。ベレスは悲しそうに部屋から出ていった。
→ベレスは無表情で白目剥いてアクメって、潮吹いた。

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 22:51:49.23 ID:utztTHoLO<> 白目 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 22:54:59.09 ID:AJ3oxyan0<> 体力の限界 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 22:59:09.67 ID:ecmHX5ozO<> 限界 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 23:07:10.40 ID:HKGmL98a0<>
ローゲ「は……、ゼ…はっ……」
     

  ズルズル


ベレス「あ…」
    
ローゲ「ま、まだ」
     
ベレス「…………………」
    
ローゲ「ベレスっ」
     
ベレス「もう休んだ方が良い」
    

  彼女に支えられてベッドに戻される。

  顔は無表情のままだった。


ローゲ「べ、べれう」
     
ベレス「…………………」
    

  まだ……。

  いくな……。


ローゲ「それじゃ」
     
ベレス「あ…」
    

  彼女は立ち上がって背を向けた。

  一瞬、

  悲しそうな顔が見えた。


ローゲ「は…ァは……っ、は……っ」
     
ベレス「…………お大事に」
    

  バタン

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 23:15:19.67 ID:HKGmL98a0<>


  その後は体力の低下が著しく、

  リンもミカヤも気を使って性奉仕をしなくなった。



  そんな俺に手紙が来る。




  『ベレスは頂きました……………♡
    初めてのセックスだったそうだけど、めちゃくちゃ喘いでイキまくって…3回…中出ししちゃった…♡
    アンタ、もうボロボロなんだろ?
    リンも、ミカヤも俺が貰ってやるから安心して死ねや』




ローゲ「あ…………………ぁぁぁぁ………………、ぅぅぅぅ…………………
      うぁぁぁあぁぁ……、あ゛…………あ゛あ゛あ゛あ゛………あ゛…!!」


  ドクン

  苦しい…。

  胸が…痛い…っ。


ローゲ「う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっ…………」
     


下1から3 コンマ大
→勃起した
→意気消沈
→旅に出る
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 23:15:53.57 ID:mmeY2CkdO<> 意気消沈 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 23:17:24.29 ID:2AarFWZao<> 旅に出る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 23:17:49.19 ID:+6ZrLhtzO<> 逆に考えるのだ寝取られちゃって良いのだと
若返った時のスペックで寝たら返したら良いと
旅に出る <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 23:29:41.40 ID:HKGmL98a0<>

-------------------------------


  チーーン


ローゲ「―――――――――――――――――――」
     
リン「ど、どうしたのかしら。
    いつになく元気がないわね」

ミカヤ「そうですね…」
   
リン「ちょっとローゲ!
    まだ隠居するには早いわよ!
    ちゃんと朝ご飯食べて!」

ミカヤ「私の力で少しでも元気になって下さい…」

  ポワワ
   
ローゲ「う……」
     
リン「あ……、ローゲ、ご飯食べれそう?」
   
ローゲ「ぁ…、あぁ……、……………」
     
リン「しょうがないわね。
    また口移しで食べさせてあげる」


  口に料理を含んで噛む。


ミカヤ「ハァハァ…、リンディスさん…それも私がしますのでご自分の食事を…」
   
リン「もぐもぐ、……ミカヤさん、『卑しい手』を使ったからローゲにえっちな事しそうだし…。
    今のローゲを射精なんかさせたら本当にぽっくり行きそうだからダメ」
   
ミカヤ「な、なんで、大丈夫です…ほんの少しですから…」
   

  ミカヤさんの目が据わっているので急いでローゲに口の中のものを食べさせる。


ローゲ「も、もが、っ」
     
リン「デロデロデロ〜…♡」
   
ミカヤ「ずるいですっ、私もっ…します! もぐもぐ…」
   
ローゲ「そんなには食え、な、ももがぁ!?」
     
リン「デロデロ〜♡」
   
ローゲ「げぷ…っ」
     
ミカヤ「わらひのもっ」
   
ローゲ「ぐぼ!?」
     
ミカヤ「デロデロ〜〜♡」
   
ローゲ「ごぼぼぼぼ……」


  ベレスさんと再会して色々あったけど、

  ローゲは私が元気にさせてあげなきゃ!

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 23:35:17.21 ID:HKGmL98a0<>
-------------------------------


  力を振り絞ってリンとミカヤを振りほどく。


リン「ちょっと…ローゲ――」
   
ローゲ「もういい……」
     

  時の流れには逆らえない。

  俺はもう奪われる側となったのだ。



  ならば少しでもつらさを和らげたい。
  


ローゲ「くくく……性魔術から解放してやろう……」
     
リン「え?」
   
ミカヤ「ローゲさん、何を言って……」
   


  グワワワワワ










  この街に作った店舗兼住まい。

  一人で暮らすには大きな建物。

  残ったのは俺一人だった。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 23:45:20.98 ID:HKGmL98a0<>
----------------------------------


小太り兵「♪〜〜」
      
先輩兵「おい、上機嫌なのはいいが任せた荷運びは終えたのか」

小太り兵「あ」
      
先輩兵「まだやっていないのか!
     仕事に不真面目なのも大概にしろ!!」

小太り兵「す、すみませぇ〜ん……」
      

  タッタッタ


小太り兵「チッ………なんだよ……………………………兵士なんて過酷な職業に就いてやってるのに感謝しろってんだ…………」
      
小太り兵「はぁ……仕事メンド…、
      でも他の仕事はすぐ首になるしなぁ………」
      
小太り兵「てか働かなくてもよくね? 生活保護制度あったろここ……」
      
小太り兵「ぐふ………、
      ま……あのローゲのジジイに一泡吹かせられて気分がいいし我慢してやるか……♪」

小太り兵「もう奴の元にはリンも聖女もいないと聞く……ざまあみろだ…!」
      
小太り兵「さーてと」
      


下1から3 コンマ大
→仕事をサボり、家に帰ってベレスを抱く
→リンを見かけたので追っかける
→ミカヤを見かけたので追っかける
→教会の懺悔室でニノにエッチな事しに行く
→本当はベレスと何にもしてないので、彼女との行為を妄想しながら仕事をこなした。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 23:47:12.98 ID:AJ3oxyan0<> 仕事をサボり、家に帰ってベレスを抱く <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 23:48:21.76 ID:n1zsUpisO<> リン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/06(火) 23:49:15.12 ID:LbrwihJx0<> リンを見かけたので追っかける <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/06(火) 23:57:40.68 ID:HKGmL98a0<>
小太り兵「仕事なんかしてられねーなー……、
      早く帰りて―しぃ…」

  ピコン!

小太り兵「帰りゃーイイじゃん」
          
小太り兵「ぶっへっへ……そんじゃ先輩……あとよろしくぅ……」
      




 --------------------


  バタン!!


ベレス「…おかえり……、早かったね」
    
小太り兵「おう」
      

  ギュ!!


ベレス「ん…」
    
小太り兵「抱かせろ」
      
ベレス「仕、事…は?」
    
小太り兵「うっせ……ベッド行くぞ」
      
ベレス「……」



 ----------------------


  ギシ!

  ギシ!

  ギシ!

    
ベレス「あん! あんッ! あんッ!」
    
小太り兵「ハァ♡ ハ♡ ハハハッ♡」
      

  少年兵がベレスを後ろから突いている。

  彼女はローゲと離れてからまた少年兵に言い寄られ、

  なし崩しに関係を持ってしまった。


小太り兵「そんな声出してるとまた隣に怒鳴られっぞぉ!?
      ここの共同住まいはボロくて壁うっすいからなぁ!」

ベレス「だっ…てッ…! ん゛!」
    
小太り兵「口塞いでも無駄ぁ♪」
      

  ズブ!!


ベレス「んはぁぁ!?!? 深いィ!!」
    
小太り兵「どうだ俺のデカチンポは! あのジジイより良いか!」
      
ベレス「い、いい!! あの人よりもイイ!! 気持ちいい!!」
    
小太り兵「ぶっへへへへへふぇッッ!!! 
      俺はもう童貞じゃねぇ! ぶへへへへへへッ!!」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 00:03:54.05 ID:DKmq0Npl0<>
  ベレスはローゲもといベレトとセックスした事はないが、

  少年兵が寝取りプレイを好んでする為に盛り上げで嘘をついていた。


  ベレス自身も恋人以外の男性に抱かれる背徳感を興奮材料にして快感を得ている。



小太り兵「オんラッ! オッッッラッ!!」
      
ベレス「あん!! あ!あ!」
    
小太り兵「絶対に俺のガキ孕ませてやるぅぅ! 
      こんな美女をゲットできるなんてやっぱ俺ってすんごぉーい!!」

ベレス「あっあっ!!」
    

  彼女の腹の淫紋が卑しく光る…。


小太り兵「ぶっへぇ〜〜〜〜♡!!!」
      


下1から3 コンマ大
→お互い絶頂、中出しでベレス妊娠させる
→少年兵に膣内射精されるがベレスは絶頂までは届かず……
→展開自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:05:43.84 ID:LsFJ4XocO<> ベレス妊娠&実はベレスの声を聞いたリンが羨ましそうに覗いていた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:05:54.82 ID:YXQOh91bO<> ボテ腹になる程中出しされベレスが無表情白目アクメをするが妊娠には至らず <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:06:08.93 ID:uA8ZtrcSO<> お互い絶頂&クールなベレスが小太り兵にメロメロになる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 00:17:43.70 ID:DKmq0Npl0<>
小太り兵「また中に出すぞベレスぅ!! いいな!ぼ、俺のザー汁まんこでしっかり味わえェ!!」
    

  パンパンパンパンパン!!

  
ベレス「あんんんんん゛ーーーーッッッッ!!
     分かったぁ!!!」
    
小太り兵「分かり『ました』だッッ!!」
      

  少年兵がベレスの尻を叩く。


ベレス「あひぃぃん!!! 分かッ、り、ましたぁ!!!」
    
小太り兵「おおおおおお!!!!」
      

  射精前の激しいピストン。

  ベレスは枕に顔を埋めてそれを必死に受け止める。

    
小太り兵「イグ!!!!!」
      
ベレス「お゛ぅ゛ッッ!!!」
    

  ドチュ!!!


  びゅるるるぅぅぅっっ!

  どびゅびゅるっ!!


ベレス「ン゛ほぉぉぉおおぉおお゛ぉぉぉぉ……ッッ♡♡♡♡」
    
小太り兵「ほひぃーひぃ〜〜♡」ビクビク
      
ベレス「ぉぉぉ゛…ンっ…♡」
    
小太り兵「最っっっ高…♡」
      
ベレス「はへ、へ♡」
    
小太り兵「あーあー、そんなだらしない顔しちゃって……。
      ちんぽ最強だとつれ〜〜♪」

ベレス「セックス…しゅご…ぉ…い……♡」
    

  ヌポ


小太り兵「お前のマンコで汚れたから舐めて綺麗にしろぉ」
      
ベレス「は、ぃ……」
    

  アム…


ベレス「じゅぱ……ちゅ、じゅちゅ……」
    
小太り兵「うひ、ひ♡」
      
ベレス「ちゅぱ…ちゅぱ……♡♡♡♡♡」
    


  ベレトを失った彼女は少年兵に調教され続け、

  やがて浮気相手を愛するようになった。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 00:22:54.37 ID:DKmq0Npl0<>
 --------------------


  少し歩けるようになったローゲは買い物に出かけた。

  リンもミカヤもいないので、

  ヨボヨボな身体だが身の回りの事は自分でしなければならない。



ローゲ「あ……」
     


  街で買い物中、

  ローゲはベレスを見つけた。


  彼女の隣には小太りの少年がいた。

  ベレスはその少年に微笑みを見せている。



ローゲ「ベレ…ス…」
     


  ローゲにあの手紙を出したのはあの少年。

  怒りが湧いてきたが、

  ローゲは隠れた。


  裏路地に急いで歩き、

  倒れる。



ローゲ「う、う」



  誰もいない暗い場所でローゲは一人呻き続けた。


     
小太り兵「ぶっへ…へ…♪」
      
ベレス「……♡」
    
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 00:32:24.75 ID:DKmq0Npl0<>






  師………







  ローゲの耳に声が届く。

  暗い路地裏だが、

  ローゲの視界は徐々に光につつまれた。



  かつての教え子の一人が手を差し出している。



  ここにも、

  元の世界にも彼女はもういないのに。




ローゲ「…………ぁ…………………」




  ローゲも手を上げる。

  光の下へ。



  迎えに来てくれたのか。








  震える老人の手はやがて地面に落ちた。









下1から3 コンマ大 募集は0:40から
→ローゲは一生を終えた(若ローゲ登場せず)
→リンがローゲの手を取る
→ミカヤがローゲの手を取る
→ニノがローゲの手を取る
→マジでエガちゃん(師しゅきしゅき)降臨(ローゲから若返ってベレトへ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:40:01.30 ID:b7FFCKncO<> リンがローゲの手を取る
個人的にローゲが若返るにしてもベレトではなくローゲとして若返って欲しいところ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:40:06.78 ID:LsFJ4XocO<> 一生を終えた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:40:12.67 ID:Q4gXmoXQ0<> リン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 00:45:47.36 ID:/WAAGctwO<> コンマ取れなかった身が言うのも何だけど、こう言うのって多数決にした方が良かったのでは?
予め取ってた若返りの安価渡った人の意見が全て台無しになるかもしれんし <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 00:46:16.06 ID:DKmq0Npl0<>

  幻を見たローゲの瞳から光が失われていく。

  彼は誰に看取られる事もなく事切れた。


  
  暗い路地裏で、

  すぐそこの商店街には恋人が別の男と微笑んでいる。


  リンも、

  ミカヤも、

  性魔術を解いてから一度も会う事は無かった。


    
  数十年前、

  ここに一人で転移させられた彼は、

  一人ぼっちで亡くなった。



  
  他に家族はいない。




  〜Fin〜
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 00:48:23.79 ID:DKmq0Npl0<> これ以降のリンを書いても面白くなりそうにないのでここまでにします。
それでは! <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 01:13:43.13 ID:rFcESECAO<> なんでこんな変な選択肢ばっかだったのか本当によくわからん
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 01:22:03.94 ID:tN7OYLXNO<> 個人的には唐突にローゲ=ベレトにした辺りからおかしいと感じた
前に別のFEスレで投下した竿役を作者が途中でいきなり『あ、こいつ実はエリウッドです』みたいに改変したことあったけどそれと同じものを感じる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 01:35:55.74 ID:mu1RFVdK0<> 自分のSSなんだから好きなもん書いたらよろし。おつー。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 10:53:45.19 ID:ShKgpH9LO<> NTR拗らせてバッドエンドとか本末転倒やん <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 11:19:06.32 ID:SdglCvN8O<> 薬草取り終わって戻ってきたところまで巻き戻して薬草が若返りの草だったって体でやり直さん?
やるって言ったんだから最低限やってほしいねんけど <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 11:27:52.83 ID:/ec71sIq0<> >>424
それこそ少年兵の安価とってきた身にしてみたらありえんのだけど
こっちはちゃんと安価とってグッドエンディング迎えてんだよバーカ🤣 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 11:39:17.81 ID:8F3IQWtVO<> >>425NTR大好きドMって本当にキショい奴しかおらんな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 11:41:01.92 ID:pxAErZQi0<> >>425
よっぽど現実じゃ構ってもらえんのやろうなあこの虫けら <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 12:24:30.40 ID:OuUcI5BFO<> 薬草のくだりまで戻すとしたらローゲがベレトって線を消したら気兼ね無く少年兵とベレスでおせっせ出来るのでは? <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 12:40:47.69 ID:TMuH76a30<> もう少し書きますか

下1から5 多数決 13:00から募集開始
 A-1→リンたちが薬草を取りに帰ってきたとこから
 A-2→路地裏でローゲの手をとるリンのとこから
 B→ローゲが死に少年兵がリンも狙うとこから

AとBどちらか多い方で進行
Aに決まった場合、1か2の多い方で進行します <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 12:41:42.33 ID:V4P/0pbUO<> 仮にやるとしてもローゲ=ベレト要素は消してくれ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:00:03.68 ID:PYq43PMqO<> A-1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:00:03.96 ID:V4P/0pbUO<> B <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:00:04.37 ID:TDWBDK1E0<> A-1 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:00:12.95 ID:+gMiBFZhO<> A-2 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:04:24.17 ID:V4P/0pbUO<> A確定だけど1か2で拮抗するかもだから一応、自分は1の方で
安価下 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:36:42.82 ID:lljDQbdYO<> A2
スパイスとしてはNTRは構わんけど、可哀想なのはちんちんがイライラしない
ローゲ=ベレトを消して欲しいのは同感
個人的には再起してより強くなるって展開が好み <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:42:12.72 ID:eATt9PcGO<> ローゲ=ベレト云々はどっちでもいい
スレ主が好きならこのままでいいしモブがいいよっていうならオリ主って設定に戻せばいい
行動理念は変わらんのだからこれに騒ぎ続けるのはちょっと違う気がするわ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 13:59:59.65 ID:WnZIKhyL0<> 同じくどっちでも良い派ではあるが、
それも安価で決まったことだし、騒いでるのは単発やってそうなNTRスキーだし、
こんなちょっとした事もやり直してたら事あるごとに巻き戻せとか言いそうだから絶対変えないほうがいい。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 18:59:59.60 ID:kXppZVhfO<> 小太り兵を星にする安価多かったがまさかNTRエンドになるとはな <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 23:09:12.59 ID:DKmq0Npl0<>




  天刻の拍動が時を巻き戻す……………―――――





リン「―――――――――ーゲ…」
   
ローゲ「………」
     
リン「…ローゲ!!」
   
ローゲ「ハッ…!」
     
リン「あ、起きた。
    死んだように眠ってるから心配したじゃない。
    ほら、洞窟から薬草取ってきたわよ」

ローゲ「リン…?」
     
リン「なによ」
   
ローゲ「いや………、んん………。
      …夢を見ていたな……、
     あまり良くない内容だった」

リン「汗びっしょりじゃない。
    手伝うから着替えましょ」

ローゲ「…ああ」
     


  体調が悪いせいもあるだろうけど、

  ローゲの様子がちょっと変だった…。


  洞窟で出会ったベレスさんと会わせたけど、

  彼女……ローゲの元恋人だったの。

  ローゲも転移者で、

  ベレスさんと違って何十年も前にこの世界に飛ばされてたって…。


  そんな…。

  ローゲにそんな悲しい過去があったなんて。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 23:10:16.76 ID:DKmq0Npl0<>


 -----------------------------------





ローゲ「本当にいやな夢を見た」
     
ローゲ「リンがとってきた薬草…、
      儀式に必要なものだがすぐに摂取しよう…」

ローゲ「数は減るがしょうがない……」
     
  パク

ローゲ「ムシャムシャ……」
     
  グググ
 
ローゲ「おぉ……少し力が戻ったか」
     
ローゲ「一時的なものだろうが時間はできたぞ…」
     




 -----------------------------------


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 23:11:17.35 ID:DKmq0Npl0<>



ベレス「彼もここにいた……」
    
ベレス「どんな姿になっても傍にいてくれるだけで嬉しいな」
    

  ゾワ


ベレス「…ん…?」
    
小太り兵「ひひっっ……」

ベレス「あ…」
    
小太り兵「力を手に入れたよ……」
      
ベレス「……」
    
小太り兵「何度やり直そうと奴にいい思いなんてさせるものか…。
      むしろもっと悪い未来にしてやる……」

ベレス「君……何を言っているの」
    
小太り兵「時の悪戯さ……僕も性魔術を覚えたんだよぉ!!」
      
ベレス「!」
    

  ピカーーン!!


     
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/07(水) 23:12:51.03 ID:DKmq0Npl0<>


 -----------------------------------



  リンに身体を拭いてもらう。

  冷たい布が気持ちいい。


リン「大分やつれたわね」
   
ローゲ「そうだな……」
     

  ピカーーン!!


リン「…!」
   
  ピタ

ローゲ「……どうした。
      手が止まってるぞ」

リン「な、なんで私…貴方なんかにこんな事を…っ??」
   
ローゲ「リン?」
     
リン「私に何をしたの!?」バッ
   

  …なんだ?


リン「っ、…いいえっ、ああぁっ……私今まで何故あんな事を…っ」
   

  …俺の性魔術が解けている。

  まずいな。


ローゲ「リン…」
     
リン「近づかないで!!」
   
ローゲ「……」
     
リン「このっ……卑怯者!
    私にいかがわしい術をかけていやらしい事を…!」

ローゲ「術だけのせいではない」
     
リン「何言ってるのッッ!!!」
   

  彼女が傍にあった短刀を抜く。


ローゲ「血の気の多い奴だ」
     
リン「貴方なんかっ、貴方なんかっっ!」
   


下1から3 コンマ大 
→リンはつんけんしながらも離れてはいかなかった
→勃起するチンポを見せるとリンは興奮した
→少年兵が来てセクハラするがローゲへの怒りをぶつけるように殴られていた
→少年兵が来てついていった(寝取られても取り返すパターン) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 23:14:13.74 ID:K+YW/pQI0<> リンはつんけんしながらも離れてはいかなかった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 23:15:23.35 ID:QxszYMKyO<> 少年兵が来てセクハラするがローゲへの怒りをぶつけるように殴られていた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/07(水) 23:16:06.98 ID:dhVspRKV0<> 興奮した <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/08(木) 15:20:05.39 ID:xPXMtneK0<>

  だがこの窮地、
 
  何物にも代え難い胸の高鳴りがある。


ローゲ「お」


  寝間着を盛り上げるイチモツ。

  久々だ。

  本当に。


リン「何を笑っているの!」


  ベッドから降りる。


リン「あっっっ!?」


  リンも俺が勃起していることに気がついたようだ。

  いいぞ…。

  まだ勃つ…!


  グググ



リン「嘘っ…、勃ってる……」

ローゲ「お前が持ってきてくれた薬草のお陰だ。ありがとう」

リン「う、うるさいっ」


  強気なリンだが、

  短刀を構えながら後ろに下がっていくので、

  俺はどんどん彼女に近づいていく。


リン「近づかないで…!」

ローゲ「何を怖がっている?」

リン「怖がってなんかいないわ…っ、うあ!?」


  背が壁に当たるとリンは尻餅をついた。

  彼女が俺を見上げる。


リン「うぁ、あっ」


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/08(木) 15:24:58.43 ID:xPXMtneK0<>

  短刀を持つ手も力がない。


リン「あっ、あっ」

ローゲ「久々にやれるぞ」

リン「貴方となんかとしたくない!」


  短刀を取り上げた。


リン「駄目っ」

ローゲ「素直になれよ」


  また、

  ポニーテールを引っ張ってやる。


リン「あううっっ」


  彼女の顔が俺の盛り上がった股間に来るように持ち上げると、

  さらにチンポが勃起した。


リン「は、お、おおおっ、おおっ、熱ぅい…っ」


  顔を俺の股間にくっつけて悶えるリン。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/08(木) 16:42:54.53 ID:xPXMtneK0<>

ローゲ「ズボンがあると窮屈だ。下ろしてくれ」

リン「そ、んなっ…そんな事…したらっ」


  軽くポニーテールを引っ張る。


リン「や、ん」

ローゲ「さっさとしろ」

リン「……うぅっ…ふざけないで…よっ」

ローゲ「早くしないと萎えてしまう」

リン「!」


  ズボンに手がかけられた。

  
  ズル!


  ブルンッ!
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/08(木) 17:03:57.09 ID:xPXMtneK0<>

  勢いよく飛び出たチンポがリンの顔を叩く。


  これだ。


  この感覚、

  たまらない。


リン「はぁ、ぁ、う、ん…相変わらず…大きいんだから」

ローゲ「久しぶりに勃起したまま射精したいなァ…」

リン「う……」

ローゲ「頼むよ」

リン「誰がっ」


  リンの前髪を亀頭でつつく。

  これだけでも気持ちいい。


ローゲ「リン」

リン「うるさいっ」


  今度は柔らかい頬を突く。

  我慢汁が彼女の顔に滴った。



下1から3 コンマ大 なにするか?
→ポニテ引っ張り、リンの頭が壁にガンガン当たるイラマチオする
→仕方ないからとリンは金玉もみもみしながらラブラブフェラチオする
→諦めてベッドに寝転がると仕方ないからとリンがラブラブパイズリする
→逃げも抵抗もしないリンの髪の毛をちんぽに巻いてシコる
→自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/08(木) 17:10:14.65 ID:DdLqi++2O<> ラブラブパイズリ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/08(木) 17:18:38.95 ID:amyycqM8O<> 本当に私がいないとしょうがないんだから!
的な口ではやれやれ言って態度はまんざらでもないラブラブおせっせ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/08(木) 17:45:21.84 ID:VoqikGP3O<> >>452 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/08(木) 18:49:22.09 ID:22MKGAId0<> 正気に戻った事により、素直になれないだけで内心勃起してくれた事に大いに喜びながら堪らず喉全てを使ったディープスロートラブラブフェラ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 00:19:10.61 ID:pZDl74dvO<> さらに悪いエンドになる可能性もある? <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/09(金) 10:21:42.05 ID:2vfULf3/0<> ローゲ以外にえっちされたくないとなると分かりませんが基本バッドエンドはありません <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 11:24:09.14 ID:2vfULf3/0<>   
  短刀を取り上げたとはいえ今のリンに性魔術はかかっていない。

  危険は大きい。

  
 
  だが、

  滾る。

  久々の勃起に性欲が抑えられない。


ローゲ「お前しかいないんだ」

リン「ベレスさんがいるじゃない…っ。
    恋人なんでしょっ」

ローゲ「俺にとってはもう何十年も前の話だ。
    俺自身が変わった。
    彼女も今の老いた俺を相手にするか分からないじゃないか」

リン「私だって…!」

ローゲ「ん?」


  チンポをリンの顔にグイグイと押し付ける。

  やわらかい…。


ローゲ「俺の相手をしてくれる女はリンしかいないんだ…。
    頼む…しゃぶってくれ…頼む…」

  
  弱気を演じてみる。

  ガチガチに勃起しておいて何を、という感じではあるが…。

  リンには効果があった。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 11:25:05.35 ID:2vfULf3/0<>
リン「うぅ……」


  コイツは性魔術がなくとも俺から離れない。

  いいぞ…。

  自信が湧く。


リン「本当に最低の男ねっ! んじゅっちゅッ!!」

ローゲ「ぉっ!?」


  しゃぶった。

  久しぶりすぎて俺も声が出る。


リン「ちゅぱ! ちゅっぱッッ! ちゅぱぱッ!」


  しゃぶりながら、

  リンは俺を見上げて睨む。


リン「ぷはッッ」


  彼女がチンポから口を離すと、

  いやらしく唾液の糸が垂れ落ちる。


ローゲ「もう終わりか?」

リン「うるさいわねっ」


  立ち上がり、

  去っていくのかと思ったリンだが彼女は俺のベッドへと歩いて行った。


  チンポの角度が更に、

  更に、

  上がる。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 11:27:03.40 ID:2vfULf3/0<>
リン「貴方みたいな人にベレスさんを任せられないから、
   しょうがないから私が相手をしてあげるっ」


  ベッドに寝て、

  仰向けになり、

  俺を見ながら開脚するリン。


  股間を隠すサカの服の前垂れには既に染みができている。

  あれを上げれば濡れ濡れの蜜壺がある。



  グン!


リン「あっ、すごっ」


  俺もベッドに行く。



  フル勃起だ。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 15:15:07.73 ID:2vfULf3/0<>

  ベッドに上がり、

  サカの服をずらしてヌレヌレまんこをすする。


リン「ああん……」

ローゲ「ハァハァ、たまらん、たまらんぞリン」

リン「本当に、しょうがないんだから…っ」


  びちゃびちゃのまん汁をぺニスに塗りつけ、

  膣口にあてがった。

  少しだけ挿入する。


リン「あっっっっ」


  シーツを握りしめるリン。

  また、

  少し入れる。


リン「んんんっっ、ああぁっ、大きいっ、…相変わらず…ああ、久しぶりのぉ…っ」

ローゲ「ハーハー…っ」


  またセックスできた喜びが大きい。

  まるで童貞を捨てたときのような、

  異常な興奮。


  ズブブ!!


リン「んーーーーーーっっっ!!」

ローゲ「お、おおおおっ」


  気持ちいい。

  最高だ。

  この肉壺を征服するために生きているといっても良い。


ローゲ「リンのまんこはやはり極上の感触だっ」

リン「馬鹿ぁ…、嬉しくなんて、ないわ…っ、あはぁぁ…」


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 15:20:16.86 ID:2vfULf3/0<>

  ゆっくりと腰を動かす。


リン「ん、ん」

ローゲ「ハーーハーーー……!」


  気を抜くとすぐにでも射精してしまいそうだ。

  
リン「中で、出さないでよっ」

ローゲ「駄目か」ハーハー

リン「当たり前でしょ……、ん…、……ぁイク…」


  ブルルルルルルル??!!!


  予想外の膣痙攣に俺もイキそうになった。


ローゲ「ううう!」

リン「んひ、っっ、んっっ」


  コイツ、

  楽しみやがって。


リン「貴方みたいな精犯罪者を私が相手してあげることに感謝しなさいよ、んっ、はうっ」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 15:25:53.05 ID:2vfULf3/0<>
リン「あんまり、無理して動かれてポックリいかれても困るから……ゆっくり腰を動かして」

ローゲ「やってるだろ」

リン「もっとゆっくりよ………。貴方の、どれだけ刺激が強いか分からないの」

ローゲ「けど、もう出したい」

リン「………じゃあさっさとすれば」


  首に手が回される。


リン「き、キスしながらの方が射精しやすいでしょ」


  言う通りに口づけをした。

  しながら、

  彼女を突き上げる。


リン「ちゅっ、ちゅっ……、んろ…、、おぅ、おっ、んぉっ」


  パンっ

  パンっ


リン「ん、ちゅ、ちゅっ、んぁ、あんっ、んっ」


  イク。
 
  そろそろ出る…!
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 16:15:01.32 ID:2vfULf3/0<>
  リンの腰をつかみ、

  叩きつけるように膣でチンコを擦る。

  気持ちよすぎる。

  男から精を搾り取る為に特化した肉襞。

  意識が飛ぶっ。


ローゲ「出る、出る、出る、出るぞっ」

リン「っ、っ」


  リンはすでに絶頂の最中。

  俺は最後に大きく腰を打ち付け、

  チンポを引き抜いた。


  
  びゅっっっ!



<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 16:15:58.22 ID:2vfULf3/0<>
ローゲ「うっっ!!」


  精液が元気に飛び出る。

  射精の勢いも、

  量も、

  悪くない。


リン「はあっっ、あぁぁっっ、っっっ、っっあふ! ん゛うっっっ……」



  リンの身体を汚す白濁液。

  膣内射精もいいが、

  ぶっかけも征服感が満たされていいものだ。


ローゲ「はぁ…はぁ……」


  もう一度彼女にキスをする。


ローゲ「チュ…」

リン「ん」

ローゲ「…パ…」

リン「…ぁんあ……」

ローゲ「良かったぞ」

リン「ハー…ハー………」


  彼女は暫く絶頂の余韻に浸っていた。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 16:38:51.05 ID:2vfULf3/0<>

 ----------------------------------



  少年兵はローゲとリンの情事を窓から覗き見ていた。

  
  性魔術を扱えるようになった彼だがその力の全容はまだ把握できず、

  未熟なものなのか、

  どれだけ強力なのか分からなかった。


  それでもローゲが扱うものを無力化し、

  その成果を確認しに来たのだが…。



小太り兵「なんでリンとセックスしてんだよっ、クソ…!」

小太り兵「それにあの爺のチンコでけぇぞ……、
     僕とおんなじか、もしくは…」

小太り兵「…ちくしょう……っ」


  イライラする少年兵。


小太り兵「ベレスはひとまず置いてきたが、もう即行で手を出すか…っ」

ミカヤ「そこにいるのは誰?」

小太り兵「!」

ミカヤ「貴方…、どなた?」

小太り兵「見つかった…!」

小太り兵「……いや! 僕にももう性魔術はあるっ」



下1から3 コンマ大
→ミカヤに性魔術をかけ、リンとローゲがまたヤリ始めた外で彼らもおっぱじめる
→まだし足りないリンも外に出てきたので、リンとミカヤに性魔術をかける
→少年兵もローゲ宅に寄生住みすることに成功する
→ミカヤにビビッて少年兵は逃げる。次の日、ちょっとした勇気を貰いに教会の懺悔室にいくと相手するニノはなんだかえっちで…。
→少年兵はミカヤにシャイニー☆彡される
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 16:39:53.79 ID:OgqNEMmHO<> 少年兵はミカヤにシャイニー☆彡される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 16:40:10.64 ID:XqGtaEWH0<> まだし足りないリンも外に出てきたので、リンとミカヤに性魔術をかける <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 16:41:12.90 ID:o+cjly/j0<> シャイニー☆ <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/09(金) 21:01:29.89 ID:iKOOMrIr0<> 訂正 ミカヤが使う魔法はセイニーでした <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 21:13:15.41 ID:iKOOMrIr0<>

小太り兵「女なら僕のものになれっ、性魔術…!!!」ビーム

ミカヤ「そんなもの、私には効かないわ!」

 
  ゲシ!


小太り兵「なっ!?」

ミカヤ「セイニー!!」


  ドンッッッッ!!


小太り兵「わガーーーーーーーーーーーーーー、、、、ーーー………、……」


  ☆彡


ミカヤ「ふう…」


  ガチャ


ローゲ「おい、なにがあった。
      今の魔法はなんだ」

リン「盗賊か、何者か分からない人がいたので…」
   
ローゲ「それで魔法でぶっ飛ばしたのか?
      意外と血の気が多いな」

ミカヤ「恐縮です…」
   


下1
→リンとミカヤとローゲの3Pへ
→少年兵の動向へ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 21:13:50.43 ID:/7A4kiooO<> リンとミカヤとローゲの3Pへ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 21:33:42.64 ID:iKOOMrIr0<>

  ローゲの部屋の窓は大きくて、

  ミカヤから彼の大きく勃起したペニスが見えていた。

   
ミカヤ「あ……、元気になられたんですね」
   
ローゲ「少しな」
     
ミカヤ「…お相手しますか?」
   
ローゲ「今、リンとしていた所だ。まだまだできるぞ」
     
ミカヤ「すぐにそちらへ行きます…♡」
   
  タタッ

ローゲ「…」
     
リン「わ、私が全部処理してあげるって言ったのに…っ!」
   
ローゲ「妬いてるのか?」
     
リン「ふ、ふざけないでよ!
    誰がっ…」


  タッタッタ


ミカヤ「ハァハァ……、リンさん。
    性魔術がかかってなくてもローゲさんのお相手をするのね」

リン「こ、これはっ、彼が変態だからっ仕方なく…っ」

ローゲ「ミカヤ、気付いていたのか」
     
ミカヤ「(魔防が高いので)私にはかかっていませんでしたけど」
   
リン「ならなんでローゲなんかと…」
   
ミカヤ「『卑しい手』を使うと性的に興奮してしまうのが私なので…」
   
ローゲ「そうか」
     

  ローゲが再びベッドに向かう。


リン「ゴク…っ」
   
ミカヤ「ドキドキ…♡」
   



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<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 21:43:47.97 ID:iKOOMrIr0<>



  リンにキスをさせながらミカヤを後ろから犯す。



  ギシ!ギシ!


ミカヤ「あぁッッッッ!! ああんッッッッ!!
     久しぶりのローゲさんのオチンポっ、素敵ッ!!
    深い所までクルぅッ!」

ローゲ「ミカヤのキツマンとやってるとロリコンになった気分だ!」
     
リン「私の方が随分年下なんだけど…」
   
ローゲ「妬いてないでキスをしろ!」パンパン!
     
リン「妬いてなんかないわ!」


  リンがセックスに夢中なローゲにキスをする。

  舌と舌を絡み合わせ、

  ローゲの興奮を増長させる。

   
ローゲ「二人とも、俺好みのムチムチした身体でたまらんなぁ…!」
     
リン「チュ、チュ…」
   
ミカヤ「んい、いいィ!!」


  俺はミカヤに伸し掛かる様に抱き着き、

  めちゃくちゃに腰を振る。


ミカヤ「お゛ッッッほッッ!? んほッッ、ほッッッ!!!」
   
リン「ちょっと、自分でキスしろって言っておいて、
    これじゃ私何もできないじゃない!」


  無視してミカヤを犯す。

  吸盤のように吸い付いてくるロリマンコに夢中になってしまう。


ミカヤ「ぃく、イっちゃうっ…!」
   

  ミカヤの耳を噛みながら、

  膣奥をジャブの様に突きまくる。


ミカヤ「ひ、くッッッッ、ッッッ…!!」ビクビク
   

  跳ねる彼女の身体を押し潰し、

  ゆっくり腰を引いて、

  強めにまた深く挿入する。

   
ミカヤ「ふぉ゛ンッッッッッッ!!」
   
ローゲ「いいぞミカヤ……、お前とすると我を忘れる…」
     
ミカヤ「ふひゃぁぁ…♡」
   

下1 ちょい足し可
→リンにアナルを舐めさせ、もっとミカヤとイチャイチャする
→リンとミカヤのまんこを指で弄ってイかせる
→ミカヤに嫉妬するリンを犯してやる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 21:44:21.77 ID:85LXMWT8O<> ミカヤに嫉妬するリンを犯してやる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 22:02:47.23 ID:iKOOMrIr0<>

  ミカヤにゆっくり引いては強く突くを何度か繰り返し、

  キツマンからチンポを抜く。

  
  今日はあと一回出したら限界ぽいからな。


ローゲ「リン、むくれてないでミカヤの横に寝ろ」
     
リン「うるさい…」
   

  時間を置くと萎えも来そうなので、

  背を向けるリンに抱き着いて徐々にミカヤの隣に寝かせた。


ローゲ「うおぉ、ずっしりとしたおっぱいだ」
     

  横になる彼女の背面に回って胸を揉みしだく。


リン「…貴方が大きくしたんだから当たり前でしょ」
   

  片足を持ち上げ、チンポをマンコにあてがってやる。


ローゲ「待たせたな」
     
リン「んふぅ…っ」
   

  ズン!!


リン「ああぁんッ!!」
   

  ミカヤに見せつける様な格好で、

  リンを側位から犯した。


  うなじにキスする。


リン「もっと、もっと突いて…♡
    あっ!? 貴方の性処理を今のうちにしないといけないから…!」

ローゲ「分かっている」


  ヌップ!
  ヌップ!


リン「ん、、、ふぅぅぅッッ、この角度、新鮮…ッ…!好きぃ…♡!」


  ムチムチした太ももを持ち上げながら精一杯腰を動かす。

  歳のせいで体力がない。

  踏ん張りどころだ、

  汗をかいても、

  肩で息をしてもリンを満足させたい。


ローゲ「ハァッ、ハァッッ! 気持ちいいぞッ…、最高のチンポ穴だ!!」
     
リン「あんッ、あッあッ、あッ、あッ、あッ!!」
    <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 22:09:49.82 ID:iKOOMrIr0<>
リン「ローゲ、きしゅっ、キスュ!!」
   

  ダラダラと舌を垂らすリン。

  軋む身体を動かして望みに応える。


リン「んふぅううぅぅぅぅぅッッッ♡!!」
   

  もう射精するッ…!

  リンの足から手を離す。


下1
→リンのデカパイを強く揉みながら外出し
→ミカヤの顔に射精
→ミカヤに膣内射精
→リンに中出し…と思いきやコンドームつけていた
→リンとミカヤの身体にぶっかけ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 22:10:37.39 ID:wA6D69MNO<> リンとミカヤの身体にぶっかけ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 22:14:33.75 ID:iKOOMrIr0<>

  ギリギリまで我慢して、

  リンの膣からペニスを引き抜く。


リン「あっ」


  最後は俺のベッドで横になるミカヤとリンの裸体をオカズにシコり、

  彼女達の身体に精液をぶちまけた。


  どっびゅるるるッッ!!


ミカヤ「んぁぁぁ……、熱いィィ♡」
   
リン「はぅ、くっさ…♡」
   
ローゲ「ハーハー…、やはりセックスは最高だな……っ」
     

  俺もベッドに倒れて横になる。

  左右に寝るミカヤとリンのおっぱいを揉みながら眠りについた。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 22:27:35.64 ID:iKOOMrIr0<>

 -----------------------------




  次の日からローゲはある部屋にこもった。

  大魔術を行う為らしい。


  リンは心配したが、

  ローゲの顔に死相は無く、

  自信しかなかった。



ローゲ「再び外に出た時、どうなっているかな」



  彼が部屋に入る前にはベレスも来た。

  美女3人に見送られながらローゲは扉を閉める。  



ローゲ「どんな事になっていても俺のしたい事は変わらんが」


  期間は3日。

  リン、

  ミカヤ、

  ベレスははたして。




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<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/09(金) 22:43:32.11 ID:iKOOMrIr0<>



小太り兵「焦るな……、まだ慣れていないだけだ…。
      僕の性魔術には可能性しかない…!」

小太り兵「はあぁぁぁ、やるぞぉぉ……全てのメスは僕のものだぁぁ…♡」
      



  グワワ…

  グワワ…

  グワワ…



下1から3 コンマ大
→リンたち三人は、お店で沢山買い物をしてくれた客にパイズリしなければならない
→少年兵、ローゲの弟子(悪い奴)、好青年(ベッド893がそれぞれ3人を犯す
→分身した少年兵がリンとセックス
→少年兵がミカヤにリョナする
→催眠で少年兵がベレスと、教師と生徒という関係でセックス
→リン、ミカヤ、ベレスの3人で少年兵のペニスを舐める
→壁尻(キャラ指定)営業させる
→リンがメイド服>>93で○○宅(自由設定)にお仕事しに行く
→リンがビキニアーマー>>93でゴブリン退治に行く
→リンが対魔忍スーツ>>93で少年兵と山賊退治に行く
→リンたちが客に罵倒、蔑みをする営業を開始する
→リン、またふたなりを生やす <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 22:44:31.30 ID:Ba+8qIpH0<> リンたちが客に罵倒、蔑みをする営業を開始する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 22:44:31.34 ID:+Rp3Dw3k0<> ふたなり <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/09(金) 22:44:48.95 ID:VnQsFOTaO<> ふたなり <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 16:21:44.72 ID:y3FEXSxS0<>
小太り兵「魔法の知識はまったくないから大雑把に…、
      なにかリンに何かエロい事っ、
      起これ!」


  グワーー


小太り兵「………」
      
小太り兵「これでいいのか?」
       <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 16:43:21.24 ID:y3FEXSxS0<>
 -----------------------------


リン「ミカヤさんもベレスさんも出かけてるけど、
    今のところお店も忙しくないから楽でいいわね」


  グワワワ


リン「ん…」ソワソワ
   
リン「…、もう見慣れたはずの店の商品にすごく興味が湧いてきたわ……、
    ぅぅ…なんで…」

リン「……」
   
リン「お客さん、今はいないわね…」
   

  こそこそと売り場に出る。


リン「……ハァハァ…」
   
リン「あ…」
   

  簡単ふたなりシール…、

  あるわね…。


リン「……」キョロキョロ
   

  つけちゃえ!
 
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 16:50:05.47 ID:y3FEXSxS0<>

  ズリュリュリュリュ!!


リン「んぉ♡ また生えた…っ。
    この感覚久しぶり……」


  サカの服の下に手を突っ込んでチンポをシコる。

  シコ 
  シコ


リン「はぅ、うんっ…、ぁぁん、ダメ…勃起しちゃぁう…」
   
  シコ
  シコ

リン「あぁ、我慢汁が服に染み作っちゃってる…、駄目…駄目ぇ…」
 
 
下1から3 コンマ大
→チンポ脳
→自制心はまだある <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 16:51:07.32 ID:xyBOc0D60<> ちんぽ脳 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 16:54:34.89 ID:I4GujESxO<> チンポ脳 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 17:04:16.29 ID:Dt+szOuv0<> チンポ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 17:34:46.81 ID:y3FEXSxS0<>
  チンポを握り直す。

  ギュ!


リン「駄目じゃないッッッッッッ♡♡♡♡」
   

  シコ!
  シコ!

  シコッ、シコッ、シコッ、シコッ!!


リン「お゛ほォォォ、キタこれッ♡ 久しぶりの女の子チンポセンズリ!!
    脳に来るっっ、アタマ馬鹿になりゅぅぅぅ!!」


  シコシコシコシコッッ!!


リン「シコシコ止まれない゛ッッッ!! まだお店営業中なのに゛ッ!!
    お客さん来ないでッッ!! いま私がチンコキしてるから来店禁止ィィィ!!」


  シコシコシコシコッッ!!


リン「ぐうううううッッッッッ射精の事しか考えられない゛ッッ!!
    即興で作られた白濁液製造肉袋の膿を出さないとチンポが思考の中心になるからこれは仕方な゛い゛!!」

リン「ぬ゛にゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッッッーーーーーーー!!!!!」
   

  シコシコシコシシココシコシコシコシコシコシコッッ!!


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 17:46:06.95 ID:y3FEXSxS0<>
リン「どこにぶちまけるッ!?!?
    どうしよっかッ!?!?
    クッソォ゛ォ゛!! フタナリ2度目の精通現場、どこ!!」

リン「んぐぅぅぅ商品汚したらローゲに怒りゃれりゅ!!
    おっほッ♡ それ素敵!!
    ローゲに叱られてエッチなお仕置きされたいィィィィ!!!」


  シコシコシコシシココシコシコシコシコシコシコッッ!!
  シコシコシコシシココシコシコシコシコシコシコッッ!!
  シコシコシコシシココシコシコシコシコシコシコッッ!!



リン「出ろ出ろでろぉぉぉぉぉぉッッッッッ、悪い子精子、全部出してやるッッ!
    チンポの先から快感発射ぁ!!」

リン「ふたなり最っっ高ォォォォォォォォ!!!!!」
   


下1から3 コンマ大
→少年兵が現われ、ふたなり自慰を見られる
→少年兵の不意打ちアナルレイプでトコロテン射精
→お店の商品にぶっかけて、外に獲物を探しに行く
→売り物のコンドームに射精し、いくつかの使用済みコンドームを持って教会のニノの元へ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 17:47:59.22 ID:tXt7zJuL0<> 売り物のコンドームに射精し、いくつかの使用済みコンドームを持って教会のニノの元へ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 17:48:20.85 ID:oT5ffEZaO<> お店の商品にぶっかけて、外に獲物を探しに行く <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 17:51:43.75 ID:xyBOc0D60<> 獲物探しに外に <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 18:37:21.50 ID:y3FEXSxS0<>
リン「オオオオオ!!!」
   

  シコシコシコシコ!!!!!!!!!!


リン「いけない事する゛の゛興奮する゛っっ、からっっ、
    商品にぶっかるぅぅぅぅぅぅぐっほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」


  シコシコシコシコ!!!!!!!

  ピタ!!!!


リン「イ゛っっグッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
   

  チンポから飛び出る精液をお店の売り物にぶっかける。


  全部は無理だけど、

  値段のするメイド服とか、

  売り物にならなくなる淫紋シールとかに私のびゅっびゅ汁がかかる。


  震えまくる足になんとか力を入れて踏ん張る。

  
リン「んんっふーーーっっ♡ お゛ーーーっ♡
    イクゥ…精通2回目ェ…♡」


  射精が終わる。


  何回かシコシコして、

  チンポの根本を握り、そのまま先っぽへと動かしていく。


  尿道に残る精液を絞り出して、商品のディルドの箱に擦り付ける。
  
  
リン「はーーーーー……………………………♡」ヌリヌリ
   
リン「ローゲ、早く出てきて私を叱って…ェ」


  性欲は収まらない。

  私は衝動に駆られ、

  店番を放り出して街中へ飛び出た。

  <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/11(日) 19:05:37.15 ID:y3FEXSxS0<>
  前回は夜だったから勃起したまま街を歩いたけど、

  まだ昼だし自重しなくちゃ。

  
  一回出したのはそのためなの。

  かしこい。


リン「はー、一人でするのも良いけどやっぱりレイプとかしたいな…。
    あ、やだ、口に出しちゃ駄目じゃない」


  周りに人いるし。

  駄目ね、

  ふたなり生やすと頭がチンポになっちゃう。


リン「はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……………………ニノは教会にいるのよね…」
   

  前回、

  レイプしまくった異世界のニノ。


  あれから数回しか顔を合わせてないけど…。



ニノ『それだけ反省しているのなら貴方を許します』


  と言っていた。

  良い娘ね♡

  あー追撃レイプしたい♡


リン「この滾り、どうしようかしら…」
   


下1から3 コンマ大 募集は19:00から
→買い物中のミカヤを見つけ、痴漢する
→家庭教師の仕事をするベレスの所に行き、痴漢する
→教会の懺悔室へ行き、ニノに懺悔♡する
→街中で勃起してしまう所を少年兵に見つかる
→自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 19:07:11.91 ID:tXt7zJuL0<> 普通に19時回ってるけどいいのか…?
教会の懺悔室へ行き、ニノに懺悔?する <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 19:14:38.90 ID:SuwIhH0ZO<> 少年兵に見つかる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/11(日) 19:16:22.73 ID:yjN+a1t80<> ニノに懺悔 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/12(月) 12:36:24.17 ID:Wf9z6p080<>

  うーん、

  やっぱりニノしかいないわね。

  ミカヤさんもベレスさんもやろうと思えば夜這いできるし、

  せっかく外に出たんだからあの少女がいいわ。


リン「教会に行きましょう」



 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



  素早い動きで教会を見下ろせる屋根の上に乗る。

  敷地内にはおっさんばかりでニノの姿はない。

  シュタッ

  続いて教会内。

  美味しそうなシスターがちらほらいるけどやっぱりニノはいない。


リン「ははーん…」


  幸運が高いとこういうことがあるのよねー。




  ニノは懺悔室だ。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/12(月) 12:46:56.37 ID:Wf9z6p080<>
  ーーーーーーーーーーーーーー


  私がこの街に来てからお世話になっている教会での生活にも慣れてきた。

  もとの世界に帰る方法を探しつつ、

  ここでも神に仕える事にした私。

  一生懸命、教会のお仕事頑張る!


ニノ「今日は懺悔室で人々の相談に乗るってお仕事だけど、まだ誰も来ないな。でも、みんな悩みがないって良いことだよね」


  ガチャ


  あ、向こうの懺悔室に人がきた!

  お互いの姿ははっきり見えない作りになってるけど、

  しっかり背筋伸ばして、

  ちゃんと対応しなきゃ。


ニノ「コホン。今日はどうされましたか?」



下1から3 コンマ大 リンの態度
→前にレイプしてしまったので、性欲を抑えて真摯にその事を懺悔しながらシコってる。
→またレイプしにきたよって感じでニノをびびらせにくる
→唯一ニノとリンの部屋を繋ぐ小さな小窓に勃起チンポつき出す。
→自由

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/12(月) 12:53:03.37 ID:JvqXq+zZO<> チンポ突き出す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/12(月) 12:53:34.51 ID:x+ZQ44BZO<> 前にレイプしてしまったので、性欲を抑えて真摯にその事を懺悔しながらシコってる。
ギャップがいいね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/12(月) 12:55:26.54 ID:z0ktAq8f0<> 前にレイプしてしまったことを思い出しながらそれを懺悔しつつシコシコ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/12(月) 15:21:02.58 ID:Wf9z6p080<>

リン「こんにちは…」


  ビク!!


  あ…、

  あ…っ。

  リンディスさんだ…。

 
  彼女が向こうの部屋の椅子に座る…。


リン「…」ハーハー…


  喋らない…。

  ん、

  喋ってる?

  吐息?


リン「あの……私……、前に……股間に男根を生やしたことがあるの…。
    ふたなりっていうんだけど…ね」


  ドキドキドキドキ!


ニノ「そ、そう、でですか」


  いつも通り。

  いつも通りに懺悔を聞かなきゃ…!


リン「ハーハー…」

ニノ「続きを…」

リン「それで…ある、娘を…強姦してしまったの…」


  ドキン!

  私だ…。

  私のこと…っ。


  思い出したくないのにっ。


  あぅ、

  ダメ…、

  リンディスさんが懺悔に来たってことは、

  今でもあの行動を悔やんでるってことなんだから!


  あの後、

  すっごく謝られて、

  私を、レ、レイプした時の彼女とはまるで別人だから、

  何かの間違いだって、

  思ったから、

  許したの…!


  リンディスさんも苦しんでるんだよ! <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/12(月) 15:30:57.35 ID:Wf9z6p080<>

ニノ「神は貴女の罪をすべてお許しになります…」

  シコシコ!!

  ん?

リン「あの時は、私、おかしくなってて、
   目の前に現れた娘があまりに可愛くて、
   エッチで、
   だから衝動的に強姦してしまった…」


  ヌチュヌチュ!!


ニノ「そ、そうなんですね、それは…しかし、えっと」


  ヌチュヌチュ!!


  何の音?

  リンディスさんの方からする。

  リンディスさん、

  今なにかしてる?


リン「彼女は私より年下で、
   それで、私の仲間に似ていたの」

ニノ「はい…、良く分かりましたから、
   詳しく思い出さない方がいいですよ。
   貴女を苦しめるだけです」

リン「ううう、でも彼女で童貞を卒業したから、
   あの狭いおまんこの快感が忘れられなくて…!」

ニノ「あのっ、思い出さなくていいですからっ」

リン「意外と下の毛、
   生えていたの!
   髪の毛と同じ緑色!
   ううぅ、スケベすぎるわぁ…!!」

ニノ「!!!」


  ヌチュヌチュ!!


ニノ「あの、なにかされてます…??
   く…、苦しそうですよ」

リン「レイプ………、……気持ちよかった……」

ニノ「!!!」

リン「…これでも神は私を許してくれる…?」



下1から3 どうなるか、えろいいの採用
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/12(月) 15:41:09.95 ID:YyFjqQeaO<> 許さないでしょうと言い、発情したニノが逆レイプ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/12(月) 15:47:11.68 ID:0zPNyysmO<> 実はあれからレイプされたことを思い出して毎日オナりまくっていたニノ、『神は決して許さないでしょう』と言いつつ期待するような熱い眼差してで発情してくぱぁとお出迎え <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/12(月) 15:50:58.46 ID:x+ZQ44BZO<> ニノが懺悔室の小窓的な穴から口を出して開いた状態で待機
リンは察してニノの口にチンポを突っ込み両手で尻を揉みながら腰フリ口マンコオ〇ニー
ニノはおしゃぶりにハマってしまい、リンから自分よりデカいチンポ(ローゲ)があるからローゲの店に来ないかとお誘い
元の世界に戻るためという建前でホイホイついてきてしまう <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/14(水) 14:59:34.53 ID:ELlN7GdY0<>
  勿論、許します。

  許しています。

  そう言おうとしたけど気づいてしまう。


  ヌッチュ、ヌッチュ、ニッチュ!!


  リンディスさんの荒い息遣いの意味。

  このいやらしい音。


  彼女、

  また男根を生やして、

  私のすぐそばで………自慰をしてるよ…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/14(水) 15:16:47.12 ID:ELlN7GdY0<>
ニノ「また、欲望に負けてしまったのですね…」

リン「な、なんの事!?」


  ニチニチュ!!

  指摘しても、

  まだ続くいやらしい音。

  それどころか彼女が男根をしごく早さが上がった気がする。

  リンディスさん…。


ニノ「……」


  ニチニチュ、ニチニチュ!!

  でも見捨てちゃ駄目。

  神と等しい慈悲を与えなきゃ。

  私が何とかしなきゃ。


ニノ「あの、そちらに、穴がありますよね……、物などを通す穴なんですけど…」


  私とリンディスさんを隔てる壁に一点だけ空く穴。

  そこに彼女を誘導する。

  ちょうど、

  リンディスさんの腰くらいの位置に四角い穴がある。


  私はしゃがむ。


リン「こ、これ? これがなに?」


  おちんちん、見えてるよ…。


ニノ「あー…」


  私は穴に向かって口を開けた。


  私が何とかしなくちゃいけないから。


リン「………」
  

  リンディスさんは私のせいでああなっちゃったかもしれないから。
 

リン「ぐほほっっっっ」

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/14(水) 15:25:00.75 ID:ELlN7GdY0<>

  ヌ。

  ヌヌヌ。

  ヌヌヌヌヌっっ。


ニノ「こ、ぬぉぉぉっ」


  おちんちんが口の中には入ってきた…。

  
リン「この変態♪」


  違うの…、

  これは貴女のために…。


  しかしさっきまで負い目を感じていたようなリンディスさんの態度が変わっていく。


  うっすら見える向こうの部屋のリンディスさんは、

  仁王立ちして、

  お尻に手を当てて堂々とした佇まいをしてるの…。


  ドキドキしちゃう。


  なんでそんなに雄々しいの…。

  私をレイプして、

  その懺悔に来たのに、

  ちょっと歩み寄ったら態度を変えて…。


  うう…。
  
  そんな事されたら…、

  興奮、しちゃう…。


リン「オラ」

ニノ「んごっっ」


  おちんちんが動き出した。

  私の口をおまんこだと思って腰降りしてる…。


ニノ「んぼっ、んぼぼっっ??」



<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/14(水) 16:16:03.50 ID:ELlN7GdY0<>   
リン「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ♡」  
  
  
  小気味よく腰を振るリンディスさん。
  
  私の口をおちんちんが出たり入ったりする…。
  
  
リン「もっとお口前に出してっ、チンポ強く吸って!」  
  
  
  やっぱり勘違いしてる。

  これは性処理じゃなくて、

  懺悔の延長線。


  欲望を吐き出させることで罪をより自覚してもらうためにしてるだけ…!
  
  
ニノ「ぷはっっ、、、リンディスさん、いいですか…けほ。
   今行っているのはあくまで……」
  
  
下1から3 コンマ大
→とか言いながらニノはペニスをぺろぺろちゅぱちゅぱする
→リン「いいから下品にしゃぶれ」ニノ「じゅっぼぼぼぼぼぉぉぉぉ!!」
→リンの手が、互いの姿を見えにくくしている網戸を突き破ってニノの頭をつかみイラマチオ
→自由に口淫内容 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/14(水) 16:20:47.12 ID:v1xbK9iyO<> ニノはペニスを下品におしゃぶり
リンはガニ股で自分の尻を激しく引っ張ったり叩いたりしながらゆっくり大きく腰を振る <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/14(水) 16:21:45.83 ID:ccYprykoO<> とか言いながらニノはペニスをぺろぺろちゅぱちゅぱする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/14(水) 16:26:46.93 ID:42NfwlOg0<> >>514 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/15(木) 08:33:52.16 ID:yFTkfn8z0<>
 
  ちんちんから口を話し説法を説いていると、

  亀頭が離れていったので慌てて吸いつき直す。


ニノ「ちゅっぷぷっ」

リン「んふぅ……♡」


  駄目だ、

  おしゃぶりに集中してないとリンディスさんの性欲についていけなくなっちゃう。


ニノ「じゅぶっ、じゅっちゅちゅちゅっっ」


  この懺悔室は防音仕様だから、

  えっちな音を立てても神父様たちにはバレない。


ニノ「ほ、んも、ちゅぅぅぅぅ、んっちゅうううっ」


リン「おほっっっ♡ お、おっ、おぉぉ♡」


  強めに吸いつくとリンディスさんも喜んでくれる。

  もっと、

  大胆にしてあげたいな。


ニノ「じゅるるるるっっっっ!!」


  ちんちん、美味しいっ。

  こんなの駄目すぎる♡

  女の子誰でもおかしくなっちゃう♡

  しゃぶりたい♡

  彼女を満足させてあげたい♡


ニノ「じゅぼ!じゅっぼ! ンぼ、ンぼ、ンぼ、ンぼ!!」

リン「は、あ゛、あ゛♡♡♡♡」


  たくましいオスチンポ♡

  チンポっ♡


ニノ「ひんぽぉぉ…♡ じゅぼ!じゅぼ!ぢゅちゅっ、ちゅうう!!っぱ!!!んぱ!!んへぁ!!!んじゅるるぅぅ!!!」
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/15(木) 08:45:48.39 ID:yFTkfn8z0<>

 ーーーーーーーーーーーーーー


  懺悔室に響く、

  シスターニノの卑猥な口淫の音。


  リンは下半身に力を籠め、

  いつしかガニ股で腰を振っていた。


リン「ほっ…、ほっ…、ほっ…、ほっ…♡♡♡♡」


  快感に流されぬよう、

  自重して、

  ゆっくり…、

  ゆっくり…、

  腰を前後に動かす。


  自分で激しく動かなくても淫乱少女シスターが口をすぼめてがむしゃらにフェラチオしている。

  リンはただ、

  アヘ顔をしながら雄々しくガニ股で腰ふりをしていればいい。


ニノ「ちゅっぱっ、ちゅぱ、…じゅっぼ!!じゅぼぼぼぼぼぼ!!」


  チンポで味わう快楽。

  リンは意識が持っていかれそうになる。


  それを自ら尻を叩いて、

  もっと味わえ、

  レイプ済みドスケベ少女のおしゃぶりを堪能するんだと射精欲を律する。


  スパン!
  
  スパン!


リン「ほぉぉぉぉぉぉ、お゛ほぉぉぉぉぉっっっ……♡」


  ゆっくり腰を前に…

ニノ「じゅぼぼぼぼっっっ!!」

  ゆっくり腰を後ろに…

ニノ「んちゅううううぅぅぅぅぅぅ…!!」レロレロレロ!!


  気持ちいい。

  ふたなり気持ちよすぎる。


  たまらないオスの快感に今度は自分の尻に指を食い込ませて、

  上下左右に揉みしだく。

  
  ニノが口の中で舌を縦横無尽に動かし、

  チンポを舐め上げまくる。

  
  女の子に奉仕させる征服欲もまた、リンを昂らせていた。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/15(木) 08:58:05.27 ID:yFTkfn8z0<>

  傍から見ても、

  壁に向かって、

  ガニ股で腰を振るリンは変態以外の何者でもない。


  デカくされた胸と尻に比例し、

  太ももや腰回りもバランスよく太くなっている。


  ドスケベボディのふたなり女。


  童貞をささげ、

  ヤリ捨てしたシスターの少女をまた尋ねるという恥知らずの行動も、

  今のリンには興奮材料の一つでしかない。


  腰を前にゆっくり動かす。

  腰を後ろにゆっくり引く。


リン「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……♡ 一度犯したメスにさせるフェラチオ最高ぉぉぉ…♡」


  強姦魔のチンポに一心不乱でしゃぶりつくニノも大概だった。


  一晩中レイプされ、

  それでも相手を許したのは優しさではなく、

  性欲からくる堕落。


ニノ「ベロべろべろっっ、んじゅるぅぅぅ!!ちゅるぅぅぅぅ!!」


  リンがまた自分の尻を叩く。

  ニノに手が届くのなら、

  そっちの尻を叩いていたことだろう。

  
  いいフェラチオだ。

  もっとしろ。

  
リン「んへ……っっ♡」


  スパン!

  スパン!!


  デカくてサカの服からはみ出るリンの尻肉は真っ赤に腫れている。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 15:45:38.58 ID:P3Hdw9FE0<>
  もっと。

  ずっと。

  ニノにチンポをしゃぶらせて気持ち良くなっていたいと思い射精を我慢するリンだったが、

  そろそろ限界が近づいてきた。


リン「く…ほ、ぉ、ほ♡」


  だらしないアヘ顔を晒すリンの腰が震える。

  ニノは一心不乱にチンポをしゃぶっている。


ニノ「じゅぼッッッ、んじゅるるぅッッッ、ちゅっぴッ、ちゅぽッッ!!」


  リンは更に尻を叩いたり、

  臀部の肉を引っ張って肛門を広げたりして快感を逃がそうとするがそれも無意味な抵抗になっていく。


  射精する。

 
リン「お゛ふッ♡ お゛ぅんん゛…ッ♡ 出るゥゥ…ッッ」


  獣の唸りのような低い声でリンが叫ぶ。


  ニノはどうしていいか分からず、

  上目遣いでチンポの先に吸い付いている。


  そこへチンポが引かれ、

  引っかかりの良い吸い付きのニノの唇が伸びる。


  ヌヌヌヌ


  下品に、

  みっともなく伸びる美少女シスターの唇。


  ヌッポン!!!


ニノ「ぷは!!」


  やがて勢いよく彼女の口からペニスが引っこ抜かれた。


ニノ「ふはーーっ、はーーーっ」


  普段、

  運動しないニノは全力淫乱フェラチオをしたので激しく息を荒げている。


  そんな少女をいたわりもしないリンは、


リン「口を大きく開けて壁の穴に見せて!!」


  ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ!!!


  リンが激しくチンポを扱く音を聞き、

  従順になったニノは言われた通りにする。


ニノ「あぁぁぁ……っ」ハーーハーー♡ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 15:51:47.79 ID:P3Hdw9FE0<>
  リンはシスター・ニノを征服した高揚感を伴って果てる。


リン「う゛お゛ッッ、出るッッ!!!」


  どっびゅるるっっ!!


  白濁液が穴の向こうで待つ少女の口に飛び掛かった。

  ニノは精液の熱さにビクッと震えるも、

  一切口を閉じずに自分へ発射されるリンの欲望汁を受け止める。


ニノ「んぁ、あぁ、あぁぁぁ〜〜……」タパタパタパ


  か細い少女の舌に乗る精液。

  そのほとんどが溢れてくる唾液に乗って床に落ちる。


  ドロロロ…


リン「ハーーーハーーーッッ!!」


  やっぱりオスイキは最高だ!

  と思うリンだった。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 16:03:18.21 ID:P3Hdw9FE0<>
ニノ「あにょ…、も…いいでふか…」
    

  射精が終わった後も律義に口を開けたままのニノ。

  彼女は舌を蠢かし、

  精液を味わっていた。
  

  それを見てすぐに興奮を取り戻したリンは、

  すこし勃起力を失ったチンポをまたニノにしゃぶらせる。


リン「綺麗にして」
 
ニノ「…ふぃぁい…」
    

  ニュポ……チュポ……


  先程とは打って変わってゆっくりとしたフェラ音が懺悔室に響く。


  チュ……レロレロ……レロ……


  また射精するまで舐めさせるか。

  そう思ったリンだが、

  フンスと鼻を鳴らす。

  
  以前の自分とは違うのだ。


リン「ねぇ、チンポ舐めるの好き?」
 
ニノ「ふぇ……」
    
リン「好きよね?」
 
ニノ「しょんな、事……」
    
リン「チンポってね、いろんな形があるのよ。
    私のよりもっとデカいのだってあるんだから」

ニノ「デカぃ…ちんひん…」チュポチュポ…
    
リン「デカチンポ♡」
 

  その言葉にドキッと胸が高鳴るニノ。


リン「私と一緒に住んでる人がそのデカマラ持ってるの」
 
ニノ「デカ、マラぁ…」レロレロ…
    

  手ごたえを感じたリンは少女を誘う。


リン「その人、私達が元の世界に戻る方法を探してるんだけど…………ウチに来る?」
 
ニノ「んはぁ……はいぃ……イクぅ……」
  

  ニヤァ…


  リンはほくそ笑んだ。

  愛しい人への土産ができた、と。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 16:13:18.42 ID:P3Hdw9FE0<> ----------------------------------
🕍都市:ローゲのあやしい店
----------------------------------


  一方その頃ローゲの店では…、


小太り兵「なんじゃこりゃぁ…!?」
      

  リンが性魔法でどうなったのか確かめる為に赴いた少年兵が、

  精液まみれになっている売り場を見て仰天していた。


小太り兵「くさっっ、これ精液だよな……っ?
      あぁクソ、もしかして他の奴とヤッタのかリンの奴ぅ!」


  カランカラン


ベレス「あ」
    
ミカヤ「え!?」
   
小太り兵「!!!!」
      

  そこに、

  出かけていたミカヤとベレスが戻ってきた。


  彼女達も売り場の精液にすぐ気づく。


ミカヤ「なにをしているの!」
   
小太り兵「え!? 待って、俺じゃなぃ…」
      
ベレス「気持ち悪い子」
    

  二人は売り場の精液を少年兵のものと勘違いし、

  臨戦態勢に入った。


小太り兵「ふじゃ、ふじゃっけんな! まじで僕じゃないしっ!」
      
ベレス「そう」
    
ミカヤ「憲兵を呼ぶわ!」
   
小太り兵「ちょっ、ちょっとぉぉぉ!!!」
      


下1から3 コンマ大
→少年兵の性魔法が二人にかかり、動けなくした
→少年兵がパワーアップし、二人をボコボコにした
→ここにリンとニノも戻ってきて、少年兵の性魔法が4人にかかる
→少年兵が逃げ、ミカヤが追っていった
→少年兵が逃げ、ベレスが追っていった
→少年兵はミカヤとベレスにボコボコにされ、捕まっていった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 16:20:30.93 ID:phrh1DffO<> ベレスが追う <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 16:31:02.38 ID:GUwtMmYVO<> 捕まっていた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 16:31:10.61 ID:zpog28BAO<> 少年兵はミカヤとベレスにボコボコにされ、捕まっていった <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 16:37:30.17 ID:P3Hdw9FE0<>
ミカヤ「貴方、前に庭に入ってきた子ね!
    またこんな事するなんて!」

小太り兵「くっそおお、このビッチ共めぇぇ…!!」
      

  少年兵が渾身の突進をして、

  店の扉の向こうに飛び出る。


ミカヤ「あ!?」
   
ベレス「私が追う。貴女はここで憲兵を呼んで事情を説明して」
    
ミカヤ「分かったわ、気を付けて!」
   

  ベレスが外に出た少年兵を追っていった。


ミカヤ「それにしてもすごい精液の量……、あの子どれだけ出せるの…?」
   








リン「ぶえっくしょいッッッッッ!!!!」

ニノ「わっ」ビク
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 16:44:37.59 ID:P3Hdw9FE0<>
-------------------------------


  タッタッタッタ

  タタタタタタタタ


小太り兵「ひぃ、ひぃ、早いっ、くそ、あの女、ベレスかっ」
      
ベレス「……」タタタタタ
    
小太り兵「追いつかれるっ……、このぉ…やり直す前は僕に完堕ちしてたくせに…!」
      
小太り兵「今回もそうしてやるぅ!! びひひ!!!」
      
ベレス「もうすぐ追いつく…」タタタタ
    
小太り兵「性魔法なしであれだけスケベだった女だ……、
      楽勝なんだよぉ…♡」


  少年兵が立ち止まる。


ベレス「観念したようだね」スタ

小太り兵(よし、ここは――――!!)


  
下1 二人が走って着いた場所はどんなとこ?
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 16:45:53.90 ID:gscJ/if3O<> 小太り兵が罠を仕掛けた空き部屋
媚薬ガスが充満している <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 16:59:31.95 ID:P3Hdw9FE0<>
小太り兵(―――僕が罠を仕掛けた空き部屋!! グフフ、しっかり誘導で来たぞぉ♡)
      
ベレス「抵抗するなら痛い目にあってしまうよ」


  鉄の剣を抜くベレス。

  だが少年兵に恐怖はない。

    
小太り兵「これでどうだ♡」パチン


  少年兵が指をはじくと部屋の中に桃色の煙が充満する。

  窓も締め切られた空間で、

  ベレスはすぐに煙を吸い込んでしまう。

      
ベレス「なに…?」
    
小太り兵「ぶひ!!」
    

  ドク!

  ドクン!

  
ベレス「……っ、
     身体が…熱い…」

小太り兵「はーはー、僕もぉ♡」
      

  ファサ


ベレス「!  なに、服を脱いで…」
    
小太り兵「えへへ、へへへへへへへっへへへへへ!」ブルン!!
      
ベレス「あ…」
    

  ベレスは少年兵の大きなペニスを見て驚く。

  小太りで、

  背も低く、

  顔も不細工な男の子だが持っているイチモツは既に立派なものだった。


ベレス「く…」
    
小太り兵「目をそらさないで見てよぉ♡ 僕のチンポ♡」
      
ベレス「うるさい…っ、…く…」
    

  ベレスは自分の身体をうまく動かせない。

  いや、
  
  剣の柄を握るより目の前の全裸になっている小太り少年のペニスを弄りたい欲求と闘っている。


ベレス「う、うぅ……」モジモジ
    
小太り兵「おねーさんも裸になれよ〜」
      
ベレス「…くぅ……」
     <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 17:05:37.38 ID:P3Hdw9FE0<>
  じわじわと少年兵はベレスに近づいていく。

  彼女はなにするでもなく、

  内から湧き出る性衝動と闘っていた。


小太り兵「チョロwww 澄ました顔してやっぱりお前変態だな♡」
      
ベレス「うぅ……」
    
小太り兵「ぐへへ…」
      

  少年兵がベレスに手が届くところまでやってくる。

  剣は振るわれない…。


小太り兵「グヘヘヘヘヘヘヘ!!!!」
      

下1
→後ろからおっぱいを揉む
→尻を叩く
→キスする
→服を破る
→正面から抱き着いてエロタイツ素股
→跪かせて顔にペニスを乗せる
→触ってほしい弱点をベレス自身に言わせる(どこかも要記載) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:06:00.66 ID:nczCtwkDO<> 尻を叩く <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 17:14:58.45 ID:P3Hdw9FE0<>
  代わりに少年兵の手がベレスのエッチな尻を攻撃した。


  パァン!!


ベレス「あふぁ…っ」
    
小太り兵「おーおー、尻叩いただけでエロい声出すんじゃないよぉ」
      
ベレス「ん、んっ」
    

  少年兵に馬鹿にされたベレスは口をキュッと閉じる。

  可愛い抵抗だった。


小太り兵「ん〜?」
      

  今度はその尻を揉む少年兵。


ベレス「んんん…っ」
    
  モミモミ

小太り兵「おほっ、たまんね〜……」
      
ベレス「ん、ん、ん」
    

  少年兵のペニスが喜んでいる犬の尻尾の様に大きく揺れる。

  彼はもう一度、

  ベレスの尻を叩く。


  スパァン!!


ベレス「んはぁっ!?」
    

  ベレスは先程以上の声量でいやらしい声を出した。


小太り兵「我慢は身体によくないなぁ???」
      
ベレス「どうして、こんなに…」
    
小太り兵「感じる?」
      
  スパァン!!

ベレス「ひぃん!!」
    
小太り兵「んんんんんんんん゛♡」
      

  クールなベレスが発するいやらしい声が堪らない少年兵。

  
小太り兵「やっぱ雑魚いなベ・レ・ス♡」
      
ベレス「うぅぅ…」
    
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 17:22:21.73 ID:P3Hdw9FE0<>

  ツツツ…


小太り兵「ん?」
      
ベレス「ンン゛ぅ…」
    
小太り兵「おいおいおいww 
      太ももになにか垂れてるけど、これどっから出てきたのかなぁ???」
      
ベレス「うぅ゛…」
    
小太り兵「口抑える前に、別のとこ塞いだ方が良いんじゃねーの!?
      だらしなく溢れ出てますよーー!?」


  尻叩きに感じてしまったベレスは股をビチャビチャに濡らしてしまった。

  少年兵がその淫汁を指ですくい、

  ベレスの服に塗り付ける。


小太り兵「僕としたくなっちゃった?
      追っかけてきたのは僕とセックスしたかったから?」

ベレス「違、う…っ」
    
小太り兵「剣なんか握ってないで僕のチンポ握れよぉ」
      

  ベレスの剣を持つ方とは逆の手に、

  少年兵のペニスが添えられる。


  反射的に、

  もしくは積極的に、

  ベレスは少年兵のペニスを握った。


ベレス「あっっ」
    

  媚薬に身体を犯されたベレスにはそれが何よりも求めている物だった。


小太り兵「あーあ、握っちゃった♡」
      
ベレス「硬…い…」
    
小太り兵「まだ若いんでwwwwwwww」
      
ベレス「ふとぉ…♡」
    
小太り兵「ぶっひひひひwwwwwwww」
      
ベレス「す…ごい…ィ…♡」
    
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 17:35:47.79 ID:P3Hdw9FE0<>
小太り兵「ほしい?」
      
ベレス「ん…」
    
小太り兵「ほしいかって聞いてんの」
      
ベレス「…うぅ…」
    

  スパァン!!


ベレス「んぃぃぃ♡!?!」
    
小太り兵「ちゃんと答えろよぉ♪」
      
  モミ、モミ

ベレス「ひ、ひ」
    
小太り兵「チンポ、欲しい?」
      


下1から3 コンマ大 募集は17:40から
→ベレスは欲しいといって、処女を少年兵にあげる
→まだ欲しいとは言わないベレスを少年兵は犯す
→性魔法でベレスの感度を更に上げる
→パイズリさせる
→尻コキする
→欲しいというまでベレスに張り付いて尻で巨根を激擦り
→ベレスは剣を窓に投げて部屋を換気する。頑張って逃げると(ふたなり)リンがいた…。
→ベレスはあの人のチンポ欲しいと言って天刻の拍動で時間を戻し、この部屋に入る前に少年兵を捕まえる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:40:00.15 ID:7GuSY+PDO<> ベレスは欲しいといって、処女を少年兵にあげる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:40:01.68 ID:3fgDcxS40<> ベレスはあの人のチンポ欲しいと言って天刻の拍動で時間を戻し、この部屋に入る前に少年兵を捕まえる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:40:03.82 ID:NLsF0u+n0<> ベレスはあの人のチンポ欲しいと言って天刻の拍動で時間を戻し、この部屋に入る前に少年兵を捕まえる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:40:12.95 ID:3tzE6E3tO<> ベレスはあの人のチンポ欲しいと言って天刻の拍動で時間を戻し、この部屋に入る前に少年兵を捕まえる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:41:08.38 ID:3SyKIVIWO<> ナイス <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:43:19.88 ID:q7Q4jg1y0<> ベレスは欲しいといって、処女を少年兵にあげる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 17:43:32.47 ID:jfvzp+ohO<> 少年兵はもう出さなくていいよ <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 17:55:37.91 ID:P3Hdw9FE0<>
ベレス「…ほ…し……ぃ♡」
    
小太り兵「んー?? なんだってぇ? 聞こえないなぁw」
      

  ベレスの言葉を聞き取れた少年兵が、

  煽る様に聞き直す。


ベレス「ほし、いぃ…♡」
    
小太り兵「ぶひ!」
      

  ハッキリ口にしたベレス。

  少年兵は彼女の服を破り裂いた。


小太り兵「よーーし、じゃあくれてやるよぉ尻軽女ぁ!!!!!」
      
  
  ドス

    
小太り兵「お?」
      

  少年兵の腹に鉄の剣の刃が突き刺さった。


小太り兵「え?」
      

  鶏の様に首を突き出して「これはなに?」と少年兵がベレスを見る。


ベレス「あの人の、あの人のぉ♡ ち、ち、ち、、、♡」
    

  媚薬に犯されても淫語を口にする恥があるベレス。

  だがそれも恋人の事を思い出せばすぐに抵抗がなくなった。


ベレス「チンポっ♡ あの人のチンポほしいいィィ♡」
    

  ズン!!!


小太り兵「ぐええええ!?!?!?」
      

  少年兵の背から鉄の剣の刃が生える。


ベレス「君じゃない…♡」
    




  ズーーーーン



  時が戻る…。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 18:06:09.60 ID:P3Hdw9FE0<>
-------------------------------


  タッタッタッタ

  タタタタタタタタ


小太り兵「ひぃ、ひぃ、早いっ、くそ、追いつかれるっ……、
      このぉ…やり直す前は僕に完堕ちしてたくせに…!」
      
小太り兵「今回もそうしてやるぅ!! びひひ!!!」
      
ベレス「もうすぐ追いつく…」タタタタ
    
小太り兵「性魔法なしであれだけスケベだった女だ……、
      楽勝なんだよぉ…♡」


  少年兵が立ち止まる。


小太り兵「…………あれ……………」
      
ベレス「…」シタ
    
小太り兵「……」
      
小太り兵「……腹ッ、剣…ッ…!! …刺さって、ない……、あれ…………部屋の外…、あれ…………れ…」
      
ベレス「観念したようだね」

小太り兵「…………………」ガクガクガク
      
ベレス「…」
    
小太り兵「部屋の、手前……」
      
ベレス「…」
    
小太り兵「……………また…時が戻った……」
      
ベレス「自覚できるんだ。すごいね君」
    

  ツツツ…

  ベレスの太腿を伝う淫汁。


小太り兵「…な、なんだお前…なんでこんな事できる…、お前がやってたのか?? え、え」
      
ベレス「違うよ。愛の力かな」
    

  訳の分からない事を言うベレスに少年兵は恐怖に駆られ、土下座した。

  地面に向かって謝り続ける彼の頭に、

  ベレスは剣を振り下ろした。




 ----------------------------------


ベレス「…」ガチャ
    
ミカヤ「あ、ベレスさん! 大丈夫だった? あの変態は?」
   
ベレス「気絶させて憲兵に捕まえてもらった。
     魔法を使うみたいだからサイレスをかけてもらっておいたよ」

ミカヤ「そう……良かった」
   

 -----------------------------------


先輩兵「残念だ…、ヤバい奴だと思ったがここまでの変態だったとは…」

小太り兵「ン゛ーーーーーーーーーーーーー!!! ン゛ンーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 18:34:09.12 ID:P3Hdw9FE0<>
----------------------------------
:牢の中
----------------------------------


  それから数日が経った。

  少年兵はまだ牢獄に捕らわれていた。


  彼の罪は確定的で、

  罰せられる事となっている。


小太り兵(クソ、クソ、クソッッッッッッッッッッッッッッッッ!!
      喋れないぞクソぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!!)
      
小太り兵(そもそもそもそも、あの店に精液ぶちまけたのは僕じゃないのに!!
      リンどこいったんだ!!
      僕じゃない!! 僕は何もやってないィィィ!!クソがぁぁぁぁぁ!!!)


  ガン!!ガン!!

  苛立ち、

  牢屋の鉄格子を蹴る少年兵。


???「…!」


  ガーーン!!


小太り兵(うわっ…!? 見張りの兵に怒られた…、…)
      
???「…」

小太り兵(あ、こいつ、アイツか)
      


下1から3 コンマ大 見張りの兵はだれ? 追加エロ設定可能 募集は18:40から
→アメリア(聖魔)
→ウェンディ(封印)
→シグルーン(暁)
→イングリット(風花雪月)
→ゴルドマリー(エンゲージ)
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 18:35:25.24 ID:P3Hdw9FE0<> 追記:少年兵はこの見張りの兵士の事が好き <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 18:40:02.11 ID:mFezTRy3O<> ウェンディ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 18:40:37.81 ID:chPO1A5QO<> アメリア <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 18:51:35.97 ID:AA3qTcQbO<> ゴルドマリー <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 19:13:35.54 ID:P3Hdw9FE0<>
ゴルドマリー「…」
       
小太り兵(ご、ゴルドマリーじゃないか……ふひ、…あぁ今日も可愛いなぁ…)
      
ゴルドマリー「…早く死んでくれればいいのに…」
       
小太り兵(いきなり何言うんだ!? ご、ゴルどまりぃぃ)
      

  喋れない少年兵が鉄格子に肥満ボディをめり込ませながらゴルドマリーに手を伸ばす。

  彼女は蔑みの目をしながら一歩下がる。


ゴルドマリー「私の完璧な身体にも欲情するのは当たり前の事ですけど、
       貴方にだけは勘弁してもらいたいです…早く死んで…」

小太り兵(前から素っ気なかったけど、犯罪者として牢に入れられてるからもっとひどくなってるねっ、
      でも可愛いよぉゴルドマリーぃぃ)

ゴルドマリー「……」
       
小太り兵(はぁはぁ、寄り道したけど僕の狙いは君だったんだよぉ。
      クソが、サイレスで性魔法が使えないなんてあんまりだぁ)

ゴルドマリー「目障り、耳障りなので一切騒がないで下さいね…。
       それでは…」

小太り兵(待てっ、待てぇぇぇぇ、僕の…ゴルドマリーぃぃぃぃ!!
      くそぉぉぉぉ、力あああっ、
      僕の力はっこんなもんじゃっ、なぁぁあぁぁぁぁぁいいいぃぃぃぃ!!)


  グワワワワワワ


ゴルドマリー「…」ピク


  少年兵の牢から去ろうとしたゴルドマリーが立ち止まる。

       
小太り兵(……え、できた? できちゃった? 
      サイレスかかってるのに僕が超パワーすぎて性魔法使えちゃった??wwww)
      
ゴルドマリー「…」
       
小太り兵(こっち、こっちにこいゴルドマリー…!!!!!
      独房生活で、”溜まって”んだよお!!!)

ゴルドマリー「…」
       
小太り兵(ハァハァハァハァ、ゴルドマリぃぃぃ♡♡♡♡
      またこっから、
      快進撃だ…♡ リンもベレスもミカヤも待ってろよぉぉぉ!!!)




下1から3 コンマ大 募集は19:20から
→ゴルドマリーが、少年兵の前でおっぱいを晒す
→ゴルドマリーが、少年兵じゃない牢の前でおっぱいを晒す(見た事ある様な若いイケメンでめっちゃペニスデカい)ローゲ
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 19:20:01.62 ID:J+RKs7y/O<> ゴルドマリーが、少年兵じゃない牢の前でおっぱいを晒す(見た事ある様な若いイケメンでめっちゃペニスデカい)ローゲ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 19:20:02.00 ID:/I6p45wXO<> ゴルドマリーが、少年兵の前でおっぱいを晒す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 19:20:02.24 ID:yKBK5HD20<> ゴルドマリーが、少年兵じゃない牢の前でおっぱいを晒す <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 19:42:33.49 ID:P3Hdw9FE0<>


  コツ、コツ、コツ



ゴルドマリー「…」
       

  ゴルドマリーが再び少年兵の牢の前に来る。


小太り兵「……ゴクリ」
      
ゴルドマリー「……………」
       

  ぶるん!


小太り兵「!!!!!」
      
ゴルドマリー「…………………////」
       
小太り兵(ご……ゴルドマリーの、、、生、おっぱいィィィィー!!
      デケェーーーーーッッッッ!! うおおおおーーーッッ!!)

ゴルドマリー「恥ずかしいんですけどぉ…///」
       
小太り兵(うひ、ひひ、自分で服脱いで何言ってんだ♡
      けど僕の性魔法が効いたんだなぁ♪)

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 19:50:07.34 ID:P3Hdw9FE0<>
ゴルドマリー「もう…いい…?」
       
小太り兵(ま、待てっ、こっち来い!)
      
ゴルドマリー「…?」
       
小太り兵(こっち!こっちこいや!!)
      
ゴルドマリー「…」
       

  ゴルドマリーがじわじわと少年兵に近づく。

  そして、

  そのデカい乳を鉄格子にめり込ませた。


小太り兵(うおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーー!!!!
      最高!!最高!!最高!!
     遂にゴルドマリーげっとぉぉぉぉ!!!)


  少年兵が彼女の乳首にむしゃぶりつく。

 
小太り兵「んむぅ!! ぶぢゅるぅぅぅ!!」
      
ゴルドマリー「ン…」
       
小太り兵(うめっっっ♡ うますぎるっっ!! ゴルゴマリーの乳首、乳首乳首っ)
      
小太り兵「ベロロロロ!! ンべぇぇろ♡ ちゅうううう!!」
      
ゴルドマリー「やめ、て……誰か来たら…」
       
小太り兵(うるせっ)
      
小太り兵「じゅぼぼぼぼっぼっぼ!!」
      
小太り兵(うへへへへ!!ぐへへへへへへへはぁ!!)
      
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 19:59:06.65 ID:P3Hdw9FE0<>
小太り兵「んちゅうぅぅぅぅぅぅぅーー♡」
      
ゴルドマリー「ンン…っ」
       
小太り兵(乳輪もデケェなァ! あ゛ーーたまらんっ、チンコ爆発しそう!!)
      

  急いで少年兵がズボンを脱ぐ。


ゴルドマリー「あっ…、……///」
       

  初めてペニスを見たゴルドマリーが顔を真っ赤にして目を背ける。


小太り兵(ほぉぉぉぉ、おっほぉほほぉおっぉぉぉ♡)
      

  好きな女の子にスケベできる興奮に、

  少年兵は舞い上がる。


ゴルドマリー「……///」
       
小太り兵「ちゅぱっ、んむむ、ちゅぱっっ、んふぅううう♡」シコシコ!!
      
ゴルドマリー「早くして…」
       
小太り兵(性魔法のかかりはまだ浅いか…、まぁ徐々に調教してやるぜぇ♡)
      
小太り兵(あーーーーーーーーーーもうイクぅーーーーーーーーーーー、
      ゴルドマリーのおっぱい吸いながら射精するぅぅ♡)



下1から3 コンマ大 牢越しに…
→パイズリして射精
→フェラチオさせて射精
→尻向けさせてぶっかけ
→本番以外自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:00:20.78 ID:ykJ2iws3O<> 尻向けさせてぶっかけ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:00:43.57 ID:Lxe7Xb730<> お腹にぶっかける <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:02:12.72 ID:IzPzln1xO<> >>33 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 20:17:22.38 ID:P3Hdw9FE0<>

  少年兵がジェスチャーで、

  尻を向けろと指示する。


ゴルドマリー「……分かりました…」クルッ


  少年兵に背を向けたゴルドマリー。


  彼女は膝に手を乗せ、

  巨乳につりあう大きな尻を突き出した。

       
小太り兵(ふーーっっっっっっっっっ、
      ふぅぅぅーーーーーーーっっっっっっ!!!)


  激しくペニスを扱く少年兵。

  本当に好きな女性相手とのスケベは、

  リン達などとは興奮度が違う。


  本当に好きなのだ。


小太り兵(イグ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!)
      

  どびゅ!


ゴルドマリー「あぅっ」
       

  どっびゅ!

  びゅ!


ゴルドマリー「熱い……、
       ん…すごいいっぱい精液がお尻にかかってます…」

小太り兵(はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーーーーーーっ♡、
      やった…………♡ ついにやったぞぉ♡)

ゴルドマリー「……、も…もうこれでいいですよね…」
       
小太り兵(もっとできる!もっと!)
      
ゴルドマリー「人が来ちゃうのでもう駄目です…」
       
小太り兵(もっと!!)
      

  ゴルドマリーがそっと耳打ちする。


ゴルドマリー「また…あとで…」
       
小太り兵(しゅぽーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
      
ゴルドマリー「それじゃ…」
       
小太り兵(しゅぽぽ♡♡♡♡ しゅっぽっぽーー♡♡♡♡♡ しゅぽぽぽぽぽぽ♡♡♡♡♡)シコシコシコシコシコシコ!!!


  びゅびゅびゅびゅ♡♡♡
      

  興奮が頂点に達した少年兵は、

  ずっとペニスを扱き続けて“次”を待つ…。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 20:33:39.80 ID:P3Hdw9FE0<>

 ------------------------------


  また、

  ゴルドマリーが時間を見つけて少年兵の牢に来る。  


小太り兵(おっぱい吸わせろ!!)
      
ゴルドマリー「…///」プリ♡
       
小太り兵「んい! ンンぅ! じゅるるぅぅ!!!」
      
小太り兵(最高の獄中生活だ!! 愛してるゴルドマリー!!)
      

  鉄格子を挟みながら、

  少年兵はゴルドマリーの身体を引き寄せ、

  おっぱいを吸いながら尻を揉んだ。


  それだけで射精した。


小太り兵(うまい、うまい、好き、おっぱい、デカケツ、好き、ゴルドマリーぃぃぃ♡)
      

下1から3 コンマ大 何するか
→チンポしゃぶらせる
→ケツコキ
→パイズリ
→なぜか浣腸してきたらしく、どこかの店特製の疑似便をぶちまけられる
→知らないけど見覚えのあるイケメン先輩兵が目の前でゴルドマリーに手を出す
→ゴルドマリーが、少年兵じゃない牢の前で見覚えのあるイケメンに手を出される
→少年兵が本番する以外自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:34:38.74 ID:3fgDcxS40<> ゴルドマリーが、少年兵じゃない牢の前で見覚えのあるイケメンに手を出される <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:35:28.55 ID:ocvBbeemO<> なぜか浣腸してきたらしく、どこかの店特製の疑似便をぶちまけられる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:36:42.91 ID:xywSCrDZ0<> 疑似便ぶちまけ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 20:51:50.15 ID:Ot9lFSycO<> どうにかして少年兵を排除しようと必死みたいだけど、逆に考えようぜ
ローゲと面識のない誰かとくっつけさせたら少年兵も大人しくなるって <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 21:05:25.92 ID:P3Hdw9FE0<>

ゴルドマリー「……」
       
小太り兵(うま、うまっ♡ おっぱい゛ッ♡)
      
ゴルドマリー「貴方は私の事、好きですよね、もちろん」
       
小太り兵(うん、好きっ大好きぃ♡)
      
ゴルドマリー「……」コツン
       

  ゴルドマリーが一歩下がり、

  少年兵の口から彼女の乳首が離れる。


小太り兵「ぷぁ!?」
      
小太り兵(なに、なにに何!? もっかいこっち来てっ、おっぱい吸いたい!)
      
ゴルドマリー「ん、…んふぅ…そろそろ、キテしまいます…」モジモジ
       
小太り兵(なにどうしたのっ。
      悶えてる君も可愛いよ!)

ゴルドマリー「あふぅぅ…っっ」
       


  ゴルドマリーが、

  この前ぶっかけた時と同じように尻を少年兵に突き出す。


  そしてタイツを引っ張って破くと、

  下着を降ろし、

  スカートをめくって生尻を晒した。



小太り兵(んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!)
      
ゴルドマリー「ん、ん」
       
小太り兵(最高だよゴルドマリィィィィ!! 
      あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、尻肉エロぉぉぉぉ!!!!!!!!)
      
ゴルドマリー「んぇ゛っ」
       
小太り兵(なんかえずいてる!? えずき声もチンコに来るね!!!! んほぉぉぉおお!!!)
      
ゴルドマリー「ふーーふーー♪」
       
小太り兵(ブルブル尻振って、僕を挑発してんのかぁぁ可愛いなぁ!!!
      あはぁぁ、ケツの穴パクパクしてる!!!
      変な汚い汁も出てるね!!!
      全部エロい!!
      僕が舐めて綺麗にしてあげるからこっちに来ーーいっっ♡)

ゴルドマリー「は……、はっ……」
       
小太り兵(うへへへへへへへへへへへっへ―――――――――――――――――――)
      
ゴルドマリー「ふん゛ぅ゛ッッ……!!!」






  ドバシャアアアアアーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!






小太り兵「ブゲェっっっオ゛エ゛っ!?!?」

小太り兵(う゛ん゛こぉ゛ッ!?) <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 21:23:39.69 ID:P3Hdw9FE0<>

  少年兵の身体に水色の便がぶちまけられた。

  明らかに普通の便ではない。

  それが疑似便と知らない少年兵にとってはマジ糞便とさして違いはないが。


ゴルドマリー「私の貴重な脱糞を身体に浴びられた事、幸せですよね…♡」ブルルッ
       
小太り兵(くっっっっっせぇぇぇぇぇ、オ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ!!)


  その疑似便は匂いも再現されてる特注品だった。

      
ゴルドマリー「ハァハァ…、まだ…中に残ってる…」
       

  鉄格子に尻をめり込ませるゴルドマリーはまたいきみ始める。


ゴルドマリー「ふっ、ンンンッッ…!!」
       
小太り兵(ちょっ…)
      

  少年兵が逃げようとするが次の排泄はすぐだった。


  ぶびび!!!


ゴルドマリー「ん゛ふお゛ッッッッッ!?!?!」


  出した本人もいきなりだったのかすごい声が出る。

  水っぽい疑似便がまた、

  少年兵にかかる。

       
小太り兵(や、いや゛あ゛っっ、おい゛い゛い゛い゛っ!?!?)
      
ゴルドマリー「はーーーーー…………スッキリしました…。
       また入れてもらいましょう…♡」

小太り兵(入れて…もらう? だ、誰に!?)
      
ゴルドマリー「それじゃ……」
       
小太り兵(おっ、おいっ、まだ居ろっ戻ってこい!!)
      
 
  グワワワ


ゴルドマリー「……」コツコツコツ……
       

  しかしゴルドマリーは帰ってこなかった。


小太り兵(おいいいいいいいい!!! うんこが囚人服についたままなんだよぉぉぉぉ!!!!
      おおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーいィィィィ!!!!)
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/18(日) 21:40:18.43 ID:P3Hdw9FE0<>

 --------------------------



???「どうだ、人前で脱糞した感想は」

ゴルドマリー「私のなら…たとえ便でも男性は喜んで受け入れますので、抵抗は全く…」
       
???「脱糞の感想を聞いているんだが」


  男がゴルドマリーの尻穴に指を突っ込む。


ゴルドマリー「お゛っっ♡!?」
       
???「くくく…」



下1から3 コンマ大
→なんだかんだ、少年兵の所に戻りたがるゴルドマリー
→男はゴルドマリーに調子を合わせて彼女とキスして、更に少年兵の前で彼女とセックスする
→男は生意気なゴルドマリーの尻を叩いて調教し、更に少年兵の前で彼女を犯す
→ゴルドマリーに、少年兵の目の前で兵士たちにパイズリさせる
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 21:41:23.00 ID:Dzgo/kV/O<> 男はゴルドマリーに調子を合わせて彼女とキスして、更に少年兵の前で彼女とセックスする <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 21:42:42.47 ID:3fgDcxS40<> 今日はよく00出るな(震え)
男は生意気なゴルドマリーの尻を叩いて調教し、更に少年兵の前で彼女を犯す <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/18(日) 21:45:22.90 ID:88CEqQBZO<> なんだかんだ、少年兵の所に戻りたがるゴルドマリー <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/20(火) 21:51:28.02 ID:rQ6XA2Tg0<>

ゴルドマリー「お尻ぃ゛に゛、指がっっ、おほっっ♡」
       
???「良い声で鳴く」

ゴルドマリー「私のっ、声はぁぁあ、世界で一番の美声ィィ゛ィ゛ィ゛ィ゛っ♡」
       

  ズボズボ


???「ああ、たまらんな。顔をこっちに向けろ」

ゴルドマリー「ふぃ♡」
    

  ゴルドマリーと男が舌を交わす。

   
ゴルドマリー「れるっ、れるっ♡」
       
???「んろんろ…」


  男の手がゴルドマリーの豊満過ぎる乳房を優しく揉む。


ゴルドマリー「んあ♡ ちゅ、ん…れろっ、れろん♡」
       
???(そろそろイケるな)

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/20(火) 22:04:57.41 ID:rQ6XA2Tg0<>
 -----------------------


  ゴルドマリーへの好意と、

  前回脱糞を浴びせられた屈辱による怒りを内に抱えたまま少年兵は獄中生活を送っていた。


  次にゴルドマリーが彼の牢の前に来たのは一週間後だった。

  
ゴルドマリー「元気でしたか…?」
       
小太り兵(お、っっっっっっ)
      

  少年兵は瞬時に飛び起きて鉄格子にしがみついた。


小太り兵(このっこのぉぉ!! ………、
      隣の男は誰だ!?)

若ローゲ「……」
     

  兵士の格好をしてはいるが少年兵の知らないイケメンだった。

  いや、
  
  かすかに見覚えがあるようだ。


小太り兵「フーフーっ…!」
      

  少年兵はすぐに性魔法をゴルドマリーにかけてうっぷんを晴らしたかった。

  グワワワ

  だがどういうわけか、

  今日は効きが悪く、

  邪魔なイケメン兵士も遠くへ行かせようとしてもできない。


若ローゲ「気分はどうだ」
     

  イケメンが少年兵にそう聞きながら、

  ゴルドマリーの腰に手を回した。


小太り兵「フガ!! フガが!!」
      

  激昂する少年兵だが手を伸ばしても牢屋の外の二人には届かない。


若ローゲ「おっと、怒っているな。
      いくらゴルドマリーのものと言えど排便を浴びせられるのは嫌だったか」

ゴルドマリー「そんなはずはないですね…」
       
小太り兵「ウガー!!!」
      
若ローゲ「俺が誰か分かるか少年」
     
小太り兵(知るかクソ!!!)
      
若ローゲ「ローゲという」
     
小太り兵(!?!?!?)
      

  イケメンの名に驚く少年兵。

  彼が知るローゲはもっと年寄りなので当然だ。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/20(火) 22:25:09.94 ID:rQ6XA2Tg0<>
若ローゲ「秘術で若返る事に成功したんだ。
      やはり若さはいいな、
     自信と活力が自然と湧き上がる」


  そう説明しながら、

  ローゲはゴルドマリーの服の中に手を入れた。


小太り兵「ン゛ーーーーーーーーッッッ!!!!」
      

  好きな子の身体に自分以外の男が触った。

  彼女を取り戻そうと限界以上に手を伸ばす。


小太り兵「ギギギギッッッッギッッ、ギッッッ」
      

  届かない。


  ローゲの手はゴルドマリーの服の下で、
  
  胸を揉んでいる。

  服の盛り上がりで分かる。


  自分じゃないとこの手が、

  ゴルドマリーの胸を触り…。


ゴルドマリー「あ…っ」
       

  彼女を喘がせる。


小太り兵「ウガァァァァーーーーーッッッッッ!!!」
      
若ローゲ「ん〜〜〜、可愛いぞゴルドマリー…」モミ、モミ
     
ゴルドマリー「常識…です…♡」
       
  彼らの顔が近づく。

小太り兵(やッッめ、ろぉおおッッッッッッッッ!!!)
      
ゴルドマリー「ちゅっ♡」
       
小太り兵「ンギャァァァァァァァァあああぁぁぁあアァァァァーーーーーーーーッッッッッッッ!?!?!?!??」
      

  意味不明に鉄格子を蹴りまくる少年兵。

  彼は泣いていた。


若ローゲ「ん…、れろ…」
     
ゴルドマリー「ちゅ、ちゅる、…レ…ロぉ…」
       

  愛の交わりを見せつけるように、

  二人は唇の前で舌を伸ばしてお互いを貪った。


小太り兵(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)


  ガン!!ガン!!ガン!!ガン!!ガン!!ガン!!


  少年兵がいくら音を出しても誰も来ない。

  若返ったローゲの性魔法は更に強くなっている。

  彼は他の兵士たちにここの3人の行動は知覚されないようしていた。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/20(火) 22:56:56.94 ID:rQ6XA2Tg0<>

  モミッ、モミッ


ゴルドマリー「ん、ん、ふぁ、あ、んっ♡」
       
小太り兵(嫌だ、嫌だ、こんなの嫌だ、
      ゴルドマリーは、ゴルドマリーだけはとらないでくれ)


  頭を抱える少年兵だが、

  目は逸らさなかった。

  彼はまだ、ローゲに対して何かできると希望を捨てずに必死に性魔法を念じているからだ。


  だが。


  ゴルドマリーのスカートが盛り上がると、

  彼女の後ろにいるローゲのペニスがお目見えされた。


若ローゲ「エ゛ッ」
     
ゴルドマリー「ふぁん♡」
       

  それはあまりに大きく。

  圧倒的で。

  自分のモノに自信を持っていた少年兵が卑屈にさせるには簡単だった。


小太り兵(ぁ、ぅ)
      
若ローゲ「入れるぞ」
     
ゴルドマリー「はいっ」
       

  ズブブ…


ゴルドマリー「んはぁあぁぁぁぁっっっんッ♡」
       
小太り兵(ぁぁ…)
      
若ローゲ「おぉ、肉付きの良いまんこだ。
      痛くはないか?」

ゴルドマリー「大丈夫です…♡」
       
小太り兵(ぁぁぁ…)
      
若ローゲ「だが、しばらくこのままでいるか」
     
ゴルドマリー「それはどうも…♡」
       

  手を取り合う二人。

  ローゲが性魔法を使っているのは分かっているが、

  それでも愛しあうようにセックスする好きな子を取られた少年兵のショックは大きなものだった。


小太り兵(処女、だった)
      

  ゴルドマリーだ垂らす愛液に混ざる血。

  目の前で奪われた。

  僕の方が先に好きだったはずなのに。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/20(火) 23:14:55.77 ID:rQ6XA2Tg0<>

  やがてローゲがゆっくり動き出すと、

  ゴルドマリーが喘ぎ声を出す。


ゴルドマリー「あっ…、あっ…ぅっ♡」
       
小太り兵(うぅうぅ…)
      

  ヌプ

  ヌプ


ゴルドマリー「んぉ゛っ♡」
       
若ローゲ「エロい声だ」
     
ゴルドマリー「わ、私が出せば…♡ 全部、可愛い、こえ゛っ、でしゅ…からぁ♡」
       
若ローゲ「ああ、チンポにくるよ」
     
ゴルドマリー「うふ♡ う゛ぉ゛♡」
       
小太り兵「……」ハァハァ…
      




  ハァハァ…ッ





下1から3 コンマ大 少年兵は…
→ローゲに頼み込んでまんこHさせてもらう
→ローゲに頼み込んでアナルHさせてもらう
→ゴルドマリーが鉄格子にもたれ掛かったので、パイズリする
→BSSされるゴルドマリーを見ながら鬱勃起して情けな自慰
→BSSされるゴルドマリーを見て、以後勃起しなくなる
→少年兵が逆転勝利する以外自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/20(火) 23:15:47.96 ID:tuVcR6YbO<> アナル <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/20(火) 23:21:41.09 ID:Q/a4L243O<> ローゲに頼み込んでまんこHさせてもらう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/20(火) 23:46:05.78 ID:XOurmQzz0<> ローゲに頼み込んでアナルHさせてもらう <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/20(火) 23:46:43.58 ID:IL8JjCTE0<> 責めてゴルドマリーは自分のものにできる様に性魔術の強化を心に誓う <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/21(水) 15:16:15.46 ID:vKwi4eMf0<>

  少年兵は。



  好きな娘が別の男とセックスしている目の前で、

  土下座した。


小太り兵「うぁんお、ははなひぅぅうっっ」


  サイレスがかかっていて喋れないが、

  必死にうめいてローゲにお願いをする。


ローゲ「…」


  キラリ

  ローゲがサイレスを解除する。

  少年兵はうめき続ける。


小太り兵「お尻でも良いので、セックスさせてください……っっ…お願い、します…っ」
  
  
  ローゲはニヤニヤと笑い、

  ゴルドマリーを持ち上げると駅弁体位にした。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/21(水) 15:21:04.77 ID:vKwi4eMf0<>

  持ち上げられたゴルドマリーの身体が牢に近づいていく。

  比例して少年兵のぺニスも勃起していった。


  やがて、

  ゴルドマリーは鉄格子を背に、

  ローゲに下から突き上げられる。


ゴルドマリー「あぅっ、うっ、おちんちんっ、しゅごひっんうぅぅぅ!」


  ローゲが牢の中の少年兵へ、

  ゴルドマリーのアナルを広げて見せつける。


  許可を得た。


  少年兵は鉄格子の間からぺニスを通し、

  ゴルドマリーのアナルに童貞を捧げた。



下1から3 少年兵、ゴルドマリーの反応等 どれか選びます

<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/21(水) 15:31:41.78 ID:MZUL1WBMO<> 開発されてて少年兵のがそれなりにデカいだけあってまあまあぎぼぢいい
けどローゲの改良版女性キラーペニスの方がしゅごいのお
といった反応 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/21(水) 16:39:24.59 ID:EvBVce9MO<> どっちも気持ちいい、幸せって喘ぐ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/21(水) 18:21:45.69 ID:apMNqlfn0<> 2人とも同時に射精
少年兵は一発で打ち止めだがローゲは休まず犯し続ける <>
◆ZnOPVWvtR2<>sage<>2023/06/22(木) 20:33:12.80 ID:WsJ61gem0<> 仕事が忙しくなってきたのでここを区切りに終わる事にします <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 20:47:44.90 ID:WsJ61gem0<>

ゴルドマリー「お゛っほぅ゛っっ???」
       
小太り兵「はっ、入っっ…たぁっっ…」
     

  感動で動かずにいる少年兵だが、

  構わずにゴルドマリーの膣を突くローゲに触発されて腰を振り出す。

 
小太り兵「おっ、おらっ、おらっ」
      
ゴルドマリー「お゛う゛っ、う゛んぉ゛っ♡ りょ、両方なんてっ♡
       いくら可愛すぎるからって、
       私モテすぎですぅっっっ♡」

小太り兵「ハァハァ〜♡ ゴルドマリーのお尻、気持ち良いよっ」
      
ゴルドマリー「んぃぃ゛♡」
       

  ズボ!ズボ!


若ローゲ「俺が前もって開発してやったからお前も気持ち良いな? ゴルドマリー」
     
ゴルドマリー「はいぃ♡ アナルもしっかり気持ちいいですぅっ♡」
       
小太り兵「ううっ、くそぉ…っ」
      

  ズボ!ズボ!!

  ドチュ!ドチュ!


  宙に浮いて、

  前後から突かれまくるゴルドマリー。


  顔は蕩けていて、

  彼女も快感を得ている様だ。


  だが、特に…

       
小太り兵「ふん、ふんっっ、ふんっっ、っ」ハァハァ
     
  ズブ!ズブ!ズブ!
 
ゴルドマリー「ふぉっ、おっ、のほっ♡」
       
若ローゲ「涎は全部外に垂らせ。その方がエロい」
     
  パン!パン!パン!

ゴルドマリー「あ゛ひっっ♡♡♡ ひっ♡♡ 
        分かりましたっ♡♡ あっへッッッ♡♡♡」
       

  明らかにローゲの方がゴルドマリーを喘がせていた。
 

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 21:02:22.64 ID:WsJ61gem0<>
若ローゲ「チンポ二つに犯されて幸せか?」
     
ゴルドマリー「ン゛ッ♡♡♡」コクン!コクン!
       

  何度も頷くゴルドマリーだが、

  ローゲの方にばかり気をやっている。

  少年兵は添え物のような感覚を味わう。


小太り兵「うぅぅぅぅぅッッッッ、このッこのッッ!」
      
  ズブ!ズブ!
     
ゴルドマリー「んっ♡ んっ♡」
       

  ゴルドマリーの方もアナルからの刺激には慣れてきたようだった。


ゴルドマリー「んふぅう♡」
       

  キュッ♡


小太り兵「ふぐぉッッ♡?!?!」
      

  彼女は自分からアナルを締め、

  ペニスを味わいだした。

  
  それにより少年兵が味わう性感は増し、

  途端に余裕がなくなる。


小太り兵「アナルっ、すごっっ、ぉッ、あぅぅッッ!」
      
若ローゲ「もう出るのか?」
     
小太り兵「ま、まだッッッッッッッ、ッッッッッッ、あッ無理ッッ」
      

  ズブズブズブズブ!!

  限界を悟った少年兵の腰が早くなる。


若ローゲ「では俺も一発出すとするか」
     
ゴルドマリー「嬉しいでしゅっ♡」
       

  少年兵に合わせて同時射精するというローゲには余裕があった。

  悔しいと思う少年兵だが、

  ゴルドマリーのアナルに射精できる喜びで、

  鉄格子を握りしめながら仰け反った。


小太り兵「イッ、クッッッ」ドス!ドス!ドス!
      
若ローゲ「俺も出すぞゴルドマリー」パン!!パン!!
     
ゴルドマリー「はひっ♡ どうじょっっ♡♡♡ 中にいっぱい、出してっ、下さい〜〜っっ♡♡♡」
     

  男たちは腰を振り、

  それぞれゴルドマリーの膣とアナルで己のペニスを扱きあげた。

  
  射精直前に両者は最奥にペニスを突き入れ、

  欲望をぶちまけた。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 21:15:43.85 ID:WsJ61gem0<>

  ぶびゅ!びゅるるるるるっっ!!

  
  どっびゅうううっっ!!!


ゴルドマリー「はあぁあっぁぁぁぁっっ!! イクぅぅぅぅぅぅぅ!!
       中出しでイクううぅぅ!!」


  びゅるるぅーーーっっ!!


小太り兵「お゛ぉぉぉ〜〜〜〜、お゛〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ …お゛」ズルッ


  感無量でアナル射精する少年兵は、

  出してる最中に筋力が限界にきて倒れた。


  彼の巨根が尻穴から出ると、

  そのサイズにまでぽっかり広がったアナルが出来上がった。


  少年兵のペニスは暫くしてヘナヘナと縮んだ。

      
若ローゲ「おぉぉぉ……、おぉぉ…」
     

  一方のローゲは逞しさを失うことなく、

  ゴルドマリーを持ち上げ続けながら鉄格子に押し付けて中出しを終えた。


ゴルドマリー「あつい…♡ ぃ…♡ 中に、愛しい人の精液が出たぁ…♡」
       

  グン!

   
ゴルドマリー「あ ン゛ッ♡ まだ、おちんちん硬い♡」
       
若ローゲ「お前のまんこを一回出しただけで終わるのは無理だ」
     


  またゆっくり腰を動かしだすローゲ。

  絶頂したばかりのゴルドマリーはペニスの抽挿に合わせて小刻みにビクビクビクビクと震えている。



ゴルドマリー「ンふ〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
       
若ローゲ「あと3回は出させろ」


  
  彼女の耳元でそう呟くと、

  快感の期待と、

  おかしくなってしまうかもという怖さで、

  ゴルドマリーはおしっこをもらした。



  少年兵はうっすらとする意識の中、

  それから5回中出しされ、

  自分じゃない男の子供を孕んだかもしれない好きな子を見続けた。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 21:26:52.87 ID:WsJ61gem0<> ------------------
エピローグ 
------------------



『醜い肥満の少年 小太り兵』



  一度はローゲからベレスを奪い、歳に似合わない巨根で無双するかに見えたが
 
  時のいたずらで結局敗北してしまった。


  それどころか普通に好きだった同僚の女兵士をもローゲに取られた彼は……、



  下1から3 コンマ大 募集は21:30から
  →ローゲによってゴルドマリーを与えられたことで彼の弟子となり、彼と二人で世の女達を征服しだした。
  →ローゲに弟子入りしたが、忠誠心はなく、密かにリンなど彼の周囲の女性とHな事をした。
  →ローゲによって牢から出る事も出来なくされ、一生をそこで過ごす。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:30:02.27 ID:FfH/tMBZO<> ローゲによって牢から出る事も出来なくされ、一生をそこで過ごす。

リンともベレスともやり足りなかったな <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:30:39.44 ID:PTW56mRR0<> ローゲによって牢から出る事も出来なくされ、一生をそこで過ごす。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:31:13.63 ID:xK3oA3GjO<> ローゲによってゴルドマリーを与えられたことで彼の弟子となり、彼と二人で世の女達を征服しだした。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:31:26.08 ID:ZOYlLYZn0<> ローゲによってゴルドマリーを与えられたことで彼の弟子となり、彼と二人で世の女達を征服しだした。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 21:41:46.55 ID:WsJ61gem0<>

『醜い肥満の少年 小太り兵』



  一度はローゲからベレスを奪い、歳に似合わない巨根で無双するかに見えたが
 
  時のいたずらで結局敗北してしまった。


  それどころか普通に好きだった同僚の女兵士をもローゲに取られた少年兵は……、




  ローゲによってゴルドマリーを与えられたことで彼の弟子となり、

  彼と二人で世の女達を征服しだした。


  性魔法を心得ていた少年兵はローゲの教育の元、

  心身共に成長する。

  しかし不摂生は一向に改める事なく肥満体形のままだったので早世した。


  だが彼が一番興奮したという、

  性魔法で動けなくした女を太った身体で種付けプレスして孕ませるという行為をしまくった人生は後悔の無いものだった。

 
  一緒に連れ添ったゴルドマリーが産んだ子は美少女であった為、

  ローゲが父親かもしれなかったが元少年兵は愛情を注いで育てる。

 
  その子は元少年兵の死後、ローゲによって孕まされた。


<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 21:50:31.55 ID:WsJ61gem0<>
『いやしい手の聖女 ミカヤ』


  見た目よりも大人びた彼女はそれから何年たっても容姿が変わらず若いままで、ローゲを喜ばせた。


  人を癒すと自信が淫乱になるという力は彼女にとって足枷ではない。


  性的興奮は如何様にも発散できるが、

  この世の人々が負う傷はそうもいかない。


  ミカヤは進んでいやしい手を使って世を『癒して』いった。



  下1から3 コンマ大 募集は21:55から
  →彼女がどれだけ興奮しても、ローゲが犯しぬいたから。
  →彼女がどれだけ興奮しても、世の男の性欲はそれ以上に尽きないから。
  →自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:55:02.01 ID:ry4ZZrK4O<> 彼女がどれだけ興奮しても、ローゲが犯しぬいたから。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:55:04.19 ID:+6j4u1fc0<> ローゲが犯しぬいたから <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 21:55:40.97 ID:fsdgnTAiO<> 彼女がどれだけ興奮しても、ローゲが犯しぬいたから。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 22:05:23.53 ID:WsJ61gem0<>
  …。 


  ポワワワ


平民「おぉ……身体の痛みが消えていく…」
     
ミカヤ「………これでもう大丈夫。傷はなくなりました」
   
平民「ありがとうございます、聖女様!」ペコペコ

ミカヤ「いえ」
   

  癒された平民は設営された医療テントから出ていく。

  本日の客はそれで最後だった。


ミカヤ「ふぅ」
   

  一息つくミカヤ。

  その顔は赤く火照っている。


  …ガバ!

     
ミカヤ「きゃっ!?」
   
若ローゲ「終わったか?」
     
ミカヤ「ろ、ローゲさん…!? いつの間に中へ…」
   
若ローゲ「少し前から隠れていた」
     

  そう言いながらミカヤを後ろから抱き、

  頬をすり合わせる。


若ローゲ「興奮は十分か?」
     
ミカヤ「ローゲさん、私は興奮する為に治療を行っているわけではないんですよ…」
   
若ローゲ「この仕事の後のお前のまんこは、
       熱くて、
      トロトロで、
      最高なんだ。待ちきれない」

ミカヤ「あっ」
   

  ガバッ


  ローゲのデカチンポがミカヤを後ろから貫く。

  『いやしい手』で施術中にヌレヌレだったそこは、

  彼の大きなイチモツを簡単に受け入れた。


下1
→ラブラブに
→髪引っ張って犯す
→ミカヤも腰振って二人で乱れる
→自由
<> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 22:07:29.45 ID:sIP4k6fKO<> ミカヤも腰振って二人で乱れる <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 22:18:33.98 ID:WsJ61gem0<>

  ミカヤ以上に興奮しているローゲはすかさず腰をミカヤに叩きつけるように動く。


ミカヤ「あひんっっ♡」
   

  しかし、

  ミカヤも負けておらず彼女も尻をローゲの身体に叩きつけて動いた。


若ローゲ「おぉぉ!!」
     
ミカヤ「あッ♡!! あッ♡!! すごい、やっぱりローゲさんの、チンポ、すごすぎるぅ♡!!」
   

  二人の身体がぶつかり合うたびに、

  ミカヤの白くドロッとした本気汁がテント内に散る。


  やがて二人は汗をかき、

  ムワッとした湿気がある空間になっていく。

  
  暑苦しくなり、

  服も脱ぎ捨てるローゲとミカヤ。


  互いの体液でお互いを溶かしてしまいそうなほどに乱れ続けたが、

  先にミカヤが絶頂して動きを止めると、

  ローゲは獣のように彼女を犯し、

  膣内に孕ませ汁を放った。


若ローゲ「ぐうぅぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!!!」
     

  どびゅっ!!

  びゅっびゅるるっ!!


ミカヤ「んっふぅぅぅぉおおおぉぉぉぉぉぉッッッッッッ♡♡♡♡♡」
   

  ローゲが脱ぎ捨てた汗まみれの服に顔を突っ込んでミカヤはそれを受け止めた。

  彼のペニスから精液が吐き出されるたびにミカヤはイッた。

  『いやしい手』の代償以上に与えられる快楽に、

  彼女はずっとメロメロだ。


ミカヤ「ハーーハーーッッ♡」
   
若ローゲ「まだ、まだだぞミカヤ…」
     

  ローゲは、

  ミカヤの前だと少し甘えっぽくなる。

  彼女はそれが嬉しかった。


  テントの中で、

  二人はまた交わる。


  外で草をたなびかせる緑風はその中には入ってこない。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 22:24:02.30 ID:WsJ61gem0<>

『美しき寡黙な元恋人 ベレス』



  元の世界でローゲと恋人だったベレスは、

  この世界で生きていく彼と一緒に居る事に決めた。

  たとえそれが知っている彼と変わってしまっていても。



  下1から3 コンマ大 募集は21:28から
  →常にローゲに寄り添い、ここでも恋人で、正妻となった。
  →一歩引くことにした彼女はローゲと少年兵の性処理を進んで行った。
  →ベレスは家庭教師の仕事をして、時折生徒と関係を持った(どんな生徒かも記載)
  →自由 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 22:28:08.95 ID:N2DO6EXHO<> 一歩引くことにした彼女はローゲと少年兵の性処理を進んで行った。
しかし遠慮している事をローゲに悟られ、彼とのセックスで無表情白目潮吹きアクメをする日常を送り、少年兵の性処理とローゲのグチョヌルセックスで満たされて幸せに過ごした <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 22:28:13.84 ID:iS8n79JOO<> リンに負けじと常に裸でローゲに寄り添い、誘惑し続ける淫乱妻となった <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 22:29:25.59 ID:PTW56mRR0<> >>605 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 22:36:10.84 ID:WsJ61gem0<> >>604が完璧には理解できないんですがつまりどういうEND? <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 22:43:47.12 ID:K36qrFZ5O<> 一歩引いて少年兵の性処理に努める→そんなベレスの様子にローゲが気付いて彼女を呼び出しおせっせ→あまりの気持ち良さに失神しつつローゲから遠慮しなくて良い的な感じを伝えられて枷が外れる→少年兵の性処理も悪くないけど、ローゲにも遠慮なく求めることが出来て幸せ
的な感じで書きました
説明下手ですみません <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 22:45:30.95 ID:WsJ61gem0<> 了解した! <> ◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 22:53:25.86 ID:WsJ61gem0<>

  だがこの世界では既にローゲの隣には別の女性がいた。

  ベレスは一歩引き、

  彼と、少年兵の性処理をも務める。


小太り兵「ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡」

  ズチュ ズチュ ズチュ
      
小太り兵「ベレス、俺のチンポ気持ちいい?」
      
ベレス「気持ち良いよ」
    
小太り兵「チンポ気持ち良いって言え♡」
      
ベレス「チンポ気持ちいい…、ん…っ」ピク
     
小太り兵「ぐふ、無表情マグロだけど身体はしっかり反応してるの分かってんだぞオラ」
    
ベレス「ええ…」
    
小太り兵「ぐひゅひゅ♡」
      

  表情を一切変えず少年兵に抱かれるベレス。

  その顔を、
  
  少年兵の舌が舐めまくる。


ベレス「……」ピク ピク
    
小太り兵「でへへ♡ あー出そう…♡」
      
ベレス「中で、いいよ」
     
小太り兵「当たり前だろ」
      

  太った身体で、体重を乗せてベレスを犯す少年兵。

  そのパワーでペニスを膣に叩き込み、

  子宮に向かって射精した。


小太り兵「ぐほぉぉぉぉぉぉッッ!! また僕の子を孕めベレスぅぅッッ!!」ドク!ドク!
      
若ローゲ「…ン…っ…」ビクビク
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 23:06:41.94 ID:WsJ61gem0<>

  少年兵の性処理が終わり、

  ベレスは彼の部屋から退出する。


小太り兵「お疲れ♡ またヤらせろよ♡」
      
ベレス「ええ。おやすみ。…あと、少しやせた方が良いよ」
    
小太り兵「zzzz」
      
ベレス「……」
    

  部屋を出る。

  彼女はこれからローゲの身の回りの世話をする用事があるので一回身体を洗う為に部屋に戻ろうとするが…。


若ローゲ「終わったのか」
     
ベレス「あ、うん」
    
若ローゲ「すぐに来てくれ。商品開発に勤しみすぎて部屋が汚くなりすぎた」
     
ベレス「身体を綺麗にしたいから、その後で」
    
若ローゲ「すまないが大分散らかっていて、どうせ汚れる。掃除の後に湯を浴びた方が良い」
     
ベレス「…」
    
若ローゲ「なんだ」
     
ベレス「…」
    
若ローゲ「お互い、無表情な性分だが黙りこけるのは違和感がある。そんなに汚れたのか――――」
     

  ローゲがベレスの身体を触ろうとするが…、

  彼女は身を引いてそれをさせなかった。


若ローゲ「ベレス?」
     
ベレス「あ…」
    
若ローゲ「どうした。酷い事をされ過ぎたのか?」
     
ベレス「…」
    
若ローゲ「言ってくれないと分からない」
     
ベレス「…綺麗な身体の方が、貴方に求めてもらえると思って」
    

  ローゲは真顔で驚く。


若ローゲ「したいならそう言ってくれればいつでも相手をするが?」
     
ベレス「……」
    
若ローゲ「まさか遠慮しているとは思っていなかった」
     

  ベレスの腕を掴むローゲ。


ベレス「あ…」
    
若ローゲ「来い」
      <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 23:19:26.28 ID:WsJ61gem0<>
  彼の部屋へ行き、

  ベッドに倒され、

  服をはだけさせられるベレス。


  ついさっきまで少年兵に抱かれていたので、

  彼女は抵抗してローゲに手を出させないようにする。


  これまでも、

  ベレスはローゲの相手をする時は身体を清めてきた。

  この世界に来てからは、

  ベレスはローゲの一番ではない。

  しかし傍に居たかった。


  少年兵に散々吸われた乳首を、

  ローゲも吸う。


若ローゲ「ちゅぱッ…」
     
ベレス「ンっ…っ」
    

  別の男に抱かれていた恥で顔を背けるベレス。

  それをさせているのはローゲだが、

  それでも。


  しかし。


  何が違うのか。

  少年兵と同じことをされているのに、

  その何倍も、

  ローゲにされる方がベレスは気持ち良かった。


ベレス「…っ…」
    

  それでもベレスは無表情を貫き通す。

  少年兵との差を見せてはいけない。

  それは彼の舌がアソコに移っても変わらなかった。


若ローゲ「じゅぞぞ!!」
     
ベレス「……」ピクピクピクピク♡


  幸せ。

  ローゲにこうされるだけでベレスは満足感を得られる。

  変わってしまっても好きな人だから。

    
若ローゲ「我慢できない」
     
ベレス「…うん。いいよ」
    

  私も我慢できない。

  心の中でそう思って、

  少年兵の何倍も気持ち良くしてくれるペニスを受け入れた。 <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 23:29:23.44 ID:WsJ61gem0<>

  ベレスとローゲがセックスするのは久しぶりで、

  ベレスが自分で言いださないのもあるが、

  ローゲも彼女が自らしたいと言うまで泳がせていた。

  
  しかし結局はローゲの我慢が限界にきてこうなった。


若ローゲ「ハァ、ハァ、ハァ…!」パン、パン、パン
     

  ローゲは、

  ベレスとする時は余裕がなくなる。

  必死にセックスする。

  がむしゃらに彼女を求める。

  一心不乱に抱く。


ベレス「………」ユサ、ユサ、ユサ
    

  無表情ここに極まれり。

  待望のローゲとのセックスも真顔でいなすベレス。

  汗と、

  愛液の量と、

  ビンビンに勃つ乳首は隠しようもないが。


若ローゲ「お前の中は、最高だなっ」
     
ベレス「ん゛…」
    

  だが感じていないわけではない。

  感じないわけがない。


  無表情はそのままに、

  他の所は悦びに満ち、

  だらしなく愉悦を晒した。


ベレス「…♡ …♡ …♡ …♡」ユサ、ユサ、ユサ
    

  ベレスは黒目がほんの少し残るくらいに白目になっていた。

  鼻水も垂れ、

  息も不自然に洗い。


  口の先がとがり、

  必死に快感を抑え込もうとしている。


  我慢と限界。

  意地と幸せ。


  そこに最愛の人の白濁液が混ざって、

  ベレスは白目を剥いたまま無表情で絶頂した。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 23:36:24.43 ID:WsJ61gem0<>

  ローゲの身体にベレスの尿道から噴き出た潮が浴びせられる。


若ローゲ「はーーーーーー……………♪」
     

  彼はそれを嫌がる事もなく、

  膣内射精を続けた。


ベレス「―――――――――――」ビク、ビク
    

  ベレスは失神していた。




  その後、

  起きたベレスを抱きながらローゲは言う。


  遠慮はいらない、と。


  自分も好き勝手にする。

  だからベレスも好きにしてほしいと言う。



  それから彼女は好きにすることにした。

  少年兵の相手をする事もあれば、

  断る事もした。

  してもコンドームを着けさせた。



  ローゲに対してもセックスをいっぱい求めた。

  他の女達にも負けないくらい、

  求めた。
  


  ベレスは元の世界に戻る事は無かった。

  彼女はここで生き、

  ここで子供を産み、

  そして。


  

  それは幸せだった。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 23:43:38.55 ID:WsJ61gem0<>

『極上の膣を持つシスター ニノ』


  ふたなりを生やしたリンに犯された時から彼女のこの世界の命運は決まっていた。

  少女が持つ、チンポを射精させる事に関して史上最高ともいうべき膣はリンに知られ、

  自動的にローゲにも伝わった。


  ニノはローゲに犯され、

  少年兵にも犯され、

  リンにも何度も犯された。


  街の人、

  旅人、

  貴族、

  貧民、

  神父、

  あらゆる男達も少女を犯した。


  それでも心優しい少女は彼らを罰したりしなかった。

  それ故、

  何度も犯され、

  妊娠した。
  

  
  彼女の物語はローゲの知らない所でも続いていく。

<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/22(木) 23:51:46.37 ID:WsJ61gem0<>

『ドスケベ民族 リン』


  異世界に転移し、

  淫らに変わった彼女はローゲと共に人生を歩んだ。


  彼女が纏うサカの服は元の世界との唯一の繋がりだったが、

  その破廉恥すぎる衣裳はローゲの一番のお気に入りで、

  着たままセックスする事が最も多かった。


  この世界で性を開放する事にしたリンは、

  しかし時にツンツンし、

  ベッドではアンアン鳴いたりしてローゲを興奮させた。



  下1から3 コンマ大 募集は23:55から
  →リンはローゲの隣にずっといた。
  →リンは他のヒロイン達と共に、ローゲの女としてずっと傍にいた。
  →リンは他のヒロイン達と共に、ローゲと少年兵(が生きてる間)の性処理をしあ。
  →リンはローゲと、この世界の色んな男達に抱かれ、性を満喫した。
  →自由(長くならないように) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 23:55:01.90 ID:JsZKUTb1O<> リンは他のヒロイン達と共に、ローゲの女としてずっと傍にいた。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 23:55:03.12 ID:o58cwjx70<> リンは他のヒロイン達と共に、ローゲの隣にずっといた。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/22(木) 23:56:28.76 ID:hvghjXXqO<> ローゲの隣にいてケツを掘られまくっていた <>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/23(金) 00:05:24.45 ID:AbNcxtdw0<>

若ローゲ「おい」
     
リン「なによ」ギュ
 
若ローゲ「暑苦しいんだが」
     
ベレス「…」ギュ
    
ミカヤ「ふふ」ギュ
   
ニノ「うぅ…神よ、お許しください」ギュ
    
ゴルドマリー「…♡」ギュ
       
若ローゲ「一つのベッドにこの人数は厳しいぞ」
     
リン「そんな事言って、
    更に別の女の人狙っているの知ってるんだから」

若ローゲ「…」
     
ベレス「皆貴方の傍にいたいの」
    
ミカヤ「そうなんです」
   
ニノ「///」モジモジ
    
ゴルドマリー「♪」ウットリ
       
若ローゲ「なら…、まぁ仕方ないか」
     

  ビン!!


  ローゲの太く、

  長く、

  硬いペニスが起立する。


ベレス「…♡」
    
ミカヤ「…♡」
   
ニノ「…♡」
    
ゴルドマリー「…♡」
       
リン「文句言って、ちゃんと私達で興奮してるじゃ2」
 
若ローゲ「当たり前だ。こんな美女たちが裸で胸を身体に押し付けてきたら誰でも勃起する」
     
リン「ふふ…じゃあ―――」
 

  女達がそれぞれローゲの身体に手や舌を添えていく。

  無表情に見えるローゲだが、

  興奮は最高潮だ。


リン「皆をしっかり幸せにしてよ♡」


  リンは他のヒロイン達と共に、ローゲの女としてずっと傍にいた。

  ローゲの子供を孕まなかったのは誰一人いなかったという…。
<>
◆ZnOPVWvtR2<>saga<>2023/06/23(金) 00:08:49.60 ID:AbNcxtdw0<> 終わり。疲れました。呼んでくれた人に感謝してさよならとします。それではノシ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 08:15:38.81 ID:hrpsJzbG0<> これでお前が不人気なのは分かっただろうか。二度とVIPR
から出てって[ピーーー]。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/06/23(金) 08:17:09.71 ID:hrpsJzbG0<> 死ね <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 09:01:48.88 ID:Ng7tQoxnO<> ぶっちゃけベレス投げなきゃよかったって後悔してるわ
あれがあるからローゲを無理やりベレトに繋げられちまったわけだし <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/06/23(金) 10:07:30.60 ID:hrpsJzbG0<> ニート無能も安価出すな
作者も読者も程度が知れる <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 10:22:54.99 ID:hrpsJzbG0<> >>624
早く謝罪しろホモ野郎 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 11:02:34.66 ID:RRe0Mso30<> 散々参加しておいてひどい事言うな君ら…そりゃ書く人もいなくなるよ…
イッチは乙 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 20:28:35.23 ID:28RWpaE/0<> 乙
何で終わってから荒れてるの… <>